梨子「ここが噂のマッサージ店かな?」
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梨子「……無料モニター実施中。女性マッサージ師による安心の癒し空間」
梨子「うん……チラシの通り」
梨子「すごくおしゃれなお店……」
梨子「こ、こんな高級そうなところでタダでマッサージを受けられるってことかな」
梨子「あ……エステコースもあるんだ……やってみたいかも」
梨子「最近ピアノのせいで肩こってるし……」
梨子「ゴクリ……うん、はいってみようかな」
梨子「てか来ちゃった以上入らないと無駄足だよね!」
梨子「……よし」
ウィーン
梨子「あのー」 千歌「はーい! いらっしゃいませー!」
梨子「無料の……モニターがあるって聞いたんですけど」
千歌「えっ、あ? 無料モニターね」
梨子「はい……」
千歌(うわー、めんどくさいなー。これ宣伝にはなるけど全然儲からないんだよねー)
千歌(むぅ…)
千歌(予約いっぱいなことにして断ろうかなー) 千歌(……ん? でもよく見たらこのお客さん相当可愛いっていうか……)
千歌(美人さん……)
千歌(OLさん……いや大学生かな?)
千歌(えへ、えへへ、いい感じかも)
梨子「ど、どうかしました? だ、だめなら帰ります……」 千歌「いやいやいや! もちろんどうぞ! 是非当店自慢のマッサージエステをうけていってください!」
梨子「お、お願いします!」
千歌「私は今回マッサージを担当させていただく高海千歌ですっ!千歌先生って呼んでね!」
千歌「それじゃあ準備してくるから、そこのソファ座ってこの問診票を書いてくださーい」
梨子「あ、はい」
千歌「と、はい。お茶どうぞ! 当店自慢のハーブティーです! 体の中からも綺麗になりましょう!」
梨子「ありがとうございます」 フワリ
梨子「うわっ、すごいふかふか……」
梨子「ほ、ほんとにただでいいのかな」キョロキョロ
梨子「緊張してきちゃた…」
梨子「えへへ……でもリッチになった気分かも」
梨子「ごくごく……お茶もおいし」
梨子「こんなのが無料でいいのかな?」
梨子「あとでお金請求されたりとか……」
梨子「……ごくごく」
梨子「……」 千歌「やっほー、準備できたよ!」
梨子「! あ、はい……」
千歌「緊張してる? 大丈夫大丈夫!きっときもちいよ! リラックスして!」
梨子「わかりました」
千歌(えへ、えへへへ、かわいーなぁ♥)
千歌(釣り目でキリっとした顔立ちなのにどこか不安げで)
千歌(とってもちか好みなのだ♥)
千歌(楽しみだなぁ……えへへへへへ)
梨子「千歌先生……でしたっけ? どうかしましたか?」
千歌「な、なんでもないよ!」 マッサージルーム
千歌「下着になってからこれを羽織ってね。できたら呼んで!」
梨子「わかりました」
梨子「すんすん……なんかこの部屋いい匂いする」
梨子「あ、着替えなきゃ」
梨子「んしょ、んしょ」ヌギヌギ
梨子「下着……みられちゃうんだよね……うわぁせめてもっと可愛いのにしてくればよかった」 梨子「千歌先生……綺麗な人だったなぁ」
梨子「お肌つやつやのすべすべで」
梨子「やっぱりエステティシャンって綺麗な人多いんだ……」
梨子「若いのにすごいなぁ……」 梨子「よし、あとはこれを羽織ってと」
梨子「……なんだか病人みたい」
梨子「うぅ……なんでこんなに地味なんだろ…」
梨子「せめてもう少し魅力的な女性になれればなぁ」
梨子「あ、着替え終わりましたー!」
千歌「はいはーい。……おお!」
梨子「な、なんですか?」
千歌(わわわ、足がスラっとしててすっごく綺麗な……///)
千歌「な、なんでもないよ!」
千歌「それじゃあそこのベッドに仰向けになってね」
梨子「は、はい」 梨子「……こ、これでいいですか」ゴロン
千歌「うん。頭はこの辺で」
梨子「はい」
千歌「それじゃあ早速はじめちゃうね?」
梨子「お願いします」
千歌「じゃあ腕のほうから失礼してと」
もみもみ
梨子「……ッ」
千歌「問診票には肩周りが凝ってるって書いてあったけど」
千歌「ずいぶん凝ってるねー。なにかスポーツでもしてるのー?」
梨子「いえ、スポーツじゃなくてピアノを少し」
千歌「ピアノ!」
梨子「えっ」
千歌「わー、梨子ちゃんピアノひくんだー! すごいね!イメージ通りだね!」
梨子「あ、梨子ちゃん……?」 千歌「うん、梨子ちゃんだよ?」
梨子「えっと……」
千歌「マッサージをうけてくれる人には親しくしたくって!」
梨子「そ、そうなんですか」
千歌「うん!」
千歌(嘘だけどね……てかお客さん全然こないし)
梨子「千歌先生は随分フレンドリーというか、おもしろい人ですね」
千歌「そっかなー」
もみもみ
梨子「ぁぅ……」
千歌「今日はしっかり凝りをとろうねー」
梨子「は、はい……」 女性マッサージ師のどこに安心要素があるんですかねぇ 千歌「もみもみ」
梨子「んぅ……肩のあたり」
千歌「きもちい?」
梨子「とっても……ふぁ」
千歌「えへへ。嬉しいな」
梨子(これは…すっごくしあわせー…)トロン
千歌「じゃあ次は足ね」
梨子「あ、はい」
千歌「ピアノやってると下半身も力使ったり?」
梨子「そうですね。下半身がちゃんとしてないと、姿勢が悪くなっちゃうので」 千歌「いつごろから弾いてるの?」
梨子「うーん、小学校に入る前には始めてました」
千歌「すごいすごい!じゃあもしかして職業はピアニストさん?」
梨子「そ、そんなんじゃないです///まだ高校生ですから///」
千歌「えっ?」
梨子「えっ?」
千歌「梨子ちゃんって高校生なの?」
梨子「そうですよ?高校2年です」
千歌「…」チラッ
千歌(あっ、ちかとしたことが、問診票に17歳って書いてあったのだ)
千歌「そっ、そーなんだ…えへっ…えへへへへ///」 千歌「かわいーよー梨子ちゃん♥」
梨子「なっ///かわっ///」
梨子「こっ、こんなに地味なのに、お世辞なんていいですよぉ///」
千歌「えー、かわいーのにぃ」
もみもみ
もみもみ 千歌「やっぱり足も凝ってるねー」
千歌「毎日頑張って練習してるんだね」
梨子「はい…」
千歌「足細くてうらやましいなー」
梨子「千歌先生も細いと思います…」
千歌「えー? そっかなー、えへへへ」
もみもみ
梨子「あ、そこ。ふくらはぎのあたりきもちいです」
千歌「でしょ?」 梨子「千歌先生の手……あったかくてほんとにきもちいぃ……」 トローン
千歌「お?」
梨子「い、いえ!////」
梨子(うわぁ、口にでちゃったよぉ///)
千歌「むふふ」 梨子「あの、先生……さっきからなんかにやにやしてません」
千歌「え!? き、きのせいだよぉー」
梨子「……そうかな」
千歌「気のせいなのだ」キリッ
千歌(ふー、危ない危ない)
千歌(そんなににやけてたかなー、そりゃあこんなに可愛い子はじめてだもん)
千歌(興奮がおさまらないのは当然だよね!) 梨子(キリっとしてると案外かっこいいかも……?)
梨子(なんとなく幼い雰囲気もあるけど……甘えたくもなるような?)
梨子(頼れる大人の女性って感じ……いいなぁ) 千歌「そろそろエステにはいるねー」
梨子「あ、はい」
千歌「いまからね。この当院特性のローションを体に塗っていくからね」
梨子「はい」
千歌「あ、大丈夫ちゃんと温めてあるからねー」
千歌「あとそれ。羽織ってるの脱いでくれる?」
梨子「え? あ、そうですね。わかりました……///」
スルスル
梨子「うっ……恥ずかしい///」
千歌「だいじょぶだいじょぶ。女同士だし♥」
梨子「……」
千歌「ね? 安心して?」
梨子「はい……まぁ下着くらいなら……」
スルッ 梨子「脱ぎました///」
梨子(うぅ……でもやっぱり恥ずかしいかも)
千歌「はい、こっちでそれ預かるね」
千歌(むっふふー♥ 上下そろって綺麗なピンクに白の水玉!)
千歌(むふふふ、水玉はいいなぁやっぱり)
梨子「あの……先生……ジロジロみないでほしいです……///」
千歌「ノンノン! 私レベルになると体を見ただけでどこに疲労がたまってるかわかるのです!」
梨子「そ、そうなんですか!?」
千歌「はい! もちろん! それではお腹から♥いきまーす」
千歌「手にローションをとって……うんしょ」ヌチャヌチャ
ニュルッ
梨子「ふにゃっ!?」
千歌「あったかいでしょー」 千歌「ぬーりぬり」
梨子「あう……なんかいい香りが」
千歌「でしょでしょ? 当店自慢でございます!」
梨子「ふぁ……」
千歌「お肌すべすべつやっつやになるよー」
梨子「千歌先生もいつもつかってるんですか?」
千歌「え? ううん。私はなんにもー」
梨子「すごっ! それでそんなに……」
千歌「そんなに?」
梨子「い、いえ。綺麗だなと……」
千歌「えへへっ。ほめてもなにもでないよー」
ヌルヌル もみもみ 千歌「これで腰のくびれもぐっとよくなるよ」
梨子「ほ、ほんとですか!」
千歌「ほんとほんと。あと梨子ちゃんはもうちょっと肉付きよくなったほうがいいけどね」
梨子「うっ……なかなかうまくいかないもので」
千歌「……むふふ」
梨子「千歌先生はいまおいくつですか?」
千歌「え? それは当店最大の ひ み つ !」
梨子「で、ですよね」
千歌「でも実は梨子ちゃんとそんなにかわんないよ」
千歌(同い年どころかひと月しか違わないなんてびっくりだよ)
梨子「えっ」
梨子(そ、それなのにこの包容力……! お店の照明とかのせいかな)
千歌「チカのマッサージエステで梨子ちゃんも魅力的になれるよー」
梨子「う、嬉しいです///」 千歌「っと、お腹まわりはもういいかな」 ニチッ
梨子「んっ♥」
梨子「…次は?」
千歌「梨子ちゃん。上、とっちゃおうか」
梨子「ふぇ?」
千歌「ブラジャー脱いでくれる?」
梨子「えっ……それは///」
千歌「このままやるとすごくべたべたになっちゃうよ」
梨子「そ、そうですけどぉ///」
千歌「それにひっかかってやりづらいし」
梨子「……うっ……む、胸のほうもやるんですか?///」
千歌「しない? 胸がおっきくなる効果もあるんだけどなぁ♥」
梨子「…………や、やります」
千歌「むふふ♥」
梨子「脱ぎますからちょっと後ろ、向いててください」
千歌「恥ずかしがり屋さんだね♥」 梨子「……」スルスル
梨子(こんな貧相なの見られるのヤだなぁ///)
梨子(でも千歌先生は優しいし……きっとバカにしたりしない、よね)
梨子(うん。おっきくなりたいし)パサッ
梨子「いいですよ///」
千歌「うむ! って手で隠さなくても」
梨子「だ、だってぇ……///」
梨子(やっぱり恥ずかしい///)
千歌「はい仰向けになって!手はここ」
梨子「……うぅう///」
千歌「いいの? 終わりにする?♥」
梨子「ヤ、ヤです……お願いします///」
千歌「じゃあ手どけないと♥」
梨子「……」スス
千歌「むふふ♥」 梨子(あぁ……おっぱいみられちゃってる///)
梨子(まだお母さん以外にみられたことないのに……)
千歌「ほほーう♥」
梨子「うぅ……////」
千歌「うむうむ♥」
千歌(か、かわいいいい! なにこの可愛いおっぱいー♥)
千歌(特別大きくはないけどお手頃サイズでスゴイ綺麗!)
千歌(さきっちょも淡いピンクでラブリーだね♥おいしそー♥)
千歌「すっごくいい形してるね♥梨子ちゃんのおっぱい♥」
梨子「そ、そうですかぁ……?///」
千歌「エステティシャンの私が言うんだから誇りに思いなさい!」
梨子「あ、ありがとうございます……?」 千歌「では失礼して#9829;」
サワサワ
梨子「ひゃっ#9829;」
千歌「だいじょうぶだよー」
梨子「う……///」
千歌「あったかいでしょー?」
梨子「はい……けどっ///」
千歌「私にまっかせなさい!」
梨子「信頼はしてますけど……はず……かし///」
千歌「あーんお顔隠さないでー#9829;ちゃんと腕のばして胸張ってよー#9829;」
梨子「うぅ……///」
千歌「私けっこう見慣れてるからさ#9829;」
梨子「……お願いします///」
千歌「うん#9829;」
もみもみ 千歌「では失礼して#9829;」
サワサワ
梨子「ひゃ♥」
千歌「だいじょうぶだよー」
梨子「う……///」
千歌「あったかいでしょー?」
梨子「はい……けどっ///」
千歌「私にまっかせなさい!」
梨子「信頼はしてますけど……はず……かし///」
千歌「あーんお顔隠さないでー♥ちゃんと腕のばして胸張ってよー♥」
梨子「うぅ……///」
千歌「私けっこう見慣れてるからさ♥」
梨子「……お願いします///」
千歌「うん♥」
もみもみ 梨子「んっ……ん♥」
千歌「……むふふ」
梨子「あぅ……♥」
千歌「おやー? どうしたのかなー?」
梨子「なっ……なんでもないです」
千歌「おやおやー? ちょっとピクピクしてない?」
梨子「し、してないですぅ///」
千歌「むふ……♥」
千歌(そう。そろそろ効いてきたみたいだね)
千歌(なんとあのお茶には、体を中からあっためる不思議なお薬は入ってたのです♥)
千歌(そしてこのローションにも当然……えへへ♥)
千歌(私、手でやってるだけでもきもちいくらいなのにね)
千歌(いっぱいきもちよくなって帰ってね梨子ちゃん) 千歌「もみもみ。こうやって脇の下からなぞるように刺激するといいんだよ」
梨子「んっ……♥そこはっ、だめっ……♥」
千歌「脇下弱い? えへへ、だめでーす♥やめませーん♥」
ぬるぬる もみもみ
梨子「んにゃ……なんか、ぞわぞわ、ふわふわ…して…♥」
千歌「うんうん。きもちいのは悪いことじゃないよ♥」
梨子「きもちいい……ですかぁ?♥」
千歌「そう♥ 梨子ちゃんは気持ちよくなってきてるんだよ♥」
千歌「ここには気持ちよくなりに来てるんだからこれでいいのだ♥」
梨子「は、はいぃ♥」
千歌「ということでそろそろ……♥」
梨子「…?」
千歌「つん♥」
梨子「にゃあ!?///」
千歌「わぁ、ピクンってなったね♥」 梨子「そ、そこは……だめぇ……♥」
千歌「ちっちゃくてキレーな色してるねー♥かわい♥ ♥」
梨子「あう……だめですぅ♥」
千歌「でもね? この先っちょを刺激するとおっぱいおっきくなるんだよ?」
梨子「えっ? そ、そうなんですかぁ?///」 |c||^.- ^|| いけませんわ!こういうのは破廉恥というのですわ! 千歌「ちょっと敏感なところかもしれないけど、しっかり刺激をあたえていくからね♥」
梨子「えっ、あっ、ちょ♥」
千歌「ほれほれー」
クニクニ
梨子「ひうぅっ!♥」
千歌「もうすごくかたーくなってるよ。しかたないよねーきもちいんだから」
くりくり ぷにゅぷにゅ
梨子「にゃっ! だめぇっ、あう……」
千歌「つまんだりーはじいたりー軽くひっぱったりしたらいいんだよー」
ぐりぐり
梨子「あぅんっ♥んっ♥」
千歌「♪」 梨子「ひゃうっ、あう…♥…ど、どうしておんなじとこばっかりぃ♥」
千歌「……しそ♪」
梨子「ち、ちかせんせ?いまなんて」
千歌「ぷっくりしてて、おいしそ♥ ♥」
梨子「え!? ま、まって、だめでs」
千歌「いただきまー♥ ♥ ♥」
カプッ
梨子「んみゃううっ!?♥ ♥」 千歌「〜♪」チロチロ コロコロ
梨子「はっ、あっ♥だめぇ、なんで……♥」
千歌「こうやってやらかい舌をつかって繊細な刺激をあたえるのが大事なんだよ♥」
梨子「うっ、そんな……♥」
千歌「あとはこうやってぇ」
チュウウ
梨子「ふにゃあああっ♥」
千歌「吸引したりすると血行がよくなって発育を促します♥」 千歌「れろれろ♥」
千歌「はむはむ♥」
千歌「あ、そうだ空いたほうも刺激としかないと」
梨子「えっ、あ……♥」
もみもみ クニクニ
梨子「うううっ、あっ♥……にゃぁ♥……」
千歌「梨子ちゃんちくびきもちい?」
梨子「き、きもち……いです♥」
千歌「あむ、チュ……レロレロ」
梨子「んぁ♥ ひゃ♥ 吸っちゃだめぇ……♥」
千歌「おいしー♥ ♥」
梨子「あ、あの……その……このローションって口に含んでも大丈夫なんですか?」
千歌「うん! 無害だよ。いい匂いするよね!」
梨子「うん……♥」 千歌「まだまだつづくよー♥」
千歌「あむっ♥」
チュウウ
梨子「も、もういいでしょお?♥……ぁうっ♥」
千歌「ちゃんときもちよくなるまで!」
梨子「えっ、あっ、でももうじゅーぶんきもちいですって///」
千歌「おや? むふふ、さては梨子ちゃんは知らないんだ♥」
梨子「え? にゃっ、あ、だめですそんな強くしちゃ♥」
千歌「えい、えい、もっときもよくなって♥」
クリクリ グリグリ
梨子「うにゃっ、あっ♥……んっう♥」
千歌「もうあとちょっとかな♥、」
梨子「ひゃうううっ、だめぇ、あっ、なんかっ……だめ、変に♥」
千歌「あーん、梨子ちゃん丸まらないで♥ちゃんとあおむけ仰向け!」 梨子「うにゃっ、あっ、あっ♥」
千歌「くねくねしないで♥ 逃げちゃだぁめ♥」
クリクリ
梨子「で、でもっ、あんっ♥」
千歌「逃さないのだ♥ほれほれ♥」
梨子「あぁん♥だめでっ、あっ♥」
千歌「このままー いっちゃうのだ♥」
グリグリグリグリ
キュウウウッ
梨子「にゃああああっ!!!♥ ♥ あっ、うにゃああああああああ!!!♥ ♥ ♥」
千歌「えへへっ、かわいー声だしちゃって♥」
梨子「にゃっ……ハァ、はぁ……あ……うぅ……♥」
千歌「どう? よかったでしょ?」
梨子「……は、はじめての……かんかくでした……ハァ、はぁ……♥」
千歌「にししし♥」 梨子「ハァ……すご……♥」
梨子「こ、これでおっぱいおっきく……なりますか?」
千歌「うんうん。ま、一回ぽっちじゃだめだけどね」
梨子「……そうですか」
千歌「ねぇ梨子ちゃん。もっともっと成長に効くマッサージがあるんだよ」
梨子「えっ?」
千歌「むふふ、してみる?」
梨子「……はい」
千歌「じゃあどうすればいいかわかるよね?」 脳下垂体に直接来る官能的な小説ですっ!
この時点で874点ですっ! 梨子「え? わ、わかりません……」
千歌「へー? ほんとに?♥」
梨子「……す、すいません」
千歌「えへへ。パンツ、脱いじゃおっか?♥」
梨子「えっ……?////」
千歌「脱いじゃおうね?♥」ナデナデ レズセってさぁ… どこからがセックスなんだろうな(哲学) 梨子「ぁう……それはさすがに……///」
千歌「私の位置からだとよくわかるんだけどさ」
梨子「?」
千歌「もうぐしょぐしょだよね? パンツ♥」
梨子「えっ、あ……///」
千歌「これ以上汚したらだめだしさ。ね?♥」
梨子「……うぅ///」
千歌「おねがいっ♥ お客さんの衣服は汚しちゃうとだめなんだ♥」
梨子「千歌先生がそういうなら……///」
千歌「えへへ。いい子いい子。ありがと♥」
梨子「千歌先生の手……優しくてきもちーですし、信頼できるかなって……///」
千歌「そりゃあ梨子ちゃんのことを考えて、一生懸命してるから♥」
梨子「っ///……じゃあ脱ぎますね」
千歌「あ、まって、ローションつかないように私が脱がせてあげる」
梨子「うぇっ!?///」 千歌「はい、ゆっくり腰あげてー♥」
梨子「うぅ……」
千歌「はいするーりするり」
梨子「は、恥ずかし……///」
千歌「はい、足あげてー♥」
梨子「うぅう///」
千歌「するりっと! はい、綺麗にぬげました♥」
梨子「……」サッ
千歌「む、お手手どけなさい」
梨子「……にゃう」
千歌「恥ずかしいの? だいじょうぶだいじょうぶ」
梨子「そ、それもありますけど……」
千歌「?」
梨子「……うぅ。すいません、おしっこ……したくなりました」 千歌「え? おしっこ? こまったなー♥」
梨子「と、といれ……」
千歌「えー、でもそのべたべたの体じゃ部屋の外なんて……うーん」
梨子「さっきからちょっと我慢してたんで……うぅ、ごめんなさい」
千歌「あ、これ。洗面器にっ!」 梨子「せ、洗面器!?」
千歌「ほらはやく、ベッドで漏らしちゃやだよー♥」
梨子「で、でもでもさすがに」
千歌「緊急だから!」
梨子「う、うしろむいててください! あと耳もふさいでっ」
千歌「だめだよ! 梨子ちゃんくてんくてんなんだから。こぼされちゃ困るし、私が洗面器もっててあげる♥」
梨子「えぇっ!?///」
千歌「いいじゃんもういまさら恥ずかしくないよ♥」
梨子「む、むりです! あっ、でも……あっ……う……限界ぃ///」
千歌「ほら、ここ! ね?♥」 梨子「うううぅ!////」
千歌「うーじゃないの! ほら♥」
梨子「だ、だめ……///」 ジワ
チョロッ
梨子「あ、いっ、いやああああああ!!」
チョロロロロロロ…
千歌「……♥」
梨子「あああ……///」
チョロロロロロロ
千歌「す、すごい我慢してたんだね……♥」
梨子「うぅ……とまらない、とまらないですせんせぇ……
チョロチョロ
千歌「……黄色い」
梨子「うっ、うぅ……しにたい……」 千歌「……とまったね? だいじょうぶ?」
梨子「……はい」
千歌「はい、ふきふきしてあげるね♥」
梨子「じ、自分でできます!」
千歌「そっかそっか。じゃあ私これ流してくる」
梨子「ご迷惑おかけしました……」
千歌「いいのいいの。生理現象はしかたないよね」
梨子「……うう///」
千歌「よしよし、拭いたらまた仰向けになって待っててね」
梨子「……はい」
千歌(あちゃー、あのお茶利尿作用がありすぎるのかなー)
千歌(また配分も考えないと)
千歌(でもおしっこするところ見れるなんてらっきー♥)
千歌(にしし、ちょろちょろーだって! かーわいい!♥ ♥) 梨子「……なんかこうやって素っ裸で待ってるのはマヌケかも」
梨子「千歌先生遅いなぁ……迷惑かけちゃった……」
梨子「あぁ、もうここ二度と来れないよ」
梨子「どうしよ……たぶん、ちょっと手とかにかかっちゃっただろうな……」
梨子「うう……だめだ、絶対ブラックリスト入りだよ」
梨子「いまのうちに帰ろうかな……」
梨子「……ん、でも……千歌先生のマッサージは好き♥」
梨子「なんかむずむずする……まだしてもらいたいな♥」
梨子「次、どこマッサージするんだろう……」 あくしろよ
はわわ梨子ちゃん受けエロは貴重なんだよ おれっちのちんちんっちがでかっちになってしまったんだが |c||^.- ^||あくあくAqoursですわ! 梨子「パンツ脱がされたってことはやっぱり腰回り……?」
梨子「あ、も、もしかして……アソコかな?////」
梨子「そういえばおしっこするときすごく気持ちよかったような……♥」
梨子「……触るときもちいいのかな? よ、よし……帰ってくるまでちょっとだけ……」オソルオソル
梨子「……」ツン
梨子「ひっ!♥」
梨子「だ、だめ……こんなとこ触っちゃだめだよね」
梨子「……」ツン
梨子「ひゃうっ!♥」
梨子「あ、でも……ちょっとイイ、かも?♥」
梨子「千歌先生まだかな……」
梨子「みられちゃうのは恥ずかしいけど、もうおしっこみられたし……いまさら」
梨子「あ、だめだ、思い出したらしにそうなくらい恥ずかしい…」
梨子「やっぱりおとなしく帰ろ……」ツン
梨子「うっ、あっ……」ツン
梨子「んっ……」サワサワ
梨子「んっ、ふっ……あ」
梨子「千歌先生……千歌先生……」
梨子「おかしいな……せんせのこと考えてると……んぅ……変」 |c||^.3 ^|| ♡ ||^.ε ^||ɔ| 梨子「あうっ……あん……千歌先生ぇ……♥」
梨子「きもちくして♥……もっと……」
千歌「ただいまー……ってあれ?」
梨子「千歌先生……千歌先生……♥」
千歌「……あれれー?♥」
梨子「あっ……」
千歌「梨子ちゃぁん? なぁにしてたのかなぁ?♥」
梨子「こ、これは……その」
千歌「なーんか私の名前呼んでなかった?♥」
梨子「ちが、くて……///」
千歌「こんな短い時間も我慢できなかったんだ♥」
梨子「うぅ……///」
千歌「ふふふ、いいよ? 私の手できもちよくしてあげるから♥」
梨子「……はい♥」 千歌「あ、そうだ。特別に」
梨子「え?」
千歌「手だけじゃなくって♥」
千歌「チカの体を直接つかったリフレッシュコースを♥」
梨子「……!?」
千歌「……よいしょ、んしょ♥」ヌギヌギ
梨子「えっ、な、何脱いでるんですか///」
千歌「ほえ? だからー♥」スルスル
千歌「っしょっと♥」プチン ブルン
梨子「お、おっき///」
千歌「全身リフレッシュコースだよっと♥」
梨子「あ……あう、なんか、目のやり場に困るんですけど///」
千歌「ほう……いやーん梨子ちゃんそんな目でみないでぇー♥」
梨子「ち、ちがいますそういう意味じゃなくて!///」
千歌「わかってるわかってる、いちいちかわいいなぁもう♥」ナデナデ
梨子「あぅう……///」 千歌「あ、その前にちょっと喉乾いたね」
梨子「そ、そうですね」
千歌「お水お水―っと、ごくごく」
梨子「……」
千歌「ぷはーおいしー」
梨子「……」
千歌「……ほしい?」
梨子「ほ、ほしいです」
千歌「んー、じゃあちょっとまってね、ぐびぐび」
梨子「の、飲み干しちゃうんですか?」
千歌「んーん、ん」
梨子「え?」
んちゅ
梨子「んんっ!?」
千歌「チュプ……ちゅ」 梨子「んんっ……ん……ふ……コクン」
千歌「ぷはっ……」
梨子「はぁ……千歌先生……」
千歌「梨子ちゃん……ちゅ、ちゅるっ……チュ」
梨子「んちゅ……んむ、ちゅ」
千歌「梨子ちゃん……もう我慢できないでしょ♥」
梨子「あ……あ……♥」
千歌「だよね♥うん……してあげるからね♥」 千歌「どこマッサージしてほしいのかな♥」
梨子「えっと///あの…///」
千歌「んぅ?♥いってごらん?♥」
梨子「あっ……あの……アソコ///」
千歌「どこぉ?」
梨子「お、おしっこ……するとこの周り…です…///」
千歌「−っ!♥」ゾクゾク
千歌「むずむずしてる?♥ してるね?♥」
梨子「はい……もう早くぅ……♥」
千歌「ふふ♥じゃあさわるね?」 千歌「はいはい♥じゃあ最初は人差し指でツツーっとね、いくよ♥」
ツー
梨子「ひゃうっ」
千歌「むふふ、こうやってなぞるときもちい?♥」
梨子「き、きもちいです♥……もうちょっと強くてもいいですよ///」
千歌「欲張りだなぁ♥」
ツツー
梨子「やぁう///……もっとぉ……♥」
千歌「♥」 梨子「あう……千歌先生の指……あったかくてきもちー……♥」
千歌「でしょー? あっ、と。またローション足しとくね」
ぬりぬり
梨子「ひゃっ……」
千歌「あっ、あっためるの忘れてたのだ♥ごめんね」
梨子「い、いいですよ……だからもっと」
千歌「可愛い梨子ちゃん。すーりすり」
梨子「はぁ……でもっ、さっきおっぱいしてもらったときはなんか違います」
千歌「?」
梨子「おっぱいはもっと……きもちくて、頭がまっしろになるっていうか」
千歌「ふむ……なるほどー」
千歌「つまりもっともっと深くまでしてほしいんだ?」
梨子「で、できるんですか?」
千歌「梨子ちゃんがご所望なら」
梨子「お、お願いします……♥」 千歌「じゃあもうちょっと多めにローションつけてー」
梨子「?」
千歌「失礼しまーす♥」クニクニ
梨子「え?」
千歌「最初は指いっぽんだから大丈夫大丈夫」
梨子「えっ?えっ?」
ツプ
梨子「ふあぁ!!♥」
梨子「ゃっ、な、なにして……♥」
千歌「あれれー? こういうことじゃなかったのー?♥」
梨子「えっ、そ、そうなんですか……?」
千歌「しらないならもうチカにまかせなさい♥」
梨子「は、はい……♥」
千歌「ぐりぐり〜♥」
梨子「んひゃああああっ……!!」 千歌「梨子ちゃんは中を擦るのはじめてかな?」グリグリ
梨子「にゃっあ……あああん、だめぇ、やだぁ♥」
千歌「ヤなの?♥」
梨子「ヤじゃない……けど、いやあ♥」
千歌「どっちぃ?♥」グリグリ
梨子「きゃぅっ!!♥」 千歌「……さてと、全身快楽コースだから」
千歌「さらに失礼しまぁす」
のしっ
梨子「うぇっ?」
千歌「おー梨子ちゃんの体ぬるぬるー♥」
梨子「なっ、にゃにゃっ」
千歌「重たかったらいってねー」
梨子「だ、大丈夫です……っていうかなんで……」
千歌「ぐりぐり、いいから気持ちよくなることに集中だよ! ぐりぐり♥」 千歌「ナカと外でそれぞれこうやって肌と肌を直接すり合わせることで、さらにさらに全身の血行がよくなるんだよ♥」
梨子「うう……千歌先生のおっぱいが……さきっちょが♥」
千歌「ん? ああー、乳首?」
梨子「ち、ちが……」
千歌「乳首好きだね梨子ちゃん。じゃあ私のでキュってしてあげるね」
スリスリ
梨子「ひゃうぅ……おっぱいはだめぇ……♥」
千歌「じゃあこっち?」グッチズッチ
梨子「ゃああっナカももっと……ぁんっ♥」
千歌「中にいーっぱいお薬塗りこんであげるからね」グリグリグリグリ
梨子「あっ♥、んあああっ♥」 千歌「もう少ししたらちょーきもちよくて頭真っ白だよ♥」
梨子「うにゃあああっ!♥」
千歌「かわいー♥もっとその声だして♥ 私梨子ちゃんのえっちな顔と声大好き♥」
梨子「あひゃん♥ ああっ♥んにゃああっ、ふっ、ああ……♥」 スリスリ
ぐりぐり
千歌「はむはむ♪ くちびるもおいしーね♥」
梨子「んぅ……むっう……あう……♥」
千歌「指も増やそうかな♥キツキツだけどローションたっぷりなら大丈夫でしょ♥」
ツププ…
梨子「うひゃああああぁ!!♥ ♥」
千歌「もっと奥まで刺激してあげるね♥」ツプッ!
梨子「んぅーーっ!?♥」
千歌「ナカうねうねしてるよぉ♥ほら♥梨子ちゃん♥」
梨子「あっ♥ひやぅう♥、ぁん……んぅ……あっ♥」
千歌「えへへー、目がトロンとしてるよ♥もうすぐいっちゃうねー?」
梨子「あうっ!♥もっ♥らめ♥」 千歌「もっときもちいぐりぐりしてほしかったらチューしてごらん?♥」
梨子「はむっ、ちゅ、ちゅ!♥」
千歌「んむ……ちゅる…………くふ、えっちな子♥」
梨子「もっと……もっとぉ!♥……千歌先生ぇ……♥」
千歌「あはっ♥ そんな顔でお願いされたら断れないのだ♥」
千歌「あ、じゃあこっちの手で♥」ワキワキ
梨子「ハァ……はぁ♥」
千歌「おしりもマッサージしちゃおうかな♥」
梨子「おひり…………?」
千歌「ローションローションっと、ぬりぬりー」
梨子「あ……♥」
千歌「ふふ、入るかなー♥」 ツププ
梨子「あうっ!!」
千歌「えへー、おしりもはいっちゃったねー? はずかしいねー?♥」
梨子「いやああ……♥」
千歌「もちろんこれもマッサージだからね? 治療行為だよ♥」
千歌「体の中からリフレッシュして全身すべすべまちがいなしだね♥」 梨子「うれひ……こんな、ひゃうっ!♥ん、きもちーのに♥」
千歌「でしょー? 私も梨子ちゃんと乳首がこすれるたびにきもちーよ♥」
梨子「うにゃ……あうっ♥」
千歌「でもきっと梨子ちゃんは私の100倍くらいきもちーよね?」
千歌「だって梨子ちゃんのせまーいここに指が全部で3本もはいってるもんね?」
ズブズブ
梨子「ああああっあん! ゃあぁん……♥」
千歌「乳首がピクってなるとこっちがキュウウウってしめつけられて、私の指がおかしくなっちゃうよー♥」
梨子「んぅ♥」
千歌「こうやって指をぐりぐりってするのと♥」グリグリ
梨子「きゃうっ!♥」
千歌「指でお腹側の壁こすこすするのどっちがいい?♥」コスコス
梨子「あゃああぁぁ♥ ♥!!!」
千歌「おお、梨子ちゃんはこすこす派かぁ♥」ピタッ
梨子「やめないでぇ♥もっとぉ♥」 千歌「先生にお願いするときは?♥」
梨子「! はむっ、チュ、ちゅるっ♥」
千歌「んむ……ちゅぷ」
千歌「いい子だね? いや、イケナイ子かな? えへへ♥」
千歌「そろそろイキたいねー? そうだよね?♥」
梨子「はひ……きもちよくなりたいれす……♥」
千歌「じゃあ腰の力ぬいてリラックスしてね。とびっきりきもちーのがくるよ♥」
梨子「うにゃ……はい……♥」
千歌「あはは、だらしない顔しちゃって♥涙も涎もすごいよ?」
梨子「いじわるです……♥」
千歌「下もびしょびしょ……おパンツぬいでてよかったね♥」 梨子「はやくぅ♥……チュプ、ちゅ、っちゅる♥」
千歌「んぅ……むぅ、もうっ! ちゅーしたらなんでもしてもらえると思っちゃって!♥」
梨子「千歌せんせぇ……♥」
千歌「ん、そうだね。時間も迫ってきてるし。そろそろ……」
千歌「いっちゃおうね? きもちよーくなって綺麗になろうね♥」
梨子「はい……はい♥ ♥」
千歌「梨子ちゃんかわいいよっ♥ ♥」
クリクリ コスコス
梨子「ひゃわあぁぁ!!」
千歌「ほらほら!梨子ちゃんの大好きなとこだよ♥」
コスコス コスコス
千歌「ここがいいんだよね!? はじめてなのにえっちな子♥」
コスコスコスコス
梨子「あああっあ、ああぅ! ああああああん!♥」 千歌「あははっ、梨子ちゃぁん♥」
梨子「あっ……にゃ……あ……っ!」
梨子「ひゃああああああああああっ――――――
――――――――――――
―――――― ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ……
梨子「……」
千歌「ふふ♥」
梨子「うぅ……///」
千歌「恥ずかしいね?」
梨子「う……」
千歌「結局またおもらししちゃった♥」
梨子「うわあああん////」
千歌「おーよしよし。しかたないよねーきもちよかったんだから♥」
梨子「うぅ……千歌先生やりすぎですよぉ///」
千歌「えー? 不満なの? 無料モニターでは絶対使わない高い薬もわざわざつかったのにー」
梨子「い、いえ決してそういうわけじゃ……」
千歌「じゃあ私の技量不足?」
梨子「そ、それも……すごくよかったです……♥」 千歌「疲れとれた?」
梨子「あ……はい、なんだか凝りはかなり解消されたような」
千歌「ふーよかった」
梨子「すっきり……しました」
梨子「千歌先生のおかげで抱えてたストレスとかも……なくなって」
千歌「?」
梨子「な、なんでもないです!」
千歌「ねぇ梨子ちゃん」
梨子「はい?」
千歌「またくるよね?」
梨子「……来たいですけど……家から遠いし、お値段高いし……そう簡単には」
千歌「無料モニターはエステの効果が現れるまでずっときてもらわないと困るよ」
梨子「え?」
千歌「もちろんモニターさんなんだから無料だよ? しばらくはお付き合いおねがいね?」
梨子「え、い、いいんですか?」 千歌「うん。私も継続してカルテかかないとだし」
梨子「……ふぁ」
千歌「おっぱいも育てなきゃ♥」
梨子「み、見ないでください///」バッ
千歌「で、次はいつこれる? できれば近いうちがいいな」
梨子「……あした」
千歌「くふ……そんなによかったんだ♥」
梨子「……うぅ、ダメなんですか?///」
千歌「いいよ。また明日ね? 学校の帰りでいいからね? 私もそれくらいの時間からしかいないし」
梨子「は、はい……」
千歌「はい。じゃあ服きて! 見送ってあげよう」
梨子「今日はありがとうございました。これからもよろしくおねがいします」
千歌「はい! よろしくね梨子ちゃん!」 千歌「♪」ギュウウ
梨子「ひゃ……あったか」
千歌「拭いたのにまだちょっとべたべたー。シャワー室いこっか」
梨子「あわわわわ、だめですよこんなかっこでだきつくなんて」
千歌「むぅ……梨子ちゃん新陳代謝いいね。もうアレの効果きれちゃった」
梨子「え?」
千歌「いやいやこっちの話。これはこれから高くつくぞー」
梨子「はぁ……」
千歌「とにかく! これからはもっともっと緻密なマッサージエステをしていくんでそのつもりで♥」
梨子「はい///」
梨子(東京からここまで通うのは大変だけど…がんばろう、かな)
…… それからしばらくして春休みに入ってからは、私は毎日のように千歌先生のもとへ通いました。
やすむことなく気持ちよくされ続けた日も、ちゅーばっかりされた素敵な日もありました。
そんな私は知らず知らずのうちに千歌先生が大好きになって、千歌先生無しじゃ生きられない身体になったのかもしれません。
エステにいけない日は、一人で……見よう見まねのマッサージをしたりします。
どんなときも千歌先生の笑顔が頭から離れません。
そんな私もこの四月からはこの地域に引っ越しします。静かで海がきれいな街で、いまから楽しみです。
近くなる分、千歌先生に会える頻度も増えるかな……なんて。今までよりもっとたくさん通おうとおもいます。 梨子「ここが浦の星女学院かぁ」
梨子「ミッション系って聞いてたけど…綺麗な校舎♪」
梨子「でも高校で転校生って珍しいだろうし…」
梨子「とにかく、今日は手続きをすませないと」
カチャリ
梨子「こ、こんにちはー、転校の手続きにきたんですけどー……」
「ん?転校生?」
「こんにちは!浦の星女学院へようこそ!ようそろ!」
「職員室はー…ってあれ?千歌ちゃん?」
千歌「……」
梨子「……あっ!! え!!?」
千歌「あ、梨子ちゃん……?」
梨子「なっ、千歌先生……!!」
千歌「……」
梨子「……千歌先生」
千歌「……千歌、でいいよ。梨子ちゃん」 梨子「千歌ちゃん……」
曜「千歌ちゃんの知り合い?」
千歌「う、うん……バイト先の……お客さんで」
梨子「こ、高校生だったんだね……あはは」
曜「せんせいってなに?」
千歌「ちょ、ちょっと梨子ちゃんこっちきて」グイッ
梨子「う、うん……」トコトコ
果南「ど、どこいくの?」
ガチャリ バタン
千歌「……」
梨子「……」 千歌「……ちゅ」
梨子「んむっ!? ん……///」
千歌「えへへ。びっくりしちゃった」
梨子「わ、私のほうがびっくりしたよ!」
梨子「しかも同い年!」
千歌「ご、ごめんね? 何も言わなくて」
梨子「い、いいよ……あやまらなくても……」
千歌「えへへ……」
梨子「だってこれからずっと……エステ通いよりもずっと」
千歌「?」
梨子「一緒にいられるんだから……///」
千歌「うん!」
// >>19で高2なのに次の4月に転校してきて果南がいるのはおかしくないかなん? |c||^.3 ^|| 体の関係から始まる恋ですわ〜♡ >>142
この頃は|c||^.- ^|| さんがやる夫だったんだな… 時の涙が見えたわ |c||^.- ^|| いい作品は沢山の作者にオマージュされていますし気にしないでいいと思いますわぁ そういえば前にまどほむのSSをパクってたのあったけどあのカプも……あっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています