千歌「そろそろエステにはいるねー」

梨子「あ、はい」

千歌「いまからね。この当院特性のローションを体に塗っていくからね」

梨子「はい」

千歌「あ、大丈夫ちゃんと温めてあるからねー」

千歌「あとそれ。羽織ってるの脱いでくれる?」

梨子「え? あ、そうですね。わかりました……///」

スルスル

梨子「うっ……恥ずかしい///」

千歌「だいじょぶだいじょぶ。女同士だし♥」

梨子「……」

千歌「ね? 安心して?」

梨子「はい……まぁ下着くらいなら……」

スルッ