千歌「うん、梨子ちゃんだよ?」

梨子「えっと……」

千歌「マッサージをうけてくれる人には親しくしたくって!」

梨子「そ、そうなんですか」

千歌「うん!」

千歌(嘘だけどね……てかお客さん全然こないし)

梨子「千歌先生は随分フレンドリーというか、おもしろい人ですね」

千歌「そっかなー」

もみもみ

梨子「ぁぅ……」

千歌「今日はしっかり凝りをとろうねー」

梨子「は、はい……」