善子「何、この生き物」(・8・)「・・・」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ザアザア
善子「こんな雨の中、地面にうずくまって・・・」
(;8;)「ちゅん・・・」
善子「あっ、足を怪我してるのね」
(;8;)「しくしく・・・」
善子「可哀相なリトルデーモン・・・今すぐあったかいところへ連れて行ってあげるからね」
ギュッ
(−8−)「・・・」ブルブル
善子「こんなに震えて・・・急がなきゃ」
タッタッタ ズベッ スクッ タタタタ ペラッ
花丸「はぁ〜可愛いいいぃぃ♥ やっぱり、善子ちゃんは天使ずら〜〜〜♥」
善子「ヨハネは天使じゃなくて堕天使だってば!」
花丸「この頃の善子ちゃんは本当に素直で可愛かったずら〜♥」
善子「・・・なによ、今は可愛く無いっていいたいの?」フイ
花丸「そんな拗ねなくても、善子ちゃんはいつでも可愛いよ?」
善子「・・・拗ねてないし///!」プイッ
(−8−)「すやぁ・・・」コロン ←寝返り
花丸「あっ、これ! こけて泣いてる善子ちゃんの写真・・・ぎゅうってしたいずら〜♥」
花丸「こっちは砂遊びしてる善子ちゃん・・・泥んこになってるのにすっごい笑顔で愛らしいずら〜!」
花丸「これは!? こ、こっちは〜!?」フンフン
善子「興奮しすぎでしょ・・・ちょっと落ち着きなさいよ・・・さっきからずっと恥ずかしいんだけど///」
(−8−)「ちゅぅ・・・すぴー・・・」フンフン ラ板スタンプ誰か出して
ラブライブ と書かずに 「不思議な顔文字たち」みたいな感じでもアウトなのかな? 《大興奮でアルバムを見続けること 一時間後》
花丸「はあぁーっ♥ すっごく良かったずらぁ・・・」
善子「・・・///」
花丸「ね、ね! この写真焼きましして欲しいずら!」
善子「嫌よ! こ、これを持ち帰るなんて許さないんだから!」
花丸「ずらぁー・・・」シュン・・・
善子「・・・」
善子「そ、そんなに見たいなら、見たい時に会いに来ればいいじゃない・・・///」
花丸「・・・いいの?」
善子「ずら丸ならいつでも大歓迎よ。セイレーンも、ずら丸がいると喜ぶだろうし・・・」
花丸「善子ちゃん・・・」キューン♥
(−8−)「ちゅぅ〜・・・」ムクリ
善子「あ・・・目が覚めたのかしら」
(−8−)「ぴぅ〜〜〜〜・・・」フラフラ
花丸「セイレーンちゃん?」
(−8−)「ちゅん・・・」ハシィ
花丸「善子ちゃんの膝にしがみついてるずら・・・」
善子「寝ぼけてるのかしら?」
花丸「寝起きで、甘えてるんじゃないかな?」
(−8−)「ぴぃ・・・」ギュッ
善子「ふふっ、しょうがないリトルデーモンね♪ よしよし」ナデナデ
(−8−)「ぷわぁ〜・・・♥」
花丸「ぷふっ・・・よしよしよしこちゃんずら」クスリ
善子「ずら丸・・・」
花丸「そ、そんな目で見ないで欲しいずらっ/// ただの冗談ずら!」 (−8−)「ちゅーんちゅーん・・・♪」グリグリ
善子「きゃ、あははっく、くすぐったいってばっ!」
花丸「本当に善子ちゃんになついてるねぇ」
善子「ほら、セイレーン?そろそろ起きなさい」グイー
(−8−)「ちゅーん・・・」グデーン
善子「全く・・・この子、けっこう寝坊助さんなのかしら?」ツンツン
花丸「・・・!」ピコーン
花丸「善子ちゃん、善子ちゃん」クイクイ
善子「何よ、ずらま」
チュッ♥
善子「ななっ・・・ま、またっ・・・///」
花丸「・・・///」 鞠莉「えへへ・・・無邪気な寝顔・・・このまま、ずっと一緒に居られたらいいのに・・・」 |c||˘.-˘|| Zzz
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1516177640/
これもよかったけどこっちも本腰いれてw 善子「い、いきなり き、き、キス・・・するとか何考えてるのよっ///」
花丸「え、えっと・・・セイレーンちゃんの目が覚めるかなぁ〜って思って・・・///」
善子「あっ・・・///」
(・8・)「・・・」 ジィー
善子「すごい真剣にこっち見てるし・・・」
花丸「あはは、すっかり目が覚めたみたいずら」
善子「・・・セイレーンを起こすためだけにヨハネにキスするなんて」ジトー
花丸「えっ・・・べ、別に起こすためだけではないというか、マルもシたかったというか・・・」ゴニョゴニョ
善子「はぁ・・・まぁいいわ。 それより、今日 泊まるのよね?」
花丸「え・・・う、うん。ちゃんとお泊りセット持ってきたずら」
善子「ん。それなら、今から夜に食べるお菓子を買って来るから、この子見ててくれる?」
(・8・)「ちゅん、ちゅん?」
花丸「え・・・うん。それはいいけど・・・夜にお菓子は太るずら・・・」
善子「その分、練習頑張れば大丈夫よ!・・・多分」
善子「じゃあちょっと出てくるから、お願いね」
花丸「いってらっしゃーい」
(・8・)「ちゅん・・・ぴぃぴぃ?」
花丸「よしよし、善子ちゃんはちょっとお買い物に出るだけだから大丈夫ずら」ナデナデ 善子「あ、そうそう・・・ずら丸」
花丸「ずら?」 クルッ
チュム♥
花丸「・・・んむっ!?」
善子「・・・しかえしっ///」
(・8・)「ぴっ・・・!!」
善子「・・・それじゃ、いってきますっ///!」ダッ
ガチャッ! バタン!
花丸「・・・///」ポーッ
花丸「・・・っは///」
花丸「う〜・・・/// やられたずらぁ・・・///」
(^8^)「ちゅんちゅんちゅ〜〜ん♥」バサバサ
(^8^)「ぷわぷわあぁぁぁぁぁっ♪」ゴロンゴロン (^8^)「ぴぃ〜♪」
花丸「もぅ・・・善子ちゃん・・・///」ポーッ
(・8・)「・・・?」
(・8・)「ちゅん、ちゅん・・・?」キョロキョロ
花丸「ふあぁ〜・・・顔熱いずらぁ///」
(・8・)「ちゅんちゅん」テテテテ
花丸「あっ・・・セイレーンちゃん待って!」
ダキッ
花丸「善子ちゃんについて行っちゃだめずら。セイレーンちゃんもお留守番ずら」
(>8<)「やんやん!」ジタバタ
花丸「あぁっ、暴れちゃめっ!ずら! 善子ちゃんが帰って来るまで我慢ずら」ギュッ
(;8;)「ちゅ〜ん・・・」
花丸「本当に善子ちゃんに懐いてるなぁ・・・」
花丸「よしよし、代わりにマルがいるから泣かないで欲しいずら」ナデナデ
(;8;)「ちゅん・・・」
(・8・)「・・・ちゅん、ちゅん」スリスリ
花丸「善子ちゃんもやってたけど、頭を撫でられるのが好きなのかな?」
花丸「よしよしよしこちゃんずら〜♪」ナデナデ
(−8−)「・・・ちゅ〜ん♪」 花丸「えへへ・・・セイレーンちゃん、ありがとね」ナデナデ
(−8−)「ちゅんちゅん♪」
花丸「セイレーンちゃんのおかげで、善子ちゃんとちょっと進展しちゃったずら・・・///」ナデナデ
花丸「・・・」
(・8・)「ちゅん、ちゅん?」
花丸「・・・マル、ね。 善子ちゃんのこと、大好きだったんだけど・・・いまいち勇気が出せなくて・・・」
花丸「そういう雰囲気になってもついついごまかしちゃったり、何も言えなくなっちゃったり・・・」
花丸「もしも善子ちゃんに嫌われたりしたら・・・そう考えるだけで怖くって・・・」
花丸「マルは善子ちゃんと一緒に居られるだけでいいから・・・それ以上は望んでないから」
花丸「そうやって自分に嘘をついて、自分の気持ちを押し込めちゃってたずら」
花丸「でも、セイレーンちゃんがきっかけを作ってくれて・・・背中を押してくれて。 マル、勇気が出せたずら!」
花丸「そしたら、善子ちゃん・・・全然嫌そうとかじゃなくて・・・」
花丸「それどころか・・・善子ちゃんからき、キス・・・してくれるなんて///」
花丸「うぅ〜・・・///」 花丸「・・・だからね、今日ね。 マル、マル・・・すっごく幸せずらぁ・・・♥」ニヘ−
花丸「セイレーンちゃんにはいっぱい感謝してるずら」ナデナデ
(−8−)「ぷわぁ〜♪」
花丸「えへへ、恩返しになるか分からないけど、これからもいっぱいセイレーンちゃんにいちゃいちゃしてるとこ、見せてあげられるよう・・・マル、頑張るずら♪」ナデ
(・8・)「・・・」
(^8^)「ちゅーん♥」スリスリ
花丸「えへへ・・・そうだ! アレを持って来ていたの、忘れてたずら」
ガサガサ
(・8・)「ちゅん・・・ちゅん!?」
花丸「じゃーん! マカロンずら!」
(^8^)「ちゅん!ちゅんちゅん!!」テテテテ
花丸「わっ、聞いてた通り、本当に好物なんだ・・・」
花丸「たーんとお食べずら〜♪」
(・8・)「はむ・・・もくもく・・・」モグモグ
(^8^)「ぷわあぁ〜♥」
花丸「マルも食べよっと・・・はむはむ・・・」モグモグ
花丸「ずらあぁ〜♥」 《そして、セイレーンちゃんと仲良く待つこと・・・2時間が経った頃・・・》
花丸「善子ちゃん遅い・・・心配ずら・・・」
(;8;)「ちゅん・・・ちゅん・・・」グスグス
花丸「セイレーンちゃんもぐずりだしちゃったし・・・どうしよう・・・」
花丸「よしよし、善子ちゃんは帰ってくるから大丈夫ずら」ナデナデ
(;8;)「ちゅん・・・」グスグス
花丸「よしよし・・・あ、そうだ! そういえば善子ちゃんが『巣作りは女の子の衣類でする』って言ってたずら」
花丸「善子ちゃんの服でくるんであげれば、匂いとかで落ち着いたりするかも・・・」
花丸「善子ちゃんの服・・・」
花丸「・・・///」
花丸「・・・はっ! ま、マルは助平じゃないずらー!」ブンブン
(;8;)「すん・・・すんすん・・・」グスグス
花丸「よしよし・・・元気出して、セイレーンちゃん・・・」ナデナデ
(;8;)「ぴぃ・・・」グスグス
花丸「セイレーンちゃん・・・。よーし、ちょっと待ってて欲しいずら」 花丸「えーっ、と・・・これは本棚で・・・あった!タンスずら!」
花丸「取り合えず、適当な引き出しを」
ガララーッ
【整頓され、敷き詰められたパンツ】
花丸「・・・」
【敷き詰められたパンツ】
花丸「わっ・・・///」
【パンツ】
花丸「こ、これっ・・・下着の引き出しだったずらーっ///!」
花丸「こ、こんなの勝手に見ちゃダメずら・・・///」
花丸「うわぁ・・・善子ちゃんの下着が・・・って///」マジマジ
ヒョイ・・・
花丸「こ、これ 色んなところが透けてて・・・布もほとんど無いし・・・こ、こんな・・・///」
ガチャ
(;8;)「!!」
善子「はぁーい! ヨハネ、帰還! ごめんね、色々見てたら遅くなっ・・・ちゃ・・・」
ドサッ
善子「え゛・・・?」
花丸「あ゛・・・」← パンツもって硬直 222← ヘナメルちゃんが四つん這いでお尻を向けてズラズラ言ってるように見えんズラか? まあ角煮もう人いないしな…他に楽しみないし勘弁してくれww このスレの庭率の高さ
俺合わせて最低でも3人はいる 圧縮がなかったら1日1回の保守でいいのに
毎日数回保守るのは面倒だな 花丸「よ、善子ちゃん・・・誤解ずら・・・」
善子「ず、ずら丸・・・あんた」
(^8^)「ちゅんちゅーん!!」テテテテ
(^8^)「ちゅーん♥」バッ
ドフッ
善子「きゃっ・・・!?」グラ
ステーン
花丸「あっ・・・!?」
花丸(セイレーンちゃんが飛びついた勢いで善子ちゃんがひっくり返って・・・スカートが、めく・・・れ・・・っ!?)
(^8^)「ちゅん、ちゅんちゅん♥」スリスリ
善子「い、いたた・・・いきなり飛びつかな・・・」
善子「・・・っ///!?」
バッ!!
善子「ず、ずら丸・・・見た・・・?」
花丸「こ・・・」
花丸「・・・これの、色違い///」ピラーン
善子「・・・」ピキーン
花丸「あは、はは・・・」
善子「ず〜〜〜ら〜〜〜ま〜〜〜る〜〜〜///!!」ダッ
花丸「ずら〜〜〜〜!?」ダッ 善子「よくも人のパンツを勝手に見たわねー!」タタタ
花丸「これは不可抗力ずら〜!」タタタ
(・8・)「ちゅん!」テテテ
善子「『これは』ってことは、やっぱりタンスを勝手に漁ってえぇぇー!!」タタタタ
花丸「そ、それはそれで誤解ずらー!」タタタタ
(^8^)「ちゅんちゅん♪」テテテテ
ガシッ
善子「捕まえたっ!」
花丸「捕まった!」
(・8・)「ちゅんちゅん♪ ・・・ちゅーん?」
善子「ふ、ふふふ、ふふふふふ!!」モゾモゾ
スル・・・スル・・・
花丸「ちょ、な、な、なに脱がそうとしてるずら〜〜〜!!?」グイッ
善子「ふ、不公平でしょ!あんたのも見せないさいこのっ!」ズリーッ
花丸「だ、だめずらーっ/// 善子ちゃんの助平!」グググ・・・
善子「んなっ!? す、スケベはあんたでしょ! 人のぱ、ぱんつを漁るなんて・・・このエロ丸ぅ///!」グググ
花丸「だ、だからあれは誤解ずら〜っ///!」グググ
善子「み ・ せ ・ な ・ さ ・ い 〜〜〜〜!!」ググググ
花丸「だめだめだめっあっ、なんかパンツにまで手がかかってるっ、一緒に脱げちゃうから!ほんとに待ってだめずら〜〜〜〜っ///」ググググ
(^8^)「ぷわぁ〜♪」 善子「はぁっ、くぅ・・・観念しなさいいぃ・・・!」グググ
花丸「そ、そこまでしてマルのを見たがるなんて、やっぱり善子ちゃんはえっちずらー!」グググ
善子「う、うるさいうるさい! アンタが先にやったんでしょ! この、へんたい!」グググーッ
花丸「うくくぅ・・・あんなえっちなパンツ持ってる善子ちゃんの方がへんたいずらっ・・・!」グイーッ!!
善子「そ、そそそれはっ・・・/// きゃっ!?」グラッ
花丸「ずらっ!?」ズルッ
(>8<)「ぴぃっ!?」
ドターン!
善子「いたた・・・ずら丸、だいじょう・・・」
花丸「・・・///」
善子「あ・・・///」
善子(ずら丸を床に押し倒す体勢にっ・・・///)
善子(しかも、ずら丸の膝が私の、だ、大事なところにっ・・・///!!)
花丸「よっ、善子ちゃ」ムク
善子「んぁっ?」
花丸「!?」
(・8・)「!?」 訂正
善子「んぁっ?」 ×
↓ ↓ ↓
善子「んぁっ♥」 ○ なんだ、起きあがった時に当たっただけか?
ナニが起きあがった訳じゃないよね? |c||^.- ^|| ムクムク ←何、この生き物 善子「あ、・・・ちょっと足引いて・・・///」
花丸「ご、ごめんねっ! 今のは気が付かなかっただけでその・・・///」
善子「別にいいわよ・・・私も変な事しようとしてごめんね。その、ずら丸があんな事してたからパニック起こしちゃって///」
花丸「あ、アレはセイレーンちゃんがぐずり出しちゃったから、善子ちゃんの衣類で包んであげようと・・・」
善子「だからって人のパンツを・・・」ジトー
花丸「偶然!偶然パンツの引き出しを開けちゃっただけずら///!」
善子「・・・ふーん」ジトー
善子「とか言って、私のパンツを漁ってただけじゃ・・・」
花丸「そ、そんなことマルはしないずら!」
善子「え〜、本当かしら〜?」ジトー
花丸「違うずら〜〜〜信じて欲しいずら〜〜〜!」ウルウル
善子「・・・ぷっ」
花丸「!?」
善子「あはははっ、ごめんごめん。ずら丸があんまりにも必死だからイジワルしちゃった♪」
花丸「・・・///!?」
(・8・)「ちゅんちゅん。ちゅん、ちゅん?」 花丸「うううぅぅっぅぅ善子ちゃん〜〜〜///!」ポコポコ
善子「いたた・・・ごめんってば。 そもそも、ヘタレのアンタがそんな事する度胸なんて あるわけないものね」クスクス
花丸「むっ・・・」ピクッ
善子「っと・・・ごめんね、今、上からどくか」
グイッ
花丸「んっ・・・♥」
善子「んんーっ!?」
チューッ♥
(・8・)「・・・!!」ガタッ!
善子「ん、んぅ・・・♥」トロン…
花丸「っぷは・・・・♥」
ツゥー・・・
善子「ぁ・・・♥」
善子「は、花丸ぅ・・・///?」
花丸「ヘタレのマルでも、キスはできるよ・・・///?」
(^8^)「ちゅ〜ん、ちゅんちゅんちゅ〜〜ん♥」スタタンスタン
(^8^)「ぷわぷわ♪ ぷわあぁぁ〜〜♪」バッサバッサ
(・8・)「・・・」サッサッ
(^8^)「ぴょぴょあぴょああぁぁ!!ぴいいぃぃぃぃぴぃ〜〜♪」ゴロゴロゴロ 花丸「善子ちゃ・・・///」
善子「う・・・うぅ・・・///」ヘタァッ
ポフリ
花丸「わっ、よ、よよ善子ちゃん///!?」ドキッ
花丸(善子ちゃんが倒れこむようにマルに覆いかぶさって・・・も、もしかしてキスの先を・・・///)
(・8・)「・・・!」セイザ
善子「はあ・・・はぁ・・・///」プルプル
花丸「わ・・・わわっ・・・」
花丸(ど、どうしよう、心の準備ができてないのに、それにマル、善子ちゃんとちがって地味なパンツ履いて来ちゃったしこんなことならもっとオトナな下着を用意しておけば良かったずらあぁぁ善子ちゃん近いっ///)
善子「ねぇ・・・///」
花丸「ずらぁっ・・・///」
花丸(耳元で囁くから、善子ちゃんの吐息が直接 当たって、声も脳まで響いて、おかしくなりそうずらー・・・///)クラクラ
善子「花丸ぅ・・・///」
花丸「ごくり・・・///」ドッキンドッキン
(・8・)「ごくり・・・」ドキドキ
善子「こ・・・」
善子「腰抜けちゃった・・・どうしよぉ・・・///」
花丸「・・・」
(・8・)「・・・」
善子「さっきのキスで腰が抜けて立てないの・・・起こしてぇ・・・///」フルフル
花丸「ええぇぇぇぇーっ・・・!!?」ガーン!
(;8;)「くちゅん・・・」ガーン! 花丸「もう!善子ちゃん! マル びっくりしたずら! いきなりこんなっ・・・///」
善子「うぅ、仕方ないじゃない・・・腰が抜けちゃったんだから///」
(;8;)「ぷわぁー・・・」シュン・・・
花丸「紛らわしいずら・・・オラ、てっきり・・・」
善子「てっきり・・・?」
花丸「なんでもないずらっ///!」
花丸「・・・キスで腰が抜けちゃうなんて、やっぱり善子ちゃんはお子様ずら」フイ
善子「う、うっさい///! ずら丸が悪いのよっ! いきなりあんな大胆なキスしてきてぇ・・・っ♥」
善子「舌でヨハネの唇をぺろぺろって舐めたの分かってるんだから///!」
(・8・)「!?」
花丸「わぁーーーっ///!!しらない知らない! 善子ちゃんこそマルの舌を唇でハムハムしてきたずらっ///」
善子「ち、ちがっ・・・あれは頭がボーっとしてて・・・///」
(^8^)「ぷわぷわあぁ〜〜♥」クルクル
花丸「・・・///」
善子「・・・///」
善子「と、とりあえず起こしてくれる・・・?」
花丸「・・・うん」
花丸(うぅ・・・消化不良というか、このままじゃ腑に落ちないずら・・・)
花丸(・・・そうだ!)ピコーン
善子「・・・ずら丸?」
グイッ ググッ・・・
花丸「んしょ・・・っと」
善子「あっ、えっ うぅっ!?」
花丸「ふふ・・・善子ちゃん軽いね。ちゃんと食べてるずら?」
善子「うぁ・・・ぁ・・・///?」
善子(こ、ここここれって! お姫様抱っこ///!?)
(・8・)「ちゅん!?」テテテテ
(^8^)「ちゅんちゅん♪ちゅんちゅん♪ぷわぷわ♪」フリフリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています