善子「何、この生き物」(・8・)「・・・」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ザアザア
善子「こんな雨の中、地面にうずくまって・・・」
(;8;)「ちゅん・・・」
善子「あっ、足を怪我してるのね」
(;8;)「しくしく・・・」
善子「可哀相なリトルデーモン・・・今すぐあったかいところへ連れて行ってあげるからね」
ギュッ
(−8−)「・・・」ブルブル
善子「こんなに震えて・・・急がなきゃ」
タッタッタ ズベッ スクッ タタタタ >>5
雨降ってるからメチャクチャ増えた後じゃねぇか 翌日
曜「あっ善子ちゃんおはよー」
善子「…ことほのなんだよちゅんなぁ」
曜「!?」 − †善子お家† −
(−8−)「・・・」
善子「とりあえず、地獄のぬるま湯で浄化を・・・」
チャプチャプ
(・8・)「ハッ・・・!?」ビクッ
(;8;)「ピイィィィィィイィィ!!!?」ジタバタ
バシャバシャ
善子「わぶっ!? あ、暴れないでっ!? 大丈夫、大丈夫だから・・・」
ヨシヨシヨシコ
(−8−)「ちゅん・・・」
チャプチャプ
善子「よしよし、いい子いい子・・・素直なリトルデーモンは好きよ」 大作の予感
猫拾って虐待(ねんごろに世話)するコピペ思い出す 善子「次は地獄の熱風で干物にしてあげる!」
ブオオオオォォォォ!!!
(・8・)「!?」
(;8;)「チュウウウウウゥッゥゥンッ!!?」バサッバサツ
善子「わわっ、乾かしてるだけだから! 大丈夫だって!」
(−8−)「ちゅん・・・」グテ
善子「ああ、怪我してるのに暴れるから・・・」
シュル・・・
善子「応急処置だけど・・・ガーゼで止血して・・・と」
善子「明日、一緒に病院に行きましょうね」
ナデ・・・
(−8−)「ちゅん・・・」
善子「うーんと、こういう病院って予約とか必要かしら・・・取り合えず調べてみましょう・・・」
(・8・)「・・・」ツンツン
善子「わっ・・・えと・・・?」
(−8−)「ちゅん」
スリスリ
善子「手に頭を擦り付けてきた・・・もしかして、撫でて欲しいのかしら」
ナデナデ
(−8−)「ちゅーん・・・♪」 ________
スリ / ̄ ̄ ̄  ̄\
スリ,、 ___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
.. /><iij_ijヽ_) _ \| \
| i *´8`―一'⌒ー―(二二i><i//、 | l|
|ミ フヽ 枕 / ヽ` ウンチュンデルチュン♪l|
/丶 " ") i *.i_i_  ̄ ̄ │
/ "し J`ー--- - く/ /\ ヽ ノ / │
/ (( ( ;;* | ))
__/ プーン ヽ人;;゙ ノ ブリブリブリブリュリュリュリ
/  ̄ ̄`ー 、__ ノ:;;:;;∪""∪
{ _,,-弋 ゝ (::::;;;;゙'‐;;;) / /| |
`y' `--勹 `' 、___ ヽ;;';・8・;::;;;;ヽ、 ./ /.| |
モグ _/,、 ___ オイチイピヨ `ー、 ./ /..└┘
モグノ i><iij_ijヽ_) メミ ,' _}_ / /
_ノ i *^;8^_i (・8・*)ゝ---、 イ' 、 / /
/ 。゚ ミ フ△丶i ミ △ιミ゚。゚ Y、 ト,,__ _ / /
/ 。゚丶o"__oノ。゚ "o__o" 。 ハ `ハ. /
/ (_____ ,' |/
. / ノ ,' レ
| {_ ' ハ イ
| | ト、 |
| | |ヽ_ , / | ノ
| | | ヽ | ,ノ| |/
|_|____人____」 \|_____ノ | |
|__| |__| (・8・)「zzz…」スヤスヤ
善子「寝ちゃった・・・なんか、目を開けたまま寝てるみたいね」
善子「病院の予約もできたし、次はこの子のことを調べないとね」
カタカタ
和名:(・8・)、トッリ
科目:猛禽類 レズ目 レズ科
好物:チーズケーキ、マカロン、女の子同士の絡みを見る、女の子
善子「ふむふむ・・・好物はチーズケーキ、マカロンと・・・女の子? そういう生態なのかしら・・・?」
善子「主食は甘いもの・・・巣作りは女の子の衣類でするのね・・・」
善子「へぇー、結構珍しい鳥なのね」 参考
https://imgur.com/g7YtqAL.jpg
※ あくまで参考であり、設定は大きく変わってますですわ 2年ぐらい前まではこの辺のネタはアングラでタブーだったよな
ただただ鬱陶しかった 花丸「………」本物の鳥(´8`)ことりではない「ぴぃ……ぴぃ」
↑これ思い出す 初めは無知が故にかわいがるが、いたぶる快楽を覚え虐待ルートへ トッリとチュン(・8・)チュンは全くの別物
でも(・8・)がトッリとして認識する人が多くなったから俺はトッリネタ嫌いだけど風潮としてはよく転がったと思う 善子「珍しいっていうと、何か特別な感じがしていいわね」ククク
善子「よし、この子はヨハネのリトルデーモンとしてしっかり養育してあげるわ!」
善子「堕天使ヨハネの使いの魔鳥・・・いい響きじゃない!!」キラキラ
善子「なら、さっそくこの子・・・この子・・・? そうだ、名前」
善子「よし、まずは彼の鳥に真名を与えん・・・」
善子「うーん」
善子「うーーーん」
善子「・・・」
ダティーン
善子「ハルピュイア!! この子の名前はハルピュイアよ!」 >>41
チュンチュンは虐待の末に絶滅した可哀想な小鳥(ことりではない)
トッリはトムとジェリーのジェリー(ことりとは別物)
どちらもほのキチという共通項がある 善子「・・・あー、でも ハルピュイアって語感はいいけど、纏わるお話は結構酷いのよね・・・」
善子「うーん、他にいい名前・・・名前・・・」
(・8・)「zzz・・・〜♪ 〜〜〜♪」
善子「わっ、すごい。 この子寝ながら歌ってる」
善子「わぁ・・・きれいな声・・・脳がトロけそうな甘い声ね」
ダテイイイィィィィィィイイィィィィン
善子「そうよ! セイレーン!! この子にはそっちのほうがぴったりじゃない!」
善子「くくく・・・セイレーン・・・」
善子「今度、みんなに新しいリトルデーモンの紹介をしなくちゃね!」ウキウキ − 数日後 †善子の部屋†−
ピンピンピンポピンピンピピピピピンポーン
善子「だあああああぁぁぁぁっ! うるさーい!」
ガチャ
花丸「善子ちゃんこんにちはずらー」
善子「あんたいっつも連打しすぎ! ボタンを見るとすぐ連打するクセなんとかしなさい!」
花丸「えへへ、鳥ちゃんを見に来たずら」
善子「まったく・・・」 (・8・)「ぴいぃ〜♪」
花丸「わぁ! 可愛いずら〜♥」キラキラ
善子「ふふん、当然よ! このヨハネのリトルデーモンなんだから」
(・8・)「ちゅんちゅん」パクパク
花丸「わぁ・・・本当にチーズケーキを食べてるずら」
善子「ちょうどご飯の時間だったのよ」
(・8・)「ちゅーんっ♪」モクモク
花丸「じゅる・・・」
花丸「・・・」キュルルルル
善子「ぷっ・・・」
花丸「あ・・・///」
善子「ずら丸ったら、可愛い音出しちゃって・・・」
花丸「ち、ちがうずら〜っ/// これはその・・・」
善子「くすっ・・・お昼ご飯まだでしょ? 作ってあげるわ」
花丸「うぅ・・・ありがとう・・・///」 >>40
火属性のハルピュイアなら有能
って何いってだ俺 意外とチュンチュン知ってるやつ多くて草
でもイッチがほのぼのスレと言ってるから優しく見守りましょう
待ってるで 善子「ふんふ〜ん♪」ジュワワワワァァ
花丸「おいしそうずら〜」
善子「ふふん♪ このヨハネの堕天料理を食べられることを光栄に思いなさい?」トントン
花丸「・・・辛いのはやめてね?」
善子「分かってるわよ。あ、ちょっとお皿取ってくれる?」パッパッ
花丸「はーい。 なんかこういうの夫婦みたいずら」
善子「ふ、夫婦って・・・///」ジャアアアァァァ
花丸「え・・・?」
花丸「・・・っ///」
花丸「あ、そのっ、今のは・・・///」
善子「・・・ん、いいからお皿」
花丸「・・・はい」
善子「・・・///」キュッキュッ
花丸「・・・///」
(^8^)「ぷわぷわ〜♪」 二人がチョロい間に(・8・)はもらっていきますね? おい今らっかせいが何か言ったぞ
みんなちゃんと聞けよ 善子「はい!ヨハネ特性 堕天カレーよ!」
花丸「おいしそうずら〜!」
善子「しっかり味わって食べなさいよ?」
花丸「はーい、いただきまーす♪」
花丸「はむ・・・もぐもぐ」
花丸「ふわぁ〜、おいしいじゅら〜〜♥」ペカー
善子「」
善子(食べてる時のずら丸ってホント可愛いわね)ニコニコ
(^8^)「〜〜〜♪」
花丸「・・・? なんか、セイレーンちゃんご機嫌だね」
善子「あ、あぁ・・・その子、女の子がいちゃついてるのを見るのが好きらしいの」
花丸「へぇ〜・・・って、えっ///」 >>72 訂正
善子「はい!ヨハネ特性 堕天カレーよ!」
花丸「おいしそうずら〜!」
善子「しっかり味わって食べなさいよ?」
花丸「はーい、いただきまーす♪」
花丸「はむ・・・もぐもぐ」
花丸「ふわぁ〜、おいしいじゅら〜〜♥」ペカー
善子「ふふんっ、当然よ」
善子(食べてる時のずら丸ってホント可愛いわね)ニコニコ
(^8^)「〜〜〜♪」
花丸「・・・? なんか、セイレーンちゃんご機嫌だね」
善子「あ、あぁ・・・その子、女の子がいちゃついてるのを見るのが好きらしいの」
花丸「へぇ〜・・・って、えっ///」
善子「まぁ・・・そう見えたのかもね・・・///」
花丸「そ、そっかー・・・///」
善子「・・・///」モグモグ
花丸「・・・///」モグモグ
(^8^)「ぷわ〜〜〜♪」 いちゃついてる自覚のあるヨハネちゃんかわいいちゅん (・8・) 「やっぱり"よしまる"なんだよちゅんなぁ…」
二人「「!?」」ビクッ 三人がきた時にようちかりこ、ようちか、ようりこ、ちかりこ果たしてどれを選ぶのか気になる (・8・)は女の子同士の中でも幼馴染カプが好きそう (・8・) やっぱり"ようちか"なんだよちゅんなぁ… 善子「・・・///」モグモグ
花丸「・・・///」モグモグ
(・8・)「・・・」ジー
花丸「善子ちゃん、セイレーンちゃんがずっとこっち見てるんだけど・・・」
善子「・・・? まだ食べ足りないのかしら」
(・8・)「・・・」ジー
花丸「も、もしかして、オラと善子ちゃんのいちゃ・・・いちゃを期待してるんじゃないの・・・///」
善子「はぁっ///!? な、何言って・・・っ///」
花丸「・・・ん」スッ
花丸「善子ちゃん、あ、あーん///」
善子「ふぇっ・・・///」
(^8^)「ぷわ〜〜ぉ♪」
花丸「んっ、食べてっ、あーん///!」ズイッ
善子「ぅあ、・・・あ、あーん///」
パクッ
花丸「・・・///」プルプル
善子「んむ・・・///」モグモグ
(^8^)「ちゅん♪」 花丸「よ、善子ちゃん、今度はマルに食べさせてくれる・・・///?」
善子「えぇっ、無理無理! そんなの恥ずかしくて無理よ///!」
(;8;)「ちゅーん・・・」ジー
花丸「善子ちゃん、セイレーンちゃんが悲しそうだけど・・・」
善子「うぐ・・・そ、そんな顔したってダメよ!」
(>8<)「ちゅんちゅん!!」ジタバタジタバタ
花丸「だ、駄々をこねているずら・・・」
善子「駄々っ子したって、ダメ!」
(>8<)「ちゅーん!」バササーッ
花丸「あーっ!オラのスプーンが!」
善子「あぁっ、今そんなに足を使ったら・・・」
(>8<)「ち、ちゅん・・・」ヨロ・・・
善子「こらっ、怪我がまだ完治してないのに無茶しないのっ!」
(;8;)「ぴええぇん・・・」
善子「な、泣いたって・・・」
花丸「よしこちゃん・・・そんなにマルにあーんするの、嫌ずら?」ウル
善子「ち、ちが・・・」
花丸「えーんえーん」(嘘泣き)
(;8;)「ぴえーんえーん」
善子「ああもう、すればいいんでしょ! すれば!」
花丸「ずらー♪」
(^8^)「ちゅーん♪」 このトッリは分かってないな
恥ずかしがる様子も楽しまないとww 花丸「それじゃあ、あーん」
善子「うぐ・・・あ、あーん///」
(・8・)「・・・」ゴクリ・・・
花丸「んむ・・・ん」モグ
善子「・・・///」プルプル
花丸「とってもおいしいずら!」ニコ
善子「そ、そう/// 良かったわね」プイ
花丸「善子ちゃんの味がするずら〜♪」
善子「へっ、変なこと言わないで///!このエロ丸!」
花丸「あはは、善子ちゃん耳まで真っ赤ずら」
(^8^)「ぴゅわぴゅわ〜♪」
善子「ぐぬぬ・・・」
善子(このままずら丸にからかわれっぱなしなのは癪ね・・・何か仕返しがしたいわ)
善子(何かずら丸を恥ずかしがらせる方法は・・・) 花丸「善子ちゃんは料理上手ずらー♪」モグモグ
善子「・・・!」
善子「ず・ら・ま・る〜♪ ねぇねぇ、こっち向いて?」ツンツン
花丸「んむぅ・・・?」クル
ペロー チュッ♥
花丸「ふぇ・・・」
(・8・)「!?」ガタッ
善子「・・・///」プイ
花丸「ずらああぁぁぁぁっ///!!!? よ、よよよ善子ちゃん!? いきなり何を・・・」
善子「ふん、ほっぺたにご飯が付いてたからとってあげただけよっ///」ペロ
花丸「ま、まさかさっきの仕返し・・・」
善子「ずら丸のクセにこのヨハネをからかおうなんて100年早いんだからっ」ベー
花丸「ぐぬぬずら〜・・・!」
(・8・)「ぴ・・・っ!!」
(^8^)「ぴょぴょあぴょあぴょあ♪」バッサバッサ |c1|1.- 1|| 「いいから早くチュッチュッチュ〜せよザマス!!」フゥーフゥー 善子「これに懲りたら二度とヨハネをからかわないことね!」プイー
花丸「うぅ・・・/// 大胆すぎずら・・・」
善子「まぁ、オトナなヨハネにはこれくらいは朝飯前ってことよ!」プイー
花丸「・・・!」
花丸「善子ちゃん、こっちむいて」
善子「・・・や」プイー
花丸「いいから、こっち向くずら!」
善子「そ、そういって仕返ししようったって」
グイ
善子「・・・うぁ///」
花丸「あはは、やっぱり顔真っ赤だったずらー!」
善子「うぐ・・・///」
花丸「本当は恥ずかしいのにオトナぶるなんてー」
善子「ぅ・・・///」
善子「ちょっと、ずら丸・・・近い・・・///」
花丸「あ・・・///」
(;・8・)「ごくり・・・」ハラハラ 善子「・・・///」ジッ・・・
花丸「う・・・ぁ・・・///」
花丸(あ、改めて近くで見ると・・・)
花丸(善子ちゃん・・・鼻が高くて、睫が長い・・・綺麗・・・)
善子「ずら丸ぅ・・・///」スッ
花丸「・・・っ///」
花丸(ど、どうして目を閉じるずらー!)
(・8・)「・・・」セイザ
花丸(おかしいずら・・・さっきまでただじゃれあってただけなのに・・・)
善子「・・・///」ンー
花丸「ぅ・・・///」
花丸(ふ、雰囲気に飲まれちゃダメずら、雰囲気に飲まれちゃ・・・)
善子「・・・///?」パチ
花丸「そ、その善子ちゃ・・・///」フイ
善子「・・・嫌?」ウル
花丸「ーーーっ!」プッツーン
花丸「善子ちゃん!」
善子「!!」
グイッ チュッ♥
善子「んっ♥ んん・・・んぅ・・・♥」
花丸「はむ・・・ちゅ♥・・・むちゅぅー♥」
(−8−)「・・・」スッ・・・
(・8・)「・・・」スクッ
(^8^)「ぷわあああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!」バサバサバサ!!!
(^8^)「ちゅん♪ちゅちゅちゅん♪ ちゅんちゅんやーん♪」フリフリ
(^8^)「ちゅん♪ ちゅん♪ ちゅーーーん♪」ババッ シャキーン .,,_ _,,=-、
'、  ̄_ _.,! __ .r-,. _ r −、
_/ _!」 .└ 、( `┐ .,,=! └, !、 .ヽ ヽ 丿
.(. ┌-'( ヽ~ ,.-┐ `┐ .r' r.、''" r' ./
゛,フ .,. | `j .`" .,/ .r'" ヽ | .l '、ヽ、
,,-.' , 〈.| | i' .__i'" .( .、i .{,_ノ ヽ ヽ \
、_ニ-一''~ ヽ | \_`i 丶,,,,、 } ヽ_丿
ヽ__,/ ~''''''''''''″ 善子「はっ・・・はぁ・・・♥」
花丸「ふぅ、ふうぅ・・・♥」
善子「・・・どう」
花丸「ど、どうって?」
善子「だから、私とのき、キス・・・どうだったのよ」
花丸「ええと・・・柔らかくて気持ちよかった・・・って何言わせるずらっ///」
善子「いや・・・気になって・・・///」
花丸「・・・///」
善子「・・・///」
花丸「・・・あっ、そういえばセイレーンちゃんは」
善子「あっ」
(−8−)「ぷわー・・・」
花丸「は、はしゃぎすぎて伸びてるずら・・・」
善子「まったく、怪我が悪化したら大変だっていうのに・・・」
(−8−)「ちゅーん・・・」
花丸「なんだか眠そうずら」
善子「そうみたいね。・・・少し休ませてあげないとね」 >>52に忙しいので亀進行って書いてあるし仕方ない
書いてくれるだけありがたい ラブライブファンにもおすすめのもうかるぶろぐ
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
39X87 善子「よいしょっと」ダキッ
(−8−)「ぷわ・・・」
善子「とりあえず、ここに寝かせておいてあげましょ」
ファサ
(−8−)「すぴゅ・・・ぴぃ・・・」
花丸「ぐっすりだねぇ。寝顔可愛いずら」
善子「ふふん、当然よ。このヨハネのリトルデーモンなんだから」
花丸「・・・」
花丸「い・・・今のマル達、ちょっと夫婦みたいだね・・・///」
善子「ちょっ・・・///」
善子「・・・そうね///」
花丸「・・・否定しないの?」
善子「べ、別に・・・そういうのもイイかなって・・・///」ボソボソ
花丸「・・・ふぅ〜ん」ニヤニヤ
善子「ちょっと! そのニヤケ面やめてよね///!」
花丸「ずら〜♪」ニコ
(−8−)「ぷわぁ〜・・・♪」 善子「・・・あ、そうだ」
花丸「?」
善子「えーと・・・フラッシュは たかないように・・・」ゴソゴソ
花丸「・・・善子ちゃん?」
善子「ちょっと、待ってね」
善子「よし!準備完了」
(−8−)「ぷわ・・・ぷわー・・・ぉ」
カシャッ カシャッ
花丸「あ・・・カメラ?」
善子「そうよ。せっかくだからリトルデーモンの成長記録も魔導書記へ記しておかないとねっ!」
花丸「用はアルバムにセイレーンちゃんの写真を残していきたいってことだね」
善子「まぁね。・・・よし、いい寝顔が撮れたわ」
善子「あとはアルバムに・・・」
花丸「・・・ずら?」
花丸「アルバム・・・善子ちゃんのアルバム!? マル、見たいずら!!」
善子「うえぇっ!!? だ、だめだめダメっ! 恥ずかしいから!」ババッ
花丸「見たいずら〜! 善子ちゃ〜ん、ねぇ〜、おねがぁいずら〜♥」クイクイ
善子「そ、そんな甘えた声出したって・・・ほ、他の本ならいくらでも読んでいいから・・・」
花丸「善子ちゃんのアルバムが見たいのっ!」
(−8−)「すぴー・・・」 花丸「見せて〜〜見せてずら〜〜〜!」グイグイ
善子「だめだってば!」サササッ
花丸「こうなったら、無理やりでも・・・」グググ・・・
善子「きゃっ、ちょっと待ってよ! だめ、だめなの・・・ぉ・・・!」グイッ
花丸「うぁっ・・・? 服の中に隠したずら・・・?」サワサワ
善子「きゃっ/// あ、ああんたドコ触って!? んぁっ/// まっ・・・///」
花丸「ん〜?」
(−8−)「ちゅんっ・・・!?」ガタッ ←寝ピク
善子「分かった! 見てもいいからぁ!!」
花丸「やったずら〜♥」
善子「くっ、こ、このエロ丸ぅ・・・あとで覚えてなさいよ・・・!」
花丸「善子ちゃん、早く、早く見せてっ!」
善子「もぉー・・・私のアルバムなんか見て何が楽しいのよ・・・」シブシブ
(−8−)「ぷわぁ・・・すぴゅー・・・」 このままの(・8・)でいいよ
どっかのスレでは増殖変形不死変態するもうなんでもありの生物にされちゃってるからな ペラッ
花丸「はぁ〜可愛いいいぃぃ♥ やっぱり、善子ちゃんは天使ずら〜〜〜♥」
善子「ヨハネは天使じゃなくて堕天使だってば!」
花丸「この頃の善子ちゃんは本当に素直で可愛かったずら〜♥」
善子「・・・なによ、今は可愛く無いっていいたいの?」フイ
花丸「そんな拗ねなくても、善子ちゃんはいつでも可愛いよ?」
善子「・・・拗ねてないし///!」プイッ
(−8−)「すやぁ・・・」コロン ←寝返り
花丸「あっ、これ! こけて泣いてる善子ちゃんの写真・・・ぎゅうってしたいずら〜♥」
花丸「こっちは砂遊びしてる善子ちゃん・・・泥んこになってるのにすっごい笑顔で愛らしいずら〜!」
花丸「これは!? こ、こっちは〜!?」フンフン
善子「興奮しすぎでしょ・・・ちょっと落ち着きなさいよ・・・さっきからずっと恥ずかしいんだけど///」
(−8−)「ちゅぅ・・・すぴー・・・」フンフン ラ板スタンプ誰か出して
ラブライブ と書かずに 「不思議な顔文字たち」みたいな感じでもアウトなのかな? 《大興奮でアルバムを見続けること 一時間後》
花丸「はあぁーっ♥ すっごく良かったずらぁ・・・」
善子「・・・///」
花丸「ね、ね! この写真焼きましして欲しいずら!」
善子「嫌よ! こ、これを持ち帰るなんて許さないんだから!」
花丸「ずらぁー・・・」シュン・・・
善子「・・・」
善子「そ、そんなに見たいなら、見たい時に会いに来ればいいじゃない・・・///」
花丸「・・・いいの?」
善子「ずら丸ならいつでも大歓迎よ。セイレーンも、ずら丸がいると喜ぶだろうし・・・」
花丸「善子ちゃん・・・」キューン♥
(−8−)「ちゅぅ〜・・・」ムクリ
善子「あ・・・目が覚めたのかしら」
(−8−)「ぴぅ〜〜〜〜・・・」フラフラ
花丸「セイレーンちゃん?」
(−8−)「ちゅん・・・」ハシィ
花丸「善子ちゃんの膝にしがみついてるずら・・・」
善子「寝ぼけてるのかしら?」
花丸「寝起きで、甘えてるんじゃないかな?」
(−8−)「ぴぃ・・・」ギュッ
善子「ふふっ、しょうがないリトルデーモンね♪ よしよし」ナデナデ
(−8−)「ぷわぁ〜・・・♥」
花丸「ぷふっ・・・よしよしよしこちゃんずら」クスリ
善子「ずら丸・・・」
花丸「そ、そんな目で見ないで欲しいずらっ/// ただの冗談ずら!」 (−8−)「ちゅーんちゅーん・・・♪」グリグリ
善子「きゃ、あははっく、くすぐったいってばっ!」
花丸「本当に善子ちゃんになついてるねぇ」
善子「ほら、セイレーン?そろそろ起きなさい」グイー
(−8−)「ちゅーん・・・」グデーン
善子「全く・・・この子、けっこう寝坊助さんなのかしら?」ツンツン
花丸「・・・!」ピコーン
花丸「善子ちゃん、善子ちゃん」クイクイ
善子「何よ、ずらま」
チュッ♥
善子「ななっ・・・ま、またっ・・・///」
花丸「・・・///」 鞠莉「えへへ・・・無邪気な寝顔・・・このまま、ずっと一緒に居られたらいいのに・・・」 |c||˘.-˘|| Zzz
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1516177640/
これもよかったけどこっちも本腰いれてw 善子「い、いきなり き、き、キス・・・するとか何考えてるのよっ///」
花丸「え、えっと・・・セイレーンちゃんの目が覚めるかなぁ〜って思って・・・///」
善子「あっ・・・///」
(・8・)「・・・」 ジィー
善子「すごい真剣にこっち見てるし・・・」
花丸「あはは、すっかり目が覚めたみたいずら」
善子「・・・セイレーンを起こすためだけにヨハネにキスするなんて」ジトー
花丸「えっ・・・べ、別に起こすためだけではないというか、マルもシたかったというか・・・」ゴニョゴニョ
善子「はぁ・・・まぁいいわ。 それより、今日 泊まるのよね?」
花丸「え・・・う、うん。ちゃんとお泊りセット持ってきたずら」
善子「ん。それなら、今から夜に食べるお菓子を買って来るから、この子見ててくれる?」
(・8・)「ちゅん、ちゅん?」
花丸「え・・・うん。それはいいけど・・・夜にお菓子は太るずら・・・」
善子「その分、練習頑張れば大丈夫よ!・・・多分」
善子「じゃあちょっと出てくるから、お願いね」
花丸「いってらっしゃーい」
(・8・)「ちゅん・・・ぴぃぴぃ?」
花丸「よしよし、善子ちゃんはちょっとお買い物に出るだけだから大丈夫ずら」ナデナデ 善子「あ、そうそう・・・ずら丸」
花丸「ずら?」 クルッ
チュム♥
花丸「・・・んむっ!?」
善子「・・・しかえしっ///」
(・8・)「ぴっ・・・!!」
善子「・・・それじゃ、いってきますっ///!」ダッ
ガチャッ! バタン!
花丸「・・・///」ポーッ
花丸「・・・っは///」
花丸「う〜・・・/// やられたずらぁ・・・///」
(^8^)「ちゅんちゅんちゅ〜〜ん♥」バサバサ
(^8^)「ぷわぷわあぁぁぁぁぁっ♪」ゴロンゴロン (^8^)「ぴぃ〜♪」
花丸「もぅ・・・善子ちゃん・・・///」ポーッ
(・8・)「・・・?」
(・8・)「ちゅん、ちゅん・・・?」キョロキョロ
花丸「ふあぁ〜・・・顔熱いずらぁ///」
(・8・)「ちゅんちゅん」テテテテ
花丸「あっ・・・セイレーンちゃん待って!」
ダキッ
花丸「善子ちゃんについて行っちゃだめずら。セイレーンちゃんもお留守番ずら」
(>8<)「やんやん!」ジタバタ
花丸「あぁっ、暴れちゃめっ!ずら! 善子ちゃんが帰って来るまで我慢ずら」ギュッ
(;8;)「ちゅ〜ん・・・」
花丸「本当に善子ちゃんに懐いてるなぁ・・・」
花丸「よしよし、代わりにマルがいるから泣かないで欲しいずら」ナデナデ
(;8;)「ちゅん・・・」
(・8・)「・・・ちゅん、ちゅん」スリスリ
花丸「善子ちゃんもやってたけど、頭を撫でられるのが好きなのかな?」
花丸「よしよしよしこちゃんずら〜♪」ナデナデ
(−8−)「・・・ちゅ〜ん♪」 花丸「えへへ・・・セイレーンちゃん、ありがとね」ナデナデ
(−8−)「ちゅんちゅん♪」
花丸「セイレーンちゃんのおかげで、善子ちゃんとちょっと進展しちゃったずら・・・///」ナデナデ
花丸「・・・」
(・8・)「ちゅん、ちゅん?」
花丸「・・・マル、ね。 善子ちゃんのこと、大好きだったんだけど・・・いまいち勇気が出せなくて・・・」
花丸「そういう雰囲気になってもついついごまかしちゃったり、何も言えなくなっちゃったり・・・」
花丸「もしも善子ちゃんに嫌われたりしたら・・・そう考えるだけで怖くって・・・」
花丸「マルは善子ちゃんと一緒に居られるだけでいいから・・・それ以上は望んでないから」
花丸「そうやって自分に嘘をついて、自分の気持ちを押し込めちゃってたずら」
花丸「でも、セイレーンちゃんがきっかけを作ってくれて・・・背中を押してくれて。 マル、勇気が出せたずら!」
花丸「そしたら、善子ちゃん・・・全然嫌そうとかじゃなくて・・・」
花丸「それどころか・・・善子ちゃんからき、キス・・・してくれるなんて///」
花丸「うぅ〜・・・///」 花丸「・・・だからね、今日ね。 マル、マル・・・すっごく幸せずらぁ・・・♥」ニヘ−
花丸「セイレーンちゃんにはいっぱい感謝してるずら」ナデナデ
(−8−)「ぷわぁ〜♪」
花丸「えへへ、恩返しになるか分からないけど、これからもいっぱいセイレーンちゃんにいちゃいちゃしてるとこ、見せてあげられるよう・・・マル、頑張るずら♪」ナデ
(・8・)「・・・」
(^8^)「ちゅーん♥」スリスリ
花丸「えへへ・・・そうだ! アレを持って来ていたの、忘れてたずら」
ガサガサ
(・8・)「ちゅん・・・ちゅん!?」
花丸「じゃーん! マカロンずら!」
(^8^)「ちゅん!ちゅんちゅん!!」テテテテ
花丸「わっ、聞いてた通り、本当に好物なんだ・・・」
花丸「たーんとお食べずら〜♪」
(・8・)「はむ・・・もくもく・・・」モグモグ
(^8^)「ぷわあぁ〜♥」
花丸「マルも食べよっと・・・はむはむ・・・」モグモグ
花丸「ずらあぁ〜♥」 《そして、セイレーンちゃんと仲良く待つこと・・・2時間が経った頃・・・》
花丸「善子ちゃん遅い・・・心配ずら・・・」
(;8;)「ちゅん・・・ちゅん・・・」グスグス
花丸「セイレーンちゃんもぐずりだしちゃったし・・・どうしよう・・・」
花丸「よしよし、善子ちゃんは帰ってくるから大丈夫ずら」ナデナデ
(;8;)「ちゅん・・・」グスグス
花丸「よしよし・・・あ、そうだ! そういえば善子ちゃんが『巣作りは女の子の衣類でする』って言ってたずら」
花丸「善子ちゃんの服でくるんであげれば、匂いとかで落ち着いたりするかも・・・」
花丸「善子ちゃんの服・・・」
花丸「・・・///」
花丸「・・・はっ! ま、マルは助平じゃないずらー!」ブンブン
(;8;)「すん・・・すんすん・・・」グスグス
花丸「よしよし・・・元気出して、セイレーンちゃん・・・」ナデナデ
(;8;)「ぴぃ・・・」グスグス
花丸「セイレーンちゃん・・・。よーし、ちょっと待ってて欲しいずら」 花丸「えーっ、と・・・これは本棚で・・・あった!タンスずら!」
花丸「取り合えず、適当な引き出しを」
ガララーッ
【整頓され、敷き詰められたパンツ】
花丸「・・・」
【敷き詰められたパンツ】
花丸「わっ・・・///」
【パンツ】
花丸「こ、これっ・・・下着の引き出しだったずらーっ///!」
花丸「こ、こんなの勝手に見ちゃダメずら・・・///」
花丸「うわぁ・・・善子ちゃんの下着が・・・って///」マジマジ
ヒョイ・・・
花丸「こ、これ 色んなところが透けてて・・・布もほとんど無いし・・・こ、こんな・・・///」
ガチャ
(;8;)「!!」
善子「はぁーい! ヨハネ、帰還! ごめんね、色々見てたら遅くなっ・・・ちゃ・・・」
ドサッ
善子「え゛・・・?」
花丸「あ゛・・・」← パンツもって硬直 222← ヘナメルちゃんが四つん這いでお尻を向けてズラズラ言ってるように見えんズラか? まあ角煮もう人いないしな…他に楽しみないし勘弁してくれww このスレの庭率の高さ
俺合わせて最低でも3人はいる 圧縮がなかったら1日1回の保守でいいのに
毎日数回保守るのは面倒だな 花丸「よ、善子ちゃん・・・誤解ずら・・・」
善子「ず、ずら丸・・・あんた」
(^8^)「ちゅんちゅーん!!」テテテテ
(^8^)「ちゅーん♥」バッ
ドフッ
善子「きゃっ・・・!?」グラ
ステーン
花丸「あっ・・・!?」
花丸(セイレーンちゃんが飛びついた勢いで善子ちゃんがひっくり返って・・・スカートが、めく・・・れ・・・っ!?)
(^8^)「ちゅん、ちゅんちゅん♥」スリスリ
善子「い、いたた・・・いきなり飛びつかな・・・」
善子「・・・っ///!?」
バッ!!
善子「ず、ずら丸・・・見た・・・?」
花丸「こ・・・」
花丸「・・・これの、色違い///」ピラーン
善子「・・・」ピキーン
花丸「あは、はは・・・」
善子「ず〜〜〜ら〜〜〜ま〜〜〜る〜〜〜///!!」ダッ
花丸「ずら〜〜〜〜!?」ダッ 善子「よくも人のパンツを勝手に見たわねー!」タタタ
花丸「これは不可抗力ずら〜!」タタタ
(・8・)「ちゅん!」テテテ
善子「『これは』ってことは、やっぱりタンスを勝手に漁ってえぇぇー!!」タタタタ
花丸「そ、それはそれで誤解ずらー!」タタタタ
(^8^)「ちゅんちゅん♪」テテテテ
ガシッ
善子「捕まえたっ!」
花丸「捕まった!」
(・8・)「ちゅんちゅん♪ ・・・ちゅーん?」
善子「ふ、ふふふ、ふふふふふ!!」モゾモゾ
スル・・・スル・・・
花丸「ちょ、な、な、なに脱がそうとしてるずら〜〜〜!!?」グイッ
善子「ふ、不公平でしょ!あんたのも見せないさいこのっ!」ズリーッ
花丸「だ、だめずらーっ/// 善子ちゃんの助平!」グググ・・・
善子「んなっ!? す、スケベはあんたでしょ! 人のぱ、ぱんつを漁るなんて・・・このエロ丸ぅ///!」グググ
花丸「だ、だからあれは誤解ずら〜っ///!」グググ
善子「み ・ せ ・ な ・ さ ・ い 〜〜〜〜!!」ググググ
花丸「だめだめだめっあっ、なんかパンツにまで手がかかってるっ、一緒に脱げちゃうから!ほんとに待ってだめずら〜〜〜〜っ///」ググググ
(^8^)「ぷわぁ〜♪」 善子「はぁっ、くぅ・・・観念しなさいいぃ・・・!」グググ
花丸「そ、そこまでしてマルのを見たがるなんて、やっぱり善子ちゃんはえっちずらー!」グググ
善子「う、うるさいうるさい! アンタが先にやったんでしょ! この、へんたい!」グググーッ
花丸「うくくぅ・・・あんなえっちなパンツ持ってる善子ちゃんの方がへんたいずらっ・・・!」グイーッ!!
善子「そ、そそそれはっ・・・/// きゃっ!?」グラッ
花丸「ずらっ!?」ズルッ
(>8<)「ぴぃっ!?」
ドターン!
善子「いたた・・・ずら丸、だいじょう・・・」
花丸「・・・///」
善子「あ・・・///」
善子(ずら丸を床に押し倒す体勢にっ・・・///)
善子(しかも、ずら丸の膝が私の、だ、大事なところにっ・・・///!!)
花丸「よっ、善子ちゃ」ムク
善子「んぁっ?」
花丸「!?」
(・8・)「!?」 訂正
善子「んぁっ?」 ×
↓ ↓ ↓
善子「んぁっ♥」 ○ なんだ、起きあがった時に当たっただけか?
ナニが起きあがった訳じゃないよね? |c||^.- ^|| ムクムク ←何、この生き物 善子「あ、・・・ちょっと足引いて・・・///」
花丸「ご、ごめんねっ! 今のは気が付かなかっただけでその・・・///」
善子「別にいいわよ・・・私も変な事しようとしてごめんね。その、ずら丸があんな事してたからパニック起こしちゃって///」
花丸「あ、アレはセイレーンちゃんがぐずり出しちゃったから、善子ちゃんの衣類で包んであげようと・・・」
善子「だからって人のパンツを・・・」ジトー
花丸「偶然!偶然パンツの引き出しを開けちゃっただけずら///!」
善子「・・・ふーん」ジトー
善子「とか言って、私のパンツを漁ってただけじゃ・・・」
花丸「そ、そんなことマルはしないずら!」
善子「え〜、本当かしら〜?」ジトー
花丸「違うずら〜〜〜信じて欲しいずら〜〜〜!」ウルウル
善子「・・・ぷっ」
花丸「!?」
善子「あはははっ、ごめんごめん。ずら丸があんまりにも必死だからイジワルしちゃった♪」
花丸「・・・///!?」
(・8・)「ちゅんちゅん。ちゅん、ちゅん?」 花丸「うううぅぅっぅぅ善子ちゃん〜〜〜///!」ポコポコ
善子「いたた・・・ごめんってば。 そもそも、ヘタレのアンタがそんな事する度胸なんて あるわけないものね」クスクス
花丸「むっ・・・」ピクッ
善子「っと・・・ごめんね、今、上からどくか」
グイッ
花丸「んっ・・・♥」
善子「んんーっ!?」
チューッ♥
(・8・)「・・・!!」ガタッ!
善子「ん、んぅ・・・♥」トロン…
花丸「っぷは・・・・♥」
ツゥー・・・
善子「ぁ・・・♥」
善子「は、花丸ぅ・・・///?」
花丸「ヘタレのマルでも、キスはできるよ・・・///?」
(^8^)「ちゅ〜ん、ちゅんちゅんちゅ〜〜ん♥」スタタンスタン
(^8^)「ぷわぷわ♪ ぷわあぁぁ〜〜♪」バッサバッサ
(・8・)「・・・」サッサッ
(^8^)「ぴょぴょあぴょああぁぁ!!ぴいいぃぃぃぃぴぃ〜〜♪」ゴロゴロゴロ 花丸「善子ちゃ・・・///」
善子「う・・・うぅ・・・///」ヘタァッ
ポフリ
花丸「わっ、よ、よよ善子ちゃん///!?」ドキッ
花丸(善子ちゃんが倒れこむようにマルに覆いかぶさって・・・も、もしかしてキスの先を・・・///)
(・8・)「・・・!」セイザ
善子「はあ・・・はぁ・・・///」プルプル
花丸「わ・・・わわっ・・・」
花丸(ど、どうしよう、心の準備ができてないのに、それにマル、善子ちゃんとちがって地味なパンツ履いて来ちゃったしこんなことならもっとオトナな下着を用意しておけば良かったずらあぁぁ善子ちゃん近いっ///)
善子「ねぇ・・・///」
花丸「ずらぁっ・・・///」
花丸(耳元で囁くから、善子ちゃんの吐息が直接 当たって、声も脳まで響いて、おかしくなりそうずらー・・・///)クラクラ
善子「花丸ぅ・・・///」
花丸「ごくり・・・///」ドッキンドッキン
(・8・)「ごくり・・・」ドキドキ
善子「こ・・・」
善子「腰抜けちゃった・・・どうしよぉ・・・///」
花丸「・・・」
(・8・)「・・・」
善子「さっきのキスで腰が抜けて立てないの・・・起こしてぇ・・・///」フルフル
花丸「ええぇぇぇぇーっ・・・!!?」ガーン!
(;8;)「くちゅん・・・」ガーン! 花丸「もう!善子ちゃん! マル びっくりしたずら! いきなりこんなっ・・・///」
善子「うぅ、仕方ないじゃない・・・腰が抜けちゃったんだから///」
(;8;)「ぷわぁー・・・」シュン・・・
花丸「紛らわしいずら・・・オラ、てっきり・・・」
善子「てっきり・・・?」
花丸「なんでもないずらっ///!」
花丸「・・・キスで腰が抜けちゃうなんて、やっぱり善子ちゃんはお子様ずら」フイ
善子「う、うっさい///! ずら丸が悪いのよっ! いきなりあんな大胆なキスしてきてぇ・・・っ♥」
善子「舌でヨハネの唇をぺろぺろって舐めたの分かってるんだから///!」
(・8・)「!?」
花丸「わぁーーーっ///!!しらない知らない! 善子ちゃんこそマルの舌を唇でハムハムしてきたずらっ///」
善子「ち、ちがっ・・・あれは頭がボーっとしてて・・・///」
(^8^)「ぷわぷわあぁ〜〜♥」クルクル
花丸「・・・///」
善子「・・・///」
善子「と、とりあえず起こしてくれる・・・?」
花丸「・・・うん」
花丸(うぅ・・・消化不良というか、このままじゃ腑に落ちないずら・・・)
花丸(・・・そうだ!)ピコーン
善子「・・・ずら丸?」
グイッ ググッ・・・
花丸「んしょ・・・っと」
善子「あっ、えっ うぅっ!?」
花丸「ふふ・・・善子ちゃん軽いね。ちゃんと食べてるずら?」
善子「うぁ・・・ぁ・・・///?」
善子(こ、ここここれって! お姫様抱っこ///!?)
(・8・)「ちゅん!?」テテテテ
(^8^)「ちゅんちゅん♪ちゅんちゅん♪ぷわぷわ♪」フリフリ 花丸「このままベッドまで運んであげるから、ゆっくり休むずら」
善子「やぁ・・・///」
善子(お姫様抱っこでベッドに運ばれるって・・・されたい事トップ10の一つなんだけど、よりによってずら丸に・・・///)
花丸「セイレーンちゃんもおいで?」テクテク
(・8・)「ちゅんちゅん」テテテテ
善子「ねぇ・・・なんか顔近いんだけど・・・///」プイ
花丸「近くなっちゃうんだから、しょうがないずら」ジィー
善子「・・・///」キュッ
花丸「・・・っ///」キューン♥
花丸(善子ちゃん、耳まで真っ赤にして、マルの服をキュッと掴んで・・・可愛いずらっ・・・♥)
善子「・・・///」キュ・・・
テクテク テテテテ
花丸「ん、着いたずら・・・下ろすよ?」
善子「ん・・・」
花丸「しばらく横になってる?」
善子「いや、もう大丈夫だから・・・少し脱力しちゃっただけだし」
(^8^)「ちゅ〜ん♥」バッ
モフンッ!
善子「うぐぇっ!?」
(^8^)「」スリスリ >>277 訂正
花丸「このままベッドまで運んであげるから、ゆっくり休むずら」
善子「やぁ・・・///」
善子(お姫様抱っこでベッドに運ばれるって・・・されたい事トップ10の一つなんだけど、よりによってずら丸に・・・///)
花丸「セイレーンちゃんもおいで?」テクテク
(・8・)「ちゅんちゅん」テテテテ
善子「ねぇ・・・なんか顔近いんだけど・・・///」プイ
花丸「近くなっちゃうんだから、しょうがないずら」ジィー
善子「・・・///」キュッ
花丸「・・・っ///」キューン♥
花丸(善子ちゃん、耳まで真っ赤にして、マルの服をキュッと掴んで・・・可愛いずらっ・・・♥)
善子「・・・///」キュ・・・
テクテク テテテテ
花丸「ん、着いたずら・・・下ろすよ?」
善子「ん・・・」
花丸「しばらく横になってる?」
善子「いや、もう大丈夫だから・・・少し脱力しちゃっただけだし」
(^8^)「ちゅ〜ん♥」バッ
モフンッ!
善子「うぐぇっ!?」
(^8^)「ぴぃ・・・ぴぃ・・・♥」スリスリ コロコロ 善子「うぅ・・・いきなりお腹に飛び乗らないで・・・」ナデ
(−8−)「ちぃ・・・♥」
善子「ふふっ、もぅ・・・この子は」ナデナデ
花丸「セイレーンちゃん、善子ちゃんがなかなか帰って来ないからすっごく寂しがってたよ?」
善子「そうなの?」ナデ・・・
(・8・)「ちゅん・・・ちゅうぅん・・・」スリスリ
花丸「善子ちゃんがベッドで横になったから甘えるチャンスだと思ったんじゃないかな?」
善子「ふふふ、いじらしいリトルデーモンね」ナデナデ
(−8−)「ぷわぁ・・・ぷぅ・・・」ウトウト
善子「さっきあれだけ寝てたのにもう眠そう・・・」
花丸「結構 動き回ってたから・・・それに、善子ちゃんと居ると安心するんだと思うずら」
善子「はぁ・・・まだケガが完治してないんだから、大人しくしていないとダメよ?」ヨシヨシヨシコ
(−8−)「んん・・・ちゅん・・・♥」スヤスヤ
善子「ん・・・」ナデ・・・
花丸「・・・寝ちゃった?」
善子「みたいね。ただ、 夜に眠れなくならないか少し心配だけど・・・」ナデナデ
(−8−)「ちゅん・・・♥ ぷわー・・・ ぷわー・・・」スピュー
善子「ふふ、寝顔可愛いわね・・・このこの」ヨシコヨシコ
花丸「・・・」ジー
善子「・・・」
善子「もしかして・・・ずら丸も撫でて欲しいの?」
花丸「ずらっ///!?」 善子「いや、羨ましそうに見てたから・・・」
花丸「べ、別にマルは・・・///」
善子「変な見栄張らなくていいでしょ。 ほら、ヨハネの膝枕でお昼寝させてあげるから」ポン
花丸「善子ちゃんの膝枕・・・///」ゴクリ
善子「この子の相手して疲れたでしょ? ご飯できたら起こしてあげるから、少し休んだらどう?」
善子「このヨハネの魅惑の太ももに膝枕されつつ、まどろみの癒手で頭を撫でられるの。きっと気持ち良いわよ」
(−8−)「すぴゅー・・・ぴぃー・・・♥」
花丸「う・・・確かにすごく気持ち良さそうずら・・・」
善子「ねぇ、こっちきなさいよ。この堕天使ヨハネが直々に撫でてあげるから」ポンポン
花丸「でも・・・」
善子「ほら・・・おいで? リトルデーモン♥」
花丸「はぅ・・・♥」キューン
(−8−)「ちゅん・・・♥」キューン
花丸「じゃ、じゃぁ・・・失礼します・・・///」
ポフ
善子「・・・ん」ナデ・・・
花丸「んぅ・・・♥」
(−8−)「ぷゎー・・・♥」
善子「よしよし・・・」ヨシヨシヨシコ
花丸「ずらぁー・・・♥」ポーッ
(−8−)「ぷわぁー・・・♥」スピュー
花丸(善子ちゃん、撫でるの上手ずら・・・本当に気持ちいい・・・)
花丸(それに、善子ちゃんの手も、お膝も・・・暖かくて、なんか・・・ふわふわしてきたずらー・・・) 善子「・・・」ナデナデ
花丸「・・・ん・・・ぅ」ウトウト
善子「ふふ・・・」ナデナデ
花丸「すぅ・・・すぅ・・・」
善子「・・・」ナデナデ
善子(食べてる時の顔も可愛いけど、やっぱり寝顔も可愛いわね・・・)
花丸「くぅ・・・すぅ・・・」
善子「・・・」ジィー
花丸「んゃ・・・くぅ・・・」
善子「・・・」ウズウズ
善子「ずら丸・・・寝ちゃった・・・?」ヒソッ
花丸「すぅ・・・んぅ・・・」
善子「は、花丸・・・?」ドキドキ
花丸「ん・・・よしこちゃぁ・・・♥ すぅ・・・」
善子「・・・っ♥」キューン
善子「・・・ヨハネをこんなに魅了する・・・花丸が、悪いんだからね」スッ
・・・チュッ♥
善子「・・・///」
花丸「んぅ・・・んん・・・」スリ・・・
(・8・)「・・・」
善子「!?」
善子「せ、セイレーン、起きて・・・」
(・8・)「ぴぃ・・・ぴぃ・・・」スヤスヤ
善子「って・・・また寝ながら目を開けてるだけじゃない! はぁ・・・びっくりした」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています