かなん「あっー、確かにまりの喘ぎ声はそんな感じだよねぇ…」

ダイヤ「なんかこうもっと普通にできないんですかね」

かなん「う〜ん…癖みたいなものだと思うから無理なんじゃない?ほら、いくら意識しててもとっさの癖ってソウカンタンニハ直らないでしょ?」

ダイヤ「まぁ、それはそうかもしれないですけれど…って!なぜかなんさがまりさんの喘ぎ声を知っているのですか?!」