ダイヤ「小原さんの喘ぎ肥オットセイみたいで飢えますわ」
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かなん「あっー、確かにまりの喘ぎ声はそんな感じだよねぇ…」
ダイヤ「なんかこうもっと普通にできないんですかね」
かなん「う〜ん…癖みたいなものだと思うから無理なんじゃない?ほら、いくら意識しててもとっさの癖ってソウカンタンニハ直らないでしょ?」
ダイヤ「まぁ、それはそうかもしれないですけれど…って!なぜかなんさがまりさんの喘ぎ声を知っているのですか?!」 かなん「あっ!やっば…」
ダイヤ「あなたもしかして…まりさんと?!」
かなん「あっ、いやぁ…なりゆきというか何と言うか」
ダイヤ「あっさり肯定するとは随分肝っ玉が据わっているのですね?✴」
かなん「だっ、だって」 よんでますよアザゼルさんのキヨコが感じだったなcv.釘宮で 琴線に触れるを(ことせんにふれる)って読んでた俺みたい 日本語ならってちょっとこなれてきたけどまだ完璧には程遠いってレベルの外国人が書いた文章みたい スレタイはまだ耐えたけど狙ってかこれも偶然か
かなん「あっー、
で駄目だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています