果南「1年生たちと遊ぼう!」
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果南「1年生たちと遊ぼう!」 [無断転載禁止]©2ch.net・
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の続きです
4スレ目です
おまたせしました ごめんなさい今日もちょっと無理そうです
早くても月曜の夜かもしれないです Hey Tako!Don't worry baby!I wait till Monday!
Dakara anshin shite nete! ごめんなさい今夜もちょっと用事が入ってしまって書けそうにないです…
明日はほんとにやるつもりなので!!ごめんなさい! Yo Taco!Aisatsu shtekureru ningen wa
shinyou shiterukara ochitsuite nete! ・・・
かなるび『ほわ〜……』
果南「いやされる……」
ルビィ「あったかい……」
果南「んー……! ほぼ寝てないまま1日歩き回ったからね……っと」ノビー
ルビィ「そう、ですね……んんー……」ノビー
果南「身体を温めながらほぐすと気持ちいいでしょ?」
ルビィ「はい、すごく……きもちいぃ……」
果南「ルビィは身体小さいし、もっと筋肉つけてもいいと思うよ?」
ルビィ「ふぇっ!? な、なんですかいきなり」
果南「ああ、えっと……改めて見ると細いなあ……って」
ルビィ「む……それは、胸の話ですか」
果南「え?」
ルビィ「ど、どうせルビィはちっちゃいです……果南さんや鞠莉さんみたいにおっきくないもん」
果南「い、いや、そんな話は……」
ルビィ「どうせちっちゃいもん……」
果南「だ、だから線が細いって意味で……」
ルビィ「ハッ! 鍛えたら胸は大きくなる!?」
果南「それは胸筋だと思うけど!」 ・・・
ルビィ「むむむむ……」
果南「お風呂にケータイ持ち込むのやめたほうがいいと思うよ?」
ルビィ「水に落としても大丈夫な防水ケースですから」
果南「そういう問題かなぁ……」
果南「それで、なに調べてるの?」
ルビィ「豊胸マッサージ……」
果南「……そこまでして大きくしたい?」
ルビィ「だ、だってやっぱりアイドルだし……」
果南「別に気にしなくてもいいと思うけどなぁ」
ルビィ「貧乳の悩みはわかりません……」
果南(ルビィって意外と悩むんだ……) 果南「まあまあ! とりあえず露天風呂行こうよ、露天風呂!」
果南「ちょうど夕焼けの時間だし、すごく綺麗に見えると思うんだけど」
ルビィ「!いきます!!」 カラカラカラ…
果南「うわっまぶし」
ルビィ「ひゃ……んん」
ルビィ「わっ……」
果南「おーっ! 都心のホテルだからどうかなーと思ってたけど、すごい綺麗に見えるね!」
ルビィ「はい! ビルの間に落ちる夕焼け……いつも見るのと違って、これも綺麗だな〜」
果南「マルなら詩的な表現でもしてくれたのかな? ふふ、ほんとに綺麗だね」
ルビィ「あ、ちょうどケータイあるし、ちょっと写真撮っちゃおっと」パシャッ
果南「あ、いいね! 私も撮って撮って〜」
ルビィ「果南さん裸ですよ!!?」 sumanai...neru
hontou ni sumanai oyasumi
yukkuri de eenyade oyasu
yukkuri tanoshimukara yukkuri kaitene oyasu! yesterday wa tanomuzei Taco! しかも直訳したら「おととい来やがれタコ!!」じゃねえかtumorrow koko no gabagaba engrish suki ・・・
果南「はあ〜……いいお湯だったね」
ルビィ「ほかほか〜」
果南「さ、これから晩御飯! 何が出るのかなあ」
ルビィ「肉厚ハンバーグ……ステーキ……スープ……エビフライ……」
果南「地方ならその土地の名産品とかがあるけど……都会、って何が出るんだろう」
ルビィ「やっぱり高級なお肉なのでは!」
果南「そういうものなのかな? まあ、どちらにせよ楽しみだね♪」
ルビィ「はいっ!!」
果南「さ、早く着替えてレストランに行こう! 私は着替えたよ!ルビィも早く!」
ルビィ「はやい!? っていうか髪を乾かしてください女の子なんだからぁ!」 ブオー
果南「ルビィなかなか慣れてるね」←乾かしてもらっている
ルビィ「えへへ、いつもお姉ちゃんと乾かしあいっこしてるんだぁ」
果南「へ〜? そんなことしてたんだ、いいこと聞いちゃった」ニシシ
ルビィ「でも、果南さんもお姉ちゃんの髪触ってみるとわかると思うけど……」
果南「すっごいサラサラだよね。鞠莉じゃないけど、ずっと触ってたいの、わかるかも」
ルビィ「鞠莉さんが触るのは果南さんの胸だけど……」
果南「あれは病気だから」
ルビィ「ひどい言われようです……」
果南「隙あらば胸を狙ってくるからね……私のも、ダイヤのも」
ルビィ「曜ちゃんも狙われてるみたいだよ?」
果南「一回がつんと言わなきゃダメだよねえ……」
ルビィ「あ、あはは……と、話を戻しますけど、果南さんの髪の毛も触ってて気持ちいいです」
果南「そ、そう? いつも海ばっかり潜ってるから傷みまくってると思うんだけど」
ルビィ「でもしっとりサラサラしてるのは、ちゃんとトリートメントでケアしてる証拠です」
果南「あ、えと……なんか照れるな。これでも女の子だしさ」
ルビィ「ふふ、とっても女の子です♪」
果南「……///」 ルビィ「すんすん……それにシャンプーのいい匂いです」
果南「ひゃっ!? こ、交代しよう!交代!」ガバッ
ルビィ「えー?! もう少しでちゃんと乾くのに……」
果南「あとは適当にしてても乾くよ! ほら、ルビィ座る!」
ルビィ「はぁい……」トサッ
果南(はあ、恥ずかしかった……)
カチッ
ブオー
果南「……ルビィの髪も綺麗だね」
ルビィ「ほんとですか? えへへ、嬉しいですっ」
果南「ルビィの名前の通り、本当のルビーみたいでキラキラしてる」
ルビィ「そんなに綺麗じゃないですよぉ」
果南「ふふ、私と同じこと言ってる」
ルビィ「ちょっと違うもん! むう……さっきまでルビィのターンだったのに」
果南「こっち側に回ると主導権握った感じになるよね」
ルビィ「むむむ……」
果南「ほらほら怒らない、可愛い顔が台無しになるよ?」
ルビィ「ぴっ!ぁ、あぅ……///」
果南「あれ、顔までルビーになっちゃった」
ルビィ「か、からかわないでー!」 ルビィ「ぷくー……」
果南「ほーら、ほっぺた触っちゃうぞー?」プニプニ
ルビィ「ぷひゃっ!? か、果南さん!」
果南「あはは、ごめんごめん。そろそろちゃんと乾かしまーす」ナデナデ
ルビィ「そうしてください……///」
果南「それにしても」
ルビィ「?」
果南「善子とは泊まりでゲーム、マルとは海で遊んで……ルビィとはまさかの東京旅行」
果南「一年生とすごい遊び方してるなあ、私」
ルビィ「今度はAqours全員でお出かけしたいです」
果南「うん、そうだね。それこそμ'sの人たちに会いに行きたいな」
ルビィ「花陽ちゃんに知られてたし……///」
果南「希ちゃんに注入してもらっちゃったし……」
ルビィ「ほんっっっとに最高の旅行です!」
果南「うんうん、ほんとにね!」
ルビィ「でも、果南さん」
果南「?」
ルビィ「ルビィとは遊ぶ必要、なかったんじゃ?」
果南「なんで?」
ルビィ「だって……ずっと昔から知ってるし、遊んでたから」
果南「んー……」
ルビィ「善子ちゃんや花丸ちゃんと違って、仲良くなるために遊ぶ……っていうのとは、違う気が……」
果南「仲良しの子と久しぶりに遊びたい、じゃダメ?」
ルビィ「!」
果南「小さい頃からダイヤと幼馴染ってことは、ルビィと私も幼馴染みたいなもんでしょ? だったらいいんじゃないかな、普通に遊んだって」
ルビィ「……えへへ、そうだねっ」 〜食後・2人の部屋〜
果南「はあ……たべたたべた」
ルビィ「ルビィもう何も食べれません……」
果南「まさかあんなに美味しい料理がバイキング形式でいくらでもたべれるなんて……」
ルビィ「バイキング形式のお料理ってあんまり美味しくないイメージがあったんですけど……どれも絶品だったね……」
果南「ほんとほんと……」
果南「もうね……おいしいおいしいしか言ってなかったもんね私たち」
ルビィ「田舎娘まるだしだったけど気にしてられないくらい美味しかったもんね……」
果南「あ、鞠莉の家に遊びにいったら同じくらいおいしいの食べさせてもらえるよ」
ルビィ「ピギッ!?」
果南「あれもすごかったなぁ……あのダイヤすら興奮してたし」
ルビィ「羨ましい……うぅ」
果南「今度はみんなで遊びに行きたいね」
ルビィ「うん……うん!」 果南「さて……そろそろ時間も9時過ぎか。いい頃合いだね」
ルビィ「もうちょっとしたら眠くなっちゃうかも……」
果南「だねぇ……」
ルビィ「……ちょっと寂しいです」
果南「ふふ、まだまだ明日も東京見物するんだよ?」
ルビィ「でも、明日の夜にはバスが……」
果南「まあ、そうだけど」
ルビィ「……」
>>150
1.なにかやる(内容も)
2.早く寝て早く起きる sumanai
toutotsu ni sumanai
sumanai ga ...neru... wake up early and go to bed 避難勧告が……
今日はちょっとやめておきます
また明日無事であれば kiwotsukete
shikkari escape shitara mata kaitene!
matteruzo kono Taco! 果南「明日も早いし、ゆっくり寝て体力を回復させよう! 一日置きっぱなし、動きっぱなしで疲れたでしょ?」
ルビィ「えへへ……実は、はい。とっても疲れちゃいました」
果南「でしょ? なら、今日はもう寝て明日遊ぼう」
ルビィ「はいっ!」
果南「それじゃあ、おやすみなさい……かなん?」
ルビィ「はい、おやすみなさい!」 直下のコンマによってイベント
奇数:ルビィちゃん、姉肌が恋しくなる
偶数:果南ちゃん、小腹が空く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています