果南「1年生たちと遊ぼう!」
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果南「1年生たちと遊ぼう!」 [無断転載禁止]©2ch.net・
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の続きです
4スレ目です
おまたせしました 『前回のラブライブ!サンシャイン!!』
果南「1年生となかよくなりたい私!」
果南「善子とは泊まりでゲーム、花丸とは一日中遊びまくり!」
果南「そして最後に残ったルビィとは東京観光! ……と思っていたんだけど」
果南「なんとなんと行く先々でμ'sのメンバーの人たちに遭遇しちゃって!?」
果南「オールスターズで設定が同級生になったり、アニメ2期も始まったりでまたラブライブが色々活性すると思うけどみんな頑張ってついていこう!」
ダイヤ「いや、メタいですわメタいですわ」 〜音ノ木坂学院を後にして〜
ルビィ「そろそろホテルに行く時間……ですよね?」
果南「そうだね。私はそんなことないけど、ルビィは身体もだいぶ限界に近いんじゃ?」
ルビィ「あ、あはは……えっと、正直、あんまり寝てないから……」
果南「ん、そうだよね……それに結構歩いたし、さっさとホテル行っちゃおうか」
ルビィ「はいっ!!」
果南「さて……えっと、予約してたホテルは……」
果南「あ、この近くみたいだね」
ルビィ「じゃあ早く行きましょ!」
果南「うん! じゃあホテルまでダッシュしよっか」
ルビィ「!!?」
果南「冗談だよ、冗談♪」
ルビィ「ほっ……」 neteta...
ごめんなさいホントごめんなさい!! 〜ホテルの部屋〜
ルビィ「ついた〜……」
果南「ふふ、結構広い部屋だね」
ルビィ「ほんとだ……わあ、ベッドだベッド! えへへ、ルビィのおうち、お布団だから嬉しいなあ」
果南「あ、そういえば私も布団だ」
ルビィ「……」ウズウズ
果南「?」
ルビィ ((o(> <)o))ウズウズ
果南「飛び込んでもいいよ? 多分」
ルビィ「!」
ルビィ「で、でもそんなことしたら、お姉ちゃんにはしたないって怒られちゃう……」
果南「あはは、黙っとくから安心して?」
ルビィ「じゃ、じゃあ……えいっ!」ピョン
ボフン
ゴロゴロ
ルビィ「……♪」パタパタパタ
果南(かわいい) 果南(時間はそろそろ17時……)
果南「今夜の夕食はどうしようか?」
ルビィ「ほえ? ホテルってレストランがあるんじゃ……」
果南「うん、それはそうなんだけど……和食と洋食があって、どうしたい?」
ルビィ「選べるんですか?!」
果南「フロントでさっきホテルマンの人が言ってたから、そういうことみたい。あとで電話したらそのように手配してくれるんだって」
ルビィ「ほえぇ……和食、洋食……」
ルビィ「ルビィのおうちは養殖はあんまり出ないから……うーん、でもホテルの和食ってすごく綺麗で豪華で美味しいし……ううう」
ルビィ「困っちゃう……」
果南「あ、あはは……さすがルビィ、食べ物に関してはこだわるね」
ルビィ「だって! 美味しいものが食べられるんですよ? 迷っちゃいますっ」
果南「ふふ、そうだね。私もお昼は牛丼だったし、夕飯がすごく楽しみ」
果南「ほら、それぞれ選んだ場合のメニューがこれで」
ルビィ「あわわ……そんなの見たらなおさら迷っちゃう……」 果南「肉汁たっぷりのハンバーグに温かいスープ……ふっくら柔らかいパン……」
ルビィ「は、んぁ……」
果南「カラッと揚がった天ぷら、色とりどりのお刺身……艶のあるホカホカごはん……」
ルビィ「ぅひ……ぃ……」
果南「さあどうする!」
ルビィ「き、きめられませーーん!」
果南「わかる!」 takoyaki ohisa
mada neteru ? >>29
ミスがありました…すみません
養殖ではなく洋食です
実際養殖物は出なさそうですけどね ルビィ「両方食べれたらいいのになあ……」
果南「でも、さすがにどっちも! なんてプランはないからー……」
ルビィ「ぅゆ……痒い所に手が届かない……」
果南(ほんと食べ物に関しては厳しいなぁ……)
ルビィ「よ、よし……果南さん、あれをやりましょう!!」
果南「あれ!?」
ルビィ「決まってるだろ?合体……じゃなくて」
ルビィ「困った時のじゃんけんです!」
果南「じゃんけんって……私とルビィがどっちが勝つかでメニューを決めるってこと?」
ルビィ「はい! ルビィが勝ったら洋食で、果南さんが勝ったら和食!」
果南「なるほど、じゃあ後から『やっぱり反対のがいい!』っていうのは無しだからね?」
ルビィ「も、もちろんです、ええ」
果南「……無しだよ?」
ルビィ「わ、わかってます!」
果南「それじゃあ……」
ルビィ「じゃーんけーん……」
かなるび『ポン!!』
>>44 ごめんなさい
どっちが勝ちかという安価でした
自分の説明不足です
再安価します
直下です ルビィ「……ルビィの勝ち」
果南「じゃ、洋食だね」
ルビィ「ステーキ……ハンバーグ……スープ……エビフライ……」
ルビィ「えへへへへへ……」
果南(楽しそうでよかった♪)
果南「それじゃあ私はフロントに電話してくるよ」
ルビィ「はぁい!」
・・・
果南「……はい、それでお願いします。時間は……18時半からで」
果南「はい、はい。ありがとうございます」ガチャ
果南「るびー」
ルビィ「はあーい」
果南「晩御飯、18時半からだけど大丈夫?」
ルビィ「大丈夫です!」
果南「それじゃあ……時間までもう少しのんびりしよっか」
ルビィ「はい♪」 果南「といっても、もう16時半かぁ」
ルビィ「まだ夕方ですね」
果南「それはそうなんだけどー……」
ルビィ「?」
果南「大浴場行く?」
ルビィ「!!」
果南「あ、ルビィがそういうのダメなんだったら部屋にもユニットバスだけど、お風呂あるから……」
ルビィ「行きますお風呂!! おっきいの!」
果南「お、おう……」
果南「じゃあ手早く準備していこうか」
ルビィ「はい!」 〜大浴場・脱衣所〜
果南「おお、脱衣所からもう広い」
ルビィ「おっきなお風呂♪おっきなお風呂♪」
果南「自販機もあるんだ。長風呂に疲れたら休憩して、また入る……なんてこともできるのかな?」
ルビィ「なるほど……」
果南「よし、早く脱いで入ろう!」
ルビィ「はい!」
果南 ヌギヌギ
ルビィ「!」
果南 バサッ
ルビィ「あわわわ……///」
果南「……ん? ルビィ、どうしたの?」
ルビィ「あ、えと……あの、か、隠さないんですか!?」
果南「えっ……いや、お風呂で隠さないでしょ」
ルビィ「あぅあぅ……///」
果南「……人とお風呂はいるの慣れてない?」
ルビィ「し、知らない人ならいいんだけど! その、身近な人の裸は恥ずかしいなって……///」
果南「よ、よくわからん……」
ルビィ「と、とにかく先に行っててください!」グイグイグイ
果南「あ、っ……わ、わかったよ。すぐ来てよー?」
ルビィ「わかってますー!」 ルビィ「……果南さんったら、もう」
ルビィ「おっきかったなぁ……」
ルビィ「……ルビィももっと大きかったら……」ムニムニ
ルビィ「ぐぬぬ……」 ・・・
ルビィ「わあ……ひろーい」
果南「ルビィ、こっちこっち」
ルビィ「あ、おまたせしました」
果南「すごい広いお風呂だよ」
ルビィ「はい……千歌ちゃんのおうちも広かったけど、ホテルと旅館の違い? っていうか……」
果南「ふふ、露天風呂もあるみたいだし、あとで行こうね」
ルビィ「はい!」
果南「それにしても……」
ルビィ「?」
果南「お風呂でも髪は結んだままなんだ」
ルビィ「あ、お、おかしかったですか? その……湯船に浸かっちゃうと良くないかなって」
果南「ううん、おかしくないおかしくない。私がズボラなだけだしね」
ルビィ「いつもどうしてるんですか?」
果南「タオルで頭の上に巻いてるだけだよ」
ルビィ「なるほど……」 この板に毒されすぎて違う方想像してしまった死にたい 果南「ていうか、これ貸切じゃない?」
ルビィ「この時間はお客さんいないのかな……?」
果南「ラッキー! 泳げるよ!」ザバーン
ルビィ「!?」
果南「はあー……気持ち〜……」
ルビィ「か、かなんさん……」
果南「んー? ルビィもおいでよ、すごいきもちーよー」
ルビィ「……」 ルビィ「おほん」
果南「?」
ルビィ『果南さん! みんなの使う浴場で、そのようなはしたないことはしないでくださいまし!』
果南「!!?」
ルビィ『まったく……年長者であるあなたがそのようなことだから、千歌さんや曜さんも適当になってしまうのです』
ルビィ『今後このようなことはしないように! いいですね!』
果南「は、はい……ごめんダイヤ……じゃなくて、ルビィ」
ルビィ「えへへ♪」
果南(超絶似てた……さすが姉妹……) >>41
沼津の養殖アジの流通を牛耳ってる黒幕ですけどね I'm sorry! I can not write today! All right!I'm wait till tomorrow! can'tだと腕の怪我とか言語能力的な理由で書けないみたいな強い否定にならなかったっけ?
waitは動詞だからamは付かないはず
…真面目に英語に突っ込むのもあれだけど >>68
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