海未「おねが〜い♥」凛「…もう!///」 [無断転載禁止]©2ch.net
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夕陽の射し込む生徒会室
海未「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」パンパンパンパン
凛「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」
海未「…あ!射精ます!全部受け止めてください!」ガシッ
海未「んぅ、、んくぅぅぅぅぅ♥♥」ドプドプドプドプ!
凛「あぁぁ…♡」
凛(出てる…♡海未ちゃんの熱いの、凛の中に出されちゃってるよぉ…♡) ヌポッ
海未「ふぅ…」
海未(はぁ〜気持ち良かったです♥)
海未(何か流れでセックスしちゃいましたが、大丈夫でしたかね…?)
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
海未「凛、大丈夫ですか…?」
凛「はぁ、はぁ、海未ちゃん、ちょっと、乱暴すぎにゃぁ…」
凛「いきなり入れられてビックリしたんだからね…」
海未「すみません、我を忘れてしまって…。次は気を付けます…」
凛「まぁ、今回は凛も気持ち良かったし…///許してあげる!」
海未「ありがとうございます。凛は優しいですね♪」ナデナデ
凛「…///」 数日後 練習中
絵里「それじゃあ二人組になって準備運動して〜」
海未「凛、組みましょう」
凛「オッケーにゃ」
海未「私が先に押しますね」
グッグッ
海未「今日、放課後どうですか?♥」ボソッ
凛「…いいよ♡」 冒頭に戻る
海未「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」パンパンパンパン
凛「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」
海未「…あ!射精ます!全部受け止めてください!」ガシッ
海未「んぅ、、んくぅぅぅぅぅ♥♥」ドプドプドプドプ!
凛「あぁぁ…♡」 ヌポッ ドロォォォ
海未「ふぅ〜…気持ちよかったですよ、凛」
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
海未「では、私は宿題や稽古があるので帰りますね」スタスタ バタン
凛「…」
凛「宿題やお稽古があるからって、放ったらかして帰るなんて酷いにゃ…」
凛「この間だって凛の言うこと聞かないで半分無理矢理な感じでされたし…」
凛「海未ちゃん、日に日に身勝手になっていく気がするにゃ…」イラッ 数日後 練習終わり
海未「凛」
凛「え?」
海未「…♥」ウィンク
凛「ごめん、凛今日ちょっと疲れてるから…」
ギュッ
海未「お願いします、もう爆発しそうなんです…///」
凛「処理なら自分でも出来るよね?」
海未「いまさら一人でするなんて味気ないです」
凛「…」
海未「寝ているだけでいいですから…本番も無しでいいですから…ね?」
凛「…はぁ〜、わかったよ」 海未「ふぅ♥ふぅ♥ふぅ♥」ズリュッ ズリュッ ズリュッ
海未(あっはぁぁぁぁ♥凛のお腹ぁぁ♥凛のスレンダー思春期ボディにちんぽ擦り付けるの気持ちいい〜♥)ズリュッズリュッ
海未(凛の身体に私のちんぽの匂い染み込ませちゃいます♥)
海未「凛、どうですか?♥」ヌリュッ ズチュッ
凛「どうって…生暖かくて、変な感じ…」
凛(おちんちんお腹に擦り付けるなんて…日に日に変態になってくよ…)
海未「うっ、凛の可愛いお腹に射精るっ!!♥♥」ビュクビュク
凛「…」ビチャビチャッ 海未「凛、ちょっと万歳してください…」ハァハァ
凛「…?」バンザーイ
ピトッ
海未「はぁぁぁぁ!!!♥凛の脇ぃぃぃぃ!!!♥」シュッ シュッ シュッ
凛「!?……はぁ」
海未(練習でたっぷりかいた凛の脇汗と私の我慢汁が混ざり合って…♥)ニチュニチュニチュニチュ
海未「凛の脇でイクッッ!♥♥」ビュクビュク
凛「」ダラァ〜 下半身に視線を落とす海未
海未「」ムラムラ
ピトッ
凛「本番は…無しにゃ…」
海未「おまた、擦り付けるだけですから…中には入れませんから…」ハァハァ
凛「…好きにするにゃ…」
海未「ありがとうございます…」
海未「ふーっ♥ふーっ♥」ズリッ ズリッ
凛(もう…絶倫にも程があるにゃ…) 海未「〜ッ♥」シュッ ズリュッ
海未(はっ♥はっ♥禁断の場所の周りを性器が行ったり来たり、ギリギリの背徳感が堪りません♥)
ズプッ
海未「あ…!」
凛「!!?」
海未(…しまった、誤って入れてしまいました……)
海未(…でも、もう♥)
海未「はぁ…♥はぁ…♥」ズンズン
凛「ちょ、入れない約束だよ!?」
海未「すみません、もう止まらないですッ!♥」グッ
凛「痛っ!」
海未「はぁぁぁぁぁ…!!♥♥」パンパンパン
凛「」ブチッ
凛「んにゃー!!いい加減にするにゃーー!!」ドンッ
海未「!!?」 海未「え!?3週間セックス禁止!?」
凛「海未ちゃんがあんまり身勝手なことばっかりするからだよ!」
海未「そんな…!目の前に凛がいるのに凛と出来ないなんて…生殺しですっ!」
凛「自業自得にゃ!」
凛「入れちゃダメって言っても入れるし、し終わった後凛を放置するし」
凛「この前気をつけますって言ったのに全然気をつけてないよね?」
海未「うぅ…」
海未「せ、せめて、手か口で…」
凛「ダメ!3週間じっくり反省するにゃ!」
スタスタ
海未「うぅぅ…殺生な…」 1週間後 練習中
絵里「いちっ、にっ、さんっ、しっ」パン パン
海未(あぁ、7日間も凛と出来なくてムラムラしてしまいます…)
海未(練習中にも発情してしまうなんて…凛とするようになってから性欲マシマシですっ!)
海未(…あ、やば…踊ってるとパンツと擦れて…!)ムクムク
絵里「海未、どうしたの?急に止まって」
海未「あ、すみません…ちょっとお手洗い行ってきます…」
フル…フル…
絵里(前屈みになって…お腹痛いのかしら?)
凛「…」 弓道部
海未(うぅ、ムラムラして集中できません…)パッ
部員「へぇ〜、海未がこんなに外すなんて珍しいね」
海未「ええ、最近ちょっと調子が悪くて…」
部員「大丈夫?体調悪いなら無理に参加しない方が…」
海未「大丈夫です、ご心配ありがとうございます」
海未(休む理由がセックス禁止でムラムラして、っていうのも情けないですからね…) さらに1週間後
海未ルーム
海未「凛、凛…!」シコシコシコ
海未「うっ!」ドプドプドプ
海未(ふ〜っ、抜けば一応落ち着きますが、物足りないですね…)
海未(凛の味を知ってからすっかり病みつきになってしまいました…早くまた凛を味わいたいです…)
海未(お、希からLINEですか)スッ
Lily white(3)
希『今週の土曜日リリホワの会議したいんやけど、二人とも空いてる?』
海未『空いてますよ。何処でやるんですか?』
凛『凛の家はその日シロアリ退治で騒がしいよ』
希『じゃあウチか海未ちゃん家かな?』
海未(…)
海未『でしたら家でやりませんか?』
希『分かった、じゃあ海未ちゃん家集合で』
海未『了解です』
凛『わかったにゃ』
海未(…ふむ) 土曜日 リリホワ会議 in 海未ルーム
希「…じゃあ次のライブはこういう感じで」
海未「了解しました」
凛「了解にゃ」
希「それじゃあウチはえりちと勉強会の約束してるから、先帰るわ〜」
海未「はい、気をつけて帰ってくださいね」
希「ほなまた明日」
ガチャ バタン 凛「…」ゴソゴソ
帰り支度をする凛
海未「…あの、凛」チラッ
凛「…しないよ」
海未「…」シュン
凛「解禁日までまだ3日あるからね」 海未「」サワッ
凛「っ!?」
海未「ん〜♥」ダキッ
凛「ん…///そんなことしたってダメ!」
海未「いいじゃないですか〜凛〜」
海未「せっかく誰もいない部屋で二人きりになれたんですよぉ?」
海未「最近溜まってて処理しないと苦しいんですよ〜♥」スリスリ
凛「おしりに擦り付けるのやめて!///」 凛「海未ちゃんがいけないんだからね!乱暴だし、凛の言うこと聞いてくれないし…」
海未「でも、凛だっていつも気持ち良さそうにしてるじゃないですかぁ?♥」スリスリ
凛「うぅ…///それとこれとは別にゃ!」
海未「ねぇ〜、もう限界なんですよぉ♥」ムクムク
凛「」ゴクッ
海未「お預け食らっているのは凛だって同じでしょう?」ボロン
ムワッ
凛「!」ムラムラッ
海未「凛」
海未「おねが〜い❤」
凛「…もう!///」 海未「あ、そうだ!ちょっと待っててください」スタスタ
凛「?」
目の前に鏡を置く海未
凛「どうして鏡なんて…」
海未「凛、鏡の方を向いて四つん這いになってもらえますか?」
凛「え?」
海未「いいから」
凛「わ、わかったにゃ…」 凛「海未ちゃん、なったけど…」
海未「はい、それでは失礼して…」ガバッ
凛「あ♡」
凛の背中にピッタリ覆いかぶさるように身体を密着させる海未
海未「つかまえた♥」ガシッ
凛(海未ちゃんの柔らかい身体で逃げられないように凛の身体後ろからがっちりホールドされちゃってるぅ♡)
海未「凛、鏡を見て…」
凛「…にゃ」
海未「これでお互いの顔を見ながら♥」ボソ
凛「…!」
海未「凛の耳元で愛を囁きながら♥」ボソボソ
凛「あひっ!?♡」
海未「け・も・の・セ・ッ・ク・ス♥たぁ〜っぷり楽しみましょうね♥うふふふ♥」
凛「〜〜〜っ!」ゾクゾク 凛「あっ、はっ…はっ…♡」
凛(久しぶりの海未ちゃんの匂い…♡)
凛(凛の顔のすぐ横に海未ちゃんの顔…♡)
海未の肌の感触、体温、匂い、心臓の鼓動、息づかい、声、喉の振動がゼロ距離で凛の五感を刺激し犯す。心身ともに一体になったかのような幸福感と淫靡さがないまぜになった妖しい情感が二人を包む。
凛(まだ何もしてないのに…おかしくなりそう♡)
海未「凛、大丈夫ですか?」
凛「うん…♡」コクッ
海未「では、挿入れますね…」ギンギン ズププ…ニュルリ
凛「ん…!♡」
海未「あっはぁぁぁ…♥気持ちいいぃ…♥凛、私の雌ちんぽ、凛の膣内に入っちゃいましたよぉ…♥」
凛「にゃぁ…♡」
凛(海未ちゃんの、いつもより固くてビクビクしてる…♡)
海未「あったか〜い♥やっぱり凛の子どもまんこはトロトロで締まってて最高ですぅぅ…♥」ダラァ〜
凛(あ、海未ちゃん口開けて涎垂らしてだらしない顔しちゃってるぅ♡可愛い♡) 海未「おやおや?凛も顔が随分トロけてますねぇ。渋ってた割に本当は欲しくてたまらなかったんじゃないですか〜?♥」
凛「海未ちゃんの…いじわる…///」
海未「可愛いですよ、凛♥」ボソッ
レロッ
凛「〜〜ッ!!♡」
ジュパッ…チュプ…クチュ…レロレロ
凛(耳ぃ〜♡耳舐められてるぅ〜♡)
ベチョベチョベチョベチョ…
凛(こんなの耐えられないよぉ♡) 海未「では動きますね…」
凛「う、うん…」
凛(ドキ…ドキ…)
海未「膣壁にちんぽをしっかり押し付けて…」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「いひっ!?♡」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「にゃひっ!?♡」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「おほっ!?♡」
凛(!?!!?!なにこれぇ♡♡)
海未「膣壁に強く押し付けられて、んっ♥」ズン(ニュルッ)
海未「私のおちんぽの形が、よぉく分かるでしょう♥♥」ズンッ(ニュルッ)
凛「あひ、あへ、へぇ…♡♡」
凛(凛これ好きぃ♡♡♡) 海未(すごく感じているせいか、いつも以上に吸い着いてきます…!)
海未「凛、もっと速くしますね…!」
凛「うん、もっときてぇ!♡もっと激しく凛のおまんこ掻き回してぇ♡」
ズンッ ズンッ ズンッ
凛「にゃっ♡んひッ♡んぅ♡」
海未「あ"ぁ〜〜!♥これヤバいですよぉ♥」ヘコヘコ
海未「キュッキュッって締め付けられながらぬるぬるの膣壁にニュルニュル擦れて気持ちいいぃぃ♥♥」
海未「止まんなぁ〜い♥♥♥」ズンズンズンズン 海未「凛♥凛も気持ち良いですか?♥」ズンッ ズンッ
凛「あ、うん♡うん♡」
海未「ふーっ、ふーっ、んちゅ♥」
凛「んむ!?♡」
海未「れろ♥ちゅぱ♥じゅるじゅる♥」
凛「…はぁ♡んちゅ♡ちゅ♡」
凛(海未ちゃんのキス♡気持ちいい♡) 海未「…あ!キタキタ!♥精液登ってきましたよぉ♥♥♥」
海未「射精しますよ♥射精しますからね?♥私の玉袋に溜まりに溜まったドロドロのくっさい雌ちんぽ精子、凛の可愛い子宮に思いっ切り発射しますからね?♥」パンパンパンパン
凛「いいよ、出して!♡射精して!♡海未ちゃんの凶悪ちんぽで凛の子宮ドピュドピュ犯してぇ〜!!♡♡♡」
海未「ん、射精る!射精る射精るっ!!精液発射します!!」ギュッ
海未「あっはぁ〜!♥♥ぎもぢぃ〜〜!!♥♥♥♥」ドピュ!ビューーッ!ビュッ、ビューーッ!!
凛「海未ちゃ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡」 その後も凛たちは日が暮れるまで何度も何度もセックスを繰り返した
海未「うっふ…!♥」ビュッ ビュッ
凛「はぁ…はぁ…」ビチャッ ビチャッ
海未「ふぅ〜、スッキリしました」
海未「凛、どうでしたか、数週間振りのセックスは?」
凛「気持ち…良かったです…♡」
海未「そうですか、それは良かったです。また嫌われたらどうしようかと思いましたよ」
海未「それじゃあ、これからもたくさんしましょうね♪」
海未「け・も・の・セ・ッ・ク・ス♥」ボソッ
凛「…♥」ゾクゾクッ
海未(うふふふ♥)
Fin 過去作です。良かったらどうぞ
真姫「…い、、ヒィィィィィ!!!!!!!////////♡♡♡♡♡」
海未(最高のおかずを手に入れちゃいました♡) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています