海未「おねが〜い♥」凛「…もう!///」 [無断転載禁止]©2ch.net
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夕陽の射し込む生徒会室
海未「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」パンパンパンパン
凛「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」
海未「…あ!射精ます!全部受け止めてください!」ガシッ
海未「んぅ、、んくぅぅぅぅぅ♥♥」ドプドプドプドプ!
凛「あぁぁ…♡」
凛(出てる…♡海未ちゃんの熱いの、凛の中に出されちゃってるよぉ…♡) ヌポッ ドロォォォ
海未「ふぅ〜…気持ちよかったですよ、凛」
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
海未「では、私は宿題や稽古があるので帰りますね」スタスタ バタン
凛「…」
凛(凛と海未ちゃんがこんな関係になったのは遡ること2ヶ月前) 2ヶ月前の放課後
凛(あ〜、リリホワ関係ですぐに海未ちゃんに連絡しなきゃいけないのに、海未ちゃんLINEの既読なかなかつかないな〜)
凛(あ、この時間ならまだ生徒会の仕事で生徒会室にいるよね。直接伝えに行こ)
生徒会室前
凛「ここだったよね?」
ガラッ
海未「はぁ…!はぁ…!」シコシコ
海未「あ、イク!イクイクぅ〜!!♥♥♥」ドピュッ ドピュッ
凛「」
ガラッ バタム 凛(??!!?!?!?)
凛(どうしよう…)
ガラガラッ
凛「!」
海未「…見ました?」
凛「見てない…よ?」
海未「見ましたよね!?いまあなた扉開けて入ってきましたよね!?」
凛「な、何にもみてないにゃ〜!」ダッ
海未「あ、こらっ、凛!待ってください!」ガシッ
凛「にゃ!?」
海未「ちゃんと弁解させてくれるまで離せませんっ!」ギュッ
凛「いたたたっ!!わかった!わかったから離して!」 生徒会室
海未「先程はお見苦しいところをお見せしました…」
凛「…」
海未「ご覧の通り、私、実は生えてるんです」キリッ
凛「う、うん、生えてたね…」
凛(そんなに得意げに衝撃の告白されても…)
海未「物心がついた時には既についていて…」カクカクシカジカ…
凛「へ、へぇ〜///」
凛(恥ずかしいんだけど…//これずっと聴いてなきゃいけないの?) 海未「そういうわけで定期的に抜いてあげないと…」
園田棒「」ムクムク
凛「あ…」
海未「あ…あはははは!」
凛「もしかして、まだ物足りないってやつ?」
海未「そうみたいですね…」
園田棒「」ボッキーン
凛「…//」 海未「…」
海未「……あの、凛?」
凛「なに?」
海未「……そのぉ…よかったらぁ…」
凛「…?」
海未「…もしよかったら、その……抜くの…手伝ってくれませんか?♡」
凛「…」
凛「え、えぇぇ…」
海未「このままだと収まりそうになくて…」スカートピラッ
園田棒「」ビンビン
凛「……///」ゴクリ 海未(ドキドキ)
凛(はぁ…なんか凛まで変な気分になってきっちゃったよ…)ムラムラ
凛「…いいよ」
海未「え!?いいんですか!?」ズイッ
凛「いいから、早く終わらせちゃおう!///」
海未(まさかこんなに簡単に承諾してくれるとは…言ってみるもんですね♪) 海未「では」ボロン
ムワッ
凛(うわっ、すごい匂い…!)
凛(臭いのに、嫌な臭いじゃなくって、なんだか癖になりそう…)トローン
海未「凛、触って…♥」
凛「う、うん…」
凛「んしょ…」ニギニギ
海未「あっ…♥」
海未(凛の手やわらかくて、生温かくて、すごく気持ちいいです…♥)
凛「海未ちゃん、これでいいの?」ニチャ ニチャ
海未「はぁ…はぁ…いいですよ、凛…!」
海未(ぎこちない感じがたまりません…!) >>11
>>1はこれが良いと思って書いてるんだろ
察してやれ 凛ちゃんのキツまんでくっさいくっさいうみみチンポのチンカス掃除 凛(すごい…お汁がどんどん溢れてくる…!)ヌチュ ヌチュ
海未「う…ふぅ…♥」
海未「凛、もっと、、もっと速く動かしてくださいっ…!」
凛「こ、こう?」ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
海未「あっ、あっ♥気持ちいいですっ♥」
海未「あ!で、出ます!んくぅ♥」
ドピュ! ビュクビュク! ビュッ!
凛「ん///」タパパッ
海未「はぁ…はぁ…」 凛(これが…海未ちゃんの精液…)ネッチャァ…
凛(なんかすっごくいやらしいよ…///)
海未「ふ〜っ、凛ありがとうございます。気持ち良かったですよ♥」
凛「そ、そう?///」
海未「さ、もう遅いですし、片付けて帰りましょうか」
凛「あ、うん……じゃなくて!今日は海未ちゃんに連絡があってきたにゃー!」
海未「あら、そうでしたか」
凛「うん、リリホワのことなんだけどね……」
〜〜〜 その日から時々、海未ちゃんの処理を手伝うようになった
昼休みトイレ
凛「」ヌチュ ヌチュ
凛「海未ちゃん、気持ちいい?」
海未「ええ、気持ちいいですよ♥」
凛「…」ヌチュ ズリュ ズリュ
海未「…あの、凛」
凛「なに?」
海未「あの…もしよかったら…お口でしてくれません?♥」
凛「うぇぇ!?お口で?」
海未「ええ、凛のお口を味わってみたくて…♥」
凛「でも、上手くできるかなぁ…?」
海未「大丈夫です、私も指示だしますから」 凛「じゃあ、舐めるよ…」
海未「はい…!」ドキドキ
凛「んあぁ〜…」ソーッ
ピトッ
海未「いひっ!♥」
海未(あ♥わ、私のおちんぽと凛の舌がキスしちゃってます♥信じられません!)
凛「ペロッ」
海未「んっ!♥」
凛「レロッ、チュパッ、ピチャッ」
海未(あ、凛の舌♥ぬめっててザラザラで気持ちいい♥) 凛「えろぉぉぉ♡」(これでいいのかな…?)
海未「凛…もっと…もっとペロペロしてぇ!」
凛「レロレロレロレロ」
海未「あ♥そうです!それ、気持ちいい!♥♥」
凛(あ、海未ちゃん気持ち良さそうにしてる♡)
凛「ピチャピチャピチャピチャ…」
海未「はっ♥はっ♥はっ♥」
凛(…海未ちゃん可愛い♡もっと気持ち良くしてあげたいよ♡)
海未「凛、咥えて…!」
凛「うん…」
あーん、パクッ
海未「ひっ!♡」
海未(凛のお口♡あったかくて、キツくて、ぬるぬるで…♡)
凛「じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるる」
凛(あぁ♡海未ちゃんのおちんちん咥えちゃってるぅ♡) 海未「もう我慢できませんっ!」ガッ
凛「んむっ!?」
凛(乱暴っ!♡)
海未「はぁ…!はぁ…!」ズンズンズンズン
凛「んっ♡んっ♡んっ♡」
凛(頭抑えられてお口の中海未ちゃんのおちんちんで無理矢理犯されてるよぉ♡)
海未「凛の唾液まみれの猫舌、ズリュズリュ擦れて、気持ち良すぎです♥♥」パンパンパンパン
凛「ふーっ!♡ふーっ!♡」
海未「あ、もうイキそうですっ♥」
海未「うっ!射精るっ!」ドプドプドプ!
凛「んん!んぶぅっ!」
海未「全部飲んでくださいっ!♥♥」ガシッ
ビュクッ ビュッ ビューッ
凛「ん"ぅ…んくっ…んくっ…」
凛(なにこれ…♡喉に絡みついて、イガイガしてて、頭がピリピリするよぉ…♡)
凛「ぶはっ!…はぁ…はぁ…」
〜〜〜 性欲マシマシの脳みそ下半身ちんこ海未カス
今日も元気にメンバーでシコシコ 海未「初めてなのに上出来でしたよ、凛♥」
凛「」ボーッ
海未「凛、もしかしてフェラチオの才能あるんじゃないですかぁ?♥」
凛(精子…海未ちゃんの精子…飲んじゃった…えへ…♡)ダラァ
海未「…凛?」ペシッ
凛「…にゃっ!?」
海未「もう、ボーッとしてちゃいけませんよ」
凛「…」
海未「凛」
凛「?」
アゴクイッ
海未「また…お願いできますか…?♥」
凛「〜っ!!」ゾクッ
キーン コーン カーン コーン
海未(あ、予鈴です…。名残惜しいですが…)
海未「行きましょうか…」
凛「う、うん…」
スタスタ 午後の授業
先生「β崩壊をファインマンダイヤグラムを用いて表すと、この単純な図3のようになるわけだが…」
凛「」ポケーッ
凛(あぁ…海未ちゃんのおちんちんスゴかったなぁ…♡あんなに一杯お口に射精されるなんて…)ホシゾラ?
凛(海未ちゃんの精子、おちんちんの味、まだお口に残ってるよぉ…♡)ホシゾラァ?
凛(…!お口の匂いでフェラしてたのかよちんとかにバレたり「ほしぞらりんっ!!」
凛「!?はいっ!」
先生「この崩壊式、ファインマン図で描いてみろ」
凛「わ、わかりません…」
先生「こいつっ!」ガスッ
凛「うぅ…すみません…」グスッ 別の日 放課後
真姫「さ、帰りましょう」
花陽「うん、凛ちゃーん、行くよ〜」
凛「いま行くにゃ〜」
ピロン
凛(あ、LINEだ)スッ
凛(海未ちゃんから?今日は練習お休みなのに…)
凛「…!」
花陽「凛ちゃん?」
凛「…ごめんかよちん、真姫ちゃん。今日ちょっと用事あるから先帰ってて」 凛「ジュッポジュッポジュッポ」
海未「んっ…♥んっ…♥んっ…♥」
海未(凛、フェラチオ上手くなりましたね…!)
凛「んみひゃん、ひもひいい?」
海未「ええ、上手ですよ、凛♥」ナデナデ
凛(あ、頭なでられるの気持ちいい…♡)
海未(あ、そろそろ射精そうです!) 海未(…!そうです)
海未「」ヌポッ
凛「?ど、どうしたの、海未ちゃん?」
海未「凛…!凛…!」シコシコシコシコ
海未(はぁ〜〜〜凛のお顔〜…純粋無垢であどけない凛のロリ顔〜…汚したいっ!私のくっさい濃厚白濁精子ぶっかけて汚したいっ!!)
海未「うっ!」ピュッ ビュクッ ビュッ ドピュッ
凛「ん♡」ピチャッ 海未「ふぅ…ふぅ…♥」
凛「あーあ、顔ベトベトにゃ〜」ヌチャァ…
海未(あ♥凛の顔が、私の精液でベトベトに…!♥)ムクムク
凛「もう、顔に出すなら一言言ってほし…」ガシッ
凛「にゃ!?」
海未「はぁ…♥はぁ…♥」
海未「ねぇ、凛、入れたいです♥」
凛「えぇ〜…」
海未「いいですか?いいですよね?」
凛「ちょ、ちょっと待っ…」
海未「凛〜ッ♥♥」ズプッ
凛「いぎっ…!」 海未(…!こ、これが凛のおまんこ…♥トロトロでキツキツで、入れただけでもう射精しそうですっ!♥)
凛「はっ…はっ…、海未ちゃん、ちょっと落ち着いt「動かしますよっ!」
ズン
凛「いひっ!?♡」
ズッ ズッ ズッ
海未(う、ふぅぅ♥ちんぽがヒダにズリュズリュ擦れて、ヤバいです…♥)
海未(押し込むとき膣圧で絞りとられる感じがたまんなぁい♥) 海未「はぁ、はぁ♥どうですか、凛?♥」ズチュ ズチュ
凛「んん…♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡」
海未(私のテクで心ここに在らずって感じですね)
海未「あっ!イキます!♥」
凛「え!?ちょ、中はダメにゃ!」
海未「ダメっ、もう射精るっ!♥♥」
海未「んんん〜〜♥♥♥」ドピュッ! ビューッ! ビュッ!ビューッ!
凛「あ、あぁぁぁぁぁ♡♡♡」 ヌポッ
海未「ふぅ…」
海未(はぁ〜気持ち良かったです♥)
海未(何か流れでセックスしちゃいましたが、大丈夫でしたかね…?)
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
海未「凛、大丈夫ですか…?」
凛「はぁ、はぁ、海未ちゃん、ちょっと、乱暴すぎにゃぁ…」
凛「いきなり入れられてビックリしたんだからね…」
海未「すみません、我を忘れてしまって…。次は気を付けます…」
凛「まぁ、今回は凛も気持ち良かったし…///許してあげる!」
海未「ありがとうございます。凛は優しいですね♪」ナデナデ
凛「…///」 数日後 練習中
絵里「それじゃあ二人組になって準備運動して〜」
海未「凛、組みましょう」
凛「オッケーにゃ」
海未「私が先に押しますね」
グッグッ
海未「今日、放課後どうですか?♥」ボソッ
凛「…いいよ♡」 冒頭に戻る
海未「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」パンパンパンパン
凛「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」
海未「…あ!射精ます!全部受け止めてください!」ガシッ
海未「んぅ、、んくぅぅぅぅぅ♥♥」ドプドプドプドプ!
凛「あぁぁ…♡」 ヌポッ ドロォォォ
海未「ふぅ〜…気持ちよかったですよ、凛」
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
海未「では、私は宿題や稽古があるので帰りますね」スタスタ バタン
凛「…」
凛「宿題やお稽古があるからって、放ったらかして帰るなんて酷いにゃ…」
凛「この間だって凛の言うこと聞かないで半分無理矢理な感じでされたし…」
凛「海未ちゃん、日に日に身勝手になっていく気がするにゃ…」イラッ 数日後 練習終わり
海未「凛」
凛「え?」
海未「…♥」ウィンク
凛「ごめん、凛今日ちょっと疲れてるから…」
ギュッ
海未「お願いします、もう爆発しそうなんです…///」
凛「処理なら自分でも出来るよね?」
海未「いまさら一人でするなんて味気ないです」
凛「…」
海未「寝ているだけでいいですから…本番も無しでいいですから…ね?」
凛「…はぁ〜、わかったよ」 海未「ふぅ♥ふぅ♥ふぅ♥」ズリュッ ズリュッ ズリュッ
海未(あっはぁぁぁぁ♥凛のお腹ぁぁ♥凛のスレンダー思春期ボディにちんぽ擦り付けるの気持ちいい〜♥)ズリュッズリュッ
海未(凛の身体に私のちんぽの匂い染み込ませちゃいます♥)
海未「凛、どうですか?♥」ヌリュッ ズチュッ
凛「どうって…生暖かくて、変な感じ…」
凛(おちんちんお腹に擦り付けるなんて…日に日に変態になってくよ…)
海未「うっ、凛の可愛いお腹に射精るっ!!♥♥」ビュクビュク
凛「…」ビチャビチャッ 海未「凛、ちょっと万歳してください…」ハァハァ
凛「…?」バンザーイ
ピトッ
海未「はぁぁぁぁ!!!♥凛の脇ぃぃぃぃ!!!♥」シュッ シュッ シュッ
凛「!?……はぁ」
海未(練習でたっぷりかいた凛の脇汗と私の我慢汁が混ざり合って…♥)ニチュニチュニチュニチュ
海未「凛の脇でイクッッ!♥♥」ビュクビュク
凛「」ダラァ〜 下半身に視線を落とす海未
海未「」ムラムラ
ピトッ
凛「本番は…無しにゃ…」
海未「おまた、擦り付けるだけですから…中には入れませんから…」ハァハァ
凛「…好きにするにゃ…」
海未「ありがとうございます…」
海未「ふーっ♥ふーっ♥」ズリッ ズリッ
凛(もう…絶倫にも程があるにゃ…) 海未「〜ッ♥」シュッ ズリュッ
海未(はっ♥はっ♥禁断の場所の周りを性器が行ったり来たり、ギリギリの背徳感が堪りません♥)
ズプッ
海未「あ…!」
凛「!!?」
海未(…しまった、誤って入れてしまいました……)
海未(…でも、もう♥)
海未「はぁ…♥はぁ…♥」ズンズン
凛「ちょ、入れない約束だよ!?」
海未「すみません、もう止まらないですッ!♥」グッ
凛「痛っ!」
海未「はぁぁぁぁぁ…!!♥♥」パンパンパン
凛「」ブチッ
凛「んにゃー!!いい加減にするにゃーー!!」ドンッ
海未「!!?」 海未「え!?3週間セックス禁止!?」
凛「海未ちゃんがあんまり身勝手なことばっかりするからだよ!」
海未「そんな…!目の前に凛がいるのに凛と出来ないなんて…生殺しですっ!」
凛「自業自得にゃ!」
凛「入れちゃダメって言っても入れるし、し終わった後凛を放置するし」
凛「この前気をつけますって言ったのに全然気をつけてないよね?」
海未「うぅ…」
海未「せ、せめて、手か口で…」
凛「ダメ!3週間じっくり反省するにゃ!」
スタスタ
海未「うぅぅ…殺生な…」 1週間後 練習中
絵里「いちっ、にっ、さんっ、しっ」パン パン
海未(あぁ、7日間も凛と出来なくてムラムラしてしまいます…)
海未(練習中にも発情してしまうなんて…凛とするようになってから性欲マシマシですっ!)
海未(…あ、やば…踊ってるとパンツと擦れて…!)ムクムク
絵里「海未、どうしたの?急に止まって」
海未「あ、すみません…ちょっとお手洗い行ってきます…」
フル…フル…
絵里(前屈みになって…お腹痛いのかしら?)
凛「…」 弓道部
海未(うぅ、ムラムラして集中できません…)パッ
部員「へぇ〜、海未がこんなに外すなんて珍しいね」
海未「ええ、最近ちょっと調子が悪くて…」
部員「大丈夫?体調悪いなら無理に参加しない方が…」
海未「大丈夫です、ご心配ありがとうございます」
海未(休む理由がセックス禁止でムラムラして、っていうのも情けないですからね…) さらに1週間後
海未ルーム
海未「凛、凛…!」シコシコシコ
海未「うっ!」ドプドプドプ
海未(ふ〜っ、抜けば一応落ち着きますが、物足りないですね…)
海未(凛の味を知ってからすっかり病みつきになってしまいました…早くまた凛を味わいたいです…)
海未(お、希からLINEですか)スッ
Lily white(3)
希『今週の土曜日リリホワの会議したいんやけど、二人とも空いてる?』
海未『空いてますよ。何処でやるんですか?』
凛『凛の家はその日シロアリ退治で騒がしいよ』
希『じゃあウチか海未ちゃん家かな?』
海未(…)
海未『でしたら家でやりませんか?』
希『分かった、じゃあ海未ちゃん家集合で』
海未『了解です』
凛『わかったにゃ』
海未(…ふむ) 土曜日 リリホワ会議 in 海未ルーム
希「…じゃあ次のライブはこういう感じで」
海未「了解しました」
凛「了解にゃ」
希「それじゃあウチはえりちと勉強会の約束してるから、先帰るわ〜」
海未「はい、気をつけて帰ってくださいね」
希「ほなまた明日」
ガチャ バタン 凛「…」ゴソゴソ
帰り支度をする凛
海未「…あの、凛」チラッ
凛「…しないよ」
海未「…」シュン
凛「解禁日までまだ3日あるからね」 海未「」サワッ
凛「っ!?」
海未「ん〜♥」ダキッ
凛「ん…///そんなことしたってダメ!」
海未「いいじゃないですか〜凛〜」
海未「せっかく誰もいない部屋で二人きりになれたんですよぉ?」
海未「最近溜まってて処理しないと苦しいんですよ〜♥」スリスリ
凛「おしりに擦り付けるのやめて!///」 凛「海未ちゃんがいけないんだからね!乱暴だし、凛の言うこと聞いてくれないし…」
海未「でも、凛だっていつも気持ち良さそうにしてるじゃないですかぁ?♥」スリスリ
凛「うぅ…///それとこれとは別にゃ!」
海未「ねぇ〜、もう限界なんですよぉ♥」ムクムク
凛「」ゴクッ
海未「お預け食らっているのは凛だって同じでしょう?」ボロン
ムワッ
凛「!」ムラムラッ
海未「凛」
海未「おねが〜い❤」
凛「…もう!///」 海未「あ、そうだ!ちょっと待っててください」スタスタ
凛「?」
目の前に鏡を置く海未
凛「どうして鏡なんて…」
海未「凛、鏡の方を向いて四つん這いになってもらえますか?」
凛「え?」
海未「いいから」
凛「わ、わかったにゃ…」 凛「海未ちゃん、なったけど…」
海未「はい、それでは失礼して…」ガバッ
凛「あ♡」
凛の背中にピッタリ覆いかぶさるように身体を密着させる海未
海未「つかまえた♥」ガシッ
凛(海未ちゃんの柔らかい身体で逃げられないように凛の身体後ろからがっちりホールドされちゃってるぅ♡)
海未「凛、鏡を見て…」
凛「…にゃ」
海未「これでお互いの顔を見ながら♥」ボソ
凛「…!」
海未「凛の耳元で愛を囁きながら♥」ボソボソ
凛「あひっ!?♡」
海未「け・も・の・セ・ッ・ク・ス♥たぁ〜っぷり楽しみましょうね♥うふふふ♥」
凛「〜〜〜っ!」ゾクゾク 凛「あっ、はっ…はっ…♡」
凛(久しぶりの海未ちゃんの匂い…♡)
凛(凛の顔のすぐ横に海未ちゃんの顔…♡)
海未の肌の感触、体温、匂い、心臓の鼓動、息づかい、声、喉の振動がゼロ距離で凛の五感を刺激し犯す。心身ともに一体になったかのような幸福感と淫靡さがないまぜになった妖しい情感が二人を包む。
凛(まだ何もしてないのに…おかしくなりそう♡)
海未「凛、大丈夫ですか?」
凛「うん…♡」コクッ
海未「では、挿入れますね…」ギンギン ズププ…ニュルリ
凛「ん…!♡」
海未「あっはぁぁぁ…♥気持ちいいぃ…♥凛、私の雌ちんぽ、凛の膣内に入っちゃいましたよぉ…♥」
凛「にゃぁ…♡」
凛(海未ちゃんの、いつもより固くてビクビクしてる…♡)
海未「あったか〜い♥やっぱり凛の子どもまんこはトロトロで締まってて最高ですぅぅ…♥」ダラァ〜
凛(あ、海未ちゃん口開けて涎垂らしてだらしない顔しちゃってるぅ♡可愛い♡) 海未「おやおや?凛も顔が随分トロけてますねぇ。渋ってた割に本当は欲しくてたまらなかったんじゃないですか〜?♥」
凛「海未ちゃんの…いじわる…///」
海未「可愛いですよ、凛♥」ボソッ
レロッ
凛「〜〜ッ!!♡」
ジュパッ…チュプ…クチュ…レロレロ
凛(耳ぃ〜♡耳舐められてるぅ〜♡)
ベチョベチョベチョベチョ…
凛(こんなの耐えられないよぉ♡) 海未「では動きますね…」
凛「う、うん…」
凛(ドキ…ドキ…)
海未「膣壁にちんぽをしっかり押し付けて…」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「いひっ!?♡」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「にゃひっ!?♡」
…ズンッ(ニュルッ)
凛「おほっ!?♡」
凛(!?!!?!なにこれぇ♡♡)
海未「膣壁に強く押し付けられて、んっ♥」ズン(ニュルッ)
海未「私のおちんぽの形が、よぉく分かるでしょう♥♥」ズンッ(ニュルッ)
凛「あひ、あへ、へぇ…♡♡」
凛(凛これ好きぃ♡♡♡) 海未(すごく感じているせいか、いつも以上に吸い着いてきます…!)
海未「凛、もっと速くしますね…!」
凛「うん、もっときてぇ!♡もっと激しく凛のおまんこ掻き回してぇ♡」
ズンッ ズンッ ズンッ
凛「にゃっ♡んひッ♡んぅ♡」
海未「あ"ぁ〜〜!♥これヤバいですよぉ♥」ヘコヘコ
海未「キュッキュッって締め付けられながらぬるぬるの膣壁にニュルニュル擦れて気持ちいいぃぃ♥♥」
海未「止まんなぁ〜い♥♥♥」ズンズンズンズン 海未「凛♥凛も気持ち良いですか?♥」ズンッ ズンッ
凛「あ、うん♡うん♡」
海未「ふーっ、ふーっ、んちゅ♥」
凛「んむ!?♡」
海未「れろ♥ちゅぱ♥じゅるじゅる♥」
凛「…はぁ♡んちゅ♡ちゅ♡」
凛(海未ちゃんのキス♡気持ちいい♡) 海未「…あ!キタキタ!♥精液登ってきましたよぉ♥♥♥」
海未「射精しますよ♥射精しますからね?♥私の玉袋に溜まりに溜まったドロドロのくっさい雌ちんぽ精子、凛の可愛い子宮に思いっ切り発射しますからね?♥」パンパンパンパン
凛「いいよ、出して!♡射精して!♡海未ちゃんの凶悪ちんぽで凛の子宮ドピュドピュ犯してぇ〜!!♡♡♡」
海未「ん、射精る!射精る射精るっ!!精液発射します!!」ギュッ
海未「あっはぁ〜!♥♥ぎもぢぃ〜〜!!♥♥♥♥」ドピュ!ビューーッ!ビュッ、ビューーッ!!
凛「海未ちゃ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡」 その後も凛たちは日が暮れるまで何度も何度もセックスを繰り返した
海未「うっふ…!♥」ビュッ ビュッ
凛「はぁ…はぁ…」ビチャッ ビチャッ
海未「ふぅ〜、スッキリしました」
海未「凛、どうでしたか、数週間振りのセックスは?」
凛「気持ち…良かったです…♡」
海未「そうですか、それは良かったです。また嫌われたらどうしようかと思いましたよ」
海未「それじゃあ、これからもたくさんしましょうね♪」
海未「け・も・の・セ・ッ・ク・ス♥」ボソッ
凛「…♥」ゾクゾクッ
海未(うふふふ♥)
Fin 過去作です。良かったらどうぞ
真姫「…い、、ヒィィィィィ!!!!!!!////////♡♡♡♡♡」
海未(最高のおかずを手に入れちゃいました♡) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています