穂乃果「内浦の九人隊が攻めてくる?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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理事長「ええ」
絵里「理事長、その九人隊というのはもしや――!」
理事長「そう、あの彼女たちよ」
絵里「!」
絵里「そんな……」
希「封印が解けたんですね」
理事長「正確には、解かれたと言ったほうがいいわね」
穂乃果「あの――」
海未「その九人隊というのは一体――」
真姫「きちんとした説明がほしいわ」
ことり「お母さん」
理事長「ええ、もちろんそのつもりです」
理事長「そのために、あなたたちを理事長室に呼んだのだから」 理事長「2年前、9人の女子高生からなる百合集団がいた」
理事長「もっとも、女子高生なのは仮の姿で、彼女たちの正体は誰にも分からない」
理事長「なにせ彼女たちが最初に現れたのは、戦国時代と言われているから」
真姫「非現実的ね」
希「けど、人間であることには変わりないよ」
希「彼女たちからはスピリチュアルオーラを全く感じなかったから」
海未「謎は深まるばかりですね……」
絵里「しかしその九人隊も戦国時代末期を境に、その歴史から姿を消した」
絵里「そう、2年前の、あの日まで……」
理事長「――復活した彼女たちは、日本中の女子高を次々とオトしていったの」
海未「オトすとは?」
絵里「その学校の生徒全員をイかせたってこと」
海未「!」 絵里「彼女たちは口癖のように言っていたわ」
絵里「『所詮この世は弱肉強食』」
絵里「『強ければ生き、弱ければイく』」
海未「……」ゴクッ
希「そして彼女らが最後に目をつけたんが」
絵里「東京――それも音ノ木坂とUTXだった」
理事長「九人隊の百合力はあまりに強大」
理事長「そこで音ノ木坂とUTXは連合軍を結成したの」
にこ「そんな話、初耳なんだけど」
絵里「当時の音ノ木坂で討伐に参加した1年生は生徒会役員だけだから」
希「つまり、いまこの学校で九人隊を知っているのはウチとえりちだけや」
絵里「だから、にこが知らないのも無理ないわ」
希「それに、当時のにこっちの活動を邪魔したくなかったしね」
にこ「ふ、ふん///」
凛「希ちゃんと絵里ちゃんすごいにゃ〜」
花陽「かっこいいです……」
希「あ、そういえばUTXからは今のA−RISEの3人も参戦してたよ」
花陽「ピャアー」 海未「それで、結果はどうなったのですか?」
理事長「……結論から言えば、私たちの勝利に終わった」
絵里「限りない辛勝だったけどね」
希「なにせ、ウチらは九人隊の百合力を封印するだけで精一杯やったから」
理事長「ええ」
真姫「そして、その九人隊の力が解かれ」
にこ「音ノ木に復讐しに来るわけね」
理事長「恐らく、それがあの子の目的……」
海未「あの子?」
理事長「九人隊を復活させたのは、我が校の生徒なの」
希「!」
真姫「一体誰なの? 音ノ木に攻めてきた物騒な連中の力を復活させたのは?」
理事長「……」
絵里「理事長?」
理事長「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことり」
穂乃果「は、はい」
理事長「あなたたちには酷な話をするかもしれない」
理事長「でも、決してあなたたちを責めるわけではない」
理事長「そのことは、理解してちょうだい」
ことり「なんなの、お母さん……」
海未「私たちがなにかしたと……?」
理事長「九人隊を復活させたのは――」
理事長「美術部の部長よ」 穂乃果「あの子が!?」
ことり「そ、そんな……」
海未「……」
理事長「一度承認した美術部の予算を変更したのは覚えているわね?」
穂乃果「はい……」
理事長「もちろん、ミスは誰にでもあること」
理事長「だから今の生徒会が悪いとか、そんなことはない」
ことり「ううん、あれは私が――」
理事長「ことり」
ことり「あ、うん……」
理事長「話を戻すわ」
理事長「そして、あの騒動によって、美術部内に対立が生まれてしまったの」
理事長「当初の予算を押し通せなかったことで、部長を責める一派が出てきてね」
理事長「結果、心に傷を負った部長は休学してしまった……」
海未「そんなことが……」 にこ「それで生徒会、ひいては学校全体を逆恨みしたってわけ?」
真姫「迷惑な人ね」
花陽「でも、ちょっとかわいそうな気もする」
絵里「その子はどうやって九人隊を復活させたんですか?」
希「あの封印はちょっとやそっとのことじゃ――」
希「あっ!」
絵里「まさか!」
理事長「そう、彼女にまんまと奪われたわ」
理事長「音ノ木坂に伝わる秘宝――〈シコるのかけら〉をね」
のぞえり「!!」
絵里「し、シコるのかけらが……」
希「悪夢や……」 にこ「ちょっと、どうしたのよ!」
ことり「お母さん、〈シコるのかけら〉ってなんなの?」
理事長「〈シコるのかけら〉とは――」
理事長「それを体内に埋め込んだ者の百合力を飛躍的にアップさせるもの」
理事長「つまり、もともと尋常でない百合力を持つ九人隊が取込めば――」
凛「そんな……凛たちどうしたら……」
真姫「だったら、一刻も早く部長を止めるべきだったんじゃないの?」
花陽「真姫ちゃん!」
理事長「西木野さんの言う通りよ。けど、ダメだった」
理事長「私はもちろん、追跡隊の誰一人、彼女の百合力には敵わなかった」
理事長「それほどの力を得てしまったの、あの子は――」 ―――――――
――――――
ガチャ
部長『はっ!』
理事長『あなた! 私の部屋で何を――』
ポウ
理事長『手から光……』
理事長『! その手に持っているのは〈シコるのかけら〉!』
部長『くっ!』バッ
理事長『ま、待ちなさい!』
ググッ
理事長『! 〈シコるのかけら〉を体内に!」
部長『ううっ……』
理事長『ダメよ! その力がどんなものか――』
ドンッ
理事長『くっ!』(なんて百合オーラ!)
シュウウウ
部長『……』
理事長『その力を、どうする気?』
部長『九人隊を復活させる』
理事長『なんですって!?』
部長『壊してやる』
部長『音ノ木も、生徒会も、美術部も、μ'sも全部!』 パリーン
理事長『窓を破って外に! ――逃がさない!』
ガシッ
理事長『弓を使うのも久々ね』ギリリ
理事長『はっ!』
ヒュン
部長『ふんっ!』
サッ
理事長『! 私の破レズの矢が避けられた!?』
部長『さよなら』
ダダダ
理事長『しまった!』
教師『理事長、この百合オーラは一体!?』
理事長『緊急事態よ。至急、教師全員を理事長室に!』
――――――
――――――― 理事長「奪われた〈シコるのかけら〉は全部で9個」
理事長「きっとあの子は、自分のかけらも九人隊に与えるはず」
希「一般人ですら〈シコるのかけら〉を取り込むと強大な百合力を得る」
絵里「九人隊を止めるにはもう――」
希「そっか、そのためにウチらを」
理事長「……ごめんなさい」
絵里「いえ、気にしないでください」
絵里「学校を守りたい気持ちは、私も同じですから」
希「そうやね」
にこ「ちょっと、なに2人で話し進めてんのよ」
真姫「にこちゃん、分からない?」
にこ「え?」
海未「戦うんですね……九人隊と……」
凛「凛たちが……」
理事長「頼れるのは、もうあなたたちしかいない」
理事長「類まれな百合力を培ってきた、あなたたちμ'sしか」 ことり「私たちが百合力を……?」
花陽「で、でも私、そんな力――」
理事長「自覚はないのかもしれない」
理事長「でも私には分かる。あなたたちの力はあの9人に負けてない」
ジャララ
絵里「理事長、それは!」
希「シコるのかけら!」
理事長「私はかけらを、この理事長室に9個、自宅に9個分けて保管してたの」
理事長「家から持ってきた9個のかけらを、あなた方に渡します」
理事長「ですが、これを取るかどうかはあなたたち一人ひとりに委ねます」
理事長「間違いなく、戦いは避けられないでしょうから」
9人「……」 スッ
希「えりち……」
絵里「さっきも言ったから」
絵里「私、この学校を守りたい」
絵里「生徒会長の義務感からじゃない」
絵里「みんなと過ごす、大切な場所が大好きだから」
希「やね」スッ
絵里「希……ふふ、今度こそ完勝してやりましょう」
希「もちろんや」
にこ「しょうがないわねー」スッ
絵里「にこ!?」
にこ「勘違いしないでよ」
にこ「私は学校だとかなんとか、そんなことのためじゃなくて」
にこ「宇宙No.1アイドルの貞操を守るために戦うんだから」
絵里「……ありがとう、にこ」
希「頼りにしてるよ、にこっち」
にこ「だから、違うって言ってるでしょ!」 6人「……」
絵里「いいのよ、みんな」
希「これは、自分の正直な気持ちで選んでね」
にこ「戦わなくたって、誰も責めやしないわよ」
6人「……」
スッ
穂乃果「私、やります」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「お母さんが卒業した音ノ木坂、私もこの学校が大好き」
穂乃果「それに、雪穂のためにも音ノ木坂を守りたい」
穂乃果「たまには、お姉ちゃんらしいことしなきゃね」
海未「穂乃果……」
穂乃果「だから、やります!」
スッ スッ
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん」
海未「私だって、同じ気持ちです」
海未「それに、廃校を阻止した皆の頑張りを無駄にさせたくありませんから」
ことり「私も」
ことり「だって、私は理事長の娘だから」
理事長「ことり……」
ことり「お母さん、私、いろいろとわがまま言ってきたから」
ことり「今度は私が、お母さんの力になる番だよ」
理事長「……」ジーン まきりんぱな「……」
真姫「……私は正直、面倒なことに巻き込まれたくないわ」
絵里「ええ、それでいいのよ」
真姫「でもまあ――」スッ
絵里「え?」
真姫「9人を放っておいたほうが、後々面倒臭いことになりそうね」
絵里「もう、紛らわしいんだから」
希「まあまあ」
花陽「あの……」
希「なに?」
花陽「どうしても、戦わなくちゃいけないの?」
花陽「話し合いとかじゃ、ダメなのかな……」
にこ「これまでの話からして、応じる連中じゃなさそうだしね」
理事長「ええ、無理でしょうね」
花陽「あ……そうですよね……」
凛「かよちん……」 穂乃果「いいんだよ、花陽ちゃん」ポン
花陽「穂乃果ちゃん」
穂乃果「花陽ちゃんは、すっごく優しい子」
穂乃果「戦いなんてしたら、きっとどこかで無理している部分がでると思う」
穂乃果「私は、花陽ちゃんにはずっとかわいい笑顔でいてもらいたい」
花陽「で、でも、みんな――」
凛「凛は、戦いません」
花陽「凛ちゃん!?」
凛「凛は、百合とかよく分からないし」
凛「それに、かけらを体に仕込むなんて絶対嫌です」
絵里(凛、あなた……)
絵里「ええ、分かった」
絵里「花陽はどうするの?」
花陽「わ、私は……」
花陽「私も、やっぱり、戦いたく、ない――」
花陽「うう……」グス
花陽「ごめんね……みんなのこと、裏切って……」
花陽「私……最低だよ……」 にこ「花陽」ガシッ
にこ「少しは私らのことを信用しなさいよ」
花陽「え?」
にこ「あんたが誰かさんのように、突然『スクールアイドル辞めます』って言うならともかく」
穂乃果「ちょっ、にこちゃんそれはひどいよぉー!」
にこ「こんな戦いに参加しないくらいで、誰も怒らないわよ」
花陽「にこちゃん……」
希「アイドルファン仲間の花陽ちゃんがいなくなって、一番悲しむのはにこっちやしね」
にこ「な、なに言ってんのよ!///」
にこ「アイドル研究部の掟は、『来る者拒まず去る者追わず』なんだから」
真姫「来る者拒まず?」
凛「どの口が言うにゃー」
にこ「凛、あんたねえ!」
ハハハハハ ・
・
・
凛「外はいい天気だねー」
凛「あーあ、絶好の練習日和だったのに」
花陽「凛ちゃん」
凛「ん?」
花陽「こういう時、ありがとうって言うべきかな。それとも、怒るべきかな」
花陽「凛ちゃん、私のために、自分の気持ちと反対のこと言ったでしょ?」
凛「なんのことかなー?」
花陽「凛ちゃんだって、本当はみんなと一緒に戦いたいって――」
凛「かよちん」ピトッ
花陽「んっ……」
凛「凛の一番素直な気持ちはね」
凛「かよちんの傍にずっといたいってことだよ」
花陽「凛ちゃん……」
凛「それに、凛はみんなのこと信じてるから」
凛「九人隊だか七人隊だか知らないけど」
凛「穂乃果ちゃんたちならきっとすぐ何とかしてくれる」
花陽「……そうだね」
凛「だから凛たちはその間いっぱい自主練して」
凛「見違えた踊りを見せてやるにゃ」
凛「スクールアイドルとして!」
花陽「うん!」 ―――――――
〈理事長室〉
理事長「みんな、本当にありがとう」
絵里「いえ、私たちが自分で選んだことですから」
理事長「そうね――現状を説明するわ」
理事長「美術部部長は必ず九人隊を音ノ木坂に向かわせようとするでしょう」
理事長「そして彼女たちもまた、昔の借りを返したいはず」
希「両者の利益は一致している」
絵里「ならやっぱり、音ノ木に攻めてくることは確実ね」
にこ「でもどうするの? このまま手ぐすね引いて待っているわけ?」
真姫「まあ兵法の原則からいえば、籠城戦は正しいと思うけど」
海未「前の決戦時には、どうしたのですか?」
絵里「一般の生徒たちを巻き込みたくなかったから」
希「山中で、奇襲攻撃を仕掛けたんよ」
理事長「音ノ木坂、UTXには当時もそれなりの百合力を持っている生徒がいたから」
理事長「多勢に無勢、たった9人しかいない彼女たちは敗れた」
希「それでも、何十人もがイってしまったけどね」 にこ「じゃあ今回もその作戦でいいんじゃないの?」
絵里「どうかしらね。今回も九人隊はかなり警戒しながら進軍するだろうし」
理事長「それに何より、彼女たちは〈シコるのかけら〉を得てしまった」
理事長「並の百合力しか持たない子が彼女たちと対峙しても」
理事長「一瞬でイかされ、戦力にはならない」
7人「……」
海未「そうなると、かけらを持つ私たちだけで九人隊と戦うことに」
真姫「7対9、状況はこちらが不利ね」
理事長「――UTX、特に現A−RISEにも、共に戦うよう要請してあります」
ことり「そっか、前も一緒だったもんね」
穂乃果「A−RISEの3人も、きっとすごい百合力のはずだよ!」
希「これで10対9やね」
絵里「わずかながらこっちが有利」
穂乃果「よーし、ファイトだよ!」 ワイワイワイ
理事長「ふふ……」
理事長「みんな、最後に1つだけ、伝えたいことがあります」
7人「?」
ことり「最後って……?」
理事長「〈シコるのかけら〉は……あまりに強大な……力……」ハァハァ
ことり「お母さん?」
理事長「だから、先の大戦で……使わせ……なかった……」ハァハァ
理事長「どうか……その力に……取り込まれ……ない……で……」ハァハァ
理事長「はうん!///」ビクッ
バタン
ことり「お母さん!」
絵里「理事長!」
理事長「///」ビクンビクン
希「い、イってる……」 絵里「美術部部長が放った、〈シコるのかけら〉の力に当てられて……?」
希「理事長、ずっとこれまで耐えてたんやね」
希「ウチらに、音ノ木坂学院を託すために――」
ことり「お母さーん!」
ことり「うっ……うっ……」
にこ「泣いている暇はないわよ、ことり」
絵里「にこ、そんな言い方――」
穂乃果「ううん、にこちゃんの言う通りだよ、ことりちゃん」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「いこう」
穂乃果「私たちがやらないと」
海未「おばさまから託された、音ノ木坂を守るんです」
ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
ことり「――うん!」 真姫「このひし形のクリスタルが、〈シコるのかけら〉……」
希「水晶みたいできれいやね」
にこ「色がにこにーのイメージカラーと一緒とは、縁起がいいわね」
穂乃果「みんな、いくよ!」
6人「ええ!」
穂乃果「〈シコるのかけら〉、注入!」
プシュ
ドン!
海未「すごい……百合力が溢れてきます……」
絵里「これが、〈シコるのかけら〉」
穂乃果「海未ちゃ〜ん、ことりちゃ〜ん!」
チュ チュ
海未「!///」
ことり「穂乃果ちゃん///」
穂乃果「絵里ちゃんたちも〜」チュ
絵里「もう///」
希「甘えん坊さんやね///」
にこ「あんたって子は///」
真姫「イミワカンナイ///」
穂乃果「絶対、学校を守ろうね!」
穂乃果「私、ヤるったらヤる!」 ―――――――
美術部部長「見えてきました、あれが音ノ木坂学院です」
部長「――千歌さん」
千歌「あれが日本で1・2を争う百合学校」
千歌「へへ、2年前はあそこへ着く前にヤられちゃったから、感慨深いなあ」
部長「たぶん音ノ木坂は、μ'sが守っているはずです」
部長「かなりの百合力を持つ、9人のスクールアイドルです」
部長「ちょうど、あなた方と人数が同じ……」
千歌「ふーん」
千歌「ねえ、それよりどうなの部長ちゃん」
部長「わ、私はもう部長なんかじゃ――」
千歌「そのユーズってのは、超かわいいの?」
千歌「あ、ちなみに今のは、部長の長と超かわいいの超をかけたー」
部長(なんだこいつ)
部長「……アイドルやっているくらいだから、そうなんじゃないんですか」
部長「ご自分で会って確かめてください」
千歌「ああ、早く会いたいなあ、ユーズ」
千歌「どんなキスの味かなあ」
千歌「……」ウットリ
千歌「――じゃ、そろそろ行こっかな」
千歌「わざわざそのために抜け駆けしたんだし」
千歌「あ、部長ちゃんはここで待っててね」
ウインク パチッ
部長「はうっ///」ズキューン
部長(事前に”あの方”から護符をもらってなければ、一瞬でイってた)
部長(それでも、濡れるのは避けられなかったけど……)ジュワ
千歌「力を封印される前よりずっとパワーアップした感じだし」
千歌「1対9でも余裕だよ」
千歌「さて、九人隊切り込み隊長、高海千歌」
千歌「いざ出陣なのだ」 こいつのss基本とっ散らかってるよな
キャラ増やしすぎ >>39
埋め茸は必要ない時でも一々飛行機飛ばすぞ
次からは気をつけろ 埋め茸ってμ'sとAqours絡んでもだめなんだ
ようちか厨のμ'sアンチサンカスか
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