絵里「んー……」

海未(わかります、今日の絵里はゆるゆるです)

海未(いつもしっかりしている反動なのか、たまにこういったことがあります)

海未(そんなときは、私が何か手伝ってあげなければ……というのは傲慢ですが、私の自己満足で絵里の力になってあげたいと思うものです)

海未「いつもお世話になっている、絵里へのささやかなお返しのつもりです」ボソ

絵里「ん?いま呼んだ?」

海未「絵里、>>3させてください」