河田さん「な、何で私が犯人なんですか。知らねえので」古畑「んふふーえーそれはですね」→言いそうなこと
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古畑「えー加藤さんのアンケート用紙からあなたの髪の毛が見つかりました。つまりあなたはあの時楽屋にいたということです」 古畑「ん〜 あなたの部屋からですねぇ〜 我々がGPS発信機を仕込んだモノからの
信号が大量に出てるんですよ〜」
河田「そうですか‥ でもそれは私が持ってきたんじゃないんです」(-。-;) シラー
古畑「これは面白いことを言いますねぇ〜 じゃあ〜 誰だと?」
河田「この右手です この手はある人の魔法で操られてるんです‥」
古畑「ほぉ〜う」(・∀・)ニヤニヤ
河田「ある朝 わたしは目覚めました そしたら潮紗理奈さんがへんな『お祓い棒』を
激しく振りながら私の右手に何か必死におまじないをしてました それからです
私の右手が全然言うことを聞かなくなったのは‥」
古畑「ほぉう〜ほぉ〜〜う(ニヤニヤ) まあそんなこともあろうかと思って
実は今ここにちょうど 潮さんを呼んであるのです 潮さん!どうぞ!」
(ガチャッ)
潮「ねぇ〜〜!!陽菜ちゃん!ねぇ〜〜!!!どうしてそんな大ウソつきになったの!!!加入当初はすごく泣き虫で何にも悪いことできない純情な子だったじゃない〜!!!目を覚ましてよ〜〜!!」
河田「えへえへ〜」 (;^ω^)
古畑「さぁ 河田さん 署までご同行願いもらいましょうか?」
河田「うるせぇ!クソがぁーー!!これ食らえっ!!」
(突然の火花とともに煙幕で部屋中が真っ白でもうもうに‥ しばらくすると
そこには急速に老化してこと切れていた古畑任三郎と
すっかり老婆になってしまった潮紗理奈がいた)
河田陽菜は盗んだバイクに飛び乗り 高速で西の方へ走り去った〜 久美「いくつになったと思ってるんですか?今さらぶりっ子キャラなんて…」
古畑「とんでもない!まだ始まったばかりです、いくらでもやり直せます!たとえ明日死ぬとしてもキャラ変えちゃいけないって誰が決めたんですか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています