河田さん「な、何で私が犯人なんですか。知らねえので」古畑「んふふーえーそれはですね」→言いそうなこと
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古畑「えー加藤さんのアンケート用紙からあなたの髪の毛が見つかりました。つまりあなたはあの時楽屋にいたということです」 古畑「河田さん、あなたずっと後ろのポケットから手鏡出てますよんふふふふー」 古畑「すぐこの紙に上村ひなのの連絡先を書いて下さい。それで、、見逃しましょう(満面の笑み)」 古畑「何故午後三時に上野でパンダを観ていたはずのあなたが同じ頃に盗まれた潮さんの手鏡に怪しいシールが貼ってあったのを知っているんですか!?盗まれる直前に潮さんが自分で貼ったものにもかかわらず!」 古畑さん、あなた一つ間違いを犯してますよ。あの時私には分かってました…どっちが本物か。知っていて敢えて本物を残していったんです。用は何が大事で何が大事でないかということです。
なるほど、カシミヤのベストは確かに良いです。しかし裏を返せばただの暖かいベストです。それにひきかえて、今一つは現代最高の芸人が着ているものです。私一人を陥れるために、私一人の為に、春日俊彰はあのベストを楽屋にわざと残していったんです。
それを考えれば、どちらを盗むかは、物の価値というものはそういものなんですよ、古畑さん。 河田「ちょっと聞き取りづらいんですけど。もう少しハッキリと喋って貰えますか?」 古畑「えー、道具にはいろいろな使い方があります。例えばこの歯ブラシ。歯を磨く、水回りの掃除に使う。そして、ふふふ…」
(オープング曲) 古畑「日向坂で会いましょう」
河田「え?」
古畑「ありますよね、"日向坂で会いましょう"。あれ、実際にはどのくらい時間かかってるんですか、収録に」
河田「ああ…だいだい2時間くらいですかね、押す時もありますけど…」 今泉「かわいいよなぁ日向坂〜」
ペシッ
古畑「日向坂さんと言いなさい」 古畑「ん〜 あなたの部屋からですねぇ〜 我々がGPS発信機を仕込んだモノからの
信号が大量に出てるんですよ〜」
河田「そうですか‥ でもそれは私が持ってきたんじゃないんです」(-。-;) シラー
古畑「これは面白いことを言いますねぇ〜 じゃあ〜 誰だと?」
河田「この右手です この手はある人の魔法で操られてるんです‥」
古畑「ほぉ〜う」(・∀・)ニヤニヤ
河田「ある朝 わたしは目覚めました そしたら潮紗理奈さんがへんな『お祓い棒』を
激しく振りながら私の右手に何か必死におまじないをしてました それからです
私の右手が全然言うことを聞かなくなったのは‥」
古畑「ほぉう〜ほぉ〜〜う(ニヤニヤ) まあそんなこともあろうかと思って
実は今ここにちょうど 潮さんを呼んであるのです 潮さん!どうぞ!」
(ガチャッ)
潮「ねぇ〜〜!!陽菜ちゃん!ねぇ〜〜!!!どうしてそんな大ウソつきになったの!!!加入当初はすごく泣き虫で何にも悪いことできない純情な子だったじゃない〜!!!目を覚ましてよ〜〜!!」
河田「えへえへ〜」 (;^ω^)
古畑「さぁ 河田さん 署までご同行願いもらいましょうか?」
河田「うるせぇ!クソがぁーー!!これ食らえっ!!」
(突然の火花とともに煙幕で部屋中が真っ白でもうもうに‥ しばらくすると
そこには急速に老化してこと切れていた古畑任三郎と
すっかり老婆になってしまった潮紗理奈がいた)
河田陽菜は盗んだバイクに飛び乗り 高速で西の方へ走り去った〜 久美「いくつになったと思ってるんですか?今さらぶりっ子キャラなんて…」
古畑「とんでもない!まだ始まったばかりです、いくらでもやり直せます!たとえ明日死ぬとしてもキャラ変えちゃいけないって誰が決めたんですか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています