休み時間トイレから戻って自分の机の上にかとしが座って話してたらどうする?
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「授業始まるから席に戻んな」ってかとしの向こうにあるかとしの席を指差したら
神妙な顔してその指先に人差し指を合わせてくるかとしとしばらく見つめ合い
ちょっと微笑んで「だいたいわかった」って言って席に戻るかとしに
「何がだ」って突っ込む学校生活 小声でそ、そこ俺の・・ってモゴモゴしながら立ち去る もしかして5軍?クッソワロツァアアアアwwwwwwwwwwww
と笑われるぞ そんな重いケツ乗っけて机壊す気か!
え?重くない?
それじゃあちょっと触診でケツ圧を計りましょうグヒヒヒ〜
でキモイ!!とテニス部上がりのビンタを喰らいたい ぼく「また座ってる」
加藤「何?」
高瀬「としちゃんね、こっち空いてる席座ったらって言ってもいっつもキミの机に座るの」
加藤「言わなくていーよ!」
ぼく「ほーん」
加藤「おい高瀬!」
高瀬「さっあとは若いもんに任せて年寄りは散歩でもしましょうかね」
加藤「ちょま」
ぼく「もうすぐ授業はじまるけど高瀬どこ行ったの、ねえ佐藤」
加藤「加藤だよ!」 ひなの「(無言で突進)どーん」
かとし「あ〜れ〜ごめんなさい〜(画面退場)」
おたけ「びっくりしました、かとしが地面にあって・・・」
俺「・・・ごゆっくり」 潮さん助けてとサリマカシーへ退いてもらうように頼む >>428
なっちょさんは余計な気を利かせて高い声で
「もおお〜照れちゃってぇ♩あとは若い者同士で仲良くね♩♩邪魔者はあっち行っとくね♩」
とかますます固まってしまうようなことを言ってきそう。 それをみたししが急におまえを気にし始める
「ねえ!ししのこと好きなんじゃないの?」 オレ「ふーん トイレから戻ってきたばかりだから おパンツ臭そうだね‥」
かとし「ソンナコトナイヨ〜 私いつもキレイにしてるから!」
オレ「またまた〜w」
かとし「嘘じゃないよ!ホントだってば!じゃあよく見て確かめてみなよ!」
(いきなりパンツを下ろし始める)
なっちょ「ちょっと志帆!いきなりどうしたの!?やめなさいよ!!」
制止しに集まってきた女子たちを振り払って
かとしは勢いよくパンツを全部下ろして宙に放り投げた!
するとみんなの目の前には かとしのキレイで美しくてまん丸のおしりが現れた!
男子たち「おおっー!」 教室が大きくどよめく
かとし「ほーら 汚れてないでしょ!」 ニコッ!(#^.^#)
男子たち「ウォォォー!!しししか勝たん!しししか勝たん!!」
老校長「新しい時代の夜明けじゃ〜!」
女子たち「男ってバカよね‥」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています