休み時間トイレから戻って自分の机の上にかとしが座って話してたらどうする?
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座ってくれてるということは少なくとも悪意は持ってない 「おーいどけよー」って言いながら座る
その瞬間、合法的に尻または太ももが目の前に来ることになる
その一瞬に全神経を集中させる! 机の上にかとし
椅子にひなのなの
周りをきょんこ、めみ、みほ、こさかな ひなの「また加藤さんが座ってるの?いい加減言わないと」
俺「ひなのに迷惑かかるからいいって!」
ひなの「でも、どいてもらわないと私たちがお喋りできないし」 授業が始まったら突っ伏して寝たふりしながら座ってたあたりを嗅ぐ おたけ「あ、俺くんきてるよ」
かとし「ごめんね」
俺「あ、わりい」
おたけ「気づくかな?気づくかな?」
かとし「声でかいって!」
俺「何だ?机の中に何か入って…これチョコレート?」
おたけ「きゃー!!気づいてたああ!」
かとし「やめて!恥ずかしい」
俺「そっか、今日バレンタインだっけ。ありがとう」
かとし「み、皆に配ってるだけだからね!」
おたけ「ヒューーー!!!」
かとし「もう!」 半分ぐらいイジメられてた中学の時トイレから戻ってきたら
クラスで一番かわいい子が俺の椅子に座ってて
なんか凄い救われたの思い出した うわきたねーなー、って言って泣かして後で復讐されるご褒美を受ける 女王様かとしだな
べみほとか河田辺りが付き従っていそうだ C、Dのメンバーは日向坂本スレでも明らかに話題にされないし
されてもネガキャン、もしくはスルーされる
メンバーの扱いに差がありすぎる
日向坂本スレが欅坂本スレ化して同じように
常駐してる半コテ厄介連中以外はツイッター等に逃げてる
箱推しが多いなんか幻想だ
日向坂本スレ
メンバー持ち上げられ度ランキング
(ヲタの厄介度ランキング)
SSS 丹生、松田、宮田
SS 美玲、高本、上村
S 井口、久美、高瀬、小坂
A 加藤、齊藤、富田
B 東村、濱岸、渡邉
C 柿崎、影山、金村
D 潮、河田 それお前に気があるんだよ?
普通嫌いな奴のケツが触れてる椅子に座らないよね
かとしはお前のケツを間接的に楽しんでる >>35
嫌われてなくても舐められてるのは間違いない 美人で面白くて歌もスポーツもうまいとか引け目感じ過ぎてトイレに逃げ帰るわorz 加藤「やばい、どうしよぅ…〇〇くんの机の上で漏らしちゃったからここ動けないよぉ…」 イケメン僕「おい加藤、人の机に座ってんじゃねーよ!」
→大量のお茶ぶっかける 俺には加藤が見えていない設定でノートを開く動作で脚に触ったり、スカートに手を入れたりパンティーを脱がしたりする
加藤は頭は悪くないので怒ったりしないだろう あれ、そこオレの席なんだけど、ととりあえず言ってみた
「?」
うっすらと茶色くて長い髪の見知らぬ女の子は、すぐにこっちを向いてはくれたが返事はない
あのさ、そこオレの席でさ、化学基礎の教科書が欲しいんだよね
「私も次、化学基礎だから貸せないんだー」
オレの席なんだけどな、、、
「ねえ、じゃ、一緒に見る?」
えっ?
「私ね、雨宮國雄って言うんだ」
は?それ、オレ(>>1)の名前だけど
少しやぼったいブレザーに短く折り込んだプリーツスカートのウチの制服をおしゃれに
着崩していて、からだも明らかに女
なのにクニオってどういうことだよ
「実習室って4階でしょ?もう行かないとダメじゃん」
はやくはやくと急かされて慌てて教室を出た 気にせず椅子を引き座る俺をにらんだかとしは
おもむろに俺の膝の上に座り直し首に手をまわして
「アメあげる」って言いつつ舐めかけのアメを口移しで...(省略されました) 加藤「あ、なんか勃ってきたかも」
久美「あーっ史帆が勃起してるー!」
高本「みなさーん!ここに変態がいまーす!」
東村「大きい…」 >>60
ネタにマジレスすまんがとしちゃんにチンコはついてない
たしかにとしちゃんはNHKとこでチンコチンコ連発しがちだが付いてはいない
ちなみにまなふぃは巨根 俺はおもむろにスカートの中に右手を滑り込ませ、太腿に沿って股間に掌を押し当てた
一瞬、周りが静かになり加藤も突然のことに声を出せないでいるようだ
俺が中指の腹で下着越しに加藤の雌芯を撫で上げるにつれ、しっとりとした感触が伝わってくる ナイスなスレだなw
加藤リーダー井口って男子の席座るタイプだなw >>62
ゆったんはカースト最高位の1グループ構成員な感じ
かとしはスクールカーストの最高位のグループのトップ
ラベルが違う 隅で「あいつキョドってんじゃんw」と笑ってるクラスメートの齋藤冬優花に腹パン。かとしが。 「加藤さんってあの事件の人と同じ名字だよね。」
って言うと思う。 陰キャの俺、トイレに逃げ帰りますorz
そしてみんな帰った後机に頬ずり お姫様だっこしてかとしの席まで運んだら腰をやっちゃって
それをかとしに「バカじゃんw」って高校3年間馬鹿にされ大学でも馬鹿にされ
今でも夕食の度に馬鹿にされる 加藤さんそこ…
「何でその前に出した両手がビショビショなの」
ハンカチ忘れた
「はいこれ」
ありがとう助かった、ほい
「そのまま返そうとしないで」
大事にするね
「あげてないからまだ」
お礼にこのハンカチの縦じまが横じまになる手品を…はい
「なってないじゃん」
間違えて加藤さんのパンツを横じまにしちゃった
「見えてたなら見えてたって言えー!」
みたいな学生生活を送りたかった 彫刻刀かなんかでいたずらして天板に丸穴の開いてる机ってあったよな 加藤さん
「うわっびっくりさせないでよ」
いま誰と話してたの?誰もいないけど
「練習してた」
なにそれ怖い
「そういえば次の時間視聴覚室だって」
じゃあ行かないと
「待って足がしびれた」
おんぶしようか?
「…やだよ」
その間は何だその間は
「あのさ、ハンカチ忘れた」
ハンカチ借りるために待ってたのか、はいこれ
「こないだ貸したハンカチ」
ちょうど良かった
「良かったのか悪かったのか…」
てっきりさっき練習してた言葉言われるかと思った
「聞こえてたなら聞こえてたって言えー!」
みたいな学生生活を妄想するだけで日が暮れるよね どかした後に見てる前で座ってたところを舐めまわす。 僕に気付いたかとしが机から腰を上げた拍子に
同じ机に座ってた潮さんの方に机が倒れたのがなぜか僕のせいにされる 京子「志帆、そこ私の席なんだけど」
志帆「カッコイイ」
※都立高あるある >スクールカーストトップ
俺 「おまえ鷺宮高って知ってる?」
友人「それ、何区にあるの?」
俺 「中野区だって」
友人「中野区は冨士高以外知らん」 >スクールカーストトップ
俺 「おまえ千早高って知ってる?」
友人「それ、何区にあるの?」
俺 「豊島区だって」
友人「豊島区の都立なんて知らん」 とりあえず着席する
カト氏が自分からどけばそれまで
どかなければ目で訴える
それでもどかなきゃ手マンする かとし「でさー湿気が」
まかし「あっ某君きたよ」
某「いいよ使ってて」
かとし「いやいいよほらあたためといたから」
某「三成か!」
まかし「秀吉ね」
某「こんなんであたたかくなってるわけが…ってほんまや!」
かとし「変態!」
まかし「変態君逃げてー」 >>6
阪神にいた桧山の応援歌を思い出した。
この一打にかけろ〜♪ かとし「でさーそのとき」
くみ「あーわかるそれ」
某君「 (あ、カースト最上位の加藤さんがカースト最下位の僕の机に座っている、しかもちょっとパンツ見えそう、ど、ど、どーしよ 勃ってきた)」
京子「某君、なに突っ立ってんの、邪魔だからどいて」
某君 「えっ」
京子「きゃー本当にたってるじゃーん つかちっさ ねーみんなみてよーコイツちんこたってるキャハハ」
加藤「あー某君どーしたの なに考えてたの」
くみ「ちっちゃいかわいい」
京子「ほら加藤史帆にしごいてもらいなよ」
加藤「おいでおいで さっきハンドクリーム塗ったばっかだからしっとりだよ」
某君「(えっ、ええーーーどーゆーこと!?夢じゃないかな)」
続く 高校の近所のジョナサンでだべってたやつらの一人だったんかな 高校の卒アル見たら確かに小顔矯正行けと言いたくなる 休み時間トイレから戻って自分の机の上にきょんこが座って話してたらどうする?
オレ 「そこ、オレの席」
京子 「あ、ごめん」
(終わり) この「さっききょんこさんと楽しそうに話しとったな」
ワイ「斉藤さん面白いよな」
この「むっ」
ワイ「何?あいたたた耳が千切れる」
この「浮気は許さへんで」 「齊藤さん、あの」
京子「あ、ごめんね」
井口「あ〜ワイくん、さっきの実力テストどうだった?」
「あんまりかな」
井口「え〜そうなんだ!なんか京子がめっちゃ自信あるんだって!」
「そうなの?」
京子「あー自己採点したけど結構あってたよ、暗算で逆再生できたし」
「へぇ(暗算で逆再生…?)」
京子「分からないとこあったら教えてあげるね」
「ありがとう(逆再生…?) 俺「としちゃんまんじゅ...」
かとし「おまんじゅう!」 かとし「おかえり」
俺「机の上にぴょこにんがいたんだけど知らない」
かとし「見てないなあ」
俺「まさかしりのしたにいるってことはないよね」
かとしは立ち上がり机の上を見渡すがノートしか置いてない
スカートをバタバタしてぴょこにんがいないか確認していると中からくしゃみが聞こえてきた
あわてて振り返りパンツを見るとぴょこにんがど根性ガエルのように貼りついていた >>130
ど根性ガエルが張り付いたとしちゃんのパンツめちゃ萌える!!!
「ね〜〜〜ピョン吉くん何でそんなとこにいるの〜〜〜〜??とししゃん恥ずかしいんだけど〜〜」 話し相手はクミだろうから
「ちょっとおばさん おたくの子どーなってんの」
って言うともう 不潔とか思われてる男子の机に女子は座らないから少なくともプラスに捉えるよね 俺「おい加藤。おれの机に座るとか偉くなったなぁ」
加「あ。ここ俺くんの席だったのか、全っぜん気づかなかったよ」
俺「別にいいけど。匂いかいじゃおかな」
加「ちょっとやめてよ変態!」
俺「というかすでになんかいい匂いするな」
加「何言ってんのバカ...」
井口「え、なになに?なんか二人いい雰囲気じゃん
。もう付き合っちゃいなよー」
おれ・加「ふ、ふざけんなよ!なんでこんな奴と!」
井口「ひゅーひゅーよっご両人!」
•••
井口「とまぁそれからいろいろあって。その時の彼が今の旦那です」 これ
愛の告白なのか
としちゃんに〆られるスレかと思った としちゃんが
自分の机に座ってて
周りの友達とおしゃべりしてるんだけど
どうする?ってスレかと思った
邪魔したら〆られるから、おとなしく,その場を去ります 逆に休みの日にトイレから戻って自分の机の上にかとしが座ってたらどうする? ちょっと嬉しい気持ちとは裏腹に
どいて!って強めに言っちゃって
何アイツ感じわるーって聞こえるようにボロクソに貶されるパターンなんだよな とししゃんちんこい大好き。ちんこい歌いたい。
ビブラートはのどちんこを震わすの。 >>146
いつも思うけど
送りたかった
と
送りたい人生だった
ってどう違うの?
ツーか送りたい人生だったって日本語おかしいんだが カト氏が自分に気づいたらあえて一度教室を出る
2分後に戻ってもまだ座ってたら俺のことが気になってる
座ってなかったら特に気になってない 耳元でスキダヨと囁いてくれるはずなので、後頭部が後から来るように接近する 久美ちゃんこんなとこに買い込みしてないでゲームやろうよ 齋藤冬優花「ねえ史帆、乃木坂好きなんだって?まさかその顔でオーディションあったら受けようとか思ってないよね?
アイドルは踊ったり歌えなきゃダメだしバラエティもできなきゃ使えないからやめときな」 そのままかとしに近づいて肩を抱きキスする。
さらに抱き寄せて押し倒す。
そして、(以下略) 「てめー何してんだよ!どけや!」って威圧的に言う。
かとしが「何だよそこまで言う必要ないじゃん!」と言い返す。
「あん?」と睨み合う。険悪な関係になる。
そして、何やかんやあって最終的には結婚する。 >>171
み、見たんじゃないし
目に入ったんだから仕方ないだろ! >>172
久美「顔赤くなってるし!顔赤くなってるし!」 >>173
う、うるさいなお前もシャツのボタン開けすぎだよ! >>175
かとし「うるさい!もう!あんたのせいだからね!」 担任「おーいそろそろ授業始めるぞーかとし、いつまで机に座ってるんだ、あっお前もしかして」
クラス「ひゅー!!」
かとし「ちょっと違うってばー!」 放課後
たけもと「ねぇ、昼休み、何で騒いでたの?」 ちゃる「こそこそ」
おたけ「えー!それ絶対気あるってー!」
ちゃる「声でかいー」 「オマエノセキハシシノモノ」
「シシノセキモシシノモノ」 俺「あれ?何か手紙が挟まってる、、なに?あなたののことが、、」
かとし「ここで読み上げないでー!」 おたけ「ねぇねぇ、俺くんってとしちゃんのこと好きなの?」 あ、あんなへにょへにょしたやつ好きなわけないじゃん! あいつ「ちょっとかとしー俺の机に何書いてんのよー」
かとし「やべぇあいつだ隠せ隠せ」
うしお「あのねとしちゃんね相合傘書いてた」
かとし「やべぇなっちょの口がすべった逃げろ逃げろ」
あいつ「なんだよかとし・・・ってのりあきとしずえって誰だよ!」
かとし「アハハ」 >>191
久美「ちょっと!としちゃん泣いてるんですけど!」 文字だけじゃつまらんな
深夜ドラマでいいから何日か連続で(AKBの桜からの手紙みたいな)
乃木恋をいじった脚本でさ
唯一の男子生徒役はイケメンすぎずフツメンすぎずね >>193
>>195
き、嫌いとは言ってない!もし、なんか思っててもこんなところで…言えるわけないだろ(小声) >>198
おたけ「ねぇとしちゃん泣いてるよ?どうするの?このままでいいの?」 >>199
ちっ、わかったよ言えばいいんだろ。
しほ、ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください! クラスの皆「あはははー」ワイ「あはははー」
加藤「あ、ワイ君も笑ってるよー」
ワイ「……」 食事をし始めて咀嚼音を出す。
「ダレ、ソシャクオン?シシキライ」言わせる。 体育教師「はーい二人一組になって柔軟ー」
ちゃる「くみ〜やろ〜」
久美「あ、いいよぉー」
俺(えっと・・・俺はこういう場合どうしたら・・・) >>205
みーぱん「何照れてんのー!としちゃーん!」 おたけ「としちゃんどうしたのモジモジしちゃって?柔軟するだけじゃん?」 ふゆか「ちょっと、>>205!うちの事見ないでよ!汚らしい!」 潮「先生ー!としちゃんの相手いないんですけど」
ん?そうか、そうだな・・・
お、>>205 加藤と柔軟してやってくれ 俺ならとりあえずUターンして廊下に逃げる
近ずくとどーせいじられる 無言で胸元から手を入れ乳首を指の腹で撫で上げる
どよめく周囲をよそに加藤とは目と目の合図 加藤「あのぉーそこ私の席なんですけどぉ〜」
こっちでもいける! 俺「おい史帆邪魔なんだけど」
かとし「あーいいところにきた」
俺「なに?」
かとし「明日数学の小テストあんじゃん?あんたの家で勉強していい?」
俺「そうだっけ?てかなんで俺ん家なんだよ、自分家でできるだろ」
かとし「だって自分家じゃ集中できないもん」
ちゃる「あ、うちも勉強会行きたいー」
おたけ「なになに楽しそうだね」
まなふぃ「たこ焼き器持ってくわー」
俺(勝手にパーティみたいになってるな・・・ま、楽しそうだしいいか)
「わかったよ、教科書とかは忘れるなよ?」
続き頼んだ 俺「いくらで?」
加藤「ゴムあり一万なし二万」
俺「なしで」
と言って加藤と再び個室トイレ行く みーぱん「今絶対志帆のこと見てたよ」
かとし「やめてよー」 かとしは机の上に座ってたわけだから椅子を嗅いだ所でそれは自分のケツの匂いでは? おたけ「ねえ窓の外見てみて、若林くん守備練習やってるよ!あっ、横っ飛びキャッチすごーい。見てた?」
かとし「…」
おたけ「見てた?」
かとし「…かっこいい。え?何でもないよ!」 >>215
そのあとなんだかんだあって
魔王をやっつけた かとし「何で引き返すのおー」ってチャチャ入れてきそう おまえら、としちゃんがトイレから帰って来てからのことばかり気にかけてるが、トイレでさとみつと何してたかは気にならないの? あ、あれは・・・かとうしほ!
なんだあの子、なぜ彼女が我が物顔で俺の席に・・・。
後ろの席にいるささくと仲良くお喋りしているようだ。
くそ、戻りにくい!俺の席なのになんか今戻ると悪い気がする!!
しかも、この後、あの椅子に俺が座ったら、かとしの温もりを感じることになる!?
かとしのお尻と間接ヒップしちゃったら、推しメンを裏切ったみたいなことになるんじゃ!?
それだけは避けねば。ここは戦略的撤退、涙を飲んでの早退だ!! けどいざ同じクラスだったらインキャの俺なんかには高嶺の花過ぎて悶々とするだけなんだろうなあ 関わるチャンスなさそうだよな
仮に話しかけられても顔真っ赤になるわ 俺みたく10年経ってから高嶺の花とデートするパターンもあるから人生、何が起きるかわかりませんねとはよく言ったもんだ かとしが自分の机をトイレ代わりにしてたらどうする?に見えた 容姿と性格はまったく関係ない。
これに早く気付けば、美人だからといって萎縮することはないし、ブスだからといってナメてかかることもない。 確かに
としちゃんは美人だけど親しみやすいかもな
まあ恋愛対象として見てくれるかもまた別だと思うけどorz DASADA1話でまさにこれだったな
鈴花がみーぱんにガン飛ばされた 高校の女子は嫌いな男子の机には触らない法則あったぞ あーDASADAでやけに既視感あると思ったらこのスレか 「あー どうせなら丹生ちゃんに座っててもらいたかったなぁ」
と言ってちょっとしょんぼりさせる わかりました。じゃあ私○○くんの机の上には座りません。 「俺さっきの授業中に寝ててソコに涎の池作ったんだけど…」と正直に言ったらどうする?かを考えた休み時間 >>270
座ってくれよー!!
ねえ、でもこれセクハラになんない?w 「271の机に座ったらなんか濡れてるんだけどー!臭っ!」 俺「何で俺の机に座るんだよ!お前俺の事嫌いなんだろ!!」
かとし「そんなことないよ」
って言われてみてぇなぁww これがおたけだったら「別に座ってていいけどさ」って言って隣のいちごさんの席に座っておたけと会話続ける かとしは全く意識してなくてこっちだけ顔真っ赤になりたい (あ、春日に貸した日本史の資料集を返しもらわないとな)
教室に戻ってくると加藤がまた俺の椅子をまたいで座って後ろの久美と話してる
「加藤、若林先生はチャイムの少し前に来るの知ってるだろ?早く自分の席に戻れよ」
かとし「 かとし「まだチャイム鳴ってないんだからいーじゃん、ねー久美ー」
(あれ、やっぱ加藤ってけっこうかわいいよなー///)
久美「うん、べつにいいじゃん〈ニヤニヤ〉」
ガラッ
「ほら、先生来ちゃったじゃん
早くどけよ」 かとし「ここがししの席だもーん」
(ってそんな机におおい被さるなよ、そういや最近よく俺の席にいるよな///)
若林先生「〇〇、早く席につけよー」
「先生、加藤がどいてくれなくてー」
若林先生「加藤も自分の席にもどれよー」
かとし「は、はーい///////////」
(あー、そういや俺の席にいるのは日本史の前だけだな、、)
久美〈ニヤニヤ〉 昨日のひなあい見て、かとしは若林のことがほんと好きだよなーって思ったのです
若林は日本史の先生
たぶんキャプテンは
〇〇がかとしを意識して勘違いしてることと
かとしが若林先生とやりとりしたいのを知ってるから〈ニヤニヤ〉してる
〇〇は最後にかとし→〇〇の気持ちは自分の勘違いであること
かとしは若林先生が目当てだったことに気づいた
キャプテンはそれもわかって最後に〈ニヤニヤ〉したのかも 〇〇の席は教卓の前の席ってのも書き忘れました
若林の好きな村上龍は意志をこと細かく書くけど、今回はまなもさんの言うように読み手に委ねるようおおらかに書いたつもりです笑
過去の切り売りでもあるから恥ずかしさもある笑 (春日はまじで教室まで返しにこいってんだよ)
俺は春日に貸した辞書を返してもらいに8組まで来ていた
(ここは春日以外に友達がいねーからなー)
教室の外から控えめな声で春日を呼ぼうとした時、
ガラッ
丹生ちゃん「あれ、〇〇くん、春日くんに用事?」
「ん、そうそう。呼んでもらっていい?」
丹生ちゃん「うん、いいよ。おーい、春日くーん、〇〇くんが呼んでるよー」 トイレから戻ってきたこさかなが、
「うわ〜、〇〇いるわ〜」 ちょっと離れたところで、そういえば隣のクラスの若林くんと高本さんが最近つ・・・
って言えばかとしが駆け出すはずなので解決 友A「〇〇、次は化学だからB組に行こうぜ」
「おー、9月っていってもぜんぜんあちーね」
キーンコーンカーンコーン
化学から戻ってくると机になにか書いてある。
(応援されてしまった笑)
「ねー、澤部ー、俺の席って誰が座ったの?」
澤部「河田さんだよ!おまえ、めちゃくちゃラッキーだな!」
(へー、河田さんかあ。たしかラッキーだな///)
「けど澤部、 「けど澤部、澤部だって河田さんの隣で授業を受けたんでしょ?ラッキーじゃん」
澤部「生物は先生が席を決めやがるんだよ!俺はあっちで受けてたんだよ!涙」
澤部が反対側の廊下の方を指して言った。
(それはご愁傷さま、、)
(え、でもてことは席替えをするまでずっと河田さんが座るのか///
もしかして俺の席って知ってんのかな?///) もしかして俺の席って知ってんのかな?///)
消さないでおきたかったが毎朝の小テスト前には消さなければいけない。
(どうなんだろ?うちの毎朝の小テストのことは知ってるんかな?知っててほしいけど)
キーンコーンカーンコーン
(うーん、今日は書いてあんのかな?)
化学から教室に戻ろうとするとまだ生物の授業がおわっていなかった。
(座ってんなー///)
当然のことながら俺の席には河田さんが座っている。
すぐそこを見ると澤部が授業を受けている。
(あ、澤部だ。へー、真面目に授業を受けてるぞw)
教室の外で 教室の外で待っていて、おわったらすぐに入れば河田さんと席の近くですれ違うことになる。
自分が座っている席が俺の席だということがわかるだろう。
そして俺も河田さんが俺の席だと確実にわかった、ということを知ることになる。
(いかん、なんだか緊張してきたぞ、、
お、)
「岩井ー、今日の部活ってさー」
物理から戻ってきた岩井がB組に入ろうとしていた。
岩井「ん?〇〇、どうしたよ? 岩井「ん?〇〇、どうしたよ?」
「今日ってアップの時から先生くんの?」
岩井「うん、〜〜、」
「やっぱそうなの、〜〜、」
(あ、生物が終わったみたいだ)
授業がおわった河田さんが自分の教室に戻ろうと廊下を歩いている。
(相変わらずなんだかよたよた歩いてるな笑///)
当然、岩井の話は途中から頭に入ってこなかった。
「わかった、ありがとう 「わかった、ありがとう」
岩井は〇〇の顔をじーっと見ていた。
「うん?なんだよ?」
同じく物理からB組に帰ってきたこさかなが岩井と話している〇〇を見て
「うわ〜〇〇いるわ〜」
(なんでいつも〇〇は菜緒の前におるんやろ)
おや?笑
〜おしまい〜 若林「もう俺らも中3かあ、はえーよなあ」
春日「そうですなあ」
若林と春日がなんだかしんみりと話している。
掃除時間なのに掃除せずにしんみりと話ししている。
若林「掃除だりーなあ」
「おーい、若林ー、春日ー、野球しようぜ!」
若林「おー、〇〇、やろうぜやろうぜ」
若林「じゃあ俺、ピッチャーやるから〇〇はバッターで春日はキャッチャー兼審判ね」
「おしっ」
春日「やってやろうじゃないの」
中学男子にありがちな箒をバットに、雑巾をボールにしたあの野球が今、教室でプレイボール。 >>123>>126
確かにこんなリア充だったら自分の机にきょんこが座ってても冷静でいられるかw 持ち上げて傾ける
普段ジムでさわってるダンベルより軽いから余裕 としちゃんが勝手に座ったとはいえ、6軍の俺なんかがその机を使ったら、自分の机なのに畏れ多くて使えない。
お前好きなんのかよー!?wwwなどと一軍たちにいじられそう。 ザーメンぶっかけたれや!!!!1wwww
(^ν^) すぐに自分の机には戻らず、チャイムが鳴るまで友だちのところへ行って時間をつぶす
(もちろんわからないようにかとしを何度もチラ見する)
かとしが机を離れたら、何事もなかったように自然な感じで戻る
(心臓はバクバク)
「ああ〜、ねみぃ〜」とか言いながら、すぐに机に突っ伏してクンカクンカする そもそも俺みたいなキモい奴の机にかとしが座ってくれるわけがない 俺が使っている座布団(クッション)に座ったのなら大事に持ち帰って保存する >>343
それなorz
おれもそう思って勝手に落ち込むほうorz 机の表面をかんなで削る
あとは削りカスをホカホカご飯にかけるだけ としちゃんはロマンチストだから好きでもないケダモノを強く拒むぞ >>339
いやだなぁ〜、そんな本気にしないでくださいよ♪(^_^;)
冗談で言ったんですからね、冗談ですよ冗談!
加藤史帆さんも冗談のわかるナオンなので、アリファイトのカキコ見ても多分怒らないと思いますよ〜。
冗談なので少しわ大目に見てもらえると嬉しいですね♪
!(^^)! >>358
何でお前の机でとしちゃんがちょっと待ってって言うんだよ?w >>361
近寄るわけだから「あんたの席?(今どくから)ちょっと待ってね」ってことでは?w
制服のしし、コスプレでも見たいわ
ベージュのカーディガンにグレーのスカートとか絶対似合う かとしに座られたら、俺のししがすぐ反応する自信がある
かとし「ねえ、なんか当たってるんだけどw」 問題文をよく読め
かとしが机に座ってるということは椅子は空いているのだ
だったら俺は椅子に座ればいいじゃん 目の前の至近距離にとしちゃんが!!!
それは興奮するな 俺「おい、加藤。人の机の上に座んなよ。どうせおまえのことだからパンツにうんこベットリついてんだろ?きったねぇーな。不潔女。
ていうか机の上は座るところじゃねぇだろうがよ。常識ねぇのか馬鹿女。
おまえの体重で机壊れんだろーが。タコ。」
かとし「ひっどーい!なによっ!」
ポカポカポカ!
俺「やべっ、加藤が怒った!にっげろ〜」
かとし「まてぇ〜!」
キャッキャウフフ 「授業始まるから席に戻んな」ってかとしの向こうにあるかとしの席を指差したら
神妙な顔してその指先に人差し指を合わせてくるかとしとしばらく見つめ合い
ちょっと微笑んで「だいたいわかった」って言って席に戻るかとしに
「何がだ」って突っ込む学校生活 小声でそ、そこ俺の・・ってモゴモゴしながら立ち去る もしかして5軍?クッソワロツァアアアアwwwwwwwwwwww
と笑われるぞ そんな重いケツ乗っけて机壊す気か!
え?重くない?
それじゃあちょっと触診でケツ圧を計りましょうグヒヒヒ〜
でキモイ!!とテニス部上がりのビンタを喰らいたい ぼく「また座ってる」
加藤「何?」
高瀬「としちゃんね、こっち空いてる席座ったらって言ってもいっつもキミの机に座るの」
加藤「言わなくていーよ!」
ぼく「ほーん」
加藤「おい高瀬!」
高瀬「さっあとは若いもんに任せて年寄りは散歩でもしましょうかね」
加藤「ちょま」
ぼく「もうすぐ授業はじまるけど高瀬どこ行ったの、ねえ佐藤」
加藤「加藤だよ!」 ひなの「(無言で突進)どーん」
かとし「あ〜れ〜ごめんなさい〜(画面退場)」
おたけ「びっくりしました、かとしが地面にあって・・・」
俺「・・・ごゆっくり」 潮さん助けてとサリマカシーへ退いてもらうように頼む >>428
なっちょさんは余計な気を利かせて高い声で
「もおお〜照れちゃってぇ♩あとは若い者同士で仲良くね♩♩邪魔者はあっち行っとくね♩」
とかますます固まってしまうようなことを言ってきそう。 それをみたししが急におまえを気にし始める
「ねえ!ししのこと好きなんじゃないの?」 オレ「ふーん トイレから戻ってきたばかりだから おパンツ臭そうだね‥」
かとし「ソンナコトナイヨ〜 私いつもキレイにしてるから!」
オレ「またまた〜w」
かとし「嘘じゃないよ!ホントだってば!じゃあよく見て確かめてみなよ!」
(いきなりパンツを下ろし始める)
なっちょ「ちょっと志帆!いきなりどうしたの!?やめなさいよ!!」
制止しに集まってきた女子たちを振り払って
かとしは勢いよくパンツを全部下ろして宙に放り投げた!
するとみんなの目の前には かとしのキレイで美しくてまん丸のおしりが現れた!
男子たち「おおっー!」 教室が大きくどよめく
かとし「ほーら 汚れてないでしょ!」 ニコッ!(#^.^#)
男子たち「ウォォォー!!しししか勝たん!しししか勝たん!!」
老校長「新しい時代の夜明けじゃ〜!」
女子たち「男ってバカよね‥」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています