休み時間トイレから戻って自分の机の上にかとしが座って話してたらどうする?
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わかりました。じゃあ私○○くんの机の上には座りません。 「俺さっきの授業中に寝ててソコに涎の池作ったんだけど…」と正直に言ったらどうする?かを考えた休み時間 >>270
座ってくれよー!!
ねえ、でもこれセクハラになんない?w 「271の机に座ったらなんか濡れてるんだけどー!臭っ!」 俺「何で俺の机に座るんだよ!お前俺の事嫌いなんだろ!!」
かとし「そんなことないよ」
って言われてみてぇなぁww これがおたけだったら「別に座ってていいけどさ」って言って隣のいちごさんの席に座っておたけと会話続ける かとしは全く意識してなくてこっちだけ顔真っ赤になりたい (あ、春日に貸した日本史の資料集を返しもらわないとな)
教室に戻ってくると加藤がまた俺の椅子をまたいで座って後ろの久美と話してる
「加藤、若林先生はチャイムの少し前に来るの知ってるだろ?早く自分の席に戻れよ」
かとし「 かとし「まだチャイム鳴ってないんだからいーじゃん、ねー久美ー」
(あれ、やっぱ加藤ってけっこうかわいいよなー///)
久美「うん、べつにいいじゃん〈ニヤニヤ〉」
ガラッ
「ほら、先生来ちゃったじゃん
早くどけよ」 かとし「ここがししの席だもーん」
(ってそんな机におおい被さるなよ、そういや最近よく俺の席にいるよな///)
若林先生「〇〇、早く席につけよー」
「先生、加藤がどいてくれなくてー」
若林先生「加藤も自分の席にもどれよー」
かとし「は、はーい///////////」
(あー、そういや俺の席にいるのは日本史の前だけだな、、)
久美〈ニヤニヤ〉 昨日のひなあい見て、かとしは若林のことがほんと好きだよなーって思ったのです
若林は日本史の先生
たぶんキャプテンは
〇〇がかとしを意識して勘違いしてることと
かとしが若林先生とやりとりしたいのを知ってるから〈ニヤニヤ〉してる
〇〇は最後にかとし→〇〇の気持ちは自分の勘違いであること
かとしは若林先生が目当てだったことに気づいた
キャプテンはそれもわかって最後に〈ニヤニヤ〉したのかも 〇〇の席は教卓の前の席ってのも書き忘れました
若林の好きな村上龍は意志をこと細かく書くけど、今回はまなもさんの言うように読み手に委ねるようおおらかに書いたつもりです笑
過去の切り売りでもあるから恥ずかしさもある笑 (春日はまじで教室まで返しにこいってんだよ)
俺は春日に貸した辞書を返してもらいに8組まで来ていた
(ここは春日以外に友達がいねーからなー)
教室の外から控えめな声で春日を呼ぼうとした時、
ガラッ
丹生ちゃん「あれ、〇〇くん、春日くんに用事?」
「ん、そうそう。呼んでもらっていい?」
丹生ちゃん「うん、いいよ。おーい、春日くーん、〇〇くんが呼んでるよー」 トイレから戻ってきたこさかなが、
「うわ〜、〇〇いるわ〜」 ちょっと離れたところで、そういえば隣のクラスの若林くんと高本さんが最近つ・・・
って言えばかとしが駆け出すはずなので解決 友A「〇〇、次は化学だからB組に行こうぜ」
「おー、9月っていってもぜんぜんあちーね」
キーンコーンカーンコーン
化学から戻ってくると机になにか書いてある。
(応援されてしまった笑)
「ねー、澤部ー、俺の席って誰が座ったの?」
澤部「河田さんだよ!おまえ、めちゃくちゃラッキーだな!」
(へー、河田さんかあ。たしかラッキーだな///)
「けど澤部、 「けど澤部、澤部だって河田さんの隣で授業を受けたんでしょ?ラッキーじゃん」
澤部「生物は先生が席を決めやがるんだよ!俺はあっちで受けてたんだよ!涙」
澤部が反対側の廊下の方を指して言った。
(それはご愁傷さま、、)
(え、でもてことは席替えをするまでずっと河田さんが座るのか///
もしかして俺の席って知ってんのかな?///) もしかして俺の席って知ってんのかな?///)
消さないでおきたかったが毎朝の小テスト前には消さなければいけない。
(どうなんだろ?うちの毎朝の小テストのことは知ってるんかな?知っててほしいけど)
キーンコーンカーンコーン
(うーん、今日は書いてあんのかな?)
化学から教室に戻ろうとするとまだ生物の授業がおわっていなかった。
(座ってんなー///)
当然のことながら俺の席には河田さんが座っている。
すぐそこを見ると澤部が授業を受けている。
(あ、澤部だ。へー、真面目に授業を受けてるぞw)
教室の外で 教室の外で待っていて、おわったらすぐに入れば河田さんと席の近くですれ違うことになる。
自分が座っている席が俺の席だということがわかるだろう。
そして俺も河田さんが俺の席だと確実にわかった、ということを知ることになる。
(いかん、なんだか緊張してきたぞ、、
お、)
「岩井ー、今日の部活ってさー」
物理から戻ってきた岩井がB組に入ろうとしていた。
岩井「ん?〇〇、どうしたよ? 岩井「ん?〇〇、どうしたよ?」
「今日ってアップの時から先生くんの?」
岩井「うん、〜〜、」
「やっぱそうなの、〜〜、」
(あ、生物が終わったみたいだ)
授業がおわった河田さんが自分の教室に戻ろうと廊下を歩いている。
(相変わらずなんだかよたよた歩いてるな笑///)
当然、岩井の話は途中から頭に入ってこなかった。
「わかった、ありがとう 「わかった、ありがとう」
岩井は〇〇の顔をじーっと見ていた。
「うん?なんだよ?」
同じく物理からB組に帰ってきたこさかなが岩井と話している〇〇を見て
「うわ〜〇〇いるわ〜」
(なんでいつも〇〇は菜緒の前におるんやろ)
おや?笑
〜おしまい〜 若林「もう俺らも中3かあ、はえーよなあ」
春日「そうですなあ」
若林と春日がなんだかしんみりと話している。
掃除時間なのに掃除せずにしんみりと話ししている。
若林「掃除だりーなあ」
「おーい、若林ー、春日ー、野球しようぜ!」
若林「おー、〇〇、やろうぜやろうぜ」
若林「じゃあ俺、ピッチャーやるから〇〇はバッターで春日はキャッチャー兼審判ね」
「おしっ」
春日「やってやろうじゃないの」
中学男子にありがちな箒をバットに、雑巾をボールにしたあの野球が今、教室でプレイボール。 >>123>>126
確かにこんなリア充だったら自分の机にきょんこが座ってても冷静でいられるかw 持ち上げて傾ける
普段ジムでさわってるダンベルより軽いから余裕 としちゃんが勝手に座ったとはいえ、6軍の俺なんかがその机を使ったら、自分の机なのに畏れ多くて使えない。
お前好きなんのかよー!?wwwなどと一軍たちにいじられそう。 ザーメンぶっかけたれや!!!!1wwww
(^ν^) すぐに自分の机には戻らず、チャイムが鳴るまで友だちのところへ行って時間をつぶす
(もちろんわからないようにかとしを何度もチラ見する)
かとしが机を離れたら、何事もなかったように自然な感じで戻る
(心臓はバクバク)
「ああ〜、ねみぃ〜」とか言いながら、すぐに机に突っ伏してクンカクンカする そもそも俺みたいなキモい奴の机にかとしが座ってくれるわけがない 俺が使っている座布団(クッション)に座ったのなら大事に持ち帰って保存する >>343
それなorz
おれもそう思って勝手に落ち込むほうorz 机の表面をかんなで削る
あとは削りカスをホカホカご飯にかけるだけ としちゃんはロマンチストだから好きでもないケダモノを強く拒むぞ >>339
いやだなぁ〜、そんな本気にしないでくださいよ♪(^_^;)
冗談で言ったんですからね、冗談ですよ冗談!
加藤史帆さんも冗談のわかるナオンなので、アリファイトのカキコ見ても多分怒らないと思いますよ〜。
冗談なので少しわ大目に見てもらえると嬉しいですね♪
!(^^)! >>358
何でお前の机でとしちゃんがちょっと待ってって言うんだよ?w >>361
近寄るわけだから「あんたの席?(今どくから)ちょっと待ってね」ってことでは?w
制服のしし、コスプレでも見たいわ
ベージュのカーディガンにグレーのスカートとか絶対似合う かとしに座られたら、俺のししがすぐ反応する自信がある
かとし「ねえ、なんか当たってるんだけどw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています