【らーめん再遊記】河合単総合 33杯目 【銀平飯科帳】
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第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 47
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured https://ja.wikipedia.org/wiki/岩見吉朗
岩見 吉朗(いわみ よしあき)は、日本の漫画原作者[1]、ライター[2]。別ペンネームに久部 緑郎(くべ ろくろう)や義凡など[2]。
経歴
1965年、秋田県生まれ。新潟大学法学部を卒業後、某一部上場会社に就職するが過酷な労働環境から退職し、広告営業としてロッキング・オンに入社する。
ロックについての原稿を書く音楽雑誌編集者として過ごしたのちに独立し、文化、スポーツ全般を手がけるフリーライターに転身する。三十代半ばごろ、マンガ原作者となる。京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科講師を務める[3]。 https://note.com/chov/n/n56bdedcc04ab
書評
マンガの方法論(5) マンガ原作発見伝 その知られざる現場のすべて
>芹沢(ラーメンハゲ)がなぜ人の心を魅了するのか、なぜ序盤の藤本にはあまり好感が持てないのか。
岩見氏は言う。「芹沢に自分を乗せた」と。
藤本をはじめとするメインキャラクターには魂が篭もっていなかったが、芹沢には籠もっていた。
だから魅力的なのだと原作者に言われてしまうと「確かに…」となってしまう。 書評
マンガの方法論(5) マンガ原作発見伝 その知られざる現場のすべて
マンガ原作者になりたい人が読む本というよりは、マンガ原作者の生態が知りたい人向けの本。『ラーメン発見伝』の読者必読の一冊であろう。芹沢(ラーメンハゲ)がなぜ人の心を魅了するのか、なぜ序盤の藤本にはあまり好感が持てないのか。岩見氏は言う。「芹沢に自分を乗せた」と。藤本をはじめとするメインキャラクターには魂が篭もっていなかったが、芹沢には籠もっていた。だから魅力的なのだと原作者に言われてしまうと「確かに…」となってしまう。 原作者の久部緑郎は元ロッキング・オン編集部員で、その後フリーライターとなった岩見吉朗の別名義ですが、岩見吉朗名義で書いた『マンガの方法論 マンガ原作発見伝』には、『美味しんぼ』との類似についてこう書いています。
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と言っても、パクったということじゃないですよ。これは誓って言いますが、決して『美味しんぼ』をパクってはいません。しかし、「似ていないか」と言われたら、これは否定出来ない。『ラーメン発見伝』はある面、『美味しんぼ』と実によく似ています。
(中略)
この四人(引用者注:主人公・ヒロイン・辻井係長・四谷部長)がそろった段階で、さすがに「あれ、これは『美味しんぼ』では?」と気づきました。主人公の藤本を中心に、他の名作を参考にしつつバランスを考えて作っていったら、何故か『美味しんぼ』そっくりのキャラクター構成になってしまったのです。
ちょっとまずいような気もしましたが、でも考えてみたら、この職場のキャラクター構成は『なぜか笑介』にもそっくりだし、『釣りバカ日誌』にも近いものがあります。というか、会社を舞台にしたマンガ、ドラマ、映画は大なり小なり、これと似たところがある。
とりわけ主人公をいじめる直属の上司役は、『なぜか笑介』の高山係長、『釣りバカ日誌』の佐々木課長、『総務部総務課 山口六平太』の有馬係長、『美味しんぼ』の富井副部長…と酷似しています。皆、嫌みで粘着で意地悪で小心な俗物キャラクターです。
つまり『ラーメン発見伝』は、主にサラリーマン物語の典型的なパターンを、場合によっては意識し、場合によっては無意識に踏襲した結果、『美味しんぼ』に似てしまった作品なのです。 >「マンガの方法論 マンガ原作発見伝」読みました、芹沢が主人公になってから生えてきた大学やロック(とプロレス)なんかの要素はやはり作者自身なのだろう、という思いを強めた 鈴木健也@suzuki_kenya
2019年6月26日
ヴィルトゥスとラーメン発見伝の原作者が同一人物というのも中々に衝撃的なので、僕は両方読むのをオススメしますね!
近藤信輔/「忍者と極道」5月1日(月)連載再開ッッ!!!@kong_doing
2019年6月26日
今初めて知った衝撃の事実…!!
第二の雁屋哲先生じゃないですか…!!!
バイオレンス漫画とグルメ漫画って相性良いのか…
鈴木健也@suzuki_kenya
これ両作知ってると衝撃ですよね…「マンガの方法論 マンガ原作発見伝」という本でご本人が色々解説してるんで(ヴィルトゥスの裏側とか)面白いですよ。とよ田さん巻き込みすんません! 石神秀幸@ishigamih
@iwamiyoshiaki氏に新著「マンガ原作発見伝」をもらった。素晴らしい本である事が読まなくても分かる。まだ1頁も読んでないけど、何と言うか、威厳があるというか、風格があるというか、本そのものが気品に溢れている。読まなくても素晴らしさが伝わって来るので、本棚にしまっとこう… 作画の人食いまくってるな
https://ameblo.jp/hitoetann
銀平飯科帳外伝
漫画家 河合単のおもに食べ歩きのダラダラブログです。
ラーメンが多いかもしれません。よろしくお願いします。 『銀平飯科帳』(ぎんぺいはんかちょう)は、河合単による日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2015年第5号から連載開始[1]。同誌2020年3号(106話)を最後に中途半端な状態で突然一時休載が告げられた[2]。その際、エピソードの最後に「またのお目見えは来春の頃かと。」としていたが[3]、再開の見通しは不明。100話以降の7話については、2020年2月時点で単行本第12集として同年「夏頃発売予定!!」と予告されていたが、話数が若干不足している(それまで一集につき9話収録)ことを理由にこれも実現していない。 https://dengekionline.com/articles/182683/
『らーめん再遊記』最新7巻の見どころ・名言は? ラーメン界に伝統と権威のブランドを作る実験とは? https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2104/17/news004.html
漫画「らーめん再遊記」はラーメンを食べながら読める漫画だった……!? 1話丸ごと試し読みでうわさを検証
【1話丸ごと試し読み】『らーめん再遊記』のコマ割りをめぐってあるうわさが……! そんな本作について、ある説がささやかれ始めたのは2021年4月のこと。本を持ったときに、親指がかかる部分にはできるだけ絵が入らないように工夫されているのではないかという声がTwitterで上がり、「日本はやっぱ、便利で思いやりの国ですよね!」「気づきが凄い」「描く人もすごいけど、気づくのもすごい…。愛だ…」と言った声の他、「すげえ!ラーメン食べながら読むようになってるのかも?!こりゃあ、大発見だぞ!!」といった声が上がっています。 この説についてねとらぼ編集部が取材を申し入れたところ、小学館・ビッグコミックスペリオール編集部を通じて、作画の河合単さんより「…ご想像にお任せします(笑)」とのコメントが寄せられました。なお、担当編集者によると「河合さんも無類の麵好きで、ラーメン蕎麦うどんその他、毎日のように食べ歩いてらっしゃいます。ただ、本や雑誌を開きながら食べるお姿も見たことはなく……本当によく分かりません」とのこと。 https://ascii.jp/elem/000/004/034/4034915/
『ラーメン発見伝』『らーめん才遊記』『らーめん再遊記』を読み込むと見えてくる
ラーメン漫画「あるある」をリアルで再現するラーメンWalkerキッチンで食べる&読む
日替わりで有名店の極上ラーメンが食べられる
そんな漫画みたいなお店なんて……あった! 時系列考察
>らーめん再遊記の劇中の時系列は少し認識を誤ってたかもしれない
少なくとも清流房オープンから20年以上の言質はあるので2016年以降、2012年で22歳だったゆとりがまだ20代という言質もあるので2019年以前なのは確かなんやけど
YouTuberのマス化とか史上初のミシュランの星獲得のラーメン店の登場とか現在のサウナブームの嚆矢の話とか考えたら再遊記2016年説開幕説もある気がしてきた
ここに挙げた話全部2016年に転換点のある話なのよね
特にミシュランで星取ったラーメン屋 「カエル唐揚げ専門店」「昆虫と米」「持続可能なパンケーキの店」わろた
>らーめん再遊記を読んでたんですが、これ作者が何も言わずにしれっと煽ってるのが結構読んでるとわかって面白いな(右下のコマ)
https://pbs.twimg.com/media/FvqMm8naMAMM8xd.jpg >>17
まあハンチョウとかみたいに「これどう考えても時系列の整合性とれねえだろ」みたいな作品もあるしなあ
ある程度は整合性とりつつ、って感じなのでは 去年の全国旅行支援のとき
ラーメンハゲみたいに朝食バイキングと大浴場目当てにビジホ暮らしをやってみたがなかなか快適だったな ラーメンハゲ・有栖・ゆとりとかの見た目が変わらないのはまあおかしくないとして、
いつか最後のシメで使うだろうアラフィフ藤本のビジュアルってどんなんなんだろうな 今週号のラーメンハゲいいこと言ったわ
雁屋哲に聞かせてやりたいわwてか同じ小学館なのにスピリッツ(=美味しんぼ)と
スペリオール(味いちのおやっさんはスモーカーやし)では何でこんなに違うんだろうな 最近の冷凍ラーメン普通に美味いな
800円のラーメンと同じではないが500円くらいの満足感はある
しばらく家ラーメングルメしようかな~、店だとついチャーシュー丼とか食って腹パンパンになったりするのが無いのも良い 自販機で1,000円ポッキリの奴は高いだけあって、もっと美味いよ
住んでるとこによっては実際に店に行った方が安くて美味いけど
調理にコンロと鍋が最低2つ、ものによっては具材用に3つ目が必要になるのが難点
コンビニとかのは麺をレンチンで済ませられるのが手軽で良い スーパーの1袋100円弱のそこそこいい生麺(スープなし)買って
創味の白湯ベースに煮干しでもインスタントダシでも追加して
ブタコマゆでてちょっと無調整豆乳混ぜてニンニク油浮かせれば
650円くらいの満足感があるで
香味油でだいたい誤魔化せる理論は正しいわ 大昔からインスタントにゴマ油垂らすだけで、100円以上満足感増えると言われてたもんな あと藤本の豆乳ラーメン理論は実は正しくない(豆乳はうま味そんなにない)らしいけど、
味をあまり壊さずにトンコツっぽいとろみを出すのには重宝すんねんな
>豆乳には、トマトでいうグルタミン酸などの「うまみ」成分はありますか。 豆乳のたんぱく質には、
>グルタミン酸も多く含まれていますが、たんぱく質の形態がグルタミン酸単体ではなく結合した
>形態のため、「うまみ」効果はそれほどありません。 クリーミー感、まろやか化などの効果が期待できます。 鮎の香りあるか無いか論争起きててわろた
https://togetter.com/li/2144972
『ラーメン発見伝』芹沢達也の淡口らあめん再現メシのオチが面白い。濃口らあめんの再現も
鶏油を入れてしまったほうがよかったのかもしれない。 一応鮎は香魚って言われるくらいだから匂いはあるはずだが……
ただ一般にスイカとか瓜とかそういう青い匂いなんだよな
煮干しだとどうなるかまでは知らんけど 鮎のスイカやキュウリっぽい香りは自然の苔を食べて育った天然物じゃないと出ないはず 三代目にも書いてあるけど、スイカっぽい香りは生の皮から出る香り
淡口らあめんで香るのは脂でしょ
これはエサで変わってくると思う
山岡が用意した鮎は(自分が親しんだ香りと違うから)カスだって京極さんも言ってた 京極さんのは「これに比べたら」を無視したらあかん
「山岡のはカスだ」といったわけではない 京極さんに鮎ご馳走する勝負で京極さんが故郷四万十川の鮎と気づいて感動し雄山の勝ちとなったが他のメンバーは味は互角と優劣つけられなかったしな ハゲの現在のテーマが万人の形式とグルタが知ったけど彼がその解決のキーパーソンになるのかも
幼少期のハゲの髪型キモい 今回プロレスは偽物というタブー中のタブーに触れたな
この先大丈夫だろうか? 話の進行が決まってるアドリブ芝居で
途中の芸や芝居には価値がないというのなら、まあ… インスタントラーメンには価値があるとハゲは認めてるけどそれを店で出すって言われたらまた別の話だわな でも発見伝の頃のような化調や業務用スープは許さん!って空気は無くなったな
ハゲがチェーン店のラーメンや今度は袋麺にこだわり見せたりと作者が無化調や本物志向で作品作るのに限界感じたか面倒臭くなったのか それこそ自販機の回にポテチとかまで出てきてたしな
本物志向と万人の形式の狭間であがくのが再遊記のテーマやろ もう潰れたけど練馬にインスタントラーメンが売りの居酒屋があったね
10年以上前に秋葉原に支店出してそっちの方が有名だったけど一年持たずに撤退
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13090246/ そういえば昔ズッコケ三人組でインスタントラーメンベースに
本物っぽいラーメン売る話あったなあ >>43
ハゲが業務用すすめる側にまわってるくらいだしな
万人受けならインスタントラーメン最強といえば最強か サルの店が業務用スープを勝手に使いブチきれた・・・そんなこともありました 入れ過ぎたら塩や醤油でも舌が麻痺しかねない刺激はあるだろ >>43
流行りの方向であった濃厚やボリュームと
無化調がかなり相性悪いから、フィードアウトした印象がある 発見伝の最終回で元カレ軍団が勢ぞろいしているように見て、小菅だけいなかったということは
住み込みのラーメン屋の店員もできなかったんだろうな >>36
魚の白身はほとんど全部同じ味で脂の量や食感にしか違いがないらしいですよ ピコーン
鮎の清涼感が苔由来なら四万十川の苔をペースト状にしてカタクチイワシと一緒に出汁をとればコストが安くむせ返るほどの清涼感を味わえる
淡口ラーメン解 四万十の苔 ジャコウネコの糞からしか摂取出来ないトアルコトラジャコーヒーの風味がある チャルメラの塩がランキングに入ってないとか日本には馬鹿舌しかいないのか! ちなみに腸内細菌が死滅したときに、他人のウンコを腸内に注入するという地獄みたいな治療法が実在するんだよなあ…
それに比べたらジャコウネコの糞抽出物含有とか… その便移植やるレベルの自己免疫疾患はクローン病や潰瘍性大腸炎の重症とかでそれこそ腸に穴が空いて皮膚までその穴が続くという地獄のような苦しみだから便移植くらいどうってことないぞ
腸よ鼻よとかいう漫画あったな。腸内フローラの免疫への影響は色々研究されてるが
おまえらの腸内にも100兆以上の細菌がいるから一つのコスモだな >>25
無印で連載してた「そばもん」も雁屋とは反対の立ち位置だし
この「そばもん」作者は赤旗連載してたくらいの人ですが >>67
時間を持て余してるくせに、こんなとこでしか自由に発言できない老人が多いんだよな し 二郎系について、発見伝と才遊記では爆食ワイルド系という婉曲的な呼称を用いていたのに、再遊記では臆面もなく二郎系と言い出したのは、手っ取り早く繁盛したければ家系か二郎系という文脈にせざるをえなかったからなのか でも大勝軒は大熊軒に言い換え
あの系統は骨肉の跡目争いしてるからリスク回避かな どきゅんって初登場時の描写からするとラーメン自体は二郎系じゃないのに
いつに間にか二郎インスパイア系に設定変更されてるよな >>77
そこだけだと二郎系だけどスープと麺は違くね? 読めばわかる話なんだけど、加水率が低い麺で二郎系出しちゃったもんで、麺がすぐにのびてまずくなる…というのを藤本が改善する展開が待ってるんよ
しかし武田の親父が自分の非を認めてこんな殊勝なセリフ吐くのこのときが最初で最後だなw
https://i.imgur.com/f0ljTUc.jpg 低加水率の超極太麺はアカンで! って話だったけど
実際二郎系って低加水率なんだよね?
その辺はどうなんやろ 要するに二郎なんて麺がのびるからまずいやんけw って話を作ったけど(だから爆食ワイルド系とかぼかしつづけた)、
その後二郎ブームがきちゃってアレーッってなったのが原作とか原案の人だったのかな 二郎の客はどきゅん親父と同じく2〜3分で食べ終えるから問題無いんだよw
それ以上時間かかるのはロット荒らし どきゅんの初登場は発見伝の初期も初期だし
二郎関係なく「麺の加水率」をテーマに話を一話作っただけだろ でも低加水の極太麺で野菜大盛り・麺大盛りとか
二郎意識してないほうがおかしいやん 外食全然しないけど芹沢さんが言うように最近のラーメン店は進歩しまくってるの? >>38
京極さんは若い頃貧乏だから、自分で取りに行っていたのだろう
>>47
素人料理人に教えるより、業務用にしたほうが早いになってるのが再遊紀以降の流れだな
地方チェーンの工場スープを組み合わせるとかすれば今までに無いのが作れるかもね
亀屋みたいな二郎より更に太い麺の系統はあんまり広がってないな
これ低加水だから茹で上がるまで時間かかるやつ 有名店とコラボしたカップ麺とかたくさんあるしこれまでに芹沢にもそうした声がかかってきてもよさそうなものだけどな
というかラーメン発見伝の時にそんな企画やってたよね? ラーメンプレゼント王墓しようと思ったけどハイスペック醤油ラーメンねえじゃん チャルメラの低さに間違いを疑うハゲ笑った
インスタントランキングは味のわかる舌の差って言うより個々の思い入れや好みが強く出るものの違いなのかね
面白かった 当初のどきゅんは二郎系じゃなかった
いや、どう見ても二郎を意識してる
この話題、何度目だよ…
二郎系と一致してる部分
・野菜山盛り
・醤油味のラーメン
・店長がDQN
二郎系と異なる部分
・野菜を炒めている
・麺が細い
・麺が伸びる
・無料トッピングシステムが無い
・ニンニクを入れる描写が無い
・チャーシューについても言及が無い どきゅん店員の元ネタはすた丼屋かな
二郎店主は慶応卒が多いんじゃなかったっけか?
https://dot.asahi.com/dot/2016100100064.html?page=1
オヤジに憧れて、やんちゃな若者や苦学生が従業員として集まってくるようになった。こうして店にはオヤジを筆頭にやんちゃな面々が揃うわけだから、店内も自然、そんな雰囲気になる。
「当時の店は、人として筋が通っていないような、気に入らない客は叩き出してOKという雰囲気でした。 二郎系と異なる部分
・スープに煮干し、カツオブシ、昆布を使用 武田の強さは「どの場所にどんな店を出せば繁盛するか」というコンサル的な力なんだろう 今回のシリーズなんか実名出てくるの増えたな
二郎にしてもインスタント麺にしても インスタントのしょうゆラーメンってあんまり売れてない感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています