【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 212番槍【IPあり】
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-21巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 211番槍【IPあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1615043448/846
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そうなる前にあの世へ行っちゃったけど
秀頼が反抗期になったらどういう反応してたんだろうな
やっぱ粛清してたんだろうか >>883
少しでも関係ありそうなのはひっ捕まえてきて、拷問かけて情報を吐き出させる → 以下ループ
みたいな図が思い浮かぶんだが、仙石家の主従だと。 秀頼の実父が秀次だったりして
で、口封じのために広汎な粛清を…
どのみち、豊臣政権は秀吉が外征だとか言い出したあたりで詰みはじめてる気もするが >>857
太閤怖いガクブルな状態で
なにかやらかすかな？ やはりセンゴクはフィクションである以上
権兵衛の関わる石川五右衛門事件に秀次事件を絡ませるのがこの漫画的には有り得そうかな？
石川五右衛門で調べたら秀次の命令で秀吉を暗殺しようとしたなんてソースが出てきたし それを密告したのが田中どんの関係者としたら他の秀次家臣が連座させられる中で田中どんだけ出世する辻褄が合うな
そこに身共が絡んで取り成せば田中が東軍に付く伏線にもなる 現場主義とか言ってるくせに、民攻めの現場の過酷さを知らないのは皮肉よな ゴンベがらみのエピソードなさすぎるからな
漫画やしええんちゃう >>904
さすがそこまではしない。五右衛門を盗賊団の長と表していたから、
治安の悪化、民衆の豊臣政権への不満、それらの象徴として描くだけではない？ 傾城屋でぶん殴った男が五右衛門だったとかだろ
なんか無性に腹が立ってのォ・・・ >>909
暗殺うんぬんはないかもしれないけど
五右衛門処刑後に秀次事件になるのは間違いなくて
五右衛門捕縛と秀次事件にどう繋げるかだな 治安維持の名目で黄門様を黒幕にでっち上げて一族郎党大虐殺
「これで拾いの世も安泰じゃわい」って感じになりそう 死期が近づいて、悪口いってないのは利家と家康だけになって
秀吉が意識うしなう瞬間に家康がデスノートのLが死ぬ時のキラみたいな嫌な顔して秀吉絶望して死んでいくに10ガバス 死ぬ時もまだ忠臣の顔じゃね？
賭けにベットして一粒の野心を見せるのは死後の関ヶ原だし
宰相解任されたらキレて泣きながら飯食ったりセンゴク家康は従来の狸親父じゃないよな 家康は豊臣政権が揺らがなかったなら、最後まで忠臣のままで終わってたというイメージだなあ 横山家康だって似たようなもんで、忠臣家康の描かれ方は昔からあった。
あっちは最後の最後まで豊臣を生かそうとする聖人君主ムーブがすぎるけどな。 >>916
それ面白い。秀吉と二人きりだったらあってもいいな。
いつ便秘を治して腸の中の糞の中の野心を見せるのかわからんが、
秀次事件の際、身共の執り成しで助かった武将は多いから、
小諸拝領でゴンに恩を売ったように、恩を売りまくる身共の屁くらいは聞けるかもね。 秀次いてもないなくてもいいとかいってる時点で信用してないしなあ
てか、秀次の監視こわ
遊ぶ回数までカウントされてたら人間不信で病むわな 秀吉は、自分の足元をおろそかにしてるって秀次を叱ってる場合じゃないなｗ 「さりとて某、関白様とは能力が段違い故、周りの力に頼らねば・・・」
なんて本音すら塞がれて、独力で天下を収めよって暗に強要されたら鬱になるしかないわな。 「秀次に依頼されて暗殺のため忍び込んだ」と証言したことにすれば後はどうとでも
実際に捕らえたゴンだけが「得物なんぞ持っとらんかったがのう…？」と呟いて
無用の介は黙っとけと 信長は老いた描写はあっても最期まで信長のままガハハハハハハて退場したけど
秀吉は丁寧に丁寧にダメになってく描写されてて悲しいなあ ゴエモン登場って事はゴンベエは煮殺し役確定だからツライのう
漫画的にはトネガワ焼き土下座は超えていかないとな あとは本当に虐殺した説
プレッシャーに耐えかねてヒャッハー
これは有り得なくもないな 実質主人公なんだから秀吉の最後は少しは幸せに描いてほしいなぁ
へうげものは良かったよ 奉行衆が大変だわ。
利休粛清の時は、豊臣政権を脅かす剣呑な存在という理由でかろうじて正当化できたが、
秀次事件は、秀頼可愛さの秀吉の私心による粛清で正当化するのはさすがに難しい。
センゴク三成は利休の時ですらあれだけ心労していたんだから、心労で首を吊ってもおかしくない。 確か三成は旧秀次系家臣を事件後多く拾っていたはずだからそのへんはきっちりやるだろうな >>931
今の世の乱れは秀次のせいであるって事にでもするんじゃね？
そういやこの時代の大阪とか京って誰が領主なんだろうか・・・秀吉か？ 唐入りによる国内不安定の責任を全部秀次に被せて処分する気だから三成大変だな
この流れなら関ヶ原で金吾が殺る気満々でベストタイミングを狙って西軍にトドメをさす展開かな 実際秀次は尾張の統治失敗してたの？
小諸の仙石より酷いやん >>926
年齢だと秀吉は関白就任あたりだからキレキレよ >>933
治安悪化や遊興過多で関白の責任追及、喧しいや外交批判で謀反の疑い‥、
秀次事件を正当化する材料は揃っているが、本当のところを知っているわけだから、
生真面目な青年官僚に描かれているセンゴク三成には耐えられんだろう。 五右衛門登場回だから大河ドラマネタやったのかねえ？ >>935
余がそのまま統治してればこうはならなかった
全くもって意味が分からん しかし微妙な関係の相手にハンドサイン付きで御・無・用とかやられたらイラッとしてそう 関ヶ原って何気に西軍側の方が豊臣に恨みありそうな奴多いよな >>935
うん、してる。県の郷土史料にあるそうな。
結局この逃散は、秀吉が直接介入して解決するはめになった。
ここで部下の違いがあるとはいえ、秀忠との差が出てきている。 てか、各地で一揆や逃散が起こったのって唐入りのせいでは・・・ｗ 秀吉時代は大名を京に留めすぎなんだよな
いくら鉢植え政策で地元に縛られないように変わってきてると言っても
落ち着いて領国整備出来てない大名ばっかりだったんじゃないだろうか どこまで行っても秀吉ありきの政権なので問題が起きたら秀吉以外を人身御供にするしかない
ついには秀次という次代のリソースまで消費して秀吉を守り続けたが結果秀頼には大阪城と金銀以外何も残らなかった 五右衛門捕縛でゴンベが自分を身体張って守るのを見て秀頼以外にも自分を案ずる者はいるとわずかな救いになるのかな
へうげでは逆に自分がモノにすら愛されてないことを思い知らされない話になっていたが 秀次は文禄の役で名護屋入りと渡海を拒否しているが、
センゴクでは慶長の役にずらして秀次謀反の理由にすると予想。
明との交渉決裂、再渡海、秀次事件と重い展開になり、外交が絡むのでスレも再び荒れそう。
五右衛門捕縛はゴンを大活躍させて一服の清涼感を出してもらいたい。 読んだ感じだと秀次の謀叛は本当だったって方向に持っていくのかな？ 体は大人、頭は乱世
名探偵ゴンベ
映画化あるなこれ >>623
漫画なんだから、ちょっとでもかすってる通説があるなら利用するのが良策じゃろ 明らかに史実として否定できる間違いでなけりゃ何やってもいいさ
元々伝統的なヤンマガのヤンキーノリを戦国時代でやってたわけだし 鳥居を屠った火炎剣が、五右衛門相手に炸裂すると予想 秀吉一人を殺せば、日本はもとより唐朝鮮の人々も救われる
と、短慮を起こした誰かが五右衛門に暗殺を依頼しちゃって…とかか
（より悪い方向にいく可能性も大。特に失敗した場合） >>951
家康が帰国させたら、速攻で内乱祭りになったけどな
血の気の多い大名を帰国させたらそうなるに決まっている。 >>623
可能性の余地があるだけでだめなら手取川とかもNGじゃないか？ 謙信の手紙とか、感状が残ってるから
手取川で戦い自体はあったんだろうが
そもそも織田方にはあの件で犠牲も名のある武士の討死も発生してないから
偵察に出た織田兵を蹴散らしたのを、宣伝工作で膨らませた程度？ ゴンベ軍団は五右衛門風呂というより
熱湯コマーシャルなんだよなぁ。 >>962
竜子のあれが伏線だったなんてギャグだわ 子無しでお家断絶する大名ってよくあるけどこの秀吉みたいな裏技使ったらだめだったんだろうか ゴンベはいろいろできる多才な武将
だが、軍監という仕事には致命的に向いてなかった…
後任の尾藤も失敗してるあたり、秀吉の采配ミスかな >>969
大半の部下連中が出自から来るんだろうけど単技能なら良いところあっても総合的にはあまり良くない
黒田とか蒲生辺りのそれなり家の連中はちゃんとできるしね ＞ゴンベはいろいろできる多才な武将
え？
>>970
大儀である ゴンべは現場レベルなら有能でしょ・・・地位や役割が上がると駄目な感じだが 創作的な物を含めても
武芸・諜報・要人警護・城攻め・そば打ち
これだけ出来て多才じゃなくてなんなのだと。
ほぼスティーブン＝セガール(元ＦＢＩのコック的な)じゃねぇか。 しかし桶狭間戦記においてこの世の極楽のように描かれてた尾張国が荒廃ってよっぽどだな >>975
1586年の天正地震と1590年の木曽川の氾濫があったからだけどね >>924
他の人をよく聞けとか、言ってる割には秀次の本音や意見は聞く気ないと
秀吉落ちたなあ 秀吉はどうすりゃよかったんだ？唐入りせずに外交交渉で地道に貿易再開？ >>937
だからこそ助命に奔走したんだろうしなあ 海賊禁止して直接言っても無視、琉球経由でお願いしても再開してくれなかったから攻め込んでるわけで・・・ >>974
算術か芸術が入らないとなんか多才ぽくない 面白くなってきたね
しかし秀頼は実子ではないは完全に普及したな 秀吉がどうしたかったのかがわからない
唐入りを成功させたかったなら遊んでないで情報収集したり面子気にせず渡海しろだし
豊臣家というか家を長持ちさせたいならそもそも基盤のない状態で天下人になんかなるなだし >>976
もっと言うと小牧長久手から始まった秀吉vs家康信雄の戦いにも影響及ぼした
それ抜かして今回の尾張荒廃やってるのは宮下の手落ち手抜かり
下手に見せるより隠すなら隠し通せばいいものを
これで伏見地震だけ派手にドヤっとやったところで白けるのみ あと農民は戦があったら田畑すてて、出稼ぎにいくんだよ
大阪の陣の時にも田畑すてて一旗揚げにいってた >>985
そもそもの目標が明制圧に見せかけて実は｢貿易｣のみだからな。やっぱりナメてたんだろう。
朝鮮はそもそも眼中にないし、明は降伏させる必要なんてないんだから、圧力かければ貿易くらい折れるとふんでたんだろう。
蓋を開けてみれば一瞬で首都まで落としたはずの朝鮮は何故か降伏しねーわ、つうか首都落とすよりも早く降伏して欲しかったわ、首都まで落として戦線伸びちゃったところに明の援軍来て後退余儀なくされちゃうわで。 >>988
信長公は戦前には必ず下見をし、自ら泥まみれで働き命令が的確であったが故家臣はひれ伏した。
自分もこれに倣っています。かつて秀吉はこう言っていたのにね。 天下一統も大半は信長の力なのに自分が一人で0からって認識で明征服も変わらんみたいなこと言ってた時点で驕ってたよな
かつては驕ってはならねえみたいなこと言ってた気がするのにな >>899
平和な現在だって実子を憎み殺す例に事欠かないのが人間社会だからな
実子であるかないかは愛憎の絶対基準ではない 貴殿等はお逃げ下され
不覚ながらこのスレ半日ともちませぬ 今さらだが、無印のころの熱い秀吉が懐かしいわ…
こうして人は老害になっていくんだなって 桶狭間戦記だと努力家のちょっぴり女好きな好青年だったけど、本編の序盤だと輪をかけて女好きの卑屈な性格に。一体何があった 出世欲でギラギラしてたとか仕官出来てから色々あってやさぐれたとか色々 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
