【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』04 [1・2の三四郎
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小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
http://i.imgur.com/cAzpZgjl.png
単行本01-10巻発売中
関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
前スレ
【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』03 [1・2の三四郎] ・
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1554808575/ 登場人物
神楽えも
主人公、カムイ南高校1年(北海道、旭川) 小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は、日本の漫画家。
新潟県新潟市出身。本名は小林誠。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。
歌手の小林幸子と親戚である。 作品
1・2の三四郎(1978年 - 1983年、週刊少年マガジン、講談社)
1・2の三四郎 2(1994年 - 1998年、週刊ヤングマガジン、講談社)
柔道部物語(1985年 - 1991年、週刊ヤングマガジン)
What's Michael?(1984年 - 1989年、モーニング、講談社)
I am マッコイ
へば!ハローちゃん(ミスターマガジン)
それいけ岩清水
マンガの描き方(モーニング)
闘魂プロダクション(モーニング)
ちちょんまんち(ヤングマガジンアッパーズ、講談社) - 処女のまま死んだ主人公がセックスだらけのあの世で性に目覚めるという、不思議な世界を描いた。
天国への階段 - 上記を加筆・再構成した作品(講談社KCDX、全4巻、2004年)。
ガブリン(コミックボンボン、講談社)
格闘探偵団(イブニング、講談社)
シロマダラ(月刊少年マガジン、講談社)
青春少年マガジン1978?1983(2008年、週刊少年マガジン、講談社)
ベイカー街少年探偵団(イラスト)
劇画・長谷川伸シリーズ(原作:長谷川伸)
関の弥太ッペ(2009年、イブニング)
沓掛時次郎(2010年、イブニング)
一本刀土俵入(2011年 - 2012年、イブニング)
瞼の母(2013年 - 、イブニング)
JJM 女子柔道部物語(2016年 - 、イブニング) その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。
その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHIを発売。 その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。 その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHI」を発売。 カムイ南
二瓶幸子
藤堂志穂
有本直美
井堀礼子
才木和泉
米倉小枝
小室亜弥
三樹小百合
花山政美(先生) 女子柔道部全部面白いけど柔道部物語は読んだことない
多分ハマるんだろうけど 恵本 裕子(えもと ゆうこ、1972年12月23日 - )は、日本の女性柔道家。段位は四段。
身長163cm。 北海道旭川市出身。1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリスト。
2017年現在、三井住友海上柔道部の特別コーチを務めている。
経歴
旭川市立明星中学校から旭川南高校に入学後、「なにか青春したい」と、テニス部に入部。
球拾い中、あまりにも蚊に刺された事で嫌になり一日で辞めた。 担任の先生がラグビー部の顧問で、ホームルームでラグビー部の勧誘をした際、かつてテレビで見たスクールウォーズのファンだったため、
軽い気持ちで女子も入部できるか尋ねたところ「ラグビーは顔に傷がつくから女子には勧められない」と断られた。
「そんなに格闘技がやりたいなら柔道をやってみないか」と誘われたことがきっかけで柔道を始めたと言われているが、
本当の理由は、同じクラスに48キロ級の女子柔道部員がおり、「柔道をやるとダイエットになる」と誘われ柔道部の門を叩く。
高校一年の秋だった。
当時の旭川南柔道部の女子選手は、全員が高校入学時から始める素人軍団であった。 常に一本を取る柔道を目指し、内股を中心にした立ち技主体な攻撃柔道である。
「判定で負けるのも一本で負けるのも負けは負けだ」とし、白黒はっきりさせる試合を信条としていた。
そのかたわら、対戦相手には緻密な研究やイメージトレーニングをもする選手であった。
1998年8月、強化選手を辞退することによって第一線から退いた。
1999年には世界選手権65kg級で優勝したことのある韓国の金赫と結婚した。 主な戦績
1990年 - 全国高校選手権 5位
1990年 - インターハイ 団体戦 3位
1993年 - 選抜体重別 2位
1993年 - アジア選手権 3位
1993年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - イギリス国際 3位
1994年 - 選抜体重別 優勝
1994年 - アジア大会柔道競技 3位
1994年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - 福岡国際 5位
1995年 - フランス国際 5位
1995年 - オランダ国際 3位
1995年 - 選抜体重別 優勝
1995年 - 環太平洋柔道選手権大会 優勝
1995年 - アジア選手権 3位
1996年 - ブルガリア国際 優勝
1996年 - フランス国際 5位
1996年 - 選抜体重別 3位
1996年 - アトランタオリンピック 優勝
1997年 - ドイツ国際 5位
1997年 - 東アジア大会 2位 受賞
1996年度JOCスポーツ賞最優秀賞
1996年度北海道 道民栄誉賞
1996年度東京都 都民栄誉賞 高校1年の秋から柔道を始めてアトランタ五輪で優勝するまでに柔道経験年数はわずか8年であり、日本の女子柔道金メダリストの中で過去最小のキャリアである。また、女子柔道がオリンピック正式競技種目に採用されて以降、日本選手として初の金メダル獲得でもあった。
試合後のインタビューで恵本は「コーチには、オリンピックには魔物がいると聞いていましたが、わたしには神様がいました。」と語った。さらに、「オリンピックの試合が始まるとゴールにたどり着いたような気分で、無欲で戦えました」「今、振り返ってみると、金メダルを獲ったことがすごいんじゃない。金メダルを目指して稽古している姿がすごかったんだって思います」ともコメントした。 さらに、「もし世界選手権でのどん底を味わっていなければ、絶対にオリンピックでは勝てなかった」と恵本は五輪後の凱旋インタビューで応えている|。 漫画雑誌『イブニング』(講談社)に小林まことが描く連載漫画「JJM 女子柔道部物語」の原作を担当している。
小林の『柔道部物語』が高校時代の愛読書だった恵本がfacebookを通じて連絡を取り、恵本の自宅と小林の事務所が近所であったことから交流が始まり、漫画化が決まった。 『もういっぽん!』村岡ユウ
『All Free!〜絶対!無差別級挑戦女子伝〜』青野てる坊
もよろしく >>20
面白いよ
きっとハマる
第1巻で挫折せずに読み進めるといいよ 皆さん支援ありがとう
スレ立ては結構大変なんだな
何とかできて良かったです
落ちない程度に、マッタリと進めていきましょう コミックス10巻で100万部
結構なことだが9巻の時も100万部と言ってたような気がする >>31
わかる。維持するのが大変なんだよね
アンチであろうと保守してくれてるんだと
歓迎する器が求められる >>35
ありがとう
アンチはあまり来ないと思うけど来ても大きな気持ちで対応します えものあだ名「白ブタ」は酷いな
本当に言われていたんだろうか 単行本再読したんで登場人物再まとめ
結構伏線張ってるんだな
カムイ南
神楽えも 61kg以下級
二瓶幸子 48kg以下級
藤堂美穂 72kg以下級
有本直美 52kg以下級
井堀礼子 52kg以下級 マネージャー→2年から選手 いほりん
小室亜弥 2年→3年 48kg以下級
三樹小百合 2年生→3年 マネージャー
才木和泉 新入1年 61kg以下級
米倉小枝 新入1年 48kg以下級
花山政美(先生)
国友柳太郎 友さん バーコード先生
市村 米屋 カムイ南のOB ボランティアで運転手
小泉友和 2年→3年 主将
一宮 1年→2年
富居典弘 1年→2年 トミー 新主将
和田和男 ワダっち 新入1年
岡本丸也 オカっち 新入1年 旭竜高校 北海道男子最強校
鶴田絵美子 1年→2年 61kg以下級→56kg以下級
安城弥(わたる) OB ジャパン 無差別級日本代表
花山勝美 監督 花山政美の兄 タイガーミルクティ
飯島伸也 2年→3年 主将 インターハイ86kg級全国2位 春の選手権無差別級で北海道大会優勝 三度笠高校
九戸かおり(モデル八戸かおり)全日本選手権初代女王
三好千歌 61kg以下級 2年→3年
富田美紀 56kg以下級
由利
杉山桂子 52kg以下級
中村峰子 48kg以下級 網走東
水町郁代 61kg以下級→56kg以下級 1年→2年 獅子舞
常森美紀 56kg級以下級 2年→3年 全国大会優勝 持丸晃菜からスカウトされ音羽海上女子柔道部に入る 極大高校 北海道女子最強校
岩淵監督
大森照美 2年→3年 48kg以下級 北海道チャンピオン
藪中めぐみ(モデル藪下めぐみ) 2年→3年 52kg以下級 北海道チャンピオン
大高珠美 61kg以下級 2年→3年 北海道チャンピオン 全国3位
笹沢千津 1年→2年 66kg以下級 北海道チャンピオン
今村輝(いまむらてる) 2年→3年 72kg以下級 北海道チャンピオン→藤堂に敗れる
大石百恵 1年→2年 52kg以下級 有本に敗退
岩崎加代子 新入1年 72kg超級 新入1年 とわの海高校
五十嵐準 2年→3年 72kg超級 全国1位 OU大学進学内定
天塩川高校
白井麻也 新入1年 48kg以下級 あややの1回戦の対戦相手
札幌陽光高校
中川翔音 新1年 48kg以下級 中学で2年連続全道優勝 父は道警機動隊柔道師範 二瓶に敗退 全国優勝
48kg以下級 永山和子 京都 三大高校
52kg以下級 溝凛紀子(溝口紀子)浜松城高校 まむしのみぞりん
56kg以下級 常森美紀 北海道 網走東高校 →音羽海上に入部
61kg以下級 北角弘子 群馬 三日月高校
66kg以下級 増口仁美 大阪 高桜高校
72kg以下級 馬場茉里(ばばりり) 岐阜 馬籠宿高校 →音羽海上に入部
72超 五十嵐準 北海道 とわの海 →OU大
ここらはモデルいるのかな? 国際大会
持丸晃菜(モデル持田典子)61kg以下級 畳の上のクイーン
ダイアン・ボール(モデル ダイアン・ベル)イギリスの女帝
1988年ソウルオリンピック
山吹みどり(モデル山口香)52kg以下級
田所陽子(モデル田辺陽子)72kg以下級
江川史子(モデル江崎史子)48kg以下級
笹川ひかる(モデル佐々木光)66kg以下級 国際大会
上村夏樹(モデル上村春樹) 全日本ヘッドコーチ
山下泰次郎(モデル山下泰裕) ロサンゼルスオリンピック金メダル
越乃忠則(モデル越野忠則)コシピー 北海道(どさんこ)の星 ベオグラード世界選手権銀メダル バルセロナ世界選手権金メダル
柔道界のビッグスリー
九戸かおり(モデル八戸かおり)
神鳥忍(モデル神取忍)
持丸晃菜(モデル持田典子)
カレン・ブニャッグス(モデルカレン・ブリッグス)イギリス 48kg以下級
柳原九太郎(モデル柳澤久 ) 前日本女子強化副部長 音羽海上監督
佐藤践宣(モデル佐藤宣践)東海道大柔道部監督 北海道出身
須貝等志(モデル須貝等)95kg以下級世界チャンピオン 北海道出身
小川田直也(モデル小川直也)
古賀山稔彦(モデル古賀稔彦)
小林鷹子(モデル小林貴子)61kg以下級 銅メダル
クリスティーヌ・フローリー(モデルカトリーヌ・フローリ)フランスの妖精 花田会長 北海道柔道連盟の会長
小野 北北新聞
ゲスト
安大中野高校
菊田早苗 インターハイで選手宣誓
増田(モデル増田俊也)七帝柔道 道警機動隊大道場の合同練習で登場
雨徳工業高校
大将・川島 副将・蛍原 中堅・宮迫 次鋒・剣小葉 先鋒・有吉 >>48
出演者の詳細な情報thx!
謎のイラストは今も意味不明
えもが描いてたのか >>41
中札内のダイコン娘がオラのお気に入りだわ >>50
もっと画力を上げていけば羽海野チカになれそう 修正追記
>>42
極大の-72kg級の今村輝は学年上じゃなくてえも達と同学年だ
藤堂に夏と春で決勝で同じ負け方してる
>>47
北北新聞の記者のフルネームは小野茂樹 4人娘が北海道チャンピオンになって
いよいよ全国大会か
連載開始から待っていた時が来るんだな
明日のイブニングは落としていませんように 今日発売だった
落ちていませんでした
食い過ぎで階級上がったら全国大会出られないじゃん この作品内でカップル成立ってあるんだろうか
旭竜関係者は恋人持ち多いな
鶴田も彼氏持ちで、ジャパンも彼女持ち、飯島もモテる カムイ南では難しいな
なんだかんだ言っても男より強い女は可愛くない
三樹さんと岡っちだったっけはありうる 読んだ。えものラーメン食べる顔にえらくコマ使ったねw
アナウンサーとのやりとりのとこ、JKたちの恐ろしさを見た思い >>50
なんだろう・・・じわじわくるものがあるなw ラーメン屋の名前「忠太郎」
本当に番場忠太郎が好きなんだな おお、久々にスレ復活してたのか>>1乙
4人娘が快進撃で全員チャンプになる辺りの回で語りたかったけど当時スレなくて泣いたわ
青春少年マガジンで自殺した大和田夏希と同じ系統の顔の二瓶には特に愛着わく >>61
そう、全道チャンピオンになったのに語れないのは寂しいからスレを立てました
落ちない程度に書き込んでくださいw >>62
前回の3人準優勝みたいにやられる所はさっと流すように書いて
全員無双する所は派手に描くからかなり気持ちよく読んでるわ 小ん林先生も描いてて楽しそうな感じがあるね
4人娘はキャラも試合の勝ち方も4人4様で見てて面白いわ 獅子舞も全道チャンピオンになってるんだよな
中学時代も全道チャンピオンにだったって言うし
どこまで史実でどこから創作なんだろうな
ネット時代以前だから当時の記録もなかなか探し辛い 柔道部物語、だから高校時代をふりかえって終わりなのかな
それともちゃんとオリンピックまでやるのか 音羽海上の柔道部をわざわざ紹介してたし、常森がリクルートされたエピソードも描かれた
高校で終わりではないと思う
社会人になったらスピードアップするかもしれないが 多少の脚色はあるだろうが
結果が分かっていることをただなぞっていってもつまらん
高校卒業したら女子プロレス編とか突入してもいいのよ? そういや、全道の翌日には新東京プロレスの札幌大会があったはずだが、からみなく帰ってしまったな
何かもったいない 4人娘を語ってみよう@二瓶幸子
軽量級のくせにやたらパワーがあって、腕だけで綱登りができる
多少不利な状態でも倒れて寝技になればパワーで抑え込みに持ち込む黄金パターンがある
えもを柔道部に引き入れた張本人
4人娘では最初に全道チャンピオンになった
優勝してすぐに花山先生のところに行ったのがとても良かった 最初に全道チャンピオンになったのは藤堂だろ
皆極大に破れて準優勝だったところに、一人だけ極大破って優勝
https://i.imgur.com/AUfqRbN.jpg 間違いなら間違いで「見落としだったわー」でいいのに
「新人王は3年が引退直後だからチャンピオンじゃないし」とかすげーーめんどくせえ奴だな モデルになった人がいたとしても
もう老婆なんだなとか思うと切ない 全国高等学校総合体育大会北海道予選大会だから
インターハイの予選だよ
れっきとした全道チャンピオン >>65
女子部員が一人だけなので普通の容姿なのにミス○○と凄い声援受けてた奴を
周りが「すごく普通じゃね?」とか言ってたのは脚色だと思っている
実際は何であんな不細工がとかボロクソにこき下ろしてたのは想像に難くない >>77
藤堂の元ネタの人だけは高校卒業して即全日本3位になってるだけあって普通にネットに名前出てんのね 全日本選手権にはいなさそうだから全日本体重別の方?
元ネタの人が分からない >>83
恵本裕子のウィキペに高3の宮城インターハイ団体で一緒に活躍と名前載ってるね
えもと同じような名前の付け方だしまず間違いないだろう
前々回の地元紙に載ったって話が本当なら平成2年2月16日の道新スポーツ見れば他のメンバーもわかりそう
札幌市図書館・旭川市図書館・国会図書館(今コロナで入場制限中)にしかないけど
(てか、あんなに日付までばっちりマンガに描いてしまっていいのかとも思うが) >>86
恵本裕子のWikipedia確認した
把握した
ありがとうね、灯台下暗しだったわ >>85
落としたか!と思ったら前回に次は3月23日発売号でと書いてあった
そろそろお休みのタイミングだったし ラーメンの海苔が丼の端に刺しているの、この頃あったっけ >>90
自己レス
北海道のラーメンは海苔を付けるのは少ないらしい
海苔がついてるのは関東などのラーメン屋 What's Michael ? キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! 古賀稔彦さん
ショックで何も考えられない
斉藤仁さんといい、若過ぎるだろ 古賀さん死んでこの漫画大丈夫?
浦沢直樹はツイッターでコメントしてたけど Yahooでさ「古賀さん死亡」としか見出しがなくって
どこの古賀さんよ?どうせ爺さんって開いたら。。。
。・°°・(>_<)・°°・。 >>97
>きっと古賀さんは、この世での修行を終えたのでしょう。お疲れ様でした。ありがとうございました。」と感謝を伝えた。
(´;ω;`) 東京遠征、試合に出る人と先生2人といほりんだけなんだな
もっと大勢で行くのかと思った
遠征費は学校が出してくれるのかな さっさと終わらせて別の漫画描いてくんないかな三四郎とか
JJMつまらんわ もう漫画家引退してるつもりだったのを
このマンガのためにカムバックしてるだけだぞ まだ三五のリベンジ金メダル描いてないからな
引退するには早い 4人娘が揃って写真撮ってる第1話のシーンが出てきたな
この写真誰が撮ってるのかと思ったが、いほりんが撮ってたんだな ここまで109レス中80〜90は同じ奴が書いてるな 今数えたら俺は25レスだった
(登場キャラまとめ+α) >>109
1話のシーンどこだろうと思っていたがここで出してくるとは思わなかった
目玉をここに持ってきて尚且つオリンピックでのコーチもここに出てるから
この大会終わったらIHと3年の結果はモノローグで流して実業団編に持っていってもいいんじゃねと思った
3年の全日本ベスト8とIH団体全国3位をどれだけ面白く描けるかにもよるが 3年は女子初の団体戦あるっぽいから省略はなさそうかな
結構前から作中で言わせて伏線張ってる ただ女子団体戦って3人しか出れずしかも点取だからメインが4人のこの漫画だとどうにも盛り上がりに欠ける印象
別の女子柔道漫画でも団体戦は勝抜5人制の金鷲旗の時の方が圧倒的に面白いわ これまで個人戦しか無かったんだから、この作品内で見れば団体戦は展開が広がる新境地でしょ 引退したはずの大御所の作品を大した衰えを感じることもなく面白く読めるというだけで嬉しい 二瓶、藤堂、有本ってモデルいるの?
才木和泉はググると本人っぽいおばさんがでてくる 藤堂はこのスレの過去レスにも言われてるようにモデル確認できる
二瓶、有本もいるだろうな
二瓶は三瓶さんとかかな? 進むの早い
2話で敗退か
あっさりしてて残念
やっぱりビデオ撮ってなかったかからか 山形とか寒いところが良くないとは限らない
滋賀とかもある 試合になると「はいー」「にゃろ」「でえええ」しか言わない糞漫画 全然敗北の悲壮感てないよな
三五なんて喜びも悔しさも爆発するのに
だからこそ西野に負けたときの戦慄とそれに立ち向かうところがいいんだが
恵本さんがそうだったのかなあ >>127
初期の方で三度笠の三好に負けて腕折った時は割と悲壮感的な物はあった
再戦もそれまでの試合で一番ページ数割いて、次の決勝はいともあっさり流したし
取捨選択をかなりキツくやってる印象(才木和泉との絡みなんかはかなり濃厚だね)
春高は1話での写真出した時点で物語の役割はもう終わったんだと思う 才気だけ実名ぽいし、顔もそっくりっぽいから連絡とれて本人も乗り気で
当時の思い出いろいろやりとりできたから濃厚だっただけじゃなかろうかとか思う 久々に持丸出してきた割に特に何もなく、いともあっさり春高終了で拍子抜けしたが
よくよく考えると史実では高3で別の人(状況から考えると藤堂だろう)スカウトしにきた時に
こいつおもろいやんけと目をかけたのが発端だから、絡むのはもっと先なんだな 母子家庭で甘やかされて育って、嫌な事があるとすぐ逃げ帰って…
初期はかなりキツイ子やったんやなぁ >>131
幼い頃は空腹我慢して新聞配達についてたやん... コロナで立ち読み出来ないから電子書籍でイブニング買うつもりなんだけど、
JJMが載ってるのか載ってないのかってどっかで判断できないもんかね? やった事ないから知らんけどマガポケは結構色んな手段でポイントばらまいてるっぽいから
スマホにマガポケのアプリ入れてちまちま何かやってれば2週間で1話程度なら
普通に溜まるみたいな事をどっかのスレで見た さわやかホープ賞取ったのは春だと思っていたが、インターハイだったんだな
春の段階で持丸とのからみは無しだな 今回はoffの日だった
地下鉄の表示版で記念撮影してるのウケた >>138
「新宿って書いてある!」
それでいいのかw 持丸が北海道に見に行くエピソードが始まりそうだ
楽しみ 原作者のWIKI見たら容易に予想が付いちゃう展開なんていらない 出てくるキャラには善因モデルがいるのかな?
4人娘も井堀も 前回の最後の小林先生はいつも喫煙所にいるのコマ
灰皿は現代のものだね
30年前にはあれなかった
色々パラレルしてて楽しい >>107
三五が五輪で負けるシーンってあるの?
作品とか
第一話で五輪は地獄だとか言ったところからの推測? >>148
別に おるあぁぁぁぁ 一本! なにぃぃぃい シーンがあるわけじゃないぞ
格闘探偵団でも大学で負けた言い訳してただけ >>149
早速読んでみた
三五が出てくるのは本編と関係なく出てきた感じで五輪のこと触れてたね
格闘探偵団面白かった
教えてくれてありがとう キャラの名前変えてるわりに大筋は原作者そのものだから
高校卒業以降すげーダレそう
挫折も、最終的にメダルとるって事もわかってるし 結末までしっかり描ければ
小林まこと作品で類を見ない長編になりそうだな
これまで1番続いたのって初代三四郎の20巻(ワイド版で12巻)だから
余裕で追い越しそう
1行目がネックだけど 高校の全国大会を1ページで準決勝までダイジェストしてたし
長編にはならなそうな気がしてならん
12〜3巻で高校卒業として18巻ぐらいで完結しそう スラムダンクの井上雄彦が描いたらまだ1年生の夏休みあたり スピードアップしている感じあるな
社会人編はネガティブなエピソード多いし高校編よりあっさり進んでオリンピックに行ってしまうかも
パリ五輪に間に合えばいいな 俺もカメラマンやってたときこの大会で同じように頼まれて写真撮った事あるな。女子は講道館でやってた記憶 花山先生がTシャツ買う時にTATAMI!を選んだ時にTシャツの絵の参豪の目が動いて汗がしたたってる
こういうの上手いね こんばやし先生は引退したのにこの作品のために復活なんだよね?
しかし絵が上手いね
こんな言い方プロに対して言ってはならないんだろうけど、柔道部物語連載中にどんどん上手くなっていった記憶
1.2の三四郎ですごく思ったんだけど、視線が凄いリアルだよね
三四郎と赤城の試合の時の互いの視線がすごいリアルに思った 正直JJMはサクっと終わらせてまた「三四郎」を描いて欲しいんだけどな
コンバヤシ先生の心変わりに期待するしかないけど 三四郎なんて2回もその後その後でやってるんだから
やるなら柔道部物語の続編やってくれい
まあどっちにしても「◯◯の続編やってー」なんて声、漫画家にしてみれば(´・ω・`)て感じで
やる気なくす要素だろうな >>168
こんばやし先生曰く
三四郎2が続編モノの先駆だったとのこと
その後続編モノが多くなったと
続編描くのが嬉しいか嫌かは知らないけど >>168
「青春少年マガジン」でもそんな描写あったな
仲間の漫画家から猫なんて描いてないで三四郎描けって言われてた 全日本女子柔道団体優勝大会ってそんなのあったの?
と思ったら 都道府県対抗 全日本女子柔道大会(旧:全日本女子柔道団体優勝大会)というのがありました 「東北の」大将 極大・岩崎を抑え込み は
「北海道の」の間違いだな
単行本では直してください 東北の大将「が」極大・岩崎を抑え込み
で、「が」が抜けてるのかも知れん 主人公の母親と後輩の才木が似てるってだけだろ
単に作者の描く画が
写真とかアホか 才木が現実の才木と瓜二つに書かれてるから
おかんの顔も似てるん?画像みたいって思って書き込んでも変でもなんでもなくね
アホかとかまで言う必要ねえだろ 才木は本名まんまでモデルいるんだから、お母さんもお母さんに似せてかいてるのか?じゃあ見てみたいって読める文ではあるね タタミさんの年齢制限ない全国デビューの相手がニペイちゃんだったの? 1990年の全日本女子柔道体重別選手権は7月
4月の全日本女子柔道選手権か男子の体重別選手権と混同したのかな? 原作の人、金とったのにすぐ引退してコーチとかもやってないみたいだし
当時なにかあったのかね 検索かけたら韓国人と結婚して三井住友海上のコーチやってるってすぐ出て来たが… スマソ コーチやってたのね
三井住友に入ってずっと所属してるから
動きないように見えたのか タタミちゃん3位なるけど脚色して優勝してくれんかな オリンピックの柔道の解説に“野獣”松本薫が出まくってるけどえもちんとか解説で呼ばれないかな マガポケで無料回だけちょっとずつ読んでた。
最近チケット対象無料開放されたんで続けて読んでるけど、びっくりするほど面白いです。
えも達JKも可愛いけど九戸先生がキョーレツ格好良くて最高。 >>196
あの漫画で1番男前だよな、九戸姐さん。 >>197
モデルとなった人の実績はもちろん、ふくよか美人好きの作者の好みにどハマりしたんではないかと穿ってる
現在は山伏みどりこと山口香がキレッキレでいい 柔道着物語とかタタミはともかく、
当時の柔道選手なんて神取忍とかよほど有名になる人でもなけりゃマイナーなのに
みんな名前とか変更してるから元ネタぜんぜんわかんねえ(´・ω・`)
編集部とかが動いて当時の選手とかに可能な範囲で「実名だしてもいい?」とか了解とればいいのに
てか無理か メリットねえなその人たちに 登場人物の大半が実在してる人物をモデルにしてるのに
いちいち許可なんて取ってられるかって話だな つーか登場人物が誰をモデルにしてるかとかそんなに気になるか?
昔から柔道見てる奴からすれば大半の選手は分かるし
見てない奴ならそもそもどうでもいいだろ 初めは気にしなかったが読み進めるうちに気になって来たんじゃね? 好き勝手に脚色加えるには仮名にしといた方が無難だろうよ >>188
二瓶ちゃんの試合でコンバヤシ先生が本気出してくれるはず マガポケで頑張って読んでいたけど全道大会が終わったあたりまでしか読めなかった。続きが気になる >>210
連載分が1話進むごとに無料公開話も進むからじっくり待てばいいんじゃないの
どうしても先に読みたきゃポイント溜めればいいんだし
内容知りたいってんなら無料公開の続きは全国で藤堂だけが好成績残したんで
持丸がカムイ南の視察に行こうとする所(そこでえもを見初めるのだがそれはまだ書かれてない)
その前に全道制覇した四人娘は色んな大会への出場権を得たんで今はそれを書いてる
現在はベスト8の結果を残す事になる体重別全日本の最中 >>211
最近それやってて、自分ではつまみ食い程度に見てるだけだと思ってたけど
最新刊買ったら8〜9割無料で見てた奴で(´・ω・`)てなった >>211
詳しくありがとう
ポイント貯めつつ読み続けたいと思います 1990年の実際のトーナメント表見たくてググってみたけど公開されてないのね スポ根漫画にありがちな話だけど実話がベースというのが驚く
浜辺美波や橋本環奈あたりの主演でドラマ化してくれないかな
本物と顔面偏差値が違い過ぎるがw 橋本環奈は重量だけならモデルをあっという間に追い越しそう >>200
48kg級のチャンピオンで有名、九州出身で中学生の時から頭角を現し、この体重別では3位になった
まだわからんかな
オリンピックには5回出場して金2銀2銅1を取った
引退後は国会議員になった >>215
YAWARAは実写映画あったけどな
ただ向こうはラブコメ主体でJJMは試合メインだから
実写はキツいだろうな >>200
谷佳知との結婚式で、自らなれそめの再現ドラマを演じた強心臓の人 谷佳知って女選び放題だったろうになんで
勃たんだろ普通 柔道の試合の実写は大変だろう
エキストラ集めるのだけでも大変
アニメ化を期待する方がいい あれタワラだったのか全然気づかなかった
道理でわざわざ中学生に描写を割くわけだ 田村亮子登場ワロタwww
こっちが主役でも良かったけどな。
柔道部物語の西野みたいな役回りにしたら面白いけど、田村本人が許可しないだろうなw タタミりょうこに関しては、なんの説明も無いのがまたいい。
しかし、スピード感の描写が凄いね。 >>224
あの巨匠小林まことが田村亮子の試合を描くって、感慨深いものがある。 タタミさん描写ずいぶんとスマートだったなあ
あんまり面白く描いたら後が面倒だろうしそれが無難か タタミさんの方がえもより先にオリンピック出てるんだな
92年バルセロナ
でもえもの方が先にオリンピック金メダル取るのか
えも96年アトランタ金、
タタミさん92年バルセロナ銀、96年アトランタ銀、2000年シドニー金
複雑な関係だな
というか日本女子柔道で金取ったのってこの二人が史上初と二人目だったんだな
2004年アテネで増えるが えもはさわやかホープ賞でCDウォークマンもらうんだ
この頃のCDウォークマンは結構高かったはず タタミちゃんが福岡国際で衝撃的な国際戦デビューを果たした時を思い出してしまった
wiki見たら今回のマンガの大会が七月で、あの福岡国際が同じ年の十二月なのだな
一回戦の相手はホントにエモちゃんとこの仲間だったんだろうか 田村亮子が主役だったら若い人にフィクションにしても強すぎて非現実的とか言われそう
しかし感慨深いものがあるなあ ザス!サイ!サ!
バカ野郎飛沫が飛ぶだろ!
セッキョーだセッキョー! 最低でも金、最高でも金 はまさに名言
田村でも金、谷でも金 はとりあえず頑張れ
ママでも金 はそれはないやろ
負けても金 はこれぞ至言 >>228
バルセロナはともかくアトランタは何でお前は負けとんねんみたいな印象だったな
スキージャンプの高梨沙羅みたいな感じ 通勤時にCDウォークマン愛用してるんだが、20代の子に「CDウォークマンって何ですか?」と言われちゃった… オリンピック女子柔道の最初の金メダリストは、記録上96年アトランタの恵本裕子だけど、
1988年ソウルオリンピックで公開競技扱いだったため正式記録にはなってない、
佐々木光(>>45の笹川ひかるのモデル)が先に取ってるんだな
https://i.imgur.com/Mf7eHSD.png
JJMでは結果はスルーされてたけど 今やってるパラリンピックハイライトで池沼の子がコーチがしかると拗ねたり
練習に遅刻したりというのが、女子柔道物語の初期のえのを思い出した 池沼とかガイジとか平気で使う奴見ると親の教育っていうか育ちが悪かったんだなって同情する ネットカフェで読んだが面白いね、まあ、鬼才小林先生十八番の部活柔道モノだから当たり前だけど
これえもがオリンピックで金メダル取るまでやるんだよね、60過ぎて大作に挑む小林先生立派です、途中で飽きないでください 健康に気をつけてほしい
愛煙家だし肺がんの検診は毎年受けてほしい 巻数は柔道部物語に追いついちゃったんだな。
前作はずいぶん長期連載な感じがしたが、JJMは休載が減ったおかげなのかあっという間の感がある。 実話ベースの原案つきなのに
ちょいちょい休載するのがコンバヤシ先生の魅力 小林先生は体力の問題から漫画家一時セミリタイアしてたからな、年齢的にも今のペースが限界なんだろ できることならもう一度三四郎を描いてほしい
読み切りでもいいから。 70、80のじいさんでも週刊誌に連載してる人は何人もいるぞ
殆どアシスタントに任せてるかもしれんが ビッグコミック巻末のちばてつや先生の連載は着色は奥さんか息子さんかわからないけど、どちらかがやっていて、それ以外はちば先生本人が描いてるってね
ってちば先生って漫画が上手だよなぁ バンドの再結成と漫画の続編はあまりのれないんだよなぁ 7月27日発売号、花山先生「閉会式が始まる前に軽くアップしとけよ〜」
先生は桑子真帆アナかよw ここ2か月ほどでamazonとかで第一巻から追いついてきて
マガポケで最新回読んでるんだが話の進みがおせえよお
変なバンドのボーカルとかデブ専とかどうでもいいから
早く持田とやれよ
…持田に負けて何とか賞とるんだろ?たぶん… >>255
持田さんは学校にスカウトに来るんだぞ
斉藤(藤堂)目当てで
そこでの乱取で執拗に食ってかかった恵本がスカウトされた >>256
その話もたしかにあるんだが…
wikiだと、この大会でベスト8になってるっしょ
何話か前のトーナメント表見ると、つまり最後持田に負けてるってことでない? こっちはえもがどうやって金メダルまでいくのか見たいわけだからなあ
コンバヤシが喫煙場所にいるとかバンドメンバーとかどうでもいいんだよね
寄り道が多すぎ
三五はすこしうれしかったけど >>257
さわやかホープ賞貰ってるから、ベスト8はやはり行ってるだろう
持丸との対戦は楽しみ
中学生なのに3位になったタタミちゃんはどうしてさわやかホープ賞もらえなかったんだろう
さわやかさが足り(以下自粛 タタミちゃんは全国ニュースにもセンセーショナルに取り上げられたから、さわやかホープの域を超えてる >>260
この大会では優勝してないし特にニュースにはなってない
騒がれ始めたのは福岡国際で優勝してから 逆転で初戦突破
袈裟固めで相手に浮かされて足パタパタは袈裟固めのあるあるだが、あの状態は抑え込みが解けたにはならんのね ここちょいちょい見てると
この漫画は世の中で10人くらいしか読んでないような気がしてくるなw
個人的には持丸登場でちょっと盛り上がってきた 持丸負けた
えもとの対戦は幻に
それで北海道にスカウトしに来たときにしつこく乱取りしたんだな 持田はこの頃1日12時間練習してたんだっけ
そりゃ怪我もするわな タタミちゃんってネタキャラっぽいけど二瓶と入れ替わりでえものチームメイトみたくなるんだろうか >>228でも書いてるけど、オリンピックでは同チームだからね 体落とし一閃
見事な勝利
その前に相手の背負いが不発で戻ったタイミングで体落としかけたのがうまかった 初代より長いけど、比較すると作品としての密度はスカスカだけどな
充分楽しめてるけど スナックのママさんそろそろ出してあげて欲しいね
ついに花山監督の夢が叶ったのだから 次号、表紙にえもの顔がある
載ってるということだよな 単行本130万部、すごいね
1巻あたり10万部以上出てることになる 持丸のオレンジジュースはラージサイズなんだ
さすがアスリート
これも本人に許可取ってるんだろうな 持丸がオレンジジュース買いに行ったのは「マコトナルド」
ベンチに座る人形はドナルドでなくてコンバヤシ先生 コンバヤシとかよくわからんバンド兄さんに見せる!とか要らないんだけどな
これで2週間ごとなんだから
柔道部物語は週刊であの密度
半ば伝説にもなるよそりゃって感じだ コンバヤシは三四郎の昔から手抜き休載常套で
おまけに一度引退したのを原作者のわがままで無理して出てきたのだから
あんまりいじめちゃだめだ
無理させると手抜きがひどくなる イブニングは買ってるから読むだけは読むけど見切った
コミックも売っちゃった
現行連載のだからと期待したら以外とゴミ値にショック 柔道部物語、そんなに休載多かったのか、リアルタイムで追えなかったからな
JJMでようやくリアルタイムで見れてるのに、最近は比較的掲載率高いけど、休載だと残念すぎるもん
さすがにずっと面白い柔道部物語が休載だとガックリしてだろうな >>300
柔道だけだよな年中啓蒙ポスター作ってるの
他の武道団体がこんなの作ったの聞いたことないし なんか今回は久々に面白かったな
しかし何でtatamiTシャツなんだw >>302
毎回毎回本筋と関係ないところばかり
ピックアップして何が楽しいのか >>303
コンバヤシ先生の漫画は小ネタも楽しまないと面白さ半分しか味わってないよ 柔道に特化した話をしたい熱血ジュードーくんと
コンバヤシ漫画を楽しみたいお気楽漫画ファンが同居してるなこのスレ
そら話合わんわw 初代三四郎から小林まこと作品ほぼ全部読んでて
作風を十分理解しているうえでこのスレには
サムい書き込みばっかしてる奴がいるって話だよ >>306
それならアンタが寒くないカキコミをお手本に示してくれよ
今のままならアンタも寒い みかんいいよな
安くてうまくてビタミンCも豊富で
でも一箱は多すぎる 次回が楽しみになる引きだった
ちずちゃん大将ならえもが四人抜きで戦ってちずちゃんに負けるのかな?
ニペイも直美も弱くないからえもが先鋒じゃないと四人抜きあとに敗北はできないな
楽しみ 女子って三人制点取り方式だから田村亮子に瞬殺されて「これで終わりかーい」って言ってたんでしょ
二瓶はえも勧誘から始まってデブ好きジジイに落とされて一人白帯とかエピソード豊富だし
全道優勝も丁寧に描かれてて(常にえもより好成績の藤堂が淡白な描写なのとは対照的)
結構気に入っていたからこっから先もう活躍しないのは残念だな 団体戦に軽量級の出番はないでしょ
でも腕力の強い軽量級というのはキャラ立ってたな >>317
なんでモデルの人物のこといちいち知りたいの?
知ってどうするの?
高校で柔道やってただけの一般人だよ? 恵本→えもで斉藤穂子→藤堂美穂なら他はなんだろうくらいの軽い気持ちだろうに
何でそこまで大発狂してるんだ、プライバシーに敏感な関係者かよ 実在する人をキャラクターにしてる作品なら、元の人は誰だろうと思うのは自然なかとかと思うけどなぁ >>321
気持ち悪い
キモイじゃなくて気持ち悪い 才木はまだまだえもとやりあうけどしばらくはお休みか
なかなかえも無双にならない辺りがフィクションでなくていいな ベンチプレス200キロ持ち上げられたら、嬉しくて300キロにして持ち上げようとしたら
持ち上がらなくて床に穴開けたエピソードは笑った。
いっぺんに100キロも上げるバカがどこにおるとね〜?!
なに〜〜?!できると思った〜〜?!バカ!! >>325
まともに言い返せずオウム返ししか出来ない低能
気持ち悪い上に頭も悪いとか救いようがないなあ 何でお前さっきからそんなにヒステリー起こしてるの
たかだかモデルが気になる程度の話で興奮しすぎだろ 「お前がな」「自己紹介乙」
悪口くらい自分の言葉で言ったらいいのに
そういう返ししか出来ないからお前らは何をやらせてもダメなんだよ >>330
ヒステリー起こして絡んできてるのは自分である自覚がない時点であなたがサイコパス >>331
二瓶のモデルの苗字なんていうどうでもいい事で、ツイフェミかよという勢いで発狂されたらそりゃポカンとするし荒れもする
正直、この興奮の仕方は罵倒とか嘲笑とか通り越して過去に何か酷いトラウマでもあったのかと心配するレベル
何かの間違いで当時の道新スポーツの記事文でもアップされた日には泡吹いて卒倒するんじゃないか さんざん既出だと思いますが、
柔道部物語以降、JJMまで20年以上この作者の作品ほとんどチェックしてなかったんですが、クオリティ高さにびっくりしており。
ほかの作品もこんなに面白かったですか?
おすすめあります? >>334
「1・2の三四郎 2」
1・2の三四郎は柔道部物語よりもだいぶ前なので流石に古臭く感じるかも
だが 2 は絵も洗練されてるし十分迫力あるし笑えるし
「格闘探偵団」はさらに1・2の三四郎 2 の続編となる
最初のうちは面白いが統合失調の子どもが出てきた辺りで「なんじゃこりゃ…」となる あの子供編は本当なんだったんだ
すごい違和感があった 股旅のヤツ面白かったな
単行本になってるんだっけ? へえ〜ありがとうございます。三四郎2からチェックします。 タックん出てくるまでは筆のってんなあ!って感じですげーおもしろい
タックんでてくるとなぁ…そんなものは山本おさむにまかせとけよって思う >>335
タッ君は統合失調症じゃなくて自閉症だったはず
探偵団は八百長問題とかもあって素直に続編として喜べないんだよな
その点、2はカタルシス満点 タッ君のモデルは小林まことのご子息
漫画家として描かずにはおられなかったのだろう >>339
三四郎読むなら初代から読んだ方がいいよ
画も話も古臭いしギャグ漫画のわりにどことなく暗いけど
2から読むと初代の登場人物が何の説明も無く
当たり前のように三四郎に絡んでくるから誰コイツ感がハンパない へえ〜皆様ありがとうございます。
三四郎からよんでみよう 2を最初に読んでから初代を読んだら頁二が普通に喋っていて驚いたわ 俺も2から入ったけど何となくキャラは把握出来たしそんなに難しくは感じなかったかな
その後1読んだら五頭が元々は嫌みなライバルキャラで、2で役割変わったことを知ったが 格闘探偵団はなんかキャラが痩せちゃってるのが気になった 1ははじめ主人公がテキトーキャラで見る気無くしてたな
柔道部物語がめちゃくちゃ面白いから我慢してみてた
したらけっこう早めに熱血展開になって面白くなったから安心した思い出 2の方がプロレスに関するスタンスが現代のものだから読みやすいな
あくまでもブックありの格闘技演劇として、でも本物もあるかも知れない、と客もそう見てる
2から入って1を読むと、プロレスをガチ的に描いててモヤモヤする 筋書きがあってやってるんでしょ八百長なんでしょと聞かれた時の東プロ社長塚原の顔
当時と今とでは感じ方が全然違うのが面白い
ガチだと信じてた頃は「バカにしやがって、でもここで怒ったら大人げない」
ヤヲだとバレた後は「痛いところを突きやがって…」 >>348
痩せたというか三四郎を始めみんな顔が長くなったなと 初代三四郎、面白いっすね〜!なんで今まで読まなかったのか >>338
長谷川伸四部作は単行本になってる
コンバヤシワールドのスターシステムが面白い
特に瞼の母が気に入っている
三四郎の忠太郎がハマっているのは当然として、桜五郎、一二郎、志乃、馬之助、田中敬三、こんぴらプロレスもピッタリ
コンバヤシ作品をある程度読み込んでから長谷川伸ものは読む方が楽しい
スレチスマソ 完全に商売度外視で描いてらしいな
あれを描いて漫画家人生悔い無し的に終わらせようと 三四郎読み終わりました。
次は2読んでみます。
wikiみたら三四郎2連載時期って自分がヤンマガ買ってた時期だ、、
ぜんぜん記憶に無い。 三四郎2は最後の試合のシーンが好きだわ
試合の迫力とかすごいよ。 三四郎が探偵のまま終わるのは寂しいよなあ
最強の敵と戦って終わらせて欲しい 青春少年マガジンは単刊だしみんな読むべき
しかし130万部売れてるのはすごいな、柔道漫画で 三四郎の圧勝だろうが、三四郎対三五十五が見てみたい まずは三五と金田麻男のどっちが強いかなんだよな
三五はオリンピック金間違いなし言われていた国民的ヒーロー
(実際は初戦負けで次でリベンジ待ち)、中量級未満
金田麻男は注目度はそれほどでなかっただろうけどオリンピックで銀取ってる、中量級以上
金田はプロ柔道で三五が参戦すれば不利になりそうな認識だったから、三五を格上には見ていた
柔道の腕前で言えば、金田>三四郎
その上で三五はどの位置に付くか >>360
それは三四郎2で締めちゃったんじゃないかなぁ とりあえずこの週末に三四郎2、青春少年マガジン、読んでみます。
無料立ち読みでハローちゃんてのもおもしろそうだった。
この作者の作品、柔道部物語とマイケルしか読んで無かったけど面白いの多いんですね。面白いと思える年齢に自分がなったのかな マイケル好きなら「マンガの描き方」ってやつもマイケル出てくるし面白いよ 探偵団、久しぶりに読んだら面白かった
テンポも良くてスリルとサスペンスもあり
もう少し長期連載になればドリームチーム再興も見れたかもしれない 長期連載したところできっと三四郎はミスターシンメトリーにうっかり負けそう それでまた探偵に戻るのなら良し
まあJJM終わったら完全引退だろうけど 画力ある作家さんだからなぁ
衰えてないし
ギャグセンスも衰えてないし 正直言ってマイケルのどこが可愛いのかと訝しがってたのに、いざ原作読んだら無理矢理ドレス着たマイケルですら可愛いくてしょうがないという事態になる
コンバヤシ先生の力はすごい 自分で猫飼うようになってみたらマイケルがちゃんと猫の行動してて驚く
マンガならではの表現かと思ってた。
さすがに踊りはしないけども。 画力衰えてるどころか進歩してるんじゃね?
特にスピード感あふれるシーンが秀逸
えもが大外で秒殺した絵は鳥肌立ったよ いつの間にか千鶴ちゃんとやってたんだ
一階級上の超人に技あり負けだけならかなり強いんだなあ 男子久しぶりの出演だがあっという間に負けた
もうこれが最後か
スナック雪女も久々の登場で嬉しい
検索したら実在するのな
字体もほとんど一緒 >>378
お前は本当につまらんところばかりに目の行くしょうもない奴だな
漫画で出たスナックが実在したからなんだっていうのか お前も他人の楽しみにいちいちケチつける癖直した方がいいぞ
楽しみ方は人それぞれだろ
ケチつける前に作品に対して自分で話したいこと書き込めば良いだけだろ
実在する話を元にした作品なんだからそういう楽しみ方だってあることを知りなさい こいつあれか、二瓶のモデルはだれだろ?って話題のときにファビョってたやつかw >>381
話題になんかなってない
バカが一人そんなしょうもない事を言いだしたから
突っ込んであげただけだよ >>382
話題にしてるのはお前だろ
スルーできずに噛み付いてる気狂い扱いされてだろ 別にこんな過疎スレでキチガイ扱いされたって一向に構わんが
バカがおかしな事を言い出したらキチンと正してあげないといけないと思うのよ >>384
誰もそんなもん求めてない
よそでやってくれ
邪魔だし迷惑 >>385
勢い1.0の過疎スレに何を求めてるの? 空気読まずに書く
二瓶は引退したのか新聞の取材にも練習にも出てこなくなった
斎藤が不穏な空気 >>386
キミがこのスレに二度と書き込まないことを求めている この漫画の世界では
女子に団体戦が出来たら個人戦は消滅しちゃったのかな?
軽量級の選手がIH予選待たずに引退しちゃう意味がわからん 前年にインターハイ個人戦ってあったっけ
コミックス読み返すのが面倒なのでここで聞く
すまん >>387
恵本裕子は実は斎藤の事を内心嫌ってたのかとも思わなくもない
二瓶が終始優遇されてたに対して常にあっさり描写の上にいざメインになったらこの扱い 10代の女の子ならあるあるな話してだね
それも含めて微笑ましい えもも他部の連中泣かしたり嫌なヤツキャラ描かれてたし
若気の至りによる不穏なギスギス感だろうよ
他人に嫉妬したり苛立ったり逆に人の反感買ったりの妙な生々しさ
バーコード先生のこともわざわざ茶化す必要も無いわけで 高校生女子ならどこにでもあるようなエピソードを面白く切り出してるのは流石 >>397
少なくともモチベは失ってたね
恵本裕子と会わなければ引退してたみたいだし
個人的にはJJMクソつまらんから
三四郎の続き書いて欲しいけどまあ無理だろうな えもが試合するところはワクワクするけど、日常回やギャグ回はつまらないな
試合をすっとばすのも多いし さっさと読むのを止めりゃあええのにいつまで読み続けるんだか 私は面白くて毎回楽しみだけどな
つまらんつまらんと言いながらも読んでしまう人も世の中にはいるんだろう
かつ書き込みまでして言わずにはいられないほどには気になってはいるんだろう
今回のは納得いかないし、つまらない、でも次回も絶対読む!って読者って作者からするとありがたいと村上春樹が言ってたな >>397
デビューが早かったから大御所感が強いが、まだ63歳なんだよな
70代でも現役の漫画家がいることを考えたらまだまだ若いよ
しっかり完結まで描いて欲しいな 今回のは原作者付だから
自分の勝手でやーめたって訳にはいかんだろうし
JJMは完結させるでしょ
その後は期待できんが >>390
前の年は男子は団体戦のみで、女子は個人戦のみだった
女子は全国大会にはつながらない地方大会扱いで特殊だったのでは
今年度からは女子も団体戦のみとなって全国大会にも繋がるようになったんだと思う 三四郎3がひどすぎて敬遠してたけどJJMは面白いわ >>406
>三四郎3
これって「格闘探偵団」のこと? タッ君編は賛否分かれてるけど
個人的には面白かった おれもそれまでの流れとは違う違和感を感じつつも楽しめた 二瓶も男子も引退してないんだね
もう試合もないのに偉いな 今回の1コマ目は前回の続き
皆でコケてオチになった >>412
二瓶の消し方がいくら何でも雑じゃない?
もう自分は終わったけど応援行くから団体頑張れくらいみたいな事を1コマでいいから書けばいいのに
いきなり存在自体がなかったような扱いになってるから戸惑っている 普通に稽古してるから書くこともないんじゃない
いほりんもいるくらいだし とりあえずケチつけたい
大事件にしたい
大袈裟に扱いたい
人は一定数いるもんなんで ライバルはいるんだけど悪役がいないから平坦に流れているけど
メリハリを付けるのは大変だと思う
でもクスッと笑わせたり力量は健在、楽しく読んでる 基本ノンフィクションに多少コンバヤシの脚色があるだけだからな
原作者の少々破天荒なエピソードだけじゃ弱いんだよな 二瓶って消えたか?まだ練習参加してるし、試合になれば当然応援もするだろう このスレの二瓶人気よ
1人で書き続けてるだけかもしれんが 中年以降に思い出して描く学生時代という感じで
何か熱さが足りない気が 体調良くないのかな
最近よく休載挟まる上にページ数も僅かになってるのが気になる ページ数減ったというのは初めて見た
半分落としたようなものかな
次号は完全休載で休載はちょっと多いね コンバヤシ先生といえば休載の鬼というのが昔からの定評よ 未完成のまま掲載されてしまうのは冨樫が有名だけど
コンバヤシも初代三四郎で結構やらかしてたんだよな >>432
ボールペンで描いたり、意味なく海にカモメ飛ばしたりしてたよね(笑 落ちそうになって「誰が見てもダメな原稿」と自分で言うようなのをあえて載せていた
単行本にも背景真っ黒とか載っているが、単行本に載せられないくらい酷いのもあったのだろうか いうてももうおじいちゃんになりつつあるからマイペースで描いてほしいよ 締め切りを守らない小ん林先生も、ちちょんまんち/天国への階段では締め切りを守ったり他の作品の連載を抱えながら単行本にペン入れをしていたという
JJMもエロ展開にしたら休載が無くなる? 単行本、花山先生の歌が変わってる!
JASRACから何か言われたか?! >>438
コンバヤシの画風でエロに持って行っても
女がムチムチすぎてマニア受けしかしないぞ 天国への階段の後書きだったかで、今まで描いたことがなかったが
エロ描いてみたらすごく楽しいと言っていたような記憶がある。 この年齢で画力もユーモアセンスも維持してるのは凄いことだと思うぞ 池上遼一なんて77歳で未だ連載持ってるんだから
コンバヤシもJJM後も現役つづけるべき 政やんの歌
函館、三笠、横浜と
あたしの人生大外刈り
夢は夜開くがベースで九戸かおりがミックスされてる感じか
横浜はコン林先生が絡んでるかも 今回、旭大高の入賞時の写真がトレースされてるな
S選手の名前は実名だしてあるし、S選手から提供されたのかな?
柔道部物語の時も旭大の試合からK選手の腋固めトレースしてたし、何かと縁があるね 試合になると盛り上がるね
極大は秒殺だったがカムイ南も負けずに秒殺
ところで「秒殺」って「びょうさつ」だと思っていたか「びょうごろ」とルビが振られてて驚いた
初めて見たが正しいの? >>450
多分方言
北海道は
トン汁はブタ汁
トン丼はブタ丼
とか言うし
正解とかじゃなくて、そういう感じだと思われ 一般的にはびょうさつだけど
えもはびょうごろって言ってたのかも 作者が嫌な書き込みって言ってたけど的確すぎるわ
むしろ、こいつの担当がレビューしたんじゃねえのまである
https://i.imgur.com/Yymn4Mm.jpg >>455
「自分より身長の高い相手を肩車で倒して」って柔道技掛けるのかと期待して読んだら
普通の肩車の方かよ
宣伝乙
買って読んじゃったよ 抜刀に比べたら全然読めるね
抜刀に比べたらの話だけど 今号は休載
>>456
そうかも
国際大会とかで応援に来るくらいか 九戸さん巨乳だったな
八戸さんもそうだったのだろうか 県警の娘が柔道英才教育うけてるわりにわりとザコ
才能って悲しいね 大腰なんて初心者に教える時にしか出てこない技じゃないか アントニオ猪木氏が亡くなった時に小林先生は何かコメントしたのかな
次回のJJM休載かも あややにモデルがいるのかは知らないが、もしいたら本物もバスガイドやってるといいな
すごく合ってると思う 史実は知らんけど、結果は有本負け、えも勝ち、藤堂負けで優勝逃す? >>474
この当時の北海道の枠がどうなってるか知らないが現在と同じ1だったら極大が負ける 単行本14巻、高校柔道編って裏表紙で書いてるから高校以降も描かれるの確定かな
団体戦で実力差ありまくりの完封試合描きたいんだろうけど、
技一発で決まりまくってて攻防が描かれてなくて物足りないな 普通の漫画だったら満を持してえもが笹沢に皇后杯のリベンジなんだろうけど
これノンフィクションだから中堅も引き分けた所に藤堂が最後あっさり勝ってズコーな事もありそう 相変わらず試合描写のスピード感は現役漫画家最高峰だな。
戦う2人の技の流れが動画で見える様だ。 >>479
単行本14巻の15巻予告のページに「高校生編、ついに完結!堂々完結の第15巻は2023年春頃発売予定!」
と書いてあるから高校生編で一回完結してまた改めて始めるんだろうね あと1巻分で帯広大会とインターハイを終わらせるのか
インターハイは簡単に触れるだけなのかな >>476-477
イブニング廃刊だって
講談社漫画誌「イブニング」、2月28日発売号で休刊へ…平均発行部数は約4万2000部
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dda7ad228e324968672a7da212c7e8fd98b2b63
講談社は26日、青年漫画誌「イブニング」を来年2月28日発売号をもって休刊することを決めた。
同誌は「月刊イブニング」として2001年に創刊され、03年から現在の誌名で月2回刊行されている。
現在は、人気漫画「JJM 女子柔道部物語」(恵本裕子原作、小林まこと作画)、
「金田一少年の事件簿30th」(天樹征丸原作、さとうふみや漫画)などが連載されている。現在の平均発行部数は約4万2000部。 おわたんやが…
掲載作品が移籍なのか終了なのか気になる
強引に終了とかは最悪や
かといって続きながら移籍できないのも救われないし
もー、売れてなかったんかぁ アッパーズも休刊して餓狼伝とかがイブニングに移籍したんだよな
JJMの移籍先はどこか 高校編終わらしてその後はダイジェストで完全終了かな
作者に掲載誌移籍してまで続ける程の気力が無さそう 残り少ない中で休載かよ
イブニングあと4回しかないけどそこで畳むかDAYSで続行か
なんか小林まこと作品に電子媒体オンリーて似合わんけど 全国いけないんだっけか?
だったらあと四回で上手くまとめられそう TwitterでDAYSで継続って担当編集が公表してる
社会人編がどのくらいのボリュームになるのかは何とも言えないな、高校編よりコンパクトにまとめそうな気はするけど >>493
言い方を変えれば、どこまで、まこと御大が原作者が提供している材料を無視して、
自分の好きなようにアレンジして描いているかだな
その材料も原作者でさえピンキリで、
数行のメモ書き程度のものから、きっちりとしたシナリオ形式・ネーム形式のものまであるし
この人はプロの原作者じゃないし、恵本さんが、自分の体験談をメモ書きして渡している程度かも
それどころか何も書きもせず、時々漫画家と会って、打ち合わせしているだけかも(コロナもあるし電話かメールかもしれない) まこと御大も原作付き漫画は長谷川伸シリーズ以外は、ずっとオリジナルでやってきたから、
どこまで原作を使用し、どこまで自分の裁量で描いていいかという、ノウハウも無いだろうし
(長谷川伸シリーズは、自分のキャラも使ってかなり自由にやっただろうし)
JJMも長谷川伸シリーズも、セリフ回しとか、他人の手が入ってる感じがなく、
これまでのオリジナル作との違いはあまり感じられないし
JJMは実質、御大が、惠本さんに「取材」して、その材料を自分で咀嚼して、描いているだけという、
要するに普通の漫画家の、普通の実録スポーツ漫画と同じ描き方なのかもしれない
そうだとしたら、まこと御大のやる気さえあれば、雑誌休刊と移籍の影響もほとんどないはず 単行本が毎回10万部売れてたのに本誌は42000部しか売れてなかったのか
毎号本誌買ってた俺は少数派だったのか 本誌は推しだけ立ち読み、そのかわり推しの単行本は必ず購入 むかしは連載漫画の先が気になるから雑誌も買うのが普通だったが、いまの不景気な世の中じゃな 500ゲト
イブニングは廃刊になるが、ちょうどそのタイミングで高校編完結で単行本もピッタリ収録となりそうだな
小林まこと先生にはあらかじめ廃刊の予定とか伝わってたんだろうな まさか本当にこれも引き分けで最後藤堂がかっさらって行くんじゃあるまいな…
ないと思うが不安になってきた 今号は短いなと思ったら10ページだった
廃刊のゴール決まってるから休載するわけにもいかない
頑張ってあと2号掲載してくれ えもー笹沢戦は引き分けだったな
しかしあと1話で帯広に決着つけてインターハイも終わらせるのか
忙しいな 階級違うのに引き分けじゃあえもの勝ちみたいなもんだな
加代子だっけ?あれに勝てるのかな マジでズコー展開なのかよ…実話下敷きな弊害がモロに出たな
エンタメとして見るとこれはない 4月30日からどこで読めば良いんだ?マガポケのみ? ここかな
ttps://comic-days.com/episode/13932016480029582331 次回掲載は2ヶ月後か
それまでこのスレ落とさないようにお願いしますよ>ALL 15巻では終わらなさそうだな
15巻はイブニングコミックスで出すとして16巻はどうするのかな 笹沢千津ってモデルがいないオリキャラなの?
女子66kg級日本代表は恵本の世代はいないから将来的に笹沢は挫折するんだろうな JJMはえもが柔道部入部してから金メダルとるまで8年間の話で
高校の部活編2年間分の話描くのに7年かけたということは
8年分のエピソード描くのにその4倍の28年かかるから
えもがアトランタで金メダル取って最終回になるのは2044年で小林まことは86歳になってるはず まとめて読んだら獅子舞の先輩の常森美紀ってかわいいなと思うようになった 急に両親出てきたり、えもが下宿先に遊びに来たりしたから死亡フラグかなと思ったけど
笹はアトランタの時点で現役みたいだから死亡フラグ回避できてるようだな DAYSで最新話以外全話無料祭りやってるけど全道大会が一番面白いな
全体的に淡白なこの漫画において三好戦は数少ない熱い戦いだし
最弱キャラのあややが初勝利目指して奮闘するも敗れて三年間を終える悲哀も良い 常森美紀のモデルは常松ゆかで
ムチムチしててかわいいと思ったけど56から52に階級落とす伏線のようだな >>517
本スレに誤爆したからってこっちに書き直さなくてもいいよ
こんな気持ち悪いカキコミ2回も見せやがって モデルの話するとぶちギレる人いるけど日常生活大丈夫? >>513
才木さんは今でもたまに恵本さんと(小林先生とも)会ってるみたいだしそこで口頭で許可取れたんじゃないかなと想像 才木さんの写真は調べれば出てくるけど小林先生の特徴の捉え方が異常に上手いのを再確認できる 才木に限らず有名所は総じて上手に小林絵に落とし込めているな
九戸かおりとか持丸晃菜とか写真見るとまじでそのまんまだし 実名の件は惠本さんが本人の許可取ったからってTwitterで答えてた。
後輩&一般人だからって理由もあると思うけど えもは小ん林漫画の主人公だからクズな一面もあるけど
持丸はかっこよく描かれてるからJJM漫画化で一番得したのは北田典子だろうな 極大の先鋒の子って52kgだけどメンバー外された72kgの今村輝より強いのだろうか >>519
高校で柔道やってました
ってだけの一般人の名前に興味ある奴なんて
このスレに数人いるキチガイくらいなもんだよ >>516
後輩があやや先輩の敵討ち!って行くところもいい 極大は引き分け狙いなのは代表戦で笹沢出すつもりなんだろうな
何とか藤堂勝ってほしい 多少の脚色はあるから過程は分からんけど
結果としてこの試合は勝ってインターハイ3位だよ みんなって何人も見てないだろこんな過疎スレ
その内一人はキャラのモデルの人物(一般人)に興味があるキチガイ 俺が車一生買い替えないって約束したからな
しかも3日に1回はワックスがけするって約束しちまったんだ マドンナだったか。あの軽自動車のライトがピカって光って覚醒するシーンはエヴァンゲリオンの目が光って覚醒→逆転勝利というのに影響を与えたと勝手に思ってる 皇后杯の中継があったけど、過去の優勝者のコーナーで八戸かおりが出ていた
体重差が思ってたのよりずっとあってあれを勝つのは本当大したもんだと思ったよ >>531
結果知ってて>>529みたいなしょうもないカキコミしてたら
ただの池沼やろw 今日から公開だから喜んでコミックデイズにアクセスしようとしたらうまくいかない
コミックデイズのパスワード設定をしようとするとSafariが独自の強力なパスワードを設定しようとしてくるから
「独自のパスワード」を入力しようとしたらSafariが固まってしまいそこから先に進めない
このままだと5/14の無料公開まで読めないということ? 以前に比べてコピー絵が増えた気がするなぁ
面白さ、画力は変わらずレベル高すぎだけど コミックデイズで一気読みしたけど良いところで止まった。先が気になる 原作 恵本裕子
脚色・構成・作画 小林まこと
印税の分け方はどうしてるのかな
半々なのか、役割分担に応じて1対3なのか 一般的には半分と聞いたことあるけど
大体作画の人が原作の人に不満を抱き揉めるとも聞いた
有名なのは軍鶏かな
作画がほとんど数行しかない原作を膨らませて描いてたと 原作にも幅があるやろ
ほとんど書いてて清書するだけのパターンと作画が大まかなストーリーからほぼ自分で膨らませて書いてるパターン 多分だけど、JJMは原作は自伝的に「こんなことがあった、自分はこう感じた」程度で
あとはコンバヤシ先生が膨らませまくって描いてる気がする >>553
あしたのジョーのラストは梶原一騎の原作が気に入らなくて、ちばさんが変えたんだよな >>557
最初ちば先生が変えたラストに梶原一騎は怒ったそうなんだけど、のちに大絶賛したとかなんとか
梶原一騎の原作ではホセに負けたジョーがいつもの格好で夜の雑踏に消えていくってラストだったんだよね >>555
アオイホノオ読むと風の戦士ダンでは島本先生が原作にどんどんギャグを入れっていったらそのうち原作者も悪ノリして原作にギャグを入れるようになったとか
そういう幸せなこともあるんよね >>558
段平のセリフが、ジョーお前はボクシングには負けたけどケンカには勝ったんだぞ、胸を張れだったらしい
それでちばさんが何がケンカだふざけるなと怒って書き換えると編集者に伝えたら、梶原さんが手塚とちばは別格だから、ちばがそういうなら仕方ないと認めたんだって いい話だなぁ
梶原一騎は相当問題あったけど、自分にはない才能に対してはきちんと敬意を持ってたんだな
ギャグ漫画家に対してもそうだったみたいだね ガンバFlyhighの森末慎二はどれくらい原作者してたんだろう 梶原はちばてつやと宴会の挨拶の順番だかで揉めてちばに相当しつこく絡んでちばは梶原のことをほとんど語らなくなった
晩年はアルコールにハマって弟の真樹日佐夫が流石の俺も今の兄貴はどうかと思うというくらい対人関係やばかった
梶原は男の条件とかですごい高潔な理想やヒューマニズムを掲げたかと思えば人間凶器で浣腸地獄のエログロ描写ばっかりとか漫画も対人関係も落差が激しい 次回高校生編最終回ってことはその後もあるってことかな?
ダイジェスト的に進んじゃわなければ良いのだが web連載だし、やる気失くして連載終了も有り得そうなのが怖いところよ… そそそ、せっかくなのだから長期連載してほしい
電子版の良さ活かして毎回ページ数縛りしなくても良いから、描き切って欲しい 連載そのものが終わると勘つがいしたわε-(´∀`*)ホッ オリンピックで金メダルとるとこまでやるだろ、日本人女性初なんだし 柔道部物語では描けなかった視点になりそうだけど
そこまで小林先生取材とかする気力あるんだろうか 原作ついてるのにコンばやし先生が取材せなあかんの? なんとなく濃厚な成長譚にはならず高校卒業後はダイジェスト的に進行しそうなのが不安
きっちりこれまでの粒度、密度で描き切って欲しい ハイスクール鬼面組みたいなもんか?
最終回と言いつつそのまま続くんだな >>570
会場の全景、看板やパンフレット、練習風景、試合のビデオ
恵本裕子が持ってないものは取材せざるを得ない 作家でもなんでもないんだし
実質的には小林先生が一人でマンガ化する作業してそう 個人所持の資料提供と思い出話の聴取くらいと予想
原作というより取材協力ではなかろうか wikiみると近所づきあいから始まった連載みたいだからなあ 高校編完結
15巻も発売決定
社会人編は秋に開始
それまでこのスレ落とさないようにして下さいね>ALL 社会人編は秋にスタート
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