【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』03 [1・2の三四郎]
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小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
http://i.imgur.com/cAzpZgjl.png
単行本01-05巻発売中
関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
前スレ
【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』02 [1・2の三四郎]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511423113/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド61 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536492772/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 登場人物
神楽えも
主人公、カムイ南高校1年(北海道、旭川) 小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は、日本の漫画家。
新潟県新潟市出身。本名は小林誠。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。
歌手の小林幸子と親戚である。 作品
1・2の三四郎(1978年 - 1983年、週刊少年マガジン、講談社)
1・2の三四郎 2(1994年 - 1998年、週刊ヤングマガジン、講談社)
柔道部物語(1985年 - 1991年、週刊ヤングマガジン)
What's Michael?(1984年 - 1989年、モーニング、講談社)
I am マッコイ
へば!ハローちゃん(ミスターマガジン)
それいけ岩清水
マンガの描き方(モーニング)
闘魂プロダクション(モーニング)
ちちょんまんち(ヤングマガジンアッパーズ、講談社) - 処女のまま死んだ主人公がセックスだらけのあの世で性に目覚めるという、不思議な世界を描いた。
天国への階段 - 上記を加筆・再構成した作品(講談社KCDX、全4巻、2004年)。
ガブリン(コミックボンボン、講談社)
格闘探偵団(イブニング、講談社)
シロマダラ(月刊少年マガジン、講談社)
青春少年マガジン1978?1983(2008年、週刊少年マガジン、講談社)
ベイカー街少年探偵団(イラスト)
劇画・長谷川伸シリーズ(原作:長谷川伸)
関の弥太ッペ(2009年、イブニング)
沓掛時次郎(2010年、イブニング)
一本刀土俵入(2011年 - 2012年、イブニング)
瞼の母(2013年 - 、イブニング)
JJM 女子柔道部物語(2016年 - 、イブニング) その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。
その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHIを発売。 恵本 裕子(えもと ゆうこ、1972年12月23日 - )は、日本の女性柔道家。段位は四段。
身長163cm。 北海道旭川市出身。1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリスト。
2016年現在、三井住友海上柔道部の特別コーチを務めている。 経歴
旭川市立明星中学校から旭川南高校に入学後、「なにか青春したい」と、テニス部に入部。
球拾い中、あまりにも蚊に刺された事で嫌になり一日で辞めた。
担任の先生がラグビー部の顧問で、ホームルームでラグビー部の勧誘をした際、かつてテレビで見たスクールウォーズのファンだったため、
軽い気持ちで女子も入部できるか尋ねたところ「ラグビーは顔に傷がつくから女子には勧められない」と断られた。
「そんなに格闘技がやりたいなら柔道をやってみないか」と誘われたことがきっかけで柔道を始めたと言われているが、
本当の理由は、同じクラスに48キロ級の女子柔道部員がおり、「柔道をやるとダイエットになる」と誘われ柔道部の門を叩く。
高校一年の秋だった。
当時の旭川南柔道部の女子選手は、全員が高校入学時から始める素人軍団であった。 常に一本を取る柔道を目指し、内股を中心にした立ち技主体な攻撃柔道である。
「判定で負けるのも一本で負けるのも負けは負けだ」とし、白黒はっきりさせる試合を信条としていた。
そのかたわら、対戦相手には緻密な研究やイメージトレーニングをもする選手であった。
1998年8月、強化選手を辞退することによって第一線から退いた。
1999年には世界選手権65kg級で優勝したことのある韓国の金赫と結婚した。 主な戦績
1990年 - 全国高校選手権 5位
1990年 - インターハイ 団体戦 3位
1993年 - 選抜体重別 2位
1993年 - アジア選手権 3位
1993年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - イギリス国際 3位
1994年 - 選抜体重別 優勝
1994年 - アジア大会柔道競技 3位
1994年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - 福岡国際 5位
1995年 - フランス国際 5位
1995年 - オランダ国際 3位
1995年 - 選抜体重別 優勝
1995年 - 環太平洋柔道選手権大会 優勝
1995年 - アジア選手権 3位
1996年 - ブルガリア国際 優勝
1996年 - フランス国際 5位
1996年 - 選抜体重別 3位
1996年 - アトランタオリンピック 優勝
1997年 - ドイツ国際 5位
1997年 - 東アジア大会 2位 受賞
1996年度JOCスポーツ賞最優秀賞
1996年度北海道 道民栄誉賞
1996年度東京都 都民栄誉賞 関連
イブニング2016-16〜17号で有名漫画家からの応援コメント [PR] 読んでいない人は柔道部物語から読みましょう
テンプレ以上です 自衛隊のF35(ステルス機)がレーダーから消えた! 担当「先生が死んだ魚のような目になる前に編集部が休載を入れています」 三好の内股に対しては喧嘩四つだから引き手を取られなければ投げられないのだが、左手で三好を押さえつけてつぶした。かなり力がついて来たな。
えもの小内刈りは返されてなかったかな。ポイントあっても良かったんじゃないか。
三好の内股で思い出したが、オリンピック決勝での井上康生の完璧な内股は素晴らしかったな。 えもの指とかもうゴツゴツなんだろ
まだ高校生なのに VHSしかないみたいだから手に入れても再生出来ない ぼくらはマンガで強くなった「柔道・野村 “背負い”の秘密」
https://youtu.be/-0DNlwuc_J8
▽これまでにない柔道マンガを描きたい!
▽金メダリストを生んだ「柔道部物語」の舞台裏に迫る!
▽マンガ家・小林まことが明かす創作秘話!
▽作者の心に火をつけた“事件”とは?
▽「背負いの野村」はこうして誕生した!?
▽“一本”にかけたライバルたち!
▽ポイントの攻防!スポーツ描写のリアルとは?
▽柔道界とマンガの絆!
【出演】野村忠宏,古賀稔彦,小林まこと,吉村和真
【語り】石川界人,山下大輝 >>30
>>28の事なら本放送はJJMが始まるずっと前にやったやつだぞ 貴重!1/3 JJM 恵本裕子 【日本女子柔道初金メダリストのライバルとは?】Yuko Emoto Sanae Kikuta
https://youtu.be/hOcgifY5md8 6巻出たな!
試合メインだから熱くなる。単行本なんで、スイスイ読めるからテンポいい。それぞれの試合にドラマがあるのも良い。
丁度三好千歌との準決勝が始まるところで終わり。次も読みたくなるじゃないか。。
決勝進出がすでに2人。7巻はどこまで登って行くのだろうか。
武田審判の四十肩はギャグとしてちょっと弱いな。
花田会長は相変わらず寒いし。バーコードは原作の方から出して来たのかな。笑えないし失礼。
笑えるということでいちばん良かったのは、JJ歌ってるえも!これは最高だった。 2/3 JJM 小林まこと先生 漫画界のレジェンド登場! 【柔道の魅力 漫画の極意を語る!】Makoto Kobayashi Yuko Emoto
https://youtu.be/fi-u51ljGxo カムイ南の女子
小室あや(引退
二瓶幸子
神楽えも
藤堂志穂
有本直美
マネージャーから転身した子
5人? ドラマ的には転校生あるだろ
部員が少なくて廃部になったとかで 平成元年度の大会ってことは30年も前が舞台なんだな これから女子人口増える時代だから廃部でってあるんかね? >>37
5人目は軟体動物の一年生の才木和泉ちゃんだな。
でも和泉ちゃんはどうして全道に出てないんだろ?
他校では一年生でも出てる子いるよね。 モテモテと聞いて入ったもう一人の一年女子がいるよな
つかいほりんより才木ちゃんのほうが強いだろうに
才木ちゃんは同階級にえもがいるから勝てないよな この全道で優勝すると、全国大会に出られるんだよね
そうすると、監督の夢、東京に連れて行ってくれるか、が実現するんじゃ無いか 3/3 JJM 小林まこと先生 恵本裕子 【今明かされるジャニーズと柔道ーー菊田早苗 究極の選択!】Makoto Kobayashi Yuko Emoto Sanae Kikuta
https://youtu.be/rQqoLPa152o
小林まこと先生、柔道部時代の過酷な稽古話
投げられ 頭打ち 絞め落とされた?
そして、恵本裕子のツッコミにより今明かされる
菊田早苗 ジャニーズ第一次審査合格の仰天秘話! 今更あややの活躍見てきたけどあの鼻の穴はひどすぎない? 可愛い子が負けると
会場が「あ〜あ」という雰囲気になるのは、
女子柔道あるあるなんだろうか。 80〜90年代の日本の女子プロレスが異常だったのは美人レスラー差し置いてブサイクでも強いレスラーがエース張れたこと。もちろん美人レスラーも人気はあったけど。 あややの負けた後の後ろ姿、笑ってるような悲しげな顔のコマでなんかわからんけど涙が流れたわ。
これを描けるのが小林先生のすごいところなんやろね。 >>48
その頃の女子レスラーは女性ファンに憧れられていたからね
たくましいお姉さまステキー!!!って
その後の女子レスラーが美人だけどナヨナヨになってしまって男性ファンだらけになった >>その後の女子レスラーが美人だけどナヨナヨになってしまって男性ファンだらけになった
恥ずかし固めで集客してるとか? 欧米のプロレスマニアが一番欲しがるのは日本の当時の女子プロのビデオらしい。何でもあるアメリカのプロレス団体だけど、容姿関係ないストロングスタイルの女子プロは過去なかったそうで。 JJM 謎の絵さんのアトリエ
https://illust.daysneo.com/illustrator/JJM-Nazo-Illust/
イブニングで大好評連載中『JJM 女子柔道部物語』作中の謎のイラスト(随時更新)。
読み落としていた人は、どこに出てきたかチェックだ! 久しぶりの新作。
エモのおでこが光った!
でもバーコード先生も光った! 巴ばっかで面白くないな
かけてきたところをサッと足で払えばストーンて負けるだろ
世界のJUDOがもろ手狩りで柔道を倒しに来たつまらなさだ 講談社はもういっぽん!がビッグになる前にコラボ申し込みするんだ もういっぽん!は最初馬鹿にしてたが読んでると面白くなってきた。ギャルと恐竜も。 >>62
もういっぽん!ちょっと気になったからググってきたけど
少年チャンピオンとしてはレベル高いからヤンジャンあたりに載せてもヒットしそう チャンピオンって独自の作品集まるね。囚人リクやハリガネサービスも最初絵が下手だなぁ!って思ってたけどだんだん好きになっていった。 >>60
相手が奥襟がっちり掴んで内股や大外に来るので、巴投げは有効な武器。
ただ、漫画としては飽きる点では同意 柔道歴1年ちょっとの高校生なんだから、
少ない持ち技をかけ続けるってむしろ普通じゃないの? 西野戦で袖釣り他いろいろ出してきたときに、「背負いと小内以外もできるんだ!」とびっくりしますた。 えもが「はいぃーっ!!」って雄叫びあげてるときの、
後ろの観客の無表情さ、無関心さがすごい不気味。
普通、顔上げたり、振り向いたりして見ちゃうだろうに。 >>69
無茶言うなよ。背景はアシスタントとか別の人が書いてて、たぶん使い回しもある。あの大勢の観客一人一人を感情をこめて書き分けろとか、コンバヤシ先生に要求するなよ。そんなことしてたら年に2,3回しか描かなくなるぞ ヒトコマ目には反応をかかない、次のコマでかくタイプの人もいる
ギャグなら同じコマでレスしないと笑えない事が多いけど、この作品ならいいとおもう
やりたいのはマネとあややのコマだからなおさらね はじめの一歩のアシが描いたマッチ棒の列みたいな観客見るとコピーの方がマシなんじゃと思う えもがJJ歌った時、最初はマイクスタンドがあったのにいつのまにか消えて、えもがステージ狭しと踊りまくるとき、マイクスタンドは消えている。
そして歌い終わって逃げるときには復活している。
誰か舞台下にADとか控えていたのか 今日発売か
買うまでこのスレには来ないようにしよう えものモデルになった恵本さんは未経験なのに入部一週間で出た新人戦で優勝とか、ほんとに天才だったんだな。 体幹の話が出たが、エモはもともと受けが強い。三好が負けたのは、エモが両親から素晴らしい体幹筋肉をもらったから。そしてペンギン歩き。
三好の大外、内股を受けつぶすのはかなり実力差が無いとできないこと。
それにしもニセコから下宿してまでしてうちこんでたのに三好千歌はかわいそう それと足腰のバネだろうね
九戸、花山の両先生も誉めてたし まだジャンプなんか読んでるやついんの?
小学校で卒業しちゃったよ まぁたしかに間延びはするわな。
巴で決まるんだろうな、って試合が本当に巴で決まるのに3話使えば間延びするわ 初代の柔道部物語をマガポケで改めて全話読んだがテンポめちゃ早いのね
入学〜引退まで100話ちょい
試合シーンはほぼ三五のみ
その中にギャグや絆やラブコメあってスベり知らず、コンバヤシ先生すげーわ
試合シーンは動画見てる感覚なった 女子柔道部物語を実写化したら、えもの役は誰がいいだろう? おまいら東京五輪のチケット申し込んだか?
おれは安部詩(多分)とひふみんのメダルの日を申し込んだぞ
あと、その一つ上の階級 >>83
一歩とかカイジとか薄めたカルピスのごとき引き伸ばしに慣れてる身からしたら
あまりの展開の早さにビックリの連発だわ 「最終回まであと二話!」と表紙に書かれていても驚かないな。 >>88
和泉ちゃん、本もんやん。
顔がちょっと違うけど。
今回の小樽にはなぜ出てこなかったのか。
しかしカムイ南、怒涛の進撃だな。全部優勝したりして 出し惜しみなしなのは素晴らしい。
金も名声もあるし、弱ぺみたいにだらだら引き延ばすよりも、いいのをさっさと描いて終わらせたいんだろうな。 しかしちょっと前までイブニングいろいろ読んでるのあったのに、いつのまにかこれくらいしか読むのなくなってしまってる…。 コミックス6巻は何部出たんだろ?
隠してるのはここでからまれたからか?
いいじゃん。累計60万部でも70万部でも。
金田一の1億部に比べたらみんなドングリの背比べよ。 イブニングはまじで無くなってきたよなー
おれもこれと福満のしか読まなくなった
ところで、藤堂負けそうだな…立ち技返らせて
今村の精神的弱さとか監督の寝技で勝負するように言ってるのに、がフラグにしかなってない
藤堂とえもの二人は負けてほしくないんだけど、先生はどう料理するのかな?楽しみだ >>95
各10万部/巻って普通にアニメ化してもおかしくない売れ具合だと思うぞ イブニング、一時期は軍鶏や餓狼伝や廻が揃ってて熱かったよなぁ。 イブニングは柔道漫画描いてた漫画家が結構揃っている ゴラクでちょっと話題になったモンキーピークで
紙、電子合わせて累計50万部
超ヒットのおぼっちゃまくんで600万部だからなあ
掲載誌が幼年向け、少年向け、青年向け、おじさま向け
でも単行本の売れ行きなんて全然違うだろう 七帝柔道記あんなとこで終わりかぁ。原作通りなのかな。 >>102
ビッグコミックオリジナルスレや武板の専スレだと打ち切りと言われてる
練習→試合→負け→さらに過酷な練習→負け以下ループで何を伝えないのか意味不なうちに終わったのが実感
あと寝技中心の七帝柔道最強マンセーが講道館柔道やってる人
北大体育会の他武道を敵視したり練習が緩いとかディスったりしたのも反感買ったんだろうね そうなんだ…。俺は面白く読んでたけどまぁとにかく暗いストーリーだとは思った。練習も試合も寝技ばかりでとにかく地味だし絵も地味だし。 >>98
そだね〜
今から東京オリンピックに間に合わせるのは無理だが、どこかでアニメ化して欲しいなぁ https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=918524955145453&id=100009638707099
小林 まこと
べつに、私がコメントする筋合いはまったくないのですが、
早く解決して、周辺の人達が安心して眠れるようになってもらいたいです。
以前、ノーベル賞を受賞した時は、お祝いのメールが4件ほど来ました。
私のfacebook友達の中にも同姓同名の「小林誠さん」が5人ほどいますが、頑張りましょう。 捕まりましたな。
他板の小林逃亡犯のスレに時々what's michealと書かれていて、世間のインパクトは一番は猫だったのね えも一人だけ勝つのかなと思うが
ぶっちゃけこの展開なら四人全員優勝でもいいや しかし同じ北海道を舞台にした漫画で、女子柔道部物語は順調にレベルアップして完勝、
七帝柔道記は苦しんで苦しんでなかなか勝てず
女子と男子、立ち技と寝技、地区県大会と全国大会、階級制の個人戦と、無差別の団体戦って差はあるけど 今村もプレッシャー弱いけどやっぱり強いのか、ってのも無かったし中川も力強くて倒されて寝技ですぐに終わったし、あっさりだなw
えもも大高倒したら全国ベスト4クラスの力あるようなもんだし、この後もサクサクいくのかな >>115
北海道を舞台にした柔道漫画
原作ノンフィクションで、過去が舞台、同じ時期に連載 九戸かおりってリーサルウェポンのメルギブソンがモデルだよね リーサルウェポンはホリオングレイシーが格闘指導してるから、アクション映画にしては珍しく絞め技とかで決めてたりする >>118
後発とはいえ、原作者にしてモデルが北海道出身。
そこは変えようがないわけで。 寝技ってやってると楽しいんだけど見る方には退屈でしかないから
逆に投げ技の方はきれいに決まるとすごくわかりやすいからね 立ち技って逆転要素あるけど寝技って実力の差が如実に出るからなぁ 中学の時、柔道部だったけど「投げて一本取る必要はない、投げられてもいいから寝技で勝て!」の指導だった。
打ち込みも投げられる方重視で、身体をひねって背中から落ちないことを徹底的に叩き込まれた。 国際ルールでどんどん寝技軽視の方向だからなぁ。まぁ五輪でも視聴率気にしないといけない時代だし仕方のない一面ではある。最古の格闘技のレスリングすら消滅の危機だったし。 投げ技での勝ちは分かりやすくはあるけど投げられる方だって必死に堪えるんだから
そうそうきれいな形での一本勝ちとかは見られないよなあ 三五の背負いなんて漫画だからめっちゃきれいに投げられてるけど現実はなんか「えっ?今ので1本なの?」って感じるのが多いよな 昔は引き分けばかりだったけど最近はルール改正で投げが決まりやすくなった
全盛期の井上の内股はすごかった
あと最重量級ではないけど全日本優勝しま千葉県警の加藤。寝技巧者で巴バシバシきめたり
あと銀メダリストの原沢を伏兵の百瀬という選手が絞め落としたのもすごかったな
嘉納治五郎の時代から立ち技重視だけどそれでも寝技師が生き延びているのも面白い >>129
確かに
俺がよくわからないのが何故わざわざ打つ部分を奇声上げて言わなくちゃいけないのが摩訶不思議 以前に比べて押さえこみ一本の時間は短縮され
寝技でなかなか待てがかからなくなってるんだけど 嘉納治五郎の時代から立ち技重視だったとか言ってるけど、
寝技自体は柔道の中で平行して発展していったし重要度は高くなっていったんだがな
それが極端に寝技軽視になったのは日本の敗戦で武道禁止令になってから
そこからまた徐々に寝技の重要度を取り戻していった 総合格闘技も今はボクシングとレスリングが主流になって寝技師は勝てなくなったな 総合もなるべく派手な展開になるようにルールでコントロールしてるからね。初期UFCみたいにブレイク無し、ラウンド制限無しならやっぱり寝技主体になるとは思う。 >>131
その決まり事が無かったらヒーロー物で技を出すとき掛け声だけになってたかも知れない 今はみんなレスリング技術で倒せない
寝技も対処方法知れ渡ってるから逃げられる。そして立ち技でボコられる
寝技で抑え込んでコツコツなんてやってるとお声がかからなくなるし 山下泰裕が200連勝したのも寝技あってのこと。
立ち技は不測の事態があり得る。
指導者が寝技を優先させるのは安全だから もろ手刈りはノーリスクだもなー
基本立ち技の日本柔道がバンバンもろ手刈りでやられていったのはいつだったかな
そのあとすぐに禁止になったのはよかった 東欧のレスリング上がりの選手がタックル多用したんだっけか。格闘技として見るなら相手倒すのに足取るのは理に適ってるんだが、いわゆる柔道の攻防から離れていくんだよなぁ。 双手刈り自体もれっきとした柔道技
その攻防も対応出来るべきで普通に乱取りで使えるのがベター
乱取りで禁じ手にするなら形で学べる方向に整備しなければならない
ルールをもちっと整備すれば、しっかり組む攻防と、足取り技の攻防技術の両立は可能なはずなんだよなぁ かつては古賀が柔術の寝技のレベルは低い、と下に見たりしてたけど今は日本代表も柔術やレスリングに技術習いに行ったりしてるから柔軟にはなってきてるね。 鈴木桂治に勝って金メダル取ったモンゴル人いたな
タックルを切る技術ってのも当然あるのに対応できないから禁止にするってのも寂しい話だ 日本人は割と対応しようとしていた
規制加えたのはIJF
足取り復帰させようとしているのも日本人 集中が途切れてたとはいえ飛崎に勝った三五が次鋒の雑魚に負けたのは確か双手刈りだったな 元祖はラストの西野を心配する先生と西野の涙で泣けた
マドンナ号のワイパーと西野母でクソ笑った 割とコンパクトな作品にしようと考えてるのかな。五輪まで構想してて全何巻みたいな感じで。 小林まことは内容濃いよね。
1・2の三四郎が20巻、柔道部物語が11巻、あれだけの内容をこの数に収めてるのは、簡単に30巻超える最近のスポーツ漫画を考えればスゴいよ。
最初に全体の構想決めて、バランスまで考えてるんだろうね。 三五には本編後に大成してほしかったけどな〜
そこで厳しくしてしまうのが小林流か
えもも才能あるような描かれ方してる割にいまいちパッとしたイメージが無い >>154
三四郎も十五も再登場するたびに落ちぶれてる展開だもんな
単純なスポ根ヒーローは描きたくないんだろうけどもう少し夢を見せてくれてもいいのにな、とも思う >>153
青春少年マガジンに三四郎の話の構成を書いた連載当時のノートが出てるけど
柔道部物語もそうだがその後の展開をちゃんとまとめてからマンガにして行ってるみたい さっさと終わらせて三四郎の続き描いて欲しいけど
さすがにもう無いだろうな
もともとモチベ無くて半分引退状態だったのに
偶然の縁でこれが始まったようなもんだし 前回の決勝はそんなに甘くないのモノローグから
前2人をかませにしてえも優勝かとおもったらえももあっさりと負けたのは驚いた
昨今のダラダラ引き伸ばすものと違ってえらいスピーディーだな >>159
同じことを思いました
今のスポーツ漫画なら決勝の3人に10週はかけそう
しかし次回休載ってことは1か月待たされるのか… >>160
たとえ打ち切りじゃなくても展開が早いと打ち切りに思われるのは
今のダラダラ漫画の弊害だな 御大やる気なくしたのかな?みたいなえもの敗退
大高倒すと思ったんだけど、負けるにしてもあの描写はよくわからないな
次回休載だからまた新展開に期待しよう
こうなると藤堂は全国いくんだろうな >>162
まだヤマ場じゃないからだろ
最初の三五・西野戦とかもあっさり負けてたし 1回休載といっても、間が4週と5週では待ちくたびれ感が全然違う。長いなぁ次は 少女ファイトもこの試合展開スピードの思い切りの良さを少しは見習え 西野はラスボス確定だったしなあ
だから西野には圧倒的にまけて、ラスボスでない大高には善戦したのか。
えもも大高倒したら全国三位以上?っていってたから、いきなりそこにいくのはやめたのかな。 >>165
試合以外でグダグダやってるだけで、試合自体は結構サクサクしてないか 試合中「天の声」があったら、事実だけを淡々と喋るだけなんで進みが早い。逆にえもの巴三連発は普通の進行だった。 >>165
百合漫画でしょ
イブニングの部数には貢献せずに単行本売上で編集がデカイ顔をする感じ イブニング総合すれなんてあんだな
福満のも打ちきりだし、雑誌を畳むってことはないよな JJMもそんなに面白くないし
惰性でイブニング買い続けてきたけど廃刊なら廃刊でもいいや 格闘漫画好きとしては一時期は一番楽しみな作品が多い漫画誌だったんだけどなー。 確かになんかJJMは他人事感があるんだよな…
熱量が足んないというか
とはいえイブニングのなかでは1番楽しみなんだけど >>184
俺も修斗のような総合格闘技じゃないけど武道やっていて火曜夜に稽古で
イブニング発売日にオールラウンダー廻読むとテンション上がったね
それを今はJJMが担ってる >>183
先の展開を知らなくても書ける
無難な作文としか思わなかったけど。 編集長変わったから休刊てのはないな
変わった煽りで福満打ち切られたんだけど あれ?次の火曜ではなかったか
買うまでまたこのスレはのぞくまい 花山先生が物凄い褒め上手ってのは
モデルになった人の実話? なんで神楽に勝って優勝した極大の選手は全国に出ないで引退しちゃうのか >>197
当時は女子柔道のインターハイは全国大会がなかったのだろう。藤堂は優勝したが、やはり全国大会の話は出てこなかった。
ところでえものおでこがキラーンと輝く伏線は最近出てこないな。 あれ?前回見逃したっぽい
藤堂って極大相手にどんな勝ち方してたっけ?判定勝ち? >>201
ありがとう、前々回か。おとなしく7巻待つかな みんな引退みたいなんだよな。県大会だけの年なんてあるんだろうか。3年で受験あるから、県大会終わったら引退ってならわかるけど、それだと藤堂は出れるはずなのにな。わからん
なんて調べてみたら多分分かった
インターハイは春に年一回やってるだけなんだ。今やってる大会はインターハイには関係ない夏の県大会。でも県予選と書いてるんだが…
女子の個人戦が正式種目になるのが平成18年で、団体が平成2年から。
それにしても千津ちゃんかわいいな。わかんな〜いって >>196
花山は初期からブレずに一貫してほめ上手として
描かれてるので、きっとモデルもそうなんだろう。 芸スポになでしこのスレ(主に結果残せなくて監督叩きの流れ)が立つと度々
女子の指導者は男子とは全く別のスキルがいると書かれてるのを思い出した 全女は理屈で格を決めても女子は従わないから、一部押さえ込みはガチでやらせてたらしいな。前代未聞のプロレス団体。 >>208
神取しのぶなんか「大学にも実業団にも縛られるのは嫌」といって
「無職」で全日本選手だったんだぜw
ちなみにこの辺は神取伝説の序の口w 大きな組織に入らずに町道場の所属のまま全日本三連覇してる。講道館からは距離を置かれてたようでさっさと五輪は見切りをつけてプロレス転向。 66キロ級で目つき鋭く頬が削げてて髪はざんばらで凄いカッコいい。「女三四郎」と呼ばれてたらしい。 神取忍伝説でぐぐったら先輩にガチンコ仕掛けて引退させたくらいしかでないぜ!
イチロー伝説みたいに分かりやすいまとめはないのかな 仕掛けたというか、ジャッキー佐藤ともめて試合何分までプロレスやってそれ以降はセメントでやりましょうとレフェリー込みで打ち合わせてやった。ここ数年で動画が出回るまで幻のセメント試合だった。 ちょうど連載してた頃なのか
あの頃の柔道部員のガチのバイブルだったなあw まさかの鷲尾登場w
しかし三五が存在している世界だから
柔道衣物語はフィクションではなく
実在する三五達をモデルにした実録漫画という扱いになるのか たまにキモい考察入れてくるアホいるな
コンバヤシ漫画に他作品のキャラ出してくるのなんて普通の事だろ 五十嵐先生が医者になっている世界線、とか言い出すのかw 女子は夏服になってるのに、男子は学生服の上着を着たままだね。
北海道の衣替え事情はよく分からん。 >>223
>>218に対してだろ、だからどうだって話だが えもが和田を練習相手にしてるが、男女差で和田は勝てないのか
柔道だとそうでもないのか
現役の谷亮子レベルならガンガン並みの男子投げそうだけど
と疑問がわきました。だから、なんだという話だけど 世界レベルの女子とはやったことないけど
高校で全国にやっと出られるくらいの女子なら並の男子よりも遥かに弱かった 同じ背丈でも体重差があるからな。女子の61kg級は中量級だが、男子61kg級って軽量級だ。
それでボコられるのはやはり弱いんだろ。男子団体戦は雨徳工業にさえ負けてる。カムイ南の男子は弱い。 >>224
そんなことは分かり切ってる 内容がずれまくってるという話だろう
字も間違ってるようだしな 鷲尾は最高すぎるキャラだよな、ということを思い出した今週号だった。 最新号のキャラ紹介欄に鷲尾出てて
柔道がとても強くて屁が臭くてとか書かれてたけど
最終的には柔道はそれほど強くはなかったな
個人で全国出られなかったし三四郎2ではプロ柔道のモブ選手に歯が立たなかったし 鷲尾先輩がいたから三五も強くなれたのは事実だと思う
競技の世界はむつかしいね 鷲尾は「おはつ」の時にコタツを持って電車乗ってきたのが好き。 鷲尾は柔道部物語がガチ路線に変更しなければもっと活躍したんだろうなあ あんまり鷲尾が好きになれなくて先輩でさ平尾が好きだったな柔道部物語。 師が弟子を育てると同時に弟子も師を育てる
こればかりは運と巡り合わせのタイミングだからなあ ひろみとの賭けに負けた明太子業者が大量の明太子を渡すシーンが良い。 安西先生もルカワと桜木いなかったら赤木も小暮くんも三井もみんな悲惨な高校の部活動になってたしね >>238
あの大量の明太子、どうやって分けたのかな。
選手と家族、校長、応援に来た人たちで山分けかな。
あの漫画から俺も贔屓にしてたが、地元の人は買わんらしいな また休載かよ
やる気ないならまとめにはいっちまえばいーのに えもなんて三五よりよっぽど天才なんだから、無双と友情、親への感謝織り混ぜて書けばいいのに
抑揚のないマンガになっちまったな 今回はJJMも瑠璃も載ってないから詐欺られたようなもんだ
福満のキチガイ発言見れたくらいだな… >>246
これからインターハイ、世界選手権、オリンピックと出世していくんだから、全道くらいでいちいち大げさに周囲が反応しなくてもいいだろ。
骨折したときの母親の真剣な怒りと、えもの成長、花山先生の不退転の決意があったし、九戸コーチと三好のエピソードもよかった。
俺はかなり満足してるんだが、受け取り方は色々あるだろうな >>250
骨折のところは俺も好き
お母さん怒るところと、それに手紙を書いて、仲間先生を家族と思ってるってトコはJJMいちばんの名シーンだと思う >>246
>>250
>>251
わざとやってんのかもしれないけど
変な句点の打ち方で自演がバレバレなんですが >>252
246が俺で、それにレスしてくれたのが250なんだよ
あほちゃう JJMは「もういっぽん!」とコラボしようよ
むこうは大ヒット目前だから急がないと混ぜてもらえなくなるよ 最近全柔連の公認柔道連盟の道場に柔道部物語とJJMのコラボポスター貼ってあるけどパクりたくなる 普段自演をやっていると、他のレスが全部自演に見えてしまう。悲しい病気だな。 >>256
全部じゃないよ
お前のクソ寒いカキコミだけだよ >>257
どうやるかわからないから
全柔連 柔道部物語 ポスターでググってくれ >>258
256も俺じゃないぞw
俺の思うことは全部正しいみたいな、朝鮮人のようなあわれなヤツだなw 対三好戦?
大高の引退はもったいない。好い人だったし 子供っぽい絵と思ってたけど「もういっぽん!」けっこう面白いね。誰かの絵に似てる。 これ古賀稔彦かw
上の方でネタになってた神取忍も出てきたなw おわっ、イブニング発売か
今回は載ってるんだな。買うまでこのスレはあかんな 北海道広いからなぁ・・・
車ナシで「ここから帰れ」はキツいわ 大手団体に属さなくて全日本三連覇、まさに女三四郎。頬こけるくらい絞ってて、体脂肪率一桁近くだったらしい。 今回面白かった
やっぱり柔道あるあるはコンバヤシ先生の得意技なのか 調べたら1985年で鉄道は廃線だな
どうやって帰ったんだべさ、いちおうバスがあるか >>276
何をどう調べたらそうなるの?
もう一回調べ直せマヌケ Wikiみただけだが、めんどくせえからどうでもいいわ
うぜーからしんどけ>>277 >>277
IDやワッチョイないとこういうキチガイに絡まれるのホントうぜーわ いま見たけどおもろいやん
これ、恵本さんが3人を悪い女ってかいたんか?それとも脚色かしら
こんばやしっぽいノリで楽しい >>279
IDワッチョイあったらお前の自演もバレちゃうよ? >>281
どこに自演があるんだよ、過疎スレなのにきちがいばかりかよ なんだかんだ面白いと思って読んでる私は変人なのか?
頼むから休載はやめておくれ 俺も他の武道やってるけど読んでて面白い
試合の躍動感とかは打ち切りっぽかったけど
ビッグコミックオリジナルに連載されていた
コミカライズの七帝柔道記は同じ柔道の作品と思えないくらい酷かった >>267
いや、漫画はちゃんとバルセロナ世界選手権金メダルと書いてあるぞ >>276
1988年の時刻表(電子版)を見てみた。
北見枝幸は興浜北線の終点だったが、確かに85年に廃線になってる。当時は代行バスが走っていた。天北線はまだあったから浜頓別から音威子府経由で旭川に出るルートかな。
そこから千歳空港や旭川空港に出て羽田空港に行くのが一番早そうだが、当日中に帰るのは無理だな。あとは寝台特急北斗星だが、これも当日中に乗るのは難しい。
浜頓別から稚内に出て稚内空港から羽田空港に行くという裏ワザもあるが、普通の人はやらない。
枝幸バスターミナルから旭川まで行くバスがあったが、7時発の1本きりだな。これも翌日になるので枝幸に泊まりになる。 >>287
おじちゃんなんでいつも自分で自分にレスしてるの?
IDワッチョイなければバレないって思ってるの? 馬鹿は放置
今日は発売日ですよ。
まだ見てない人のために、今週は合宿第2回です。
それから10/23にコミックス第7巻がでます。 >>288
「続き」のつもりでアンカー使う人かな? 今回のはえもの天才エピか
飯島さまもすごいがえもは選ばれた天才だもな 九戸コーチの黒帯は白い線が入ってないけど、なんか意味あるの? 国際大会は女子も男子と同じ白線無しの黒帯
女子の白線あり黒帯は国内大会基準(当時、というかつい最近まで)
それも最近無くなって国内大会でも女子も白線無しの黒帯に統一になったけど >>295
どもありがと
九戸コーチは国際大会に出場したということで白線なしをしめることができたのか 和泉と小枝が極大の今村を男と勘違いしたことあったね。
男だと教えられたらすぐ帯に目が行くはずなので、
「あの人女なんですかぁ!?」は脚色だろうけど。 明日は祝日なので本日発売です。
そして明後日は7巻発売!
誰もえもを止められねー でもえももほかのも止めてしまう九戸コーチ。北海道は女子の方が強いんべ 300ゲット。
7巻は全道後半戦と合宿の1回目までだったな。
スピード感もあり、ギャグあり、お涙頂戴あり、一気に読んでしまった。来年のオリンピック前にアニメ化しないかねぇ >>252
>変な句点の打ち方で自演がバレバレなんですが
「、」は句点じゃなくて読点
句点は「。」 >>301
やめたれw
って、今回おもろいな
テンポよく話が進んで。えもの強い描写があるとわくわくする。でも先生のいじりはあんまりなぁw https://www.facebook.com/goldemo3/posts/10212720494887568
恵本 裕子
10月19日 14:00
門外不出の我流柔道をやっていた頃の映像がチラチラと出てしまいました。(/-\*)キャー
「高校編」の楽しかった日々をギュッと詰め込んだ「JJM女子柔道部物語」は7巻めになります✨
どうぞ宜しくお願いします。 すごいビデオが流出したな。
漫画はビデオを元にしてたのか。合宿とかほかのエピソードもビデオあるんかな。
しかし試合の緊迫感は正直マンガの方があるな。
コン林先生流石だ。 >>295
コータロー柔道編で三船のばあちゃんが最初白線なしで、あとから女性は入ると白線入れて作者が謝ってたな
柔道じゃ作中最強レベルだったが、国際大会出てないなら白線ありということでいいのかな 九戸先生実物めっちゃかっこいいやん
あとえもの現在、漫画の面影あるわw 「3年B組一八先生」錦ソクラ #52
https://kinmaweb.jp/archives/80701
第52話 MJM麻雀部物語
盗作? パロディ? それともオマージュ? >>311
一八先生第1話から読み直してから出直してこい それはいろんな漫画のパロディで有名な麻雀漫画だけど
相変わらず無茶苦茶上手いな 昔の作品と比べてなんか感じてた違和感
週刊チャンピオンのもういっぽん!なんかと読み比べてはっきりしたわ
先生が高齢だとリアルな若者の生活や心情を描くのがキツくなってくるのか
なんか大人の目線で子供を描いてる気がする >>315
そもそも原作者が学生時代の自分のこと書いてるんだし
そりゃ大人目線にもなるだろ もういっぽん!はガキっぽくてちょっもきつい
大人が子どもらしさを過剰に書いてる感じ
主人公がガイジくさくてきつい まぁ少年誌だからね。とは言え今のチャンピオンの中では異質な作品だな。 アラフォーの俺からしたらチャンピオンといえば鉄鍋のジャン!だからな
そんなやつがもういっぽん!に拒否感示すのもあたりまえかも
帯ギュ、柔はリアルタイムだったから違和感なかった
30越えてから柔道部物語みたけど、すげえ興奮した >>319
チャンピオンの武道モノは現役から見ると微妙なんだよね
何年か前にチャンピオンで土塚理弘が居合の描いてたけど現役の俺から見ると超微妙
JJMは読んでて楽しさ厳しさに試合の躍動感がよく出てて
柔道やりたくなる >>320
チャンピオンといえばオヤマ菊之助だろー 京四郎、エリートヤンキー三郎、フジケンとか連載してた時がまさにチャンピオンって感じだった いつのまにか八戸先生が準レギュラーになってるが
キャラが立ってるからかー 今日発売
九戸先生のオリンピック話いいわ
えもの苦手が突如発見される その見開きからの肩透かしギャグ
さすが小ん林先生だわー えもは怖かったらお化けを投げればよかったろ?
なぜ和田っちを巴で投げる? 条件反射? 巴投げはどうかしらんけど肝試しは実話エピソードなんかな オリンピック…出たかったな。日の丸背負って
からのドモホルンリンクルは草
二瓶は見たかったです…だったけど、えもは多分私が出ます!だったろうな >>333
何言ってんだ?
アタマおかしいんじゃないの? 「柔道部も女の子が入ると明るくなるもんですな〜」
全くその通り
JJMは本家柔道部物語より明るく楽しい
コンバヤシ先生も楽しく描いてる感じがする さすがに日本柔道漫画史上最高傑作と比べるのは厳しいな
ちなみにワースト1はみのもけんじが書いてたアレな >>336
どっちが上なんて言ってないが
「より明るく、楽しい」と言ってるだけ
もっと肩の力抜け 連投すまん
自分は当時は柔道部物語は汗臭過ぎて苦手だった
ヤワラの方が好きだった 武道や格闘技系漫画で汗臭いのばかりだと思うけど
俺の知る限りで汗臭くない武道漫画って
カイチュー!とEVIL HEARTくらいだな
あさひなぐは防具から…って件もあるし
柔道剣道空手道は=汗一生懸命の図式だからね 少年チャンピオンの「もういっぽん!」が柔道漫画のトップに驀進中だ
「JJM」はえもの可愛さしか売りがないから本格柔道漫画としては弱い 柔道部物語と帯ギュとYAWARAの三つが別格
その少し後にそばっかすと七帝と花マルが続くイメージ。七帝はかなり変化球だけど
いでじゅうだのひかるチャチャチャだのどうぎんぐだのは稲中卓球部を卓球漫画と言い張るようなレベルだから論外 コンデ・コマ・・・…は柔道漫画と言い張るのは無理があるか まじでこのスレおかしいだろ
なんで>>342のレスで規制くらうんだよ
そもそもなんでIDないの?? >>347
柔術と柔道は刃牙や真島君見てると明確に区別するべきなんじゃね >>348
IDとかなくても自分のレスは判るでしょ
それで十分だからです UFC前にグレイシー柔術出したコータローの先見の明は凄かった 笹沢、常森、五十嵐、北角、藤堂は大学社会人でも活躍するんだな
調べたら登場人物ほとんどモデルがいる
名前だけ登場の増口、馬場、松田、永山、松尾とかも >>349
柔術ってのは当時の海外での柔道の呼び名
且つ国内でも武徳会では柔術諸流派を統合して講道館柔道がまとめ、柔術が柔道になっている
柔道と柔術の境界は時期的なもので、実際は曖昧 姿三四郎(小説・映画)
↓
イガグリくん(スポ根漫画・格闘技漫画の祖)とその影響下の柔道漫画ブーム
↓
柔、柔道一代、柔道水滸伝などの映画やドラマ(1964年東京オリンピックでの柔道ものブーム)
↓
柔道一直線、柔道讃歌など梶原一騎もの(ドラマ柔道一直線→仮面ライダーシリーズ)
↓
いなかっぺ大将、紅三四郎、柔侠伝シリーズ等
↓
YAWARA、柔道部物語、帯をギュッとね!
↓
花マル伝、新コータロー柔道編、そばっかす等
↓
木村政彦は何故力道山を…、東天の獅子
↓
現在 >>349
真島クンはフィクションとは言え自作の創作柔術持ち上げるために歴史捏造しちゃってるからな
過去の因縁モデルの講道館四天王の中で一番の出世頭のはずの山下義韶を負け役にしてる
本来セオドア・ルーズベルト大統領に認められてアメリカで柔道指導、史上初の十段となって活躍した側
今見返してみると結構勉強した上で改変してるのな
長ズボン式の道着だって嘉納治五郎が改良して採用したものなんだけどそれを創作柔術が先に採用したものにしちゃってる
警視庁武術大会や大日本武徳会に参加した柔術諸流派は、柔道の採用と柔術から柔道への名称変更とともに、
柔道を教授する側になって柔道家になっていく
武徳会では柔術範士(教士、錬士)の名称も変わったため、柔道範士(教士、錬士)の資格名称になる
寝技で講道館を苦しめた田辺又右衛門も柔道範士となって柔術出身の柔道家になってる 流派は色々だけど
戦場で刀を失った後も敵を素手で倒す体術が柔道の祖先
効率重視の殺人手段という点では空手と一緒
空手は武器を奪われたから発達したのだけどね 山吹みどりって、のりまきせんべの嫁はんか?
(山口香) 井上靖先生のお言葉は胸を打つな。
電車の中で思わず落涙した。
こんな素晴らしい言葉を平易に喋ることのできる人が今の世の中に何人いるだろう。
作家も新聞記者も政治家も言葉が軽くなって情けない限り。 あれギャクで話が長いのを皮肉ってるだけかと思ったわ 素晴らしいお言葉だが、えもに通じるかな
常森には届いていて欲しいな この漫画、結構面白いね。
楽しみにしている。
最後は、オリンピックまでいくみたい。 >>364
楽しみにしている者の1人だが、えもが柔道始めてまだ1年なんよ
オリンピックまで7年
連載開始してもう3年 単行本も7巻まで出ている
これから完結まで何年かかるか >>366
野村も自分が出るの楽しみにしてるし早く出してあげてほしいものだ >>365
あれ実話っぽい描写だったけど
実際どう解決したのか気になるw そういえば第一回で負けたえものところにきたのもこんばやしだったな
えももおんなじとこにはいるのか 持丸さんがいたからそうなんだろね
>>368
やっぱり工事して窓開けられるようにしたんでないかな 合宿から帰るところ、九戸先生の車はセンターピラーがない
懐かしのハードトップ
カリーナED? 住友海上って銀座にあったのか
新川の住友ツインビルに移る前 井上靖の代表作の一つ、しろばんば。子供時代を題材にした小説だ。
しろばんばは雪虫のことらしい。
井上靖は旭川生まれで、ひょっとして旭川の雪虫のことかと思ったら、子供時代は伊豆に住んでいて伊豆の雪虫のことらしい。ちょっと残念 女の子キャラの可愛らしさ目当てで読んでるのは私くらいだろうなw 女キャラでかわいいのって翔音と千津ちゃんくらいでね あの爺さんじゃないけど藤堂もポッチャリしてて可愛いぞ 井上靖は高専柔道やってたんだよね
生意気な編集は下からの三角で泡を吹かす(嘘) いいね
生意気な編集は下から腕ひしぎ十字固めで泣かせる 井上靖先生の完璧な祝辞に「一部修正」と書いてある。
一体どこに修正するところがあるのか!
と思ってよく見たら「住友海上」を「音羽海上」にしているのね。
しょーもない べつにそこまで大した文でもないしな
熱意はわかるけど >>377
有本は妖怪人間ベラ風の唇を除けば
そこそこ美人顔だと俺は思ってる 三井住友海上女子柔道部の歩み
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/history.html
1989年に女子柔道部創設
1995年に惠本裕子が世界選手権に出場
1996年アトランタオリンピックで惠本裕子が金メダル獲得か ヤンマガ市川マサの新連載読んでみろ
小林まことの展開そのものだから >>386
社会人になってからはスピードアップするかもな
あまり活躍してないし 休載中の話題に
この間旭川のお好み焼き屋行ってきた
お店で焼いてくれると思ったら自分で焼くのな
たこ焼きに比べたらひっくり返すだけだが、北海道の人はお好み焼きを自分で焼けるのか? >>390
そんなん店によるだろ
北海道とか関係ないわボケ
ついでにしねカス >>392
関西は自分で焼くところが多いが、関東は店が焼くところが多い印象
群馬県は関東ですね それだったら唯一の女性十段、福田敬子とかも触れてほしいぞ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%95%AC%E5%AD%90 「ブスになれ」って唐突な感じがするし、小林まことっぽくない感じがするんだが、
リアルにあったことなんだろうな。 >>400
原作者付きの漫画なんだから当たり前だろボケ 50m走の6秒80って本当かね
日本記録が5秒96だそうだが
ま、手動は記録が0.24秒早くなるらしいが あけおめ
将棋の藤井聡太が50m走6.8だったそうだ
足が速いと言う文脈で語られてたから、女子で6.8はかなり速いんだろう 今号から新人戦
和泉ちゃんの初試合、さすがの貫禄
バーコード先生の予言いや願望通りえもvs和泉が白熱しそう 小林まことの漫画いくつか読んでれば
意味も無く過去キャラと同じ顔したキャラ出て来るの分かるよね
トーナメント表に田丸って名前もあったからそいつも多分田丸と同じ顔してるよ
親戚とかバカじゃねえのかと >>410
スターシステムぐらい分かってる
ネタを真面目な振りして解釈しようとするのもネタの一つ
つうか誰も秋山に言及してなかったから話題を軽く振っただけ 和泉ちゃんちは食堂だったんだな
親父は東一二郎がモデルかな しかし見守ってやりたいとも思うけど、2階でやられたらきついわな もう全道で優勝するしないってレベルまでなってるのに
旭川支部の新人戦なんかにページ割いてたら完結まで持たんぞ >>418
才木は実在なのか
しかも、平成5年大会の決勝で恵本と決勝戦ったんだな 原作者の実体験に基づかない創作の部分も結構ある(と思う) 見晴らしの良い練習場で酸欠は笑ったわ
あんなの実話ベースじゃないと出てこないだろ >>401
ブ酢になれはこの作者らしい
柔道部物語であのサンゴジュウゴがUO大学に行くことになったのは
毎日毎日自分は場カだといつていたから本当にそうなってしまったからだし
なんか部スとバ蚊は似てる >>425
日本語勉強しなおしてから書き込めやボケ エミーには彼氏がいるべさ
うん、やっぱこのマンガ柔道部物語だw 草生やして何が楽しいのかな?
長期連載するとは思えない中こんなペースで
最後尻切れトンボにならんか心配ではある 才木が勝った瞬間、バーコード先生のバーコードがハラッと動いた
こういうところ、上手いなと思う 切り抜けて、ごめん、なめてたっていって一本勝ちってとこか
柔に投げ飛ばされた富士子さんみたいな こんな過疎スレで必死に実況してるアホがいるけど何が楽しいのか 無論、どっちも発売日を楽しみに待ってるけど
ここまでの単行本の読み応えという点では
もう いっぽん!のがクオリティ的には明らかに上だね このスレには
>>437
みたいな罵倒レスをひとつだけかいていなくなるアホがいるよね
粘着はしないからまぁいいけどさ あのアニメの出来は酷かったな
声優もそうだったけど組み合って擦り足の場面でドタドタって音にするのには萎えるわ
アニメの制作側が素人なんだろうけどこれはアニメのYAWARAにも言えたな スポーツはそもそも本物一流のプレーを誰しもテレビ観戦してるからな
実写映画は格段に見劣りして白ける
アニメだとに魔球だ必殺技だとガキ向けギミックをやれば作品として成立する
リアル路線の柔道部物語を映像化しようと思った段階で失敗だった >>446
柔道一直線は近藤正臣の脚弾きピアノとかで80年代の懐かしTV番組でとうにギャグ扱いされてた
自分から「子供の頃は」と言っているのでその辺の世代ギャップは理解しているのだろうが もうすぐ8巻だから休載すると思うよ
表紙作ったりしないといけない あまり長期連載はしないタイプの漫画家だからなコンバヤシ
そろそろモチベが低くなってきてもおかしくない
ただ共作だから自分だけやーめたってわけにはいかんとは思うが 抑え込みあと1秒とか最後あと1秒から逆転とか事実だったんかね
漫画的に面白くしたのかもしれないが、対三好戦はリアルだったわけだから、本当かもしれない そうか?ひさびさやん
しかしJJMないとイブニング買うこともないな
妻恋も終わって久しいし 新人戦が終わると冬
新展開あるかな
個人的には栄養会またやって欲しい 世界戦の伏線は充分に張ってるから高校時代だけで終わらずにオリンピックまでしっかり描ききるよね 世界選手権をテレビ観戦するために
函館から旭川まではるばるやってくる九戸先生 九戸先生は三度笠高校じゃなかったっけ
ニセコから3時間かかる モエが世界選手権で一回戦負けしてオリンピックで金メダルとるのはすでに
伏線も何も一番最初に作者が言ってるよね
小川直也はやはりすごい天才大学に入って柔道始めたのに凄いね 小川は高校から
1話が単なるプロローグ・エピローグで、メインが高校時代だけで終わる可能性もあったけど
今の国際大会を絡ませる描写には安心したってこと >>464
たしかに小川は高校からだねそれでも柔道始めて4年ぐらいで世界チャンピオンだから
やっぱりすごいよね
たしかに打ち切られたら高校で終わるよね 最終回でそして○年後・・・
っていきなりオリンピックの決勝戦だな もう臨終の間際の思い出でオリンピックで金メダルとった
回想て終わりとかもありえるね 何がなんでも終わらせたいやつ、さっさと消えろ
ウザい ホント冗談の通じねえ奴だな
イブニングのスレでも散々バカにされてただろうに 当人が軽い冗談のつもりでも傍から見てるとウザいだけってのがあるんだよ
少しは考えな 1日に数件しか書き込まれないような過疎スレで
ウザいもクソもあるかボケ 過疎スレはレスが流れないからむしろよりウザいと思うぞ この人の柔道漫画が頂点にあるせいで他の柔道漫画は出せそうに無いな。帯ギュですら作品そのものは面白いが、こと柔道という点では全く及ばない。 柔道もだけど、リアルな高校の部活を描いた作品って意味でもぶっちぎりでよく出来てるな。 初代はともかく女子の方は
「小林まこと」って名前と画だけで少々売れてる並レベルの漫画だよ >>475
ビッグコミックオリジナルに連載してた七帝柔道記なんて
同じ原作付きなのに作画がクソだから酷い終わり方だった 俺も読んでた
たしか分けやく役っていう引き分けることだけに徹した
絶対に負けないことだけを目指す選手がいたり
ねわざが独特な発展をとげたりとかいうやつだよね
あれはあれで面白かったな まぁ七帝柔道自体が実戦性が高くてかなり地味な試合内容だからなぁ。原作も基本暗い内容で、誰が描いても盛り上げるのなかなか難しかったのでは。 >>477 やはり、小林まことの画力と構成力だけでも並の漫画じゃないと思う。 「格闘三兄弟」の完成度の高さな
間違いなく天才だよ いほりん、直球でえもの両親の離婚の理由聞いたらダメでしょ
何かいつもと違う雰囲気の回だった 余計な話で1話使っちゃってなかなか先に進まんね
小林まことってグダグダ長引かせないで
スパっと終わらせるタイプだと思ってたけど原作付きだと違うってことか 実際の五輪に展開をあわせるつもりが予定狂ったってことないのかね 七帝柔道記で道警機動隊柔道部に出稽古行って
柔道初めて数か月の軽量級の部員が
全日本トップレベルの重量級の警官にボコボコにされる話があったな
そんな稽古に意味があるのかと読んでて思った 今週号で増田増田って強調されて描かれてたのは
その七帝柔道記の作者か年代的にも 初代や三四郎含めてこれまで餃子耳の描写は一切してこなかったのに >>484
余計な話とは思わないが
こんなすごい所とも合宿したんだ、と、風呂と両親離婚と色々入って1回なんだから話の展開としては早い方だと思う >>487
気付く人だけ気付けば良いという
ああいうネタは好き >>476
少年チャンピオンの「もういっぽん!」をちょっと見下し半分に読んでみたら
今では全巻揃える程にハマっちまった
大御所コンバヤシ先生のは安心して読める名のある秀作
んで、こっちの方は毎回ワクワクして読める無名の秀作 でもやっぱり女子柔道まんがと言ったら塚田真希が主人公のTAWARA!でしょ。 >>492
もういっぽん、おもしろいんだけど作者が柔道男子だったことを知ってから少し複雑な気持ちになる。 俺が男だからかもしれんが、女の部活はもっとドロドロした人間関係だろ…とかうがった見方してしまう もういっぽん、2巻としばらくよんだけど、主人公が池沼なのがきついわ
無邪気とかその辺のレベル超えてる
帯ギュとか柔道部物語とか、柔の道を進む感が欲しいわね ま、少年誌の中でもさらにふんわり路線の作品だから多少はね? チャンピオンの漫画って絵の癖が強いの多くてこれはちょっと…と最初思うけど、読み出すとハマってしまうの多い。ハリガネもビースターズも面白い。 ああ、金鷲旗目指しだす前かな、読むのやめたの。
また読んでみようか。ありがとう
柔道部物語は初めから金鷲旗はもちろん最後まで燃えたな
柔道部物語と比較するのはわるいけど
帯ギュ、柔、柔道部物語、七帝、他に何か柔道の漫画あったっけ?
ひかるチャチャチャ!がKindle Unlimitedで出てたから見てみようかな、と >>502
『新コータローまかりとおる柔道編』、『花マル伝』『新花マル伝』、『そばっかす』
漫画で柔道の歴史を軽く知っとくのに、『柔道の歴史・嘉納治五郎の生涯』
年代記的な『柔侠伝』シリーズ 柔道部物語の作者のデビュー連載「一二の三四郎」は柔道編があるな
「三四郎2」ではプロ柔道なんて興業の描写も
「ホーリーランド」というストリート格闘マンガに柔道が印象的に出てくる
あとグレーシー柔術の祖となった前田光世の「コンデ・コマ」なんてのも >>506
あー、コータローの柔道編忘れてた。花マル伝は…懐かしい、これ始まる前後でヤンサン読まなくなったんだ。桜通信とか殺し屋1とかあった頃かなあ
そばっかすはもういっぽん!の人のだよね。
ホーリーランドは読んだ。泣けた。
まずジゴローおじいちゃんの伝記読んでみる!そのあとひかるチャチャチャ!と花まる見てみるよ
ありがとう! 8巻読んだけど、圧倒的にえもが嫌いになった。
ここで購読終了かなあ。
ちゃんとした成長譚になるチャンスあるのかな?
才木を主人公にしてくれよ。 そこまで読んで嫌いになるんならもうやめといた方がいい。漫画は他にも山ほどある。 >>502
ヤワラーマン JIGORO! YAWARA 題材よりも作者の老化によるものが大きいな
今の小林に初代の正当な続編描かせても当時ほどの盛り上がりは期待できないだろう まだ6巻までしか持ってねえわ
新巻買いたいけど今本屋行くのが怖いんだよな… 元々漫画描くモチベ失って半分引退状態だったのが
近所に原作者の人が住んでた縁で始まったみたいだしね
個人的には三四郎の続き描いて欲しいけどもう無いだろうな >>510
>そばっかすはもういっぽん!の人のだよね。
違う、『そばっかす』は今現在もイブニングで連載持ってるきくち正太
『もういっぽん』の村岡ユウは、他にも『むねあつ』『ウチコミ』『やわらか』と最近の柔道漫画連載の常連 >>519
才木和泉になんとか勝ってマスコミ不信になったとこまで つなぎの回2話も挟むなよ
今週号も何も進んでないじゃん えもが鷲尾スペシャル見て「変な技でもかかるんだ」と言ってたが、大事な試合でやっちゃうのかな
ところでえもが柔道部物語を読んでたのが事実なら「柔道衣物語」にわざわざ名前変える必要あるの?
YAWARA!とか他人の作品はしょうがないけど 確かにえものバーコード先生いじりは度をこしてるような気はするな
しつこいw 作中で自分の漫画を宣伝するのは、ちょっとどうかと思われたりするし 柔道衣物語になったのは、もっと単純な理由
三五を初回に出しちゃったからだろう
本の中の人物が漫画の中に出た来てはマズい まんがの中の漫画の話が漫画の中で現実になる漫画は難しい話だからだな^^ 主人公だって「恵本裕子」じゃないし、現実とは似て異なる世界なんだろ >>524
一本大外は実際結構使える
一本背負い行くフェイントで
背負い→小内巻き込みは小さい者向きの連絡技だけど、一本背負い(フェイント)→大外刈りは高身長の者でも使える 今号、載ってない
前号で休載予告もなかったよな
コロナ関係で落としたか ヘビースモーカーだしコロナ感染したらヤバい
感染していませんように アシさん呼べなくて落としたのかも
さいとうたかをはそれで休載だよね。あの人目しかペン入れしてないらしいし
なのにアレはすごいけど
さいとうたかを以外のペン入れ一発でわかるもんね 大御所も現場のデジタル化を進めるしかなさそう
さいとう先生については仕事が途切れることで気が抜けて…ってのが
心配な年齢… ジャンプだってコロナ禍が原因の休載が増えてるみたいだし プロダクション化してるとこは、どこも難しいだろう。 >>538
一応主人公だけは描いてる<さいとう
まあそれでも顔だけで体はアシなのも多いが
アシはペンでさいとう本人はミリペンで描いてるからタッチの違いで分かりやすい ワンピースはデジタルでやってないから掲載回数が減るってコメントしてるしな 今号は大サービスで東三四郎も出てる!
くまなく見たが何故前号落としたのか理由は不明だ >>544
三四郎と頁二を一生懸命描いたとか・・・ この頃って三四郎と三四郎2の間くらいだよね
タッグマッチチャンピオンになった三四郎と頁二が看板スターなのか
三四郎はアメリカに行く前か
チョコっとでいいからエピソード入れてくれるとオールドファンは嬉しい
もちろんメインは女子です
言われる前に言っときます 第1話で三五が「オリンピックは地獄だ」といって登場していながら
新東京プロレス崩壊前ってのは時系列的にはおかしい
三四郎2での三五は強化選手で西野と一緒に赤城戦を観戦に行き
格闘探偵団では前の五輪で1回戦負けして雪辱に燃えてるって流れだった 参豪は三四郎2でも格闘探偵団でも三五の指導者をやってた JJMはリアルワールドの作品で、三五は準リアルワールドにいるから、一緒にすると矛盾が起こりやすい
三五がどのオリンピックに出たのか
JJMの時系列ではロス五輪ということになるのだろうが今後矛盾が出てくるかもしれない
三四郎の出てくる方は時系列は大まかでもともとリアルワールドとは合わせられないもの
連載中に高校卒業してプロレス入ってって、漫画内で時間はゆっくり進んでる
その間にリアルワールドは日々進んでる
10年もたってから帳尻合わせをして、また10年たって帳尻合わせして
無理くりに合わせてるから整合性がなくても仕方ない
だから連載とリアルワールドの時系列とは合わせられるわけがない
矛盾があって当然
それでも納得がいかない人はameba TVのしくじり先生、俺みたいになるな!のゆでたまごの回を見るといい
矛盾だらけ、描き間違いだらけでも読者が楽しんでくれればいいという元祖炎上漫画家だ
こんな漫画家もいるんだと思えばコンバヤシ先生は随分考えてくれてる方だよ
屁の突っ張りはいらんですよ ていうか三五本人が本編に出てきてるのに
普通にマンガの柔道部物語も出しちゃってる 今回熱いな
三四郎とペイジだしたのはサービスというかアシ何度も呼べなくてページ稼いだのかな?
嬉しいけど本編もっとすすめて欲しいわ
三好は大高と違って大学で柔道やるのもいいし、獅子舞も覚悟がいい感じ
次回が楽しみだ 最近話題の
「医療大麻」、種子部は既に「医薬品になってた」って知ってた?
効果も医療大麻に見られる効果と同じだよ。当たり前だが
しかも450粒入ってるから長期的使用におすすめ。自宅に一つあっても良い
鬼滅の刃のねずこの着物は麻でできてます(柄が麻模様)
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売り上げアップに貢献! 大麻の常習性の恐ろしさは高樹沙耶が示してるやん あほちゃう >>558
頁稼ぎのスッカスカの回でも何故か面白いと言う、妙な方向にも強い天才漫画w 平場のフリートークが面白い≒力があるという事かと… もう、次の日にプロレス興行観に行く回を楽しみにしている俺かいるw イブニングを?
わざわざ?
ってか、イブニングを上げる人なんかいるのか?w イブニングヲワザワザテカイブニングヲアゲルヒトナンカイルノカ 女性の黒帯に白線入ってるときだから時代を感じる
今もまだ白線入ってるのかな >>569
それ
新東京プロレス札幌大会
やってくれないかなぁ〜 解説者なのに自分のとこの選手が出ると解説者席から大声で指導する九戸先生 和泉ちゃんあちこち痛めるなあ
かわいそう
田丸の頭突きは痛いだろうなあ
いかにも石頭 JJMは実話ベースだから本当のエピソードなのかを考えながら読むのが楽しい。柔道界の3人の悪女とか本当なのか?当人達のコメント聞きたいわ。 >>588
自分で実話ベースって言ってるのに
なんでそこだけ創作になるって思うんだよこのバカ >>589
実話ベースだがエピソードには明らかにフィクションのもあるだろう
だから名前も微妙に変えてる
>>590
米倉は般若顔になると強いんだよな 有本は足クセ悪いくらいしか特徴なかったが、美人と正攻法でキャラ出して来たな
確かに見る人が見たら美人だな >>384でも言われてるように、切れ長目の美人だろう コンバヤシ先生の面目躍如だな
横2ページを上下に切る斬新な方法でコマを見るスピードが上がってる
背景を微妙にブラつかせることでさらにスピード感が出てる
もちろん元祖柔道部物語の頃からの動きを一コマて表現する線の切れ味も健在
流石でした コミックス9巻出たな
累計100万部!
おめでとうございます! 柔道部物語ほど熱心に読んでないけどな…
新巻読むときは前巻までの流れはほとんど記憶にない
一応ファンだから惰性で買ってるだけって感じ JJMをはじめイブニングのマンガはほとんどがそうなんだけど
単行本で一気読みすると面白い
イブニング本誌で追ってくとなんだかスカスカ それはイブニングに限らないよ
雑誌の売り上げはガタ減りだしベテランになればなるほど
単行本で読む時の構成を重視してる とはいえ初代柔道部物語は10巻で完結したけど
JJMは同じくらいのところまできてまだ高2なんだよな
物語のクライマックスをどこに置いてるのかはまだわからんけど
あまり長くなると単行本でも一気読みするには辛くなる 結末はもう描いちゃってるから、どこでもやめられるじゃん。 初戦で秒殺する相手選手も丁寧にキャラを作ってるあたりが流石だなと思う >>606
元祖柔道部物語は11巻な
それから元祖は1巻あたり240ページくらいだがJJMは第9巻なんか170ページだからな
まだ全然進んでないから
15巻で高校卒業でも同じくらいのペースだべ
社会人になったら進みも速くなるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています