【ダンジョン飯】九井諒子 part110【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part109【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1588680472/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※反応がない場合に限り、立てることのできる人が宣言してから立ててください
該当レスか代理指名で立てられたスレ以外は無効です ■単行本未収録(ハルタ本誌はコミックス扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.04表紙
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.27応募全プレ(終了)「ハルタ愛読者感謝祭2015」マルシルのヘッドスピンキーホルダー+ステッカー
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』(P30-33)
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本2|応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ P47、P61-73
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙|応募全プレ(終了) グラマラスフェローズP27-34「彼女へのなり方」
ハルタ2018 年間購読申し込み特典 万年カレンダー7月
ハルタVol63綴込 豆本『ダンジョン飯センシの日記 生活の記録』
■同人誌(名義:西には竜がいた) ほぼすべて単行本に収録されています
2010年02月14日「ロール・プレイング・ゲーム」
2010年05月04日「進学天使」
2010年11月14日「代紺山の嫁探し」
2011年10月30日「金なし白祿」商品コード2000000104799(在庫あり店舗を確認:540円)
■イベント等
無料Web漫画『胎界主』胎界主@wiki (高解像度DL版RJ048171の最初ページに謝辞あり) 2010/05/03〜
原画展(三省堂書店カルチャーステーション千葉)2012/10/01〜11/17
サイン会(徳島県 南海ブックス・ポッポ街 マチアソビ9 フェローズ作家18人)2012/10/07-08
「事件記者トトコ!」第二十一回「桔梗サンの秘密の事 並に或る遺留品の事 後篇」桔梗サンの服のトーン貼り
サイン会(台湾 第17回漫画博覧会)2016/08/11〜08/16
【僕らはみんな生きている】フェア描き下ろしポストカードセット(10枚中の1枚)2018/04/11〜店舗在庫限り
紀伊國屋書店グランフロント大阪店 ハルタフェア 複製ブックカバー 2018/08/01〜2018/10/17(当初予定より17日間延長)
「旅マンガフェア」小冊子3種類のうちの[FOOD]内 漫画2ページ+宣伝文2ページ 2018年11月〜店舗在庫限り >>1乙ッタドル
さすがに新刊と本誌重なると進行早いな 乙
9巻買って最終回の意味分かった。あの見開きコマは焦るわw >>1
よくやった
褒美に隊長の足ツボを押す権利をやろう >>8
でももう最終盤の締めの雰囲気濃厚に出てて悲しみ
地上組とかキキカカタンスさんとか、謎の女とか、もう登場無いのかな 物語の軸のひとつとして寿命に絡めたマルシル出生の伏線がまだ残ってると思う
ママシルの出番はまだきっとあるはず・・・と期待している 単行本化の際に絶対直されるだろうと思っていたセリフが直ってなかった
184p4コマ目
同じ隊員だったミルシリルに対して「こいつがミスルンだ」って説明口調なのはおかしいだろ 扉絵が島の全景だったときに扉絵の中のマルシルの近くに居た帽子被った子のことでは? 風貌が変わってぱっと見でわからなかった→こいつがミスルンだ
で通らないかい >>18
どうしても理由つけるなら自分もそんな感じがする 最近画力の向上が凄いね
どんどん絵が魅力的になってる ミスルンは40年前にヤギに取り憑かれてから何年間迷宮主をやってたんだろ?
てか、15年前のウタヤ探索の時点ではミルシリルはカナリア副長の格にあったわけだから、
元からミスルンよりミルシリルのほう階級高かった(先任とか)という可能性はどうかな? デュラハン転移させてたのがちょい不思議。
霊体に転移術効くなら物理的な攻撃も効きそうな気がするんだけどなぁ ダン飯終わったらモンスター図鑑出してくれないかな
電子版とは別に1万円くらいの本格的な装丁のが欲しい >>14
婚活女と臨時は本編未登場だな。
作者はカブルーに「ライオス達は以前から目的や収入の事で揉めてた」と言わせてるし、この伏線もちゃんと回収されるんじゃないかな。
>>16
黒装束に帽子ってもろメーテルじゃんw
まぁ魔法学校のモブキャラにも見えるけど、今後ストーリーに関わって来るかもな。
ひょっとして真のラスボスだったりしてw >>20
開始時点で上手かったけどさらに良くなるもんだと感心した
短編集のあっさり目の絵柄も嫌いじゃないが 飯が関係なくなってきて久しい。
短編集の方が面白い。
ダンジョン飯は、飽きたから、短編集みたいな
もっと情緒的なのが読みたいし。 そういや有翼の獅子の所を読み返してて思ったんだけどライオス達って「食べる為に食う」時は基本的に食にありつけてない(あるいはそれが食と言えるレベルのものじゃない)気がする
動く絵の中(これはちょっと違うが)や黄金城や獅子の幻想等の時等の比較的平和な空間ではまともに(まともなものを)食べてない
一貫して魔物食をする時は殆どがなにか目標に向かってる時なのを印象づけてる様にも思えるけど(ファリン救出・有翼の獅子解放等)
最新刊では全く関係なく馬肉の大部分を失っているので関係もないように思える
つまりライオス達は何かの為に必死で食を楽しんでいるのかと…ということを言いたかった >>27
ヤアドの村でセンシが作った朝食は普通に旨そうだったけど >>26
巨乳フェローズの刑事と潜入捜査専門アンドロイドの短編が好き
未来で刑事のバディモノというド直球 飯成分は同時期のせんしライオス組みと比べて料理の知識も魔物の知識もなければああなるというのを表してたと思う ミスルンの過去話読んでも思ったんだけどカナリア隊って何で荷物持ってないんだろ
ダンジョン探索に手ぶらで入るわけないし、この作者が何も考えてないはず無いから今後分かるんだろうけど >>36 転移魔法があるくらいだから四次元ポケット的なものを持ってるんじゃないかな >>36
冒険者じゃなくて純粋な戦闘部隊だし、描かれて無いだけで別に荷駄隊でもいるんじゃないの?
後は適宜ワープの巻物使うとか。 有翼の獅子がそこまで悪とは思えん
ライオスとの人間臭いやり取りはもちろんだがワイバーンの群れを2人で見上げるシーンが綺麗すぎてな そりゃ悪魔は人に取り入るのが仕事だし人当たり良くもするだろうさ 悪魔自体に善悪の区別は無いんだろう
ただ欲を食い尽くされた人間が廃人になるからほっとくと文明が滅ぶだけ 転移スクロールで出たり入ったりしてるんじゃないの? 翼獅子は、ライオスよりも先にシスル(の欲)を食べるのが先なんだろうな。千年もお預けくらってるんだし。
まぁ、そこまで悪い奴にも思えないけど、所詮はあちらの側の存在だしなぁ。 そもそも異次元からの召喚が相手の同意あって行われているか不明
異次元側からすれば勝手に喚ばれて迷惑なのかもしれん マルシルは古代魔術が悪魔を呼び寄せうるものだと分かってるのかな それとも本当に異次元から力を持ってくるだけのものだと思っているのか
前者なら悪魔にも詳しいだろうし翼獅子が悪魔だって気づいても良さそうだけど 翼獅子自体は絵画でも描かれているように狂乱じゃなくて王家に憑いてたんだしな。 9巻表紙のサキュバス集団の中にいる
赤い着物のひとって誰かわかる?
後ろの緑っぽい服の集団がイヅツミのかーちゃんだとしたら
もしかしてセンシのサキュバスかもと思ったんだけど 無限のエネルギーを吸い出すだけなら門を開いたあとチューブでも引っ付ければおk
いっそ小さい穴を沢山開けるだけにしたらエネルギーは抽出できて悪魔は来ないということになる
古代人がそれを思い付かないはずが無いし実行しても悪魔は来たと考えるべきだな
だとしたら悪魔って物自体が概念的な何かと捉えた方がいいんじゃなかろうか
ただ攻略済みダンジョンやミルシリルの発言の事を考えるとやっぱり悪魔自体はいるのかなぁ… チューブて
門とか水車とかはあくまでイメージ図でしょ? >>40
詐欺師が詐欺師だと分かりやすいわけないもんな 向こうからしたら突然ブラックホールが開いて吸い込まれたのかもしれないし
あちこちの地面に大穴が開いて調査しに来たのかもしれない
まあこちらの考える「エネルギーだけ吸い出す機構」はうまく働かなかったってことだろうね 獅子は意外とラスボスと見せかけて普通に仲間っぽい立ち位置のまま終わりそうな気もする 隊長の悪魔は分かりやすくヤギだったけど、翼獅子は何かモチーフあるんかね? 大きく育てて美味しくいただく家畜に対して
優しく接して笑顔で「おいしいね」って言えるのと一緒ではないのか とは言っても俺たち的にはエルフの長い耳!?長い耳はやっぱ最高だなって!! >>53
サキュバスがイヅツミの深層にしかない母親に化けたみたいに
シスルを信頼させる為に国の守護シンボルに化けたとか
隊長の時は仕掛けに思い切り喰いついてくれてたからとりあえず無力そうな姿でさっさと契約みたいな >>53
翼のある獅子だったらヴァプラという悪魔がいるよ
獅子は王家の守護獣とも言われてる
あとはヴェネツィアの守護聖人の象徴は有翼の獅子 >>50
シリアルキラーの担当をしていた刑務官で
死刑が執行されたとき泣いて悲しんだ人がいるとかいうのあるしね
作中の翼獅子はライオス主観での見え方でしかないから 前にも言われてたけど角ありの翼獅子と角なしの翼獅子のモチーフがあるのが気になる ミスルンが鏡を割ったら子山羊が出てくるコマ、まるでスローモーションみたいにゆっくーり動いて見える。すごいな。この辺りの表現好きだ。 >>62
ダンジョンを維持しつつ力をつけ過ぎないようにとかじゃないの? シスルが喰われたらそこで王国も終わっちゃうから拘束して力だけ貰ってるんだろな
でもこれ千年かけて欲望もすごいことになってるだろうから悪魔が一口でも喰ったらとんでもない力を得そう 翼獅子がダンジョンの悪魔なら
魔術書は悪魔の制御装置じゃないかな
ダンジョンは黄金を産み出すのだから
制御できるなら夢の錬金装置ということになる 隊長が短期間で食われちゃったのに対してシスルは約千年保ってるわけだしなあ
やっぱり先手を売って封じてるせいなのかな 隊長は所詮自分の女だろ
王国丸ごとやり直したい食い止めたいシスルはとんでもないし
ライオスは更に魔物と全て平和共存できる世界
どんだけ器がでかいんだ(白目) ライオスの夢はマジにどうしようもなくでかすぎんな
破滅か
夢を途中で食い止めるか
夢を突き進み突き抜けるか
どれだろ >>67
ライオスの願望の意識は迷宮内で閉じてると思うけど しするは王家を守るという絶対不可侵の領域があるのでライオす戴冠は受け入れられないのでは そういやライオスの精気を吸ったサキュマルシルはどこに消えたんだ
マルシルとチルチャックを襲った奴は水場に帰ってきたのに
後で再登場してカナリアを相手取るのかな きゅうけつって一生のうちに何回するんだろうか。やはりメスだけで一回吸って産卵のサイクルは変わらんのだろうが ライオスとセンシを吸った奴は3人が水場を離れた時に
入れ違いに戻ってきて子供に食事与えて痩せて出て行ったんじゃないかな
チルとマルシルを吸った奴は食事与える前にイヅツミが近寄ってきたからとりあえず退避して
静かになったら戻ってきた、とか >>73
ギガヘプタヘッドマルシルが衆目に晒されたらライオスの立場が危なそう ある意味平常運転だからきっと虫けらを見るような目つきされて終わりさ 表紙でライオス達が何食ってるのかと思ったら・・・ボウフラの串焼きか・・・ >>79
ギガ → 大きい
ヘプタ → 不明
ヘッド → 頭
マルシル→ かわいい
ヘプタって何じゃらほい? >>82
ギリシャ語数字の7だよ
マルシルの頭と犬の頭6つを足して7ってことかと 九井さん何故七つにしたんだろうね
語感が気に入ったんだろうか 竜のかわいい7つの子のタイトル決めるときになんとなく語感が気に入ってたとか 七つの子って、カラスの子が七羽いるイメージだけど
七歳の子がかわいいとも取れるな 7つで描いたのにハルタ掲載時はクアッドにする凡ミスしてるから
語幹が気に入って7つにしたんじゃないはず
単にスキュラだなら6+1になっただけと思われ 帰還の術ってダンジョン外から中には入れないのかな
デュラハンのよもやま話で他のカナリアがいる様子が無かったから、巻物は通れなくてダンジョン入口から追いかけてきてるんだろうか >>89
カナリア隊がすぐ準備して隊長追いかけろっつってたから普通に入ってこれるんでないの 最新刊読んだけど絶対翼獅子はラスボスポジションだろ
これまでカブルーやカナリアの疑惑を
読者視点から「ライオスがそんなヤバイ事考える訳無いから大丈夫」と思ってたけど
それが一話で「ライオスだからヤバイ、一番ヤバイ」に急転直下させる展開熱い ストーリーの組み立てが上手だし
設定も忘れず破綻せず練られているのがすごい >>96
ロープレ原案とはいえ世界観の作り方が上手いしそれをお話にするのも上手いよなあ
既出かもだが隊長を発見したときの「こいつがミスルンだ」ってミルシリルに言ってるのはどう解釈すればいいんだ?
隊長とミルシリルって同じ隊の知り合いじゃないの
それとも「ミスルンを見つけたぞ」って意味なのか とは言え、
翼獅子さんは相手の欲求といったものが判るとしたら、
常に自分に「食欲」を向けてくる相手とずっと一緒にいられるのだろうか? >>97
何人も不明になったらしいから
だれかれそしてミスルンは…って探して見つけたかな >>97
行方不明になった隊員がそこそこいて補充の人員が後から来て救助活動してたとかかな 最新刊読んだけどライアスはヤバい奴って認識になったのか
話の進み方がよく分からん ヤギ悪魔とライオン悪魔はたぶん別々にいてそれらは対立なんだろ ブラボのゴースと月の魔物みたいなもん (わかりなくい)
今はヤギの方が強いけど翼獅子はライオス使ってヤギに一揆しようとしてる 翼獅子が悪魔じゃないなら迷宮の悪魔について言及するだろ
黙ってるっていうことはそういうこと 悪魔はまず耳に優しい言葉で取り入るのが定石だしどう見ても翼獅子は悪魔なんだよな
悪魔のフラグが立ちすぎてて逆に・・・ってのはあるが >>97
ミスルン、顔がだいぶ変わっちゃってるし、
そもそも迷宮主になってたってことは狂乱ちゃん級の重大犯罪者で、お尋ね者になってたんじゃない?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| お巡りさん、コイツです |
|______ ___|
____ V
\=@(ヽ
( ・∀・)| ∧_∧
// У ノ(`・ω・)
(フ==◎=|と ニア
(_)_) しーJ
文字通りこんなシーンだったのでは あの迷宮攻略では多数の隊員が死んだみたいだし、ミスルン隊員は発見された時にはあんな状態だったから、最初は誰だかわからなかったんじゃないの?
隊員の誰ぞが倒れてる→どうやらミスルンらしいって感じで。
ミスルンの側にいたヘルキ隊員(だっけ?)が、ドッグタグ(の様なもの)かなんかで身元確認したとか。 >>106
でも二人に一人の看守だし、今の立場としては囚人じゃなくて看守だよね >>109
もう欲無いから裏切らんし強いしやりたい事悪魔への復讐のみだから都合いいだろ >>109
でも片耳を切られてるのが「囚人」で
耳を切られてないのが「看守」
ミスルンは両耳を切られてるんよ 隊長はめと耳というエルフのチャームポイントを奪っていったんだね >>105
ライオスは騙されてそれを目指すって感じなのか
しっくりくるようなこないような >>112
自分で古代魔術選んだわけじゃないのに罪人ではないんじゃない? ライオスは騙されてるんだろうけど翼獅子の思惑とは別の方向いっちゃうんだろうな
なんだかんだで主人公だし >>116
山羊が腹から食うシーンでついでのように指で目潰してる ミルシリルに発見された時点で耳は食いちぎられてる描写がある じゃあ、なんで瞳が黒くなったんだ?銀色だったんでしょ。 ミスルンの欲望を食い過ぎて自分をミスルンだと思い込んでいる山羊悪魔説 対マルシルのサキュバスが割と好きなんだけどどうしよう ライオスは責任感が強ければ情もあるし仲間想いの絶対的な主人公だけど同時にズレているサイコパスという不思議なキャラだよな
破綻してないのが不思議 ヤギが耳を食べるで思い出したが
ケニアでロバが人の足を食べるという有名な事件があったはず
何年か前にグーグルで記事を見つけてスレに貼った記憶があるが
もう見つからない >>109
確かに労災的なのはあるね
取り調べ受け事情が判明した後に名誉回復と原隊復帰とかもあるとは思うけど。実家は貴族出身だし
あのシーンの時点では、迷宮主化した元カナリア隊員として捕縛対象だったように思う 黄金城編が終ったらファリンとマルシルが復学して
ライオスも魔術学校に社会人枠で入学して
学内で起きた怪奇事件を捜査する『パズルゲーム☆魔術すくーる』を… シェイプシフターのマルシルAはライオスのだろうし、サキュバスの件と合わせて
ライオスの中のマルシルは髪を完全に解いた状態なのかね。
毛髪の手入れは魔術的に重要という設定上、結構レアなのだが。 ダンジョンは古代人が作成。欲望に負け滅びる?
シスルは少なくとも600年位は城を維持してる
翼獅子は封印
センシ達が城を発見して以降、ダンジョンは欲望を吸収して成長
翼獅子は封印されてもダンジョンを成長させる事ができるのか
それとも別の悪魔か? >>133
(同族なのかも知れないぞ...亀虫とか) 「僕と契約して迷宮の主になってよ。なんでも願いをかなえてあげるよ」
完全に詐欺師 翼獅子「ダンジョンと魔物はわしが作った
言ったことを信じればだが。あとは狂乱が持ってる本はなんなのかという問題があるかな >>136
奇遇だな、ちょうどまどマギっぽくなってきたと思ってたんだ
カブルーのポジションもちょっとほむほむっぽいし >>134
ヤギの悪魔「デルガルをぶっとばしてダンジョンを乗っ取る
欲を食いたいので魔術師には 「ダンジョンの主になってくれたら良いことずくめでデルガルも帰ってくる」 とか適当に嘘ついとくか
この力で翼獅子を封印してダンジョンは俺の手の中!」
デルガル「手下の魔術師が悪魔に騙されてダンジョンめちゃくちゃにしてるから倒してくれ・・・」サラァ...
翼獅子「ヤギを倒すためにも欲を食って力を手にしないと封印も解けない ライオスに封印を解かせて魔術師を食ってライオスを王にすればライオスという最高の欲望が作れる?」
どうなんだろうなあ 陰気なミルシリルってよく考えると酷い言われようだよな、貴族のお嬢様なのに
それともエルフのあいだじゃそうでもないんだろうか ライオスなら閉鎖された安定環境を作れそうなきもする。
悪魔的にも暇が潰せて友人が出来ればokなんじゃね? 付録の9〜14のリーダーについて
9:ライオスは基本的に相手の目を見て話そうとする
10:カブルーは相手の視線を追って相手と同じものを見ようとする
11:ギリンは自分の目を見せない
12:シュローは目を合わせない
13:タンスは奥さん以外の相手を睨む
14:ミスルンは何も気にしない >>146
ラスボス形態はやっぱ頭が7つに増えるのか ダンジョンから安全にマンドラゴラ収穫できる目的が達成できそうで何よりだよねマルシル カブルーに説得されたらそれなりに迷ったり折衷案を考えそうなライオスに対して
マルシルが翼獅子につけ込まれそうな気がする
パーティ内で意見が真っ二つに割れる鬱イベントとかあったら面白いな ライオスの行動の大元は好奇心だし意外と判断力があるから被害規模が大きければ諦めると思うんだよな
込み入った事情があって執着心が強そうなマルシルの願いのほうがやっかい ライオスは悪魔云々の話を知らず
翼獅子は狂乱の魔術師以前からの国の守り神で、魔術師に捕らえられてるとしか知らない
ヤギと隊長の話を見る限り、一人の人間食いつくした程度では異次元から出てこれる程の糧にはならない
シスルがそろそろ食べごろだから、こんどはライオスに乗り換えるんだろ
最初はモンスターの家畜化を楽しませて、少しづつそれ以外を奪ってく
なんだかんだでエルフの危惧は正しいパターンだ マルシルも不死の呪いに興味あるのはおとさんにはやくしなれたからだよなあ。だから死すると同じようなことするかもしれないね >>134
こういう感じでは
●シスルは魔術書を使って長期間ダンジョンを維持
●ダンジョン=悪魔の封印装置であるからシスルは悪魔(翼獅子?)をダンジョンを使って制御していたということ
@シスルの劣化でダンジョンの制御機能が低下/ダンジョンの制御機能が低下した為にシスルが劣化したのかも
Aその隙をついて翼獅子(=悪魔とする)がデルガルに予言を与えダンジョンを脱出させる
B翼獅子(悪魔)の思惑通り地上の人々がダンジョンに群がり『欲望』という餌を摂取する
Cさらに力を蓄えた翼獅子(悪魔)がライオスを利用してシスル抹殺を画策 たった40年で欲望を食い尽くす位だから本来の迷宮の主は割と入れ替わる感じなんだろう
ただシスルが「やべぇ…」ってなって翼獅子を封印したのは分かるけど島の迷宮は未だに欲望を食って成長し続けてるんだよな
悪魔が金を塗ってるのが魔力によるものを示した比喩なのか実際に何かを操って塗ってるのか分からないけど、獅子以外に迷宮を操作してる者がいる?あるいは封印ですらも肉体的なものであり悪魔も肉体以外であれば干渉できる?
1000年以上前に黄金郷があの底で生まれた(かシスルが似たような空間作った)という事になるけどその1000年間再発見されなかったのも不明だしその間迷宮が金に光り続けてたのも意味不明(人を呼んでた?)
整合性を取るなら「獅子は悪魔だがシスルに封印されてしまい欲望を食べられなかった。だが迷宮を操る事は出来たので金や金目の者を増やし自身の封印を解く者を1000年程待ち続けていた」と言ったところだろうか
もしそうなら解放された瞬間1000年と10(6)年分の尋常じゃない欲望を一気に食って大変な事になりそう >>103 クトゥルー的な感じだね
別次元の支配者だし 黄金に関しては取り尽くして云々ともあるからどこまで無限に湧くのかはわからないよね あの本って迷宮の設計図かと思ってたんだが違うんかね
どっかで設計図探してなかったっけ タンスじーさんが探してた。一応ドワーフ式とかノーム式とか混合式みたいな迷宮の種類あるから種族の欲望にはかなり傾向があるのかな ダンジョンが悪魔の制御装置だというミスルンの説明だと
扉絵の広域地図にあったドワーフ式ダンジョンはドワーフも異次元から魔力を抽出する技術を持っていた証拠となる
でもそれって風呂敷を広げすぎではという違和感もある ドワーフのだけ物理で掘るというのを考えてみた。この場合地下壕とか地下要塞みたいなやつ >>163 大体ドワーフは魔術が使えないor嫌いな設定が多いからな
センシも嫌いだったし >>155
ライオスは魔物は好きだが信用はしてない。どこかで翼獅子の企みに気づいてちゃんと引き返せるタイプ >>160
あれも浅層の黄金を敢えて枯渇させ
深層により強い欲望を持つ者を誘い込むための
悪魔の巧妙な仕掛けではないかと想像してみたり
上位冒険者は知恵も勇気も体力もあり欲望も人一倍強いから
「迷宮の主」候補として最適であるというとこで >>164 ダンジョンにドワーフの地下要塞が繋がったんのがドワーフ式なのでは シスルが悪魔に食われない術を見つけて獅子幽閉してダンジョンを閉じて完全に管理してたからこそ長いことダンジョンの維持が可能だったんじゃないか?
んでセンシ達が見つけてしまったからせいで外からの欲望(餌)が増えて力をつけた獅子がダンジョンに極僅かながら干渉(王外に逃したり)できるようになったと
さらにダンジョンが有名になって悪魔の力も徐々に増して気づいた時にはもうシスルの力だけではダンジョン閉じきれなくなっていたと ドワーフ式って魔力に対するアプローチの仕方が魔術ってより技術に近いんじゃないか?
モノレール?だったかもドワーフ産じゃなかったっけ? 9巻の隊長の回想にいる千里眼のコヨーテと早耳シータは先に迷宮に食われたぽいな
トップぽいのにオバとフンギルも説明文見ると即退場してそうな感がある モブぽい
ヘルキしか陰キャのミルシリルのそばにいないし カブルーがはしょったミスルンの昔話。
まさかとは思うけど、作者はアレの人物相関図から話から全部作り込んではいないだろうな。まさかとは思うけど。 複雑すぎるエルフの人間関係も伏線かもね
作者が昔、どうぶつさんの国〜みたいなメルヘンな初期設定で
ドロドロでガチな国際問題にまで発展させてた作品なかったっけ
あれなんだったかな >>167
浅い階の金に群がる連中の欲望だけじゃ美味くもないし栄養価も低いんだろうな
深い階層に来られるような連中は(金目当てもあるが)複雑な事情や高い志持ってるケースが多いし >>171
無限の力に魔術で辿り着くか科学技術で辿り着くか、か
確かにどのファンタジーでもその二つは相入れないもんだし
エルフとドワーフの対立も説得力が出てくるね >>173
亜獣譚の作者は連載前に舞台になる世界の年表作ってからストーリーの細部詰めて行ったってツイートしてたし
ハンターハンターも時系列とキャラの行動とか全部書き出してるらしいし凝り性な作家ならそういう作業も楽しんでそう なんかもう物語も終盤みたいな雰囲気出てるけど
実はまだまだ続く可能性とか無いわけ? >>181
イヅツミを治す旅に出る
チルは奥さんを迎えに行くから卒業
代わりにカブルーが突っ込み役として正規メンバーに昇格
ミスルンは準レギュラーで定着
ラストはイヅツミが元に戻って猫になるというバッドエンド >>180
まぁあっちは「自分の創作言語に、何かバックボーン用意してやろう」
って感じで物語を作ったという、ある意味逆方向ではあるが。 >>181 取り敢えずは地下10階までは行くので15巻前後迄として
人気があれば9階辺りで地上に戻ってまた潜るんじゃない? 女絡みで破滅したってのが面白いよねミスルン
そして今や感情もないから失恋話を語るのに躊躇がないってのも 振り返って読むと、翼獅子がライオスに見せた夢も、朝起きるシーンや仲間との食卓、財宝狙いの盗賊とかミスルン版と似たところが散見されるのが何とも。
あと、翼獅子の目って若干色付き?濁ってる?のが何か不気味。 >>167
なるほど、納得できる考えです
>>166
夢の世界で冒険者が来て感づきそうになったから慌てて打ち切ったようにも見えるんですよね、どっちなんだろ? 欲が無くなる=生きる力が無くなるってのは言い得て妙だなぁと思った
言われてみれば寝るのも食うのも出すのも欲だもんねー 久々に一巻から読み直してみて、カブルーはリーダーが向いてないなとつくづく思う
そして童顔が進行したなー 57話でマルシルの水上歩行に戸惑うトーデン兄妹のコマがあるけど
マルシル加入以前は地下4階どうしてたんだろ
格安で紹介されたカワイイ魔術師にでもやってもらってたのかね >>192
補佐役として神経すり減らすのがめちゃくちゃ似合いそう >>194
それめちゃくちゃ見たいな
そろそろ新しいツッコミ役が必要だしな イヅツミ、お前を人間にしてやるって誘いで裏切るなこれ この世界におけるハーフフットは差別的な扱いを受けてるっぽいね
人魚対策に使われたりサキュバスの餌にされたり
それを回避する為の組合を作るチルチャックは本当にチルチャックだしそれを話して貰えるほど信頼されてるライオスたちもライオス イヅツミはツンデレのつもりで描いてるのかもしれないけど内面描写にも仲間意識が全く見えなさすぎて行動に違和感ある 協力することの利点は理解しているからとマルシルに懐いているのが離れない理由かな むしろイツヅミみたいなキャラクターを破綻させず動かしてるのが凄いと思ったわ
ライオス達との関係性はライオスが言っていた通りでしょとりあえず 自分が使役されるのでなく、資質が必要な間柄だと自分で選んで同行する、 仲間意識でも利害関係でも庇護欲でもなんでもいいんだけど
そういうのを一切見せずにいざとなったら必死こいて助けてくれるのに違和感あるなってだけ
感覚的な問題だから気にならんて人は気にせんでくれ イヅツミ回以外でも表情みてるとなんとなく気持ちがわかってくる
…気がする イヅツミはサキュバス回で自分の人間性が薄いかもしれない事にショック受けてたから、それなりに気にしてるんじゃね?
あとマルシルには完全に懐いてるよ、歩きキノコに夢中になっててもマルシルが呼んだら戻るからな。 まるっきり猫って感じ
まぁ猫にも性格の違いはあるけど デイドリームアワーのリーダー六者六様、
ライオスとファリンってホント兄妹らしからぬ雰囲気と距離感だよな >>198
その組合が同族からすら真意を理解されていないのが何とも。
種族全体で個人主義かつ利益主義なんかね。
差別の結果でそういう主義になったのか、そういう主義故に差別的扱いになったのか、
鶏が先か卵が先かな感じはあるけど。
窃盗罪が多いとか、ハーフフットが店番している店はやめろとか。 ユダヤ人が商売上手で所以ズル賢い信用できないと言われているのと同じでは せんしを魅了する食材なのか異性なのか他の何かなかなのか意外性と説得力併せ持つのは難しそうだ >>206
我が家のにゃんこは俺がぐわあああああって倒れると様子見に来てくれるぞ ミスルンの説明ではダンジョンは悪魔を封じる装置
しかしダンジョンは成長しヒトを食っている
扉絵のカナリアの危険レベル表でも「ダンジョンが」危険だから「ダンジョンを」封じるべきと書いている
恐らく悪魔がダンジョンを取り込んで捕食道具に変えてしまうのだろうと思う
古代エルフはとんでもない欠陥品を遺したことになるが
それなら全てのダンジョンを発見され次第潰すべきなのにカナリアは成長を待ってから潰すという怠慢ぶり
カブルーがいちばん正しい
センシのようなダンジョンに依存している輩は更正施設に入れるべき >>174
うさぎの国とねずみの国みたいな話だよね
引き出しにテラリウムの中に収録されてる
もぐら族に国を追われてうさぎ国に逃れて来たねずみ族を、うさぎ族は最初は対もぐら族として同盟組むけど、代替わりした無能な国王が自分への鬱憤そらしにねずみ族を迫害対象にするって話 >>217
>センシのようなダンジョンに依存している輩は更正施設に入れるべき
これなあ・・・
もう物語序盤の雰囲気を和やかな目で眺められない
ダンジョンとひとつになれて嬉しいとか言ってたっけ。センシ 島主と交渉してたし一方的にハイ潰しますねってできないんじゃない政治上の都合で >>217
> それなら全てのダンジョンを発見され次第潰すべきなのにカナリアは成長を待ってから潰すという怠慢ぶり
成長を待ってはいないよ
単に発見が遅れているだけ
扉絵の成長説明みてもそんな感じじゃん 優先度が高いやつから潰してってんだろうが、島の周りにもちょくちょくダンジョンがあるから各地に新規ダンジョンあるんだろうな 悪魔と契約した主のいる人工ダンジョンと、学生時代のファリンが遊んでいた天然ダンジョンはどう違うか説明つくのだろうか >>206
わかる
イヅツミの中で自分ひとりで全てやることと仲間を助けることが矛盾してないのが不思議
読み直して思ったけど好戦的なイヅツミにはそもそも逃げるという選択肢がなくて
闘争心に従って戦った結果みんなを助けることができたような感じでもあるな >>99
>>100
>101、106
ありがとう何となくわかった
「こいつが(知らない)ミスルンか」というより
「ミスルンがいたぞ」的な解釈と考える 確かにイヅツミはマルシルに懐いてるね
黄金郷ではライオスのことは威嚇してたけどマルシルにはごろごろにゃーだったし、正気に戻ってからもマルシルが泣いてたら最初はびっくりしてたけどちゃんと慰めてたし 9巻読んだ。センシはどんなサキュバス観たんだ?鼻が腫れてたが。 >>227
あの、驚きながらも結局慰めに来てる距離感好き
本当に猫みたい イヅツミは保護猫がだんだん懐いてくるみたいな良さがある 一人で平気、私が一番、って思いつつも同居人が困ったり落ち込んでると「やれやれ、しょーがないなー」って世話焼く感じかな
すごく…猫です >>213
同族にすら理解されないのは腹を割って話す事を忌避するチルの性格のせいもあるんだろうな
リアルでもいるよな、ちゃんと言動の理由まで話せばいくらでも協力者が出てくるだろうに
「わかる奴だけわかればいい」という謎の意地のせいで余計な敵ばかり増やす奴って
「言わなくてもわかるだろ」は甘えでしかないのに まあでも人格者ばっかりだったら話は面白くならないしな
魔物に全く興味ないサラリーマンみたいなライオス
欠点も何もないドジなところもない心優しいマルシル
ダンジョンの生態に全く興味なく仲間に飯を食わそうとせず自給自足を促すセンシ
仲間を信頼し嫌味も全く言わない隠し事一つしないチルチャック
何かあるたびに「ありがとう」「私がやるよ」と仲間思いのイヅツミ
このメンバーの冒険見たいかな? 同族の不理解ってミックのチルチャック評のこと?
この場合チルよりクロを格安でこき使いたいから組合に入ろうとしないミックの方に問題あると思うけどね >>233
ミックのは若者が既成の枠組みに反発しているだけでは
チルみたいに経験というか失敗を重ねれば組合の意味もわかっていくのではないか イヅツミはミルクを飲みきったマルシルの顔をこすってあげるところが本当に猫っぽい
懐いてませんよって顔をして普段は寄っても来ない野良上がりの猫が
寝てる人には体をすり寄せたり顔や手をざりっと舐めてどこか行っちゃうの
作者さん本当に動物が好きなんだろうな 悪魔の成長は願う側の写鏡で人によってはコントロールできるかも知れない >>206
>仲間意識でも利害関係でも庇護欲でも
これ全部人間の価値観なんだよね
猫は猫の価値観やロジックで動いてるだけ
それを無理やり人間の感覚に当て嵌めようとするから理解できなくなる
作者はこの辺もよくわかってる
猫から見るとイヅツミの行動には何もおかしな点はにゃいよ >>223
ダンジョン鑑定士みたいなのいそう
新しいダンジョンが発見されたら調査に出向いて
「ここはただの洞窟にオークやならず者が住み付いただけの天然物なので脅威度低」
「ここは悪魔がらみの可能性が高い。脅威度高」
みたいに判定していく ミスルンの説明だと機能しているダンジョンは地下に埋まったまま悪魔を封印している状態のはず
それを発掘して危険を承知で金欲をフルバーストして黄金を手に入れようとするダンジョンハンターとかいそう
もちろん違法 サイコってこの段階でマルシルに一目惚れしてたのかもしれないな
2コマ目意味深だし
https://i.imgur.com/cKm8UFH.jpg >>241
本来はタンスさんがそういう研究者のはずなんだろうけど…
古代魔術にどう関わっているのか全く不明な上に激オコなだけの存在に成り果ててる >>243
シェイプシフターといいサキュバスといい、ライオスのマルシルイメージは初対面の時の下ろした髪型なんだよな 髪型という細部を覚えてないだけだと思う
人の装飾に無頓着だから タンスさんて見た目爺ちゃんだけど寿命考えたら年齢は大していってないよな
下手したらナマリより年下 あれ、ノームってトールマンより寿命短くなかったっけ
なんか勘違いしたか >>181
ジャンプじゃないんだから無理やり長引かせるのはなさそうだしやってほしくないが
連載終了後にカナリア隊のサイドストーリーとか描いてほしいな
脇役で終わらせるには惜しい 回が重なり魔物食デビューを果たす連中の描写を色々と見てくると
ナマリじーちゃん達はよく平然と魔物食を口にしたなぁと思う
描写されなかっただけで裏では一悶着あったのかもしれないけど マルシルは例えるなら
核が禁止され核関連の資料が厳しく規制されている近未来で
「原子力は夢のエネルギー」という70年代の日本のパンフレットを鵜呑みにして
独学で核廃棄物の永久貯蔵庫にたどり着き核分裂を起こそうとしている物凄い迷惑な天才
そんな感じかな? >>254
それが未来を解決する救世主になるんだろ
マルシルの求める父親の延命だかは無理だが
エルフが間違ってるんだろ 寿命は
ハーフフット=コボルト<トールマン<ドワーフ=ノーム<エルフ?
って感じで捉えてるけどあってる? はっきりはないけど、別の本でドワーフとノームって同族って読んだ気がするんだ。コボルトは単に犬とかは人間より短命だから、混ざった分トールマン(現実世界の人間)より短命、大体ハーフフットと同じくらいかなと思った。 あ、ごめん。ノームはエルフと同族だったかも。ソースがハッキリしなくてすまない。どんな感じで皆は捉えてるのかなと思って。 WIZはダンジョン飯と関係ない!WIZ厨は出ていけ!みたいなノリの連中って
今月号のウサギとかどう思ってるんだろな
ボーパルバニーって神話や民間伝承由来じゃなくて完全WIZ由来のギャグ生物だろ 遅い。せめて発売日にイキれ
ウサギの元ネタはスレ遡って自分で確認してね まぁまて
海外在住で今日ハルタを受け取った人かもしれない アーサー王伝説か
そういえばビアズリー挿画の電子版が出たの
おすすめよ 読んでないけど ハルタ未読だけど、1巻でチルが食べられそうなモンスターで思い浮かべてたり、9巻のおまけでマルシルが魅了されてたりしてる兎まんまなモンスターがようやく出てきたんだろうか >>261
怒らないでくださいね?
それ貴方が無知なだけじゃないですか 翼獅子が悪魔でケンスケがその眷属か…
ヤギと違って饒舌だし爽やかすぎて胡散臭さ全開だなこの悪魔
>>121
悪魔が獲物を喰う際に痛みや欠損は発生しないようなので
わざと気絶も死にもしない程度に身体を痛めつけることで痛い死にたくないという生きる欲を増幅させながら喰らったのかもしれない… ボーパルバニーはモンティパイソンが元ネタだけどな
モンティパイソンのウサギは不思議の国のアリスが元ネタらしいけど 隊長の耳は罪人の切り欠きの上位互換かと思いきや、ただついで(?)に食われただけなのは意外だった 罪人達の隊長だしどんなヤベー奴なんだと思ったら
悪魔に魅入られて欲求を失くしてしまった元好青年とはね
というか単行本の帯で「彼」と書かれててそっかあ男か…と少しガッカリした
絶壁かわいこちゃんという希望が打ち砕かれたがまあ良キャラには違いないので良しとする ライオスが「迷宮のウサギ」としか言わないトコ見るとボーパルバニーってNGワードなんだろうか まさかファンタジー漫画でボーパルバニーを目にする日が来るとは・・・
そのうちまだ出てないメジャー魔物ケルベロスとかヒュドラとかも出ないかな >>257
チェンジリングで猫耳コボルトになったイヅツミが
「テメーは長命種の体引けたからって」って怒ってたから、コボルトも短命種だと思ってた >>262
イキる?イキってたのはゲームの話するな派じゃね?
それをよそに本編ではゲーム発のネタがどんどん出てくるがw >>233
族長に妹にまで「素直に話せばいいのに」と見透かされてるもんな デイドリームアワーで断トツで一番可愛いのがオークってのはどうなってんだ? 前巻出た頃のスレでもミスルンは女だよ派が結構いた記憶 ミスルンは俺は女だと思ってたw
カナリア隊はなんかみんな女だと勝手に思ってました >>233
ライオスたちはそこまで含めて理解してくれてるから居心地良いんだろうな 隊長の性別ははっきり分からなかったけど(9巻表紙も女性に見える)
上半身裸と短髪チビは男だと分かるよ
カナリア隊は罪人と言っても政治犯だとかそういう罪かと思ってる
人格破綻者だったらこんな曰く付きのダンジョンに送り込まれないよなって 政治犯とか余計にヤバくない?
特に思想とか無くうっかり黒魔術に踏み込んだとかじゃない? 耳に楔形傷ある隊員は全員古代魔法関係で捕まったエルフじゃなかったっけ 古代魔術関連なのは前提よね
カブルーはマルシルはカナリア行きだろうみたいに言ってたけど、マルシルみたいに目的があって古代魔術の研究してる奴を迷宮探索とか行かせたら速攻で主になりそう マルシルが逮捕されて耳に切れ込み入れられるシーンが楽しみです >>280
俺も俺も
えぐい事させられた描写があるから男に途中で変更したんじゃないかと邪推してる マルシル「ライオス!?なんでここに…!」
ライオス「…エルフの長い耳は最高だなって」
って展開クルー? >>286
何だかんだで囚人の身の上でも任務を忠実にこなしてるカナリアメンバーって
絶対的な権力の前に逃げ場が無いのと同時に
古代魔術にフリーパスで触れることの出来る特権があるからだと思う つまりマルシルはカナリアにこそ居場所があるのだという 正直、古代魔法使った罪人をダンジョンに送り込むシステムってやべー気がするんだがな
元テロリストを化学兵器工場に潜入させるようなもんだろ
そこにある技術や道具をちょろまかしてもう一度テロやらかす危険性が高すぎる
ミスルンの例を見ても看守役だって絶対じゃないし ミスルン8巻の時点で男の体格だなって思ってたけど、エルフはみんな中性的だから女派がいるのは分かる >>290
触るだけが目的なら天国だろうが、触ったらそれを地上で使いたくなるのが人情じゃないかなー
もともと「触ったら基本死刑」なんてヤバいもんに手を出す時点でどっか頭のネジ一本取れてるし
実際マルシルも研究のための研究というよりは何らかの目的があるっぽい カブルーはライオスパーティのエルフ(マルシル)が黒魔術を使ったことまだ隊長に話してなさそうだな
言うタイミングがないのかあえて隠しているのかわからんが
>>292
元ハッカーをセキュリティ対策で雇うようなものよ
現実世界でもアメリカとかがやってるし >>296
あえて隠してるんじゃないかな
ミスルンから悪魔の話聞くまではライオス達に攻略して欲しかったみたいだし 以前、性別が入れ替わるネタん時のマルシルが男になっても
ちょっと顔立ちがキツくなった程度で女性的だったから
エルフは女性的で性差が少ない種族なんだなって思った
性差が少ないと言っても手や腰のあたりはきちんと男女描き分けてるし 表紙のミスルンはくびれがあるように見えるな
女性よりも小柄だし男エルフの中でも華奢な部類なのかもね
入れ替わりネタと言えば、マルシルを引っかけたサキュバスを見るに
センシがエルフ族だったらマルシルのドストライクだったんだろうなと思うと笑えるw >>294
拘束の呪いとか家族が監視下にあって実質人質になってるとか反乱を起こされない手立てはあるんだろうね
あとカナリアの囚人隊員を捕まえたカナリア達よりずっと強い部隊がいると思う
そういう圧倒的な権力に完全に屈服してるからカナリアとしての任務を遂行してるんだと思う エルフそのものが華奢なだけで
エルフの中ではマッチョなんじゃね
人間化したとき姿からすると カナリアという名前からしてもっと強い直接悪魔と戦うための部隊とかもありそうだな 貴族でも家を継げない子弟の扱いが雑なのは歴史でもよくある事だが、ダン飯エルフのそれは過酷過ぎるな
本来は使い捨ての死刑囚が送り込まれるような危険なダンジョンに潜らされるとか…
100パー従順な罪人ばかりでもないだろうし
働き次第で領地や官職を貰えて出世の道が開ける、みたいな救済がなければやってられん >>302
あれは単なるギャグ描写じゃない?
でないとミスルンよりも大柄なシスヒスやパッタドルの人間化が物凄いことになってしまう >>303
あの世界でもカナリアが鉱山での探知機代わりに使われてるとすれば
「死ぬことが前提の斥候・鉄砲玉」くらいのニュアンスだよね>カナリア隊
他にイーグル隊とかもっとゴリゴリの強襲用部隊があるのかも >>296
メタ的都合だが…
カブルーが漏らした時点でマルシルがお天道様の下を歩けるENDは無くなるのでずっと隠しといて欲しい
お尋ね者マルシルも耳に切れ込み入ったマルシルも見とうない >>305
普通にスタイルいいシスヒスがえらいことになるな・・・
まぁチェンジリングの件はセンシもそうだがギャグのための誇張が大きいかな マルシルはエルフだから美人なのであってトールマン化したら田舎娘っぽいね
長命種だから人間関係が複雑を極めるというのはなるほどと思ったけど筒抜けなのか >>306
ダチョウ隊は必ず「押すなよ?絶対押すなよ!?」と敵の前で前ふりをする >>305
トールマン化シスヒスは普通に森公美子やろ
ただし凄い美形 >>304
カナリアに○○年務めたら宮廷で働けるとか年金がっぽりとか何かしらのリターンはあるのかもね
カブルーの養母は引退出来てたし
ミスルンは復讐欲あるから任期とか構わずずっと現場に居そうだけど 2回読み直して迷宮出たら王様が塵になって消えた理由がやっとわかった
なるほどなるほど マルシルはエルフでもイモ顔に描かれてると思うぞ
可愛らしいがけして美形ではない
長命種は短命種よりも人口溢れかえってそうなもんだけどそうじゃなさそうなのは出生率が極端に低いとかだろうか >>304
討伐に行かないと出世できない掟とかなんかあるんじゃないの?
まあ囚人部隊なので、エンジョイアンドエキサイティングな黒犬騎士団みたいなものだろう。 ミスルンは欲望がないというけれど、その割に結構表情がある気がする。
迷宮の伝手を制圧したときとか、カブルーの「ライオスと話したい」という答えに、笑みを浮かべているように見える。 ミスルン隊長、欲望はないけど感覚はちゃんとあるよね
食欲なくても促されればパクパク食べるし足をマッサージされるとすぐ寝ちゃう
バロメッツがカニ味だってのも知覚してる 今の所エルフの三大美人は
・シスヒス
・美声のユギン
・カブルーの回想で出てきた、背後から襲われたエルフ
の3人だと思うんだが >>304
貴族の家から看守を出す義務でもありそうな書き方だったから、エルフの中で迷宮制圧が重要なものと認識されているんだな、と自分はむしろ思った >>213
窃盗なんかしてない、ちょっと借りただけ
返せっていうなら、仕方ないから返すよ
あー気分悪いなあ エルフの寿命で次男、三男とかいたら
たちまち人口が飽和してしまうからカナリア隊の看守は
名誉職兼口減らし的な要素もあるのかもしれん そもそもエルフは長子相続なのか男女で家督を継げるかどうか決まってるんだろうか
長寿だから一度家長になったら次に行くまで長そうだな ミスルンは「兄の代わりに」入隊したそうだから本来は兄がカナリア隊に入るべきだったんだろうな
俺は行きたくないからお前が行ってくれとでも頼まれたのかな? 言うて夫婦から産まれる子が二人なら一応人口保てるんでないか >>328
もしくは兄が戦闘向きじゃない能力or性格だったか だとしたらそれは代わりじゃなくて最初から弟が適任という話じゃない?
貴族の子息が兄弟なら入隊するのは長子の仕事と決まってるなら分かるけど というか罪人のお守りに加えて危険な任務ばかりだし有能なやつじゃないと入隊すら出来ないんじゃない?
子息が入隊出来なかったらその家の名折れ、危険な任務に就くとしても入隊できたら名誉、みたいな感じで刷り込みしてるのかも FF3よりFF2の方が好きだがラミアクイーンのドット絵は3の方が圧倒的にエロい 徴兵制度のようなものだとすると
何歳になったら入隊、とかだろうから
順番的に兄が先だよね 中世欧州の貴族有産階級だと
家督相続は長子の務めで、次男以降は実力主義の軍事や聖職に自分の活路を見出すってのが相場だったらしい パッタドルはシスヒスに手玉に取られてるし貴族の箱入り娘なだけであまり優秀そうには見えないんだよな 西方の国はエルフ人口8割らしいし結構居るんじゃないかな
むしろ人口多いからこそ国力もあるのかも それにしても片目であの体術の正確さはすごい
移転術のほうはたまに失敗してるけど
それでも遠近感分からないことを考えるとかなりの成功率
両目だったときはどれだけ強かったんだ? 悪魔への復讐に繋がる戦闘技術の向上は数少ないやりたい事だろうから目失ってからメチャクチャな特訓積んでたんだろうな かつての姿は能天気な笑顔でいかにも貴族の子弟が
ノブレス・オブリージュの為に半強制的に参加しましたっていう他人事な感があるし、
実際悪魔にホイホイと付け入られている訳で、
その事件を切っ掛けに悪魔絶対殺すマンとして鍛え上げたんじゃないか そういえば昔は一隊員で、食われてから隊長になったんだっけ
そう思うとすごいな 過去描写見ても元が戦闘向きの性格にも見えないし
人間らしき侵入者と対峙して怪我しまくってるしね 己の代わりに赴き悲惨な目に遭った弟に対し兄は何を思ってるのだろうな ダンジョンの主になってからヤギに欲望食べられるまで何年くらいあったんだろうな 60話扉絵で魔法の鏡にうつってるセンシの「素敵な光景」で涙がとまらん…
成長して経験つんでこんなに頼もしくなった自分を皆に認められながら酒飲んでるのかな >>349
細かい所まで凝ってるよね
ケルピーの名前がアンヌとか
フレキって男だったんだな
初期のカナリア勢揃い絵とか胸があったんでてっきり女かと >>339
イベントの度にパニクるタイプ。
場慣れすれば大丈夫 >>351
いや、ハルタのHPイラストにもろにでてる
ありゃさすがにおっぱいじゃないかと パッタは古参曹長にイビられてる新米着任将校感ある
経験積めば動じなくなるやろ ダンジョン内なら死なないし寿命長いし経験積み放題だな
50年ぐらいしたら立派な隊長に >>351
あーなるほど確かに下着略って書いてある
しかしどっちかわからん あのカラフルな服装や水玉靴下で男だったらちょっと気持ち悪いし女だろう
まぁ男でもああいうの着る人いるけど性格設定に現代服着せるって言ってるし順当に考えればね でも上下ページの女性陣と比べるとやっぱ骨格が男っぽいんだよなぁ ファリンの骨格も男っぽいぞ。
あるいはアングロサクソン系の女っぽい。 カナリア隊初登場コマとマルシル初登場コマにデジャブを感じる
多種族から見たエルフの第一印象の描写なのかもと思うようになってきた 公式にこんな特設ページがきてたのか
ささやかなおっぱいが描かれてるし単にガリガリで脂肪がついてないように見える 胸をそのまま書いてるから男性じゃないかなと思いました(小並感 隊長の想い人、隊長が喰われそうになってるときに止めるでもなく逃げるでもなく
フツーに見てるのが不気味…
驚きすぎて腰を抜かしたって感じでもないし
ああ、来たのね とでも言いそう
やっぱり作り物だったから? 男女の違いはへその位置なんだけど
(くびれと同じラインか、それより下か)
そのへんは描き分けテキトーっぽいんだよね 狂乱の魔術師ことシスルの性別論争思い出す
昔はこのスレでも女の子説が優勢だった気がする というかミスルンは自分の欲求の一番根源だった想い人を、
あんなラミアでの代用で満足してたのが謎。 「私は食べ残されたんだ」の隊長、目に光があるし悲しげな表情してるね
完全に消えたわけじゃなくほんの少しだけ本来の感情が垣間見えてるかんじがする
>>365
>迷宮内は魔物が跋扈し構造も複雑になっていった
のコマの想い人さん下半身がヘビ見たいだし
魔術による幻覚でエルフに見せかけられてるんじゃないかな >>369
悪魔の力で全身エルフに見えてたとかじゃね?
性格はミスルンの記憶と心を読み取っていくらでも『理想の彼女』演じられるだろうし 悪魔がミスルンの復讐心だけ食い残したのはなんでだろうね
弄んでるのか、哀れんだのか、それとも自分(悪魔)への殺意という感情はゲロマズとか? 悪魔はあの手この手で餌を釣っているようだし
復讐の為に仲間(獲物)を引き連れて自分の元に戻ってくるのを期待したとか? >>373
自分もそれ気になってた
ありきたりすぎて美味しくないのかな? >>372
あー、ミスルンの回想だから、出てきた絵面=ミスルン視点と、
無意識に思い込んでいたけど、普通に考えればそうか。 最後の一人だし面倒臭くなったのかも。
もしくは唯一奪われるのに抵抗できた感情とか。 >>370
ヤアドやデルガルが男だと思い込んでる可能性もある
小さい頃、男の子だと思ってよく遊んでいた子と離れ離れになり、
再会したら魅力的な女性になっていてびっくり、なんてのは漫画でわりとよくある
二次性徴が始まる前なら勘違いしていてもおかしくない 肘関節、膝関節に違いがあるから
判るんじゃね?
股関節と膝関節が違うから俗に言う「女の子座り」が出来るでしょ そういやもう読者も登場人物も誰も気にして無さそうだけど、先王を暗殺したのって結局誰なんだろう
翼獅子が悪魔なら裏で糸を引いてたりするんだろうか
シスルを闇堕ちさせたきっかけの事件はあれだろうし >>303
>>306
自分が今一番読者として恐れているのは
「ミスルンがやられたようだな…」
「しかし奴は我ら四天王の中では最弱…」
みたいな展開
船で待機してるらしい連中が怪しい >>382
とうとうダン飯もバトルモノでよくあるパワーインフレが 主になったのが40前だけど
そこから食われるまでの期間は分からない いかついパーティー船から上陸してくるのか
たまんねーな >>211
同意しかない。お母さんサキュバスのとこ切なすぎ >>382
大量に上陸したカナリア隊員が全員いちいちキャラ立ってたら覚えきれんやろ… ネット見てるとミスルンが男でビックリという感想が結構あって驚いた
歩き茸と戦ってびしょ濡れになったときとか結構しっかり胸板あった気がする
ただ表紙の隊長は確かに女性にも見えるね パッタドルは初期マルシルくさいから 魔物食墜ちさせるのたのしみ >>381
絵画回の絵 https://i.imgur.com/LTseOnO.jpg
(上)父王健在時は王家の婚礼でありながら子供が豚を追うホームパーティさながらでみな笑顔
(下)父王の死後、デルガル戴冠式では巨大な聖堂で参列者はマントを着て正装
ヤアドの話では道化のシスルに古代魔術を薦めたのはデルガル
恐らくデルガルは古代魔術で莫大な富が手に入ることを知っていて
父王は古代魔術が危険な結末になることを知っていた
シスルを利用して古代魔術を使うことに父王は反対していたが
デルガルは父王を暗殺して古代魔術を使って黄金城を手に入れた
もしかしたら既に悪魔に魅入られていたのかも知れない
黄金城で行われた戴冠式が下の絵ということになる
真実はいつもひとつ! デルガルは莫大な富を手に入れたがシスルの暴走を経て後に悔やんだと言う
デルガルの辞世の句:
露と落ち露と消えにし我が身かな 黄金城は夢のまた夢 >>373
ヤギに喰われるまでは与ただ望むものをえられるだけで特に恨むような事はされて無かったからでは
モグモグ中に目を潰されて耳喰われたあたりでヤギへの恐怖心に憎しみも加わったとか >>392
女性という期待込みで、胸板じゃなくて服に抑え付けられたちっぱいに見えてた
8巻で体術繰り出してるシーンも体の線がしなやかでなんかエロいし腕っぷし鍛えた女性かと >>373
見込みありそうと踏んでのおかわり狙いとかかね
実際よく育ってまた再会しそうなところまできてるし 隊長のダンジョンってウタヤじゃないの?
カブルーがウタヤ出身と聞いて反応したし、40年前から15年前まで主してたと。 「ウタヤ程じゃないが大勢食われた」と言ってるからnotウタヤ 今まででてきたキャラの中にヤギ悪魔が混じってるのかね
見直してもぜんぜんわからん ミスルンの育ちきった復讐心を食らおうとしてるのかもしれないな 想い人が幻だと仲間や迷宮も悪魔が見せてた幻?
それだとなんか悪魔にしてはスケールが小さく感じてしまうから
かつてのミスルンの趣味はライオスと同じだったのではなかろうか >>404
想い人はまやかしで大勢の仲間は本物だと思う
ヤギが育ってるからミスルンの前に食われていって消えたのだと思われる >>401
そっか、そんなセリフありましたね…
シスルの家は欠員を人形で補っている感じだし、後は皆魂の無い肉体だけ。
ミスルンには幻術まともに見せてたが、実体はあんな感じで人間はミスルンだけだったんじゃないかなぁ せっかく加入したイズツミが余り目立たなくてがっかり >>398
8巻の頃身体のラインがなんかエロいから女性だと思ってた
カナリア隊の服がフェチフェチしいのが悪いんだ
なんなんだあの身体ぴたぴたの服とニーハイブーツ >>400
カブルーの養い親さんがまだ副隊長っぽくない。
ウタヤの惨劇みたいな感じで、有名なんじゃないの? >>406
永い年月が経ち過ぎて普通の人が健やかに生きていく事が出来ず在り方が歪になって行った感じじゃなかった?
ダンジョンに縛られてる魂が元はちゃんと生きていたデルガルの国民の魂だよね そういえばヤアドの父親は誰だ?デルガルは祖父だろ?まさか 悪目立ちじゃなくて、この漫画女性作者のせいか男っけ多いから
ほれマルシルはもうギャグ要員だし、ヒロインとまでは言わないがー
もう少し色気がほしいというか、ファリンはあんなだし、せめてナマリがいてくれたらな マルシルがスライムで初めて死んだのって1巻では2年前ってなってたけど
9巻では1年前になってたな
1年前が正しいということでいいんだろうか 悪目立ちってイヅツミのことか?仲間を単独で救って大活躍してんのに
あと危険なダンジョンが舞台の漫画なのにむしろ女性キャラクターは種族を問わず相当多い方だと思うぞ シュローんちのハーレムっぷりでむしろ女キャラめちゃくちゃ多い気がしてる ドライアドとか人魚とかサキュバスの回にメスがいっぱい出て来たじゃろ?
あれで我慢せい >>417
ほんとだ
エルフっぽい服着て「あっははバカがいるものねぇ魔物を食べるなんて」なんて言ってたのは1年前だし、どういうこっちゃ >>421
新聞読んでたシーンはファリンを追いかけてくる直前でいいとして、スライムのはどう考えても矛盾だから死に際で焦って年数を勘違いしたと脳内補正かけた パーティに女っ気持ち込んでもろくな事にならないってチルチャックさんが散々言ってんだろぉ!? 女っ気持ち込んでるのが親族含め公認のカップル一組なら何の問題もない
親族が公認してなかったり3人以上の関係になると縺れるだけであって 治癒魔法の実践でライオスがマルシルに触れて照れる
そんくらいの塩梅でいいよこの漫画は
脱退した婚活女は色々掻き回していったんだろうなぁ ライオス狙いの後にシュロー狙いに鞍替えしたんだっけ? ダンジョンに女連れ・・・
何も起こらないはずもなく・・・ 色気といえば、サキュバスマルシルが、ライオスに声かけて見下ろしているところとか、
服脱がせたりとか、下のコマのように口づけ?直前というような分かりやすい記号がないにも関わらず、
何か来るものがあったなぁ。今巻。
というかそういうのを描けるってことは、普段のマルシルはそうならんように敢えて描いているってことよな。 マルシルはどっちかというとチルチャックとの方がいい感じに見えてたけどチルには妻がいた >>345
カブルーがミスルンを180歳くらい?と考えてたが休息が足りずクマも出来てやつれてる状態だし
エルフにはたった40年前である一隊員だった頃の様子を見るに、恐らく実際は相当年若い
元迷宮の主だったいう経歴含め、カナリア隊の隊長となったのは異例の抜擢なんだろうな 復讐心だけの機械みたいな人格だし、元は迷宮主だから相手の手の内も読める。
おまけに戦闘力も高い。
いざとなれば使い捨てOK、これほどの適任はエルフの歴史でもなかなかいないのでは。 食事や排泄に関する欲求は無くても身体的要請はあるという事は
当然性欲に関しても同様な感じな訳だよな
定期的に夢精しているのかシスヒスかパッタドルあたりが抜いてくれてたのか 隊長は食事摂ってる姿に幼さが残ってるんだよなあ
そう考えると兄の身代わり入隊といい背景が色々とえぐい
しかしダンジョン飯というタイトルがまさか悪魔の食事そのものをも意味していたとは鳥肌が立ったわ
主人公ライオスの不穏な立ち位置といい面白すぎる 「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」 男だとか女だとか
見た目が良ければそんなんどうでもええわ ミスルン部隊の罪人は全員何らかの刺青入れてるみたい。
フレキが長い事分からなかったけど、ハルタ公式の鎧の着方で分かった。
イヅツミの首の呪いみたいな方法で、罪人の裏切りを管理してるのじゃなかろうか? >>438
それだな。
オッタの刺青はもろ江戸時代の島帰りのやつだし、
ワンちゃんの胸に描かれている魔法円らしき物もそれっぽい。 >>431
あーそうか、180歳という見立てはミスルンの体の事情を知らないから単純に老けて見えたという考えもできるのか >>430
ライオスの下手物ぐいにうんざりしたり、嫌だと詰め寄るシーンは仲がよく見える。 あの刺青は罰と言うより古代魔法関係では
古代魔法に手を出した犯罪者だからね >>23
これめっちゃ欲しいわ
この作者のモンスター絵ほんと好きすぎるし 読み直してて気づいた
5巻のコカトリスの回でマルシルが異次元からエネルギーを持ってくる魔術をやりたいって言ってるんだな
あと6巻のカブルーが卵焼き食べるところの回想で異次元からの悪魔みたいなのがチラッと出てる
マルシルの前髪がいつあの長さになったのかと見返してたけど
ダンプリングでハーフフットから戻った時に
どさくさに紛れてこの長さになってるんだな
その前までは切りっぱなしだったからもうちょっと長い マルシルは、まあ、ライオスには遠慮ないから、信頼はしてる
最近、チルチャックとも打ち解けた
そんな感じだろ
ライオスは男勝りが多いダン飯世界で婚活女に継ぐ乙女でしかも男の趣味が悪いから
パーティーメンバーを異性としてどう見ているかは謎だが 裏表紙のサキュバスは末弥画のサキュバスというか
ザ・ビューティーっぽいな ライオスは何も食われて無いのに合理性の化け物みたいなとこが人間離れしてる。 ライオスは普通にマルシルが好きなんだと思う。本人にその自覚があるかは知らんが。
つか、サキュバスとタイマンで対峙してなかなか魅了されないとか、どんだけ抵抗力高いんだアイツ。 >>423
走馬灯発生中だし脳みそが巻き戻ってたのかもなあ >>448
デュラハン回で走馬灯見たときにマルシルの知的好奇心に改めて惚れ直してるっぽいね >>447
元々変わり者のコミュ障だったのが
社会に出て色々あって更に欠如してというか切り捨てたというかで
悪魔好みの人間くさい欲望がほとんど無くなってるんじゃ・・・
むしろライオスの欲望なんざ悪魔の方からお断りだろw ライオスは割と聞き分けが良いというか、理屈が分かれば素直に従いそうだけど…
何でカブルー始め周囲の評価がヤバイ奴オンリーなのか。
今の流れで一番ヤバイのはマルシルでしょ。明らかに狂乱の二の舞。
センシですらライオスより悪魔の好物適性有りそうなんだが。 >>274
ケルベロス出てこないね
ライオスがラクガキしただけ
犬で多頭はライオスのツボ過ぎて
出すに出せないのかな >>448
デュラハン回の「でも最後は笑ってくれるんだよな」はマルシルへの好感度がかなり高いんだなと感じさせる描写だったね
惚れてるって言われても違和感無いくらい
ただマルシル単体に(というか普通の人類の女性に)性欲的な魅力はあまり感じてないから、サキュバスがあんな感じ(マルシル+モンスター&自分もモンスターになれる特権付き)になったのかなと >>444
召喚獣で髪を使った後、巻末で切りそろえてる描写あるよ。 センシがダンジョンに食われない理由がよく分からないね
兄嫁への横恋慕でミスルンに彼女の姿の魔物が与えられたのなら
センシにも仲間に似た魔物が現れても良さそうなもの
もっと言えば冒険者を殺して略奪を働くオークは欲が無いからと言い張るのは無理がある >>456
センシはともかく、オークの欲は純粋な生存欲求に根差すものだから悪魔的には美味くないんじゃないか
連中にしてみれば冒険者は害獣な訳で、自衛と必要物資調達の両面で「狩らねば」って感覚だろう
暮らしぶりも素朴で、人間みたいに複雑な欲が生まれる要素は少ないように見える
ダンジョンへの欲求も「生活の場が欲しい」程度だろうし >>457
ダンジョンは冒険者を呼び込むために黄金やお宝を用意してるのに
その冒険者を餌になる前に殺してしまうオークって
ダンジョンにとっては寄生虫みたいなものなのかもね それを言い出すと他の強い魔物もか
魔物はダンジョンの悪魔が産み出しているっぽいし
あれれ? センシは…かつての仲間への想いは悪魔を充分そそらせるものはありそうだが…
「ダンジョンの営みの一部となりたい」欲は流石に珍味すぎて悪魔も敬遠してるのかもしれん
ホヤやナマコ的なw より強い欲望を持つ冒険者を選別する役割はあるだろう >>459
魔物は悪魔的には選別用の仕切りみたいなもんだろう
危険もない場所に宝だけ置いても雑魚や一般人がウジャウジャ群がるだけだし
障害を乗り越えて深層まで潜る意志と実力がある強い冒険者は欲望の味もいいんじゃないか、なんとなく マルシルは皆が良く知らないんだろ
ライオスは気持ち悪いと思われる やっとハルタ読んだけど、あれどう見ても
ボーパルb……… >>447
レイジングループっていうゲームの主人公に通ずるものを感じる >>454
妖魔マルシルは、明らかにノーマルマルシルよりかわいい…
前もって噛んどいたみたいな笑い顔は、ファリン以外にはあまり見せてくれない。
初期の「こいつらを土下座させてやりたい」マルシルも、ふつうの女の子っぽくて個人的には好きだが。 >>466
作中最大の外道にして狂人の陽明クンかw
ライオスはあいつのように女に思わせぶりな態度とっておいて「やっぱ無し」はしないから随分マシだな
でも通づるところがあるのは分かる
例えばマルシルが敵に回ったら即殺すのは躊躇しても手足切り落とすくらいは仕方ないと割り切りそうだし チルチャックさんじゃないけどパーティー組んで苦楽を共にして一緒に死線を潜れば好意を抱くのも仕方ないよな
相性悪いなら早々にパーティー解散か離脱するだろうし ライオスと結婚すると、週末のたびに魔物料理を振る舞われる気がする。
釣り人の週末のように。 サキュバスがライオスに見せた幻影で、イヅツミだけが普段と変わらない姿だったのは、無類のキメラ好きのライオスにとっては、イヅツミの存在がある種の理想形なんだろうな。
そして、仲間達がみんな魔物の姿になってるのにイヅツミだけ姿が変わらないのは、ライオスがイヅツミの事を【人間】ではなく【魔物】だと思っているからなんだろうな。
他にもイヅツミに心境の変化が起きたりして、サキュバス回はギャグ要素多いのになかなか深い…のかも知れない。 チルチャックやライオスがイヅツミの考えを思い出そうと確実に何を考えてるか分からないからそのままイヅツミが出てくる
ライオスがマルシルサキュバスが見つかったらヤバいと感じてる時に脳裏に浮かんだイヅツミは何も言わずにそのまんまだった
ライオスにとってイヅツミとは魔物でありながらよく分からない存在なんだろう
知識欲の権化のようなライオスにとって彼女の今の姿が魅力的なのは事実 久しぶりに食べた地上飯は味が薄く
マルシルは魔物飯でないと満足できない体に… 変わり果てた妹を見て最初に「すごくカッコいい」とかのたまうのがライオス >>472
そうか?
亜人系は論外って言って拒否してたマルシルに、無断で魚人の卵を食わせた前科があるから何とも…
あれは作中で一番サイコパス味を感じた >>452
常識にとらわれない合理的で斬新な発想が人間離れしてるように見えるんだろうな
市民権を得る前のオタクみたい
あの世界には魔物愛好家もいるしそのうちライオスもカテゴライズされて理解されるようになる >>454
その回冒頭の「君にそういう顔をされると落ち着かない」もなかなか
恋愛漫画によく出てくるセリフ
9巻開いた時漫画間違えたかと思ったくらい ライオス・トーデン著の、気持ち悪いくらい詳細でマニアックな魔物図鑑を読みたい デュラハン回ギャグで終わったけど死の勧誘受けて死んでも蘇生できるのかな ライオスってわりと人間(トールマン?)に愛想が尽きてるというか見切りつけてるとこあるよね >>477
チルチャックの「水草に卵つけて守る習性があるとかなんとか!」の返答が「そうなのか?」だったしあれが魚人の卵とは認識してなかったんじゃない? >>485
ライオスが料理してるときにチルと魚人の水草について話してたけど、あの胡散臭いにっこりっていう笑顔は絶対気付いてたと思うわ
それにあれだけ魔物に詳しいライオスが、チルが気付くようなことに全く気付かなかったとは思えない https://twitter.com/RASENJIN/status/1262980410629218304?s=20
螺旋人(漫画家)「マルシルには幸せになって欲しい」
なんかで見たサイン会報告にファリンは幸せになるか聞いたら先生が「あはは」と乾いた笑いで答えて隣のメガネの女性に「ストーリーに関する質問はちょっと」と言われたらしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>478
鬼滅の刃読んで、そういう人はバルクールしてるようなもんだと思いついたわ
歩行者に甍の波は渡れないもんな >>489
ほんとか知らんけど作者としては笑うしかないわな 食い先生西の人でしょ? すごい方言だとおもしろいね 肉体がダンジョンと一体化したけど幸せです とかも本人が幸せなら幸せ扱いかな… 大好きな漫画だから終わるとしても後味良く終わってほしい…
できればずっと読んでいたい カニ味だな。と味が分かるということは
美味しい、もっと食べたいという欲求が無いだけで味覚自体はちゃんと感じてるのか
感覚も失くしてるのかと思い込んでたから少しだけ救われたような気持ち >>482
元仲間にお金ずっと渡してたお人好しぶりから
むしろ人間に対しては無条件に信頼してるし愛情を持ってると思う
良くも悪くも魔物に対する偏見がないから他の人と感覚がズレるだけで
魔物の見た目や性能は好きで興味はあるけど、人を襲う性質もよく理解してるから情がわくとか信用したりはしない >>499
金を渡してたのはそれに値する恩義があったとか、ちゃんとした理由があるのかもしれない ファリンはドラゴン通してシスルのほうに感情移入しちゃってそう。
人間の姿にも未練なくしちゃってんじゃ。 村にいた頃とか兵隊だった頃は人間あまり好きそうでは無かったな
今が1番生き生きしてる >>502
抱きしめるときに、まるで親が子にするようにふわっ…と大事そうに抱えてたもんね でも狂乱がラスボスイメージしか無かった頃と違って今は悪魔に抗う救済対象に見えるから
ドラゴンの意識の根底でファリンの人間の心が苦しむシスルに寄り添って慈しんだようにも見えるな だんだんベイグラントストーリーっぽい話になって来たよな >>503
正にその時代のイメージからだったんだけど、なんで今はお人好しっぽくなったんだろう シスルは魔物寄りになってるのかと思ったらむしろ真逆っぽいしね
彼を倒してしまったらライオスが次の迷宮の主になるのは濃厚だから、ファリンがシスルを守るのは同時にライオスを守る事にも繋がりそう
上手くできてるな〜 >>499
確かにライオスって魔物は好きだけど冷静で一線を引いてるような面もあるんだよな
そうなるとやっぱりマルシルのほうが危ういのかな
翼獅子にも素質がある、良い迷宮を作れるだろうとか太鼓判を押されてたし
でも9巻を読む限り、良い迷宮を作れるってことは複雑な内面とか欲を抱えてるってことだろうし、悪魔に付け込まれそうで心配 シスルって孤児だったのを父王が拾ってきたんでしょ
王家の絵画を見る限りはトールマン以外の種族が居なさそうなんだよね
孤児で異種族で肌の色も違うのに父王は自分の跡継ぎと兄弟同然に遊ぶことを許してたんだよね
そういうのって乳母の実子とか重臣の子供がなるものじゃない
かなり貧しい国だったのかも知れないけど父王は人格者だったと思うしシスルも相当恩義に感じていただろうと思う
なのにその子供(デルガル)から死を望まれているという
シスルは可哀想なお爺ちゃんなんだよな 狂乱の魔術師マルシルにつきあい魔物化するトーデン兄妹。 >>510
ライオスは
悪魔も人間も異種族も魔物も
欲望を適度に満たす
理想郷を作る シスルってお爺ちゃんなの?
まだ子供に見えないけど迷宮に囚われてる間は肉体年齢だけ止まってる?
>>513
マルシルが施した蘇生術って
元々は父親に使おうと思ってたとかかねぇ >>512>>515
金剥ぎ時代からお人好しにつけ込まれてるっぽくない?
まあ、元々お人好しで、冒険者になったことでのびのびできるようになったのかな
あ、ファリンがそばにいるようになったからかな ファリンも! シスルも! 黄金城のみんなも! 翼獅子も! みんな俺が助けるウオオオオオオオ!ギガドリルケンスケ!!!!! ドーゴドゴドゴドゴドゴドゴズバババドガドガドガドーガドガドガーーーーーーーッ!!!
シュピーン
また一から創り出そう。俺たちのダンジョンを。
君は氷のように 冷たいけど
炎のような愛じゃ 溶けちゃうけど >>518
初めて仲間や友達ができたのが嬉しいとか
昔はファリンの件で人間不信だったんだろう
ファリンがそばにいたのは大きいと思うwライオス一人じゃ気味悪がられたかもしれん >>514
ライオスは、ムツゴロウさんタイプなんだろか さすがに父親もピピも一から錬成しようとは思うかね? 結局ライオスは絵が上手いのか下手なのか
魔物だけ上手いって可能性もあるが ファリンが村人から気味悪がられてるのが原因でライオスは人間不信になって
ファリンを置いて自分だけ村を出るというライオスの行動に
同情したいんだけど同情できない自分がいる 魔物になってしまった妹を助けるつもりが実は羨ましいと内心は思っている疑惑が持ち上がり
この主人公はもう駄目だと思っているのはオレだけだろうか >>527
どうなんだろう
仲間や自分も魔物になればファリンと同じになれる、ファリンが一人じゃなくなる というのもあるように思える
まあ「かっこいい………!!」とか言っちゃってたし
魔物になりたいという願望もあるようだけどw >>527
口に出さないだけの社会性があるからセーフ
なおサキュバスでダダ漏れな模様 >>527
戦闘中にメシのことを考えてて反応が遅れたのが
パーティ半壊して妹が食われた大きな原因のひとつなのに
魔物食ができるとワクワクしてる時点でダメです 悪魔と翼獅子が同じなのかどうかまだ決まってないんじゃって気も >>526
分かる
そこはお前まで妹を放置して一人にするのかよと思った
だからこそ余計にドラゴンに食われた時は今度こそ何が何でも助けるとなったんだろうけどさ
結局助けられてないしどうなるんだろうな 黄金卿に行った時もシレっと魔物食注文してたしな普通の食材もあったろうし
あの行動はかなり不愉快 ファリンを置いていったのはともかく黄金城で魔物を食べるのが不快なのはよくわかんにゃい >>526
一刻も早く独立して新天地で生計を立てればファリンを養うこともできるだろうと
一時的に一人ぼっちにしてしまうことを覚悟で村を離れたのでは?
挫折して逃亡してるし会いに行くまでに時間がかかってるっぽいけど
魔法学校にいれば似たような境遇の子が大勢で寂しい思いをしないからいいかと踏んだかも
まあこう擁護してみても計画性がなくて中途半端には変わりないが 当然好きな漫画なんだけどスレの話題性と伸びと自分の感想としても結構な当たり巻だったと思う9巻は
いやまぁ発売してすぐは当然スレも伸びるんだけど9巻は特に良い >>531
私に決まった名前はない、他からは翼獅子と呼ばれてる
とはぐらかしたのは真名を知られたくない悪魔そのものという印象を受けた >>538
面白すぎて興奮して久しぶりに1巻から読み直したわw >>539
ライオスが魔物食を好んで食べてるのはこの作品の大前提なんだから、今更不愉快っていう方がよく分からんが
むしろよく今まで読んでこれたな >>544
翌朝にセンシが普通の食材を使ってたと思う
まぁ>>533は釣りでしょ、意味わからん 初期のチルの頭の所々ある白いの
ずっと気になってたのが落書き本でスッキリした
最初期からそんな細かい設定までやってたなんて脱帽ですわ >>526
10代後半20そこそこの子供にそこまで求めるのは すっとぼけた表情のライオスと憤ってるマルチャック見てわからんとか人間の機微あんのか疑問なレベル
唐揚げに勝手にレモン絞って何が悪いんだよって開き直るタイプか >>537
ちうか、「堕天使」
あなたと一緒に堕ちていってあげる、どこまでも
みたいな >>482
むしろ一度「仲間」と認識したらしっかり信用するタイプって感じ。
無頓着というか認識がいい加減なのも、「もう自分の領域」と認識した故の裏返しみたいなもんと思ってる。
旦那が妻の髪型の変化にいちいち気づかない。でも妻を嫌ってるわけでもないみたいな。
逆にカブルーはそこらの観察眼はすごいけど、その実仲間を完全に信用しているかって言ったら怪しい感じがする。
「仲間を人質にされても魔物を食うのは嫌だ」と言い切ったあたりとか。 マルシルの同類は何でそもそもダンジョン飯を読んでるんだ? すっとぼけライオス節カルタ
「装備一式をダウングレードして浮いたお金で食料購入するって、コスパ悪くないですかァ?
どうせ魔物と戦うんだから、倒した魔物を食べれば食糧代要らないですよね?
そっちのが僕の満足感も得られるし、コスパ良くないですかァ? >>548
マルシルとチルチャックが不快に思ってる事なんて分かってるよ
ライオスと読者の人間性を重ねちゃうお前の方が危ねーよ、大丈夫か マルシルとチルチャックの不快な表現は様式美。
9巻の馬の脳とボウフラを食べさせられるときのげんなり感は好きだわ。 つよいエルフで世話の焼けるミスルン隊長を思いつくのがすごい 8巻でミスルン隊長の無詠唱転移術ヤバいってなり
9巻でミスルン隊長トイレすら自力でいかないのヤバイってなった あれだけチートならなんか欠陥あるだろうとは思ってたが、まさかトイレも行けない要介護とはな ミスルン隊長は何となくどろろの百鬼丸を思い出す
ヤギ悪魔を倒したら喰われた欲求は返してもらえんのかな カブルーとミスルンのラブコメしつつ物語の核心が徐々に明らかになる展開は読んでて飽きないからもっと続けてくれ >>530
飯の事を考えたせいじゃない
空腹で体力が無くなったから それよりマイヅルたちが何してるのか気になるわ
シュローが1週間エルフに拘束されてるって知ったらブチ切れどころの話じゃない気がする >>559
それだ
体がボロボロなのもあるけど佇まいがね
細マッチョのアクロバティック無双というのもあるのかな >>563
ダンジョン警備員の短期アルバイトか
異世界も世知辛いなw ミスルン寒さは感じても暖を取る欲求はないからマフラーと上着はカブルーが着させたんだろうなあ 迷宮の底だし人質も取られてるし…とは言え、カブルーが隊長のお世話を厭わずにやってるのがなんだか微笑ましい。
もし、こんな所をおリンにでも見られたらと思うとw 登場した頃のカブルーは目つきが陰険で、中身も腹黒くて嫌味な感じがしてなんとなく好きになれなかったけど
9巻読んで結構そのイメージは払拭されたわ >>559
悪魔を倒す欲求を満たして天に召されてしまいそう いやいや、最初期のカブルーは
「準備は万端、慎重に行こう!」→全滅という
残念なイケメン優等生って感じだったんだよ
ライオスの露払いとして良い仕事してた
中盤でキャラが変わったと言うか
本性を現したということにしてるのか あーそうだっ……け???
なんか初めから胡散臭くて陰険な気がしてた
とにかくその印象が強かったのが緩和したなぁという感じ まぁ胡散臭くはあったよね
過去とか迷宮に挑む理由とか明かされてすっきりした覚えが 最初は名前もなくて
スレでガン黒と呼ばれていた記憶 カブルーは単純にミスルンとの相性もいいんだろうな
ミルシリルに「こうしてあげる、あなたはこうすればいいの」と
一方的にスポイルされる事にあんな場所にはもう戻りたくないと嫌がってたのに対して
逆にミスルンは生きるには自分の助けが必要で、更には「どうしたい?」と自発を促してくれるタイプだから >>575
>生きるには自分の助けが必要で、更には「どうしたい?」と自発を促してくれる
イヅツミみたい 真面目に挑んでるのに何回も全滅するカブルー一行
ふざけてるように見えるけど死なず深層に降りていくライオス一行
的な対比構図だと思ってたなぁ。初期。
それが今や裏主人公になりつつあるという。 カブルーは最初からずっとライオスとの対比として描かれてるね
隊長と一緒に落ちたのがもしライオスだったら隊長死んでたかもしれないな…? >>578
魔物料理は間違いなく充実していた
ただ初日のトイレは間に合わなかっただろうな… 迷宮にもぐるのに人体破壊ばっかり練習してもダメだろう・・・ トイレタイムまで気の回らなかったライオスが過去の対人での失敗を連鎖的に思い出してちょっと凹んだり
漏らしたのに全く動揺せず堂々としているメンタルつよつよエルフに
西のエルフこわい…ってなるコントが浮かんだ 高貴なエルフに生殺与奪権を握られてたのが今は逆に握ってる
そりゃー気分悪くないだろうよ カブルーの世話の仕方は確実にミルシリルママの影響受けてるよな 自分が嫌だったことを相手にするだろうか…
孤児とはいえ実の親の記憶もあるんだよな? いい年した相手に抵抗なくほらあーん言うたり
厚着させる時にリボン結びにしてるところが
母親だけで育てられた子感あるなと あのお母さん過干渉で重いとこあるけど敵の殺り方はきっちり教えたしそこまで悪い親でもないと思うんだ
カブルーはエルフがダンジョンを強引に封鎖してしまう事やその理由を説明をしてくれない事に対して憤っているようだし
ある意味育ての親やエルフ社会への反抗期のような側面もある気がする
ミスルン隊長がダンジョンの真相を教えてくれた事で今後カブルーの西のエルフへの態度も変化するのかな 地上はダンジョン封鎖論の言い出しっぺが居なくなってて大混乱だろうな
ダンジョンで生計立ててる者は怒り狂うだろうし 隊長の話からすると、危険が増したダンジョンに専門部隊を派遣して
土地の所有者?の許可をもらって制圧するエルフのやり方は穏当でいいと思うけど
ウタヤの迷宮の主はどんな欲の持ち主だったんだろう ミスルンが生かされてるのと同じように
ウタヤの迷宮主もまだ生きてるって可能性もあるのか。そういえば ウタヤは地上の死体が魔物化して襲って来たって語ってたからダンジョン主はネクロマンサー系なのかな しかし最初はノームのタンスのように「西のエルフは横柄な」と思ってたけど、
ミスルンの話聞くと「そりゃそうするわな」と思うのがまた。
そんな危ないもの放置できないし、抑止どころか煽ることになるから言って聞かせることもできない。
「赤子から刃物を遠ざけるように扱う」という皮肉が、まさに理に適った手段という。 しかし西のエルフがひた隠していたダンジョンの秘密を知ったのがばれたらどうなっちゃうんだろう
ミスルン隊長は他言はしないけど聞かれたら全部話しちゃうもんなあ >>593
一種のエリートパニックのようにも見えるな
エルフ以外の視点で見れば解決策があるかもしれないのに >>541
なるほど
シスルが今まで翼獅子を封印できていたのは
もしかして翼獅子の本当の名前をどうにかして知ったからなのかもな >>589
アレは彼が実に不憫だった
本編では抗えない恐るべき死の象徴の威厳に満ちてたのに 9巻までの描かれ方だけでもミスるん隊長がカナリア隊員達から
大切にされてるんだろうなというのが見て取れてほっこりする 今のカナリア隊の人らは元のミスルンを知ってるのかな カナリアって一番隊二番隊みたいに隊他にもたくさんあるのかな しかし迷宮について、成り立ちおよび悪魔を封じる防衛機構ってことが分かると、
48話扉絵とかにある「攻略済み」って何を示すんだろう。
封鎖・管理しているタイプはともかくとして、形跡を残すのみになってるやつとか。
中の悪魔を倒すか異次元へ戻すかした後、異次元への門を閉じたら完全攻略ってところなんだろうか。
何か門を直接閉じることはできないから古代人は苦肉の策として迷宮作った的なニュアンスぽかったけど。 マルシル曰く迷宮は魔力の循環の為空間が繋がってる必要があるらしい
その為に地上と繋がってる必要性は分からないけど迷宮に魔力が通っていない(死んだ)=悪魔が生きられない?状態にすることを攻略済みって言うんじゃないかと推測
ファリンの通ってた自然ダンジョンもスライムを殺したらダンジョンが死ぬと言われてたし 迷宮を作ったのはエルフやドワーフの技術なのかそれとも悪魔なのか
成り立ちの説明に矛盾を感じるからまだ明かされてないことが多そう デュラハンってスリーピーホロウ的なイメージだったけど、戸口に訪問する設定ってあったんだ? ダンジョン攻略済みはマッピングとか構造を解析できたってことかと思ってた
主の不在や自然が人工物かで変わるだろうけど マルシルの父はトールマンなんだろうけど
今後ライオスとマルシルにフラグが立っちゃったらますますマルシルの業が深まりそう
好きな対象が自分より速く老いてゆく恐怖は創造以上だろうな…
マルシル母は宮廷魔道士だしどこで父と出会ったんだろう 創造→想像ね
眠くて誤字多くてごめん
一気にスレ読んで楽しかったし >>610
それが嫌で波紋の呼吸を止めて、嫁と一緒に老いること選択したジョセフ思い出した・・(浮気してたけど) >>610
マルシル母が宮廷魔術師してた宮廷じゃ?
マルシルは「こっちの生まれ」と言ってたわけだから、マルシル母が勤めてたのは多分西のエルフの国ではなくトールマンとかの国だと思う マルシルの父がトールマンだとしたらマルシルの夢が縛り付けられた魂の蘇生どころの話ではなくなってしまう
どこかに行ってしまった魂を無理矢理引っ張って来るようなもの
まさに無限のエネルギーを使える古代魔術の出番だろう
(トールマンの平均寿命を60年だとしてライオスの100歳前後という見積もりが正しいなら40年程前に死んだ父親を生き返らせようとしている事になる) いや父親を蘇らそうとはしてないだろ
「親しい人の寿命が自分より短いこと」へのトラウマから、寿命を延ばすこと不死の実現などは目標にしてそうだけど しかしチェンジリング回で、チルに残り寿命40年ほどと言われた時は夢魔をバックに戦慄してるんだよな。
まぁ自分より先に親しい人間が死ぬ事を恐れているとは言っても、
自分自身の寿命が一気に1/10程度まで縮むのもそら怖いのは当然だが。 確かに
うちらもあと50年ちょい寿命があると思ってるところに
いきなりあと5年ちょいですと言われたら動揺する カブルー一行は連れてこられずナマリとシュローが参入するのはお約束だが
ファリン関係でシュローが、タンスさん関係でナマリは必要
シュローの部下やタンスさんは何してたのか?カナリアのやりたい放題に対して
最後には部下やタンスさんも介入してくるとはいえ
・カナリアに不意をつかれた
・まともには手出しできないほど圧倒的
・シュローもナマリもむしろ好機と抵抗しなかった 隊長の耳にしてもカブルーの育ての親にしても、魔法じゃ完全に傷跡治らないのな。
隊長は背中も古傷だらけだったし。 骨以外全身蘇生したファリンも昔作った痣が残ってるし
なんかそういう物なんだろう ダンジョン内での治療効果が異常なんだろ。
ライオスの切断跡はそのままだが。 カブルーの育ての親は、貴族出身で元カナリアで腕利きだったと。脚とか腕とか細かい傷だらけなんだよね。歴戦の戦士?魔法剣士?
それでいて可愛いモノ好き。
表情がいいね。 カブルーの継母は何で対人戦闘術しか教えなかったんだろう
動機からしてダンジョンに潜るのは当たり前なのに
失敗して泣きついて戻って来るのを期待したかな? >>626
カブルーが人だったからじゃない?
教えるというよりは痛めつけて諦めさせるのが目的だったから
カブルーは文字通り身を持って覚えたんじゃなかろうか いざとなれば隊長はウンコを転位できるだろうから
寝たきりでも平気だな >>610
悪夢の中のライオスのセリフだけど「君のお父上は早逝されたのか」ってあるからマルシルパパは寿命で死んだ訳じゃない=エルフだけど病気か何かで死んだんだと思ってた
他にマルパパがトールマンだとする根拠ってあったっけ >>626
義母が対人戦闘術しか教えてくれなかった、もしくは、対人戦闘術をかじった程度でカブルーが家出した。 下層ダンジョンでよく出会う、ゴブリン系とか低級アンデッドとか数を恃むモンスターの対策を先ずはやったのかな。誰でも魔法を使える感じの世界だから、魔法も教わってるかも? >>630
ライオスの言葉の端々に現れる育ちの良さ感がすこ ○根本問題
・古代魔術は単なる悪か、善にもなりうるか
無限の次元に通じる黒魔術、古代魔術による人工ダンジョンは叶えてはいけない願いを吸い取り破滅させる
しかし、それを利用して平和活用できる可能性はあるのか、触るべきじゃない単なる悪か
○ダンジョン内に関わる諸勢力
・ライオスパーティー
・ミスルン、カブルー
・カナリア隊
・シュロー、ナマリ
・シスル
・翼獅子
・黄金郷
?カブルーパーティー
?ミルシリル
?タンスや島の権力者
○中問題
・ライオスの夢は叶えるべき理想か、叶えちゃいけない悪夢か
・ファリンは助けられるか、叶えちゃいけない夢なのか
・マルシルが古代魔術研究で求めているもの?それは叶えちゃいけない類いか?
○小問題
・マルシルの家族や伏せてる経歴
・センシのエコ運動、仲間への思い
・チルチャックのハーフフットの権利獲得、奥さんとの仲直り
・シュローの恋の行方
・ナマリの親の名誉回復
・ミスルンの感覚の回復
・タンスの狙うエルフ支配からの解放
・カブルーパーティーは役に立たないが最後の場面にはカブルー助けに来るのか
・ミルシリルは介入してくるのか
・黄金郷は完全に死ぬのか、シスルはどうなるか ダンジョンの悪魔が出てこないようにするために迷路みたいに複雑にするっていうの
ミノタウロスを閉じ込めてる迷宮みたいだよね 今思うとカブルーってなんで宝石に擬態した虫ごときで全滅したんだろう カブルーって女親×2に育てられたのもあって、なんだかんだ面倒見が良いんだろうな 対人戦闘スキルに処世術、ダンジョンと根深い因縁関わりがあって攻略にも熱心なのに出るモンスに詳しくないのおかしいよね
あそこで死んだ時まで先生深く人物シート作ってなかったんじゃないか >>636
そのミノス王のラビュリントスこそが迷宮の大元だからなあ
あるゲームで「迷宮というものは外敵を防ぐものではなく、中に『何か』を封じるために創るものです」
とか言ってたのを、悪魔判明回に思い出した。
>>637
ライオスとの対比キャラだから、ライオスの人間への注意力レベルが、
カブルーの魔物への注意力レベルと思えばいい。
金剥ぎの悪人仲間にコロッと騙されたように、宝虫にコロッと騙されたって感じで。 魔物について調べようとすると拒絶反応起こしちゃうんじゃないかね カブルーはモンスターが嫌いだから特に生態を知りたいとも思わないんだろう 嫌いでも命に関わるなら情報ぐらい入れるだろ
初期設定ではダンジョン知識のないただの人間観察懐疑冒険者キャラだったけど
魔物食に引きずりこむ上で登場させ続けるならダンジョン攻略の中核にするために設定変えたんじゃないかと思う 魔物なんて見るのも触るのも嫌で自分で攻略するのは断念したって言ってるし、ライオスに会って以降の描写とは矛盾していないと思う
ライオスに会う直前まで自分で攻略する気満々っぽかったのとは矛盾するから、途中で設定変えたんだろうなとは思うけど 自分で攻略する気になったのも他に頼れそうな冒険者がいなくて諦めたからだし
本当はやりたくないことをやるにあたってカラ元気的にテンション上げるようにしてたんだきっと モンスター=敵 で生物としての認識ではなかったと思うので詳しくなくても特におかしいとは思わないけど
それで言ったらマルシルも古代魔法専門の割には魔法生物としてのモンスターなのに詳しくないしね ライオスが異常に魔物に詳しいだけで普通はああやって全滅しながら経験値貯めてくもんなんじゃない
ペーペー時代のチルもミミックやらに散々痛い目あってきてたみたいだし カブルーは隊長の魔物の知識をサポートに得てたった2人でダンジョン攻略できるくらい進化してるよね >>630
今のところ自分の合わせ技の推論だけどこのスレしか読んでないから過去スレで話題に上がってるものと思い込んでました。ごめん。
今までのマルシルの発言や死に対する反応と、他のエルフが出てきて見た目比べると目の大きさや耳の長さが少し丸っこいのでそうかなーと。 >>614
なるほど!こちらの生まれと言ってたし、しっくり来た ライオスは考え方を変えないというか自分を貫いてて
カブルーは考え方が変わって成長するキャラなのかなと思ってる >>626
ダンジョンの主はヒトだから対ヒト特攻型に育てたのもあるかも
ダンジョンはそこに群がる悪意のあるヒトが一番やばいし
魔物の倒し方わからんならそのうち諦めるだろう的な計算があったかもしれない これはさらに推測なんだけど、ライオスはキメラマニアだからマルシルが広い意味でエルフとトールマンとキメラとすると一目で気づいて無意識に惹かれたのかなーとも。
登場時カナリア隊の箱入りエルフも(名前覚えきれない)少し顔立ちが違うのでノームとのハーフかと思ったんだけど(それで少し周りの扱いが軽かったり?)、9巻でエルフのサンプルが増えて垂れ目のエルフも結構いたのでこれは違うかな。 体力貧のデバフなければ知識と入れ替え魔法で大抵ワンマンで何とかなっちゃう隊長強すぎる
世話できればカブじゃなくても誰でも良いまである せんしはなにに魅了されたのかは最後まで明かされないだろうな。せんしの影がうすい巻であったかなと センシは過去回が答えかと思ってた。
長年おそらく思春期を共に1人で暮らしたダンジョンへの愛着と仲間たちの魂が眠る場所なので、ある意味依存で離れ難くなったのかも。
あとジャングルで長年暮らした人みたいに、現実世界には馴染めなくなってたのでは。
あ、でも、もともと大人しめな性格だったのに、ライオス達には初対面からグイグイ来てかなり無頓着だったか。 >>655
今まで魔法か薬でしか眠れなかった隊長を足マッサージだけで寝かしつけるカブルーはかなり優秀な気もする
人体を知り尽くしてるからできる技かと カブルーは最初のころ貧民街出身で暗殺術に長けてるのかと思ってたけど、エルフ仕込みだったとは。カナリアもかなり汚れ仕事なのか育ての親だけ特殊なのか…。 あれは「一方ロシアは鉛筆を使った」的なネタだと思った。 時間だからメシ食わせよう催眠術で眠らせようって機械的ルーチンの世話
顔色や言動から必要としてそうな世話を汲み取れる介護
みたいな違いはあるかもしれない >>658
あれエルフが魔法や薬のような比較的強引な手段しか持っておらず工夫すれば意外と簡単に寝る人だったってオチなのかと思ったが いや詳しい詳しくない以前に宝虫がどういう手段で人間複数を密やかに殺し得るのかってこと
毒持ちてのが一番適当な気もするけどそれならライオス達ももうちょっと緊張感持つだろうし 言うて初日から取り扱い説明無しで催眠魔法使わず寝かし付けてトイレの罠にまで気付くのは大したもんだ
きっと島のダンジョン攻略終える頃には介護のカブルーみたいな二つ名貰えてしまうぞ 普通に毒持ちなんじゃないの。蘇生屋が「死んでない。麻痺している。噛み痕があるから虫か何かだな」
って言ってたし。 >>663
麻痺毒持ってたやん。宝虫
あと、ライオスたちも存在を失念していたほどに出現率も稀。だから油断した >>655
ほんとだよく考えたらほぼ隊長で賄えてた
とっくに上がってそうだけど、キャラクターのスキルやレベルなどをパラメーターと数値化して見てみたいな ライオス王国作ってお忍びでライオスが魔物グルメを食べに行く漫画にしよう。
ほう、歩きキノコからダシを取っているのか。
うん、うまい。
こういうのでいいんだよ。 >>664
まさかカブルーの対人スキルと人間観察力が介護で花開くとは予想だにしなかった
先生の斜め上にアイデア繋げる力はほんとすごい >>649
カブルーが必要としてたものを全部備えてるよな
迷宮の秘密もモンスターの知識も
さらに迷宮攻略までカブルーの意向に沿わせてくれそうな流れ
介護くらい対価としては余裕だわ
カブルーもなんやかんや世話するの向いてるっぽいし >>650
マルシルパパはトールマンで老衰死したと考えてるってことでいいんだよね?
だとしたらチェンジリング回でトールマンと10歳しか平均寿命かわらないハーフフットの平均寿命聞いて「そこまで寿命が短いの!?」ってセリフはおかしいと思う マルシルの耳が他のエルフより丸っぽいのは前から指摘されてたよね
やっぱりトールマンとの間のハーフエルフなのか・・・ あれは自分の身となって考えてみて、えっそんなにっていうリアクションだと思う。 >>675
続くセリフが「100年位は生きるんじゃー」だから単純にハーフフットトールマンの寿命は知らなかったはず この世界で異種族婚がどれくらいの扱いなのかがまだ分からないんだよね。あるあるなのか、ないわーなのか。
基本的に種族間はあまり仲良くなさそうだから寿命の件を抜きにしてもハードルは高そう。 あと世界観でRPGでおなじみの神官がいなくて、明確な宗教が描写されてないのも気になってるんだよね。防御治癒はノーム系が得意で魔法扱いだし。
悪魔がいるなら神もいそうなんだけど。
短編集で神様ネタも多いので、敢えて出してない気がするんだよなー。 周りにダンジョン飯を読んでる人いなくて考えてたこと話せて嬉しくて何度もすまんです。
ついでに、短編集を読み返したら神さまもだけどウィルスネタも割と多いよね。家ごもり中に読んでるとまた前とは違う読書体験。 >>677
もし異種族婚がポピュラーだったら南米のラティーノみたいに
混血でしかもドワーフ寄りハーフフット寄り果てはクウォーターとかが当然いて
異世界モノでそれを描き分けるのは漫画的に大変だろうと思う
チルがライオスを罵倒するとき共通語じゃなく自国語を使ったとき
それぞれの種族で別々に暮らして別々の言葉を話してるんだと思った
なのに冒険者にハーフフットの婚活女とか出てきてトールマン男子に人気だという
婚活と言うくらいだから子供を作るんだろうしトールマンとハーフフットのハーフがいるのかという話になる
今のところ混血疑惑はマルシル一人だけなのにね
ネタ的な要素が大きかったのかもと思うが 個人的にはマルシルの耳が丸めなのも従来のエルフ像とは違うどんくさエルフを表現するためのキャラ造形だと思う
ドワーフの特徴的な鼻もスタンダードなセンシタイプ、珠のような真ん丸な鼻、ゴリゴリの鷲鼻と色々あったしエルフの耳も個人差あるのかなと 世の中には犬猫に擬似的な恋愛感情抱くものもいるし特殊な趣味持つものもおるからな。
マルシルの耳に関しては初期は言うほど丸くないし幼いころは丸めだから幼いみたいなものを指してるのでは。 冒険者はおそらくカタギではない職だから多種族が混ざってて、普通の街ではそれぞれの種族の割合が偏ってるのかもね。
西方はほぼエルフで東方は他国とあまり交流してなさそう。 マルシルの耳は私も何となくレベルなんだけど、九井先生はたまたまではなく画力で描き分け出来る方なのでついつい深読みしちゃってそれも楽しいんだよね >>630
ライオスは父親がエルフと思ってて、その上でマルシルが子供のうちに亡くなって(エルフなのに)ご短命で…と言ったのかなぁと。
子マルシルは顔のしわ見て怖がってたから、せめて父親はトールマンとしては天寿を全うする年まで生きて家族と一緒に暮らせてたらいいなぁ。
ライオスの育ちのよさがふと自然と出るのほんといいよね。それで他のヤバさとバランス取れてる感。 あ、ハーフエルフ前提で語ってしまった。
ついロードス島で培われた性癖が…/// 俺とファリンの子はトールマンだよね?
俺とマルシルの子はダークエルフ?
お前等とナマリの子は何になるん? >>672
ハーフフットの寿命知らなかったんでしょ
別におかしくない トールマンもハーフフットも健康なら百年くらいは生きるでしょって認識だったのかな マルシルがハーフだとするとチェンジリングでトールマンやエルフに変化したときどうなるんだろいか
対応表見るに、それほど変化してるように見えないからハーフの根拠になるとも言えるし
ハーフから完全なトールマンorエルフに変化するはずだからもっと変わらないとおかしいとも言えるし カブルーは人種の壁もあってカナリア諦めたらしいけど
ミスルンの秘書として入隊したら活躍出来そうな気もする >>608
元設定はそう
ゲームだとアンデッド扱いされることが多いが元々の伝承だと妖精とか精霊の類い
民家を訪ねては住人の死を予告して後日お迎えにくる マルシルがパパと呼んでたのは実の父親じゃない短命種が父親役やってたとか。でるガルの兄弟同様にシスルが育てられたみたいに。 >>626
教えたくても母ちゃんも詳しくなかったとか
純粋な戦闘担当ポジションで、擬態する魔物の判別やトラップの探知は得意な誰かに任せがちだった的な >>686
スパークくん不幸!
あいつ全然目立たなかったな >>678
ありがちなRPGだと、回復や除霊系の魔法は「神のお力です」で片付けるパターンが多いけど
ダン飯の世界の魔法は現代の科学のようにもっとロジカルに解明・整理されてる感じがする
あの世界でも昔は神官が傷を癒して
「これぞ神の恵みです…さあ感謝の祈りと寄付を」
ってやってたのが
「いや魔力をこうこうこんな形で肉体に干渉させれば再生が促されるんでしょ」
みたいに解き明かされて、信仰は力を失っていったのかもしれない >>699
情報詰まり過ぎよな
クロタデ以外のコボルトオーガ見れる機会なんてもうほぼ無いだろうし 回復魔法も本人が持ってる治癒力を高めるもので、本人の体力が落ちてる状態だと捗らないとか。
だからこそ食事で基礎体力を回復させるのが重要になってくる。
蘇生魔法もダンジョン内でだけダンジョン自体の呪いを利用して行われてる。
そもそも宗教関連はこれまで作中に登場してない?
ファリンの武器がメイスで、使う魔法も回復系が多いが、経歴は魔法学校の出身だし。 今更気になったんだけど
ライオス吸ったサキュバスどこ行ったんだろな
見つかってたら「あいつ趣味悪いな」では済まなかった気もするw
あとかなり久しぶりに来た人間だったろうに
いままでどうやって生きてたんだろな
人間来たからダンジョンが作った? 四巻のライオスの回想のセリフからして墓守、司祭はいるらしい
あと一話でマルシルが墓場の根の生えた植物は宗教的にNGって騒いでたね >>703
コンピュータRPGでは
出現してない敵キャラは
読み出し専用媒体のみにあり、
メモリ上には無い これが仮にRPGプレイしてるとしてもコンピューダーじゃなくてTRPGだと思うんだ デュラハン後からwikiったらなるほどー。
死の予言を即キャンセルできる隊長も冷静に交渉できるライオスもヤバいな。
宗教もご意見聞いてなるほどー。
科学が進んでるから現代社会みたいに冠婚葬祭の儀礼だけ担当して、治療は魔法体系や医術で対応してる世界なのかな。
ハルタは今日届くから冊子楽しみ! >>703
イヅツミの猫部分にも理想を作れてたし、人じゃなくても知的生命体ならだいたい行けるんじゃない?
現実の蚊も家畜の血を吸ったりするし
ギガヘプタヘッドマルシルは確かにどこに行ったんだろうなw
イヅツミがついでに倒したのかな
普通のマルシル型よりも業が深いよなあれは… デュラハンて遭遇したら普通はどんな対処するんだろうか
描かれた2件はどちらも例外だろうし 行動の自由度がTRPGぽいが、ここまで食事での体力回復に拘るのは、TRPGでも、見かけた記憶がない。
ハッシュ&スラッシュとか交渉とか謎解きとかが好きなプレイヤーは居ても、日々の生活や非常時の体力回復をゲーム的に面白く感じるのは難しそう。ちょいやってみて飽きてしまいそう。
舞台のダンジョンのシステマチックなところや設定はCRPGぽくもある。
ファンタジーRPGで皆が退屈だからか暗黙的に無視してる面を、ファンタジーなりのリアリティと面白おかしく描けたからこそ人気作品になった。 >>705
これまでさんざん
魔物同士の食物連鎖みたいな話を
さんざんやって来といて
その展開はぶち壊しにも程がある
>>708
バイコーンとかに化けたりもしてた可能性
あるか TRPGで荷物の重さと食事とトイレ問題は特に気になってた 失礼。ハック&スラッシュか
叩き斬る&斬り込む、掠奪と殺戮
モンスターが貯め込んだ財宝を取り返すだか掠奪するだか、あんまり描写がないのは、設定もあるがやはりイメージを気にしてるのかな。
世界初のTRPGで既に、財宝の重さまで設定があって、持って帰れる量がPCの体力で決まってた。
硬貨は重いから、なるべく宝石を持って帰ろうとか。 創作物でよくある展開
キャラがベッドで目を覚ます
↓
「気がついたのね…あなた1週間(もっと長い場合も)も眠りっぱなしだったのよ」
とかも、点滴や導尿管もない世界だとどうしてんの?と毎回気になったりする
久井先生ならなんかうまい事描写してくれそう ミスルン隊長がまだ元気だった時に同じカナリア隊にいた陰気なミルシリルってカブルーの養母と同一人物?
でも迷宮崩壊時に助けに来てるしカブルーのツッコミもないしその他扱いしないか…。
それか一度逃げ出して戻ってきたとか?? かなりあ隊は別々のダンジョン攻略してて失敗した方を養母はたすけにきたみたいな感じじゃない あと読み返してピポグリフの卵でカブルーがタマゴサンド食べてたけどパンはどこから?
ライオス達の置いてった荷物で食料がないって言ってたからそこから?
何日経ってたか分かんないけど6階は寒くなってたから日持ちしたんかな…? >>716
私もそう思ってたんだけど読み返したら人形抱えてるしすごい似てない?
養母は名前出てたっけ? あ、間違えた。同一人物だけど、ダンジョンは別ってことか。
それかミスルンと親しくなくて鏡の中に巻き込まれなかったのかな? ミスルンの古代魔術の正体の説明により古代魔術は良いものと主張したマルシルはそれを知っていたのかという疑問
マルシルが最近言い始めた古代魔術は規制が厳しくて調べるのに苦労する話で
もしかして規制が厳しくてダンジョンの悪魔のことはマルシルはしらなかったのではと思う
古代魔術が話に登場したときはそれを禁じたエルフが悪いかのような印象を持ったが
ミスルンの話で禁じられて当然だと分かった
つまりマルシルはなぜ禁じられているのか全く考えずエルフの陰謀だと決めつけ古代魔術の有用性をライオスやチルに高説を垂れた愚か者ということだ
なんてことだ!! 最初に登場人物説明的に当時のカナリア構成員全員説明したんじゃない?
ミスルンと同じダンジョンに潜ったメンバー以外の隊員も含めて(人間関係的に)
カブルーは養母が元々カナリアなのは知ってるし、特に突っ込む要素もない もともとグリフォンだったのが隊長術の時にヒッポグリフになってライオス隊を襲ったのか >>721
養母は子供をたくさん育てるのが趣味で顔も広そうだし、一緒の隊にいたのか!と普通驚くかとおもったけどそうでもないのかな… 9巻読んで時間軸が一気にズレてそこもカタルシスだったなぁ。
野営後も全部カブルー組が先行してたとは。
単行本派なんだけどその後2人もサキュバスに会ったのかな。
あといつかセンシverサキュバスも出してほしい。 >>720
古代魔法=黒魔術という認識は間違ってなかったってことだよな
悪魔がいる次元の魔力を吸入するどころか悪魔本体召喚しちゃってるし・・・ ダンジョンは6人パーティ推奨だから
ミスルン達が先発隊でミルシリル達は後方支援隊か救助隊とか ライオスが目覚めて、カナリアに気を付けろの言付けに対する各員の反応が全く描写されてない
少なくともエルフなら、しかも黒魔術専門のマルシルが知らないのは引っかかるのだけど 長文で連投されるとウンザリしてスレを読む気がなくなる
こうやってライトな読者がこのスレから徐々に減っていき
モンスター読者が跋扈する原因になるのか >>731
カナリアって呼び方は俗称らしいしマルシルは育ち的に正式名称しか知らないとか
あの子パーティ以外の冒険者とはあまり接触して無さそうだし マルシルはどこまでいってもギャグ用員なの安心するわ、眼帯に死ってどんなセンスだよ カナリアに気をつけろって言われたら魔物で鳥のカナリア出てくんの?って勘違いしそう ダンジョンだからそういう新種の魔物が出てきてもおかしくないな ライオスが望めば ギガヘッドカナリア
ボディは鱗に覆われていてつよい マルシルはラピュタのムスカ大佐だな
ムスカ大佐はなぜラピュタの人々がラピュタを捨てたのか考えもせずラピュタの力を手に入れようとする
マルシルもなぜ古代エルフが封印したのか考えもせず古代魔術の力を手に入れようとしている
マルシルは「目が、目がー!」言いながら異次元の穴に落ちるだろう
ちなみにパズーがカブルーでシータがミスルン ミルシリルはカブルーの義母と同じ人形魔法使うようだし同一人物じゃないかな >>662
これ思った
特にカブルーのマッサージ法が優れていたわけではなく普通に揉んだだけで速攻寝オチだしな
隊長は元々素直な人みたいだしエルフには便利な魔法や薬があるから最初からそっちしか使ったことなくて
自分の身体はそれをしないと眠れないと思い込んでた(思い込まされてる)だけのように見える ミルシリルに関してカブルーのリアクションがないのも不思議に思ったが
一応カブルーがライオスに話すため
話を再構築してあるものだから
省いたんじゃないかと思ってる >>680
ハーフフット好きトールマンて要はロリコンだな 複雑多岐な話ししてる時にその人僕のママなんでとか言えないだろ ああいうので一々反応入れるのってテンポ落とすし煩いから嫌い
モブがあの有名なナンタラか・・・!みたいな ロリコンって程じゃなくてもハーフフットって大体若々しくて可愛い顔してそうやし人気だろうな イヅツミでもお母さんが出てきたようにせんしも死んだ仲間が出てくるんだろうけど、でもそうじゃないよな ミルシリル達がミスルンの目と耳をダンジョン内で治癒してやらなかったのは
治癒魔法に体が耐えきれないと判断されたのか
悪魔に直接傷付けられて出来た欠損は治せないのか
どちらだろう >>749
それで恍惚な表情でカラカラに吸いとられるとか嫌すぎるんですけど 隊長が死アイパッチ付けてなくて良かった
片目を隠すor瞑るではなく虚ろな目が見え隠れしてるキャラデザは珍しいな
少なくとも俺は他では見たことない >>623
マルシルと二人で入浴中のシーンのことなら、
それこそ、後の展開への伏線だったのだろうかと
のどの傷跡=逆鱗の傷跡とか >>613 ダンジョン飯でジョジョの謎がわかるとは思わなんだ >>760
それ勝手にファンが言ってるデマだぞ
荒木は設定忘れてたしテキトーに気の持ちようとか答えてた >>700 その辺りは作者が昔遊んでいたTRPGのT&Tを意識してるんだろうね
あれも戦士、盗賊、魔法使しかなかったし トーデン兄妹の父母は不幸だのう。
娘はモンスター化、息子は家出。 でもあの息子たちを見てると両親も相当変人だと思うぞ >>765
ベクトル違うけどくい先生と同じく話作りうまいよね >>766
夢魔の回に出てきたお母さん若いもんね。家出
の頃のお母さんなんだろうが、ちょっと若すぎるきもする よもやま話のモンスターグルメガイドの思い出ではベッドで読み聞かせしてて、息子の変わった趣味に付き合う良いお母さんに見えたけどなあ
さかなクンさんのお母さんみたいな ミスルン達がライオス一行と合流したらミスルンにアイパッチがプレゼントされ
マルシルがコロリといったりしないかな… 9巻に出てくるエルフの耳をよく見てたら確かにマルシルだけ若干丸みがあるんだな
なるほどなー
これは確かに意図的に描いてると思う
やっぱ人間とのハーフなのかな 耳が先っぽ丸くなるんじゃなくて変化するとすれば短耳になるんじゃないかと思う 元迷宮の主って前科持ちで現在要介護のミスルンに真面目&潔癖そうなパッタドルが敬意を払ってるのは
普通に有能だからなのか上下関係重んじる派ってだけなのか隊長の家柄がめっちゃ良いのか好青年時代を知ってるのか どれも当てはまりそうだけどその前に隊長立てないと規律が保てないからね パッタドルは知らないでしょ。
知っているのはシスヒスぐらいじゃないの。
パッタドルは、日本の公務員で言うキャリアのような存在じゃないの? 好んで黒魔術の研究をしたわけではない
迷宮の被害者で罪人扱いではない
看守だったので貴族出身
で数々の迷宮を制覇してる功労者で
地位が高い。有能でも基本罪人のシスヒスたちとはくらいが違うんじゃないの そもそもエルフに王とか貴族とかいるの自体意外だよなー
森の奥で小さな集落内で簡素な家に住んでるイメージ
と思ったがそれはソードワールドとかロードス由来で
大元の指輪じゃバリバリの血統主義ででっかい城だの築いてるんだった ダンジョン飯では、割とシビアに人種的壁を書いているよね。
エルフでダンジョンに潜るのは少ないというせりふから、エルフは明らかに支配階級だよね。
ライオス父や島主は、ジェントリーか。 >>743
ダンジョンや悪魔に対するアプローチの伏線だったりして
エルフの想定にない方法をトールマンが思いつく >>753
恍惚の表情になるのはサキュバスの体液が快楽を与えるからだから
サキュバスの姿とは関係ないよ >>785
ライオスがそれで一件落着なんどろうね
ファりんみたいなキメラもエルフは即殺だけどかブルーみたいに当たり前だけど試してない方法で解決する伏線にも思える 隊長は男でもいいので普通の人の欲を取り戻してあれこれやりたい隊長ワガママ聞いてあげるイチャほっこり展開はよ 指輪物語のエルフは人間の完全上位互換で、エルフの戦士とかも凄く強い。
作者はT&Tやってたのかあ。
そう言われるとチェンジリングの話とか、モンスター化するキャラクターとか、ちょいちょい影響感じるな 隊長好きだから幸せになってほしい
と思ったけど、隊長にとっての幸せって復讐を果たすこと?
じゃたそれが終わったら今度こそ何も欲がなくなって死んでしまうんか
それは悲しい
救いがほしい みんなの欲望をライオスに集めた欲望玉を翼獅子にぶつけてEND >>771
>765のせいで、はげたクッコローセ教官にしか見えぬ。 いくら悪魔に食べられたからと言って、人の欲なんて簡単になくなるもんでもないとは思うんだけどねぇ。隊長もまだ何かしらありそうな気はする。 エルフは明らかに古代魔法王国的なアレの末裔を自負する人達で、
高い技術と学問を持つけど、保守的で硬直した社会と思想ですぐ禁忌だ封印だ懲罰だとやるばかりで実践に欠けた人達という扱いだよね
重要なハズの仕事も罪人部隊使ったり?
まあソードワールドとかのエルフは(学術的な古代語魔法とは別系統の)精霊使いがメインの種族だからシャーマニズム的に自然大好き文化圏を形成してるけど
単なる魔法使い文化なら普通に魔法王国作っとるわな まぁゲームに落とし込むのならバランス取る為に弱体化は当然のことなんだけども >>765
>>771
白い方が見えてない方か?
見え隠れどころかガッと開けとるやんけ 欲って失ってもまた湧いてくるものってイメージがあるけどな
食欲なかったのに他人が凄く旨そうに食ってるのを見たら自分も食べたくなるとか
枯れ果ててたじいさんが若い女に惚れたらあっちの方も復活したとか
隊長は欲そのものってより欲の湧き出す蛇口みたいなのを壊された状態なんだろうか ダンジョンを狩る欲だけあって、後は興味失ったんだろ
夢を見せた悪魔が憎い
後のことはどうでもいい ミスルンに取って唯一見たい物を見せて奪った悪魔が憎い
それを見せなければ諦められて、しかも永遠に奪った
奪ったんだ
これへの復讐以外に何もないし、食欲だ性欲だ睡眠欲だ個々の欲望などどうでもいい このままではライオスは翼獅子の悪魔に魂売って理想王国作る流れだろうし、
悪魔絶コロマンのミスルンとの対決になるんだろうかな 一番ホラーな展開はマルシルパパがただのエルフで普通に寿命で死んでた場合だな 9巻の201ページのカブルーの心象風景で描かれてる翼獅子ってヤギの悪魔みたいな角が生えてるけどこれって既出? ミスルンを喰った悪魔とこのダンジョンにいる悪魔は別なんだよね? >>807
多分別次元(別時空?)かと
ヤギの目は∞になってるけど、ライオンはなってないし >>808
翼獅子は悪魔が嫌悪感を抱かない威厳ある姿(国の守り神だっけ?)に化けているだけっぽいのがね
いずれにしてもミスルンが主の間もシスルのダンジョンは別で存在してたわけだからやっぱり別物か ただ、ライオンさんに「食欲」を差し出したのは事実かなあ
ヤギさんと違ってあくまで等価交換ぽいけど 人間年を取れば欲望の限界みたいなものの存在も信じられるようになりまっすよ
まあ酌めども尽きぬ系の人もいるにはいるけど
悪魔は別に単独でもなくダンジョンも違うし、普通に72柱とか666匹とかいるのでは? 伝説上の悪魔とか魔神とかもいろいろ個性があるからね
紳士的なのもいるしそうでないのもいる
ここではどうも欲望の形がレアなほどクオリティ高いらしいので、ライオスみたいなサイコパスで魔物フェチの変態はすげえレアな欲望タンクなのだろう
幻の珍味的な >>806
少なくともライオスの前では角はない。
各所にあるレリーフや像とかまでは分からないけど。
ノーム式ダンジョンとか、ドワーフ式とかあるけど主になった種族なのか魔法のタイプに由来するのか。 ミスルンが迷宮で生活してたときの恋人役って下半身が蛇なのか
違和感なかったのかな >>792
ダンジョンはいくらでも出てくるだろうから大丈夫では
ミスルン自身も今まで何度も制圧してきただろうよ ミスルンの欲求を食らった悪魔を倒せば元に戻るとかないかな 迷宮の主はデルガル王を欲しているのに見つからないのはなんでだろ >>816
自分を喰った悪魔本体を倒したら、ってことでは?
どこかに逃げたっぽいけど穴を通じて他の迷宮に寄生してたりして >>818
そりゃ消えちゃってるし
迷宮から出ちゃってるからゴーストもいないんじゃ? 何日か前にこのスレで「ミスルンの前にサキュバスが現れたらどんな姿なのか?」て書いたら
そりゃお前想い人に決まっとるやろみたいなレスを方々から頂いたんだけど
そうじゃなくて、今の「悪魔殺す」以外の欲求を失ったミスルンがサキュバスに遭遇したらどうなるのか気になったんだよ >>821
ヤギ…と思ったが出た瞬間脳みそマロールで取り替えられて死にそう >>820
「迷宮の主」とはダンジョンの悪魔の餌になった者のこと
酪農家が牛を糞尿の世話から食事の栄養から至れり尽くせりで
かいがいしく世話してイイ感じに育ったら殺して食うのと同じ
主導権はダンジョンの悪魔で餌になるのは「迷宮の主」 >>821
そりゃお前想い人に決まっとるやろ
サキュバス自体は記憶から読み取っているだろうし
但し記憶と感情が繋がってないから、平気でぬっころすんでないだろうか >>821
イヅツミが自覚してない猫科になったみたいに
欲は消えたけど何かしらのアレを感じ取って昔の想い人になる可能性はあるかも(超ふわふわ表現) >>821
新刊表紙の蛇が迷宮にいた想い人姿のラミアだって話が信憑性高いかなあと 隊長に瞬殺されない姿っていうとカナリア隊の部下達に変身とかかな
しかし謎の野生の勘でサキュバスだと感づいてすっ飛ばしそうな気もする
手足ちょっと埋める程度なら勘違いで本物の部下だった場合もなんとかなるし つか好きな相手や配偶者が理想とは違うなんて当たり前のことじゃないの
意中の相手に化けるのはまぁわかるが奥さんに似てるというのはそうとは限らんだろ そういや隊長が探索続行したから今後ギガヘプタヘッドマルシルやセンシの理想姿のサキュバスと隊員達がエンカウントする可能性あるよね
ライオスの趣味のやばさにドン引くカナリア一行とカブルー まるまる太ってるだろうしワンチャンバレへんやろ…
ああでもギガダブルベッドのふたりとイヅツミもいるからダメか >>806
7巻209Pの翼獅子にもツノがあるね。
欲望に対して牙を剥くという話なので、角を隠してる時と本性を出す=角を出すとで分けてるとか? >>767
どっちの作者もファンタジー世界での生活を独自の視点で上手く描いてると思うんよ
妙な説得力感じさせる才能ある 変身は一度きりではないだろうから大量に沸いたイヅツミの母verのどれかが授乳を済ませたセンシとライオスverかと思う あの「既に噛んでおいたから」の3人って、実際に居たのかね。 7巻でカブルーとカナリア隊の初顔合わせでケーキ食うか?って聞かれてるの、エルフにとってケーキは子供への最高のもてなしなのかみんな甘いもの好きなのかな。
あと養母がアーンって食べさせてたのが生クリーム系でなくて、日持ちするヴィクトリアケーキなのが細かくていいなぁと思った。
エルフなら魔法で冷蔵庫作れそうだけど。 >>836
ギガダブルヘッドのゆかいな仲間たちとカナリア隊がぶつかったら凄い楽しい事になりそう >>832
まあそこは作中で明言されてる通りただの「力」なんでしょ
主が強い欲望を持てば力が成長して周りからは悪魔と認識されるみたいな
で、欲求には限りがないから殆どの「力」は悪魔と認識されていくってロジックなんでない?
だからライオスが素っ頓狂な回答を用意しない限りライオンさんも悪魔に成長していくんでしょう カナリアの制服鎧重いのか…
ミスリルじゃないの?
あと、首ガードはアレ対策かな? >>837
レンバスのエルフ風ケーキ版みたいなイメージある >>743
肉体的接触でのコミュニケーションをしない種族って感じ >>765
>クッコ・ローセ教官
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33歳独身女騎士隊長。へー というか「一行と隊長がサキュバスに遭遇したら」というのを描いているっぽい9巻の表紙から考えると、
センシのサキュバスって妖精?
パッタドルの連絡用妖精とは違うし。
というか何気に魔物マルシル出てるから表紙絵だとライオスバレちゃってるのね。 >>829
だよね
異性としての理想的人物、が自分に適した伴侶とは限らない >>845
初陣に出るショタ騎士を喰ったり
でっかい声で凌辱体験談話して酒場追い出されてごめんねしたり
楽しい人だよローセ教官 >>843
調べたけどめちゃ便利でおいしそうだね!
NHKでホビットのシードケーキもやってたよ。今度作ろうかな。
https://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/311.html イケメン共よ メシを喰え 1巻にタイプ分けしてあって感心したわ まあ、この世界は精霊も神もいないけど魔物と悪魔はいるような乾いた世界観みたいですし
そらアミニズム的清浄志向みたいな背景の無いエルフっつーのは
ただ寿命が長いぶん種族ごとジジババ寄りで頭は固くて、即物的な欲望は枯れ気味でシニカルで、清廉なイメージとかはない感じになるね
ちゃんとそういう印象を受ける描写になってるのはしゅごいと思う カナリアの制服って素材何なんだろうな
首のギザギザしたのとかはなんとなく金属かと思ってたんだけど
フレキが着てる図説を見ると素肌に直みたいだから金属ではなさそうだし >>846
妖精っぽいのはチルのサキュバスに羽根(サキュバス自身の)が生えてるだけちゃうか
イヅツミサキュバスの奥にいる緑服とか何体かいるっぽいの(サキュバスの羽根付き)がセンシのサキュバスかな >>853
40年前の隊長ははにかんだ笑みで人懐こい印象だけど
エルフにしては珍しい性格だったのかね >>821
イヅツミの件から推測するに、サキュバスモスキートは相手の欲から直接偶像を作り出すわけじゃなくて、相手の記憶から心許せる対象を写しとってるんだと思う
だからミスルンの場合はダンジョンで平和に暮らしてた頃の恋人ラミアが出てくるんじゃないかな(そして誘惑できずに瞬殺される) しかし
シェイプシフターや
サキュバスに簡単に深層心理を覗かれる
この世界の人間てw 隊長達がバロメッツ(羊肉)をカニ味だと言ってたけど
ライオス達が8巻だかで食した時はそんなこと言ってなかったような? >>857
そうだね
所詮知能の無いに等しい虫なので知性体の感情の機微までは分からない。
対象の心象世界からお気に入り(性愛)フォルダの画像を機械的に検索して投影してる感じ?
シェイプシフターもそうだけど、知性が無いくせに知性体に擬態して精神に干渉するって無理筋に見えるけど、よく考えたら虫の擬態とかの延長線上と言えなくもなくて、なんか面白いね
ホンマモンの悪魔サキュバスも存在するらしいが、何者かが魔物をベースにソレを再現しているのかもねえ >>859
いや普通に7巻で食べた時に言ってるよ。少なくとも単行本では。
「バロメッツは本物の羊じゃない。見た目は羊そのものだが味はカニに似てる」って >>854
クッソ重いとの事だからそれなりの装甲なんだろうな、ケブラー繊維的なのかね? >>861
7巻だったけか、ありがとう
バロメッツによって個体差があるわけじゃなくてやはりカニなのね そういえば食べ物アレルギーネタはまだ出てきてないね
ストーリーも佳境に入ってるし、そんなギャグやる隙はないかな アレルギーは無いけど食中毒起こしてたな
あれ見て寄生虫とか妙な病気もらったりとかそういうのは大丈夫なのか心配になった
食中毒ではダウンしてたけど寄生虫やら病気やらは治癒はできんのかな
隊長は解毒できるみたいだしマルシルが解毒魔法を使えないだけ? しかし綿花を知らず毛と言えば羊毛って状態で、
「東には毛が取れる植物があるらしいぜ」と聞いて、「羊が生える木」があると思っちゃうのは、
実に素直な勘違いなのに。何で「味はカニ」と想像したんだろうな。当時の西欧人。 >>866
クラーケン生で食った時にはアニサキス系の寄生虫に当たってたよ
お腹に穴を開けるのを回復させているだけだった
腹の中で動き回る生き物をピンポイントで退治するのが魔法では難しいのかな ネットでバロメッツ調べるとだいたいカニ味だと紹介されてるな マルシルの宮廷勤めのお母さんはどこにつながるのかな楽しみ マル母は宮廷魔術師からエルフ王の寵姫になって王の薨去で立場を失い
落胤のマルシルは修道院代わりに魔法学校に入れられたのでは。 新刊こうた記念
喰う話だけじゃなくて
喰われる話もあんだな
ダンジョン飯だし 男性で身長155cm前後は割と小柄だしエルフは全体的に小柄なのかと思ったけど
シスヒスとかは別にそうでもないから隊長が小柄なだけ? というか、そっちが本命かも。
悪魔も異世界の生物だから、悪でも何でも無く食欲を満たしているだけかもね ほんとだ、ヘプタマルシル表紙にいるw
言われて気づいたわ
イヅツミのマフラーリボンみたいで可愛いね >>874
リシオンはでかいしシスヒスどころかパッタドルよりも小さいから小柄なんだろう
オッタなんかはまだ子供に見えるし一体どんな経緯で古代魔術に手を出したのか
いつか隊員それぞれの背景にもちょろっと触れて欲しい サキュバスモスキートのデフォルト状態も見てみたかったな
裏表紙に載ってるかと思ったら擬態後で残念 そういや、マルシルの黒魔法の力はライオンさんから貰ってるのかな?
それともあの夢に出てきた本から別の悪魔さんが力を与えてるのかな
もし後者ならダンジョンを攻略すればあの本が手に入るし、一つの本につき一つのダンジョンが成立しうるって事になるんだけどどうだろ カニだのイカだの、海の幸に縁のあるエルフが多いのね
カブルーはカニ味?ってクエスチョン付いてるからウタヤは海無いのかな カニ味?じゃなくてカニ味ですね?だから
なんでこの見た目でカニ味がするんだ…の?やろ マルシルも白子がどうとか、以前もウニだかイカスミだか、美味しいよ?みたいな話をしてたし、ライアスより、よく食べてるぽいな海産物 カニ味は作者オリジナルかと思ったらガチ伝承もカニ味なのね
なんで羊肉が敢えてのカニ味になったんだw ここは人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界。
そこには当然、あらゆる種族の旨い魔物もあるわけで…。 バロメッツって羊毛文化の西洋が東方の綿花を誤解したものらしいな。割と面白い なるほどー知らなかった
元ネタ知ってると面白さがさらに増すね
今後のためにも魔物の予習しておこうかなw >>885
異種食レビュアーズになっちゃう
しかしライオスセンシチルチャックマルシルの食クロスレビューは見たい 割とどうでも良いことだが
第62話6日間の扉絵の
ストリーテラーをレシピに見立てた
「ロマン」と「笑い」に何か書いてあるのかわからん
あと
「性愛」と「テーマ」が逆な気がするは余計な感想 ナイトメア扉絵のマルシルのベッドに人形がたくさんあるけどミルシリルの人形とデザインが似ている
エルフ製の人形は全部あんな感じなのか
ミルシリルと人形は関係性が強いからお手製だとしたらマルシルとも繋がりが見えてくるし名前も似てる気がする >>894
小麦粉とハーブとか?
テーマは話が出来てから後付けするって人もいるし振りかけるチーズ的なものでも合ってる気もする。 >>896
小麦粉=ロマン
ハーブ=笑い
うーんわからんまま。
思い込みで
チーズが性愛ってのはナポレオン的に
酒は料理のテーマと思ってた マルシルの目指す安全なダンジョン作るには悪魔の家畜化が必須だな
安定的に欲望供給する人間の家畜化の方が良いかな ライオス「旨そな魔物、見いつけた」
マルシル「いやいや、あいつはキツいでしょ」
センシ「それなら、この調理ならどうですか」
全員「なるほど、それなら最高じゃん」 >>898
餌として家畜化された人類か
ネバーランドと名付けよう! 何気にギャグにされてたけど
ライオスの前に現れたサキュバスがマルシルの姿してたのは
何かの伏線なんだろうか
ライオスが王になったらいずれ悪魔が復活的なことになるわけで
シスルの悪魔封印術を得たマルシルがライオスと共同で循環型社会を実現したダンジョンを作ったりするんだろうか >>897
ハーブって肉の臭みとか取るのに使われるし、登場人物の癖の強さをギャグ要素で中和すると考えたら合ってないかな
ミスルンとか介護要素追加で見事に膾炙しやすいキャラになったし
酒は食事の時に飲むやつじゃなくて料理の中に混ぜる分だと思う >>873
>喰う話だけじゃなくて
>喰われる話も
あーそっかー この漫画読んでると図書館にこもって魔術書読みたくなる まず図書館閉まってるし
でもずっと一人で読んでもつまんない
相談して実践したいじゃん? >>799
以前ダークエルフになりたいと言っていたが実際なりかけて撤回したエルフがいたなあ
その後は魔神になりたいと言い出した D&Dっぽいといえば狂乱の魔術師が初登場した時、眼孔が砂時計型で感動したなぁ。レイストリンだ。
バロメッツといい作者の博識さは本当に凄いね。 >>901
対ライオスのサキュバス変化、ファリンじゃないんだなとは思った >>910
シスルの初登場は生ける絵画のデルガル誕生の場面でリュートを弾いてたけど
瞳はよく解らん。 >>911
性的対象への変化である以上、妹はアブノーマルすぎ。 イヅツミは母親だったし
性的欲求以外でも強い欲望の対象に変化するのかと思った
ライオスがどんな欲望持ってるのかわからんけど
あと結局センシは何の姿で魅了されたのかわからなかったな サキュバスの変化対象は性的対象とは限らないし、ライオス的には「自分もモンスターになれる」ってところが一番のポイントっぽかったけど、キメラ妹よりキメラマルシルに噛まれる方がライオス的にはベストだったんだろ、たぶん 人じゃないものになりたかったんでしょ?
って所が気になる
なんでそんな願望になったんだろ 人間世界というか故郷が嫌なところってところからモンスターへの空想にふけるようになりみたいな感じでは >>914
サキュバスにとっては、接触して刺すということが肝要なので、イヅツミの母親の形をとったのだとおもう。それに、サキュバスの本性(母性)をかけていると思う。
センシが鼻を刺された理由は謎だが。 ライオスもそろそろマルシルに好意抱いてることを認めるべき
そもそも初対面のとき「あ、かわいい」って顔して好感持ってるし バロメッツはぷよぷよに出てたしそこまでマイナーって訳でもないな >>916
トールマンではない恋愛対象たりうる異性がライオスの脳内データベースではマルシルだったんだろうな オークの体にも欲情してたしマルシル以外でもいけるんじゃなかろうか
それにしてもチルの娘が惨殺されてる悪夢はキツいけど髪色が茶?と黒だから奥さんの髪色は黒なのかな 普通の人は(自分の)彼女のことは好きだけど巨乳ならもっと最高なのに、ってところが
ライオスはマルシルは好きだけどモンスターになればもっと最高なのにってことじゃないのか 落下した後どうなったか謎のままだね>シスルとファリン ライオスの心の中にいるマルシルと現実のマルシルのギャップがおもしろい。 >>916
トールマンは特徴がなくてつまんないって言ってなかった?
チルチャックには否定されてたけどq >>925
例えばガンダム大好きな人でも「友達がガンダムになればいいのに」とは思わない
やっぱりライオスはおかしい なぜ無機物に…拗らせたケモナーくらいのもんじゃないの? キメラファリン初見でかっこいいけど欲張りすぎでは、と思うセンスの持ち主 >>926
狂乱ちゃんが黄金郷へ顔出してたのは、大穴に落下した後のことだよ
彼はとりあえず無事だ 外人ケモナーの作った男の子が研究施設を脱出するRPG?で♂✕♂のケモナーカップリングに不覚にもヌッとなってしまったので
ノーマルを自認していても無自覚の性癖は意外と守備範囲が広いのかも知れない あなたの心を奪う魔物で一人だけ違うとこに魅了されてるものおるね 必死な思いでファリン助けたと思ったのに
キメラ姿を見て出てきた言葉がアレはサイコとしか言えなかった
殺した方がいいと思う(真顔) サキュバスモスキートで魔物ファリンが出てこなくてよかった
本当に ライオスって周囲が妹に冷たかったことに嫌気が差してるのに自分だけ都会に逃げるのどうなんだ
ファリンは強メンタルだからまだ故郷で平気って言い張ったとか理由付けほしい 実際のところ、ライオスのマルシルへの思いは、チルチャックやセンシは気づいているよね? 悪魔もライオスも納得出来る世界って、マトリックスのマシンと人類みたいな関係になりそう… >>940
チルチャックは気付いているかもしれないけど
センシは気付いてなさそう >>933
あ、時系列的にそうなるのか
カブルーとライオスは今どれくらい離れているんだろうな >>933
今手元に無いから確認できないけど8巻のライオス組パートあたりかな?
9巻もだけどチームごとに前後してるから時系列分かりにくいんだよね >>939
味見もしたかも。
それで逝ってしまったと。 鈴の音のねが聞こえてるんだから近いんじゃないのかな ガーゴイルで鈴鳴らした以降って飯食って一眠りしてトロッコ乗ってデュラハンに襲われてサキュバスに襲われて飯食ってだよね?そこまででカブルーとライオス出会えないもんかね
デュラハン落としたのがミスルンだし先行してるんだろうが >>946
9巻巻末のデュラハン話でどこに行ったんだろうと話してたから見失ったっぽい 魔物が好きで研究しているうちに味も知りたくなった
→研究者的観点なら分かるが
例えば猫好きは猫食いたいと思わない
そういう観点なら絶対おかしい
好きの種類が違う
魔物に対してそういう距離感なのに
自分自身も魔物になりたい
→おかしい
さかなクンさんは魚が好きで研究している上に
魚の絵もメチャ上手だし美味しくいただいているが
果たして自分自身魚になりたいと思うのであろうか >>947
トロッコで離されたんじゃないの?
デュラハンは相当高いところから落とされて、何とかライオスまで這い上がって来たのでは? >>947
ガーゴイル戦でライオスたちが閉めた扉の前を素通りしてしまったんだろうな
ライオスたちとは別ルートで渓谷まで来たんだろう 鈴の音がなったのはあの門を開けた時だから追いついたら門が閉じてたんだよね 隊長とかぶるーがシスヒスと話してる
ライオスが門を開ける鈴を放り込む ←この音
ライオスたちが門をしめる 門の外にかぶるーたちがいるみたいな感じなのでは? 門は開けっ放しだと思う。
ガーゴイルも入ってきた。 六巻のオマケでサキュバスは理想の存在って説明あるから、ダンジョン飯のサキュバスは性的魅力とは限定してないんじゃないかな。
あと鏡の魔物の説明みると隊長がみた鏡ってこれなのかな、だとしたら入れ替わってる? 8巻の25ページには鈴がなってうるさがってるシュローかぶるーシスヒスがえがかれてるから今そこに繋がってるのか >>951
>>950
確かにそこら辺かなあ、一旦扉閉めてたし。9巻巻末のどこ行った発言は見落としてたわ
>>956
そういえば8巻ではシュローの横にカブルーいたけど9巻は別れてるな そうかきゅうかんの42ページの野営後ってかブルーたちのやつなのか。そこでデュラハン飛ばす ライオスたちとデュラハン遭遇と。よく見るとサキュバスのとこにもなんかの伏線張ってあるのかもね 「ゴールデンカムイ」に動物大好きな研究者が、好きだからって鹿(♂)やヒグマ(♂)と性交する話があるが
ベクトルは違うが、おそらくライオスも同じ匂いがする
たぶんもう一般的には狂人と呼ばれるレベルだよ かブルー養母のかぶるーに対する態度は犬猫好きの女の人がするそれだけど、一般的には引かれるタイプかな。ライオスのサキュバスとかブルーたちが遭遇してこれはあいつの!みたいな展開になった時の隊長の反応が見られると面白い カブルーの養い親って本当に女性なのか。
胸はあるようだが、口調は男性のそれだが・・・ 8巻176pのミルシリルはキャラ固まってないのか結構おかん体型してる マルシル、ミスルン、ミルシリル、名前の語感が近いのも気になる。
実はマルシルも貴族だったらすごいな。 狂乱の魔術師初登場は確定した炎竜のときね。絵の中はまだ謎のエルフってことで。 魔術師が持ってる本の目の瞳孔も同じ砂時計に見えるし、∞無限大の方かな?とも見れる。
ミスルンも瞳の色が変わったし、この辺も設定があったらいいな。 >>958
あの野営跡もやっぱりカブルー・ミスルンの残したものなのかな
だとしたら扉→トロッコ→ドワーフ街渓谷とあの辺り、
ライオス隊とはニアミスしながらも出会わず抜きつ抜かれつしてる感じになるのか ミスルンの転移術を使えば大扉も通り抜けられたのでは 野営のかまどの作り方にクセがって割りには微妙にレンガを使ってなかったりで気になるんだよなぁ。
ライオスが扉の向こうに鈴を投げた時のシュローの隣にカブルーがいるのもおかしいし、さらに時間軸のズレがもう一段階あるのかも。 魔法使える人がいれば火を使わなくていいとも思ったけど、魔法陣のやつは電子レンジと同じで対象物加熱するだけで暖取れないから焚き火の必要はあるんだよな。
鈴の時のかぶるーシュローの位置関係はその時にはこの構図を考えてなかっただけだと思ってる >>965
なんとなく某指輪のシルマリルを連想した >>971
扉の中に何があるかもわからんのに転移したら、下手すると「かべのなかにいる」ことになるだろ >>963
あれは着込んで着膨れしてるからじゃない?
サイドに垂らしてる髪が耳後ろから耳前に変化しとるね 8巻025の割コマと9巻199と
カブールの位置がおかしい
細かいことはええんだよ >>976
・転移で飛ばしたカブルーを半分だけめり込ませます
・抜きます
・更に奥にめり込ませます
・(※くりかえし)
これで奥へ奥へと・・・
ごめん冗談です ミルシリルの表情好き
他の陽気なのと違いなぜだかこれぞエルフって感じある 独断で貴族のミスルンにトドメ刺さす決定権持ってるミルシリル
副長だからかな?
>>987
ワラタどんまい >>975
へー。実は指輪未履修なのでそろそろがんばるか…。 >>990
西エルフの貴族社会がどんなか分からないが、ダンジョンの主になった上に廃人化なんて一族の恥みたいになっちゃうのかもな
ひっそり殺してあなたの一族の戦士は名誉の戦死を遂げましたってな方が良いという判断かも
今は前線でバリバリ功績上げてるから結果オーライ…なのか? >>990
日本の、管をつけてでも生き永らえさせようという医療方針が世界から見れば特殊で
北欧のほうでは自分で口から食べられなくなったらそこで治療はオワリ
それが普通だから家族も反発しないと聞いた
エルフ国家もそういう感じなのかも 1000ならギガヘプタヘッドマルシルみんなにお披露目 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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