【ダンジョン飯】九井諒子 part111【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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●漫画家・九井諒子（くい りょうこ）さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ （KADOKAWA/エンターブレイン）にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part110【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1589724161/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※反応がない場合に限り、立てることのできる人が宣言してから立ててください
該当レスか代理指名で立てられたスレ以外は無効です ■単行本未収録(ハルタ本誌はコミックス扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.04表紙
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.27応募全プレ(終了)「ハルタ愛読者感謝祭2015」マルシルのヘッドスピンキーホルダー＋ステッカー
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』(P30-33)
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本２｜応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ P47、P61-73
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙｜応募全プレ(終了) グラマラスフェローズP27-34「彼女へのなり方」
ハルタ2018 年間購読申し込み特典 万年カレンダー7月
ハルタVol63綴込 豆本『ダンジョン飯センシの日記 生活の記録』
■同人誌(名義:西には竜がいた) ほぼすべて単行本に収録されています
2010年02月14日「ロール・プレイング・ゲーム」
2010年05月04日「進学天使」
2010年11月14日「代紺山の嫁探し」
2011年10月30日「金なし白祿」商品コード2000000104799(在庫あり店舗を確認：540円)
■イベント等
無料Web漫画『胎界主』胎界主@wiki (高解像度DL版RJ048171の最初ページに謝辞あり) 2010/05/03〜
原画展(三省堂書店カルチャーステーション千葉)2012/10/01〜11/17
サイン会(徳島県 南海ブックス・ポッポ街 マチアソビ９ フェローズ作家18人)2012/10/07-08
「事件記者トトコ！」第二十一回「桔梗サンの秘密の事 並に或る遺留品の事 後篇」桔梗サンの服のトーン貼り
サイン会(台湾 第17回漫画博覧会)2016/08/11〜08/16
【僕らはみんな生きている】フェア描き下ろしポストカードセット（10枚中の1枚）2018/04/11〜店舗在庫限り
紀伊國屋書店グランフロント大阪店 ハルタフェア 複製ブックカバー 2018/08/01〜2018/10/17(当初予定より17日間延長)
「旅マンガフェア」小冊子3種類のうちの[FOOD]内 漫画2ページ＋宣伝文2ページ 2018年11月〜店舗在庫限り 乙です〜
こんなに早く次スレにいくと思ってなかったのであれですが
テンプレにサイン会とアニメＣＭとラクガキ本３が入ってないのよね
次にテンプレ更新しましょう 魚人の卵だって食べたんだもの。
保守のためなら何だってするわ。 >>5
自分みたいなのが立て当番当たると
スレ立て間際だとワタワタして余裕なさそうなんで
早めにテンプレ改正案出るとよさげな感じですね ワハハハ、翼獅子！ もはやのがれることはできんぞ！ 新刊と本誌とが同時、更に今回はデイドリームアワー3までお付けしますだからな
破壊力あるわ― 前スレの、食われて死にかけてるミスルンを殺す権限がうんぬんだけど
どうせ死ぬことは分かってるから
苦しい時間はせめて短く…という仏心なのかな
ぱっと見で『生きたいという欲まで食われてる』と分かるくらいだから
今までに似たような犠牲者をたくさん見てきたんだろう カブルー達なおした死体回収のおっさんが丸くてデカイ鼻と耳ってノームっぽい顔色してトールマンの体格なんだよね、あいつもハーフの設定かな 生存欲求を喰われて長くもたなかった人達を何人も見てきたのかもな ハルタ掲載時でもけっこうスレの流れが早くなった辺りの
単行本化だからまぁ
繰り返しの話題も多いけど
一スレくらいはまぁ瞬殺だわな ここに来てお話まとめにきてるってのもあるでしょうな
あと［死］ チェンジリングだけ現実味なさすぎ問題
魔力量も変わるし チェンジリングはセンシの時も言われてたけどあれはギャグ優先で深く考えてはいけないものだと思うわ
つかあいつだけ性格も変わりすぎw 重いからって大事な鍋を置いて行くとかあり得んよなw 9巻もチェンジリングはギャグだったな、隊長とか世紀末かよｗ
もっとでかいシスヒスやパッタドルはオーガ並なのかよって エルフ同士の間では筋肉質ガチムチ漢に映ってるんだろうな隊長
そりゃパッタも惚れるわけだ ライオスが表の主人公なら、カブルーはもう一人の主人公
ライオスは魔物のことはよく知っているが、人に対する機微がまったく足りないので王として器が足りない。
カブルーは人間が好き、だが魔物は嫌いで知識もいまいちなので魔物の国を治めるのは無理。
よって翼獅子はこの二人を合体させて一人の完全なる王を作ろうと考えたのでは？
こんなふうに
https://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/img/1402978797.jpg
これが証拠だ
https://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/timg/middle_1359434962.jpg そんなに体を鍛えていないであろうマルシルがオーガになった時も、
相撲のために雇われたタデを遥かに超えるガタイだったしなー。 もう1スレ消費したのかよはえー
まあ9巻もデイドリームアワーも最高の出来だったからネタは尽きないしな ライオスの隊かカブルーの隊、どちらに参加したいかと聞かれたら、ライオス隊一択だ
カップル参加のカブルーに人の機微が分かるのだろうかw
策士なだけで人の上に立てる器じゃなく、参謀役か
ライオスは種に差別しないしだから大きな事を為すのはライオスだと思うけどな 普通ならカブルーが王になってライオスは魔物大臣とかに任命される そうか｢ダンジョン全体のインフラを牛耳る国土交通相は
このわたくしめに｣ 管理職は常識的な人がいい。
後、ライオスの悪い癖、重要なことを報告しないのは、みんなを振り回すので最悪。
でもどんな組織でも必ずいるタイプ。
作者は組織内で人間観察していたんだろうなと思う。 >>21
ミルシリルはのびてる人を見ると確かめもせず
「生存欲まで食い尽くされている」
と言い出しとどめを刺そうとするヒトなのかもw 戦場において瀕死のもののトドメを刺すのはノブレスなんとか カブルーパーティは死んで覚えるゲー的な厳しさあるからライオスんとこかなー
あと利用するために人当たりよくしてる奴がじんわり分かるタイプにはあのパーティちょっとしんどいかな… ライオス王側近カブルーが一番うまくいくパターンちゃう？ チェンジリングや性転換の絵を見る限り、ファリンやマルシルよりライオスの方が美人というか容姿が整ってるのは草
マルシルは意外と平凡
初期からどんどんフツメン化しているとも言える デュラハンが初めにミスルンとカブルーの所に来たからいずれはどちらか死ぬんか？ >>25
自発的に飲み食い出来ない状態って植物人間みたいなもんだからね
隊長みたいに生存目標を残されていなければ介助されても口も開けないだろうし
どうしても生かしたければ口に流動食の管を突っ込んでベッドに転がしとく他ない 初めの巻読み返したけどおリンに対してキザ男ムーブしてたカブルーキャラ違いすぎて笑える
チューまでかましてたのに今は介護士か… >>52
ダン飯デュラハンが元ネタ伝承通りなら、いずれ迎えに来た時に返り討ちにすれば助かる 精神論は好きではないですが、生きるか死ぬかという容態ではやっぱり気力が生死を分けるからね
特に口から食えなくなると急速に体が死ぬ準備を始めちゃう雰囲気
胃ろうの老人なんてほぼほぼ生ける屍だけど、以前テレビで見た画家だかは胃ろう状態でも熱心に活動してて割と元気だったな 食欲ないと言いながらいったん口にするとぱくぱく食べるし
眠れないと言いながら足裏もまれると爆睡するし
きっと排泄を促されればでっかい●んこするだろうな 知識欲とかもないだろうから巻末でカブルーが言ってた暗記？ってのは欲取られる前に覚えてたものなのかなやっぱり ファリンって蘇生からの再登場以来
キャラ設定が変わったのかなってくらい雰囲気が違ってたけど
57話のファリンはちゃんと芋っぽいままだったので
時が経って大人の女性として描かれてるんだなって感動しました ファリンは蘇生以前は絶対に目を開けなかったけど
回想では普通に開いてたな 個人的にエルフの男女の区別がつきにくい
正直最初カナリア隊は全員女だと思ってた
カブル―に剣を教えた保護者エルフ（ミルシリル？）はあれは男と女どっちなの
胸あるっぽいから女っぽいけど
大胸筋と乳房のどっちなのかちょっと分からん ウタヤの生き残りと言ったらカナリヤが親戚のオバチャンになるの好き、みんな養母と一回くらいはダンジョン攻略してんのかな >>63
そういや彼女って言ってたな
女か
カナリアのシステムってまんまサイコパスの猟犬システムっぽいけど
罪人エルフが看守エルフに従うのはどういう仕組みなんやろ イヅツミが逃げた時の式神みたいなのを身体に仕込まれてるとか
あとは宦官に食い詰めた人や出世したい人が自ら玉竿取って志願する面があったように
ド庶民がダンジョン周り調査するにはカナリアしかないって事でわざと古代魔法披露して捕まるマッドサイエンティスト系も一定数いそう
罪人隊員にあんまり悲壮感ないというか ミスルン隊長の班だけ寄りすぐりのダンジョンRTA大好きガチ勢が集ってそう
ショッピング中の食事も普通に楽しそうにしてたし 半壊してる隊長と場馴れしてない新人のせいか、罪人側と格差が感じないね、それぞれちゃんと仕事しつつ好き勝手やってる印象 耳切れ込み組は隊長やパッタにかなりフランクに接してるよね
優秀だけどフリーダム過ぎる奴をミスルン隊に入れてるのかな 隊長は他人に関心なさそうだから好き勝手できるんだと思う パッタドルが必要もないのに呼び寄せた隊員たちで、地上が大騒ぎになっている予感。
変な責任感とやる気を持ち合わせた素性がよい指揮官は、ろくなことをしない。おリンも大激怒。 隊長が部下に求めるのはダンジョン攻略に役立つことだけだろうね
そこさえクリアしてれば後はやりたい放題ってかなり好条件かも
パッタちゃんいじられてるのとか普通の貴族看守ならたしなめそうだし 実質仕切ってるの褐色のエルフだしね。彼女だけまだスキルが謎だしな。(なんか鈴蘭鳴らしてたけど)
あとコマの隅っこで箱入りは坊呼ばわりされてた。完全に舐められてるw 性転換ネタってどこ？
見返したけど見当たらんかった 隊長が喋ると黙るあたり最低限の統率は取れてるから(好意的解釈) シスヒスはきのこん時焼くみたいなこと言ってたから極大火炎魔法みたいなやつだろ >>75
シスヒスって単行本で微妙に表情修正されてたり、1人だけまだ手の内見せてなかったり露骨に大物っぽいんだよな
こういう集団で密かに良からぬ事を考えるキャラって入れたくなるけど、以前からあの迷宮のシステムに目を付けてたとか無いんかな ライオスの原動力は単なる魔物好きというより未知への好奇心だろうから
自分の望んだとおりになる環境なんか面白くないんじゃないかと思った
センシにでもダンマスやらせとけば、欲望無しであるがままに管理だけしてくれそう 最初はダンジョンで冒険者が魔物をメシにして食う漫画が
いつの間にやら悪魔がダンジョン内に来た冒険者（人間の欲望）をメシにして食う漫画になってる
ダンジョン飯ってタイトルは最初からそういう意味でつけられたタイトルだったのかな >>57
子猫の食事あとに、指をつばでぬらして肛門触ってやるとうんこするんだよね。
本当は母親猫がなめて、刺激してやるらしいんだけど。
多分、カプルーも >>84
カブルーは物語の見届け役なんじゃないのかな？ カブルーはミスルン隊長曰く「知りたがり」だし、隊長の昔話を好きで覚えて後世に残そうと考えたりしてるから、冒険者やめたら物書きかなんかになるんかな。 作中内の魔物食図鑑書いた人もライオスみたいな奴に散々魔物食トーク聞かされてせっかくだから記録残しとくかってなった可能性あるのかなと思った
ところどころ内容間違ってるみたいだから実践したか怪しいし >>77
ハルタ57号の付録で「リバースフェローズ」ていう性転換ネタの小冊子があったのよ
ライオスがかなり美人 よもやま話の長髪ライオスも、おかしいけれど、味があった。
でかいコマで出して欲しい。 ライオスは性格がアレすぎるから見た目で補正してもらったんだな モデルの北欧系もみんなスラッとして美形だもんね
槍投げとか走り高跳びの選手に多い カブルーはずっと笑顔が胡散臭かったし
猫を被るとか仮面を被るとかの演技する意のカブルーじゃないの？ シュローは普通にトシロウと名乗ってたんだろうが誰１人トシロウと呼んでなかったのかね 最初はこちらの言葉に不慣れで聞き取りにくかったのかも知れない…と思ったけどイツヅミとか普通に喋ってんな ・トシローが偽名を使った(理由は知らんが)
・ライオスが聞き間違えたまま仲間に紹介した(トシローは何回か訂正しようと試みるも最終的に諦めた) カブルーのこと全く覚えてなかったくらいだし多分後者
1度会った上2度も死んでるところに遭遇してるのに覚えてないとか人間に興味無さすぎでは カブルーはミスルンとのコンビで株が上がってるけど基本的には不気味な怖さがある奴なんだよな
引いてるトシローに黒い笑顔で協力してくれますよね…は普通に怖い >>98
ビルゲイツはマイクロでソフトという話もあった。 腹黒で粘着質なタイプかと思ってたけど宝飾をパクったのはライオスたちじゃないって推理できるくらいには冷静だし変に根に持つこともなかったからそんなに怖いやつの印象ないなあ
夢でみたライオスがダンジョン攻略したって言った時も普通に感激してたし >>106
思わず空気に誘われ持ちネタの選択を間違えたチルチャックさん？ 最終回はお爺ちゃんになったカブルーが上手く要約して孫に語る場面だな
もし風呂敷を畳めなくなってもこれで安心 そこにおじいちゃんになったライオスからモンスター食送られてきてげんなりしてエンドだな >>109
ナマリなら笑い飛ばしてくれたんたろうな… >>89
ゲッベルス化するのかなと
で悪魔が、おまえこそ統治者になるべきだろうと囁く >>110
武士沢レシーブみたいにええいもうページ足りないから年表にするぞ！も捨てがたい >>110
そんな役割だと思う。カブルーは。
ミスルンやライオスの冒険譚を、後世への警告を込めて語ってお仕舞い。
ダンジョン飯自体がカブールの語っている物語かも。
作短編で、吟遊詩人が語る王女と魔王の話があったが、あれ系エンドの予感 ライオス…ナイト
ファリン…僧侶
マルシル…魔法使い
チルチャック…シーフ
センシ＆ナマリ…戦士
シュロー…サムライ
イヅツミって職業クラスで言うと何に該当するんだ
忍者？
武闘家っぽくもあるけど ライオスは騎兵のイメージ無いからナイトと言われてもウーン
歩兵？ >>105
初期はそうだけど行動原理がはっきりしてからはそうでもないかな
むしろ妹キメラ初見でカッコいい！とか言ってるライオスより一般人には共感しやすいキャラになったかもしれん… ライオスはウィザードリィでいうロード（君主）
回復系魔法が使える戦士
イヅツミは忍者 作者は魔物に好意的視点の持ち主だと思うけどな
エルフ軍団の方が不気味に感じる
共存の物語に着地してほしいよ 8巻までは俺もキメラファリンの処遇含め共存エンドの可能性も思い描いてたけど
悪魔という人智を超えた上位捕食者をなんとか出来ないことには共存はあり得ないな
実態を教えたところで抑止力にならないというのも納得だし イヅツミってはじめ出て来たときは黒子の格好してたからライオスぐるぐる巻きにしたウミウシの傀儡子だと思ってた 見た目は忍者っぽいけど忍術とか使わないから、アサシンの方がいい気もする つまるところエルフの認識も必ずしも神の視点とは限らないので
俺たちの翼獅子の今後の立ち位置次第ではある
現状では文字通り「人智を越えている」から難しいけども
「人間にも変なやつはいる」「エルフにもいろいろいる」「ドワーフにもry」「魔物にもry」と描いてきた作品ですし イヅツミは確かに、急所を的確に狙うところとかアサシンぽい 悪魔を制御できさえすれば望みはなんでも叶い放題だ！or
最終的に食われると分かってても叶えたい望みがある！後のことなんか知ったものか！
という人が続々現れるだろうことは必至なのでダンジョンの秘密を秘匿するのは現状賢明やね 狂乱はうまく悪魔を制御してる成功例っぽいよな
国の民の不死設定さえなければ揺るがなかったかも ライオスがアスカ了に誘われたら、喜び勇んで悪魔合体するだろうな。 >>98
カブルーに革被りってあだ名を付けたくなるじゃないか(そしてダンジョンで闇討ちされる) >>115
あれも地下の洞窟に入っていったんだっけ この漫画ってキャラが死ぬこともあるのかな
ミスルンって死ぬんじゃないかと思うことがある、
復讐だけに生きててどうやったらハッピーエンドになれるのか 無理矢理ハッピーにするなら悪魔から欲求を取り戻すとか 個人的には、キャラにとっての本当の死とは
そういや最近あのキャラ見ないね、のまま最終回を迎えることだと思う 8巻で隊長にバタバタ殺されたヤクザの親分とその取り巻き達は蘇生されたろうか 殺してない。
壁に埋め込んでいるだけだから、壁を壊せば無事生還 >>142
誰も死んでないから壁から上手く掘り出せば無問題｡ >>119 wizに武道家等無い
石の中に飛ばされてしまえ 殺さないように埋めてるの見て、隊長は気を遣える人なんだなって思いましたね カナリアのメンバーは誰も欠けてほしくないけど何人かは消滅しそう >>145
ダンジョン飯はダンジョン飯であってWIZではないので
ダン飯世界に武闘家が居ても何もおかしくない 10巻は遠過ぎるしハルタ買うかなあ
9巻の後は最新刊買えばいい？ >>149
>>150
互助精神がないグループでは助けがない一例ね ボーパルバニーが牙でも角でもなく、足で首切るのは斬新やな >>139
ミスルンの転移術はファリンの竜部分を全員で食べるルートの場合
肉の運搬手段として重要だから生き残るかなと思ってる
巨大歩き茸も転移させられるくらいだし竜サイズも余裕で運べそう 何回も読み返してるのにファリ朗で毎回声出して笑ってしまう >>143
雑魚メンバーは全身じゃないのに
大将だけ全身入れ替わり
しかも頭部分が土になってるのみて
えげつねぇなって思いました >>158
ああアレ自分で言ってた半分ダンジョンの外をやってやったってことか >>158
どうせろくな人間じゃないからいいんじゃね？
案内してた奴も、オークに襲われた酒場のやつだろ。 >>159
あーそうなるか
深いから掘り出すのも間に合わんだろうぐらいに思ってた
>>160
まぁ殺されるとこだった訳だから
いいんだけど
きっちり殺しにいってんなーと サキュバスの変身がああって事はライオスは無意識下でマルシルを女性として意識してたのか
魔物への好意とごっちゃになるのがライオスらしいけど まあ身近な女性なんてそういないだろうし…
ナマリ？ ライオスは、デュラハンの最後の方で、体を触られながらマルシルの年やなぜ西方に住まないのかを尋ねていたし、ゲテモノを食わしても最後は笑って許してくれるって言ってたから、明確な好意ありでいいんじゃない？
チルチャックの舌打ちも、長命種への嫉妬とチーム内恋愛の始まりに気づいていたとも、どちらへもとれるような気がする。 >>164
いや恋愛感情の有無をはっきりさせたいわけではなくライオスにも恋愛感情っぽいものがあるとは…って驚きを発したかっただけかな >>158
でも顔の前面部分は無い＝転移先でそこは空中に出てる
ってことで、とりあえず窒息死はしないようにはなってるんだよな。
狙ってやってるなら神業レベル。
何でファリンへの脳みそ交換攻撃レベルをミスったんだよってぐらいに。
>>162
いきなりギガ〜で出てくるんじゃなくて、マルシルを出してからそれを魔物に変身させるあたり、
・明確に「マルシル」という一個人に対して、さらに魔物要素がプラスされるのが理想
ってことなんだろうなーと思った。一応は人の範疇では一番好きってことではあるんだろうと。
さらに「自分も魔物化させてくれるならなお最高」という願望まで加わってくるんだけど。
ライオスの想像の中のセンシじゃないけど「ライオス……ドン引きじゃ」だわ。
というか何でライオスはマルシルに好意があると他のパーティに「誤解される」と思った時に、
センシはドン引くと思ったんだろう。 サキュバスマルシル出てきたとき
むっちゃ焦ってたしなぁ
現状くっ付けられる可能性のある
唯一の女性程度かな？ 自分や周りの人はは何種だろうかと想像してみた。自分はノームかな、あいつはハーフフットかなとか。 >>164
チルチャックの舌打ちはマルシルの女子っぽい返しへのイラだちだと思うw >>169
失礼
記憶違いだったか
見直したら
顔面が一応でているかたちになってたわ マルシルとくっつくとは思わないけどマルシルとくっつかないなら他の女は可能性すらないなと思う ダンジョンダンジョン 愉快なダンジョン 楽しいダンジョン ダンジョン ライオスはこのままサイコ方面に振り切って恋愛方面には傾かないでほしいわ
というかマルシルがこいつとくっついてほしくないｗ
ほんのりラブコメ程度で笑わせててくれー ダンジョン飯のサキュバスは性的魅力とは限定してないはず、巻末のオマケにあった マルシルは学究肌のツンツン寄りと思いきや(だったのかもだが)随分な恋愛脳で意外でしたね
まあ適齢期の普通の女の子的なアレという事なんだろうけど、冒険者になって以降そうなったかも知れない
異性の趣味が悪い…というか２次元創作レベルで現実に全く寄せてないのは経験不足の頭でっかちだからだと思うので、新しい世界に連れてきてくれて、同じ釜の飯食って背中を預けられるような(外見上)同年代の異性がいればそらもう…
ライオスはイケメンだし、紳士的で優しい。勇気もある。モノローグからしてクサい台詞も吐ける(マルシルのツボ。)
…まあこれら全て、ライオス氏の性癖ひとつでぶち壊しなわけですが
だから無理ですね(完) 黄金郷のライオスとマルシル見て２人はお似合いだなあと思ったけどな
でもくっつくとしたらラスト冒険の最後だろう
ファリンは人間に戻ったらシュローに返事するのかな
まだまだ終わって欲しくないけど 夢魔のよもやま話に出てた、ペルキアンの血族ってたぶんどうしようもない話なんだろうな。
イヅツミには受けてたけど。 「マルシルの好みの男」として
サキュバス蚊よりもナイトメアが出した男のほうが作画が良いのはどういうことだ マルシルの姿したサキュバスは美人だったな、そのまま飲まれずに首掴んで冷静に分析しようとするライオスはかなりカッコ良かった >>130
カブルーは迷宮の秘密を教えてくれない養母やエルフ社会への反発もあってダンジョン攻略してた面もありそうだなあ
隊長から洗いざらい聞いたし今後どう変化してくのかな 迷宮の真実（だとして）を知ってからだと、むしろ西のエルフたち悠長すぎない？と思ってしまうという。
カナリア隊自体は迷宮レベルが低いうちに差し押さえしたいようだけど、
何か上層部はある程度育つのを待っている節があるような。 レベル5になって魔物あふれでてきたら
食材狩り放題？ カナリアって名前からして使い捨ての先発隊っぽいから
彼らを都合よく使役する上層部もいるわけだよね 犯罪者が多いとはいえ貴族の子息がリーダーに据えられてたり単純な使い捨てではないとは思うけどな
ただミスルン隊長が兄の身代わりに遣わされたというのはなんとも言えない気持ちになる カナリアは通称ってどこかにあったから正式名称でなくて、エルフ以外の人種が勝手に呼んでるだけかも サキュバスの本体は昆虫だしイヅツミも脆いと手でちぎってたから質量は軽いのかもね。
持ち上げたら偽物かどうかわかるだろうけどその頃にはもう遅いかw 実際損耗率も高いみたいだしカナリアに属するのは名誉職みたいな感じなのかね カブルーの養母もまだ若そうなのに引退してるから、徴兵制じゃないけど激務ゆえ任期ありかノルマ達成したら水揚げされるとかなのかな。 そう考えるとキラーマシーン化してるミスルンはかなり重宝されてそう 今の展開がひと段落したら
恋愛要素多めの「新・ダンジョン飯」が始まって賛否両論分かれるんだろ？
おれ知ってる 40年前の隊長を見る限りあまり戦闘向きの性格や能力でもないようだし
(そこらへんの金剥ぎ相手に怪我を負ってるのを見ると当時は体術からきしの魔術特化か？)
徴兵制の貴族の名誉職というところかね
その中で戦闘に長けたものが副隊長や隊長に抜擢される エルフがどんくさいってイメージなのは、なんでもかんでも魔法で済ませようとするからなのか どんくさいのはマルシルだけでは…
時間感覚がゆっくりとは言われてるが サキュバスだと思いながらも、マルシルの喉頸を締め上げ、刺殺しようとしたライオスにどん引きだ。 マルシルは箱入りというより田舎育ちの世間知らずというイメージ 考えてみると、隊長はカブルーを飛ばさなかったんだな。何か思うところが有ったのか。
カブルーが後ろから抱き付いている状況なら、ダンジョンの元締めの部下と同じだしいくらでもカブルーだけ転移させられたろうに。 つかマルシルと素のミスルンがどこか似てるのかも
作者が意図してるか分からないがチェンジリングで二人ともムキムキにされて
対比キャラのライオス＆カブルーにいや背中が逞しいなとそれぞれ突っ込まれてたのが印象に残ってる。 ウタヤの生き残りと聞いてるしすぐに排除はせず出方を窺ってたんじゃないかな 何か転移術のルールがあったかも知らんし
とりあえず助かるように転移術を使っていてその余裕が無かったのかも知れない
ラッキーなことにそうしなかったせいで
隊長一週間生き延びられたけど それにしたって穴に一緒に落ちるまで付き合うとは酔狂な
さす隊長 >>202
それで思い出した
あの時さりげなく胸からカブルーの手を外させてたから女性だと確信してたのに違ったんだよな
可愛いし今はもうどっちでもいいかという境地だけど、やっぱり少し複雑なような… ミスルンの過去の想い人って女？男？
女だと思ってたけど胸無いし自信なくなってきた >>202
悪魔に復讐できる機会が増えるからでは？
カナリアの目的は迷宮閉鎖で決まった手順で閉鎖するけど
ミスルンの本心は復習じゃないかな
カブルーの提案に乗ったふりをして悪魔に近づく
でも1000年も迷宮を維持したノウハウを持つシスルを
外界に転送して殺そうとしてた
悪魔を制御する知識が有れば退治も容易なはず >>208
胸が無いのは単純に貧乳か、或いはまだ成人してないからじゃない？
食事で動揺したりこの上なく幸せが頬にキスだったり泥棒にやられてシュンとしてたり
性格もあるかもしれないけどミスルンもまだ幼いように見える
ここ「やがて少しずつ影が落ちていく」で蛇の一部が描かれてるのが巧いね
初見では気に留めてなかったから次ページを見てそれが何なのかに気付いてゾッとした エルフは総じて性差が乏しい中性的な種族なんだろうとしか言えない。
オーガの反対側というか
服装も髪型も男女共に女性寄り文化
マルシルの男版はシュッとした感じになってむしろ美人に寄ってたが
種族のベースが細すぎるので、女の方が少し肉付きとガタイが良くなるのかも知れない。出産とかの都合で。 望むものなんでも与えたってなんで想い人がラミアになってるんだろうな？ドッペルゲンガーとかそういう類の普通の足のはいなかったんだろうか そのあたりは魅了されるとこんなんでもひっかかるよって表現だとおもう 想い人が元々エルフじゃなくてラミアだった可能性も
ないか マルはともかく、ミルシリルもパッタドルもトールマン的に見ても逞しい。
まあ特殊部隊の隊員だからかもしれないけど。
エルフ的にはエイリアンのバスケスみたいなもんかw ミルシリルも闇抱えてて迷宮の主としては適任者っぽそう
カブル―への愛玩執着ぶりとか見ると良くカブル―を冒険者として手放したね >>213
悪魔がラミアをベースに恋人の偽物を作って与えたけど段々グダグダになって半分正体出たまんまになった、と解釈してたわ。 めっちょ議論されてるけど
カナリアの情報をそのまま受け入れていいのか？っていう疑問がやはりあるね
カナリアというよりはミスルンか
今のところ読者が世界の真実を知った！と思っているのはミスルンが語ったものでしょ
それが嘘か本当かなんて実際はわからない
逆にやり玉に挙げられてる悪魔(仮)翼獅子はカナリアに対して気を付けろと注意を促すだけ
こいつはこうで悪だからぶっ殺そうぜと言ってる奴より
自分の目で確かめて判断しろぐらいのことしか言わないやつのほうが
個人的には信用できる そもそもなぜミスルンは悪魔？への復讐心だけ食べ残されてるの？
悪魔？にとってそれになんのメリットが？
そして悪魔への復讐心だけが残っているのなら
それに関してミスルンは嘘を付いてでも成し遂げるぐらいの欲があるんじゃないかな
悪魔？複数犯説が前にあったけど
ヤギが獅子に害意をもっていて
ミスルンを獅子を打ち倒す刺客として作り上げたと考えるとどうだろう？ 例えばライオスがあった翼獅子は悪魔ではなく悪魔が利用してる力ということはあるかもしれない。解放してくれれば「シスルの力を一時的に抑えることは出来る」ならシスルは別の力「本の悪魔」を利用してるのかもしれない。 時代がライオスに追い付いた
顔が2つある子猫が誕生 米オレゴン州 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/video-52780993 >>188
そりゃカナリアが死んだことを本体に報告する担当がいるし
本来は看守や隊長がそれを行うのでは ”悪魔”と呼ばれている”力”には別の名前もあるんじゃないかな
翼獅子は自分にはいろいろな姿があると言っていた
それはつまり”力”を人間がどう捉えるかってことだとおもう
それは捉え方次第で”神”にもなりうるものなのではないかと
前に誰かが言っていた >>222
単純に「美味しくなかった」から食い残したんじゃね？
うちらだって魚のワタや骨やウロコは残すだろ。 人間の欲は力であり善悪が伴う
悪意(自分への愛)の欲で育った力は悪魔になり
善意(他者への愛)の欲で育った力は神になる
と仮定して
ミスルンの人となりをもう一度考え直すべき
兄の代わりにカナリアに入ったから兄と思い人が出来ちゃったんじゃないか
じゃあ代わりの思い人とよろしく迷宮で暮らそう
ものすごく自分勝手なこと言ってるようにしか見えないんだけど 復讐心は喰われてるまさにそのときに発生したものだからタイムラグ的な理由かな？ >>213
ミスルンが侵入者にドロボーって言ってるとこで仲間が倒されてたから
想い人が侵入者に遭遇しても倒されないよう力を与えて欲しいと望んだらあの姿になったのかなと解釈してた >>219
カナリアの情報が間違っているとは思わないが
有翼は悪い奴ではないのではと思う
異次元生物を悪魔と定義したのは人間側だし
欲を餌にするから大半が悪とされるだろうが異次元生物にも多様な性質があるかもしれない
共存を望むようなやつも >>225
ギガダブルヘッドねこ！
生き延びて可愛がられて欲しいねえ 逆になるべくウソをつかずに他人を騙そうとするタイプは翼獅子みたいな物言いするんだよな…
都合良く解釈したのはお前のせいっていう >>228
そうだね、なんでだろ？
シスルの持つ魔術書に胴体が封印されているなら
胴体だけを切り離すことで翼獅子の魔力を利用できるとか 都合よく解釈してくれる人間に対して行う騙しの手法じゃないとおもう おとぎ話の悪魔はみんな必死だったよ
だからこそ滑稽な話にできる 獅子がストレートに悪魔だと捻りがないから
きっとなにか設定用意されてると思う
まだ回収されてないマルシルの目的の伏線とかあるし >>141
進撃の巨人のリコさん好きだけど戦死するよりはこのまま出てこないで忘れられて欲しいと願ってるよ… >>233
そうだとしたら気力がなくなって寝込むのもやむ無しだな
想い人ってんだからそりゃプラトニックな関係でもなかろうし 狂乱たまに瞳孔がヤギっぽくなるのと持ってる魔導書もヤギ眼だからあの本が悪魔本体かなと妄想してる
王国の所有するエルフの遺産に魔導書の悪魔が紛れてて「魔法が使えればデルガルの助けになれる」とか唆したのかなと 悪魔と言っているけれど、短編の作風からしても、純粋な悪であるとは思えないなあ。単なる力であってどういう風にも転ぶのでは？
ただ、夢魔の回で出てきたように、結局は人間の心の方が悪夢を選んでしまい、悪魔となるのでは？
終わり方としては、シスル悪魔に食われて死亡、マルシルファリン封印、ライオス付き添い、センシはまた仲間を失い、ダンジョンの見張りをして余生を。と思う。
エルフに法や国家組織がある以上、ファリンやマルシルがそのまま許されるとは思えない。 そんなんより先に古代魔術の研究を禁じなくていいのか 最初はレッドドラゴンっぽさを感じたけど
設定がどう推移したのかどうかわからないからなあ >>249
なんかメリットがあるんだろうね。
いきなりダンジョンをつぶさないで、泳がせてからエルフ管理下におくあたり。何かを得てるんだろうな。
荒れるのを承知で書くと、ダンジョンの奥に力があるのではなくて、悪魔の力を封印するためにダンジョンがあるって言う話は、原子力のメタファーかなとも思ってしまう。
永久機関を得ようとして、悪魔を招いてしまい、封印のためにダンジョンで囲むって発想が、原子力っぽいかな。
まあ、ラミアが出てきたのでそう思っただけだが。 カブル―も最初は鼻もちならないチャラ男みたいなキャラだった気がしたけど
今やすっかり世話好き真面目な好青年って感じやな
そっちのが良いけど でもあの世界だとダンジョンは勝手に沸くものなんじゃなかった？ >>253
> いきなりダンジョンをつぶさないで、泳がせてからエルフ管理下におくあたり。何かを得てるんだろうな。
カナリアとしては、結果として成長しまくってから潰しているだけで本当は初期に潰したいんだよ
何話かの扉絵に書かれた説明でもそうなってる 志の高いパーティーのイケメンリーダーとして颯爽と登場したがあっさり全滅
というギャグ要員だったろ｡ >>256
ダンジョンの害が認識されるレベルになって初めて住民が話を聞いてくれるとかだと思ってたけど
ミスルンの話をそのまま信じるとそれだどあまりにも悠長なんだよね
扉絵のめっちゃ悪魔悪魔してる悪魔が実際にでてくる可能性があるならあまりに悠長 >>256
自分家の裏庭にいきなりダンジョンが生えたとして、初期の頃は金銀財宝が
浅い階層で取れるから取り敢えず連絡しないでできる限り利益を得ようとするだろうな普通は 見開きだった
物語のクライマックスにでも出てきそうな絵をいまの時点で出すってことは
やっぱりなんかミスリードを誘ってる感じがする >>262
ライオスが心中に描いた見開きとミスルンの話の見開きが対照的だな｡ タンスじーちゃんはエルフ達があのダンジョンにある不死の魔術を狙っているって言ってたな
あのじいちゃん西のエルフともそれなりにやり合ってそうし再登場したらまた何かしらひっくり返るかもなあ >>256
原子力だよね
それでイメージするのが一番わかりやすい
マルシルはキュリー夫人だ
>>260
「エルフは時間のが流れ遅いから」では済まないよねｗ
ミスルン達をみる限りギャグコマの「取り調べだけでｳﾝ十年」なんて人種ではない
素早く判断して素早く対応してる専門部隊がいるのに黄金城のような大型物件を放置するのは
経済的恩恵という理由しかない カナリア隊は
精鋭ではあるけど、
そもそもダンジョン自体が１つの都市国家を運営できかねないレベルの上に権力者との親和性も高い利権を生み出す箱だからな
上に原発とあるけど、魔晄炉とか？アッテムトとか？その系統のギミックなのは間違いない
孤立した１部隊で最悪都市の防衛機構全部と戦わなきゃならないし、まあ高確率でゴリ押しは不可能だわな >>258
トーデン兄妹について語ったときの腹黒ねちっこそうな態度や、リンシャの目を覚まさせるために躊躇いなくチューとかその辺のことじゃない？
最初というかライオスに遭遇するまでの初期描写かな 修行以外は激甘のエルフママ育児室からいきなり冒険者を食い物にしようと海千山千のツワモノがうようよする業界に来ちゃったから温度差で心の風邪引いちゃったんだよ多分 騙そうとしてる奴と誠実に話してる人に外見上の差はないからなあ カブルーは養母の勧めどおりどこか適当な学校にでも通っていたらライオンファリンマルシルみたいな学者気質の人々に囲まれて今とは人の見方違ってたかもしれんなあ
ウタヤはせいぜい近所の人づきあい程度だったろうし元カナリア隊員界隈と冒険者界隈ってめちゃくちゃ人間性偏ってそうだし… ダンジョンが見つかってもみんなすぐには西方エルフに知らせずに、自分たちで攻略しようとするんだろうなー
いまライオスたちが潜ってるダンジョンもまさにそうだった
だからエルフが到着する頃にはダンジョンが結構育っちゃってる 転移の巻物からリシオンのお尻が出てきたのってずっと巻物にもたれかかってたから？
島主に対する態度といいかなりマイペースな性格っぽいよね エルフ男は美形で中性的だから男女区別が付きにくすぎるやな 扉絵のダンジョン危険度についてチルチャックやマルシルが知らなかったのが謎
チルは周辺のダンジョンで仕事をしていたと言うし組合を主催するくらいだから
情報は入るはず
「ダンジョンに喰われる」という現象は冒険者なら絶対に知っておくべきことだし
炎竜が浅い層に上がって来ているという時点でチルならピンと来ない方がおかしい
マルシルも座学中心だったからとは言えダンジョンの研究をしていたなら知っていて当然だと思う
つまりダンジョンの危険レベルは極秘事項で古代魔術と同じく情報統制されてたのではないか
なぜか
ダンジョンが危険だと知られたら冒険者が集まってこず経済が回らなくなるから 西のエルフが来たら店じまいくらいのフワッとした認識なのかもなあ 迷宮のウサギもあまり実態が知られてなかったみたいだし 隊長が女でカブルーが下の世話までするとか猥雑な妄想を掻き立てられかねないからな
なお男でも妄想されまくっている模様 >>274
実力者であるんだろうね。
シスヒスと一緒に名乗り出るんだろうから。 この作者はえっちなハプニングを男でやってくる傾向がある エルフ社会でも白エルフと黒エルフで人種差別とか対立とかそういうのはないんかね
シスヒスとか普通に白エルフ達の中に混じってるけど 三角マスクかぶった白エルフ至上主義の集団がいるのかもしれない 弓が得意なのと剣が得意なのと魔法が得意なのはどれが正しいエルフなのと思うことはある >>289
全部得意な上に体も丈夫なのが本来のエルフの設定じゃなかった？ >>291
指輪なんかじゃ完璧超人ばりに描かれてたよな エルフとドワーフが長い間戦争してたとあったけど
ドワーフはそんなに強いのか
人間はエルフに全然歯が立たないみたいだけど
エルフ側はまだ隠し事ありそうな気がする
マルシルがファリンとご飯を食べたいと言ってたけど
そういう未来が訪れる漫画だと思ってる >>291
そうなのか…おまけに顔もいいときてラノベの主人公かよ
どうしてもマルシルタイプのどんくさ魔法使いのイメージが先行する >>282
センシもセクシーショット豊富だもんな！ カブルーは何で裏の顔役と伝手があったのかね？
常に福をもたらすまで言われちゃって、金剥ぎとツルんでたトーデン兄妹を批判出来る様な立場じゃないと思うんだけど。 ファンタジー作品によって種族設定も微妙に違うからな >>297
取り入るのが上手いからだろ
ダンジョン攻略に裏の顔役とのコネがあるにこしたことはない
ライオスが魔物に強いようにカブルーは人に強いのが対比になっているのかも >>297
相手の懐に入るためなら何でもする男なんだ >>297
顔役たちの縄張りで上納金収めず不正行為で儲けてる奴を報告してるとか
4階で食事中にトーデン兄妹の元仲間が身体治ったのに嘘付いて金銭援助受けておまけに盗品売買にも手を染めてるからそのうち摘発しないと的な会話してたし まぁ元々エルフという言葉はこっちで言う「妖怪」レベルの幅の広さだったからなあ
ドワーフもオーガもトロールも大きな区分ではみんなエルフ。 顔役さんは呑まれちゃったからああなってたけど本来はまともな人格だったのかもね 顔役の組織が上納金貰う代わりに村とダンジョンの用心棒的な事やってたのかな
顔役は顔役でカブルーの青臭い正義感を見抜いてこれまでは好々爺な面しか見せていなかったのかもなあ 用心棒になれるような技術も無さそうだし
上に取り入るには相応の見返り用意していったんだろうなあ
密告とかいろいろやっていそう あれだけの規模になったダンジョン産業を裏から牛耳れるくらいだしカブルーより２枚も３枚も上手の食わせ者ジジイでも良かった
けどそういうの描いてたら話終わんなくなるか >>270
最初に飛び込んだ実社会がダンジョン冒険者業界=クズの掃き溜めだからなあ
元々頭が良く教養も意識も高いから根っ子まで腐らなかったけど
陰湿ネットリ系なのはエルフ社会の特性なんじゃね？政治的なノウハウが身に付いてるのも含めて
あまり良くない意味で女性的というか
粗暴な社会でないことの裏返し エルフは他の種族にダンジョンの機密を公開してないって何度も描かれてるので
他種族は知らないでしょ
以前出てきたノームの学者とかも普通に対立路線だったよね
その辺踏まえても、エルフというだけでダンジョン関係者や冒険者のイメージは良くないのでは >>296
女の乳首は隠したり省略傾向（何も無しor横向きで僅かな突起）なのに、男の乳首は乳輪と乳頭を描き分けた上に色の表現までするからな。
なお、こういう男女での乳首描写が異なるのは腐女子に見られる傾向だ。 エルフは世界の支配者的立ち位置ではあるけど、島主にダンジョンの譲渡を迫るあたりある程度合法というか法的な秩序を認めているのだろう。エルフとドワーフの戦争もエルフが島に隕石を落として環境の激変や喪失人口の多さに恐怖して戦争やめて現体制になったとかありそう >>267
隊長とのホンワカ珍道中に騙されてるぞ
8巻でトシローに腹黒さ発揮して怯えられてただろ >>313
???
ナマリと俊郎にエルフのバラ撒きを監視させた事か？ >>311
そんなことを知っているなんてもしや同じ穴の腐女子か 他人と交流したり他人の考えを推測したりするのが上手いからといって、他人と交渉して物事を進めるのが上手いかどうかは別の話 ドワーフは技術、エルフは魔法みたいな感じか
マルシルみたいな魔法使い見てると魔法も万能じゃないんだと実感させられる 時系列的にライオス達が置いてった荷物は、カブルー達が発見して寝袋や調理道具を拝借（一方のライオス達はシェイプシフター回）→ライオス達が見つけて「（食料以外の）他の物は手付かずだ」（アイスゴーレム回）だよね
借りたものをわざわざ返したのかな？
それか借りたのは一人分の寝袋＋調理道具だから、ライオス達は荷物を置いていった時より人数が一人減ってるし、今のメンバー全員分足りたからあんまり気にしなかったのだろうか
調理道具もセンシのがあるから確認しなかった？ もうさんざん話合われたんだろうけど、カブルーってなんで最初あんなにライオスたちを敵視してたのに実は迷宮攻略を期待してたってことに変わってるのかね？
ライオスたちの化けの皮が剥がれるの楽しみって言ってたのに
どっかで説明あった？ ジョジョのアナスイが女から男になったぐらいの違和感を感じたよ >>321
その辺の経緯は6-7巻でちゃんと描かれている｡
ミスルンはライオスを殺そうと目論んでカブルーに案内(誘導)させてるな｡ >>280
むしろ男同士の方が妄想が捗る方々がおりましてな >>326
ミスルンはね
それだとカブルーが島主に直談判に行ったのも9巻のラストとも辻褄合わなくならない？ >>325
あのときのアナスイってスタンドを自分に作用させて自ら女体化し、
女体化ックスをウェザーと楽しんでいたのでは？
と今になって思えてきた カブルーの迷宮攻略の理想順位
1．素晴らしい人間（道徳心や統治力を併せ持つもの）が迷宮を攻略・管理してくれる
2．自分自身が迷宮を攻略し、管理する
3．とにかくトールマンが攻略し、管理する
4．エルフが攻略・管理する
最初期は魔物なんて見たくもないから1．を主軸に眼鏡にかなう人間を探す
見当たらないから2．を主軸にしだして自身たちで冒険を始める
トーデン兄妹の噂を聞いて1．案が復活。ただ2．案に燃えている状態なので、内心化けの皮はがれろと思っている。
度重なる全滅を経て2．案無理と悟り始める。
ライオスと接触し、1．案足る人間ではないと分かるも、実力はあるので3．案に移行
って感じかなと思ってる。
ただ今巻で結構エルフのやり口にも正当性が出てきたので、順位が変わっていくかも知れない。 >>321
異論はあるだろうが人物設定を修正したんだろうなと思ってるよ
化けの皮が剥がれるのが楽しみ→実は迷宮攻略を任せられるかもと思って人物像を探ろうとしてました、は流石に苦しい
ライオスの人物像を探れなくて諦めて自分で攻略するかと腹を括ったタイミングだったから、接触できる機会を喜ぶこと自体は不自然ではないけど、化けの皮云々のセリフは流石におかしい かぶるーはライオスに嫉妬してたのでライオスの人物像を歪めていたみたいなとこだろう >>318
顔役の悪心を想像できてなかった若さのくだりがいいよね カブルーが敵視していたのは、ライオスに直接会って話す前の話でしょ。
【実力ある冒険者の支援はできないかと調べはじめた】
【しかし大抵は利己的で取るに足らない者が多かった】
そう思っていた所にトーデン兄妹の噂を耳にしたので、この二人も他の冒険者たちと同じだろうと考えていた。
で、ようやくライオスに会って話して得た確信が【魔物のことしか考えてない】だった訳で。
しかし【ただの魔物好きだとわかった時は安心した】のだが【それが今はひどく嫌な予感がする】となっている。
作者は都度修正してるのかも知れないけど、うまくやってるなぁと思う。 >>332
化けの皮を剥がそうと思ったら
ドン引きして悪夢に見るレベルの天然の化け物だったから
とち狂って「化け物を倒せるのは化け物だけ」って逃避をしたのだと思うよ >>335
ダンジョン攻略を任せられる利己的ではない人間を探してるんだから、化けの皮が剥がれてやっぱり利己的でした、となったらガッカリするのが普通でしょ
盗みを働いたのがライオス達かも、という状況で「化けの皮が剥がれるのが楽しみ」とはならないよ 化けの皮発言してた頃はカブルーがダンジョンに魅入られて中ボス化する予定だったのかなと思ってる カブルーイケメン設定なのは分かるんだけど
なんかイケメン感ないよね >>332を支持
まぁ多少のブレがあろうとも面白ければよかろうもん 化けの皮が剥いでみたら、単なる魔物キチの変人だったからタゲが外れただけじゃん？ 元々ダンジョンの冒険者なんてのはゴールドラッシュのガリンペイロみたいなごろつき連中がデフォで、社会に出るなりそんなところに就職しちゃったのがカプルー
そんな掃き溜めに(過剰気味に)適応してきた辺りでトーデン兄妹の底抜けのお人好しぶりを聞いて、それでも生き延びていっぱしの存在になってるのがひたすら不気味だったんだろ
何かろくでもない事をかんがえてるんじゃないかと
そういうの根掘り葉掘りするのが性癖みたいだし >>337
その時点でのカブルーは、人間不信がかなり高まってたんでしょ。
自分には迷宮を攻略する実力もない、頼りになりそうな冒険者もいない、でも迷宮の謎は知りたいで、かなりアレな時期だったのよ。
個人的にはトシロー隊の後についてライオス一行と会った時、おリンに「あいつら泥棒でしょ？」って詰められた際『お前まだそんな事言ってんの？』みたいな顔の方が怖いw 化けの皮発言はカブルーの目的（迷宮攻略を任せられそうな人間を探す）からすると不自然ではある
ただカブルー自身の趣向として他人のことを根掘り葉掘り探りたがる性癖があるみたいなので（エルフの複雑すぎる人間関係も好きで覚えたらしいし）、趣味趣向的に「化けの皮が剥がれたら面白いのに」って目的からすると合理的でない感情も持ち合わせていた
…と考えれば納得できないことはない…かも？
正直ちょっと不自然さは残るね
別に設定変更したんだとしても今が面白いから気にならないけど
どんな名作でも連載長期化すると多少は設定変更したり矛盾点が出てきたりするものだし ハチクロのメガネも最初は合コンで女子喰いまくってた設定があれは誤解でした一途男子ですオチとかなり強引に修正されたのを思い出した ライオスのキチガイぶりとセンシの飯に対する情熱
この2つがぶれない限りはずっと面白い カブルー良くも悪くも独りよがりなところが問題だった
自分の判断の中で正しくあろうとしているのはわかるけど
それはエルフがやってることと同じなんだよね
ライオスがシュローに対して言いたいことがあるなら言えよっていうのがまさにそのとおりで
自分のなかで完結してないで話し合えばいいだけのこともある
でもそこらへんも最近徐々に変わってきてるのだとおもう
今のカブルーの目的はライオスともっと話がしたいってことなんだから カブルーも成長してるっていうのをあえて作者もわかりにくくしてるのか
万事器用な人の成長っていうのがはた目からみるとわかりにくいのか
わかりやすくレベルアップしましたっていうのがないからね
その人がレベルアップする状況かどうかで考えたほうがいい
カブルー登場からいまに至るまで結構ハードな経験を受動的にも能動的にもこなしてる
経験値だか経験点だかはしっかり稼いでるように思える 難しいことはわからないがとりあえずカブルーはエルフから戻るべきではなかった 会って話して化けの皮は剥がれなかったがバカだった､
という事だろw
まぁそれでも富や権力の亡者では無いらしいと判り､実力不足の自分達の代わりに迷宮攻略を託す気になった
といった所じゃないか？ ミスルンも、単純にライオスを殺そうとしているようには見えない。
どうしたい？とカブルーに尋ねたことから、自分でもライオスを見極めたいんじゃないかなあ。 どうかなミスルンのほうは殺すほうへ殺すほうへ話をもっていってるようだけど
ミスルンがライオスを見極めたところでどうするっていうのもある
そもそもミスルンの目的とカナリアの目的を一緒にしていいんだろうか
悪魔に復讐したいなら悪魔を探さなきゃいけない
ライオスは絶好の餌ってことなんじゃないかな 別に悪魔に復讐=ダンジョン潰すのが
目的なんだからライオス殺しは
最重要ではないでしょ
殺したければカブルーにどうしたいとは聞かんだろうし
あって説得に応じない(ダンジョンに心を奪われた状態)なら
殺すだろうけど >>351
なんか一人だけ話がズレてる気がするんだけど、6巻で直接会って話して以降のことじゃないでしょ
7巻で説明されてるけど1巻以前から「ライオスが攻略を託せる人間か直接話して判断したい」と思ってたはずなのに、5巻で化けの皮云々のセリフが出てくるのは不自然って話だよ そもそもかブルーは何に化けていたと思っていたんだろう 根底には人間不信があったんじゃないかな
信じたいけど裏切られるのは怖いから 人当たり良い人ほど裏があるって思ってたんだろうな。にしては顔役の方を見抜けてなかったが。
むしろカブルーをパーティの仲間が絶対的に信頼してるのも謎。
最初同郷で結束強いかと思ったらウタヤ全滅してた。 エルフといえばコカトリス他で苦戦してた新米パーティにもどんくさめの魔法使いいたよね。
しかも戦士に恋してるっぽいし。アホ毛まで。
あのパーティは「いかにもRPG」な風刺的位置づけだったのかな。 いやPTに信頼されてるのは理解できるよ
本来リーダーとは少し独りよがりなぐらいが丁度いい
むしろライオスはリーダーとして信頼されていたのだろうか
ライオス劉備カブルー曹操で考えるとわかりやすいとおもうがどうだろう 逆にライオスは仲間を信頼しているけど、
カブルーは根底では信じてないって感じはする。
リンを黙らせた時の冷たい目とか、「正直誰かを人質に取られた程度では全く食べたくない」とか。 実際ライオス一行視点で話が進むから分かりにくいけど、このパーティ業界屈指の奇跡的マジメ堅気連中だと思うし
本来は、どっちかというとモノを知れない素人なんか詐欺るくらい当たり前で魔獣のエサにすら平気でする連中こそが業界平均値なのでは？
比較的現実派のチルチャックだって、そんな掃き溜めで種族の互助の為に組合作っちゃうくらいの意識高い善人ですよ？
マルシルやシュローは他業界からの出向組だし、ナマリもうるさそうな学者に指名で以来受ける位にはまっとうな冒険者なんだろうしね
まあ興味深いとは思う 劉備よりは劉邦かな
周囲がこの人は自分たちが支えなきゃと思わせるようなリーダー
そこに天性の決断力というか判断力が備わってると大化けする >>355
1巻以前の話は知らないが､カブルーがトーデンパーティーに言及するのは5巻が初めてだろ｡
美談めかした噂はあるけど所詮は他の私利私欲パーティーと変わらないのでは､
と疑って掛かるのもさほど不自然とは思えないが｡ ライオスは隠し事しちゃうからなんかのきっかけで
みんなの信頼ゼロになりそう >>368
1巻以前っていうのは時系列の話だよ
ファリンが食われる前からってこと そりゃドン引きされる性癖がばれたときだろ。
イヅツミは慰めてくれそうだが。 少し考えてファりんはおっけーするつもりだったんだろうか ライオスとマルシルがくっつけば
マルシルにはファリンという可愛い妹ができることになる。
どうだ？ チルチャックって話進むごとに評価上がっていくよね。今回だと組合の件が回収されたし、イヅツミに教育しようとしたり、消えたイヅツミ探しにいこうとしたり。律儀で合理的だよね シュローにしてみれば、ファリンへの好意をライオスに知られてまずいことないような気がするが。
つーか、ライオスを抱き込むべきだろ。 普通の兄貴ならともかくライオスにそういう話をしても無駄なんじゃないかな
ましてシュローはライオスのこと苦手に思ってたみたいだし まあいきなりプロポーズされても困るし東方なんて兄やマルシルとも離れるしねーよって感じならどこまでも付いてきてくれるライオスにいちゃんは有り難かったろうな 逆に反対される可能性もあるし、
味方に付けたとしても「大雑把で鈍感で間の悪い」奴の助力なんて当てにならん
と考えたのかね。 マルシルとライオス
ファリンとシュロー
くっついたら親戚関係大変そう >>332
１巻から読み直したら修正は多いな
ギャグ作品がシリアス導入して辻褄が合わなくなってきたのはしょうがないとしてもね
初期の、魔物はダンジョンの中で生態系を作ってるとか
センシはそれを守りたいひと／マルシルはそれを人のために活かしたいひと
みたいな優しい設定は9巻で全部ふっとんだ
カブルーのキャラが改善されてミスルンもカブルーを気に入ったのが救い エルフの人間関係が複雑なのは、長命だからなのかな。
それとも社交的なのか。 長期連載が初めてだから無理を言ってはいけないが
ライオスやマルシルをシリアス沼に引きずり込むのはやめて欲しい エルフは隠し事ありそうだからな
ライオスはオークとも友好的になれるし、ドワーフのセンシから将来像をと期待されてたし、ダンジョンを任されるようになると予想
ミスルンの魔法はファリンの為に設えられたかのよう
つまりハッピーエンドかな ライオスって内陸の出身なのか魚類の食いもんには詳しくないのかな？イカも初めて言ってたし。
白子は俺も無理だ。 >>374
トールマンになったらあんなにむさいとかそれでいいのだろうかと思った チルチャックはおっさんだからあんなもんだろう
ハーフフットに生まれてよかったなチルチャック チルチャックの奥さん、マルシルハーフフットにそっくり。 >>392
そこはマルシルの想像だからだと勝手に思ってた
実際どうなんだろう おっさんとむさいとはイコールなのかい君たち？え？え？ チルチャックがブラッドピットみたいなおっさんでもいいじゃないかあ >>392
子供が茶髪と黒髪だったし多分違うんじゃ？ 最終回で奥さんと並んで孫を抱くチルチャック出てくるよ >>392
もし私がチルチャックの奥さんだったらっていう想像だから自分(マルシル)の顔で想像したんじゃね？
マルシルはチルの奥さんの顔は知らないし つかチルチャックのヒゲがやたら濃くされてたのはギャグ要員が強いと思う
すっとろいマルシルがタデよりも筋肉質にされてたりチェンジリングはガバガバだぞ >>384
長命でかつ、割と閉鎖的で複雑な社会を構築しているからではないだろうか
戦争とか革命とかでガラガラポンがあんまり起きてなさそうだし
国家組織としての上下や貴族など身分制度や各氏族血族の縦横の関係やしがらみが蜘蛛の糸みたいに絡み合ってそう チルチャックは無事ダンジョン外に返してやりたい。
他の四人は諦めよう。 契約とはいえチルチャックが同行してくれてるの謎だよな
ほんとに情が移っちゃったんだね 妻子いるからほんと無事に帰って欲しい
ライオスマルシルはあれだ
脱獄編か東方逃亡編スタートで ライオスは無事に魔物になってくれればいいや
マルシルはカナリアで研鑚を積んで欲しい イツヅミとの和解とかちょいちょい年長者らしさを出してくるチルチャックさん 何やかんやチルチャックはマルシルと同じくらいイヅツミの面倒見てるよな
ただ口うるさい父親感が強いせいかウザがられてるけど チルマルイヅツミの三人は精神的な親子関係になってる？ めでたく主となったライオスに治してやると唆されて、ダブルヘッドになるイヅツミ >>408
怪獣フィギュア作る感覚で改造されたら洒落にならんな
奴ならやりそうだけど でもライオスは怒られたら渋々ながらも直してくれそう
断れない男シュローとカブルーがやばい
ギガダブルヘッド的な意味で シュローはともかくカブルーは断固拒否しそう
命がかかってなければ拒絶感が勝つやろ なんか本筋がダンジョンそのものをどうするかになっててファリンが悲惨な最期を遂げそう
ライオスはそこはブレないんだろうけど 翼獅子を封印している狂乱を倒してはヤバい流れになりつつあるから
そういう意味でも狂乱を守るファリンは取り敢えず討伐対象からは逸れそうな予感 他の生物に食べられて完全に消化された場合、生き返る権利を失うっていうのが凄い不穏な感じがするわ
ファリンはマルシルの黒魔術で復活したように見えたけど、竜に骨以外全部消化されてたよね
狂乱はファリンのこと竜だと認識してるみたいだったし
今後の展開次第では本当にお別れすることになりそうできついわ カブルーはライオスに対しての描写だと
1、なんとなく島も運命に大きく関わるのではないかと感じる。ただし良いか悪いかはわからない。
2、早く化けの皮が剥がれて欲しい(得体の知れない不気味さがあったから)
だから、特に矛盾はない。
むしろ不気味に感じていたから悪い方向へ影響があると予想してたんじゃない？
だから化けの皮が剥がれて悪人なら自分で処刑でもするつもりだったとか で、会ってみたらただの魔物好きで悪い奴ではなかった。
しかも攻略の可能性を感じたから支援すべきかと検討。その時はエルフへの不信感MAXだったしね。
でも今は悪い予感がするからもう一度話したい。
しかもエルフのやり方には筋が通っていたことも知った。
という流れ 大事な部分は「島の運命に大きく関わると思ってたけど、それが良い影響を与えるのか悪い影響を与えるのか？」は判断がついてなかったことじゃない？
不気味に感じていたのならむしろ悪い影響を与えると予想していたと考えられる カブルーから見たライオス像はざっくりと
何を考えてるか読めなくて不気味→
ただの魔物好きと分かり安心→
悪魔の存在を知った事で一転、不穏な存在となった 話しかけても全く覚えて貰えないし何考えてるか分からないから過去を調べて…
ライオスと出会う前の最終的なカブルーの結論が「ライオスの化けの皮が剥がれるのを待つ」だった
無理矢理感こそ否めないけどこじつけられない訳では無いし設定変更はそこまでなかったんじゃないかな >>418
5巻は化けの皮云々のセリフ以上に「攻略者があの兄弟であるべきではないと思ってる」みたいなセリフは決定的に矛盾してると思うぞ
7巻を見る限り（ファリンが喰われる1巻以前からの状況として）攻略を任せられる人物であった方が嬉しいはずだし、まだライオス達が善悪どちらかの判断はついてなかったんだから ああ、別に矛盾が悪いと言ってるんじゃないよ
むしろ多少矛盾があっても話が面白くなるなら設定やストーリーの修正はどんどんやればいいと思ってるし まあ自分達が追ってるパーティーがライオスかも知れないってだけでソワソワしちゃう位意識してるしな ダンジョン飯に限らず他の漫画でもよくこの手の”キャラの心変わり”が叩かれるけど
リアル人間でもそんなに首尾一貫した行動をしている奴なんかほとんどいないんじゃない？
側から見れば矛盾だらけの行動をしていても、自分の中では辻褄があっていると考えるもんだ。 得体の知れないものを無条件で気持ち悪いモノと感じるというのが、カプルー君の性癖(性格より重い、ちょっと呪い寄りの)だからだと思うが。信条というほど自分の中で整理されていないやつ
不明を不明のままにしておけないわかっていながら好奇心に殺される猫
探索者資質。クトゥルーTRPGだと活躍しそう(ただし最初に脱落する)
生来なのか、秘密主義のエルフ社会で育って拗らせたのかは不明 別に矛盾ではないな
人間に興味ない自分の正反対のライオスを嫌悪してた部分と
だからこそライオスこそが自分の夢の迷宮の謎を明かす救い主だとの暗黙知による期待の合算
それでカナリアと会ってまた情報が変わるし今後も刻々と変わる
エルフが正しいとは限らんし 人間に興味ないヤツが権力持つべきでないって考えなのと、いいヤツ扱いのライオスの評判がそのうち変わるって暗示だった?シュローには嫌われてたし。 >>332
化けの皮剥がしたら魔物マニアが出てきただけだったからだぞ >>424
矛盾を叩かれてるわけじゃないと思うけどな
矛盾点を見つけると指摘したくなる人も、矛盾じゃないと言う人がいると反論したくなる人もいるだろうけど
矛盾してること自体は長期化の性として受け入れてる人が大半だ
>>426
5巻の時点では判断がついてなかったから直接話したいと思っていたはずなのに、「あの兄弟が攻略すべきじゃない」と断定してるのは矛盾点だと思うわ 考察面白いねw
俺が疑問を投げかけたんだけど、矛盾は矛盾のまま受け入れる派となんとか理屈をこねくり回して矛盾をなんとしても解消したい派、そんなの矛盾じゃねーだろの前提否定派などいろんな物語の捉え方があるんだな
特に矛盾じゃないって主張の人は自分と好きなお話や好きな作者を同一視してるんだね
自分の好きな物が否定されたみたいな
ちょっとカブルー気取りで考察してみましたw
考察どうもありがとう >>424
ダン飯に関わらず多くの物語の主要キャラはほとんど全員なにか主目的を持ってる
逆に言えばそれがないキャラは物語の主要人物にはなれない
ライオスであれば妹を救う&知らないものを見るだし
マルシルであれば夢を叶えるため
チルは仁義を通す為だろうし
センシはダンジョンと一体になる（=ダンジョンの物を食べたり還元する事そのもの）事
カブルーなら人間観察するついでにウタヤ崩壊の謎を解き明かす事だろうし
カナリアはダンジョンを殺す事だろう
ナマリやシュローは詳しくは分からないけどナマリは金稼ぎだろうしシュローはファリンだろうな
殺された蘇生屋のおっちゃん達は主要になり切れなかったけど目的が「金を稼ぐ」に一点集中してたから島の変革に意味をもたらす事は出来たし
カブルーが地上で話してた「その日暮らしの冒険者」はカブルーやライオス一行の引き立て役にしかなれなかった
そしてそんなキャラ達の活躍や目的を追い求める姿や達成感を求めて読者は作品を読むんだと思うよ（もちろんそれ以外の要因も往々にしてあるけど）
キャラの心変わりが叩かれるのではなくて目的をすり替えてしまう事、最初の目的を達成出来なかった（できないであろう）という期待の裏切りが叩かれてしまうんじゃないかな
ライオスが突然その観察眼を人間に向け始めて「やっぱり俺は冒険者をやめて政治家になろうと思う！」とか言い出したら俺でも叩く
今回のカブルーの件についても同じ様な話で「人間にしか興味がなくてライオス一行の行先を不安定にするキャラ」の様に見えたカブルーが
実は「人間を救う為にトールマンの立場でエルフとやり合う正義の味方」として描かれていた事がある意味での裏切られたという怒りの感情として発露してるんじゃないかな >>431
矛盾点見ると指摘したくなるタイプだけど怒りとかそんな大層なもんじゃないｗ
好きな作品だと矛盾や設定変更も含めて知りたくなるんだよね
作品マニア的な人にはこういう傾向あるんじゃないかな
ドラゴンボールなんか作品の矛盾点を知ってるのがマニアの証みたいなところあるじゃん
カブルーについてもキャラの方向性ちょっと変えたんだろうな〜そっちの方が動かしやすかったんかな〜くらいに思ってるよ シスル｢ライオスうう、やっと見つけたぞおお｣
ライオス｢うわああわあっ｣
シスル｢じゃあ、王位の引き継ぎな
税金の書類はこっち
取引先の台帳はこれ
これが今までの決算報告書
社内設備のマニュアルはこれな｣ センシは何年もダンジョン内に生活拠点があるし、有る意味顔役並にダンジョンに呑まれてるかも そのダンジョンの影響でうんぬんって本当かな？
欲で人が変わることなんてダンジョンの影響抜きにしても人間そのものがもってる性質でしょ
ダンジョンの影響でキャラの心理が動かされているっていう最低の設定は許容しがたいんだよなぁ 閉鎖的で長生き
何も起きないはずわなく・・・
穴兄弟竿姉妹多そう >>436
ドワーフの顔役はダンジョンに飲まれてああなったって明言されてたね 現実には悪魔なんて人の業を言い訳する便利な言葉でしかない
おれは悪くない悪魔がささやいたんだってね >>438
それを信じてるキャラがそう言ってるだけでしょ
ミスルンにしろカブルーにしろエルフ視点でのダンジョン観でしかないことを忘れないほうがいい
そしてこの作品内におけるエルフの立ち位置をもう一度読み直してみるべき 隊長が過去バナしたのをカブルーがまとめたとき登場人物が多いとか人間関係が複雑として端折ったけど、隊長は細部が全然違うとかちょっと拘ったのは何か理由後あるのだろうか
読み手としてはダンジョンの秘密と直接関係ないあたりは省略されて当然お思ってしまうが、まだ何かあるのだろうか あれはエルフの社会的に家柄地位相手の性格など社交的な何かが他種属が考えるよりも重視してるみたいな話と受け取った 悪魔像は色々だ
･ダンジョンの敵キャラ
･人間の心にいる弱さ、悪意
･人間に契約を持ちかけ欲望を実現
ダンジョン飯のは、最後のに近い >>443続き
最後のは営業マンに近い
従って契約内容次第で
取引関係を持つことは、あっていい ミスルンがカブルー並みというか完全体カブルーだった青年ってことの示唆かもしれないね
人のディティールをよくみてたんだよミスルンは
シェイプシフターの話はそれを胡麻化すための罠
欲がなくなったので今はまったくみてないのであんな感じになったと
そうなるとこの二人がコンビを組んでることもより面白くみえてくる
カブルーの人となりで猜疑心が強いだろうという考察をされてるけど
ミスルンも同じだったんじゃないかな
鏡に魅せられたときもまさにその猜疑心を狙い撃ちされたようなものだし
猜疑心が強いから人を深く観察してしまうんだって考え方 >>443-444
いいけどさその悪魔を人間の話ごし以外に確認したかな？ >>441
端折られた中に実は伏線があったら面白いなと思った ダンジョンは、人の性質や欲を増幅してしまうものなんでしょ。皆我を忘れてしまう異常な状態になる何かがある。そういうものは現実にもあるが、人によっては効果があったりなかったりする。ダンジョン飯では、誰もそのダンジョンの効果に抗えないという設定だよね。
カブルーとミスルンが似たもの同士って言う考察は面白いね。食われる前のミスルンも人好きのする好青年だった。でも内面は色々抱えてて、ダンジョンでその性質や欲が増幅してヤギに付け入る隙を与えてしまったのか。
カブルーも今はいいけど、あまりダンジョン攻略に執着すると悪魔に食われる。 キャラがそういう設定なんですって言ったわけじゃないからね
猜疑心キャラがここまでキーポイントになってるんだ
ならその逆の逆を考えてこっちも猜疑心でそれらをみてやろうじゃないか ミスルン本人がカブルーを知りたがりともその性質はダンジョンでは危険だとも言ってたもんなあ >>440
センシだったかな、「ダンジョンはオークのようにダンジョンに求めない人間には寛容だがそうではない人間には牙を向く」みたいなこと言ってなかったか
エルフだけじゃないと思うぞ >>452
それは心理的なものなの？
ダンジョンが生物なら自分を狩ろうとしている対象に牙を向くのは当然では？ いやそもそもその話はむしろエルフの考え方と対称的じゃない？
悪魔は欲をもった人を呼び寄せたい
ダンジョンは欲をもった人を遠ざけたい
おっとこれは核心に近いなにかを感じるね >>453
昔の仲間の様子を見て「野心家の多い仲間達であったとはいえ、あの時の様子は異常だった」とも言ってるからなあ
迷宮に取り込まれたと明言してるわけではないけど >>454
追い返すじゃなく食べて取り込む方の牙をむくじゃないか ではもっと単純にこう考えるべきか
呼び寄せる力と遠ざける力がせめぎ合っているのがダンジョンと
金をぺたぺたしているのが悪魔
それにつられてのこのこやってきたやつらに帰ってするのがダンジョン >>421
自分たちが攻略したかったから他の攻略者への評価が厳しくなったんじゃないの
カナリアが乗り出してきてそんなことは言ってられなくなってるけど 個人的にセンシは作中における信じていい人間なんだとおもう
これは作品全体を通して感じた印象からくる考えだからあてにはならないけどそう思う
だからセンシからでた情報はできる限り尊重したい この漫画のダンジョンには「知性がほとんど無いのに知性体の認識に合わせて擬態して知性体を騙す魔物」という存在が複数出てきますので
悪魔がそういう存在の最上位種である可能性はもろちんある
エルフも騙されてましたと 有翼の獅子は悪魔ではなく、悪魔防ぐダンジョンを維持し守る力なのかな シュローはライオスを嫌ってる訳じゃなく、妬ましいと言ってたね
優秀な配下がいてもシュローはライオス程の成果を上げられなかったし、ライオスと喧嘩出来て客観的になれた
嫌っていたら鈴を渡して逃がしてやろうとはしないよ
ライオスの隠し事や大雑把な欠点なんて皆の予想の範疇で付き合いやすい
センシの過去話やチルの気掛かりに対する声かけも優しいなと思った >>429
判断はついてなかったけど、おそらく悪だとは思ってたから矛盾しない >>430
お前の理解度が低いだけだろ
本当の矛盾っていうのはマルシルがスライムではじめて死んだのは1巻では2年前ってなってるのに9巻では1年前になってることのようなことを言うんだよ 欲を食う悪魔はどんな味をしてるのか、食レポに期待だな。ついでに自分の欲を食った悪魔をミスルンに食べさせたら欲は戻るのだろうか、その理屈が通ると悪魔食ったら欲深い人間になりそうだけど。もしくは一時的に食欲以外の欲も満たされるのかな 求める者に対しては欲を増幅させ、時には構造まで変化させておびき寄せ、モンスターや罠などで迎え撃つ
それを乗り越えられるような能力と一辺倒ではない複雑な欲を持つ人間を選り抜いて主にして寄生し最後に食らう
ダンジョンに生態系があるってこととダンジョンが悪魔の封印装置であること、それを悪魔が逆手に取って捕食装置にしていることもそれぞれ矛盾はしないと思う
まあ微妙に設定変更はしてると感じるけど、そこは描きたいことを描き切る目処がついた（編集部からお許しが出た？）あたりで行われたんじゃないかな >>465
利己的じゃない人間を探してたんだから、盗みを働くような小悪党だったらガッカリするのが普通じゃない？
でもうれしそうに「あいつらの化けの皮が剥がれる瞬間を待ってた」だからね
目的（ダンジョン攻略を託せる人間を探す）を無視して趣味（人間観察）を優先させる人間なのが本質で、エルフが来たから焦って目的優先になったと考えれば矛盾しないのかもしれないけど、やっぱり違和感はあるわ 個人的にカブルーの生い立ちを考えると個人的趣味より目的を優先させる人間であってほしいから、キャラ設定を修正したんならそっちの方がうれしいんだよね
5巻のねちっこいカブルーより今の使命感に燃えてるカブルーの方が好きだわ >>470
魔物の事になるとアレなライオスと
人間の事になるとアレなカブルー
っていう対にしてたのかもなあ >>468
サキュバスに吸われたのを食わせたら戻ったが魔物と悪魔じゃ違うだろうからなあ…どうなるか
てか食えるのか >>473
食っていいのかという疑問がw
別次元からの侵入者であっても現次元で物質的に問題なく存在してるから食べてもお腹を壊さない？
寄生虫でお腹イタイなるのに異次元からの物体Ｘは美味しいの？ >>402
チルチャックなら契約放棄の罰金ぐらい設定してそうだしなあ >>402
プロの意地じゃね？
鍵や罠解除のみならずパーティーのメンタル面の面倒まで見るという｡ まあ作者の考えは作者自身が表明しなけりゃ分からならない
化けの皮を剥がすあたりの描写は読者にカブルーに反感を与える
読者がカブルーを嫌いなままだと最近のカブルーの言動や活躍を納得しにくい気はする >>445
普段なら気にも留めないという書かれ方だったから猜疑心が強いとは思いにくいな
むしろ恋を諦めてしまうくらいお人好しだったイメージ ハーフフットの顔役として、みんなにうるさく言ってたからって意地の部分と古代魔法に関わってヘタに戻るとエルフに捕まる、仲間もほって置けないの全部だろうね ライオスの事、腹に一物あるだろうと近づいては見たが
表も裏もなく黒い欲望もないが高邁な目的もない（ように見える）
あるのは魔物についての興味と知識 だ け でしかも喜んで食ってる変人
ライオスはカブルーが今まで見知った人間とは違うタイプで
理解はしかねるけれどわかるのは現実にダンジョンを攻略していく実力があるということ 翼獅子が見せた夢で翼獅子もバロメッツの実を一口食べたがったけど、あれは何か意味あるのかな？ >>470
ライオス達について注目したのはあくまで島の運命に関わりそうと思っただけで利己的じゃない人を探してたわけじゃないよ
しかも不気味な存在だとマイナスのイメージしかなかった時だ >>483
欲しか食えないから食事そのもので腹満たしてみようかと試したけど無理だったとか？ バロメッツ食って満たされないというくだりをわざわざ示したから魔物飯なんて美味しくも腹一杯にもならないんでしょう
あれ同時にシスルに封印されて人間食えてないから空腹ということでもあるよなぁ… いやあれ単にライオスの夢みたいな場所だからあの場で喰ったライオスも翼獅子も味がしないって言ってただけだぞ
現実世界で実際食べたらどうなるかはまだ不明 文字を料理して食べる短編描いた作者だしどうなるか分からんよ
みんなの予想全部ひっくり返るような面白い何かを描いてくれる期待感ある >>488
これはあるな 人の欲を食らう以外の欲があるということを発見する悪魔ど呼ばれる存在 ライオスの欲望がまだ熟しきってないってことかと思った >>484
自力で迷宮制圧は無理だから他の冒険者（実力があって利己的ではない）の支援をしたいと考えていたっていうのが前提にある
ライオスに限った話じゃないよ >>479
＞化けの皮を剥がすあたりの描写は読者にカブルーに反感を与える
そう。あの一言がなければ、カブルーの人物像は矛盾しないし、読者にも警戒されないと思うんだよね。人間は一面しか持っていないわけではないから、複雑な性格を描く手段の一つとも考えられるけどね。 >>492
でも「宝探し来るやつに人類の未来考えられるやつなんておらんわな」「自分で攻略するしかないと腹をくくった」のあとだよ
もう利己的じゃない人探しはしてないでしょう
少なくともライオスと実際に話すまでは カブルーの「故郷の二の舞を防ぐため（あとエルフの隠す知識を得るため）ダンジョン攻略できる人を支援したい」という志と
ちょっと前の他人への上から目線かつネットウォッチ的な悪趣味さがキャラとして不協和音つかモヤるとこはある
傲慢な西エルフしかもメンヘラ気味なかーちゃんに育てられたってキャラ付けだだからかもしれないが
つうかカブルー一行は蘇生代ぽんぽん払えるし支援まで可能とかポケットマネーどこから来てるんだミルシリルママか カブルーはエルフの母さんに対して薄情なのが気になる
人間に対しても計算ずくというか
人あたりの良さは、自分の思い通りに動かしたい意図があるゆえだしな
ライオスに会って想定外な場面の連続で、色々変化の最中か >>494
腹を括ったのは適当な人間がいなくて仕方なくだよ
何が何でも自分で攻略したい、ではないからそれ以降でも適当な人間が見つかれば支援するでしょ（実際カナリアが来て以降はライオスを支持する方向だった）
ライオスについては
「（異質だけど）なんとなくこの男が島の運命に大きく関わるのではないかと思った」
「問題はそれが善悪のどちらに転ぶか 直接話して判断したいとずっと思っていた」
というのが6巻で直接会話する以前からの評価（7巻回想より）
カブルーの行動目的を考えたら、
善→攻略を支援する方向、悪→攻略を妨害する方向、になる
その状況で泥棒がライオス達（=悪）かもとなった時に、喜んで「ずっと前からあいつらの化けの皮が剥がれる瞬間を待ってたんだ」とか言ってしまうのは辻褄が合わない
趣味（他人のイザコザを根掘り葉掘りしたい）優先人間なら話は分かるが、5巻以外はそうでもないしな （お前らだって自分の実母にクソババァとか言ったりするじゃん）他人にいうとはバカられることを言うのはその人に対する甘えだな 人たらしのカブルーの「化けの皮発言」は、ちょっと脇が甘いかなと思う。仲間にこそ腹の中を見せてはダメなのに。若さ故か。 見た目綺麗な血のつながらないカーちゃんとかギクシャクするよね
かぶはDT 「あいつ魔物の話になると早口になって気持ち悪いよな」
「あいつ人間観察の話になると早口になって気持ち悪いよな」
っていう表裏一体の残念リーダーとして描いていたのかなと思う
まあ介護士として新たな道を歩み始めたしこれからなんかフォローあるやろ知らんけど いつまでも若く美しい母
ええやん ええやん
ずっと甘えん坊したい >>500
そのシーンだけみたらそうなるけど後々に「不気味さがあった」等のマイナスイメージを持っていたと語られるからそこも考慮すれば矛盾はなくなるよ カブルーは以前ライオスに探りを入れたけど「たぶん人間に興味がないのだろう」って見当をつけた時点でそれ以上突っ込むのは諦めてたから
答え合わせのチャンスだって気づいて口を滑らせたのはあるんじゃないかな
ライオスの外面って気前が良くて慈善的、どこかいいとこの育ちで外見も悪くないってイメージで
あの時点では死体漁り窃盗犯の容疑者って状況だから暴かれるとしたら悪い面しかないと思っても仕方ない
実際はカブルーの対人経験にないタイプだったわけだけど >>507
ライオスに対する元々のイメージがプラスだろうとマイナスだろうと、「島の運命に大きく関わるかもしれない人間」が悪人確定だったらカブルーにとっては都合が悪いはずなんだけどなあ 他人種の子供育てる事を趣味としてやってることに反発はあんのかもね。恩は感じてるものの犬や猫最悪ぬいぐるみのかわりさせられた感覚はあるかも >>510
カブルーだったら悪人だと判断すれば殺すよね
蘇生屋の自作自演もよくある手口で蘇生屋に殺されるのも自業自得というダンジョンで
カブルーはわざわざ蘇生できないような殺し方をしてるし >>508
リンシャの親が古代魔法絡みでエルフに連れ去られたとかありそう
親切なエルフが育ててくれたけど親を連れ去ったのもまたエルフみたいな カブルーはこのまま仲間になりそうで最後に魅入られて悪魔に喰われたり合体してラスボスになってライオスに斬れないとか言われるけど斬られて死に際に正気に返る系のキャラかな 綺麗でいつまでも若いエルフママに戦いに出ることもなく、仕事することもなく
一生養われたい
ミルシリル子供育てる財源どうしてたんだろ >>510
なのでほぼ悪と決めつけてたんじゃないかな、と
怪しい交友関係。反社との付き合い。エルフも仲間にいる。
なのにいい評判で語られている。しかも深層にもたどり着くほどの強豪パーティ。
はやく化けの皮が剥がれて始末したい、ぐらいの感じだったのでは？
それぐらいじゃなくても、絶対に裏がありそうだし早く正体を見せろ、みたいな感じかと ミルシリルは元副隊長で貴族らしいし領地があるんじゃない？
隊長ミスルンの実家はもっと凄いのかも >>516
カナリア看守って稼ぎ良いのかも
あるいは貴族なら子供の5人や10人養うのは痛くも痒くもないとか >>516
そういうかわいくない子供は放り出されます。 リンシャのエルフとの確執云々のコマで、リンシャはカナリア隊の制服っぽいもの着てたよね。たまたま？ ライオスとカブルーって対になるように見えてそうでもないよね
異様な観察眼を魔物や人間にしか使わない点では似てるけど結局カブルーは魔物を拒絶するだけだし
ライオスは拒絶程はしない ミスルンみたいなイイトコのボンボンで何不自由ない生活してたエリートが、
落ちぶれて復讐のためだけに生きてる設定に厨二心がくすぐられる >>523
まあ人間拒絶してたらパーティーでダンジョン攻略する前提が崩れちゃうんで… 子どもを保護して希望どおりに稽古もつけて当の本人はめでたく冒険者になれたのにいちいちデカイ主語で種族ごとディスられるわ、そのわりには雲行きが悪くなったら当てにされるわ、ちょっと養母が気の毒
というより甘え過ぎでは
転移の窓が開いた時点でぶち殺されても文句言えない立場ですわ 隊長以外のカナリア隊は、カブルーだけ置き去りにするつもりだったろうが、鈴と隊長に救われた感がある。 ミスルン隊長とミルシリル元副長は体が傷だらけ
最前線で戦ってるからか
貴族の子女とは言え過酷な職業なのかな >>529
人形使い？と剣技で戦う人だからじゃないの？ みんなオークに変身してダンジョンもぐれば欲望くわれずにすむお >>529
あそこで両腕の傷を見せたのはそういう意図で良いんでない
治癒魔法をすぐ掛ければ傷跡は無くなるはずだけど、もしかしたら孤立した状況での戦闘とかあったのかも知れない >>516
育って中年くらいになったらいきなり放り出されそうで怖いなw >>532
深い傷は残るのでは？
ライオスの足も切断跡が残っていた。
そう考えると、バイコーンに引きちぎられたチルチャックの腕にも切断跡があるのか？ カブルーの母ちゃん、陰気なミルシリルだっけか。ちょっとしか出番ないけど、あの人の愛情は少し重たそうではある。 >>522
ミルシリルのとこにいた頃のカブルーも似たようなデザインの服着てたから西エルフの服にはよくあるデザインなのかも？ >>526
エルフに捕らえられても養母の口添えかあればすぐに出られるってエルフかーちゃんアテにする気まんまんだったしな… >>535
たしかに51話で残ってるのが確認できるね。ありがとう
しかしそれならそれでミルシリルは幾度となく腕をズタズタにされたのか… 回復魔法使うほどじゃねーわって放置したのが残ってしまったのかもしらん >>538
ヤンデレ母ちゃんだよな
しかも戦闘スキルむちゃ高い
ベタベタ甘やかそうとして反抗されると
死ぬほど折檻される
歪むわなあ 言うて望まぬカナリア隊勤めで傷だらけになったって
戦争に召集されて長年前線で闘わされてズタボロになったようなもんだろ
さらに戦場で拾った孤児が自分も戦場行きたいなんて言ったらそりゃ止めるし行くなら徹底的に鍛えるのはむしろ優しいとすら思う
閉じ込めて置く事も無理に寄宿学校にでも通わす事も出来たろうし ダンジョンの主はだいたい人間系だろうし主倒すのがカナリア隊だから対ボス特化なのかもしれない マルシルの防御魔法かかっていてもドラゴンに脚喰いちぎられたからせいぜいスクルト程度で怪我はするやろ まぁ正直カブルーのエルフおよび養母への反抗心は、反抗期レベルのものな気はする。
こじらせると今生の別れにも行きかねないから反抗期レベルという言い方は不適当かも知れないが。
ミスルンの話を真実とするなら、結構エルフたちにも妥当性があるわけだし、
もしかしたらエルフや養母に対しても氷解するのかも知れん。
というかミルシリルの所に顔見せに言ってやれマジで。 仲間のサポート魔法と回復魔法あってもミルシリルやミスルンがあれだけ跡残ると考えるとブラック過ぎる
というか貴族と罪人だけじゃ人員足りなくならないのかな >>552
島とその周辺のとこはトールマンエルフドワーフノームハーフフット全部人間
コボルトやオークは亜人
東方地域だとトールマンとオーガしか居ないからそれぞれ人間とオニ呼びらしい >>542
生き延びさせるために厳しい稽古を付けたと思いたい。 >>553
カナリアはその名の通り潰れてかまわない先遣隊で
足りない場合は正規軍が出張って来て
ガスが充満した坑道を爆破で埋めたり点火して燃やし尽くすノリで対応するのだと思う ミルシリルの傷は手首に巻き付いた布と合わせてメンヘラリスカ女的な画像効果を狙いましたな予感
一目でヤバめなのがわかる
どうもここの回復魔法自体が、マルシルのを見る限り骨や組織の再生復元→傷口塞いで止血とかちょっと現代医療に近い方向性の演出がほの見えるので
命に別状ないレベルの皮膚に残る傷跡なんかは後回しというかどうにもならないかも なるほど、傷の深さと治しやすさはまた別ということか ライオスの足くっつけた時もマルシルだとくっついたけど跡がボコボコで痒みもあってその後魔力MAXで調子良いファリンが改めて回復魔法かけてあげたけどまだ跡残ってるもんな そういえばもし翼獅子相手にするとなったらケン助はどうするんだろうか 第一話読み返してたらチルのダンジョン内モンスターの回想に
ただのウサギがちゃんと出てきてて今更驚いてる >>483
ちょっと違うけど翼獅子が邪悪なものじゃないって描写なのかなと思ってた
あれがなければ翼獅子=悪魔って混乱せずに普通に受け取れたのに >>561
かび臭かった奴ね。
このダンジョンは獅子がモチーフだよね。
水場の獅子は監視装置も兼ねているのかなあ 鮫は邪悪じゃないけれど、人を食う。
悪魔も邪悪じゃないけれど、人を破滅させるかも 人に応じて悪魔にもなれば神にもなるか。
それ自体は力に過ぎないもの 力は食らう人の欲望に応じて、振る舞いを変えるのかも。シスルーが永遠の王国を欲望し、それを実現した力である翼獅子は平和を望む温厚な存在になったのかも。 悪魔が封印を解いてもらう為に本性を隠して善なる者を演じてるようにしか見えないけどな きっとシスルの手元に翼獅子の悪の心が封印されてるんだよ（適当）
しかし先が気になりすぎてハルタ購入組になっちゃいそうだ >>534
でもソレありえそうで怖いな
子供の頃は愛玩動物みたいに猫っ可愛がりして中年になったら世間に放り出すの
エルフ社会の中でトールマンがどういう生活をしてるのかわからないけど
中年〜老人のトールマンをクンクンチュッチュしたりしないでしょ多分 この漫画の登場人物の名前には意味があるものが多いのでカナリア隊の名前の元ネタを考えてみた
ミスルン＝ミスする、方向音痴
シスヒス＝秘す？記憶操作か何か？
パッタダル＝バタバタしてる？
リシオン＝イヌ科のリカオン？
フレキ＝フレキシブル？男の娘？
オッタが全く思いつかない そりゃまぁ中年までパラサイトしてたら放り出されても文句言えない…。
カブルーにも(安全で)興味のある事をやって欲しい風だったし ミルシリルはぬいぐるみを側に沢山置いてるけど
多種族を育てるのが趣味というのもそれの延長線上に見えるんだよな
ペット感覚 >>572
シスルは死するかなとかね
オッタは小さくて影が薄いからそこにおったんかワレ的なオッタかと妄想してた >>566
このマジンガーZさえあれば、お前は神にも悪魔にもなれるって
死んだじっちゃんが言ってた >>576
仮面ライダーだって元はショッカーの改造人間だったもんな >>578
otterか
土壁は巣作りかな・・・・
ミルシリルは「見る知る」かな
戦闘よりも作戦指揮が向いてそう >>571
短編で小さい人間飼う話あったけど年寄りになっても普通に可愛がってたから
犬猫のお年寄りみたいなノリで世話するのかなと思ったわ
シニアトールマン用のケーキ作って >>568
そうするとシスルは悪魔を封印した正義の魔術師ということになるのかな シスルのダンジョンはキメラ発生段階まで実はまだ行ってなくない？
カナリアの資料？だともっとじゃんじゃん自然発生する感じだけど、ファリンキメラは偶然の産物だしその後別のキメラは出てこないし。 王国を守ろうと必死になりすぎて歪になってしまってはいるものの
元々はデルガルとの約束を哀れなほど守り続ける純粋で律儀な人なのかも＞シスル
ダンジョンから地上に這い出たデルガルが正気だったのかはよく分からないけど
わざわざ「魔術師を殺せ」「その者に全てを与える」とかそんな感じに迷宮に誘い込むかのような甘言を残してるのは
シスルに掌握された迷宮に多くの人々(獲物)を誘い込もうと悪魔(翼獅子)が王にけしかけていたとも考えられるな、
魔術師を打ち倒して国の守り神たる私の封印を解いてくれ！と最もらしくライオスに言っていたのもそんな感じがする >>581
> 短編で小さい人間飼う話あったけど
あの話ちょっと気持ち悪いと感じた私は感性がおかしいのだろうか >>587
ビジュアルが人間だからそう思うだけで実質的には犬猫飼ってるのと変わらない
むしろ「気持ち悪い」も立派な感想だと思うし作者は想定内だと思う >>587
自分も思った
ハルタHＰに載ってたパジャマの話みたいに
ユルくて楽しい作品も描くけど
シニカルな作品もあるよね >>586
ヤアドが言ってた翼獅子の予言もとってつけたみたいで怪しいよね >>586
ずっと生きてるのがつらくなった住人の心理を翼獅子が利用した可能性もあるよなー 千年の接触期間を経て人間と共生関係を保とうという実験的意思を持つようになったのかも知れん。
さながらミトコンドリアと真核生物のごとく。
失敗したらイデの力のごとく何もかも吹っ飛ばしてワンモアチャレンジになるかもしれんが。 久々の食事にありつけるかと思ったのに。。ってのが意味深 シスルに封印されてる所為で人間を好きに喰えてないということだよね シスルはあくまで「狂乱の魔術師」であって「迷宮の主」では無い可能性は？ シスルが迷宮の主でない場合は実はヤアドが主で悪魔に喰われるのをシスルが守ってるとかかな
これまでの描写に加え最新刊で判明した欲求を食らう悪魔の存在を考えるとシスルが主で間違いないとは思うけど >>572
フレキは女か両性だろ、胸あるし
今月号の付録のコンビニ帰りに来てた服は女物コートだし
おっぱい書かれてたから男だとか言う考察あったけど
胸ならドワーフ女も書かれてた フレキは島主の家でカブルーにケーキ食うか？って言ってるシーンの尻が女の骨格な気がする
あとあの性格と話し方で一人称私なのも コミックス読み返しているが角あり翼獅子のモチーフってあちこちに出てくるんだな 別にこだわってるわけじゃないけど
隊員が男だと勘違いしてるか男として扱ってるだけで
実はミスルンが女という可能性もまだ残されてるんじゃないかと少し思っている
少なくとも登場時は女として描かれてたと思うんだよなぁ… >>604
ハイリハイリフレハイリホー とごっちゃになる 5巻まで読んだけどカブルーってくそ陰湿な奴だな
一気に嫌いになったわ
6巻辺りでさっさと退場してほしい >>594
デルガル以来の食事かねえ。
デルガルは餌にはなるけれど、シスルは迷宮の管理者にすぎない。 >>608
カブルーはんは陰湿なんやない。ちょっと拗らせはってるだけや。 盗賊の食料はもらっても、金銭は捨てる。
冒険者の妨げになるような死体回収屋からの儲け話は蹴る。
後輩のことも考えている。
そこまで陰湿か？ 中盤あたり、仲間内でニヤニヤしながらライオスPTのことを語ってた時は
なんか不穏な印象あったな。陰湿と表現されるのもわかる
返り討ちにした死体回収屋を沈めたほうの処置は、まあ当然だと俺なら思う マルシルとミスルンが早く出会って欲しい
どんな展開になるか楽しみだ このスレに限った事ではないが
キャラクターをフィクションと分かって考察したりネタにするのはわかるけど本気でキレる人間が一定数いるのは怖い
人物描写がそれだけ上手いことへの裏返しともとれるが カブルーの9巻からの好感度上げ(イメチェン・キャラブレ・矛盾含む)に触発されて
飛影はそんなこと言わないを寝るまで調べてた ライオスは良くも悪くも合理的で、ファリンの件以外はちゃんと話せば分かってくれそうだけど、マルシルは明らかに拗らせちゃってヤバイでしょ。
現に翼獅子も評価してたし、ライオスを呼び込む事で実はマルシルを狙ってるのかもしれん。 翼獅子が評価してたのは迷宮作りの方なのでそこは別に… >>613
ライオスが魔物観察の専門家であるのに対し、カブルーは人間観察の専門家だからな
ずっと興味があった対象の負の側面を間近で見れるかとワクワクしたのかも
見比べてみると魔物を語る時のライオスも同じ目してるし（サイコパス目…）
でも今はそんな場合じゃなくなったよね
どんなピンチでも通常運転を崩さないライオス大魔王ェ・・・ 作者はこのスレ見たら「ミスリード成功w」ってほくそ笑んでるだろうな 趣味：人間観察だから思わずワクワクしちゃうのは分かるんだけど、「ずっと前から」化けの皮が剥がれるのを待ってた、は7巻見る限りおかしくないか？と思う
ライオスが悪いやつだったらカブルーは立場的に困るだろう ライオス一行はオークと仲良くなったり
イヅツミに足枷付けようとは考えず仲間として迎えようとしてる
ライオスだけで無く、マルシル、センシ、チルチャック、ファリン、みんな、根っこが似てるから、未知の世界でも一緒に前に進むことが出来るんだろうなぁ 考えずに受け入れる人間と
考えてから受け入れるか拒むか選ぶ人間と
スレには二種類いる 男女の描き分けができてない話はもうええわ
いつまで言うとるんや ライオスだけが裸にならないのは不自然だとずっと思ってたが
ライオスは女だからじゃないか 描き分できてないわけじゃないやろ。骨格からして全然違う。中性的ではあるが。 イヅツミの性別は？
雌っぽく描かれてはいるが､明示されてないよな？ ミスルン隊長がリシオンに「いつもより毛艶がいい」と言われていたのが意外だった
久々に会ったので軽口を叩いただけかもしれないけど
乏しい食材での魔物料理は栄養が足りなさそうだから
魔法で寝かされるよりはカブルー流の寝かしつけの方が睡眠の質が良くなるんだろうか 人の身体に山羊頭と言えば悪魔のテンプレだけど
獅子に翼は神様と悪魔と両方のパターンがある
ちなみにポケモン的には伝説に性別はほぼ無い >>633
ライオス「そうか！魔物食は美容にもいいんだよ！(瞳孔全開)」 >>619
元ネタになったAV980円で売ってて色々衝撃 7巻の黄金郷でドレス着せられてたから女だと思っていたが たぶんカブルーの介護が無理をさせない良い介護だったんだと思う
カナリアに入隊しそう >>633
前日にチェンジリングの胞子落とすために髪も拭きまくったからじゃないかな
昔読んだ海外小説で金髪のヒロインが週末しか髪洗わないから月曜はキラキラの絹糸みたいなのに週末になるとくすんで来るって描写あった 就寝前に筋肉のコリをほぐす事でより高い睡眠効果が期待されます 犬猫にオスメス関係なく女の子っぽい服を着せてるお母さんいるしね いくらあの身体でもわざわざ女の使用人と同室にはしないので雌 風呂はなぁ、硬水だと皮膚ガサガサになるからな。
あと極端に寒い地域は皮脂を落とすと凍傷になるとか聞いた事ある。 遅ればせながらハルタゲットしてラクガキ本見たけど
この人ほんと描き分け上手いなって改めて実感した
リスト化された目元とか、服装入れ替えとかすごい
漫画を特装版にしてちゃんとした装丁でこれ付けてほしかったって思うくらいの出来だ ミスルンのお腹ってヤギに食われた傷跡とかあるのかな
カブルーなんとも思ってなかったみたいだからないか 買っちゃえ買っちゃえ
フルカラーの設定絵24ページで眺めるの楽しいよ 髪型や服装変えると誰が誰だかわからなくなる漫画家は多いけど
髪型、服装、種族、年齢を変えても個性が消えないのはすごいと思う マルシルにあれだけ懐いてるイヅツミが男だったらちょっと見る目が変わりそうだ ケモナーの趣味は無いからイヅツミや翼獅子が女でも全く嬉しくない >>642
そのヒロインは長期間入浴しない職業探検家とか
風呂に入る暇も惜しむくらい忙しい作家とかじゃないんだよな？
普通の現代の女の子で週末しか髪洗わないのはちょっと・・・おえっぷ
この迷宮は綺麗な水完備で住居ゾーンには風呂があるし本当に恵まれてるね ミスルン…転移術
フレキ…動物使い
オッタ…足場組立
パッタドル…？
シスヒス…？
リシオン…？ ライオス一行もマルシルがそろそろ髪洗いたいってボヤいたり
ドラゴン戦前のとこで身体拭きたいって言ってたり
入浴したのはファリン救出くらいで
あもはサウナとか身体拭く程度なんじゃないかな 付録を読んだけどフレキの性別がますます分からなくなった
カナリアが並んでる絵で女メンバー(ミリシルパッタドル)はスカート穿いてるけど
フレキが微妙で服からは判断出来ない >>663
リシオンは獣人化
パッタドルは防御魔法
シスヒスは描写ないが火炎を使えるようだね >>666
下着は省略って描いてあるから女じゃないか マルシルが作ったスカイフィッシュみたいなものだと思う
ただ通信機みたいには使えるけど
普段は操作していなくてゴーレムみたいにインプットされた特定行動をしてるようにみえる >>671
杖になる妖精と通信用は別かもな
同じ妖精だとパッタドルろくな仕事できんかも
しかし感覚共有してたら
食われるのはキッツいなw エルフの性別もちゃんと描き分けてると思うけどなあ
シスルは外見子供だから分かりづらかったけどさ 空を飛ぶときのバランサーやね
凧の尻尾とおなじ >>チンコ >>662
その昔、オカルト板には、クサレま◎こというコテハンがいて、不潔の恐怖とかいうスレであばれまわっていた。
世の中には、風呂嫌いがいることに驚嘆を隠せなかったものです。 チェンジリング回でセンシがエルフになったとき見ようによっては胸が少しあるていに描かれてたから中世的であんな感じなんでは
つか男か女か胸とかこだわり過ぎてここは中学男子校か イヅツミはセンシの日記で女って呼ばれてたから女でしょ サウナの時に、ライオスだけ目隠しされたのは、男女の問題よりも、イヅツミの裸をじろじろ見そうだから目隠しされたのか。 ていうかライオス、エルフ女とドワーフ男の手触り間違えるとか何事…w 俺も翼獅子の本当の狙いはマルシルだと思ってる
マルシルの目的がずっと明かされないのは、そこに深い闇と根源的な欲望が絡んでるからだと思う >>674
通信できるだけで痛覚とかは共有してないんじゃ？
そんなもん共有するメリットなんてないし エルフも善意だけでダンジョンに乗り込んでいってるとは思えないんだよなぁ
利益になるから活動していると思う
エルフのマルシルですら黒魔法等知る術も無いなんて、裏がありそう
欲望云々なら隠す程でもなく、最初からそう言えば済む >>684
ドワーフはトールマンの年齢は分からないとナマリは言ってた
それなら獣人の性別が判別できるとは思えない >>642
海外は湿気が少ないからシャワーだけとかサウナの発達とか
体温高いからタンクトップで平気とか色々違うもよう
>>653
チェンジリングの表紙もそうだけど
描き分けどやあああ！って感じだよね
日頃何でも観察してるんだろうなと思う >>614
なぜかうちのブラウザでは太字で見えるが
同感です マルシルは他人のことを知りたがるくせに、実は自分のことは話していない。
年齢、西方に住まない理由、魔法学校にいた理由、出自・・
母親の宮廷魔術師の話もなんかはっきりしない。
年齢はともかくとして、西方に住んでいない（学びに行かなかった）理由は誤魔化している。 父親がトールマンで40歳くらいとかかもしれない
死の匂い漂う白馬の王子様に憧れてるわけだから、まさに厨二のお年頃
ミスルンは片目と死はあってるな エルフが迷宮を管理したがるのって異次元の悪魔がエルフの先祖とかそういう理由があるんじゃない
自分たちの出自が明るみになるのを恐れてるという マルシルがミスルンに一目惚れ なんていう展開への伏線だったりして 爆発魔法も怪しい。
学校では教えないのに。
どこで習ったのか 学校で爆発系魔法は教えないって情報あったっけ
仮に教わらなくてもあの学校には研究者として来てたとの本人談だから
独学でなんとかしたのかもね チェンジリングの時にチルがマルシルに「お前はあと40年足らずで死ぬ！」と言っていたが
平均寿命50歳のハーフフット年齢でマルシルは10歳まで至ってないように見えたということだよね
トールマンの平均寿命60歳ということは単純計算すれば
ハーフフット年齢×1.2がトールマン年齢で
マルシルがハーフフット年齢で9歳に見えたということは
マルシルがトールマンになると9歳×1.2で…
いかん、やめておこう >>706
57話で学校では暴力的な魔法を一切教えないと 何度も言われてるけどチェンジリングを真面目に考えるのは無意味だろ 初期マルシルは皆を土下座させようとするギャグキャラだったのに・・・ >>713
じゃあ相撲取りオーガよりもムキムキマッチョになってるマルシルを納得行くよう説明してくれ >>707
「40年足らずでシワシワになって死ぬ」って言葉から
ハーフフットの成人年齢＋更に40歳ってハーフフットにとってはほぼ超えることができない高齢なのかなと
医療発達してない頃の人間の80代くらいとかの ミスルン隊長あれ角無いオーガではと思ってる
オーガマルシルと描線の濃さや背中逞しいってツッコミ同じだし
人間だとバキムキ説もおもしろくて良いけど >>707
異種族への年齢推定ってガバガバなので
エルフ同士って正確に推定できんのかな…異種族レビュアーズの設定は納得感あって面白かった >>715
ひとに頼ってはいけない
それもまた逃げである オーガといっても種類があるのでは、チルは1種類しか知らなかったみたいだけど。ライオスが知らないあたり西方では珍しくて知られていない可能性がある タデちゃんは現実の人間でいうと中高生くらいかと（ラクガキ本）
マルシルはおそらく成人だから、年齢ゆえの体格差
タデちゃんも年を経れば、もっとマッチョになるかもね 中高生だって普段から運動やってる人の方が運動しない成人よりも筋肉ついてるし体格良いもんだよ。
だからいくら成人してても全然鍛えてもいないマルシルにだけ鋼のような筋肉がついてるのはおかしいと思う
オーガマルシルはいつものギャグ担当でしょ web版のデイドリームアワーで何度もセンズリこいた身としては
フレキが男だったらチンチン切り落とすしかない チェンジリングは作者も「どう描けばより面白いか」でデザインしたって書いてたしな
そもそもチェンジリング自体近縁種だけど違う存在に変えてしまうっていうトンデモ植物だし、（美形度や体格の良さ等に関して）平均との相対位置が元のレベルのままで異種族に置き換わってると考えること自体間違いな気もする
上の下の容姿のトールマンが上の上の容姿のエルフになるくらいは誤差の範囲かも >>725
それ言い出したら、筋肉のつきかたにだって個人差はある チェンジリングで元の種族から引き継ぐのは年齢と記憶だけとするなら解釈可能かな
つまりは性格や筋肉はランダム
それなら戦士の変わりようも納得できる
チェンジリング自体が種族を変えちゃうほどのものだから
それを考慮すれば強引すぎる解釈にはならないんじゃないかなー >>730
だから種族の中でも鍛えてないマルシルが
種族が変わったところでいきなり歴戦の戦士のようになってるのは余計におかしいと思う
イヌタデにしてもオーガの中でろくに筋肉もついてないような弱々しい子をわざわざ引っ張ってきて相撲させたり護衛に登用したりするわけないでしょ？
>>729>>732同意。
これを妥当な変化だと考える方が無理あるね チェンジリングに関しては
熱菌処理してもグリフィンの肉が元に戻らなかったのかどうかが謎 というか>>676からして変な考えを持った人だったか。
まつげを描かれてないマルシルは女じゃないってか？ ラクガキ本の目アップで、カナリアの女だろうとされてるキャラのまつ毛がバサバサだなと思って書いただけで、断定はしてないよ >>692
それはかなり理論が飛躍してるのではないか ライオスは黙ってれば結構男前でしかも誠実そうに見える
だからこそ中身の落差が際立つんだろうか…とカブルーの悪夢や想像に出てくるライオスを見て思った
ハーピーの卵焼き相当嫌だったんだな… まあ感覚的にはいきなりゴキブリの卵ご飯とか出されるようなもんだろうからね
無理じゃん >>744
しかもハーピーの生態説明つきだからな
残当 シュローが引いてたよな
その生い立ちでこれを食べたんか…って チェンジリングもそうだが、サキュバスも結構無理があるよね
どうやって記憶を読み取るのか、どうやって返信するのか、知能はどうなってるのか 相手の脳を利用するんじゃないの？
所詮蚊なので知能も低い。だます相手の脳を利用して知能を生み出している。
ライオスが話しているスキュラマルシルは、ライオスの脳自身が産み出しているので、ライオス好みの会話をしている。 その辺の仕組みはシェイプシフターの時と同じっぽいね
違うのは変身するか幻覚で済ませるかで オーガはミオスタチン関連筋肉肥大みたいなのが起こりやすくて鍛えてなくても高確率でバキムキ体型になるみたいな感じなのでは
タデちゃんは力士だから筋肉の上に脂肪もつけてるという事で
マルシルの魔力が筋肉に転換されたのかもと思ったが
薬作ってる時に魔法込めてたからオーガは魔法不得手ってわけではないのかな
むしろバキムキでは無いオーガは魔法というか呪術に長けていそうではある
般若とか滝夜叉姫的な人とか魔力高そう まだ言ってるよ
作者がチェンジリングのデザインは面白さ重視と言ってるならそういうことでしょ チェンジリングの目的で言えば個体を群れから孤立させて死なせるために変身させているので(ライオスの推測だが)
オーガマルシルが異常に戦闘力高そうなのは、チェンジリングに元個体に関わらず変身先の種族の特徴を極端に表現する性質があるのでは？
まあミスルンによればほっとくだけでキノコが生えて自我を失うらしいから、群れでの孤立云々は実際関係ないのかもしれんが タデちゃんがおしりで割りばし割れるんなら
チェンジリングマルシルもいけるのではなかろうか オーガって近接戦闘最強っぽくて魔力もあるのにダンジョン探索にはほとんどいないのは個体数が少ないからなんだろうか >>758
チェンジリング原理主義者とでも呼んでおこう >>759
東方はトールマンとオーガ以外の種族珍しいみたいだし東なら沢山居るのかも
ラクガキ帳も和風オーガ多めだったし コボルトは逆に東方少なめだったね
みんなキリッとしてるのに柴だけマヌケ顔なのが らくがき帳は良かった
目元と口元のはこれだけのバリエーションを良く思いつくなと思った
キャラの判別がしやすい
ライオスとカブルーパーティの服装交換もその為だろうな
キャラを練る為に現代の服を着せるのも面白い
息抜きも兼ねてだろうけど、豊富な習作を支える知識と技術とモチベに感服する おれもおまけが欲しくなったから春田買いに行きたいけど近くでは売ってないんだよな 実店舗で売ってるリストとか版元出して欲しい。本は実店舗なきゃダメだろ なんで尼じゃいかんのだ
ハルタ売ってる実店舗がメチャ遠くても尼で買いたくないのか イヅツミは人間の男性とメス猫が混じったものだと思ってるんだけど
やっぱり人間でも女なんですかね 今はヨドバシ.comでも意外と紙の本売っとる。
もちろんハルタも。 ミスルンの件から男と女を見分けられなくなったやつ多すぎだろw
素直に見ろよw 逆に考えるんだ
女の子みたいにかわいいのにちんちんも付いててお得だと >>772
は？アスペかよ
男(人間)とメス猫が混じってるのか？って聞いたんだよ
>>775
お前みたいにwつけてるチー牛陰キャはラノベでも読んでシコってろks >>777
イヅツミは女だろ
センシを通して女だって描かれてる
もう一回読み直せよカスw 男の子だったら、くノ一の班には入れられないでしょw ジャガーは雌でも大きいのだと2mくらいあるからガタイで雄雌見分けるの難しい
うしろから見てかわいいふぐりがあるか確認しないと 宗教上の理由でAmazonが使えない人もいるらしい Amazonがだめならhontoで買えばいいじゃない
ttps://honto.jp/netstore/pd-book_30257021.html ヨドバシおすすめ
在庫見れるし最寄りの店舗にあれば買いに行けばいいし届けてもらってもいい 尼は本誌に直接シールはるからな
はがせるとはいえ嫌
あと単行本は予約新品でも痛んでる時が多いから大事な物の時はもう買わなくなった
帯とか意味不明に破れてたりする そういえばイヅツミの融合前の性別が揃っているとは限らないんだな まぁでも♀に♂を融合させたら精神的に色々不具合起きそうだから
普通は異種でも同性で揃えるんじゃないの よもやま話のゴーレム魔術師たちみたく
性別バラバラの人獣を融合させて不具合起きた事例に
想定外の使い方すんなって起こる融合職人もいたかもしれない 下手したらブルーアイズとマンモスの墓場みたいなことに 青眼さんは何となく分かるがマンモスはなんだそれ・・・ 生協は5パー引き
ただし配達員さんに買い物を見られる >>788
ファリンはメスだけどくっ付いた龍はオスだぞ
まあイヅツミとは違ってベーコンエッグだけど おそらくだが嗜好として多種との融合を望んだものがいたのかもしれない >>795
今のファりんは上半身メス下半身？おす？？欲張りすぎじゃないですかね ファリンの竜部分を食って竜の魂を追い出すって別に食わなくても
竜の部分だけ切り取ってダンジョンの外にだせばいいだよけだよね 外に持ち出さなくても焼いて炭にしてしまえば肉ではなくなる ファリンの方もライオスの妹だし謎の進化遂げそうだよね 結局正気に戻ったシスルがなんとかしてくれるのを期待してるんだけど
過去の黄金城の真相とかもやってもらいたいです
実は黄金城はダンジョンの上に立っていてそれを知ったシスルは悪魔を封印して
その力を黄金城維持に振り向ける過程で正気を無くしてしまったとか
シスルも健気だし好きなキャラ ウタヤのダンジョン崩壊もその真相が語られるといいですね
実はエルフの所為だったり シスルを説得出来たら身体だけ生活しやすいようにしてもらって
この際魂はそのままでいいんじゃなかろうか シスルもミスルンも仲間になってライオスたちと共に悪魔を倒すって話になるのかな？
そうするとシスルも救われるしね
悪魔が翼獅子かどうかはわからんけど この地はドワーフの防衛拠点でそれをエルフが攻め落としまた取り返しを繰り返して
停戦ののちトールマンが王国を建てて調停した
エルフもドワーフもトールマンに任せて土地を預けて手を引いた
でも監視役を残した
それがシスル
そしてシスルは魔術を発掘し研究するうちとんでもないものを見つけた
それが本土のエルフに知られればこの国は取り潰される
だから隠蔽した
ミスルン隊長の「お前の記録を読んだ」ってのが気になってる
おそらく本土にあった記録だろうし圧力かけてたのも全貌を知ってたのかもしれないなと シスルとかストーカー拗らせてるだけだろ
あれを健気とか怖いよ 「冒険者の存在がダンジョンを育てている
俺たち冒険者は『ダンジョン』にとっての『飯』だったのだ！」
ダンジョン飯 完 ライオスは直前まで翼獅子と親しげに会話してても、理由さえ出来れば次の瞬間には喰おうとしそうなサイコみがある。
きょとんとしながら、えーだって魔物食べたいしその頂点の悪魔だし、人型じゃないからいいじゃん。と。
下手すりゃイヅツミも物理的に喰いかねない。 ライオスの食べられる食べられない基準は会話できるかどうかだな ウタヤのダンジョンはミスルンが開けた なーんて…無いよね
だとしたら時系列合わないか ウタヤの迷宮とミスルンの迷宮は、まったくの別物。
ただ、島主の所でカブルーの口からウタヤの名前が出た時に隊長反応してたから、ひょっとしたらウタヤの迷宮攻略部隊に参加してたのかも知れん。 シスルは隊長に一方的にやられてたけど、よくその程度の実力でダンジョンの主になろうと思ったな
エルフが大量にいる世界観なんだし、すぐ制圧されると思わなかったのかな
まさかカナリア隊のこと知らなかったなんて無いだろうし 生きた妹の体を切り刻んで焼いて食うつもりだからなライオス
しかも大勢で 地下一階は魔力が薄いから何も出来ないって言ってたよ
あと迷宮の主が出来ることは地形とかモンスターの配置とかそれぐらいだろ
実際の戦闘面ではファリンになるんだろ シスルは一千年前の人間だがそのときにカナリアはあったのか、またエルフの勢力圏にこの地が含まれていたのか不明 やっぱ悪魔が地上に現れるクライマックスになるよね
誰かあの絵を銅版画にしてあげればー？ >>817
カナリア隊がいつ出来たかはしらんが
シスルたんは1000年前の魔術師だからな >>820
魂を切り離す為に食うくらいならぶった切った竜部分をダンジョンの外に出すんじゃ駄目なのかと思う
結局ライオスが食いたいだけじゃないのかと >>825
たし蟹ミスルン隊長は選択的に人体を壁と転移させてたな
少なくとも窒息で死なないように
だけとファリンの竜部分を転移させるなら
キメラファリンの身体構造を理解してないと…
て、こういうキメラの身体構造は把握しているのかもしれないんだな エルフの1000年前だと人間の100年前ぐらいの感覚なんじゃね？ 蟹ミスルンってw
カニ味バロメッツをほおばってる隊長が浮かんだじゃないかw 退団した途端に喋り方変わる娘1とかいるけど
無理に自分を偽らざるを得なかったくらい男1のヲタが怖かったんだなって思うわ
娘1のお慕い芸を一体誰が責められようか、過剰にお慕い芸してるくらいが1番安全なのだから キメラの構造ってわからんけどあの体の中にファリンの下半身も入ってんの？ ってかファリンは竜とひっ付けられる直前の人間体の時点で既におかしかったが｡ あれは竜の魂がファリンの体を借りてる状態じゃなかったっけ >>826
島主をはじめとするみんなの協力により、一晩で綺麗さっぱり。 転移術で落下制御した説明ってどういうこと？
万有引力はすべてに働く
当然、転移術そのものにも働く
一瞬浮くってとこが納得いかない。 あれだけ分かりやすく図解入りで説明されて分からないなら無理 空間の入れ替えが可能なんだから
落ちる勢いとベクトルも一緒に入れ替えする事も可能なんだろよ >>839
カブルーも考察している内に寝てしまったな｡
まぁあの世界に現実の物理法則を持ち込むのは野暮って事よ｡ 落ちるときは、カブルーくっつけたまま崩れてない場所に転移するんじゃだめなんか？とは思った
そこに人がいたら大惨事になるからやめといたのか >>802
ハムはドラゴンに戻っちゃったから
炭でもワンチャン カブルーをお供に使って迷宮の深層を探索する気になったんだろ｡ 悪魔をみんなで食べてお終いか
病気の時に見る悪夢だな ミスルン強キャラ過ぎるよな、元迷宮の主というのは納得の理由だけど
翼獅子の加護付きライオス班vs狂乱の魔術師シスル
カナリア隊がライオスを手助けしたら簡単に決着つくな >>839
運動エネルギーが転移させた後も残ってるってことでしょ >>851
しかしライオスへの印象が「殺した方がいいと思う」だからなあ…
カブルーもダンジョンの危険性知っちゃったから説得判定失敗したらライオス一行とカナリア隊と狂乱三つ巴になりかねない 最終コマでの隊長の表情からすると、彼もまたライオスに興味があるようにも見える。
カブルーとの濃密な時間で考えを変えたかも。
あって確かめようというところじゃないのか。 食事も排泄も一緒にしているんだから、濃厚接触者だろ。
濃厚接触の果てに、隊長も当初と考えを変えているんだろ。 >>842
それって、もろに座標の魔術（黒魔術）じゃね？ センシ「慣性制御の一種だな」
ナマリ「運動量の絶対値を保ったままベクトルを入れ替えているのね」
マルシル「二人とも…何を言っているの…」 ライオス個人に興味があるとか考えを変えたとかではなく
そもそもカブルー伝手でしか判断付かないから対悪魔の一貫で自分でも判断しようとしてるだけだと思うわ
そしてミスルン隊長にはライオスが誰かも分からないので知り合いであるカブルーに案内を任せるのが手っ取り早い >>858
けっこう好き
昨日ドリームって映画観たわ >>857
カナリア隊は007みたいに黒魔術を許可されてんのか 許可はされてるが隊長の魔法が座標の魔術かというとよく分からん 許可されてると言うかその辺に特化したメンツ集めたのがカナリアじゃないの？ カナリア隊の罪人のはずの人らが悲壮感無いというかむしろ楽しんですら居そうなのは
大手を振って古代魔法使えるからで宦官みたいに自ら志願して入るのも居たりして 黒魔術やりたい人いたら、いつでもカナリア隊にお越しください。
妖精でも獣化でも何でもありますよ。
とにかく魔力が資本です。
カナリア隊に入ろう入ろう入ろう ミスルンが野放しなのは悪魔ぶっ殺すマシーンと化してて
他に悪さしないってわかってるからでは 悪魔側の世界でも人間の欲望を安定的に供給するための農園みたいな迷宮運用の実験とか始まってそう 隊長は罪人じゃなくて看守だろ
看守→ミスルン、パッタドル
罪人→シスヒス、リシオン、フレキ、オッタ
の計7名 ミスルンの能力って黒魔術並な感じするからさ
詠唱も術式も小道具も使わず転移魔法ってハガレンぽい
身体に刺青も見当たらない 敬意を払えというパッタドルの反応からして禁忌の古代魔術ではないようだけど、エルフの中でもズバ抜けた能力みたいだね >>856
排泄の世話はトイレに押し込むだけなんじゃ？
それとも一緒に個室に入るまでしてるのか トイレの場所まで連れて行けばあとは中身転送させるのかな 一人でできないわけじゃなくて欲求を感じないだけだから
食えと言ったら食うようにトイレも促されたら普通に他の冒険者と同じように自分でするでしょ
あの時は眠ってたからカブルーに無理やり運ばれただけで 大変な事になるのは、
転送先のほうやろ
うまく目的の場所に転送できればいいが
ズレようものなら 何もない空間と入れ替えるだけなら腹に残るのは空気だけになるんじゃないの？ >>870
家柄が微妙でも出世の道が拓かれていて後漢末期なんかは宦官が養子をとってその子に財産を継がせることもできた
曹操の父は宦官の養子になった人だったといわれているし パッタドルが聞いたら憤慨しそうな妄想してる奴がいるな >>879
腹の中という見えない場所を対象にしてちょっとでもズレようもんなら腸壁もってかれるんだぞ
普通にうんこするわ >>880
出世のためにおちんこ切るの
いやいやいやいや でもさあ欲求なくても、しといたほうがいいことは習慣化するよね自律としてさ というか特に中国王朝での宦官制度で、
捕虜とか罪人とかだけで構成されているのは初期ぐらいじゃなかった？
司馬遷とか望まない形で宦官になった人間も当然後の世にもいるけど、
制度自体はほぼ志願者で維持できてたような。 うん後漢に宮刑無くなって志願というか幼少期に処置して宦官にするとかもあったそうで
https://togetter.com/li/402776 ミスルンが眼帯着けたら実はマルシルの好みにズバリなんじゃないかみたいなレスあったけど
マルシルの好みかどうかはともかく眼帯着けないのは何か理由があったりするのかね？
眼帯キャラはいくらでもいるけど不自由な目をそのままにしてるキャラって他作品でもあんまり思いつかないよな
高山清司と桂宮宜仁親王くらいか
あとトム・ヨークと 某エスパー魔美で、もよおしたけど夜中にトイレに行きたくないので
膀胱の中身を隣で寝てるクラスメイトに転送っつー悪逆非道な 宦官は浮気の心配がないので後宮に送られてそこで出世が狙えたから食い詰めた貧乏役人が自ら志願することもあったらしいよ
清朝末期なんて宦官が実質政権握ってたし パッタドルが結界はる時に妖精を杖にしてる
妖精は連絡用にも使うけど作った使い魔かな
表情豊かな魔法生物だけど通常の魔術で作ったのか黒魔術なのか >>887
例え眼帯をつけてもマルシルの好み(睫毛バッサバサな濃ゆいコテコテフェミニスト)ではないと思うけど
単純にミスルン自身が気にしてないということでそのままなんだろうな
理由があるとしたら、見えていないとは言え身体に不必要なもん付けると魔術の感覚が鈍るからしない
とかあるかもしれないけど描写されない限りはそんなことは分からない 欲求感じなくても体は必要としているということで
性的な処理も魔法でやってたんかな
それとも自然に外に出てくる(夢精的な)まで放置？ エルフの種族自体が性欲薄そうだし殆ど必要ないかもよ ミスルンと想い人も肉欲込みな感じしなかったな
欲求喰われる前から
下半身ヘビ？でも支障なく過ごしてたわけだし よくあるよもやま話は寿命が短い程性欲が強くて長い程性欲が弱いってやつだな
ゴブリンみたいな弱い短命種は生存率が低くて非常に性欲が強い
人間も肉体的には弱いから強いし
寿命が長すぎて逆に生存率の低いエルフは森の奥に身を潜める事で生存競争から避けて慎ましく生きる様に生活してるから性欲が弱い
え？長命種で強くて賢いドワーフ？知らない種ですね… ドワーフも何らかの人口調整機能があるんだろ
短命種が多産で死亡率高い性欲強い
長命種が少産で死亡率低く性欲弱いのも当たり前だな
エルフがめんどくさい貴族の儀礼社会で種を残すハードルが高いのは暗黙知として、そうなるわな
ハーフフットがどんどん家庭を作るのも ドワーフは鉱山事故で死にまくるから調節出来てるとか。 適齢期が短いのか、余程じゃないと女は股を開かない社会なのか
後者だな
簡単にはやらせてくれない人口調節が厳しい社会だから強くなる尚武の世界
多産で死も多いハーフフット、チルチャックの家庭は死んじゃった子供もいるはずだよな 隊長の健康管理は寮暮らしの学生やお年寄りと同じ感じでいいんじゃない
食事時間や睡眠時間がしたいかどうか関係なく決まってるし
年を取ると暑い寒いとか喉乾いたとか感じ難くなるから温度で着るもの調整したり時間を決めて水飲んだりするし エルフの人口調整機能は性欲ではなく体の弱さではないだろうか
力強さが無いとかではなく病気にかかりやすいとか、消化機能が弱く食べられないものが多いとか
消化については今のところ目立った描写はないが >>867
＞悪魔側の世界でも人間の欲望を安定的に供給するための農園みたいな迷宮運用の実験とか始まってそう
黄金城の住民たちが食欲をもたないのは、シスルによって欲望が悪魔に提供されている可能性もあるな。つまり黄金城こそ農園か。 不要な分だけの欲を食うような悪魔なら共存できそうなんだがな。生きていくために必要な欲を残して醜い欲望さえ食ってくれればな >>887
おいおいローセ教官がいるじゃない
https://i.imgur.com/rVf2nqA.jpg
マジレスすると片目失明した事を気にしない・周囲に容貌をマシに見せようという思考に至らないくらい精神ぶっ壊されたキャラですよって演出かなと 悪魔に対する殺意だけは喰い残したってことは食べ分けができるんだろうが
排泄したい欲求まで喰うんだなあ
あんまり美味そうじゃないんだが 欲〜え〜欲〜
ほっかほかの欲だよ
欲はいらんかね〜
悪魔「おっちゃん、欲いっこちょうだい」 悪魔への復讐心は食われてる時に発生したから食べ残されたんじゃないかな
目潰したり耳喰いちぎったりなぶりながら喰われたら腹も立つやろ多分
あとロボトミー手術受けた人が執刀医殺した事件だと
美しい景色を見ても昔のような心震える事が無く二度とあの感情が味わえないことに絶望したって犯行理由だったな でもそれだと結構な割合で迷宮主は復讐心を残してそうだけど…ミルシリルの反応からはレアケースっぽい印象を受けた
あるいは悪魔界では欲望は丸呑みが主流とかなら分かる ミスルン隊長は自分を陥れた山羊に復讐したくて迷宮を潰しながら探しているのか
それとも種族としての悪魔全般を滅ぼしたいのか
復讐が成ったら生きる意味もなくなって真っ白に燃え尽きてしまうのだろうか
興味は尽きない エルフが長命な理由に金の指輪で死亡LOST防いでるのもあるんだろうか >>918
『欲望を全て食われた者は皆衰弱死した』って言われてるから、迷宮の主が悪魔に対して復讐心を抱いても助からないんじゃね？
ミスルンも仲間に救助されなければ、あのまま衰弱死してたんだろうし。 悪魔の正体
貪欲に話の展開を望む３次元の読者
お前が悪魔だ！ >>903
むしろフリーセックス的な社会ではなかろうか。
だから某姉妹、穴兄弟が増えて人間関係が複雑になる。 ■単行本未収録(ハルタ本誌はバックナンバーの入手が可能)
ハルタVol.04表紙
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.27応募全プレ(終了)「ハルタ愛読者感謝祭2015」マルシルのヘッドスピンキーホルダー＋ステッカー
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』(P30-33)
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本２｜応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ P47、P61-73
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙｜応募全プレ(終了) グラマラスフェローズP27-34「彼女へのなり方」
ハルタ2018 年間購読申し込み特典 万年カレンダー7月
ハルタVol.63 綴込 豆本『ダンジョン飯センシの日記 生活の記録』
ハルタVol.74 綴込 ラクガキ本２『ダンジョン飯ラフスケッチ集』
■同人誌(名義:西には竜がいた) ほぼすべて単行本に収録されています
2010年02月14日「ロール・プレイング・ゲーム」
2010年05月04日「進学天使」
2010年11月14日「代紺山の嫁探し」
2011年10月30日「金なし白祿」 ２レス目のテンプレ改訂案
２レス目を二つに分けました
追加・訂正あればお願いします
つづいて後半あげます ■イベント等
無料Web漫画『胎界主』胎界主@wiki (高解像度DL版RJ048171の最初ページに謝辞あり) 2010/05/03〜
原画展(三省堂書店カルチャーステーション千葉)2012/10/01〜11/17
サイン会(徳島県 南海ブックス・ポッポ街 マチアソビ９ フェローズ作家18人)2012/10/07-08
「事件記者トトコ！」第二十一回「桔梗サンの秘密の事 並に或る遺留品の事 後篇」桔梗サンの服のトーン貼り
サイン会(台湾 第17回漫画博覧会)2016/08/11〜08/16
【僕らはみんな生きている】フェア描き下ろしポストカードセット（10枚中の1枚）2018/04/11〜店舗在庫限り
紀伊國屋書店グランフロント大阪店 ハルタフェア 複製ブックカバー 2018/08/01〜2018/10/17(当初予定より17日間延長)
「旅マンガフェア」小冊子3種類のうちの[FOOD]内 漫画2ページ＋宣伝文2ページ 2018年11月〜店舗在庫限り
サイン会（『ハルタEXPO 2019 in 大阪』2019/10/26・27 ５書店同時、ハルタ作家１０名 他複製原画展示・スタンプラリー企画）
■公式映像化企画
５巻発売記念コマ撮りアニメ『ダンジョン飯〜センシのかんたんクッキング！〜』※TouTubeで視聴可能
８巻テレビＣＭアニメ：制作 TRIGGER (初出「彼方のアストラ」第10話放送枠CM) 訂正 >>929 の右下
誤：TouTube
正：YouTube レギュラーキャラたちの絡みや生い立ちも一段落して、マンネリ気味だったけど
新キャラ達目線の展開でもめっちゃ面白いって作者やっぱ天才だよな
冨樫レベルの才能あると思う 訂正 >>927
誤：ハルタVol.74 綴込 ラクガキ本２
正：ハルタVol.74 綴込 ラクガキ本３
ホントすみません >>927
まとめ乙！
ひとつだけ
「ラクガキ本」よりも、「ラクガキ本 DaydreamHour○」とタイトル入れたほうがわかり易くないか
ハルタオフィシャルや表紙でもそう紹介してるし、スレで話題に出る時もタイトルの方で呼ばれること多いようだし
前からちょっと気になってた 単行本未収録話はどこかでまとめて出すのかね、他作品は結構そうするけど たでちゃん好きなやつは女子バレーボール選手とか好きそう >>903
股を開くとかじゃなくて、受け入れないとか言い方変えましょう
知的な会話の場では言葉づかいを改める程度の分別は身につけましょう >>934
荒らしはまだ居るみたいね
連投規制強まってるのに厚遇だわな
親が強いのかね >>939
いろんな人が見てるのにホモソーシャルに男だけの飲み会みたいに下品な話し方する人いるよね。普段からそんなんなのかな。 前世紀から2ちゃん見てるけどこんな真面目に言葉遣い注意してる人初めて見た
まあ治安良いに越した事無いけどね >>942
テンタクルスに刺されるか、食虫植物に巻かれてしまうべきだな 頭の脳の一部とモノ入れ替えただけで対生物決殺出来る隊長
わりぃ やっぱ・・・つえぇわ ただ転移術の発動条件としてミスルンの体が直接触れてないといけないっぽいな
落下後に手を離してたらカブルー詰んでた 落下するとき自分自身を安全な場所に転移しなかったのは、自分自身の転移は接している空間にしかできない=ちょっと角度を変える程度の転移しかできない、とかそんな感じ？
床が抜ける前にカブルーだけどっかに転移して自分は走って逃げれば良かったような気もするけど そもそもエルフは５倍の寿命に合わせて時間感覚もゆっくりという描写があるので
それならつまり各種欲望や繁殖欲求の類いも相対的に小さくなるとは思う
それらは余命の感覚や生命への危機感と密接に関係しているからだ。少なくとも人間ではそうだ
適齢期についてもある程度長いと見るのが普通だが、総じて華奢な体型である以上産道通すのに他人種より未熟児な状態での出産になりやすいと思われるので、難産死産が多い可能性はある
いずれにしろ人口比で優勢には見えない以上、寿命の長さの対応分かそれ以上に出生率成人率は低いと見るべきだろう 長命種は代謝もゆっくりと思いきや、毎日三食必要な程度には腹は減るみたいだし 一方で貞操観念はと言えば、どうも清純さ純潔さを求めるような宗教観は見えないので甚だ怪しい
ただ厳格な貴族or身分社会(世代交代が全然起きない分は確実に厳しくなる)なら血統を無闇に散逸させないという意味では純潔主義になる
信仰の薄い貴族社会だと、思いっきり近親インセスト祭になりがちだけどね
家系図が失敗したあみだくじみたいに波瀾万丈になるやつ >>952
お腹減ってないっつって6回に1回しか食事に参加するマルシルとか微妙だし…。あと個人的には寿命の長さと代謝はあんまり関係ないと思う >>950
「放せ」とは何度か言ってたけど落ちるギリギリまで会話してたからじゃないか？
能力的にも無理だったとしたら羽交い締めにされて密着していると自分以外を選択して飛ばすということは出来ないのかもしれない
(ドワーフ達に捕まった時は後ろ手に拘束されていただけだったので密着はしてない) 食量＝活動エネルギーへの変換でしょ人間のサイクルで動いてたら同じように必要
1入れたら10に変換できる高変換効率生物でもあるまいに リシオンは狼男のリュカオンが由来かな
本気の戦闘になったらバーサーカー化しそう >>955
隊員達がその男を飛ばして下さいと言わなかったのは転移術の弱点を知っていたからかもな エルフつええもやり過ぎて白けるかもな
各種魔法お手軽で、理屈も種族バランスもすっ飛ぶ
魔物食は機能構造から味や食感までよく考えてるなと楽しめたのにな >>959
もしこのまま長期連載を作者が望んでるなら、
ライバルのドワーフの強キャラか大国出して、大戦争編や 俺は魔物王国編面白いと思うなぁ、ダンジョンや魔物と共存していく世界が見てみたい ダンジョンファーム
ダンジョンタウン
ダンジョンシティー
と続くのか ライオスもファリンも短命なんだからどうせマルシル独裁になるのが目に見えてる 魔物食ひたすら食い続けるだけはダレるし今の展開めっちゃ面白いわ
料理店入ったつもりが料理される側でしたな状態もスリリングでいい 象は群れを作るがあれは雌と子供達の集団な
雄は育児されてる子供除いていない
象の群れのボスはあれは婆さん
爺ではない
娘達は群れに残るが息子達は群れから出ていく
それで近親婚を避ける
どうやって子供作るかと言うと発情した若い雌は群れからちょっと離れて
一人か二人組の雄のところに行って種付けしてもらって群れに戻り育児し、群れに守ってもらう
しかし、長命の象はそもそもあんまり繁殖しない
育児に時間かけるから、その間は発情しないから
その反対がネズミでたくさん出産し、すぐ子離れして育児に手をかけず、ネズミ算式に増えるが、大量に死んでいく
短命と多産と多死
長命と少産と少死
これはセットだ
ハーフフットがネズミな
チルチャックは子供はすぐ独り立ちし受胎可能に
エルフやドワーフが象
エルフなんかは面倒くさい社会で産児コントロールしてるし、ドワーフも何らかのメカニズムがある
トールマンとエルフの合の子エルフの癖に人間ととかいろいろ面倒なんだろう チルが見た悪夢の家族が死んでる夢で恐らくチルと同じトーンの女性がチルの奥様かな？ 娘が3人って言ってたし、あの悪夢で死んでいるのは全員娘じゃないの
一人が黒髪だから奥さんは黒髪じゃないかと考察されていたような ただでさえ、口やかましいエルフの社会でトールマンと番いとか、相当プレッシャーがあるはずだし
その子も大変だわな だってエルフから見たらトールマンやハーフフットはネズミだし
だから秘密は知らせない、子供は子供らしくという発想になるし
エルフとトールマンの婚姻は人間とネズミの結婚とまではいかないにしろ、
まあ、八歳児と三十歳が大真面目に結婚するみたいな感覚だな
ここら辺の話はこの物語の根幹にあるわな
・エルフによる差別や秘密の保持
・黒魔術を求める理由 >>964
そこは狂乱スタイルで寿命延ばそう。マルシルの願望とも合致するし トールマンやハーフフットとくっつくエルフは自動的にロリコンかショタ認定
トールマンがエルフとゴールインすれば死ぬまであまり変わらない伴侶を得られる マナとか魂の年齢重視される設定ならロリショタ認定だろうが
こっちは普通に見た目だろう >>974
古代魔術で寿命を伸ばす至難を語ってる時めっちゃ多弁だったのは
それがマルシルの究極願望だったからだったんだな
「あいつ寿命の話になると早口になるの気持ち悪いよな・・・」状態 マルシルの思想は迷宮に一番呑まれそうだよね、闇堕ちルートはあっても不思議じゃない マルシルの願いの行き着く先ってどう頑張っても黄金郷の住人に不死の呪いをかけたシスルにしかならない気がするんだけど、
気のせい 既出かもだけど
あの時の解説、自分魔力で自分の寿命を伸ばすのは〜（云々）。だから寿命を伸ばす魔法は実現不可能、という話
あれ、自分じゃなく他の人に魔法かけてもらうのじゃ駄目なんか？と思ったけど、どうなんだろう 割れた鏡の前にいる
食欲がない
ヤアドこれ迷宮の主なんじゃね？ やっとハルタ入手できた
デイドリームアワー最高だった
九井先生って犬好きすぎだろたまらん 誰かスレ立てて下さい
私はホスト規制されてるので無理です >>967でちゃんと止まってたんだから流れが早いからという言い訳は厳しいかな
>>968といいスレ立て時期なのに気にせず連投してる人は何も考えてない
>>987
>>990
乙 ♪さあ行くんだ〜
ギタリスト浅野さんのご冥福をお祈りします アニメ化の予定はないって
サイン会で直接聞いたと
スレで報告した奴がいたよねー
でも気が変わってアニメ化！ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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