【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十二回表【画コージィ城倉】
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●プレイボール2
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口３年の夏へ──
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
●キャプテン2
全国制覇したイガラシから引き継ぎ、近藤を新キャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト８に食い込む。
ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で、選手層の厚さの片りんを見せつつも惜しくも敗れたナインは、
夏の大会での雪辱を誓い練習に励む…！！
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/captain2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/captain2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十一回裏 【画コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1574073021/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 作者が適当に名字だけ付けてそのまま放置で死んじゃったから とにかく谷口を強打者にしたいのかな
どんな決着のつけ方にするつもりなのやら プレボアニメ版でタイ焼き屋のおやじやった
梨田さんがコロナだってよ そういやアニメ版のプレボに梨田さん特別出演してたっけなあ 俺の近場のコンビニにグラジャンが置かなくなってきた
３軒目に１冊だけあった 谷口以外に竹バットは意味がなかったｗｗｗ
1回戦から全部打球の運が悪くて墨高は貧打って、、ちょっと納得できないぞ。 >>23
最寄りのコンビニで
むちゃ、だかめちゃ、だかは数冊置いてあるのを発見した、がグラジャンはここ２回見てないな
エロ主体じゃないから省かれたか？ したらばの方
NGワード多すぎ、削除しまくりだったな
「したらば」がNGワードなんだぜ笑 わざともたもたして暴走を誘うって手法は現実には無いだろうな あきおのプレイ描写を使うようになってきたね
「つっこめー！」「ア、アウト！」みたいな流れ
それに個々のキャラにあきおのひたむきさを感じるようになってきた
世界がこんな情勢になってしまったんで気分的に救われる思いだわ ちょっと試合の雰囲気が原作に近付いてきた感はあるな >>28
あるんだな、これが。ランダウンプレイの逆。 >>28
あるんだな、これが。ランダウンプレイの逆。
センターがトンネルしたフリをしたりもその類。 コジィ版を見切った原典派にもう一度戻ってきて欲しいわ >>34
俺はコージィ否定派ではないが、最近の流れに違和感あるわ。
谷口の描写にスピード感とパワーが感じられないから。、
井口とイガラシも１年生ながら超高校級に描くべきだと思うけど。
ＰＬ１年時の桑田や清原みたいに。 相手をジワジワ追い詰めていくのが谷口だったのに
谷口が相手に追い込まれていく展開に違和感ありまくりなんだが… 谷原戦なんかまさに追い込まれていく展開だったのに
なんで違和感とか言っちゃってるの
コージィが違うのはそこじゃねえだろ >あるんだな、これが。ランダウンプレイの逆。
>センターがトンネルしたフリをしたりもその類。
巨人時代のゴジラ松井がやってるのを見た事があるね >>28
今は禁止されてるが
二塁牽制をセカンド、ショートが後逸したフリをして
前進してキャッチしたセンターが暴走したランナーを刺すとかあったぞ
今回みたいにタッチアップでやるのは得点されるリスクが大きいから
まず現実ではやらないだろうが >>39
ドカベンプロ野球編の1年目のオールスターで犬神が似たようなことやってたなｗ
ランナーがセカンドに足の遅い山田で外野を前進守備のシフトを指示
セカンドとショートを定位置に戻して鈍足の山田に大きめのリードを取らせる
がら空きのセカンドに牽制球を投げてそれをセンターがダイビングキャッチで山田アウト キャプテン２の１話を公式ネットでコージィ作のを初めて読んで
近藤の家庭教師が言うことが、あまりにイデオロギーが年代違いすぎてと思ってしまった
無茶な特訓すれば相手に立ち向かえるって世界観かと思ってた >近藤の家庭教師が言うことが、あまりにイデオロギーが年代違いすぎてと思ってしまった
あの時代で既にああいう考え方はあったよ。別におかしくない >>33
これ、かなり野球脳内とできないよね
下手するとトンネルをしたフリをしているあいだに
進塁を許しちゃまう ホームに向かう走者に対してはリスク大きすぎて無理だよ >>46
とはいえ谷口の走塁がいつもより遅いわけだし
3ベースなら御の字で3塁回らせたならアウトにできる自信があったんだろう 小野田に対して谷口だけがバッティングの相性が抜群に良いんだな
さてイガラシも奮闘するもソロHR打たれて4対3と1点差に詰め寄られた 強豪校が格下と対戦する場合こんな風にファールで粘って潰すとかいうことあるのかね
高校野球はトーナメントだから強豪校にとっても戦い方は難しいと思う
受験校の開成高校が案外強いのは打撃に特化して初回からガンガン打つので運が良ければ立ち上がりに大量得点して
強豪校が浮足立ってしまうらしい ファール狙って打てるぐらいなら普通に打ち崩せるわｗ >>45
結局こういうプレイってのは野球頭なんだよね。
速い球をガッツン打ち返すパワーもいいけど、野球よく知ってるなあってプレイもあってこそおもろいんだよね。 >>42
似てるプレイがラストイニングの聖母学園と彩珠学院の練習試合でもあったな。 まあ頭脳的プレイと言われている大半は
「高校生らしくない」という理由で高野連に禁止されてるわけだが 松井の全打席敬遠とかあったし禁止じゃなく暗黙の了解で自粛の方が正しい 上に書いた二塁牽制のトリックプレーは禁止だぞ
ちゃんと各校に通達されてる
やったらノーカンで再開か進塁が認められたはず
敬遠とは別の話というか
ピッチャーにストライク投げろと強制できるわけないだろw いくら５ちゃんとはいえ
こんなくだらねえ事を書くようになったらお終いだな グラゼニの方も球数ネタぶっこんでるなｗ
平行して描いてるのがよくわかる >ファール狙って打てるぐらいなら普通に打ち崩せるわｗ
甲子園でファールばっかり打って叱られた選手がいたよね いや，あれバット振ってないからバントと同じだろ。で，注意された。 とうとう谷口がハメ技使いだしたな。あきおでは絶対やらない話。作者の性格的に。 ネタバレ期日を守れないバカはハメ技の意味も知らないようだ トリックプレイに引っかかったというよりは谷口の怠慢プレイなんじゃねえのコレ ショートがあのタイミングで入れるなんてありえないしな 何かもうこのまま甲子園に出た所で夢落ちでいいわ
いろんなことが崩壊し過ぎてる あきおだったらそんなコソコソした野球してんじゃねえよ
おまいらシード校だろ
と描きそう >>76
去年夏の聖陵もシードだけど姑息なプレイ多かったな >>72
谷口3年で物語が崩壊してるからその点は問題はないんだけどな 手品染みたプレイじゃなくて、姑息でもいいから現実的なプレイの積み重ねで、ゲームを進行させてほしい 何を文句言ってるのかと思ったらトリックプレー合戦で良いじゃないか
この展開なら1点を守り抜く展開で同点は無さそうだな
井口もどこかで出番あるだろう あきおだったら描かないとか言ってる奴はズレてるわ
聖陵のマスク置きとか倉橋が小野田をジラしてバントとか見てないのかと 川北との練習試合の時も倉橋がだらだらとスパイクの靴紐の結び直しで小野田をイラつかせてるしな
その後に谷口がタイムかけたら「またじらし戦法かよ」と小野田が突っ込んで
谷口が「いえ今のタイムはそのつもりじゃ…」と天然ボケかますしｗ そういえばコロナ騒動で非常事態宣言出てる地域の漫喫は休業中だったな
読むのは漫喫で済ましてる人たちはどこで読んでるんでしょうかね？ｗ とか言ってたら全国区で非常事態宣言出しやがった
これで漫画喫茶は全国一斉休業か Wi-Fi繋がる施設（スーパー等）を転々としながらたまーにコメントしてるんだろうな 数々のトリックプレイを駆使して次々と強豪を欺いていった墨谷高校は初の甲子園出場を成し遂げるのであった
プレイボール2 完 谷口は前の打席でトリックやられたんだから今回ハーフなんて
中途半端なことをせず二塁にベタッとついてりゃ良かっただろ
体より頭のキレが悪いよなコージィの描く谷口てずっと >>83
焦らしは、実際によくやられることだから、描かれても、なんの不思議もないよ >>91
マスク置くのは？
高校野球では勿論、プロでも見たことないが 自分は野球は漫画でしか見ない素人だからよくわからないけど
実際にホームの手前にマスクを置いたら何かお咎めがあるのかね？ >>92
たしかにそうだね
でも、マスクを置くのに超人的な運動能力は要求されないし、バッターが放り投げたバットや、キャッチャーが外したマスクが意図せず送路に落ちててもおかしくないので、そんなこともあるかなとおもった
それよりもホームに手からスライディングするのは、マスクがなくても怪我しそうで、やめたほうがいいとおもった ジラしだって自分の打席でスパイク脱ぐやつなんかいねえよｗ
実際によくやるなら見てみたいもんだ >ジラしだって自分の打席でスパイク脱ぐやつなんかいねえよｗ
そんな描写いつしたの？ ひもを結び直すのは普通に誰でもするけど
そんな事よりベスト8はどうでもいい
問題は次の準決勝谷原戦がどうやって戦うのか気になる
早く始まらないかな >>96
知らないならわざわざレスつけなきゃいいのに
バカだなあ 結局最後は井口が投げそうだなｗ
井口＆半田の物語だな キャプテン２、ラスト一コマのダイジェスト文だけで試合終了ｗ
丸井がめちゃくちゃにうざい 丸井はかつてイガラシ時代に勝手にベンチに入って審判に怒られてるのに
また同じこと繰り返すかね 近藤が入学してきたときには既にいなかったとはいえ
丸井があそこで谷口の名前を出さないとは 丸井があんな理不尽な暴力野郎じゃないだろ酷すぎる
あんな崩れた表情したこともなかったし
あれはどこから持ってきたんだろ？ 丸井に相手がビビって敗戦ってのをやるために近藤一年時の未熟な丸井に戻された めちゃくちゃ頑張った子達が不当な理由で実力を出し切れずに負けたことをコメディチックに描かれても
胸糞悪いし面白くないんだが 作者がキャラクターを愛してないんじゃないかな
いかに描写を省いて、なにもエピソードを考えずに試合を終わらすかしか、考えてない 野球の試合を描いてよ。予選も青葉とやらず決勝を数コマで描いただけ。
そして丸井はいらん。邪魔なだけ。 全中はだいたいお盆だから、ここで丸井がいるってことは墨谷は甲子園初戦で負けて、記者への回答からして丸井がキャプテンっぽいな >丸井があんな理不尽な暴力野郎じゃないだろ酷すぎる
結構理不尽な暴力野郎の印象あるけどね丸井
でもあれは近藤に対してだけかな 好意的にとれば近藤の記者に対する応答が嬉しくてその照れ隠しにああいう行動に出たのだと思う
うざい事には変わりないが グランドジャンプむちゃは俺のところほんと置いてない
１０店舗ぐらい廻ってやっと置いてるとこがあった
丸井ベンチ入りの許可取ったのか むちゃは他に読むのが全くないからコミックス待ちだな コミックスで読んだら、いままででてなかった丸井が突然でてきて怒りまくって、試合描写なしって、違和感でまくりだろう そうか俺らはプレイボール２と並行して読んでるから特に違和感感じなかったが
たしかにキャプテン２の単行本で読んだら唐突に感じるかもな
コージィの中でもけっこうごっちゃになってる部分ありそう >>102
割と前からあんな感じのウザいOBだと思うが 丸井はああいう後輩に対する態度という点では谷口を見習わないんだな キャプテンの最後で丸井は口出すことも無かったなと改心したはずなんだが…
何でまたウザくなってるんだｗ 丸井は義理堅い人間で形式を重んじる。最初から理由もなく怒ったりしない。いつも近藤のミスとか無礼な態度にカチンときて怒り出す。
しかし今回は、文武両道が頭に来たらしいが、練習を見たわけでもないのに、話も聞かずポカポカ殴るとか、狂人だろこんなの
記者さんにだって敬意をもって対応するのがいつもの丸井だが、今回は最初から喧嘩腰
説明もなく丸井の人格を破壊しているように見える。他人の原作の上にのっかっているというのに。 まあイガラシとの決勝で冷静なところを見せたと思えば
高校生になってもバイクに石投げる井口もいるし むしろ他のOBは見にこない方がおかしい
イガラシに至っては弟がいるのに 中学の大会なんかわざわざ見に来ねえだろ
自分の高校の練習で忙しいし 丸井が後輩の試合に介入してると谷口が知ったら激怒しそうなもんだけどな >>122
青葉のOB実践練習まで付き合ってたじゃん
ドラフト候補レベルが >>123
激怒役は倉橋だろｗ
「オメェなめてんの？何様だ」
みたいなｗ >>124
アレは緊急事態だからだろうし…
常にあんな感じなわけではないだろう 丸井が後輩の試合に介入していることに谷口がどう考えるかはよくわからんが
少なくとも後輩に暴力をふるっていることを知ったら怒りそうな気はする >>124
今までに例のないことってセリフ読めなかったのか？
なんだかなあ ドラフト候補の奴なら学年は3年生だし再戦の時期的には引退してるんじゃね？ インターハイ中止決定だし全中も中止だろうな
全軟や甲子園もダメな流れ 丸井的にはかつての墨谷の練習法を近藤に否定されたような思いがあって、
ああいう風に感情的になってしまったと
おまけにそれをマスコミが文武両道なんて持ち上げるから余計に憤慨したと
丸井の性格上、ああなっても別におかしくないよね
谷口とイガラシなら、へ～、そういうやり方もあるのね、と感心するだろうけど
ただ試合描写が一切なかったのは気が抜けたw キャプテン2の方は今後の対戦相手についての情報が一切無いから展開が読みづらいな。
墨二を日本一にさせるつもりなのかすら分からん。
和合中とか富戸中を再登場させるつもりなのかな？ なんか父母会連中出てきてから川北が小物っぽく感じてきたw とうとうあのチームと当たるは富戸のことかな
また乱闘するのか 本家のキャプテンでは、牧野が近藤クラスの強打者になってて驚いたが、曽根が7番だか8番を打たされてて完全に空気と化してたな。
コージーはどんな打順にするのかな？
プレイボール2では半田6番で横井補欠とか訳の分からないスタメン組んでるから、どうせ本家無視の打順にするんだろう。
と言っても、未だに試合描写が一度も無いんだよな、キャプテン2は。 丸井は文武両道で切れたか。近藤が変化球覚えようとした時も怒ってたし、基本近藤は余計なことをするなという思いが強そう。
今回の激怒も丸井ならありがちなので微笑ましく見てたわｗ
だが丸井も井口の教育で少しは成長したと思ったのだが、近藤に対してはやっぱ例外だな。
これで墨高とかに入学したら「落ちたオレへの当てつけか？」と厭味ったらしくまたイジメそうですなあｗ >>137
一応各メンツを少しはピックアップしてるのだが、基本近藤オンリーだよね。
曽根は原作最終戦でキャッチャーとしてそれなりに出番があったので、今回もいい役を当ててほしいな。
次、富戸中相手だとしたら、近藤の成長と、退場させられた佐藤のリベンジというところか。
次世代のイガラシ弟、松尾の活躍も見てみたいねえ。あと1年のメンツも変わりばんこに出てほしい。 基本、全国大会メインのシリーズだからね
地区予選のわざとらしい苦戦は不要なんだよな 見方にも敵にもキャラの立った選手いないから、かきようありません 近藤編は丸井がいないと完全に気抜けした炭酸だぞ
それくらい、あきおワールドには丸井は必要 というか、近藤編で出し殻のようなメンツになってしまったからな・・・
作者が心身共に健康な状態だったら、残った上級生やイガラシ弟＆松尾を
上手く使えたと思うのだが・・・ 二年生や一年生に有望なのがいないからな。
イガラシ弟は小粒過ぎるし、JOYもスケールは小さい。
コージィがオリジナルキャラを一年生あたりで立てるしかないんじゃね？
でもまあ、オリジナル完全無視のプレイボール2よりは、多少はオリジナルに準じた内容にはなってるけどな。 と言っても、イガラシ弟も1年時に兄貴が認めるほどの腕があり、
松尾と一緒に1年で全国制覇メンバーになってるからなあ。
JOYも曲がりなりにも全国大会で通用してるので、力量不足とは思えんのよね。
むしろ最上級生が小粒なんだな。
丸井時は谷口時に鍛えられた最上級生が5人。
イガラシ時は長打も期待できる久保に、選手としての活躍はともかく
キャラの立ってた小室がいたのを考えると近藤時は・・・ 旧作で近藤がキャプテンに選ばれた理由についてイガラシが他に誰がいると言ったそうだが
メタ的な意味ではキャプテンとして話の主役にできそうなくらいキャラが立てた3年が他にいなかったというのが理由だろうからな 谷口、丸井、イガラシと比較して近藤はキャプテンらしいキャラじゃないし
1年2年にイガラシぐらいキャラ立ってるのいないしな 次のキャプテンは松尾やろか？
慎次は性格的に引きそう 近藤以外で存在感ある３年は突如短気キャラに変貌した牧野くらいだな
曽根はまだ活躍シーンがあるが佐藤に至っては怪我するわ代打にJOYを出されるわ さ、佐藤君は今回のキャプテン2で、富戸中にリベンジしてくれるさ！きっと・・・ｗ ３年は別にいいけど下級生にモブ的なのしかいないのがな
JOYはセリフ少ないしピッチャーとして大した特徴ないし 佐藤はプレボの横井みたいにレギュラー剥奪されそうな予感。
イガラシ弟
松尾
牧野
近藤
JOY
曽根
打順はこんな感じかな
7番以下は皆目見当つかないw ２では身体的な意味での谷口は非常に優秀だけど判断力はというのをどこまでやる気なのか コロナの影響で休載ってのが最近多いから連載が今後どうなるかやや心配 いま雑誌売れるのかな？
立ち読みで誰がコロナウイルスたけてるとも知れない雑誌を買うのは、かなりの根性がいるよね 佐藤は3年時に5番ファーストだったから察する
確か
2年 ⑤イガラシ慎二
2年 ④松尾
3年 ②牧野
3年 ①近藤
3年 ③佐藤
3年 ⑥曽根
1年 ⑦滝
2年 ⑧鳥井
1年 ⑨安井
こんなんだったかな 山下と青木はどうしたのかねえ・・・
少なくとも1年に後れを取るような選手ではなかったはずなのだが。
まさかベンチ入りすらできないなんて。 >>163
7番打者は鳥井
8番打者は近藤に「イガラシの後釜間違いなしの男ですねん」と言われてたサードの一年生がレフトを守ってる
この男は富戸戦後のバス内で赤津と呼ばれてるが
左腕投手として合格し、いつの間にか外野手に転向し、公式戦ではゾウの代わりに一塁手として出場した顎のしゃくれた一年生の名前も赤津なので
ミスで無けれは野球部には赤津という名の部員が2人居る事になる グラジャンの発売日は7日
休日になることは通常ないぞ 今日最新号読んで来たけど、まだ感想書いちゃダメなんだよね？ キャプ２、こんな展開でプレボを軌道修正して描いてたら生き長らえたかもしれんねえ
なにしろ、あきおサンは試合を描きたくなかったろうから たまには倉橋あたりにも殊勲打打たせてやれよ。
倉橋は谷口とツートップの主力だろ。
あまりにも存在感薄すぎるぞ。
下手したら後輩の松川の方が登場回数多いんじゃね？
そのうち半田にキャッチャーやらせて倉橋補欠とかやりかねんな、コージィならw 丸井もうめちゃくちゃに描かれすぎだろ
最低最悪の糞OBじゃねえか 上級生にはへーこらして下級生にはやたらマウント取りたがる
ホント酷い 昭和の体育会系の人間で上下関係を凄く重んじるのはよくあることだ
イガラシは天才だから例外なだけ イガラシキャプテンが新入生を迎える初日からしゃしゃってくる時点で 谷口をキャプテンに抜擢してくれたあの人の
登場を期待している あの相木に似た人、すごい上のようで実は谷口の一つ上だから中山と同じ学年なんだよな 文句が少ないと思いきやコンビニはコロナのせいで立ち読み禁止になり
ネカフェは営業自粛で休業中だから新作読めないらしいｗ つーかコマ割りとかテンポとかこなれてきて
やっと試合がそれっぽくなってきた感じだな
あくまで絵が似てる別作品としてだけど >>182
いつもの文句言うジジイどもは買う価値も無いから立ち読みで十分と言ってるから買わないだろう
ネットで出回るとすぐ何か書き込むだろうけどｗ >>182
買えないぞ、その前に立ち読みと言わないまでも誰が手に取ったかわからないからな
人から人への感染率より、人から物そして物から人への感染率のほうが多いからな
スーパーでも、裏方の店員さん同士で同じ惣菜なんかに触らないように手袋をしてるとか
これは与太話でもなんでもない
サービス業に従事している方々に感謝しかないな 近所の繁盛コンビニはクラスター起こすんで行かないわ
家族連れやノーマスク層がうろつくし
立ち読みのために命は賭けられん オッサンが立ち読みとか周りからしたら公害みたいなもんだぞ 立ち読み組のほとんどはオッサン世代みたいなもんだろ
つーか、熟読してるし
オレもプレボ２は電子にすればよかったと悔いてる（原典はコンビニ版所有）
単行本だとセリフだらけのコジィ版は読みづらいわ このご時世、コンビニの雑誌コーナーに居座ってるオッサンとか確かに恐怖
通報されてもおかしくないわ 作品に中身がないからか、かけらも話題に上がらないね ここに文句書き込むのは立ち読みしかしない奴らが
コロナでコンビニや本屋が雑誌の立ち読み禁止になり
ネカフェも緊急事態宣言で休業要請で営業自粛で読めないからさあ困ったｗ だんだんグラジャンでもページの後半に追いやられてる感がするな。
コミックスも取り扱わない書店も増えてきた。
夏ごろ連載終了と見た。 >>194
今の試合は谷口が昔ながらの根性至上主義でコンディション作りに失敗しただけの話だからなー
令和時代においては完全にキャプテン失格
むしろキャプテン２の近藤の方が今の時代にはフィットしている そういうお話じゃないのだけどなあ…
作風が違うとはいえ余計なものをくっつけすぎ 8回裏に同点に追いつかれたが小野田がファーストへのヘッドスライディングで指を負傷して降板
バッターイガラシであきお時代によくある終盤のはぁはぁ状態だが
たった60球くらいで情けないぞと自らを鼓舞して打席に入る 前日寝てないならまだしも
猛練習の翌日でも100球程度余裕なのが高校生の体力だと思うんだが 旧作で北戸がイガラシをつぶそうとしたとき2番と3番だけで50球近く投げてると言われてたな
野球素人だから硬球と軟球の重さの違いがどれくらい影響するのかよくわからんけど 同点に追いつかれた場面、これまでだったら確実に失点を防いでいたよね
こういう場面でいかに失点を防ぐかが醍醐味だった
そうでなけりゃ勝てないチームだった
谷口のホームランバッター化といい、大味になったよね 歓声で聞こえないとかやってたけど
どっちが取るか、どこに投げるかは指で示すだろ 1人出て、谷口の勝ち越しホームランで２点。
裏で相手も1点入れるけどそこまでってかんじですかな。 脇役の際立たせ方が下手すぎる。
倉橋ですら空気扱い。
丸井も今後はキャプテン2で存在感を出していくしかなくなっている。
しかしコージィ的には半田は準主役待遇だから、半田は常に目立つところには置いてはいる。
あとは一応1年ってことでイガラシと井口にはそこそこスポットを当ててたが、それ以外の選手は皆空気。
あきお編では、上級生の中山、太田、山口、山本と皆いい味出してたよな。 他人の子を我が子同然のように可愛がるのは無理だろ
そもそもが営利目的だし 墨谷高校は全中の優勝メンバーやそのライバルが集結してるのに高校では地区予選善戦が精一杯なんだな
野球は奥が深い そういうメンバーが大量集結してるのが下の世代だからなあ。
来年か再来年が全盛期かもね。 中学高校は成長年代だからなあ
高校で伸びるのも多いだろうし
中学がピークなのもいるし キャプテンの世界と、プレイボールの世界は、いろいろと食い違ってるじゃん
無理矢理つじつまあわせようと理由考えても無理です。 >>207
全一ってもあくまで中学軟式だからなあ。あきお時代には凄いことのように描かれてたけど
今も昔もTV中継が入ったりお付きの記者がいるような大会なんぞ現実じゃ無いからピンとこない プレボ2でも硬式でのイガラシ評価は初期に浪国との練習試合で
向こうの監督さんがスコアラーからイガラシの情報を聞いて
「ふーん案外名選手がおるんやな」程度の反応だったが実際もそんなとこだろう 自分は野球は漫画でしか見ないけど中学野球でも全国トップレベルの選手には高校の名門からスカウトが来るイメージがあった 進行しているある記録て
谷口の連続安打記録かな
コージィ先生記録好きだなあ プレイボールの頃ってリトル、リトルシニアって盛んだったのか?
ボーイズ以降しか知らん 盛んと言うか
東京・大阪での野球エリート って感覚だったな でもそれだと軟式で必死になってる青葉中等部が馬鹿みたいだよな… >>220
まぁ、昭和のちば漫画や
深く考えるもんじゃない 番記者ばりに張り付いてるあの新聞記者も馬鹿みたいだな
中学野球は独立してる高校野球と違って全中の競技の一つなはずなのにな 今更だがキャプテンの舞台が高校ならおかしい箇所もいろいろ解消
（ルール違反した青葉と墨二の事実上の決勝以外ｗ）
青葉が寮や専用球場持ってたり、取材が墨二に来たりとか まあ矛盾はどうしてもあるものだよな。
準決勝から青葉との決勝まで数日空いてたり、
投球練習を始めた谷口が打者一人を相手にせずイガラシに変更できたとか。
（これはアニメ版では修正されてたが） 正直、昔の漫画（と言うかネットが発達する前の漫画）は、やったもん勝ちのところがあった。
キャプテン翼とかも作者はルールをよく知らなかったが、読者もルールが不明瞭なジャンルの場合
当たり前の技術や戦略を主人公が展開してもヒーローに見えるものだし。
（味っ子とかの料理マンガなんかもそのいい例）
今だとど素人でも、題材を検索してすぐに矛盾がわかるし、わからなくてもどこかの誰かが
掲示板なりツイッターなりで指摘して知れ渡る。
もっとも漫画家の方も家にいながら情報収集して作品を作れるから一長一短なんだろうけど。 >>224
島田もアニメのキャプテンでは左投げ左打ちになってたから
プレイボールの専修館戦での百瀬対策の時はスイッチヒッター設定にとかあったな 兄のちばてつやも真っ平らのマウンドから投げさせてたからなｗ
作家も編集もテキトー、読者もうるさくツッコまない時代だったんだろう 編集部も野球知らない漫画家に野球漫画やらせるなら
当時でも最初にアドバイザー付けるなりすればいいのにな アストロ球団
捕手がど真ん中で捕球してるのに、審判は「ボール！」コールだもんね
それよか
輸血するためメンバーを血を血液型聞かずどんどん注入していく展開は爽快 アストロ球団は読み切りも含めてネカフェで読んだが、いろいろカオスで面白かったｗ
一応ルールブックには目を通したようで、その内容あえて曲解した改造バット使用とか。
最終戦でも外野への大飛球を蹴り返してホームに返球するクロスプレイとかあったなあ・・・
クロスプレイ以前に、キャッチャーがその球捕球したら打者アウトで終了なんだよとｗ
結局打ち切りだったのか、最後の超人の見せ場が皆無の状態で終了したのが何とも哀れｗ
一応連載終了後の読み切りでヒット打ってるような描写はあったが、彼固有の能力は何も示されず・・・
ただ、結構いろんな野球漫画に影響を与えたと思うし、「超人」とか「選ばれ者」「宿命」という概念は
後のヒーロー系漫画にも多大な影響を与えたように思える。 >>228
編集部も知らんようなマイナーな競技もあるかもしれんし、逆にアドバイザがーいたら
キャプテン翼のようなルール無視の面白さが表現できたかどうか？
殺意溢れるタックルやスカイラブハリケーンも産まれなかったんだからｗ
キャプテンやプレイボールは、その当時の生きるか死ぬかの破天荒な野球漫画に対抗して、
可能な限りリアルに寄せた作品とは思う。
他の漫画と言ったら、投手偏重の魔球とか、プロもビビる様な異常な能力の主人公が
無双するようなのばっかだったと思うし・・・（リアルで見てないので偏見かもしれないが） キャプテンは簡単に全国優勝しちゃうからあれだけど、プレイボールは弱小野球部が、漫画としては、比較的ゆっくり強くなっていくからいいよね >>230
アストロは打ち切り終了というかもはや完全燃焼で燃え尽きた感じだなｗ
あれだけ過剰に演出がインフレ化したらもう先なんか全然考えてないまさに1試合完全燃焼！
アストロの過剰な演出は後の作品にも引き継がれてて必殺技の大げさな名称表示とか
背景に比喩的な表現入れるとか近年だとイナズマイレブンとかアストロ球団みたいな演出だったかな アストロ球団は余力もあり人気のあるうちに終了した作家が言ってた気がする
その後の本人の作品は、自ら提案した人気投票が仇になり低迷してしまったという因果な話
アストロの唐突の終わりはプレボと同じだけど、後年アストロ読み切りを描いてるから
読み手としては満足感納得感はある >>230 巨人に入らされたブラック球団のムナシとかさぁｗ 放り出しにも程があるｗ」
侍ジャイアンツの連載始めちゃって、アニメ化とかで人気出て長期連載になったもんだから
アストロの方に巨人が描けなくなっちゃって宙ぶらりんのママ「アフリカ！」で終わっちゃったもんなぁ。 >>232
当時に限らず、スポーツ漫画は主人公が圧倒的な能力を有して、無双しつつもライバルが現れて…という展開が大半だもんな。
キャプテンやプレイボールは、そもそも主人公の谷口が圧倒的な能力ではないので、チームを強化して徐々に勝てるようになっていくという展開。
だから当然脇役にもスポットが当たる。
主人公が結果残せなくても脇役の活躍で勝ったりする。
そこが他の漫画と違うところ。
だから、コージィがやたらと谷口に本塁打打たせてるのは、そもそも本家のあきお版の本質をちゃんと理解したのか？と言いたくなる。
まあ序盤ではやたらと半田を上げてたし、理解してなくは無いのかもしれないが。
半田じゃないだろwてだけで。 >>236
やたら本塁打打たせてるって前の試合と今やってる試合の2本だけじゃんｗ
偏った印象だけで語る昭和脳こそまったく見ていないということだね 今、ここで指摘された事は重要な事な気がする。キャプテンやプレイボールが人気があったのは、連載当時、主流だった
魔球や超人が「登場しない野球漫画」じゃないという点なんだよね。これは漫画の歴史を扱った
本や評論では必ず指摘される特徴(夏目房ノ介や米沢嘉博等)、ていうか読めば誰でもわかる。
平凡な少年たちが主人公でも野球漫画が描ける、あれだけの長期連載で人気を維持できるという事を証明したのは
漫画の歴史でも画期的な事だった。自分がライバルと考える漫画家のパロディを作品に登場させる事で有名な手塚
治虫も「三つ目が通る」でヒゲオヤジに谷口のピッチングフォームを真似させてる。
手塚自身も、ちばあきおの漫画は(良い意味)で気になるといってた。だからモウちゃんが催眠術打法や催眠術投法を示した時は、かなり違和感を覚えた。
梶原一騎や水島信司の漫画でも催眠術を使った魔球や秘打なんて見たことない。コージィが
原作の作品世界を理解してないとしても、普通、編集者がネームを見た時点で没にするだろう。
それもいじめをする先輩を顔面骨折させて復讐するなんて陰湿な話、あきおが描くはずがない。
編集者はまともに原作やコージィの原稿もチェックしてないのだろうか？
手塚治虫とコージィの漫画の読解力を比べても仕方がないことだけど、素人の読者よりもプロの編集者や漫画家が読解力がないなんて。
236さんの意見を見て、かなり長くなってしまった。すいません。 >>238
水島新司はそもそもドカベンで岩鬼で催眠術に近いことやってなかったかな？
ドカベン以外でも似たようなムチャクチャやってるからゴッチャかもしれないけど >>238
キャプテンは人気あったけど、プレイボールは人気あったと言えるかな？
知名度が全然違ったと思う ２４０さん、当時、プレイボールはキャプテンほど人気がなかったんですか。
知りませんでした。教えていただいてありがとうございます。
それでも単行本20巻ぐらい長期連載したのはすごいと思う。
ネットで見たんですが、プレイボールは、週刊ジャンプの表紙に、「はだしのゲン」と
一緒に表紙に名前が掲載されてるんですよ(ネットの画像だからフェイク映像の可能性もあるけど…)。
はだしのゲンの時代からプレイボールが連載されていたんですよ。
すごいですよね。プレイボールとはだしのゲンが同じ雑誌に載っていたなんて。
まあ、あきおも、中沢啓治もジャンプでデビューしたわけじゃないらしけど。 もしかしたら、コージィは敢えて原作を踏襲せずに、谷口を超人的なキャラに仕立てあげようとしてるのかもな。
脇役にはスポットを当てずに、とにかく谷口を目立たせる。
序盤こそ井口とかイガラシ、半田を目立たせてたが、それは原作からの流れを一旦踏襲しただけの話で。
でもそれじゃつまらなくなって、谷口を超人的キャラにしようと考えたとか。
次の谷原戦あたりで、最強のチーム相手に無双する谷口が見られそうだなw >>240
あの時代のジャンプは看板マンガだらけだったからな～
アストロとおおぼら一代とか巻頭カラーの競い合い
侍ジャアンツなんてさほど漫画人気なかったのにアニメのおかげでプレボよりは有名
でも少なくともプレボの初期はかなり支持されていたと漫画特集記事で読んだ >>238
超能力まで行かなくても、思い込みやプラシーボ効果みたいなものは水島漫画でも多かったぞ。
というか超能力すらあったよね。
武蔵坊の神通力、南海権左の四連続不戦勝（偶然の可能性もあるが）
あと他の書き込みもあるけど、岩鬼が悪球を作り出す過程で催眠術に近いものもあった。
球道くんでは幼少期から高校にかけての異常な効果を持つおまじない。
大甲子園でも影武者作戦による動揺を誘う作戦。
0の神話やら光高校戦での里中の大不振とか、水島真司は結構オカルト要素を試合に組み込むことが多めに思える。 >>236
初期の野球漫画は、初期マンガに多かった忍者や超能力、不良、歴史、格闘技マンガの要素を
そのまんま野球に落とし込んだ作品が多かった気がする。
それだけに、連載中に全ての力を注ぎこみ、最終回で死んだり引退する作品が多かったんだよなあ。
中には連載終了→主人公の最期という極端な考え方の作者もいたと思う。
（赤塚不二夫、時代は少し遅いが永井豪なんかも最終回でメインキャラクターを死なせたりしてるし・・・） >>234
ジャコビニ流星打法、スカイラブ投法。なぜか忘れないなｗ >>242
＞プレイボールはキャプテンほど人気がなかったんですか
70年代の週刊ジャンプだとメインターゲットは
小学生高学年～中学生 高校生は読んでいたけど絶対数は少なかった
なので、高校生が主役のプレイボールは
人気の面では2番手クラスだった覚えがある >>242
漫画はともかくアニメの差は大きい
というか自分はアニメから入ってるから漫画の人気の差は分からないのかもしれない、すまん
漫画の方は55歳以上くらいじゃないとリアルで読んでないかな 自分の地元では昔キャプテンのアニメが何回も再放送されていたな >>249
あーそうかもね
高校生の谷口だから、小学生な自分にはすごく遠い世界の出来事に思えたかも
高校生＝大人 大学生＝オジサン プロ野球選手＝さらにオジサン みたいなイメージはあった そういえば、プレイボールでも谷口自身が高校三年生はオヤジに見えるとか、
言ってたような。はだしのゲンも読者と同じ小学生ですね(まあ、あれは実際に作者が
被爆したのでが小学生の時だったからか…)。
でも、あの時代の野球漫画の主人公は、巨人の星も寒体ジャイアンツも、お兄さんの
ちばてつやのちかいの魔球とかも主人公は読者より年上の社会人(プロ野球選手)も
多いですね。てつやの作品では、あしたのジョーも後半は、大人っぽいし。 >>253 あしたのジョーで言えば。。。。葉子お嬢様ってもしかしてまだハタチ未満？？？
え？？？マジでって思った。貫禄ありすぎでしょ。 プレイボールの一番の山場は谷口が少年野球の
アンパイヤやって泣いちゃうところやで
スラムダンクの三井寿とは比較にならないくらい
泣けるで そんなに野球やりたいならちゃんと医者に診てもらえ定期 ぶっちゃけ後付による話の都合だろうけどね
アニメだと谷口が医者に野球はもう無理だと言われてたけど
原作キャプテンでは谷口、丸井、イガラシいずれも最後の試合が終わった後から
次のキャプテン就任までの出来事が全く描かれなかったからな >>218
キャプテンの連載と同年代に「リトルの団ちゃん」という漫画があったな。
当時，リトル世界大会だと台湾が強かった印象がある。 郭源治はリトル世界一の投手。 兄の影響なのか梶原一騎なのか知らんが、キャプテン初期は人生燃え尽きる系の終わりだよな ちばてつやは基本アウトローが主人公だけど
あきおは常人が主役だよな
俺は鉄兵は燃えたな～ おれは鉄兵は面白かったけど地ずり八双や木の葉落としは本当に効果のある技なのか？と思ってた
剣道で二刀流が本当にあると知ったのはかなり後だった ３年生の戸室が谷口に敬語を使ってるな。
キャプテンでも、イガラシと同級生のはずの久保はずっと敬語だった。
このあたりの学年設定の曖昧さだけは本家をちゃんと受け継いでるんだなw それは学年設定じゃなく、キャプテンだからだろ。一定の敬語を使うのは当然。
特に下級生が近くにいる場合などは。
というか、本家でも同学年のキャプテンの場合、タメ口と敬語は混在してるぞ。
久保も試合中は普通にタメ口だった。
学年設定をあえて変えたのは横井と半田だけだろうと思う。
キャプテンでは4年くらい同じ顔のモブがいるような気もするけどｗ 加藤は丸井と墨二の練習見学してる時でも丸井に敬語使ってたなｗ
キャプテンかどうかって関係ないみたいだが >>266
昔の単行本の版だと「くるか キチガイババーッ」だもんなｗ >>269
丸井がキャプテンだったころに敬語を使っていた癖が残っていたのかも知れない >>271
っていうか、その頃の加藤の制服は朝日高校仕様だし >>267
戸室は谷口を呼び捨てにしてるシーンもあります
実力的に下級生からのつきあげをくい、ショートからおいだされた打力に優れる横井がレフトにまわってくるかもしれず、戸室って微妙な立場
作者が戸室以外のレフトをどう書いていいか、わからないので、スタメンを続けてるような気がする アニメのキャプテンだと江田川戦で丸井が松下と呼び捨てにしてるシーンがあったなｗ 丸井のキャプテンを解任する欠席裁判の時はイガラシが３年相手にタメ口きいてたな >>274
原作で、おめえ（戸室）なんか真っ先にこれよ（首チョン）と余裕ぶっこいてた横井が
ベンチ入りするとは当時誰も思わなかったろうからなあｗ
だが考えてみると、原作でずっと外野守ってきたのは戸室だし、
戸室、島田以外に任せにくいという感じはあるのかも。
投手を置いてもいいけど、今回分業制だけに無駄にスタミナ消費しても困るし。
横井を入れるとなると、イガラシか井口が外野に回るだろうしねえ。
そういや加藤は・・・三年生まで辛抱の時かもな。 >>276
逆にあそこはアニメ版だと敬語に直してたな
あと丸井キャプテンの初日に近藤をバットで殴った後のイガラシが丸井を叱責もアニメでは敬語 戸室とか島田とか、レギュラーではあっても見せ場は永遠に出てこなさそうだな。
倉橋ですら、まだ見せ場はもらってないから。
半田がもはや副キャプテンみたいになってるしw
逆に、イガラシや井口の加入と成長で戦力アップして甲子園目指すってニュアンスは原作の終盤にもあったからな。
この二人にスポット当てるのはありだと思う。
しかし、俺的には谷口の異常なパワーアップと半田の副キャプテン格扱いは未だに違和感ありありで気に食わないけど。 谷口はもともととびぬけていたのであまりそういう印象は薄いな。
今回もミスしたり、当たり所がよかったりと、一人だけ異常な活躍とまでは思わないかも。
あと半田はまだまだマネージャーの範疇のような気もする。
一歩引いたところで助言してる感じで。 てゆうか川北姑息過ぎて見ててすげえ嫌
田淵ナイスガイだったのに死ねと思ったわ 川北はレギュラーが全部読み切りキャラになってるからな。
もうなんでもありでしょｗ
しかし今回は原作でもあったイガラシの異常なスタミナを象徴してる感じでよかった。
なんだかんだで次回ホームインしそうｗ
ついでに暴投でも誘って、谷口も一緒にとか・・・ ファールの後に審判が返したその球を即座に牽制って、プレーかかってないやろが >>285
そうだよねー
プレイかかってなくてもかまわず牽制投げてイガラシをびびらしたのかな？ ヨシってオリジナルと全然性格が違うよなあ
イガラシに（所詮軟式だろ）て見下すタイプでないやろ
いかにもちばあきお作品の主人公らしい素朴な性格 糸を切られた恨みで石を投げようとしたり、見返してやろうとクエを一人で釣ろうとして、
仲間が手伝ったが、特等席の権利は確保したりと、性格的にはあんま変わらん気がするぞ。 ランダンプレーでへばりイガラシ生還、谷口もドサマギで三塁到達っていう、少年野球の展開やろか？
いや、下手したら谷口ランニングホームランもやりかねんか >>290
同店での9回表だから延長扱いでもおんなじやろうか まあ表で勝ち越し裏で井口登板で前回の汚名を返上という流れだろう 谷口、アストロと共にアフリカへ！
次号からプレイボール3 新キャプテン半田編が始まります >>255
あの回が一番素晴らしいですよね
相木キャプテンの優しさ
谷口の野球への愛情
谷口の泣く姿が後ろ姿というのも上手いと思います お前らが半田半田と煽るからコージィ意地になって半田全然出さなくなったなｗ バントしてるのに球が見えにくいって何なんだよ
倉橋の目が老化してんのか？ >>298
左のサイドスローの球筋を見たことない素人はよくそう言う 作者として、そういうつもりなのかどうか、わからないけど、もしそうなら、それが、ちゃんとわかるように書かないとね >左のサイドスローの球筋
81年の巨人の守護神角さんのボール凄かったよね
TV中継で見てても、ありゃ打ちにくいと唸ったよ 背中からボールが来るような感覚だってな。
角は140kmも出ない棒直球とスライダーしか無かったが、それでも左打者には絶対的な強さを誇った。 鹿取と角か、懐かしいねえ。
何と頼もしかったことか。 >>299
右打者で左のサイドスローが見えにくいなんて話はじめて聞いたが
自称玄人の中ではそうなってるのか？ 今回の投手は変則的な投げ方してるようだし、視認しにくいのかもねえ。 >>304
投げ方にもよるが横手投げで変化球投手は上手投げより球筋は見にくいよ
それに小野田の速球に感覚合わせてたわけだし前日の特訓もそれ用だったしね
しかし今回は浪国戦での半田のツーランスクイズのデータは川北も把握してたのな 今回のイガラシのハアハア疲れてる描写ってマジなのか
川北のプレーに対抗してブラフかまして駆け引きなのか次号でわかるのかな しかし倉橋も噛ませ犬に成り下がったな。
ホントにこれで良いのか？
元祖では、谷口に色々アドバイスするほどの役割を担ってたのに。
その役割は半田が担うようになっちゃったからな。
倉橋は今や完全なるお荷物。
そのうちスタメン外れるかもな。
で、墨谷の頭脳である半田がキャッチャーとかw
マジであり得なくも無いから怖いw 本来の倉橋は、、球筋が見辛くてバント失敗したのなら、谷口にもう少し具体的に、情報伝えるだろう
なんにも具体的に伝えられないというのは、作者が倉橋の能力を従来より下げて扱ってるのでしょう
若しくは作者に細かい野球を描く能力がないのでしょうか？ 攻守両面で谷口と肩を並べるほどの実力者で良き相棒なのにな
倉橋が４番に入ることさえもあった >>307
もしイガラシがそういうトリックプレーやっちゃったら、もはや本家の努力を重ねて強豪相手にも正々堂々と立ち向かおう！というカラーは完全に消滅してしまうな。
もはや続編ではなく別の漫画になったと考えた方が良くなるなw 相手の裏かいたピッチングとかわざと打たせるとかやってるのに今更 実際倉橋ってそんなに実力者と思わんな
倉橋が活躍して勝負を決めたのっていつだっけ？
打率は谷口より1割は低そう
(あくまでもイメージです) >>313
うろ覚えだけど2年時の大島戦は倉橋が点を入れたんじゃなかったか？
聖稜戦や専修館戦も決め手ではなくても倉橋が打たなければどうなっていたかという場面はあったような…
捕手としてはよくわからんけど倉橋の采配でおさえてる面はあるのではないのかな（イメージです） なんとなく倉橋が打てたらどうにかなりそうな雰囲気がある
多少の粗さはあるけど墨谷ナンバー2として扱っていいとは思うが なんで過去に因縁があるとこしか対戦
しないの？
参加校が20校くらいならわかるけど・・ そこが連載前に言ってた「何も足さない 何も引かない」故だろう
まあ個人的には練習試合みたいな浪国みたいなチーム出してもいいとは思うけど なんつーか対戦校キャラにあまり個性感じねえな
旧作は東実、聖陵、専修館今でも思い出せるのにな～
あまりペラペラ喋らせ過ぎじゃね？ 今の相手チーム、そろいもそろって、小柄というのは、強豪校らしくない 今どきの高校球児なら筋トレとプロテインは欠かせないよなあ 確かに川北はやたらと小粒に書かれてるよな。
強豪感が全くない。
もっと言えば、聖陵にも全く無かったが。
元祖での聖陵とか専修館、川北はめっちゃ強そうに書かれてたよな。
せめて谷原とか明善は強豪ぽく書いて欲しいよ。 専修館は強かったが聖陵はそこまで強かったイメージが無いな
・墨高と聖陵は互いに相手を調べてあった
・姑息なプレイ
・聖陵は最初からエースを出していた
などと試合内容を考えると墨高≧聖陵くらいのイメージ 初めは完全に墨谷を見下していた百瀬が、試合終盤で
「墨谷はシード校に漏れてるが、れっきとしたシードクラスのチーム」
と、その強さを潔く認めた場面は良かったよな。
こういう深さを感じさせる描写をコージィに求めるのは酷なのかね？ >>317
今回墨谷はシード校で、原作では強敵を次々と倒していったわけだから
自然、勝ち上がってきた強豪チームばっかと当たることになるのはあんま不自然ではないかも？
原作予選での大島から谷原までで4校、これに東実と谷原、今戦ってる川北で7校もいれば
結構な確率でどれかに当たるもんねえ。
>>323
原作でも川北は2回から谷口にシャットアウトだけに、ある意味原作に忠実ではある。 あきおだったら以前対戦したチームは通過点とばかりにボコって省略か、他の新しいチームだしてるよ
別作者による続編だから、まあその辺は難しいよね
元々いるキャラやチーム使うしかないんだろう ま、今の展開でも東実戦みたいに、原作をそのままトレスするようなクソみたいな展開がないだけいいわ。
あれは相当に不評だったと思えるし、編集部にも相当苦情が行ったんじゃなかろうか？ｗ
あと、絵の不自然さを無視してあえて原作の絵をトレスしてたコマも多かったけど最近は少なくなってるな。 東実佐野辺りのお遊び構成が一斉に古参層らの波を引かせてしまった
新規なぞ期待できない画風だからあれは痛かったよな
ただ、オリジナルの地味展開をなぞってたとしも読者が満足したとも思えない
だってあれから40年経ってるから自分らの娯楽の情報量も肥えてるわけだし
同じオカズではヌケないと同じわけよ >>332
あえて厨房の時の絵をそのままトレスしたり、各所にトレスを入れるのは
古参を喜ばせるお遊びのつもりだったのだろうが、結果的には大失敗だったんでしょうなｗ 普通は一度対戦した強敵が再登場するのって
新たな強敵の強さを際立たせるための
噛ませ役になるんだけどな
ロッキー4のアポロみたいな感じ 旧作のキャプテンで青葉と江田川は谷口キャプテン時に対戦してからそれぞれ1年後と2年後に強くなって再戦したな
プレイボールでは東実と城東は再戦したが（城東は練習試合だけど）
他はあれだけの強豪校たちが不自然なくらい姿を現さなかったな >>334
高校野球の場合は、選手がどんどん成長する時期だし、選手が入れ替わりもあるので、そうともいえないんだけどね。 相手チームの背景を描きすぎかな。
仮に甲子園に行ったら今度は和合とか出てくるのか？ オアシス学園
相模大横浜
朋王学園
とかになります どこかの相手で、あの青葉の監督を出してくるんだろうか？ 怪我で引っ込んじゃったし
谷口たちと学年合わせてまで小野田出す必要なかったな 佐野はなんでボーイズやシニアではなく、青葉で軟式をやってたんだろうな？ >>341
そりゃあ、おめぇ、ちば漫画の分かりやすいライバルやから
やろ
ちばあきおにボーイズやシニアの知識があったとは思えん品 ボーイズやシニアから見れば、
「青葉？しょせん軟式だろ？ｗｗｗ」
という認識なのかな？ 少なくともあの世界では青葉は卒業後甲子園で活躍したりプロ入りしたりする選手が出る名門なんだよな >>341
特に理由ないのでは？
青葉の野球部にはいった人の中でもっとも上手かったというだけで。
それよりも中学校にプロのような設備があることが不自然です。 >>345
中高一貫ならわかるけど、中学野球に金かけてもしょうがないよなｗ
学校経営者は素人かよｗ >>346
OBも高校は他校だし、何も考えはなかったんだろうなって、子供の時には思わなかったが
まぁ昭和の漫画だし、テキトーでも警察は湧かんやろ 自分は子供の頃「途中で負けるプレイボールより、最後まで勝ち続けるキャプテンのほうが面白い」と思ったが
父は「キャプテンは現実的とは思えない。墨谷のような高校が何とかベスト８まで勝ち上がるところが面白いんだ」と言った
当時はピンとこなかったが今は父の言ったことがよくわかるわ
専修館戦の後、やれやれこんな番狂わせが起こるとはみたいな球場の雰囲気を示すコマが今となっては味わい深い >普通は一度対戦した強敵が再登場するのって
>新たな強敵の強さを際立たせるための
>噛ませ役になるんだけどな
明訓高校の対戦相手は何度目かの対戦でも結構頑張ってる印象
土門の横浜なんて初対戦よりも2回目の方が明訓を追い詰めてるし >>350
ドカベンもその系統だよなあ・・・一応猛練習でメンバーがギリギリしかいないというような
そういう設定はあるようだが、少数精鋭の活躍で甲子園連覇とか。
しかもレギュラーでも下位打線は雑魚同然という状況が多いし。
ベンチ入りに涙してた選手も、結局出番が一度もないまま終わってしまったね・・・ｗ
>>351
その代わり、二回目の対戦では谷津がピックアップされる反面、あれだけ脅威だった土門が
打撃の方ではさっぱりだったですな。
個人的には正当進化を遂げてきたのは不知火だった気がする。だからこそ大甲子園でも
プロ野球編でも一番目立つ存在になっていった気がしますな。
これで横学の谷津みたいに、もう一人か二人、それなりの選手がいたなら・・・ >>350
お父さん良いこと言うね
プレイボール2面白いですが、
中山、山口、山本、太田など、田所以外の先輩は観戦に来ないのかな？と思う
横井や鈴木も試合に出てほしいし
村瀬と須藤が退部した経緯も描いていただきたいです >>353
村瀬とかは、あの当時よくあった、公庫に当選して引っ越しって感じやろなって思ってた >>353
決勝戦に歴代キャラが総登場で球場に来て観戦だろう
あしたのジョーのホセ・メンドーサ戦みたいな感じで 太田とかサブキャラが大事なところで回ってきて
結果出すのがリアル感あって良かったよな 意外なサヨナラホームランがでたり
逆に大事なところでエラーがでたり >>356
>>357
ちばあきお先生は山口が好きだと思う コージィは最後に決めるのは谷口か半田に固定してるからな。
まさに半田副キャプテン。
間違いなく半田が練習の成果だとか抜かして本塁打打つわ。
断言していい。 https://ameblo.jp/jeanebala/page-2.html
・村瀬はまだ在籍している可能性あり。
・須藤は転校しており甲子園で墨高と対戦可能性あり。
・鈴木は１年時に留年、半田は２年時に留年していた。
・墨二野球部保護者の黒眼鏡ヒゲはイガラシの親父だった。 >>360
文体全体に小馬鹿にした雰囲気があるので好きじゃないな。 >>358
山口いいキャラだよな
ひょうきんだからチームが明るくなる 谷口を4安打でプレーヤーとして持ち上げる一方
キャプテンとしてグダグダにして何がやりたいのか一向にわからん スタミナ切れの谷口が投げるくらいなら井口使えばいいのに イガラシのスタミナは原作でも描写があったので、これはなんか納得した。
原作では力尽きて足がもつれてアウトになったが、成功例もあっていいやね。
ただ、ノーアウト満塁になるシーンはあきお氏ならしっかりその過程も描写したと思うのでちょい物足りないね。
あと、一点差で負けてる九回裏で余裕ぶっこいてる監督にも違和感あるな。
結果としてノーアウト満塁にはなったけど。
>>366
多分次週で井口にスイッチして、見事に終了。井口が自信を取り戻すという展開じゃね？ しかし、原作読んでもここはこうしろよ、
見たいに思うことは無いのにやはり他人が
続きを描くと、作者の思惑ばかり目につくように
なってしまうんだな てつや兄貴からも好きに描いていいと言われてるから コレでいいんでない？
個人的には谷原戦を描いてくれれば他は比較的どうでもいいところはある 連携プレーに秀でて、相手チームを騙し討ちにする技量を持ち合わせているのに、ランダウンプレーでミスして、生還させるという痛恨のミス。
騙し討ちにする練習に時間を取られて、基本練習がおろそかになったという設定なのだろうか？ >>371
しかもあれは今のベースを防げないルールのようにも見える
ベータの時代なのに… 「墨谷は消してよかろう」とか、今回の「勝ったな」とか田淵の勘は大外れだな 勝つことがわかっている分、これほど緊張感の無いピンチは珍しい。 疲れで動きが鈍るほど特訓しても、結局成果は谷口にしか出なかったな >>373
少なくとも、9回裏で一点リードされてる状況で「勝ったな」と余裕ぶっこいてるのは発狂してるとしか思えんｗ >>367
さすがに中学時代ほどボロボロではなかったが
青葉との再戦でのサヨナラホームインのした時の必死の走塁を思い出した
>>371
今回のホームインは川北側がイガラシのここ一番のクソ力を知らなかった故だな
そこらの一年坊と同列と見くびってたから突然のダッシュに驚いて勝ち越しホームインを許した >>380
お前の言ってることは、すでに丸井が言ったことじゃん。 >>381
そりゃあ俺は丸井とは同じ気持ちだからなｗ
昔から試合中によくブッ倒れる奴だぜ･･･ 倉橋がバンド失敗するぐらいの相手なのに
後続を信じてバントをする愚行と思わせて、しっかりバントで点を決めちゃう谷口はやっぱり凄い！
ということなのかなあと思いました 最終回一点差負けで余裕の監督なんて初めてみたわ
他のスポーツならともかく野球やぞ
快打が正面つくとか実力で圧倒してても負ける要素はいくらでもある
この辺はやはりコージィテイストだな むしろなんの上積みしてるように見えない上にやたらとグダグダやってるこの状態から甲子園ってどうなのよと思う 墨谷高校でプロ入りの可能性があるのは井口ぐらいだな >>385
ショーバンの国木田戦や常城学園戦が最終回一点差で負けてるのに鬼頭監督は余裕綽々だったな
特に後者の試合は「サインなんて出すわけねーだろ打て打て打てーい！ワンアウトも取られずにサヨナラだ！」とか叫んでた いつのまに無死満塁になってたんだろ
それを省略するって違うだろ まあ自分も違和感はあったが、原作でも大胆に試合の中盤を大省略って事も多かったからなあ さすがにいきなりピンチの場面にする省略はなかっただろ 今年は甲子園一回戦敗退で来年度井口近藤の
2枚看板で全国制覇ってのが盛り上がるんじゃないか？ タッチの決勝でいきなりノーアウト満塁になってバッター新田ってのはあったけど いきなり満塁になり、守備側も攻撃側も作戦もなにもなく、次のバッターはいきなり打つという
守備体系の確認くらいしてください、次のバッターがどんなバッターで、三振を狙っていくのか、内野ゴロゲッツーを狙っていくのか、そのくらい相談して！ ランナーの足は遅いの？速いの？
作者は、野球が嫌いだとしか思えない。 次回は部室のミーティングからで
井口の奇跡的なトリプルプレーで試合終了がさらっと回顧されたりして 川北が何かトリックプレーを使ってサヨナラ勝ちになる
球場、騒然となった状態で
谷口が審判に抗議してそれが通って、何かの違反でアウトになり
試合終了で墨谷の勝ちになったりして 普通に井口にスイッチだと思うわ
んで、監督に「谷口くんに負けたんじゃない。あ墨谷の一年坊主どもに負けんたんだ」って言わせる 元々個人と戦うのではなくチームで戦うのだから谷口個人で勝ち負け言う必要もないと思うが まさか墨谷がこれほどとは！読めなかった この田淵の目をもってしても！ このスレも過疎化してるし、漫画の人気も急降下。
いつの間にかページの最後が指定席になってるし、そろそろ連載終了かな。
川北に勝って、残る準決勝、決勝はハイライトで終わらせるパターンか。
やっぱり別の作者による人気漫画の続編はハードルが高過ぎたね。
試みとしては面白いとは思ったが。
ドラゴンボールみたいに、弟子が試食の続編を担当するとかなら阿吽の呼吸で可能でも、赤の他人ではなかなか読者が求める続編を描くのは困難。
そういう意味ではコージィは良く健闘したと思う。
でもここまでだったね。 コロナ脳にでもやられたかじいさん？ｗ
毎回読んでる奴がいるんだから問題なし 原作と離れすぎててね
せりふに温泉マークつっこんできた瞬間に読むの嫌になった 過疎スレらしいんで呟くよ
アストロ球団を真似た「ほえろ竜（武論尊×蛭田充）」を読んでる
設定とか細かいことは抜きの70年代の迷作駄作はいいねえ
マウンドの稲妻（ゴッセージ作）を書籍化してくれないかなぁ～ >>408
俺なら読むの嫌になった漫画のスレなんか書き込まないけどな
なんでいるの？ >>410
俺なら、こういう情報量ゼロのグチグチとした書き込みはしないけどな
何故つまらなくなったのか語ってもいいだろう
これからまた面白くなるかもしれないし、過去面白かったのなら、その話をしてもいいだろう とにかくしつこいほどの半田推し
最上級生は谷口以外は全て空気
倉橋ですら噛ませ犬扱い
原作で谷口、倉橋に続く主力だった横 井に至っては補欠へ降格
イガラシの謎のキャラ変 >>413
原作で横井は、三年生になって以降活躍シーンってあったっけ？ >>412
質問に情報量を求めるのか？
意味が全くわからんな
それとも俺様は好きなことを書くが
気に入らない質問は書くなということか >>415
日本語が読めないのか？
どこにも書くなとは書いてないだろ >>416
そのレスに情報量あるのか？
無駄に攻撃的だしなんだかなあ >>417
410 = 415 の質問に答えただけだが、
410の書き込みをしておいて、415 を書くお人だから、何言っても無駄だったね
悪かったよ、ごめん ｽｯｯﾌﾟ Sd1f-bDoz
一人でヒートアップして暴れる様は近藤殴った丸井のようだなｗ そろそろ半田活躍させそうだぞw
ほとぼりが覚めた頃にいつも半田をぶっ込んでくる
それがコージィ流 相変わらずネタバレ配慮しない立ち読みジジイが出没してるな >>425
ここまで来ると病気だろコイツ
出てこなくても半田半田 ド田舎の県だが、最近コンビニにグラジャンを置いてある所が少ない。いや、グラジャンに限らず漫画雑誌全体に言えるけど。
コロナの影響でコンビニで本買う人が減ったからか。来週発売のグラジャンむちゃなど置いてある所がないかも知れない。
このところはプレイボール、キャプテン以外に読む物が無くなってきた。プレイボール2連載初期は結構面白い作品もあったけどね。 次回予告の言い回しが気になる。
まさか松下の登場か。 サヨナラホームランでも打たれてボコボコに殴られる倉橋～で最終回
これが見たかったような気はする >>430
同じ事を思ったw 次の相手が谷原は変えないだろうから、決勝の相手が松下の城東か？
松下が大確変しない限りあり得ないけどね。 コージィの他の作品読んだことないけど
大甲子園ばりに他作品の高校出てくるとかはない？ 盛り上がりのない終わり方だなｗ
高校野球漫画のつくりかた
勉強しなおせ なんで井口が並みの投手扱いになってんのかね？
力で押しきって井口復活でも良かっただろうに 井口が並というより、打者がとんでもないから相対的に並投手になるって話じゃね？ >>436
コジィ「これがリアルベースボールです！」 まぁ試合前に打撃投手やってたって話だし本調子ではないんだろう >>437
井口より速い球を投げる小野田がチームにいてその球を打ってたからとかもあるかな？ なんで相手の一塁走者はファールで飛び出してるんだよ
落とそうが抜けようがファールなのに飛び出す奴はおらんだろ 満塁で初球からヒッティングに出てたし、ゲッツーにならないよう一塁ランナーは飛び出し気味だったのかもしれんね。
そして単なるファールと思い帰塁が遅れたってとこじゃね？ ゲッツー避けるためにリードとってただろうし
ハーフライナーだからそんなにおかしな事ではないな >>437
今回の墨高のメンバーは前日の猛練習で体が重いって設定だし
井口は前日に1日中バッティングPやってて東実戦先発時みたいなコンディションじゃなかったろう
>>444
>>445
文句言ってる奴は毎度同じ人で自分が一番野球のセオリーをわかってないというのが滑稽ｗ ライナーの場合、ランナーは球が抜けてから走るのがセオリー
ダブルプレーにとられたらボーンヘッド扱いされちゃうかもしれないな
イガラシの得点の件といい、
相手チームにとってかなり気の毒な終わり方だな >>441
それもそうだし、
ろくに投球練習しないで登板するのも気になった 構成的に投げるまでが長いのでどうにもスッキリしない感が強まった気がする 絵はこなれてきた感じはするんだが
コージィってスカッとするような展開は描けないタイプ？
甲子園出場決定の時にこんな感じなのは最悪だぞ >>451
原作でもタイムが多くて時間取り過ぎだけどねｗ >>453
回数はともかく、この場合タイム自体が長いのよ
投げないはずだった井口を投げさす理由付けしたかったんだと思うけど、
そこから打ち取るまでやるのはなんというかバランス悪くて盛り上がらないというか
投げる前までで切るか、あるいはやり取りを省略してもう少し駆け引き部分増やしたほうが良かったと思う 俺は今回の決着は悪くないと思った
全員で必死に守り切った感があって好き 東実とか専修館とかはモデルがなんとなくわかるが、川北とか谷原というのはどこがモデルなんだろうか >>454
タイムは時間にすればながくないんじゃないかな。コマを異様に多く消費してるけど。
せっかくタイムかけたなら、前進守備ホームゲッツーを狙っていくのか、中間守備でいくのか、くらいの打ち合わせは、してほしかったな。外野も前につめなくて、いいのかな？
配球にしても、どういう意図だったのかな。配球について、書き込めないのは、この打者のこれまでの打席を、かけなかったからか。 巻末の枠下にあった情報がちょっと気になる
あの高校がなんかえらい事になるとか書いてあったが >>434
決勝の相手はかつての墨谷２中と隅田中の連合軍高校だったりしてな 高確率で元墨二の連中出てくるだろ
それが松下のいる城東か全く別の高校かはわからんが
小山、高木、小室とかいろいろ居るしな >>460
だが、正直今の墨谷にに敵うくらいの実績を持ってる奴らは少ないよね・・・
元墨谷にしても、丸井世代はともかく谷口世代の三年生は半年しか特訓してないし。
対抗できるとすれば、元青葉のメンバーかな。佐野がいないのは残念だが、
鉄壁の守備とか機動力に説得力を持たせるには十分すぎる。
そして、ついに明かされる「キャッチャー」の名前（ここがクライマックス）
>>462
久保の他の「もう一人」はいまだに明言されていない。 >>461
星陵でモウちゃんとか川北で短編連中出すより、そっちのほうが良かったと思うわ
モウちゃんとか短編キャラなんてキャプ＆プレボ野球ファンが絶対数読んでるという思い込みは疑問
ただ、もう城東松下の再再登場は要らんわ
こんなんを決勝にするなら半田の夢オチで締めてもらいたい 谷口世代
小山、浅間
丸井世代
高木、遠藤、西田(アニメから逆輸入してきそう)
イガラシ世代
小室
こんくらいしかいねえけど、後は隅田中出身の倉橋松川世代とでの連合軍かもな 青葉学院高校なんて出しそう
コジィのお得意の監督主導の試合運びできるしね
ここまでどのチームも選手がモブ扱いでしかもワンアイディア的な展開
コジィさん、こういう野球しか描けないと割り切って読むほうが楽しめる なんというかこういう間違ったサービス精神発揮しないでいいのに 1976年ジャンプ9号で谷口のプロフィールが公表されてて
高校2年当時で163センチ54キロらしい
プレボ2では2ｾﾝﾁ伸びた設定にしたんだな >>470 田中マー君とかイチローみたいに180センチ超えとか
ダルビッシュみたいに190センチ超えてないととてもプロから
声がかからないぞ。、 今も昔も170センチ未満でプロ入りなんて珍しくもないが >>471
そういうのは即戦力になりそうなドラ1指名だろ
実際には下位指名なら普通に170未満でもある 最近だと巨人の田口麗斗とか身長は171だが3位指名って例もあるし >>470
谷口って大きくないけど特別に小さいってわけでも無いと思うんだが
何でそんな設定にしちゃったんだろうな、と思ったけど調べたら15歳の平均身長が1970で163.6、1975で165.3
平均よりちょっと小さいくらいにしてたのかな
丸井もイガラシも谷口よりさらに見た目小さいんだけどどれくらいなんだろ？ 単に、あきおの身長がそれくらいだったとか
プレボ２でコジィが勝手に谷口の身長を設定したと、ここで散々文句言ってたけど
実はこういう経緯があったのをプレボ２コミックス巻末特集で知って安心したわ キャプテンで初登場した時谷口が無能な選手で背も高く描かれてなかったことが関係してるかな 作風として強敵の対比に相手側を大きく主人公側を小さく描くのは昔からよくあること
相手より小さいのがでかいの倒すのはいつの時代もわかりやすいしカタルシスあるんだろう
佐野みたいなちっこいのに強敵というのもあるが >>471
最近の
【170センチ未満のプロ野球選手】
162センチ 坂本一将（オリックス）
163センチ 水口大地（西武）
167センチ 谷元圭介（日本ハム）
167センチ 石川雅規（ヤクルト）
167センチ 野田昇吾（西武）
167センチ 柴田竜拓（DeNA）
167センチ 西野真弘（オリックス）
168センチ 大山暁史（オリックス）
168センチ 三輪正義（ヤクルト）
168センチ 松本哲也（巨人）
169センチ 大崎雄太朗（西武）
169センチ 美馬 学（楽天）
168センチ 甲斐拓也（ソフトバンク）
https://baseballking.jp/ns/99020 1975年の巨人のテスト生の最低身長ラインは170センチ～から 「プロから声かかる」って話してるんだからテスト生の身長基準出しても意味はない 巨人のスカウトはヤクルト石川を押したが170未満で切られたからなぁ 身長で切られたとか初めて聞いた
石川本人もほぼ巨人入り決まってたのを長嶋が寺原に方向転換したって言ってるのに 森友哉
身長170cm体重80kg
2019年プロ野球史上4人目の捕手として首位打者 >>484
2001年のドラフトの逆指名で巨人は石川の予定だったけど
肘の怪我があったから直前で寺原にしたって経緯だな グランドジャンプってのをこの前コロナで暇だったんでコンビニで買って読んでたら
懐かしのちばあきおの「プレイボール」が
てっきり昔の原稿を転載してるのかと思いきや、別人が画風真似て書いてんのかよｗ
すげー世の中になったモンだわｗ 星陵～大島あたりからの単行本を読み始めたけど、けっこう読み応えがあるわ
野球部活経験がないんで野球の常道なんて知らんクチだけど
打者や走者の半田の動きとか、なるほど！な～んて感心した（本当なら）
あとコーチャーズボックスにいる久保とか片瀬の活かし方もさりげないし
コジィなりに墨谷ナインの活かし方を考えてるよ
あきお期は1年久保片瀬なんて空気だったからなｗ だが古老のじじいどもは横井とか加藤がスタメン入りしてないのがお気に召さないｗ 活かし方を考えてたら元からキャラが立ってる投手四人をスタメンとかしないだろｗｗｗ
守備練習を専門でやってる内野手のこと何も考えてないじゃん
別に同人版が好きなのは良いけど原作を落とす割には好意的に解釈しすぎｗｗｗｗ そりゃあ、おめぇ、いくら落ち着かせたって言っても中学生だったら
「よ、肉だんごちゃん」
には反応する罠 1試合も試合シーンを描かずに、はや全国ベスト8かよ。決勝は和合中学との再戦だろうけど、準決勝はどこと対戦するんだろ。 残りカス近藤キャプテン編は月1連載だし、プレボ2抱き合わせ商品みたいなもんだからな
それにさすがに墨谷高校のオールスターズと並行連載は気の毒 キャプテン２はあまり野球らしい野球をしているシーンを描かないつもりかね キャプテン２
乱闘になり、没収試合
でもって次年度の
イガラシ 松尾組が活躍する
ってのも有りかも 決勝は専修館
前年のバッテリとサードが実は今年3年生だったことが判明 今回のキャプテン2は違和感あるな。
せっかく前話まで近藤がずいぶん大人になってたというのに。
今回で一気に前回の暴走を反省してない近藤に戻ってしまった気がする。 >>501
プレイボール2の谷口と同じやな
つまるところコージィテイストと言うしかない ああそういや記録上はサイクルを達成してるな谷口
2打席目と3打席目はアウトになってるから全然気がつかなかったわｗ コンビニ立ち読みも面倒になってきたんで最近は物語の流れを知らんけど
コミックは川北対戦に入ってきた
打者１丸井，２番イガラシの動きが面白いね 説明はやたら多いけど説得力はある
あきお版の場合は投手を突如攻略できちゃう荒唐無稽感があったけどコージィボールにはそれがない
谷口vs小野田ッチも見ごたえはあった
あークドクド説明されると納得してしまうわ
しかし心情吐露シーンばかりで読んでる側が恥ずかしくなるｗ > あきお版の場合は投手を突如攻略できちゃう荒唐無稽感があったけど
相手ピッチャーが凄くて序盤はあんなの打てるのかよ？という状況で
谷口のネチネチ戦法で相手が疲弊し終盤になると誰でも打てる打てそうな状況になるあるあるｗ >>507
プロ中の東実の中尾を万年一回戦負けのほぼ同好会がちょびっと特訓下だけで打ち崩す世界 今号はグラジャン出るの早いの？今日もう出てたから読んだけど >>508
東実戦は今考えると酷いw
それに比べると専修館の百瀬は印象ほどには点を取られてないんだよな 中尾は球速だけの投手でもないんだろうけどプロに狙われていると言われつつ
球速ばかり強調した挙句墨高に打たれまくったせいでその後に登場した投手の実力バランスが崩れた気もする
大島のエースは速いけど東実のエースとさほど変わらないとか言われたし 佐野が初登場した谷口2年秋の東実戦も
「百瀬ほどではない」説明とはいえ先発エースをバットを寝かさす初回から軽く攻略してるんだよな
中山ら主力の多くの抜けたが抜けたあの虚弱メンバーで
その割に百瀬以下のはずの谷原エースには手も足も出ず
まあ、これが勢いだけで描きまくるジャンプ漫画の伝統なんだけど
確か色んな強敵と激闘を繰り広げた男塾もラストは
暴力団事務所に乗り込んでヤクザ相手に四苦八苦してたよなｗ 虚弱メンバーって
東実の先発から打ったの丸井と倉橋だぞ
島田は凡退してるし
あと谷原のエースに手も足も出ないって描写じゃねえだろ
島田もイガラシも打ち返してるわけで 百瀬の球を打てるようになったのは百瀬の弱点が判明した後だし
それを除けば自分には谷原エースより百瀬相手の方が苦戦していた気がするので
それに限れば自分はそれほど矛盾したイメージはないな 百瀬ほど手も足も出ない感じがあった投手はいなかったね
東実メモなかったら確実にどうしようもなかった
あれ以降は点取れないにせよどうにもならなさそうな投手はいなかったあたり彼が一番いい投手なのだろうか >512
そりゃ相性とか色々あるだろ
大谷翔平だって3年の夏は甲子園行けなかったし
高校野球は番狂わせがあるから楽しめる
佐々木ロウキは論外だが キャプテンやプレイボールの初めの方は、試合中にどんどん上手くなるなど、現実離れしている流れが多かった。
プレイボールで最初に出てきた強敵の東実は、あとでより強い敵が出てくると、かわいそうなそどに弱いチームにされてしまった。
でも、全体としては、そうした現実離れは減って、戦術や工夫により勝ち抜いていく、方向に変わってきた。
なのでプレイボール2になって、谷口が急にホームランを量産したり、また守備体系をまったく指示しないなど戦術の描写がほとんどなくなったのは、かなり違和感があった。 旧作だと谷口が一年の時東実を苦戦させたことについては後に谷口が相手が油断していたからだと言っていたし
明善戦では相手を十分に研究して非力を補ってきたと解説されていたな
読者がどれくらいそれに納得しているかはわからないけど ついに谷原の面々が出てきたな～
今回記者の囲み取材で墨二を取材してた例の記者いたな
キャプテンの時みたいに全部「がんばります」で答えるかと思ったが
意外にちゃんとした受け答えで谷口も成長したんだなｗ フォーク一本で無双するのはどうかとも思うけど、それで面白かったのでそれで良いと思うわ >>521
あの時代プロでもフォークは珍しかったからね～。 昭和50年代だと変化球といえばカーブで、高速のスライダーとかもあまりなかったと思う 東実戦のフォークはほとんど魔球みたいな扱いだったけどそんなものかね
練習試合で川北はフォークを相手にしたがっていたし谷原は簡単に打ってて
専修館は打ち返すことはできたというのはそれぞれの高校の実力を示していたのかな
大島がカーブとフォークを狙い球と言っていたのがよくわからないが フォークは、速いストレートとのコンビネーションなら、打ちにくいというイメージなんですけど、
必ずフォークが来ると分かっていて、しかも球速があまりない場合でも、打ちにくいんですか？
それがずっと不思議でした。 速球とのコンビネーションの場合でも、速球の威力があまりないと、狙われちゃうでしょうか？ >>523
むしろシュートなんかは今よりも多投されてたぞ 何となくだが谷原対師岡戦って、あきお版の専修館対三山みたいな流れで描かれそうな気がする(勿論、谷原の大勝で)
何かこのマンガってあきお版のオマージュ描写が所々に散りばめられてるよね
倉橋の後頭部に送球が当たったとことか >>529
オマージュっていうか原作者への敬意で入れてるんだろ
作者同じキン肉マンでも過去の展開と同じデジャブなシーンをあえて織り込んでたりするし プレボ２新刊17日発売だどー
試合シーンは大概トレスなんだけど、たまにコジイオリジナルも絡ませてる（守備連携とか）
谷口のホームランシーン（×２）のフィニッシュがコジイオリジナル画なんでそれまでの打撃の世界観とは変わってしまう
個人的に谷口打撃最高峰はvs百瀬との最終打席だわ 谷口は旧作でも聖陵戦で場外ファールを打ったりとか力はあったけどね
エースに限れば聖陵が大島より上だったかもわからないが 今号は谷原登場と聞いて勇んで近隣コンビニ立ち読みにいったらグラジャン等がビニールシールで覆われてて断念（） そういや谷口、イガラシにやったシュート(ツーシーム)の指導を井口にはしなかったな。
利き手逆でも鏡あわせでやれば出来るはずのに。
ただイガラシのシュートの軌道は元々ツーシームっぽいけど。 >>538
あのツーシームは俺たちのボールは球質が軽いからってことで
早いゴロを打たせる為に必要なボールだったでしょ 都立がベスト4ということになると現実にマスコミが騒ぐ案件 ウチの地元も何年か前に公立がベスト4行った時は地元マスコミが結構取り上げてたな
もっと昔の例だと公立が決勝まで行った例があって街中が大騒ぎになったと聞いたことがある
ピッチャーが異常に良いとそういうチームでも勝てるようだ 準決勝は谷原として、決勝は専修館で間違いないか？
まさかの城東松下エースとか無いかな？ >>542
>>543
まあ普通にシード見れば専修館か明善が決勝の相手だろうとは思うが
あえて谷原を決勝に持ってこなかったとこを見るとダークホースで別のとこという可能性も しかし、昔は変化球の種類もかなり大雑把な扱いだった気がするね。
今でいう別の変化級が落ちるカーブ、鋭いカーブなどと呼称されていたのかも。
>>544
今更新高校でもないだろうし、それなりに読者が納得する名前の高校が決勝の相手だろうね。
ただし、そのメンツにかなりの確率で元墨谷、青葉の選手などが混じって別のチームになってそうだがｗ >>545
原作で、もうちょっと名有りのキャラや劇的な個人が描かれていればよかったんだけど、
圧勝されすぎてそういうのが描写されなかったからな。
クライマックスの敵とするには描きにくい感じもあるかもねえ。 >>547
その完敗した谷原に勝つってのが最大の山場だと思うんだけどねえ…
あそこまで言い訳しょうもないほどボコボコにされたの他になかったし
壁になってるベスト8で佐野のいる東実、決勝で谷原くらいで良かったと思うわ 決勝は青葉のトレスしまくりそうで怖い
谷口骨折→井口あたりに変更
イガラシ決死のホームイン→半田に変更 ・続く決勝戦、ウソのようにボロ負けした
・準決勝に勝って「この勢いで甲子園だ！」 －完－
・大甲子園みたいに決勝だけわけわからんオリジナルチーム 問題は田所が墨高が甲子園に行くという予感している点だが >>541
うちの地元で昔公立で凄い評判になった投手がいた
ただ圧倒的に私立が強い県だから県大会では上位には入れなかったけど県下では凄い有名だった
結局大学進学してドラフト1位で指名されてプロでは最多勝まで取ったな >>550
>・大甲子園みたいに決勝だけわけわからんオリジナルチーム
これやりそうで怖いんだよな >>551
ベータとVHSをしつこく持ち出しているのは伏線何かのなんだろうが、
ベータがVHSに負けるのはずっと後だから、この漫画のシナリオには
直接影響させようがない。
その意味で取り敢えずは決勝戦は勝つんじゃないかな、と。 >>553
紫の狂四郎の目の障害の元ネタが何か分からんかった >>554
VHSがベータに勝つのは漫画のシナリオとは無関係だろうが読者は既に知っているので
田所の予感など当てにならないと言いたいのだと思う（半ば突っ込み待ちで）
ただ墨高が甲子園に行けるかどうかについてはいけなくてやっぱり当てにならなかったというのと
甲子園に行けてこちらの予感は当たったというどちらのパターンもあり得るな 甲子園ありきの連載だと商売としては支障があるだろうから
以前からコジイの発言として
予選で負けるかも？とか匂わせてるよね
個人的に谷原に勝てば甲子園は無くてもいいかなとは思う
あきおの描く甲子園編は読みたかったけどさ まあ、谷口世代はともかく、イガラシや井口、リトルで鳴らした片瀬辺りが都立の墨校なんかに来るわけ無いわけで >>557
ただ「甲子園は無い」と一応言って置くのも商売の一つのテクニックだからな。
「甲子園での試合は書かない」が「甲子園出場を決めた」までは書いてもいいだろう。
原作のラストは「遠くない」で締めくくっている訳だから。 こんなぐだぐだで甲子園ってのは少々疑問なんだよな…。戦力増強されたのに強くなった感じが全くない
シード校になったのでマークされてるということかもしれんけど、
マークされてるので力が出ないというより勝手にコケてる感が強い >>558
イガラシ世代は田所がスカウトしたんだよ。「俺が墨高の前キャプテンだと言うと食い付きいい」って。
「墨二は俺が声かける必要ねえ」って田所言ってたけど、小室は墨高に来てなかったみたいだな。
ちばあきおの想定だと、強力な1年生の加入でチーム層が上がって、さあこれからだって所で終った。
あとがきだと甲子園編をってあったから、本人もそこまで書きたかったのかな？と思ってしまう。 予定調和では面白味がないとしても
大島→星陵→専修館→準決→谷原とかでも問題ないのに
勝負はやってみないとわからないみたいということで
あとに大島もってきて大苦戦させるとかなんとも嘘くさい
格下に苦戦とか先方との相性も相まって現実としてはあり得ることなんだけど
漫画ではそういう手法使っても盛り上がらない どうせ勝つんだからさ
意外性を出そう出そうとというところは水島ロマンに覆われすぎな感じ まあ大島での終盤の苦戦は調子こくとやけどすっぞなことなんだろう
井口には良い薬になったろうし まあ谷原戦はようやく格上相手に挑むという従来の戦い方になるだろ。
川北戦もそういう流れになるかと思ったが、そうでも無かったもんな。 まぁ、いろいろ問題点を出させて、あとは万全の体制でって思えなくもない 決勝の相手はよもやの番狂わせ
創部一年目、全員一年生の青葉学院高等部なのだった
監督はもちろんあの人
ついにキャプテン・プレイボールの総決算が・・・とかないだろうね それはあり得る
監督の「レフト？ きさま、メクラかー！」をトレスしたいはず それ青葉の連中が高等部にスライドしてきただけなら
井口にボコボコにされた連中の集まりになるんじゃねえの キャプテンでも過去の強豪扱いなのに
プレイボールで出すとか絶望的にセンスがねえわ 落ち着けよ
コジィの過去の引用センスだとそうするんじゃないか？との予想だろ 確か谷原のエースは左の本格派だったな
となると次の先発はリベンジもあるし同エースの谷口と言いたいとこだが
川北戦で疲弊してるから同じ左の井口を立てるんかな？ 佐野のいない青葉なんて日向若島津のいない明和東みたいなもんでしょ？
さすがにそんな魅力ないチームだす漫画家は陽一以外いないよ >>576
カマセならいいんだよ
陽一も決勝で出してくるような事はしていない >>576
南葛中は若林と岬がいなかったけどなw
あれで翼までケガして、東邦学園に勝てるはずが無いんだけどな。
翼以外は全国どころか地方予選でも埋もれるレベルの選手しかいないのに。
だから南葛中の全国大会のゴールは全て翼のみというリアルじゃあり得ない結果となる。
スレチすみません。 >>561
スレチな上に全国大会は翼しかゴールしてないとかお前の頭はどうなってんだ >>581
来生、滝、井沢の修哲トリオがいただろｗ
こいつらがいたから翼がMFのトップ下に入り司令塔としてゲームメイクできたんだよ 東実戦まで読んだけど何かつっかえる様な感じの部分が多いな
普通にやってくれれば楽しめそうなものに水が差される
大詰めで審判に繰り返し注意されてまで敵イラつかせたりしたら勝利にケチがつくって感覚的に分からないで描いてるのかね？この人 勝つ為なら何でもやるのが谷口なのに何を今更
川北の練習試合でタイムかけてまたじらし戦法かよ？と言われ
いや今のタイムはそんなつもりじゃ･･･と正直に答えるｗ >>586
勝負に勝つより試合に勝つほうが大事だと我々に教えてくれてると思う 何も考えずに力勝負で投げて打ってが好きな人には、キャプテン、プレイボールの世界は向きません。 が、あの時の谷口の態度は印象が悪過ぎる
新球が見所なのに、遅延警告までされてじらしの方が強調されるのはどうか
浪国戦の竹バットの件も、谷口は結果に必要なら相手への無礼も厭わないという意見もあるだろうが
故人の未完作品の続きを描いてるなら原作読者の違和感をある程度想定してボツにしないまでも調整するくらいは考えてくれなきゃ あきおシリーズのツッコミ所を最大限活用してるんだよ
コジィはそういう性格だってこと
東実佐野の失神トレスはコジィ的には最高傑作だったんだと思う 佐野の失神は丸井の「しかし･･･昔から試合中によくブッ倒れる奴だぜ･･･」のツッコミを込みのネタだなｗ オリジナルの延長線上で、甲子園まで描くのは大変だ。オリジナルの最後では、甲子園までは、まだまだ大人と子供の距離があったんだよね。 谷原の監督は公式戦でもジャージ姿で指揮とるのかな？ 野球の監督って大抵ユニフォーム来てるけどこれスポーツ界でも異端だね >>596
野球の監督は、元々はプレイングマネージャーだったらしいね
その名残りで今もユニフォームを着てるとか 谷原vs浪国はスルーか・・・
それにしても井口だけ完全休養日なのかｗ
谷原戦も結局井口がキーマンだな コロナ対策なのか誰も雑誌を立ち読みできないんで情報がほとんど無い 今号の絵は良かった。
谷原の試合を描いて欲しかった。
楽しみにしてたのに。 いつの間にか墨高のグラウンドがこんなに立派になってたとは 谷口が庭で素振りしてるシーンは、あきお版で描いてた描写を(確か12巻)そっくりトレースしてるな auスマートアプリで前回号グラジャンとチラ見した
谷原登場にゾクゾクしたわ
谷原戦んときもなにかしらの記録が絡んでくるんだろうなあｗ >>606
あきおは画力無かったから硬球ようネットも無い学校に描いちゃってたからな
兄と比べて画力が伴わないってのが相当コンプレックスだったという話 谷原が川北よりワンランクかツーランク上か
読者にそのように見えるかはともかく準決勝の相手をそう設定して決勝はどうするんだろ ようやく書き込みが出来るようになったが
前回の丸井のセリフ
「井口 シビレたぜ」（シビレぜ だっけ？）
感動した≒しびれる
70年代にはそう言う言葉は使わないんだよ（一般的ではない）
そう言うところが気になる
若き日の島耕作シリーズでも
当時使っていない言葉や風俗（エロと言う意味ではない）が
出てくるんだよなぁ >>611
別にいいだろそのくらいｗ
江川と西本みたいに現代言えばとかいちいち注釈付けろってのかよ？
ていうかアニメ版見てるからそういう時代のズレにはもう慣れてる
原作からして70年代に軟式の全国大会やテレビ中継や軟式野球の名門？とかな話だ そうなのか？
昔鉄腕アトムの単行本でシビれるという言葉がその意味で使われていたことはあったが当時でも一般的ではなかったか >>612
＞70年代に軟式の全国大会やテレビ中継や軟式野球の名門
そう言う物語と言うか漫画としてのフィクションは気に成らんのよ
当時使っていない言葉や風俗を出してくるのが気になる ドラえもんの70年代初出らしい話でもしびれるという言葉を使ってた話があったな 井口以外のスタメンが全員登場ｗ
戸室も頑張ってるなあ・・・
横井・・・同じ最上級生なのにどうして差がついた？
こうなると、井口先発が濃厚だな。 > 感動した≒しびれる
> 70年代にはそう言う言葉は使わないんだよ（一般的ではない）
> そう言うところが気になる
他の人も指摘してるがお前が知らないだけで普通に表現として使われてるからｗ 結局坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとかそういう感情でしか見てないんだろう
そういう人種に何を言ってもてめえの都合の良いようにしか解釈しないから目的が手段 >>609
いや画力あると思うけどな
試合中の選手の動きは兄より上だと思う >>611
「しびれる」はソコソコ使われてたよ。
無論、60年代の方が多かったけどね。 まーたこいつら練習してるんか
谷口は二年生のときのほうがよっぽど考えてやってねーか >>620
というか原作でも使われてたような気がする つうか翌日試合だったら前日試合であっても全員集めて練習とミーティングはするぞ
さすがにピッチャーは軽いランニングぐらいだろうけど
野手なんか普段の練習に比べたら試合なんか楽なもんだし 毎度過多に練習しすぎてます演出はゼーハーの理由付けが欲しいからなんだろうなあ 新刊買ったどー
表紙はあきおオリジナル画のコジィアレンジっいぽい
今年は甲子園がないから8月発売にしなかったのかな 対戦校の中で谷原だけは前回対戦したのが谷口が3年になっｂｽ後だから
レギュラーが全員残っていて不自然ないわけか >>611
クレイジーキャッツのシビレ節でも聴いたらどう 昭和の高校野球って準々決勝から準決勝まで一日開けてたっけ？ 雨のための予備日はどこにいれておくのが、普通でしたか？ >>634
どうりで野田ではつうじんわけだのあいつだろ？
言うほどデブかってこと しかし丸井はどのタイミングで墨二の試合見に行ってるんだろうな >>640
いい加減に切れて丸井ぶん殴る近藤が見たい
近藤が本気で殴れば丸井なんぞワンパンだろ コージィが描く近藤クソキモいからバットで殴られてほしいわ作者の都合でしか動いていないし 勉強に時間を割くタイプではないよな近藤は
松尾がキャプテンになったならあんな話もアリだったが >>640
墨二観戦の丸井は生霊だと思う
当時オカルトブームの名残りを活用 近藤の父親はノンプロで野球やってたという理由つけてたからまだ納得できるものの野球に一切関係ない大学生の言うことホイホイ聞いてる辺り作者のご都合感が凄い >>640
確かにwww
毎日墨高で夜遅くまで練習漬けになり、完全休養日まで練習してるのに、
墨二の試合どうやって見に行ってんだ、って事だなwww 義理人情に熱いんだろうな
裏を返せば出たがりのクッソウザい奴 >>649
丸井はほぼ毎回試合の途中から観戦乱入だからスケジュールはギチギチなんだろｗ
時間縫って後輩活躍を見に来てる（口も出す）んだから面倒見の良いOBだぜ >>612
第１回全国中学校軟式野球大会は1979年に横浜スタジアムで行われた。
中学校軟式野球は９回じゃなく７回で試合終了。
しかも第１回大会は７回終了同点の場合は延長無し、もちろんタイブレークも無しで抽選で勝敗を決めた。その後の大会では延長戦が導入されたみたいだけど。
中学校で軟式野球部だったから中学校の試合で何で９回までやるのか謎だった。
しかも延長も１８回だし。
俺のいる地区は延長１４回までだった。
まあちばあきお氏もあまり深く考えないで高校野球にならってキャプテンを画いたんだろうね。 この漫画の存在を知ったのは1992年頃だったな
生まれる前の漫画とは知らなかったよ
ファミコンジャンプにすら登場しないマイナーな作品の様だし プレイボールはともかくキャプテンはアニメ化もされた超メジャーだよ
マイナーなら他の漫画家で続編なんてありえない そういえば1993年の週刊少年ジャンプ25周年イベントのパンフレットにプレイボールが入ってたからメジャー扱いか >>661
プレイボール２もアニメ化されて欲しい。
あとキャプテン２もアニメ化されて欲しいがイガラシ全国大会編からアニメ化されて欲しい。 1.2巻だけ買ってた原作ファンから完全に見切られてるんでもう無理です ところで>>664はどの立ち位置？
見切った原作ファンならこのスレ見ないよな ファンもアンチも巻き込んでとか調子のってたけど現に売上ただ下がりじゃん >>667
俺は最近参戦したけど、単行本を旧作から全巻電子書籍で揃えたよ。
俺みたいに、紙の本を買わず電子書籍にする人は増えていると思うが。 >>667
ただ下がり？ダダ下がりの間違い？
それはそれとして売上知ってるなら教えてくれよ
何万部出てるのか情報出ないもんだし 某書籍サイト本（当然プレボ２も）の過去売上部数も消してあるわ
1巻10万部→以降右下がりで 最近の2万5千までは確認してたが・・・
なお、電子がこの売り上げに含まれてるのは不明 この作品は設定上は昭和53年くらいだろに登場人物たちの服装だけを見ていると
昭和30年くらいに見える。
普通のパンツやＴシャツ、ジーパンくらい着させてやれよ。 70年代後半を少年で生きたものとしては
谷口んにみたいな家屋の友人なんていなかったと思う
そのへんツッコミコジィは独自のアレンジを加えるべきだったと思うｗ >>673
いたよ。ああいう二軒長屋。オレもそうだったし。 ドカベンの山田太郎もああ言う家だよな
ライバルの坂田（大阪府）も同じような家だった >>677 山田太郎の家は、山の手の医者に「川向うの連中」とか言われて
お祖父ちゃんの診療を拒否されそうになってたし・・・(；ω；)
でも山の手の住民の岩鬼が無理やり医者を拉致って山田の家まで往診させてたが・・・ (・∀・)
坂田三吉の方面もなんか犬を仕留めて育ての親の婆ァが「うまそうな犬」みたいなこと言ってたし。
ただし単行本の初期の版にはそういう描写だけど、後年の単行本や文庫本では
そのへんの描写はさっくりと削除されてるけども・・・・ ((((((；ﾟДﾟ)))))
昭和40年代の日本ではなんかそんな地域があってそれを平然とマンガの中でも
描いていたんだよね。 あしたのジョーの泪橋の地域とか・・・・
鉄腕アトムでも山谷地区の辺りのあれこれとか・・・
帰ってきたウルトラマンでも・・・・かなり深刻な地区に住む少年のエピソードがあったし。 >>676
二軒長屋なんて下町にたくさん。
街歩きしてよーく観察すると、そこかしこに名残があるよ。 有名なトキワ荘なんか80年代まで存在してたんだから
ああいう台所の長屋も同時期にあったことぐらい想像できそうなもんだけどな
なんでないって断言しちゃうんだろ でも流石に昭和50年となると、
板葺屋根に石を置いた家は
もうなくなっていたんじゃないかな。 >>678
岩鬼ってああ見えてめっちゃいいやつなんだよな >>678
坂田のは
犬に石ぶつけて気絶させて捕まえたのを
原本「今晩はごちそうやな」→文庫「いたわったりや」っていう改変だっけ
虐待してるのにその改変は無いだろって思ったが コージィに原作のない全国大会を描けるとは思えないから、
谷原高校との死闘に全てを出し尽くした墨高は、続く決勝戦、ウソのようにボロ負けした
みたいになんのかな？
軟式出身の和合高校や富戸高校とかと戦ってもな 久々に見たら心が弱いっつって休養日に練習してたけど
専修館戦の後、普通に休んでだけどなぁと思った >>685
高二当時と今では墨高の戦力が違うからじゃないの？
専修館戦の後は体力的にも気力的にもボロボロだったし なぜか試合で野手がボロボロに疲弊するあきお世界
疲れる要素ねーじゃん 野球もサッカーも運動部の体質や方針なんて大体同じなんじゃ？
PB2の倉橋の雰囲気で何となく思ってたけど、この作者って十数年前に放送されたアニメの影響も割と受けてるのかな？
相木のビンタや今野がシゴキに入るまでの流れもアニメだと変わってて相木のイメージに調整感があるんだよな >>689
兄貴作品の真っ白燃え尽き症候群の影響だろうな
中学谷口の勝利と引き換えに何かを失くす廃人感漂うラスト
が、丸井編以降は作家は我に返って、少しづつ現実に沿ってきたと
もしあのまんま進んでたら
3年丸井は負傷退場してそのまま還らぬ人になったり
3年イガラシはマウンドに死んでたろうｗ >>689
点が入ってないってことはファールを追いかけるぐらいしか疲れる要素がないしなぁ ともかく、ちばワールドの野球はああいうモンだからなぁ
実際に野球の練習やスタミナ強化そのものに長時間の走り込みは不要との意見もあるけど現代でもまだまだ受け入れていない指導者もいるという
その是非はともかく続編という名目で描いてるんだし読者も大概昔からのファンなんだから現代ではどうなんだと言うより時代モノみたいな感覚で描いた方が無難な気もする 谷口が3年の時点の作品世界を1977年とすると、2020年の43年前。
1977年は昭和52年で、その時点を基準にすれば、43年前は昭和9年。
昭和52年当時の感覚で昭和9年を意識すると、
この年は3月1日に愛新覚羅溥儀が満州国皇帝に即位した年。
ラストエンペラーだぜ。これは完全に時代劇の世界だな。 プロ野球選手という一部の天才みたいな体力があるわけじゃないから走らせてるんだろ
フライボール革命といいプロのものさし前提で考えることで色々素人を勘違いさせすぎだわ 結局これは落としどころはどうなるんだ
ちばの構想を受け継いで甲子園までいくとは思うけども
王道の優勝なのか自分たちが弱小ってわかってるから途中で優勝する高校に当たって奮戦するが負けか？ 墨谷が大旗を掲げる日はそう遠くはないであろう（完） >>698
ちば先生時代の元々の構想では、甲子園編、大学編、プロ編も全くない訳ではなかったそうだから、
取り敢えず今回は甲子園出場までを一区切りとして終了し、その後は単行本の売れ行きを見ながら、
プレイボール3を描くか否かを決める、と言う流れなんじゃないかな。 前にも同じ事を書込みしたが、甲子園出場を決め、開会式で入場行進するシーンが最後と思う。
「墨谷高校野球部の新たな伝説が、今始まった。」プレイボール2完 >>701
完全に同意だが、敢えて蛇足を追加すると、初戦で谷口がマウンドに上がり、
主審が「プレイボール！」と声を上げた場面がラスト、とかはどうだ？ >>696
戦争前と戦争後では相当違うけど昭和50年代と令和じゃそんなに違いがあるかね？
色々便利になったけど、根本的に制度や価値観が変わった戦前戦後とはちょっと違うような >>696
広瀬正「マイナスゼロ」という古典的SFに昭和初期の東京の姿が克明に描かれているけど
思ったほど現在と違和感ない
広瀬は戦前育ちで自己の記憶に基づいて描かれてると思われる
戦争中の落ち込み除くと意外と日本は変わってないね
以前NHKで戦前の映像をカラー化した番組があったけどあれこれ戦前？戦後じゃないのって感じだった >>703
ネット/携帯が普及した
95年前後で大きく違うと思うよ >>704 昭和5年頃から昭和10年頃にかけてが日本の発展のピークを
迎えてたっていうことだよ。。。 そこから昭和20年に向かって転がり落ちていくんだけども。 もし決勝進出したら、山本や中山ら墨高OBも応援に駆けつけるかな？ 2でも球が速い割に重いとか言う場面あるけど、これって現代野球でも真偽ハッキリしてないんだっけ？ 谷口の連続安打と言っても内容がパッとしないよね
2回アウトになったし そもそもプレイボールという作品においては記録とか別にどうでもいいし 十連続ヒットのかかった谷口が送りバントして
意気に感じた丸井が決勝打というような展開があるのだろうか しかしプレイボール2になってからホームラン描写が大幅に増えたね
あきお版の時は3～4試合に1回くらいしかホームランが出なかったからね あきお版はグラウンドが妙に広いからね
反対にコジィ版はとても狭いイメージ
同じ神宮でも全然違う(笑) 最近はこうだったら良いなというファンが書いた同人漫画と思って読んでる。 とりあえず人気は急落して、単行本も大手書店ですら販売しなくなってる。
打ち切り時を探ってるようにしか見えない。
しかし、大御所ちばてつや先生や、亡くなっている元祖の作者のちばあきお氏に忖度しなきゃいけないから、安易に打ち切りも出来ない。
コージィはもちろんもう連載は続けたくなくなってる(とっくに飽きてる様子)
読者も見放している。
色んなしがらみが無ければとっくに打ち切られている作品だね。 歴史的作品に気楽な気持ちで踏み入って、汚すだけ怪我した後は
飽きて捨て去る…か
コージィってのはマジで度し難い屑だな
何故これまで誰も踏み入らなかったのかすらわからぬほどの無能が業界にいることにビビる 調子いい奴を一番に入れて大成功パターンならコージィの漫画にはあったな
俺キャプだったか？ ストライプブルー決勝戦の1番海はかなり衝撃的だったわ
打ち切りが決まってたせいか試合はほぼダイジェストだったがあの第1打席はこの上なく燃えた >>709
無能土井垣極まれりの采配だったと思うわ
典型的な返すバッターで超鈍足の山田が一番てｗ 半ちゃんがスタメンに入っているのが違和感ありあり
半ちゃんが3年生なら、3年になって体格が変って急成長と言う事で納得がいくが
確か2年生だよね >>709
>>723
山田の1番はアホすぎたなぁ、岩鬼で良いやん、初球ど真ん中ストレートなら悪球になる所で立たせばなぁとガキの頃思ったよ。 >>723
普通に4番始まりのオーダーずらしでよかったのに
まあ、マンガやしドカベンやし >>707
明善って九州の名門校と同名だけどフィクション的にいいのかな
今日日の漫画はそういうところ配慮してるように思えるが >>727
去年のベスト8でやられてるとこやし、そもそもあきおが40何年も前に出してるとこやからな >>724
みんな同じ比率で身長が伸びるから
おのおのの成長度合いがわからん 宮下あきら「せやな 実在する学校名をかいたらあかんで」 何か審判の判断が戦況に有利不利に働いたって話が多くない？この漫画
原作でも本編以上に疑問な判定はあったし、現実にもそういう問題は多いみたいだけど
漫画でも現実でも余程の事が無ければ審判がちゃんとやってくれると選手や客は信じるしかないワケで
まして漫画の世界で判定が正しくない可能性なんてやたら滅多に描くべきなのかな？ フィクションすら許容できないとか漫画読むのに向いてない人 漫画･フィクションなのに
審判も人間だから判断ミスをしうる、それで明暗が分かれたり引っくり返る事がある
そんなリアリティが必要なのかな？ 野手を軽視しすぎてムカつくわ
ピッチャー4人で回して余ったポジションを
今マウンドに入ってないピッチャーが埋めるってのが
内野手舐めすぎ
2年のうちからポジションを取られるわけにはいかないと
自主トレに励んでいた横井はさぞ悔しかろう 人気ないて言うけど
グラジャン買う理由て
これとドラフトキングと怨み屋と不倫食堂読む為だし
読む漫画多くて助かってる >>738
谷口は本職サード、イガラシはオールラウンダーだからまだ分かる
松川が内野とかあまりにも酷い 半田の守備力もバント上手で御釣りが来るくらいに改善したのかね？
原作でも墨二･丸井キャプテンの初陣でライトを舐めてたのは近藤だけなのか？という疑問の声があったけど 2の半田はもはや下手糞キャラではなく非力、鈍足、肩が弱いといった身体能力の低さを
打球を確実に処理する、返球が正確無比、走塁が上手いといった野球技術の高さで補うキャラになってる 性格も改悪されてキャラの魅力0になったな半田に限った話ではないが >>740
一応原作？でも松川入学時に意外とつぶしのきく男と倉橋が言ってたので
それなりに小器用な設定だったんじゃないかしら？＞当初は
2になってから不器用なイメージが付いた気がするけど。 >松川が内野とかあまりにも酷い
こういう原作をロクに読んでなくてキャラ設定を把握してないくせに
よくもまあ恥ずかしげもなくこういうこと言えるもんだよなｗ 松川は1年の時は大島戦で谷口がピッチャーで投げてる時はセカンドに入ってたよな
1年の秋季大会からは谷口と2人でピッチャーとサードを兼任になり2年生になっても基本同じ
プレボ2でもそれは継承されててちゃんと設定は原作に合ってる セカンドは丸井固定で、ピッチャーでも基本松川がサード、イガラシがショート、井口がファーストでほぼ固定、
谷口だけがマルチでサード、ショート、ファーストやってるから、もう主人公補正でええんちゃうの >>740
前年夏は三年生四人、二年の谷口,倉橋,横井,戸室、墨二出身一年二人がいて
松川が多くの試合で投手一本だったとしたら野手が充実してたとも考えられ
イガラシ達、有望な新入生が入って半田が使い物になるくらいパワーアップした墨高で松川が兼任してる(墨高が選手層を取り戻せてない？)のが変って事かね 半田はコジィの小姓だから仕方ないにしても、個人的に耐えられなかったのは丸井の谷口へのゲイ的思慕
今はこれがなりを潜めてくれたので心置きなく読めるようになった
これがどうしても嫌だったわい 散々作中で体力切れとか疲弊してるとか言わせて投手を全員スタメンに出して誰一人も休ませないのは何故？ 原作では墨二などから優秀な新入生が入っても
山本太田山口中山をスタメンで使ってた
横井を押し除けてよそ者下級生の丸井がセカンドレギュラーなのは
丸井が谷口のお稚児さんとしてお相手しているからであろう >>751
いやさすがに丸井と横井を比べたら相手にならんやろ 東実戦は丸井一番で横井五番
守備では優劣つくような描写なし
強いて言えば墨二で谷口時代には丸井は一番下手だった
(特訓して追いついたようだけど) >>754
その段階ではセカンドに鈴木を使おうとしてたぐらいやで？
丸井が来たらそりゃセカンドの穴はうまるよ
セカンドとしては丸井が横井よりも上だろうけど、そもそもキャプテンの時は丸井がイガラシに追われて、プレボでは横井が追われてるんだから、谷口の一番のお気に入りはイガラシだろ 横井みたいに、2年時は不動のレギュラーだったのが、最上級生になって補欠とか切なすぎるな。
別に横井をメインキャラにしろとは言わないが、元祖では最上級生になってからは結構要所で発言とか試合での活躍もしてたし、いきなり補欠にしなくても、とは思う。
それこそ松川なんか降板したらベンチに下げるか、最初ベンチで登板した後に守らせても良いわけだし。
まあ、谷口、イガラシはストーリー構成上外しにくいのは分かるけど。 ストーリー構成上半田を糞みたいなキャラ変してスタメンにする必要あったのか 原作だとマネージャーポジションにおちつきそうだったのにな 半田にはタッチの和也のような顛末を用意している可能性も捨てがたい
してやったり感はあるよな 丸井「ここよ」
谷口「む」
谷口「くわっ」
丸井「谷口さん谷口さん谷口さん谷口さん谷口さん」
谷口「竹バットが折れちゃう♡」
谷口「ふう…次は半田か…」 >>749
俺は前作の丸井の谷口崇拝は好きだったな
むしろこんな後輩が欲しい 谷口は金属バットを公式戦で初めて持てば良いと言ってたけど
普通、本番に近い状態での練習もしてみた方が良いって考えそうなもんだよな
実際、嫌々持たされた浪国戦で金属ナシ練習の欠点に気付かされたし
この人って他の野球漫画でもこんな極端な練習スタイル描いてるのか？
それとも谷口個人のキャラクターにそういうイメージを持ってるのか？ ま～た金属バット云々とか同じ話をよくまあ延々とｗ
年取ると同じ話しかしなくなるって本当だな 要するに勝ち組漫画家に嫉妬するチー牛のお前らの負けだよ もともと原作においても、そこまでリアリティは突き詰められていないんじゃないかな
ただ今作においては、人がやたら多くて、物語をすすめるのが大変になっている
プレイボール初期においては、田所と谷口が中心でいろんなことが決まって、そこに他のメンバーが絡むという形。後期は、谷口と倉橋が中心で他のメンバーが絡むという形で、ある程度スッキリしている
戦術面においてもスッキリしていて、最初の東実戦においては、中山の遅い球をサードにひっかけさせてアウトにするという、非現実的だが漫画としてはわかりやすい設定だった 今作においては、ピッチャーからして、頭数がやたらいて、その性格づけが明白でない。ピッチャーの使い方の基準もなく、ぐらついている。
中心人物として原作の、谷口と倉橋、のような明白な軸はなく、倉橋の会話シーンがほとんどない時期もあった。注目を浴びる選手も次々に変わっている。
谷口の相談相手がいれば、相談シーンの中で谷口の苦悩や、練習の意図や、今後の方針が明らかになっていくのだが、それがないので、今ひとつ深みがないようにも思われてしまう。谷口がただ1人苦悩する絵の後に決断を下す場面がいくつかあったが、それでは決断の意図もわからない。苦悩の深さもわからない。
遅い球を引っ掛けさせて内野ゴロだとか、フォークがすごいから打ち取れるとか、そういったわかりやすい戦術や技術がなく、いろいろなものが、とっかえひっかえになるのも、雑多な印象を与えているかもしれない。 しかしこれは、しかたないことで、甲子園にいかせようと思ったら、そんな単純なことで強豪校に勝ち抜く描写では、迫力に欠ける。
どうやったら、このチームを甲子園に行かせられるかは、原作が宿題として残してしまったもので、その回答を見つけるのは難しく、答えが分からないから、原作は連載を中止したのではないかと思えるほどだ。
ピッチャーの頭数をやたら増やしたのも、竹バットも、みんな甲子園のためであるが、当然のように決定版となるようなものでないから、ごちゃごちゃする。 練習試合数の増大
竹バットによる打者強化
投手起用は継投策
このコジィアイデアなら、あきお版で
甲子園に行けてるね
原作担当と漫画担当がシッカリしてたから 都立校も甲子園で昔、
活躍したの覚えてる。
桜とか宮そんな校名だったかな 竹バットで他校より差をつけようとしてたのが金属バットの登場のせいで同じ土俵に立っただけという 今回谷原戦との試合前の練習のノックを鈴木がやってたけど
なんだかんだで脱落せずにここまで来てるしこいつもかなり成長してるよな 谷原の監督はさすがにユニホームだったなｗ
あと「体力を使い果たしたら最後は気力の勝負になる」とか言ってたけど
これは今大会初の延長戦にもつれ込んでの激戦になる伏線かな？
こうなると墨高の控え組にも出番が回ってきそうと多少期待してしまう 竹バット練習自体は良かったと思う
貧乏都立が強くなるのに必要な工夫と忍耐をよく表してる
ただ、この作者は近代野球に詳しい人だそうで原作より先進的かつ細かいネタが全体的に多いじゃん
その割にはこの部分だけ妙に練習方針が大雑把で細かい(?)弊害をスルーしすぎに見える ライト前スリーランスクイズしたり自分でゴロを打たせやすいと説明しておきながらツーシームで空振り取りにいかせたり試合も大概大雑把だけどな また立ち読みちょい読みのジジイがいい加減な記憶でアホなこと言ってんのかｗ
谷口はツーランスクイズのサインを出して一気に同点狙いに出た
半ちゃんが金属バットのバントに慣れてなかったのと浪国のピッチャーの球威が重なり
打球がプッシュバントのような軌道になってバントシフトの頭を越えて結果的にスリーランスクイズ バントでフライが上がってる時点でランナー自重するのが普通なのに全く野球を知らないのかね 横井を外した理由を連載終了後には教えてほしいな。
編集とどういう話し合いがあって外すことにしたのか。
原作では、重要人物扱いだったよな？ >>779
最上級学年の一人ってだけで
ピッチャーの兼任がなければ出番があったんだろうけど >>773
旧作で入部直後の松川の球を部員が打った時何気に鈴木も打ち返してたんだよな
あれ見て鈴木も結構早いペースで成長してるんだなと思った そもそも松川なんて2流なんだよな
中2に後付けでベスト4だけど当時は決勝特訓する前の墨二
中3ではベスト8にも隅田中の名前は無い
一つ下でも全国を制したイガラシや前年全国優勝の青葉に勝った井口から見たら雑魚 まぁ、大体そんなランクで一貫してるんだよな
原作でも２でも
けど２だとイガラシ谷口の体格問題が強調されてる分、こっちでは若干強目に描かれてる様な気もする >>783
（墨高ナイン練習に対して）なかなかやるな・・・上から発言が松川のピーク 半田の影に隠れてるが松川も2で相当強化されてるよな
原作ではシード校相手に滅多打ちにされて秋以降は登板無し
打順は常に島田の後ろで谷原戦では代打イガラシを送られる
それが2では2番手投手として一番安定したピッチング
打順は島田が8番になる中で松川は常に5番で固定出場 >>783
最初は墨谷のエース候補を作ったのかな？と思ったけど
なんのとりえもない谷口をやはりエースに配置
イガラシ、近藤評とちがって辛辣な評が多い投手谷口ですが この時代、高校生でフォーク投げるのは
いわき東の緒方しか知らない >>788 甲子園交流大会の磐城の試合のときに「いわき東の緒方のフォークボール」が
めっちゃ話題になってたよ (・∀・) NHKの実況スレで。
ドカベンのなかでも屈指のエピソードだったんよね。 >>778
バカが9回1アウト2点差でツーランスクイズの状況をわかってない 谷口のサイクル～連続安打記録はちょっとコージィの悪い癖が出たかなーと思った
あんまり引き摺らないうちに片付けてくれるといいが ってか谷原の第２エースってやっぱ野田だったじゃん
同じデブでもやけに顔が凛々しかったから気が付かなかったｗｗ 前号で谷原はここまで第2エースの野田とエースの村井の2人体制で勝ち上がってきたとあり
その前の準々決勝も2人の継投で完封とあったから最初は野田で行けるとこまでという戦法なんだろ
こういうのは実際の高校野球の予選でもよくある 久し振りにコンビニ雑誌の封が解かれてたわ
とりあえず2波のピーク過ぎたんかねぇ（） 一塁へのヘッドスライディングを美化し過ぎてるなー。
一回の表でトップバッターの谷口が一塁へのヘッドスライディングで大怪我をしたら、
その時点で終了なんだがwww 倉橋が打つか大ファールでエース村井投入
直後のプレーを見て谷原の監督
「どうりで野田ではつうじんわけだ・・・」 村井からあっさりHRを打つ谷口
「どうりで野田では通じんわけだ」 >>783
どんな人生送ったら、たかが漫画のキャラに「こいつは2流なんだよ」って言えるんだろうな？ グラジャン掲載順も巻頭から2，3番目だからまだまだ目玉作品なんだな 本宮ひろ志の新連載は何をやりたかったんだ？アッという間に終わったが。
プレイボール２以外に読むのが無くなったなぁ。プレイボール２新連載時に初めてグラジャン買ったときは、わりと読みたい作品が多くて喜んでいたが。 ホールインワンやテニスボーイのアダルト編あたりをお色気満載で連載してもらうかね
平松伸二さんにも復帰してもらって いや、今の連載漫画よりは面白いと思うが。グラジャン購買層、年齢高いだろ。 倉橋は凡退しそうだが以前チンチンにされた相手にいきなり初回無死満塁か
川北戦の初回も同じ展開じゃなかったっけ
次回分では三者残塁→谷原2～3点取って墨谷が終盤まで追いかける展開欲しいね
てかコージィは1回も「ねばりの墨谷」を描いてねえしｗ >>804 金井たつおはゴルフ漫画専門誌でパンチラJKゴルファーモノを描いてたぞ。
今年雑誌が休刊して連載が終わったかと思ったら、
リニューアル創刊し直してなんとか連載が復活してるｗ >>807
トリプられそう
このゲームのストッパーは倉橋だろな >>804
ホールインワンで池日常ピラニアがいて、バッグに足入れて打ってるの覚えてるな 「チンチンにされた」を野球で使ってる奴はじめて見たわ まぁ正直あれだけは原作がやり過ぎたと思う
いくらなんでもあそこまでボコボコにはされないだろ >>807
そうは言っても2番手の野田からは点取ってたしな
だからエースが出てくる前の初回にリソースぶっ込んで点を取ろうという戦略はある意味正しい
>>809
原作をなぞるならファーストベースに打球当たるラッキー安打で先制かな？ 旧作の谷原戦は甲子園レベルとあそこまで差があるのかということと
逆にあれだけ差があっても当時の墨高の一年に感心するほどの物なのかと思った
2ではその谷原と先に対戦させて次の専修館なり明善戦なりはどう描くのかね >>807
同じ展開じゃなかったっけ？
って、漫画に思い切りそう書いてあるやん >>817
明善と専修館はベスト8でやって明善が上がって来てる 決勝だけはコージィオリジナルの糞高校が現れるってオチはないかな？
明善と谷原では、やっぱりリベンジ相手としては谷原が上だし。
普通は準決で明善、決勝で谷原にするだろ。
敢えてそれを変えているところが何かありそう。
あるいは谷原に負けて連載終了の線もあるかも？ 決勝は青葉学院高校の匂いがプンプンするんだよな
あのグラサン監督を出したいがために
キチガイとかメクラを連発するんじゃないか？伏字にして >>821
明善か砂川で決まってるだろ
まあ、監督だけだったらあるかもしれんが そうなんだ
てことは明善か砂川の合併による学校名の変更の可能性があるなあｗ コンビニ立ち読みだから細かいとこ覚えられないんだろｗ コンビニでチラ見な
詳しいことは単行本でまとめて読みたいんで細かいことは知らんのよ 専修館は消えたか
前年のバッテリーはあれで最後だったとしても攻守どっちも凄いチームだったからそんなに弱くなってなかったろうけどコージィ側で考えるとあんま描くこと無かったのかな
一方で聖陵戦は何か筆がノってた気がするw 口のきき方が途中で変わってたりして学年が不明確な人が複数いたからリリーフだった加藤以外誰が残ってたのかわからんけど
原田百瀬が抜けた専修館と敢えて再戦させるより負けてる明善の方が、というような考えかね？
明善を谷原より後にした理由も何だろう 中学生のワイらが大人になったのに
高校生の丸井さんはいつまでたってもコドモなんやもんな 明善は何の準備も対策も出来ず
疲労も限界まで来ていた状態で試合した割に善戦したから
専修館より強いという印象はゼロだな 甲子園出場決定後、
最終ページで優勝盾のUPで
終了ｗ >>831
百瀬と原田の抜けた専修館には正直魅力を感じない
底の知れない明善の方が良いと思う キャプテン２誰も話題にせんな。最新話、もはや丸井が馬鹿キャラとしか言いようがない。無用だから出さない方がいいのに。 >>836
丸井はやらかして引っ込んだ後に、しごきの今野にセッキョーされるんだよ >>834
それあだち充先生w
まあタッチなんてプレボどころじゃないほどの漫画の世界だけどな。
野球初めて2年で甲子園優勝とかw
しかも上杉達也が初めて投げたボールが超豪速球でフェンスの金網に突き刺さるとかw
あれは純粋な野球漫画じゃなく、恋愛漫画の中に野球が混じってたような作品だったから許されたみたいだな。 タッチはコージィボールなんかより遥かに野球描写は上手かったけどね あーそれは言える
野球好きなわりにはプレボ２では魅力的なコジィオリジナルシーンがないね 井口って俺キャプの蛯名クラスのピッチャーだと思うンだけどな >>839
あだちの野球漫画はラブコメだからなあｗ
ちばあきおとは世界観が180度違う タッチよく知らないけど野球自体も面白いってのは結構聞くね
あとこっちも中尾隆聖氏が出てたんだっけ
作品知名度と学校名の知名度の比率の比も凄そうw タッチのラスボス校の名前を知ったら
プレイボール読者は驚くだろう 小野田とも戦ったのに村瀬（？）が出てきたら得点できないのか 勝つにせよ負けるにせよ村井からは一点も取れないパティーンじゃないだろうな？ 決勝に行くんだろうが、最後は明善じゃなくて専修館がいいな。
てか甲子園なんて行かなくていいから、ボロボロになって目が虚な谷口が見たい。 専修館は明善と同じCブロックだからベスト8での敗退が確定してるぞ トップシード谷原の逆ブロックには第2シードの高校がいるはずだけど
それは明善だったのだろうか？ 谷原戦も川北戦みたいな展開にするつもりなんだろうな。
プレボの醍醐味は、前半で大量リードされても諦めずに攻略してギリギリで逆転するパターンなんだけどな。
そういうあきおチックな展開にはしたくないんだろうな。
第２エースから5、6点先制して、相手が村井に代わってから点がとれなくなり、逆に追い上げられても辛うじて逃げきるパターンか。
よくよく考えれば大島戦もこのパターンだったなw 先制逃げ切りでしか勝てないと揶揄された80年代？以降？だかの巨人みたいだな
今回もグラジャン2番目掲載 まだまだ人気ありますよ
往年の本宮ひろ志VIP待遇のような扱いをしてなければだけど 原典でも先行逃げ切りがなかったわけでもないけども、ワンパターンなのはちょっとな…
とはいえ練習試合ではラッキー以外で点取れなかったしリベンジはしてほしいところ われながら下らないこだわりだけど、
走者をためて倉橋に長打を浴びているのにマウンド脇に突っ立ってる投手を見て
強豪と言われるチームなのにバックアップに入っていないのはおかしいと思った >>857
青葉の監督だったら
貴様！なにやってる！
って言いそう 走りの擬音が前と違うんだな。
「ダーッ」と「ダダダ」
前の方が全力感があると思う。 春に谷原練習試合でボロ負けしてるから
漫画的に接戦というのも考えづらいしに、相手に先行されたら気負って勝てそうもないから
デブ先発のうちに多くの点を取っていくしかなさそう
それと前回と同じ流れで今度は投手陣全員で守り勝つという春先とは違う展開を目論んでるのかなぁ
あと谷口が村井を打ち崩す一打を放ってして欲しい願望はある 個人的には旧作で村井が百瀬や佐野よりいい投手だったイメージがないんだよな
2で村井に代わったら得点できないと言ってる以上今回の設定はまた違うんだろうが
守備力と合わせての話でもあるんだろうけど 谷原は前年の専修館とさほど変わらない
もし研究せずに専修館に挑めば墨谷は惨敗してたわ >>803
スレチのｌ本宮ネタに反応して悪いが
ゑ？また？（ｗ
というか、きちんと話を書く気があるのかね？
あの人は。
まあ時々、きちんと話を仕上げるみたいだけど。 >>864
いや、春にボロ負けしてるんやから、普通に谷原は相当研究してるだろ でも前回は谷口が5イニングで19点取られてるからな。
それがわずか3ヶ月ほどで、ビシッと抑えられることは常識では考えにくい。
そこに「谷原打線を徹底的に研究した成果」を織り混ぜてくるのかな。
相手を研究して抑える、という展開が、2ではあまり見られなかったから。
あるいは、前回ボコられた谷口ではなく、イガラシや井口が予想以上のピッチングして谷原打線を抑える展開か。 そもそも暇な半田（あきお版）がなぜ明善の偵察にいかなかったか謎
おまえ暇なんだから指示なくても行ってこいよと 谷口ですらそこまで勝ち残れると思ってなかったみたいだから、まあ 甲子園は初戦で辛勝
ボロボロになりながら校歌を歌う墨高ナイン
谷口の音痴っぷりに吹き出すのをみな我慢するが
井口だけ爆笑して丸井にゲンコツくらう >>869
いや、初戦で負けて帰って丸井は全中に直行だろ
全中はお盆にやるから、甲子園で一回でも勝ってたら東京には居ないことになるだろうから、墨二のベンチに入ってる場合じゃないし
まさか、甲子園に出てる最中に東京に応援には来れないだろ すまん、全中は盆明けだった
初戦に勝って二回戦負けか 一番しっくりくる終わり方はご本人登場で作者の夢オチかな スター選手不在の明善の主要キャラ、懲りずにあきおキャラを配置するつもりか？
不思議な変化球を投げるトーボくん
またそのトーボの人物背景を描くのにページを割いて連載引き伸ばし作戦 東実でも佐野以外に監督と工藤くらいしか目立ったキャラいないのに
聖陵はモウちゃん&広瀬、糞先輩コンビ、刈谷キャプテン、OB西田と非モブが多かったな
個人的には刈谷のキャラと西田の立ち位置が面白いと思っただけに争い続けた二組ばかり目立ってたのが少し残念 プレイボールの二次小説を見つけました。漫画に不満の方も、こちらは満足できますよ。
作者：南風の記憶
サイト名：流浪の旅人
作品名：続・プレイボール
現在、準決勝の谷原戦が始まる所（３８話）です。 ネームドキャラのいない所が決勝の相手か
H2、タッチもそんな展開だったな準決勝が選抜優勝校とか選抜ベスト4とか 谷原戦で全ての体力を使い果たして勝つけどまた去年と同じように明善に負けて終わるとみた 実は明善×→明星〇（書き間違い事件）にタッちゃんと南がいる可能性はないか？
明星の決勝相手はスミコウだし >>880
ニタリくんの主人公新田を転入させればいいよ そう言や丸井は編入直後に公式戦に出てるな
朝日高校は軟式だから良いんだっけ 砂川vs町屋、抽選会で初登場したシード校対決は砂川の勝ちか
砂川は会場に妖みたいなのが来てたのが変に印象残ってるから明善の引き立てなりに何か見せて欲しい そりゃあきお版からして等身大なキャラがメインだもんな アウトカウントを間違えてるのかと思った、
３回読み直してようやく理解したｗｗ 今回は自分も一瞬あれ？と思ったｗ
ファーストのアウトが半田の想像という描写をもっと漫画家ならわかりやすく表現しろよとｗ
立ち読みとかであっさり見たら、4-3-5のダブルプレーのように見えるわｗ
多分今日は誤解して「アウトカウント間違ってるわｗｗｗ」という書き込みが多発するだろうなｗ
流石に単行本では修正してほしいところではある。
さて、今回は川北のマネージャーが「舐めてるのか？」と疑念を抱いているが、
バントもできないからという理由の強硬策を勘違いしてしまった結果、
原作の大島のように感情面で揺さぶられ、「実力は墨谷以上にあったのに負けた」という
展開に持っていくつもりかな・・・？ 旧作以上に投手の球速のインフレが激しい気がする
井口との比較でいけば小野田の球でもとんでもない速度のはずだが
それより遥かに速いとなると一体どれほどか >>891
井口140
小野田145
村井149
位かな。 >>891
こういう悪い癖だけはキチンと真似るんだよな～ 谷原のオッサン顔したセカンドが半田のファースト送球を想像しながらのこうなるに
なるかよって叫んでるけど心の中でも読んだのか >>769
でも、谷口、丸井、五十嵐、井口は中学で全国トップレベルの実力だった訳で戦力的には格段に上昇していて、谷口と同じチームに入って再び、全国に通用するべく練習をしてチーム力を上げて予選に挑んで来た。優勝するチームは予選大会に入ってからも一戦ごとに成長するし、何とか現実に沿った形での成長を描いてはいると思う。 連載の最後のほうはキャラが小柄化してたのでコジィ版の村井のガタイの良さに違和感
またそれもあって、あきお版の谷原の威圧感は感じなかったんだよな >>892
以前小野田対策に井口に3m前から投げさせたことがあったよね
あの時の描写から井口と小野田の球速にどれくらい差があるか計算してみ
井口が不調だったとしても5kmくらいじゃすまない数字が出てくるから
ましてや村井が小野田より遥かに速いとなると >>895
コージィなりに色々考えてはいるのは分かるね。
戦力アップは当然として、練習描写もしっかり表現。
あと、相手側にも何らかの計算違いや不幸なミス、不運等も混ぜ込んで。
ただ毎回先取点を取る展開とか、マンネリなところはあるのでその辺は気を付けてほしいところ。
>>899
確かに谷原の投手が早いってのは分かるけど、昨年もそのクラスの投手と
予選で当たってるわけだしねえ・・・
松川が全く対応できないのにはちょっと違和感がある。
というか、既にこのレベルまで来たら半田の出る幕はないだろ。
昨年の激戦を経験している横井を出せよ。
半田は要所でバント要因として出せば十分だろ。 >>892
私は70年代のことは知らないけど、1980年代中盤で135出れば甲子園でも速球派
140台中盤が出れば、大会最速クラスだったよ こせきこうじ野球漫画って読む側にとって消化不良な決定打（ポテンヒットとか）が多かった記憶
こういうことを意外性ってことで、疑似こせきキャラ半田にやらせないほしいと切に願うわ >>903
練習試合でもあった、半田の結果プッシュバントは強豪ほど引っかかりやすいからなぁ 半田だと見た目からして打たなそうだし舐めプされやすいキャラだからな
逆にいえば強豪へつけ込むにはそれを利用するのが一番効果的でもある
浪国が結果プッシュバントで3ランスクイズの形で3失点になったのはそういうとこからだし >>903
意外性っていうか勝負が毎回、派手な形で決まるとリアリティが無いってか台本感や単調な印象が出る
だから、そういうのを緩和したり、ここぞという時の派手な方を引き立てる為に地味なのを混ぜておこう
みたいな感覚かな >>902
江川の時代のスピードガンの精度ってどうなんだろうね
江川のストレートって妙な伸びが有るから（これは江川のビデオ見ればわかる）スピード以上に速く見えたってことも有るだろうし >>907
初めは終速表示で昭和50年代中盤は初速、終速両方が画面表示されていたこともあった。
今は初速表示じゃなかったかな。 >>892
そこからマイナス10ｋじゃないのか？
いくらなんでも1年生が140ｋ出してたらプロスカウト注目の逸材になっちゃうよ 1年時の佐野でも物凄い速球のように言われてたんだよな バッティングセンターの最も速い球も
百瀬に比べて速いか遅いかも明かされなかったな >>901
その時代、尽誠の伊良部、佐賀の江口の148キロは驚異的だった
沖縄水産の上原ですら高校時代は140前半 俺が6年生時は高知商の中山が150位投げて凄かった。
高1で愛知の中京との練習試合で当時三年生の木村（後の巨人）の球は見えなかった。 甲子園投手って牛島くらいしか印象なかったけど、いま観ると変な投球フォームだ
反対に当時は全然記憶になかったけど元西武の渡辺智男 理にかなったようなえらい美しいフォーム
でもこれで故障に泣いちゃうだな 豪速球でもない体格が良いわけでもない
でも
桑田は別格だった。 当時の妙な評価高の半面、桑田はアニータ嬢のイメージが強いわ
青年諸君はみんな好きなんだよな～と思った キヨも穴兄弟だったかな せっかくの谷原戦があまりにも盛り上がりに欠ける凡戦だから、すっかり作品の話題が無くなってきたなw
リアルの野球の話題ばかりw もうちゃんの催眠術辺りで
一気に読者離れと言うか、スレの勢いが無くなったね
旧来のファンにしてみれば、オカルト系?はあきおワールドに合わないし
野球好きなら、スカウトを扱った連載が面白いし 墨谷先制→疲労や采配ミスで自滅してピンチ
全試合この展開だから書く事も無くなるわそりゃ
得点の仕方も毎回丸井が出てイガラシ谷口やたまに倉橋半田が打つばかりだし
島田や戸室が活躍する場面無さすぎ キャプテン２単行本待ちなんだけど去年の春に始まったそうなのに、まだ単行本の発売日が決まらないんだな
終わってから一巻一冊に纏められるのかね 隔月雑誌で20数ページ連載ぽいから進行ペースが難しいよね
それに特に再開しないくてもいいタイトル（地味メン近藤が唯一の華という）でもあるし
とはいえ単行本になれば買いますけど 毎試合丁寧にやってるけどこの調子で甲子園までやる？
決勝敗退でおしまいみたいな気がするけど 甲子園は行って良いんじゃないの
数十年描かれなかった谷口最後の夏をわざわざ他の漫画家に描かせてラストチャンスも駄目でしたと確定させるのも色々厳しいw 原作者はそこらへんの構想あったと言うしね。そこまでは行くだろう
問題は甲子園行けるようなチームには見えんことかな…
谷原にボロ負けしたとこからあまり強くなったように見えん 今まで対戦した相手チームもそんなに強く見えんけどそれでももう準決勝だし・・・ 多分甲子園には行くんだろうけど
さすがに優勝したらウソっぽいから
２回戦負けくらいが妥当かな >>927
全対戦相手は浪国レベルにしかみえんわ 監督が違うくらいで他は記号選手
あきお版はチーム、選手の特性を上手く描いていたとつくづく思う
それでも大島工あたりからはコジィ（ワン）パターンなりに魅せてきたなとは感じる これまで同等もしくは格下と思われる相手ばかりだったから、リードして追い上げられるも辛うじて逃げ切り、のパターンが続いた。
でも谷原は間違いなく格上のチーム。
村井を早く登板させるために3点は先制したが、一旦は逆転されるんじゃないか？
初めて追いかける展開にしそう。
谷原戦まで逃げ切りの展開なら、ホントつまらなくなるだけ。
格上相手に粘って勝利、があきお版の持ち味だったから。
まあそれもワンパターンっちゃワンパターンだけど。 >>928
甲子園行きを決めたところで連載終了、じゃないか？
下手したら決勝(相手は明善？)もダイジェストで終わらせるかも。
前作からの流れでは、この谷原戦が1つの山でしょ。
ドカベン大甲子園における中西球道との対決みたいなもの。 大甲子園って
一球さんから塗り薬もらったのと
球道対決の1打席目ファール
それと元剣道部が決勝相手という肩透かしな印象しかないわ
ロジャームーアの007みたいな華やかだけど内容スカスカなイメージ 大甲子園
モブ扱いだが、近所の高校と同じ名前の学校が有ってワラタ >>932
わかる
プレイボール2とは比較にならん駄作だな あー大甲子園って
藤村甲子園が甲子園球団職員してた、しょーもないサプライズもあったわ
その後現役復活したようだけど時系列がよくわからんな
水島野球漫画ってキヤプ、プレボ派の俺からしたら雲の上の絶対的存在だったんで
漫画自体は面白かっけど水島アンチしてたな 大甲子園は序盤の白新戦はドカベンからの延長な感じで絵も話も面白かったけど
甲子園で他作品のキャラと絡み始めた辺りから絵柄も話もどんどん変わって
今通して読むとう～んなとこが多いなｗ 描いてる内にキマってしまいワケわからん状態になったんだろう
里中の生き別れの双子の弟とか山田のロッテの逆指名とか岩鬼のランディ・バースとか 大甲子園という連載での面白かった試合が、県大決勝の白新戦と甲子園一回戦の室戸戦だったというオチ >>938
知三郎の
「しまったぁ！」の見開きは最高だった >>937
＞里中の生き別れの双子の弟
えっ、そんな人いたの？
大甲子園の時は近所のラーメン屋にチャンピオンが置いてあり
月１か月2くらいで読んでいたから
全体の流れは分かるが、細かなエピソードは分からんな。 片瀬ってたしか原作でも先輩に挨拶する時、実戦から遠ざかってたとか言ってたけど
ちば先生の構想でもコージィ版ほど極端かはともかく何かしらワケ有りだったのかな
受験で忙しかった時期に野球の試合してなかったとか中三の敗退(→引退)が早かったってだけの事を台詞に書くのは不自然だし >>941
旧作では中学校で野球部に入らなかったということだからその間やっていなかったという意味かと思ってた >>942
それは根岸だろ
以前のスレから片瀬はブランクがあるとかの妄想が何故か多かったな 連載当時の世の中では、学校の部活以外で硬球を扱う野球をリトルリーグと呼んでいた印象(シニアなんて言葉は認識されていなかったと思う)
自分は当時片瀬は中学部活野球をやらずに学校外で硬式野球をやっていた硬式野球エリートという認識だった
コージィはリトルリーグ(＝小学生)という言葉を捉えて中学時代は野球をやっていなかった設定にしたと思っていた 青葉OBが高校最高の投手でドラフト候補だったような
当時は中学最高峰の戦いで書いていたつもりだったと思うよ 有力な高校球児の出身が中学の部活以外になったのはいつ頃からなのだろう 秋季大会で都立高が甲子園優勝校の履正社を破ったんだってな ウンナン裁判バラエティで渡辺久が水島御大を訴えたんだけど（かませ犬キャラ役反対）
「岩鬼（だったかな？）はすごいんです！」と存在してるかのごとく話し現実と空想の区別がつかない水島さんに怖さを感じたわ 現在でも公立校の野球部が甲子園優勝校や上位を喰う実例が出たおかげで
強敵も描きやすくなったんじゃないか？ >>946
甲子園の出場校が 私立＞公立になった頃からかな？ これ投手谷口だけが谷原打線に打たれる筋書にするつもりか？（） 後から登場する強豪校の投手の球速が無理があるのではないかと感じるほどに
どんどん速くなっていったのは旧作と2に共通する欠点だと思っていたけど
それでも球の速さについて説得力を出すのは旧作の方が上だったかな 田所電機（開発）でスピードガンの走りでも出してもらうかね 速さに関する細かな描写が無いからな。
てか、対戦相手に関する描写が薄い。
あきお版はそこの描写は細かかった。
専修館の百瀬なんかめっちゃ速く思えたもんな。
コージィ版では、百瀬と同格か格上と思われる川北の小野田でも、全く速いとは思えなかった。
結局墨谷側の描写がほとんどだから、強敵と戦ってる感覚が無い。 水島先生的には犬飼を四国の代表として四国の総合的な
イメージとして鳴門の牙って名付けたんだろうね 土佐丸は本塁打打った時に阿波踊りしながらベースを周るシーンもあったからな。正直、腹立ったわ。
ちばあきおさんも、所沢を東京と思っていたのかな… >>960
あん時は夏は南四国大会しよったんや
多分、県営鳴門球場で犬飼が無双したって設定やと思うとるんや 田所の解説がウザく思えてきた・・・
つじつま合わせの理屈なんていらないのに 四国はお互いに「四国人」としての連帯意識が強いから問題ないだろう >>964
全く違うから。埼玉、千葉、群馬…みんな同じ関東といわれて喜ぶか？
高知県の高校が阿波踊り踊るのは、富山県代表高校が、本塁打打った時に佐渡おけさ踊りながら回るようなもんだけどな。 武蔵のプロフィールに
朝からうどんを１０杯食べる
とかあっても、それほど違和感ない >>966
やや違う
新潟県と富山県は隣県で高校野球区分は北信越地区だけど
文化圏が違うからなぁ >>966
群馬や栃木、茨城とかは関東で括られる方がマシだろ
北関東やら南東北とか言われるより >>966
金足農の選手がホームラン打って、花笠音頭を踊りながらベース一周
金足農の応援団が「らっせらーらっせらー」と音頭を取る
意外と違和感ないかも >>968
いや、高知と徳島もおなじ四国で隣接してるが、文化が違うんだよ。まして、高知はよさこいという阿波踊りと張り合う踊りがあるからね。
まあ、完全にスレ違いだからもうやめましょう。 >>923
地区予選始まったと思ったら
いきなり全国行ってるし
いきなり富戸中戦始まってるし
話端折りすぎ 謎のウイルスで夏の甲子園大会中止とか
コジィならあり得なくもないな ぶん投げるのに最高のシチュエーションが現実で起こったしなw 大体，監督や部長がいないのに野球が出来るのかｗ 部活動なんだし。
甲子園のように泊りの試合だと，事故があったときの責任問題もあるしｗ そんなん言よったら、漫画や読めるかいな。監督不在はちばあきおさん連載時の４０年以上前から言われとる。 実際に川北の監督は前年のキャプテンだった田渕だったからな。
18歳の監督って、現実的にありなの？
監督も一応教員免許っているんだったっけ？ 責任教師はその学校に所属する教師から選ばれるから当然教員免許が必要
監督は責任教師が兼任するなら当然教員免許を持ってるが
責任教師と別に監督をつけるなら監督に教員免許不要じゃなかったかな？ >>981
昔見たTVドラマに雇われ監督って教職免許関係なしの肩書もあるようだ 雇われ監督と言えば，アパッチ野球軍の堂島先生を思い出す。 >>982
土井垣に対抗して南海の指名を拒否して監督になった犬飼は笑えんかった 谷原のジャーマネって樋口という名前だったのか
まあ原作のキャラで名無しのまま話作るのはやりにくいだろうから名前設定するのは悪くない >>980
昔は公立にも教師じゃない監督が時々いて
甲子園に出たら私立に引き抜かれるってケースがよくあった
取手ニから常総学院に移った木内監督なんかがその例 >>988
高校野球スレでネタにされている生光学園は、定年間近の池田蔦監督を監督にしようと野球部を作った。（１９８０年）
ところが、定年間近の蔦監督がそこから全国制覇をなしとげ、高校野球の歴史に池田の名を残す事になり、「わしゃ、一生池田じゃ。」となってしまった。
生光の不運はここから始まっている。 >>979
以前何かの理由で留年して出場資格のない部員が監督やってるのテレビで見たことある
留年ではなく転校したため出場資格がなかったのかもしれないがとにかく現役高校生で監督 でも谷口の足が遅そうな描写も思い浮かばないが俊足なら俊足でもいいんでない
それより自分は反発係数とか考えながらプレイしてる方が違和感がある これ、谷原には苦戦せずにすんなり勝つパターンかな。
で、半年くらい前に無惨にボコられた谷原に完勝して
「いつの間にかこんなに俺らは成長してたんだ…」
と実感する墨谷ナイン、みたいな。
しかも村井も墨谷打線に逆にボコられて、今度は墨谷がコールド勝ちみたいな展開もコージィならやりかねん。
ラスボスはあくまで明善で考えてるんだろう。 何となく、変化球を駆使しても谷口に打たれた村井に、東実のピッチャーが打たれてうなだれてたシーンのトレースを重ねてきそうな気が >>995
ああでも監督がウチも川北みたいにネチネチと削るように攻めるか？という発言に
マネージャーが強豪のウチがここで都立いじめをしてなんにもならないから
正々堂々と真っ向勝負で行きましょうという展開は久々に良い感じだなと思ったよ しかし過去に松川にこれだけ抑えられたチームがあっただろうか？ このスレッドは１０００を超えました。
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