【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十一回表【画コージィ城倉】
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●プレイボール2
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
●キャプテン2
全国制覇したイガラシから引き継ぎ、近藤を新キャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込む。
ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で、選手層の厚さの片りんを見せつつも惜しくも敗れたナインは、
夏の大会での雪辱を誓い練習に励む…!!
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/captain2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/captain2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十回裏【漫画コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1568301755/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙
プレイボール2最新話は明日(11月20日)発売のグラジャン、
キャプテン2最新話は来月(12月25日)発売のグラジャンむちゃに掲載やで〜 乙です 原作の短編漫画の磯ガラスは、今読めるのですか?紙の本で 古本屋で通常サイズのキャプテン最終巻買えば載ってるだろ
確か分厚いほうにはなかったはず >>21
当時は東芝がVHS側に寝返るまではベータのほうが優勢だった 小野田が一年生だったというのは強引に解釈できなくもない。
だけど当時小野田とタメ口きいてた同級生らが読み切り連中にレギュラー奪われたと思うと
哀れで仕方がないw
しかし今回、妙に久保が目立ってた気がする。
キャプテンイガラシ編では中心キャラだっただけにもっとピックアップしてという声があったのかな? ビデオネタ
画像が良い悪いと言うのは、もう少し後になってからだよな。
当時(昭和53年)だと、テレビ自体の性能も今一つ&せいぜい20インチクラスの画面なので
画質の違いは、そんなに差が無かった。 ベータとかVHSとかそういう無駄なのはいらんのよなあ…
あとバッセンのシーンの絵、やたらと見覚えある絵が多い気がする >>22
ソニーが負けるとは思っても見なかった
両者揉み合いつつ次世代に移行すると思ってた そもそもなんで便利そうな小型のベータが負けたんだろ >>27
確かVHSが標準で二時間録画できるテープを開発、販売した事が逆転の決定的要因じゃなかったかな
ベータ版は一時間半程度しか録画できなかったので、特にテレビ放送される映画が最後まで録画できないという致命的な欠点があった 磯ガラスが釣り糸を絡ませるシーンや
バッティングセンターで、特訓するシーンを見て
前作ファンは懐かしい思い出が蘇っただろう
田所さんのビデオの予想が外れたのは残念だが
後輩の甲子園出場を心から信じ
願う先輩の姿に胸を打たれたぜ
良い最終回だった・・・ 墨谷の甲子園出場が叶わないことを暗示したいい最終回だったな >>28
何気にPCも…
川北ってビジュアル的に南国のチームっぽい 今回は多方面からオマージュてんこ盛りだったなw
バッセンのプロ使用のMAXは百瀬のちょっと上だと記憶してるが
(速めの設定で目を慣らすとかセリフにあったような・・・)
川北の小野田と同程度ってことなんだろうか?
あと、短編・磯ガラスの登場人物がそのまま川北に入ったの?名前も一致してる? その通り。
そのあおりで、小野田のチームメイトたちは全てレギュラーから外れたらしいがなw 新キャラを一切作らずに、ちばあきおのキャラクターを総動員するわけか・・・
これがコージィ流の”世界観を壊さない”なんだな、好感は持てる 丸井3年、イガラシ2年、近藤1年時の選抜で、負けた相手のメンバーが、
東京の高校に入学していて、決勝の相手として出てくると予想 それよりは墨高に入学しなかった墨ニのメンバーじゃないの
小山とか浅間とか トーナメント表は準決勝までの山しか表示されてなくて、決勝相手の方は全くわからんからな
歴代墨二、青葉、ライバル校のメンツが揃ったドリームチームとかはありそう
青葉の名無しのキャッチャーに名前が付くといいなwやっぱアニメ準拠なのだろうか?
もっともそいつが出たら小山と小室の出番はないが。
金星中のマネージャーが、アニメ同様にコンピューターを駆使して再登場したりとかも? >>40
だが、小野田がタメ口利いてた同級生が原作にある以上、そいつらは使えたんだよな。
読み切り作品のメンツに全員不採用となったと思うと悲しいものもある。 一回戦か二回戦で負けてるんじゃね?
二年時でもあの戦力では、仮に墨谷他の優秀な一年生が入っていたとしても
決勝まで勝ち進めるとは思えんw 田所が城東のことを野球で名が通っていると言っていたのは何だったのか ところで原作では一切触れられなかったが、結局谷口の一年時と二年時では
どこの高校が甲子園に行ったんだろうねえ・・・
プレイボールの二年時で相手にした高校が一年時に甲子園に行っていたのなら
当然試合前にそのことに触れるだろうが、それはなかった。
原作で「甲子園級」とか、行ったことがあるという描写があったのは
川北や東実、谷原くらいかな?
(専修館はどうだったろう・・・) 川北はちょくちょく甲子園に足を運ぶ、谷原は甲子園で活躍したんだったか
谷口1年時はわからんが少なくとも2年時のセンバツは谷原が行ったのかと思ってた
専修館は過去の実績はわからんが優勝候補とされていて優勝すれば甲子園に行けたのだから実力は甲子園級だろう
東実は準決勝や決勝によく進む、甲子園を狙っているなどと言われていたからまだ少し届いていないのかと思ってた 明善の優勝は無いだろうな
満身創痍&情報なしの墨谷にあの程度じゃあな(同条件の専修館なら5回で20点くらい取りそう) 逆に明善の方は墨高のことを研究しているみたいだったしな
明善は墨谷と力の差があると明言されていたし東実にも勝ったはずだから
あの大会で墨高が対戦した中では専修館の次に強かっただろうが 東実が負けた相手が明善だったらまたノート貰う手もあったが…あの捕手もそこまで暇じゃないかw
そしてあの捕手、2年の時は中尾にすげー態度とってたなあ… 東実は勝ち進んでいたら墨高や専修館の方から勝ち上がっていった相手と
戦うはずだったということだから自分たちは明善に負けたということだと思うが
墨高に専修館のメモだけを渡したのは練習試合もしていて詳しく知っていたということと
墨高が専修館に勝つと思っていなかったからだろうな
墨高も本来特に親しくない東実に明善のメモをもらいに行くほどずうずうしいことはできなかっただろうなw >>54
以前にも言われてたけどプレイボールは年齢設定が曖昧な部分が結構あったからな
保守も後付け設定で谷口より1年上にしたんだろうな 小野田もあの感じでは二年生というイメージだったが、その年齢のあいまいさを逆手にとって
今作でも無理やり再登場という感じではあるなw
実際、川北を出すのはいいけど、全員卒業して跡形もないけどどうすんのと正直思ってたわw
まさかキャプテンも監督として登場させるとか・・・
ドカベンの土井垣もそうだが、お前将来大丈夫なのかとw
絶対人生損してる気がするww 田淵と小野田しか再登場しないんじゃなんの意味があるんだよ 正直出さんでいいと思った
佐野のいる東実と谷原リベンジ、あとは試し切りがてら3回戦やるくらいでよかった 東実を先に出し過ぎたなって気もするねえ。
佐野はおそらくプレイボールで出た投手でも最速だろうし。
せめてあの前エースもスタメンでどっか守ってくれていれば。 >>40
それなら無印のキャプテンからライバルキャラを
引っ張って来る方がずっと自然だろう
佐野以外の青葉メンバーとか野球留学の設定で
墨二が全国でたたかった連中とかな >>59
ダイジェスト風な連載じゃないんだからさー >>62 現在は、ヤマダ電機テックランド錦糸町店の白物コーナーで・・・・ >>65
原典からしてそんな感じじゃない
大体初戦だけやって、もう越えたハードルは割と流してるだろ >>68
1年夏は弱小だったからか3回戦までちゃんとやった
2年夏はそれ踏まえたのか偵察までしたのに2回戦流してるし、秋季大会に至っては初戦とあと東実戦しか描写しとらん
キャプテンほどじゃないけど、ある程度のレベルに行ったらそれ以下の試合はあまり描いてないと思うのだけど
試合決まったらナレーションで流すことも少なくないし まあキャプテンも青葉戦まではサラッと流してるしな
プレボで唐突に倉橋が谷口を苦しめたと言われて???となったが ま結果論だがキャプテンで流したからこそプレイボールでああいうふうに倉橋を登場させることができたわけだが そこは青葉との準決勝で一人活躍していた倉橋でも別にいいんじゃないの それでダメとは言わんがその場合青葉の2軍に負けたメンバーの一人ということになるし
谷口たち自身が苦戦した相手の方が説得力はあると思う 墨ニが苦戦したのに試合描写なしとか後付けバレバレなのよりはマシだと思うが 金成戦の後決勝までは全く試合の描写がなくてどうとでも言えるから後付でも別に問題ないだろ 墨ニは決勝の青葉戦でいきなり強くなってるから
準決勝で苦戦と言っても全然倉橋の凄さ感じないわ 正直どうでもいい話だ
くだらんイチャモンにしか見えん >>72
どちらが良いかは人によって意見が分かれるだろうが倉橋が名捕手として名が通っていたとか
青葉との試合で一人健闘していたとかなら原作通りキャプテンでの準決勝までの試合を省略していてもできたから
あきお氏はかつて戦った相手が仲間になるという展開をやりたかったのかもな 谷口と同学年で対等に話すくらいの実力者はいなかったので出したかったんじゃないかな
それほどの人物を日本一になった谷口が知らないというのもおかしいので現行の形になったのでは
倉橋は谷口の背中を強く押せる、キャプテンプレイボールの中でもユニークなキャラになれたと思う
2だとなぜか変に弱気で他のキャラでも代替が利きそうな
実に微妙な立ち位置なんだがコージ先生はどうさばくのか 倉橋は中学の頃に地区随一の名捕手だったのに、しょぼい墨高に入学してるのが不思議? コジィのグラゼニ、ヤフオクで全く価値なしだな〜
アニメ化してもなんの相乗効果もないんだな〜
俺も2巻で早々止めたクチだけど・・・・ やっぱ、ちばあきおでプレイボールは続き読みたかった。言ってもしゃあないが。
病みつきになる何かがあのマンガにはあるな。 とはいうけど、あきおさんは後続作品に精彩欠いてるんで、仮に描いてもコジイとさほど変わらんかもしれん プレイボールで少し残念だったのは佐野を登場させた意味があまり感じられなかったことだな
最初谷口と丸井が知ってる相手だというシーンがあっただけでこの辺アニメの方がうまく描かれてたと思う プレイボールの続き書かないでチャンプとかだったんだから
本人の中ではもう終わってたんだろうな チャンプ描き始めた頃、兄のあしたのジョーと比較されて結構なプレッシャーもあったんじゃないかと当時読んでて思った チャンプの主人公のキャラがいまいち好きになれなかったんだよなぁ 専修館も墨谷に負けてせっかくエール送ったのに準決勝でボロ負けされてやるせなかったろうに >>89
逆にジョーに挑戦しようと描いたんじゃないか
ジョーのようなハングリーさ凄惨さを取り外したようなボクシング漫画は面白かったよ
食っていくためにバイトしながらボクシングをやるのってこんな感じかなと
まったく怖さのないボクサーの主人公も珍しかったw >>91
雰囲気はそうかもしれんがチャンプの主人公は
素質だらけだったがな 普通に考えて、谷口が横井とか戸室をレギュラーはずすとは思えない。
ドラマ性持たせるためだけにイガラシとか井口をレギュラーにするとか。腕が無い証拠。 準々決勝で川北
準決勝で谷原
決勝は専修館と行きたい所だが
まさかの専修館を破るダークホースが現れるんじゃないかと思う。その相手高とは!?
かつての墨谷2中の同僚とかつての墨田中のアンチ倉橋派の連合軍
というのだったらちょっと面白いかも。 >>95
それはどうかなあ
旧作のプレイボールではレギュラーにあまり迷う余地が無かったけど
あきお氏が描いた旧作のキャプテンでまだ決断力が書けると言われていた谷口でも丸井を切ってイガラシをレギュラーにしたからな
その後キャプテンとしての経験を更に積んだ今の谷口なら必要ならやるかも 外野の戸室はわからんがショートの横井は原作でも確実にイガラシだったと思うが
きわだった水準の一年とか守備の甘さを埋めるとすればイガラシとか
それを裏付けるものがいろいろあったし シートノックの途中に打順を3番と4番を入れ替えてるけど当時のルールでも無理だろうよ。 井口はもう使えないと言ってたけど
まだスタメンに入れてるんだな >>98
丸井は下手くその上に、精神的にもあまちゃんだったぜ
その丸いを外すのと、同じレベルでかたれるほど
横井がだめな選手とは思えない
むしろイガラシが
ちっこい身体でピッチャーとショートで
出ずっぱりというのが無理だろう あの時は強豪に対して
2年生を外して1年生を入れるという大バクチだったからな
丸井がおさめてくれなかったらチームも瓦解していたかもしれないくらい荒れたが
プレイボールはそこまで逼迫してるわけじゃない
自分を犠牲にして公平にさばいた丸井はやはりキャプテンの素質あるわ プレイボールってめちゃくちゃ地味な話を緩急つけた話運びに意図的にしてるから何回読んでも飽きないし、緊張感が持続するんだが、
プレイボール2はドラマを意図的に作りすぎる。 七三太朗さんとかが協力してくれてないんかな???? あきお版プレイボールだと球の速さに驚かされたピッチャーが相手だと特訓してあっても本番で打てるようになるまで苦労することが多かったが今回の小野田のは結構あっさり打ったな ピッチャーに近い位置から投げさせる特訓だけで
佐野を打ち込んだ墨ニ最強 特訓をしてその成果が出る
ベタだけど、そう言うの好きだ 絵柄もあきお風に遜色なくなって良い感じに仕上がってきたやん
小野田を攻略する墨谷を見たいよな アンダースローの球筋と
バッティングセンターの奴とじゃ
全然違うから練習になってないだろ
センターのアンダースロー設定のやつ
なかったのか?
初めて打った時驚いた 川北のセカンドがやってたバックトスは丸井が慎二にダメ出ししてたやつだしイガラシならしれっとバント決めてるだろと思った >>114
イガラシうわっとか言ってたな
丸井に打席の前でやれとか指示されるようになった >>112
アンダースローのピッチャーだと知っていながら対策しないのね
あとイガラシは北戸のエースを打ってるからあそこまでアンダーを
苦にするはずがないのよね もう半田はいいんじゃないかな・・・
そう思っていたのに、今回は打順が6番。なぜにここまで優遇されるのかねえ?
戸室9番はトップバッターに回すため?とも取れなくはないが・・・
というか、なんで横井を使わないのか。
井口をライトに回したほうが強肩を生かせると思うんだけどねえ。 >>116
中学の北の屁投手と、高校の予選トップクラスのエースとでは全然違うんでない? それに原作では小野田の浮き上がるのはカーブだったはず
ストレートより浮き上がるカーブっておかしいけど
原作ではそうなんだから仕方がない 丸井とイガラシは昨年聖稜のエースと対決してないからなあ…まあわからんでもない
しかしなんか見覚えのある構図ばっかりだね 球が浮き上がるってのは比喩的なもので実際には落ちるのが遅いってことだと思っていたが ま、江川だろうが誰だろうが、人間が投げる球で物理的なホップはあり得ない。
ただ、普通の投手の球より落差が小さければ体感的には浮き上がるように見えるんだろうな。 アンダースローは軌道的に一旦浮き上がってから落ちるだろ
浮くというよりは投げ上げてるんだが この手の球がホップするとか前に出てカーブの曲がりっぱなを叩けとかいう表現は
現実にはそういう風な球筋の挙動じゃなくとも打者目線では本当にそう見えるのは野球選手の証言で多数あるしな 今更なんだけど改めてメンバー表にひとりだけ「イガラシ」なのは草生える >>124 里中くんのスカイフォークかな? あるいはサトルボール 結局今まで3番谷口、4番倉橋に打順を変更してた意味は何だったんだ?
谷口の調子が良いという理由であっさり原作の3番倉橋、4番谷口に戻してるが
3番に小柄な打者、4番に大柄な打者を据えたいコージィの趣味か? 書き手の合理性を考えて丸井イガラシ谷口だと思うけど
さすがに4番サード長島世代読者には不評だから変更したと これまで読んだ感じ整合性よりノリで描くタイプみたいだし意味は特にないのでは? >>132
アニメの青葉の4番
フォームがまんま掛布だったね… 今度は倉橋のチョンボかな
3番にあがったせいで、そこでストップの嵐かな? >>130
長島……? いつの時代だそりゃ
そんな読者もう生き残ってないだろ まだ言ってるのかよw
イガラシがいるんだから原作でもあり得た話なのに 旧作で谷口が丸井に言った言葉から考えてあきお氏が描き続けたとしても
イガラシがピッチャー以外のどこかのポジションでレギュラーになっていた可能性は高いだろうな いや原作横井はフル出場してたからレギュラー落ちは考えにくいわ
松川がセカンドで出る試合は戸室をベンチに下げてレフトに横井、サードを重要視する時代にイガラシをショートに回して横井にサードを守らせていたのが原作だから
今谷口がやってる登板する投手によって守備位置を移動する役割を原作でやっていたのが横井 打撃では打ってる方だし、守備ではサードとしては松川より上だし
レフトとしては戸室より上って評価だよな 既に丸井がセカンドにいる状況なんだから
イガラシがショートで入ってきたら横井外れるしかないだろ
ファーストの加藤外すか?
それとも松川を投げてないときはベンチに下げるのか? 横井の起用方は中山さんと同じなんだよ
他の力が劣るメンバーの穴埋めに使いレギュラー落ちはしないっていう 半ちゃん
3年生と言う設定だと
あの年代、18才(3年生)で大きく成長する。って理屈が付くんだけどね 横井は中山世代だと山本的な位置づけだけどイメージ、スキル的に遠く及ばないやな
戸室はレギュラーでもベンチウオーマーでもどちらでも活きるタイプ 半田が一番どうでもいい存在なのにな
無理やり成長キャラにしなくていいっての >>126
オコエはオコエであって小越ではない
同様にイガラシも五十嵐ではないのだ >>152
うむ、
イガラシ慎二ってことだな
兄の名前は忘れたが() 半田をどうしても出したいのなら、バント専門の代打として出すといいんだけどねえ・・・
ベンチでの助言役として輝く感じがするんだが。
ショートイガラシは確定としても、横井は二年時までの活躍を考えてもベンチ温めてるのには違和感がある。
とは言え、戸室も要所での活躍シーンが多いので、戸室を差し置いて横井を外野起用というのもきつい。
そもそも、常に投手四人出すというのに無理があるんだよなあ・・・
今回の試合だって、色々やばい井口を休ませたって良かったと思う。
半田と投手一人を休ませる形にすれば、横井や加藤の出番だってあるだろうにね。
あと前回の久保押しを考えると、久保にもワンチャンあったりしてw アイシールド21のアニメは不自然に雪光の出番を増やした
半田の活躍増えたのもそういう上からの指示なのだろうか 政府にスキャンダルが生じると半田を活躍させるか、芸能人がクスリで捕まえて矛先をズラす なぜコンパクトで高画質なベータがデカくて低画質なVHSに負けたんだろうか
考えれば考えるほど分からん 家庭用途にはVHSで十分な品質だったから
ベータという完成前のバグ取り前のような
名前がよくなかったから 単純に録画時間の問題だろうねえ。
当時の家庭のブラウン管テレビでは多少の画質の差など誤差の範囲。
というか普通に3倍モードで撮っても何の問題もなかったしな。 映画が二時間なのに120分テープ作れなかったベータに
技術力があるわけねぇだろっていう
勝ったゲーム機の時もそうだけど
SONYは嘘つきすぎ 85年だったかにビデオ買った
ベータとかVHSとかわからずベータのほうが安かったからベータ買おうとしてたら
友達が絶対VHSにしたほうがいいて田所と逆のこと言われて
わからんけどVHS買った >>165 βIIモードでL500テープでなんとか二時間録画を実現したよね。
βIIモードがVHSの標準モードに相当するってことにしてた。
でも、L500テープでβIIIモードにしても3時間が精一杯・・・
VHSの6時間録画には全くかなわなかったねぇ。 >>168
500とか訳のわからない表記も敗因では?
一体何分取れるのか見当もつかない
ベータUが標準とかいう説明もわかりにくい
何かを誤魔化そうとしているとしか思えない 後に「L830」ってテープを開発した(;・∀・) βIIで3時間20分まで録画可能になり、
VHSの「T180」の標準3時間録画を超えてきたよねw
VHSはその後「T210」を作って標準3時間30分録画の極限に達した。
ソニーはテレビ神奈川でソニーミュージックTVっていう
3時間20分番組のスポンサーになった。 毎週ベータで録画させようっていう魂胆で。 本編語るところがなさすぎてビデオの話しか盛り上がらないの草 田所「これからはMDの時代ですよ。CDは完全に淘汰されるでしょうね」
田所「次世代ゲーム機は3DOの一人勝ちでしょうね」
田所「DVD-RWよりも、カートリッジ付きででランダムアクセス可能なDVD-RAMが生き残りますよ」 >>175
MDとLDは損失だったなあ〜
LDなんて売りようがなかったわ >>178 DCCやVHDに走らなかっただけでもマシかも(;・∀・) 後の時代のHD-DVDとか。 >>178
LDなんて今ヤフオクとかでめちゃくちゃ安いから当時欲しかった作品とか買ってる
画質とか、でかくて邪魔だったりするけど、それがいい >>180
LDは片面60分収録?だったから
120分台前半映画とき3面目が数分てーのがあったのよ
ただ、後年はバランス良く収録してたような気がする >>175
3DOなんて発売前から惨敗確定みたいな扱いだったろw >>175
MDは最初からカセットテープ後継のデジタル機器 次世代ゲーム機で田所が推すのはN64だろ
俺も任天堂が負けるとは思わなかったよ ゲーム機、玩具店はファミコン押しに対して田所電気はセガSG1000押しそう 図書館で、あきおのチャンプでも借りようとしたら館内用に変更されてた
また、トーボや短編集も館内用に
前は貸し出し予約できたんだけど…
そんな作品的価値あるかなー() それいうたら、大概の書籍が初版絶版で館内用になってしまうで 心の読めるトーボくんが
次戦のピッチャーとして出てきて
墨高をきりきり舞い >>175
規格戦争で言うと
VHSで勝利したpanasonic
SDカードまで全戦全敗なんだよなぁ >>184
カセットテープ後継と言う割には
録音時間が74分と言う短さ
当時主流と言うか売れ筋だった90分テープより短いと言うのが難だった。 だが頭出し速さや編集の容易さはカセットテープと比べると最新だったな
巻き戻しという概念が無くなり始めてた時代 >>192 MDのLP規格が出るまではカセットの置き換えには難しかったね
オールナイトニッポンとかの2時間番組がまるごと留守録したかったんだよね。
LP2 LP4 でラジオ番組をたくさん録音して楽しめた^^ コスパ的に結局ラジオ番組の録音にもVHS使ってたよ
後年HDDプレイヤーが出たら出かけてる間に6〜8時間流しっぱなしでダビング→RWに焼いてPCで音声だけ抜き取って保存
大分時間掛かったけど過去のラジオは今でもこれで聞けてありがたい すごいな、みんな
コジィ先生、この電化レスらを読みきり漫画化して欲しいわ
キャプテン2を1回休載してでもw >>195 MDで録っておいた1993年〜1995年頃の
デーモンオーケンのラジオ巌流島を聞き直してるけどいいわこれw
ポケベルコギャルとかの話題とかを最新話として語ってたり
アップルのマッキントッシュのマウスのダブルクリックのやり方を
説明していたりとか、デーモンが唐突に「ゴールデンボンバー!」って
叫んだりとか四半世紀くらい前の雰囲気がなんかおかしい。
インターネットやメールや携帯電話の話題なんかが一切出てこないし
ハガキのみの投稿を受け付けてる時代だね。 >>196
両さん(こち亀)なら、そう言う話がありそうだな 硬式と軟式という違い以外にも色々簡単に比べにくい部分はあるけど
敢えて単純に考えれば朝日高校は途中では墨谷二中が対等に戦えるくらいになっていて
その時の墨谷の3番と4番だった久保とイガラシが今の墨高でどの位の位置かと考えれば墨高の方が上じゃないかな >>198
こち亀にあったぞ。
エルカセットとかドカベンカセットとか、今回の流れも全部集約したような話が。
こち亀は、ガキでも、逆に子供の趣味に疎い大人でもそれぞれの世界の流行りや蘊蓄を
手軽に得られる側面のあるマンガだったなあ・・・
連載終了はやっぱ惜しかった。 ソニーのカセットテープウォークマンが大ヒットしまくってた頃
松下がマイクロカセットを流行らそうとしてマイクロカセット版の
ステレオポータブルプレイヤーを売り出してたなw
傘下のテイチクレコードの石原裕次郎のマイクロテープを売り出したり
ビクターレーベルのアーチストたちのミュージックテープとかを・・・
一応メタルテープにしてさ、据え置き型のテクニクスブランドのマイクロカセットデッキも
用意して・・・・ でも結局留守電用の用途とか、マスコミの記者の録音機にしか使われなかった。
その後、DCC(デジタルカセトテープ)でMDのマライヤキャリーとドリカムのイメージキャラクターに
対抗してボビー・ブラウンと槇原敬之のDCCソフトを売り出したけど全く売れなかったw >>201
大丈夫
きっといつかコージィがこち亀2を描いてくれる こち亀では、両さんがMDを使って、ほんだら拳法の親父(マリアの父親)を酷い目にあわせる回があった 面白かった
このスレ、何のスレなんだろw >>204 アラカン〜アラフィフのためのハイテク大好き&敗北メディア大好きジジイの巣窟(すくつ) >>200
朝日のエース、かなりの速球派だったから凡球の谷口なんぞ墨二打線にメッタ打ち喰らうのではないかと心配(笑) 丸井が言っていた朝日高校がいい線いってるというのと朝日のエースの球を丸井もなかなか打てないというのをどうとらえるかだけど
作中ではイガラシはおろか墨谷二中の下位打線にも打たれたりしたからな
谷口の球は相手の情報があるとはいえ谷口が1年、2年生の時点で
川北、専修館にもそこそこ通じたし案外投手としても谷口の方が上かも >>202
>マイクロカセット版のステレオポータブルプレイヤー
見た覚えがある。
当時、カセットテープが普及していた頃なのに、どうやって
マイクロカセットに音楽を入れるんだ? と不思議だった 島田は地味か。ただ、かなりの功労者だと思うが。
専修館戦も突破口は島田だったし。 選手としての活躍度でいえば島田が一番だが
次期キャプテンとなるとあきおは丸井、コージィは松川を選びそう お前らの期待に応えてここはもう半田しかいないだろw >>202
MDとDCC、次世代カセット規格を制するのはどちらか
あの論議がなつかしい
俺は既存のカセットと互換性のあるDCCが絶対に有利と思っていた >>215
キャプテンでは2年までキャッチャーに縁が無かった牧野が
剛速球投手の近藤の相手ができるようになるくらいだしあの世界なら誰かが何とかするだろ キャッチャーあらためてすごい超能力だと思う
ポップや変化する球を一体どうやってとれるん?
どれだけ変化するかわからないのに >>218 据え置き型のDCCデッキを売ったテクニクスとフィリップス・・・
確かに従来のカセットテープが再生できたんだけど・・・録音ができなかった、バカとしか。
従来のカセットテープを使ってるユーザーにアナログテープの録再生環境を残しつつ
DCC、デジタルカセットテープも使ってよね、CDもデジタル入力でDCCに録音させてあげるよ。
っていう戦略をとれば、高価なDAT(デジタルオーディオテープ)の代替にもなったし
MD陣営にも少しは対抗できたかもしれなかったのにね。 遂に来てしまったな
次号の予告タイトル『おれはキャプテン』 >>222
初回トリプルプレー
毎度毎度の大ブレーキ
サヨナラホームラン
だろ 田淵の学年間違ってないか今回
谷口達の2年上のはずだが倉橋1年時に2年になってるぞ
>>225
スレ違いを理解しないバカ多いから仕方がない
俺は半ばあきらめてる >>226
田淵も小野田と同じく学年を明言してなかったから設定変更したんじゃないか? 原作の根強いファンが半田と鈴木の学年ミスに目を瞑ったからってやりたい放題やってんな
こんなんなら川北は反対ブロックで負けてた方が良かったのでは? 半田らは大会終了と共に谷口と同学年に戻る
丸井世代に半田らは不要だからな
という設定のはず 倉橋が谷口に弱気になるなとアドバイスして
谷口が奮起する姿を見て、
読んでる自分もやる気をもらった気分だぜ!
倉橋がなぜ川北で練習していたかの謎も
何十年か越しにわかったし
今週は読みごたえのある週で
ますます今後の展開が楽しみになってきたな
良い最終回だった・・・ 田淵が監督という時点で意味不明なのに
年齢もメチャクチャやな イガラシがバットに当たったて喜んでた
倉橋小野田さんて言ってたのに小野田っちとか小野田になった(同級生設定になったからか)
バントして1塁ヘッスラメットに当たるは練習試合したときの描写だね
球審の顔も川北の球審だ ボールが高め浮くシーンとかも点取られたあとのシーンそのままだと思うわ
ウォーリーを探せとかそんなノリだなあ… 原作で倉橋は浪人時代草チームを転々としていた
川北で小野田の壁をやっていたのは後付け
それは目をつぶるとしても田渕の現役時代の
最高成績は準決勝だったろ イガラシはスコアボードにも「イガラシ」表記なんだなw
プロ野球選手みたいに登録名なのか・・・
五十嵐って書かないんだな。 それともハーフなのかな。 さすがに川北で、小野田の球を受けていたという過去には違和感あるなあ・・・
そこそこ親しくなってたんなら原作での言動が違和感バリバリだし。
もっとも小野田の年齢も下方修正してる感もあるので今更かもしれないけど。 >>235
今の設定だと倉橋のそのセリフがあった墨高と川北の練習試合の時に田淵は2年生だったということになるから
その次の大会の時に田淵が投げて決勝まで行ったと考えれば辻褄は合うかな? >>240
こんなおかしい設定だらけにしてまでしてやるべき展開なのかっていう >>241
やるべき展開とは思わんけど他の色々な設定変更に比べれば田淵現役時代の最高成績なんてまだマシじゃないか?
別にそれをやる為に設定変更したわけでもないだろうし 磯ガラスとか小野田田淵の学年変更とかしてまで川北出す意味ないと思うが ただ、川北はやっぱ捨てがたいものはあるだろうからなあ・・・
小野田の学年は、無理やり納得しようと思えばまあ何とかというかw
今の墨高に太刀打ちできる、原作に登場し、かつ名あり顔有りの高校は意外と少ないからな。 初回ノーアウト満塁でスクイズなんて小賢しい野球やる谷口は見たくない 谷口ならやりそうな気もするけど
それより田淵が練習試合で投げなかったのって墨谷が三年いないから川北も三年抜きでって理由じゃなかったっけ? 確か墨高が3年抜きだから合わせてくれてるのだろうと倉橋が言ってたと思うけど
川北が3年を出さないという意味ではなく主力を何人か欠く墨高に対して
川北もベストメンバーではいかないという意味にとれなくもないかな 本家での谷原練習試合で、谷口がエースからスクイズを決めたけど、台詞的にセオリーとしては常道なんだろうけど、漫画的には白けたな
今回そのへんをダブらせてるのかなと思った >>223
次号が最終回なんかな?やっぱり
まあ、コミックスの売上もだだ下がりだったしな。 Wikipediaだから正しいか知らないけど
アニメだと田淵って一学年下なんだな
アニメ版準拠なんじゃね そういや原作では東実が渡した専修館攻略メモをアニメでは川北が渡したんだったな >>252
アニメ全く見てないけど
田淵が攻略メモわたすってどういう状況?
東実と同じく負けたから墨谷に託す感じか >>255
状況的には原作で東実が負けた後メモを墨高に渡す場面で東実の役目を川北が変わっただけ
やり取りしたセリフや雰囲気はかなり違うけど自分たちが負けてメモを墨高に渡すのは同じ アニメ見とらんから分からんけどなんでそんな展開にしたんだろうね
川北のほうが強そうだからよりこれからは厳しい戦いになる感を表現したかったのだろうか アニメで川北が出るのはプレイボール2ndでは最初で練習試合やってるとこから始まるんだよ
そこで谷口がフォーク投げて試合中に肩痛を訴えて川北の監督の知り合いの医者(例の原作に出た医者)の病院に行くという設定 原作じゃ開かにゃならんがわけないよでアッサリと指は治ったが
アニメでは手術すれば治るかもしれないが成功しなかったら日常生活にも支障をきたすとか
リスクも大きいと言われかなり深刻な展開で2話もかけてやってたな プレイボールのアニメは昔作られたアニメ版キャプテンの内容を重く見てたからな
原作のキャプテンでは青葉戦後谷口の怪我について詳しく語られなかったけど
アニメでは医者にもう野球は無理だと言われてたからアニメ版プレイボールで
あっさり治るのはおかしいということで手術にはリスクも大きいということにしたらしい >>258
アニメでは聖稜戦の最中に東実が観戦に来る場面が無かった
で、想像だけど尺の都合でその場面を入れることができなかったのであれば
それでいきなり東実が墨高にメモを渡すよりは川北が渡す方が自然だと考えたのではないか >>260
原作の手術の展開は流石に変だったからアニメでは改変されたのか >>259
プレイボールのアニメはほとんど記憶にない
BS11ができるまでは地方じゃ放送してないアニメ多数あったからな
有名作品でも見てないのが多い それとプレイボールが映画化されたこともあったけど
女性監督だったんだっけ
プレイボールは原作準拠のがないな >>266
間違えた映画化されたのはキャプテンのほうだった 中止となってるスレとなってないスレがあるな
どういう規則か知らないが板によって違うのかな コージィの漫画があまりにもつまらなくなってきたから、アニメスレになりつつあるなw 旧作で谷口がフォークを使った時ほとんど魔球みたいな扱いで東実でもフォークだと気づかない人も多かったが当時はそんな扱いだったのかね?
自分は野球素人だけどJOYまでフォークを使うとかなり価値が下がったように思える >>273
連載当時だとプロでは投げてる人間はいたが、高校野球レベルだとちょっとわからない
アレをフォークと見抜いて投手させた田所は割とすごかったのかもしれん フォークって要は無回転に近いボール投げられリャいいんだけど
そもそも速いボール投げられるとかコントロールがいいとか
別の要素のほうが大事 最低でも球速110−115程度出ないと打者に対して効果ないだろ あれもアニメだと東実の監督にあんなに落ちるフォークは初めてとか言わせてたんだよな >>274
うむ
あの近藤がいろいろ気を使いながらキャプテンやってるのが面白いわ キャプテン2は近藤の指導がうまく行きすぎて話に面白みがない
あとJOYの性格の描き方は原作と違うんでねえの
近藤の助言をその場ではうなずいて結局言うこと聞かないイメージだが 原作に近藤の指示に従わなかったシーンってなかったから、それはどうだろう?
不貞腐れてた近藤の指示にも従ってたくらいだし。 >>281
うむ。原作に近い性格なら
JOYは近藤の言うことに対して
大抵「はい、わかりました。」って言いそう。
でも、経験を積んでみんな成長してるんだろうな >>282
そこは今回の中の近藤の葛藤「あいつ、選抜で通用しちまったからな〜」で説明されてたな
JOYは自信がついたってことで
近藤自身は今回も1年次も選抜でやらかした経験もあるし、対比になってる
近藤の失敗や挫折経験が上手く活きてる感じ 谷村のフォークって人差し指と中指で挟む通常のフォークの握り方じゃなくて
親指と人差し指で挟んでたな そういや川北に小林て捕手いただろ
小野田残すなら彼も出せば良かったのに
練習試合では谷口をアウトにする冷静さで
墨谷には脅威の存在になったろうよ 今回はよかったw
原作でもJOYは確かにマイペースだった。功績があれば多少増長するのも致し方ないかもしれない。
考えてみれば、近藤も同じタイプだから対処法は体に染みついてたかもしれんなあ・・・
あと、何気に集中力をコンセントレーションとか抜かしてるところを見ると、
家庭教師との勉強が結構身になっていると思えるw キャプテン2は絵柄がプレイボール2よりちば先生寄りな気がする
どちらも隔月刊にすれば、質が上がるかも >>284
元阪急の佐藤義則の「ヨシボール」が親指と人差し指を使った変則フォークだったはず 昔のプロ野球でパームボールはやってた
時期があったけど打者が慣れるとたもに消滅
単に抜けばいいというわけではなく
それっぽいことやっただけでは
簡単に打たれてしまう >>277
無回転フォークは最低120`ないと落ちないだろ
それに無回転にするには挟む力と手の大きさがいる
当時の高校生にはそんな力と体格は無理
(まあ牛島みたいに指の関節はずして挟めばべつだろうが)
ただシンカーみたいな回転するのは落ちるけど >>295
パームボールってチェンジアップとおなじだぞ
おちるチェンジアップね
ただ球速が落ちて真っ直ぐくる本当にチェンジアップとは違う >>297
そうなん?
似てるけど違うんと思ってるよ
投方は細かくは投手によって違うし
用語の使い方も人によって違うかもしれないなあ パームがチェンジアップと同じとか言い出したら
ナックルもチェンジアップになるな >>300 MLBにはナックルボーラー専用のキャッチャーがいるそうじゃないか これ、キャプテン2だけで良かったんじゃ…そもそも。
プレボ2の内容があまりにもお粗末過ぎて。
キャプテン2は、原作のキャラを踏襲出来てるような気がする。 だがどっちの続編が見たかったといわれたらプレボの方だろうからな・・・
そっちが先行してしまったのはやむをえまい。
半田の扱いとか、投手四人常にスタメンというのがやりすぎたとは思うが
それでも面白いとこもある。
キャプテン2は、よくあのラストからここまで面白くしたと思う。
元センパイの家庭教師を通して、近藤を大きく成長させて、良くも悪くも小粒になってしまった
選手らもうまく表現していると思う。 俺は最初に読んだのがイガラシ引退後の近藤編からだったので今の展開は嬉しい
近藤はテスト成績めちゃ上がりそう 近藤は谷口丸井イガラシと続いた墨ニの闇の清算係だな キャプテンのほうは近藤しかキャラ濃いのいないから描きやすいんだろう
プレイボールはそもそも谷口、丸井、イガラシと主役級が三人もいるし 原作では近藤、牧野、曽根、JOY以外はほとんどモブ扱いだったから、名ありのキャラをうまく活用してほしいね。
そしたら読者も「次の世代」の活躍を心のどこかで想像できる。
イガラシ弟、松尾、そして一年の面々も活躍できるといいな(ゾウさんも面目躍如の機会を!)
ところで、青木や鳥井は続編の作中や今回の雑誌のカバーにもいるのに、
青木同様、イガラシ時冒頭からベンチ入りしていた山下の方はその痕跡すらないな・・・w
コージィも忘れてるのか?w 佐藤さんはバント失敗したり、不調時にはJOYのほうがいいと言われたり
手に怪我したりと色々見せ場があったから・・・w
ライバルもいないし、大会では普通に一塁を守れることでしょうw もはやプレイボール2が最初はキャプテン2ってタイトルでやろうとしてたのを知らない人も出て来てるのか あと、コージィは主役キャラの特別感を大事にしなさ過ぎるね。
プレボの元祖では、谷口がボコボコに打たれることは稀だった。
明善戦と谷原戦だけ。
それ以外は、専修館戦で2点取られたくらい。それでも強打の専修館を2点に抑えたという表現だったし。
川北戦も中山の残したランナーだったから自責点0。
大島も聖陵も0点に抑えている。
それが、更に進化したはずの3年生になってボコボコ点とられるってのは、半田の練習に付き合ってたから不調だったという前提があったとしても、モヤっとさせる。
主人公の絶対感を疎かにしてはならない。
翼がシュートを打てば、若林や若島津以外は止めてはならない。 主役をもっと大事にしろという意見には同意するが
谷口が翼みたいな絶対的存在というのは違うような
谷口の優柔不断っぷりにはモヤっとするが打たれる事自体には違和感は感じない 旧作だと2年時の谷口の球は谷原が取り柄は見当たらないがコントロールは良いと評したくらいで
ほとんどの相手にある程度高く評価されてるんだよな
明善も地力も墨高より上だったとはいえ谷口の球を見て専修館を手こずらせたのも無理はないと言っていたし >>313
そもそもの前提が間違ってそうな気もする
谷口がいくら進化しようが、周りだって成長してるんだし、新しい才能だって出てくる
大島高も2年時はメンタルで自滅しただけで、谷口の球がそこまで絶対的ではなかったと思う ウチではバッピレベルとか言われてたのは
それじゃあ完封された東実どうすんねん、てなった >>315
取り柄はないけど、丁寧に投げて
自力では勝る相手に競り勝つタイプなのに
描写もなく、ボコボコ打たれるのは
谷口のスタイルじゃないというか、
描写をさぼっているというか その前段階である偵察とかほとんど機能してないよね
基本的にプレイボールもキャプテンも準備の漫画なのにそこらへんおろそかにしすぎ コントロールと割りに多い球種で駆け引きしながら抑えるのが谷口の特徴だろ
実際に対戦してみると打ちにくいタイプの 原作でも初見の谷原にボコボコにされてたからなあ
球威で抑えるタイプでないのは確か 大島や墨高の新一年生には体のわりに速球、凄い球、東実には球が走ってるなどと言われてたし球威、球速もそれなりにあるんだろうけど
専修館や谷原などある程度強力な打線相手にそれだけで通用するほどではなくてコントロールや変化球を駆使して打たせて取るタイプのイメージかな 最初の最初は投球練習見ただけで青葉のグラサンが驚いて汗タラタラ流すような球投げてたわけだけど
そっから球速とか球威とかは全然伸びなかったのかな あれは別に谷口が凄いからではなく、イガラシさえ潰せば何とかなると余裕ぶっこいていたところに
リリーフには十分なくらいの投球を見せる谷口にを見て、計算が狂ったという焦りという感じで見てたけど。 全国制覇した青葉打線の計算が狂うくらいの球なわけでしょ
つまり中学じゃ全国それも上位レベルってことだで 324が書いてる通り、イガラシだけしかいないと思いこんでた墨ニのリリーフに
谷口がいたっていう計算外の焦りでしかないと思うが んー、言いたいことが伝わらんな…つまりリリーフとして使い物になる球投げれるってことなわけでしょ? ボロボロのイガラシや、投手経験のないリリーフなら追い付いてきてる墨谷を突き放せるが、
そこそこレベルの投手だと思ったより点が取れず、点差を縮めてくる墨谷に追い付かれるかも?
という意味での動揺の汗だとは思ったんだよね。 あきお版プレイボールで大島のメンバーが谷口の狙い玉をカーブとフォークと言っていたが大島はフォークを打てる程の打線だったのかね? >>327
「ビシッ!」とか、谷口の球速を強調してるシーンがあるから
単に墨谷にリリーフが存在したのかという青葉の焦りではないよね
佐野もそれで動揺してるし 短期間の練習で投手に必要な筋力をつけられるはずもありません
猛練習で超人的な成長を遂げるのが常の作品とはいえ
いきなり球速がでてしまうのは無理がありすぎです 強肩選手ならコントロール度外視でいいなら球速はでるよ >>332
青葉の監督の焦りの理由ははっきりわからんけど色々無理な成長しまくってるあの作品でそれは根拠にならんでしょ
作者がどこまでの成長なら漫画として許容範囲と考えていたかはわからんし >>334
はっきりいって、初期の頃より荒いってことですよ
後期に行くほど、比較的丁寧になっていく
後期になる程、谷口の投手としての能力も
より現実的な描写になっていく よく考えたら青葉は軟式の雄って言うても所詮は軟式wなんだよな
って片瀬が 後付けだけど谷口は全国を征するくらいの強肩って倉橋が言ってた
こういう後付けは物語の途中からピッチャーやるのにありがちなこと 元々谷口の肩が弱いと断言できる描写は無かったかな?
青葉との最初の試合でマウンドでの谷口の投球を見て青葉があきれる場面はあったが
あれもコントロールが悪かったせいだという解釈もできなくはないよな ずっとサード守ってるわけだし肩悪いはずはないと思うけどなあ 内野手では捕手の次に肩居るポジやし
肩弱い要素は皆無 >>338
キャプテン谷口編の金成中のデータに谷口は強肩って記されてるぞ あ、ホントだ
地区大会のサードでの強肩と全国レベルの投手としての強肩では基準が違うだろうが
元々コントロールに難があっただけor青葉との再戦に向けた練習で少しだけ球速が上がっただけと
考えても矛盾はないのか 谷口は球速はそこそこでボール半個の出し入れができるコントロールが生命線のピッチャーと思ってたがな。 >>337
倉橋の谷口の中学での対戦、
倉橋が語る谷口の肩による全国大会制覇は、
後付けの度がすぎてるって、感じたな 谷口が青葉戦で投手をやったのはケガして球威がかなり落ちた状態で打者を一人相手にしただけだからこれで谷口の肩で選手権をとったと言われてもな、というのはある
ただケガで球威がかなり落ちても青葉の一軍の一人を相手にするくらいはできたわけだから万全なら相当レベルだったのかとも思う
谷口のブルペンでの投球を見ての青葉の焦りの理由とか急速とかはほとんど各読者の想像によるしかないと思うが
個人的には2で球が軽いと言われるまでは少なくともプレイボールでの谷口の球威、球速は松川よりは上だと思ってた 強肩の内野手とはいえ狙ったところに投げるためには球速を落とさないといけないからな
再戦までの間に投球フォームや投球術を身につけたので球速と制球を両立させることができた
のかも知れない 言うても、ほぼ引退後に青葉と再戦しただけで全国制覇言うてる昭和のちば漫画やで
後に新聞記者にズバリ言わせてるけど
先駆者のムチャクチャな設定とか気にすなや それにプレボの世界観では中学時代はパラレル化してるでね 谷口の球速については中学生だったキャプテンの頃から速かったと言われてもまだ納得できるが
まず間違いなく中学生のころには投げられなかったであろうキレの良い変化球を高校で身につけコントロール良く投げられるのも凄いと思う
プレイボールで谷口が投球練習している描写などあまり無かったのに(描写が無い範囲でやっていたのだろうが) そもそも東実戦直前までマウンドで硬球投げたことないというね 田所の投手谷口評
元投手だけあってマウンドさばきがサマになってるとか、コントロールがいいいとか
キャプテン読者おいてけぼりな表現あるし()
倉橋登場んときも、何度もコミック確認したもんだ 倉橋登場は仕方がない
名選手が谷口だけでは限界があるし相方の捕手も必要だっただろうがキャプテンから引っ張ってこれそうなキャラがいなかったらどうしても後付になる
田所の投手谷口に対する評価については田所は谷口が青葉戦で投げたという結果しか聞いていなかったから
練習で身につけたものを投手としての経験で身につけたと勘違いしたと思っておく 倉橋は「キャプテン」でのイガラシのポジションなんだよな。
先輩連中が相手でも不遜な物言いができるキャラ。
対人関係で遠慮しがちな谷口には、倉橋やイガラシみたいな代弁役が必要なんだろうな 3年谷口はグチグチ言わんでもビシッと井口を黙らす威厳があったはずなんだがね 近藤のキャラ設定は原作に忠実なのに、谷口のキャラ設定は全然出来てないな。
むしろ丸井あたりのキャラが、今のプレボ2の谷口だろ。
采配外しまくってナインに呆れられるとか。 旧作だとまだキャプテンに成り立てだった頃井口を敬遠しろと言えなかったこととかあったけど
プレイボールでは谷口の采配ミスらしき点は何も無かったかな?
実力の関係でやむなく失敗した(別の作戦でもおそらく失敗した)ことはあっても
作戦そのものが失敗だったというのは思い出せない チャック開けっぱなしで井口に笑われてたりしたけど
あの続きがあったら谷口と井口の関係性どうだっただろうな >>349
球種がえらいことになってるからねえw
今回の佐々木もいつどこで覚えたのか球種が倍以上になってるし
三年間でカーブしか覚えなかった近藤がアホに見えてくるw 谷口のシュートは余計
ただ相手高校対策手段としての設定だろうから仕方ないのかな ある程度速いにしても剛速球投手ではないし東実戦みたいにフォークだけ投げさせるわけにもいかないから
強豪校の相手をさせるためには仕方がないかな
谷原戦でシュートを使うことを少し驚かれていたが当時の高校野球ではそんなものだったのかな 当時がどうこうってより出来ることは何でもやる谷口なんだから
シュート含めた変化球練習してるのは当然としか 当時がと書いたのはシード入りした高校のエースがシュートを使うくらいのことで
第一シードの谷原が少しでも驚くくらいシュートの使い手が少ない時代だったのか?という意味 変化球って誰でもやろうと思って習得できるもんじゃないだろう
カーブに比べシュートなんて逆にひねるわけだし
カーブ投げられるからシュートも可能ってレベルではないはず なぜか思い付いたら使えるようになる世界だから
メジャーは1つで二年飯が食えるという 変化球打てなかった近藤が
全ての球種を打ちまくった 変化球を打てなかったのは一年の序盤だけじゃない?
若干苦手意識があったとしても、佐々木の変化球はこれまでの強豪投手と比べれば
大したことないだろうからねえ。
今後の展開は、夏の大会までに佐々木がどれだけ成長できたかですな。
反省して、春の大会以上に力をつけていればそこそこ頼りにできるのかも。 近藤は選手としての才能は足が遅いこと以外作中トップレベルだと思うので
変化球くらいは普通に打てるようになっているかも
丸井が近藤に直球だけ投げてればいいと言ったことがあったが
3年でカーブを覚えたことを考えると近藤の成長速度を落としてしまったのではなかろうか 本来の性格と、丸井にしばかれてた事もあってキャプテンとしてはいい感じなんだよな。
親父と同じくトップに立てば慕われるタイプというか。
親父の入れ知恵もあるかもしれないが、イガラシ体制にもそれなりの意見は持っていたようだし
感情的な失敗は春でいろいろ反省したろうから、それなりの知性を備えたら歴代キャプテンに劣りはしないのよね。
その意味では新作で家庭教師をつけたのはいいテコ入れだし、近藤の両親が勉学アップを図る展開も結構自然。 キャプテン2に比べると、プレボ2の酷さが目立ちすぎる。
プレボ2打ち切れとまでは言わないが、
せめてグラジャンの本連載をキャプテンにして、プレボはむちゃでいい。 グラジャンから独立してキャプテン翼マガジンになるから
コージィも独立してキャプテンプレイボール2マガジンで >>364
そこがちばあきおが野球知らない証明なんだよなあ
シュートで手首を意識的に逆にひねるなんて投げ方しない
そんなことやったら肘が壊れちゃうよ 証明なんだよなあって
原作でシュートは逆にひねるとか説明あったか? イガラシが投げてるのを見て覚えたくらいのことをするのが谷口なので 何故>>364に対して>>374のレスをするのかよくわからん >>375
絵見ればわかるだろ
手が捻られてるだろ 握り方が違うことぐらいしか分からんが
こいつは別次元の話をしてるのか? 結局谷口を落とし続けて、半田や井口、イガラシが主力となって甲子園に行けた!みたいなストーリー構想なのかな?
谷口は一応主人公のはずだが、コージィ的には主人公にしてはあまり魅力的ではないキャラだったってことか。
旧作は、完全に谷口のチームだったが、コージィ版は、むしろ半田のチームという方が差し支えないからなw >>381
そうだよな、半田、井口、丸井のが谷口より出番多いな HRがポンポン出過ぎて興醒めだわ
序盤の1打席に2話とか糞過ぎる プレイボールの公式戦で
谷口と山口のサヨナラホームラン以外あったっけ? 年が明けてもまだネタバレを平気でやるオッサンいい加減公式の発売日は水曜だと学習しろよ 仕事もなく真っ昼間からグラジャン立ち読みして
ここに書くの生きがいなんだろうよ コミック組からしたら他の奴の書き込みも十分ネタバレなんだが >>391
お前がクソだわ
コミック組とか偉そうに言うなや
つーか来んなや たかが1日か2日早く読んだ人の書き込みくらいでネタバレネタバレうざいからついな たかが一本吸っただけじゃねえか!と禁煙場所で逆ギレするジジイとか
ほんと救いようがない 小野田の球があれだけ速いという設定にした意味が無い気がする 谷口をどうしたいのかわからん
言う事ブレブレだからホームラン打っても凄えとかならんし キャプテンとしてもブレてるしメンタルも弱いけど打者としては優れてる?
旧キャプテンや旧プレイボールだとホームランが少なくても打者としても優れて見えたけどな こう言う路線もダメって事ないけど他人の漫画の続編キャラでやられてもなぁ
やっぱりコージィはなんか意志の力で勝ち取る!みたいなノリに抵抗があるっぽいね
普通にかじりついてかじりついて浮いた球をスタンドへでいいと思うんだけど
ヘタレ谷口観ててつらいよな だな
ネタバレの件よりそのことの方がよほど問題だわ せめて試合中の谷口のモノローグ減らしてくれよ
倉橋ならともかく谷口のキャラじゃない 小野田を踏み台に自信を取り戻して谷原戦に臨むんかな
チャック開けて >>401
>>404
今回の谷口のモチーフは、墨二時代の青葉との再試合最後の打席かな・・・
あの時も内面の心情描写が多かった。
まあ、前回の試合で自分の采配ミスで落としかけているという状況があるだけに
個人的には今回の葛藤はありだと思った。
そもそも弱気な言動を倉橋がフォローしてくれる展開も原作で数回あったわけだし。 キャプテンからプレイボールにタイトルも進級したけど、
大学でも野球続けたらプレイボーイに進級するのかな? 弱気のままはずみで成功って言うのがしょうもないし力抜けるしストレートに自信のないコージィの限界なんだなって ピッチャー谷口が打たれた時、
一球ごとの描写がないと批判されたものだから
今回のバッター谷口は全球描写したのかね?
でもさ、内容がないんだよ
投手側は何を考えて配球してるわけ?
仮にも4番があいてなんだよ
たしかに全球描かれていたけど、
投手と打者の駆け引きの描写は
ほとんどないといっていい 先制はしたけどこの後またグダるんだろうなあ…
原典は基本的に展開がシンプルでスッキリ終わるので余計にそう感じる なんで爽やかに描かないんだろう?
常にネガティブ要素が入っているけどプレイボールってそういう作品じゃなくない? 分かる
ただコージィには元々無理な資質
最初から間違ってた気はするがここまで絵を似せられて野球漫画描ける奴探すのも難しかろうとは思う 川崎のぼる先生にでも頼むかね
ただ、手の指の描きこみがすごい谷口たちになってしまうが コージィ版では全然外野のファインプレーを見ないな
ゴロゴロしたりフェンスにぶつかったりのやつ >>416
絵を似せるのはプロには難しくないそうだが?
コージィが長けてるのは、プライド捨てて人のフンドシで相撲を取ることと
編集への売り込みだろう
粘着質でネガティブなコージィボールしか描けないくせになあ… >>421
絵描きの才能と模写の技術は全くの別物だからな。
他者の模写ができる作家はそれなりにいるかもしれないが、他者が描くであろう絵を
違和感なく描ける才能というのは誰しも持てるものではない。
漫画家にも他人の絵を真似られる作者はいるが、作者の代わりに続き描けと言われて
応じられるのはごく一握りだろう。 ま、その意味では脚本家が別にいたほうがいいような気もしないでもない。
コージィ色をなくしたいという事であれば。 2試合連続の谷口のホームランに度肝を抜かれた!
読者の誰一人も予想していなかった展開だな
だが、川北もこのままじゃ終わらないだろうし
今後のストーリーが楽しみになる谷口の一発だったな!
良い最終回だった・・・ 墨谷黄金期にもともとスラッガーがいなすぎた
勝ち上がるには必須の存在だが、谷口がHRバッターとして覚醒していくのは
正直楽しみではある >>420
浪国戦で谷口がファーストカバーに入った時とかにやってる
あれは格上と対戦するときのもがきながらも善戦してる描写だから
競合となった今の墨谷でそれやると何格下に苦戦してんだよになるし難しいところ オリジナルはキャラのモノローグとか最低限だったんだけどな。いちいち解説入れるとか医龍かよと思ってしまう 俺はカタルシスが全くないのが気になるな
ホームラン連続なのにこれほど燃えない見せ方も珍しい 横井が外れてるとなんかプレイボールな感じがしないのだが。 倉橋の体育会系の掛け声「シャア!だか ダッシャー!」が気になる
あきお漫画はシャイなヲタ野球部なんだからさー 派手な展開が多すぎる
満塁ホームラン何回出てくるねん。 キャプテンの頃のホームランで印象に残っているのは
イガラシの優勝を決めたやつぐらいなのに・・・ ・江田川中戦でも谷口のランニングホームラン
・青葉戦でのイガラシのサヨナラホームラン
・北戸戦での近藤のサヨナラホームラン
金成戦での近藤のホームランとかはホームランが出なくても墨谷の勝ちは動かなかっただろうし
旧作で重要な場面でのホームランはこれくらいだっけ キャプテンでは結構ホームランはある。
プレイボールでも谷口、山口などがホームランを打っていたが、
正直原作では弱小高校が特訓や偵察で食らいつこうという展開が多く、
結果的に超人的な投手に苦戦するようなことが多いので、
おいそれとホームランを打てない状況にはあったわなあ。
今回は三年になって、それぞれの選手も成長し、チート級一年生も複数人参戦なので
二年時までよりも派手な展開になっても不自然とまでは言えんかも。 聖陵戦での場外ファールなど谷口は2年時で打力があるのはわかってたからホームランを打つのはおかしくないけど
相手があれだけ凄さを強調した小野田であることとやっぱり采配と精神面でだらしなくなってるのがな せめて外野フライせめて外野フライとかやってほっ何とか義務果たした、、、ふらふらとホームラン
こんなんで面白い訳ないだろ
リーダーシップはともかくとしても勝負どころでこんな弱気の谷口とかどうしても納得できんし 前の試合でおもいっきり決断力の弱さと采配ミスにショックを受けていたからねえ・・・ 強豪になったからホームランが出るってのは分かるけど
強くなったから打てたって印象が皆無なんだよな ドカベンじゃないんだから、本塁打がバンバン出るのはプレボらしくないんだよな。
あまりにも大味過ぎて。
大味じゃなく現実に近いところがプレボの長所だろ。
そこを崩しちゃダメだよ。 あきお流が現実に近いとは思わんけどな
他の野球漫画にないケレン味なしの展開で魅せるのが特徴だと思ってる 個人的には原作の雰囲気をしっかり継承してくれればオリキャラ出してもいいと思うんだが
今は小ネタ拾って喜んでやりやすいように描いているとしか見えない
ラブコメの続編が昼ドラだったらこんな気持ちになるかもしれないレベル >>440
それを言っちゃいかんw
弱小野球部のろくに練習すらしてなかった連中が大半のチーム。
それがたった一年でベスト8に進出するまで躍進するような原作ではないか。
一年目などは正直擁護の仕様もない。
甲子園も狙える東実のエースが、専修館のエースらと極度に劣っているわけでもないのに、
数週間程度の練習で二桁もぎ取る世界だったからねえ・・・
というか、ホームランって珍しいか?
むしろ現実の高校野球でもそれなりの強豪同士だと出ない試合の方が珍しいような。 まあ、読者も結構見方が違うってのはあるかもしれない。
原作のように、実力上位のチームに大苦戦しながら一歩一歩積み上げるような戦いが見たいという人、
逆に谷口が三年になり、チームメイトも実力を上げ、中学トップクラスの選手を加えた強い墨高が
強豪と真っ向から張り合うような試合を見たい人もいるだろうし。
個人的には、かつての強豪とタメを張れるくらいの実力はあると思っているし、
またそのくらいのレベルアップがなければ谷原には勝てないと思っているが。 >>443
他の部分は概ね間違ってないと思うが東実の中尾は専修館のエースより遥かに劣っていたと思える
正確には中尾は良いピッチャーだが比較対象の百瀬が凄すぎた
中尾もプロに目をつけられるほどのピッチャーだったというのはどうしても疑問があるが
個人的には旧作で谷口2年時の墨高は選手層が薄いこと以外は聖稜とほぼ同等くらいだったイメージ 単純に面白くない
あきおみたいに淡々でしかし痛快感を出すのは難しいとは思うがそれにしたって勝って痛快とか爽快とかここまでまるでないんだぞ
コミック買ってる奴らよくついていけてるなとマジで思う お前だって毎回グラジャンチェックしてついて行ってるんだろw
本当に見限ってる奴ならそもそも読まない。同じちば系で別人が描いたのでも
あした天気になあれの続編はつまんないから読んでない 俺の場合王様の仕立て屋のついでに読んでるのであって特に他に読むものなかったら間違いなくわざわざチェックしないと思う でもって一応チェックして大体失望してため息をつく
残念だな スレにまで来てるのに
「間違いなくわざわざチェックしない(キリッ」
とか言われましてもね 何でコージィの漫画だけこんな気持ち悪い擁護が時々湧くんだろな
あ(察し) >>452
続編で、前作より10年以上経過してしまうようなものを描くと、
大抵は主人公や、その所属していた何かが衰退したり、落ちぶれたりしてることが多いからな・・・
結果的に早期に打ち切られ、黒歴史扱いされたりやらなきゃよかったとなる事が多い。
特に息子や次世代が活躍する形式の続編だと、前作の主人公が悲惨な目に遭ったり死んだりすることもざらだしねえ。 >>451
読んでるからには支持してるはずだ!と毎度必死なやつらにはつきあいきれないけど、
コージィのファンも多いのだろう
でもほんと>>427のこれ
コージィの漫画の中でも最低レベル
ネームバリュー頼りで手抜きしてんのかと思うくらい >>453
空条承太郎もプッチ神父に無様に殺されたからな。
ジョジョ第6部は主人公徐倫も含めて全員プッチに殺害されて、勝者がラスボスのプッチになるという衝撃の展開。
スレチですみません。 >>431 テレビで新日本プロレスが大人気だった時代なのかな? >>452 政岡としやがんばってるんだけどなぁ・・・ (´・ω・`) 別人が描いてオリジナル超えるとか有り得ないんだから
ハードル下げて温く読めばいいだけの事 せめてストーリーだけでもオリジナルの再現性を高めてもらいたかった。
画は多少違和感があってもすぐに慣れるし、今のコージィの画については不満はない。むしろスゲーなと思う。 谷口のヘタレさにはとーちゃん情けなくて涙出てくらー >>455
あれは娘の犠牲になっただけからまだ救いはあるよ
今作品の口聞き役、本宮御大の男樹の初代主人公なんて代替わり後の晩年に釣りで溺死だよ
ゴッドファーザー的(Mブランド)な終焉のつもりだったのかもしれんが・・・
以降、その作品は俺の中で存在しなかったことになってる >>461
京太郎もダイナマイトで爆死という凄まじい最期だったな・・・ >>433
丸井キャプテン時代の青葉戦は至高
キャプテン、プレイボール含めてあれが1番感動したわ >>458
これ以上ハードル下げたって作者に跳ぶ気がない
そもそも超えろとか違和感を皆無にしろなんて意見はほとんどないからな
何も求めず何でも受け入れるくらいでないと肯定できないだろ >>464
原作と違う、原作はこうじゃなかったが大半のスレだろここ そりゃ仕方ない
主人公も引き継ぎなんだからそう言うツッコミの読者を納得させられる前提じゃないとそもそも始めちゃいけなかった案件
少なくとも最低限突っ込まれる覚悟は必須だから突っ込まれるのは不可避で突っ込まれることに送り手側は文句は言えない なんか今号は絵の再現度が凄かったわ
ちばあきおが蘇って書いたと言われても頷くレベル
ストーリーの方は相変わらずモヤモヤするが コージィが慣れてきたんかね
確かに今まで原作にない角度の顔とか良くなってた 今、1話とか見るとひどそうだな
イガラシとか横顔がしばらくはひどかった 頭身が揃ってないのが痛々しかったって言うかダメだろそれは 谷口と丸井、イガラシはキャプテンの画を模倣してそうだな。
でもその他のキャラはプレボにしか出てこないので、プレボを模倣。
島田、加藤、久保はキャプテンにも出てくるが、そもそもプレボ2ではほとんど出番が無いから確認出来ない。
あと東実の佐野も両方出てたが、画を忘れたw 谷口は旧作のキャプテンよりプレイボールに近く見える >>472
6巻のようにキャプテンの画を使ってくるけどな
コージィはどっちでもいいと思ってんのかね?
ま公式のトレス漫画なんだから楽でいいな >>453
今のキン肉マンは面白いと思う
U世はなかったことで 2世のサタンは変なビームであっさりやられてたのに
今のサタンはラスボスの風格あるよね >>475
さすがに二世はパラレル扱いになるだろうな。
原作後、何も起こらずに平和ボケしていればそりゃブロッケンもグレるし組織も怠慢になるだろうが
今の怒涛の展開と、高見と理想を追わなければならない数々の教訓が生まれた以上
二世の世界のような生温いことにはなり得まい。 完璧始祖編が良過ぎたからあれだけで二世のどの話よりも面白かったのが悪い
二世は二世で良かったよ、問題は万太郎だけ活躍し次点でケビンしか白星あげないこと
初代はなんだかんだでテリーマンやラーメンマンとか活躍したのに二世は万太郎の総取り スクラップ三太夫のウォーズマンって今でも正史なのかな あれは何だったんだろうね・・・
打ち切り食らって、最後にファンサービスがてら盛り上げようとした可能性が濃厚だが。
まあ話を戻して・・・
プレイボールやキャプテンは先の見えない形で終わってしまったので
どんな話を展開しようが賛否両論あるのは致し方ないわな。
これで作者が同じか、もしくはある程度先行きが見えるか、明確なライバルとの再戦など、
その先のストーリーの道筋がはっきりしていればまた違ったのだろうが。 >>479
バトルマンは二世で既に矛盾してるがゆで世界では設定の矛盾なんて日常茶飯事なので
一番新しく書かれたのが現在の公式設定だと考えとけばいい いやでも谷口のキャラ変えるのは流石に叩かれるしかないじゃん
いくらなんでもちょっと違うとかのレベルじゃなくて踏襲しようと言う努力すら見えんレベル
意識的でも無意識の結果でもコージィの能力を疑うしかない 初期はそのままやるとか言うてたのに
あまりにも人気ないから変えたら
とんでもなくフルボッコされただけだろ ただ、あきおのあの淡々とした、派手さの無い試合運びをトレースするのは、なかなか難しいのも事実。
谷口の地味でひたむきすぎる元祖のキャラも、現代では受け入れられない可能性もある。
もしかしたら、コージィはそう考えて、敢えて谷口のキャラを微妙に現代版にアレンジしたつもりなのかも知れない。
試合展開も、元祖よりも大味に見えるが、本人は派手さを加えて現代風にアレンジしたつもりなのかも。
そう考えれば合点がいかないこともない。
しかし、この作品の読者の9割は元祖プレボの愛読者であり、コージィ本人も「何も足さない、何も引かない」と語っていたことを考えれば、やっぱり期待外れ。
読者はコージィのアレンジなど求めてない。
そこを理解して欲しかった。 谷口の描写についてはそんなに違和感は感じてないんだけどな。性格的に、試合全体の劣勢には気丈だが、自分のミスによる不安はあり得る話だと思うし。
原作では、谷口のミスで窮地に陥る展開自体が少ないので、そういう部分が出にくかった感はあるけど。
コージィの描く三年の谷口は谷原をも倒せる可能性を秘めたチームでないと、って前提があるので
実力不足という描写よりも、実力はあるけど経験が薄い一年という不安要素を取り入れた感じはする。
その采配を巡って、原作にはない、個人(そして自分)のミスで窮地に陥る谷口を描いているのかなと。 どんだけ心が折れようが谷口は劇場型のキャプテンシーをやる小賢しいタイプじゃないって言うかやっぱり人は変わるにしてもタイプの限界ってもんがある まあ谷口とか今やっても受ける要素ねーし
あり得ねーからな
努力も分析もやって当たり前だし 谷口
寡黙で真面目で言葉より態度で示人
丸井
気難しいけど面倒見の良い先輩
イガラシ
生意気で口が悪いけど最能溢れる後輩
この3人がメインだろうけど
あんま引き出せてない 東実戦を最初に持ってきて、佐野が中学時代に戻ったところで漏れは脱落した。
初戦城東→準決勝谷原→決勝東実やろ。 今のままだと決勝は明善になるのか?
明善はオリジナルでは、谷原以下の高校のような気がしてたが。
ラスボスが明善で良いのかね? 原作でも佐野とエース以外がモブで、1-0で勝利
谷原の強さを考えても、東実決勝はあり得なかっただろう
ラスボスは明善かもしれないが、レギュラーはかつてのライバルや元墨二、
そして墨高からなぜかいなくなった例の二人という構成かもねw 旧作では条件の違いで専修館に勝ち明善に負けたが
漫画を見て明善が専修館より強いとは思えなかったな 試合描写がほとんどない分、判断は難しいけどね
疲労が溜まっているとは言え、一日の休みがあった谷口から大量得点したことを考えると
打撃力は劣っているとは考えにくい
投手はさすがに一段落ちるのだろうが、それでも全く打てなかったことを考えると並み以上ではあるだろうし 疲れの違いに加えて墨高は専修館を調べて東実からのメモもあったが専修館は墨高について何も調べてなかった
それに対して墨高は明善についてデータが無かったが明善は墨高を研究していたらしいという違いもあるんだよな
それでも確かに単純な比較はできないから難しいしだのイメージによる部分も大きいんだが 墨高みたいな猛練習してるとこなら
むしろ大会中は体力的に楽なはずだけどな
試合なんか二時間程度でピッチャー以外は運動量ないし
板東英二は25回投げても練習より楽だったと言ってる そんな中学生レベルの球速しか投げなかった時代と一緒にされてもな いよいよ、甲子園編が始まるのか・・・・
ドカベンみたいに 現代に近い話なら横浜高の練習でやたら走らされてた涌井、成瀬あたりは
試合のほうが断然楽と言ってたな 墨谷二中は超ハードな練習してたけど
墨谷高校はそれほどハードな練習してない 外野手ゼィゼィ言ってぶっ倒れるくらい試合はハードだぞ つうか猛練習とまで言わなくとも、マトモにやってる部活なら、大会中の方が楽なんて普通のことだろw
食って掛かってるのは運動したことない陰キャだけ。 練習よりきついのはピッチャーとキャッチャーくらいだろうな >>503
丸井ん時の墨二と青葉の試合で、延長18回とはいえ、点が入ってないのになんでゼェゼェ死にかけてんのって思った 1塁手がエラーしたときのために
ライトがフォローに回るためにダッシュ繰り返したりしてるんだろ。 ピッチャーとキャッチャーが疲弊するのは分からなくもないが、
野手はどこに体力を使ったのかねえw 俺は様式美で納得してるけどコージィは納得できなくて2ではやれないのかもしれん ホップするボールをドアップで描いたのもそれの顕れだろう。
全く同じに踏襲する気はない。 >>475
始祖編までは面白かったかもしれんが、全く魅力のないアリステラとか
長々見せられてもどうにもならん いくらアタルが登場してもな ティーパックマンやカレクック、ベンキマンの雄姿や
見せ場なく引退していたはずのウルフマン最後のファイト。
そしてビッグボディと見せ場は多かったと思うなあ・・・ わざわざ何日も前のレス蒸し返してまで荒らしたいのかねえ >>515
ビッグボンバーズのリーダーを忘れているぞ 谷口ヒーロー化はいいと思うんだが弾みでホームランはやっぱりいただけなかったなぁ
イガラシの性格がどうしても気になるし
まあこの漫画はもう確実にコージィボールなのでそう言うものとして生ぬるく見守る感じ 原作より谷口が情けなく描かれてるのに
原作より谷口を持ち上げまくってるのが違和感しかないわ あきお版だと谷口が他の部員から尊敬されてたのは名選手ぶり故ではなかったが
もうコージィ版はこうだと思うしかないかな あきお谷口はどんなに強くても戦わずして負けを認めない戦う前から負けることなんて決して考えない食らいつき続ける、って感じなんだけど
コージィ谷口は内心ビビりながらも必死に虚勢を張って戦いを挑む迷いながらビビりながら戦うって感じで完全に真逆なんだよね
これ自体は作者の個性で優劣はないと思うけど他人のキャラでやるなよとしか あれだけ小野田の球の速さを強調してたからそれからホームランを打ったのは凄いということではあるが
メンタルがかなり情けないのに強打者だから尊敬されまくるというのも谷口には似合わないな
自分としてはむしろ小野田の球にもっと苦戦して欲しかったがそこまで言っても仕方がないか 普通にガムシャラに食らいついてって相手のミスと特訓の成果が生きた感じでホームランでいいと思うんだけどな
前回もだけど何でこんな狙ってなかったのに棚ぼた的に結果を出させるんだろうね >そんな中学生レベルの球速しか投げなかった時代と一緒にされてもな
板東英二は高校時代150キロ投げてるよ >野手はどこに体力を使ったのかねえw
真面目にボールを追ってたら普通に疲れるけど? 板東英二は引退後のタレント活動のせいで
野球選手としての偉大な実績などが全部ウソっぽく
思われてるというか、野球選手だったってことすら
知られてないってのがなぁ(;・∀・)
巨人の星のなかにも登場してるほどなのになぁw 谷口はあんまホームランバッターというイメージはないというかホームラン打ったことあったっけ?
ランニングホームラン以外で >>531
城東戦で藤井を相手にホームランを打った あったか、ありがとう
しかし今の身長設定からするとすごいパワーヒッターて事になるのか
まぁイガラシとかもっとアレだが 体格とパワーがアンマッチなのはキャプテンでの佐野の投球の頃からだし
谷口もホームランこそ少ないものの旧作で中尾や岩本相手に大きなファールうったりして打撃力はあったから
3年になって完全な強打者になったともいえるけど剛速球投手相手にそれほど苦戦せずにホームランはやっぱりイメージには合わないな なんか墨ニでキャプテンなりたての谷口見てる気分だな キャプテン2の近藤と谷口のキャラ設定が完全に逆。
どちらかといえば、近藤の方が原作の谷口に近く、谷口は原作の近藤に近い。
敢えて狙ってそういうキャラにしてるのかもな。
目的は良く分からんが。 >>531
門田は170cm
おかわりくん175cm
ホームランバッターに必要なのは身長じゃなくて体重
まあ谷口は体重もないんだけどw なにかあって サイン むっ
またなにかあって サイン むっ
って地味な試合展開で良かったのに
コージのは派手な演出で
読者の興味をあざとく引きつけようというのが
原作壊していると思うわ。 やたらと演出過剰で寄り道が多いのは個性の違いなのだろうけど、もっとマシなのは居なかったのか 他なんているわけないだろ
40年誰も手を挙げなかったのに 谷口が満塁ホームランを打って、丸井やイガラシが谷口に一生ついていくみたいなことや
尊敬するとか言ってるけど、
じゃあ、谷口より強打者や強打者が入部してきたり、谷口が野球ができなくなったら
丸井やナインは谷口を見捨てて、その部員の信望者になるのかなあ。違うよね、
あきお版では谷口がノックがまともにできないキャプテンでも、
野球ができない体になっても丸井は谷口を尊敬してた(近藤が「その人神経鈍かったんちゃう」といった時、本気で落ち込んでた
)。墨谷ナインは「ヘボ投手」の谷口がひやむきに練習する姿を見て、
青葉との再試合直前にやる気を出した。イガラシは再試合でまともに投げられなくなっ
てもひたむきに頑張る谷口の姿を見て奮起し力投した。そもそもプレイボールは、野球のできなくなった谷口の体をイガラシが気遣うシーンから始まっている。
部員同士の人間関係やキャラの性格を理解してない
以前に原作の世界観や枠組み、魅力を理解してないような気がする。コージーは本当
に、あきおのファンなのかなあ。。単純にホームランや勝敗がプレイボールの魅力じゃない。 あきおの全面的なファンではないのはインタビューを読んでも明らかだと思う
オブラートに包んでたけど谷口と言うキャラはちょっと(苦笑)
って感じのニュアンス
コージィ的にはナンセンスでよく理解できないキャラと言うように受け取れた
コージィなりに分かる部分で描こうとするとあんな谷口像になってしまうって事なんだろう
イガラシとかは明らかに不勉強の勘違いでやっちゃった感
変に取り繕わずイガラシ話やった辺りで何事もなかったように口調とか態度とか入れ替えちゃえば良かったのに 並み程度の才能で、あきおレベルの作風ができるわけないだろ
そもそもが、俺含めここの連中なんてコジィレベルですら描けないと思うわ あきおもあきおであんま野球は知らないんだけどね?
お兄さんが言ってたけど キャプテン翼とか見ても作者はあんまり詳しくないほうが熱いノリで書けるんじゃなかろうか 詳しいとか関係なくコージィには熱い漫画描く資質はなく無理に描こうとするとギクシャクしちゃう
ニヒルで世を拗ねた感じの漫画しか本人も面白く描けないというかそう言う性質の人間
別に誹謗ではない 野球に詳しいとか情熱あるとか全く関係ない
ルール逸脱してようと面白い作品はやはり面白い 谷口に近い感じのプロ選手だと青木かね
昔だと若松とかいるが
大リーグにも小柄だがよく打つ選手いるね 谷口の守備練習はイメージがあるのだが
バッティング練習のイメージはないなあ
中学でいつのまにか4番になって
高校もブランクあけの初練習の
初硬式球でパカパカ打って、
そして今度はホームラン量産 1975年の巨人テスト生資格が身長170センチ以上だから谷口が極端に小柄ではないんだよな
単に連載は78年に終わってるだけで、実際は70年代前後の漫画と言ってもおかしくない古さ
となると谷口は160センチくらいに相当してしまうかもしれん 大島戦と同じような展開か?
大量リードを徐々に詰められて、終盤あたふたしながらも何とか勝つ、みたいな。
川北相手なら、むしろ大量リードされてて、徐々に追い上げていく展開の方がベターだろ。
チーム力では川北>>>墨谷という設定だろうし。
大島は墨谷以下のチームという位置づけだったから、意表をつく展開として終盤追い上げられるってのはありだったかも知れないが。 谷口1年時と違い今の墨高なら川北より弱いとしてもそれほど大きな差が無くてもおかしくない気はする >>475
二世は超人タッグ編は微妙だけど、それまではまだ良かったぞ 川北が去年の準優勝校だとはしらなかった
じゃあ優勝チームの谷原と決勝戦ったのか 谷原は秋の優勝or準優勝だろうな。
てかこの世界では春季大会はないのか?
夏のシード校って春の成績から選ばれるはずなんだけど 谷口2年時に専修館と戦ったのが夏で東実と戦ったのが秋だっけ? 谷原って2年夏の時に出て来てる? 台詞でも構わないけど
そもそも存在感が3年の春まで印象ないんだよね その後の展開なんて、その場その場の思いつきに決まってるやん
明善なんてそのものだったし >>559
ないよ
まあベスト8で散った上にトーナメント表とかも出なかったから仕方ない そういえば、先発は誰?
井口でないことはわかっているけど。 谷口の扱いについての話題が出てたけど、まあ主人公スゲー的な展開が続くとマンネリ化するよな。
典型的なのがキャプテン翼。
小学生編は翼岬若林だけでなく修哲トリオの見せ場も多く、来生や滝、井沢の得点シーンも多かったが、
中学生編になると、翼が一人でドリブルで持ち込み、ドライブシュート決めて勝つ、みたいな展開ばかりになり、サッカーの試合じゃなく個人プレー鑑賞会ぽくなってつまらなくなった。
井沢なんて、1試合で一度も描かれないこともあったり、来生はCFのはずなのに全国大会で決めたゴールゼロとかw
せいぜい石崎と森崎がちょっと目立ってたくらいだな。
森崎はもちろんヘタレキーパーぶりが加速してるという意味での悪目立ちだけど。 >>564
来生君は日焼けして敵チームでハットトリックしてたやん >>564
来生は比良戸戦でゴール決めてるんだが
お前、この前にもテキトーな事書いてツッコまれてたバカだろ
他の作品貶す事自体に品がないし、そもそもそれがデマとか救いようがない キャプ翼は最後は翼くんがもって行きがちだけど脇役もきっちり活躍すると言う構造で人気を得たんだぞ >>564
>主人公スゲー的な展開が続くとマンネリ化するよな
さだやす圭氏の 孫六はすげぇな
最後の方はマンネリ化したが、永遠と同じことの繰り返しだから
と言うか Drマシリトのインタビュー記事だったと思うが
昨今は主人公の敗北→努力・友情そして勝利
これが嫌われていると言うか、受け入れられないらしい。
最初から主人公無双でないと、飽きられるらしい
仁 信長の料理人 とか
GJで言うと 服漫画の主人公も無双キャラだな >>564
前にも似たような書き込みしてなかったか?
その元ネタについて正確に読んでないと説得力ないだろ。
谷口スゲー状態は原作からの傾向であり、それがマンネリというなら
むしろ今の連載の方が谷口以外の活躍が多くなっている気もするのだが。 >>569
努力が実になる過程に説得力持たせる必要あるからな
最初から能力あった、素質あったにしたほうが楽
弱小の墨二が短期間に特訓して
青葉の佐野打ち込んだり守備強化されたりってのを
時代も含めて、今描ける漫画家いないだろ まあ時代が違うのは分かるけど実際努力しないと人より成功は難しいじゃん
社会ではともかくスポーツのせいでは確実にさ
その辺娯楽作品レベルでアレなのはやっぱり人民レベルでの衰弱だよな 努力で敗北を払拭して勝利するのも、
女にだらしなくてヒロインに殴られる軽薄主人公も、
漫画においては時代遅れになってしまった。
人気がないとすぐに切られるサイクル早い時勢だからしょうがないね。
ジョーやマヤがスランプで苦悩してる期間はアンケかなり悪かったそうな。 今の週刊連載の形態にも問題はあるからなあ・・・
序盤に地道な努力や強くなる家庭を描いて、不人気で打ち切りというパターンを考えると
最初っからクライマックスでいくしかないというか。
そうなると、はじめっから主人公を特別な存在にしないといけない。
人気が盤石になって、初めて努力や特訓描写が許されるという感じと思う。
それも相応に奇抜な発想や、選ばれし者でなければ耐えられないような演出が必要だが。 あと月刊は、月一連載だけに負け試合や挫折に多くの時間を割けないため、
単純に主人公が勝ち続けるという感じのも多くなってしまいますな。
週刊とは別の理由で努力描写や敗北を描きにくい。
この形式の場合は強さのインフレが起こりすぎて、初期〜中期のライバルとの死闘なども厳しく、
主人公だけがなぜか数か月〜数年で頂点に上り詰める展開になってしまうけど。
「明日天気になあれ」あたりがその代表格かな? 主人公が常勝自体は昔からだと思う
負けが入ったジョーとかはかなり特殊
スラムダンクも珍しいと言うかそれで揉めて辞めた訳だし
むしろその後1回負けを入れるケースも出てきた感じ
緩やかに努力は描かなくなったと言えるかもしれない
が緩やかに現代はマジでなくなったね
覚醒パターンしかほぼない苦難はあるんだけど 俺には落とされっぷりの方が強烈で谷口スゲー状態には見えんけどなあ
どうせ満塁ホームランの次は落とされるターンだろうし また谷口の判断ミスで追いつかれるという見え見えの展開やってくるだろうな 上でも書かれてたが谷口の凄さは精神性だったはずなのにメンタルは豆腐になって何故か打撃力だけインフレしてその凄さにすげーすげー言ってるチープな部員たちの姿に涙が出てくるな みんな情緒不安定だよね
動揺したり驚いたり冷や汗かいてばっか 同じ上げるにせよ波がありすぎるのよね
淡々と、しかし確実に上がっていっていつの間にかすごいことになってるのが原典だった 8巻ていつ発売なんだよ
早く答えろや、ボンクラ共が >>582
今回自覚症状があって悩んでいるのは采配ミスと、元からの弱点である決断力じゃね?
精神性、メンタル自体は、前回の試合で全員があきらめた状態でも、
あきらめずに最善の打撃ができた時点で健在だったと思うが。 せめて犠牲フライほっ
うん君が思うんならそうなんだろう君の中では >>589
どこをどう見たらあの監督がそんなに若く見えるんだ? 川北の監督と間違えてない?
川北の監督は前年キャプテンの田淵だから19歳であってる。 >>590
川北だったわ
そんな勢いよく責めないでよ
膝が小刻みに震えてしまうわ でもまあ19?19?
と言ってしまいそうでもあるのも事実 墨校に監督がいないのがおかしく無い?
監督無しで試合出れるのか?
何か有ったときに責任取れないだろう。 >>596
一応部長がいる。
ベンチ入りはしてないが。
原作でもコージィ版でも1回ずつ出てきてる。
ルールは知らないが、最低限部長だけでもいればセーフなのかも。 甲子園も知らないレベルの部長だもんなw
でも教育熱心で部員の学力低下を危惧して遠方からの通勤なのに時間割いて勉強会開いたり むしろ監督のいるのが当たり前の競技の方が珍しいのでは >>598 無印ドカベンの中学校編でも野球部の景浦先生は
全く野球を知らない人だったなw
同時期に連載してたあぶさんと同じ名前で笑った覚えがある。 谷原監督 23才
墨谷部長 38才
※田所OB基準 谷原の監督は19歳には見えないけどあまり年をとっていなさそうではある >>599
中学、高校の部活で責任者がいないのはありえない。
ケガ等の責任はどうするんだ。 墨谷のOB連中、ゴリラとインテリ眼鏡あたりは30前くらいだろうし
谷口の父ちゃんは30後半から40代前半くらいが妥当 >無印ドカベンの中学校編でも野球部の景浦先生は
>全く野球を知らない人だったなw
あの先生は怪しい。絶対何かを隠してる >>601
谷原監督の年齢はいいとして墨谷部長の年齢は40より前かなあ? >>603
連帯責任
つーか、昭和の時代の公立中学の部活だと
教師と言うか大人の責任者がいなくても、不思議に思わんかったけどな。
野球部はさすがに監督がいたけど。 >>608
恐怖新聞の物話の中に
鬼形礼が白髪老人のように写ってる自分の写真をみて
まるで40才の老人みたいだ!というセリフをヒントにしてますw >>613
野球部に入ったことはないけど自分の出身中学、高校もそうだったな
子供の頃青葉の監督や墨高の顧問の先生が部長と書かれているのは違和感があった 強豪でもないとこは監督とか部長とかじゃなく
顧問って言ってるだけだったぞ 義務付けられてるのは責任教師
それが部長なのか顧問なのか監督なのかってだけだろ 詳しいわけではないけど責任教師は教師でなければなれないが監督はそうではないんだろ?
だから責任教師が監督を兼ねることはできるけど監督が責任教師になれるとは限らず
両方存在していたり監督を兼ねている責任教師が野球素人だったりすることもある、と認識している >>617
うちの学校は野球じゃなくサッカーだったけど監督と部長はいたな
監督が顧問で、部長はえらく若い(20歳くらい)女性だったけど、どういう役割かよくわからなかった
県立の普通科高校だったけど一応選手権に出てる 自分が中学生の頃所属していた弱小水泳部には顧問の先生が3人くらいいたな コージィは金属バット出したけど
部長先生をベンチ入りはさせないんだな 甲子園行きが決まって甲子園編までやるならさすがに監督相当なキャラは配置するだろうな
まずは予選が終わってからだが川北戦に勝ってベスト4まで行くとなるとマスコミが大挙して押しかける話とかやりそうだしまだまだ先は長い これまで旧作で対戦した相手とばかり対戦させてるけど
もし甲子園行きになったら当然別の学校と対戦させざるを得なくなるし
甲子園行きを決めたところで実際の甲子園での野球は描かずに終わりそうな気もする >>625
まあ人気的にも下り坂っぽいし、予選決勝までだろうな。 甲子園優勝はないだろうが、二回戦くらいまでは描けるネタはあると思うぞ?
コージィオリジナルでは練習試合やってたところが、あの時との強さの変化が楽しめそうだし、
原作なら、和合中がらみで数名選手を出せそうだし、他にも丸井、イガラシ世代の全国大会の選手らも・・・ >>625
最初からコマが全然足りない企画なのに甲子園全部描くのは無理な話だよなぁ
なにも足さないなにも引かないではね
監督キャラをコージィが一から作るのは不安だし
どえがきのパターンで田所さんを引っ張り出したり
甲子園知らないあの先生が突如覚醒してコージィワールドにありがちな野球通に変貌させられるのもな… 次の相手は飛優馬や伴をモデルにした青雲高校モドキで良いと思う。
もちろん完封負けだろうが。 >>629
飛雄馬って変換で出てくると思うが
なんでそんな字になるのか >>631
「ひゅうま」ではなく「ひゆうま」で変換したのでは?
と思って試してみたら「比喩馬」になった 飛雄馬
現実のNPBに飛雄馬って登録名の選手がデビューしたから
IMEも対応してくれたかなw それとも星飛雄馬はもう有名だから入ってて当然だったのか。 >>628
まあコージィ本人も甲子園編はやろうとは思って無いだろ
とりあえずあきおが描いていない谷口の残りの高校生活は描ききるとは思うけど 最終回は甲子園にく電車の中でアイドルに会って以下略 カズマサや番太郎(高校生)、ツッチーなどの時空を越えたコージィ大甲子園を 甲子園出場が決まってそこでエンドという可能性もあるね
ただ出場決定から甲子園まで間があるからお馴染み「特訓」を挟み込む余裕が出てくる
その上で1回戦で絶対王者と戦うみたいな展開があるかも あきお流だと甲子園決まったところでバッサリ終わりそうだけど
喜ぶOBとか甲子園で初練習するナインとか見たいわ 地区決勝で黄金の日本Jr.高校と戦い
一塁に駆け込む丸井に対して
いきなりSRSを喰らわすシナトラを見てみたい >>641
河川敷のグランド借りてくれたOB会の連中や山本とか中山とか太田などの先輩も出てほしい!
多分次の準決勝では出してくるかもだけど >>640
イガラシの代が日本一になっても喜ぶ丸井とかの描写なかったしな
同点で泣いてたけど グラジャンの中では売れ筋なので、キャプテン2共々甲子園決勝と全中優勝までやるよ。 >>649
コミックスの発行部数は急落してそうだけどな。
だんだん書店にもTSUTAYAにも並ばなくなってきた。
こんなグダグダな展開ならファンも飽きて離れていくわ。
長く引っ張る場面はあっても良いけど、飛ばすところはスパッと飛ばさないと。
あきおはその辺は上手かったな。
ナレーションだけで飛ばしたりしてたし。 予告を読むとこの期に及んで練習疲れの影響とか出してくるのか
このスレでも試合より影響が大きいと言われつつ旧作では触れられてこなかったことだがどうなることやら それよりもイガラシが全中制覇した漫画を書いてくれよ。 >>651
売り上げ部数は落ちても、まだ人寄せ出来る話題作なんだと思うよ
よくコンビニ入口に今時の売れ筋のコミックが新刊発売!とか札を置いて山積みなのを見るけど、たからといって飛ぶように売れてるわけではないし 今回は墨谷快勝でいいよ
この期に及んで苦戦する展開とかいらない
舐めてかかってきた相手をコテンパンにするって野球漫画の王道でもあるし
あまりプレイボールっぽくないかもしれんが >>655
でもどうせ接戦にして引っ張るだろ。
大島に大苦戦したチームが川北にボロ勝ちでは辻褄が合わない。
大島にボロ勝ち、川北に苦戦で良かったな。
元々あきおの時は強豪に点差つけられてからの大逆転パターンが大半だったから、大量リードからの大苦戦というパターンを駆使することで意外性を出そうとしてるんだろう。
でもちょっと違和感あるんだよな。 体が重い枷は飽きたわ
まあ、中1日休んで万全の体制で谷原戦に持って行くんだろうけど
明訓に変なハンデつけてたドカベンみたいな展開しかないんかって思う
絶対王者じゃなくて挑戦者なんだから普通にやりゃあいいのに 全くだな
なんで弱い方に枷をつけるのか
そもそも試合前に疲労によるマイナスを過剰に悪いものに扱うのはオリジナルと違和感があり過ぎる でもキャプテンでは丸井時代に青葉と延長18回やって勝ったけど
全国大会を疲労のため棄権とかあったけどなw
弱小の頃はその試合で全部出し切ってもいいと捨て身で行けるが
やっぱ強豪になると先を見据えて戦うとか連戦で響くのもあろうな
前年の秋の大会は試合間隔も空いてて怪我人も無しという幸運とかもあったし いやそう言うことじゃなくてさ
あきおイズム的には試合前の特訓の結果は通用するか?を試すもので特訓の疲労が試合に影響しちゃうかも、、みたいなマイナス面は白けるからあまり考慮に入れない世界だったじゃん その辺はもう昭和の根性論とかの疲労は精神力で乗り切れが普通だったあきお時代と
現代のコージィ時代の特訓の成果には疲労というハイリスクハイリターンをちゃんと描くとか時代性なんだろうな
あと今回を川北戦を圧勝展開で描いちゃうと井口の出番がますます無くなる
次の谷原戦で井口を使う展開ならピンチを救う場面で活躍させないといかんだろうしな なんで井口をファーストスタメンで使いたがるかが理解できんわ >>664
ライト近藤のように
試合に慣れさせるため、スタメン起用は有りうる >>662
松川は本調子なら川北も抑えられるんじゃないかね?
一年時に、既にそれなりの高校で通用したわけだし。
谷口も一年時に、倉橋のリードがあったとは言え二回からは0行進だったし。 井口はバッティングで期待されてるって描写がいくつかあっただろ じゃあせめて外野で使えということでは
実際練習試合では外野だったし交錯して怪我するかもしれんし まあ何となく分からんでもない
昔は適当に控え役を外野手とかに入れてたけど実際は外野手は相当な専用守備練が必要なポジション
一番何も考えないでいいのはファーストと言えよう でもライトは半田だしなあ・・・・
肩もある井口の方がマシなようなw 普通は横井を内野で使い、井口をライトで使うよな。
横井はあきお版では一塁守ってなかったが、遊撃や三塁は守ってるし、一塁やれなくはないだろ。
少なくとも井口よりは上手いはず。
また、井口も外野なら持ち前の強肩が生きる。
単に横井よりも半田の方がキャラが立ってるからってだけの理由だろうけど。 マジでこの試合疲労で負けそうになることで、スタメン投手四人体制に無理があると悟って
次の試合からはスタメンは二人程度にして、横井や加藤、場合によっては久保や鈴木も出してほしいと思うのだが。 なんでこの話の流れで横井が出てくるのか本気で分からん
ファーストが井口じゃなければ加藤だろ >>673
疲労に関係するのは投手ローテじゃなくて大会期間中の練習のほうだろ 疲労が足を引っ張るネタマジでつまらんと言うかオリジナルを笑ってるようなネタなのでマジでいらんのだが >>674
まあその通りではあるんだが、既に投手四人でどこでも守ってるから、少なくともコージィ編においては
守備位置の概念はかなり薄れていると思う。谷口までファースト守ってたし。
となると、中高ともに目立った活躍を見せていない加藤よりは、本来スタメンの実力があり
最上級生である横井を起用してやれよ、という意見があるのはわからなくはない。
>>675
その辺は分からん。
前日練習の疲労とかはあったけど、今回の松川の球速がいまいちなのはどっちかな?
いずれにしても、投手業だけに専念するのと、常にスタメンにいるのとでは蓄積される疲労は段違いでしょうな。 ファースト谷口にサード横井で良くねえか
ライトは半田でも井口でも好きな方使えや 墨高が疲労守備で4点取られて、そこから谷口の2打席連続満塁ホームランですよ。www >>677
練習で200球、ランニング10キロ毎回やってる奴が
試合で二回、三回投げるだけで疲労残るわけないだろ もう一発スリーランくらい打ちそうだな
先のことを考えれば今回は大差で勝つだろ
なんたってこれからどんどん勝ち上がるチームなんだから
物語に大差の勝利を入れるには2回戦はちょうどいいタイミングだ >>676
コージィが猛練習させといて墨高のメンツ自爆みたいな流れだとなにやってんの?という感想しか出ないわな
マッチポンプ的というか…
キャラの弱体化とおつむまで弱くなったようにしか思えん 加藤はね、おまえらが「右がー」「左がー」と騒ぐから
コージィはふくれて使わないんだよ。 谷口ヒーロー化自体は悪くないんだけど本人に成果を出してやる!という意思なしにほっ義務は果たした、、、ホームラン!?とか力が入らんよ
なのにナインたちは凄い!一生ついてく!
なんだろねこの白けた感じ もっと野球の面白さを見せてくれよ
野球知らないゴミが脚本書いてるの? >>680
ドカベン理論なら、練習の球数と試合のそれとは格段に疲労が違うそうなw
ましてや原作からして一試合投げ切らずに肩を壊し、延長18回で野手すら疲労困憊する世界だしなあ・・・
>>681
今回は小野田以外のチームメイトに強さの裏付けがないからな。
小野田無双以外に逆転に説得力がない気がする。
何も読み切り漫画のメンツを全員レギュラーにしなくても、当時試合に出ていた
小野田の同級生数人をスタメンに残しておけばまだ不自然じゃなかったのに。 てか、メンツを全部入れ替えたことで、原作で墨高を侮ってはいけないという忠告をした
現監督の気合い入れが小野田以外には無駄になってしまってるんだよな。
今からでも、レギュラーを数名温存していたとかという展開で、当時のチームメイトに交代しないかね・・・ グラゼニなんか劇的要素を出すために、大震災で死んだ人のビデオが砂浜からでてくるんだぜ。w 対戦相手がどこのチームも全然強そうに見えない
墨谷が打って先制点を取ったけど自滅でピンチ、の繰り返し
ショーバン3年編も毎回スタミナ切れやイップスで自滅続きだったが、
あっちはまだライバルのデーブや双津木が実力あったから脅威にはなった
プレ2は墨谷が勝手に躓いて勝手に起き上がってばかり
相手がどんな打者でどんな投手とか全く関係無い >>679
YYSやっぱり山田は凄いじゃなくてYTS 変化球しか投げれんよなぁ
ストレート勝負は本人も苦手意識がありまくりでノウハウも蓄積されてないので上手くできない感じ >>682
猛練習しないと手も足も出ずに完封負けするだけかと
泥試合になっても今の方がマシ ご都合を嫌って捻るけどそれだと成り立たなくて結局ご都合になってる気がする
寄り道している分最初からご都合な作品に比べてスッキリしない いや特訓は無論いるだろうけどそれで疲労して不安感とか誰もこの作品に望んでないだろ 完全に開き直って原作イジりに移行したのかもな
佐野倒れるのをトレースしたり
猛特訓を疲労に繋げたり >>689
たまたま砂浜で故人を思い出していたら、故人の遺品を発見。
その遺品から、今必要な情報を発見。
そんな偶然あるかいなとw >>699
漫画なら全然ありだろ
グラゼニ見たことないけど 何故か先制点入れて逃げ切る試合ばかりなんだが・・・ 二年では強豪相手に圧倒的な点差をつけられて、それから追いつく展開が多かったからな。
墨高が強くなったという演出かもしれん。 しかしさすがに谷原相手の時はそういう展開にはしないだろ。
何せわずか半年くらい前は19点取られてボロ負けしてるんだから。
あきお版の頃の話だが。
川北相手なら、前回2ー9でボロ負けしてるのは1年半前だから、まあ分からなくはない。
ただ、満塁ホームランで4点先制という大味な展開が気に入らないけど。
もっと投手と打者の駆け引き入れないと。
「あれ?入っちゃった」みたいなのは合わないよ。 谷原戦は後半守備の乱れもあったかもしれないしね。
一年生を後半起用してたし。 ここまで墨谷が強くなった気が全くしないんですがそれは >>703
1ヶ月あれば青葉と戦えるようになるマンガの続編なんだから半年あれば余裕じゃあないのか
イガラシキャプテン時代くらい練習しまくってればの話だが… >>702
圧倒的な点差つけられて追いつくって
5点差の聖陵戦だけじゃねえの
お前の中では2点差から逆転した専修館戦も圧倒的な点差なんか? >>708
谷口1年時の東実戦もあるぞ。
序盤じゃなかったが、2ー12から10ー12まで追い上げた。 >>709
2年の話じゃないし追いついた試合でもないし
何故読んでからレスしないのかね どっちにしろ実力がついたように見えるような演出はかけらもできてないから
ほんと普通にどこかで圧勝して1回で終わらせても良かったろうに そもそもワンアイディア作家だからな
序盤中盤後半の山場を作れない
魔球世代の弊害だよ イガラシキャプテン編で丸井が初ゲストんときだったかな
慎二が丸井に対して「兄は家では丸井さんの自慢話をしてる」というセリフ
イガラシが赤面して、特に否定することもなかったから
オレは理解力乏しいほうだったからほんとに自慢話してると思ってたわ
あきお版は
端的なセリフとキャラの表情で表現するから、時折意味を理解できないことが多々あった
行間を読むとも、また違うんだよな それは普通にその通りだと思うんだが
一体どんな解釈なの その通りってマジか
こんなのが漫画読んで語ってるんだな 普通にツンデレ描写だと思うが他にどんな解釈があるんだ??? おのおのに正解があるようだから、そういうことで良いかと思いますわ 弟がフォローして適当な事を言ってるとかだろうか
でもイガラシは普段から丸井に批判的な言動だったんだしフォローされて赤面ってことはないだろう
何だかんだかなり評価してるとバラされて赤面の方が自然だし読者としても面白い
変に穿ちすぎなんじゃ イガラシ赤面なんかしてたか?
驚いた表情をして、心の中で「丸井さんの自慢?」と言っていたと記憶しているが。
丸井の機嫌が直ったところで、慎二が指でイガラシにOKサイン送り、
イガラシはまた心の中で「調子のいい野郎だ」と言っていたと思う。。 それなら分かるけど前提条件がまるで違ってくるので意味がない
うろ覚えで話すモンじゃないな >>713
わかる
しょせんちばあきおの実力なんてそんなもん E曽根
F牧野
G久保
@イガラシ
H近藤
A小室
C慎二
B佐藤
D松尾
この並びいいね >>726
おっIDなしチキンくんはキャラ変えたのか? 最新号読んで来ました
8ページ以上使って前回のあらすじやる必要ないですよね
何であんな無駄な描写するんだろう ノムさん逝かれたのかあ・・・
キャプテンの連載時は現役で南海の監督で4番だった頃か >>731
無駄なのは底辺のお前の人生
大人気作家に嫉妬してるだけのウンコ製造機 時々番号飛んでるから何かと思ってたがID消してると自動的に消す専ブラ設定なんだよね
何書いてるか知らんがご苦労様 今更だけど
井口もう試合に出れないのかと思ってたら
普通にスタメンで出ててワロタ 今までの流れから見ても、投手として厳しいって評価だったと思うぞ。打撃の方は期待できるし。
ただ、やっぱライト守らせろとは思うけどな。
強肩の選手にファーストさせてどうすんのと。 ライトの守備力の差を見た丸井に「半田のレギュラーも時間の問題だぜ」と言わしめて谷原戦でも途中から出てきた一年の松本どこ行った? >>724
イガラシは赤面してたぞ
イガラシは心の中で「丸井さんの自慢…」と言っていたが「?」は無かったと思う
どう解釈するかはその人の自由だけど>>715 はどの場面のことか書いただけだからそこまで詳しく書かなかっただけでそこらへんは皆わかってレスしてたんじゃないのか? 現在のイガラシなら自宅で慎二とラーメン作りながら丸井の自慢ありえそうだけど
原作イガラシが丸井の自慢を自宅でしているシーンは思い浮かばないな。
オレは当時読んでて調子良いこと言った慎二に呆れたけど否定する訳にもいかないし・・・
って感じだと理解してた。 何となく思い出してきたがそれなら普通に弟の調子の良さを示すシーンだったんじゃね
そんな深いシーンでもないじゃん 結果的にそのあたりが慎二のクライマックスであとは空気と化すんだけど 二年年時は作者の不調もあって、松尾と並んでモブと化していたけど
一年の時は結構見せ場はあった気はするな。
丸井時代までとは異なり、何かやってくれる可能性のある下位打線という立ち位置で。
その意味で、キャプテン2には期待してるんだよな。
努力でレギュラーを勝ち取った松尾と、お調子乗りだが天才型のイガラシ弟の飛躍を見てみたい。 >>746
松尾は最初のイガラシのレギュラー選抜で選ばれたしその後レギュラーから落ちたのは
母親の口出しでその後の練習量が他のレギュラーより少なくなったからだし
才能、努力量共にイガラシ弟とそれほど違わないと思うな
才能か努力か小学生の頃の経験の差か打順が先でカーブも投げられた弟が少し実力は上だったかとオモウガ >>744
何故かイガラシのツンデレとか言い出す奴まで居てだな あきおの場合、ジョーのラストシーン的な描写ではなくて
カーロスリベラが飛行機のタラップから足を踏み外す的な描写が常なんだよな
もう見たまんま、そのまんま でも少々知識が必要みたいな >>751
明らかに既に未読の人に説明するために書いたわけではなさそうだったから未読ならあれだけでどんなシーンか決めつけてレスしたのが間違い
あのシーンを見たことがあるなら最初に見た時どう解釈したかという話もあるがうろ覚えでレスしたのが間違い
どちらにしてもイガラシのツンデレなどというレスをしてから最初に書いた人のせいにするのは無理がありすぎ そうだとしてもわざと誤解させてるのかって文なのは確か
荒れさせる意図があったのかと思うくらい イガラシツンデレからの誤解させた奴が悪いってか
まともな社会生活出来てないんだろうな 自分の理解力のなさを人のせいにしちゃイカンよ
しかも自演までして 本当に自慢している人間から「丸井さんのじまん……」という驚きは出てこないよね
>>743の言ってるようにそこで否定したら
まさに今で言うツンデレや照れ屋扱いされるから言えないだろという弟の作戦だよなぁ
>>715は理解力乏しいと前置きしてるが
そこにツンデレとレスするのはうろ覚えで語りすぎというもの
コージィ先生もそんな感じで作ってるんだろうか 未読だろうがうろ覚えだろうが>>715を普通に読めばその場面はちゃんと見れば
本当は自慢話などしていないとわかる場面なのだと察しがつくと思うが
どうすればイガラシのツンデレなどと誤解することができるのかわからん
むしろ漫画のその場面を見て勘違いする方がまだ納得できる ここにいる人達がブレーンになってプレ2の連載したら
かなり面白くて昔のファンからもそれほど文句が出ない続編が
書けそうな気がするんだよね
そう思われるようではプロとしてどうよ、とは感じるが そうは言うけど、ここで具体的な案はなにひとつ出てないぞ〜 >>761
だったら同人誌でそういうの作ればいいじゃないw
具体的に動く熱意が無いのに机上だけで物を言うのはそこのサルみたなのでもできる >>761
そう思ってるのはお前ら底辺キモオタだけ
実際は超一流のプロが最高の漫画を作ってる このスレ年齢層が高いと思うんだが
ツンデレ君とか文句出ない続編描けるとか
どういう社会生活過ごしてるのか心配になる知能レベルの奴多いな >>765
>>766
やめてやれww
底辺ヒキニートの老人には一流漫画家に嫉妬するしかできないんだw >>761
ここにいる人たちって言いすぎだよ。
還暦過ぎの高齢ニートばかりなんだから。
集英社も人情の機微のわかる俺に金を積めば、自然で面白いスジを書いてやるのにな。 出たよ俺の描いた物が良いものとか脳内オナニー作家(50過ぎ) 50過ぎの奴らばかりだろキャプテン・プレイボールを読んでた奴なんて。
若い奴で読んでる方が不安だわ。
陰キャか? 自分もだけど雑誌連載時ではなくもっと後に単行本で読んだ人もいる 同世代のノリに付いて行けなくて懐古に走る陰キャっているよな ジョーとか巨人の星と違って古典として読み続けられる作品ではないなとは思うわ
まだアストロ球団のほうが殿堂入りにふさわしい なにしろ適当さが徹底してるから潔い 解釈は人それぞれでいいんじゃね?
まあ、その解釈がプレイボール2に影響を与えてる訳で…
ネガティブ描写多すぎ 野球漫画の王道ではないよな。
王道は、やっぱり巨人の星やドカベン、タッチ、MAJORあたりか。
こういう王道漫画は現役プロ野球選手とかも読んだりしてたというインタビュー見かけるが、さすがにキャプテンやプレイボール読んでたとかいう選手は皆無だろw >>776
イチローのバイブルやで
なんやタッチや入れんなよ 王さん、キャプテンだかの巻末紹介に出てなかったっけ?
その王さん、パンチラ漫画ホールインワンにも巻末紹介に出てるのを読んだとき、エッチな漫画が好きなんだなーと思ったものだ さすがここの魚はすれてるな。
雑魚(>>769)1匹しか釣れねーや。 4点差から3点差に詰めた1点が大きいのは旧作だとどちらかと言えば墨谷側から見た場合だったがな 井口怪我じゃなくて足がもつれただけか
あと戸室の肩が無い設定ここで使ってきたかw >>779
そういうこと書くと周りから見ると顔真っ赤云々って思われてて恥ずかしいからやめなさい 田所の判断力適格だし、
川北戦終わった後、
次の谷原戦の為に
田所監督誕生マジでありそうな気がするわ >>784
キャプ翼なくなったから雑誌の存在感薄くなったよね ジョジョもしくは往年のタイトルのグラジャンへの移籍が必要かも >>782
逆に戸室の成長を感じたな。
決して送球が悪かったわけではなさそうだし、「肩がなければワンバンで」の流れも同じ。
個人的には戸室推しなので今回ようやくピックアップされた感じで嬉しいw
横井・・・こっちもなんとかしてやってくれ。
こんだけ全員疲労溜まってんだから、投手のスタメン3人くらいに減らしてほしいな。 なんだか、まったく次号が待ち遠しくない
このままなくなってしまってもかまわない >>789
そう思ってる奴がなんで毎号発売日に読み続けるんだ?w
そこまで諦めの境地にあるなら読まなくても惜しくなかろうに >>788
横井はもうないから諦めろ
投手外すとしたら井口だし 肩がない場合、ああいうのは普通中継挟んでバックホームじゃないのか?
それともあの時代は何が何でも直接バックホームだったの? >>793
直接バックホームで刺す。ってが野手のプライドだからなぁ
青葉の外野手も直接バックホームして、監督に怒鳴られていたろ。 ワンバンツーバンぐらいで届くなら
直接の方が確実に早いだろ 旧作で倉橋が咎めた時と違い今回のは直接送球でよかったと思う >>794-796
以前どこかで中継のほうが早いみたいなこと聞いた覚えがあったけど、この場合はそうでもないのね
どうもありがとう 今回の話だと浅いレフトフライで川北のランナもスタートの構え無しのポーズでブラフかましてる
これはタッチアップは無いと墨谷側に思わせる流れだったから、捕球前のイガラシもレフトの戸室には
捕球後はショートの自分に中継してくださいと事前に支持してる。原作に沿った戸室は肩が無い設定でも
スタートの構え無しでタッチアップと浅いフライでホームまで距離が短いわけだから中継無しは妥当でしょ あきおワールドではゴロ送球はそれなり有益な手段となっている >>791
これまで楽しく読んでいたが
今回のを読んでもうなくなってもよいと
思ったのかもしれない
または今回のしか読んでいないのかも
しれない
人のことをこけおろすことしか考えてないから
そんな当たり前のことが分からない >>800
どっちでもいいから
スレ来るのもやめたらどうだ? >>793
今回の場合、中継を挟むには微妙な距離だったと思う。
フェンスに近かったら当然中継はしたと思うけど。
バックホームにこだわるようなことは少ないけど、野球漫画では強肩が多いから
あんま中継を挟むシーンは少なかったかもしれんね。 タッチアップはないと思われるぐらい浅いフライなら中継はないだろ そろそろまた半田をアピールしてくる頃だな。
コージィ版の半田推しはちょっと異常。 ネット掲示板読者とコジイの騙し合いの様相はあるよな
とはいえ批評を受け入れてるとこは少なからずある >>804
異常なのはお前ら底辺の頭の出来だろw
>>805
勝手に騙された連呼してるだけdあろ底辺 >>804
井口や戸室というハンディキャップを起用してるからジリジリと追いつかれる展開にしておいて最後は半田の活躍で勝利とかやりそう 初回満塁と最終回に試合を決める連続ホームランのやっぱり谷口さんは凄いYTSだろ 初回からグダグダやってどうすんだ
先長いと思うと読者ダレるぞ 展開を唐突に省略するあきおワープ方式を使うかもしれん
例 東実秋大会 1回表 1点ずつチマチマと得点重ねて追いつく川北と毎回ホームランでつきはなす谷口とかだったり・・・ で試合後こんな攻撃じゃ駄目だ!
と猛特訓して疲れる墨谷 この試合最終的には初回の4点以降は抑えられ追加点入れられずになんとか守り抜くで締めかな?
粘りで球数投げさせられピッチャー疲弊でボロボロになるが何とか勝つ あと川北の幼なじみグループの連中の釣りやってる時に
ヨシというキャラが自分の釣り糸を他の連中の釣り糸に絡ませるシーンがあったが
あれを試合中に何らかの形で反映させる伏線くさいかな 久し振りに専修館戦を読んでる
こういう激闘をコ―ジ―さんにお願いしたいんだが
そんなに無茶な要望なのかな そんなことさせたら休載につぐ休載になるわ
せめてコジィさんのワンアイディアに肉付けできる編集(脚本込み)が
存在してれば良かったんだが・・・
この際、さいとうプロから引っ張ってこいよw んなもん現役の漫画家誰連れてきても無理だろ
コージィなら尚更
だからこの話出たときはあきお色なくてもいいから
読んで面白いの描いてくれればと思ってたけど
それもねえ 人類にそれを望むのが無理筋ってことだね
最高峰のコージーで良しとするしかない
他の人類が同じことやると全員コージー以下になるんだし 近藤最後の大会予選を丸ごと省略とはな
ちばの原作世界全否定に等しいんじゃないの キャプテンワールドに地区予選は特に要らんだろ
反対にプレボに甲子園本戦は要らんと同じで キャプテン2はまだ単行本出ないのか?
他に読むものないからめちゃは買えんわ >>825
ちばの原作世界じゃなくて、お前さんの脳内原作世界にとっての全否定なんやろ 井口がいない江田川に青葉が負けるとは思えないし
そんな青葉を近藤が強敵視しているのも予選を圧勝しているのも凄い違和感が
まあ青葉の成績が落ちたから集まる選手の質も落ちたということなら理屈はわかるけど 江田川は前年打撃力は凄かったけど守備は井口の投球頼りでそれ以外は脆かった
仮に打撃面は層が厚くて下級生にも優れた打者が揃ってたとしても守備が良いとは思えんな
青葉も丸井が警戒した次の年で部長も続投でそんなにレベルが下がると思えないが つーか、なんで久保の母ちゃんと小室の父ちゃんがおるんや? >>832
久保と小室に弟がいて墨谷に入ったんだろ(適当)
谷口3年時に青葉の一軍選手だった人に似たのが今回の青葉にいたけど弟かなと思った AIで手塚作品の新作が生まれる時代なんだから
プレボ2もAIで作って貰ったらどうだろう 毎日毎日怖いですね()
プレボ2新刊来月20日前後に発売!
今となると電子で集めれば良かったと後悔
今回のキャプ2、
チラ見したけどほとんどトレス風味だった
連載ページ数で考えると8-9回掲載で単行本1冊作れそう 春の選抜も地区予選あったのか
俺がノコノコ乗り出して口出しする必要ないて言ってた丸井ベンチに入り込むのかな 全中は盆にやってるはずだから、丸井が来れるってことは墨高は甲子園1回戦で負けた設定になるのか 予選ぶっ飛ばしはちょっと驚いたが、考えてみると原作でも予選にライバル候補のようなものは存在しなかったし、
2年時に、井口一人に弱点の守備の露呈すらさせずに敗れた青葉はやっぱこんなもんかもな。
ただ敗北の理由付けのつもりか、部長がいなかったので、どこか別の学校に転任したので弱体化したとも思えるね。
江田川も井口無しでは墨谷の敵ではなかったな・・・
展開的には面白いな。文武両道路線が認知されて松尾母もニッコリw
近藤の学力アップとキャプテンとしての素養開花。
丸井が泣いて悔しがる近藤の受験成功もあり得そうw (丸井はどれだけバカだったのか・・・)
選手のレベルとしては、むしろイガラシ時代と遜色ないような気もするんだよな。
ちばあきお終期のモチベ低下&病状悪化がなければ、イガラシや松尾の描写もおざなりにはならなかっただろうし。 >>839
丸井「で、おめーどこ行くのよ」
近藤「また先輩のお世話になるかも知れへんかなぁて思うたりしてまして」
丸井「おめーがウチに?受験なめんなよ?!俺だって墨高は一回落ちてんだぞ!おめーの成績でウチに来れるかよ!」
曽根「いや先輩、コイツ成績急上昇してまして・・・」
近藤「そうなんですわ!前に言うてくれた谷口さん?の先輩だったっちゅう相木さんって人が家庭教師してくれてまして、校長や保護者にも文部両道やと褒められたんですわ!」
佐藤「あと、今野さんって人も野球の指導してくれてるんですよ!」
牧野「今野さんも谷口さんのサッカー部の時の先輩みたいですよ」
丸井「ガーン・・・帰るわ・・・トボトボ」
やる伏線だとちょっとコージィを見直すわ わざわざ丸井がいる墨高目指すドMに見えないけどな近藤w でも墨高が甲子園出場決めたら強豪へ行くのは自然な流れでもあるけどな
丸井と井口のダブルで先輩風吹かす展開は面白そうではある というか、松川、井口、近藤と剛球やら重い球やら、えらい投手王国になっちまうな・・・ >>843
イガラシ「俺ピッチャーやる必要ねぇな」
片瀬「やっぱエースは無理だよな」 >>843
そうなると左右揃ってるし強豪校だなあ
倉橋卒業後はキャッチャーは誰がやる?という問題があるな
あと近藤はフィールディングが悪いからどこまで克服できるか 墨谷ニ中
谷口時代 決勝戦まで進み敗退 再試合で勝利
丸井時代 決勝戦まで進み勝利
イガラシ 決勝戦まで進み勝利
近藤時代 決勝戦まで進み勝利
なにげに無敗伝説の明訓高校並みになってきているな 松川はともかく井口と近藤は中学三年時に全国最高レベルの投手だっただろうからな >>846
逆に春はいいとこがあまりないな…
一回戦で負けたり辞退せざるをえなくなったり >>846
ちょっと前の青葉がそれだったんだよな
谷口を追い出してからやられっ放しで、とうとう監督も変わってしまってたな >>784
近藤なら全国の強豪校からスカウト来るような >>850
青葉ベンチの端にいるのはあきお版キャプテンに出てきた部長と同じ人のつもりで描いたのではないか? >>852
なるほど
墨二と江田川にやられまくってゲッソリ逝ってもうたんやな >>845
それだけピッチャーが揃ってるならイガラシにマスク被らせればいい 今回の近藤が褒められるシーンで「トネガワ」の黒服が新人にコングラチュレーションて連呼するの思い出して笑ったw >>853
元々青葉の部長は太ってなんかいなかったよな? >>856
そうかなぁ
ともかく四角いあごで頭の大きいずんぐりしたイメージは保ってほしい イガラシ3年時の青葉の部長は別にずんぐりしてもいなかったような 谷口が決勝前に青葉に見学に連れて行った時の青葉の部長は、
普通の透明なガラスの眼鏡をかけ、少し太めに描かれていた。
試合ではキャラのデザインが変わり、体系も太くなくなった。 近藤が呼ばれた父母会の中で、眼鏡のおじさんだけが誰の親父かわからない。
イガラシキャプテンの時は、けがをした松尾と校長を車に乗せたおじさん。
ひょっとしてイガラシの親父か? プレボ2よりもキャプ2の方がスッキリ読めるのは何でだろう
作者の相性なのかね。上手く書けてる感じがする コージィの描く試合内容があきおワールドに合わないのかと思う
谷口が采配ミスをしたりやたら弱気になったりするのも試合内容と直結してるし
ここでプレイボール2について上がる不満も試合内容に関するものが多いし
キャプテン2は試合内容が詳しく描かれておらずそれ以外の人物模様についてはわりとしっかり描けているからではないかな 田中K一もそうだが改変が上手い人でもそのままモノマネして書くのは難しいのだろう
田中もグリンゴの続編書いてたがやはり別物だった 見せ場をメインキャラ間でしか作れないんだよな
サブからの流れを作れないのか作らないのか
よそ様の漫画でしかもサブキャラなんぞに愛着が沸かない気持ちは分からないでもないんだが また底辺ヒキニートが勝ち組漫画家に嫉妬か
お前ら嫉妬ばかりだな >>860
さすがにラーメン屋の親父のツラじゃねぇだろ
イガラシにも慎二にも似てないし やってもいいけどモブしかいないからな・・・
変に強いの出しても全国大会が色あせるだけだし。 半田ファン以外、半田のみの活躍は特に望んでないんだよな
それと井口が前面に出すぎて食傷ぎみ
そもそもが本家の谷口の短所とラストシリーズでのカス化と
丸井、イガラシの軽量級という設定をコジィは精一杯活用してるわ() まあお前ら底辺ヒキニートの100000000倍はいろいろ考えて作ってるからな
プロに素人が文句つけるんじゃねえよ やっぱり徐々に追いつかれて、谷口が毎回ホームラン打つ展開なんかな? 予告を見ても谷口が期待されてるのは強打者としての役くらいか 準決勝の相手は谷原なんだよね
スタンドに谷原の偵察隊来てないかな 発売日なのにこの過疎っぷりw
まとまなファンはもはや読んでいないのがわかる 決勝戦に向かう途中事故に遭い死んでしまう谷口とか衝撃展開欲しい
それくらいしないと前作超えできない 旧作からして衝撃展開を売りにした漫画ではないしそんな衝撃度合いで旧作を超えられてもね どぐされ球団は谷口を超えて主人公の指が千切れたからな
まず、この部分を超えないと珍作迷作にはならんちゃ >>879
お前は毎号発売日にちゃんと読んでるからまともなファンか?w 今さらを承知で書くけど練習試合での川北は
田渕より下の学年でスタメン組んでたんだし
小野田同様に他の選手もまるっと残せばね
互角の試合展開=谷口らの成長を描き易かった >>884
コンビニ棚に並んだ瞬間、即立ち読みするまともなフアンなんだろうな >>885
原作の川北を見ると、投手はエース(田渕)を登板させていないが、
他の野手について全員2年生以下を使っているという描写はないぞ。 そもそも倉橋がみんなさん付けしとるのよね…。明確に同期として描写されてる奴はいなかった記憶
なんか最新話は絵に関してはほぼ違和感なかった気がする >>889
でも原作でも再入部の初期は谷口にも敬語使ってるシーン多いしなw >>888
倉橋が自分たちが3年抜きだから合わせてくれてるんだろうと言っていたのをどう解釈するかだな
自分は昔単に川北がエースを使わないことだけを指してると思ってたが
今考えるとまだ1年でケガ治りたてでフォークも投げられない谷口の投球が
倉橋のリードありとはいえあれだけ通用したのは他のメンバーも本来のレギュラーでなかったと考えるほうが自然な気もする ナイピー
昭和の時代には無い言葉だよ
おっさんなのでこう言う時代を無視した言葉が気になる >>892
47才の俺だけど、ナイスピーは少年野球で使ってたぞ 1・2巻と3巻の試し読み出来るとこまで読んだんだけど谷口の練習も練習試合も竹バットで通す方針って結局効果が出たから半田の指摘以外は間違ってなかったって話になっちゃった?
自分の場合、本家原作読んだのが大分前で近年にアニメ見たからイメージしてる谷口像が甘いんだろうけど金属バット貰った時の田所との問答は寂しく感じた
あんだけキツい猛練習するくらいだから、上手くなるならそれくらいはするだろうけど >>888
普通に考えれば三年抜きに合わせるってことは二年生以下のメンバーで良いと思う
格下相手に川北だけ三年生使ってたらおかしかろう
あきお先生の続編として描くなら原作のモブレギュラーを数名強キャラとして登場させるのが自然だろうし
小野田は明言こそないけど倉橋が敬語だったし周りとのやりとりからも谷口と同学年説は厳しいと思う ナイスピーは旧作でも使われてたけどナイピーは見た覚えがないな >>889
浪人が名門の他校で世話になってるんだからべつに不思議でもない プレイボールのアニメで現在のルールに合わせてタイムの回数を調整して
アニメを作っているのではないかと言われていたこともあって
ある程度現実の時代に合わせた改編もありかとは思うが気になる人たちもいるだろうな
ナイピーについてはコージィがどこまで考えて使ったかは知らんが 和合はいいとして白新、北戸、南海との再戦なんて観たくないわ
あ、富戸戦は見たい みんな(白新和合エースなど)近藤と同学年設定になるんかね〜w なんというか今号は続編としての再現度は別として
野球マンガとして読める感じになってきたな ここよ
うむ
シャッ
ズバッ
かるく
てる
パシッ
とかリズムの良さがあきおプレイボール
コージィプレイボールはくどい 疲れってその場での対策ではもうどうしようもない不利だと思うんだけどどうするんだろ
まさか負けるとは思わないけど 本番に疲れを残すような練習を続けるようじゃ今後はダメだなという教訓の為?
まあそんな事はとっくに分かってる筈なのだが 近所のコンビニに最新号がもう置いてないので、今週号は立ち読みできなかったわい
他のコンビニには初めから置いてないか、緊縛されてるんで読めない
てつや兄貴作品の「餓鬼」がようやく電子書籍で発売されたんで買ったわ
小学校のクラス文庫にキャプテン2巻と餓鬼の2巻であったんで繰り返し読んでた
餓鬼はジョーに次い印象的なラストだったな 今までどんな練習しても
初回から疲れてるなんてなかったのに
違う作品になったようだな 疲れてるっても疲労度はすげえ疲れてるってほどでもないんじゃね?
いつもよりは動きがよくねえなでパワプロで言えばマークが中間以下とかw 当人たちが練習は疲れを残すの分かってて、それでもあえて猛練習してるのに
疲れで不調という展開を三試合続けてるんだから逆に凄い(皮肉) 谷口的には録画の試合映像で小野田の速球を打てなきゃこりゃ負けだと見て
試合に負けるのと疲労での苦戦を天秤にかけて特訓の方を選択ってことかな
基本的に勝つためならなんでもやるがちばあきおの野球漫画だし >>918 まて。そこは最近中身が消失したぞ・・・・
広告しか表示されるだけになってるぞ。。。。。。。
先週は行きていたんだが、今週サイトが死亡した。 電気屋の先輩当時のエナジードリンクみたいなのの差し入れでもしてくれるのかな >>920
オロナミンシェイクとかそんな感じだろう >>893
ナイスピーはあってもナイピーはないな。 ナイバッチは部活経験有50代半ばの草連中は使ってた
ナイスピー、ナイピーは聞いたことないな このスレお気に入りに登録するんだけど、
いつの間にかお気に入りのリストから消えてしまう。
すごく不思議??? >>924
少なくともナイスピーとナイピーは言ってた
地域性もあるんじゃねえの? そもそもナイピーでもナイスピーでもどうでもいい
そんなこだわる所か? 作風はそういう言葉の選択にあらわれるものだから、気になる人はきになるでしょう >>916
明日投げるピッチャーにまで猛特訓させるのは本当に草 >>929
でも墨高は継投策だから一人で全部投げるわけじゃないからな ピッチャーはまだわかるとして
野手のプレイにまで影響がでる前日練習とか谷口アホの子かよ それを言ったら原作の方も殆どアホになってしまうw
前日練習を確実に行わなかったと確認できるのは明善戦だけだからなあ・・・
むしろ明日の試合に備えて猛特訓という描写の方が多い。 「野手のプレイにまで影響が出る」とつけたんたが
そんな前日練習原作にあったか? 旧作だと投手が猛練習と言えるほど練習していたシーンがあったのはキャプテンでの谷口くらいか?
近藤が2年時にいつの間にか球速アップさせたり3年時にカーブを覚えてたり
プレイボールで谷口がいつの間にかキレのいい変化球を身につけてたり
描写がない範囲でかなり練習していたと思われる部分はあったけど >>933
専修館戦前日は、寸前まで練習した上で、バッティングセンターにまで行かされてたなw
練習終了時点で既にみんな帰る気満々だったので、バッティングセンターの情報を伝えた半田は
死んでしまえとまで言われていたようなw 原作の前日猛練習はなんとも思わん
コージィのは疲労でグダる試合を2試合描いてのこれだからまたかという感じ
てかぶっちゃけ原作の方が苛烈で、コージィ版のは生温いレベルよな ID:w7ZT1BOc0こいつなんなの
全然会話が成立してないのに草までつけて
電車で一人喚いてる奴みたいで怖いわ 旧作だと本来次の日の試合に影響が出そうな練習をしていたのに出ていなかったんだよな
コージィ版の方がリアルと言えばリアルだが別に見たいわけではないな >>937
そんなことで精神的ショック受けるくらいならこんなところで書き込むなよw
疲労もクソも、原作時点で超人的すぎるって話だからなあ。
とは言えキャプテンでの青葉との18回の延長での疲弊は、とても試合の為だけとは思えないが。
投手はともかく、野手まで精魂尽きてる状態だし。
疲労描写に関しては、原作でも適当だから、個人的には何とも思わんのよ。
プレボでも倒れる寸前の谷口、投手未経験の田所よりは中山にスイッチしたほうがいいのに
「もうだめだし・・・」という理由で棄権しかけたりと、盛り上がり重視のところがあるからな。
松川も専修館はともかく、明善戦には体力は戻っていたと思うのだが、これまた疲労困憊の谷口が投げ続けてたりと。 盛り上げるためじゃなくて谷口を諦めさせるために田所が投げたんだろ >>927
こだわらなかった結果がハートマーク連発する谷口ですよ
江川と西本も言葉遣いで滑ってたし
懐かしネタを執拗に入れたがるのにこだわらないからおかしくなるんじゃないですかね VHSやベータ、ピンクレディーとかの時代考証にはこだわってる
自分の興味ある方向にしか目が行かないからワンアイディア作家なんだろう 前年の墨谷だと偵察や特訓でチーム力の差を埋めないと戦えないってのがあったからねえ
今や金属バットのお陰で強力なチームのはずなのにそこまでやる必要あるって感じしかないからな 格下相手だろうとちゃんと偵察送ってたのが墨谷だったと思うのだけど グループに分かれて偵察に行かなかったのかな
死のブロックとかで対戦相手予想できてたのに うるせえよ底辺ども
ちょっとした言葉にばかりかみついたり電車がどうのとか
負け犬が一流漫画家につけるケチじゃないだろ ビックコミックの巻末のちばてつやの漫画読んだらちばあきおの娘が
なんか嬉しくなったよ
子供いたんだなあ そりゃあプレイボール2の話もちかけたの息子さんだし グダグダ通り越して、これで負けたら川北監督が無能過ぎなレベル。 旧作だと谷口は盗塁とか疲れててかなり無謀に見えても成功させてたよな ピッチャーやってるわけでもないのに
ベーランでバテるとかありえんわ 対談の千葉一郎って誰やねんと思ったら息子さんか
たしかに顔がちばあきお氏やちばてつや氏系統の顔だわ >>955
>>956
グダグダだろうがなんだろうか毎号きっちり追っかけて読みます!
発売日前に書き込んじゃいます! こんな序盤にバテバテになってるようじゃ負け確定だろ、というか前日にやりすぎてバテバテとか馬鹿なんじゃない 他の連中は知らんが谷口やイガラシや丸井はバテてからが強い! プレボ2のヤフレビュが平均的な投稿数になってきたな
2巻以降は投稿数にバラツキというより右下がりだったんでやはり見放されたと思ったが・・・
いまだ根強いファンがいるんだと感心
明日は新刊コミック発売ですよん そういえばここまであきお時代によくあったバテバテな展開って無かったよなあ 挟殺プレーで川北側が送球ミスして
谷口ホームイン…てなると思う オーダーのアナウンスれたり、打席に入った谷口にお願いしますといわせたり、つまらんディーテールにこだわり、テンポが悪くなってる ここのところのトリックプレイは、なんだか、キャプテン初期の敵がデータ野球で、打ちやすい球を野手のいる所に打たせて取る、というのがあったけど、それと同じくらい幼稚な感じがする
負けたら終わりの高校野球ではひっかかるようなトリックではないと思うんだけどね >>971
高校時代も前日夜にバッセン行ってたりしたけどねえ…
シードで去年より試合数少なくて投手の方も分担で来てるのに何故という感じはある 捉えた打球が、フェンスにやっと到達して跳ね返りもしないというのも、へん。
ホームランバッター谷口を批判されたので、非力な谷口に戻したのだらうか? 谷口の恐ろしさは疲れが出てからが本番だ
谷口タカオはここからが強い! 家が貧乏だからあの時代なら栄養も足りないだろうし
スタミナがない、疲労が回復できないって描写はコージィがスポーツをよく知っているからだろうな
張本みたいに根性では通用しないのがスポーツなんだし >>981
練習で400球投げてるのに今更スタミナがないとか
アホじゃね この連載が始まったときは
谷口の異常なほどの練習量の多さに
一年が驚いてたよね
いつから谷口はひ弱いという設定に変わったんだろうか? ひ弱でなく今までのハード練習による疲れが一気にきただけでは?
休息がないんだし
休むことも練習だぞと言われてたのに無視してしまって 明善戦の結果疲労を大敵として練習量描写したり継投を厚くしたんじゃないの?
それなのに自分から疲れにいくって滅茶苦茶やってんな
偵察もろくにしてないし 三塁コーチャーの久保が川北の結構みえみえな
トリックプレーに引っかかる無能に描かれて
イラッとしたわ
イガラシが自分の前を打たすほど信頼した男やぞ このスレッドは1000を超えました。
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