センゴク 宮下英樹 180番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号～2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号～2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号～2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号～ ) コミックは1-16巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年～2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 179番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1571469479/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ほれほれほれ
ほれほれほれ
ほれほれほれ
ほれ！ほれ見ィ！！
彼奴らは油断ならんと言うとろ！！！
もっと早う予をスレ立て人にしておけば…
北条ッ いやさ>>987めに騙されることもなかったのじゃ
北条ッ‥>>987めはスレを助けるフリをして5chを侵食して
今や次スレ>>１ッ 次スレの>>１じゃぞ
ほれほれほれほれ
早うに予に任せれば手を打てたものを…！！ 新スレの保守すらできないとは鼎の軽重が問われようぞ！ 鳥取でしてる因幡×豊臣展に行ってきた
天正9年の鳥取ぜめから、豊臣体制での因幡支配、因幡衆についてなど、なかなか面白かった
今回の図録と、昔したらしい天正9年の鳥取攻めの図録もあり、内容も結構面白かった 秀吉が、「あいつを失ってしまったから、関八州を手に入れても嬉しくない」
と惜しんだ、一柳直末さんの死、さらっと流されて惜しむシーンもなかったね…
無視される武将は、せいぜい一コマで終わらせるのがセンゴク流か >>30
半兵衛・一柳を喪った時の哀しみ様、命令無視してまで醜態を晒してしまったゴンベへの手厚い堪忍料、ゴンベ復帰時の喜びよう。
これらと神子田尾藤への仕打ちの差よ・・・
ホントに態度悪かったんだろうな。あるいは武家出身でも自分に対してそういう侮りを見せなかった家臣には優しかったとかかな？
ゴンベは中坊の頃から仕えたから、秀吉に対する侮りが全くなかったとしても不思議じゃない。 秀吉自身が頭が誰よりも回るから半端に賢い奴らの自分への感情を感じとりお互いに反りが合わずゴンベみたいな裏がないバカのほうがかえって良かったとか 秀吉は、カンベエの有能さを認めつつも、扱いづらそうにしてた感じがあるからな
カンベエは、いわれるほど腹黒ではないんだが… 半兵衛とはちがって、梟雄とまではいかんまでも底知れなさがあったんだろうね >>1
こやつ、前スレで討死じゃのうて
次スレに付け入りする気か 三国志の豪傑じゃあるまいし、戦場で無双なんてできるわけ…あれ？（久蔵の霊） キングダム「個人の武が戦を決める時代は終わった」
蒼天航路「個人の武が戦を決める時代は終わった」
センゴク「個人の武が戦を決める時代は終わった」 >>40
前線指揮官の優劣が勝敗を決める時代は続いてるわな 営業として有能でも管理職として有能とは限らないからな。求められる能力も違うし
権兵衛ちゃんは数百がベスト、頑張って数千までなんでしょ
一兵卒から将軍になり事務官僚外交に君主としてもやれる秀吉が異常なんだよ オカンがそんなこと言ってたな
アンタみたいなのは他におらんとか 能力主義で出世する仕組みだと、その人の適性が無く成果が上がらない
地位に留まる事になるから組織にとってマイナス、みたいな法則あるよね 史実の仙石秀久の実像はどんな奴だったんだろ
・下にいれば有能だった、使われる分には
・大軍を自分で、判断任される状況では無能だった、上に立つ器ではない
・上に気に入られて取り入るのはうまかった
ここまでは、だいたい文句ないよな
・馬鹿で朴訥で安心させて意外と使えて、懐に入るのはうまかった(漫画に近い)
・部下としては使い勝手は良かったがおべっか使いで、回りを見ながら求められることをこなして、出世した
・怜悧で嫌な奴だが、有能なので、手放せず使われた 秀吉の下で、黒官と並び出世争いの先陣切ってた割に伝わるエピソードは少ないよな
山崎新平を討ち取ったとか、湯山奉行したとか、だから何？って話で
秀吉の元で出世したんだから軍功あげたんだろう
淡路の押さえを任される、九州攻めの軍監任されるから、無能じゃありえないんだが
にしては、伝わってくるエピソードが皆無
同僚との逸話もない
まあ、戦国武将のキャラ付けなんかでたらめで、野盗上がりにしても、
実際の蜂須賀小六は交渉事のうまい外交官、能吏だったりするからな
武功はそれほどでもない
漫画じゃ、口より手の番長キャラだが >>44自身のオカンかと勘違いしちゃって凄い家庭だと思ってしまった >>47
淡路平定、四国渡海前には小豆島など淡路近辺の瀬戸内を制してる。
湯山奉行なんて要人の接待・警護、周辺整備に警戒あたりが仕事とするならバカにはやらせねぇと思うよ。
中国攻めでも武功(茶臼山城、冠山城)残ってるし、紀州攻めも基本的には押せ押せで追い詰めてる。山奥に行かれてから膠着しちゃったけど。四国攻めも武功(高松城、木津川城)ある。
わりと充分はっきりと武功が残ってる方だと思うよ。 あったかどうかはしらんが五右衛門捕縛も言われるくらいだし要人警護のスペシャリストだったのかもな >>47
小六っつあんは強面だけど元々理性的ではあったぞ
蜂須賀は美濃と尾張の境目で川並衆にも顔が利く土豪だから並みの大名や坊主より交渉術に長けてるだろうな。秀吉の得意な利害で納得させる外交術と合致する人材 ブッダさんが、百万の敵に勝つより自分の欲望に勝つほうが、偉大な勝利だといってた
欲望全開のまま生きて死んだ信長や秀吉は、果たして幸せだったのかね ＞要人警護
日本の趙雲、仙石権兵衛！
は、微妙か… 史実の趙雲って演技のイメージほど重用されてないけどね
超地味 >>55
留衛司馬に任命されて、男なのに劉備の奥向きを任されてるから
方向性は違うがめっちゃ重用されてるじゃん
軍人としては、微妙な任務だが… エスパー能力もっていれば、許猪になれた
あいつ、休暇なのに曹操のピンチを感じ取って刺客を倒してるんだぜ（正史）
サイキッカー島津とやりあえそう >>40
キングダムも蒼天も結構個人の武に頼ってねーか？ 李牧や曹操や三成が言ってた気がするが
李牧、今週思いっきり頼ってたから気のせいか そこまで武が優れてた証拠あんの？
上に立って無能だったのははっきりしているが
下として、有能だったのは確かだが何が有能だったかは、わからない
小田原の虎口落としているのは確かだが
性格は明るいのか暗いのかわからない
天下人クラスに取り入るのがうまかったのは間違いないが
逸話が少ない、あんま他の武将に語られる人間ではなかった あの秀吉に淡路任されるレベルでは有能、信頼されてた
上に立たせて任せてみたらありえない失敗した
しかし、虎口攻めで挽回して見せたから、局所的な部分では優秀
まあ、そういう意味では、漫画のイメージは外れてはないんだろうが
回りの武将がどう思ってたかは謎だよな 局所的な戦術眼、武勇はあったが戦略的には無能
優秀だったら九州でも、上田城でも事態を打開できる
黒官レベルならそうなる
まあ、空気を読まず、変なこと言って、それが許される、和ませるなら、やはり漫画に近いか >>45
マーフィーの法則かな。
出世する毎に職掌範囲が広くなったり業務が管理職になったりして、最終的にその人が最もパフォーマンスを発揮できなくなる地位に達すると出世が止まるので会社員の人生はその人が最も無能な職場で終わるという。 >>47
間者働きとか湯山奉行の要人警護とか、以外と007な人だったのやも知れぬ。伊賀者も使ってたみたいだし、雑賀衆と史実でもソバカスみたいなのを雇っていたのかもな。 >>63
上田は流石に無理があるんじゃなかろうか？
本多正信やら譜代が多数居るから余計な口出しできそうにないし 史実の権兵衛がアホすぎて漫画で今まで積み重ねた物がパァになってるからな >>69
大名まで成り上がったわけだしこのスレに一代でそれなにの地位につけた人がいないならこのスレの誰よりも優秀なのは間違いないけどね
自分は戦国時代だと雑兵で即戦死だろうな >>70
現代の知識を持ったまま転生すれば天下すらとれるだろw >>71
お、おう
戦国時代に生まれてたら雑兵で死んでたという話を戦国時代に知識を持ったまま転生したらだと読解する知能だと現代でも生きるの難しそうだな…… 有能無能は相対的なもの
むしろ環境、状況がものをいうだろう
人間の力なんて卑小なものよ、英雄と呼ばれる人間ですら、所詮は舞台に応じて踊らされる道化にすぎんのだから… >>72
自分は戦国時代だと
としか書いてないやんけw>>70 >>69
ワシを人質にして進軍してください
って言われたときの
側近の顔を見てみたい。
新喜劇の茂造みたいなイメージ浮かぶ。 >>69
史実の権兵衛のアホなところって、戸次川以外に残ってるのか？ >>76
史実じゃないけど
司馬遼太郎にこき下ろされてるのは痛いな
つ文庫の「余話として」 政治がアホ
領民を悪政で離散させ、後始末に苦労してる
だが、ゴンベは領土に常駐して政治を指揮してなかったっぽいので
離散させたのは、差配を任された家臣達だったのかもしれん >>70
大名は現代企業だとどのくらいかな？
事業部長とか本部長くらいかな？まあすごいよね。
おべっか使ってのし上がるにしても半端ないレベル。 大企業 1万1,000社
中小企業（中規模）55万7,000社
中小企業（小規模）325万2,000社
現代企業だとこれだけの数あるからな・・・
大企業に限っても当時の大名の数よりも明らかに多くの社長や重役がいるだろうし ゴンベだって、若い頃から日本に三国を添えても替え難い一命をかけて、戦場を駆け回って功績をあげ生き抜いた猛者だからな
優れていても、宮田のように運がないと途中で戦死する
（半兵衛曰く、宮田が死んでから秀吉の軍力は半減した） >>83
企業よりも地方自治体に置き換えた方が理解が深まらないか？
選挙が殺しあいなだけだし >>63
クロカンレベルの人材が日本国に何人いるのか
上田はまあまあの難易度かも知れないが
黒田官兵衛なら真田昌幸の意図を読んで上手く対応出来そう
九州は並の武将なら十分捌けそうな
長曾我部元親に丸投げしてもいいし 関東は家康に丸投げしちゃった
これが後に豊臣家にとって禍根になるわけだが
少なくとも秀吉存命中は、関東で困った問題は起らなかったわけで… >>77
坂口安吾にも無類のドングリ呼ばわりだからな 京本政樹の徳川家光を見て、徳川家の家庭環境はセンゴクが一番マシに見える シリアとかイラクあたりの軍閥と比較した方が適当では 謎の独立国家ソマリランド、て本で
各軍閥だか国家を源氏だの平家だの奥州藤原氏だのにたとえていたのを思い出した 片岡愛之助 新作歌舞伎
『道成寺再鐘供養 仙石権兵衛出世噺』 >>87
転封って、これまで自国領で何十年もかけて金かけて開墾したり整備してきたインフラを全て取り上げられて無駄になるんだから
オリンピックのマラソンが札幌移転するレベルの損害じゃないよね
しかも引っ越し費用も莫大なものになるしその辺の金銭的な補填はどうなってたんだろうか？
徳川を弱体化させる目的なら自費でやれって言われて泣き寝入りだったのかな >>92
マジじゃねぇかｗ
>>93
そもそもとんでもねぇ額の金を支援してたとか作品内で言ってなかったか？ 呪われた鐘を供養してやったから、アレやらかしても出世できて挽回もできた…
宗教系説話では確かにありそうだが 神仏でもない一方的に男に粘着して殺したキチガイにそんなご利益があるのか良く考えたら怪しい気はする でも神様って古今東西大概そんなもんやろ>一般常識的にキチガイ 清姫の場合元々頭おかしい人間が化け物になった話だし… 家康が土木マニアだったお陰で丸く収まった？けど、こんな湿地もらっても嬉しくないわと不満を漏らす
家臣は多かっただろうな
まぁそんな家康も駿府には愛着があったようだが >>97
鐘の中で焼き殺された何の罪もない安珍はなんかご利益あるかも知れねぇぞ。
娘や息子に悪い虫がつかなくなるとか。 >>94
それどころか、甲府検地失敗や三河や遠江での財政負担すら肩替りしとる 安珍清姫か
日本昔ばなしで見たわ
声の二人も亡くなっちまったな… 清姫といえばスマホゲーのキャラになってしまった昨今
あっちの清姫は相方の刑部姫と一緒に同人誌即売会に参加していたけどな 正直、FGOのことで清姫調べて
仙石が鐘拾ったってわかってたまげた >>104
本当にあれだけ可愛いならまだいいが、実際は美人だとしてもしもぶくれ平安美人だったんだろうなあ>清姫 >>107
安珍ははなから嫌がってにげたら焼き殺されたストーカー女だぞ。
可愛かったらヤってるに決まってる。だから顔は期待したらダメ・・・
いや、平安ブスでも現代美人の可能性はあるな。 歌舞伎って微妙に名前変えるもんだと思ってたけど現代では実名でやっちゃうんだな
千石権之助とかの方が歌舞伎っぽく感じる >>109
なんだその話に使いやすそうな千石くらいの小名みたいな名前 >>92
いいじゃないか…このまま権兵衛の人気が広まっていってほしい
そしてメディアミックス化も夢ではない そのうち大河にもなるな
信長秀吉家康全員出せるのが強いわ 明智大河には出ないかな
センゴクでは無理矢理絡み作ってるんだよね？ 金ヶ崎撤退戦の時に、明智隊と羽柴隊が合同する、という流れで接触させてたな 徳川は家康が関東転封になったことで地元から切り離されてその後徳川から土地や禄をもらうことになった
それ以降は地方領主たちの盟主としての大名から
徳川という主家とそれ以外の家来に上下関係が整理されたんだよね >>117
もっと絡みのあるはずの軍師官兵衛や真田に出なかったんだから、出ないだろ
と思ってて出てきたら嬉しい >>122
出てないんじゃない？うっすらとしか記憶ないから断言できないけど 信長の野望で仙石権兵衛使ってみるかと思って適当なシナリオ選んで
織田家の一番知略低いのソートしたらゴンベだったｗ
さあやるぞ！ >>93
インフラがろくに整っていない東海から関東に移籍したんですよ
家康は大喜び
特に当時の徳川領って水害と戦役のダブルパンチで領内が飢饉でひどいことになってたからね >>124
最新の信長の野望のチュートリアルやるとゴンベめちゃめちゃ馬鹿にされてて笑う 天正記を読み返してるが、下間頼廉テラフォーマーズの早死しそうなやつみたいな顔してるのにこれまでセンゴクに出てきた人全員より長生きしてんのか…… >>129
センゴク作中ですらよく見ると個人技以外優れたところ無いし、的確な能力値と言える。 >>129
創造からグラが一気に格好良くなって嬉しい
革新だと解雇要員だから織田家追放されて放浪してる哀しみ 天正記でソバカスを生贄にして仕官してきた滋賀源次郎の絶妙な気持ち悪さいいな。なんでこんな鯉みたいな受け口になるんだ。 この漫画の頼廉って龍興が言ってたみたいに威圧感だけだよな
散々本願寺兵の用兵を自慢して魚龍麟とかドヤってた直後にキンカンの女郎蜘蛛の系にしてやられてそれからしばらく姿現さないのはちょっと笑ってしまう
顕如はんは頑張ってるシーンあるけど頼廉は外交シーンしかないわ 17巻読んできた。加筆やっぱりあるね。
堀久の船の中のシーンで見開き追加されている。 >>129
なんという二軍要員…
ゲームから入った人に「なんだこいつ使えねーな」とか散々なこと言われて
雑な扱いされてそうな能力 太閤立志伝だと二軍どころかリストラ待ったなしだろ
捨て扶持すら惜しい。顔グラもモブだし >>139
信長、秀吉軍だから二軍クラスだけど
他の群雄なら十分一軍だけどなー
漫画版のゴンベなら
個人的に統率60くらいあっても良いと思う
魅力のパラメータあれば70くらいとか
隠し相性で上役と良いとか 秀忠と、義兄弟武将にしちゃえ（そら三国志系ゲーム） クロカン大河の時ってゴンベいっぱい出てくる？
関わりが深いなら一度観てみようかな ゴンベの息子はまずドラマに出ることはないが
子孫の久尚は割とドラマに出るな 全巻無料キャンペーンくるみたいね
未読の人は桶狭間戦記だけでも見てもらいたい 赤穂浪士見る人で仙石久尚に注目する人はほとんどおらんわね
精々幕府のお役人さんって認識 ご、ごれではセンゴク権兵衛１６巻にたどり着ぐまでに一人も生きてはいねだな…
心配するな、お前たちのために道を開けておいてやる
お…恐るべき一騎駆けにござるな…
仏に会えば仏を切り鬼に会えば鬼を切る
めざすは…センゴク城じゃあぁぁぁーーーーーーー！ >>150
ひさなおって読むんだろうけど、ひさひさ？って迷っちゃうよねこの諱 >>154
ありがとう。
早速やってみたら、竹中半兵衛でした。 >>137
ノブヤボそのままに戦闘全開３段ブチかましてたら
あまりの無敵さに天下布武が挫折してしまうｗ >>154
アカウント名で川爺
実名で義元だった
あれか新しき者に殺される旧き者って事か なんか嫌だな 今はヤマイヌの計！→堀Q病気作戦中止！→殿のついでに虎口落とすの流れだよね？
これ池田他の連携とか撤退した堀対の処遇とかどうなんの？ 編集との対談の最後、編集のアルファベットが抜けてて、宮下先生が宮下先生にありがとうございます！っていってる状態w >>169
でも満面の笑みで十文字切腹と腸投げ要求してくるぞ 歴史小説でもそうだけど性癖おかしい作家とか漫画家いるよな
ショタおねが好きな陳舜臣先生とかロリっ娘好きな隆慶先生とかへうげもので緊縛をしつこく出してた山田先生とか >>154
島津家久タイプだった
武将タイプ診断てよくあるけど
死に様診断てのがいいなw
川爺まであるのか… >>129
シリーズでも天詳記のが1番使える水軍Cは中々 加筆の掘Ｑとの見開きいいな。
しかし、掘Qの顔完全末期やな 一統記読み返してて、大返しの時に馬針を打ってもう一踏ん張りってしてたけど、あれどういう効果があるんだろうか。 経絡を刺激して、無理矢理に活力を入れてたんだよ
あの後、馬は限界を迎えるまで走って…あべし！ >>154
史上最も有望な武将・○○は、地元の星として将来を期待されるも、戦場で「ここは俺に任せて先へ行け！」と自分を犠牲に討死します。【長宗我部信親タイプ】
良いのか悪いのかわからん 史上最も雄偉な武将○○は、愛する女の名を呼びながらも、彼女の実家にビビりつつ絶命。【浅井長政タイプ】
これが一番ひどい >>180
馬は走ると足の付け根が鬱血する
この状態を解消するために馬針を刺して悪い血を流して一時的に回復させる >>178
あらかじめ加筆で取り上げるつもりだったのかな？ え？新刊今日かよ？？さっきダイエーから帰って来たところなのにもっかい行かなければ 自分も頑張って駅からバス使わずに歩いて帰ってきたのに、すっかり本屋寄るの忘れてた… 特典付ならともかく、発売日取得にこだわらずともよかろう >>170
宮下：
1、2巻の装丁の出来が良くて、自分でも気に入ってました。
でも、まさか1000万部突破するとはね…！ それにこんなに続くなんてあの時は思わなかったです。宮下さん、おめでとうございます！
宮下：
ありがとうございます。
先生自画自賛状態かｗ 全巻無料はセンゴクにあやかって1059分制限で明日の朝5時まで >>139
部隊の能力が編成3武将のMAX値から計算されるから、組み合わせ次第で有能に変わる 電子書籍派だから楽
十年後サービスが続いてなかったらさよならとはいえ 史上最も豪快な武将・○○○○は、奇跡のジャイアントキリングを繰り返した後、動物たちに囲まれて幸せに生涯を終えます。【島津家久タイプ】
・・・俺もう人生半分終えてんだけど、ジャイキリ経験はねぇなぁ。 >>53
日本の夏侯淵...かなぁ
死なずに一目散に逃げたけど >>184
現代の競走馬でも笹針打って黒ずんだ血を出す治療法があるね
最近は馬の医療も発達してきて疲労回復の注射等に置き換わってるけど 蛭に吸い付かせて悪い血を吸い取ってもらおうとかいう一見頭おかしいとしか思えない治療法
今も大真面目に研究されてるしな、もちろん人間が対象 >>181
はろえ！
じゃなくて
ひでぶ！
まあ馬は死ぬわな うーん17時間じゃなかなか厳しいな
今からだと5時間そこら 上手い先生に鍼灸して貰うとほんと血のめぐりよくなる不思議 堀久とセンゴクの場面は
蒼天航路の馬超と馬玩の場面に見えるくらい感動的だったな
「お前は美しい戦をしなきゃならん」ってのは馬玩の「お前は玉だ！」に重なって見えた >>196
ゴンさんを曹操陣営の人材で例えるなら
于禁とか楽進クラスじゃない？
不名誉な失脚から再起できた于禁
夏侯淵は一族の方面軍司令だから秀長さんクラス 秦の李信とかじゃないかな、ゴンベ該当は
大負けの大失態をしたが、その後に挽回した 信って楚戦で大惨敗するけどよく政に殺されなかったよね 最低限の出自、将軍まで出世する実力、序盤優勢からの大敗、苛烈な王に珍しい温情、大敗後も武功を重ねる、同期に比べてマシな晩年と確かに似てる気もする いや史実の李信がどんな出自かとかわかってなくね？
楚戦のあとも生き延びたってのは記録にあるんだろ？ 何だかんだ言ってセンゴクの秀吉は
センゴクにしろ、少なくとも秀吉は「空っぽ」とみなした家康にしろ
裏表のない人間の方が優秀かどうかはともかくとして好きなんだろうなと感じるね
過去に裏表のある相手こそ秀吉のどうたらこうたら言っていたが、
そういう相手が得意であるかどうかと好き嫌いは別だからな。 >>206
曹仁さんは血縁やぞ
それに四天王扱いだからな(最弱) 先日の半兵衛さんの天の声的なものが出てきた時もそうだが
秀吉のオレぁあいつを見ている時だけ昔のオレに戻れるんだ感が
15年連載漫画の主人公の重み感あってとても良かった 始皇帝の子孫が長宗我部
李信ゴンベが負けたのも当然か あいつ死ぬ気か？と判断すれば判断するなりに「あっぱれ」と称賛し、
攻め込んで抜く気配があれば一転ラグビーを見ているノリで応援するし
センゴクの秀吉は心情的にはなんだかんだ仙石側に寄り添ってるな >>213
そういうのは、
「代々伝わる新品の家系図」
とかなネタだから
唐の皇帝なんて漢民族じゃないわ 将軍家光の乱心を見たあとで京本政樹足利義昭を見てたら、村上信長が 精神を病んだ人を諌めに来た優しいオジさんに見えるから困る >>219
論点はそこではない気がするな
要は当時の権力者が自分の祖先とすることで権威が増すと考えられる程度には有名ですごい人と思われていたということでしょ >>221
李淵の前の楊堅が弘農楊氏（四知で有名な楊震）を自称してたりとかとかな。 大陸の権力者なんて日頃から山程
女に種付けしてるだろうし
自称してるの、してないの居るが
その手の血筋の奴はいっぱい居るんじゃ？
劉氏も未だに多いし王氏だの侯氏だのも多いし
長曾我部は秦氏系か
まあ始皇帝の血は兎も角
徐福の移民団の系統かもね 大陸の場合、史書に「夷三族（3族皆殺し）」って書かれても庶子とか女系は生かされてるっぽい
司馬一族もなんだかんだ行っても北周の皇后出したり唐代まで名前名前残してる 混血して漢民族化してるのに、漢民族ではないとは一体…
純血主義者かな？ >>224
この場面、どういう意味か未だにわからない 駆け回ってるゴンベに徳川には豊臣関係者を快く思ってない奴もいるから気をつけろって暗に諭したんでしょ >>229
すぐあとの、川のなかザブザブ入る、でのやりとりに繋がるのか 本多忠勝「秀吉うぜぇ。頼んでもいないのに位とか宝物送ってくる。意味わかんね」 漢民族とか
血統的な純血種なんてほぼ居なくて
概念みたいなもんになってるんじゃ？
むしろ早々と大陸を離れた連中のほうが
純血かもよw >>232
やっぱり純血主義者か
頭悪いというか、非現実的というか
日本に来た漢民族なんて、思い切り日本人と混血してるんですが、思想的にも日本化してるし 誰と戦ってるんだか
いわゆる漢民族なんてもう居ないんだよ
みんなの心の中に居るだけ
って言いたいだけ 民族と人種、血統は何も関係ないぞ
民族は文化とか同じくするもので、科挙とか受けてたなら漢民族だろ
モンゴルも南方も関係ない
逆に中華の支配圏でも、まるで俗が違い漢字が通じないなら漢民族ではない 純血統とかもう孤島か未開地探すくらいしかないんじゃね？ 元をたどればみんなアフリカの原人になるわけだから何をもって純血とするのかもよくわからん >>225
チンギス・ハーンなんか数千万人くらいいるらしいね。 >>235
なんでこんなに攻撃的なんだろうねw
DNA的には色々混ざっても
「我々は〇〇民族だ」と名乗る連中がいて
「彼らは〇〇民族なんだな」と周辺が認める
それで終わりの話 >>214
実の血縁あったけ？
じいさん宦官でオトンは養子だよね >>240
中国モンゴルあたりの12人に1人がテムジンの子孫とかなんとか 勝手に講和して家康のハシゴ外したのぶおの配下に言われたくないなw
>>222 そもそも中華思想自体
生蕃は漢化されるべきという思想なのだから
単一民族主義とは対極なのでは >>236
そら現代中華が精日派
チベット派イスラムの三大グループに分割支配された中華思想から最も程遠い国になっちまったしな
プーさん仕事しろ そら唐王朝の頃から仏教道教キリスト教（景教）イスラム教（末期唐）とサラダボウル型の社会やったし >>242
実の血で言うと夏侯惇が従兄弟(曹嵩が夏侯惇の叔父)
曹仁は曹騰の兄の孫、厳密には再従兄弟
んでも中華の家単位では同族の従弟扱い >>245
感化されたら漢民族だよ
その俗は易えず
ただ、漢字漢文文化を受け入れたら漢民族だ
人種と民族は関係ないと何度言えば 蒼い目だろうが、はるか西洋から来ようが、漢文読んで科挙とか中華文明受け入れたら
漢民族だ
李白は人種的には中央アジア系だが、李白の詩のない、中華文明は成り立たない >>251
その理屈だと今が中華文明にとって最悪の衰退期やないか 蒼い目だろうが、色が黒かろうが孔子以来の中華文明の継承者なら漢民族だ
日本が異常なんだよ
日本も人種的にはアジアのあらゆる人種の混ざった雑種だが
日本語と鎖国で人種＝民族＝同一言語信仰強すぎ >>253
つまり漢語も全くしゃべれない
全く別の信仰体系を崇拝して
あげく現中華王朝にも服属しない奴等が
王朝の家臣の二倍近く増えてもうたんやろ なんか最近戦国時代のセンゴクスレで
チャイナチャイナうるせーなと思ってたら
やっぱ香ばしいのが貼り付いていたって落ちですか >>255
話題変えると、箱根山や小田原城下って時代劇では治安悪そうだが、小田原戦役の後遺症かな 大筒が出回りはじめたんだから
欧州みたいに、壁に集中砲撃して崩して
そっから部隊を強襲させる戦法を誰かが考えて実施してもおかしくなかった気がするが
そこに辿りつく前に、戦国時代が終わったのかな 城壁は大砲でも壊せないでしょ
砲撃の時代になっても城郭に高層建築がなくなっただけで >>228
徳川隊の陣と思って来たら陣替えで信雄の陣に替わっていた
ゴンべはそのつもりで聞いて新しい徳川陣を教わった
信雄勢と徳川勢はその件で揉めてるから徳川に与する牢人がこの辺彷徨いてたら襲われても知らねえからな！ってこと コミック買った。
なんだか昔の縁がメジロ押しで楽しかったなぁ。うしおととらのクライマックスを彷彿とさせる。
続きが待ち遠しい。
森村どの最高だわ。 今後、秀吉が明を見下す発言をしまくるので
どうかネトウヨの方は鎮まって下さい >>243
蒼き狼でチンギス・ハーンの子どもたちが王様のイルハン国やらチャガタイハン国やらが大量に出来ているのを見ると、確かに数千万人子孫がいても不思議じゃないと思えるな。 それにしても早川口に堀隊が居たの知らないで堀Q出したってスゲえなぁ >>268
越前衆は目に入って記憶にはあったらしいけどそれが堀Q隊とは知らなかったってのが奇跡 なおキプチャク汗国の創始者バトゥの父親はチンギスハンの長男ジョチだけど
チンギスハンの妻がさらわれた時に種付けされた疑惑が >>257
前スレ見てると、中華王朝の話をしだしたの違う人だよ 仙石筑後とか、なにもって筑後なのってるのだろうか。 夏に小田原城行って海蔵寺まで足を伸ばしてみたから余計に作中で名前が出てくるとドキッとする
見晴らしが良くて誰も人の来ない静かな墓だった あそこは千駄ヶ谷を形成する渋谷側支流の地域だから昔から人はいただろうな >>275
記憶だと、大王時代に人柱から土偶や埴輪で代用したのに、結局生贄が最良やったんかな >>272
この時代99％自称でしょ
今風なら自分で決めたアカウント名みたいなもんでさ 山内一豊が秀吉に対馬守もらう時に、内々に提示された3つの中から対馬守選んだって司馬遼太郎の小説であったね
功名が辻だったかな 自称だとしても、なんでそんな国を選んだってことじゃね？ >>280
名乗っても、文句も請求書も来ないから？ 親父が筑後守の名乗り使ってるとかそんなんじゃねえの >>266
実際遺伝子調査するとかなりの割合でチンギスの時代の誰か一人の男に行き着くそうだからな
そんなことできた誰かが誰だといえば、そういうことになるんだろう >>284
日本でも順徳天皇が佐渡で種馬されてたんだってな
毎日三人の女と交わらないと
ご飯が貰えなかったとか佐渡のお寺で言われてた >>281
受領名だから
筑後名乗ってる人が家中におらんかったからかな？ そーいや
不死身の馬場美濃も不死身の原美濃源基だっころは
馬場民部だしな >>270
子孫の誰かが他のハン国と結婚してるだろうからセーフ 実際ブハラハン国とかムガル帝国とかロシアツァーリ国だってチンギスの女系子孫だったし 単なる官位の場合と、
実態がある場合が混じってるからな
ゴンベも堀久も柴田勝家もみんな越前守だが
ゴンベ以外は北の庄の城主なんで実態がある 伊達の陸奥守すら、実態と比べると…だし
島津の薩摩守独占ぐらいかねぇ ほとんど仙台の球団なのに
東北名乗ってるようなものか >>297
その辺は信長が九州侵攻見据えて与えた役職だったはずだが 明智には惟任、丹羽には惟住、塙には原田、篠田には戸次
と九州の名族の名字を与えてるのに秀吉には与えなかったのか 聚楽第の行幸辺りは全然出てこなかったね
参加した人たちは本物のｗ官位もらってる 家康は、権威づけに三河守になりたくて
「自分は、新田源氏庶流の徳川です。自分だけ複姓します」
ということまでやってるから
当時はそれなりに価値があったんだろうな >>307
秀吉は信長の子供を養子に貰ってるから、
立場が一門衆に近いのかな? 鳥屋尾石見守って北畠の家臣だったよな？
つまり石見関係ない あとセンゴクじゃろくに出なかったが新納大膳正忠元も島津家臣なのに武蔵守だな >>306
ほんまに、坂本や丹波や四国が無くたって九州探題という一生天下人を顎で使えるけったいな身分が待ってたのに、何で本能寺やらかしてもうたんや金柑 >>316
自分は信長や秀吉より年上で嫡男はまだ子供
不安になってもおかしくない 秀吉の嫡男に、信長の娘とか貰えなかったのかね
蒲生さんところの氏郷さんポジになれば、将来は安泰だろうに >>318
於次丸秀勝さんに信長の娘って
子供出来んのかな？ 当時は実態ともなってる役職名と自称の区別どうつけてたんだろ。 全国山城サミット - 第26回全国山城サミット可児大会 https://www.yamajiro-kani.jp/
岐阜住みだし凄く行きたいけど今日仕事なんで行く人いたら感想欲しい >>322
山城サミット……はしっこアンサンブルのメガネが行きそう。 >>260
まあそんなところ
あと、地形と道路インフラの制約が酷くて大砲の運用以前に運搬ができないw
だから大阪の役とか島原の乱とか、水運が使える状況なら砲撃や艦砲射撃までやってる 土塁とか石垣に大砲撃っても効き目無いよ。
当時のカルバリンとかフランキとかデカイ鉛玉撃つだけで炸裂しないから。 国崩は120kg程度で本体だけなら男3人で担いで運べる
城攻めに使うにはコスパが悪かっただけ そうだ、大砲に人間詰めこんで発射、城壁を飛び越えて強襲させよう（世紀末並） >>330
伝令の為に人間を大砲で飛ばした漫画なかったっけ？ 伝令というか調略だな
しかも飛ばされたのは主人公、アディオスアミーゴ！ 最近書状がよく発見される、
信長(筒井氏に関してのもの)と秀吉(唐入り)、直江家臣(秀吉が築城の視察にきて一人ひとり声かえた話)
鳥取城攻めで声掛けしてたような話ほんとにあったんだな セニョーレスさん、クロカンをマター案件言ってたけど
なんかイザコザあったっけか？ >>335
プーチン庵のCV朴を想像して、イケるかイケないかは意見が別れるな 城井さんの家とかね
> 134 名前：人間七七四年[] 投稿日：2013/10/16(水) 21:04:52.34 ID:yIg5aA8n
> 豊後の大友吉統が天正18年3月に柞原八幡宮（豊後）に願文を捧げてるんだけど
> その内容がかなり衝撃的だったので書いとく
>
> 「近年、豊前国に居住した官兵衛は 悪 逆 非 道 の人 である。
> 神明に背き、人心を妨げ、ほしいままに振舞っている。吉統はかねて諌める
> 気持ちがまったくなかったわけではないが、官兵衛の豊前での非道は歴然としている」
> とあって、続いてあいつが豊後に攻めてくる疑いがある。
> もし祈願成就（官兵衛を討つこと）したなら宇佐郡一円を神領として
> 寄進すると記している（柞原八幡宮文書）らしい
>
> 豊前で大友家を怒らせるような何か悪行を官兵衛がしたらしいんだけど
> 真正面から「悪逆非道」と書かれて本気で死ねばいいと祈願されているのは
> ちょっとすごい ホントにカンベエがヤバイ行為してるのなら、秀吉に訴えればいいのでは…
というのは、当時の大友家の立場からすると危険すぎるかな
何しろ相手は、秀吉の古参家臣だし 関ヶ原を描くから今のうちにイザコザ描いておこう、てことかと思った センゴクの世界観だと有名武将に狙撃はマナー違反的な扱いだね
賤ヶ岳のときの堀久の「禍根を残すからやめとけ」とか 秀吉の気配り、書状見つかる…直江兼続が「人たらし」ぶり生々しく
https://i.imgur.com/nHcAzvt.jpg
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17356413/
秀吉の気配り、書状見つかる…直江兼続が「人たらし」ぶり生々しく
豊臣秀吉（１５３７～９８年）が、居城とした伏見城（現在の京都市伏見区）築城の工事現場に自ら赴き、現場の労働者一人一人に声をかけた様子を記した書状が発見された。
専門家は「秀吉の気さくな面と人使いのうまさを具体的に伝える史料だ」と注目している。
文禄３年（１５９４年）の４月２日付で書かれ、兼続の花押がある。兼続は築城現場の様子を報告するとともに、「昨日も大（太）閤様御覧なされ候（そうろう）、
普請衆何（いずれ）ニも、御言葉を被下（くだされ）候」（昨日も秀吉様が工事をご覧になりました。
工事をしている者たちに直接言葉をかけて下さいました）と、身分制の厳しい時代に、現場の士気を高めるための気配りを見せた様子を記している。
調査した同編纂所の村井祐樹准教授によると、秀吉が工事の様子を検分したことは知られていたが、具体的な様子がわかる史料は珍しく、
「人たらしと言われた秀吉の姿を生々しく伝えて貴重だ」と話している。 >>154
史上最も謎多き武将・○○○○は、
上司に下剋上を挑みトップの座を手に入れるも、
利に聡い優秀な同僚にその座をあっさり奪われます。
【明智光秀タイプ】
有名すぎて複雑 最新巻で大友義統が大友吉統になってるけど誤字か？べつに改名してないよな
今後の如水との伏線の意味もあるんだろうがわざわざ登場させるってよほど気に入ってるキャラなんだろうなw マジで漫画で最初に大河になるのはセンゴクしかない。スター勢揃いだし豪華なドラマになる。 >>345
九州征伐の後に羽柴姓と吉の字を貰って吉統に改名してるから誤字じゃないよ >>129
能力値は大体こんなもんだろうし、顔グラが漫画のイメージ入ってきてるとこもいい。 >>347
漫画を知らない一般視聴者からは「誰？」になるから無理かと 森長可が、額に銃弾くらって一発戦死してるけど
あれは狙撃だったのか、流れ弾なのか…
センゴク的には狙撃だったっけ >>352
タイトルにセンゴクって入れずに戦国群雄譚みたいに見せかければセーフ 宇喜多さん「誰が撃たせたかわからなければ、遺恨は残らない」
実行犯を口封じに殺さず、手厚く保護する悪の組織の幹部のかｇ…アレ？ ボケ老人化しても、戦場ばりに「おかかりなさいませ！」って掛け声かけると
しっかり飯を食いだす薩人もいるんだし… タイトルがセンゴクなら普通は戦国時代の戦国を連想するやろ >>360
>>361
ずーっとボケてるって言うより虎眼先生みたくたまに英主のムーヴが戻るんでたち悪いって言うか
晩年の玄宗とかも秀吉みたいな感じ >>356
あれ状況的には長篠の山県さんと同じで狙撃と言うより普通の射殺ではなかろか >>364
家族の名前は忘れるくせに、参内の時期は忘れない
今日は何食ったか思い出せない癖に、何百枚もの提出書類の誤字を指摘できる感じか >>358
タイトルがセンゴクでも戦国だと思ってくれるから大丈夫 >>360
まともな人研究者はそんな主張してないからな
死ぬ間際まで膨大な書状書いてるし、大勢の人達に見られている、痴呆ならどこかに記録や痕跡が残るがそんな形跡は皆無 >>352
女城主や花燃ゆの主人公だって一般人からしたら誰それ？だし大丈夫だろう
信長、秀吉、家康、光秀、上杉謙信、武田信玄
誰でも知ってるメジャー所全員出せるのは良いと思う >>355
真田信綱ってソバカスに狙撃されてなかった？ この漫画は合戦が9割くらいなのに
今のNHK大河は合戦にかける金が無いところが致命的に相性悪い >>369
そんなにだしたら尺がもたないし、主人公の影が薄くなるから史実で関わりない大名や合戦はバッサリ切られると思う ボケたってよりこの漫画で描かれているように過去の日本に誰も立ったことのないステージに
たったことで周囲や支配下の人間と世界の認識に隔絶が生まれたという感じかもね 権兵衛も上司にタメ口上等な熱血ヤンキー馬鹿で仲間が大事で略奪NGな綺麗な戦大好きで夢は天下の大将軍なキャラにすれば今より売れて実写化までされてたかもな
権兵衛は略奪に寛容な所とか、同僚格にはいけしゃあしゃあだが上役には結構気を使ってる所とかが一般読者には受けんなかもしれん 直虎は無名で特に特筆すべきことをやった記録がないからこそ
かえってあの時代の弱小国衆の目線の話として描けた強みがあるから >>374
あと可愛い女武将とイチャイチャさればよかった、孫一郎か妙算を女にしたら幅広い読者が食い付いただろうな
早くに飽きられそうだけど 四国征伐くらいまでのセンゴクなら大河化はあり得た
結局戸次川付近の上手い落とし所見つけれなかったから、それをそのまんま実写化してもダメだよね やっぱ北条五代記だよな
草燃えるの源氏三代とか葵徳川三代とかやったんで後北条もぜひ センゴクが大河なら
本願寺顕如は山本太郎にやってほしかった
あんのくそ野郎、政治家なんて闇入りやがって >>379
現代の政治家の話をすると発狂する奴が出てくるから控えよ。 >>379
悪い役者ではなかったが、杉本哲太の下位互換役者だった。 >>377
仙石秀久の人生をドラマ化したらいいのであって、別にこの漫画になぞって映像化する必要はないのでは？
まあやったら比較されるだろうけと >>374
略奪NGあたりで切ったなそのルアアア漫画
まだ綺麗な皇帝は許せたんだが、殺しOKで盗みNGはついていけんわ もういっそのこと本願寺一向衆を大河化すればいい、結構感動できるかもしれん 松永弾正の、波乱万丈人生とかのほうがドラマ受けはいい気が… >>386
いいね、個人的には勝者の大河よりも真田や西郷や龍馬とかの歴史を動かしながらも最後に敗北する人間の大河の方が好きだし 国盗り物語は最近読み直したら昔は天才の信長へのコンプレックスに押し潰された苦労人だと思っていた明智の態度も大概で笑った
中途採用で人一倍励まなきゃいけない立場でやたらと教養振り回すが振られた仕事自体は完璧にこなす部下とかそりゃ信様じゃなくても好きになれんわなと >>391
たぶんその当時、ノブ程 光秀の言うことを聞く上司はいないと思う >>367
四文字だといだ…みたいで縁起が悪い
センゴク権兵衛にしよう 光秀はかなりエグい人物だからな
いつか信長を倒してやろう、とうかがってても不思議じゃない >>394
見るからに腹に一物持ってる感じで、
そういう剣呑な中途採用の部下使いこなす俺様カッケーって信長は自己陶酔してたのかなあなんて思わぬでもない >>395
例えが悪いが、太平記の鎌倉幕府執権北条高時が内菅領長崎円喜に動かされても本人は何も感じないように
ノブも金柑の進言通りの政治をするのが当たり前になってたとちゃうかな 真田丸のあの戦シーンのショボさを見たら
もう大河では戦主体の人物をテーマにするのは諦めた方がいいと思う >>397
確かに
いまだに葵三代の時の関ヶ原の動画を使い回ししていることで察するべきだな >>31
神子田と同じように、尾藤も斬られるコマでるよな あとはゴンさんが紀州で見せた連続ワープ攻撃で蹂躪して終わりやな スローンズみたいな大河とかNHK作れんのか？めっちゃ金あるんだろ？？ ゲーム・オブ・スローンズは所詮、記録に乏しくて史実の群雄ドラマが作れん国の妄想よ >>397
>>398
もうNHKでも騎馬戦撮影のノウハウは残ってないらしい センゴクはNHKでアニメ化されないかな。
序盤はしんどいけど中盤から
ぐっと面白くなる。
へうげものだって映像化されたんだし。
なんとかならん。かな 有用の介やられたのか
史実バリアがあるから大丈夫だと思ってたけど
>>409
あれは所々イギリスの歴史をベースにしてるしヴェスタロス大陸自体ブリテン島に似てる 光秀とかアニメ化で線が減ったら残念な感じになりそうで怖い >>415
あれ血を流してたのは北条を惑わす為の自傷行為じゃなくて？
岡田平内は名前は残ってるけど、家は残ってたかな・・・まだわからんよ・・・ 俺は生き残ると思うけどな
岡田平内。
戸次川の田宮との対比で今度は生き残って
欲しい。 こんな戦目の前で見せられちゃそりゃ秀吉も大満足だわ >>404
近江かどこかから流れてきたんじゃなかった？ >>413
アニメ見てないけど、乳首染め付け茶碗を考案するシーンとか茶々緊縛とかどうしたのかね？丸ごと無かったことに？ >>409
まぁ日本はその妄想すら作れないんですけどね 所詮とか超ウケる ゲーム・オブ・スローンズってとりあえずみんなかっこ良く貶めないセンゴクと対極な気が
「現実は非情である」「兵どもが夢の跡」的な世界観で人物の性格描写が無茶苦茶上手くなったマヴァール年代記やぞ >>419
これから帰参願いや服従しにくる連中はハードルあがりすぎるな 「あのアホで臆病なセンゴクでも復帰できたなら俺も」 >>424
このご時世に有料とはいえ
近親相姦
ホモ・百合
小人
エログロで出せるのが凄えよ
脱ぎっぷりも素晴らしい 尾藤から見ればアホであっても臆病者じゃないよな？
そう思ってたら尾藤は失脚するようなビビり行動とらんだろうし 尾藤こおおおおおおおい
碁教えやああああああ
とか叫んでたら臆病とは言えん >>428
デナ子、最初は単なる脱ぎ要員かと思ったら最重要キャラだもんなぁw >>431
演説で兵と民を勝ち取った所がピークだったな
急いで畳んだせいでキャラ崩壊した一番の負け組でもある
演説が無視されて踏んだり蹴ったりのエドミュア公が一番の勝ち組だろう シーズン8はHBOオリジナルで原作者はシナリオに参加してなかったんだっけ
ラスト3話の畳み込みぶりはチョイ無理ありすぎたね >>423
妄想すら作れないん国の人が 日本ガーを連呼とか超ウケると思った？
迷惑なだけだ これなら井伊直政がよし俺も仙石殿に負けないぜ
って奮起するのもわかるわ >>416
パチンコになった時に描き下ろしアニメが使われているな >>435
徳川家臣団のプレッシャー半端なかったろうなｗｗｗ
家康自身は豊臣に面目立った(この漫画の流れで立つのか？ｗ)かも知れないが。
井伊がやらなきゃ家康家臣団に激おこだったろう。
「あーぁ！仙石さんはすげーなぁ！浪人連れてたった２００で虎口落としちゃったよ！
ウチのみんなは陣設営作業で疲れちゃったのかなぁ！？仙石さんみたいに虎口落とさないのかなぁ！？」
みたいな。 >>416
ただの若い頃のブライアンメイみたいになりそうだな…… >>432
圧倒的な軍事力を背景にした独善的な解放者としての面は全シーズン通して描かれてたから、
キャラ崩壊って感じはしなかったけどな。 > >>423
> 妄想すら作れないん国の人が 日本ガーを連呼とか超ウケると思った？
> 迷惑なだけだ
ちょっと何言ってるかわからないが、423が他の国の人だと思ってるんだろうか…… >>407
笠原「質量を持った残像か」
ゴン「なんとぉぉぉーーーーーーーーー！」 >>433
急ぎ気味ではあったけど、どんな終わり方でも不満はあっただろうな >>440
そいつﾜｯﾁｮｲの後ろ部分で追ってくと党大会が近いから…とか糖質紛いのこと言ってるヤバいやつだからNG突っ込んどけ >>426
アホとは言われるけど
臆病とか卑怯って言ってるのはみんな武士以外だよね
長宗我部さんですら言っていない
旧知の連中も浪人だからわきまえろとは言うけど
特段嫌ってる様子もない
つまり、よくある事で、
蔑まれるほどのことじゃないって事
戦で負けて逃げ出すなんてのは >>446
部下達キレてたじゃん
長宗我部の家臣もキレてたけど、元親がフォローした >>444
ナイトキング編でシーズン8
最終決戦シーズン9
でないとキツかったと思うわ 脚を撃たれた髭のじいさん、殿軍やるっていってたけど
まだ生きてるのかな ナイトキング要素が実は不要だよね･･･
7国王の争いだけで良かったけどね ゲーム・オブ・スローンズは原作もオススメやぞ
人物の性格描写や設定の説明がしつこいけど銀英やマヴァール年代記好きな奴ならハマる >>448
人間同士の争いを勝ち抜いた勝者が無情にもホワイトウォーカーに飲み込まれた結末でもよかった
まあ、製作陣の次の仕事が決まってるから早く片付けたかったんだろう しっかし
抗生物質さんがない頃の戦場って
本当に大変だろうね
戦のあとの傷が
焼酎くらいしかないだろ？消毒剤 無用ノ助って、ニンジャとかなのか？
なんであんなに強いんだよｗ >>456
当時のお酒はアルコール度数低かったみたいだよ
馬の尿とか治療に使う 結局、無用之介はどういうルートを通ったんだろうね。
ゴンと一緒に大手門まで行ってから引き返したのかね。 花の慶次では、水がないからと小便ぶっかけて傷口の泥を流してたな
あれも実際にやってたのかね >>460
現代の知識があればやらないだろうけどさ そもそも「酒に含まれてるアルコールが、消毒になる」
って知識って、日本人当時もってたのか？ いいこと考えた
お前オレのケツの中でションベンしろ >>466
うーあーとか、
付け入りだホーだったら笑う そーいやセンゴク隊の渋い僧兵のハゲは衛生兵なんよな 発酵した馬糞を傷口に詰めるってのも
あった気がする 欧州の医学（蘭方）が入ってきて普及する前だからな…
迷信じみた治療しかなかったのもやむなし
上級武士なら、漢方系の傷治療（金創医）を学んだ医師をお抱えにして手当てが受けられたそうだが 破傷風菌たっぷりの泥とどっちが良い？という二択ならまたそっちが良い
酵母や大腸菌があっても破傷風菌はない そういえば金ヶ崎で撃たれた久蔵に堀久が尿かけてやってたね
ゴンの傷口には指を突っ込んでたけどｗ
患部をそのままにしたらいけないとか汚い水はいかんって認識はあるんだな 仙石の敗走っぷりってそんなに三国一なんて言われるほどダメダメだったの？
当時たくさんあった戦の数だけ敗軍勢がいる訳だし、そのいちいち敗軍兵をまとめたまとめないなんて話題にならないじゃんよ
潔く討ち死にせず生き残ってしまったから言われてる面もあると思うけど、大将が命からがら逃げ出したケースだって珍しくなさそうだけどなぁ はるか離れた本国まで逃げかえって敗戦後の報連相もぶん投げたのはさすがに戦国でも前例がないレベル
殺すどころか一族まとめての殺し方を苦慮するくらいの大失態だよ そもそもこんな遠征する大名とかほぼおらんし
そういう意味じゃほぼ全国に足を伸ばしてた織田豊臣の中でこんな敗走して処罰受けたのは仙石ぐらい
敗走せず首切られた佐久間とかもいるけど
あと敗走は戦国の常だけど普通の戦だと国のトップかナンバー2あたりが敗走するのがほとんど
それこそ小田なんか負け戦ばっかりだけどそもそも負けて家が潰れるので… ホレホレ公の息子は河越夜戦で敗走死しちゃって扇ガ谷上杉家滅亡しちゃった
それよりだいぶマシだよね >>457
そうだな、あんな門の隙間に一瞬で入れるんだから風魔とかの忍者でなくニンジャ
Ｗｉｚ４のラスボスニンジャ、ホークウィンド並の無敵のニンジャ しょんべんと言えばそばかす登場初期の時に廁の土を集めて火薬にするって話があったな ①イキって命令無視して②大敗して③その後に長宗我部がケツ拭いて④自分だけ讃岐ってのが致命傷だったと思う。
麻雀なら①ジュンチャン②サンショク③チンイツ④ドラ４→数え役満みたいな。ゴメンねこれがホントに数え役満かは知らないけど。
フロイスの言うように豊後で酷い乱取りして地元民の報復を恐れてってのはちょっと無いと思うけどね(もちろん徴発はしたと思う。砦こさえたりふらふら軍動かしたりはしてるわけだし)。
ホントにそうならマジで秀吉に殺されてるだろ。セニョーレスがそれを問題視してないみたいだし。
イキって命令無視して取り返しのつかない大敗して豊後勢に「コイツ何しに来たんだ殺すぞ」って空気出されてテンパって帰ったが正解じゃねぇの？ >>481
長宗我部が元親帰還後に谷忠兵衛を使者に出して信親の遺体引き取りに行ったとか後の処理もきちんとしたからな
それを受けた新納忠元が涙流しながらもてなしたとか
そういう差を見て島津側の印象としちゃただ逃げただけってのもあるんじゃね？ フロイスは、ゴンベの酷いことを記録してるが
同時に、優れた武人という評価だった、というのも書き残してるから
猪突猛進タイプが、その長所によって大敗した、とかの扱いなのかな、秀吉的には
ビッテン…… >>485
小説版だと男装姫騎士エルフニンジャとかいう盛盛設定のホークウインドさん >>489
フロイスさんはキリスト教徒か否かが評価の最大基準だぞ
意味がない >>491
それ嘘だから。キリスト教徒じゃなくて、畏敬するべき異教徒と立派な人物は記録してるし
キリスト教信者でも、アレなヤツの悪評はきっちり記録してるぞ
あいつは記録魔だ
レイシストじゃなければ、一冊読め。それで曇った目は晴れる フロイス非キリスト教徒は容赦なくこき下ろすがそれはそうと能力は別として評価する人だし 有用の介すげえええええええええええええええええええ
生きててくれ つまりフロイスに誉められた斎藤龍興は有能ってこと？ 笠原どんまったく現実見えとらんのな、組頭のが数段冷静じゃん >>495
少なくとも、稲葉山城陥落後も越前朝倉氏に仕官して、一武将として反信長軍を指揮する程度には優秀だったから困る >>496
小物化してしまうけれど、桶狭間で奇襲も想定に入れた完璧な布陣で包囲しながらも、泥臭く駆けずり回って本陣を捕捉して天運(豪雨)を味方につけた信長に負けた今川さんと同じパターンに見える。
付け入りを想定に入れた完璧な布陣で、自ら「美しい」とか言っちゃうくらい綺麗に付け入りを阻んで挟撃しながらも、泥臭く諦めずに機会を伺い第三の門に勝機を見出して天運(可児と本間と監物)を味方につけた権兵衛・・・ >>487
三色と清一はどうやっても出来ない。
ジュンチャンと清一は
11223377889999というウルトラCをカマさないと無理。 この先、秀吉から金扇もらうのが1つの山場だけど、もう一つ堀久との対面も期待だな。
もう死んでるんだろうけれど。 つかよく流れがわからんのだが、三の門の北条勢は
旗本の上、ゴンベ達全部の倍以上いたよね
川越えた援護はあったとはいえ普通にぶつかって負けたの？
フィクション並みカニ無双したならまだしも怪我してるし >>500
堀久死ぬのは5月末か6月中、作中は5月1日だから多分会える >>499
ありがとう。最近麻雀ゲームに興味出てきたから覚えるよ。 >>501
北条勢は第三の門だけで500。
大手門500、第二の門(搦手門)200。 秀吉だって北陸攻めで持ち場ほったらかして勝手に引き上げて、柴田軍窮地に追い込んでるからなあ >>492
反キリスト教でもその観点からは厳しくしつつも別観点では評価してるよな
○○は認められる/ない しかしでよく始まる裁判の判決文みたいだ 農民兵が混ざってる北条軍はコンベエ達より大分弱いという認識でいいんだよね
数も勝ってて城壁から援護もあるのに押されまくってるのは ／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_こまけぇこたぁいいんだよ！！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／ 速報だと、来年2020年･3月頃で、一応は？完結みたいね
休載入れたら、あと10話くらいか？
以後、ヤンマガでやるのかは分からんが(月マガとかは勘弁してほしい)
桶狭間戦記みたいな感じで関ヶ原の章もやるのかね
ゴンの主役のストーリーがこれで終わりなのは寂しいが
また外伝で出てきて欲しいわな ゴンベは無名なのか？
カニさんは、なんぼ強くても一介の武士レベルだから知られてないのもおかしくないが
元十万石の大名様だぞ 笠原が言う無名というのはそばかすだろう
ただ、関東でも根来衆のこと知ってそうだけどね >>517
無名は妙算みたいな根来衆の事を言ってるんだぞ 有用の介さんのやり遂げた顔最高です
あと須田さん死なないで
みなみけが時代劇ごっこしてた >>487
「２２２４５６７阿阿阿吽吽吽」
「リーチ！・・・阿カン、・・・吽カン、２・・・カン、リンシャン・・・ドラ７ツモ！」
「リーチ、リンシャン、ツモ、サンアンコー、サンカンツ、ホンイツ、ドラ２、ア、ウン、サ・・・スー・チー待ち！」
「裏ドラは・・・あら残念、三倍満ね」
「フ・・・」
「な、なによっ！？」
「とぼけちゃいけない、リーチ後に待ちの変わるカンをしちゃいけないな・・・」
「フンッ！細かいわねっ！ほら、返せばいいんでしょ？チョンボとか言うのはナシよっ！？(・ω・)っ２」
「悪いな、それロンだ・・・」
「１１１１３４５６７８９９９」
「ぎゃふんっ！」
「あんた、背中がすすけてるぜ・・・」 根来衆は、秀吉によって焼き討ちくらったので
（小牧長久手の時、秀吉の留守を狙って大坂攻撃したからなぁ）
傭兵的性格を考えると、戦がある東国へ出稼ぎにでたのも不思議じゃないよな（棒 立直
面前逃亡
負一色
バンバンバン(信親十河桑名)
残念三倍満だね
直撃でも首は残るな 農民兵のみなさん、ついに出番ですよ
好きなだけ殺してください >>420
祖父がそうやね
クロカンとか蒼天の法正とか暗い熱血漢はいいキャラになるな >>534
その方は更に400年くらい前の方やないかな？
最終経歴は似たようなとこに就職したけど >>534
その方は更に400年くらい前の方やないかな？
最終経歴は似たようなとこに就職したけど >>534
思いっきり「范雎」って書いてあるだろうに・・・ ソバカスは火縄銃であの腕前なんだから、もし現代の狙撃銃使わせたらそれこそゴルゴクラスの腕前ちゃうか？ >>538
夜に屋根の上で銃構えたガキの指を撃つとか化け物だわな まーフィクションだし、ソバカスならあの時代でも
「北に向かって狙撃すると理由はわからないが必ず弾が右にずれる」
と経験から理解してても不思議ではない 今週号で外してるけどな
隣のおじさんかわいそうだった >>510
>>510
原作だとショーシャンクの空にみたいな爽やかなエンディングなのに、
小説版は人間側から描いてるから、大殺戮を行って地上に脱出した挙げ句に
異世界に行ってこの魔除けを作ったような本物の神になるわーだからね。 >>542
自分の銃じゃないからな。
癖とか掴みきれてないんだろう。 癖をつかむと言っても銃身はできても弾丸が同じところに着弾するほどの精度がないような気がするがどうだろ？ >>542
当てたら当てたで城門サッサと閉じられそうだけどな 根来衆は、自分の使う鉄砲は自分で作ってカスタマイズ…は、流石にやらないだろうなぁ 隆慶一郎の作品では手に入れた馬上筒を自分好みに微調整する描写はあったね 狙撃用の工作精度の揃った良い弾を自前で用意してても不思議じゃないと思う
そんなかさばらないし 鉄砲をもらったのは船の上だから調整する余裕なんてなかったはず ゴンベの懐具合におｙっては抱え大筒を渡されて、困惑する覆面の図とかありえたのか >>541
コリオリの力が命中率に影響するほどの射程は火縄銃にはない
みんなわかって書いてるだろうけど念の為
あの射撃精度はゴルゴ並みのマンガ表現だからな
火縄銃で指を狙うとかありえんよ
有効射程は50mくらい、現実的には30メートルくらいじゃないと
狙って人に当てるのは難しいだろうと
覆面みたい超達人でも狙って50mでマンターゲットに当てるのが精々じゃないかな
（劇中描写でも大抵それくらいに描かれてると思う）
それ以上の距離だとそもそも鎧を貫通しないし ネジを大量生産する謎の技術
しかも人力で
この頃の職人おかしいわ 大規模火災の真っ只中だったしな
ゴルゴでも試射が必要なレベル しかし、やっぱり映像で見てて楽しいのは
これくらいの規模の合戦だよな
万単位になると抽象的表現ばかりになってしまう
戸次川の敵が渦巻き状に中央突破してきて
渦の中心が弱点だから云々とか
そんな理屈も何も意味不明な展開じゃ納得するのが厳しいわ
第三の門が閉じる前に付け入りじゃー
わかりやすくていい お城の仕掛けって楽しいよね
後は何やってるのかもうちょっとわかりやすく書いてくれるといいんだが
その辺は単行本でまとめて読めば解決するかな 風林火山もそうだったが、やはり部隊視点の攻城戦は見てて楽しい
大部隊同士のぶつかり合いだと駆け引きの緊迫感がない お前らワープ漫画と言われてる
キングダムの原くんが涙目じゃないか >>555
ネジはついに東洋では発明できんかったろ
種子島某は自分の娘を南蛮人に愛妾として差し出して製造法を教わったんだよなたしか >>560
あのゴミ作品は避難所のスレでもボコボコに叩かれとるw >>561
手作業でネジ作るのは難しいよ
構造もサメの卵の殻が無ければ思いつかなかったかもしれんけどね >>562
ゴミとか言うなって。中学生向けと考えたらあんなもんでしょ。
センゴクやらへうげやらは逆に中学生にはつまらなすぎるだろ。センゴク(一統記以後)は高校生以上、へうげなんて社会出てる年じゃなきゃ面白くもなんともないだろ。 へうげは最新の研究論文を採用する細心さとノブの胴体真っ二つやカタパルトで人間飛ばすぶっ飛び描写が同居してるのが凄い それでも歴史ものにアップデートは必要。
隆慶ですら30年前、司馬遼は半世紀前だからな。 忠臣蔵ものや三国志ものみたくアップデートを拒否してるジャンルもあるからなんとも言えない 小谷城攻めた時は途中で裸になって相撲とったりしてたけど
秀吉は頭痛かっただろうなｗ
何してくれてんだこいつらみたいな
そういうのも思い出して観戦してるのかな >>558
わかりやすさを追求しすぎると
カイジの福本みたいに、導線とか全部矢印とかで図示
登場人物の心理を全部解説
みたいになるからな
現状でも充分にわかりやすいと思うよ >>571
実は五胡十六国～南北朝は仏教関係の資料が豊富 そもそも日本の歴史だって、ほとんど軍記物レベルのモノしか残ってない時代が… むしろ記録ビッチリ残す震旦（中国）と古代ローマが異様なレベルや ローマで一番きつい罰は、記録抹殺刑だったかな
その人物がいた記録、痕跡を可能な限り消去する、という >>562
他スレで他の漫画を必要以上に貶めるのは止めようぜ
まあ近年のキングダムなかなか酷いけど >>558
あんまりちゃちくすると風雲たけし城みたいになるから >>580
アンチ乙
身内の花見会の記録なんか残さない方が社会人として普通だから >>582
スレ違いだが、税金使っててそれは通用せんと思うけどね
日本に限らずアジアの国は公的記録を蔑ろにしすぎだな
数十年、数百年単位でどれだけの社会的損術になることか
日本は比較的記録を残す風習があったんだけどねえ
今やってる北条は特に凄くて
戦国時代の記録の過半は北条のもので
それを全国に当てはめていろんな数字の根拠にしてる
石高あたりの兵数とかさ、
そういう数字はみんな北条の記録から逆算して
推定値を出してる やっぱセンゴクの息子だか孫にキレて上田領の記録焼いた真田兄貴最高だわ 革命や滅亡やらがきっかけで旧時代の文化を抹消するのがよその国に比べたら少ないのは幸運だな
つい昭和の頃にそれをやった隣国に比べたら 政党変えたから昔のことなんか知らねーとか言ってる連中よりはるかにましだっていう 身内の花見に税金使うな！
太閤の花見みたいに規模もデカイし。 >>583
じゃなぜ民主政権時代の記録も残ってない？
税金ガーを追求する側だろう 李下に冠をたださず、という言葉があってだな
まぁ、今回のアホ総理の件と違って、疑うほうが悪いケースもあるわけだが
疑惑だけで部下ぶっ殺して、かえって自分が窮地に追い込まれた六角家とはいたよね 関ヶ原～豊臣滅亡までの仙石と真田信之の動き考えたら嫌がらせ？と勘ぐられるレベルの行為で済ませた秀忠は偉いよな 逆だろう。信之は、徳川家や幕府から信頼されまくったためにそうなった
隠居したくても現役で力貸して、と頼まれ続けてできないので、息子がヘンに勘ぐって
「親父はずっと居座りたいんだ。オレに家督譲りたくないんだ」
と疑ってしまい…という悲劇 真田丸の信之「自分も年をとってきた、自分が死んだ後、息子たちが跡目争いしないか心配だ」 >>594
お前、90以上生きて
息子の方が先に死んだやろw
やっぱり引っ張りすぎだよなあ
90まで藩主、で息子はあとを継いで
たった2年で死んで（60近いから無理もない）
次の孫はその時点で2歳（後見になるが本人もすぐに死ぬ享年92）って計画性がなさすぎる 信之は引退したがってたけどな
大坂の陣あたり以降から病気ばっかだし
天下の飾りとかいって当主を辞めさせなかった幕府側が悪い 引退してたとしても子や孫の早逝はどうしようも無くね？ 92歳の隠居が2歳の子供の後見しなきゃいけないような体制だったわけでしょ
ジジイに頼りっきりと
もっと早く引退してれば、
もうちょっと体制が整ってたかもしれん
当主が有能すぎるとよくある話だけど >>593
後々はともかく、関ヶ原後秀忠が後継者ピンチの時にその原因の親父を本多動かしてまで助命嘆願したのは後々まで根に持ってもおかしくはないと思う 早々引退してても当主の優先順位高いヤツがぽこぽこ死んでるから2歳に回ってくるのはどうしようもないじゃん？
んでお家騒動なんてある話なわけで
体制って簡単に言うけど具体的に順番に不味いところでもあったのか？ >>583
アンチ乙
後援会の人は淡路平定の時に協力してくれた地元の国人衆みたいなもので国の功労者だから >>599
後継者ピンチなのはヤスの身勝手さから来たものだろ？
信州平定命令を出したのも家康だし、伝令の遅れ＋悪天候の中山道を考慮してないんだから >>599
ヤッスの後付の命令が原因なんだなぁ
秀忠は単に最初の命令守ってただけで伝令が到着した時には既に終わってた訳だから 犯人はヤス
ただ神様になっちゃったから誰も何も言えんわな
万一関ヶ原本戦で西軍大勝利、ヤス討死なんてことになったら秀忠の兵力が関東に戻れるかもわからん所まで来てたから、最悪かなりの被害を受けて関東まで戻っても、もう一度東軍を再編成して西には押し出せないだろう 悪いのはヤスや天気だけど榊原を動かす程度の大事の最中に真田父の助命とか秀忠からすればふざけんなレベルだと想うんだ 本多忠勝が生きていたら…
責任を感じて、真田信繁の首を自分で取りに生きそう 淡路島は神戸山口組の本部が・・・
やはり、仙石さんの影響が >>607
何でだよｗ３年そこらでえらい影響力だな。 戦国武士（平均値）に比べたら
ヤクザ屋さんなんて小物だろうけど
現代は、銃とかがあるからのう。知能ヤクザなら、ネット利用して若者騙して特殊詐欺に…とかやってるだろうし 攻め始めてから時間どれくらい経過してるんだろ
まだ朝の早い時間ってことでいいのかな 毛利輝元が秀頼を無理やりでも連れ出して全軍出撃してればな 20分から30分ってところじゃないかな
人間の集中力と体力はそんなにもたないし >>611
実際、福島黒田はその可能性を考えて速戦を主張してた訳だから >>613
飾り物でも秀頼が出陣していたらば歴史は変わっていたわな
関ヶ原で豊臣家の旗印、太閤桐が西軍側に翻っていたら福島、黒田を始めとする豊臣恩顧の大名は中立を取るしかなくなるだろ
そもそも小早川も裏切らないだろうし、毛利や長宗我部も戦況をみて参戦するだろう
徳川フルボッコの関ヶ原もみてみたかったな >>614
賤ヶ岳の時はセンゴクだと正統性あっても戦に出れば同じ獣(戦国大名)と言われたが関ヶ原だと逆で出なくて獣か >>612
10分経ってないと思う
一つの流れの戦闘時間って想像より短いんだよね
おっしゃるとおり集中は続かないし
鎧着てそんなに動けるもんでもない >>614
そもそもあの状況で徳川に負けはない
豊臣の体制がボロボロになるだけ 会社は「雑で遅い人」より「ミス無くて速い人」の方が評価されるらしい （雑で遅い人の方が評価されるところってあるんだろうか…？） 拙速は巧遅に勝る、は格言として成立するが
巧速は拙遅に勝る、と言われても当たり前としか 同じ孫子の同様の意味の言葉「兵は拙速を尊ぶ」は
早い時期に「兵は神速を尊ぶ」で引用されるようになったのが残念
当たり前やん！ 単行本派なんだけど、ゴンからあっさり鉄砲を託される謎の覆面男は一体誰なんだ・・・（棒） 週刊ヤンマガ派なんだけど、人見知り弓矢兄弟て誰だっけ？(真顔 >>626
覆面男をかばって重症を負うゴンベ
覆面男が涙を長しながら覆面を取ると謎の光が満ちてゴンベのが全快する展開 5chのバーナー広告で今川義元がおじゃる顔で足軽組頭と書かれておる >>595
息子が60に亡くなってるのに孫が2才？？ 17巻の単行本のカバーをはずしたら秀忠と家康の会話が読めるんだな >>615
戦に出れば正当性もクソもなく実力勝負になるからじゃないかな。 戦に出れば同じ土俵に立たされて勝たなきゃならんし
戦に出なきゃじり貧で滅ぼされるかも知れない
どっちが正解とかないと思うわ。
どちらに勝算があるかよね。
今ならまだ戦える戦力差で将来的にはより不味くなるか。
今やっても勝算がなさ過ぎるから、自分の正統性で後に味方を増やせるのか。相手の失策待ちとも言える。
不利な側でコレを判断出来たら神だわ。 段取りと運なんだなって感じだね。
下剋上をする賤ケ岳では「上」の権威をいかに落とすか。信雄と勝家は状況劣勢で権威を保ち続けられなかった。
関ヶ原でも西軍は石田三成が頭に立つ状況を作り上げて豊臣相手ではないという状況を作った。三成は頭に秀頼を担げなかった。
武田信玄の合戦は始まる前に終わるみたいなのが結局真理かなと。 信雄信孝は信長生前から信雄のほうが格上扱いだったみたいだし
馬揃えのときも信雄は配下を従えて参加したけど信孝は単騎だったんじゃなかったっけか 毛利輝元と上杉景勝が正気だったなら西軍が秀頼担いで、東軍から脱落者続出で圧勝
それができないなら、奉行衆と輝元が家康と景勝の間で調停して、戦を止めれば家康の寿命切れ
毛利と上杉に有利に運ぶ
繰り返すが輝元と景勝が無能すぎ
家康は強運、超絶幸運なだけ 伊達がいようが領国危険にさらそうが天下分け目で家康の動きを止める足止めしない景勝も、
秀頼拉致し、大義名分得て自ら出陣し家康討たない輝元も１２０％正気じゃない
武将失格
毛利元就が上杉謙信がそんな馬鹿なことは絶対しないだろ
誰だってまともな武将なら 後世に俯瞰で見る俺らには分からない空気とか水面下で行われている交渉事や思惑があったんだろうというのは分かる。 >>644
足止めしないったって自分とこに来る前に引き返して行っちゃったもんをどうやって？w
会津から江戸まで直線距離で何キロあると？w
佐竹を味方に抱き込めればワンチャンあるけどな
自分の都合のいい妄想のとおりに動かないと無能呼ばわりとか流石に気の毒だわ 正気じゃない奴に正気じゃないとか言われるとか、歴史上の偉人も大変だな >>419
秀吉や家康にとって、俺らが一流スポーツ選手見る感覚なのかもな
こんだけ素晴らしい試合する奴はやっぱ欲しい！的な 加藤清正はレイパーだったし帰蝶はヤク中だし織田さん家やばすぎだろ 秀吉役経験がある勝新も薬で捕まってるな
まああれは猿は猿でもボス猿とかキングコングだったが 猿が人間の言葉を理解できたら
「あんなヤツと一緒にするな」
ってぐらいの、まさに畜生以下じゃなければ戦国武士なんてやってられんだろう センゴク版濃姫見たかったな
桶狭間戦記は吉乃さんに全部持って行かれてたし 本能寺の変後も生き残ってた安土殿、というのは濃姫だって説があったような 北条に勝って秀吉が関東に転封してきたらどういう未来になってたんだろうな
もっと派手に河川改造したのかな
意外とそのまま小田原で満足しちゃうかな 秀吉「関東の根拠地は江戸に限る」
ってことで、やっぱり家康に示唆した、といわれるように江戸改造がんばっちゃうんじゃないかな センゴクに濃姫は一度も出てきてないな
たぶん名前すら出てきてない 信長の忍びの、言動がはっちゃけ過ぎていて記録に残せない帰蝶さまが好きだ てか信長の正妻さん名前が残ってないからなあ
帰蝶とか濃姫って後世の誰かがテキトーに付けたもの 桶狭間戦記では2巻に
天文十七年(1548)十一月
三郎信長 斎藤道三娘 帰蝶と
政略的縁組みを承諾
とは出てた 大名や貴族の妻で名前わかっている奴がほぼいない
帰蝶も吉乃も小説 女性の地位が低かったから仕方ない
実際にはけっこう女性の力強かったようだが
記録する、とかのレベルだとやっぱり…だったようだ 力が強くても表舞台に出てこなければ記録されることはないだろう
寿桂尼みたいに表舞台に出て政治を見る存在はしっかり記録が残ってる 古代ローマや中国でさえ女性の扱いは「○○の妻」「○○の娘」扱いだからしゃーない
無論歴史に残る仕事をした女性はちゃんと事績が残るけど でも正妻ってだけで記録に残すに値すると思うんだけどなぁ 出家名なら、けっこう残ってそうだけど
本名じゃないからな まあ、名前自体、男だって適当だし
衛門
内蔵助
九郎
何代も使い回し
諱は誰も知らないのが普通
名前が仮名が適当かつ使い回しだから
仕方ないから信長秀吉とかは逆説的に諱が本名がわかる、まぎらわしくないように
徳川次郎三郎では何のことやら
男の名前も誰も気にしていない
坂本龍馬の高杉晋作の諱を本名を知ってる奴はいないから
明治に名前が一つになるまでそんなもの 書状やら公的文書にちゃんと名前がないと
男でもちゃんと名前分からないことは多いけどな
しょっちゅう改名したり漢字表記がぶれてたりするもんだから
近い血筋の人間か同一人物かすら分からん >>682
それも従三位の時につけた名で本名は不明やぞ
>>679
文学者（魚げんき）や歴史家（班昭）なら一応名前だけは残る中国より酷いわなぁ。 >>685
旦那が頼りなさすぎるから手を汚しただけなんだなぁ 信長だって、同時代人には上総介や右府だろ
歴史上の人物としては被るから信長
安政の大獄なんて言われなかった
元号なんてころころ代わり、田中政権の何年目、安倍政権の何年目と言うようなもんだが
今じゃ承久や応仁の乱と言うしかない 西暦という、地味だが画期的な発想
めんどくせぇ年号計算から解放される >>689
西暦はイスラム暦と同じ一神教だからできる暦でローマやエジプトなどでは皇帝、王の何年目表記
というか一神教の暦が普及するまで統治者で年数カウントするのが一般的だった >>692
あれは明治になってから創作されたものなので… ローマ
ユリウスとカエサルが執政官の時
共和制の時はこんなんだから余計にややこしい 襲名、とかあるしな
何代目のだれそれです、といわれても咄嗟に思いつくのは難しそう 西暦は西暦でイメージわかないから、西洋だって、王とか首相の名前で時代をイメージするのが普通 >>690
おとこの尻が大好きな乳児に繁殖させるために打った数々の策謀はマジ感動モンではあるな
ちな本能寺の変の真相がわかりにくくなってるのは、お局様が斎藤利三の息子だったせいがあるんじゃないかと勝手に勘ぐってる
宮中の慣例強引にすっ飛ばしてまで魂のママに天覧の栄誉与えようとしたバカ殿が、
ママが謀反の首謀者の息子でした～なんて説許すかとねえ
ただしそれ以上の根拠はないw >>698
家光は入れる方やないで。入れられる方やぞ。
総受けホモハーレム将軍やぞ >>675
名前を知っていいのは家族だけだったからでない？
地位が低いというより 本当の名前を知られると、呪術にかけられるぞ、みたいな迷信は残ってそう 高野山奥の院の春日局の墓ってもの凄くいい場所にあるんだよな
家光の思い入れがわかるわ 葵徳川三代の再放送やってるけど徳川家康死んじゃって寂しい
なんだかんだで秀忠との最後のシーンは良かった
春日局は樹木希林がやってるｗ 北条政子も「北条時政の子(娘)」程度の意味って聞いたときは驚いた センゴク権兵衛の1巻読み返してたが、坊主衆は坊主として、赤熊衆はなんの意味があるんだw ユリア:ユリウス・カエサルの娘
アグリッピナ:アグリッパの孫娘
名前が残ってても名付け方は政子とどっこいどっこい >>709
ハカと同じように士気向上とトランス状態になるためじゃない
よく知らないけど ユニフォームを統一して士気を高め団結促す、赤備効果とか 鍋島による龍造寺からの権力奪取を龍造寺サイドの視点でセンセに描いてほしい >>716
さすがにそんな生活成り立たなそうな題材はキツいだろｗ センゴクは、パンチのある展開だから、マイナー武将のゴンベを使っても読者をゲットできたから
冒頭次第かもな 佐賀を題材に龍造寺～鍋島でまず家兼おじいちゃんの活躍からスタートして隆信の隆盛と戦死、鍋島直茂･勝茂二代までを描けば大河でもいけそう >>698
そらいくら衆道が武士の嗜みだった時代でも公文書には残せんわなぁ ゴンベの場合はどんなにマイナーであろうと周辺人物が最メジャー級で
ぶっちゃけ半分語り部(と言うかカメラマン？)みたいなとこあるからな
信長の野望未満の知識なら鍋島って言われてもせいぜい学校で習った
雄藩、反射炉、あとは化け猫くらいのキーワードしか出てこないやろ
ドラマ性自体は高いのは確かだが客掴む難易度はかなり高い 肥前の怪物好きなんだけどな
戦国じゃ化け猫に曰があり幕末は怪物に 葉隠とかいう、隠れた名著
軍国主義時代に、片言隻語をとりあげて悪用されたために、世間的イメージはかなり悪そうだが >>725
全然隠れてないだろ
ビジネス書のコーナーにもあるし
サラリーマンの為の処世術や 不死鳥伝説～戦国もう一つのオダ～みたいな煽りで小田氏治の物語を誰か描いてくれんかや
実家から小田城跡が割りと近いからなんか思い入れがある
織田より名門なんだぞ 俺の本望だった「馬鹿が一人で頑張ってるじゃねえか」が出てきたので思い残すことなく来週の休載を迎えられる ゴンベなんて織田家内では端役武将の鼓舞に信長が来るとは まぁセンゴクの中じゃ挽回が一番好きそうな人だろうしなぁ… 端役とは言え漫画内では織田政権時点で淡路の大名だったし 可児さんの文字通りのおもいやりで囲まれて苦戦中だったゴンベも城内へ突入か 幽霊軍団オールスターズ次は誰かな
山崎新平か鳥居景近か野々村のおやっさんか
明智光秀か某か家久か信親か三郎オトコか >>738
とにかく久蔵が来なきゃ話にならん。山崎新平は実は会話したことなくね？
ゴンベと心通わせた事がある残り死亡キャラがいるとすれば
久蔵、玄蕃、佐久間、一連坊、森三兄弟、田宮、三好笑岩(死んでるかわからんけど)・三郎辺りか。 >>739
ゴン兄ｲ
っていってるの久蔵じゃないの？ 生きている縁の後に先に逝ってしまった縁がこの挽回を後押ししていくのか >>739
玄蕃らの遺品を取り出すソバカス。すると遺品がゴンベの周りを囲んで盾となる奇跡が起き「ワシはなんて果報者じゃ！有難うよ皆の衆！」と号泣するゴンベ 権兵衛の腕に流れ矢が刺さったら玄蕃の幽霊の出番だろう キン肉マンのあやつが光秀そそのかしたって画像がよく貼られていたけど
センゴク側もキン肉マンに寄せてきた この中に尾藤も参戦してたら許されたであろうに
しかし皆が望んでた秀吉の反応がようやく出たな ソバカスが再登場した時点で黄金期ジャンプ感が半端ない
かつて別れた仲間が主人公のビンチや再起に駆けつけるとか定番ネタだし ヤンマガの三勤一休制度作者にとっては嬉しいけど読者には辛いわ 幽霊からの激励で泣いた
定番だけど連載当初から追ってた俺にとってくるものがあるわ なんかもう秀吉が兵動かす感じだけど
センゴク活躍してなくね？抜群の功あった？ この流れだと権兵衛は大坂の陣で昔ながらの戦いして散るべきだよな まあ確かに大坂の陣の前に亡くなってますが
幽霊として参戦すればいいじゃないか
とりあえず秀忠でも励ますか 確かゴンベエの子供は次男と三男が大阪の陣で敵味方に別れて戦ったんだっけ？
ゴンベエの幽霊つれて来れば完璧やん 信長死後の織田家に一切言及してない権兵衛にどんな対応してほしいの？ 森村殿死にかけの有用の助に先駆け頼めるかとか鬼で草 骨折してる渡辺了に突撃しろと言ったクロカンみたいなもんかw カニさんもゴンも結構弱音吐いてる所が寂しくもあるね >>773
今のゴンベらと同じ４０の俺からしたら許してやって欲しい。
慣れない全力肉体労働はマジでキツい。慣れてペース掴んでる作業ならともかく、あんな突撃死んでしまうわ。 何ヶ月か前に秀吉が権兵衛を見て馬鹿が一人で頑張ってんじゃねぇか！ってなってって予想レスを書いたけど
ホントにそんな感じになってちょっと萎えた(´・ω・`) >>775
俺もそう来るだろうなと思ってたけど、王道で安心したわ ＞馬鹿が一人で
一人じゃないよ！ 旧仙石家や負け組牢人衆、謎の覆面やカニさん、みんなが頑張ってるじゃないか この前のセンゴク全巻無料キャンペーンで全巻読んでヤンマガの最新話まで追いついたけど今の展開めちゃくちゃ熱すぎるわ
漫画的にはそろそろクライマックスって感じなのかな 北条五代記以降は継続して面白い。
終わるのは惜しい。 >>778
自分も秀吉が他の仲間の奮闘も認めて「馬鹿が…もう一人ではないか」とホッコリしてくれるのかなと期待してたけど、
普通に同じまま決めセリフ使っちゃったんか この作者同じセリフを同じキャラに言わせるの大好きやし
キャラ立てだと言われればそれまでだが正気ですか！ ２代目はもうどっかの家に就職したんでなかったけ
既にエピローグ流れちゃったキャラだし…… ダンゴ！ はまず信様だろうが
半兵衛っぽい霊界通信が、半兵衛かどうか確信がない ボスより副官の方が頼りになるやん
名無しにするには惜しいな 秀吉が羽柴隊の先駆けの後詰めに行くのかな。そうであってほしい。 >>793
いやこれ監物どんも言ってるけど、川向こうからもう助けらんないよね。
この後単独で落とすってこと？
それより何より、
家康の元に「あ、徳川さん山犬の計中止でーす。スタートの堀隊がバックレましたー。」
って連絡はいって、家康が仙石の切腹準備してる頃には虎口落ちてんのかな・・・ 落としても、後詰がいなけりゃ維持できん
どっかで退却だろうな 真田との因縁、石川五右衛門はやってほしかったな、、
まあ漫画の空気的に年老いていく風体は描けないか、、
絵柄もひとつ間違うと暗くなってしまうし、、
蒼天航路やへうげもの、みたいなスタイルはとれへんな、、 >>789
ゴンベエ呼びであなただから半兵衛しかいないかと 監物さんもスッキリした顔してたし、
堀家の名で作戦成功の使者回してるんじゃないの？
仙石殿自身は城兵と戦闘に入ってしまったので直接は各陣には行けませんでしたあしからず的に カニさん槍ブンブンしながら戦場スタスタ歩いてるの流石すぎるｗ >>794
家康が ただセンゴクにはったのみ と言い収めると考えてる。 脱糞で繋がった友を失う訳には行かぬ
っていう脳内音声を付けて欲しい 最初何ページかの古いコントと、後半の熱くて泣かせる感じで今週は特に中身濃かった
あの青髭すごい人飯炊き係だったのかよ 笠原どんラスボスの風格がなさすぎて草生える
今にも死にそうやんけ >>807
いや、、この場合、ラスボスは秀吉でいいんちゃう?
秀吉をどれだけ感動させるかなんやし >>806
16巻の表紙剥がすと新参組それぞれに役職名が付けられてるのが分かるよ >>806
もし兵站担当ならこの上なく重要人物だな 「カニさん」と呼ばれてるのが届いたのか、沢蟹を自称してるな今回 来週休載かよ
那須川天心の漫画見習えよ
あんなキモい内容なのに一回も休載してないぞ >>810
歴史的なイベントだと伊達政宗遅参、石田三成の忍城水攻め、八王子城玉砕
石垣山に付け城を建築して小田原開城
>>818
タイミングの問題だとゴンベエにも言われてたね >>819
ちゃんと描いて話を進めてるだけいいよ
世の中には風呂敷を畳めないクソ漫画が溢れてるから ずーっと合戦中で作画カロリーが超高くなってるから、定期的な休みは仕方ない
休んでいる間もずっと作業しているんだろうし ＣＧ取り込み漫画ばっかりな中、この作画の熱量は満足度高いし仕方ない。 信成「監督に就任してから偉そうになったなどと意味がわからん」 イベントのお呼ばれも多いし仕方ない。これだけ呼ばれてる割には載ってる方だと思う。 >>779
戦の終わりは近いがこの後はまちづくりとかもある。 前回の秀吉クソだわからの今週の熱いなあと手の平返しがやばい
でも正直兵数的に虎口落とせるのか？突破だけならまだしも維持しなきゃいけないんだから >>825
そこまでは言わないけど、読んでる漫画でＣＧ取り込みで「背景リアル！」みたいな漫画が休載ばっかりなんだよ。 十文字槍の逸話は没にするかと思ったら、こうやって登場させるとは恐るべし… >>832
可児が参戦した記録がないのも回収してる >>759
自分で用意した兵と自分の指揮で虎口落としたら抜群の功過ぎるだろ。 >>828
そもそも維持なんかする想定の作戦だっけ？
小田原城をまともに攻めたら何千何万と損害が出てまずいから
心理的に圧迫するのが目的だろ、今回のヤマイヌの計は まあよその漫画のことはおいといて、今の熱量を維持してくれるなら三週連載一週休みは許容範囲 >>843
北条方に「力攻めはない」とたかをくくらせると籠城が長引くんで、同時に全周囲から攻め立てて敵の士気を挫くのが作戦の骨子とクロカンが言ってたな。 >>838
今、面白いから一気にやって欲しいけど
しょうがないか 秀吉さんが昔の試し合戦とか思い出してるのは本当に胸熱っすわ 今週本当良かったな
同時に終わりが近いの感じられてちと悲しい 正規軍じゃない牢人衆に虎口落とされるとか
それだけで北条方に動揺ハンパないだろ
特に落とされた張本人なんか調略来たら動くわな 堀Qのトコに報告に行かせてたけど
ここから堀Qが事前に仕込んでおいた策によって調略して寝返って虎口を維持するとかかな？ >>768
時代劇の松平長七郎を見るたびに あの里見浩太朗面がノブオのひ孫とかしっくり来ないザマス 侵攻の足掛かりにするわけじゃないんだから、あえて虎口を捨てて撤退して動揺を誘うのも
一つの手ではある 豊臣側不利の風聞が吹っ飛ぶ、政治的効果は大きいだろうな 200の牢人衆が虎口を落としたってことは20万で取り囲む豊臣軍がその気になれば
いつでも小田原城を落とせるということだから、保持しなくても効果は絶大 ・・・ったく
―馬鹿めが（センゴク
思いながら物見台から降りる秀吉の背中カッコ良すぎる >>793,794
秀吉軍による早川対岸からの一斉鼓舞で正厳の気を逸らせて
権兵衛の窮地を救い虎口を落とさせるとかあったら泣けるな 喧嘩稼業も好きな身としては2勤1休でも全然いいペースだぞ >>851
それは感覚が麻痺してるっていうんじゃ… >>852
雑誌が週刊だから連載も週刊と考えるのも麻痺っちゃ麻痺だから… 年末年始は元々合併号祭りだからここでリフレッシュしたら年始までノンストップでお願いしたいな ファブル殿が休載に入られた今センゴクがヤンマガの鼎の軽重じゃ
「次号は休載です。YM1号につづく！」
そんなっ！そん… >>855
お前には彼岸島があるじゃないか
新章開幕だぞ カイジも長期休載中だよな
しかもどうでもいいシーンでw >>794
川向うから続々助け来てるだろ
彼岸から >>851
虎口に敵軍を差し向けさせたら、それこそ陽動作戦に引っ掛かかったことになるからね。 右筆がいたなら禿げネズミ記載されてるな
可児さん終わったわ 実際、史実ではゴンベのしたことは小田原にどのくらいの影響を与えたの? びゅるびゅるぱらだいすとやらで、抜いてよいのです。 小田原も最後は評定しまくって降伏したけど、
まさか大阪も最後は無駄な評定しまくって滅亡したのを見ると
何かの縁なのですかね >>862
秀吉が5万石を弾むくらいには効果があった、と
逆算してストーリーを作ってる感じではある 指揮系統が崩壊した組織の末路はどこも大差ないということかもしれない
浪人寄せ集めの大阪と五代百年の歴史がある北条の末路が同じってのも皮肉だが >>865
つまりそんなことせんでも小田原城は滅びたてこと? >>850
数えてみた。
18巻以降にあたる145話以降から次号の休載までだと
12話と6休載。 それから127話に出ていた仙石勢29人は今回で全員出た。 単行本は買ってないけどマノヤヘエとキタヤマゴロハチは顔すぐ浮かぶ ダンゴッ→ノブ様
ゴン兄ィ→久蔵
あなたと～→半兵衛
か。胸アツだな。
前半のコントはクソワロタけどw >>872
有用之介の傷は深いのかな？
コントなんでよくわからん。 上杉謙信すらどうすることもできなかった小田原城の虎口をわずかな兵で奪ったとなれば敵の小田原城信仰に大ダメージを与えれるのかな
そう考えるとそれなりの功績なのだろうか >>874
戦後も名が残ってるからそんなに深くないと思われる。
この後ゴンにウダウダ言われて付いていくんじゃね？ >>876
確かにあのやりとりのあと,死んでましたってのは
間抜けだしなあw しかし仙石家三傑とまで呼ばれる男が飯炊きしてるとは
元特殊部隊員のコックみたいなもんかな？
そのうち戦艦の中でテロリスト相手に一人で大活躍しそう >>878
オマエラ気づいてるよな。
アイツらが戦闘開始からずっと出て来てねぇ事に・・・
きっとヤるぜアイツら。ドデカい事をやってくれるぜ。 >>875
過去の小田原包囲戦でも虎口落とされた記録なくてゴンベが初だったら相当な動揺ありそう >>880
言われて今気が付いた。
うむ、その何かを期待しようじゃないか。 >>878
三傑ってのは絵が下手な人を敢えて画伯っていったりするのと同じようなニュアンスだと思う 今のヤンマガにとってセンゴクって大友家における立花道雪並に重要な位置だと思う
安定した集客力とクオリティと連載間隔守るって意味で彼岸島と双璧だわ
ヤンマガに新たなヒット作品出ないままなら編集部が関ヶ原まで描いてくれって頼む立場でしょ 北条方に大平な武将が出てきてモノマネで流れを変えたりして・・・？ｗ >>880
…ちゅうことは名無し殿ッ！彼ら活躍能うと！？ >>880
致命傷だったがギャグ時空にあえて身を置くことで事なきを得た。 >>889
だから書くネタがないってんの
関ヶ原戦記始まるまで黙ってろ 今まで登場してた笠原正巌殿は物真似してる佃だぞ、すでに敵地に潜入済 >>889
キングダムにゴールデンカムイにかぐや様があるヤンジャンにたいしてヤンマガってセンゴク以外に何があるか説明出来ないのが、悲しい >>900
いつも女の子がお股開いてる印象しかないな >>900
小学館に打ち切られた7人のシェイクスピア!（震声） ザ・ファブル、監獄学園、新宿スワンが存命なれば・・っ！ >>902
アルキメデス→わかる
ギャル→どれ？
恐竜→わかる まあセンゴク読んでる奴はアルキメデスも読んでるのら分かる >>909
ムッさんがいないと
東條閣下が無双するか
ひたすら主人公が独り言言うかの作品だし 主人公以外を無能化させるしかない、火葬戦記漫画はつまらねぇ 牟田口が有能化されてるじゃん
これで総理への道が開いたも同然 鬼畜無茶口が総理とか…大日本帝国滅亡待ったなし。それも史実より悲惨に センゴク
シェイクスピア
彼岸島
サタノファニ
みなみけ
カイジ
ハンチョウ
こんだけあったら十分やろ 今のヤンマガは累計部数も多くてかつ新刊もたくさん売れる看板漫画がないんだよね いくら幽霊でも、自分で自分のことを初代治の字ですって言うのはおかしいw >>916
そして東條さんの前頭葉が吹き飛んで、部下たちと金塊を奪いに行くのか… >>919
ゴンベが脳内で翻訳してるんでしょ
ほら、外国人の霊を憑依させた、と自称しつつ
日本語しかしゃべれない自称ブッダの生まれ変わりさんみたいなのもいるしｗ ゴン兄だと久蔵と被るし他に特徴的な台詞も無いから名乗らないと描き分けできないんだろ 死んだから2代目が爆誕したわけで、生前から自らが初代だと自覚があるのはおかしいわな
かといってあのセリフはちょっとな、、
もっとこう生前の彼を偲ばせるような印象的なセリフがあるだろうに・・・
何かあるよね？ 「ゴン兄、アンタ大将なんだからやり直せます」とか加藤の乱の谷垣みたいなセリフ言って死んでったよな 堀Qが死者の幻に仲間入りしたりしない？
長いこと死にかけ
そろそろ楽にしてあげてくれ 足利幕臣な時点で美濃出身で帰蝶の従兄弟設定がまるまる必要無くなった光秀が悲しい
しかし初参勤であの格好で上洛する悪郎を笑って迎える足利義輝政権はなかなか門戸広いな 謙信は二千の手勢を連れて上洛、幕府にも朝廷にも大盤振る舞いしてたが
センゴクのプーチン謙信がやってる図を想像すると、ヤバいイメージしか浮かばんｗ >>928
桶狭間編だと、ヘタレに見えるが、あの怪獣庵が曲がりなりにも言うことを聞いたって下りがスゲーな剣将
どちらかと言えば松永さんの方を気に入りそうだけど >>924
長篠での、ゴン兄は大将なんスから…みたいなのは覚えてる これ
黄母衣突入すんじゃね？
ちょいと藤吉郎さんに戻ってたし >>934
後詰め出そうとする秀吉に堀久が待ったをかけて調略を献ずるとか あ
ヤマイヌだヤマイヌ発動を公儀のなのもと発動するんだべ
で
秀家とナカナカさんあたりが突撃
井伊直政が暴走
これたわ >>934
どうだろう、今の秀吉の立場は熱くなりたくててと熱くなったらだめな立場だし ヤンマガってこの前までJK野球漫画やってなかった？ >>934
今のところ秀吉の命令ではなく勝手にやってるという形になってるのを正式な命令でやってるということにして功績として認めれるようにしてくれるとか >>941
監物さんが手柄として報告するって言ってたから大丈夫じゃないかな 北条側の指揮官は松田の息子だったっけ
この後は有名だよな >>900
サタノファニはリアルでは他者にお薦め出来ないのがつらいわー。
ナイスアス！ もう俺が黒歴史の秀吉と一緒に死ぬから
あとはオマエラでセンゴクを頼む >>945
サエグサ「ヤザン様もお年をお召しになったようで」 ヤンマガっていつからこんなキモエロ雑誌になったんだっけ？
エロ要素はバレーボーイズが先駆けか？
キモ要素はわりと最近？何か代表作あったっけ？ モンロー主義を戦国時代に貫けるところはなかったのだろうか >>950
陸続きでないこと
中央から十分離れてること
これが条件になる >>948
センゴクだって藤吉郎さんの
アクロバティックな体位は普通にあったろｗｗ 飛騨の山奥に敵は来ないだろう、と思ってたら
地震が… >>955
ちょうど一族みんなで宴会やってて内ヶ島氏全滅かわいそう >>954
首締めセックスとか月見台で野外プレイもあったな
>>952
宗氏くらいしか該当しないな >>948
バレーボーイより前にサガノヘルマーとか最高にキモいマンガを載せてた >>950
本能寺の変後の北条家がそんな感じ
箱根を壁にして中央には干渉しないから干渉すんな的なスタンス
どうなったかは作中の流れの通り >>948
キモ要素なら喧嘩商売（ギャグパート）を推そう >>956
なんで宴会やってる、、てわかったんだろう >>962
外に使いに出たりしてた家臣で若干名難を逃れたのがいて
ある程度状況が伝わったんじゃなかったっけかな もう終わりに近いのが悲しわな
来年2～3月くらいで最終回かな？。
センゴクが終わったら残念すぎるから、ぜひ外伝で続編やってほしいけど 欲を言えば外伝関ヶ原戦記とか群像劇よりもやっぱりゴンベを主軸としての一代記が見たい。
最近の面白さもやっぱり主人公視点の60巻分の積み重ねに依るところも大きいだろうし。 >>962
今日は戦勝祝いのパーレーだってのは城下町の人々にも伝わってたんじゃない？ >>972
覚は無理だろうな・・・
金沢市に仙石通りなんてのが残っちまってるし、明治までは仙石町なんてのもあったやらなかったやらで、間違いなく城下に覚の子孫の屋敷があった証拠だわ。 前田は上杉と一緒に鉢形城を攻めてる最中だから無理だろう 挽回したゴンベを迎えるとき、どんな顔したらいいのかわからない大名達… おめでとうおめでとうと拍手をしながら笑顔で出迎える大名達 第三新東京市は松本藩か
小諸や上田ならセンゴク関係なのに 笑えばいいと思うよ？
戦え、さもなくば帰れ！
好きってことさ（衆道
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ（戸次川 センセはセンゴク終わったらどうするんだろうか
大体の漫画家は次回作は別ジャンルにするみたいだし学園青春物に挑戦か？ 今の画風作風で学園モノか
ある意味斬新かもw
もともと戦国ヤンキー風味だったから逆だな スポーツ好きだろ？
ラグビー好きそうだし、人気に乗っかるのもありじゃないか？ 下手に世界史とか別時代の歴史物だと知識と熱量の差が顕著に現れそうだから、スポーツものが良いな まさかの恋愛モノ
現代に転生した、某と坂井子ちゃんのニューライフ sengoku38と早川小田原の仙石編が偶然の一致 ↑小田原での仙石活躍時の年齢と、sengoku38が一致という意味 「中国船と揉め事起こせばええんじゃな？」
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