きくち正太総合スレ part5（実質21）
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きくちさんしょうが焼きが人気なさすぎたのをつつかれたからってムキになりすぎ 何か無性に、皿盛りで炊込ご飯が食べたくなったので、明日の朝食用に
里芋と鶏飯の具材を買って来てしまったw 旬を知らないで噛みついたり読んでないのに叫いたりする早売りさんムキになりすぎw うっすい肉をあんながっつり焦げ目つくまで火入れたら固くなるのは当たり前じゃないのかな まあまあ、早売りも長年やってきたコンビニ配送トラックのバイトクビになって
ここで憂さ晴らしするしかないんだから
とはいえ、もういい加減働き口見つけないと愛知の特殊清掃業にお世話になっちまうぞー きくちもつまらん漫画をあらためるか、しょうが焼きくらい上手に焼かないと早売りみたいになっちゃうよな いや〜きくち先生と早売りじゃあ大違い
きくち先生は米も味噌もいぶりがっこも野菜類も実家から送られてくるから仕事
しなくても食うに困ることはないけど早売りは偏差値35ぐらいの愛知なんたら
大学二浪で入った挙げ句除籍処分になったから実家からは勘当されてるんで
このままだと餓死まっしぐら 実家に頼るしかねえのかきくち先生は
漫画つまらんし仕方ねえよな 炊き込みご飯(混ぜ混みご飯の素)に里芋追加したら、ボリュウム感が出て旨かった
皿に盛るとご飯が冷えるのが難点かな 宮城だがうちも炊き込みご飯や赤飯は皿を使って食べることが多い 混ぜご飯とか炊き込みご飯は紅ショウガ添えて揉み海苔振って食べるのがいいよね。
それはそれとして面白いつまらない以前に、一升庵ならまだ納得出来ることも、
あの食堂じゃ「はぁ！？」となる要素の方がメリメリ多いんだよな…。
話の自由度を上げるための設定なんだろうけど、逆にそれがこいつ解ってねえ！を
助長してるわけで。
食キングみたく再建請負人なストーリーなら、取り上げたテーマやジャンルで面白くする算段も
付けられたのに、魯山人の孫！ってだけで、カレーだろうがタコ焼きだろうが茗荷料理だろうが
スーパー美味いもん作っちゃうぜ！しても「あっそう？」としか思えねーよ。
星岡茶寮でカレーが出たことはあるかどうか俺知らんけどね。 きくちと似た感じの漫画家って、カリーよりも広江礼とかな感じがする きくちがニワカなのは知ってる、おせんの時に「おせんさんが板場に入るとゴミが半分」という所をアピールしてたけど
アラや食材のきれっぱしを無駄にしないのは寧ろ京料理の始末の精神であって、江戸料理は寧ろ
美味いところだけを出すとか、成形した余りは捨てるが美徳の料理
でも京料理批判してるし、なんだかなーって きくち漫画読んでるとそんなこともわからなくなるのか怖いな ゴミが少ないのが凄腕の料理人ってのは和食コミックの基本だからな
たがわ靖之もこれについては一貫している 口調を変えてもだらだら長々と自説を開陳したがる早売りのクセは治んねーなあｗｗ だってぇ(笑)、早売りの俺さんもきくちさんも、とっくの昔にこの世にはいないんですよぉ、
怨念だけがこのスレに残っててリピートしてるんですからワンパターンなのあたりまえじゃないですかやだー きくちも終了してるんですね
はやく連載も終わればいいのに だって、金太郎飴が憤死したくなるくらい、話の組み立てがどこを切っても同じだから、
つけるイチャモンもかわりばえするわけないし。 きくちってあれだろ ソースかけたら関西っていうバカなこと言う漫画家だろ 別にソース文化は関西のもんじゃねーぞコラ
ソース焼きそばは戦前浅草名物だったし、すべてのカツ丼の元祖とされる
ソースカツ丼も大正はじめに早大近くの洋食屋が発祥の地 関東大震災で
被災した亭主が故郷の福井に戻ってソースカツ丼を福井で広めたんだ
まー今は全国区というべきだけどな >>685
＞ソースかけたら関西
じゃなくて、ソースかけたら洋食、だよ
怨みます・・・・・ 恨みます・・・・・ 憾みます・・・・・
散々既出だったらすみません
おせん四巻の38話ラストで「伸子は来栖宮の一人娘」とあるのに39話では「三人姉妹の末っ子」となっているのはなぜ？
単なるミス？ 単行本化にあたっても直せないきくちの間抜けぶりってことでしょ
怨みます・・・・・・ 恨みます・・・・・・ 憾みます・・・・・・
>>691
俺のおせんイブニングKCだけど四巻は第十九話から第二十五話だぞ？ まーた速グソが捏造粘着してやがんのか彼の国のアレみたいだな >>691
上の二人が既に亡くなってるなら、三姉妹で一人娘ってのもあり得るでw きくちの古くさい上につまらない漫画より、更に古いのに面白すぎる漫画があったわ
花板虹子、これと比べたらきくちはんの漫画はカスや 花板虹子(ﾌﾟｯ あんな絵に描いたような悪い年寄りが出てきて女板長がけなげに
頑張って最後は大団円みたいなお涙頂戴モンが面白いって？まったく趣味悪いな
『流れ板竜二』、『板前鬼政』なんかもおんなじようなもんである意味笠太郎の
芸風ではあるがな 原作者だと西ゆうじの蔵の宿とか華中華とかあんどーなつ
なんかもまったくおんなじで小公女セーラだの細腕繁盛記だのの焼き直しに過ぎない
主人公がいぢめられて最後は勧善懲悪 つまらんストーリーだわ 早売りは偏差値35ぐらいの愛知なんたら大学に二浪で入って結局除籍になった高卒
でコンビニ配送のトラック助手を長年やって配送途中の漫画雑誌を仕事中に盗み読み
してはネタバレしてたクズ クビになってもまったく反省せずクズの本性変わらずで
今は亡き漫画サンデーで花板虹子を読んでいたく感激した記憶が蘇ったから突然
カキコしたってとこか
今突然思い出したってのは、おおかたmangameeyaで読めるやつ拾ったか漫画村の
同類で読んだか、そんなとこだろうななんせカネねーからな >>698
よく読んでるね、花板虹子のファンなんだね 雑魚しか出せず盛り上がらないマンガしか描けないきくちさん
はっきり言って面白いところがまるでない
昔の漫画と比べられてぶち切れ超カッコワルいwww 花板虹子はホント面白いな、話が面白いだけでなくいかにも情報がしっかりしてる
きくち先生の中身スカスカマンガとは訳がちがうな
きくち先生はまずは花いちもんめを読んで勉強したらどうだ まあ、世間的にはこのくらいの評価だわな、作者も作品も とくに花板虹子はwikipediaですら無視してるって感じで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E5%A4%AA%E9%83%8E 在留早売りはホント面白いな、レスが面白いだけでなくいかにも自演がしっかりしてる おせんとか瑠璃とかつまらないんだよな
懐古趣味みたいな漫画のくせに昔のマンガにすらかなわないんだから
ところであたりまへとかいうのはまだやってるのか 瑠璃とかぶっちゃけミスター味っこやスーパー食いしん坊の劣化版だよな
奇をてらうのにありがちなことしかやってこない
敵はこれまた雑魚だしさあ、はよやめてくれないかな 自演しすぎてると他人の書き込みが全て敵に見えるらしいw 荒らしておいて「俺様が早売りだ」と自らバラすスタイルか。 さすが鮫島事件の黒幕とひそかに噂される早売りだけのことはある 瑠璃、ちろり今更買い揃えてるような奴がえらそうにお燗を語るとかバカじゃね
きくちはホントに話が作れない無能だな >>716
ああ、なるほど、きくちの振りした奴が早売りなのか なんだ早売り今度は岩間推しか？ 相変わらずお目が低いことでww 無料の当たり前に関するコメントはほぼ無い
有料（イブニングを買ったついでに読んでいる）瑠璃にはポツポツ感想がある
悲しいなぁ 今回の熱燗話、酒器の話するにしても新たに買ってるのはおかしいよな
手持ちのを冬にあわせて引っ張り出してきてるならわかるけど
そういうところがきくちのお話作りができないとこだよなあ むしろあたりまへの方が変なキャラ出てこない分シンプルでいい 職人が減ってきてるってとこを言いたかったんだろ
熱燗大会で数も必要ってことで、漫画ならこんなもんでしょ もともと飲食店やってるのだから酒器の数が足らんとか有り得ないんだよ
大会とか言っても座席数ふやして営業するわけでもない またテキトウな嘘でアンチしてんのか、早売り最低だな。 >>732
徳利が足りないってわけじゃねーぞボケシネカスウンコ 理不尽な難癖とか因縁って、何とかっていう罪に問われるって聞いたけどどうなの？ ほらな、こうやって自作自演できくちsageしてるのが早売りｗ >>1-743
いつもぶれない自作自演の早売りさん乙っす 早売りのせいにしておけばいいとかきくち先生安すぎ
きくち先生の漫画は安いどころか無料でも読まない 読まない宣言しても粘着アラシという早売りさんかっけーす 早売りもツンデレならツンデレらしく「べ、別にあんたのために読んで上げてるんじゃないんだからねっ」とでも言ってみろよ(ｵｴｯ つか、ここへきてもいまだあたりまへのぜいたくの感想が好評不評ひとつあがらないって
どんだけ読まれてないんだよきくち漫画 瑠璃は考証メチャクチャだし、あたりまえは自画自賛がひどくてうっとおしいからな >>729
思ったけど、きくちって本当にリアルで付き合いのある友人が皆無なんじゃね？
酒器のエピソードにしても、お世話になった友人知人、親戚などのお店から
良い品物を譲ってもらった話にすれば、別に違和感なく収まるよね
（実際に飲食店の人達って横のつながりが広かったりするし）
で、話の合間に、良い職人が減ってきて大変…みたいな情報をサラッと挟む、と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
