【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』05
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今保守っていくつくらいまでやれば安心なんだっけ
まだ20? ゴリラ光線を食らってしまったぞ!?
20までレスを続けないとゴリラになってしまウッホ 現代の日本でも猟犬の訓練は数年がかりらしいから
知識もないタイガじゃ成功する確率の方が低いか ウルフ以外でパートナーになりえる野生動物なんかもいるんだろうか オオカミ以外は難しいだろうな
馬とかはどうなんだろう 前スレ最後でナクムとティアリが混血で兄妹なのは不自然って言ってる人いたけど
母親か父親がいわゆるハーフでティアリたちはクォーターだとすればおかしくないよ >>16
いないんじゃね
鷹の原型の鳥とか居たとしても大学生には訓練の仕方がわからないだろ
ウルフはまだ1世代目だから仕方ないね
野生に返るかもしれないけど、腹減って気まぐれに集落に子犬連れで来たところを殺されてタイガが2世代目を育てるとかあるかもね
世代を重ねるほど犬に近付くからタイガのおかげでタイガの死後も犬の相棒が定着するだろうね イキルかつてなく獰猛になってるな…… どうしたんだ?一体
あんなに忠犬だったのに 結局、ホモサピエンスとネアン人の合いの子は短命かとか子孫が残りにくいかは分からないな。
一般論を言えば交雑種が巨大化する場合は精子が薄くて子孫が残りづらいというのはある。
ライガーもそうだし、ヒトコブラクダとフタコブラクダのハーフは非常に巨大化し高値で取引されるが
子孫を残す事はできない。なのでサウジは毎年中国からラクダを輸入しハーフの増産に取り組んだりしてる。 >>31
確かネアンとホモサピのハーフと思われる骨も発掘されている
最近、DNAを調べたところ、その骨の持ち主は曾祖父くらいの代がネアンだったらしい事がわかった
実際に現生人類にはアフリカ系を除けばネアンの遺伝子を受け継いでいる事実を考慮すれば
確かにネアンとの間の混血児は孫以降も続いたのもあったのだろ
ただ、混雑種の全てがそうだったのなら、現生人類はよりネアンの特徴を受け継いでいるはずだが
ほとんど受け継いでない事実からみて、孫以降が続いたのは少なかったと言う事だ 狼さん死亡バッドエンドは嫌ずら
なんとか飼いならして欲しいわ 狼を仔の頃から飼えば、かなり懐くが
さすがに犬のようにはいかないそうだ
成長すれば気性の激しいところも残る
あのウルフくんはちゃんと犬の先祖になれたらよいのだがな >>26
いや、そもそも交雑種が生まれるのはそう珍しくない
実際、馬とロバの交雑種とか虎とライオンの交雑種とか知られているが
そこから三代目以降が続かないのが血筋が続かない問題だから
ティアリに兄妹がいるのは別に不思議はないと思うが 交雑種ってどういうこと?
子供が生まれるなら別の生き物じゃないだろ
それとも人間とミジンコは実は同じ種類の生き物ってこと? タイの鍾乳洞遭難のニュースでも思ったけど
当然、現代世界ではタイガ達の行方不明は大きなニュースになってるよなあ? >>25
凶悪な病気を持っているのはむしろ現代人の方 >>37
大学生7人神隠し!って最初は騒がれるだろうが
タイ洞窟みたいに続報が出せないしすぐに風化したと思うわ
家族だけは心配し続けてるだろうね
それか現代に戻って来る時に1日しか経ってなくて〜ってオチもありそうだがw >>35
そういう理由で兄妹が存在するのが不思議って言ってるわけじゃないのよ前スレの人は
社会的なあれこれを問題にしてる
読んでくれば分かる >>32
NHKの番組によるとアフリカ以外の現代の人類には
だいたいネアン由来遺伝子が2%前後含まれてるみたいでけっこう高い値
だから孫世代以降が続くことは少なかったというのは不自然だと思う >>36
マガモとカルガモの間で合いの仔が生まれる事がよくある
マルガモと呼ぶ人もいるけど
種が異なっていても、同じ属あるいは科なら混血が生まれる場合もあるよ
ネアンとホモサピは亜種か、異なる種か議論の分かれるところだが
同じホモ属だから交雑が可能だったのだろう >>41
いや、そんなことを言われても
交雑があったとしては、ネアン由来の遺伝子が少ないってのは
最初から言われていた事であり
それを説明するためには交雑種は生殖力が乏しいってのは
ネアンとの交雑があったとの説が出されてから言われている事だし >>43
逆、逆
2%は高いって言ってるのがこっちの立場
そちらが低いというのはいいとしてこちらの意図を逆にしないでくれ チンパンと人間の遺伝子すら2%しか違わないってカウボーイビバップで言ってたな 受精から胎児初期は哺乳類なら区別がつかんほど形が似ている
遺伝子コードの基本は大して変わらん >>46
>>48
同じヒト科のチンパンジーや、同じ動物門のミジンコどころか
植物門である稲の遺伝子と人間の遺伝子でも
調べてみると、ほとんど違わなかったそうだがな >>28
違和感と言うよりもなんでここまでデブなのかと思った ボノボとチンパンジーは二百万年ほど前に分岐したが
交雑は可能で、実際にチンパンジーの遺伝子を調べたら
ボノボと共通の遺伝子が発見されている
ホモサピとネアンが分岐したのは五十万年ほど前、ボノボとチンパンジーより近縁だったはず
交雑できたのは当然だし
ネアン以外にホモ・ハビリスの子孫の種などとの交雑があった可能性もあるでしょう >>16
自分より上の存在をちゃんと認識し、上の命令や指令に従うとしたら、犬しかおらん罠
ネコ科は唯我独尊タイプで、常に自分をトップにするし(ぬこの態度は人間に飼わせてやる!) 鷹というのは良いパートナーだよな。
中央アジア、中国、日本などでは鷹狩をするし。
でも小鳥を捕まえるのは得意だが大型獣は手に負えないから
タイガの住む時代では無意味だな。 えー?
チンパンジーなんかブサイクとセックスするの嫌なんだけど
どうせだったら猫とか鹿とか綺麗な動物とセックスしたいんだが 2%って一見少ないように見えるけど、元々人類の遺伝子の90%まではモグラと同じだよ
残りの10%のうち5%程度までがチンパンやボノボと同じ、類人猿と人間の差は5%程度
その中で2%だから、実はかなりの遺伝子が混ざってると言えるんじゃね? >>61
その辺が俺もよくわからん
その2%が全生物共通の遺伝子を含めてか除外して人間固有のもの
からのものかってのが
>>57
実際のところ、狩猟採集生活には犬が重要だろう
農耕をするようになれば、牛とか馬が労働力で必要になるが 純ホモサピと純ネアンの間の子が50%っていうのが自然だと思うんだよね
そうするとそこから純ホモサピとだけ子供を作っていくと孫の孫でもうネアン3%
だから2%って値は一見小さいように見えて実は大きい >>55
タイゴン格好良過ぎるww
ラバって逆の交配だとアホで体力無くて使えないんだっけ?
父親と母親が入れ替わるだけで性質が変わるって不思議だなぁ
ティアリちゃんはどういう交配なのかワクワクですわ >>63
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/062400156/ タイガたちは、ホモサピの集団を最初に観た時にアフリカ系だと言っていたが
しかし何万年も昔の事だから、ティアリたちは現在のアフリカ系の人たちと遺伝子が異なっていたはずだ
現在はコーカソイドからモンゴロイドやアメリカロイドなどの人種に分かれた説が主流のようだし
彼女たちは我々の先祖である可能性も高い事も考えてしまう。 タイガ「イキル!やめろ!」
イキル「がるるー!」
カトー「うわー!」 確かネアンデルタールの父とクロマニヨンの母なら子孫を残せる子ども作れる 狼の話なんかよりもタイガとティアリのイチャイチャラブラブ展開はよ 先史時代の神話や民話を聞けば、男女の恋愛を描いた物語も多く
当時の人たちにも恋愛という感情があったことは疑う余地もないが
ティアリたちくらい古い時代になると、結婚という概念もかなりあやふやなものと思われるが こういう流れの時はもっと砕けた物言いで行こうよ
それこそ漫画のスレなんだから 西洋式の今の結婚式のスタイルが生まれたのはローマ創世期だよね。
サビニ人の娘たちを集団拉致し
ローマの若者たちが一人が一人ずつの女を胸に抱えて
自宅の敷居をまたいだ。
その伝統で今も西洋の結婚式ではお姫様抱っこをしたり
自宅に初めてあがるとき新郎が新婦を抱っこして家に入ったりする。 たいていの未開部族では、大人と子ども(青年)の間にキチンとした線引きがあるんだわ
大人と認められれば、集団生活から抜け出て部族の女と夫婦になって子どもを作れる
認められるには通過儀礼が必要で、バンジージャンプ、ヒアリに刺される、抜歯などがある
タイガの場合は、部族で最強の男を倒したので、一人前の大人と認められるかもね マサイ族は確か男子は槍一本でライオンを倒す事が成人の証となっていたな
未開の部族の成人式は厳しいよ ティアリの部族はかなり情に厚くて民度も高いよな。
敵対するネアン?の混血も受容れて(ナクム自身は気を遣ってるけど)
ティアリも大事にしてるし、ナクムも身体能力が高ければ村の勇者として扱い、
死んだと思ったら泣いて怒ってきた。そしてタイガを泣いて取囲みながらも、
タイマン勝負を尊重して問答無用で襲い掛からず我慢。
和解したらタイガの仲間を解放して「スマン」という感じで上着を返しに来てるし、
村には入れないものの近所に住むのを許して毛皮も贈ってる。 でもあれだけネアンに敵視されているってことは
ネアン少女を誘拐して輪姦したとかひどいことをやっているかもよ 当時は狩猟採集生活だから争いは農耕の時代よりは限定的なものだった
獲物を追って移動生活するのだから、土地に対する愛着何てないからな
ネアンとホモサピの戦いも、私はあったと思うが
それは狩猟のナワ張りを巡るかなり小規模なものであり
現代で考えられるような戦争とは違ったものだったでしょう そういえば、ネアンの女性はまだ登場していないな
ネアンの男たちが六人ほどで、タイガとティアリを追いかけていたが ネアン女性は見てみたいけどティアリより可愛くはなさそうだな
人気出なかったらネアン女性が登場する前に打ち切りになりそうだけど >>76
未開部族は運命共同体的性格が強いから
ヒキニートみたいな雑魚が大人と認められたら部族の将来がヤバくなる イニシエーションをパスできなかった男はどうなるの? 原人による水中クンバカをクリアしないと仲間になれない >>84
おそらく女に相手にされなくて一生独身とかじゃないの >>84
明治以前の日本も大差ないが、「半人前」の扱いは悲惨の一語 昔から一族に認められなかった男子の悲劇を描いた話は多いな
一族を追放されたりしていた。
当時の環境で、一人で生きていけってのは、野垂れ死ねと同義語だ >>82
ネアンの女性は、肌は白くて赤毛だった
後頭隆起が大きく、ホモサピのように広い額はなかったが
現代の日本人の美意識なら、ネアンの女性の方が美人に見えるかもよ >>94
作中での話であれば、ネアンが暮らしている領域にホモサピが侵入したからだ
史実で言っても、それは基本的に変わらないが
ただ、作中のような戦争はなく、ホモサピの勢力拡大で徐々に生存圏を失い
滅んでいったとの説が有力だ >>88
たけしさんよお
スーパージョッキーでもてはやした責任。いつ取るの? この時代のセックスは単純なもののはず…ならソープ通いで学んだ技術でなんとかなるかもしれない…! 女ならまだしも男じゃなぁ
ようは試練突破できないチャラ男だけど顔が良いからあっちがいいって女が駄駄こねるようなもんだろ
女側にそれを阻止する抑止力ないと試練突破した男衆判定で騒乱罪で死刑
結局は政治だから影響力のある女傑を誑し込むとかバカ女をだまくらかしてグダグダにするとかもっと別の能力もないと >>94
共存・交配しているうちにネアン由来形質は淘汰されて消えていったという説も聞いたことある
生存と繁殖に有利な形質はサピ由来の方が多かったと 神や妖精はネアン人の記憶かもしれない
新天地で暮らすための知恵は余所者よりはるかに多く持っていただろう
アフリカでは見たことのなかった文化や習慣も有っただろう
それを親切に教えてくれた可能性はある >>67にミスがあったので改定しました
タイガ「イキル!やめろ!」
イキル「がるるー!」
カトー「うわー!」
問う者「こんにちは」 まあ、同じものをみんなで食うってのは連帯感を涵養するいちばんの手段だからな >>94
ライオンが母系バンドで生活するように、ネアンは家族や親族単位で行動したとされている
そしてネアンは体が我々より大きく、身体能力も優れていたと推定されているが、同時に
その体故に多くのエネルギー摂取を必要とした、ネアンの狩りは家族単位で個々の力に
頼っていたうえ武器などが原始的だった、それに比べて部族単位で行動するホモサピ達は
恐らく、組織的な狩りをしたと思われる、ネアン時代には健在だった象などの大型ほ乳類が
ホモサピの進出につれて絶滅していったのは、ホモサピの狩りによると推定されてるからね
ネアンより体が小さく運動能力が劣っていたからこそ、集団生活せざるを得なかった訳だが、
その事が逆に生存競争に有利な展開となった、部族単位で生活していると本来は危険な
移動も家族単位でのネアンよりより安全にできる、ホモサピ達より多くの食料を必要とする
ネアン達は、生活根拠地の移動もままならず、ホモサピによる資源(狩りの動物)の枯渇で
飢え死にしていったのではないか > ネアンは体が我々より大きく、身体能力も優れていたと推定
ほんまか? >>106
人に答えるより自分の知識をひけらかしたい感じ >>106
>>107
>ネアンより体が小さく運動能力が劣っていたからこそ、集団生活せざるを得なかった訳だが
当時のホモサピは百八十センチを超えていた長身だが
ネアンは百六十センチ程度と小柄だったと聞いている
ただ、ネアンの方が体ががっちりして体力はずっとあった 知識をひけらかすわけではないが
こうした進化とかの話をしていると、必ず出てくる言葉に島礁化ってのがある
離島など天敵が少ない場所の種がそこに適応し、エネルギー効率が良いように小型化する現象だ
それで同じ種でもより小型化するわけだが
そうなると、日本人の小柄な体格は島礁化の結果とすれば、何となく絶望的になる
体格的には欧米とかに勝ち目がないって事だからな この漫画って、個人的にいまいち面白くならないんだよな。
すごいほのぼのして、主要キャラがいまだに楽しそうだし。
現代で道具もあった自殺島のほうが緊張感あったわ。 今回読むとやっぱりティアリ達の話してる内容はわからない方がいいな 舞台設定的に本来なら初見殺しで終わってていいくらいだから
そこの調子を取ろうとすると無双系になってしまうって感じだし
今後もこんな感じなんじゃなかろうか
鬱屈とした設定は自殺島でやったし今度は一転してなろう系の話って事なんでない ネアン達の様子を眺めてみると
彼らは火を使っていたな
火を使う事は知っていても、発火方法まで知っているか疑問だったが
火の番とかやってなかったとこみれば、知っているような感じだ
昔の映画の人類創世では、ネアンは火起こしを知らなかったのだが あの傷を負った子ヤギは、もし雌なら飼い慣らして乳を搾れるかも
よく考えたら、いきなり牛を飼うのは難しい罠、デカイし力が強くて人間に制御しきれない
でも、ヤギなら人間でも何とかなりそうじゃん、ヤギを家畜化するって出来るかな
あと、次の狩りでは弓矢か投槍器の登場を希望 >>118
野生動物であっても、仔の頃から飼っているとある程度懐くが
充分に家畜として使えるまで育てていくとなればなん十年何百年もかかるでしょう
それにヤギは家畜化されて一万年になるが、従順さには欠けていて牛や馬ほど優秀な家畜ではない
その代わり丈夫で成長が早く、貧者の家畜と言われているが >>108
タイガ達がいるのがヨーロッパだとすると、海が近くに無い場合は岩塩だろうけど
いくら何でもそう簡単には取れんよなぁ、原発の廃棄物処理場になってるくらいだから、
もの凄く深い地層にあるんだよな、それじゃ採取は難しそうだな
と思っていたら、野生の鹿は土に含まれる塩分を舐めるんだそうで、それは地中から
塩水が滲み出る場所を感知できるのかも、そういえば有馬温泉ってしょっぱかったよな エボラに類似する出血熱であるマールブルグ熱で有名になったケニア・エルゴン山のキタム洞窟は
それまでは象が岩塩を定期的に舐めにくる場所として動物学者にはよく知られた場所
そんな感じで動物たちの行動そ観察していれば地表に露出した岩塩を手に入れる可能性もなくはない >>117
ネアンったって一部族だけじゃないから知ってる奴らもいれば知らない奴らもいるってだけじゃね? >>118
人間みたいに成熟するまで20年近く掛かるわけじゃないだろ
1年1世代に近い感じで繁殖させれば十数年から数十年でいけると思うぞ >>120
砂漠地帯の農地で灌漑を繰り返すと地表に塩分が上がってきて
作物が育たなくなったりするらしいから結構浅い所で見つかるかも ヒマラヤ山頂でも昔は海底だったんだから何処の地表付近に岩塩があっても不思議じゃない 近くに海はないのかな
自殺島でやった塩田をできれば塩は取れる 自分が飲んだのが港町ってだけでスッポン自体は淡水性だったかもしれん >>113
黙って読み飛ばしとけよ
いろんな知識が集まるのは楽しいけどね
中身が無いのとか間違っているのは迷惑だけど 川を探せば普通にいるぞ
東京の野川ですら見かけたくらいだし ふだんは抵抗感じるものでもその時の不足栄養素を含んでる場合は摂取しやすいってことはあるよ
チョコレートが嫌いなんだけど登山中は普通に食える
そりゃどうしてもダメってこともあるだろうけど >>122
その可能性はある
>>127
やめとけ。飲めたものではない ゴールデンカムイでアシリパのアイヌ料理が楽しめたけど
ゆるキャンもそうだし、アウトドア料理を紹介する作品があるな
タイガはその方向には走らないか。。
>>132
絶対飲むな
淡水のものは寄生虫のリスクが高いから
生食は避けた方がよい なんつーか純粋だな
財産って概念がなかったのか
今よりよっぽど健康的だわ 所有権に対するこだわりはやっぱ農業社会からのものかね
穀物が貯め込めるようになった+農耕のための土地所有にこだわるようになった 究極の貧乏所帯というか長屋文化というか
抜きん出たところで自滅するしかないから協力するのが
ごく自然というカンジか >>131
漫画家・作品スレで絡んでこない知識を大量に書き込むなってのがおかしいか? >>139
その場合逆に男をとっかえひっかえとも言えるんじゃね? >>107
骨が我々より太い
つまりそれだけ筋肉量が多かったとのこと >>137
それな、塩が無い世界で肉食中心じゃ「明日のための蓄え」なんてできんもんな
唯一、獲物の狩り場が財産だろうけど、そこでネアン達と競合する 過去にネアンの共食いの痕跡が発見された事があるが
喰われたネアンの状態を調べれば、栄養状態がかなりわるかったそうだ
多分、喰った側も似たような状態だったのだろうと推測できる。
獲物が充分にある場合は問題ないが、何かの理由で獲物が取れない状況が続く事もあり
そういう時は、ネアン同士だけではなく、ホモサピがネアンを襲う事もあったでしょう >>99
石器時代の価値観で生き続けてきたアボリジニの男はテクを磨きまくってたそうな。
「イキまくらせることが出来ないのは男の恥!」と。
その事を書いてた人は、「自分は女子割礼のあるアフリカよりアボリジニの方が好き」って言ってた。 この漫画にはホーリーランド要素はありますか?
そうなら買いたいです ホーリーランド要素とはなんぞや
他のタイトルは読んだのかとか他に情報出さないとなんともいえん 解説付きの格闘技ものって意味では
そういう要素なら主人公が格闘技学んだという設定だからある >>145
狩猟採集民だから、獣を追って移動生活を行っていたからな
当時の生態系については知らないが
アメリカ先住民族ではパイソンがそうであったように、狩猟の中心となる獣がいて
その移動に合わせて彼らも旅をしていたはずだ でも両人種が揃ってた地域は赤道から大きくは離れてないだろ? ネアンとホモサピが一緒にいた地域は欧州と中東に限られる
南アジアや東南アジアにはデニソワ人の勢力圏内ではなかったかと考えられているし
作品の舞台も、欧州・中東のどこかでしょう 地球の大きさは現在と同じで人口が少ないんだから争うほどにそれぞれの集団が接触するんだろうか 現代知識を活かして俺tsueeeee俺sugeeeeeが無いのが、「なろう」なんかと違っていいな そういえば異世界転生系でスローライフ楽しむのはあれど
こんな感じで特殊能力無しってのはないのかもね
まぁご都合で解決するなら最初からチート持たせた方が楽だもんな >>120シカとかサルが、冬場に凍結防止用に撒かれる塩化カルシウムを舐めに来るらしいぞ。
前スレの終わりの方でも書いてたのがいるが、そういうところは除雪されてるし、道路端に草が生えているから、
冬場に淘汰されるべき野生動物が生き残る。で、獣害が減らない。って事らしい。 弓とか槍も、突然にタイムスリップした人間がすぐに作れるようなものではないよ
まずよく乾いた木材を確保しないとダメだ。これを探すのはけっこう大変だ
両端の重さが一致するようにバランスよく切る必要がある
その辺の大学生が、もしナイフとか持っていたとしても、すぐに出来るようなものではない
難しい
ボーラとかスリングあるいはブーメランみたいなものが一番に手っ取り早いな
植物の蔦を使ってロープを作るのはそれほど難しくないし
それでスリングやボーラなら作れるだろう
あと、くくり罠みたいな罠で獣を取る事もできる なろう系の俺Sugeeeee系ではなく
彼岸島系のあったよ!でかした!系と言う事か ググったらイヌイット、アボリジニ、マサイ族、ブッシュマンなどは塩を食べないが
例外なく動物の血を頻繁に飲んで補充してるらしい。
平均して一日に1.5〜2gの塩分を摂らないと人は死ぬ。 創意工夫でいろいろ作る、じゃ自殺島の二番煎じだからなあ >>159
塩分摂取が少ない地域の人類はほとんど高血圧にならないらしいよ
いつだかテレビでやってた 俺、高血圧患者なんだが
こないだ外出して汗をかいて立ち眩みし続けてたから血圧を測ったら
80−50だった。
これはヤバイと思ってアクエリアスをがぶ飲みした上にしょっぱいガストスープを
何杯も飲んでたらたちまち治った。
帰宅後、血圧を測ったら120−80になってた。 熱中症の一歩手前だったんだな。
塩飴常備するほどの事はねえけど
自販でコーラか茶しか飲まなかった俺が最近はスポーツドリンクも飲むようになった。 スポドリ飲みまくってると糖尿になるからそれはそれで気をつけてな >>157
自殺島の弓矢はどういう経緯で知識があったんだっけ? 知識っていうか見様見真似でもなんとかなりそうな材料があったってことでしょ
当然今回はそんなものはない >>161
塩分は人間が生きていく上で必要不可欠なミネラルだよ
ただ、過剰摂取が問題ってだけだ
一日あたりに必要な塩分など、ごく限られている 言葉が通じないってのもいいな
安直な異世界ものだと何故か言葉が通じる設定ばかりだし、タイムスリップものでも現代の日本語で通じちゃったりするし
昔は日本でも東北と九州で言葉が通じなくて筆談したとかの話があるそうで、最も苦労する言葉の問題がスルーされてばかりじゃね
戦国時代にタイムスリップした現代の日本人が「経済」なんて言ってて、それが通じてたりするものもあるけど、何だかなあって思っちゃう アマゾン原住民の何とか族って、1日に摂取する塩分が1g以下で
彼等は世界で一番血圧が低い部族だとか聞いたことがあるけど
そんな低い塩分でも生きられるのかね 嘘だ
塩分は10グラムを下回っても
血圧が高くなるんだ
俺は画rowを読んでたから詳しいんだ >>172
リアルとリアリティのさじ加減は永遠の課題 クククク 自殺島スレは雑談・風俗情報・デブ飯ネタ・愚弄が含まれた完全糞スレだア まったく別の環境になってその違いで無双するか
関わるのに手を焼くかどっちを主眼とするかの違いだろうしなぁ
配球とか球の処理とか前回がどうだったかや移籍してどうのこうのと
色々見るところもあるんだろうけど別にそんなんしらねーしって奴も居る訳で
なろう系は野球見ててホームランは何時出るの?って聞いてくるような奴向けジャンルなんだろ >>171
なんか教えてあげるみたいな文体だけど
レスの流れからそれくらい承知の上だろうって思わんか・・・ >>179
いつもの知識ひけらかし君だろ
間違ってたりピントズレてたりと何だかな いつも他人にヨタ話を飛ばす
童貞くんか
はやく彼女でも探しなさい この手のウンチク野郎ぐらい女に嫌われるタイプはねーぞw 二行以上書けないとか言いだしたらただのレッテルやん
九九が文章に入ってないからって九九言えないとは思わんやろ スレ的にはどっちかっつーと長文垂れ流さないといられない方が邪魔
弓とか槍もそんな簡単でもないよで終わればそんな事言われない 掲示板にいる人たちの大半が短文しか書けないと思ってるのか・・・
だとするとこれまでの言動も分かる気がする 確かに長文で書き連ねられない方がバカとでも思ってないと出ない発言かもな
自分の得意ジャンルだと喋りまくるオタクみたいというかコミュ力無さそう そもそも>>171にあえて突っ込み入れる要素ないと思うんだが
>>179は何に引っかかったのか >>127
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、一つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。 きっと司馬遼太郎の生まれ変わりなんだよ
漫画界のウンチク王である森先生のスレなので居心地が良いのだろう >>189
そういうタイプがリアルでは一番ウザくて嫌われるからな
その知識もしょせんはネットで読み漁った程度だし
せめて筆者の経験では〜程度の実践経験をウンチクしてみろってのw 上の書き込みの女性の血で思い出したが
何かの本で、女性の経血が獣を呼び寄せる
だから生理中の女性は山に行ってはダメとか
そんな話があったな
これって実話だろうか? 単に足手まといだから、それっぽい理由を後付けしただけ 糸目の一番ホモっぽかった奴はなんで出てこないんだみんなの記憶から消えたのか 燻り焼きした肉一緒に食ってたじゃん
狩りにはでていないから何らかの事情はあるんだろうが 三巻読んだ犬飼育し始めてやっぱり自殺島と同じだと思いましたまる マスコットが必要と判断してのテコ入れだから・・・
しかしまぁ犬要素は自殺島と差別化しづらい気がするけどどうすんだろうな
あくまで犬じゃなく狼だからみたいな方向なんだろうか 狼イキルより凶暴で飼育に手を焼くようにするんだろw >>198
男性陣で最も重傷っぽく見えたからそれが原因であまり動けないのだと思う >>190
引っかかったのは内容そのものの問題じゃなくて、
例えるならある話題について話してたらそばで聞いてた人が上から目線で物を言ってきて、
さらにその中身が話をしてた人たちなら知ってるのが自然なことだったから 久しぶりに自殺島みたら
イキルが言うこと聞かないけどどうなってるの? まあ知らないような細かいことをまくしたてられても困るんだが >>205
自殺島はイブニングに移籍したらしいねw そもそもと言うなら>>159からの流れで言えば171が蛇足じゃないの
そもそも>>171「が」あえて突っ込み入れる要素ないと思うんだが
ならわかるんだけどさ 血を飲むときに使った器はどうやって作ったんだろ
火であぶって焦げたところを石器でガリガリ削ったか 人間の頭蓋骨の器はけっこう聞くし、それほど珍しくはないと思うが
ネアンの頭の骨はホモサピと違う形だし、どんな器になるころか? >>212
そんな事はない。
断食一週間した事のある俺が保証する >>209
ひょうたんとかの植物じゃね、現代の未開部族もひょうたん使ってるよ 葉っぱとかを使って簡単な皿や器とかにすることは出来るだろう
スイレンのような大きめの葉っぱなら、それをコップにすることも可能だ 人間に限らず哺乳類の頭蓋骨はたいてい丸いから、狩ったエモノの骨なんだろうな 断食ってちゃんとやると体調良くなったりするって聞いたことある 断食療法というのを確かに聞いた事がある
大学に通っている頃、口の悪い教授がいてね
いまの日本人の病人の半分は規則正しい生活と粗食で健康になるから
刑務所に入れてしまえば良いって言っていたよ 断食や献血で血を抜くってのも体に喝を入れる意味で良い
たまには生命の危機を感じさせると対向して生命力が増す 人類が毎日3食欠かさずご飯を食べられるようになってまだ30年くらいしかたってないし
それまでの数百万年、下手したら数億年(まだ魚類だった時代)週に一度くらいしか
飯にありつけないなんて事が割と頻繁にあったと思うんだ。
その程度で人間は死ぬようにできてない。 500年BOXが終わったが
何だ、あの尻切れトンボは
伏線もほとんど生かせていない
>>223
いまも全人類の三分の一は一日百円以下の稼ぎで生活しているよ 打ち切りでしょ
打ち切りになってしまったこと自体は作者にも責任あるだろうけど
あの終わり方は本意ではないはず 歴史的に葦とか竹っていつ頃からあったんかね
人類よりは古いんだろうか
細い骨の髄を除いたものでもストロー状にはできるだろうけど 現代とは星の見える位置も結構変わってるんだろうけど
星座から現在地を推定できるようなのは流石にいないのか 食いだめが出来る生物と出来ない生物がいるんだけどな
人類は出来ない側だから毎日食べないと体力低下してくんだけどな タイの洞窟少年たちはよかったね。
たまたまお菓子をたくさん持ってたんだってさ。 >>234
白熊かもしれん
数ヶ月冬眠したり夏場でも数週間餌狩れなかったり
かなりハードな生活しとる >>236
クジラも結構食いだめできるらしいよ。
あと水深1000メートル以上に一気に潜れる唯一の動物。 >>235
300円まで!をちゃんと守らなかった子たちばかりだったのかなw タイは遭難する可能性があるので3000円分とかなのかもしれんやろ >>240
熱帯の国だから熱中症対策がデフォなお菓子が多いのかも >>241
そもそも農民まで全員戸籍きっちり把握できてる国なんて一握りだけよ
農民に何か起きたときは村の役場が何とかする感じ
きっちりやってもらえるのは、たまに村に天才が出てきて大学まで行くときとか 中国は黒孩子と呼ばれる無国籍の人が少なく見積もっても1300万人居るしね。
インドは戸籍制度自体が無いだろ? NHKの先史人類番組今日なんだね
今回は内容的にはこれまでよりタイガとの関連は薄そうだけど 前回は迷子のネアン少女を見つめるホモサピ成人男性の目が妖しかったよな
作中でもティアリ集落でネアン少女が監禁されていて性奴隷になんてこともあるかも >>246
そんな描写あったか?
小鹿の血を飲んで御近所さんにも御馳走しただけだよな? >>247
NHKが今やってる3回連続の人類学番組の「前回」の話 >>250
到達が困難な地域にどうやって広がっていったかの推測を日本を例に掘り下げてて良かった
日本が舞台ってことで日本すごい番組になるの危惧してたけどそんなことはなかった >>226
アジアなら竹や笹と言うとこだが
欧州・中東が舞台なら葦ではないか? >>229
古代シュメールの記録にも葦は登場するし
人類が利用するようになって長いが
さすがにタイガの舞台となっている時代はどうなのかは知らないな
>>230
確かに数万年も経れば地軸の傾きも変化しているからな
北極星も現在とは違うな
タイガの仲間のメガネくんが、星の位置から時代を推測したりして・・・・。 >>245からしてスレ違いだけどと言ってて>>247みたいに勘違いさせるようならそっちの該当スレでやれよ >>246
なんか4コマ漫画かラノベのタイトルみたいだなw
「ネアン少女とホモサピ男子」
肉食系のネアン少女に迫られる草食「やれやれ」系のホモサピ男子。
太古の少子化問題を描くラブコメって感じだw >>257
この番組のことは以前からスレでたびたび話題になっててその流れってだけなんだよなあ >>230
地球は2.5〜2.6万年周期で首振り運動をするので、数千年おきに北極星が代わるらしい
晴れた夜にそれを見つければ、だいたいの緯度が分かるから、大まかな気候が分かる
でも、星座の形も多分今とは違ってるだろうかも 天の星の位置も、主に地球の歳差運動で変化する
周期は約25800年と言われている
作中の時代が中東に人類が進出した六万年ほど前か
ヨーロッパに進出した四万年前かで星の位置は違ってくる >>258
大地の子エルザではないのだし
特集のついでのドラマだ
適当に考えて、分かり易い内容にしたのでしょう
あまりつっこまないように >>258は「w」まで使ってるんだから冗談だって分かれよ まぁ自論垂れ流しマウンティングマンが居座るスレだから多少はね せめて自分の経験を語るならいいけど
カイみたいなネットヲタクだからなぁw ネコを捕まえてもふもふしたりするハンティングならしたことある 昔、神戸にいたな
猫狩jに夢中になり
猫を殺しまくって、その舌を瓶いっぱいに詰めていた中学生が
とうとう猫では満足できなくなって、子供を二人殺し、一人刺して
逮捕された挙句、2−3年前に自伝を出して大ヒンシュクを食らっていた 猫殺しゲェジは死刑でいいのに何故生かしておくんだろ オオカミがただ興奮してるだけじゃ漫画の引きとしてどうなんだろうって
前に書いたけど予想は外れたなあ
あんまりメタ的に見てばっかりじゃいかんね 作中でウルフがそうなったように猟犬とか闘犬が、獲物を襲う衝動にかられる事はよくある
猟犬に獲物を追わせて猟犬に仕留めさせる猟が昔あったのだが
これやると興奮した猟犬が、飼い犬や人に襲い掛かる事例が多発するので
現在は禁止されているくらいだ いや漫画の構成とか演出とかそういう話を振ったつもりだったんだけど・・・
まあいいや あの狼、現行種とは比べ物にならんぐらい巨大種なんだけど
どう考えても食い殺される しかし生血飲んでたから肝炎にやられるな
まあ寿命が短い時代だから問題にならんのだろうけど現代人がやると下痢しそうだな 野生動物からでも肝炎って染るんだろうか
牧畜民族のマサイ族なんかは、今でも牛の血とミルクを混ぜて飲んでるけど >>275
野生動物肉はE型肝炎になるから生肉食は厳禁 血といえば、一時梅毒が増えているという報道があって(今も増えているが)、
最近B型肝炎も増えているらしいな 千原兄弟がカバの肉を食って顔が紫になったり
色々やばかったんだろ。一応治ってるだろうけど普通に肝炎ウィルスとか感染してるだろうと思う。 欧州の彼方此方では今でも普通に豚肉を生食してるんだぜ そりゃエスキモーだって生肉食ってるわな
そういう文化圏だと体質やら腸内細菌の構成とかが違うやん
もちろんいろんな感染症の罹患率も高そうだけど 日本人は馬刺、薩摩地鶏の刺身、鹿肉の刺身、ユッケ
クジラの尾の身の刺身、魚の刺身や膾を食ってるじゃん。 世界には血を入れた鍋やスープ料理は多いよね
https://mat ome.naver.jp/odai/2141878575281764101 >>281
だからそういうのは肝炎罹患リスクがあるってこと どれだけ死んでもふぐを食い続けた民族が肝炎ごときを怖がるわけがないわな 血はビタミン・ミネラル・タンパク質…そして塩分が含まれている完全食だよ それじゃ血だけ食事してれば完全なんじゃない?
俺たちやっちまった? >>275
野生の鹿はほとんどが肝炎ウィルスを持っているとの報告がある
E型肝炎のキャリアを調査したら、過去に鹿刺しとか食べた人ばかりだった
だから幾ら美味くとも、ジビエの生食は勧められないよ
血を生で飲んでいるのをみて、塩分の補給はわかるが、寄生虫とか大丈夫かと思った タフスレネタがどこでも通じるわけじゃないくらいフルーツを与えられなくても学習しとけよ エスキモーとかが、生で肉を食べていたのはビタミンの補給のためだった
肉以外に食べるものがない彼らは、肉を焼いたらビタミンCが壊れてしまい
壊血症で死ぬ事を経験的に知っていたからだ
ってことで、極限の地で生きる人たちの経験から得られる知識は大切だよ 他の栄養素はともかく塩分目的なら煮沸すれば済む話だよな>血 >>291
それ以前に他所からの補給がある現代と違って少し前までは燃料になる物が殆ど無いからねぇ ゴリラが岩塩舐めてたけど
こいつら岩塩のありかを把握してないのかね >>288
自分……鹿刺しも豚刺しも食べた過去があります…… まあ何万年も昔の世界だろ?
今と違って肝炎ウィルスも別物だったかもよ?
同時に現代にはない病原体に当たるかもしれんが
そこは漫画だから作者の思う通りにできる 自殺島んときも害虫とか病原菌の脅威はスルー
今回はキャッキャウフフのお気楽サバイバル
子鹿1頭でしばらく食える原始共産社会万歳!!
今度はやつらの獲物を普通に喰わせて貰えるしw ネアンを始めとする。ホモサピの近縁種に感染するウィルス性疾患なら
ホモサピに感染する可能性があるな
中国大陸にはホモサピはまだいないが、その近縁種ホモ・エレクトゥスなら存在する
インフルエンザとかもすでにあるかも 梅毒がほんの数百年かそこらの昔まで略一地域だけのものだったように
肝炎ウイルスなんかもその当時はその地域に無かったのかもよ 逆にどんな未知のウィルスがいるかわからん
少なくともタイガらはこの時代の免疫を持ってない 今と比べて桁違いに人口密度は小さいし気にするようなウイルスは居なかったんじゃ? >>279
日本の北の方にも本来不可な鮭の生食が有るよな
う〜ん未知のウイルスや病原菌リスクはどちらかというと原始人が現代に紛れ込んだ場合の方が高いかと
すでに失われている可能性はあっても一度は免疫を獲得して生き残ったのが現代人だからタイガたちと接触した原始人の方がヤバいわ
セックスなんかしちゃった日には >>304
ルイベは基本48時間以上低温冷凍して食べるから大丈夫
なんか24時間でいいとか言う説もあるけどちょっと心配
元は極寒の地で勝手に凍った鮭を食ってただけだが実は
理に適ってたという E型肝炎ウイルスって、野生動物に多いんだ、やっぱり生肉(生血)はヤバそうだよな
ただ、RNAウイルスだとあるから、何万年も昔ならまだ出現してない可能性もある
ルイベは、確か30時間以上凍らせないとダメだとか聞いたことがあるよ、念のために
48時間凍らせてるらしいけど >>303
鳥獣と接触する機会多いのに何言ってんの
インフルエンザとか鳥由来じゃん インフルエンザとか渡り鳥を通じて世界中にばらまかれるのだし
こうしたウィルスはすでに広がっている可能性はある >>308
鳥獣から感染するリスクを挙げてるだけだよアホ ビタミンCを摂らないと壊血病とかあるから
木の実とか野草から摂取してたんだろうな。 台車とか籠を作って、村人が喜んで交流していく展開なるのかなぁ。 耐久性がなくても木の軸だけで結構いいのが作れるんじゃね 新石器時代の遺跡とか最近、あいついで発見されているが
石器だけでよくアレだけの事が出来るってものが多い
当時の人たちは大変な労苦で文明を築いたのだろうな >>315
耐久性が無かったらどうやって実用性を担保するの? このマンガ原始時代にいったら必ず直面するはずの問題を完全スルー決め込んでるね
おかげでちょっと難易度高めのアウトドアライフ物語程度になってて
安心して読めるのかもしれないけどリアリティない 風呂、公衆衛生の問題
性に関する意識の違い
宗教感、価値観のギャップ
ここらが完全スルー それでも言葉の壁があるだけリアリティあるって評価されてるから・・・ 昔人間ギャートルスだったかな?
それを思い出した
石で車輪を作ったり、骨で車軸を作ったりしていたな 今はそれなりに面白く読めてるけど
スケールが小さいままだと何のためのタイムスリップだってことになるし
かといって現代知識で先史人を教化みたいな話になると安っぽいなろう小説になりかねないし
舵取り難しそう ソリっぽいデザインで車輪を作れば、獲物や資材の運搬に便利かも。 うろ覚えだがなんかの学者さんが書いた本で
ある生き物が環境に適した形態に進化したのではなくたまたまその環境に適した形態の生物が生き残ったという話があったのを思い出した >>330
草原や硬い土の上でも問題ないから季節無関係 >>332
ソリという物が主に冬季に利用されてる歴史をみてそれはない 別に歴史をなぞってるわけじゃないし北海道の馬ぞりみたいに
一年中使われてた物もあるので決め付けは良くない 抵抗の大きい路面で使うとなると
それこそ金属パーツによる補強が必要 ゼロから発明するわけじゃないから
「荷運び時の摩擦を減らそう」で
ソリの様な物を作るってのは有るか
ばんえい競馬のそりみたいな
>>336
硬質な舗装路じゃないんだから大丈夫じゃ?
板じゃなくて丸太で作り磨り減れば交換
すればいいんだし まぁ車輪にしろソリにしろある程度整備された道や平坦な場所じゃないと厳しい気がするな >>331
いしいひさいちのマンガにあったなあ
古代遺跡を巡って学者たちが
「この力学的な合理性!」
「恐るべき古代人の叡智!」
と感嘆してるの横目に発掘員が
「たまたま力学的に合理的だったものだけ残ったんじゃないですかあ」
とつぶやいてるのが >>331
なんかの学者さんの本だけじゃなくてその考え方が今の生物学の主流なんじゃないのか?
よく知らんけど 不整地だからこそ多少のギャップは乗り越えられるソリだろ
固くて平らな地面なら丸太のコロを使えばいい それこそ馬や牛もおらんのに橇ってそんなに有効かね
不整地で金属なしじゃ運搬中とかでもすぐ壊れそうだし
引っ張るための縄みたいなものも重量物対応の強いもの作れるのか
後ろから押すだけじゃあなあ >そり(橇)
>一般に雪や氷の上をすべらせ,人や荷を運ぶ道具。橇は,〈かんじき〉ともよむように,
>スキーや【かんじき】のような雪上滑走具・歩行具などとも密接な関係にある。また,古
>代の石材運搬具〈修羅〉などの発想につらなるものとしての,山地,湿地,泥土,ツンド
>ラ(凍原)などの上をすべらす運搬具もそりの名で呼ばれる。 ソリは有史以前から存在する
ソリと舟は相関関係
池沼だと区別ないほど
まず池・沼〜湿地〜やわらかい地面〜草地で使われる
雪面や凍結面限定ってことはない
堅い大地においても工夫されて使われていく 漫画内でソリが出てきたら揉めればいいのに
妄想でソリを出してきて荒らすとかどんな池沼だよ でもタイムスリップした場所が比較的暮らすのにはイージーモードな場所だよな。
食料が豊かで飲み水にも困らず暑すぎず寒すぎずで新たな発明品など要らないだろ。 >>318
材料はただやから磨耗したら交換すればええんや そりゃ創作的な都合なくしたら現代人が古代に着のみ着のまま流されたら3日も持たないし難易度調整が入るのは仕方ない >>351
加工品を頻繁に交換するのは現実的でない
石器で木材加工は不可能じゃないけど洗練された鉄工具のようにサクサク快適とはいかない いつになったらミニスカ上目遣いビッチが問題起こすの? 江戸時代の漁民が漂流して未開の地に流れ着くことがよくあったんだけど
この漫画と似た条件かも
現地人に殺されたり何とか折り合いつけたり色々
皆で協力して船作って脱出するケースもあった
現代の知識があれば彼らよりは有利かもしれない >>355
あれ漂流した他の船の釘とか使えたからな
鉄の有無は大きな差だ 竹細工も鉄器がないとどうにもならんというな
石器で切れるのは肉とかツタとか柔らかい木くらいだろうし 細工物は工具が全てだからね
藁を編むぐらいならともかく 竹は繊維に沿って割ったり割いたりして細工に使うから石器でも出来るだろう
あと青竹は比較的柔らかい >>318
壊れたら直す又は改良しつつ作り直す
昔の機械物なんて数日使ったら修理なんて普通だった時代もある ククク…血はビタミン・ミネラル・タンパク質…そして塩分が含まれている完全食だァ >>362
自分の知識はもっぱら吉村昭の本によるものだけど(あの人漂流譚が好きなので)
最近そういう漫画あるの >>361
だから工具が揃ってた時代と青銅器すらない時代で工作に必要な労力が違いすぎると指摘してるんだよ >>365
必要なもので作れるものなら手間がかかっても作るだろうさ だから工具がないだろが
石斧で木を切り倒すところからして大変な労力 丸太集めて橋を作ったりしてるだろ
あの程度の材料を組み合わせてでも見てくれを無視すれば
実用になるものは作れる 橋は一度組んだら壊れんだろ
消耗部材と一緒にするなよ その修理が工具がないから大変すぎて現実的じゃない
金属がある時代と一緒にしたらいかん コスパとか関係ないから必要なもので作れる物は作るし
直せるものは直すの
自給自足生活とはそういうもの >>364
自分は362じゃないけど皮肉ってるんだと思うよ
本やネットからの知識をさも自分で調査したような口ぶりだから 消耗品をコスパ無視で大量に作るような社会だったら
石器時代の物事の変化はもっと速いと思うんだけど 何の知識も無いところから物を作り出すのと違って
21世紀の知識を持った人間がやることだからねぇ その21世紀人もあって当たり前の基礎技術上の知識しかない
ゼロから鉄や青銅を精製できるやつはこのパーティーにはいない この前のんHKの人類のやつで原始道具から船つくってたけど石斧最強かと思ったわ
石斧と針があるだけで継続性や大物の加工技術がダンチだわ
そういやタイガたちは誰かソーイングセット持ってるんかな 極端な話、数本の丸太とロープと石斧、
あとは根気があればソリモドキはできる。 >>367
実は石斧と鉄斧、木を切る労力については大した違いはない
刃がだめになったときに石斧の方がめんどくさいだけ 修羅(そり)と呼ばれる古代の重量物運搬道具がある
元は二股の丸太に引き縄を付けただけの物のようだ 道具の話だけど釿(ちょうな)って石器時代からあったんだな よく考えると海外旅行にソーイングセットって持っていっちゃいけないんかなって
完成図とある程度の技術力と針があったら集落で神技術者として崇められそうだけど >>380
昔、何かの本で読んだ事があるが
同じくらいの太さの樹木を着る場合
鉄斧の三倍くらい石斧は時間がかかったそうだ >>323
巨大石貨幣はサンゴ礁の国で婚礼などに用いるために
実際に使っている部族も存在するよ 劇中で描写されてるのは岩が多い森林地帯
ソリの出番はない
厚く雪が積もればともかくソリの出番はない 最初にタイガ達がトンネルから出てきた光景で、湖と水を飲む動物達の姿が無かったか
ずっと先に平原もあるんじゃ無いかと思う、平原があれば食料になる鹿や牛も沢山いると思う
ただ同時に肉食獣も多いだろうから、生活の場として山の麓に居るんじゃ無いかな 描いてないだけでマンモスの群れが移動できるような比較的平らな場所は有ると思う ある程度の凸凹を乗り越えて運べるのがソリの類の利点でもあるのだ
無理に直進しなくても地形に合わせてジグザグに通せば良いのだし なんでソリのスレになってるの?
大雪が降るなんて描写あったっけ? >>384
三倍程度で収まるなら実用範囲だなあ
そもそも比較するべき鉄器が存在しないのだから
あの時代では無意味な比較なんだけど 家畜も居ないのに草原でソリを使うの!?
モンゴル人とかアラブ人とかそんなの使ってたっけ?
馬やラクダがソリを引くのを一度も見た事がない。
そりゃトナカイが引くのは嫌と言うほど見たけど。 工具も無いのにソリが作れるとかいう池沼が粘着してるだけ >>364
先週号だかのモーニング誌で森村大がチョコッと描いてた
>>394
日本でも林業なんかでは人力で引っ張ぱったりするよ
勿論馬や牛が使える環境ならそっちに引かせるだろうが >>395
切断するための石斧(縦斧)と削ったりする為の
横斧(>>382のチョウナ)が有れば作れるだろう
>>381形式だと底面を整形するくらいでもいい >>397
>>381
これって土木工事用だろ
ある程度整地されたルートで石を運んだりする
不整地で使うものではないわな >>398
土木工事以外に使っては駄目なものではないし
大型の獲物とかのような巨石よりは随分軽いも
のなら不正地でも運べるだろう >>401
軽けりゃ劇中みたいに輿を組んで運んだほうが早い >>403
マンモスをそのまま運ぶ意味がない
解体すればいいだけ
そもそもソリを使うルートを整地する手間を無視するな >>400
この方法なら固い地面でなくてもいいし摩擦も小さくて済むな 現代人の口には合いそうにないな
よほど柔らかい厳選された部位があるのならともかく 火曜日なったら話してOK?
昼ごろからとかきまりあったけ? 一応日をまたいだらOKだったかと
念を入れるなら朝日を拝んだあとになるかな 次は投石器を開発してあっちの原人を制圧、タイガがワンネスに目覚めるのか 掲載位置といい急展開といい不安なんだが・・・
イブニング、というか講談社は時々そりゃないだろって切り捨て方するからなあ
拾ってきた『BLOOD ALONE』を中途半端にポイしたのは納得いかんかった まだ弓も無いしね、弓って構造は簡単だけど発明されるのに時間がかかってるのな
投槍器の方が先に出てくるんじゃ無かったかな しかし、この時代に弓があればネアンに対しては無敵になれるし、肉食獣にも対抗できるうえ
鹿などの比較的小型の(そして生息数も多い)動物も狩れるから、将に原始時代の原爆 というか衣食住が満ち足りてるから
普通に打楽器で演奏したり歌う事を教えたり
木の実で球蹴りする事を教えたり
将棋や碁みたいなゲームや文字や算数を教えてリクレーションを教える方が
彼等の人気者になれる可能性が高い。
文化度というものもグッとあがるし。 >>422
親睦を深める意味では非常に大きいかもね 今回のボウシ枠はヒゲの人か
次回は盾を発明するのかな? いよいよ戦争だな、人類の歴史は戦いの歴史でもある、生への執着が文明を産む
もう、台車を作っちゃったからにはオーパーツもクソも無い、今は生存が全てに優先する
弓矢が優れているポイントは女や子どもが戦力になること、これでネアンを圧倒できる 竹があれば鎧とか作れそうだけどね、盾を作るにも中空で軽いから扱い易そう ハードレザー・アーマー位なら作れるかな?
それより前に土器か。 投石器(スリング)も作れて有効そうだが、相手にもすぐ真似されるかも。 >>429
竹束と竹槍でファランクスもどきを作れば、その時代の無敵軍団にできるだろうな >>428
そんな人数いないから量産の必要も薄くね? >>432
いわゆる矢来や逆模木みたいな防御陣は有効かもね
そういえば野獣よけに棘のある木を使ってたな 台車を作ったのはいいんだけどさ、あの大きさの車輪を作るのは大変だったろうな。
俺が作ったら直径10センチくらいの車輪になる。
直径10センチくらいの丸太を輪切りにするだけで簡単に作れるから。 コロを飛ばしていきなり手押し車を作って、人類の技術史を4.5万年進めちゃった、
さらに弓矢や盾を作れば1.5〜2万年進めちゃうことになる、そのうち銅器が出るぞ つべのサバイバル動画で粘土で簡易炉を作って瓦を焼いたり、鉄を精製したりしてるんだよな
まああのメンツにそれができるかというと無理だと思うが 矢も基本的には竹が無いと難しい。
日本は矢竹を使っていた。 弓矢は竹がない地域でも発達してるから竹は必須条件じゃないだろ アトラトル(槍投げ器)とかボーラとかブーメランはあの状況でも
何とか作れて、狩猟にも戦闘にも効果的だな。 戦国時代でも石がかなり有力な武器だったんだよな。
宮本武蔵は天草四郎の乱に従軍して農民に石をぶつけられ重傷を負ってる。 >>444
武田信玄の部隊には「礫隊」があったしな
パレスチナの少年のイスラエル陸軍の戦車に対する投石とか
石は地味だけど大切な武器だよ >>445
戦車に投石はさすがにどうなんだよw
火炎瓶ならともかく 極論すれば刃物で人を殺す技術身につけるより単にでかい石ぶつけて殺すほうが簡単で誰にでもできるからね >>446
どうにもならないけど 象徴としては意味があるでしょ
石投げてきた少年を戦車に乗ってるイスラエル人は殺せるのかとかさ >>448
投擲兵器の可能性があるので容赦なく射殺してよし >>367
工具が無いからなんだって?
耐久性が無いからなんだって? あの台車では重いもの運んだらすぐ壊れるだろ
軽いもの専用にしても長くはもたない
で、それをすぐさま修理もできない
>>367は特に的外れだとは思わん >>367というか5CkH8dkc0が言ってる一連のことが的外れではないってこと
作るだけならできないことはないって読み取れるしな アイデアとか可能性を提供するという意味では有意義だったのかもしれない。
作り方を村人が覚えれば修理したり、より耐久性の高いものを作りだすだろう。
水車なんかも作れるようになるかもな。 しかし独眼竜リクっていつ誕生したんだろ
前から居たっけ? >>455
タイガと再会して牢獄にいた時目を包帯か布みたいなので覆っていたから
ネアンとの闘いで目をやられたんだろうな
次回は久々にネアンが登場しそうで楽しみだぜ
でもティアリ集落の人数多いから大人数で行動していればネアンの撃退は
難しくなさそうだよなネアンは精々7〜8人程度で動いているみたいだし 最初に一言
あの流れ絶対フライングしてたやつが書いてただろw
戦いが始まるが
わんこの調教シーンがなくて俺がっかりだよ 投石機は簡単だな。
既に動物の皮があるんだから簡易のものならすぐ作れる。 人力のじゃなくて機械で巨大石を遠くから飛ばすやつで制圧しないと争いには勝てない なんか今週号めっちゃ感動したわ
あんな台車発明するだけで何万年も掛かるんだな 次元が上にいく発見は、誰か天才が最初に気づくまでわからんからしょうがない 直線の動きを回転(円運動)に変換できるってマジで神がかった天才の所作だよな 事前に知ってりゃ何てことない事でもそれをゼロから発想して実行するって凄いことだよね >>459
それって対象が不動の攻城戦とかじゃなきゃ無意味に近くね?ろおt 今回も面白かったんだけど何なんだよこの掲載順位
ヤバすぎるだろ
巻末が低位置になっている嫁を除くと
実質最後尾じゃん
せめて10巻はやってほしいんだが、無理なのかねぇ >>461
ホモサピは集団がデカかったから天才の発見の伝承が容易だった云々 リクが無事でよかったな。囚われてから開放された時に台詞がなくて
ボンヤリしてた様に見えたんで、頭を打って知的障害でもおこしてるかと思ったわ。 ここでも繰り返し持ち出されているが
石もっことかスリングと呼ばれる投石器なら
すぐに作れるし
効果的な飛び道具でしょうな YouTubeで投石機を使った動画見るとすげえな。
あれで石を当てられたら普通に死ぬだろ。 ところで何で今回の話のサブタイトル、
『輪』の字だけフォントが違うんだ?
写植ミス? さすがに無理なんじゃないかな
金属部品なしに強弩も作れんだろし
やっぱり投槍の時代を貫いてほしいね >>474
天然ゴムでスリングショットなんかつくれるのかね? スリングショットってのはパチンコじゃなくて紐で石投げるイメージな
ttps://www.youtube.com/watch?v=RzDMCVdPwnE
動画知識をひけらかしていこうぜ 誰も突っ込まないけど、ティアリ以外この村に女がいないのはなんでだろ まぁどこぞで聞きかじっただけであろう知識を垂れ流されるよりは
動画URL張るだけの方が平和だよな リクは廃人化してるのではと懸念されてたが無事で何よりだな
アウトドアが趣味とは言え、単なる人類学専攻の学生があんな器用さあるのかというツッコミは野暮だろうけど >>478
自然環境で勝る存在が無い
弓の場合は弦の伸び縮みじゃなく弓幹の弾性次第だから
強靭であれば良いがそっちはゴムの伸び縮みに掛かって
るから >>476
自演ではない
ただし>>375を書いた者だから当初から5CkH8dkc0の味方というか同意者ではある >>480
子どもたちもいるから皆無ってことはないんだろうけど
まさかティアリが一人で・・・ >>479
それもスリングと呼ばれる物のひとつだけど一般的にスリングショットと呼ばれるものとは別物 ゴムはパンツやブラに入ってる!
こいつら下着つけっぱなんだぜ。 >>483
調べたら現在のスリングショットが出来たのは19世紀に化学合成ゴムが出てきてだから天然ゴムでは無理だね 戦国時代の日本の投石機は、長い布を折って中に石を入れて
ハンマー投げのように振り回し、最後に布の一方を離して投げるもの
熟練者は子どもの頭ほどの石なら数十メートル、こぶし大なら百メートルも飛ばし、
目標の1メートル以内に当てられたと言われてるから、大したもんだよ あーあ、こっち側に話の流れの舵を切ってしまったか。
(原始時代スローライフを見たかったけど。)
このまま馬の家畜化と戦車の量産、弓の強化と鏃の金属化を進めて、
軍事社会の形成と世界帝国の建設まで一気に行くのかな?
行きつく先はアレキサンダー大王没後と同じ、仲間内での分裂・建国合戦と、
共倒れによる衰退・滅亡が待っているだけだが。 さすがに、農業や牧畜を本格的に行わないと人口の飛躍的増加は見込めないし、
富の集中による貧富の格差拡大→国家と王侯貴族の発生は採取生活では無理だろ
このままでも世界帝国の樹立までには数千年を要すると思うけど 衣食住は豊富で原始共産社会も成立してるので
あとは当面の外敵(ネアン人)を叩く道具さえあれば十分だと思うのだが。 日本で製鉄が始まったのは西暦5世紀前後だろ。
出雲のたたら製鉄。原料の鉄鉱石は朝鮮半島からの輸入と鳥取砂丘あたりの砂鉄でまかなった。 磁石が見つかればな
磁鉄鉱脈が都合良く露出してるといいね とりあえず俺だったら地図の作成にとりかかりたいな。
どこのネアン人が多く出没するとか狩り場がどこ、水場がどこ、薪がどことか
客観的に評価できるマップが無いとネアン人をどこから追い払い、どこを集落として守るべきか
意思統一ができない。
一応、太陽の位置と☆の位置でおおまかな方角の目安はつくから地図作成は簡単だろ。 というか方位磁石を持ってる描写があったね。
洞窟に入る前に「方位磁石が役に立たないぞ!」とか言ってた気がしないでもない。 >>499
ありそうってか持ってたぞ例によってヒゲの人が
タイガより彼のが重要人物だわ今の所 土を水流で比重分離しただけじゃ、鉄か他の金属か判別しにくいな
まぁ、他の金属類でも精錬して道具化できないことないが
あと持ってるナイフとか針とか鉄材なら、こすって磁化させる手もないことないか 鉄鉱石や砂鉄さえわかれば
あとは粘土で炉を作って製鉄だぁ この漫画のネアンは常に「ヒャッハー!」とか叫んでいそうな感じ。 青銅の方が先に発達したけど遥かに希少金属だもんなぁ 今回の車輪にしても発想ってもんは不要になれど
物理的に作り上げる手間がどんなもんかわからんのだが
車輪はあれどうやって作ったの? 見ればわかるだろ
削った3枚の板を継ぎ合わせて作ってある どうやって継ぎ合わせたの?石器で大工仕事やパズルみたいに作れるの? あの小さいノコでちまちま時間かけて作ったという結論に至れない想像力の欠如した人間のレスです
スルーしてやってください >>491
ウルフの扱いで示唆されているけど家畜化は簡単に出来ることじゃない
少なくともタイガたち一世代では大して成果は出せないだろう
でもそういうアイデアを試行錯誤するってだけで歴史を大きく変える可能性は秘めている
>>506
前から何度か言っているけどティアリ以外この時代の女性まだ出てないよね
ネアン少女がティアリ集落に監禁されて性奴隷になっているのでネアンが
ホモサピに激怒しているってな設定だと予想しているけどやっぱ違うかな それならタイガ一行の女の子たちが無事だったのはおかしいだろ 女子メンバーのうち誰かは中邑真輔にホレていきそうな気がする 最初はリアルなサバイバルものかと思って面白そうだったけど
何だかなろうラノベみたいになってきたな
ところで最近のなろうラノベは
主人公が二足歩行するだけで人々に驚かれるらしい
https://ncode.syosetu.com/n0607dl/1/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) タイガ一行は1人除いて誰1人ヒゲが伸びてないんだけど
カミソリでも持ってるのか?
にしても刃もちが良すぎだろ >>471
フォント違いの文字が混ざるのはいつものこと 戦に参加して捕虜虐殺に反対して再び集落と険悪になる、かな ネアンには既に襲われてるし今更そんな平和ボケしたこと言わんのでは いやいや
捕虜をなぶり殺しにしてたら異を唱えるだろ
人権の概念がない時代だから軋轢になる >>523
現代陣だと髭は数週間に一回剃るだけで問題ないくらいの人間は少なくないよ 解決法棚上げのクソみたいなヒューマニズム持ち出されたら萎えるなぁ
捕虜交換もなければ改心や公正なんてなかろうし生かしておく余裕もないだろうに まあでも仮にネアンを捕えて特に見返りがなくても解放して事態が好転する可能性はあるでしょ
そうするべきだって言いたいわけじゃないし何の好影響もない可能性も高いけど やはりここらで
「現代人の良識とか人権感覚が通用しない当時の風習」
とかを描かないと説得力ないな
まあ、それやると捕虜は食っちまえだとかそういう話になりかねんけどw まぁネアンとの対立構造は世界観の一大要素だろうから
そういう場面も避けては通れないよな
なろう系感覚でネアン駆逐なんて話にもならんだろうがどう進んでいくのやら あれ、ネアンの頭蓋骨で血を回し飲みしてなかったっけ? そういえば、土器がないと物を煮ることができないんだな
地面に掘った穴に焼けた石放り込んで湯を沸かしたりする方法はあるみたいだが
やっぱりこれでは用途が限られる
傷口の戦場に煮沸消毒した水を使うだけでもかなり衛生状況が改善される 器なら例えば椰子の実とか果実の殻とか幾つかの可能性はあるから >>457
スレ読み返してたんだけど>>312がバレだとしても全然不思議じゃないな
予想のふりして話題をその流れに持ってったのかも
>>327でも追加燃料投下してるし 素焼きの土器なら、炉は要らず地面に穴を掘って木で焼けば作れるからね
最初に必要なのは土器だろうな、これなら女や子どもでも作れる 粘土を見つけないとな
それにしてもあの台車は耐久性はないな
すぐ壊れる まあいくら器用とは言えあんなスムーズに転がらんだろうな 早急に日本人同士で子供を作った方がいい
バイリンガルに育てられるし文明の知己を継承できる >>542
手先の器用なやつが見よう見まねで
修理や新しい台車作り出す気がする 実際のところ釘すらなく割り木を組み合わせただけの車輪とか
ムリだろ
釘や金属車軸を用いない古代の台車とか参考品があるのかね 車輪の概念さえ理解すれば何かしら代用品が無いもんかね
河原の石を削ったりとか ワンメイクでいくなら一輪車の方が合理的なんだよな
二輪のサイズを合わせるのはかなりハードル高い >>550
2枚重ねて片方を少しずつ回転させながら出っ張ったところを
地道に削り落としていく それ手間だよね
一輪車の方が隘路にも対応しやすいし 一輪車を発明したのは諸葛亮孔明だろ いい加減にしろ いや
一輪車の方が車輪を作る手間を削減できるし、隘路にも対応しやすいし
この世界の実情に合ってないか?
という疑問 >>554
一輪と二輪どちらが先かって言ったら2輪だと思うよ
Civilizationでも車輪=二輪=チャリオットだし >>554
軽量運搬なら一輪が軽快でいいけどちょっと重くなると二輪の方がいい
一輪だと重いものを運ぶ時にバランスが取りづらい >>552
手間だけど毎日作るわけじゃないからねぇ
数週間に1回とかそれ以上の間隔で作るなら有りだと思うよ
チョッと単純作業をさせると直ぐに切れるような性格の人だと
無理かもしれないけどさ ここでは文明進化の過程を超越しようって話だから
両輪を揃えて工作することが難しいく
道なんてものがない時代に車輪のある運搬具を作ろうってことだから 一輪押しの人が二輪にダメ出ししてんのが痛い
二輪の後に一輪ってのは絶対だと思うわ 大型のネコ車が一般的ではないことで2輪のほうがいいとわかるだろ 二輪より一輪の方が車軸の支持部分に負担が掛かるよ
一輪支持だと耐久性が〜とか言えなくなっちゃうよ? 材料が石と木と動物の骨や皮くらいしか無い条件だと一輪車のほうが
制作難度高そうだが 工具の次は一輪車か
なんでそんな細かい事に必死なのか んー、工具っつーか「勝手な自分理論」が神経質そうって感じ
工具の有無以外にナンボでも語り用あるだろうに工具の話しかしないから 持論大正義マン≒批判許さないマン≒マウンティングマンの阿修羅やぞ
相手するだけ無駄や
自分の中でだけ絶対なだけの自分ルールが前提にあるから引くことはないぞ 長文知識垂れ流しの人と、一輪二輪比較してる人は別だと思うけどなあ どっちにしろ同じ種類の馬鹿だよ
2輪車が出てきたらどうでもいい1輪車の話をしだして止まらない
周りの迷惑省みず、ピントのずれた関係ない蘊蓄でスレを埋めつくさずにいられない そんな事よりも、ネアンのヒャッハー軍団を弓矢と投石機とアトラトルの
遠距離攻撃でボコボコにしないと。 >>572
ワロタ
実際今回の最後ちょっとそうなる気がせんでもない やっぱり弓かね
ホモサピを驚愕させる武器は
強い繊維さえ手に入ればボウシもどきが作るんだろ 小学校カースト上位は一輪車でブイブイ言わせてるもんだからな レンの髪色がパツキンのまま!
と難癖を書き込もうと思ってその前に一応最新登場話を
チェックしたらちょっと黒に戻ってました
クレーマーですいませんでしたw 多くの人間が踏み鳴らした石のない乾いた平坦な道があって初めて車輪が役に立つ
現状は村内くらいしか使えない
そんなものより陶器でもつくれ オーストラリアの平原とか見てみろよ
道が無いところでも幾らでも荷車を引き回せられる 集落から一定の範囲は日常の移動ルートは大体決まってるだろ
獣道みたいな感じで道っぽいものは出来てると思う
多少は石を動かしたりしないといけないかもだが 車輪がめり込むようなフカフカな土じゃないから問題ないよ >>583
ネアンとホモサピが同じ場所にいるんだから、ここは既にオーストラリアじゃないだろ
今のシリア周辺の中東か、ヨーロッパならイベリア半島かフランス周辺のどちらか
中東付近なら、6〜7万年前、フランス周辺なら4〜5万年前と北に行くほど新しい年代
やっぱり場所の特定は年代の推定に必要だな、方位磁石があるなら一晩中北の方を見て
当時の北極星を見つけて、大まかな緯度を測ればだいたいの場所が分かる、星の角度は
腕時計(持っていたかな?)を使えばかなり分かるはず、俺のスマホには水準器と角度が
分かるアプリが付いてるけど、彼等のスマホはどうなったかな >>585
その辺りの場所の推察は1巻の時点で登場人物達がやっている。 オースラリアやアリゾナや中東のような荒野は
遠目には平らだが、近くでみると小粒中粒の石がゴロゴロしている
地球上のほとんどの場所は石だらけだった
人がどけてないか砂に埋まらない限りは
だからそういう石だらけのところでは、大きく馬力のあるSUVでもないと走れない
荒野に住むアメリカ人やオーストラリア人、サウジアラビア人が大きな車を好むのはそういう理由がある
普通の車ですら走行困難なところを、牛も馬も潤滑油もない100kg近くありそうな手押し車で走れるはずがない >>587
小さくて非力なジムニーなんかでも意外に人気があるらしい ダチョウの卵とかで煮炊きをする事は可能だろう
使い捨てになるけど
水を張っていれば何とか火に耐えられるはずだ
欧州にダチョウやモアの仲間のような、大型鳥類がいたなら
それで煮炊きは可能ではないか? 小規模な烏合の衆の闘争って自殺島と被るやん
今回は徹底して過酷な自然にどう打ち勝つかにすればよかったのに わかってないな
新しいことに挑戦して売れないかもしれない冒険するより
余生を大切にするために今までやった事の焼き直しをひたすらすることのほうが大事なこともあるんだよ なんだよ守りに入ってんのかよ
まあ描いてるだけウラケンよりはマシだが 森は引き出しは少ないとは思うけど守りに入ってるとは感じないなあ というかコミュニティにおける内外との闘争ってのが
作家としてのひとつのテーマなんじゃないの
これまで全作で必ずメインストーリーになってるし >>588
手動でグルグル回してスマホある程度充電できるやつがあった気がするから
偶然それを持ってたってことにすれば >>605
携帯用ソーラー発電パネルの方が数十倍は現実的
実際手回し式発電アイテムは数回から数十回の使用で壊れるのがデフォ ネットワークのない環境でスマホねぇ
カメラと電卓ぐらいにしか使いみちなくね? スマホなんてアプリ次第じゃないの
スマホのアプリじゃなくPCのツールやソフトで考えればローカル環境で動くのがナンボでもある訳だし
まぁ、あったよ!○○なアプリが!でかした!なんて展開もやらんだろうけど 俺もおもいつきゃしないけどネットの情報量考えりゃなんかあっても不思議でもないだろ
スマホあってもしょうがねぇよってなるのは短絡的ってだけ >>605
その手のツールって大汗流しながら使っても数分から十数分稼動するくらいの発電力しかないのが普通
その上に肝心な部分が脆い樹脂パーツで作成されててあっという間に壊れる いや
ネットワークから断絶されてるんだよ?
偶然インストール済みと仮定しても、原始時代に役立つスマホアプリなんか無いだろw カメラ撮って原始人に見せたら台車どとこじゃない驚きだろうにw >>609
地図アプリ、星座アプリ、太陽アプリ、月アプリ、電卓
いくらでも役に立つのあるんだがw
お前応用効かないし頭悪いんだろうな…… 60秒で120回転×10分くらい回せとか現実離れな前提での発電量だったりするからな >>615
地図w
スマホに原始時代の地図あんのかよ
しかも全データDL済みか?w
星座アプリは現在の緯度経度わかってないと精度でない
逆に緯度経度を推測する手がかりになるかもしれんが
太陽や月って
何に役立つの? >>604
ティエリと兄も根杏との混血っぽいし、その辺りの揉めもありそう。 電卓を活用して何かの設計に使うにしても、実は測定機が無いんだよね
まあ人体を使った簡易計測はできるとしてもあまり精密なものは作りようがない
ので、電卓もあまり出番はなさそう >>618
水車作っても最低限数十メートルの銅線が無いと発電できないよ? 太陽と月が役に立たないってw
こいつ本当に馬鹿なんだな…… 亜鉛と銅があれば
あとは柑橘系果物のクエン酸で電池だな >>621
例えば一円玉1枚あれば1枚で1gの重さだったり直径が2センチだったりと
応用する為の基準は案外身近に有ったりするんだよね
そういうのがリュックなり小銭入れなりに入ってたりしないかなあ? >>625
そういえば硬貨ぐらい持ってるよな
銅貨があれば貴重な金属資源やん >>625
作中では存在してないけど何故か1kg入りの食塩とか100gの食卓塩の瓶とか
3g入りの砂糖スティックとか持ってたりしてな そんな事よりもネアンデルヒャッハーズを現代人の知恵で効果的に
殲滅する方法を考えよう。 スマホの有効性にこだわってるやついるけど
なろう小説のアニメ化された作品でスマホ太郎とか言われて馬鹿にされてるのあるよな
ファンなのかな その結びつけもそうだけど
否定にこだわってるやつか短絡的なだけだぞ 計算機の有る無しはでかいと思うが
文系学生の集まりだし実地レベルでそこまでの計算式組み立てられるのかって疑問はあるな
単純なものなら地面にでも書いて計算すれば事足りそうだし
大学ゼミの集まりじゃなく中学高校時代の同窓生で
それぞれ別分野に進んでるって設定のほうがひろがりあったかもね
今回のリクなんかは機械工学や整備士、工芸関係の職人目指してるとかで この漫画でスマホにこだわるからそういうなろう小説好きなのかって連想のどこがおかしいのか
断言してるわけでもないのに 態々馬鹿にされてる事柄に結び付けておいておかしいと思ってないなら
無神経な奴だなと言い直せば納得するのか? スマホつってもGPS使えない時点であんまり有用性無いんじゃないか
理科年表のデータでも入っていれば使い途は有るかもしれんが ああ、こっちが無神経なのは別にそれでいいぞ
レスバトルしてくらいだからな
ただ、こっちを短絡的だの無神経だの言ってくる奴らも十分無神経だってこと スマホなんてAV入れてただけで男仲間から神扱いされるだろ バッテリー自体の寿命もあるしなぁ
今のバッテリーって何年くらいで駄目になるんだっけ? >>641
gps以前の問題だろ
webから切断されたらほぼ役には立たんよ wikipedia全ダウンロードして入れておくのが一番役に立ちそうだな よし
タイムスリップとはいわん
サバイバルに備えてwikiをフルダウンロードしとけ! ホモサピ集落に拉致されるまでの1ヶ月以上よく火種がもったね
というかワイナリーに行くはずだったのになぜアウトドア装備一式もってるんだリクは ベアさんが持ってるサバイバル用の火打ち石あったら相当もちそうだよな 懐中電灯の反射鏡は着火に使えるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Wvo1kXhvt1U
リクの持ってたライトはこれくらいの大きさはありそうだから
火口を上手く揃えれば何とかなるのでは? ティアリと野営してるとき簡単に火を起こしてたけど火起こし道具もなしにどうやったんだ? >>650
だから理科年表のデータと書いた
ネットから独立したローカルデータの質で左右されるけど、あの時代で使えるかとなると厳しいな
仮にソーラーチャージャーを持っていたとしても、サバイバル前提のデータを揃えておくなんてまずせんしな >>659
火種を持っていたのではないの?
現在では、火起こしなんて簡単だから
火種を持って歩くなんてしないが、かつては江戸時代でも
火種を持ち歩くことがよくあった >>654
なろう系小説に、異世界開拓ものがけっこうあるな
異世界に行って、現代の道具や知識で開拓を続けるってのが
都合よく、異世界でもネットが仕えるって設定の作品もあって
掲示板で相談しながら異世界開拓をやっていたりする >Wikioedia
興味を惹かれてみてみたが、今だと圧縮状態で15GB、展開して60GB程度だな
これくらいならSDカード一枚で余裕だな
電子辞書形式に変換する方法もいくつかあるようだ >>659
乾燥した板と短い棒、紐を携帯していれば、あとは現地で
木の葉や細かく削った木片を使って何とかなるだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=Tld7F8NqL40
原始人にとっては日常だし、タイガ達もマッチやライターを
持っていたとしても有限なんだから、現地にあるもので
着火する試み位やって身に着けていると考える方が自然だろう。
1から10まで何でもかんでも説明する必要もあるまい。 よし
今すぐサバイバルのためにスマホにwikiをフルダウンロードしとけ! >>662
ああいうのってのび太がドラえもんの道具満載で原始時代行って無双する感じで嫌いだわ
タイガはまあまだマシなほう 言うてもサバイバルやろうが戦争やろうが
現代文明から隔絶された世界って点で自殺島が脳裏をよぎるのは変わらんしなぁ
作者的には何に焦点当てる気なんだかね 自殺島とは比べ物にならんほどの野性動物の脅威があるのに
なんでそこを描ききれんのかね 狼や豹?に鰐や大型の蜥蜴そして巨大な象の脅威について
一度は描いてるしそれを状況を変えたにしても何度も描くこと
を喜ぶ読者は多くないんじゃね? とはいえ古代の原生生物でもピックアップしてくれんと
それこそ自殺島の焼き直し感覚でぬるーく感じちゃう 結局は生物的な脅威を描ききるだけの知識を仕入れるのがめんどい
ブルーホールやブルーワールドに遠く及ばないな SF向きの漫画家じゃないしそのつもりもないだろうけど
集落で生活するようになってから自殺島の焼き直し感は強くなってはいる
幕開けからティアリとの道中までは共通点はあっても新しい切り口だと思えたんだけど 原始生活者の戦争なんて、呑気なものだよ
部族間で戦争をしても、戦争で戦死者が出たら、その分を賠償したりする
基本的に狩猟採集生活を行っている彼らが他の部族と争うのは
猟場の縄張り争いくらいだから、彼らにとってはどうしても都合が悪い時は移動すればよいだけなので
対立はそんなに深刻なものになることはない
ネアンとホモサピの対立は、あったでしょうけど、これと同じような感じではなかったかと思えるが ネアンとホモサピは文化レベルからして異なるのでありえん 金属器もない状態で工学系の知識があっても役に立ちそうもないな 大学じゃ鉱石から金属を抽出する実習はやらんだろなぁ 超能力の漫画は輪郭と顔のパーツが違和感あったけど今作はなんか昔に戻ってんな
気にならずに普通に読めていい >>679
ネアンは言葉がうまく発音できなかったらしいから
「ゴリラっぽいウホウホマンがいるぞ」
的な感じだっただろうな >>685
骨格から歯並びやだいたいの肉づきはわかるだろうが
舌や声帯の形までわかるのかよ
そんなんだったら恐竜なんて沢山化石が残っているんだから
どの恐竜がどんな啼き声していたのかも詳しくわかっているわな ネアンなり野生動物なりの脅威かかんと自殺島のスローライフモードと変わらんなぁ
自殺島は個々人の背景からくる群像劇があったけどそこが車輪作ってスゲー!で
なろうレベルまで落ちたようなもんだし
まぁ変に人間関係のゴタゴタやられるよりいいっちゃいいんだけど・・・ >>686
アホか
ネアンなんて超近縁のホモサピエンスが今も生きてて調査し放題なんだから
その比較でいろいろわかるわ 3巻買いました、タイガって格闘技やってたよな?近代格闘技の技術ってあの時代だとすごいのかな?
寝技なんか特に、あとコンビネーションなんかも無いしな。
早く続き読みたいわ 主人公補正
プロやセミプロならともかく大学生の練習生程度がマッチョな原住民に勝てるわけがない >>691
お前歴史の力をなめすぎ
そこらへんの中学生ですら
アルキメデスやピタゴラスより数学の知識があるのに
歴史の力なめすぎ >>692
闘争は別物
ぶっちゃけ素手である以外は何でもありだから相手が噛み付いてきたら総合格闘技なんか通用しない >>694
噛みつき有りでも寝技のポジショニングに秀でてる方が圧倒的に有利。 ネアンが言語を話すかどうかに関しては
確か流暢の話せたとの説もあるから
必ずしも、言語能力がホモサピより劣っていたとは言えないと思うが >>695
腕を掴まれて指を食いちぎられるかもよ?
いずれにせよ総合格闘技もしょせんはルールに守られた技でしかない
ポジショニングとかいうけど体格体力も違いすぎる
完全に剛よく柔を断つになってた まあタイガも既に人殺してるし
命がけの実戦経験もいくつか積んだ後だから あれも酷い
筋骨でホモサピをはるかに上回るネアンを石握ったぐらいで脆弱な現代人がボコボコにするとかw フィクションをフィクションとして楽しめない人は漫画を読まないほうがいい 何をアホなことを
タイムスリップなんて超ファンタジー展開を面白くするには細部のリアリティに拘ることなんやで
そんなん基本 >>699
打ち所が悪けりゃ転んで頭ぶつけるだけでも死ぬから別段おかしくない >>702
そんなんで死ぬのは筋力が弱った中高年だけだ
筋力モリモリマッチョな首筋のネアンデルタール人がこけて打ちどころ?w >>705
あるよw
中高年が頭を強打するのは首の筋肉が弱くて頭蓋が叩きつけられるのを緩和できないからだよ
柔道やレスリングなんかで受け身と一緒に首を徹底的に鍛えるのは頭部の保護のためだ >>706
ネアンを受け身が取れない投げで頭から岩に叩きつけたんじゃないぞw >>703は脳筋だからまともな考え方は出来ないんだな >>709
>>707な
スポーツの現場で首を鍛えるのは合理性がある >>707
頭を打つことを回避する確率を増やすだけで殴打等で
頭に衝撃を受けた場合のことには関係ない >>712
いや打撃に対する耐性も首の強さは関係する
打撃による脳震盪を緩和するために、ボクシングでも首を鍛える 蘊蓄馬鹿の頭の中ではネアンは石で顔面を殴られても平気なことになるのか、マッチョだから >>716
体力差を考慮してない
ネアンと現代人の大学生では大人と子供ぐらいの差があるだろ
お前は子供に喧嘩で負けるか?
いくら子供が石を握っていたとしても殴られてギブアップするのか?
むしろ激昂するだろ >>717
ネアンデルタール人は骨格レベルでホモサピエンスとは異なるんだぞ アマチュアボクサーにグローブで一発殴られても簡単には死なないけど
普通のおばさんに金槌で殴られたら簡単に死ぬ >>720
槌や斧のような柄付きの鈍器で殴ってない >>722
お前は子供に石で殴られてギブアップするの?
>>724
それ柄付きぐらいの効果あるやん
手に握り込める程度の石だぞ >>725
タイガは子供じゃないし、意味ない例えはいいから
ネアンの顔面は石より固いのか、痛覚もないのか言えよ >>726
タイガは子供じゃないが、相手のネアンデルタール人は骨格レベルでホモサピエンスとは違うと説明してる
骨の太さがホモサピエンスよりも太く、それは筋肉量がホモサピエンスよりも多いことを証明している
我々とは違うんだよ >>726
あんな打撃程度でギブアップするとか主人公補正なんだよ
むしろ激昂させてぶち殺されるのがオチ >>727
ネアンがマッチョなのは分かったから
石で顔面を殴れば皮膚も裂けて骨折するけど
ネアンの顔面は石より固いのか、痛覚もないのか言えよ >>729
骨の太さが違うのに簡単に顔面陥没するか?
柄付きの鈍器ならともかく
あそこはせめて奪った石斧で滅多打ちなら良かった >>730
ヒョロイあんちゃんが軽量なメリケンサックで殴っても当たり様によっては死ぬけど >>732
それ同じ人類同士の話だろ
相手は筋骨が異なる別人種なんだけど 連投君は漫画脳全開だ誰が正論を言っても聞き入れるわけが無い
フィクションの中で生きてる子だからね >>733
小学生が格等家にやっても運良く当たれば死ぬぞ? 開き直った無神経マウンティングマンだからしゃあない 俺の中のネアンはそんなんじゃ死なない骨格と筋肉なんだよって言えば
お前の中ではそうなんだろうなで終わるだろ
これからはちゃんと「俺の中では」と言えばいい Primitive Technologyを見てるとタイガたちは鉄も作れるな 現代人無双してほしい
水車で動くパソコンを作ってそれでエアコン、蒸気自動車、お風呂作っちゃうとか それマークトゥエインのアーサー王とコネチカットヤンキーでやってるな >>741
半導体素子どころか真空管すら作れないのに
電子回路の塊のパソコンは無理 >>740
問題は砂鉄や鉄鋼石を入手できるか、だな
製鉄のための炭づくりにも結構手間かけてて面白い 岩風呂みたいなの作って焼け石をぶち込めば温浴風呂
毎回石を取り出しては焼いての繰り返しで面倒だけど やっぱりホモサピエンスとの抗争より土器づくりとかしばらく地味めな文明進化ネタの方がよかったかな >>748
そんな不便なの五右衛門風呂のほうがいいだろ…… >>750
それは風呂底に鉄か青銅を使えるようになってから 成ろう小説でスマホといえば、戦国小町苦労譚の主人公は、戦国の世に転移した場合に備え莫大な資料をスマホに保存していたという設定だったような。
タイガたちの誰かが「原始時代にタイムスリップした場合」「原始時代で生き延びる方法」みたいな同人誌とか、ツベから「 Primitive Technology」をダウンロードしていたことを後で思い出すよ。多分。 五右衛門風呂は1人か無理して2人しか一度に入れないから多人数
だと入浴時間が長くなるのが難点
>>748式で4〜5人用の風呂を作れば男女2回に分けるだけで済む >>741
エアコンや自動車や風呂が作れるパソコンってどんなやつ? >>747
製鉄技術が出来る前の鉄器がごく少数ながら発見されている
隕鉄を原料にしていたようだ
これなら作れる可能性があるかも ネアンがタイガに石で殴り倒されるのはおかしいって昨日連投してるID:agpcascg0を
開き直った無神経って言ってるのがいるけど>>645と同一人物だと思ってるわけだよな
>>645を書いたのは自分だけどいきなり石で顔面を殴られれば
そのままやられてしまうことはありうると思ってるぞ
無神経で短絡的な人物の同一視だったな >>763
石で殴り倒したのは対ネアンだから別だね わかった
あれネアンじゃないんだよ
未発見もしくは分類困難なぐらいのホモサピエンス近縁種なんじゃね?
それなら弱いのもわかる >>759
だから青銅器時代は鉄は金銀の何十倍も価値があったのだ かといって青銅もレアだからな
砂鉄があればなんとかなるのに >>766
そのとおり、古代ギリシャのスパルタでは、鉄の棒が貨幣だったくらい 油でも塗っていたんだろうよ
銅貨や銀貨も錆びないわけじゃない
質の劣る古銭の銅貨なんかはボロボロの物も多い 赤錆だと腐食するけど黒錆は保護材の役目も果たす
一度焼き入れして黒錆を纏わせれば数十年はもつ 日本でも寛永通宝など何種類も鉄銭が発行されてる
明治30年に通用停止されるまで150年以上の期間に
国産の鉄銭が使われていたし輸入銭はもっと昔から 錆より流通してたらスリ減る方が心配なんじゃね古銭って 自販機と違って人間はそこら辺ルーズだからな
硬貨に見えればOK というより手間隙かけて金かけて安い鉄銭を模造する意味が無いからな 平成に大量生産された10円玉の原価が10円、5円玉が
原価7円、1円玉が原価3円みたいなものかな。 鉄器の話題が出ているが、実は鉄は銅器や青銅器より早く出現しても矛盾しないのだ
というのは、銅器及び青銅器は1000℃近くまで温度を上げる必要があるのに比べて
鉄の精錬には700℃前後でも可能だからだ、無論溶けた鉄を作るには1500℃までの
高温が必要だけど、それが実現するのは19世紀に入ってから、それまでの人類は
700〜800℃で鉄器を作ってきた、日本刀は炭と砂鉄で作るが、原料は溶けた鉄ではなく
熱い鉄(半固体)を打つことによって不純物を取り除き、鋼鉄に仕上げているが、欧米も
溶鉱炉が出来るまでは同じ手法で鉄器を作っていた、この時に必要な温度はいずれも
700〜800℃であり、銅器や青銅器を作るよりむしろ低温なのだ、加えて鉄鉱石の量は
銅やスズに比べて量が多く、人類の技術史として見れば、鉄が先に出ても矛盾しない >>778
初期の鉄器は不純物が多すぎて、青銅器よりも脆かった
そういう話も聞いているが >>770
隕鉄の鉄は錆びないのではなかったかな?
理由はわすれたけど
ツタンカーメンの短剣なんぞ、三千年以上経っても錆び一つない >>781
ニッケルが多いステンレスに近い組成だから バカの脳内では今度はタイガ達が製鉄することに決定してるのか 馬鹿の脳内ではタイガ達が製鉄絶対しないことに決定してるのか 某動画の人は斧、弓、家、焼き窯(食器)、炭、ふいご、製鉄してたな。
この時は、泥鉄鉱使ってた。 >>781
隕鉄も色々な組成のものがあるから一律には語れない 何気に片目君の十徳ナイフがオーパーツなのに誰も気づいていない展開。
あれって鉄器だよね。それもステンレス鋼の。 懐中電灯やステンレスボトルもあるし
こいつらの着てる服もそうだよな
原始人に盗られてたけど、こいつら価値すら理解してないもんな 衣類に関しては現代人から見ての見た目意外に然程優劣は無いしなあ 懐中電灯はともかくステンボトルなんて瓢箪の水筒と違いあるの?
って感じだろうし もし山に登って氷でも見つけたら
ステンレスボトルの真の性能を見せつけてやれるのにか 耐久力に天地の差があるけど、そんなん一目でわかるわけないもんな >>792
まず「皮」もしくは「毛皮」でない
という認識すら持てないぐらい原始的なんかな 壊れても幾らでも作り直せるというか瓢箪なら
人数分以上の数でも揃えられるし >>796
皮よりは破けやすそうだというくらいの認識はあるかも 綿織物や化繊や毛織物なんか所詮は毛皮の代用品だからな 繊維服の方が衛生的だろ
水洗いして乾かすとかしてたら原始的驚きそう 十徳ナイフだか鋸だか意外はどんなに優れていたとしても
予備の一つも作れないんじゃあまり意味が無い >>804
それは現代人の常識で古代の人は時折洗ったのかもよ?
そもそも泥まみれになる意外に水洗いの必要性を感じないかもな >>807
我々の感覚からみればメッチャ不衛生だろ
肌着を挟んで毛皮を着込み
肌着を洗うならともかく
素肌に毛皮着てるなら洗わないと猛烈に臭くなるわなw 娘っ子どもに携帯式の裁縫小道具持ってるやつおらんのか?
チートできるぞ
怪我が縫える 高貴な人でも比較的最近まで風呂に入る習慣が無かった欧州人とかを思えば
着っぱなしが気にならないのは案外普通の感覚なんじゃないかい? 綿の人は使えないぞ 腐るから
絹糸がない以上、髪で縫うしかないのでハゲはアウト おお
直毛は実は貴重な資源か!
馬みたいな毛長の尻尾の獣でもいればいいが
糸があれば釣りができるだがな 砂漠を旅する民族とか滅多に洗濯できる環境に無いな
使い終わった食器ですら砂で拭って少しの間日に晒すだけだし
現代日本の衛生観念自体が異端なのかもしれん >>813
天蚕の類がいれば繭から絹糸のようなものもつくれるし
幼虫の体から天然のテグス(釣り糸)もつくれそう 作者もっとネタを捻ればいくらでも現代人チートできるのにな
喧嘩はしばらく要らんのに >>815
砂漠は灼熱のところばかりじゃないし水が貴重な以外は取り立てて違いは無い >>817
そろそろ平和続きすぎじゃねって感じてた
人それぞれだな なろうの転生チートは俺Tueee!!し甲斐のある環境があるからいいけど
原始の時代で俺Tueeee!!してもっていうのがあるからただのサイバイバルものでいいんではとも この世界で無双しても贅沢な暮らしや綺麗所侍らせたりは出来ないからなぁ >>781
少なくとも>768に限っては現在は錆びた鉄棒だ 無双って何をすることなん
狩りもお話にならないレベルでティアリに教えてもらってやっとってところで何を無双できるんだ
仮の仮に鉄の穂先を作ったとしても狩りが下手ならクソの役にも立たない、チートもへったくれもない
台車を作ってもお返しをくれて終わり、村には入れてもらえなかった
チートで気を引いてもダメなんじゃないの ネタを捻ればというんだから取りあえず仮に「相手を馬鹿にすれば」と解釈すれば出来はするだろう 戦争の知識とか持ってるわけでもなさそうだしなあ
トラップの知識くらいはありそうかね あそこで無双()してるのは原始人のほう
あそこで生きるための知識もスキルもない役立たずのタイガ達は何とかそれを原始人から学ぼうとしてるんだろ 横山三国志ばりに挑発して誘い込んで伏兵コンボが簡単に決まる世界じゃね 洗濯がどうとか行ってる奴、お前、中高生の時に学生服を年に何回洗った 冶金も家畜も農耕も一世代では難しい
中型以上の獲物相手に有効でタイガたちがすぐにやれそうなのは落とし穴
ホモサピと違ってネアンが落とし穴を作った証拠はない
対ネアン戦でも1回か2回なら落とし穴は通用するかも 彼らも狩猟をするので囮とか伏兵や待ち伏せといった狩猟に通じる戦術は心得てると思われ
勢子と待ち伏せなんてライオンでもやるからな 野生動物は、好き勝手に歩いているように見えるが
実際は定められたコースを歩いているものであり
所謂、けもの道があるわけだ
それを見定めて、罠や待ち伏せをするのは狩猟の基本だ 実は格闘技やってました
実は狩猟をやってました
実は陶芸やってました
実は鍛冶が趣味でした
実は農業が大好きです
実はプログラミングが得意でC言語なら・・・ プログラミングが得意なやつは
「Cなら……」なんて言いませんが…… >>837
はいはい。お前みたいなレスが絶対につくと思ってた。 >>839
じゃあなんでそんなクソみたいなレスしたの? >>840
っていう疑問が出ることも、>>837のレスが実際についたことで予想したよ。 >>841
「ぼく予想してましたー」とかいいから
言ってみなよ ウォーキングデッドなんかとっとと終わらせてこの漫画をアメリカでドラマ化してみろ!
人気出るやろ アメドラ化・ハリウッド化を期待する人が多いが
過去の例から言って、必ずしもうまく行くとは限らない
日本でドラマ化しろと言えば、猛反対があるのは残念なことだ
まあ、ドラマ一本に賭ける金が日本とアメリカでは十倍から三十倍くらい違うからね 日本のドラマなんか茶番劇
学芸会レベルやん
大半の邦画も同じく 昔、夢中になった外国映画を最近、改めてみると
レベルの低すぎるさまに驚いたな
昔はすごいと思っていたセットも、張りぼてのように感じられた
いまのハリウッド映画とかで目が肥えたから、日本の映画とかもつまらなく見えるのだろうな んなことないですが
昔の名作とか映像がしょぼくても
今の下手な映画よりよっぽどストーリーの出来が良くて
感動しますが >>849
むしろCGを使わない昔の映画の方が見てて楽しいが 氷が取れるほどの標高で魔法瓶をガッチリ極めたら下界じゃ万力使っても開けれそうもない >>846
古代生物をCGで映像化しないといけないから無理だと思う >>853
昔、人類創世って映画があって象をマンモスに仕立て上げてた ネアンデルタール人ってホモサピエンスの女をレイプとかしてたのかな? >>852
適当な時間毎に一瞬だけ蓋を緩めて気圧の調整をしながら降りる >>849
いまはなんでもCGでごまかしちゃうからかえってつまらない
地獄の黙示録のように湯水のごとくカネ使って実写セット撮影みたいな
狂気を感じる作品がなくなった >>855
そういうこともありえたでしょう。
ただ、ホモサピは数十から百人を超える集落で活動していたが
ネアンは家族単位のコミュニティしか作らなかったらしい
それが勝敗を分けたとの説がある >>849
ベン・ハーとかイントレランスとか今見ても物量の凄さとイマジネーションに圧倒されるが >>863
ベン・ハーの戦車馬車レースは二度と再現不可能 >やろうとしないだけ
それは再現不可能であるという事実を強化しこそすれ反論にはなっていないんだが しばらく人間は月に行ってないけど別に行こうと思えば行けるだろうよ
まさにしばらくやろうとしてないだけ
月に行くことが不可能になったわけではない 全面核戦争はやろうと思えばできる
ただトランプがヘタレだからやろうとしないだけw ヘタレと言うかそんなことしてもなんのメリットもないから
と思ったけど、アメリカの終末論者は自分たちで最後の審判を将来できると思っているから
やるかもね
そういう連中が中枢に入ったら そりゃ何の得にもならんのに世界を核で焼き尽くすのは創作上の気違いくらいだよ >>867がいかにアスペかをものの例えで言っただけなのに
そこがわからずにマジで反論してくるバカが居るんだな。。。
さすが漫画板、アニオタとかマンガヲタはアスペばっかやw >>875
前置きまできっちり書かないと文脈を読めないアスペが多すぎるんだよな。
よくあの読解力で漫画読めてるもんだと思うわ。
そのうち主語の省略にも文句つけそうだw 今度はバレバレの自演かw
文体でバレバレなのに
ホント頭悪いアスペなんだろうなぁこの人
>>867
>>871
じゃ意味自体が違うことすらわからないんだろうねw 話題を振るたびに速攻で否定されると連投と自演で必死に反論 まぁワッチョイ導入しなきゃマッチポンプも決めつけもし放題だからなぁ 自演と思い込まないと自分のレーゾンデートルが維持できない
アニオタの精神構造がやばすぎるわw
>>878
文体が問題になるほど特徴的な言い回しは何もしてないと思うんですが
国籍透視しちゃう人ですか(げら >>878
や>>880
のように極めて知的水準の低い世間知らずの引きこもりに解説してあげよう
ベン・ハーの戦車が再現不可能というのは昨今の制作費高騰のおり
主演俳優のギャラだけでも恐ろしい額になってるし、
CG無しで大量のエキストラ、物量戦での映画作りはコスト的に無理になってるということだ
こういう事態をさして「現在では再現不可能」ってのは普通の話で何もおかしなところはない
そういう意図が読み取れずに
「やろうとしないだけだろ!物理的に出来ないわけ無いだろ」なんてくだらないツッコミをすること自体がアスペ。
「タイムマシンで過去に行く」
「光速以上で移動する」
のような物理的に実現不可能なことではなく
「物理的には出来ないことはないが、現実に実行不可能」
という意味で言ってるという意味ではベン・ハーの戦車実写再現も全面核戦争のたとえも
全く同じ意味で、キモオタがそこに屁理屈で揚げ足取りをしてくる事自体がアスペそのもの。
そして、ここまで解説してやらないと自分たちのどこが基地外か理解できない事自体アスペ。
全てはコミュ力ゼロで、くだらん揚げ足取りでドヤ顔することでしか承認欲求満たせないアニオタ=マンガオタの
極めて低い人間力の証左w >>885
キミ自分自身が単発分身の術じゃん
自分でやってるから人もやってると思い込めちゃうんだね
語るに落ちるw
あと、
即レスものすごく気持ち悪い
どんだけ張り付いてんだよw 単発連投で相手にする価値が無いのが客観的にも証明できたと思いますw
自演連呼くんに悪いけど俺は
>>875以降ここ見てなかったからね
見てればもう少し早くレスするけど、そこまでヒマじゃないから
残念でした
さよならーw この手のスレに必死で書き込みしておきながらマンガオタを馬鹿にするとはこれ如何に しっ、ブーメラン刺さってることも気付かないお馬鹿さんなんだよ 四行五行で長文と言っている人たちに言いたいが
お前らたまには本の一冊でも読めって感じ しっ!
これで上手い反論思いついたつもりなんだよ
そっとしてあげよ 昔の仮面ライダーとか見ていると
爆発シーンとか、決まって同じ場所であったのを思い出した なんとか採掘場で必ずエンディングを迎える特撮もの
あれもまとめ撮りだろうな 私はむしろ逆で柄本時雄が主演なら映画を見る前からパンツが濡れてるわ 四行五行なら自分の言葉で書かれてれば長文だとはそんなに言われないぞ
本やネットから引っ張ってきた知識を物知り顔で書き込むから文句言われる 単純に蛇足が過ぎるんだと思う
聞いても無い事をクドクド垂れ流されたら自分の言葉とか無関係にウザいでしょ
内容が聞きかじったような薄い知識なのは+αに過ぎず本質は「そもそも聞いてねーよ」って事じゃないの >>908
その「聞きかじったような薄い知識」すら理解できないレスばっかりだから解説してやったんだよw
んで、その親切な解説すらも理解できずに「そもそも聞いてねーよ」かw
リアルでちゃんとした会話ができない引きこもりアニオタを相手にした俺がばかだったよ。 >>909
これ自分の書き込みが薄っぺらいって認めちゃってるような・・・ うんでさ、気に入らない書き込みがあれば無視すればよいのに
何でそんなに噛みつきたがる人がいるのか理解できない
厨房か、お前ら 基本的に過疎スレだぞ
相手しないでどうするよ
徹底的にボコボコにするのが住人の努め お前のレスも無視すればいいのにって内容な以上それも結局ブーメランだからなぁ
言うだけ野暮っつーか墓穴でしょ 無視したら受け入れられたと自分に都合よく解釈して調子こくからな
面倒だがいちいち叩いて潰すしかない >>913
無視すればいいのにって言ってるけど>>895の内容だと
気に入らないレスを無視できてないのは自分だよね?
本でも読んで勉強したら? 一人で原人演じてるんだろ、会話理解出来てない訳だし 知識ひけらかし君が暴れててワロタ
その知識も微妙に間違いがあるから更にワロタ 今回だけど特に話の進捗は無かったと言えばいいのか
ティアリちゃんとタイガ達には超えられない意識の壁があるって伏線の話だったのか さっき本屋に行ったら売ってた、通常は2,4火曜しか売らない店だけど、
お盆休みの前で先行販売してるんか? ネタばらしして良いのかどうか 普通に今日から書き込みしていいんじゃね
一応ティアリは最初からタイガが人殺しに苦悩してるのを
見てはいるけど一生理解は出来ないだろうなあ そうなんだ、ホッ
>>921
活躍というか、ちゃんと猟犬としての動きをしていた(狩場へのコースをそれた獲物を
狩場へと誘導)けど、そんな短期間でしかもオオカミをよく訓練したものだと感心
今回は、前回の台車のようなオーパーツ(弓矢、投槍器)は出てないけど、タイガ達に
とって課題になる事件はあった、原始の自然で生きる以上は避けて通れない課題だが
それを乗り越えないと、ティアリやホモサピの部族とは共生できない可能性はあるな 猟犬の訓練も、主人の横か前にちゃんとついていくこと
待てがちゃんと出来る事
それと呼んだら必ず戻ってくること
この三点が重要
つまり愛玩用の犬とその辺は変わらないよ ウケがいいかどうかは取りあえずおいておくとして
現代人の知識を振るうなろう系路線の解り易いエンターテイメント性より
現代人との意識差に焦点を当てて掘り下げる方向性になりそうなのかね >>925
誘導してないだろ
逃げないように怯ませただけで タイガはいつになったら青カビからペニシリンを作るのだろうか? この時代のホモサピも結構危険な集団なのにタイガ以外の6人はよく捕虜になるだけですんだな
完全に敵対関係のネアンは必ず殺すけど他の部族は捕虜にするのが基本なのか?
ティアリ部族は以前にも他のホモサピ部族を捕虜にしたことがあったのかな 混ざりモノ兄妹が受け入れられる程度には開放的というか融和的なんだろう あまりに異質な外見でネアンとも違う言葉しゃべってたから様子見しようという部分があったんだろう 過去に仲間を殺された相手(種族/部族)は見掛けたら
再度殺られる前に徹底して排除する
初見の相手なら取りあえず捕獲して観察してみる
無害な相手なら敵対する意味無いからね >>928
>逃げないように怯ませただけで
タイガの思惑に従った行動だから、人はそれを誘導という
>>932
タイガ達の容貌もかなり影響したんじゃないか、肌こそネアンに似ているだろうけど
体は細くて小さく毛皮じゃない変な物を身に纏っていて、額がひさしのように出てない
ネアンとも戦った形跡が見られ、ここに住んでるネアン達とは敵対する勢力のようで
様子見してたんジャマイカ 発売日が変則的だからか最新話出てすぐなのにスレが伸びないねえ まあネアンと敵対勢力ってのは察しれたんじゃないか
敵の敵は味方ってやつ > タイガの思惑に従った行動だから、人はそれを誘導とい
言わんだろ そういえば過去にチンパンジーが人間の女性を
レイプしかけたって話を聞いたことがあるな
詳細は知らないが
そういうことを考えると、ネアンがホモサピを
あるいはその逆があっても不思議はないか ホモサピ男とネアン女のセクロスは無かったらしい
その逆はある 上野の博物館で見たネアンはそれほどブスじゃ無かったよ、
今の男でも十分やれる(と思う) やはり人類は自分の属する群れ以外は敵とみなすか
100人くらいが群れの単位っていうな >>951
できるぞ
アフリカ以外のほぼ全人類にネアンデルタール由来の遺伝子が存在するほどだ >>951
ネアンとホモサピは実際どうだったか分からん(現生人類にネアンの遺伝子があるのは事実)が、
ある種のサルは、かなり離れた種でも生殖能力がある子孫を作ることができることが知られてる
アフリカに住むヒヒ類は、親同士が遺伝子レベルで馬とロバ以上に離れている交雑種がいるが、
その交雑種には繁殖能力がある(ちなみに、馬とロバの交雑種のラバには繁殖能力が無い)
ヒヒの交雑種には、親と比較して犬歯が小さく、鼻腔が大きく、顔がでかくなるという特徴があり
これはネアンの遺伝子がないアフリカ中南部の黒人と遺伝子を持つアジア人や白人との違いと
ほぼ同じで、このことから、今の我々があるのは、実はネアンのお陰であったという説があり、
ネアンの遺伝子で黒人から白人又は黄色人種になった事により、日光の照射が比較的弱い
高緯度地方の環境に短期間で適応できた(ネアンもアフリカから出た時は黒人だったが、
高緯度地方の生活に適応する段階で白人になったと推定されるが、それには何万年もの
期間を必要としたはず)というのが一般的で、その点でもネアンの遺伝子のお陰という訳で
我々は、むしろネアンに感謝しなければいけない NGなんて「私は心の狭い矮小な人物です〜〜〜」と自己紹介してるようなもんだけどね
大人物はNGなんてほとんどしない
成長したいという気持ちもないのかね…… >>957
>>958
本心で聞きたいんだけど
心の狭い自分が、自分で情けなくて許せなくならないの?
成長してより素晴らしい人間になりたいと思わないの? やっぱりワッチョイ欲しいな
IDコロコロ変えよってからに 950過ぎてるしさっさとスレ立てたら
日曜昼間だし保守にも困らんだろ 細かい知識なんて興味もったら自分で調べればいいんだよ
成長だなんだ言うなら掲示板で事細かに教えようとすることこそ
相手の成長につながらないだろうに
つまり相手のことを思うようなこと言っておきながら
実は自分の知識をひけらかしたいってのがほんとの目的なんだよ 自殺島もワッチョイ入れて過疎ったしいらないよ
こんなにわかりやすい奴とかシカトで普通に会話出来るじゃん ワッチョイあったら過疎るってのがよくわからないな
レスすまくってる2ch依存者が目立つだけだろ
さしずめここの長文荒らしとか >>947
ネアンの方が体力があったそうだからな
ネアンの男がホモサピの女を押し倒す事は出来ても
その逆は難しかったかも知れない 今の日本人の死生観は随分と柔くなったからね、もしタイガ達がアメリカ人だったら
正当防衛が身に付いてるから、攻撃してきたネアンを逆に殺すことに心理的抵抗は少ないだろ
イスラム教徒なら、逆に進んで攻撃するかも知れない、それほど日本人はやわになった ワッチョイで過疎るなんて自演マッチポンプスレってだけなんでは ワッチョイで書き込まなくなく人いるよ
無知は気付いてないだろうけどあれ
IP丸出しで書き込むのと実質一緒だから 街レベルまでしかわからないから
大都市だと気にならない IPはもともと運営には丸見えなんだし、犯罪的な書き込みでもしない限り
そこまで気にすることもないと思うんだが、神経質な人は気にするんだろうな 数少ない人間に見られるのと
誰にでも見られるのじゃ意味が全然違うけどね IP出てるとあぼーんしやすいからだろ
プロバの割り当て範囲は決まってるからな ここが立つ時にIDなしにしろと言ったのに
方針を変えるから>>977のようにキチガイが調子に乗る キチガイが調子に乗ったから方針が変わったんだよなぁ スレ埋めも兼ねて聞きたいんだけどID無しにしたい理由はなんなのか知りたい
煽りじゃなくて ていうかIDアリにする理由がむしろいるんだよ
ワッチョイありなんてワンピとかヒロアカスレと一緒でぼくはお子ちゃまでちゅって言ってるようなもんだよ
まともな漫画板スレはほとんどワッチョイ無い IDあればおかしなレス繰り返す人を特定しやすくなるし自演抑制もできるでしょ
現にこのスレにも聞いてもいないうんちくを長文で連投する人とかいるけど
注意繰り返して最初よりは暴れなくなったし >ぼくはお子ちゃまでちゅって言ってるようなもん
これが理由足り得ると思ってる時点であかんやろ… まともじゃない奴が居るからワッチョイ入れるんだから当然じゃないか 今まで通りのIDスレで立てておいた
個人的にワッチョイは不要だけど、見た感じさすがにIDなしは厳しい印象
ワッチョイありと無しは乱立扱いにならないそうだ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』6
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534271124/
いたら保守頼む ID消してたのは統一厨と呼ばれる荒らしだしな
【イブニング】とか【YM】とか先頭に付いてるスレはID隠蔽してるのが多い よほどの人気漫画以外は
過疎かしている5ちゃんで
レス数減らす行為は自殺行為 >>992
クソみたいな書き込みは過疎スレこそ不要 ほんまや
ワッチョイに文句つける奴は荒らしそのものでクロワロw だなwwwww
ワッチョイの尊さも分からないゴミクズの荒らしは死ねよwwwww
いや、死ぬだけじゃ足りないwww
生まれ直してはゴミクズのように死ぬことを100万回繰り返せwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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