【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』04[自殺島][ホーリーランド]
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)のスレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-2巻発売中
前スレ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』03[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521042081/
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』02[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513006560/
【YA】森 恒二『自殺島』01[ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1469360919/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド60 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524656426/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ・過去の連載作品
『ホーリーランド』
ヤングアニマル(2000年20号-2008年11号) 全18巻
『自殺島』
ヤングアニマル(2008年22号-2016年17号)全17巻
公式 http://www.younganimal.com/jisatsutou/
『デストロイ アンド レボリューション』
週刊ヤングジャンプ(2010年47号-2016年48号)全9巻 『創世のタイガ』
彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガは
大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた。
彼は偶然入った洞窟で、観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。
直後に起こった崩落から、からくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るが
そこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈(ばっこ)する世界だった! 創世のタイガ[TAIGA OF GENESIS]
vol.01
ep01 何もない道
ep02 壁画
ep03 絶望の景色
ep04 マンモス
ep05 恐怖の夜
ep06 弱肉強食の大地
ep07 もっとも危険な生物
ep08 ネアンデルタール人
ep09 毛皮をまとう者 vol.02
ep10 巨大獣時代
ep11 月下の誘惑
ep12 自由の大地で
ep13 大切な場所
ep14 その時
ep15 決死
ep16 死線を越えて
ep17 呼ばれた者
ep18 出会い wikipediaにまだ項目がないとかイマイチ注目されていない感じ
結果、路線変更だと思われ マンモスと同じ時期の最強の一角が恐鳥「ティタニス」
登場させてもよいのではないかな 基本丸呑みする
北米、南米と分布を広げた人類が滅ぼした説が優勢 自殺島の外伝がなくなったのは編集部と揉めたのか
マシリトが社長に就任したからか マシリトの功績や編集としての姿勢をみてると支持せざる得んわ 尻たたきとして優秀かも知れないが
強欲すぎて最後は名作を産廃の山に変えてしまう
つられて漫画家鳥山明も金の亡者に変貌 相手が息を吹き替えして
お前凄いな仲間になれよ(わっはっは)という展開 >>30
本当に強い奴は小柄ってのは定番中の定番中
モブの中にいるよ
真の勇者が 前スレ1000
990気管は閉まらない
と書いたよ >>10
マンモスだけではなく大型動物の九割以上が人類の台頭で絶滅している >>30
おそらくネアンデルタール人との混血児であり
片親譲りの体力はホモサピを遥かに凌ぐ >>30
既に純血ネアンをフルボッコにしてるタイガ様ですが 自殺島タイガじゃなくシャーマンキングタイガになるのか >>36
ネアンはがっちりした体格で、体力的にはホモサピを凌駕していたと考えられている
筋肉自慢なら、恐らくどんなホモサピもかなわないのではないかな? なぁに
現代人代表のタイガ様が石を両手にマウントとってフルボッコよw ロバート・J・ソウヤーの『ホミニッド―原人―』を読んだ事があるが
そこに書かれたネアンは、風習や風俗に違いはあれど
人間とよく似た思考だったな
異人種というより、異民族って感じだった
そこに多少の違和感を覚えたよ まあネアンの残した洞窟画とかホモサピと大差ないだろうからな 奴らは馬鹿だがまぬけじゃない
シャーマン(呪文遣い)がいれば
そいつが群れを率いている >>43
当時のシャーマンの役割は呪い以外にも
医療技術なども含まれていたはずだ
それだけでも充分に当時の人たちからとっては奇蹟を起こす人だったでしょう 医療技術ったって根拠が無いものだし間違ってて死なせても神託だで済んじゃうし
運良く助かったらシャーマンすげーっていう現代の刑事の勘みたいなもんだし シャーマン扱いされるだろうけど南方先生と違ってなんもできず揉めるんだろうな 十分に熟達した技法は魔法と見分けがつかないものなのよ >>49
真田さん
こんなところで何感慨にふけってるんすか? >>40
続編でホモサピとネアンのあいだに子供は出来ないって言いきって、子供を作るためにネアンの技術でどうこうっていう展開だったけどこれだけでもう古い作品になっちゃったな、面白いんだけど >>47
アフリカの原始生活者が脳外科手術を行っていた例もある。
医学の世界は、こうした「まさか」ということがあるものだよ
呪いにしても、心理療法や催眠療法の一つとして考えれば
理にかなったものだし。
>>51
続篇は、まだ読んでないが、あらすじを読めばそうだね
ホミニッドでは、人類に吸収され欧州人の遺伝子の一部となったとの説も書かれていた
つまりホミニッドが書かれた時点では、混血があったとなかったかはっきりしなかったのだろうが >>45
じゃあ活を入れて生き返らせたと思わせたタイガは神レベルじゃん
タイマン強い、犬使い、現代知識無双に蘇生術、シャーマン用無しだね オオカミと犬は違うよ
人間が狼を家畜化して五万年ほど経ている
その間に亜種レベルで違った動物になっているよ 話題が出た後で必死に掻き集めた情報を、さも自分の知識のような書き方をしてるから。 医療行為やら農耕にしても言葉が通じないと
土人相手じゃ特に 農耕はやって見せればわかる
成長の早そうな作物で従来の方法の横で
少量だけ別の方法で試して差を見せる
好意的な意思疎通のできるティアリの通訳
みたいなのが必要だが 言葉が通じる現代土人ですら種籾を食べてしまう蚊帳を漁具にしてしまう 北米とかオーストラリアアフリカで原住民と入植者で家畜やら農作物で揉め事あったしそういう概念的なコト教え込むのが大変そう 農業はやらないんじゃないかと予想してる
人類規模で歴史の改変を起こしそうなことは
タイガたちが敢えて避けそうっていうテーマ的なものと
自殺島の二番煎じになってしまうからっていう作劇上の都合の二重の意味で タイガが農耕を行う可能性は俺も考えたけど。
http://karapaia.com/archives/52250170.html
この記事を読めばわかるように、農耕は狩猟採集生活より
ずっと大変だよ。
充分な獲物がいて、食糧が確保できる環境ではわざわざやるだろうか? タイガ覚醒、「僕は狼だ…そうだ農耕をやろう!」だったら笑う
第1話冒頭の狩りの夢は何だったんだ 狩猟闘争だけじゃエピソード足りなさそうだし農業はやるんじゃない タイガはオオカミの仔を拾って育てているからな
それを猟犬に仕立て上げる事が出来たら大改革だよ。
実際に狩猟をやろうと思えば、犬がいるのといないのでは大違いだ >>68
ティアリたちの部族の技術水準にもよるのでは?
多分、土器はまだないでしょうから、それを教えればかなりのものだ 槍が主武器みたいなので、投槍器(アトゥルアトゥル)を伝えると尊敬されやすいかも
自分が上手く使えてこそだけどな。。。 >>70
煮炊き出来るようになれば原始グルメ要素も付加されて
大ヒット間違いなしだなw >>71
作中ででかいのが弓を作っていたが、自分なりに考えてみたけど
玩具みたいなのはともかく、一から強力な弓を作るのは大変だ
強力な弦となる繊維や、弓に使える素材から探さないとダメだから
それを考えると、投槍器を作る方が手っ取り早いと俺も思う >>73
投石機で何度も死にかけたせいで
日常でも兜を外せなくなった人を知っている >>73
強い繊維を作る術はホモサピが知ってるだろな
双方の知恵と技術を合わせて
ほら強弓のできあがり
それを屈強な勇者が使うんだろ >>72
それこそ煮炊きは亀の甲羅でやってたんじゃないか? >>76
あの村の連中とその技術を共有するってこと
調味料なんかはどうだろう岩塩くらいだけだと厳しいが 塩はゴリラでも舐めてるからなんらかの手段で獲得してるはず >>77
いや共有するとか関係なく以前からやってただろうということ これから村の連中が捕った様々な獲物の動植物を
調理しようって展開を期待してるってだけなんだけど 大きな貝殻とか大亀の甲羅みたいな人数分(家族分)手に入れにくい物の
代わりに考え出された物が土器ではないのか? なろう系主人公なら、マヨネーズを「発明」する展開だな! >>75
少し長文になるけど
戦国時代に合戦で用いられていた弓は弦力が30−40キロあったと聞いている
狩猟用として猪やツキノワグマを仕留めるのも、それくらいは最低必要だ
このクラスの弓になれば、成人男性でも半分の人は引けないよ
グリズリーあたりを仕留めるとなったら、80ポンドだから50キロや60キロの弓が必要になる
当然、それに耐えられるだけの素材が必要だからな
それが果たして見つかるだろうか? >>71
クロマニョン人の投槍器は出土してるから、あいつら既に使ってても不思議ないけどな
数万年前から使ってたらしい >>85
人のレスを受けてから調べたような知識の長文はやめろ >>85
獣革を縫い合わせる技術があるので糸を作る能力は既にあるはず
それを応用すれば可能だろう
素材は植物繊維で十分なわけだし あいのこのティアリがタイガとの子産んだら最初からスーパーサイヤ人になれるのかな。 >>88
別に調べたわけではない
これくらいの知識はアーチェリーをやっていれば自然と身につくよ >アーチェリー
和弓と洋弓って結構構造違うけどどんな弓を前提にしたのかな>原始人の弓 >>92
それならそれで最初からそう言った上で細かい数値なんか出さずに
強い弓が必要でその材料の調達が難しいことだけ言えばいい ここを埋めても次スレはIDなしだから
それが嫌ならIDありで立てて移動してくれよ >>95
73でそれを述べたが
>>75の返答があったので、より具体的に書いたのだが
強力な弓になれば、複合弓を作る事になると、さらに技術が必要だしな >>94
どんな構造の弓かは、俺も知りたい
少なくとも、サバンナで生活しているブッシュマンが使っているような弓では
大型獣を倒すことは出来ないな
ブッシュマンたちは、毒矢を用いているから仕留められるのだ
複合弓を作るなら、膠などが必要になるし。作中にそうした材料が手に入るかわからないからな 毒の概念はまだ無いのかな
毒矢がつくれればネアンを射たようなおもちゃみたいな弓でも有効だよな
武器としてなら汚物を鏃に塗るだけでもいいんだが そうだね、自分で言っていてうっかりした
確かに毒物については、すでに知られていたと思う
タイガたちにはその知識はなくとも、ホモサピが経験的に毒草とか知っているかも タイガの言語習得のセンスも相当だな
カタコトでも伝わってるし
やっぱ女の子が一緒だとね 勇者の雰囲気を纏うタイガに村一番の美女が接近する
嫉妬で燃えたティアリは すでにタイガが仲間の女性たちと再会したことに嫉妬っていうか動揺していたね 夜這いするならユカってやつだろ、何でもするから私を守ってって 野生に目覚めてサワダ化しないかな
来るものは拒まず全員ヤっちゃう 当時の事だから結婚という制度も概念もなかったのではないか?
タイガが複数の女と関係をもっても、ティアリには関係ないような気もするが >>103
ホモサピ共が喋ってるのは現代と同じスワヒリ語だから、タイガも幾つかの単語は元々知ってたと思われる
おそらくその辺は人類学ゼミ生の知識という事で
それとスワヒリ語は発音が日本語に近いし、文法も単純だから覚えやすいらしい そのあたりの男女関係も含めてタイガ以外のゼミ生たちと先史人たちが理解し合えなさそう
しばらくそこらへんに焦点を当てた展開が見たい 最新考古学に基づき森節を交えたウンチク展開
なんて無いだろなぁw >>111
現在の言語学で基本とされる言語の形態が成立する以前の言語であろうから
どんな内容か興味があるが
それはともかく、あの手の狩猟採集民族の場合、他の部族との交流も限定的だから
言語も独特のものになってくる。酷い時には家族単位で独自の言語を持っている時もあるそうだ
ティアリたちの言葉も彼女たち部族独自の言語ではないか? 現時点じゃわからんだろ
ホモサピは広範囲に交流する能力があったらしいので既に物々交換による交易すらあるかも ネットのスワヒリ語辞書でも単語が拾えて会話になってるのがわかるよ
タイガがスワヒリ語に似てる?とか気づく描写とか入れとくと読んでる方がわかりやすいんだけど、森先生は気づく人が気づけばいいと思ってんじゃないの いやメタ的には架空言語を考えるのがメンドイから現代のアフリカ言語をまんま流用してるだけだろ J・R・R・トールキンは、エルフ語やドワーフ語を作っていたな
ウェールズ語をベースにしたそうだが
もともと彼は架空の言語を作るのが好きだったらしいが 言っちゃ悪いがマイナー漫画家の森にトールキンみたいな能力を求めるのは酷だろ 森さんがスワヒリ語をホモサピの言葉として用いているってのは
>>111を読んで知ったが
しかし便宜上、そうしているだけで違うだろうと>>115を書いたのだが
いい加減の意味を為さない単語を乱発するより、スワヒリ語でも何でもだした方が
まだマシかな。。 たぶん長文くんだよ
自分の感想や意見はほんの申し訳程度で知識をひけらかすことが目的
何度指摘されてもやめない 主人公とホモサピ娘とのコミュニケーションを最初からある程度スムーズにしたかったから、
そこは漫画としてのご都合主義でスワヒリ語にしたんだと思う
言葉がまったく通じないと話進めるのも面倒だろうから
そもそもカワイイ原始人娘と出会うってのがもうご都合だろう
単行本の広告かなんかで漫画史上最もカワイイ原始人とかなんとかアオリ入れてたし
主人公達が人類学ゼミ生なのもご都合主義を通しやすくする為の設定だろうし
タイガは仲間と合流できて、この後スワヒリ語についての話も出るんじゃないかな? すぐに会話が出来る事のエクスキューズとして用意した >>125
物語や小説、漫画とか読まなきゃいいんじゃね? >>125
ご都合主義っていうと噛み付いてくるやついるから気をつけな メタ的ってなんなの?
お前はタイガほどのものがそんな安っぽく作られてて満足できるのかよ マジか
ほどほどのちょうど大漁になる大きさにしたつもりだったんだが
精進してくる 古代の女性たちは硬いものを食べていたし
皮をなめすのに生の皮を噛んだりしていたから、顎が発達していた
小顔が好みの日本人には美人と思える人は少ないと思うが >>125
発音や文法がスワヒリ語と似ているって程度に止めるのではないか?
さすがに当時の言葉がスワヒリ語そのものではまずいだろう >>132
人類って歯の本数がどんどん減ってんだな
うちの子供は二人共歯の本数が少ない
融合歯とか言うらしいが ネアンの少女を白人風に再現してるマネキンはどうかと思うが ネアンの頭骨を観ればわかるが
彼らの額は現生人類と比較して狭く、後頭が隆起している
その辺を比較すればネアンとホモサピを判別できるのでは? そんな分析せんでもお互い顔を合わせりゃ分かるだろ
そもそも肌の色が違う ネアンが白い肌をしていたとか
赤毛だったとか
いまの時点では推測に過ぎなかったのでは?
それとも遺伝子鑑定で特定されたのかな。 >>139
遺伝子解析されてるだろ
ホモサピの赤毛や白い肌はネアン由来の寒冷地適応だとか 解析されたとされるデータを他のメンバーが再解析した実績があるのかね? 専門的な話ばかりしたいなら大学でも行ったら?
この漫画の中では見た目の特徴も肌の色も違うんだよ あと最近の人間の進化では
足の指の関節が2つあったのが1つになってるらしいけど
(いまの年寄りは2つあるけど若者は1つしかない) >>144
マジか
自分、親指と小指は多分一つしかない気がする >>142
ジュール・ヴェルヌの月旅行は大砲で打ち上げて月に行くという
現在からみれば失笑ものだったが
当時は人気を博し、また、大気圏突入の時の摩擦熱まで描き。当時の最新の研究を取り入れていた
それで学者たちも含め考察し。
大砲での宇宙旅行は不可能だ、ロケットがもっとも現実的であるとの見識まで出した
よく出来た作品はこういう結果ももたらされるのだ。考察とか個人で知識をぶつけ合うことは楽しみの一つであっても良いと思うが >>144
たった50年そこらでそんなに進化するかよw >>150
ネットでつまみぐいやブックオフで立ち読みした不確かな蘊蓄を知識とは言わないし、それを垂れ流すことを考察とは言わないの
検索すればすぐ出てくる知識なら自分で検索するから
そんなことよりまずは作品の中身を読めよ >>146
本に興味があるなら止めないけど
タイガを楽しむために読むなら勧めないな
俺もざっと読んだだけだが、先々史時代の記述は少ないから >>150
君の場合ぶつけ合いになってなくて一方的に言い放ってるだけで
そのことにさんざん文句言われてるでしょ ところで今回の最後の方のページで火のそばにかがんで何かしてる人って女っぽくない? 前スレで散々話題になってたのに画像貼られてからいきなり「ナクムにモデルがいたのか、ほう」みたいに言ってたのはワロタわ >>156
女っぽくも見えるけどどうかな
前回まで当時のホモサピはティアリしか女性が出ていないし
ネアンの方はまったく女性が出ていないから
そろそろ当時の人類の女性キャラを他にも登場させてほしい >>151
江戸時代の人間の小指は
現代人よりずっと長かった
車のハンドルサイズのお月様が
夜空に浮かんでいた時代だ 進化か分からんが自分小指の関節2つだけど若い人は1つの人いるみたい
自殺島みたいに部族のリーダーになっていくんだろうけど現代には帰れず
生きた証を残して壁画の一人がタイガだったエンドか 最近の赤ちゃんは歯の数が少ない(癒合歯)
足の長さや身長や乳のサイズなんかもそうだろう
進化ってのは本の中だけで起こっているのではない 親知らずは縄文人ですでに正常に生えなくなってんだな
抜歯できなかった昔に親知らずが変に生えたら地獄だな 昔も今も肋骨の本数や背骨の数が違う人間は結構いるんで
中には指の関節が少ない人もいるんだろうさ ふと思ったのだが
タイガがいる場所が南米以外だとして
訳ありで長距離を移動するとか上手くアリバイ調整をすると
タイガを最初に恐鳥類ティタニスと戦う人類にすることもできる 流れにも作品にも全然関係ない妄想は避けてほしいなあ >>150
大砲は実現するだろ
将来的には螺旋の形を描かない、なるべく直線に近い軌道の
レールガン方式で宇宙探査船を打ち上げる事になるだろう
科学技術が進歩すればいちいち飛び上がるたびに大量に燃料を消費して
ゴミを撒き散らすロケットのほうが遥かに非効率になる ついでにジュール・ヴェルヌの作品は後日ほとんどが真実の核を含んだ作品である事が知れ渡るだろう
地底世界の広大な海や、古代生物が生き残っている事も含めてだ 正直今の時代はまだ科学技術が大して発展していないから
宇宙という非常に広大なフロンティアへ飛び立つのは、
人間が乗らない単なる人工衛星であったり、
厳しい訓練を経てやっと資格を得られてさらに数が絞られる
ごくごく少数の宇宙飛行士に限られている。
ゆえにロケットという莫大な金と製造の手間がかかる輸送手段が許容されている。
しかし将来的にまるで海外にでも飛び立つように世界仲の大量の一般人が宇宙に飛び立ち
大量の資材が毎日地球と宇宙とで行き来するようになるためには
ロケットではコストがかかりすぎて非現実的な話になる。
これをまかなう為には地上にかつないほどの長距離の大規模なレールガンの施設を作り出し
かつ宇宙空間や月面にも同様の施設を建設すればいい。
このレールガンで輸送機器を打ち出す事で、ロケット燃料を使わず
電力のみできわめて低コストかつ高い安全性のもとに
巨大な宇宙船ですら重力圏を脱出できるようになる。
要するに電磁気の「砲台」がロケットに取って代わるわけだ。 そういえば、作中のホモサピは靴を履き
ネアンは素足だったが
少しだけ違和感を感じた。
弥生時代でも民衆は素足で歩いていたのに、あの時代に靴を履いただろうかと ホモサピたちからするとタイガたちの服とか靴とか異様だろうし
メガネに至っては悪霊とでも思われそう そのメガネ君のジャケット着てたホモサピのせいで決闘になったじゃんw >>174
作中にあっただろ
足跡を観てから、ホモサピは靴を履いているが
ネアンは素足だったからネアンの足跡だって断定したシーンが 岩場とか素足じゃ厳しいよな
靴とまでは言わんけど何か欲しいところではある >>177
そうなんだ、ありがとう
とびとびで読んでるから知らなかった 次号は来週なんだな
明日だと思ってたから肩透かし食らった気分だ・・・ >>158
> 前回まで当時のホモサピはティアリしか女性が出ていないし
おいおい、何でティアリ達の部族が「ホモサピ」なのか判ってるか?
あいつらは全員(ムジャンジャも含めて)のホモなんだよ!
ティアリと兄貴だけが(女性との)交雑種。 ネアンの男にホモサピの女性がまわされてティリアとその双子の兄が生まれたのかも知れない
むしろ、そっちの方が展開として好み
ティリアのネアンへの憎悪も作品を盛り上げてくれそうだから 名前間違えないだろ普通・・・
双子なんて描写あったか? ティアリたちの親がネアンとホモサピの間に生まれたって読んでたんだけど
それはそれとしてレイプの結果の子供は出産直後に殺されそうな気もする 十年くらい前にネアンとの混血らしい人の遺骨も発見され
最近、DNA鑑定で、高祖父くらいの代がネアンだったと判明した
祖父の代がネアンなら、骨格とかで痕跡が残っているはず ティアリとナクムはまざりものだけどネアンとの間とは確定していない
ナクムは筋肉質だけどそれ以外二人にはネアン要素がなさそうだから
ホモサピの他部族との間に生まれたってことじゃないかな >>188
ティアリとナクムがネアンとの混雑種なら
身体に何らかの特徴があるだろうってことよ
そういえば、白人と黒人の混血のような同じホモサピの人種間の混血と
ホモサピエンス以外の種との混血を、同じくハーフで表現するのも何だかと
混雑種とか、ハイブリットと呼んでいるが
けっこう表現が難しいものだな 顔つきは周囲と比べていかにもな黒人系ではないよな
体つきは長身でずんぐりもしてないしネアンの特徴は見られない
あくまで漫画内での話だけどな アフリカ系は人類でもっとも遺伝子に多様性がある人種だよ
つまりアフリカ系と言っても色んな人たちがいるってことですが
時代は中東や欧州にホモサピが進出したころだから、四万年から六万年は前だけに
いまほど多様に分化していないか あぁ、そうだな
飛べない醜いドードー鳥も最も進化した鳥だな 特定環境に特化してはいるが進化と言えるような優位点があるかというと… 進化とは環境に応じた枝分かれのことであって、
機能が優れている劣っているのことではない
勘違いしてる人が多いから一応な 進化は常に起きている。数万年前の人類と現在の人類は何らかの違いが必ずあるはずだ
作中のホモサピは現在の人種に分化する以前の人類だが、人類誕生からすでに何万年も経ているだけに
現在のヨーロッパ系ともアフリカ系とも違った人たちでしょう >>194
進化した種が優れている何て、ダーウィンも述べていない
種の起源で述べられたのは環境に対する適応が進化であるって事だけだ
より進化した種が上位にあるという考えは、学説よりもむしろ政治で決められた
19世紀当時のヨーロッパ人たちが、自らの支配を正当化するために進化論を曲解して言い出した事だよ 兄妹でネアンハーフか
母親がネアンに拉致られた娘なのか
それともネアンの娘を拐ってきて産ませたのか ネアンが1/4じゃね?
1/2なら「交雑り者の子供」じゃなくて「交雑り者」が自然だと思うんだが >>203
「交雑り者の子供」が混血である自分達を示していても
何ら不思議はないと思うが
あと、ネアンの家族は・・・・。
面倒なので、このサイトを参考にして欲しいが
http://www.afpbb.com/articles/-/3113052
サイトに書かれてないが犠牲となっていた人たちは家族だった事が確認された
そして女性が一人だけ他の家族と遺伝子が異なっていた事も
つまりネアンも他の家族から嫁さんをもらっていた可能性が大だ
家族単位で生活していた彼らは他の家族と交流して婚姻関係を結んでいた
ホモサピとも似たような形で結婚する事があったのかも知れないな ネアンがタイガ君にボコられた理由も説明がつくんかね
原始人は殴り合いの経験がない
とか >>205
殴り合いの経験はあったのではないか?
ただ、格闘技と言えるほど洗練されたものは完成してなかったというだけで そりゃハーフかもしれんが言葉から自然なのはクォーターだと思うよ
周囲の年長者がナクムたちを指して「交雑り者の子供」って言うならまだしも
自分で自分のことをあの年齢になってそういう言い方はあんまりしないと思う >>206
非殺目的でも棍棒持って殴り合いじゃね?
拳って痛めるから原始時代ではナックル打撃なんかむしろやりそうにない >>204
その記事の元ネタは
https://www.nature.com/articles/srep29005
犠牲となっていた人たちは家族だったとか
女性が一人だけ他の家族と遺伝子が異なっていたとか
言っているわけではない
ネアンも他の家族から嫁さんをもらっていた可能性が大と言っているのは
http://www.pnas.org/content/108/1/250
っていうか何度か言っているけどハーフにせよくクォーターにせよ
ナクムとティアリがネアンの子孫って確定していないと思う
外見からしてホモサピの他部族との間の子か孫じゃないかな
ティアリはネアンを蛮族と呼んでいて特に思い入れなさそうだし >>209
家族云々に関しては、この本に書かれていた事なので
そっちを参考にして欲しい
http://amzn.asia/5KRJyBD
もっとも本にも、同じネアンデルタール人でも地域によって文化の違いとかあっただろうから
一概には言えないだろうと
家族構成云々に関しても慎重に書いているけどね
あと、ナクムとティアリがネアンの子孫ってのは確定していないことは俺も知っているが
ただ、作中の展開から言って、同じホモサピ同士の子供よりも、ネアンとの混血と考えた方が
ありえそうだってだけだ。 >>210
その本の犠牲者となった家族云々の元ネタも
http://www.pnas.org/content/108/1/250
その本の200ページでスペインのエル・シドロン洞窟って書かれているでしょ?
女性が一人だけ他の家族と遺伝子が異なっていたのではなくて
ミトコンドリアDNAハプログループでは3人の成人男性が同じなのに
3人の成人女性はそれぞれ違うので女性が他集団から嫁いできた可能性が高いってこと
http://www.afpbb.com/articles/-/3113052
で言っているネアンの食人はベルギーの遺跡
ナクムとティアリの件はこっちも強い自信はないので次号待ち 作中の時代に肌が黒くないホモサピはいるのかね
ティアリたちがタイガたちを見てネアンではなさそうなのに肌の色が黒くないことを
全然問題にしていないことは気にはなってたんだよね
今後そういう話も出てくるかもしれんけど >>212
モンゴロイドとネクロイドが分化するかしないか
それくらい昔の話だからな
当時のホモサピはすでにアジアや中東に広がっていた事もわかっているし
地域差も当然、すでに生じていたでしょうけど。肌の白い人が登場してたかどうかはわからん >>204>>209>>210>>211
また細かすぎる話してる・・・
そういう板に行ったらいいのに・・・ >>208
棍棒で殴り合ってくれたおかげで、原始時代から人類は右利きだったことがわかった
戦闘で死亡した古代人は左半身ばかり怪我をしていた この時代の指導者は個人の能力が重視されたはずだ
血筋とかが重視されるのは、社会がより発展し、個人の能力などより
制度・システムが重要になってからだ。
タイガに能力があると認められたら、部族の指導者になる事もあるかもね 迷信がはびこってる時代だから死者を生き返らせた術は畏怖と尊敬を得るには十分すぎるわな 現代人のメンバーで役割を決めてなりきれば良いのだな
男は戦闘系と狩猟採集系でチートして勇者になれば良いし
女は食品や医療でチートして聖女になれば良い
勇者聖女の実力を見せるには気持ちが良くなる草が良いだろうな
上手く行けば麻酔できるようになるし
切ったり縫ったりできれば重症でも助かるようになるかも知れない あかん
異世界行っての俺ツエー系みたいに纏められると
一気に読む気が失せる >>219
元々そういう厨漫画で鳴らした人だよ
これこそがこの作者王道の展開 どうしてそうなる、この世界では無力で生き残るスキルが欲しいと言ってるのに
タイガ達が伝えるものもあり、しかしそれ以上に学ぶことの方が多いだろうと思うよ 雑誌に載ってた単行本広告にも「これが森流異世界転生だ」
みたいなあおりがあった気がするわ
まあたぶん異世界ではないし転生でもないわけだが
タイガたちが崇められるような展開は願い下げだけど いやそうなるだろw
マンモス狩りやるのはタイガ指導は確実 >>194
耐寒進化バージョンであるモンゴロイドは強いぜ?
生物にとっての最悪の敵は寒さと飢餓だからな。
特に飢餓遺伝子まで持った日本人は
省エネ耐寒進化バージョンなので最強 >>224
デブも存在価値あるんだよな
あれ飢餓遺伝子が発動して省エネモードだから飽食の時代に会わないんだよな >>218
土器や膠の製造法とか教える事が出来れば、それは彼らは感謝するだろう
文化人類学を学んでいるなら、そういう知識もある可能性もあるし なんとか冶金できんかね
つべのサバイバル動画では粘土で炉を作って製鉄してたな
矢じりになりそうな分量なら取り出せてたね >>227
鉱物が発見されたら、青銅器なら可能ではないの?
鉄器を精錬するとなれば、さらに技術が必要だが
フイゴの知識くらいはあるだろうから不可能ではないな あの時代に金属ってオーパーツになってしまうんじゃないか >>228
青銅の方が加工は楽だろうけど産地が限られるようだし鉄鉱石の方が見つかる確率はずっと高そう >>229
かまへん、かまへん
よくあることや。
そういえば、製鉄法が発見される以前の鉄器が見つかったが
最近、分析で隕鉄から作ったものだと判明したな 石炭無理だろうし木炭大量に作れるようにならんと
しかし原料の木材切り出すにも運ぶにも道具がない 木は石斧でも普通に切れる
川沿いの木を筏にして運ぶのを知ってれば問題ない 矢じりかナイフ程度で十分
拳小ぐらいの鉄を自作炉で取り出してたし >>233
日本でもスサノオの製鉄伝説あるけど技術は他国伝来かな ヒッタイトと日本のたたら製鉄じゃ時期が違いすぎるだろ・・・
ヒッタイトは歴史だけどスサノオは神話だし 京極夏彦が河童のルーツを
砂鉄を追いかける渡来人の製鉄技能集団
と推理してたな タイガたちが農耕を伝える事も考えたが
自然豊かで狩猟採集生活で充分に暮らしていけるのに
彼らは農耕など選ぶだろうか?
意外に思うかも知れないが、狩猟より農耕の方がずっと重労働だ
特に鍬などの農機具が発達していないと、畑を耕す事も含めて手で行うことになるからな 歴史を変えてしまうようなことはあまりしてほしくないなあ
それこそなろう小説みたいになりそうだし >>238
私は河童は川漁師などやっていたサンカのような人たちではないかと思うよ
サンカは、一部で言われているように古代日本人の末裔というのは眉唾だが
あのような立場の人たちは何時の時代もいたでしょう。
そういう人たちへの蔑みと怖れが河童を作り出したと思う 確か古代人たちは動物の皮を使って作った
浮き輪みたいなものに掴まって泳ぐような事をやっていた事が
想像されているけど >>240
変えると言うより歴史的契機になる存在になるんだろう
タイトルからして創世なんだし >>244
だとするとなろう小説寄りだなあ
その場合未来はタイガたちが存在したものへつながるのか別の方向に行くのか
前者だと未来からの存在による影響自体があるべき未来の条件みたいなことになって
おかしなことになるから後者希望 一部しか読んでないけど森作品になんか超能力漫画あったよな
タイガも途中からそっち系に行ったりしてな あるよ
クッソ面白くない打ち切り漫画
超能力ものなんかハードルが高すぎる 毛皮を贈るという事は、一番大きな財産を贈る事だから、命の借りには、それくらいの価値があるという事なんだろう。物々交換で話しが進んでいきそう。 今回表紙の怖さと話中でのかわいさのギャップがすごい 若い男女があんな雑魚寝で全くエロい雰囲気にならないのはどうなんだ
全くもってけしからん 食い物はどうしてるんだろう?
最初の数日だけ援助してもらったのかな? ハパナとかアサンテとか
読んでるとタンザニア思い出す
おまえらもアフリカ行こう >>261
美人の産地エチオピア行け
エチオピアじゃなくてもしばらく滞在すると「黒人女性普通に綺麗だな」と思えるけど タンザニア人と付き合った人曰く
「しばらく会えないと普通に怒ってくるが金を渡すと機嫌がよくなりそのまま帰ることがあった」
そうだ 金かよw
ニオイとかどうだったんかね
黒人の体臭はキツイとはいうが 体臭に関しては状況的に聞けなかった
おれの経験だが男はちょっとクリーミィな臭いがしたが
女性もするかもしれない
食べてる物とかも影響するから国によって違うはず
まぁ日本人でも臭い人は臭いし >>258
次に登場する時は嫁を連れている
間が空いた場合は子供がぞろぞろ 子供がぞろぞろ…
タイガ側の女共がそうなってもおかしくないのにレイープされてないのはやはり納得いかんな
肌の色とか違いすぎてセックルすら警戒されたのかな >>262
エチオピアか
アムハラ語を勉強しなくちゃ >>266
ちょwおまw
黒人♂とヤッたんかいwww 部族内で相応の地位にあるらしいナクムですら混ざりモノの子として気を使わなきゃならんような
空気で文字通りどこの馬の骨ともわからん奴とやるなんて想像すら出来んだろ むしろ狭いコミュティの中で血が濃くなることを避けるため本能的に遠い血を求めるんだけどね
旅人から種を貰う云々ってやつ ティアリの部族はホモサピの他部族やネアンなんかも普通に奴隷にしていたから
タイガの仲間も殺されたり無視されたりせず奴隷扱いされたのかな
Nスぺだと迷子のネアン少女をホモサピ集団が保護したみたいに描かれていたけど
ティアリの部族は将来の性奴隷目的でネアン少女を誘拐することもあったと考えると
ホモサピへのネアンの異常な敵意も理解できそう
それにしても狼の子供はどこに行った?本当に喰われたのか? >>269
アフリカ大陸をバイクで冒険縦断したライダーが、奥地の部族の村でそれまでに覚えたあらゆるアフリカ語で話しかけても通じなかったけど最後に英語を使ったらあっさり通じたとか笑い話があった まあ普通に考えるとティアリと村の外でこっそり世話してるんじゃね 今、漫画界一番の萌えヒロインが表紙奪取
いいね。凄くいい >>280
あの絵だと「萌え」じゃなくて「燃え」だわ >>281
でも現代人からの視点で当時の文化風俗に
ちょっとした萌え要素もあってワクワクしたわ 完全に特訓後の山崎とユウでワロタ
ユカが一言も喋ってないのが怖いな 黒髪ロングと動物好き眼鏡はけっこういいキャラだと思うわ
あと一人は物語上は重要そうだけど今のところキャラ独自の魅力は薄い タイガは当たり前のようにナクムに握手していたけど、不用意に相手の体に触れるってどうなんだろうな
江戸以前の日本では相手の体に触れるのは結構気を遣う仕草だったらしいが 検証しようもない風習とかその辺は作者の好きなように描けばいいし
突っ込むだけ野暮ってもんよ やっぱり翻訳しない方が良かったと思うな
なんか綺麗じゃなくなった気がする >>291
ティアリと会った当初のコミュニケーションのもどかしさすごい良かったよな
まあ今の状況だと部族同士の会話の意味が分からないと作品が成り立ちにくいししゃーない
自分は一度目は部族が何言ってるかできるだけ見ないようにして読むようにしてる 混ざり者ってネアンとの混血の事だろうけど、母親からのみ受け継がれるミトコンドリアのDNA解析では
現代人にネアンのミトコンドリアDNAは存在せず、我々の最初の母親であるイヴのDNAしかなかったので
母親がホモサピで父親がネアンってことになる、作中ではネアンとホモサピは殺し合うような関係なので
誘拐された可能性もあるが、実際では恐らく飢餓や病気でホモサピの男が全滅し、仕方なく子どもや女達が
ネアンの保護下に入って家族の一員となり、そこで産んだ子供達が白人や黄色人種のルーツなんだろうな
ところで、厳しい自然の中では部族のなかで遊民を飼っておく余裕は無く、タイガ達は生産に寄与しないと
部族に追い出される、遊民を抱えたら部族が全滅するからな、そこで彼等が寄与できるのは器具作りしか無い
武器なら弓、投槍器、磨製石器、生活用品なら土器などで、特に武器の生産に長ずればこの部族は近辺では
最強の集団になり、近隣のネアンを滅ぼすほかいくつものホモサピ部族をも従えるようになるかも知れん
そのうち、場所がオーストラリアってことを考えると、露頂した石炭層や川底に溜まる黄鉄鉱や黄銅鉱などを
見つけて銅器や鉄器まで作るようになるかも知れん、先々が楽しみじゃワイ >>293
心象セリフに頼らず表情だけで表現すれば良かったのにな
カタコト会話が通じるようになってからで良かった >>296
砂鉄がみつかればいきなり鉄器にジャンプで マンガの最初の方で、洞窟で発見した壁画に弓を使ってマンモスや鹿を狩っている絵とか
狼(犬?)の前で諸手を挙げてるタイガらしき人と、その横にいる長髪のティアリらしき人物、
そしてまるで拝んでいるかのように、周りを取り囲む大勢の人々、土器らしき物も見られる
やっぱり、彼等は武器や器具などを作る職人として、そしてタイガは狩猟もできる勇者として
崇められたということか、それともやがてティアリを嫁にして部族の長になったということか? 「混ざり者ってネアンとの混血の事だろうけど」まで読んで長いのでやめた >>294
場所は中東からヨーロッパあたりってタイガたちが推測していただろネアンもいるわけだし
現代人にネアンのミトコンドリアDNAはないけどY染色体DNAもないので
ネアン父×ホモサピ母の組み合わせだったかは不明
ネアン由来DNAの割合はX染色体よりも常染色体の方がずっと高いので
ネアン父×ホモサピ母の組み合わせだった説もあるけど それから何回か言っているけど混ざり者といってもネアンとの組み合わせとは確定していない
ティアリとナクムの外見からしてホモサピの他部族だと思う いやネアンの白人風美少女は必ず出てきてタイガらがティアリの混血に気がつくんだろ >>293
無闇に殺すのはよくない、のくだりとか
現地語のままだから良かった気がする なめしは、やっぱりタンニンかな?
ミョウバンは・・・火山があれば採れる?
クロムだと、もうDrSTONEの世界だし。 ネアンとホモサピが混雑したことは間違いないでしょうけど
ただ、混雑したにしては遺伝子が少なすぎる点の説明として
混雑種は生殖能力が弱かったのではないかと考えられている
ネアンとホモサピの子供は珍しくなくとも、その孫は滅多にいなかったのでしょ >>306
それだとアフリカ以外のほとんどの人間にネアン由来の遺伝子が少量あることが説明しにくい
今NHKでやってる番組でも言ってたけどアフリカから出てまだ数の少ない初期のうちに交雑があって
集団内に広まってそこからホモサピが世界中に広がったパターンの方が筋が通る >>305
>>307
もっとも原始的ななめし方が歯で噛むだから
当時はそうだったのでしょう
>>308
いや、初期のホモサピの数が圧倒的に少ない時期の話であれば説明がつくよ なるほど。噛み噛みか。
そりゃ大変だ。
あと、匂いそう・・・まあ、これは今更か。 噛み噛み皮ナメシしは是非描いてほしい
そして作者の経験では〜
とやってくれ 俺も野生動物の毛皮を歯でなめすようなことはやりたくないな
野生動物の毛皮なんて、寄生虫だらけだよ
猪や鹿の毛皮を剥いだ事は何度もあるが、山ダニとかいっぱいだよ よくわからんのだが、そもそもあんなデカい毛皮の全体を噛むとか出来るの? カミカミなめしは舌が荒れて大変らしい
やってる間は味がわからんとか タイガの仲間で体格のいい男(リクだっけ?)が最後だけ出てきたな。
毛皮に反応してるみたいに見えるけど、ティアリの村で囚われてた時は
ボーッとした感じでタイガの登場に反応してなかったんで、
頭をやられておかしくなってるんじゃないかと心配だな。 作中で燻煙なめしつってるし、棍棒とか槍とかの道具はあるんだから、噛むよりは
叩いてなめしたほうが楽だろう 例のNHKの番組で高橋一生のネアン由来遺伝子が2%超だったはずで、
この値は特段高いわけでもないようだから
生殖能力有りの交雑子が稀だとすると
かなり高頻度で交雑しないといけないと思うんだけど
というか子供の生殖能力が低いとなるとその手の行為は一般的には忌避されると思う >>318
交雑があったのは、人類史の極めて初期
現在の中東のあたりで行われたのだと言われています
そのころはその地域の人類は少なかったから、限られた交雑でも影響が出たのでしょう。 今週のイヴニングを読んだら
500年ボックスがあと二回で最終回と知った
これが_| ̄|○でした >>319
318だけど308も書き込んだのは自分なんでそのことは認識してる
318で言いたかったのは交雑子の生殖能力が著しく低いってことはないんじゃないかってこと >>320
あれも面白いよな
タイガは大筋と何巻くらいになるかは決まってるのかね NHKの人類誕生、第3回目はやたら飛んでるな
日本人ルーツだけにデリケート過ぎて編集大変なのかなw 普通に会話すんな
名詞と動詞だけならまだしも抽象的な表現は難しいだろ >>323
前二回は面白かったし次も期待してるけど
「日本スゴイ」番組になってしまう恐怖もある タイガたちとティアリたちの会話はまだ片言と身振り手振りだと思うよ
確かに先史人同士の会話が翻訳調になってから言語面での緊張感は少し薄れたけど おそらく翻訳なしは編集に却下されてる
基本はバカに合わせろだから ティアリの表紙もすごい良かったし
話の内容も密度感あって面白かったわ
ティアリはキャラとして成功やね
野性味と愛らしさを感じる程度の萌感のバランスが良くてどんどん魅力的になってきてる しかし上でも書かれてるけどガタイの良い男とビッチメスの状態が不穏だな
今回の扱いはあきらかに意図的に描いてるだろうし
男性の方は目元負傷してたし失明とか頭部のダメージから意識知能の低下とかありそう >>327
NHKのあの手の番組毎度タレントが司会するけど
台本ありきのわざとらしい仕切りや演出とか要らんわ
昔やってた進化特集の山崎努とか意味不明なパフォーマンスでほんと無駄だった
ナレーション主導で要点だけでええねん 「ダーウィンが来た」と「ワイルドライフ」の違いみたいなもんだな
素材・主題は同じだけど見せ方が違う あの仔狼が出ないな
ま、生きていると思うが
だってさ、最初に出て来た壁画には、指導者らしき男と一緒に
オオカミみたいなのが描かれているもの
話の成り行きから言って、壁画の指導者がタイガだとすれば
彼に従う狼が存在しても不思議はないし >>331
ビッチってエッチみたいな展開を期待しているのか?
タイガたちはともかく、あの時代のことだから、貞操観念などないのだし
性に関してはかなり大らかだと思うが
ティアリが混じりものとか言っていたけど
そういうのを拘るのも、より時代が下り氏族社会が成立して以降だし
あの時代は、生まれた子供は部族の子で部族全体が育てる
父親の種など気にしないって事も充分にありそうだ >>335
ビッチってのはタイガに気がありそうなユカとかいうゼミの女のことだろ
少し落ち着け こいつら中高生じゃなくて大学卒業前の成人だし全員リア充だろ
ヤらない方がおかしい
自殺島の底辺連中とは違うんだよなぁ お前みたいなセックスしか頭にないチンパンジーとも違うけどね 夜中にエッチ目的で人目につかないとこまで行ったら獣に襲われかねないだろ
かといって周りに人がいてもやったり乱交したりするのは普通ではないでしょ もうちょっと世界に慣れて余裕ができて住居も別々に作るくらいにならないと
そうそうやってられないだろ
狩猟や採集に男女ペアで行った時くらいはチャンスかもしれんね >>342
フカフカのベッドで雑魚寝してたらムラムラしてくるだろw 下ネタが無しとは言わんけど下世話なのはこのスレだと伸びんで >>294
初歩的な勘違いしてる
ミトコンドリアDNAで辿れるのは、女の祖先じゃなくて女系の祖先な
仮に、君の父方の祖母がネアンだったとしても、君のミトコンドリアにその痕跡は残らない
ミトコンドリアに痕跡がない事は、女の祖先がいなかった証明にはならない
ミトコンドリア・イブも女系の祖先が1人に行き着くってだけで、
その時代の女の祖先が1人だった訳ではない 表紙ティアリは何気に作中より布面積小さい
あざといぞ森 >>348
女系の祖先が1人に行き着くとしたら、
イブの娘×他の男性みたいな組み合わせの場合そうなるってことだよね
でも全ての人類の祖先がイブに行き着くのなら、少なくとも現代では結局元を辿れば女の祖先はイブ1人になるよね
現実的には男だけが他の女を祖先に持つものがいて女はイブ系しか残らなかったなんてことないだろうから大分早い段階からイブ系男女しかいなかったのではないかな
レス読んで思っただけでそっちの知識全然無いから的外れだったらごめん >>351
主人公はあの容姿で彼女もいたし
異性に対する反応がセイと同じってのが納得いかん ミトコンドリアイヴと言うが
実際のところ、人類最初の女性の遺伝子だってわけではないよ
人類創世期の最初期の女性の一人
たまたま偶然が重なり、運よく残された女性のミトコンドリアDNAだ
古い本だが、その辺の事を詳しく書いている本を読んだ事があるのだけど
とりあえず九人だったか十一人だったか、それくらいのイヴが確認されていたのではなかったか? あみだくじを逆にたどったところではじめの選択肢がひとつに収斂するわけじゃない
みたいなもんだな いや
誰でも知ってる当たり前の、誰も話題にしてない話を
ドヤ顔で言われてもなんとも…… >>357
人には相性というものがある
女なら誰でもいいという奴ばかりじゃないからな
転移して数ヶ月も経ってない時期で子孫を残さなきゃ
って考える時でもないし
子供を作るために最低限はやるけど子供が出来たら
セックスレスになる夫婦だって結構いる世の中 いや一人積極的なのがいるやん
あそこまで懇願されてその場でヤラないのはおかしい 主人公「早く生活基盤を作ってコンドームを作らないと……!」
コンドームがないうちはセックスしたくてもできないんだよ ホモサピ集落と合流したし出産になったらサポートは受けられそう
もちろん祈祷まがいの原始医療だろうがw >>365=理性的な現代文明人
>>366=性欲のみの原始下等生物 そういうところが魔法使い臭いんだよなぁ
健康な男女が日々雑魚寝してて事故が起きないほうがおかしいだろw
そういう点で自殺島は正直に描いてたね そっちに行ってしまうこともあるだろうし、
生き残ること最優先でそういうことはとりあえず二の次にする集団だってあるだろ
生命の危機に直面で性欲うんぬん言うても子供育てられる見通しなんて現状全く立たないしな
あと自殺島とタイガじゃ人の数が違う
何十人と一桁ってのはだいぶ話変わってくると思うぞ 子育て云々以前じゃね?
明日をもしれない命だから強烈な種族保存の本能が働くだろうし
そもそも若くギンギンの時期だよ
忘れたのか?あの硬さと立ち具合を まあとにかくエロを求める方向にはこのスレは伸びないよ >>370
元の世界に帰れる希望を捨て切れてない時期だし
種の保存がどうこうは未だ先の話だと思う
2〜3年経てばまた変わってくるかもしれないが 流石にこの後すぐに他のホモサピエンス集団やネアンデルタール集団と衝突する展開にはならないよな?
しばらくは狩猟やら生産といった現代人の知識で石器時代ライフを送っていくと思うが でもしばらくネアンが出ていないのでそろそろ見たい
ティアリ集落に奴隷としてネアン女性がいるかもしれないけど 仲間に再会した途端にタイガにもティアリにも忘れられてしまった子狼が可哀相だ
保護したんだからちゃんと面倒みろや! オオカミの姿が最初に出た壁画にもあるし
仔狼はきっと無事だよ
しかし野生の狼は、小さいうちは大丈夫でも
成長すれば人間に懐かなくなるとも聞いているけど
その辺は大丈夫か? 実は壁画のやつは別のオオカミで、可愛いイキル(仮)は散々ミスリード誘った挙句アッサリ物語の都合で死ぬ展開期待 たかをのサバイバルでも仲良くなった犬とはぐれたよね
後に野犬のボスにランクアップしていてピンチを助けてくれる >>380
あの作品では、子犬だったのが
あっという間に親犬になったからな
作中の時間でも一年も経っている様子はなかったが >>379
ジョジョで小型多数タイプのスタンド使いがすぐ死んでしまう(作者都合)のを連想した 早めにメス子狼をさらってきて繁殖用に確保しておかないと
成長したら人間に慣れないんじゃないかと心配してしまう ジャムおじさん 「狼の子供は危険だから殺すのぢゃ」
タイガ 「はい」 >>383
狼なら何でもいいと良いわけではないだろう
あの仔狼のように人に馴れやすい個体でないと
野良犬の仔でも、けっこう警戒心が強くて人に近づかないのが多いのに
野生の狼の仔で懐き易いのは少ないと思うが 革なめすってあんなヒグマみたいにでけー獲物なんていたっけ ホラアナグマだったかな?
確か絶滅種で、現在の羆よりずっと大きな熊だ 馬を家畜化できれば草原地帯の戦闘ではネアンを圧倒できるな弓も開発済だし
でもタイガ一代では難しそうだ
一代でっていうかすぐにできそうなのは車輪の開発かな
平坦地では運搬が便利になるしタイガたちも
ティアリ部族により受け入れられやすくなるだろう さすがに金属パーツ無しに耐久性のある車輪は無理だろ 弓より簡単に作れるアトラトルという投槍器とスリングという投石器を量産すれば遠距離からネアンを圧倒できるし猟も楽になる あの大型獣を仕留めてるあたりみても既に投槍器はあるだろ
弓の出番は寒冷化して獲物が小型化してからだよな 「ククク、そそるぜコイツは」
ってのが口ぐせの奴が仲間になるから
原始文明なんて一気に圧倒できるよ >>391
大型動物を仕留めるほどの強力な弓になれば、簡単には出来ないよ
和弓は、木製の弓の中に竹の軸を入れて威力を増している。
このような弓を作るには技術が必要だからな
弓の素材には、柳あたりが最適でしょうけど セイは鹿を倒せるほどの弓を作ったけど現代文明の素材の恩恵をたっぷり受けてるからなぁ
ホモサピから強い糸を得られるかな >>395
アレも大概有り得ないほどうまくいったけど、ヒモって結構賢くないと作る発想が無さそうだよなぁ
タイガ達がヒモとかアミとか作ったらスゲー!ってなりそう あーでも服着てるならヒモもあるだろうからあとは質の問題か 威力の弱い弓で大型獣を仕留めるとなれば
アイヌが熊狩にトリカブトの毒を用いているように
毒矢しかないな 狼煙による通信とか
ソリ(車輪は難しい)とか
罠猟の方が役立ちそう。
誰か罠免許を持ってれば話は早いんだけどな。 今の奴らが知ってる罠は基本的に金属罠だからどうかな 落とし穴に竹槍などを置いて
餌の肉などを仕掛けるだけで
嵌る動物が居そうな気もするけど。 >>398
ティアリが薬がどうの言ってるので薬草を知ってる
というとこは毒草も知ってそう
狼による追跡能力を獲得したら毒矢による狩りは可能かも >>405
それは知っていたと思うよ
だってさ、毒草に関する知識は草食動物にもあるもの
危険な植物は食わない知識は動物たちは得ている
ただ、現在の原始生活者が行っているような、毒成分を抽出して取り出す知識があるかどうかは不明だけど >>401
>>402
先史時代の罠については詳しくは知らないが
落とし穴は充分にありそうだ
タイガたちも罠での猟をすればホモサピたちを驚かすかも タイムスリップしたひ弱な現代人の最大の武器は「知識」だもんね ネアンは知能低そうだから簡単に罠にハメられそう まあひ弱なタイガに絞め落とされるぐらいチョロい世界だしw 漫画もスレも真面目に読んでなかったんだけど
ネアンの言語一覧みたいなの既に出来てる?
アサンテ!!しか分らん >>377
まさか現代に戻れずに
あの壁画を描いたのがタイガ達だったってオチ? >>412
アサンテはホモサピのティアリ部族の言葉だろ
ネアンの言葉はガァドロとかゴンビとか
ネアン言葉は作中で翻訳されていないから確定ではないけど
イルは死ねって意味だと思う >>412
>>414
すんません
ネアンの言語×
ホモサピの言語◯
です それが作者の人工言語なら大したもんだけどアフリカ言語の流用なんだろ アフリカのスワヒリ語も部族によっての方言が大きすぎとかだからフィーリングでわかるだけでいい
でも、女たちが性奴隷だったかどうかだけははっきり書いてくれ! まだこの時代は発情した女がいないと男はその気にならんから性奴隷とか無いんだよ >>411
身体能力で劣っていても格闘技の技術を習得していれば、殴る蹴るしか知らないレベルの相手には勝てる可能性あるよ
明治の時代に小さな日本人が世界に出て柔術の技で連戦連勝したのはまさにそれ そりゃタイガが本格的な競技者なら納得行くけどね
ジムで戯れてた程度で強くなるわけねーだろ >>424
その辺がハッキリしてないけど、学生や社会人の趣味程度のジム通いってどの程度のレベルなのかね?
よくプロの拳は凶器って言うけど、女から見たらちょっとジム通いした程度では男に勝てないだろうなって思う >>425
そゆこと
競技でやってる女子選手なら男に勝てるかもしれんけど、ジムでかじってる程度の女に負けるわけがない
体力筋力ってのは圧倒的な武器
あんな屈強な男の拳を二、三発も耐えられんわな 相手がまったくしらない関節技や投げ技なら有効だと思うんだが
相手も学習していずれ優位性はなくなるだろうけど 体格差がありすぎる
柔道のように普段からウェイト差のある練習がデフォならともかくお遊びに毛が生えたジムの練習程度であれだけのウェイトを跳ね返す技量があるとは思えない かじった程度でも知ってる知らないでは圧倒的に優位になる事なんて腐るほどあるじゃん
それこそ格闘技に限らずスポーツや音楽絵画等の文化系、料理や日常生活的な部分においても 青カビからペニシリンを作るという話を入れてはどうだろう? この当時は基本のコンビネーションのワンツーすらない 全員がピクルみたいに首の骨が水牛レベルですし現代人のどんな攻撃も効かない 時空移動後の一月余りの生活でいろんな感覚が磨かれて勝てた説
苦しいな 跳ね返してないし、通用しなくて
裏拳食らって終わりかと思ったら
そこから起死回生の裸締めじゃん
これで納得できなきゃマンガ、つうよりあらゆる創作物を読むのに向いてない >>432
大人が子供に喧嘩で負けるか?
無理だよな
それぐらい体格差がある 兄貴ひ弱じゃないだろw
大人でもアスリートタイプだ
負けるか?ありえん まあヒョロガリ男と吉田沙保里なら女が勝つのかなとも思うけどさ、比較するとしたら男界最弱と女界最強じゃないよね
現役運動部のそこそこ動ける男子学生vs.インハイの地域予選敗退レベルの武道系部活女子高生くらいかな?
いくら知識あると言っても絶対無理だよ タイガを元高校柔道チャンプぐらいにしとけばなぁ
総合のジムでかじりました程度じゃさすがに説得力ないわ >>440
子供相撲のチャンプあたりだと勝てるかもしれん 中高生あたりだと大人相手でも余裕で勝てる奴らはいる ルールがあって審判がいて場所が限られてグローブなどを使うなら実力の差が勝敗を分けるだろうけど
素手でやると予想がつかんぞ 柔道高校王者は強すぎるだろ
いくら身体能力があったって殴り合いのみならまだしも
絞め関節有りで勝てる素人なんているんか? 元高校柔道チャンプ「ぐらいに」しとけばって柔道を舐めてるよな
殴り合いでも勝てる素人なんていないよw 柔道軽量級高校チャンプvs身長185cm90kgの黒人アスリート素人
いい勝負だろ ホーリーランドならともかくこの漫画でそんなリアリティーは求めてないです ホーリーランドがリアリティ(笑)
現実の知識がまるで無いんだろうな…… 格闘技の話題になるとよく体格の優位性の話題になるが
別に間違いじゃないけどそれは最低限、せめて半年程度でも知識や訓練受けた上での話だよ
関節や絞め技への対応なんて全くの素人じゃ何も出来ずやられ放題になる
打撃にしたって事前準備しててもローキックのカット出来なくてボロボロにされる異種格闘技戦よく見かけるだろ >>454
フィジカルに大きな差があると技が通用しなくる
大人が子供に関節技を極められるか、ってこと
極まらんわな体力差があると >>453
記録に残ってるのはパンクラチオン?
紀元前7世紀頃かな >>455
曙はまさに子供と大人な体格差でホイスに決められまくったけどな みなさんツッコミを入れる対象が的外れすぎて・・・
別にタイガがサブミッションの達人だったと思えばいいじゃねえかw だから総合格闘技のジムにかよってただけの奴がなんで強くなれるってんだよ
格闘技ってのはヘド吐くほど練習して強くなるんだよ
ホーリーランドの話が出てたけどユウもイジメられっ子の怨念みたいな感じで一日数千回ワンツーの練習を積み重ねてた設定やん
それでも相手は街のチンピラレベルの話
なんてフィジカルエリートみたいなやつに勝てるのか説得力ねーよ タイガがヘドを吐くほど練習してたと思えよ
おまえらは漫画を読むのに向いてない ただの練習生だと無理だよ
モチベーションがもたない
部活でもそうだけどレギュラーになって試合に備えるから日々の厳しい練習に耐えられる ツッコむならウェウェの服装とか集落の村長は誰かとか
もう少し建設的にいこうよ タンクトップはもうさんざん言われたやん
村長出てきたやん 村長でてきたっけ???
変な賢人とかいうのは出たけど 長老の扱いかな
村長とかよりボスじゃないの、あの程度の集落なら 似たようなもんだろ
タイガらを客人扱いにする決定権をもち村人を従わせてるわけで でも自分のところの村人が命を救われたのに村全体で歓迎の宴とか踊りとかしねえし
飯もやらねえのな。まあ、そういう集落があっても不思議ではないが。 混ざり者は大人しくしてないと村を追い出されるかもって懸念があるからかなり排他的な集団なんだろ 現実的な話で悪いが、現代人がアフリカやアマゾンの未開部族と接触した場合、
一番問題になるのが感染症で、現代人の体の中には少なからぬ微生物が同居しており、
現代人は長い歴史(病気と死の)の中で、これらの病原菌に対する抵抗力を持つが、
未開部族にはそのような免疫はなく、現にヨーロッパと初めて接した南アメリカの
原住民達は、天然痘やチフスで多くの人々が死んでいるが、ホモサピはどうかな >>408
アサンテ!アサンテ!
ありがとう!ありがとう!
>>410
サワ
わかりました
>>420
ウペンド
好き
>>427
クエリッ !?
本当に!?
>>428
ポレポレ
ゆっくり
>>429
ヌルポ
ヌルポ
>>443
ウェウェ ニ ムジンガ
バカじゃありませんの? >>470
時代を超越してるからなおさらヤバイわな >>472
そうだった、時代を超越しているんだったよ、人の体内でしか増殖できない
天然痘とか、変成しやすいインフルエンザなどのウイルスは、ひょっとしたら
この時代にはまだ地球上に存在してなかったかも知れないよね >>470
文章が読みにくい
言葉使いと改行に気を配ってくれ リンゴ・スター主演の『おかしなおかしな石器人』によれば、
確かセックルを表す言葉は「ザクザク」 全く言葉が通じないもの同士って何年経てば完全な意志疎通ができるまでになるのかな? 完全な意思疎通なんて80年地元にいてもできないのに何言ってるんだろう 身振り手振りと簡単な名詞の羅列である程度の意志の疎通はできるでしょ
でも抽象的な概念を示す単語をどうやって理解するかだよね >>482
完全な意思疎通はまあテレパシーじゃないんだから無理としても、
現地の人同様に使いこなす、または日本人同様のコミュニケーションがとれるようになるのは予備知識程度の共通言語として英語を多少話せる現代人同士でも難しいよね
醤油とってー、はいよー、くらいなら半年も一緒に過ごせば大丈夫だろうけど現代には無い感覚や原始人には理解しがたい概念があるだろうから数年たってもネイティブ並ってのは無理だろう
現に日本に2、3年いる程度の外国人では大抵日本語をもじった言葉遣いとかは分からないし(オマエモナーとかイモウットとかバトるとか) 赤ちゃんなら勝手に覚えるが成人したら無理だろう
AIがあと30年発達すれば未知の言語も多くを録音して解析したら翻訳できる 絵を描いて説明するんだろな
壁画の始まりがタイガによってもたらされる それ面白いな
ハーフの子はナチュラルにバイリンガルになるからな
タイガとティアリが交配して子供を育てればいいのか 個人的にはタイガとティエリがウホホホして二人の子供を沢山こさえてほしいね
じゃけん邪魔なゼミサークルの女子には退場してもらいましょうねー 血は繋がってなくとも集落の幼い子たちが自然と言語覚えて数年後には架け橋的になってくれる展開は自然とありそう
でも自殺島の感じだと家族ごっこはじめる可能性も大いにある あの集落の人間の知能は現代のわれわれと変わらないか少し高いぐらいだよな 子供が育つくらい何年もいるとなると現代に戻れないってことが濃厚なわけだが
まああえて戻らないってパターンもあるけどそれはやめてほしい だって逆に情報を全て記憶してんだし
伝承とか口伝だろし
ケータイ使うようになって電話番号覚えられない
パソコン普及して漢字書けなくなったし 自分が大きな知的発見をしたとかそういうわけでもないのに
先史人や原住民みたいな人たちをばかにするのって思い上がってるよな
個人として見たら負けてる可能性だって高いのに そろばん2級の俺が四則計算ではあの原人たちに負けるとはどうしても思えない
そもそも知力ってどうやって測るの? 教育を受けたやつと受けてないやつをその範囲内で比べてどうすんだよ >>500
もっと原始的な能力じゃね
空間認識能力とか >>488
1話で壁画が出てきたが、現代人が壁画を描いたらもっと上手く描くんじゃないか?
現代人が描いたら画に漫画的な要素が入る気がするな はいだしょうこ画伯や浜田画伯に比べて、原始人の壁画が劣るとでも よほど才能というか適性のある人でないと現代の芸術家が当時のような壁画を描いても作為的な感じになると思う
模写ならそんなことないだろうけどそれじゃ意味ないしな 現代人だけどラスコーの壁画みたいな絵とか描けねーよ 現代人だって文明を担うのは極一部の高能力者
大半の凡人はそれを享受してるだけ
荒野に放り出されたらすぐ死ぬ 古代の壁画の一部から萌え絵が…!
全世界的なニュースになるな 壁画を残すのは原始人だろ
タイガたちが描くのなら日本語でメッセージ書きそう
で、発見した連中が無かったことにするか
日本人による悪質ないたずらと判断するんだw サンゴ、っていうか海は近いんだろうか
タイガたちのいる場所から 明後日BSプレミアムで夜10時からのコズミックフロントNEXTの内容が
「ネアンデルタール人はなぜ絶滅したのか?」なんで興味があれば
番組のコンセプト的には太陽の活動とかその辺に焦点を当てるんかね もう現代には戻れないだろうけど、戻れたとしても洞窟に入った時間にピンポイントで戻るのは難しいだろうな
タイムスリップした理由も説明される事はないんだろう この手のタイムスリップモノでタイムスリップの理由付を求めるのは不毛
作品としての核心はそこじゃないし 誰かを残して帰還するっていうのも定番だな
そして現代でそいつの足跡を仲間達だけは確認するっていうのがラスト 最後に壁画が見つかって
これはあいつが書き残したものだ!
で涙するラストがみえるw >>520
ゼミの一人が「何らかの意思によるのかも」みたいなこと言ってるからなあ・・・
まあうまくやらないと安っぽいSFになってしまうのは確かだよな いや安っぽいSFなのは確実やん
壮大な設定とか期待できる作者じゃないよ >>525
同意
この作者スゲーーーとか天才か…みたいになるタイプじゃないよね
ニラヲチ混じりで一歩引いた生暖かい目線で楽しむ漫画
そこそこ面白いけど完璧なストーリーとか意表を突かれつつ納得のラストとかは期待できない
他の漫画で言えばスプラウトや今際の国のアリス的な タイムスリップだからSFのはずだって、ここまで読んでてまだ思ってるほうがおかしいんじゃね 元々陰鬱な作風で鳴らした作者やん
面白かったのはホーリーランドと自殺島
デストロイは全然だめ
今回も微妙 >>526
今際の国は単行本全部買ったけど
途中から金返せって思ったw
まぁ最後まで気になる展開って意味では上手なんだろうけど
スピンオフの女子高生が主人公のヤツは見るの止めたけど 壁画が残るには石灰で覆われるとかした上で
誰も入れないように一旦封印されないと難しい 最後は洞窟で全員が目を覚まして夢オチで強引に終わらす可能性もあるな 夢で始まって、タイムスリップの瞬間も夢を見てて、夢オチで終わっても強引ではないな
話の中身はここでタイガが何をして何を得るかなんだし 洞窟の中に何かしらの幻覚を見せるなんかがあってあれやこれやでって可能性もあるかも タイムスリップの理由を追求したり現代に戻るための方法を探し始めたら
まず間違いなく安っぽいSFになるな
もし戻るんなら最初と同じようにある場所に行ったらなぜか戻ったってしないと 過去に遡るタイムスリップは現代の科学考証で仮説すら成立しないから下手な理由付けなんか不要だよ
他の作品同様にスルーで宜しい
物語を面白くする要素ではないし 理由の説明っていうか、超常の意思とか神の手みたいなことを冗談めかして
ちょっと口に出すくらいならまだしも
そっちを描く方向に舵を切ってほしくないってことだわな >>413
その可能性もあるのではないの?
ただ、タイガたちがあの壁画を発見したのはオーストラリア
舞台となっている場所は、ネアンが登場しているところを見れば
欧州から中東のあたりだ。その辺をどう説明するかは、いまのところわからない いま古生物学ではなく
歴史や文化人類学とか、行動心理学の本とかも読んでみたが
最初の方で必ずネアンデルタール人の事など出ている
この時代のことを学ぶってのは、思いもよらないくらい深い知識を得るのだな
何て思ったりしたよ たまには三行以上の文章を読まないとスマホ脳になるよ
最近はスマホの文書に馴れて、長い文書読めばパニくる
スマホ脳が問題になっているそうだから、本も読みなさい 大学生でも本読まないってのが大半らしいからな…
お先真っ暗よ 学術書とか論文は読むけど
お前らがありがたがってる
小説(笑)とか自己啓発本(笑)とかは一切読まないわ >>548
そんなんだと妄想して相手を無理やり下げて自分を慰めてるんだなぁ
>>547
お前みたいな遊んでしかいない人間と頑張って生きてる人間
どっちが面白いと思う? 「つまらんやつ」の6文字から「遊んでしかいない人間」などと妄想をぶっとばせる人間は
楽しい生活送ってると思うよ >>546
フィクションをフィクションとして楽しめないのは頭が悪いんだよね >>546
例えばどんな論文読んでる?私も読みたいから教えて >>546
小説は古典や純文学からラノベまでよく読んでいるが
そのおかげで中学の頃から、国語のセイセキは常にトップクラスだったよ
冗談抜きで
他の級友たちは読書をあまりやらない中で、俺は週に一冊は本を読んでいたから
それ以外に国語の成績が良かった理由は考えられない
読解力は確かに小説ではぐくまれた 小説なんて読まないなら漫画も読まなきゃいいのに
で、こんなスレにも来なきゃいいのに 別に専門書読むのも自由だし小説とか読まないのも自由だけど
ポエム調の文章で高尚な本読んでますアピールするのは不快だからやめろ 「小説は素晴らしい」なんて言い始めたのお前らだからな
俺に責任転嫁しないでくれ >>555
ただ、普通に感想を述べただけだが
高尚な本を読んでいるとアピールする気などなかったけどね
そもそも気に入った本を、色々と自分で考察するのはその作品の楽しみ方の一つと思うが まぁ、そのうちに弓矢と投槍器の技術を伝承し、磨製石器や土器の作成技術を伝承し、
食料生産では野牛を柵で囲い狼の子を使って牧畜を始め、小麦の原種で耕作を始めて
この部族と共に地域最強の原始国家を創る方向だな、それがあの壁画にやがて現れる >>558
小説素晴らしいなんて最初から述べた人はいないが
もともとは>>544で本をけなす意見があったから、それに反論があっただけで
最初に>>540で持ち出された本も歴史とか文化人類学などの学術書で小説ではなかった
それを>>546のような反論があったから、小説も大切だって意見になったのだ 小説は読まないけど漫画は読んでますw
想像力もないつまらない人間としか思えんな >>559
最近おとなしいと思ってたけど例の長文くんだろあんた
>>540のどこがタイガの考察なんだよ
ただ読書の喜びをうたいたいなら自分でブログ作ってそこに書いてくれよ
反論するなら余計な知識なしで頼むぞ アタシ焼き物の経験ある〜
とかいって土器作る女とか出てくるかな 小説読めないんだろ
ここでも漫画読めないで、一人で脳内「原始時代に文明を作るSLG」やってるだけだし
これがそんな話じゃないのが分からない なるほど!粘土を焼けば硬い入れ物になるのか!
あんたら一体何者だ! ハイテク機器に囲まれて育った現代人の若者が電気も無い時代に飛ばされて活かせる技術や知識って何だろうな? >>567
消毒の知識とかは活かせるんじゃね?
だから器を作り煮沸消毒をする
手持ちの数少ない鉄製品と服からから針と糸を作り傷口を縫うだけで生存率が上がる >>563
茶々を入れたのはあなたがたの方だが
喧嘩を売っておいて、喧嘩するならよそでしろとは道理が通らないが >>568
そういえばタイガたちは病気は大丈夫か?
現在でさえ、清潔な日本で生活している日本人が海外に出れば、すぐに感染症にやられたりするのに
あの時代に行けば、タイガたちが持ち込む感染症も気になるが
タイガたち自身も大変だろう >>564
土器の製造自体は簡単なことだが
土器に用いる粘土質の土を探して、それをふるいにかけて
小石など取り除く作業が少し難しそうだ >>569
>>540みたいな独りよがりのレスをすることが
まず喧嘩を売ってるようなもんだってことに気付いてくれ
自分の思いだけを書きたいならそういう場所を自分で作ってくれ >>572
レスを入れるのに誰かの許可でも必要なのか?
それならルールブックでも作ってくれ >>573
これでも今までよりは会話が成立してる返事な気がする >>571
とぐろうんこ飛び越えていきなりろくろ使ったらオーパーツだな >>571
昔々、土器を作りたいから粘土を取ってきてね♪と無人島で必死に生き抜いている少年に気軽に頼む女性がおってな… >>570
衛生状態が悪いから大腸菌とか白癬菌とか多そうだな 現代から行ったら腹下しまくって全身が痒くなりそう・・ >>571
狩りなどで広範囲を移動するようになると資源確保のチャンスも巡ってくるかも >>577
自殺島ん時も病害虫の脅威は完全スルーだった
せいぜい風邪がどうこう言ってたぐらいで タイガ達が持ち込んだ病原菌でホモサピ全滅、あるいはその逆の話を書こうとしてる思えるのか 現代人がタイムスリップした過去で様々な困難に立ち向かいながら逞しく生き残るという只のサバイバルマンガだったらすぐに飽きそうだな >>576
アキコは罪な女だよ…サトルもアレが男またはブスまたはBBAだったらあんなに優しくはしてないだろう 最新の考古学交渉を存分に盛り込んだ知的意欲作ならいいんだけどね この作者は文明論やSFを俯瞰視点で描くのは向いてないと思うけどなあ 陰々滅々とした作風も無くなったし
つまんないんだよな
作者節やれよ
自分で皮をなめして体験談書け 「サバイバル」のサトルはネズミに一回噛まれただけで、
ずいぶん病気で苦しんだよなあ。完治したと思っては再発して サバイバルは島を抜けるまでは面白い
抜けた後はgdgd あの作品の「ネズミ禍」はちょっとばかりどうかとも思ったけど
サバイバルについて考えるきっかけにはなったな
別の雑誌で、スピンオフが出た時には期待したが
その雑誌は二号まで出てから廃刊になって、当然、作品も終わった タイガ達と同じ様にタイムスリップした現代人のグループがいてそれが軍人とかギャングとかで銃やナイフ持ちで一部のホモサピを支配している・・なんて展開じゃ勝ち目ないかw おれは中世騎士あたりのタイムスリッパーを期待してる
ネアンを従えたりしてさ ヴェルヌの作品にあったな
未来に行ったら、そこでは人間が二つの種族に進化していたってのが
タイムマシンものの元祖みたいな作品だったが
それと同じノリになるか? ジュール・ヴェルヌじゃなくH・G・ウェルズでは>タイムマシン タイムスリップ絡みの要素を強く打ち出して来たらまず間違いなくコケると思う 異世界っつーか、原始時代に放り込まれた現代人の奮闘を描くだけで普通に漫画になるだろ
あとは読者が食いける内容になるかどうかだけ
俺はホーリーランドから食いつきっぱなしだけどなw
デストロイでちょっと引いたけど 谷川流の「学校を出よう!」にタイムスリップを扱ったものもあるが面白かった
ロバート・A. ハインラインの「夏への扉」とかもそうだが
タイムスリップものは、ともすればご都合主義。超展開の極みになりかねない中で
上手くまとめている作品は、けっこう面白いな 今のタイガを面白いと思ってる読者の大半は
SF方向や超常現象方向に行ってしまうのは望んでないんじゃないの
それこそ>>595の「デストロイでちょっと引いたけど」になるのがオチ 超常現象は原始時代に来た時と帰るときでいいよ
目下の興味はタイガ達が集落に入れてもらうだけの価値をどう示すか 単にその時代に適応して生きて行くだけのストーリーって面白いか? 名作『サバイバル』を真っ向から否定できるほど
偉い人なんだ……
へー…… サバイバルを名作と言うのは同意しかねる
面白いのは島編までやん その島編が正に
単にその時代に適応して生きて行くだけのストーリーだぞ
>>600に同意するならお前は島編より本州編が楽しいと思ってるキチガイということになるが >>591
ホモサピの一団を率いてネアンを集団戦で蹂躙している華奢で背の小さい侍と遭遇したらタイムスリップした九郎義経だったとか >>604の字面だけでも全然別の毛色の漫画になってしまうのが分かる
そんな引き出しの多い漫画家とは思えないからサバイバル路線で始まった以上
その方向で行くしかないだろ 原始語講座ネアン語がなかったのは残念
ネアン少女が今後登場したらネアン語講座もあるのかな >>607
日記書いてそうだね。ネアンの日・・・いやなんでもない >>607
ネアンは咽の構造がホモサピと違っていて、複雑な発音が出来なかったため
語彙や文法を発達させることができなかったとも言われてる >>603
602は601に対するレスで600には同意とか言ってないよ Jules Verne(ジュール・ヴェルヌ)の
Lile Mysterieuse(神秘の島)を読むと良い、
嵐のなか、四人の男とひとりの少年を乗せた気球が無人島に漂着した 男たちは知識の宝庫である技師サイラス・スミスを中心に手作りの鉄や爆薬で島を開拓してゆく、 そしてなんとあのネモ船長まで現れて… >>609
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 他の地域ならともかくタイガがやって来た地域のネアンなら未来人見たら速攻殺しにかかるだろうな
未来人が銃でも持っていたら撃退してネアンが未来人を崇める展開もありかもしれないけど >>611
解剖学的にはホモサピエンスとあまり変わらない発音能力はあったらしいよ
一昨日NHKBSでやってた番組で言ってた 野生馬捕まえて乗れるようになったら一気に数万年歴史進むで ネアンがホモサピに生存競争で敗れた理由は、色々言われているが
はっきりした事はわかってないのではないかな
以前はネアンは草食性が強く、肉食性が強いホモサピに戦闘で敗れた
何て言われていた時代もあったが、現在では身体能力ではネアンの方が圧倒的に上だったと言われているし
この前、NHKで言われていたように家族単位で生活しなかったネアンに対し
ホモサピはより大きなコミュニティを作れたから生存できた。こっちが一番に説得力があると思うが >>594
入り口がタイムスリップだったんだからその要素を無視して展開していくのもね・・・ >>621
その学説も新たな発見で覆されるんだろな >>622
なんか知らんけど過去に来てしまった、しばらく経ったら現代に帰れました
でええやろ あくまでも仮説だからな
どの仮説を選ぶかは作者次第だし
森説でもかまへんで タイガが落ち込んでるとティアリがフォローしたり、人間支え合い大事だなとか思った
つか三巻ティアリ可愛すぎやろ。黒人ヒロインで珍しく勃起したわ >>619
実はそれも一つの学説で、ネアンの声帯はホモサピより下にあった、チンパンは上でこれは
明らかに発声が出来ないけど上はどうなんだろうか、という疑問がいろいろとあるんだよね
ネアンの脳と舌については、昔はホモサピより大きいけど知能が劣っていたとされていたが、
脳の働きがかなり解明された今は、ホモサピと変わらない知能があったとされるようになった
言語は文字が発明されるまでは、知識や技術の継承と発展に欠かせない要素なので、
もし、ネアンがホモサピと同じ言語能力を持っていたら、身体能力や高緯度地方の適応性で
ホモサピとの生存競争にむしろ勝っていないとおかしいんだよね、そこが不思議 最近の学説では5000年前に人類の男性の18人中17人が死ぬというカタストロフが起こってるんだよな。
ちなみに女性は死ななかった。学者たちの間でも仮説が色々出てるが理由はさっぱり分からないらしい。
アジアでもアフリカでもヨーロッパでも同時多発的に男性のみがほぼ絶滅近くまで追いやられたんだよな
https://gigazine.net/news/20180614-why-caused-population-bottleneck/ >>629
Y染色体にだけ影響するウィルスなんて存在するんだろうか?
だったら色んな生物の雄が何度も絶滅の危機に瀕してないとおかしいが 虫だとボルバキアっていうオスを殺す細菌がいるんだけどねぇ ウィルスと最近は全く似ても似つかない別物だし何を言ってるんだ? >>633
頭大丈夫ですか?
生物学的に俺たちと酵母菌や真菌の方が
細菌とウィルスより比較にならないくらい近い。
というか最近はれっきとした生物だが、ウィルスは非生物だぞ。 『生物』なんて人間が勝手に定義づけてるだけで
ウイルスが生きてないなんて保証どこにもないけどね
ていうか顔真っ赤にしながら誰でも知ってる中学生レベルの生物の知識でマウントすんなよ >>636
ヒャー
ウィルス非生物だという事も知らずに威張っちゃってたのか
これは酷い。
流石に中学一年生からやりなおして欲しい。
実社会に出ちゃいけないレベル >>637
すげぇ……
>>636程度の日本語も理解できないのな
顔真っ赤になる前に落ち着いて日本語のお勉強でもしたら? >>637
いや、泣いても喚いてもウィルスは生物の定義を満たしてないし。
中学入試問題に「細菌は生物ですがウィルスは非生物である。この理由を述べよ」という問題が出題されたぞ。
ヒント:自立性自己増殖脳 >>639
本当に馬鹿なんだね……
『『生物』なんて人間が勝手に定義づけてるだけで』
この日本語を30回熟読してから
意味考え直しといで 悪いけどウィルスは生物ニダ!とか言ってる小学生はこのスレから去って
ここまで馬鹿が混じると議論の質が維持できない。 しかも中学一年生からやりなおして欲しいとかいうくせに
助詞の一つも満足に使えないというw
小学生からやり直してほしい ここまで馬鹿だとおそらく動物と植物の区別も全くできないんだろうな。
これも中学入試理科で出題された事がある
ヒント:葉緑素 ちなみに菌類は動物でも植物でもない別種だからな。
というかこれも小学校の理科で教えてるはず。 馬鹿「世界のはじめは1月1日だ!!!」
ぼく「それ勝手に人間が定義づけただけだよね?ビッグバンが1月1日な保証なんてどこにもないよ?」
馬鹿「??? はい馬鹿乙ー、1月1日がはじめの日だって辞書に書いてありますー!世界の始まりは1月1日だ!」
ぼく「はぁ……」
君の今回の頭の悪さを
馬鹿な君でも理解できるようにしたよ なんで食中毒や風邪で細菌性(抗菌薬)とウィルス性(抗ウィルス薬)で峻別してるかも
ここまで馬鹿だとおそらく理解できないんだろうな・・・
可哀想な人だ。 で。>>629の言うウイルス説ってのは科学的に一定の支持がなされている説なのか? >>648
なされてるわけがないだろ。
ウィルスを生物だと思い込んじゃってるくらいだかから
いうまでもなく妄想だよw 自演丸出しw
本人はどうしてバレるのかまるで分からないほど知能が低いんだろうけど でも別に難しい事は言ってないんだよな。
小学生向けの科学雑誌でも必ず生物と非生物の境界というのは記述されてて
ちょっと賢い子なら小学生で細菌が生物でウィルスは非生物だと知ってるわけだし。 その定義を真っ向から否定してるんだろ
自演の仕方といいこの人本当に頭悪いね まさか長文さんとは別の迷惑な人が出てきたのか?
長文さんより攻撃性が高い気がするんだが・・・ ヒント:ウィルス
ウィルスは生物ニダ
↑ここまで頭のい悪い人はあまり見た事ない >>658
迷惑だから二人とも出てってくれ
あと言語を馬鹿にするのはヘイトだぞ 本編で衝撃的な展開があったわけでもないのにスレが伸びているときは、まずはバカが無駄に
頑張っていると思うべきだな 一応、ウィルスは現代の学説では生物ではないと定義づけられていたはずだ
ウィルスが生物か非生物かの議論はこれで充分だろ
議論の対象にするならそれは構わないが
結局のところ、学者たちがそう決めたのだ、素人が定義にまで口をはさんでも仕方がない このスレではボトルネック現象の議論が欠かせないけど
あれって何か変な気がする。
人類が数千人単位まで減少したとか男性の95%が絶滅したとか
DNA解析でそういう結論になってるけど何か見落としがあるが計算が間違ってるだろ。
流石に女性が死なないで男性だけ死ぬって相当難しい。
本当にそういう事が起きたというなら絶対に他の種でも普遍的に起こる事象のはずだし。 あくまで漫画の話が第一だぞ
考古学とか人類学の話だけしたいならスレ違いだ 作者がこの作品で何を描きたいか
それが今一つわからないな
主人公たちが生き延びていく姿か
それともよりスケールがでかく人類創世の物語か
最初の壁画を見て後者だと思っていたのだが、最近はその自信が揺らいでる そもそもウィルスが生物か生物でないかっていうことは全く関係ない話じゃないか
日本語の不自由なバカが勝手に頭沸騰させてるだけだな 別にウイルスと生物の話をしても良いんだけどさ、
どこかでタイガと結びつけて栗、それが出来ないなら
論争はウイルススレでやって栗
うちの近く(といっても3キロ先だが)の本屋で
イブニングが日曜に出てたと聞いたことがあるが
火曜日の間違いじゃ無かろうか? >>668に早売りの話出てるけど火曜の朝まではバレなしってことで
なんかフライング報告したがる人がいるんだよな 俺はウィルスの話はもう終わったと思っていた
お前ら、話を別にしろと言いながら、さりげなく伸ばしているのではないか
そんな気がするが >>668の「どこかでタイガと結びつけて」
これに尽きるよな
漫画と関係なしにいきなり学術的な話するのはおかしいだろ
それならなんか反発するやついるけどたまに出てくるタイガ絡みのエロ話はまっとうな話題だろ ウイルスといえば抗生物質作るエピソードとか出てきたりするのかな
虫除けの草を知ってるくらいだから簡単な薬草くらいはみんな知ってそうだけど なんか作品世界での各種現代技術の再現を期待してる声がちょくちょく上がるけど
いくらなんでも厳しいと思うよ
話としては面白いけど ティアリの出番が続いてたからそろそろユカのターンを期待 抗生物質=抗菌薬なのでウィルスには全く効きません
ウイルスには抗ウイルス薬 >>672
熊が止血のために笹を使う事があるそうだ
笹には止血剤のような働きをする成分があるそうで
これくらいだから、ホモサピ以前から幾つかの薬草を知っていても不思議はない ヨモギは止血や抗菌作用が有名。草餅の材料にするのも食中毒を防ぐためでしょ。
笹も抗菌作用があるのでおにぎりを包むのに使われる。
熊笹の語源は熊が食べるからとも笹の周りが茶色に隈どられているからとも言われてる。
パンダは熊の一種とも言われてるから熊が笹食ってもそこまでおかしくはなさげ。 >>663
ウィルスが生物か非生物かなんて第一線にいる学者の間でも割れてるけどね
それを一人の頭沸騰した馬鹿が決まってる決まってるって中学生の知識で騒いでる タイガ達の仲間に、だれか薬草の知識がある人がいるだろうか
もしいたら、それこそウイッチドクター以上の存在で、部族に溶け込めるかも知れん
現代人が道具も無しに、部族から有用な人間として認識されるには大変だろうな
・武器の製作(弓矢、投槍器、磨製石器のナイフ)
・民生品の製作(土器、釣り針)
・医学、薬学の知識(柳の樹液から解熱鎮痛剤、酒を造って消毒に使用)
・オーパーツの製作(青銅器、鉄器、ペニシリン、文字、紙) >>681
釣り針はもうあるだろな
動物の骨や骨でで作られた釣り針は出土してるからな >>681
薬草の知識はホモに普通にもあるだろ
ペニシリンとかそっちに期待をかけるしか無い 酒造りはあるかな、穀物酒は農業がないからダメだけど、
ヤマブドウやその他の果実からなら、実を潰して果汁と一緒に
保存するだけ、土器(酒瓶)があれば簡単じゃね 多分ネアンデルタール殺しまくったあと
手作りの酒がタイミング良くできてて
「宴だーーー!」って展開があるんだろうね >>684
当時の酒となれば、おそらく
映画で有名になった「口噛み酒」みたいな原始的なものになるだろうな
タイガは、あの黒人ヒロインからもらうか? 映画って君の名は?
もやしもんから有名になったんじゃなかったかw >>681
弓矢ってすでに自作してたよね。弓矢作ったアウトドアマンが薬草の知識持ってそうだな
ペニシリンはさすがに無理でしょ知識もないだろうし設備も何もない >>684は穀物酒は農業がないからダメって言ってるのに、なんで口噛み酒なんて発想になるんだよ・・・ 調べてみたら、穀物だけじゃなくて芋類でも口噛み酒つくられてたのね
俺が知欠だったスマンカッタ 酒と酢は偶然作られたものだと思うよ。
保存食として種類わけして壺に穀物や果物の実を保存してたら
酸っぱい臭いがしてきて、勇気ある奴がもったいない精神で食べてみたら美味かったという。 縄文時代でも酒飲んでたってハナシを聞いたときは
なんかワクワクしたなあ 自然発酵のヤシ酒みたいなのもあるやん
大気中の浮遊酵母で発酵が始まるってやつ 大体の発酵食品は自然発生的に生まれたものだろうしね。
納豆とかチーズとか。
チーズというとヨーロッパのイメージが強いがおそらくモンゴルとかの騎馬民族が馬乳を
袋に詰めて騎乗してる間に勝手に生まれたものだろう。
醍醐という名前で飛鳥とか奈良時代には既に日本でもおなじみだったしね。 なろう系大活躍は無理だろ。
槍投器くらいかな。それも槍投げスキル自体ないので実証で苦労しそうだ。
後は、眼鏡二人が、水載せて凸レンズ作って、太陽光集めて発火させる位か。
それも眼鏡の「度」の程度によってはかなり厳しい気がする。
煮沸消毒による衛生の概念は文明レベル的に効果が伝わり難い。
粘土が見つかるなら土器かな。 いろいろ作る方向だとただでさえ共通点のある自殺島の二番煎じ感が・・・
ネアンの存在によるあれこれやホモサピとの交流メインで行ってほしい 元々タイムスリップ物って手垢つきまくりのジャンルだし
三流漫画家の食いつなぎ作品として暖かく見守ってやろう >>694
納豆はそれだね
煮豆を沢山作ったよ
↓
わらで作った袋に入れて明日食べよう
↓
わらに付着している枯草菌の働きでネバ〜
↓
翌朝:わ〜腐っちゃった、でも勿体ない食べてみよう
↓
意外にいけるじゃん → 納豆の誕生 ホモサピもネアンも短命だったんだろうな 現代人がタイムスリップしたら3日で死にそう >>691
それがそうとも限らない
動物が発酵した果実を食べて酔っぱらってしまう事があることが確認されている
経験的に酒というのを知っていた可能性が高い なよなよした男が覚醒して逞しくなる
女性には紳士
王道主人公とも言えるが、全員髪型変えただけで中身一緒だからなw ホーリーランドは素手
自殺島は弓矢
タイガは槍・絞め技・投石二刀流
全然違うだろ >>706
年式が少しずれてて別の色の同一モデルをまったく違う車って言いそう >>712
森恒二と三浦建太郎は高校時代から漫画を通じた知り合いらしいよ ベルセルクも大概だけどセスタスも長すぎるよな、けっこう好きではあるんだけど
そこから行くと森恒二はある程度でしっかり終わらせて
わりと早いうちに新作始めるからいいわ >>705
元は周囲からの評価はそんなに高くないのに覚醒したら皆のヒーロー的存在になる
も追加で >>713
あー、お互いでキャラ作ったのか
ありがとう >>717
そこまではっきり協力してるかどうかは知らんけどお互い影響はあるだろね >>713
この作者の若い頃がグリフィスのモデルなんだろ?
今は似ても似つかんけどw >>701
ネアンは短命だった可能性があるかも
成長が早く、だいたい10歳前後で男女とも性成熟したって言われてるので
ホモサピの方は、乳幼児期と中年期までを無事通り過ぎることができれば、
壮年期以降の死亡率はかなり低くなることが知られてる もうちょっと漫画家の話しようぜ
この人デビュー遅いよな
ホーリーランド初期の絵柄が未熟だったから若いんだろうなと思ってて
年知った時意外だった 三浦建太郎と同級生なのにデビューは十年以上遅れてるな >>720
その辺は何とも
人類と変わらなかったとの説もあるからな 本人によると一時期マンガ描けなくなったらしいよね
それこそ普通のヤンキーにも勝てなくなった時のユウみたいに >>710
恐竜は旧石器時代には存在したと主張する奴もいるな
壁画にティラノサウルスみたいな動物が描かれている事を根拠にしているが
絶滅生物の中にはカリコテリウムのような巨大哺乳類もいるし
それを描いたと考えた方が良いと思うが わんわんの再登場はいつななよ
あんまり放置すると野生化しちゃうぞ 実際、猟犬は狩りに欠かせないからな、訓練された猟犬がいるのといないのとでは
狩りの成果に雲泥の違いがあるからな NHK見てたら人間の体毛が薄くなった事と犬が最初の家畜になった事は関連ありそうなんだよな。
長距離走に限るなら人間より長距離を連続で走れる動物は存在しない。
そして人間の次に長距離を走れるのが犬だ。
狩りをする際、犬を連れて手負いの動物を何十キロも小走りしたり歩いたりしながら追跡してトドメを指すのに
これ以上のベストパートナーは居ないから。
体毛を無くす事によって人間は体温が上がりづらくなり長距離を走り続ける能力を獲得した。 普通は放置されても仔狼の方がタイガを探して来ると思うんだが? >>727
猟犬の訓練は大変だよ
俺も猟犬が欲しかったが、金と訓練の手間からいま断念している
猟犬一頭育てるには、野生の猪とかも育てたりして訓練に使う必要もあるしな 盗まれた猟犬を探すのを生業にしている主人公の小説、猟犬探偵とかあるな
谷口ジローが漫画化してたっけ 知り合いの猟師の猟犬が逃げ出してね
帰って来た時には大けがをしていた
どうも猪を負って返り討ちにあったらしい
獣を追うように訓練されている犬だけに、逃げ出したら厄介なのだよね
猟犬を育てるのは、猟友会がサポートしてくれるけど、それでも大変なものは大変だ そもそも猟犬なんて今の時代
割に合わないに決まってるがな
実益のためにやろうとするアホがいるみたいだが
大好きな愛犬と一緒に狩りをするというお楽しみなんだよ
大好きな彼女とデートに行って
「なんの収益も無いどころか赤字だった」なんて言う馬鹿いるか? 猟犬を何匹も従えて趣味で狩猟している人って相当の金持ちだな でも役立たずの犬は射殺したりするんだろ?
棄てると里に降りて人を噛むし >>735
そうだね
会社を経営している人とか多いよ
俺が世話になっている人も猟犬を十匹くらい飼っているな
まあ、そんな猟犬を用意できる人はそう数は多くないが、当然、猟の経験が豊かな人だし
そういう人を猟隊の長にして猟を行うわけだ 俺は愛犬に凶暴な熊と敵討ちして欲しいだけだったのに ご都合主義なので
その辺を漫画だから(笑)と生暖かく見守るのが森作品の楽しみ方
基本的には授業中にテロリストに襲われる中学生の妄想と変わらん 血の味を知ったわけだし純然たるオオカミの本能が刺激されたってことなんかね
しかしナクムもティアリが狩りのアドバイスをすること自体は止めないんだな 知ってることと知らないことのギャップが激しい連中だってのは
理解してくれてる感じだからな 狩猟の際は犬がいるのと、いないのでは大違いだ
特に猪のような大型動物相手では犬がいないと
まず狩は出来ない
あの仔狼くんが猟犬になるなら、それは強いでしょう 洞窟に置き去りにされた仔狼の兄弟は死んでしまったんだろうな・・ ホモサピエンスと和み出してからは緊迫感がなくなったな 元々緊迫感なんか無いだろw
原始時代サバイバル楽勝でキャッキャッウフフしてたやん 原人が現代人の顔で何を今更
当時のやつらなんてムダ毛全開でヒゲもっさもさのはずだろ そういえばティアリの脇はツルツルか
でも黒人って薄毛じゃなかったけ 毛と言えば髪染めてる彼はそろそろ黒い部分が目立ってくるはずだよなあ
野暮な突っ込みとは思うけど 折角作った弓はどうしたぁ、現代人が手投げで槍を使っても当たるわけがない
飛距離と速さを考えたら、弓が第一選択だろ >>755
槍の方がアクションが少ない上、近接戦闘にも耐えられる
狩猟目的以外や味方の援護がないなら槍は有用 現代人達の誰かが投槍器知ってたら全然話が違ってくるよなあ 土人たち女の子たち全く犯してないとか……
紳士すぎるだろ、いくらなんでも >>752
恐竜と一緒で誰も見た事ないから想像でしかないけどね >>756
対人戦闘はそうでも、動物相手の狩りは別だと思うがなぁ
出来るだけ獲物に近寄るのが必要だけど、弓ならその距離が長くできる
槍では投槍器がないと遠くへ飛ばせないし、狙いも難しい
やり投げも狩りの経験も無い現代人が、いきなり投げ槍で狩りをするのは無理じゃね? 弓は狩猟に有効なほど威力のあるものは現状作れない描写があったよ >>71-101前後
>>389-398前後
このスレだけで何回 弓投槍論争繰り返すつもり? 槍はいまでも猟具として用いるよ
本音で言えばクロスボウを猟具として認めて欲しいがな
それはともかく、罠にかかった鹿や猪に止めを刺すのに槍を用いているよ 狼の仔生きていたのか喰われてなくてよかった名前はウルフってのは安直だけど
次回はウルフを殺すか野に放つか飼い続けるかで揉めるのかな
狼の仔は再登場で良かったけど最近ネアン不足なのでそろそろ再登場を願いたい >>758
貞操観念などない時代だからな
当時の結婚制度は、かなり緩いものだっただろう
一夫多妻というより多夫多妻みたいな感じ
昔の日本の農村部では、夜這いってのはコミュニティ内の付き合いだったというから
そういう付き合いでのアレも多かったでしょう >>765
あ、一旦、人に飼われた野生動物を野に放つような怖い事を言わないでよ
人に飼われた野生動物は人を恐れなくなるから、かえって危険なのだよ
放すくらいなら殺すしかない 犬って人と暮らしてて
犬「うわ……この科学文明に歯向かったら一瞬で殺される…」って
考えられないほど馬鹿なの? 大学の先生気取りの人がいるな
言ってることどうこうより言い方が 犬はボス(飼い主)がピンチならクマにだって向かっていくじゃんよ 親狼でかかったよなあ
あのサイズまで成長するとなると飼うのは正直不安 ヨーロッパのハイイロオオカミは大型と聞いているが
あそこまで大きくはない
あの狼は絶滅種のダイアウルフの近縁種とか
そんな感じか? しっかし名前もうちょっとなんとかならんかったかね
イキルはくさいかもしれんがセイがそう名付けたい気持ちみたいのは伝わってきた >>766
穴兄弟だらけの村とかあったんだろうな・・ インセストタブーって動物の本能にあるから、乱婚は未開人でも考えにくい
むしろ、未開人ほど遠く離れた血統が欲しいんじゃないかな
そうすると、現代人の女の子こそ部族の男に、そして男は女達に是非欲しい >>758
異質のビジュアル過ぎてビビったんじゃないの? まあ俺らが人間によく似た異星人に遭遇したようなもんだしなあ 集団狩の場合はマチとセコがいるわけで
獣たちの歩くルート、所謂、獣道を探してセコが進んでいき獲物を追いかけ
逃げた獲物はマチが仕留める
これがセオリーだが。
普通、セコになるのはベテランで、マチの役割は下っ端の新米がやる
今回の狩では、タイガがマチをやっていたが
ちょっと違うような気もしなくはないが >>781
鹿に静かに接近して槍を突き刺す?
ネアンの運動能力は知らないが、普通に考えれば無理だろう
落とし穴のような罠を用いて動かなくしたところを突き刺したか
セコに追われて逃げているところを一機に突き刺したか、そんなところでは >>776
津山事件は夜這いを断られて恨み辛みが募ったんだろ >>783
NHKの特番ではホモサピとは比べ物にならない運動能力を示してたで
骨の太さは筋肉の太さに直結してるとか >>785
うん、それは知っているけど
ただ、鹿とか敏捷だからな
二本足のホモ属が鹿を凌ぐほどの瞬発力があるようには思えないので
ネアンもさすがにチーターのように忍び足で近づいて襲うみたいな事は出来ないでしょう
あるいはサバンナのライオンのように・・・・。 >>787
待ち伏せ隊の正面に逃げさせるんだよ
それがチームワーク 動物番組とかでライオンが鹿を追い込んだ先に
別のライオンがいて見事にバクッていうシーンはよく見るよな でも軽井沢の山中や比叡山で完全に野生のシカと遭遇した事が何度もあるが
全然逃げないのな。角が異様に長くて怖かったけど槍持ってたらあっさり刺せると思った。
夜間、ツガイで行動し特に長い角を持ったオスはメスを守るためなのか身体を盾にして決して逃げない。
いいカモにしか見えなかった。 変な歌と踊りで獲物をおびき寄せて近づいてきたところを獲物の首を素早く脇に抱えて仕留めるのが昔の狩りじゃないのか >>786
だから骨の太さは筋肉の太さに比例する
ホモサピよりかなりゴツかったことは確定してるやん >>787
持久力に優れる人類がスタミナで追い詰めてザクリ、だろ >>791
それは比叡山とか、人家に近い場所だからだろ
法律で、お寺や神社の敷地内
つまり人家の近くや鎮守の森とかでは、狩猟をする事は認められていない
そのことを知っているから、鹿は平然としているのだよ
狩猟に行けば、猪など、まっしぐらに保護区や人家に向けて逃げやがる
あいつらも経験で知っているのだよ。
猟銃の射程距離や銃が使えない場所とかな ホモサピの村がネアンの集団に襲われる気がするな 今のまま平和に生活していても面白く無いしな でもこないだのNHK番組でそれ否定されるよね
集団規模がでかいのはホモサピだし 投擲補助具も無しに、投げ槍で野生動物の首を貫いたのはちょっと笑ってもうた。面白い。 現代人グループに元陸上槍投げ選手がいて、飛距離が出るように加工した槍で驚異的な投擲を見せて原始人グループを驚かせるとかやってくれよ 中邑真輔が警察犬に噛まれまさかのUS王座戦欠場
米メディアによると25日にハウスショーとして開催されたベイカーズフィールド大会前、
会場付近にいた警察犬に突然、足をかみつかれたという。 >>799
投槍器があれば飛距離や威力を大幅に高める事ができる
実際、アフリカの一部地域では最後まで弓が普及する事はなかった
投槍器が発達し、少々の弓より強力な武器になったからだろう それじゃありきたりすぎてつまらん
たしか陸上の槍はしなって振動しながら飛ぶことで飛距離が増すんだよな
そんな理屈原始人にはわからんだろから現代人の驚異的な投擲力を見せつけることで勇者と崇められるんだよ >>804
アルミどころか竹すらないのに陸上の槍みたいなの作れないだろ 弓を自作したアウトドアマンなら知識もありそうだし投槍器を作れそうだけどな
投槍器作って効果を見せてやるだけで現代人の村でのポジションが上がるんじゃないか 最後の場面、ウルフが興奮しているのは
猟犬でも闘犬でも、しばしばあることだよ
闘犬の場合は、あのような時には耳に息を吹きかければよいそうだが
ウルフには効果があるかな? >>807
独り言っぽい文章だけど大丈夫か?
それはそれとしてもしちょっと興奮してるだけなら
連載漫画の次回への引きとしては悪手だと思うけどなあ
次回読んだ時に拍子抜けっていうかさ 狩りに参加してない時点でリクは本格的に調子悪そうだな。。。 そろそろネアンに殺されるか
感染症にやられるかして、一人くらい死んでもいいころだな
金髪が最初に死ぬかと思っていたけど
案外、のっぽの方か ウェウェたちって風上に行ってなかった?
囮なら風下に行くんだよな? わざと自分たちの匂いをわからせるための囮なんだから
風上でいいんじゃね あぁそうか。
言い間違えた。
ウェウェたち風下に行ってなかったか? タイガたちの様子からだと、ケガしてるから大事をとってるだけじゃないかね
容態が悪いようなら気になって軽口たたけないだろ 感想の書きにくいマンガだな。
今回も面白かったんだけど。 イキルじゃなくてウルフか
いい名前じゃん。
来週は中村に噛みつくんだろ? >>815
この手の長編になれば
一話一話単位では感想が書けないな
一巻単位でも難しい >>813
俺も初め疑問に思ったけど
よく読むと、タイガが行った方が風下だと分かる >>776
日本でも夜這いの風習のあった地方は、村民全員が、ほぼ穴兄弟棒姉妹w
楢山節考や日本風俗史に詳しく載っているので一読してね >>819
夜這いに関しては一応、女性に拒否権もあったわけで、女性の側が拒否すれば
男もそれ以上は出来なかったわけだが
実際のところ、村の付き合いって奴で、拒否ばかりするわけにはいかなかったのでしょうね >>776
だから、古代社会は母系なんだよね、父親が誰か明確で無いので、近親婚を避ける手段として、
同じ母系同士は交わらない、実際には父親が同じだとマズイんだけど、さすがにそれは分からない >>821
民俗学の本やブログで読んだんだけど、アジアの奥地などでは今でも夜這いがあるそうだけど、
満月の明るい夜には若い男衆が山や谷を越えて他の部族の村まで出張夜這いに行くんだって
日本の昔話でも、夜に山奥から謎の神様や妖怪がやって来て村娘と子供を作ったり、
古典の詩歌などでも、月の晩に恋人が来るのを待っている和歌がたくさんあるよね
日本も古い時代には、出張夜這いして外の地域の人と子供を作る事で、
血が濃くなり過ぎるのを防ぐという生活の知恵や工夫があったみたいだよ ほんと調べたような知識の披露合戦は要らないんだよなあ
「ような」だから前から知ってたみたいな反論も要らないぞ >>823
>月の晩に恋人が来るのを待っている和歌
昔は通い婚が普通で同居はあまりなかったと聞くが ヒロインを混血にしたのは安易に異民族と交わるのを躊躇させるためだな 逆だろ
端から混血のほうがヒロインからすると最初からハードルは低めでタイガと夫婦にさせやすい
村のタブーやらの障害があるならあるでドラマを作りやすい 夜這いで穴兄弟と棒姉妹だらけの村とかコワい・・ 村とか集落に縁が無い人生で良かった >>828
少なからず混血コンプあるやん
作劇上は簡単に結ばれるわけに行かないのでネガティブな設定として使われるはず >>829
たぶん性病が無かったんだと思うで
女に汚れの概念が生まれたのは性病が発生して以降のことだろ >>778
原始語講座のティアリちゃん可愛すぎだなw タイガ「他のゼミ生が会話できないからティアリたちに日本語を覚えてもらおう」 好奇心旺盛なタイプの子供たちが絶対懐いてくるよな
そういう話見たいわ 日本語などの文明国の言葉を未開人に教えるのは無理じゃ無いのかな
例えば、14世紀に日本に来たヨーロッパ人が日本人にラテン語を教えられたのは
日本の社会と文化にヨーロッパと共通する物や考え方があったからで、文明国同士は
文化の基礎をいわば共有しているが、未開人はそうでは無い、難しいと思うけどなぁ 簡単な意思疎通程度なら子供の方が覚えが早いってこと >>836
何が何でも知識を披露していくスタイル
落ち着けよ 少なくとも、あの時代にはエイズや梅毒は欧州・中東にはなかったな
コレラも、インドの一地方の風土病だったわけだから無かった
「はしか」とかも無かったのではないか
大航海時代以降に世界に広まった病気はもちろん
それ以前に世界に広がったアジアとかを起源とする病気は無かったはずだな >>826
???
同居してないから誰か男の人が家を訪れて夜這いしてくれるのを待ってるんでしょ?
月の和歌を検索すると、月夜の晩にあなたをずっと待っていたのに〜とか、
あなたとこの月を一緒に見たかった〜みたいな、
恋愛(というかセックス)絡みの歌がたくさんあるよ
いろいろ蘊蓄書いてすまんねノシ 婚姻ってパートナー縛りの概念は
やっぱり性病の存在が認識されて不特定多数とハメた女は汚れてらぁ
って思うようになったからかね
性病がなければ不特定多数とハメる抵抗感減るよな こういうのマウントって言わない、うざいだけ
たまにいる、話に割り込んで関係ないうんちく自慢話を始めて止まらない馬鹿 動物を狩るだけでなく、飼い慣らして牧畜でも始めないかな
そっちの方がずっと楽そうだけど、いくら何でも進み過ぎか 食糧事情がどうなってるか次第かね
飼料まで回せる余裕あるんかな >>842
先々史時代では家族という概念はもちろんあっただろうが
さらにコミュニティの概念が強く。部族内での相互依存の関係が強かったから
夫婦関係に拘る必要はなかったのだろう。 農業の歴史
イスラエルのガリラヤ湖岸で23,000年前の農耕の痕跡(オオムギ、ライムギ、エンバク、エンメル麦)が発見されている
牧畜の歴史
1万年前 西アジアのレヴァントで農耕・牧畜開始
(ヒツジ、ヤギ、ウシの家畜化)
8000年前
西アジアのレヴァントで遊牧開始
(この頃急激な温暖化→レヴァントでは乾燥化→遊牧開始) >>848
小さいうちから育てればどんな動物でもある程度馴れる
羊やヤギなら、野生でもそのまま家畜化は可能だろう
さすがに改良を加えたものほどではないが
あと、あのウルフちゃんが気になるな
狼も仔の頃から飼っていればかなり懐くが
しかし、しばしば危険な行動を取るからな
さすがに家畜化されて長い、犬のようにはいかないよ 採取生活に関しては人間以外の生物も皆がしてるわけだけど
採取と農業の厳密な区別は難しい。
種を植えたら農業なのか? それなら鳥ですらやってる。
整地して耕したり水を与えたら明らかな農業だけど
そこまでしないほったらかし農業の方が今でも発展途上国では主流派だし
それを農業じゃないとも言い切れないからなんとも言えない。 採取した植物の実から吐き出した種が芽吹いたとか
そういう事が農業が始まるきっかけとなり
旧石器時代にも、より限定的な農業がおこなわれていた可能性があると思うけど
先史時代の農業は、鍬すらなかった時代もあり
そのころは手で耕していたわけだから、大変な労働だったことが推測される
牛や馬が家畜化したり、農具が発達するまでは、大規模な農業はやはり無理だっただろう もっと短い文章にできないのかねこのスレの何人かの蘊蓄さんたちはさ >>851
>それなら鳥ですらやってる。
KWSK しかも人とやり取りする感じじゃなくてレポート的な文章だから読みにくい
まああんまり読んでないけどさ >>851
>>854への返事で長文はやめてくれ
せめて記事へのリンクとかにしてくれ 歴史的な順序がどうだろうと、道具もほとんどない状況で農業よりは
概念を知ってる現代人がいるなら遊牧の方がまだ形になりそう >>860
「植える」というところに拘りたいの?
だったらリスな。 リスは毎年莫大な数のタネを植える。
そして冬の保存食にするが植えた場所の3割は忘れ去ってそこが芽吹き森林になる。 860は>>859を見る前に長文が来そうと思って書き込んだんで、
そこは申し訳ない ちなみに現代農業の大半は植え「ない」。 直播きだから。 しかも859じゃなくて856だった
今日はもう寝るわスマン 例外的に米は隣の稲との間隔が収量にガチで響いてくるので、とんでもない広大農地で
ない限りは田植えの方がいい >>861
なんか種まく習性の鳥がいるのかと期待したのにお前にはガッカリだわ
結果的に芽が出たのと、それを意図的にやるのとを区別しないで、どこからが農業かとかただの馬鹿でしょ?
もういいわ >>848
アフリカ原住民が飼っている牛をテレビで見たら、やたら角が長い野生の牛クリソツだったし
アメリカインディアンも一部の部族ではバッファローを飼っていたらしいから何とかならんかな? 選択で取った文化人類学の授業で、近代化以前のアフリカ南部の「農業」を見たんだけど
地面に棒で穴を開けて、そこにタネを突っ込んで土を被せるだけ、水も肥料も自然のまま
あれを「農業」と言って良いのかどうか迷うな、サルがタネごと果物を食べて糞と一緒に出すと
そこから芽が出て(糞が肥料)また実がなるのと変わらんなぁ、とオモタよ 鳥や小動物に種を食われないように埋めて隠して育てるのだから農業でいいと思う 排泄物に混じってたのが偶々発芽したり
リスが埋めるのは育てるのが目的じゃな
いから農業ではない >>850
>>870
それでも何代もの世代を経て慣れやすい個体を増やす必要がある
タイガ一代でなせる事じゃない >>875
ヤギなら柵で囲って栄養満点のヤギミルクかな、いきるのおかげで酪農が始まりそう >>876
ウルフが牧羊犬の役をやったら、片端から山羊を殺しまくる罠 >>875
そういえば、どこかの大学で除草剤を使わない草取りの実験で山羊を放し飼いにしていたら、
ベトナム人だったか留学生がそれを捕まえて、自分達で鍋にして食ってしまった話があったが、
山羊って美味いんだろうか 日本人もジンギスカンとか食うしあんな感じじゃないのか? >>879
岐阜大学だね。
相当クセが強くて不味いらしい
でも東南アジアや沖縄では食べなれてるから
そのクセが良いとかだったりする。 獣の肉はちゃんと処理しないと臭みが強くて食べ難いよ。
殺した後、心臓や大動脈を切って血を抜いて、死後、体内に残っている食料などの
発酵熱で肉が傷まないように数時間ほど水につけて冷やすのだ
三巻で捕まえたウサギから血が出たとこみれば、ティアリだったかな
彼女の部族にはそういう知識がないみたいだけど じゃあ狩猟で得た肉どうすんねん
臭くて食えないってか? >>882
沖縄出身の会社の同僚は山羊刺しは子供の頃から苦手で食えないって言っていたな 山羊刺しや山羊汁は苦手な人も多いらしいよ
>>885
大腸を傷つけて便が肉についたら最悪だろうな >>887
一応言っとくと現代の話じゃなくて作品世界の時代の人間にとっての話な >>887
作品世界での事なら、臭みを我慢して食べているのではないか?
>>889
そういう事にならないように、解体の時は気を付けるよ
膀胱を傷つけて尿が飛び出れば肉が臭くなるから、膀胱とか気を付ける 原人に味覚なんて無さそう
食えりゃ不満なんてないんだろあの時代 塩が作られるようになったのは、農耕が社会の中心になってからと考えられている
それ以前は、動物の肉などに含まれている塩分で充分に事足りたが
農耕が広がり、穀物などの植物性の食料が中心になると塩分が不足したからだ そういえば、イヌイットは落とし穴を作るとその上に小便するそうだな
小便に含まれている塩分を取るために獲物が来るのだと ナクムは手を握られて頬を染めていたからホモ
妹を遠ざけるのは自分が目をつけている獲物だから 昔から「肉くっせー…」って思ってたから胡椒が高価だったり、色んな臭み消しの技法が生まれたわけやろ >>899見て思ったんだけど森作品って腐女子的にどうなんだろ
アリなのかナシなのか
もしスレにいたら教えてくんない? 今までの作品からするとBLはないだろ、ただ実際のホモサピ社会はどうか知らんが
アマゾンの部族では幼児期を過ぎると男女別のグループで共同生活する所がある
古代ギリシャのスパルタも同じで、そこではむしろ積極的にBLが奨励されてたらしいな
イギリスも、上流階級では10才くらいからパブリックスクールで寮生活を送ると、
かなりのBLが発生するとか聞いた、上流社会はホモばっかwww
心配なのは、この人の作品が最後の方で尻つぼみになること、デストロイが一番
好きな作品だけど、アメリカ軍相手に盛り上がった後は急速に萎んでしまっただわ
あの二の舞にならないよう祈る >>900
昔は冷蔵庫もなかったし保存状態が悪いから肉が痛みやすくて臭いがキツかったんじゃないか? >>903
作品中の話じゃなくて彼女らの想像の中の話でしょ タイムスリップもの、異世界ものを読んで何時も気になるのがトイレはどうしてんのかという事
特に大きいほう
オレは痔持ちなので気になって仕方ない
何で尻を拭いてるのか
草か?それとも拭かずに水洗い?拭いたりせずにそのままか?
特に若い女の子だったら、もう耐えられない状況だと思うんだけど、トイレ事情を表現したタイムスリップ、異世界ものって無いんだよな あまり面白い話にはならないだろうってのはあるけど
衛生絡みについてまったく触れないのもなあって思うことはある
その辺は別に森作品に限っことではないけど あと気になるのは体臭かな
風呂にだって入れないだろうし、服だってなかなか洗えない
洗剤、石鹸、シャンプーとかなくて水洗いなんだから、やっぱ臭うと思う
若い女の子なんか自分の匂いとか気になるだろうと思うんだけど そういう臭い描写は自殺島でも華麗にスルーしてる
女も男もボーボーにならない 登山するんだけど夏場に一週間風呂や水浴びなしとか普通でせいぜい顔洗うくらい
でも案外気持ち悪いとかないしにおいも気にならない(鈍感になってるだけとも言う)
ただもっと長くなるとそういうわけにも行かないのも想像できる 川に入ってドロで体こするくらいかねえ>汚れ
とは言っても寄生虫とかバイキンとか川もあんまり安全じゃないが なんとなく気になってググってみたが、原始的な石鹸は割とあの時代でも出来そうだな
一番難しいのは煮込むためのナベの用意か 石けんかぁ、脂肪とアルカリ溶剤だよね、脂肪は獲物から取れる、アルカリは
木や海藻の灰、にがりかな、海藻とにがりは海が近くに無いと作れないから
木の灰からならなら作れそうだけど、文系人間の彼等に作れるか? 猟師の先輩が言っていたのだが
動物たちは敏感だから、ちょっとした事で反応が違うってさ
体を少し動かしたとか、香水を少しつけたとか人間の気配を感じたらすぐに気づいて逃げ出すって
石鹸の匂いとかふりまいたら、獲物たちは来なくなるのではないか? それは人間が脅威と染み込んだ現代の話じゃね?
まあこの世界でも既に最凶生物だろうけどさ >>924
土砂崩れの後とか探せばどこかで粘土層が見つかるとは思うけど
ただ、徒歩で移動するしかない、いまのタイガたちの生活範囲など、
せいぜい周囲数キロ程度だろ。これで発見されるかどうか?
>>923
頭蓋骨。。。
古代の人たちや原始生活者は人間や動物の頭蓋骨をお椀や鍋にしていたってさ
これは俺の叔父の骨だとか言って、人間の頭蓋骨で作ったお椀に食事を盛っていた
何て話を聞いたことがある >>927
あの時代にもすでに人類は最強の捕食者のはずだ
アフリカ以外でマンモスなどの大型動物がほとんど絶滅したのは
人類によるもの以外にありえない
アフリカで生き残ったのは、人類と長く生存競争をしていたアフリカの動物たちは
人類に対抗する術をある程度、身に着けていたからだし >>923
タイムスリップして見てきた人から聞いたの?w >>930
論理的に考えていくこともできない頭悪い人かな…… 無駄に書き込みが増えているけど
スレをID付きにしたいだけならサッサと立てて移動するように
どちらにしてもIDなしで立てるのは変わらない
ID付きの前スレ(実質パート1)は↓だからパート2になる
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524667316/ >>914
そんなあなたには「ソウナンですか」がオススメです >>930
前世の自分自身の記憶を辿る超催眠術に成功したのよ
・・・・・・・・・・うんなわけあるか。 昨日、世界不思議発見で、アフリカの原始生活を送っている民族が出たが
彼らは成人の証に歯を、尖らせる加工をするのだね
あんなことすれば、すぐに虫歯だらけになるだろうと、怖かったけど
縄文人は成人の証に抜歯をしたというし。マサイ族は成人の証に槍一本で一人でライオンを仕留めるそうだ
作中当時のホモサピやネアンも同じような風習があったのだろうな >>939
そんな事はないよ
リブが原始人になったし、イキルがウルフになったじゃないか。
全然違う! >>923
昔読んだ漫画だと大きい葉っぱで鍋作るってのもあった
中に汁物入れとけば燃えないとか書いてあったけど 紙鍋と同じ原理だな
あまり火が強すぎると焦げたり燃えたりする 確か南洋の民族がバナナの葉っぱのような
大きな葉っぱに食材を包み
それを土に埋めて、その上で焚火をして土中の食材を蒸し焼きにする
そんな調理法があったな 総合格闘技のジムに通ってただけの奴がなんで日常的に猛獣と殺し合いをして生き抜いてる原始人に勝てたのかというと、
素手の闘争という不慣れな戦い方たったのと、格闘技の技を知らなかったから、だよ
タイガの総合格闘技のスキルが低くても上記の理由で技が通用した >>945
そのあたりは肯定否定含めてもうスレでけっこう話題になった >>945
剛よく柔を断つとも言って彼我の基礎体力が違いすぎて技が通用するとは思えんけど 間接は極まる前に力で振り解かれていたけど、初めてチョーク極められたら体力に差があっても落ちる可能性あるだろ うまく極まれば落ちるまで時間かからないし >>950
ボブ・サップ(体重170kg)にノゲイラ(体重100kg)が腕ひしぎ十字固めで勝ってたよ
ミルコに壊される前の野獣時代のサップね チョークスリーパーは完璧に決まると7秒で失神する(と言われてる)
脳に酸素が供給されなくなるから、いくら根性があっても耐えられない 格闘技習おうと思ってるから気になる話題だったのになぁ… このスレの400番台くらいでこの話してるから読み返してみれば 病原体なんかの知識はなくとも不潔はダニやらシラミやら
寄生虫やらに直結してるだろうから気を遣う習慣もあったろう 歯磨きとかも気になるな
虫歯で死ぬって事もあるだろうし
でも砂糖を取らないっていうか取れないから虫歯の心配はそんなに無いかな 農耕をやる前の古代人はデンプンを殆ど摂らないし、固い物を食べているので
滅多に虫歯にはならないと聞いたことがあるが、本当だろうか? 今でも一生風呂に入らない人は億単位で存在する
体拭いたり水浴び位はするのかな >>953
それ剛対剛やん
なんでノゲイラとタイガを同列に語るかねw
素人に怪我生えた日本人と屈強な原始人だぞ >>964
当時の平均寿命は死亡率が高い乳幼児を除いても、せいぜい四〇前後だ
歯がどうにかなるような高齢者は滅多にいなかったというのも大きいでしょう そういえば、あの時代は寿命が短い分
初出産の年齢とかも早かったな
十代前半くらいで子供を産むのが普通というか
珍しくなかったはず
ティアリは子供を産んでないって事は、案外、ロリか。。 象の死因で最多なのは餓死なんだよな。
噛む力が強すぎて50歳を超えると永久歯がすりつぶされて無くなってっしまう。
それで草を食む事ができなくなり消化不良となっていき
最後はガリガリになって死す。
原始人は歯が無くなるまで生きられたかどうかは知らないが。 タイガが大学四年だろうから22前後だよな
案外ティアリはまだ15,6くらいって可能性あるよな >>971
そういえばこないだのNHKスペシャルではホモエレクトスの段階で歯無しの骨が見つかってて、既に老人介護やってたらしいって >>974
心の進化とか思いやりがどうたらとか言ってたな。 そこらはどうかと思うけどね
ティラノサウルスの化石にも骨折が治った跡が見つかってて、仲間が餌を運んでたのでは?という推測がされてた タイガたち男性陣が一人も髭づらになってないってのがな
大学生ぐらいなら剃らなきゃ髭づらになっててもおかしくないと思うけど
全員、薄いって設定なのかなw メガネかけてる人はどのくらいの視力なんだろ
もしメガネが割れたりしたら、あの世界で生きて行けるんだろうか 自然の環境にいたら1.0くらい視力がアップすっから無問題 結婚の概念があるかはなんとも言えんが、集団戦闘が起きると男は皆殺しで女だけ生かされるなんてことが普通にあったらしいから、どうなるやら。 >>979
少なくとも幼児の頃から近視なんだけどそれでも視力良くなるんだろか
なるならちょっとそういう環境でしばらく生活したい >>981
PCやスマホ等の後天的な理由で近視になったならまだしも、遺伝性の近視は無理なんじゃね? >>977
自分の例で悪いけど、25才くらいまで髭を剃ったことが無い
月に一回行く床屋で産毛を剃って貰ったくらい、そういう男もいる
でも、このホモサピの連中も毛が薄そうだな 作中ではネアンたちは、人間と同等の知力をもっているような描写がある
今後、ネアンとタイガたちが接触することも充分にありそうだな >>972
ネアンとホモサピの交雑種は生殖能力が弱かったと考えられている
馬とロバの交雑種は基本的に一代限りだが
稀に生殖能力をもったものも生まれる事がある事が知られている
ティアリがネアンとの交雑種であるなら、そういうこともあるのでは? >ネアンとホモサピの交雑種は生殖能力が弱かったと考えられている
一部が言ってるだけの仮説で証明はできてない >>991は>>972へのレスとして意味をなしてない気がするけどそれは置いといて
交雑の結果の子(ハーフ)が生殖能力持つのが稀なら
その子(クォーター)も生殖能力持つ可能性かなり低いだろ
そんな感じだとネアンとホモサピの間で子を作るのは忌み嫌われると思う 埋めがてら独り言
ティアリに兄がいて混血種って意味が分からん
ホモとネアンの混血兄弟って事だろ?
ネアンが母親で拉致られてホモ男の子供を2人生んだなら差別される意味がよう分らんし(奴隷要因としても何か変)
ホモ母親が2回もネアン男に強姦された??
若しくはホモとネアンの間の子が集まって兄弟みたいに暮らしてる??
全く分らん!! >>978
0.01くらいの視力のタレントが東南アジアで
長期間現地の人と同じ生活したら視力が良くなった
ってテレビで見た >>996
何度も言っているけどホモサピ他部族との間って可能性もあると思うよ
ナクムは筋肉質だけどそれも他のホモサピと大して変わらないようだし
それ以外では二人とも外見はあまりネアン要素なさげだし このスレッドは1000を超えました。
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