【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #77【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #76【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522302757/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #10【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1519367431/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
※批判は別館スレで。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 銀河のスレがまた壱ページ・・・ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ どうせ落ちるなら、せいぜい華麗に落ちるのがよいのだ 銀英伝しばらくお休みだからこのスレもしばらくはゆっくりかな >>1乙
しかしまだ新スレが完成したわけではありません 高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変な保守が必要になるかと Die neue These はラインハルト率いるキセキの常勝「帝国学園」と、
ヤン監督率いる、幻の不敗の「同盟学校」のフライングボール対決のほうがしっくりくるな アンスバッハはフジリュー版と比べても若く見えるキャラになっていたな アニメもそれなりに楽しいがアンネローゼはやっぱりフジリュー版だね >>12
女キャラのデザインはフジリュー版がダントツで好き >>12
フジリュー アンネローゼ 坂本真綾…ウっ頭が‼ 前スレの蒸し返しだけど、エル・ファシルでリンチ少将はどうしたら良かったんだろう?
皇帝やなんちゃら党やらの私兵じゃなくて「市民の軍隊」なら非武装市民を載せた輸送船の盾か囮になって玉砕するしかないのか? エル・ファシルにいる市民を見捨てていったのも罪だが
それ以前に帝国軍の攻撃を受けた時に
率いるべき味方の艦隊の混乱を纏めず一目散に退散してしまったのが不味かった
あれで味方の艦艇のほとんどが逃げるか敵に捕まってしまった
それさえ無ければ勝てないにしても
帝国軍の襲来を食い止めるか注意を引きつけるぐらいは出来た >>1 乙
褒美として、オフレッサーを死姦してよいぞw >>16
こうすればいい。
リンチ少将「我々が囮となって敵の目を引き付ける。その隙に市民達を脱出させるのだ!」
結局は降伏して帝国の捕虜収容所で苦労するかも知れないが、帰国の際は歓呼の声に迎えられたことだろう。 ヤン「リンチ少将達にその意図がなくても、流れをみれば勝手に囮になってくれる(冷然)」
ヤンは意識と、軍人モード(無意識)の差が凄いキャラでもあるよな まぁ、冷徹にやらないと作戦は成り立たないからな
どんな作戦やるにしても犠牲は出るわけだし
最大効率で少数の犠牲で多数を生かす場合、少数には過酷な状況になるわけで
ヤンはその辺りどう折り合いつけてたのかはよく分からないところでもある >>16
副司令に「逃げ切れなかったら降伏しろ」と命じた上で、自らは市民の脱出船団を率いる。
あるいはその逆。 市民の脱出を士官学校出たての中尉に任せたことで、「見捨てた感」が半端ない。
司令官と副司令官で分担してれば、「読みが甘かった」「無能」とは言われても、
「見捨てた」「卑怯者」とは言われなかっただろう。 10巻買ってきた
キチの描写気合い入り過ぎじゃないすかね >>22
そういう精神的な配慮はラップやジェシカがしてくれていたんだろう。
あとキャゼルヌ先輩やアッテンボローも出征が終わったら何かとヤンを連れ出しそうではある。
ユリアンが来てからは彼の淹れた紅茶とブランデーで癒していたんだろう。
ただ戦況が苛酷になるのと自己矛盾の苦悩が深くなっていくにつれてブランデーの割合が増加していく。 新アニメでもこっちでもパエッタ艦隊にラップがいればパエッタを説得できたと言うような描写だったな
ヤンは言ってることは正しくても上に取り入る才能があるようには見えなかったし ヤンのエルファシルでの凄いとこ
士官学校出て1年の中尉なのに、民間人脱出の準備を整えた
年長であろう下士官や兵士を上手く使ったのだろう
司令官のリンチが民間人を見捨てて逃げるのを見抜いていた
後の戦いでも敵将の為人を見抜いて勝利を納めているが、その片鱗を見せている リンチは艦隊での遭遇戦ですでに味方を見捨てている
その悪例をヤンは傍で見ているから、民衆も平気で見捨てるだろうと見抜いていたわけだ
ヤンは任官して一年余りでリンチの為人を理解しているのに
グリーンヒルときたら… >>28
民間の商船や貨物船を徴発したり住民の避難計画や乗艦日時割り振り、
食料、衛生関係をはじめとした生活資材の確保に、住民が激発しないよう警備計画やら、
実際の手配は部下にやらせるにしても帝国軍が迫っている中で取り纏めるのも大変だろ。
ヤンがエル・ファシルで一生分の勤勉を使い果たしたというのもある意味無理ない気もする。 >>29
リンチなりにこのチャンスにかけてる情熱は一応本物ではあるからなぁ
なお方向性は… 同盟軍って、戦場心理学とか、普通の心理学の研究って遅れてるイメージがある
だいたいフォークのせいだが
定期検査とかしてないのか…? そういや捕虜になった場合って親族に遺族恩給
みたいなものは貰えるの?
希に捕虜交換があるとはいえ150年も戦争してたら
降伏=二度と故郷の地は踏めないって認識になると思うけど >>19
オフレッサーはまだ出番あるかと思った
裏切って帰してもらったんだろ?そんな、違うのに…とは歴史ものあるある
呂布は自業自得だけどオフレッサーはかわいそうなやつ ブラウンシュバイクの所じゃなくてリッテンハイムの所に帰ればよかったのに
金髪潰した後は敵になるような奴の元に行く必要があったのだろうか・・・ >>36
辿り着いてシャトルから降りたら兵士に銃突きつけられてブラウンシュヴァイク公爵の前まで連れていかれたんだと
たぶんリッテンハイム侯爵が知ったらクチ出してくるからその前にと思ったんじゃないかなあ >>25
同じく今日買った。
帝冠に対して恐怖を抱いてる描写とか、落ち着きのなさそうな目つきとか……
何が自分の親を殺したのか理解してるんだろうなあ。
直接命を狙われたのも、一度や二度じゃないんだろうなあって
原作とはまた別の印象があるね。 >>31
リンチ自身、エル・ファシルまでは順調に実績をあげて将来有望扱いされてたんだよな
想定外の帝国軍の猛攻にテンパったのかどうか知らんが、主観的にはちゃんと判断していた(つもり)で、でもそれをむっちゃ後悔していた節もあるしなぁ
だからグリーンヒルから本心から帝国に寝返るような裏切りをしたこと詰られて、複雑な顔をしたんだろう まぁ人間って、魔がさす瞬間ってあるからなぁ
ヤンとかラインハルトは失敗しないパーフェクト人間として書かれるけど ヤンはともかくラインハルトは人生最大の判断ミスが… ヤンとか主観的には失敗続きの人生だぞ
最初の間違いは士官学校に入学したことから 死因からして自分の重要性に対して身辺警護が少なすぎる事だしw
どんだけ妻子が苦労すると思ってるんだという 気に入った漫画は雑誌では読み飛ばしてコミックで楽しむ派なんだが、
10巻冒頭、87話?アムリッツァIIIでラインハルトがワーレンにも密集隊形を取れと命令してるけどミスだよね?
ワーレンはルッツと一緒にキルヒアイスの別働隊を構成して同盟の背後に移動してるみたいだし >>43
自分自身はラインハルトを殺害するための作戦を実施してるのにねぇ
まあ第三勢力によるテロ攻撃までは想定できなかったということか >>46
フジリューの実力不足から目をそらすための
原作下げきたー。 >>45
和平交渉に出向いた時に狙われたから仕方ない
和平交渉に行くのに大艦隊を連れて行ったら話もまとまらない 原作に粗が多いってのはフジリューが漫画化する前からずっと言われてる
まあ銀英伝スレに書き込むのはただの嫌がらせだろうけど まあガンダムの粗と一緒
その粗も愛嬌として愛でるもの >>48
SFの戦記もので、探して粗の出てこない作品なんてあるか? 道原版でラインハルトとリンチが取引してる時
リンチは酒浸りになってたけど、捕虜にもある程度の
趣向品や娯楽は提供されるのか? 愛国心は、悪党の最初の手段
確かに、銀英伝にはろくでもない自称愛国が何人もでてくるけど
リアルの自称愛国の酷さには、とてもかなわないんだ(白目 愛国心というとうさんくさく聞こえるように教育されてるけど
故郷を愛せない人間なんか信用できん 悪党ほど理想を振りかざす
悪用されるのは愛国だけじゃない
報道の自由と言う名のもとでやりたい放題や、民主護憲を語ってアナキスト >>55
愛国心が悪用されまくった前例があるんだから、仕方ない
そもそも、何を愛するかは個人の内心の自由
愛国心があれば、国を滅ぼしてもいいんだ、という連中と
愛国心なんてないけど、法を守り国民の義務は果たしますわ、という連中と
どっちがマシか? 言うまでもないだろう >>57
そんな極論の二択持ち出して論理述べてると思い込んでるのなら
愛国心を強要して戦争にはやった連中となんら差はない >>57
愛国心はともかく郷土愛は必要だと思うけどな
プロスポーツでも地元民のくせに地元チーム叩くやつとかは許せないもんだし 偏った選択肢で自分の都合のいい結論へ誘導して行動に制限を与えようとする発想
非国民←→進め一億火の玉だ
国を滅ぼす←→法を守り義務を果たす
それが根は同じことに気づいてないファッショども ユリアンのイゼルローン日記をCDで聞いてるけど、ユリアンのヤンへの信仰がやばい
小説読んでる時はそれほど気にならなかったけど、声が入ると凄まじい ぶっちゃけフリードリヒの息子の皇太子とフリードリヒ本人を殺したのは姉上だと思ってる
だってラインハルトの姉だぜ、ただの御菓子作りが上手い美人のわけないじゃん トラバース法って結構ヤバい法律だよね
扶養先が独身家庭でもOKとか
絶対性的虐待とか受けてる子いるだろ >>54
リアルで憂国騎士団してるのが平和主義者ってどう言うことよ? >>63
本来は独身のとこにはいかない
おそらくはユリアンはキャゼルヌ家に行くとこを、書類弄ってヤンへのとこに往くことになった >>53
取り込み工作真っ最中だから特別待遇でしょ。
同盟の捕虜収容所は文字通り収容施設だけど、帝国のは矯正施設だし。 >>62
フリードリヒの子供らが相次いで死んだのってジョカ…じゃなくてアンネローゼが飼われる前でないか? >>65
そういやキャゼルヌはヤンに結婚しろ、家庭持てとか
口酸っぱく言ってたな 時の政権与党を盲信して賛同しない者を闇討ちするのも
爆弾テロで無関係な巻き添えをいくらでも出そうと
宗教の偏狭な解釈を外部にも押し付けて何はさておきまず殺すのも
ソレによってお国が良くなると実行者が本気で信じ込んでるなら
それがそいつらにとっての『愛国心』には違いないんだよ
もちろん他者が受け入れられるかは全く別の話だがね >>69
OVAだとヤンは反戦議員暗殺に関して憂国騎士団かどうか怪しんでたな
…まさかジェシ… >>69
偏狭な思想で過激な行動に走るのは理想主義者というか左翼に多いけどね
自称リベラルの行動もそうだし、ヒットラーも左翼だった
宗教の過激派もそういった類
作中でもルドルフも理想主義を掲げて自分から見た腐敗した現実を粛清しまくったし
妥協を許さない理想主義者は何よりも厄介 ドイツ市民がヒトラー を選ぶのは妥当でしょ
共産党は爆弾テロするし、エーベルト大統領と社民党は義勇兵で反対派をするし隣にスターリンがいるし
一方 ルドルフの時代ってあのケツアゴを皇帝に選らばなあかん脅威ってあったか? 強かった。
まず指導者や政治家は思想とか過激か穏健か以前に勝てなければ話にならないからね。 >>74
社会の閉塞感があったんだろう
その閉塞感を打破するのにルドルフが選ばれた >>74
むしろ脅威がないからこそ独裁を望んだっていうのもあるかも
人種、宗教、国家間対立や環境問題みたいな大きな政治的課題が
ないからナショナリズムや共同体意識で民衆が纏まることも難しそうだし >>76
少なくとも失業問題は
改善したろうな
何せあんだけ平民を虐待して平民を大枚はたいて雇って就職内定率を上げるのに神経を使うんだから >>78
それでも働がない、職業訓練にも行かない
ニートや引きこもりを劣悪遺伝子排除法で
一掃したのかな? >>74
現実にアメリカでトランプ大統領が誕生しているのに、何を不思議がることがある? >>80
海外ドラマのホームランドの女性大統領を見ると、アメリカ人のヒラリー恐怖症ってかなり深刻だけど、ルドルフの対立候補にもB夫人みたいなのがいたんかな >>67
ヨーゼフ2世が7歳くらいなんだから、その父親の皇太子はそれくらい前までは生きていたはず
姉上が後宮に来たのは10年前 スペースオペラは大味なくらいでちょうどいいんだよ
細かいこと気にしたらいかん >>82
ところが別の個所で、もっと前に死んでないか?と推測できる記述があってね
まあ作者のミスなんだろうけど、おかげで一部でネタとしてだが
エルウィン・ヨーゼフの実の父親は別人だ、じゃあ誰だ、まさかフリードリヒ帝とか?w
みたいな与太話のねw おかしい
21世紀も5分の1に達しようというのに何で俺らは昭和に帰ったようなウヨサヨ話なんてしているのか?
僕らが銀英伝を読んでいた頃に夢見た21世紀では「国民国家」などという19世紀の遺物は力を失い、
巨大企業の支配するサイバーパンクな世界が実現しているはずだったのに
ほんでもってネオ・コウベシティでイルカの脳ミソが雇ったジャパニーズヤクザと世界の運命を決める冒険を… >>87
技術の進歩と反比例して日本のみならず世界各地で
社会が荒廃してるから、ある意味サイバーパンクな
世界が実現しようとしてるよ 軍の補給担当って企業から接待とか受けてんだろうな
もちろんキャゼルヌ先輩も >>87
機械化は人間がボタン押すだけで機械がやってくれるんじゃなくて
単に職場の人数が減らされて少ない人数で
今までより多い種類の多い仕事をやらなくちゃいけなくなるだけだぞ >>74
原作一巻の描写からすると大不況の影響でモラルが低下し、多くの人間が犯罪行為に熱狂してるような時代だったらしいから
独善だろうがなんだろうが「秩序」を提供してくれる指導者を民衆は欲してたんだろう
問題はルドルフの夢見る理想的世界が無茶苦茶なものであると明らかになった、ないしは途中から無茶苦茶になった時に対抗勢力が皆無だったことで…… >>92
勢いってのがあるから仕方ない
素面に戻って「ああやっちゃった」のは健全な若者の証 問題解決を独裁者に委ねるということは
邪魔な奴らはぶち殺せというのにほぼ等しい
バランスはとれないね 問題がほぼ片付いたあとも悪夢は続く ラインハルトはヒルダのこと好きでないわけではないだろ >>97
スペースオペラの主役?にならされた
危機一髪を何故か何度も救った
大人が懐かしがってばかりだ…
スターダストボーイズにはなれないな。 ヒルダは、子供っぽい大人としてどこか欠落したところを含めて、ラインハルトが好き
親父には、きっちり見抜かれてたな 今やってるアニメで士官学校内での貴族の子息の横暴っぷりが
描写されてたけど、ヒルダは幼少時からそれを横目で見続けて
貴族社会に未来ないなって悟ったんだろうか? ヒルダは幼年学校出じゃなかったはず
まあ一般の学校でどうだったかは描写ないけど似たようなものだった可能性は高いけど 「女だから」士官学校での横暴の実態は見てなかったろう
貴族として(悪い意味での)常識レベルの女連中や通った学校で貴族の行状を見て
常々うんざりしてた可能性はあるかも 10巻読んだ。
アムリッツァ星域会戦はうまいアレンジだな。
エルフィン・ヨーゼフとアンドリュー・フォークを同じ部屋に入れておくと面白そう。 帝国は女性軍人は存在しないようだけど、後方勤務にはいたのかな 原作に女性兵士がいたという記述はあるんだけど、じっさいにキャラクターとしては出てない 帝国の平民女性は大学以上の教育受けれたんかな?
男系優位の社会だし女性の官僚とか全く見ないけど 劣性遺伝子排除法には女性が男性に劣るって話はなかったような >>101
藤崎版と新アニメしか知らないけど
あいつらどっちもデレる所が想像できない >>109
OVAだとラインハルトが皇帝になった後なら官僚に女性モブがいたことはある リメイク版見た!!
ラインは2枚目と言うか2.1枚目??
キルヒは優しい眼差しが皆無!!
ヤンはまあ許容範囲かな…… ガルミッシュ要塞で鞭を装備したサビーネが待ち構えていて、キルヒアイスと白兵戦をする
実はサビーネはキルヒアイスのことが好きだったとかそういう展開になる どこでキルヒアイスと知り合ったんだ、と思ったが
たしかにフジリューならそのへん雑にすっ飛ばしてインパクトだけの改変しそうではあるな 宇宙空間で進路上に味方の補給艦隊が居てもそのまますれ違えば良いだけじゃね?
という誰もが思う疑問はフォローされるのか? >>115
個人的にはヤンが一番かっこいい感じするわ
昔のアニメみたいにもうちょい三枚目感出してもええんちゃう?と思った >>119
潰走した艦隊に進路変更やぶつからないように
気を使う余裕なくね? この漫画から入って銀河英雄伝説知ったんだが、10巻の続きはアニメでいうとどこ? 新作アニメではまだなのでおとなしく旧作を最初から見ろ >>121
本来すんげえ隙間だらけなんだという話ではなかろうか
ただまあ爆発に圧迫された戦艦が隣の艦船と衝突事故起こすようなのが
銀英伝の艦隊戦だからなあ ただでさえ判断力が歪んでる貴族サマが、テンパった状況で常識的な指令を下せるわけないだろう
リッテンハイムがやるべきことは、軍事の専門家に全てを任せて自分は頑として黙ってることだったんだよ
でも、それができるならそもそも腐った大貴族やってないというね 戦闘行動に必要な空間と巡航してる船に必要な空間じゃ全然違うだろ
輸送船団なんて比較的密集するもんだし そのように書かれてるところがあればそうなのかも知れない
宇宙艦隊の運用の実例なんて知らないので、書かれてることから推測するなら
で邪魔で吹き飛ばさなきゃいけなかったのだから、密集してたんだろうな、となるな 輸送船団がどんだけ密集してたか、邪魔かどうかはあまり問題でない気がする
撤退にしろ逃走にしろ、私設でもなんでも艦隊には軍人がいるんだから
その艦長に任せておけば良いものを、盾艦破壊されてテンパってたから
指揮権を行使して味方の輸送船団破壊しろと命令したに過ぎないのではないか 盾艦はとくに考察に含んだことはないなあ
アニオリだし アニメの3話見ると帝国社会で一番しんどいのって
下級貴族のような気がしてきた、上級貴族に顎で使われ
平民からも疎外されて、ラインハルトについた下級貴族も
その鬱憤を晴らしたい奴が結構いるんじゃないか? >>130
ロイエンタールがまさしくそうだったんじゃないかな。
ロイエンタールがアニメでどう扱われるのかはわからないけれど。 メルカッツは、下級とはいえ自分も貴族だったから
軍隊に入って、実際に平民の将兵と触れ合うまでは、貴族の精神的病に気づかなかった、みたいな事いってたな 貴族も四階層ぐらいにはなるんじゃね(となりに引っ越してきた没落貴族を除いても >>125-128
秒速数千キロの亜光速で移動する設定の宇宙艦隊同士が衝突なんてするはずないだろ!
スラスター一吹きで数千キロは吹っ飛んでいくんだから気付いた方がスラスターのボタン押せば良いだけ
その辺のおかしな展開を補完するのが後発作品の務めだろうが!(顔真っ赤 >>87
山口組が解体されても準会員たちが組員に代わって組の概念越えた
[ヤクザ]を作るんだから、古いから淘汰されるとは限らないよね >>137
俺の記憶だと公爵は皇族のみがなれるから、たぶん外戚最高位のブラウンシュヴァイク家しか名乗れないはず
(ゴールデンバアム王朝のなんちゃってゲルマンの仕来りは知らないが) リヒテンラーデが侯爵から公爵になり
ラインハルトも、最終的に公爵になってるから
やっぱり、権力次第じゃね? 2位のリヒテンラーデが侯爵だから、実質ブラウンシュヴァイク家の当主のみなんじゃない 日本の旧華族でも5摂家は別格だったから
そんな感じかな? んーリヒテンラーデが公爵になったのは皇位を継いだエルウィン・ヨーゼフが孫で
ラインハルトが公爵になったのはもう実質ラインハルトが最高権力者であるってことで旧王朝の制度をあえて踏みにじっているのでは 皇帝の近親の大公を除外するとカストロプ公爵くらいか?地の文のみの登場とかだとちょっと分からんけど。 日本では
公爵20
侯爵42
伯爵100強
子爵・男爵それぞれ400強
だったかな? なんかSFや異世界もんにありがちな架空の帝政国家を牛耳る[貴族・議員・軍人からなる国政を牛耳る派閥や結社]のメンバーってトップが伯爵で部下が男爵や子爵ばかりだなぁとか思ったら公爵や侯爵自体がそんなに少ないんか >>147
公爵・侯爵って名誉職(お飾り)で実務面では表裏とも影響力なかったのかなぁ…
大日本帝国憲法に副署した大臣も内閣総理大臣の伊藤博文が伯爵で、
その他の国務大臣も伯爵・子爵とかで侯爵以上はいなかった。
日本国憲法に至っては副署した大臣のうち爵位を持つのが唯一男爵の幣原喜重郎だけで、
時代とともに貴族の政治的影響力の低下が見て取れる…。 >>144
エルウィン・ヨーゼフは別にリヒテンラーデの孫ではないだろう >>149
伊藤も山縣も桂も西園寺も元勲として権力ふるってる間に公爵になってるぞ
憲法の発布とは時期が噛み合ってないだけで 日本語の公爵って、王族と貴族の最高位の二種類あるのよね 実質的な権限というより、格式と名誉かなぁ?
でも宮廷に対しての直接的な影響力は結構ありそう >>149
まあ開闢以来の大公たちはクーデターをおこしたり、変な差別思想にはまったりはしないよね
ブラウンシュヴァイク家ってそう言う意味では成り上がりなんかな 大人気暴れん坊将軍もてめえの血筋将軍にする為御三卿とか作ってるし princeと訳される存在が日本では
皇族の親王と王
華族の公爵
あと付け加えるなら
朝鮮の李王と李公
ということになるんだっけか なんとなくイメージ
まず皇帝の息子とか孫は大公
(ユリウス帝の子のフランツ・オットー大公や曾孫のカール大公とかダゴンで負けたヘルベルト大公)
皇帝の兄弟や従弟は侯爵
(ダゴンの出兵に反対した皇帝の異母弟バルトバッフェル侯爵、アウグスト2世の父親の従弟がリンダーホーフ侯爵、ジギスムント痴愚帝の即位前がブローネ侯爵)
すると皇族の爵位は下がっていく可能性があるのか
あとは皇帝の娘婿とか舅とかは公爵っぽい(ルドルフの娘婿のノイエ・シュタウフェン公爵) 大公ってのはなんなんすかね
アンネローゼ様がなってたけど 歴史的にはハプスブルク家がウソついてでっち上げた爵位
ただ、公爵より上の身分ってのは便利だったんで定着した 作品的には……日本における宮家とかそんなもんかね? >>159
大公妃は、今上皇帝ラインハルトの実姉だからのと、おそらくキルヒアイスが大公爵位を追贈されているのも含んでいるかも。 >>145
カストロプ家ってよく考えるとブラ公と同格の名門になるんだな
道原版で一個人とは思えない戦力保持してるのも納得だわ
コスプレ趣味だったりロリコンだったり馬鹿だったりと
散々たる扱いだけど 新アニメ、フリードリッヒ四世が見ようによっては名君に見えるな
フジリューの枯れ切った退廃的な耽美さがどきつかったから、単にそう見えるのかも >>117
銀河ラブコメ伝説ならば、親父リッテン侯爵敗死後にキルヒの命狙うサビーネが逆にキルヒに組み伏せられ自らを『殺せ!!』と言うも、キルヒに情け掛けられ、キルヒが立ち去る瞬間自殺を図るサビーネ!!
その行動に対しキルヒ自らが身を呈してサビーネの命救いキルヒ自身は重傷!!
そんなキルヒの優しさに触れたサビーネはキルヒへの恋心と敵討ちの板挟み
さらにアンネローゼとの3角関係成立!! ルドルフより星界の人類統合体のがヤバイ
何で大統領や議員は終身でも世襲でもなく、任期が来たら選挙をしてる国で異民族や反対派を強制収容所に送るとかあるのやら >>167
人類統合体←そんな非道な弾圧してたか??
記憶に無いんだけど………
てか、ラクファカール陥落後の続きって刊行されてるんか???? >>169
たしか遺伝子操作してある被征服民は劣等のレッテルをはり冷遇
公用語を喋らない住民は選挙権を認めない
反体制派や犯罪者は民主主義を再教育と称して強制収容惑星で死ぬまで終身刑
…ルドルフ以後の帝国軍だってここまでしたかな ひとつ目はわからん
ふたつ目はそもそも選挙がない
みっつ目はやってる >>171
あー、なんとなく思い出して来た。
もう一度読み返すかな!! 物心つく前、バーネットの「小公子」はじめ貴族や騎士階級の出てくる西洋のおとぎ話より先に
「マジンガーZ」にどっぷり染まり刷り込まれた結果、公候伯子男の爵位などというものは
極悪人のランキングの事だとかなり後々まで思い込んでたよ
だから大公といえば剛金どのもといゴーゴンであり中間管理職と同義だと認識していた >>170
マクシミリアンは爵位を継承していない
公爵は死去した先代 >149
侯爵・公爵・皇族の男子は、「自動的に」貴族院議員になるので、逆に意識して政治的な
活動を自粛してたりするのよ。
※他に「現役軍人は登院しない」という慣例もあった >>175
ブロッケンが微妙に偉いのが不思議だった >>117
どうだろうな、(ジークが十分に手加減はしていても)絶対に勝てないことに対して
ヒス起こすんじゃないかね
家来の稽古相手なんて下手に一本取ったらいつ処刑されるか知れたもんじゃないから
八百長の演技に徹していて本人だけが気付いていなかったとかが関の山だろ 機械伯爵カリオストロ伯爵のせいで伯爵=悪人イメージだわ マジンガー系だと、あしゅら男爵、ブロッケン伯爵、ビグマン子爵、ゴーゴン大公…
ヤヌス候爵なんてのもいたな >>176
マジンガーと比較してライダーは爵位持ちが少ないんだよな
その代わり元帥や将軍が多く、最低でも少佐
貴族制VS軍事独裁制かw >>181
そこは、オフレッサーの亡霊がとりついたかの如くフリカッセスイング連発で大暴れだろう
そして落とし穴にはまる オフレッサーが蘇生されて女帝に仕える忠実なボディガードになるとか
山というあだ名付けられて >>181
娘二人はランズベルク伯と合流するしか
助かる道はないよね
リヒテンダーデ侯の一族の処遇を考えると
捕虜になっても処刑は免れんだろうし 伯爵とか男爵とかなんとなく知ってたけど
順番は封神で知った >>191
エリザベートでもサビーネでも正統政府の看板としてはキチガキより兆倍はマシだからな
ヤン一家でもその点は指摘されてたし、一方仮にホントに事故や病気で死んでも
幼児殺しと謗られるのは必至なラインハルトも処分するわけにいかずもて余し続けるはめになる
こっちでは未だ半ば都市伝説扱いのフェザーンが一大陰謀ぶちかますに当たってはそのくらいの改変もありか? カラバ侯爵
モンテ・クリスト伯爵
機械伯爵
ミュンヒハウゼン男爵
オマツリ男爵 フジリュー版についても言及されている
ttps://www.youtube.com/watch?v=a2BsZCoHjwM サビーネとかも最後は下級兵士に輪姦されるんだろ
そんで、その兵士たちをミッタマが処罰していい子ぶる ワーレンとルッツのキャラデザなんか納得いかんの
オレだけ? >>149
でも元華族なんか実業家や閨閥の党首になってからのが活躍しとるよね
五摂家や細川家とか閨閥上がりの総理大臣も 珍しくないし(ラインハルトが見たら何て言うやら) いいところの育ちなのに、簡単な漢字も読めない。役人にルビ振ってもらってそれをまんま読み上げるのがせいぜい…
そういう不思議な政治家が実在するんだからな
どんな作家の想像力も、現実にはかなわない >>196
カラバ侯爵の猫は猫元帥のご先祖様でも通用するなw >>202
そんな連中にトリューニヒトと同じ手法(マスコミ支援、私兵による包囲,スキャンダル暴露)しても誰も倒せないんだから余計ね…
所詮 ラインハルトやお涼は素人ってことか 武士の子孫、今も日本社会で優位―米大学研究
http://realtime.wsj.com/japan/2014/03/04/
いつものやつ
まあインドでは共産党員もバラモンやクシャトリヤだらけとか共産中国でも結局は名門家系が
大復活して高位高官を牛耳りつつあるとかいうから仕方ないね
数百年かけて蓄えられた文化資本の差は100年や200年では変わらない
銀英伝世界でもいずれは目端の利く貴族階級出身者が社会の中枢を占拠するさ >>205
門閥貴族は論外にしても
古くからの権力者が残ってくれないとなんか不安だよね
そも元武家だの元公卿の家柄がこの百年にしてきた努力に比べたら革新のなんと脆いことか >>195
この二人が正統政府に参加してると知れたら
平民の怒りは原作より燃え上がりそうだけどな
冗談抜きに一億人百万隻体制で攻め込んで来そう >>206
革新も幹部クラスは武士や地主の家系だらけなんだよなあ
幹部になるための高等教育を受けて文化資本も持っている人材は限られているから仕方ないね
数年前に自民党国会議員と民主党国会議員が結婚したというニュースが流れた時は
「これはどっちが勝っても良いように保険かけたのか。流石エリートの閨閥作りは凄い」
と思ったのは俺だけじゃないはず >>208
それ革新反体制派が全部自滅したから体制側が気の毒がって身内から革新を出しましたとかっていう話やね
ゴールデンバアム王朝や自由惑星同盟に比べたら、恐ろしく良心的な ちなみにゲーム版だとガルミッシュ要塞にも主砲はあるから
キルヒアイスの艦隊に一矢報いて欲しい ラインハルトが同盟を征服したのが正解だったとは言えない
旧同盟の民衆に帝国本土の人と同じように扱ったら、同盟出身者のほうが優位になりかねない 誰も話題にしないから少数派なのかもしれないけど
なんでサイコプラスじゃなくて封神演義のほうにタッチを寄せたんだろう?
封神演義はギャグ交じり、で特に女性がマヌケに見えることが多いので
そっちサイドだとキャラが馬鹿っぽく見える時があって困る >>211
ラインハルトは完全能力主義でそもそも旧ゴールデンバウム王朝の銀河帝国には憎悪しかないから
議会制に移って旧ゴールデンバウム王朝の臣民が旧同盟より劣ってようが気にしないと思うよ >>212
封神演義より屍鬼に近い気がする
かくりよは1巻で挫折したからどうだったか憶えてないけど漫画家の作風変わるのそんなに珍しくないしな 一般庶民の教育水準はどう考えても同盟の方が上だからな
現代を基準に考えれば平均的な国民の教育水準は国力に直結する
人力で畑を耕している農奴が何億人居ても国力的には無意味だろ つーかゴールデンバウム王朝が倒れて無駄に貴族趣味で臣民に肉体労働させる意味がなくなったので
ほとんど機械化されて生きるだけなら特に何もしなくてもいい社会になるんじゃない
戦争ないから軍人もやることないし、なんかやりたい奴はそれこそ外宇宙に開拓にでも行くしかないんじゃ
確かに逆に今後の現実がそうなりそうな機械の制御系の技能ない人間が死ぬ社会という可能性もあるけど
議会は取り入れても資本主義をどれくらい組み込むかは不可知 >>164
スカトロプってなんというか小物臭が強すぎるよな
キルヒアイスの餌になるために生まれてきた存在 >>214
俺も封神演義よりは屍鬼の方が雰囲気近いと思うな
銀英は封神演義ほどはっちゃけてない >>216
外宇宙に開拓扱いなのが同盟領になるな
帝国本土は銀河連邦から比較するとスカスカ 銀河連邦で3000億人いたのが、銀河帝国では250億人まで減少している
地球に例えると60億人いたのが5億人しかいないようなもの 同盟の艦隊ってフォーク准将一人に全滅させられたようなものだよな >>218
銀英伝×封神演義のせいでアンネローゼがジョカに見えてならない 最近はフォークを擁護してなぜかヤンのせいにしたがる風潮もあるらしいがわけがわからん 旧日本軍や、ナチスを擁護する超絶馬鹿すら存在するんだ
フィクションの中についてなら、まだ笑い話で済む それらは無条件に何もかも否定されるなら、ある点については擁護するみたいな気持ちもわかるけどな 酒乱DV亭主を、「お酒さえ飲まなければいい人なんです」と
根本から目をそらす共依存奥さんみたいなもんか 統一を早めたという意味ではフォークはある意味功績あるんだろ >>224
たしかに下手な銀河帝国の軍人よりも同盟軍艦隊に大損害与えてるな
武勲の量だけなら銀河帝国軍元帥アンドリュー・フォークあるで フォークの専横を許したロボスに、死後皮肉を篭めて帝国大元帥号が贈られたりしてなw フォークがヤン暗殺に向かったことをコーネフが慌てて
イゼルローンに伝えに行ってたけど、その情報ってどこで仕入れたんだ? >>233
匿名を装った地球教
フォークによる暗殺は失敗しなければならない
フォークが暗殺に行って失敗して危機は過ぎたと思わせてから本命の帝国軍人と偽装した地球教徒が暗殺達成させるのが目的 >>229
違う
結婚する前にわからなかったことを、そうなってから責められても知らんし
DV振るうようになった外的要因があるのを無視してもしょうがないし
しばかれて喜ぶドM嫁だったかもしれん >>226
ヤンのせいにはしないが大敗の責任をフォーク一人に押し付けるのも違うでしょう
どんな時代、どんな国にもフォークみたいな現実見えていないお花畑野郎はいるが
そんな男の意見を採用するような軍上層部と議会の方に問題があるでしょう >>227
だって、批判者がそいつらの半分もたいしたことしてないし… ワイドボーン、フォーク
同盟士官学校の主席はロクな奴がおらんな
アッシュビーぐらいか?(アッシュビーが主席だったかどうか記憶があいまいだけど) >>238
アッシュビーは730年度の首席だったはず。
フォークはヤン以上に文弱の徒の印象というか、実技演習系で優秀とはとても思えないんだよなあ。
戦史は興味なさそうだし、帝国領侵攻作戦を見ると、戦略論概説や戦術分析演習でもどうやって点数を稼いだんだろ。 >>227
こういうところで論破されたうさを晴らすバカ >>238
アムリッッア後に統合作戦本部長に就任したクブルスリーも主席卒
堅実にキャリアを積み上げて人格的にも優れた人物 >>234
ドヴィリエ大主教って
フォークの事をめっさ嫌ってたよね 士官学校の席次が出世に即影響する人事タイプなのかね、同盟軍って
席次は席次、実践は実践で分けてるシステムではなさそうだが。原作を見る限り 10巻を読んでてふと思ったのだけれど、リップシュタット戦役中に同盟にちょっかいを出させないための策として、
オーベルシュタインが「同盟にも内乱を起こさせるのです」と献策してたが、なんで、オーベルシュタインのしわざにしたんだろう
おれとしては、原作通りに、「ラインハルトの頭脳は、帝国と同盟との距離すら超える」風にしてくれた方が良かったけどなぁ
アムリッツァに先立つ焦土作戦といい、今回のマンガ版だとラインハルトの天才より、オーベルシュタインの魔の手の方がすごい、
みたいになってる気がする
ラインハルトのキャラ設定として、性格と才能が別っていうところが、ラインハルトの激しさと、あやうさを示していて、
おれ的には好きだったんだけど、今後もオーベルシュタイン一人が、悪の限りを尽くすんだろうか なんとなくこんなのが浮かんだ
ラインハルト→キカイダー
オーヘルシュタイン→プロフェッサーギル
キルヒアイス→完全な良心回路(外付け) 士官学校出てないけど、士官どころか将官になれるのだから、現実の軍隊よりは実力主義だと思う >>244
フォークはデスクワークでは有能だったんだろう多分
帝国領侵攻作戦でも出兵準備を整えるまでの過程では
優秀な働きをしたんじゃないの? キャゼルヌ「あいつは政治屋と結託して、案を持ち込むだけで。実務はこっちに投げっぱなしだったよチクショウ!」
ってオチだったりして…
フォークの性格からして、自分が目立たないデスクワークとかに熱心とも思えないし >>245
それなあ、クリーンなラインハルトにしたいのかね。
その方がヴェスターラントのやっちまった感が
引き立つとの判断だろうか。 >>244
>士官学校の席次が出世に即影響する人事タイプなのかね、同盟軍って
普通はこうなんじゃないの
でなきゃ勉強を一生懸命やろうって気にならなさそう
実戦と背中合わせのアメリカ軍とかはどうか知らないけど、評価のポイントの目安にはなるだろうし 帝国陸軍の辻参謀のように自己顕示欲が強く、
失敗を他者に押し付けるのがうまいタイプじゃないの>フォーク准将 >>249
ブラックなベンチャー企業の経営者でフォークみたいなのいそうだよな
巧みな弁舌で融資を引き出して、現場に無茶振りとか
今のテスラ・モーターズの経営陣とかこんなのだろ >>252
希望的観測だけで動こうとし、慎重論を否定し臆病だの利敵行為呼ばわりする辺り
太平洋戦争時の旧軍分もかなり入ってるだろうね、フォーク以外にも粘着質のゴミ箱漁りも居るし
シミュレーションでも敗滅した戦力を平気で勝手に復活とかさせてそうだ >>254
つっても、素の能力でフォークやドーソンと
東條英機大将や辻参謀じゃあ、何万光年離れとるんやって話 >>226
風潮ではないと思うよ。極一部のやつらが大声で喚いているだけだろう。
恐らくだが、そいつらはフォークと同種の思考回路の持ち主なんじゃないかな?だから、フォーク同様、ヤンに嫉妬してる。
或いは、自分の好きなように行動したいが、その結果の責任は絶対に負いたくないという身勝手なタイプか。
自分で寝坊して学校に遅刻しても「なんで起こしてくれないんだ!」と親に責任転嫁する小学生のような幼稚な輩。
ヤンがしっかり反論しなかったから帝国領侵攻作戦が実行されてしまったんだ!という超思考の持ち主だ。
どっちにしろ、ろくでもない連中だな。 フォークは性格が最悪だからな
フォローしようがない >>227 のような擁護者を的確に表しているのが、 >>229だと思う 責任はフォークと政治家どもだよな
軍人は決まったことはやらなくては駄目だから フォークを擁護する気にはならないけど、フォークだけを責めるようだとミュンツァーを発動したくなる。 >>258
的確かね
的外れだと思うが
いや、的外れは言い過ぎか
アバウト過ぎる >>238
ワイドボーンはそんな悪い奴じゃないだろ >>244
フレデリカは次席だったが、首席はどんな奴だったんだろな? >>245
分かる。
「これは大河ドラマで、後世のイメージに基づいてキャラ付けされている」と脳内解釈するなら
この手の権謀が全部オーベルシュタインの仕業になっているのは、当人としちゃ本望なんだろうな >>264
まさかのフォーク?そこまで若く無いか? >>263
悪い奴って訳じゃ無いがダメな奴って印象。
お勉強はできるがそれだけ。人望も無かった様な…
ヤンにシミュレーションに負けた後の捨て台詞で
この人は戦うばかりで補給を考えて無い脳筋だなって印象。 ロボスも昔は有能だったらしいけど外伝で
その時のロボスが出てきてる回ってある? >>268
外伝1巻の第4次ティアマト会戦で、一瞬だがヤンがロボスの指揮ぶりに「おみごと」と感嘆の声を漏らしてる。 >>270
本編開始からかなり最近だな、戦術レベルの指揮は取れるが
戦略レベルでの判断力が著しく低下している感じか? 補給は重要なので普通に考えると敵の補給を断つなんて難しいんだよ
敵の陣の奥深くにある見えないようなお宝の位置を推測してフルアーマー装備ガチャガチャ鳴らして
敵をよけながらお宝を手に入れて帰りに敵の奥深くからまた戻ってこなきゃならないんだから なのでヤンがワイドボーンを破って勝った補給潰しは3つくらいパターンが限られる
1.補給ルート、集積地の設定を変えられない。
2.補給ルートや集積地の設定は変えられるが試験時間などの諸問題から慣例として初期状態からみんな変えていない。
3.ヤンはワイドボーンの戦術シミュレーションを研究していたのでワイドボーンの補給ルートや物資の集積地をある程度絞れた。 そもそも正対する陣容から奇襲で補給を潰すというのは
奇襲で総大将を打ち取るというのと動きそのものは難易度はそれほど変わらない
(優先順位から動きの目的を理解するのは多少遅れるかも)から
よほど確信があるか、陽動で補給線の前を薄くするかしないときつい。
その上でそんなことを一回でもやれば100%相手が警戒するわけだから
ヤンは一度きりの奇手を首席撃破のために切ったのだから
ある程度ヤンはワイドボーンを評価していたともいえる。
まあヤンにはほかにも多くの奇手があるのかもしれないけど ヤンは相手の為人を見ぬいて、作戦を立てるからワイドボーンが補給を軽視するのを気づいてたのだろう >>263
ラインハルトがいなければイゼルローンにそれなりのダメージを与えれたかもしれなかったからな 螺旋迷宮のラストでヤンは第8艦隊に配属されているが、第8艦隊司令官はシトレ
士官学校頃から目にかけていたヤンを自分の目に届くとこに配属したのだろう(怠けないようにと、鍛えるために)
2年後の黄金の翼ではシトレの副官もやってるし
ワイドボーンが分艦隊の参謀やってたときに、ヤンは艦隊司令部の参謀
ヤンはやりたがらないけど、事務仕事も水準以上にできる >>278
まあそうでないとエルファシルの時やアスターテでの中央突破対策とかできんわな。 >>278
グリーンヒルもそうだったけれど途中でサジ投げたからな >>275
なにしろ落第がかかってたからな。
事前に対戦カードを知れるのかまでは分かんないけど、全力でメタ張ったんだと思ってるw ヤンの戦術の真髄は、柔軟防御
そんな記述が、原作にあったような フォークは普通に財務官僚から議員→評議会議長を目指しとけば優秀な人物としての評価を得られてただろうに。
軍のトップじゃないとフォークの虚栄心は満足しなかったのだろうか。
戦時下の国ってのは軍の権威が強大なのかね。 >>274
その説なら2番が銀英伝っぽいよね
みんなが当たり前、常識と疑わないことをひっくり返す
主人公の2人だし >>283
そら一回の戦争で何十万と死ぬ戦争を150年続けてりゃね
胡散臭い政治家も戦争しろと煽りよるし 帝国領に攻め込み、皇帝を自らの軍で捕らえることが自分の一番輝く瞬間なんでしょ
現場に出ずに本国から命令を出すだけでは美学に反する、みたいな
まぁフォークは戦場に在っても決して前線にはいないだろうけど 坂の上の雲にもフォークって名前の士官が出てたけど、ろくな扱いじゃなかったな キルヒアイスと並んで小便して文句をいうラインハルト 同盟を征服した暁にはおまえに同盟領をやるという有名な連れションか >>274
どれかと言われれば、3.かな。ただし、ちょっとだけ違う。
ヤンはワイドボーンが初手に採った戦術を見ただけで彼の心理を完璧に把握し、その補給ルートや物資の集積地をピンポイントに絞れた。
ワイドボーンは、なぜヤンがワイドボーン側の補給ルートや物資の集積地を的確に攻撃できるのか、全く理解できないまま敗北した。
それ故の、「なぜだろう……なぜ負けたんだろうな……」という呟き。
その一部始終を見ていたシトレ校長は、ヤンの超絶的な能力に感嘆するとともに、このままだと戦術・戦略シミュレーションは
互いに『当てずっぽうで』相手の補給ルートや物資の集積地を探してたまたま先に見付けた方がそれを攻撃して自動的に勝利する
というだけの単なるギャンブルと化してしまうと危惧し、やむを得ず補給への攻撃を禁じ手とした。 >>286
仮に帝国領侵攻作戦が一定の成果を収めても
賞賛を浴びるのは前線の提督達だろうから
結局フォークは余計フラストレーション溜まるんじゃないの? ヤンは立案だけでなく実際に指揮したしね
フォークはどうしただろ >>293
フォークが欲しいのは、称賛よりも昇進だろう。 >>291
ヤンが超絶的な洞察力で個人的に補給を絶てた場合、他の人間が真似すると
無理に補給を絶ちに行った部隊が壊滅するか、そちらに数を割きすぎて全体が薄くなって
負けるから、補給を絶ちに行ったほうが高確率で負けると思うよ。
常識的な配置だと補給ルートや集積地は後方で分厚い壁と火力の裏にあるだろうから
狙うとわかってりゃ相手の突出した戦力を引き込んで四方八方からすり潰せるから ボーン君は何故別動隊を気にしなかったのか?
ただの挟撃作戦としか思っていなかったの? ヤンが別の方向へ攻勢をかけて主戦場を誤認させて游兵に見せかけたとか
いっそ全面攻勢を仕掛けて忙しく対応させている間に
先に仕込んだプログラムで別動隊を潜り込ませるとかいくらか考えられるけど
意図を悟られないこと、特に後になって悟られるほどに補給襲撃部隊は先に進んで敵陣に孤立することになるから
絶対にさとられないようにヤンはそれなりに苦慮したんじゃないかな ヤンは全兵力を一点に集結して相手の補給線を断ってしまうと、あとは防戦いっぽうにまわった。
ワイドボーンはさまざまな戦術を駆使してヤンの陣営深く攻めこんだが、補給がとだえたため、退却せざるをえなかったのだ(田中芳樹「銀河英雄伝説」より) ああ、補給艦隊を全滅させなくても、本隊との間に割り込んで補給線を絶てばいいのか 補給「線」というのが微妙だけど縦陣とか中央突破とかで補給艦を潰してから引きこもったのかな?
艦隊が後方の星系や宇宙基地や要塞から輸送で補給を受けている場合
艦隊と後方との間を物理的に遮断し続けないと補給線を絶ったことにはならないので
お互い艦隊内に補給艦を抱えていてワイドボーン側がほぼそれを潰されたなら状況には合う
そういうのを補給「線」というのはちょっと変だけどもw ヤンがワイドボーン艦隊とその後方の間の補給線を遮断する場所に居座って防戦に努める場合
ヤン自身もワイドボーンの艦隊を後方との間に入られてしまうので、そこをどうするかかね 相手に攻め込ませて燃料弾薬を消費させ、1/3位使わせたら急襲・分断させるとか。
同型艦同士だろうから守勢にまわって消費をおさえれば、先に相手が干からびるでしょ。 >>296
>相手の突出した戦力を引き込んで四方八方からすり潰せるから
それができるのもヤンだけだったりしてw
凡人同士の対戦だと、相手の補給ルートを見つけることもできず、一方で相手の戦力を引き込むこともできず、
ただグダグダになるばかりじゃなかろうか? >>303
ワイドボーンはむきになって攻め続けたみたいだからガンガン消費していったかもねw >>301
文字通りだと思うが。
この世界の宇宙には安全に通行可能な航路ってのがあって、宇宙空間を好き放題に動き回れるわけではない。
その線に割り込んでしまえば、補給の追加輸送は出来なくなるかと。 一発なぐってあとはひたすら逃げ回るって対戦ゲームだとわりと常套手段だな イゼルローンが建造されて40年、大規模な戦闘は
同盟が攻めて帝国が守るの繰り返しだから、同盟軍の
戦術思想に硬直化が起きてるんじゃないの? フォークって、閨閥のお陰で士官学校に裏口入学、成績も下駄履かせてもらって首席
そんな設定であってもおかしくないほどトンデモだよなぁ…
そいつの専横を許した、ロボスの老害化具合も凄いが
体よく名誉職だけあてがっておく、とかできなかったのか… >>309
フォークのメンタルを考えると良い所の
ボンボンっぽいよね?
門閥貴族のような選民教育を受け続けたんだろうな サンフォードに提案できたのもそういう理由なら納得できる ロボスがもうちょいまともだったらあの時期の大体の問題はまだマシな方向に解決できてたはず ロボスとパエッタがヤンのことを嫌ってさえいなければ >>315
オフレッサーが宇宙一の美男子の世界線が誕生する >>319
名探偵でも未来少年でもないほうのコナンを連想した 女性の貴族は爵位を名乗れんの?
アンネローゼも含めて登場しても◯爵夫人って
呼称になってるしヒルダもフロイラインという
敬称でしか呼ばれてないよね? そこは問題なく名乗れる。
B夫人やアンネローゼが”夫人”となってるのは、どっちかってーと日本語の訳の問題だなー。
ヒルダは、単に父親存命で本人が爵位を持ってるわけじゃないから。 西洋人は、例えば
Herzog(公爵)の女性形のHerzoginを
・公爵の妻(公爵夫人)
・公爵の娘(公爵令嬢)
・女の公爵(女公爵、もしくはこの意味でも公爵夫人と訳す)
という3通りの意味で平気で使っていたりする。
逆パターンで、queenやprincessを「女王様」とか「王女様」とか訳してみたら
実は「お妃様」だった、みたいなことも。 >>247
ビュコック、カールセン、シェーンコップ、リューネブルク
劇中で明言された士官学校出てない将官はこの辺か
ビュコックはホントに例外だろうなあ、アッシュビー生存時に二等兵でスタートして、将官だし(元帥と長官は上が空いたせい)
カールセンは文庫化した時にOVA準拠なのか設定変更で士官学校行ってない事になった特殊例
薔薇の騎士連隊はプロパガンダ的な扱いもあるから、戦死も再亡命もせずに隊長を務めあげれば准将まではあげて貰えるみたいだし
純粋に運と実力で伸し上がったのはビュコックだけと考えると、実力主義ってのもどうなんだろう >>314
フォーク「ラインハルト様、宇宙を(私の)手にお入れさせ下さい」 原作だと、士官学校でてなくてそのために鬱屈した所があるのは、モートンだったけど
OVAだと、カールセンのほうにその要素が移ったんだっけ エコニアの収容所の所長も兵士から叩き上げで大佐になってる
おそらく艦長 エコニアの収容所の所長も兵士から叩き上げで大佐になってる現実の軍隊で士官学校いかないで佐官は稀なはす >>328
モートンって40代半ばで少将に昇進してナンバーフリートの分艦隊司令になっているが、
士官学校出のアーサー・リンチとほぼ同等速度、叩き上げの代表ビュコック提督が
62歳時に准将で、二人が辺境管区の警備艦隊司令官だったのと比較すれば、
士官学校を出ていなくてこれは、相当昇進が早いんじゃないのだろうか。
俺は最初50代の誤植かと思ったくらいだ。 >>332
訂正分艦隊じゃなくて副司令官だった。さらに職責は上じゃないか。 >>323
親が存命だと子は爵位名乗れないの?
フレーゲルやランズベルクはまだ若いけど
途絶えた家督を継ぐ形でも取ってるのか? 分家を立てるのはアリ
ただ、領地は分けられても爵位の方は勝手にはできないので、少なからず帝室に許可をもらう必要はあるはず
だけど分家が代々継いでる爵位や絶えても返上してない爵位とかがあるんではなかろうか 士官学校出てなくても、軍隊勤務中に大学とかいかせてもらって、それで昇進ルートに乗れる例ならアメリカ軍とかにあるはず
(学校いけるのが目的で軍隊に入る若者もいるとか。経済的徴兵制の一種、と批判もされるが) 一歩のジョージ先生が東北震災話で脱線したときは一歩スレでコメント続出だったけど
こちらはほぼ完スルーか。 >331
大日本帝国海軍だと、その手の叩き上げ士官は「特務士官」と呼ばれてた。
※現在の自衛隊にも、幹部候補生上がりの尉官とかはいる
大抵は特務大尉で退役。最高で中佐までいった例(3名)がある。
まあ、米軍だと一般大学を出て(士官学校を出ていない)からいろいろ歴任して現在は
陸軍参謀総長(大将)という御仁もいらっしゃいますが。 同盟の将官には定年無いんかな?
物語開始時点で60半ばのビュコックが
ずっと前線で指揮を取ってるけど >334
爵位は「人」に与えられるものだから、当然子は親の爵位は名乗れない。
また国によって異なるが、そもそも貴族というのは当主のみであり、家族に対しては
儀礼称号という形で貴族に準ずるとする場合もある。
※イギリスのエセックス伯の長子はセヴァーン子爵の儀礼称号で呼ばれる そもそも、年間5000人弱しか輩出されない士官学校出身者で、
同盟軍全軍5000万の士官を賄うなんて不可能だ。
軍艦だけでも20〜30万隻配備されて艦長は全員佐官なのだぞ。
佐官だけでも50万人、尉官も加えたら500万人ってな感じになる。 >>334
んー、落語や歌舞伎役者の襲名制度みたいなのをイメージしてもらうと近いかな? >>344
アッテンボローが駆逐艦の艦長やってた時は少佐
外伝に出でてきたラン・ホー少佐も駆逐艦の艦長
基本的には駆逐艦の艦長は少佐のはず 大佐〜准将間が出世競争最初の難関だよな
戦艦の艦長とかから一気に100隻以上の艦を
束ねる立場になるから 銀英伝の用兵が、どうしても戦列兵時代に戻ってしまうのは
一個艦隊の数が多すぎるからかね
しかも、電波妨害やら何やらが発達しまくってるので、シャトルでやっと通信とかもザラっぽいし ヤンは士官学校卒だろう。
国民の側から見れば軍隊内の公平性なんてどうでもいい。
制度的に指揮官層が育成されて国防を担ってくれればいい。
多分に運の要素が強い特務士官の出現に依存するわけにいかない。 ラップが生きてたらヤン艦隊で分艦隊の
指揮とかは取ってたかな? >>352
ラップは大病を患ってたせいで出世が遅れていたので、いつ分艦隊指揮官まで
階級が上がるか分からん。
アッテンの大佐(フジリュー版)に対してラップは少佐だからね。 >>354
生きていたらラオの立ち位置に入るかもね >>355
もしかすると、フレデリカの代わりにヤンの副官をやっていたり…
フレデリカ 「ヤン提督のだらぶちっ!」 >>340
コリン・パウエルもそんな感じだったな
陸自にも東大出の陸将いたよな? >>348
まあ作者からして、SFの皮を被った古代の戦争(と群雄伝)をやりたかったわけでさ >>356
だらぶち呼ばわりされるには、チェスが強くなきゃね。w 太公望逆行モノとかどこの妄想二次小説だよ
arcadiaあたり探せば絶対に似たようなテーマの作品が出てくるだろ >>360
スレ違いだから懐かし漫画板の藤崎総合スレへどうぞ >>361
スレチじゃないだろ、漫画板は基本1作家1作品だぞ >>343
多分同盟軍士官学校卒は(生き残れば)将官級が約束されてる層なんじゃないかなと思う。通常佐官級までのキャリアルートは別にありそう。 すまん1作家1作品じゃなくて1作家1スレの書き間違え >>362
29号まで休むとちゃんと告知してるんだけども
>>363
スレ違い
ここは銀英伝を語るスレ
数回しかやらない封神でわざわざスレをたてる必要もないし銀英伝のスレで語るのも違うからと元からある藤崎総合スレで語ることに落ち着いて実際みんなそこで話してる
漫画板で銀英伝を語るためのスレと懐かし漫画板で藤崎総合スレがそれぞれあることも藤崎総合スレで封神を語ることもルール上なにも問題ないし 関連スレ全部の1にこの一行を入れれば解決
あなたにとってのスレ違いは荒らしなのでスルーしてください 逆になんでここで封神の話したいんだ?
発売日に封神関連のレスが1つもないとこより1日で200レス以上ある藤崎スレで話した方がいいだろうに
わざわざ今から銀英伝スレから藤崎総合スレにスレの定義変えてまで 漫画板で「作品スレ」ってルール違反なの?
あくまでスレッド名の作品明記は「代表作」って意味だけで。
だとしたら、スレ違いという主張は筋違いになるが。 なんで掲示板のレスなんて生きている時間を投げ捨てる行為に合理性を求めるんだ?
そもそも自分の好きな作品のスレを覗くなんて、好きな作品であれば自分の集中力を拡散して
ネガティヴな意見は興を削ぐだけで作品を楽しむという一つ前の行為すら無為にする行為に
自分の50億秒くらいの時間のうち一体何秒を費やすんだ?
その後は永遠に解けることのない氷の中で地獄の炎に永遠に焼かれるより無残な
自分の消滅しかないのに
無神論者にはだけど 宇宙空間に人間大の砂時計の上半分が浮かんているのを想像してほしい。
その上に我々一人一人が胡坐をかいてネットで書き込みをしている。
黄金でできた砂時計からは小さなプラチナの粒が滔滔と零れ落ちている。
それが私たちの生命であり時間だ。
これが私達が今行っている高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変な人生の使い方ってやつさ
そこで些細なことを気にするなんて虚しいと思わないか >>372
>>370
↑↑↑当該スレ板で叙事詩的に黄昏れる意味をお願い致します。
文学的素養の無い拙者には???? >>371
フジリュー版封神って読んだことないんだけど
あれ、原典のぶっとびすら超えた、宇宙人介入モノになってたの? 前半はまあまあ原作の通りだけど中盤以降ハッチャケ過ぎて人物の名前だけ使った全く別の作品 >>374
女過やら神農やら伏犧やらがリトルグレイみたいな宇宙人。 ラインハルトの隣に住んでいたのがロイエンタール
近所にはシェーンコップとポプランも住んでいる ラインハルト、キルヒアイス、ヤン、ユリアンが四人兄弟の銀英伝でいいよ、もう >>380
ロイエン、シェーンコップ、ポプランは
穴兄弟になってそう 面白いと思ってそれ言ってんのか聞きたい
いやそうすると面白いかどうかではなく、その発言がボケとしてイケてると思ってるのかという意味で >>383
ロイエンタールは来るものは拒まずだが、自分からは行かんぞ。
シェーンコップとポプランは実際に穴兄弟だろ。
相手が入れ換わっての朝帰りを目撃されてる。 グリーンヒル大将
トリューニヒトを封じ込める為にヤンにイゼルローン要塞陥落を命じて
それが元でフォークによる帝国進攻作戦に繋がって
結果トリューニヒトの台頭を招くとかアホとは言わないが思慮が足らなすぎる… ヤンにイゼルローン攻略を命じたのはシトレで
ずっとロボスとコンビ組んでたグリーンヒルのルートではないと思われる
シトレ派から見るとトリューニヒトの勢力伸長を許してるのがロボス派だったのではないか
ロボス派からすると敵の敵は味方的な意味でトリューニヒトを利用しようとしたのだと思われる
ロボス派としてグリーンヒルは積極的に派閥活動するキャラとも思えないが、他人の目から見てそうは判断されなかったろう
救国軍事会議の決起にはその焦りもあったのではないだろうか 派閥力学って難解だな
そう考えたらベイさんは別にグリーンヒルパパを裏切った訳でなく上司に尽くしただけかな >>388
ベイ大佐は直接の上司は情報部部長のブロンズ中将であり、彼が加担した
クーデターを裏切ることは上司を裏切ることになっている。 ヤンにイゼルローン攻略させようとしたのって、シトレ元帥じゃなかったっけ
グリーンヒルは、自分の仕事は終わったとばかりに昼寝はじめたヤンをみて、減点してたはず
(まぁ、軍務中に昼寝はまずいよな) パパはシトレに「あいつも期待してたぞ」って言わせる程度の微妙なポジション
キャゼルヌと謀って娘を預けるくらいだから、相当信頼はしているんだろうけど 先輩(キャゼルヌ)はノリノリだったかもしれないが、
パパは愛娘に「ヤン提督の副官に推薦してくれなければ、一生口きかない」と
脅されてしぶしぶな希ガス >>392
フジリュー版フレデリカはそれだな。副官に推薦しないと、後が怖い。 >>393
ヤン様の集いなる私的組織に拉致されるグリーンヒルの姿が 女房娘が良くて農奴下手すりゃ肉便器にされてたとこなのに
その原因の張本人にワンモアチャンスやって、娘とその恩人いまや上司に
泥と面倒塗りつけるグリーンヒルェ… アニメのオフレイケメンだな
あとオーベルシュタインの声が意外といけた 藤崎封神でムカついたのは原作で死んだキャラが生き残って、
逆に生き残ったのに死んだキャラが結構いたことだな
少年漫画用にキャラをいくら魔改造しても構わんと思うが、
生死に関する部分の改竄だけはやめて欲しかった
まあ原作者がバリバリ健在の銀英伝でそれをやる勇気は無いだろうけど >>398
おう、勝手にムカついてるぜ
うざってえ奴 こうやって二人は反目し合いながらもイゼルローン要塞を守ってきたのだ 同じ作者とはいえ違う作品の文句をここで言われても困る
原作は違うし今のところ全く違う路線だから、藤崎だからムカつくというなら
藤崎版銀英伝は読まないことだな >>401
最初の1行は確かにそうかもなと思ったが
2行目の途中から勝手な妄想文が始まったな
藤崎作品全般ではなくあくまで封神演義についてしか言ってないし、
「藤崎だからムカつく」なんて一言も書いてないんだが
しかも銀英伝では多分生死の改竄はやらないだろうって書いてもいるのに
なんで「藤崎版銀英伝は読まない事だな」になるのかまったく理解できない >>402
頭に血が上ってレスも読めなくなってるのか
「ここで違う作品の文句を言っても困る」というのに封神の文句を言う形を使って作者の批判をやってるのがおかしい
原作はあくまでも土台であってそれをベースに作者が新しい作品を作っていくのに改竄とかわけわからん
原作と映像化作品の展開が違ったりボツキャラオリキャラあったり
キャラの生死が変わったりするのが当たり前 6月まで休載だから
こんなやり取りがしばらく続くのかなぁ >>403
そっちこそ頭に血が上って存在しない文章が見えてきてるんじゃない?
書いても無いもので叩かれても困るね
作者の批判ってのもやっぱりそちらの勝手な妄想だな
こっちはあくまで「作品批判」しかしてない
「原作はあくまでも土台であって…」「キャラの生死が変わって当たり前」
っていうのも、そりゃあんた個人の原作付き漫画に対する解釈と趣味だろ
こっちにはこっちの解釈と趣味があるので、それを述べたまで
でも封神についてはこのスレで言うなって事は確かだったし、あんたの原作付き漫画に
対する解釈と趣味自体については別に否定せんよ
でもそれを押しつけて来るなよって話 ああ、作品批判ってのはあくまで「封神演義」についてだけな
銀英伝については一言も言ってない。よろしく 封神演義に関しては編集者の意向だぞ
原作通りに描いていいですかときいて却下されたとある
ついでにシキも原作者の要望
銀英伝は知らんが新アニメの方が原作通りすぎると言われて一話目の脚本をもう一度書き直したらしい
なおやりすぎるのがフジリュー ルビンスカヤという大爆弾はあるものの、道原版は平穏だった。 道原版が普通に原作沿いだったからフジリュー版はかっ飛ばしてくれて一向に構わない >>405
>そりゃあんた個人の原作付き漫画に対する解釈と趣味だろ
原作付きの漫画やアニメ、映画見たことないのか?
原作の世界観だけ取り入れてあとはほのオリジナルのものもあるし、100%原作のもある
そもそも藤崎版封神が原作にしてる安能版も封神の原典と大幅に違ってるし人物の生死も異なってる
自分の趣味と解釈とは違う作品がどれほど存在してるのか探して見てから文句言った方がいい はじめて銀英伝に触れたのが、道原版の漫画だったので
原作とのギャップに、けっこう驚いた覚えがある >>407
銀英伝も道原版が終わるにあたって今度は少年漫画みたい銀英伝が見たいというのが企画の出発点だからオーソドックスなものは望まれていない
で、その通りキャラ造形からコマ割りから何までめちゃくちゃメリハリつけた作りになってるし ぶっちゃけ銀英伝は旧作OVAで大満足してるから
フジリュー版もアニメもオリジナル展開を突き進んで欲しい ルビンスカヤを見て、総大主教って男女平等なお方とか思った ルビンスカヤは総大主教の元情婦でルパートは二人の子供だった可能性がゼッフル粒子レベルで存在する……? >>411
実写版サンダーバードのフッドみたいな危ない目をしたハゲです イラスト集が欲しいがいつになるやら…
単行本表紙以外の今までのカラー、アオリなしで良い紙と綺麗な印刷で見たい >>407
田中芳樹も原作テキストをそのまま流用して絵をつけるだけならアニメやコミック化する意味はない
むしろキャラの生死や話の展開、結末を変えるくらいの大胆にやってくれた方がいいとイベントでも公言しているわな >原作テキストをそのまま流用して絵をつけるだけ
帝国領進攻の前の同盟軍の将官の会議って部分的にはまさにこれだったな。
あの場面、ト書きなしでも成り立つはずなのに
なんでテキスト丸写しなんぞしたのか。 フォーク准将が、編集に個人的にああするよう持ち込んだんだろう 変更するのはいい
ただ変更して面白くならなければそれこそコミカライズの意味がない
頑張って欲しい 封神演義を再開するのはいいけどさ。
元々、少年ジャンプで連載してたのにヤングジャンプで再開するのはおかしくない? キン肉マンはWEB版週刊プレイボーイで連載中ですが何か? ヤンジャンで連載してたタフ、の外伝はプレイボーイで絶賛連載中っスね >>425
>>426
そういうのっておかしいと思わない?
ファンは外伝を読めないし、その雑誌を読んでた人は何かの外伝が
急に始まって戸惑うじゃん。 >>427
思わなかった(素)
少年ジャンプは、まさに少年向けのまんまだし
ヤンジャンも、だいぶ空気が変ってるから
今更続編はじめられてもなぁ… 連載終了して何年経ってるかという話
当時から変わらず少年ジャンプ買ってますよって方が大分少数なんでは? さすがに今更少年ジャンプ買いたくない年齢になってしまったわ ライン陣営の後期参加組みの提督達の経緯を
詳しくしてもらいたいな 封神が終了したのは18年前で当時のファンの年齢も当然そのまま上がってるわけで
かつてのファン向けにやるならその世代の読者をより多く抱えてる青年誌で展開するのは何も不思議ではないな
基本的に少年誌で描いてた人は作者の年齢がある程度になると作者のファンの年齢も上がるから大抵青年誌に移行するし
実際ジャンプ黄金時代の80〜90年代の作品はいろいろ続編やリメイクあるけどみんな青年誌でやってる 続編というか前史だが、いずれにせよ新作を少年誌でやってるのは聖闘士星矢ぐらいかね >>433
WJの読者の平均年齢も年々上がってるだろ…?
しかもレーベルの話してるのに 少年ジャンプの読者年齢層も上がってるよな
少年というより中学生〜成人が読んでる >>438
中年ジャンプ…
ジャンプしてアキレス腱切ってもうた世代 腐女子ジャンプじゃねいのかね?・・・ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ >>437
少年ジャンプの対象年齢が多少上に広がっていたところで今のジャンプの読者に封神も藤崎もなじみがないことには変わりないから
連載持ってるヤンジャンの方が藤崎の認知度は高いし当時の封神ファンの中心世代である30代前半にもこっちの方がアピールしやすくて合理的
なんでるろ剣の読み切りや続編がSQになったりキャプ翼やジョジョが途中でヤンジャンやウルジャンに移籍したんだって話なわけで
時代経過やファン層を考慮しないで同じ場所でと固執するのは柔軟性に欠ける 少年マンガ版銀英伝をヤンジャンで連載することも踏まえるとどうだっていいんだよな、きっと 昔の小学生はジョジョとか北斗の券とかあんなグロい劇画読んでたんだな
フジリュー銀英伝の方がよっぽど小学生向きだと思うわ >>442
ようするに
行き当たりばったりということではないかな フォーク(顔面ピクピクさせながらも、正規発言ではないのでスルー) >>423
何この上から目線の偉そうな書き込み
超きもい 正直、皇軍兵士に一日三千カロリーの乾パンを支給した陸軍兵站参謀部や
捕獲した英軍の軍用車を再利用して敵の補給基地を割り出した野戦自動車厰部隊がフォークやロボスとどう同列かよくわからないな >>448
皇軍()だと
補給隊「補給しました(実際には、戦場のはるか手前で物資放棄」
司令部「あ、そうか(確認せず、軍費とか横領して芸者遊び等々)」
前線「補給こねぇ…命がけで敵の物資分捕るか、餓死するかしかねぇよ…」
ってのがザラなので… >>448
「乾パンを支給する!」
「但し水は各自調達せよ‼」 >>449
それをあにこ便の※で言ってた人がいたが、
ソースも出さなかったよ >>451
名将宮崎繁三郎って本で読んだ
物資がなくて退却→なんか退却すればするほど、武器弾薬が落ちてる、なんじゃこりゃ!?
で、補給は送ったぞという報告と、現実が一致しない理由を推測するとそうなった 銀英伝の功績と言うか影響に、後のアニメの軍の階級制度や指揮系統
制服の統一とか間違いないよな? >>454
田中芳樹の「風よ万里をかけよ」で数万人の護衛をつけて補給部隊を派遣したが戦場に到着するまでにソイツらが食料は食いつぶし武器は横流して何も残っていなかった
とかいう話があったなぁ ハイネセン一向は 50年も補給なしで新天地への旅をしたんだから、補給なんか気にしなくても大丈夫 >>458
モデルとなった紅軍の長征の経路ではどうやって補給したのかな 自分達がした事を日本がした事にする国だし、三光したんぢゃね? >>458
殆どの人はコールドスリープとかじゃ無いの?
ドライアイスの船で遠くの衛星に逃げて
別の宇宙船作ってイゼルローン回廊抜けて
更に進んでようやく居住できそうな
ハイネセンまで辿り着いたんだっけか。
宇宙船作るまではチューブの宇宙食でも
食ってたのかね?
或いは野菜や肉の生産工場込みで逃げたか。 田中芳樹がフジリューとYJで退団した時
「ムーア中将はトンカツ食っているが、下級兵士はチューブの宇宙食」
高級将官と下級兵士で食事に格差なんかつけたら暴動が起きると思うんだが
食い物の恨みは怖いぞ 厳格に格差つけるのも軍の上下と命令系統という規律の上では大事なことだし、その逆もまた然りよ
過剰じゃなけりゃどっちも間違いではない インド人とか朝鮮人とかみたいに
上下関係にメリハリがないと言うこと聞かないみたいな民族もいるし 銀英伝の軍艦は、本来は600人くらいの定員のところ100人くらいで運用するからスペースは無茶苦茶空いてる 上級士官は軍費や予備費を流用して、贅沢し放題
兵士は、まともな配給もなく飢え死に寸前
それでも戦い続けた、旧日本軍とかいう社畜を超えた畜生の集団
戦後、よくこいつ報復されなかったよな…という士官がたくさんいるんだ
どんな酷いフィクションの軍隊も、現実にはかなわないんだ 「用兵学の存在意義とは最小の犠牲で最大の効果を、
冷酷な表現を用いれば、いかに効率よく味方を殺すか、ということになるであろう」
アスターテの時に原作でこんな感じの表現があったけど、
たしかフジリューも新アニメもここはスルーしてたかな。
ある意味銀英伝のそれこそテーゼの一つを表しているところだと思うが。 銀英伝にかこつけて軍事オタの関係ない知識自慢は止まらない >>471
カプチェランカでちらっと出てきてた幼年学校の授業が
「よい作戦とは味方を生かし、敵を効率よく殺すもの」って前フリぽいフレーズだったkら
どっか出てくるんじゃないかなあ >>386
イゼルローン攻略時のシトレ統合作戦本部長=軍のNo.1
ポンコツロボス宇宙艦隊司令長官=軍のNo.2
グリーンヒル総参謀長=No.3
尚、統合作戦本部長の下には本来なら幕僚総監が設置されとるはずなんだが、シトレ統合作戦本部長の元にはいないか、何らかの事情(病気など?)で登場シーン皆無(確か原作中でもいなかった記憶)
グリーンヒルが事実上の幕僚総監を兼ねてた可能性もあるか??
シトレ×グリーンヒルコンビでヤンにイゼルローン攻略を成功させたらトリュの干渉が激減するのでヤンに命じた。
以後の成り行きは現在進行形 >>469
おそろしいほどに従順な死を強要する容認する集団よな
日本軍にだけは入りたくない >>467
銀英伝では、大雑把にいうと1隻に数十人である。平均の数字だが。 >>470
ソ連は勝つためにそこまでするか!?っていう合理的な人命軽視だけど、大日本帝国陸海軍は単なるカルトな人命軽視www 現実世界の軍隊について語りたい奴は他所へ行けよ
すれ違いってことに気づけ、ボケ WW2前夜〜敗戦までの日本軍は、将兵に覚せい剤を使わせてたので
リアル地球教徒だよ
他の時代の日本軍と比べてもおかしい行動が多すぎるのは、薬物のせいでもあるだろうな… あの時代は日本軍に限らずどこの国も似たようなもの
覚せい剤は合法な精力剤だったし
キノコ雲に向かって兵士を行進させるアメリカとか、味方の背中に機関銃を向けるソ連とか なにかと現実の話に持って行って旧日本軍ガー政治家ガーのアホが定期的に出没する あたりまえ、じゃないよ
連合国の中には、覚せい剤をためしたが
そしたら同士討ちがおこったりして、こらアカンと中止
最後まで使い続けたのは、日本軍のみ
(科学力が万事遅れてた日本だが、なぜか覚せい剤だけは強いモノの生成に成功しちゃった、という不幸もあった) >>484
嘘もほどほどに
FDAが覚せい剤の処方制限をかけたのは1950年代の話
それまでは疲労回復やダイエットなどに普通に使われてた まあ二十年もしたら、当時の日本は危険な煙草を専売して
莫大な国家収入を得ていたと言われるようになるんだろうなあー。 >>483
何の話をしててもとにかく朝鮮人に結びつけないと死ぬスカトロ病の奴と同じくらいにな 日本軍は黒豚も白豚も食べたらしいけど、この世界でも食べたりするのかな? >>481
当時は覚醒剤ってカテゴリじゃなかったもん。
戦後覚醒剤認定された。 薬物関係はむしろアジア諸国の方が厳しい
アメリカなんてアフガン戦争の時もパイロットに覚せい剤飲ませてたほど緩々だった >>464
自衛隊でも階級同じでもパイロットと地上員は食事が違うぞ? >>437
ミッターマイヤーにボコられたシュターデンさん、ちーす!
理屈倒れ、拝聴させてもらいましたw アメリカ軍、勝手に軍の一部がやってたもんで
覚せい剤投与がバレて大問題になったじゃん
なんで大嘘こいてまで、日本軍のおかしさを庇おうとするかわからん
(で、他国もやってた、とか話逸らしにもなってないんだよなぁ…
覚せい剤飲まされて特攻させられた挙句、戦後は命令者の責任のため美談にした、なんて話が通った国が他にあるか?w)
で、やっぱり大日本帝国=地球教だよな
軍費稼ぎのために、阿片その他違法有害とわかってる薬物を売りまくった
当初は軍の特務機関の行為だったが、後、日本政府全体の行為に
世界の違法阿片の七割が日本が売ったものだったこともある
(阿片の売り上げがなければ、日本は戦争できなかった…うん、できないほうがよかった) 原作者の田中芳樹は、帝国軍・同盟軍の良い面も悪い面もそれぞれ、
現実の歴史上に複数のモデルを考えていて、特定の○○軍だけがモデルなんてことはしていない。
ただ、悪い面のモデルの中の1つに大日本帝国軍がある。これは、否定しようのない事実。 >>493
ハイハイ日本軍が憎いなら別の板に行ってくれ 指図する筋合いはあるのか?
同じスレチでも擁護し続ける方は放置? >>496
歴史を引用しただけで擁護に見えるなら相当重症だな
日本軍スレか歴史スレに行け >>498
こんな流れになってるのは安倍政権のせいだ
...これでどうです? >>492
…?
何を言ってるのかわからんので説明してくれるか? >>500
>>441
>時代経過やファン層を考慮しないで同じ場所でと固執するのは柔軟性に欠ける
これが、ミッターマイヤー艦隊の移動を考慮しないで同じ場所に留まっていると決め付けて敗北したシュターデンそのまま。 連載再開したら同盟方面の話になるのかな?
というか、いい加減同盟側のクーデターの話進めないと「帝国の内乱」を描写しきった後、少々時は遡り「同盟のクーデター」の話を描いていく形でしか違和感を隠せない構成になる気がするのだが また現実の話をしてすみません。
・・・正直、1980年代に宗教をよりどころをした勢力が、薬物で信者を増やしたり操ったり、
狂信的なテロ行為をするという存在を書いていたのは、今考えると先見の明があるというか、
それこそヤンよろしく歴史に学んでいて、未来を予測したのか。
銀英伝を今読むと地球教徒の存在感がすごいと思う。
当時リアルタイムで読んでた読者さんたちは、地球教徒は「こんなのねーだろ」って、鼻で笑ってたんじゃないかな〜? 別に鼻で笑いやせんが
今言われても、オウム事件の当時に言われたとしても
いまいちピンとこん ガチな狂信者は薬物使わないけどね
今じゃネットで情報を流して共鳴した奴が勝手にテロを起こすという
作者も予想できないカオスの時代 銀英伝執筆時代のカルトと言えば日本なら統一教会、海外なら人民寺院か
地球教本部の最期は人民寺院事件を参考にしているのかも
もうちょっと前なら創価が大ハッスルしていたから創価っぽい宗教になったのかなあ ガチな狂信者は薬物を使わないって
大昔からアサシンが使ってるじゃんw
むしろオウム信者にも銀英伝読者はいたというほうが時間の流れは適切
また、ネットに関係なく反乱やテロは(意図的に)伝播するのは歴史的に常識
そもそも権力側に比べて単体の力が弱いのだから方策として当然だけど 「アサシン」と「狂信者」の違いがわかってないのか、ニュースも読まない人間か
イスラム国のことも知らないのかな >>506
アメリカ軍だと1990年代から、その手のを次世代の戦争形態として研究してるけどね。
それが、産業界やらIT業界に降りてきて、VUCAと呼ばれてる。 >>510
そうだよな
原作が書かれた時代ではネットはまだ普及してなかったけど
今じゃ従来のマスコミよりもはるかに影響力があって社会に深く浸透してる
過激な宗教原理主義派のSNSに感化されて勝手に過激組織に加入して
テロを起こす人間が居てテロ組織もそれを活用する時代をさすがに予想できなかったんだろう
オウムみたいなのは時代遅れの旧来宗教組織 >>511
腕時計型の画像付き通信機は想像できても、その通信機に時計機能も付くとは思わないのが人間ってものよ。
(ウルトラセブンとか参照。左右の手首に通信機とオメガがそれぞれ)
そこを思い付いて、なおかつ市場にアピールできて、売れたごく一部の人が結果として天才と称される。
「あの当時に思い付かなかった」を責められるのは、俺らが結果論で言ってるからだけよ。 >>512
別に責めてるわけじゃないがね
やたらと時代遅れのオウムを作者が予想した未来みたく言う人に
今じゃオウムみたいなものじゃなくネットで布教洗脳する時代だよと言っただけ
田中が予想できないのは当たり前だし、もし書かれた時代にネットがあれば織り込まれてた
田中は別に未来のことを予想して書いたじゃなくあの時代で出来そうなネタを使ってスペースオペラを書き上げた >>507
モデルどうこうというより、キチガイのバックにはだいたいカルトがいるからwwwww
帝国陸海軍←大本教
ナチス←イエズス会 >>514
キリスト教と共産主義の悪口は、そこまでにしておけよ。 >>515
悪口でもなんでないだろ
いちいちうるせーんだよ、カスが。 >>509 >>511
ただ、イスラム国やテロ組織も、集まってきた狂信者を戦闘員に仕立てるのに
麻薬を使うケースは多々ある。 トリューニヒトがラインハルトを侮辱する発言してロイエンタールに殺されたけど、同盟の市民でも内心同じようなこと思ってる奴多いんだろな 冬バラ園の勅令の際に
「もはや恨みで世を動かす時代ではない、傷病者や困窮者は援助するから遠慮なく申し出よ(大意)」
と付け加えられて、民主主義は専制というより個人の器量に敗れたのかと落胆し
次第に従順になっていったともあるからどうかな
まあ倫理的に優れてるはずの自国の為政者がここ数十年「御国の為に死ね」しか
言ってこなかった所にコレじゃ仕方がないけど。
しかしどうも最近の二次創作の傾向からか即位後のラインハルトの行動はすべて誤りで
原作完結後の帝国はすぐ潰れたという妄想を既成事実として語りたがる輩が多くてかなわんなぁ むしろ戦争屋気質のラインハルトが急逝したからこそ、その後の帝国は長生きすると思うんだがねえ
目立った外敵も内患もいない、跡継ぎは若いが有能な家臣は揃ってるしで つーか内政に関したらヒルダはラインハルトに劣ってるわけじゃないし 帝国の瓦解を誘いそうな反逆者は全て排除されてエンド 原作ではしばらく出番はないはずだが
戦艦率いて帯同してるからな
忘れてなきゃ出すと思うけど 原作にケスラー元帥夫人評判伝が出たという
著述があるので少なくとも帝国は
滅びないし、我々の大好きな大佐さンは
天寿を全うしそう 結局ヒルダはあの艦隊率いたまま帯同するのか?
それとも出てきてないけど別に指揮官はいて交渉事は総代としてやったけど用は済んだから引っ込むのか そこまで考えてない気はするけど
もし帰ったのなら、余計な刺激になるから艦隊率いてくる必要は一切なかった
というかラインハルト艦隊出撃後にする必要がない ユリアンも、天寿全う組だと示唆されてたんだっけか
自己弁護の誘惑に耐え、ヤンの紹介者に徹した所に非凡さを見る者がいる云々
歴史家になった? アレクは劉禅、曹叡、孫皓、司馬炎
どのパターンになるのかな この漫画今読んでるんだがなぜ男の乳首がツヤツヤエロ漫画トーン乳首なんだよ ユリアンは同盟側に居れば、政界進出を三顧の礼で迎えられ止む無く出馬
フェザーンに行ったらその知識と人柄を買われてアンネローゼやヒルダに
懇願されて アレク成人迄の家庭教師を依頼されそう。歴史研究は
多忙な業務の間に熟すしかなさそう。なまじヤンより勤勉なのが
災いせねばいいが 戦略戦術はヤン・ウェンリーに及ばず
白兵戦技はワルター・フォン・シェーンコップに及ばず
空戦技術はオリビエ・ポプランに及ばず
艦隊運用はエドウィン・フィッシャーに及ばず
兵站管理はアレックス・キャゼルヌに及ばず
智勇均衡はオスカー・フォン・ロイエンタールに及ばず
奸計謀略はパウル・フォン・オーベルシュタインに及ばず
政治手腕はヨブ・トリューニヒトに及ばず
詩歌芸事はエルネスト・メックリンガーに及ばず
実直誠実はフランツ・フォン・マリーンドルフに及ばず
執筆文才はダスティ・アッテンボローに及ばず
及ばず続きの超人になりそう >>537
が、基準を変えればみんな別分野では、ユリアンに及ばず、となるというオチですねわかります 今までもヤン側の時はユリアン視点ということにはなってたけど基本的に自宅でしか出番なかったらあんまりモノローグでの進行とかなかったけどこれからはガンガンそういう風になっていくのかな >>522
戦争オタじゃないヒルダの方が適性があるよ。 本人は何をやっても一流なのに
さらに「こいつを支えてやらねば」と他人に思わせる劉邦の資質と、
ヤン・ウェンリーの後継者、民主主義の擁護者という立場まであるもっとも野に放っておけない存在 最終決戦でも帝国軍5万隻に1万隻以下の戦力で負けない戦いをしてたからな
ユリアンが凄いのか、アッテンボローやメルカッツが凄いのか
それとも具合い悪いのに戦場に来たカイザーがダメなのか
ムーアやパストーレなんかは一撃で艦隊が粉砕したのに >>545
ムーアやパストーレは一撃粉砕できるぐらい隙だらけだったんだよ。
イゼルローン軍には隙が無かったので帝国軍と言えども攻めあぐねていた。 >>545
無人(もしくは少人数操作)の遊軍がこれみよがしな位置にいたこと、メルカッツが負けない為の戦いをしてたこと、帝国側の前線が次世代提督になっていたこと、あたりか、理由は。
それでもメルカッツ戦死したしなあ。 地味にラインハルトが歴代皇帝で一番帝国軍将兵を戦死させてるよね?
改革の熱が冷めたらその辺りも批判されるようになるんかな? 無駄と言える戦いもあるけど
流石に成し遂げた事のためにはしょうがない面があるからなぁ
一度も遠征の類を起こしてない皇帝が居たとして
将兵の損耗をのみ理由にラインハルトより上とは言い切れまい >>519
[御国のために死ね]×
[御国よ!早く帝国人をたくさん殺させて!] たぶん言いたいことと意味は違うが、それでも流血帝のほうが多く帝国の将兵や臣民を殺してる >>493
おっと、大英帝国とFDRの悪口はそこまでだ 皇帝は流血をお望みであるか、と切れた帝国軍人もいたね
ラインハルト的価値観は、どぎついメッキを施した軍国主義、だし
まぁ、戦え、じゃなくて覚せい剤のんで死んでこい、という某極東の自称世界一優秀な帝国よりはマシだろうが… >>553
全将兵に覚醒剤を配れるとはすごい国やな
ソ連の事ですな >>554
大日本帝国のことなんだ(直球)
冗談抜きで、食い物はないが覚せい剤はある、という状況だったんだ
戦後、軍が戦略物資として大量備蓄してた覚せい剤が社会に流れでて
凄い問題になって、日本はやっと覚せい剤を本格規制に乗り出した >>555
あにこ便やここで皇軍の兵站補給部や野戦自動車厰部隊が架空だって言われて、ソースが小説だったとか言われた後だから 余り驚かないな(呆) >>553
もうほんとにお前なんなの?
旧日本軍の話がしたいんなら他所でやれよ 話題を帰るが、キングコング髑髏島の巨神のパッカード大佐を見てオフレッサー上級大将 を思い出した俺 >>555
中韓は慰安婦や南京持ち出す前に、そっちを攻めればいいのにやらない不思議www
ま、全部やらせですな(笑) >>559
別に自衛隊に入れ!とまでは言わないけど、
故郷を愛してるなら、せめて消防団くらいには入ってるんだろうねぇ
安全な場所でネットで愛国心だの故郷を愛せだの吠えてるいる輩は、やっぱ信用できん
(現在新アニメ視聴中) >>561
自軍でもやっているから反撃が怖い、って慰安婦や大虐殺も自軍でやっている罠www >>560
あの映画のコングの方がオフレッサーより知性は高そう >>562
俺の知り合いで超過疎地に住んでるから
実質強制で地元の消防団に入ってる人いるな
憲法改正で徴兵制云々って主張する人いるけど
むしろ災害対策でそんな時代が来そうじゃね? >>558
まあ銀英伝関係のスレは昔からこうだよw
俺もお前も通った厨二のバイブルですけん 徴兵制を主張するのはいいけど、
例えば、40〜50代が「18歳から55歳までの健康な男女は1年の兵役に就くべきだ!自分も就く!」というなら、聞くべきものがあるが、
40〜50代のおっさんが「18歳から25歳までの男女は1年間の兵役に就け!」というなら、
軍事を若者に対しての罰ゲームとみなして、そいつらは実は軍事を賎業とみなしている証左だと思う。 >>567
お前もバカなの?
それともそれは銀英伝の登場人物への批判か? >>567
30後半の、体力ガタ落ちのヲッサンどもにナニをさせるつもりなのか?
後方支援や輪卒ならわかるが。 ためし読みしたら、ここは池田、ここは竹宮、このキャラ萩尾、
の漫画を見ながら描いたんじゃないかと軽く混乱したw >>569
今どきの戦争はニンテンドーウォーなので
コントローラー使えりゃイケるw
あら氷河期にピッタリw >>555
またアホが性懲りも無く出てきたのか
あの時代で覚せい剤使うのは日本だけでなくアメリカイギリスソ連ドイツなど両陣営の主要国家全部使ってる
終戦まで覚せい剤を禁止する動きがあったのはドイツだけだし
アメリカだとFDAが処方規制を出したのは1959年でそれまでは
咳止めや精力剤ダイエット用品として乱用されてた 自分の言いたいことだけ言わないで
ちょっとはフジリュー銀英伝に話を絡める努力しろよ みんな使ってるから、国家全体の組織的かつ一等酷い使い方をした日本を批判するなよ、史実をいうなよ!
という論法って
実際、話逸らしにもなんにもなってないよね
じゃあ、世界中が「もう国自滅させます」ってやったら、日本もやるんだろうか? 議論は結構だが、軍事スレッドや歴史のスレッドでどしどしやってくれや。 生身の人間が戦う地上戦では一人でも臆病風に吹かれると一気に全軍崩壊するので酒や薬で恐怖心を無くす
→わかる
宇宙戦艦に乗って数百万キロ離れた敵とビームを撃ち合う宇宙戦闘で兵が恐怖すると全艦隊崩壊するので薬を使う
→え?
現実の海上の艦隊戦みたいに敵が見えない場所に居て更に逃げる場所が無い状況なら指揮官から兵まで集団丸ごと
パニックになって潰走する可能性なんてあんまり無いのでは?
夜間の監視員とか対空砲座の砲手に薬打って視力や集中力を増強させたとかいう話なら聞いたことあるけど
疲労回復でも辺境の陸戦以外ならタンクベッドがある世界だからそっちを使ったほうが良いし >>572
だから、覚醒剤ってホントは使い方さえ間違わなければ危険なクスリじゃないんだよね
覚醒剤でラリるとかはありえない >>574
えーと、何を言ってんだ?
危険性が認められない時代でどこの国もやってることを日本がやってると言っただけだが
それさえ許せず日本最低最悪だ!と言わないといけないのか
しかも銀英伝のスレで何度も繰り返すという意味不明な人間に対して
反論するなって、おまえは何のためにこのスレに来てんだ?
日本軍をディスりたいなら歴史板か軍板に行け
その程度の知識じゃすぐ論破されてバカにされるけどね 大日本帝国が最悪なのは、国策として麻薬売ってたことだけどね(笑) 本格的な板だと無視されるか馬鹿にされるか、そもそも話についていけないから
ココでグダグダ書いているんだろ。
可哀想な子なんだよ… >>579
大英帝国の悪口はそれくらいにしておけよ >>574
>>578
>>579
これも半藤だの白井だの斎藤だのの小説が元ネタな与太話なんだから、頭が痛い >>579
イギリス「・・・」
中国「・・・(#)」 ヨーロッパで批判強まったから、アヘン専売権: 大英帝国→大日本帝国にして、キックバック得るスキーム作ったのが日英同盟
で、調子こいてキックバックけちってボコられたのがWWII(爆) 銀英伝の話をしよう
キルヒアイスが死ぬ時に「ラインハルト様、健康診断はしっかり受けて、体調の悪い時は無理したいでください」と言ってたら歴史は変わっていたかも >>585
あの世界でも原因不明で自身の名前の入った病気では
不可抗力なのだ。それにおぢ様ラインハルト帝とか
爺ラインハルト帝が観たかったのか? 今のアニメでもトリューニヒト出てきたけどなんかモブキャラみたいな薄味なのがなあ
藤崎の胡散臭さを誇張したキャラデザも好みじゃないしなかなか丁度良い感じのがこない
個人的にハンタのパリストンをもう少し老けさせたみたいなのがいいんだけどな 小泉の時はリアルトリューニヒトきたこれってびっくりしたな >>586
キルヒアイスとヴェスターラント絡みの心痛と
その反動としてのワーカホリック、それから失われたものを欲しての戦争三昧が無ければ
発病しなかったと思ってるのだがね >>591
ロスチャイルドなんてパシリだからwwwwwwwwww ロイエンタールは死に急いでいたが、ラインハルトは生き急いでいたというべきかな
「いずれオーディンに帰る、だがまだその時ではない」 フジリュー版のトリューニヒト見た第一印象はバグダッシュなにやっとんねんだったが
新アニメのはモブっぽいの? なんか最近
どこでも論破されて行き場無くしたクソチョンが住み着いたみたいだなこのスレ
日本ガーしか言えないのかゴミ虫は 正直言って日本軍を一度も生で見たことも無いくせに
自分の生まれる前の時代に怨念募らせて
生きる意味ゼロの人生送る気持ちって全然理解できないわ ヤンは「信念」という言葉を使う人間を低く評価してるけど、
俺は「論破」という言葉を使う人間を低く評価するなぁ。 >>597
希望の党が明治維新廃止法案を出すのと同じで ようは自分が仕事ないのを皇軍のせいにしてんでしょ
地球教ってそこ行くと恐ろしく勤勉だな >>598
ヤンの、信念が嫌いってのは、ヤンの周囲での使われ方を創造性するに
仕方なかったんだろうけど、さすがに意固地を拗らせた設定に思えたなあ
それ言ったら、ヤンの民主制こそ最高!最悪の民主制でもマシなんだもん!てのも
立派に信念じゃないか...と思い続けて数十年 作中でも「それが閣下の信念なんですね」ユリアンにも突っ込まれていたし >>602
それ原作でもつっこまれてるよ
ヤン「私は信念が嫌いなんだ!」
ユリアン「それがヤン提督の信念なんですね」
シェーンコップ「信念なんて有害無益なものと言いながら本人の志操堅固なこと」 ヤンは矛盾の人だから
理想を持ってるけど、リアリスト ヤンが同盟の政治家を嫌ってるのは、現実的に不可能なことを大きな声で言ってるだけで
実現可能な戦略を実現するための努力をしないから 民主主義堅持の時点でリアリストじゃないけどね
作中一のリアリストはトリュニヒトだろう >>607
民主主義堅持についてはロマンチストだが、それを実現する手段は
徹底的にリアリストだよ。 >>608
バーミリオンで攻撃やめた時点でリアリストじゃないよ バーミリンで停戦命令を無視してラインハルト倒しても、民主主義の否定になって後々問題になるからダメ だからそこはリアリストじゃないだろう
ラインハルトを打倒しなければ同盟滅亡が確実だから、民主主義を守りたいなら
通信が切れて命令確認出来ないとかラインハルトを仕留めるまで数分引き伸ばせば十分なのに
それをせず停戦命令を守ったのは本人にとって手段も理想と100%合致しないといけないという信念
リアリストなら手段に柔軟性を持たせないといけないけど、ヤンは一貫して文民統制民主主義堅持だから違う
ヤンはリアリストならシェーンコップも煽りやすかったんだろう ヤンにとっては「民主主義」=「自由惑星同盟」ではなかっただけ ヤンにとって大事なのは同盟という国家ではなく、民主主義という制度や精神だから
民主主義を放棄した同盟が存続しても意味がないと考えてる
リアリストとか理想主義とは別の問題だけど ラインハルトにとっては、民主主義は
民衆が自らを貶めるシステム
まぁ、ラインハルトは天才かつ誇り高いタイプだから、一般大衆なんて馬鹿にしか見えないだろうな
まして同盟は、作中で何度も言われてる通り劣化、寿命がきた状態だし >>610
荒巻の「紺碧の艦隊」みたいに、一段落したらクーデター起こした自分を裁判にかける…という手も無いではない。 ヤンは同盟人だけど15歳まで父親の宇宙船で暮らしていたから一般的な同盟人と感覚がかけ離れてるんだよな
自分が暮らしている「民主国家」より抽象的な「民主主義」に人生を捧げてしまうとかあの世界の一般同盟市民には
理解し難いだろう 国家の前に、国民と理念があり
国家は、それを守りあるいは実現する道具に過ぎない
ヤンの価値観は、こんなのだったからな
そら、シンパは濃い面子にしか… 結果的に民主国家が滅んだ後も民主主義が残ることに繋がったからセーフ >>618
ヤンの価値観だと、為政者はみんな清貧な公僕じゃないと務まらないよなー
でもそんなの最上の独裁制と同じかそれ以上に難易度たかいような
で、現実的になって、そこそこの為政者だとしても、
そこそこだから不満点は出て来て叩かれるから、
それを恐れて大衆迎合的な為政者がはびこる。
あるいは民衆の方が「まあこんなもんじゃね?」と
ある程度のところで見切る能力と高望みしない節度を身に付けるかだけど、
そんなの無理でしょー。
と、ヤンに聞いてみたい気がする。 ヤンの理想はせめてダゴン星域会戦の頃の政治であってほしいといったところなんだが
それが最上の独裁かそれ以上に難易度高い政体だとは初めて聞いたな
原作や過去の漫画アニメのどこらへんで語られてたか教えてくれ ルドルフ誕生をヤン・パパが「民衆が楽をしたがったからだ」は、道原版だっけか。 原作でもあったと思う>パパ
>>621
難しいよ
君主制とうか寡頭制は最低限その少数派が有能で賢ければなんとかなるけど
民主制は多数の政治家はもちろん、それを選出する圧倒的無数の一般大衆の
大多数が有能で賢明である必要がある 大衆は無能である、宣伝を使えば簡単に操作できるもんねー!
っていうのは、悲しいかな何度も実証されてるしね
銀英伝世界でも、ルドルフを生み出したのは民主主義だ 現実世界ではマスコミの神通力が通用しなくなってるけどね さらに大衆を煽りやすくなっているけどね。
これがファシストを生み出す土壌になるのだな、と感じる。 大衆は昔から変わらないよ
マスメディアが無かった時代では噂一つで国中がパニックになったり人間は元々そういう生き物
今では情報を入手するツールが増えてるからむしろ単一手段じゃ昔ほど煽れなくなってる 新聞TVの旧マスコミからネット企業の新マスコミへ
世論操作はどんどん洗練されていく… まあどうして政治家が扇動言論に走るかといえばそうしなきゃ選挙で当選できないからだし。 選挙が機能してると思ってる愚民が多数を占めてる限り、民主主義の皮をかぶった日本の専制主義は安泰(爆) 政治主張がどんどん先鋭化してる代わりに選挙で負け続けてる日本の野党を見ればわかるが
政党が選挙に勝つのに国民関心事の最大公約数を集約する必要があるけど
個人が選挙に勝つのにワンイッシューの方が良いからな
だから変な人でも選ばれる 日本の政治はスレ違いだと思うが、2009年で政権交代したときの民主党には国民が期待する政策があった( 実現可能かどうかはともかく)
しかし今の野党には、それすらない。ただ与党を批判するだけ 銀英伝の話に戻すと、同盟と現代の日本では置かれた状況が全く違う
同盟にとって帝国との戦争をどうするかは、最重要項目
それに対して講和や和平、共存が否定されているのは問題 >>630
うわ〜、あにこ便の吟詠伝スレでアベガー連呼したお方だわ >>633
日本の政治に当てはめるわけじゃないが、トリュニヒトが同盟政府で政権取れるのは
やはり同盟市民の関心事に対して魅力ある提案をしたのだろうと思うが
それがああいう結果を招くのだから、同盟の社会に何か根本的な問題があるとしか思えない
長い戦争で失われたものが大き過ぎて妥協と和平を許せなくなったのかも ルドルフもトリューニヒトもそれなりに有能で
政敵は能力が劣るんだろ 宣伝を上手に使えば、地獄を天国と国民に勘違いさせることもできる
安倍政権なんか、マスコミを接待で懐柔する一方、露骨に圧力かけてるからな
それに屈しちゃうマスコミもアレだが…
先進国(内実的意味で)なら、コーヒー一杯政治家におごってもらっただけでアウトよ と反日勢力にハニートラップされた人が申しております。 ほらねw
宗教右翼つながりのトモダチのために、国家財産安く売りさばき
さらに、それを隠す為に嘘答弁繰り返した安倍を批判すると、反日扱いとかw
そういう風に、馬鹿を簡単に洗脳できちゃうんだ、宣伝を上手に使うと 今の報道見てマスコミが政権に懐柔されたと思ってるなら相当重症だな
続きは政治板へどうぞ あまりにも反政府報道に偏りすぎているため、報道の自由度が国際比較で下位グループに。
そして、アメリカもドン引きw
政府がトリューニヒトを見習ってようやくニュートラルになれる。 >>634
アベガーは知らんけど、いまんとこ安部ちゃんvs専制主義者だよ
かといって、安部ちゃんは庶民の味方でもないけどねw つまり、反政府報道が活発であればあるほど報道の自由度が下がるというわけだ。
小泉や民主政権のときはマスコミは政権にべったりだったから、よく分かる。
この統計方法だと、トリューニヒト政権では自由度MAXだろうねwww >>632
シトレがイゼルローン攻略の功績でトリューニヒトを掣肘しようとしたときにも、
独自の政策なんて無かったと思うけどね てゆーか、アニメ版のクリスチアン大佐のせいでグリーンヒルパパの無能度が計測不能になりそうな >>648
シトレ元帥が失脚しなかったら、救国軍事会議ほど直接的じゃないにせよ
軍部が政治に影響力を持ったのかな。 >>645
そらまぁ、パヨクと同じように不具合な報道しようとすると憂国騎士団が拳で説得に来るだろうからな。 シトレが政界に進出するつもりだったのかはともかく
帝国に要塞を返還する代わりに和平なり停戦なりを
評議会に訴える意思があったのはアニメで触れているね
シトレに後れを取ったと思い込んだロボスと
ヤンを一歩的にライバル視していた基地外フォークの共闘で
その目論見はもろくも崩れ去った訳だが >>651
日本の憂国騎士団は次々と逮捕、有罪判決を受けております。 >>650
コミック派なんでどこまで話していいか判断つかん。当り障りのないことしか言えんが
ヤンの意見を翻訳して議題に上げる役目としては適任だからねえ、シトレ校長。 帝国と和平結んでも担当した皇帝が死んだり重臣が失脚して強硬派が権力を握れば即オジャンだからなあ
イゼルローン返還なんて帝国に共存派で権力基盤のしっかりした皇帝が出てこないと無理だろう シトレはガタガタになった同盟の自力再建の最後の機会を逃したくなかっただけだよ。 >>653
まさかしばき隊から前科ものが出ようとはね
(元からか) お前ら一体何を話してるんだ…
と言いたい所だが大体わかってしまう悲しさ トリューニヒト政権になってから、同盟はマスコミはもとより警察すら、どんどん政権の飼い犬化していくので
トリューニヒトだけはアカンだろ、という判断をシトレがしてたのなら、正確な予測だったが
問題は、その前の連中も大概だったってことだ。そしてフォークという伏兵 https://pbs.twimg.com/media/DcVqn_wU8AAEd7V.jpg
リッテンハイム親娘、早くキルヒアイスに負けてガルミッシュ要塞に逃げ込まないかしら
要塞砲で大反撃だ >>660
てゆーか、グリーンヒル大将の廻りがやばすぎる
ロボス
↑老害上官
フォーク
↑同じ派閥だが、スタンドプレーが多すぎなバカ
ベイ
↑身内かと思いきやトリューニヒトのスパイ
クリスチアン大佐
↑天安門バカな上に新アニメだと、憂国騎士団在籍
反トリューニヒト派がこれじゃ、ヨブ様しか 選択肢ないやん 史実通りなら3年後にゴ王朝は滅んで、5年後にはラインハルトも死ぬ
歴史の流れが早すぎる >>663
天保の改革→大塩平八郎の乱→ペリー来航→安政の大獄→桜田門外の変
あたりからの明治維新、大久保暗殺までも驚異の事件の連なり
歴史が動き出すときってのは確かにあるんだと思う トリューニヒト以外ロクなのがいないと言っても、
トリューニヒトもろくでもない事実は動かないので
権力集中させちゃいかんってことには変わらないのだな でもトリューニヒトって在任中に失政や無謀な作戦とかしてないのが困る
致命的だったの[アレ]だけだし @クーデターを起こされる(全く何もしないで鎮圧後に登場)
A前線の最高司令官を呼び出していびって楽しむ。ちょうど帝国の侵攻作戦が起こる。
B銀河帝国正統政府承認。開戦の口実を与える。
C地球教との癒着
D売官、賄賂、献金
E帝国の侵攻に当たって姿をくらまし一切の陣頭指揮、政治的活動を行わない。(正統政府を差し出すこともしない)
F無条件降伏を反対を無視して調印(実際にハイネセン全市民が人質にされる危機ではあり、一方的に非難される性格の話ではない) たとえ国民がどうなろうとも、権力さえ握ればどうでもいいってのが判るな。 >>670
為政者ってみんなそうだよ・・・( ^ω^) >>669
あえてヨブを擁護すると
(1)クーデター予防は困難で不可抗力
(2)クーデター直後ってことで制服軍人を文民が取り調べるのは違法ではない
(3)地球教に関しては対帝国では利害関係にあり協調するのは自然
(4)正当政府に関しては
ラインハルト憎しな市民や遺族の声を考えたら(フェザーンの手前)受けいれ自体は自然
汚職云々も制度上の盲点はついたろうし なかなか尻尾出さないな ラインハルト憎しってのも先導の結果だったり
野心家の成り上がり者で秩序の破壊者で異常に好戦的
とかネガティブな印象を持たせたりして 人類全体の利益を考えるなら、ベストではないがベターな形には収まった感じだし
ラインハルトがやはり民衆に良い為政者であったことから
トリューニヒトがやったことは、ラインハルト死んで帝国内乱でぐっちゃぐちゃ、地球教がさらに力を蓄えて後にむっちゃくちゃ
を回避せしめたことに大きく貢献しているんだな、結果論的には 皇帝亡命を認めただけでなく、正当政府を認めたのはまずいな
その結果起きたラグナロックの際に雲隠れしたのは擁護できん 元々、トリューニヒトは本性隠しの達人だからな
ヤンなどの、ごく少数派以外は騙され続けた
まぁ、最後に自滅やっちゃったわけだけど… >>673
扇動もあるが、帝国の歴代指導者の中では断トツに同盟兵を殺してるから恨む市民には事欠かない希ガス類
(ルドルフには全く及ばないがな) フェザーン、地球教を利用したとか言ってるけど利用されてやんの( ^ω^) 今更ながらフェザーンと地球教ってどっちの財力が上なんだ? 今コミカライズのフェザーンは、あんまお金持ってなさそう。 ボリス・コーネフやマリネスクやウィロック達には生きづらそうなお国柄というか、
そもそも独立商人などという職業が成立するようには見えないんだが? ボリスやマリネスクが商売の話やる酒場って古き良きSFの繁華街ってイメージだった
コブラが立ち寄ったりサイバーブルーに改造されたり…
やたらと機械化された空気と治安の悪そうな硝煙と紫煙と謎の霞がかかったような体に悪そうな街
表通りはユリアンがラインハルト見つめてたような広くて開けた雰囲気で… 路地裏で、賭けストリートファイトが当たり前に行われてそうなフェザーン >>686
相手を殴るとガム吐き出したりするんだろうか >>685
寺沢水着美女が闊歩するフェザーンか・・・ポプランが原作以上に歓喜しそうだな。 アンネローゼの美しさが新アニメ版より上回っていてよかったな
まぁ主観の問題かもしれないけど、それにしたって髪の毛の色に合わせて
まつ毛を金色に染めるってどういうセンスしてるんだろう新アニメ版 漫画の表紙のラインハルトも金色の睫毛なんだけどな
アニメはベタッとしすぎて違和感が強くなってしまってるが >>686
リアルバトルとか(こいつの肩は赤く塗らないのかい)
南斗正拳と北斗神拳とか
天挑五輪大武會とか 惑星フェザーンは水利の良い場所以外は一面の岩砂漠の荒野が広がっているからな
生粋のフェザーン商人たちのたまり場となればモヒカンに肩パットが標準装備だろうさ ブロンドは全て脱色したヤンキーとでも思っているんだろう。 ロイエンタールはラインハルトのカイザーを見たときに敵わないと思ったらしい 万事に寛容なラインハルトであっても、姉を下ネタにされた場合は…
ローエングラム朝の時代に生まれなくてよかったな、お前らw >>681
経済都市ってより銀河規模な闇市だな
しかしあんなところを1から作る融資ができるとか地球教も貧しいふりしてセレブやな 歴代自治領主が上手い事やって来たんだろうけど、
同盟との戦争開始後は、どう見ても最重要行路のフェザーンが無事だったのは謎
勅命である、他の星系に移れとか、その星は帝国が徴発するとか法や理ではどうにもならん暴君がいてもおかしくなさそうなのに >>703
イゼルローンあるんだからフェザーン通らんでもええやん? >>703
法や理でどうにもならない暴君は、フェザーンもまた無法な手段、即ち暗殺などで、予め排除してきたんだろうね。
原作と異なりフジリュー版では、極一部の権力者にしか実在を知られてないから、その辺のコントロールは比較的容易そうだ。 フェザーンが秘密の存在だとしたら
ラグナロクの時にヤンがラインハルトの戦略看破できなくなりそうなんだけど大丈夫なのけ 真面目な話、今のペースだと原作五巻行くまえに終了にならんか?
よっぽど売り上げがいい、とかでもない限り ルビンスキーの肩書が
[自治]領主なのって
フジリュー版だと帝国じゃなく地球から自治らせて貰ってるって感じかね >>707
打ち切りになるかどうかは発行部数よりも返本率で決まるって聞いた >>703
宮廷闘争の事情から同盟育ちで和平の意欲があったっぽいけど暗殺された皇帝もいるし
そういうことでは 藤崎版の話なら単行本の売り上げはヤンジャン連載陣の中では切られるレベルではないな
ペースもアスターテ開始が51話でアムリッツァ終結が91話だから原作1巻分を消化するのに1年くらいだし結構話のテンポは速い
勿論長い話だし先のことはわからないけど途方もなく険しい道のりというわけでもないんじゃないの? そういえば、同盟でも帝国同様フェザーンの存在が秘匿されてるって描写あったっけ? まだ一切触れられてない
むしろこの状況で周知の存在ならかえって不自然なレベル フェザーンの存在が秘密というフジリュー設定だといろいろ
矛盾が出てきそうだけど
同盟側も議長とか閣僚とかだけが知っているとか そういう
描写が出てくるかもしれないね ユリアンはヤンからの特命で
スパイ活動で潜入とかw トリューニヒトに拉致されてフェザーンに売り飛ばされるに一票 >>718
そしてヤンと元帥は汚屋敷で飢餓状態に・・・。 大丈夫だろ、ユリアンが来る前はヤン一人で生活してたわけだし
それに、通い妻(自称かつ強制)になりそうな副官もいるじゃん >>720
そこで未亡人で古くからの友人と火花を散らすんですね、わかります ヤンの味覚は枯れ果てているから味には拘らないだろう。 士官学校事務長の娘さんも家事に関しては期待してよいとは思えないが ヤンのトゥールハンマーはなんかそんなにすごそうじゃないから、挟めるだろう フェザーンは帝国貴族や同盟富裕層に秘密裏に商売してるけど
それだけじゃ儲けにならなくね?
貴族の羽振りが良くてもドレスや美術品に戦艦並の金額とか
払ってくれないだろ? 同盟と帝国がフェザーン挟んだ三角貿易やってるのは明記されてたから
原作とは違うな >>728
玉座云々に関わる以上長く深い共生関係があるに違いない
賊軍の人達虫の息みたいだけど カス公の一族ってやたら同盟贔屓だったが
アレもフェザーン経由かね ラインハルトが先に死んで、金髪に染めてラインハルト・ローエングラムとして覇道を目指すキルヒアイス ヒルダかアンネローゼが男装して代役やるほうが燃える
金髪の美形の横にキルヒアイスがいれば怪しまれまい フジリュー版で、キルヒアイスはアンネローゼとの恋路を成就してほしいなあ >>732
貴族にとって同盟は地味に都合の良い存在だよね
権力闘争に敗れた後の保険(亡命)に使えるから >>733
預言者か!
キルヒアイスの中の人が病気で休養に入った… >>740
まあ帝国貴族の主な亡命先
同盟?フェザーン?
どっち?
って感じになるから、フェザーンがスペースヤクザになるのは良いアイデアだったな
(そも貴族はまだしも食いっぱぐれた難民とかこられても困るし) >>745
どっち?ってなったら何か不都合があるのか?w 新アニメはまるで「弟の夫」のような髭もじゃが多いな フジリュー版も新アニメもエミールが美少年ショタだったらやばいな 描きわけが出来てないから色と髭くらいしかパターンがつけられないんだろ。新アニメ >>746
ローゼンリッターは何でフェザーンではなく同盟に移民したのとか?
(まあ金がなかったんだろうな) フェザーンは自治領でしかない
帝国領だから帝国内の法が通用する
亡命者をかばうことがフェザーンにとってメリットがあれば庇ってくれるだろうが…
どっち?ではなくフェザーン成立後はフェザーン経由で亡命するんだよな
貧乏人を運送してあとは知らない、ってのがフェザーンのスタンス
まあ例のへぼ詩人たち財産があって当面生活できるやつらはフェザーンに留まったりもしている 実質的には独立国
そのために、金やクスリ、果ては暗殺にまで手を染めてきた
すべては、地球教のために
ってな感じじゃなかったっけ 噛み合ってないな
実質はそうだからこそ、地球教とフェザーンに関係ないとこで危ない橋渡る可能性はない、と言ってる おもいっきり、敗戦後に亡命してきた帝国貴族や帝国軍人を工作に利用してなかったっけ、フェザーン(地球教)
幼帝誘拐の件とか 横レスだが、話が噛み合ってないね。
フェザーンは、建前では自治領だから帝国内の法が通用することになっているが、実質的には独立国だ。
従って、フェザーンが庇ってメリットがある亡命者は、実質を建前に優先して(裏で)庇ってくれる。
だが、そうでない亡命者は、危ない橋を渡る意味が無いので、建前に従って対応する。
それだけのことだ。 フェザーンの副業は密入国や亡命の斡旋か
しかし 帝国もよくそんな国を承認したな 上級貴族に「つけとどけ」を送ればなんとかなるんじゃね?
まあ、脅迫なり弱みを握ったりもしてそうだが。 >>761
帝国内部で常にクーデターだのドンパチやってるから
二方向作戦とかは難しいしまあ >>750
6月末だったか忘れたけど
それまで休載 まあフェザーンに隠し口座や資産運用を依頼しとる貴族もいるだろうし
てゆーか戦争の為に
同盟製品が帝国で貴重品扱いで草 >>763
ところがどっこい
(数字上は)二正面作戦と呼ぶにもおこがましいほど貧弱さなんだよなあ
自分達のすることは常に正しく、自分たちは失敗なんてしない
そう信じ込んでいる門閥貴族のバカ息子がトチ狂って、僕チンなら余裕で制圧できるぜえと攻めに行く等のイレギュラーあったら一発死しそうなもんだが
フレーゲルとかの特盛バカがラインハルトへのストレスのはけ口としてやりかねないイメージある
ブラ公辺りに付け届けして、名目上の寄り子にでもなってたのだろうか? >>765
財産没収された後もフェザーンの隠し口座で
何とか食い繋いだ貴族もいるんだろうな 原作と旧アニメの設定だとフェザーン設立の資金はシリウス戦役の時に隠していた莫大な地球の富
フェザーンは帝国、同盟の企業の大株主
帝国の大企業は大貴族が経営していて発言力がある >>766
本当に特盛バカだったら、貴族社会で生き延びられないから、無問題。 「ブラ(ry公様、フェザーン名産の山吹色のお菓子でございます」
「領主殿、おぬしも悪よのう」
こんな感じだろ、敵対者を同盟に追いやることができるし、表立って逆らわない限り放置するさ ラインハルトの失策としては地球教を軽視していたこと
フェザーンと地球教の関係をしっかり調査しなかったせいか、いろいろやられている >>771
情報隠蔽がしっかりしているから、無理も無いことだけどな。
なんらかの証拠とか情報とか無ければ、可能性の選択肢が多すぎて
フェザーンと地球教を結びつけるのは困難。 サイオキシン麻薬関連について、突っ込んだ調査をケスラーにやらせておけば
おのずと浮かび上がったかもしれんが
麻薬取締局とか専門の連中がいて、しかしそいつらは既にフェザーン(地球教)に金で篭絡され済み、とかか? フェザーンと地球強の関係はフェザーンの高官内でもごくごく一部しか知らないことだし難しいだろ 麻薬捜査の事は原作外伝に出てきたことあるけど
警察の捜査も軍人や貴族がかかわると限界がある感じだった >>771
ウルバシー事件なんか
ドヴィリエ大主教がチートにせよ、完全に中枢にも関係者がいないと不可能だしな
今更ながら吟詠の武人はヒトラー総統閣下や
東條英機大将に比べても 未熟な奴ばかり ラングが地球教の調査をしたいというのを無視したからな ラングはルビンスキーの掌の上、だったから
調査してもろくな結果にならんのは、火を見るより… 手段であったフェザーンが面倒くさい飼い主を葬るための手段だったんじゃね
帝国貴族もろとも>サイオキシン麻薬関連
くさった貴族が自滅したことでサイオキシン麻薬を追っていた捜査官は相当に困った可能性も 皇帝になったラインハルトが、軍隊における意義を「艦隊を持って正面から堂々と」みたいな事を重視し過ぎて ラインハルト「価値があるものなら、命がけでやってみろよ」
ジェシカ「命がけなら、それで偉いと思ってるの!?」
?????「信念なんて、生きていく方便です」
ヤン「信念で人を殺すのは、カネのために人を殺すよりタチが悪い」
さて、君はどれかな? ジェシカの最期は彼女の哲学からしたら皮肉としか言えないのが辛い >>784
相手が救国軍事会議じゃなかったらワンチャンあったかなとは思う
曲がりなりにも議員だしつまみ出された後に憂国騎士団レベルの嫌がらせは受けるかも知れないけど
あの時は政府であって政府で無い連中、今の政府は駄目だとクーデター起こした連中だったから「議員殺すのは流石にマズいな」って当たり前の判断が意味をなさなかった
まあクリスチアン大佐も自制心が足りてなかったのかジェシカに煽られてキレた訳で 頼むから、ジェシカの死亡を聞いたトリューニヒトに
[やれやれ、(他人安全地帯から戦場に送り込む)を嫌った女性が(信念の為に危険な戦場を駆ける軍人)に撲殺されるとか皮肉だね〜]
とか呟かさないでくれよ
泣いてまうから まあジェシカさんの言い分を突き詰めると
軍人が政治家を兼ねる軍閥政治か軍人皇帝政治になるわけで
他の遺族が言いたいコトは分かるがそれを言っちゃおしまいよといった態度を取ったのも
しかたがないコトなのかも。 ジェシカは最前線から出した命令なら受け入れるとか言ってるわけじゃないだろ >>782
いずれも、排反ではないな。
>ラインハルト「価値があるものなら、命がけでやってみろよ」
>ジェシカ「命がけなら、それで偉いと思ってるの!?」
この2つは「逆」の関係だ。従って、真偽値は必ずしも一致しない。
>?????「信念なんて、生きていく方便です」
>ヤン「信念で人を殺すのは、カネのために人を殺すよりタチが悪い」
この2つを統合すれば、生きていく方便で人を殺すのは、カネのために人を殺すよりタチが悪い、
となって、まぁその通りだなと思える内容だし。 >>788
ハインラインの「宇宙の戦士」の世界、退役軍人でなければ選挙権も被選挙権もないのが正解ということか。 まあジェシカ論を突き詰めれば最前線でトマホークぶん回して敵味方の屍山血河を生き抜いた元軍人の政治家ならどんなだけ国民を戦場に送ってもいいというふうにはなる
戦争ともなれば私も最前線に赴こう!共に帝国を打倒するのだ!とか言われたらどうすんだ >>792
某民主国みたいに艦隊の後ろに報道官や督戦隊が彷徨いて、戦争の度に議員の演説を流されたら、逆に困るしな
てゆーかジェシカ自身が民衆を[煽動]して[危険地帯]に送って自分が死ぬ って酷すぎな >>793
でもジェシカのやり方まで否定したら
民衆は権力者に黙って従えってならね? >>794
否定する必要はないけど、ある意味お前も批難してる相手と同じことしてんだぞ、というのを自覚してほしい
後はビュコック爺さんの部下が言ってたとおり主張結構だが相手が侵攻してきてるんだし戦わなきゃ滅ぼされるだけというのも >>792
せめて逆・裏・対偶の関係は理解してから論じてくれ トリューニヒトって後方勤務しかしなかった卑怯者みたいに言われているけど
本人は共和国で最高の大学を主席卒業しているんだろ?
親の七光りで何の才能もなく、努力もせずそれを手にしている連中、
徴兵義務経験がないのに平然と他人の子を戦場へ送っている女議員よりはマシじゃないの?
トリューニヒトに関して言えば少なくとも内地勤務を勝ち取るための努力はしているし、
本編見る限りじゃ政治の才能も高かった
30歳まで戦争とは無縁の音楽学校でのんびり教師やってた女に文句言われたくないだろ >>792
ラグナロックで大兵力動員したときのラインハルトみたいだ
あからさまな煽動はしなかったが >>797
比べるのはおかしいが、家はそこそこ豊かだが特権階級って訳でもなく 一議員時代は後ろ楯もないのに国家の最高権力者にまでのしあがった訳だし、ある意味ラインハルトの対極同類ではあるな
(やり方は真逆だが) >>791
ギリシアやローマも軍人と政治家の垣根はないし
どっちも経験しろやって考えだしね
分けたことに意味もあろうが、分けないことにもメリットはあるんだろうなと
東アジア情勢を見てると思える そもそも [政治家が前線に出ろ]って湾岸戦争のクウェート王族を揶揄した風潮だったような
正直 そんなのが前線で 指揮とられるより 後方で爆買いさせた方が有意義な希ガス類 >>797
同盟って女は徴兵免除とはなかった気がするが
後方勤務などで需要があると一応書いてあった気がする ジェシカの言い分は完全に正しいわけでも、完全に間違ってるわけではない
トリューニヒトは政治家だったら自分に否定的な意見もとりあえず聞かなきゃだめ >>803
でもヤンの意見には警戒混じりながら耳を貸すんだよな >>797
だったら、ジェシカに「貴方はどこにいますか?」と問い詰められた時に、トリューニヒトはそう説明すればよかったんじゃないの?
もっとも、俺は、説明したら完全な逆効果になった、と思うけどね。
「主席卒業している」「努力はしている」なんて何の理由にもならないし、「〜よりはマシ」に至っては幼稚園児の言い訳だ。
あの時、トリューニヒトがジェシカに答えなかったのは、自身の後ろめたい経歴を自覚していたからだと思う。 >>805
そこは正論の問題ではなく、未亡人と水掛け論をして支持率に響くよりは摘まみ出した方が合理的と判断したと思われ ジェシカのあの場での発言は隙だらけで、
トリューニヒトはあんなので反論できなくなる程度の政治家ではないからな >>788
>軍人が政治家を兼ねる軍閥政治か軍人皇帝政治になるわけで
政治家が安全な場所にいるが無闇に戦争を煽ったりしない、という選択肢もあるぞ。
むしろ、ジェシカ的には、その選択肢を選んで欲しいだろう。 >>806>>807
そうかなあ?
トリューニヒト程の弁論家なら、ジェシカの主張の隙を突き、水掛け論に陥ることなく反論することだってできそうなものだ。
それをしなかったのは、ジェシカが自分の後ろめたい経歴を暴露するリスクを恐れたのだと思う。
例えば、兵役中、ずっと後方を志願してハイネセンから一歩も出なかったこととか。 安全なところにいながら戦争を賛美して、
ヤンはこの戦争を賛美するとこが気に入らないんだろ
戦争をいかにして無くすかを考えなくちゃいけないのに、その辺を考えてないから >>792
既に指摘されているが、その論理は正しくない。
「最前線に出たことのない者が戦争を讚美するのはNG」だからといって、
「最前線に出たことのある者が戦争を讚美するのはOK」だとは全然限らないからだ。
この2命題は裏の関係にあり、裏は必ずしも真ではない。 >>811
しかし作中人物の描写を見ると戦争煽って良いのは自ら最前線に立ってリスクをとる人間だけというのも事実
特に2人の主人公 >>807
あの場でトリューニヒトがドヤ顔で反論しても
却って世論の顰蹙を買う可能性があったから早々話を
切り上げたのかな? 愛国心は悪党の最初の手段
国家機構に寄生することに成功した連中が
自分の私益のために他人を煽るのに、国家のためと嘘をいう常套手段さ
それは底の浅いものだから、まともな議論になったらあっさりと見破られる
だから保身の達人トリューニヒトは逃げたのさ 民主国家で有権者の支持が権力基盤である同盟が戦争のために愛国心を煽るのはわかる
でも専制国家で一般市民は皇帝や貴族の所有物である帝国では皇帝や貴族への個人的な
忠誠心はあるだろうが、現代人が想像するような愛国心ってあるのかな?
特に帝国の下級兵士なんて何をモチベーションにして戦ってるんだろう?
戦国時代の足軽雑兵みたいに立身出世や略奪目当て? >>814
トリューニヒトがあんな小物ならとっくにどっかで論破されて醜態晒してたけど
ラグナロクまで大衆の支持を受けてたから彼なりの大義はあったんだろう >>816
ない
作中で何度も示唆されてるし
自分の口からすら明言している
もっとも、明言した相手とタイミングが悪すぎて、そこで…になったが >>817
作中ではトリューニヒトが帝国で出世したら憲法と議会政治を導入するという説明があったじゃん
図らずも自分達と同じ道を目指してたことを知ってユリアンがぞってしたというのだから
大義も何もなくただの寄生虫なら憲法や議会などほっといて
ラインハルトに媚びて出世することに専念すれば良いのに
ラインハルトという絶対的な存在がある帝国に議会を入れたいことは
本人には何か目指すものがあったんだろう >>815
いつの時代でも、喰っていくため軍人になる、ってのはよくあること。
ファーレンハイトはミューゼル家よりもさらに貧窮した貧乏貴族の出身で「食うために軍人になった」と公言している。
そもそもヤン・ウェンリーは、父が死んだとき上級学校へ行く学費もないのて、ただで学べる士官学校へ進んだ。
また、軍人になったのは他に能がなかったから、とユリアンに言っている。(旧コミック版)
父がもう少し遺産を残していたら銀河の歴史は変わったかも。 >>805
どうだろう?
ジェシカにトリューニヒトの経歴に関する情報源があるようには見えないし
ぶっちゃけ同盟市民がトリューニヒトに求めてるのは、後方にいたかではなく 帝国人をぶっ殺す大義名分を作って貰うことだから余り気にしなさそう >>818
議会を導入することで同盟出身の彼でも容易に権力を握れる体制を作ろうとしたんだと思うがな
皇帝無き後の帝国の混乱も計算していただろうし >>818
目指すものって、帝国に憲法や議会を導入して、そこで自分が政治家として出世することじゃないの?
「大義」があったとは思えん。 >>821
えーと、トリューニヒトが帝国に議会や憲法を考えてたとき
ラインハルトに健康上の問題はなかったけど? 数学の復習をお勧めする
>>812
「AがBを行うのはNG」
「Bを行ってNGでないならば、非Aである」
この二つは対偶の関係にあるので、ジェシカの主張の延長とみなしてよい。
「非AならばBを行ってNGではない」
これは、情景の命題とは何の関係の無い独立した主張 >>822
出世なら絶対的な存在であるラインハルトに媚びる方が早いじゃん
議会なんてやっても遠回りしかならないし、ラインハルトの一存で潰される >>824
屁理屈こねる前に原作を復習した方がいいよ >>825
いくらフェザーンや地球教から金を受け取っていたとは言え、あんな胡散臭い亡命政治家が猟官活動に勤しめたのは 帝国の文官達が
トリューニヒトを武官程は嫌わなかったんだろうね
そう考えたら、民主主義導入案は受け入れる余地があったと見るべきか >>825
ラインラルトに媚びようとしても拒否されるだろうね。
会うどころか話題に出すだけでもいやってくらい嫌われている。
遠回りでも議会とかでのコースしかない。 >>827
帝国の尚書(大臣)のブラッケやリヒターは民主主義推進派だし、文官の中でも中心的存在
このあたりと何らかの関わりがあったのかも >>820
少なくとも、ラップはトリューニヒトの過去の経歴を知っていて、批判的にヤンに教えていた。
ヤンには教えたのに、婚約者のジェシカに教えなかったとは考え難い。
が、そんなことより重要なのは、ジェシカと初対面のトリューニヒトには、彼女が知っているか否か判断しようがないということだ。 少なくとも武官サイドはトリューニヒトを嫌っている描写はある(ケスラーとか)が、文官サイドはどうなのか描写はないようだ。
トリューニヒトが「人脈と金脈を帝国の政官界に広げつつあった」というのは文官サイドの方からというのはありうるな。 ジェシカが慰霊祭でああいう行動をしたのは、ラップが死んで落ち込んでるのにトリューニヒトの美辞麗句な演説聞いてムカついただけ >>826
その人の説明していることは論理的事実であって、それが屁理屈に見えてしまうとしたら本気でヤバいぞ。
そもそも原作の具体的にどこを復習しろと言うのか?
恐らくだが、原作者は正しい論理的思考ができている。だから、ジェシカの言動も一貫していて矛盾がない。
それをおかしいと思う方が、おかしい。 >>821
皇帝亡き後って、トリューニヒトより20歳も下の若造が皇帝をやっているのに… >>825
議会がラインハルトの一存で潰されるなら、トリューニヒトがいくら媚びてもやはりラインハルトの一存で潰され得るということになるぞ。
そして、実際にラインハルトはトリューニヒトを話題に出すだけでもいやってくらい嫌っていた。
トリューニヒトでなくても、今媚びたりしたら逆効果だってくらい察せると思う。 どう考えても人生で何度か破滅しそうな所を意味分からんレベルで生き延びてるからなートリューニヒト
最期のあれで殺されなきゃ、いつの間にか帝国政治の中心に居座ってても不思議じゃない ロイエンの自己矛盾だけは流石のトリュも洞察出来なかった訳だ >>833
銀英伝世界こ話をしてるのに原作無視して算数の屁理屈こねるから屁理屈だと言ってる
原作読んでないなら言ってること全て無意味 >>838
いつのまにかジェシカの主張の話は終わってるって認識でいいんだね?
あとここ一応フジリュー版スレな。 >>835
なら議会も憲法も無意味だしそこに労力と時間を使うならもっと帝国的な
人脈と政治資本の構築をやる方が良いだろう
100%の人治国家だから、出世したいだけなら絶対的な統治者に取り入るのが最も合理的で効率がいいし
それがなくてもラングみたいに自分の重要性を見せ付けることで地位を確立することもできる
議会と憲法を作ると言ってもそれが通用するのは旧同盟領で
帝国本土だと共和主義者のレッテル貼られてプラスに働くことはない >>839
フジリュースレこそ意味不明な算数の話をすべきじゃないと思うが?
フジリュー版とどころか原作すら無視してる 議会導入についてはそのレッテルを貼るたがるであろう門閥貴族が弱体化してるから割と問題無い気がするのよね >>841
>ジェシカ論を突き詰めれば最前線でトマホークぶん回して敵味方の屍山血河を生き抜いた元軍人の政治家ならどんなだけ国民を戦場に送ってもいいというふうにはなる
これが論理的に筋通ってないよって話をずっとしてたんだけど、そうか意味不明か。 >>840
その取り入るのが難しい(嫌われてるから)。
ラングよりも評価は低いだろうし(能力的にでなく倫理的に)。 >>844
そもそも独裁するのにわざわざ専制に移行したルドルフがおかしいんであって 民主主義でもやりたい放題できるのは、それこそトリューニヒトが証明してるしね
ただ単に先祖返りさせるだけで大した手間はかからないし(普通は無理だが) >>838
論理を屁理屈とか言ってる時点で、オツムのレベルの低さが察せられるな。 ラインハルトが長生きした場合に帝国に議会や憲法が導入される可能性はないとは言えない >>843
フジリュー版も原作も読んでないなら無理するな
カイザーがローエングラム朝の皇帝達に課した義務も知らないんだな ラインハルトの性格なら、議会や憲法を導入しても気に入らなければ簡単に廃止しそうだが ラインハルト「議会に政治を任せれば、オレは宇宙海賊退治に専念できるな…」
ヒルダ「陛下ぁ……」 だからヨブさまは 銀河の再統一とゴールデンバウム王朝の打倒を目的としていたグループの一員だって
ラインハルトは十買うなき手駒、一方、ヤンは不確定要素 だから嫌っていた
ラインハルトの戦功は全てお膳立てされたもの、ヨブはそのために同盟を弱体化させていた
それどころかラインハルトの育った環境、家庭 いや存在自体が作られたもの
そして目的が達せられたときアポトーシス機能が作動して数年の命となった
そのことをヨブから知らされたロイエンタールは驚愕と怒りと、そして真実を闇に葬るためにヨブを射殺した >>849
それただの暴君やんけ
内乱の時代待ったなし >>851
ゴールデンバアム家は嫌いなのに、彼らが復興した専制主義に愛着を持つとか ラインハルトの部下の帝国軍人は偏屈やな >>853
自分で答えを出してるのに気付かないマヌケぶり。 >>853
だからゴールデンバウム家「が」嫌いなんだろう。
専制国家なんてやりたい放題ヒャッハー!!
とはいえ、それに伴う責任も果たすべしという
真面目軍団だけどな。 物語が終わった時に都合の悪い奴らはみんな死んでるからな
同盟も役に立ちそうなシトレやムライ、ホアンルイは生き残ってる
パエッタさんは死んだけど >>858
江戸時代のポジションだと
大久保彦左衛門か
中萬大蔵か
個人的には蜷川新右衛門で
「〇〇さン〜」とあんこくじに駆け込んで
欲しいのだが…すまん旧作の声優に忖度しました。 >>859
ベーネミュンデ侯爵夫人もリヒデンラーデ侯も死んどるだろが。
キャゼルヌのとこか? >>860
一休さンは新右衛門さンが将軍義満公の無理難題
(皇帝案件)桔梗屋の悪巧み(フェザーン)を
解決するために 一休さンが修行する安国寺に
やって来るのだ。当初は一休さンが南朝に
協力や参加しないための監視役が新右衛門さン 銀河帝国軍軍縮→軍隊のいたせいで、精神があれになった連中が社会で問題を起こす帰還兵問題が急造
→ケスラー胃痛
一般の警察ってどうなってるんだろうね、ローエングラム朝 ビッテンは100歳くらいまで元気に生きるらしい
最後は風呂でスッ転んで頭打って死亡 >>827
民主主義(立憲君主制)を導入すれば
軍部から政治の主導権を文官が奪えるもんね。
ヨブさんは同盟の民衆には憎まれていても、同盟の支配者層には
結構な影響力を保持していたならロ王朝文官を取り込めるだろう。 >>864
意外とヤン・ウェンリーが憧れる死に方だったりして >>862
外伝にキルヒアイスと定年間近の刑事が協力する話がある(汚名)
捜査対象が元軍人(小説に登場したのは元中将)だと警察はなかなか手が出せないらしい >>864
ヤンの安楽死ルートの最大の死因は
紅茶の筈が珈琲でショック死ぢゃないの? >>868
ヤンとシェーンコップは酒をたくさん飲んで凍死がいいと言っていたな。 >>865
シルヴァーベルヒ存命なら、ジェット…もとい、トリーニュヒトに対抗できたと思うが。 ビッテンは士官学校校長でもやらせとけば無事余命を全うしそう 士官学校の先生ってのは確かにいいかもね
いつの時代にもあるといわれる上級生による下級生へのいじめ等の発生が減りそう ビッテンフェルト「血が燃える戦いのない、人類圏は住みあきました。ちょっと、敵対的エイリアン探しに外宇宙にいってくる」 >>861
てゆーか、一休さんや
新右衛門さんが支えた大樹様は金閣寺立てさせた三代目ではなく鎌倉や比叡山を焼き討ちした六代目の籤引義教だった件
よく熱湯湯にgoされなかったな >>838>>841
真性の知的障害者が現れたよw
銀英伝世界では現実の算数が成り立たないと本気で思ってるw
>>840
議会と憲法が何なのかまるで分かってない。無知にも程がある。
いいか、議会とは立『法』機関のことだぞ。そして、憲『法』だぞ。
つまり、ユリアンもトリューニヒトも、ローエングラム朝銀河帝国に法治を取り入れさせようとしたわけだ。
絶対的な統治者に取り入って得た地位では、その絶対的統治者の一存で奪われてしまう。
だから、法治という防御が必要になるんだよ。 >>877
算数の問題じゃなく、原作もろくに読んでない奴が作者の意図無視して屁理屈こねてるだけ
そして指摘されても理解できないアホが発狂してる >>876
え〜っ アニメ一休さンと史実がそんなに乖離していたとは
勉強させて戴きました。青蓮院の世代に新右衛門さンが
生きていたとは…それなら最終回の明石の姫君との
別れもチャラだ。わ〜い >>878
皮肉のつもりで「銀英伝世界では現実の算数が成り立たないと本気で思ってるw」と言ったら、本当に本気だったとは……
煽りでなく、真面目に精神科の受診をお勧めする。医師にこのスレでのやり取りを見せれば、重大性を理解してもらえるだろう。 >>880
問題理解できないからいつまでも算数の話しかしないw
作者がカイザーラインハルトの口を借りて答えを出したことを
屁理屈こねて否定しようとする時点でこのスレに来るべきじゃない >>881
逆だ、逆。
単なる算数の問題でしかないことを、お前一人が理解できずに間違えて、
それを指摘されたお前が、屁理屈だと喚いているだけ。
勿論、作者はちゃんと算数を理解して書いているし、お前以外の読者もみんな正しく理解している。小学生でも理解できる。
ところが、小学生レベルの算数すら理解できないお前一人が、まるっきり勘違いしていて、
そのせいでお前の脳内解釈ではジェシカの言動に矛盾が生じてしまっている。
小学生レベルの算数を理解していれば正しく解釈できて、そもそも生じる筈のない矛盾だよ。
挙げ句の果てに、小学生レベルの算数の結論を「屁理屈」と言い放つ始末。
バカには自分のバカさが自覚できない。バカのバカたる所以だ。 >>881
知的障害者のお前でも、こう説明すれば分かるかな?
作中に「1万隻の艦隊と1万隻の艦隊が合流した」と書かれていれば、まともな読者は「2万隻になった」と解釈する。
作者もそのつもりで、2万隻で数字が合うようにストーリーが描写されている。
ところが、小学生レベルの算数も理解できないお前一人が「3万隻になった」と勘違いして、後の描写がおかしいと騒いでる。
周囲が、「これは単なる算数の問題だ。1万+1万=2万だぞ。」と教えても、お前は「屁理屈だ!」と喚くばかりで、話にならない。 >>882
よほど構って欲しいのか悔しいのか知らんが、作中ではすでに作者が作中人物の口を通して言ったのに
おまえが屁理屈捏ねてもなんの意味もない
作中世界のルールを決めるのは作者であってキミじゃないから
いくら長文垂れ流しても無駄 >>884
その「作者が作中人物の口を通して言った」ことを、お前はまるっきり間違えて解釈してるんだよ。
それも、お前が小学生レベルの算数すら理解できていないことが原因でだ。
作中世界のルールを決めるのは作者だ。
その作者が、作中世界を現実世界の延長としての未来、即ち現実と同じ算数のルールが成り立つ世界に設定しているのに、
お前一人が現実の算数のルールを屁理屈呼ばわりして、作者が決めたルールを無視して、自分の勝手なルールを押し付けている。
挙げ句、お前の押し付けた勝手なルールに従うと、ジェシカの言動に矛盾が生じてしまうんだから、目も当てられない。
お前、竜堂兄弟の隣家のオバチャンよりヤバいわ。あのオバチャンだって、算数のルールくらいは理解できそうだ。 >>884
そうそう、良い本を紹介しよう。今ベストセラーの「AI vs. 教科書が読めない子供たち」だ。
今の中高生は基礎読解力も論理的思考力もなくて教科書すら読み取れない子が多く、
日本の産業が破綻する危険性を指摘した本だ。文科省が今必死に入試改革をしているのはこれが理由、と言っていいだろう。
そこには、基礎読解力を測るリーディングスキルテストの例題がいくつか載っているから、解いてみるといい。
結果は訊かないでおいてやるよ。ただ、自分の知能がヤバいことに気付きさえすればいい。 フジリュー関係なくなってきてるし、ラノベ板のガイエスレに移動したら? どうせ休載してるからな。
再開いつか明示されてたっけ? >858
伝統的な「宇宙海賊退治」に黒色槍騎兵艦隊率いて暴れ回る。
※少なくともローエングラム朝においても宇宙海賊退治のミッションは継続されている
別パターンとしては皇帝陛下のそばにずっといるむさいおっさん(侍従武官兼護衛)。
フジリュー版だと後者が似合いそうではある。
(そして皇太后様にやんわりと叱られる) >>889
YJ29号から再開しますと前回の予告欄に書いてたでしょ
で、最新号は23号だからあと5週お休み >>886
原作の話出来なくなった時点で論理の破綻を認めてるぞw
これ以上算数の話したければ小学生板に行け >>864
その時でも、彼の黒色槍騎兵はその名の通り黒々と聳え立っていたという。
〜ローエングラム王朝功臣秘話〜 >>892
漫画板スレで原作の話を強要する時点で破綻しているわな。
「論理的な破綻」に言及するお前のレス自体が破綻であるという特大ブーメラン。
しかも、そのことに気付いていないとか、どれだけ頭が悪いんだ。
銀河英雄伝説には、バカ貴族などある意味ステレオタイプなくらいの愚者が大勢登場して、
主人公達にコテンパンにされているが、彼らとて小学生レベルの算数くらいは理解している。
リアルで彼らより愚かな人間(お前のことだよ)が存在する事実に驚きを禁じ得ない。
悪いことは言わん。小学生の算数から勉強し直せ。 銀英伝で天地を喰らう(ファミコン版)みたいなゲームやってみたい >>858
そもそも原作者が既に小説完結時のあとがきで、
ビッテンフェルトとポプランは想定外に生き延びたが前者は平和な時代には
大久保彦左衛門ポジションになるしかないでしょうねとコメントしてたような >>881
軍務尚書派としては、皇帝の発言をあたかも作品全体の主張とすり替えるかのような主張に異を唱える
これで気が済んだか?お前は原作もまともに読めてない ただ大久保彦左衛門は旗本で大名になれなかった妬みがあったけど、元帥にまでなったビッテンとは違うんだよな >>895
蜀の南方では毎回60万の艦艇が沈むのか… 銀英からガンダムにいたるまで、日本のSFってマフィアみたいな犯罪組織とか出さないな
海外 ジャバ・ザ・ハットとか ヤクザのタカハシ=サンとかあるのに
宇宙海賊が精々だし >>902
つ「機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェ ンズ」 暗部組織との関わりメインになると話のダイナミックさが欠けるからなあ >>902
っ『エリア88』
原子力空母やミサイル原潜を平気で売り、武器商人が開発国でさえ配備していない最新鋭機を仕入れ、イタリアマフィアが地上空母を建造して戦争するやばい世界。 >>902
敵は海賊のヨウメイは既にマフィアに近いと思う SFというかバトル系漫画はやたら三すくみ状態が好きで
主人公グループと着物着た組織(あるいは化物組織)とスーツ着たマフィアっぽい組織ってマンネリパターン多くね? 宇宙海賊とか宇宙賞金稼ぎとかのアウトローネタは昔にやり尽くされた感 上の例ってどちらかと言えば 日本SF定番のブラゴスとかロゴスとかアナハイムな軍需産業的な連中じゃないかね
まあ宇宙に言ってまでやーさんが国相手にシャブ売りだの用心棒だの してるのは見てて面白いかは知らないが どっちかと言うとルビンスキーが893と言うか
マフィアポジっぽいけどな。
そうあや同盟艦隊にも大昔マフィアが居たっけなあ。 フェザーン(=地球教)が麻薬の密売や信徒の洗脳、テロリズムや金権や情報を背景した脅迫、トカゲの尻尾切りとまさにそれだったな >>914
730マフィアのマフィアは、wikiからの引用だが
「メンバーシップが限定的で排他的かつ強力な団結力を持つ組織を「〜マフィア」と形容することがある」
こっちだと思うが >>914
(しまった、ネタにマジレスってやつかこれは) ヤンと艦隊戦で直接対決するってオフレッサーと白兵戦やるくらい危険 >>919
ヤン艦隊と直接対決するオフレッサー に空目ったが、
閣下ならなんとかなるかもしれん ラインハルトはゲームで例えるとAランクでは満足しないでSランクを取らないとダメな感じ ノーダメは要求しないだろうけど、ノーミスは要求するだろうな >>913
邪神金融道とかスペース金融道とか銀河残侠伝とか銀河任侠伝とか。 同盟の内情を察するに、政治的謀略でヤンさんを無力化するのが一番効率的なんだろうけど
それだけは絶対しないラインハルトさんなのでした。 本気になったシャア理論
ネオジオン総帥の権力でアムロを暗殺すれば楽勝出来る
そんな一番簡単かつ安全なやり方はせずむしろ逆のことをするという 一人の働きで、戦局が変わると思うな! とはなんだったのか 新アニメはイゼルローン攻略戦が終わったけれどCパートの電子新聞でヤンの写真が加工されていないことに違和感をもってしまった
いつのまにかフジリュー版の同盟広報に毒されていたようだ >>926
ラインハルトの場合、サイコフレームのリークではなく、五個艦隊の戦力だから洒落にならない。
その戯れの対価が帝国軍将兵の人命と帝国の財産の焼失だけでなく、ラインハルトの打倒を果たしかねないと
ヒルダは思っていたようだしな。 >>927
むしろ、単機で戦局をひっくり返す強力すぎる個人の存在が軍の弱点になりましたってさ 新アニメでも要塞無力化は睡眠ガスによるものであったか 流石に人数多過ぎるしな。
乗ってきた巡洋艦にたんまり載せてきて
空調システムに流し込んだ事にした方が
楽でいい。 てゆーか、あんなばかでかい要塞全部に空調を押さえただけでガスを隅々まで流せるんか? 指向性ぜっふる粒子があるんだから、意思を持った睡眠ガスもあるだろう。 >>936
原作執筆時はスター・ウォーズが大人気だったからね。帝国軍のワルキューレも
スター・ウォーズのXウィングを意識した描写だったし。
トゥールハンマーは複数の主砲の一斉射撃という形で差をつけていたけど。 スターウォーズはスターウォーズでガンダムのオマージュしてるしな スターデストロイヤーの細かい配管は、カップラーメンの麺を使ったという噂は本当なのだろうか。 地球教「フォースとか使えたら、麻薬とかに走らず野望達成できてるのに…」 >>940
ファーストオーダーの設定がまんまアクシズだった 道原版のトゥールハンマーは主砲群の砲火を集中させるタイプだったな。あれをアニメで見たいなぁ。 >>943
皇帝の奇病
うーんロマサガっぽい
というかそのまんまだ 某宇宙大作戦ものならどんな奇病であっても、各シリーズのドクターが放送時間内に必ず原因と治療法を発見するのだが。 ラインハルトは童貞であることで、チート能力を持つことが出来た(制約と覚悟)
しかし童貞を失ったことで、その能力は失われて寿命すら失った そういやドヴィリエ大主教って愛人とか作るタイプかね >>953
デグスビイとかと違って俗物感あったし、やりたい放題だったかもねー
ウルフ・カウンタックとか乗り回してたかもよ。 デグスビイはそれなりの聖職者だったようだが
堕ちたあとは流れに身を任せてた感あるけど >>953
禁酒の教義があるのに酒を飲んでる描写あったし、愛人作ることに面白み感じるなら作るんじゃないかな
しかし、フジリュー版だと地球教はどんな感じになるんだろうな…… >>956
あの教団にそんな出逢いのチャンスがあるんかなと思いきや女性信者に手を出してたかも… >>902
地球教がほぼマフィアみたいなもんだったろ
他の作品含めていいならボトムズで秘密組織が暗躍しまくってるし >>963
地球教やマーティアルは分類的にカルト宗教な希ガス類 >>956
ニッコニコの笑顔でスーパーポジディブな地球教とか
「みんなで地球に帰りましょう!」 しっかし、地球教みたいなマッドマックス集団に宇宙を統治する三大国家がいいように裏から牛耳られるとか
正に文明の皮肉としか 総大主教がラスボスと思いきや傀儡だったのがなんとも 総大主教猊下もいってることは、割りとマトモだったのがなんとも。 人類の繁栄は原始宗教によって団結したから説あるくらいだし宗教は強い 地球教の教義は「人類の故郷だから地球は聖地」じゃない
でも 他の星に住んでいる人たちから見れば「なに それ」
て感じだと思うんだけどね 銀英伝世界における地球は
核戦争等で荒廃した地で
観光資源としても役にたたない状態だったからな… 総大主教の正体が蛇王か竜堂さんだったら強かったのに >>974
ワーレン提督、あのあとヒマラヤ以外の教区の一般信者に説明するとき大変だったろうな…
サイオキシンで戦闘員に仕立てたやり方を除けば、地球の一般人や他の惑星の信者からしたら そんな荒廃した地球を宇宙を影で操る巨大宗教の聖地にした
総大主教は当代も含めて生き神か[配給食料を増やしてくれた親切なお爺さん]だろし 本来なら、憲兵一個大隊ぐらいでやばい事に手を染めてる連中を逮捕すればいいのだが
もう、皇帝暗殺未遂のテロとかやられて帝国の面子丸つぶれだからな… 立てくれた新スレが落ちているね
>>980なら立ててみる 次スレ立て直しました。書き込める方は保守書き込みもよろしくおねがいします
20までいけば大丈夫のはずです
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526715589/ 原作読んでないんですけど、漫画版って現時点どのくらい原作を消化してるんですかね? 新スレの支援乙でした
>>985
原作本編2巻の半分くらい。アスターテが1巻冒頭、それ以前は外伝のエピソードをいくつか時系列にやっています >>986
えっ、まだ5分の1以下?予想以上に長編だった 原作全10巻(本伝のみ)のうち第2巻の途中
外伝(4巻)も組み入れているから単純に2割足らずとはいかないが 原作本も、2巻までは中身濃いけどその後は水増しだから。 原作1巻(皇帝の死まで)はこれがトクマノベルからあたえられたラストチャンスだったので詰め込んだ展開となっています
詳しくは最近出版された創元版銀英伝ハンドブックの初代編集担当者インタビューで語られていますが
当時のトクマノベルは新人作家には3冊までは機会が貰えたそうです
しかしデビュー作が「トクマノベル開闢以来こんなに売れなかった作品はなかった」というほどのダメっぷりだったので次が最後となったわけです。。
幸い1巻が売れたので10冊書かせてもらえることになり3巻以降は展開がゆっくりになります なるほどなあ。しかしここから薄味になっていくってことは人気薄で物語最後まで連載されない可能性も・・? >>991
道原版も5巻途中で挫折したからなぁ・・・
何年連載していたんだっけ? 3巻と5巻と8巻はなかなか濃い内容だと思うけどなぁ。特に3巻が好きだなぁ。
3巻まではやってほしい。 >>961
今思ったが、ヒマラヤ本部にいた信者って幹部や戦闘員以外、爺婆ばかりで女子供がいなかった気がしたが
貴重な資源の女とガキは郊外に居て、爺様たちは有事のさいの肉の盾だったりしたんかね
この独特の合理性が狂信者っぽいぜ 道原版は掲載誌変わったり長期間の休止あったりで紆余曲折あったからなあ
週間連載の藤崎版とは進行スピードが全然違うしあまりそういう点では比べられるないなあ 読本に収録されている道原インタビューにはネームは
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変にきる状態とあった
時系列も適当にチョイスしていたのであとで「しまった。こんないいセリフがあったのに」と思うことがよくあったとか >>991
展開はゆっくり目になったけど、内容は別に薄くなってないから このスレッドは1000を超えました。
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