【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part11
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↑冒頭に、「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい。。。。
月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.10【楽しかったかい?】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521292209/ 作者って34歳だったのか
その年齢であんな終わらせ方とか終わってるな
てっきりあんな酷い内容だから未熟な20代前半か中ぐらいだと思ってたんだけど
こりゃもう成長は皆無だね 作者の真の考えは
「40後半のおっさんとJKが付き合えるわけないし(笑)」だろう
これは作者の単なるオナニー漫画だったというオチ
連載でやるレベルじゃなかったと判明したわけ
自分の実体験を美化したのかは不明だが
ラブコメ風に装ってこれだから詐欺まがいもいい所だね
この2人がくっつかないことは予想出来たからまだ良いが
白黒はっきりしない終わり方なのが問題だった
打ち切りENDなんだよ
まあこの作者にラブコメの才能はないと分かったという事だね 前スレのまとめ
【悲報】『恋は雨上がりのように』原作最終回、失恋ENDで本スレのおっさんが怒り狂い炎上
https://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1521581859/
『恋は雨上がりのように』原作最終回、失恋ENDで本スレ大荒れ。おっさんは挫折したJKの雨宿り場でしかなく、雨が上がったのでお別れ [711847287]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521578611/
34 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 13db-xDyL) :2018/03/18(日) 19:33:41.43 ID:+1OI1jHB0
マジでそんな糞エンドだとしたら、作者は今後、商業で発表するのはやめろ。自分の好きなように描きたいなら、同人で好きなだけやってろよ、マジで・・・・・・・
72 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 3fa7-Ue6H) [sage] :2018/03/19(月) 00:25:49.38 ID:3FNh+lNv0
仏作って魂入れず
この漫画にふさわしいことわざだ
84 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイWW bf2f-aU/o) [sage] :2018/03/19(月) 01:23:29.12 ID:gdMrhP940
最終回、うんこだったろ
ずっと読み続けた結果がコレは無いよなぁ まとめ2
78 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ ab67-MOYc) [sage] :2018/03/19(月) 00:56:16.14 ID:YJdxBxlY0
読んだが
うーん・・・・
グッドエンドでもバッドエンドでもなく
投げっぱなしエンドだな、これは
95 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 1546-hKdO) [sage] :2018/03/19(月) 02:21:56.28 ID:DowlrW2k0
あーん!結局店長とアキラが結ばれなかった!
店長×アキラよいしょ本&店長×アキラの薄い本つくろー!って思ってたのに…
くすん…年の差恋愛薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は店長×アキラの風が吹いている!」の手紙を出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?店長が手紙すら読んでないとか嘘でしょ!?
信じられないよおっ!あんな加瀬ごときの予言が当たるなんてっ!!他の恋愛漫画と差があり過ぎるわっ!!
第2部の連載始まって結ばれますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく不器用な二人が
(たとえ中年親父と女子高生の関係でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
こんな最終回嫌だああああああっ!!
眉月先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
P.S '喜屋武さんはアキラちゃんとくっつきすぎだ!! 1乙
最終回があれなら両片想い状態では無くて良かったし
ブログの真意を漫画で伝えたいなら店長と小説との恋が成就した描写を
もっと明確にしなきゃ無理だろうと思った ちゃんと読んでないでおっさんを叩きたいだけの
いずれおっさんBBAになる予定の春休み中の馬鹿が居るが
問題なのは2人が結ばれなかった事ではなく
ちゃんと決着を付けずに終わったことだ
作者のコメントでくっつかないことは予想出来たからな
こんな中途半端に終わらせるなら
ダラダラやらずに3巻もあれば十分だったろって話だ
つまり作者の腕が悪いと言うわけ
散々引っ張ってあれは有り得ない
認めろよ、金貰ってるのかしらねえが
援護してアホ共は 要約するとこんな感じの最終回
ttp://moe-maxim.com/wp-content/uploads/2015/06/%E4%BD%95%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%82%82%EF%BC%81%EF%BC%81%E5%BE%97%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F.png よく漫画村とかの話でpixivとかの漫画は編集が付かないなら
オナニーになるとか言ってるやついるけど
ついてもオナニーになるやんけっていうね、商業漫画に利点は最早ないな 5chだとオッサンとJKをくっつかせたい欲望が強すぎる人達が目立つね
そういや5chのユーザー平均年齢って・・・あっ(察し) よくも悪くも普通のオッサン読者と、ファンタジーな善性を持つ店長の差異が露わになってしまったな 前スレ見る限り、恋愛不成就より描写が足りないのを批判する声の方が多いと思う
直近では、なぜか作者ブログで読む人にゆだねた部分を潰してきた行為への反発が大きいかも 漫画家のTwitterやブログ見に行く気あんましないからなあ…ブログで補完してるのか知らないが 読者でもない奴はこれ以上臭い口を開けるな
2人がくっ付かない事は予想出来たことだから
クズ作者もラブコメではないと言ってたからな
恋愛模様を描いてるのにその恋愛に決着を付けてないまま
丸投げして終わらせたことが問題だっつってんだよ ブログにて言い訳とかカッコ悪いな
こういう最終回である以上、どんな受け止め方されても黙ってりゃいいのにそれが出来ないんだな あのさぁ
未だにラスト肯定派はあのクソ展開の何が良かったか
説明してないよね?
言ってるのは作者同様に同じおっさんと女子高生がくっ付くわけないだろうの一点張り
この考えが正しいなら何で炎上してるのか?公式のフォロワー数も一気に減ったのか?
これも含めて説明してみなよ >>19
だからお前はラブコメという言葉をwikiで調べてきなよ 作者のオナニーを商業誌でやられてもな、同人でやっとけよとしか まとめサイトとか見ても擁護してる人の文体って
不思議と似てるんだよなぁ
無能な編集が火消しに走ってるのだろうなと勘ぐってしまうほどに あんなゴミみたいな終わり方して援護する価値なんてないからな
関係者以外にあり得ないことだね
むしろ失望して売りに行ったり叩く
現に炎上したし公式アカウントのフォロワー数も激減
これが全てだろうな >>22
作者本人かもな
自分の作品が叩かれると黙ってられないみたいだしw >>23
お前が望む結末って、どういう結末だったんだ? 図らずも、近年のスピリッツの駄目ぶりを表した作品になっちまったな。 店長とあきらの結末はあれでかまわないけど、物語全体としては色々省きすぎて足りてないのが駄目すぎる。
編集の意向か作者の意向かは知らないけどよくこんな終わり方でOK出したもんだ。 女性作家と加齢臭世代ファンあるあるだな
オジロマコトもインタビューで痛いおっさん達をブチギレさせて発言内容訂正させられてた 仮にも作家なんだから作品で語ってくれ
ブログが一番ショックだった
ある人の感想を引用して
>この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!
>あきらが数年後思い出すとしたらとか、本当にこう説明した!
と考察の余地を潰しておきながら
>あと、上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありませんので!
って違う感想持った読者を煽ってるのかと 結ばれエンドを望んでる人がいるけど、店長は自分が引く事であきらが幸せになれる事が分かってるから無いよ
・79、80話で店長は自分のあきらへの執着心を自覚して突き放す
・81話の店長があきらへ傘をプレゼントした後のセリフの分からない場面は、たぶん店長への未練が残るあきらの背中を陸上へ押し戻すような事を言ってるんだろう。その最後のページではあきらは決意を固めてる
例えあきらがガーデンに現れても店長は会おうとしないだろうな
あきらの手紙を読まないのは、あきらへの未練があるのは自覚してるし読むと想いが再燃するから読まない >>29
その感想を持ってもらう為の作中の要素の取捨選択を
完全に間違ってる感じがする
あきらと陸上の恋が叶ったのは分かっても
店長と文学の恋が叶ったってどれだけの人が理解出来たのか不思議で仕方がない 作者の理想
最終回と共にブログに紹介した様な称賛の嵐
悲しい現実
作者の漫画家としての能力不足により非難轟々、公式アカウントのフォロワーが一気に6000激減 アキラが自分の都合の良い答えをベストアンサーにしたのを
見れば分かる通り作者も自分を肯定してくれる人間だけの感想を取り上げる
こいつはクズだねえ 結局作家自身の投影というか願望というかそういうものから脱しなかったのが悲しい 名作になり損ねた 34年も生きてて読者の事を忘れ
自分の好きなオナニーだけに夢中するとは情けない
こんな奴は同人でやれ もともと10巻もかけてやるような話ではないっていうのは君らもうすうす感じてたやろ
それを文学的描写とか言って持ち上げてたのも君らやろ 作者にあきらはもう吹っ切れてますというとどめをさされてショックだが
それでもここ数日あったもやもやしたものは晴れたからまあいいや
うちの地域は雨上がりの空じゃなくて雪上がりの空になってしまうがこれから見てくるよ >あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”
>他には『恋は雨やどりのように』などありましたが、ぱっと見”やどかり”に見えるとか、このタイトルはオチまんますぎる
はい終了
あきらと店長はこの先交わることなく別々の道を歩んでいくのでした
めでたしめでたし 開き直って最後はこうしたんだろうが
読者に支えられてここまで単行本を発売しておいて
これだからプロ失格なのは間違いないね
描き逃げもいいところ
言われた通り3巻ぐらいで終わりで良かったな
4年も連載した意味なんて作者以外に得なんてなかったね >>19
公式のフォロワー数は全然減ってねーよ!
前スレでもろくに調べもしないで適当な事書いているクソアンチが居たけども
本当馬鹿みたいな書き込みしか見ないな。お笑いだわw そうなんだ
なら炎上も気のせいだったのかな?
ブログでも作者が必死に言い訳してるようだけど?
まあAmazonレビューで賛否両論になるまで待つかねえ
アニメBDも売れなかったらネタにされるだろうな〜
まあどのみちあんな終わり方したんだから
この先もゴミだと言われ続けるだろうから覚悟しないとな(笑) >>33
そんな感想しか言えないお前の方がクズだよ >>42
おやおや、逆キレかよ〜(呆れ)
まあフォロワー数なんていざとなったら金で買えるからな
タレントもしてるしな
必死に増やしてたりして(笑) 風呂敷たたまなくても面白ければ良いんどけどつまらないからどうしようもない
唯一評価出来るのはあきらのリハビリ描写をすっ飛ばしたとこかな まあ朝っぱらから真っ赤になって暴言吐きまくりは説得力ないよ まあ受け入れられない人の気持ちも分かるよ
俺もやっぱり切ないもん
あれだけ店長を好きでいてくれたあきらがその気持ちも時間と共に薄れて
いずれ他の男とあれ以上の恋愛をしていくとか考えるとやっぱ辛いし
実際に失恋したみたいな気持ちだ
でもこの漫画の結末は作者が選んだひとつの結果に過ぎないんであって
そもそもフィクションだ
受け入れられないんならとりあえずこの作品から離れて
自分の中で存在を小さくして他の没頭できる作品に移ったらいいんじゃないか
俺らもこの漫画から卒業だ 説得しなくても
炎上とフォロワー数激減が証拠だよ。
苦し紛れにどうでもいいこと言って逃げても手遅れ
あとはAmazonレビューとBDの売れ行き次第でまた変わるかな
まあ間違いなく最低の結果になりそうだけど(笑) 連載当初から二人がうまくいかないラストを想像してたせいもあるけど、自分はあの終わり方もわりといいと思った。
だけど、「これこれ、これなんだよ」と関係ない人の感想を引き合いに出して、うまく語れなかったことを補完させようと
するのは、創作者としてやっちゃ駄目。 打ち切り漫画の最終回みたいだったのは否めない
10巻もやってこれかよ マフラーやあのアパートでの出来事が1月な訳で 最終話では大会が6月、更に時間が経過して8月。
その間 店長とは全く会ってないんでしょ?
もう彼女にとっては店長は過去の思い出の一つだろうな。
10代にとっての半年って結構な時間の経過って感じだし。 他キャラの恋愛模様も全て自分で作ったのに
完結させずに飽きたのかネタ切れなのかは知らないが
結果的に全て放置して終わり
こんな奴は責任感もないプロ失格の漫画家
終わり方とか関係なくこれに尽きる
同人でももっと上手い奴は要るだろう
今考えたら最初は何で売れたのかねえ
現時点で全て買った奴は気の毒だな
もう家に置いておきたくもないだろう
電子書籍なら別だがゴミ箱行きレベル 俺は漫画なんだから店長とくっついて欲しかった、
結果駄目だったがそれは仕方ないとして店長と
別れ際の言葉不明で終わらせた事と、
まだ店長を
好きなのかと期待してたがブログで台無しに
されたのが気にくわない 信者じゃないけどラストの解釈を自分寄せにしてるレスは痛いわな
恋雨の締めはうんこだったw 恋雨公式twitterのフォロワー数の推移
ttps://twpro.jp/ameagarinoyouni
03/21現在 26,079
今週 25,864
先週 25,140
2週前 24,772
3週前 24,016
増えてるよね? まさか作者自身が年の差恋愛が気持ち悪いと思ってるとは予想出来なかった
他の奴らの意見は関係ないが描いてる本人がそんな考えだったのがガッカリ
そりゃ炎上しない方が無理だ >>55
ヒント、急に増え始めた
金で買ったフォロワー数
違うなら叩くためにフォロワー数が増えた
誰もファン=フォロワー数なんて言ってないからな
現に批判ばかりされてるのに多い奴もいるからな 作者のブログを読んだ。
あれはダメだよ。
もし書くとしても、自分の言葉で書かないと。
「この読者はわかっている」というのは
同時に、「それ以外の連中はわかってない」になるし。
いろんな事情があったのだろうけど、
でも、作者のほうで読者を選り分けてはいけないよ。
ここも見ているかもしれないけども、
とりあえず、エゴサはやめたほうがいいよ。
作品の中味だけで読者とコミュニケーションしていかないと。
そして、今回、それが少し足りなかったのは事実なのだから、
それはそれで重く受け止めないと。 作者というか女は本当に馬鹿な生き物だな
失敗したと自覚があるなら黙ってれば良いのに
わざわざブログでこんな真似しちゃったから作者自身まで否定された
もう手遅れだな(笑) 作者がどうして人気が出たのか理解できていない典型的な勘違いオバサンだった
または
実力の伴わない意識高い系オバサンで文学性気取って書いても内容がついて来ず読者に目を向けることもなく自慰行為
さあどっち? 前スレでも基地外がいたけど、このスレでも1人基地外がいるなあw
もしかして同一人物だったりしてw とりあえずアーカイブ貼っとくわ、テンプレで
http://archive.is/yftpZ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 34歳でも中身は小学生並の幼稚な人格。
あんなブログで言い訳してる時点でレベルの低さが分かる。
墓穴を掘ったな。 >>29
作者のblog見てきた。
読者の感想のリンク貼って、これが解答です!って酷すぎだろこの作者
>>あと、上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありませんので!
は???
リンク貼ってる時点で、その読み方が正しいって作者自身が認めてる事になるだろ
作品内で説明出来なかったり、読者に伝わらなかった部分を
他人の感想を晒して「こう読んでほしかったんですよ〜」はプロ失格だろ
この作者マジ糞だわ 人によって好きな解釈ができるような終わり方したんだからこれが正解です!みたいなのは言っちゃダメなんじゃないかね ブログは悪手すぎる・・・
多様な解釈を阻害しているし
作品を貶めてるに等しいよこれは
アンチじゃないけどこれは擁護できねぇわ 色んな解釈できるような終わらせ方しといてこれが正解ですはねーよ
羅生門のように下人がこの後どうなったのか描かず読者の解釈に任せるような作品じゃないのか いちいちマンガのブログやSNSやらを見ない読者は置き去りだな
そこまでしない読者の方が大多数なんじゃないの?
マンガの中で表現できない伝えられない伝わらないってならそれ失敗作じゃん >>66
結末は読者に委ねたはずなのに、最終話の翌日にファンの感想を盾にして自分の見解を書くとか意味が分からんよね
黙ってればよかったのに Amazon最終巻でも書いておかないとな
こいつはクズ作者だから買うと損するよってな
新作だしても金を出しては駄目って教えてあげないと ID:j8zuHftk0
ID:5yDRywHT0
下のIDはアニメスレで暴れてる奴
この基地外同一人物だろうなw
虚しくないのかね。
女性を差別する発言もそうだし、きっと中身はハゲデブで一度も女性経験のないキモオタ童貞なんだろうなw
そして親友と呼べる相手もいない可哀想な奴。
批判の仕方が実に幼稚で、本当に恋雨が好きで裏切られた気持ちから、批判してるとは思えないようだし、
お粗末でただ煽りしか出来ないネット弁慶という奴。
こいつが目の前にいたら、助走をつけて思いっきりドロップキック喰らわしてやりたいわ! 目の前に居ても蹴りもドロップも出来ない弱者のブーメランだねえ
見てて悲しいよ、こんな漫画を援護しないと駄目なんてな
いくら金貰ってるかな〜 最終巻のラストページに
ブログで紹介した感想もちゃんと載せとけよバカ作者 >>68
発売翌日に「この感想が正解でーす」はほんと最悪
私はこういう思いで書きました、ですらなく他人の感想を盾にしてるあたりも 作者の紹介したブログの文章が美し過ぎて鳥肌立っちゃった
この人も作家志望なのかな
> 雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように、
恋も(本人も自覚しないまま)静かに消えてゆく >>73
オレは男だよ
アンカー付けるのもおこがましいから
基地外は巣にお帰り坊やw 眉月じゅん←クズ
原作信者(いずれ消える予定)←クズ 最初に萌え豚層取りこんどいていざ人気がでたらこの作品は人間のドラマを描きたいんですってアホかよ
その人間ドラマもこれっぽっちも描ききれてないしボロ糞に叩かれたら今度はブログで言い訳とか本当にプロかよ >>72
女性差別するんじゃねえこのイエローモンキー!糞ジャップが!
お前のレスはこんなんだけど自覚ないんだろ? 紹介されたブログ主は作家志望みたいだな
冒頭に作品紹介リンク貼ってある
ステマを疑いレベルで不自然だがな・・・ 最近チンコがないだけで女性差別を主張出来ると思ってるのが滑稽だねえ
差別されるような事をして来た奴が悪いって自覚も持とうよ!
この作者はわざわざ40歳の男を持ち出して
作中で女子高生といい関係になれるわけないんだよって
見せしめにして男性差別してたから差別されても文句は言えない 女がどうこうの発言は普通に不快だわ
女で面白い作品を書いている人は普通にいるし
ただ眉月じゅんがクソってだけ 眉月じゅん
こいつがクズなのはその通りだが
実際は多いのよねー、言わないだけの奴が多いだけで
内心はいざとなったらカッとなって男性差別言うよ
まあこの眉が作中内で差別行為をしてたのも分かったし
この漫画は永遠に消えないからその証となる 聞き捨てならねぇな
>作中内で差別行為をしてた
なじるのは勝手だが
批判するならちゃんと説明しろ ふたばとかここよりおっさんだらけだろうから尚更だろうな 説明?
簡単に言うとおっさんとJKが良い感じになれるわけねえだろう。
夢見てるんじゃねえよ!ハハハハ!って思ってる事だよ
これじゃアンチと同じ考え
とりあえず馬鹿にするおっさんが必要だから
わざわざ40後半?の設定にしてヨレヨレの疲れ果てた姿で臭い扱い
もっと年齢を下げても良かったが馬鹿にするならこのぐらいが調度良かったんだろう
絶対に叶うわけ恋なんだから(笑)
本性出してたキャラはアキラにキスしてたチャラ男かな。
あいつも言ってたろう
おっさんとなんて有り得なくね?みたいな
まさにこれが本音。
ここで作者の美化されたアキラも納得したら
そこで連載終了だからキレて引き伸ばし
まあ何にせよ遠回しにいろんな差別の伏線を張ってたわけよねー
しかも店長なのにお先真っ暗みたいなのも変だったからな
どうしても人生終わりという暗い人格を出したかったんだろう
そのうえラストも何も得るものもなく
読者も店長も放置という処置を施すシナリオ
俺は共感なんてしてないしそんな年齢でもないから分からないけど
あれは近い年齢の人間からすれば不快だろうな
作者は34歳だしあのぐらいの年齢の気持ちが分かる筈だから
残酷に痛めつける方法も熟知してたろう まあこれ大ヒット作とも言わないからな
知らない奴からすれば何も分からない一発作品
これが遺作になったら笑えるね コミックナタリー賞だか獲って、作者が変な野心持っちゃったのが不幸の始まりだったな。 結局こうなると編集付き長編漫画を読む意味が
ますます薄くなっていくねぇ
pixivやツイでバズってるネット漫画を無料で読むのが一番 差別とは
特定の個人や集団に対して正当な理由もなく生活全般にかかわる不利益を強制する行為をさす
日本語の勉強やり直してどうぞ >>82
あ、やっぱり
なんかちょっと普通の人の文章と違うなと思った
自分ももっと本読もう… 店長の最後の言葉とか手紙の内容とか読者で考えてください
二人のこれからの関係も想像に任せますという終わり方だったのに
本人ブログと引用ブログでそこを説明しちゃうなんてあんまりだよ めぞん一刻や君の名はがなぜあそこまで人気が出たか
ラストの余韻につきる
読者が幸せな気持ちになれる
雨上がりはラスト失敗だ あんなぼかした表現ばっかしまくっといて
自分のブログで時間も置かずに‟ベストアンサー”って
本当に信者囲うノリでしか漫画描けない人だったんだな 正解を明かすんだったら漫画の中できちんとやるべきだよ
漫画なんだから 決まった一本道があるならそれを描けよ、と言うこった 昔、タイトル名にもなってるメインヒロインを事もあろうに死なせたラブコメ漫画あったけど、それに倣おうと
したのかな? >>96
叩かれすぎて冷静になれなかったんだろうなアホだよね 雨上がりがの失敗は草
作者の下らんオナニーに付き合わされた読者は怒って良いよ 作者の雨は上がって読者がずぶ濡れになりましたおしまい 作品自体はまだ許せる
ただし作者てめぇーは駄目だ
頼むからもう発言しないでくれ 知識人に褒められるような「高尚」な漫画描きたかったんだろね。
実際できあがったのは、高尚なフリした漫画だったけど。 正解明かしちゃったことで
円盤や映画の売り上げに影響でそう
とくに円盤の特典漫画とかもはやどうでもよくなってしまった 作者の言動からすると、失敗を反省して分析して次に活かす性格じゃなさそうだね
自己批判できず自己肯定しかしないタイプ
悪いことの原因は全て外因
自分は悪くない全て相手が悪いのだ 作者のブログより。
>> ツイッターフラフラ見てたら恋雨の○○のシーンや台詞は○○って漫画のオマージュ!とかこじつけがひどくてひどくて。
>> 見かけても信じないでほしいな。一生懸命考えた台詞たちへの冒涜だ!泣
冒涜とか、お前が言うなカス 何がしたかったんだ?
これなら相手が人間である必要もないわ
木とか建物に恋して雨宿りしてればよかったのに この作者って4年間もあきらと店長のやりとりで読者を釣って
最後はこんなひどい終わり方で放り出したんだよな
ラストが駄目な漫画ってのは要するに駄作だよ あきらにとって店長とは数年後には名前すら忘れちゃうかもしれないぐらい軽い存在だったのか??
その点も結構ショック 続きを読者に委ねるような終わり方しといて
正解はこれですだからなぁ
アニメの制作委員会とか怒ってそう 店長とあきらのやりとりの合間に
ユイや加瀬、ちひろ等のどうでもいいエピソード描いて引き伸ばしてたくせに
結局放置だからな。ほんと糞だわ 作者「ラブコメではありません!キリッ」
あきらと店長のラブコメ描写で読者を釣っといてよく言うw
しかもそれで4年間も引き延ばしやがった
だったら>>110の言うように木とか建物に雨宿りする話で最初から描いとけよ
それで人気が出て売れるのならな! 2試合連続ラッキーパンチを繰り出す強運でもない限り
今作のボーナスで連載もう1つやらせてもらっても、今の気性のままで失敗して消えていきそう >>114
ファミレスメンバーは全員辞めましたで放り投げたからなほんま糞 ノスタルジックレインフォールとrefrain聴けたのだけ感謝 高校生とおっさんガチで付き合うエンドとかコンプライアンス的に無理だろ 加瀬の苦悩やちひろと高校生作家は広がりそうなエピソードに思えたんだがなあ
一応ちひろは若さに触れて芥川賞まで駆け上がってたけど
近藤さんポエムじゃなくまず作中で1本原稿完成させようよ >>119
じゃあ最初からそういう題材にするなって話だ 逆にあれか
あの終わり方で正解描いたつもりなのか?
だからよく伝わんなかったって補足ブログ書いたのか? うさぎドロップってあの結末女読者から好評で男読者からは不評だったらしいけど
今回発狂してるのはどっちなんやろ >>121
これだけブチキレてる奴が多いってこもは過程は面白かったから成功してるよ >>124
確かに詐欺としては成功してるな
だからこそこの作者は絶対に許さんが
あきらと店長以外の引き延ばし要素も全て放り投げたし 例の「冒涜です」うんぬんは
少女漫画をよく知る女性読者に痛いところを突かれたからだろうね。
青年誌に掲載してるから、バレないと安心してたのだろうけど。
でも、単行本で読む人は掲載誌なんて関係なく手に取るし。 アニメ最終回では読者の気持ちも晴れたらいいけど... 9巻までは間違いなく楽しかったよ
素晴らしかった
絵が好きだから次の作品も見るよ >>124
時々貼られる漫画は最終回まで引っ張れば勝ちって吼えろペンの1シーン
「まあ最終回の1回ぐらいいいじゃないですか」「そこまで楽しませてもらったのに文句を言うヤツのほうが、どうかしてますよ!」 数年後、
ユイはスタイリストとして客のカットをしている、吉澤は営業マンの下っ端としてドジをしつつも一生懸命働いている、加瀬は彼女の話を笑顔で義姉に話している。
あきらの自宅、ふと部屋の本棚のそれからが目にとまり手に取る、その中に挟まったままのツバメのしおりを見つける。無言でしまっていた古本市の手紙を取り出し読み返す。
梅雨上がりの晴れた日、
店長はガーデンの事務所でPCにむかい仕事をしている。当時のメンバーは店長以外誰もいない。
そこへバイトの一人が休憩に入ってくる。
一人の若い客がコーヒーを一杯飲んだきりずっと座っていると話す。こんなに良い天気なのに、もったいない、と。
店長フロアに出る。一瞬驚いた顔をし、笑顔でその客に話しかける。
今度は雨上がりに来たんだね、と。
THE END 9巻まで売れたから9巻まで面白いと言われても俺に関しては当てはまらないな
良かったのは3巻までで残りは惰性と意地で買ってたわ
それは終わり良ければ全て良しに期待して3巻までが救われることを期待していたからだ
残りのゴミ話はどうでもいい
だからこの糞エンドが面白くない >>120
確かに広げられそうだけど、あんまり掘り下げると本筋(あきらと店長の物語)から逸れちゃうからなぁ
周囲の人たちのエピは、2人の周囲を彩る人間模様ってことで、あの程度で丁度よかった気がする
だいたいその後も想像つくし
まぁスピンオフで読めたら、めっちゃ嬉しいけど てか10巻での連載終了が決まってたなら
普通に寄り道せずに店長とあきらをもっと掘り下げて描くべきだったろ
あんな打ち切りじみた描写でまさか描き切ったつもりなのか 発狂してるおっさんがたくさんいる
いい加減目を覚ませよ
女子高生が勝手におっさんに惚れてくれるなんてあるわけないから
夢見る年でもないだろ >>135
とかなんとか言ってま〜んも女向け漫画で胸糞展開やられたら発狂するんでしょw
女ってのはそういうもんだ アホな作者だな
総括するにしても単行本とアニメDVDが全部出てからにしろよ
しかも、アニメの最終回はまだこれからじゃん
少しぐらい我慢できないのか >>135こーゆーコメほんとおおいけど
たぶんアンチそこに怒ってるじゃないとおもうよ 先週、ブログで
>>来週最終回とは言え単行本派の方がほとんどなので来月最終巻が出るまでは終わった気がしない予感。
>>それまでは内容に触れるのも避けたいと思いまス。
とか言っておいて、結局我慢できずに
最終回について長々と語ってるからな。「解答」付きで
作者は本当にアホ >>140
ワロタ
マジでアホだなw
煽り耐性なさすぎだろ >>123
うさドロ作者は既婚子持ちで他の作品では普通の一家のリアル路線の育児漫画も描いてた
それに比べてうさドロは意図的にファンタジーしてるところが多くて鬼女読者はその時点で生々しさがないから最後も受け入れられた人が多い
本来の読者層以外にも受けた結果、男や育児経験のない女に
「この育児漫画リアル!」って思われて「育児漫画で恋愛エンド!?」ってなっちゃった人が多いんだろう
まあ鬼女で嫌いな人も男で好きな人もいるだろうしそこは最終的には好き嫌いの話でしかないが
批判に対して作者がブログで反論とかしないで堂々完結してる肝の座った姿勢はうさドロは良かった
単行本化したときに後書きでちょろっと補足ならまだしも瞬時にネットでやられると読み方を強制されてるみたいでな 作者のブログ読んだけど、結局、あきらは陸上への復帰、店長は文学への情熱という、
自分の元々あるべき道を取り戻したことが、「恋が成就した」という解釈になるってこと?
人と人としての恋は成就していないけど、人生の指標はふたりとも手に入れたみたいな。 >>140
やべーな
どんな思考回路してるんだろうな作者 部活と文学やるのに離れなきゃならない意味がわからん
あるなら描けと言いたい
あきらと店長は走ったり文学やってる間は以後ずっと誰とも恋せず交際せず結婚せずなのか
説得力をくれ >>44
性根が腐ってる
こんなやつの支持なんかいらんだろ >>142
ブログ反論してから発狂したんか?
その前から発狂しとると思ってた 作者の人気が出たので、新年度からもっと良い条件で書かせてくれる雑誌が見つかった
だから面倒くさい「恋雨」を急遽終わらせた
こんなトコだろ 俺の中で恋雨は焼きたてジャパンと同じカテゴリーに分類されたわ 無駄に引き延ばすなら早く終われよ!って思ってたけど
いざ終わると悲しいな 初期から店長とはくっつかないだろうなとは思ってたよ
今のあきらちゃんは恋愛より陸上に打ち込むべきだとも
ここの店長にやたらと肩入れしてたキモいオッサンたちはそうと信じて疑わなかったみたいだけど
あきらちゃんももう少し大人になって落ち着いたら恋愛もうまくできるようになるだろう >>143
結果的に人生がいい方向に行ったんなら二人はいい恋したって事なんだと思うよ
何も成就ばかりが恋愛というわけではない 恋は光のラストもあれだったし、やっぱ女漫画家は信じられねえわ 自分はあのラストでいい派だけど、あきらが店長の名前も忘れるだろうってのだけが腑に落ちない
もちろん恋心は思い出に変わるだろうし、たまに思い出す程度にはなるだろうけど
辛い時に支えてくれて、文学とか人生とか友情とか色んな大切なことを教えてくれた人だし
何より多感な時期に胸をときめかせて一生懸命追いかけた思い出って、絶対消えないよ 店長は大人の責任を果たした
誠意ってこういうことさ
後先を考えずただJKと付き合いたいだけの独りよがりなオッサンは店長に共感できないから発狂してる
描写が足りないとか言ってるのは後付け理由だろ 寝取られモノの同人が好きなものです
楽しみにしています!誰か書いてください!
相手はめちゃくちゃイケメンがいいです おっさんでは絶対に勝てないってレベルの! >>129
自分も絵柄は好みだから次回作も期待して読むよ。
女性作者だからとかブログの内容で人格批判とか程度の低い連中だから相手にしない方がいいよ。 どうあっても読み手を攻撃しないと作品を擁護できないのな
つまりはその程度の作品だったのだろう 作者の人格はどうでもいいが
ブログでの補足は本編に大きく関わるモノだからね
あれは悪手すぎる >>161
それならモブの群像劇にかまけてないで
店長の大人としての人間像を掘り下げるべきだった
結婚当時とか店長になるまでの苦労とか過去編でいくらでもネタはあったはずなのに
蓋を開けたら作者いわくキャラ愛もなくギリギリ恋愛対象レベル外見の踏み台役人形でしかなかった >>159
女はやっぱり絵だけ描いてればいいんだと確信した
脚本は男に描かせた方が面白いのが多い
高橋留美子みたいな例外もあるけどさ 久しぶりに読んでみたら最終回で驚いた
なにやら荒れとるみたいやな 女性作者に関してはその通りだと思うけどブログの内容に関しては仕方ないわ
漫画家としてのタブーを冒してると思う
漫画内では色々な所をぼかして読者の想像に任せる感じにしてるのに、作者が答えを行ってしまったからな
そのせいでぼかしてるんじゃなくてただ書いてないだけになってしまった 森薫のエマは身分差のメインカップルが結ばれてめでたしめでたしなんだけど
捨てられた婚約者がなんかかわいそうでさ
でもあとでフォローするエピソードあってまあ良かった
女作者だからダメってのはちょっとイライラしすぎ ブログ載せたのは批判の多さに作者がテンパったんだろうな、個人的には脇役放置もだが長々コタツシーンやった解答が無言で察しとけというのがな、、、。 あブログはちょっとね…けど作者の正直な気持ちが見れるのは面白いと思った こういうリアル系の話好きです
これから先大学進学、就職で色々な出会いや別れがあるのは普通
美少女となると色々ないい男と恋愛するよね
そうなるとやっぱりおっさんとの思い出は薄れていくよ
いずれおっさんを忘れるって作者に言われてるみたいだけどその通りだと思う 批判の多さってよりは
思ったより伝えたかったことが伝わってねえってことで補足したんだろうな
漫画で表現できてなかったってことで漫画描きとしては失格だけど 漫画家は漫画で勝負しないと
今作では読者を納得させる力量がなかった
読者の望まない展開や結末であろうと作品がしっかりしていれば
希望や願望とは違ったが面白かったとなるよ >>172
そりゃあ、こんな心にも無い事をあれこれ酷く言われたら、誰でもブログに書き込みたくなるよ。
眉月先生可哀想だよ。本当に・・・
先生はこのスレを見てない事を願いますが、もし見ていましたら、オレはあなたの作品が大好きなので、これからも買い続けていきたいです。
出来れば恋雨の追加エピソードをここの奴等がギャフンと言わせるような作品をお願い致します。
以上。 次回作なんか期待できねーよ。どうせまた投げっぱなしENDだろうしな
>>先生はこのスレを見てない事を願いますが、
ぜってー見てるよ。この作者、以前からエゴサしまくってるからな
>>ギャフンと言わせるような作品
この作者じゃ無理。 読者の記憶からもあっさりと消える作品を目指していたんだろう >>184
うさドロみたいにダメな例として名前が出てくるようになるだろうから
わりと忘れないと思う ネットの評価見たから発狂してブログ更新しちゃったんだろ
メディア展開が落ち着くまで作品への言及は避けるって、同じブログで書いてたのにw 終わりよければすべて良しとは言うがこれはその真逆をいっちまったな
結局運動できないイライラ、フラストレーションを恋で誤魔化していましたってだけか
自分が何の欲も持たない悟り開いた心境ならこういうエンドもアリなんじゃね?と思えるかもしれないけど
色々な欲が邪魔してこのラストには納得できなくなってるな >>186
もうアニメの終わりがぼかしてあってもしらけてしまうよね 俺もこのラストは悲しいけど、作者の人格批判とかはやりすぎ…
ワッチョイもなくなってるし、ここぞとばかりに叩きたいだけの荒らしが沸いてるわ… 商業的に見てもダメだわコレ
この後、アニメの最後と映画も控えてるのに関係者は冷や水ブッ掛けられた感じでしょ
作者はプロに徹しれなかったね >>189
あれ本当だワッチョイ無くなっている。
じゃあこれ荒らしが立てたスレだな。
誰か新しく立て直してくれないかな。 あんまいいたくないが女性作家てこういう作品外の自爆多いな 上でも書いたけど円盤には書き下ろしの特典漫画つけるじゃん
ブログのあれがなければかなり内容が気になるんだけど
もうなにが描いてあってもケツが決まってるから興味ない 作者からリンクはられた人も本気でこの作品が好きなら
喜んでる場合じゃないだろうにw
作者と作品にとってマイナスでしかないぞ マンガは作者 x 読者で向き合ってるんだから読者同士で責め合うのはやめるんだ 多分ぼかしてでもいいから一発でもヤッた描写いれてれば今の状況にはなってなかったろうな
何だかんだいって人間は性欲切り離せないし女子高生と冴えないおっさんなんて関係性で描かれたら期待してしまう層が多いのは仕方がない これ以上ない終わり方じゃん
この作者がこれ以上広げようとしたらチャラ男とセックスして
オッサンが嫉妬するとか汚い展開にしかなりようがないから
化けの皮はがれる前にさっさと終えて正解 こういう終わり方って読者同士で喧嘩するから作者にとっては楽なんだよ
でも、作者がアホだから自分で火を付けちゃったけどねw
文句があるなら受けて立つってぐらい言えばいいのに
ファンの感想を盾に使うのはほんとにカッコ悪いからやめたほうがいい 正直後藤隊長とあきらがくっつかなかったことは別にいい
そうなることも予想していたからな
引き伸ばして引き伸ばして投げっぱなしENDみたいになったことにガッカリしたんだ 作者も本当はチャラ男とくっつけたかったけど、編集に反対されたんだろ? >>194
足故障したのが高1の秋なんで、ファミレスでの出会いがその直後とすると
正月の話までは一年くちょっとらいかな。 まあ数話で投げやりに終わった感は否めなかったけど個人的にはラストは良いなと思ってたのにブログでうわってなったわ
そういうのいらんねん >>201
正にそれだわ、引き延ばさないて5巻位ならここまで荒れなかった。引き延ばした割には内容が薄く肝心の最終回が投げっぱなしエンド過ぎ まぁ次作ポシャって10年ぐらい低迷続いたら別の雑誌で恋は雨上がり2世が始まるだろ 付き合わないエンド
一回もセックスなし
アキラが走ってケガ治って陸部復帰
なんやそれつまらんわ >>201
大多数の不満はこれだよね
読者が一番知りたかった部分を明かさないままブン投げちゃったから 付き合うendがよかったとか言ってるやつがいるのは作者に同情する この作品って設定が言の葉の庭とかなり被ってるね
雨宿りによって重なるはずのない二人(年の差)が重なって雨が上がるとともにそれぞれの道を進む >>207
最後にセックスしたんじゃないの?
店長の「今日の事は忘れない。橘さんは忘れていい」ってエッチの事じゃないの? ブログで信者シールド使って言い訳してる暇があるなら、店長のトドメの一言と手紙の中身を教えてくれよ作者さん >>219
そんなものはない
今考えてるから待ってろ おそらく、ネットの反応をすごく気にしていて5ちゃんの評価も目にしてると思う。
そんな中で自分に好意的に書いてくれているサイト見つけて舞い上がってしまったんだよ。
いじめられっ子が少し優しくしてくれた女の子にほれるようなもの。
でもこのやり方はいけないね。
一般の人でも、私の作品をヨイショしたら取り上げて有名人にしてやろうってことになる。
そしてこの人は、作者の目を意識するようになるから、今後自由な感想が言えなくなってしまう。 嫌儲やなんJにスレたてたの誰だよ腹立たしい
たぶんロクに読んでないのに
スレタイや最終回だけ見て短絡的な反応してる人たちばっか セックスやら求めてた奴らにびっくりだわ
ハグした後ずっーとなんもなかった時点で察しろよ >>220
お別れのセックスだったんじゃないの?
今までの事は忘れない だったらセックスしたとは思えないけど >>218
ワロタ、全部台無しじゃないか物語的に
>>224
あの胸がちぎれそーってアキラが言って、友達としてのハグしたシーンか
あれ4巻で25話目なんだよな。長い道のりだった。 >>219
漫画ならいくらでもやりようがあるのにね
店長は読まないけど、読者には手紙の中身を伝えられるよな 含みを持たせたエンディングで曖昧にしておいて、終了直後にこの考察が正解!とブログで紹介する
で、そのブログの内容を要約すると…
恋は雨上がりのように全てを洗い流して元の景色に戻っていきました
…が正解です!とか、考察する楽しさや余韻に浸る余裕も与えず〆るんだね
アニメは結末は同じでもそこまでのアプローチが違うと書いてあったが、どうなることやら…
アニメの声当て現場に乗り込んだりしてるみたいだし、当然アニメのストーリーにも口出ししてるんだろうなぁ、このおばちゃん リアルに逃げちゃったかー
臭い中年を好きになるJKって時点でリアリティーゼロなのに最後の最後で意識高い系の悪い癖が出ちゃった感あるね 単発煽りレスは、ろくに作品を読み込んでない最終話の反応だけで便乗して、スレに乗り込んだだけの荒らしだから、相手はしなくていいな。
次スレはワッチョイ付けろよな。 >>217
まだあっちは望み有るエンディングだったけどね
主題歌がやたらと良い曲だったな、作品とマッチしてて あのままセクロスしてたら家の前でカーセクだがお母んに「雨宿りしてただけ」のセリフとは違和感ないな(笑) アニメも漫画も映画もやたら「年の差の恋」を前面に出して広告打つから
作者の読んで欲しい層と実際の読者層にギャップがありそうで何とも…
ただ単行本燃やすとか過激すぎるのはよくわからん
そもそも最終回単体がどうこうと言うより
後半どんどん薄暗くなっていって展開もなんだかダラッとしてたのが気になる
リアルさにもファンタジーにも振り切れなかった感じがもやもやするのかも
ほろ苦く切なくするならするでもっとやっちゃっていいのになあ
サブキャラ周りも残念 まんこ作者だから仕方ないさ
手品先輩や政宗くんのリベンジもどんな終わり方するか楽しみだね(*^-^*) 最終的に恋愛ものじゃないってなってるけど恋愛でよく言われる男は「名前を付けて保存」、女は「上書き保存」まんまだよねこれ 男女逆だったらセックスさせて終わってただろうな
女作者ってそういうものだよ これだからま〜ん(笑)の描く漫画は最後が駄目なんだよなぁ
最後だけ別の人にシナリオ書かせた方がいいよ これなら最初から恋愛絡めないでバイトの女子高生と店長の心の交流物語でよかったんじゃ… >>231
あっちは小説版含めて考えるとハッピーエンドぽいよ 恋愛ものとしても成長ものとしても
ダメだったってことかい >>234
政宗くんのリベンジには同じ轍を踏まないでほしい
たのんまっせ ずっこんばっこんさせなかった事だけだよ、
評価できるのは >>207-208
要約すると
おっさんが女子高生とつきあってセックスしたかったと感情移入して熱心に読んでいたのに
それが裏切られたことで激怒してるんですね
わかります >>234
政宗は師匠とくっ付くエンドだろ
師匠以外女性アレルギーに肝心の姫がデブ専でもうどうしようもない なんかやたら
「おっさんと女子高生がセックスしなかったことが気に入らなかったんだろう」
と言ってる人いるけど
どこが批判されてるか全く理解できていないみたいだw 的外れなのは嫌儲から流れこんでるんだろうな
でも嫌儲って昔、神聖かまってちゃんのボーカルがスレ立てたんだよな なんで女叩き作者の人格叩きになってるのか
アンチがどういう奴なのか察せるわ 感想とか作品批判じゃなくやたらと
・怒ってるのはあきらと店長にくっついて欲しかった性欲塊おじさん
・女叩き
に特化してるレスはまとめアフィ用?
ずっと読んできた人達の大体は>>201だと思うのだが >>246
いやあ
連投で叩いてる奴はそこが気に入らないだけなのよ
そうじゃないんだというのは後付けの理由だってはっきりわかんだね お前ら 岡田和人 いびつ って漫画も読んだら発狂しそうだな(ステマ)
マジでお勧め JKとオッサンがくっつかなかったからオッサンが発狂してるんか? 隔週連載なんだから、最後くらい名ゼリフの一つも絞り出せれば名作になったのに
それもできず、誤魔化して終わった
すっかり盛り下がったところに、ブログで正解を発表するという悪手。しかもその内容がまた
夢のないもので、読者はさらに氷水をぶっ掛けられたような状態
これじゃ4年間見てきた人はやりきれないだろうな あきらは完全にふっ切れて店長は未練たらたらウジウジしてるのは妙なリアル感ある >>251
ああそうかアフィかもね
単純な構造にしたがりそうだし >>253
現実の彼女はいりませんでも読んで綾女に癒されようず 大好きな教祖の漫画が全方位爆撃で批判され信者発狂中 >>259
そこは読んでて辛いな
そこまでリアリティを追求しなくていいのに・・・ 最終回は陸上に復帰してイケメンに抱かれてあひゃってる数年後のあきら
店長は部屋でジメジメと小説書いて終わりならまだよかったのにw >>264
いやわりとその後はそんなことになってそうな感じなんだが 仮にも純文学取り扱っている作品で最後はこうだったんですよーって作者自ら言うのはダサい ぶっ飛んだ結末を用意していると勝手に期待してしまった
この程度でよかったんだね >>201
わけわからん小説家ネタ始めた時点で終わってた
>>251
そうだよ アフィだらけのゴミちゃんねる
ゴミから抜け出せないゴミ2ちゃんねらー
日本の縮図だね 前スレからやたらとくっつかなくて荒らしてるって事にしたい奴等が多くなってたのはそうかアフィカスか
それまでは結果はどっちでもいい問題なのは放り出しまくってる過程の問題だって事だったのに
アフィにまとめられてからまたそういう奴等が押し寄せてきてるんだな
ほんとアフィとか百害しかないわ 回収出来ない伏線張りまくるんだったら、ちゃんと店長とあきらを掘り下げて描くべきだった。 スピリッツ本スレ、滅多に話題になる事が無かった恋雨が話題に上がっててびっくりした。 この話の流れとオチの付け方は後に描く作品に影響はしそうだなぁ
あの作品を描いた人か、ってだけで敬遠されたりするパターン
ブログとかの作品の言い訳をやった時はハヤテのごとくの人やネギまの人を思い出したわ
作中で語っていないものを他の媒体で「実はこうなんですよ」って言っちゃいけないだろう
仮にも漫画家なら、語りたい部分は漫画で描けよと思ったわ とりあえず、どちらの恋も成就したのだというハッピーエンドとして書きましたって言ってるけど、
もう会うこともないのに、かけがえのない一日を共有できたことが成就ってことなんですってこじつけにしか感じない。
年の離れた二人の男女が、1年間だけ並行して歩んでいただけの話で、何のオチもなく萎むように終わっただけだった。 棚ぼた的にヒットしただけでそんなに才能ないと思う
一発屋だねこいつは >>273
伏線は回収されなければならないというのは
勝手な固定観念なんじゃないかねえ。
テンプレに毒されすぎてはいないかい? >>279
アホかお前
それじゃ何の為の伏線だよw >>280
そんなこと誰が決めた?
そもそも勝手に伏線と思ってるだけかもしれないよ? >>281
頭固いね。世の中すべてが伏線とでも思ってるのかな。
陰謀論とか大好きそう。やっぱりなにかに毒されてるね。 >>282
ふくせん
【伏線】
あとで述べる事のためにあらかじめほのめかしておく、話の筋。 漫画は世の中!
久々に凄いバカの波動を持つ奴が出てきたな 人間ドラマと言いながら、人間描写をしっかり描かず変な心象風景でごまかすだけだから
劇中人物の行動に説得力が出ない。 本当にこの漫画読んでたのいやマジで
最初からチャラ男が主人公じゃん
編集の圧力で出番を消されただけで
この後チャラ男と偽りじゃない本当の恋愛を知る流れですよ >>284
伏線の意味くらい知っとるわw
伏線かどうか(回収するべきかどうか)を司るのは作者であって
読者ではない。読者が憶測で伏線と決めつけるのは勝手だが
作者に伏線のつもりがなければ回収されることはあり得ない。 じゃあさ、こうしようよ あきらちゃんが喜屋武ちゃんのおっぱいもみもみするの
びっくりした喜屋武ちゃんがふああってなるの 女作者で恋愛要素ある漫画で今追ってるのが源君物語しかないけどこうならないといいなあ 恋は羅生門のようにてタイトルだったら多分何の批判も起こらなかった 初見じゃガッカリしたけどもう一回読んだら悪くない気がする
お前ら4年間ガーって言うけどイッキ読みすると2時間の映画みたいな爽やかさがあるぞ? >>290
自分の発言忘れたのか?
意味解ってないでしょ
>>279
>伏線は回収されなければならないというのは
>勝手な固定観念なんじゃないかねえ。 世の中すべてが伏線とでも思ってるのかな。
>>283曰く、現実にはある程度伏線があると思っているらしい
伏線は創作にしか使われない言葉であるのにも関わらずだ
つまり>>283は漫画の世界の住人かただの馬鹿なのである >>294
バカは黙ったがいいよw
今は一気できるけど信者はリアルタイムで待たされて追っかけてこのエンドでしょ? >>264
この一年後あたりに普通にそうなるやろ
そう考えたらあきらちゃんにとってはハッピーエンドではある >>298
毎週読んでるから正常な判断が出来てないんだよw
落ち着いて一巻から読んでみなw? >>294
オレも悪くない結末だと思ったよ。想像通りではあったけど。
まあ、それまでの流れから言ってあの結末以外あり得ないw
たしかに初めの頃のドキドキ感ワクワク感は格別だったから
不平不満が噴出するのもわからないでもないけど、ここまで
騒ぎ立てるほどかと思うわ。正直言って見苦しい。
最後までずっと右肩上がりというわけにもいかないからな。
失速というと言葉は悪いが、ソフトランディングだと思えば。 >>295
>>297
酷いねお前らw
何歳でちゅか? >>300
>>300
わりい
アニメ化でこれ知った途中参加組なんだわw せめてあきらがバイト辞める時に2人で切ないお別れでも描かれてたらまだラストシーンも活きたんだけどな
あきら側の店長から陸上へと気持ちの優先事項が変わっていく描写が足りなさすぎ >>304
そういう描写をぜーーーんぶ心象風景でごまかすんだもの。 >>302
ここ>>279で言ってることや
>>282の「そんなこと誰が決めた?」は伏線の意味が解ってない発言
伏線の意味自体のことに言及している
あなたの言い訳>>290は
>>282の「そもそも勝手に伏線と思ってるだけかもしれないよ?」
にだけ当てはまるものだ
誤魔化すのはみっともないよ >>304
陸上復帰を決意させたであろう別れ際の店長の一言が伏せられたままだからな
走る前の回想で出せば良かったのに
過去の自分と向き合うなんて描写いらんでしょ
自分の過去の記録を抜いたって事実だけで十分なんだから >>306
レスを重ねてる間に考えが明確になったり変ることはよくあるから
言い訳はしないよ。オレの書き方がマズかったのは認める。
だけど上げ足とりたいだけの輩を相手にする気は毛頭ありません。 クソ漫画に相応しいクソみたいなやりとりだなw
擁護に無理ありすぎて何とも香ばしい
1週間前の自らのコメントをひっくり返してブログに考えを書いちゃうあたりやっぱり作者の自演かね? 擁護は擁護になってないし
あとは批判の批判しかしてないあたりなんとも これを擁護できる人が羨ましいわ
どんな漫画読んでも楽しめるぞ 昨日からまた1巻から読み始めてみたんだけど4巻まではほんと面白いと今でも思う
あと作者は陸上競技のこと調べなさすぎ、200mのスタートの並びもそうだけどアキレス腱断裂は手術すれば大半の人が半年程で現状復帰できるのはアスリートなら誰もが知ってるし医者もそう説明する
設定では1年の秋に怪我してるので長距離と違って短距離は冬のレースはほとんどないのでリハビリに専念すれば春から普通に走れるはずなんだけどなまじ期待されてただけに
再発の恐怖や以前より早く走れるか悩んでいる間に店長に恋してしまったということか、そうじゃないとこの作品自体始まらないもんね
陸上から離れる別の理由なかったんかね?傷跡を見せるのは確かにいい小道具だけど
とはいえ怪我して1年以上の大半を恋に呆けていた選手がリハビリ開始から半年で県大会で新記録優勝ってそれもなんか神奈川の高校のレベルをバカにしてるよな
まあ予選で風見沢高校としての新記録13秒70なら笑って許そう。 あきらのキャラや店長のキャラは普通に好感持てるけどなオレは。 >>257
それもあるやろうけど、男性向け漫画では最初に出会った相手が
運命の相手ってのがセオリーだからね
伏線的な意味でもね
カードキャプター桜みたいに主人公が振られてぽっと出のキャラと
くっ付くなんてのは想定外なんだよな(ハリーポッターでもあったね)
女性作者特有の思考回路なんだろう >>305>>307
作者としちゃボカして深みを持たせたつもりなんだろうけどなぁ
あきらが店長に抱いてた恋心は一時的とはいえ本物だっただろうし店長もそれに揺り動かされたからこそまた文学へと向き合えた訳で
だからこそ別れのシーンはもっと丁寧にやって欲しかったね つかそこちゃんとやってたらかなり名作だったんじゃねーかと思う >>316
>そこちゃんとやってたらかなり名作だったんじゃねーかと思う
これはマジでそう思う >>316
そういう場面に作者の何としても描きたいことが出るものだと思うよな普通は
読者に投げるってのはズルいわ >>317
もったないよなあ
これだけファンが言うのも期待してたんだろうねえ
期待も何もなきゃ話題にもならない
どこで間違ったこの作品 丁寧に展開やキャラクターの性格を積み上げた結果として
こういうセリフを言うだろうと想像できるならいいと思うよ
でも、そういう作りじゃねーもんな これ まさかとは思うが店長があきらに何を言ったのか手紙の内容はどんなだったかブログで発表するなよ
インタビューでも触れるなよ
墓まで持って行けよ >>316-318
普通に「描けなかった」のだと思う。力量的な問題で。
34才という年齢はいいおトシだけど、作品歴はまだまだ浅い。
作風もこなれていない部分が多々あるし、今の自分では
どう描いても理想に届かないと判断して読者にゆだねた、
という想像。あくまで想像ね。 いや、いい作品だったと思うよ
コミックス買った甲斐はあったと思うよ
色々新鮮だったし
ただ最後がきっちりたためてたら名作
今の評価は良作だな そもそもあきらが人間的に成長してるように見えないんだよなあ
まあ女向け漫画じゃこの程度を成長と捉えるのかもしれないけどそれなら女向け雑誌で連載するべきでしたねえって感じで 作者の力量も時間も足りなかった感じだな
読者が一番知りたいであろう場面をすっ飛ばして終わりにしちゃったし ただもう、模範解答はいくつか出て来ちゃったからね。
このあと作者が解答を提示しても、あぁこのパターンにしたのかってなる。
予想外のアイデアを出してくる発想力はないでしょう。 ここでは批判だらけだけどツイッターだと褒めてる感想が殆どだね
アマゾンのレビューも絶賛で埋まりそう JKがどうとか言ってる奴もいるだろうけど、俺は年の差が良いんだと思うけどね
個人的な話だけど八雲さんは餌付けがしたいも好きだし
あっちはもっとほのぼの感があってより好みだけど ツイッター検索すれば結構批判引っかかるのに印象操作が雑すぎて笑う なんつうか
「オッサン女子高生恋愛キモイ」やら「伏線を決めるのは作家」
とか
なぜこうも的外れなことをいうんだろうなあ
これもアフィカスというやつなんだろうなあ 読んでないから的を外してることに気づけないんだろうさ >>321
たぶん、作者も知らないんじゃないかな? >>315
雪兎と小狼はまだそれらしく描いてた面あったっしょ 結局は「女子高生おっさん」うんぬんじゃなくて
成長ものとして店長の描き方が足りなかったのかな 加瀬、ユイ、吉澤についてのエピソードは
そもそもが引き伸ばしと蛇足要素だったわけで、そこについて掘り下げたら更にgdgdになっただけ
そんなことも分からんのかアンチはw 成長モノって言うか、思春期の葛藤を描きたかったんだと思う
店長を出すことで大人にもそういうことありますよってね
それに誰も成長してねーしなw >>327
この作者、それっぽい雰囲気を描く能力だけは長けてるから、ぱっと見美しい作品にはなってる。
そこに惹かれる人は一定数居るでしょう。 >>336
コミックスしか見てないけどあの3人にその後の進展は無かったのか・・・
ヤリチンの姉がどうとか伏線ありそうだったのに うさぎドロップは名作だったんだなあと思った
雨上がりの作者的には恋愛的なオチが付かず満足なのかもしれんが
求めてるのはそれじゃないから >>340
エンディングには賛否両論あるし、正直俺も驚いたけどキッチリ閉めたよな
高校生編は蛇足と言われながらあれは名作だと思う この作者先生、ひょっとして昔話題になった「声の形」みたいな漫画を指向してたのかな? あきらは髪切ってないからまだ恋は続いているんだな(適当) >>336
さすが盲信者w
俺は無計画に書き進めて放置で終えた作者に脱毛だわ 崇高な作品を目指した結果ゴミ漫画に仕上がったって感じだな
編集が上手くコントロールしてあげないと駄目な作者だろこれまあ下手に売れちゃったからあまり口出しできなくなったのかね 分からなかった事
あきらの手紙の中身
近藤が最後にかけた言葉
はるかと山本先輩
加瀬と姉の珠子の関係
倉田みずきとの決着
近藤と前妻みどりの離婚原因
あきらの両親の離婚原因 ようやく掴んだチャンスだから、今まで溜めていたものを詰め込んだれ的な引き延ばしだと思ってた
何も考えてないだけだったんだな 「苦味あるリアルなストーリーで〜すwww
オタクには難しかったかな?wwww」
いや
女は処女も失わず恋への汚れのない憧れを維持したまま
華麗なカムバックを手にしてますよね?
女目線ではなにも失わず成功だけ手にした都合のいいストーリーじゃん >>347
何で女性向けの漫画はすぐに離婚してしまうn・・・ >>350
どういうストーリーなら良かった?
このスレの住人なら何かしらこのマンガにフックを感じて
追いかけ始めたのだろうけど、そのとき感じた雰囲気と
今回の結末とにそれほどまでに乖離があったのだろうか。
どの部分にフックを感じたかはひとそれぞれだろうけど。 あんだけ店長に夢中だった割に気持ちの切り替えがあっさりしてるなと思うけど
正式に交際してなかったしこんなもんかと やっぱり、あきらの手紙、店長が別れに言った言葉、
ここは明らかにしてもらいたかった
この2点がわからないと、
あきらがどういう覚悟でアパートに押しかけたのかがわからず
あきらにバイトをやめて陸上に専念させるほどの言葉がなんだったのかもわからない
要するにあきらの心境の変化が読み解けない
なので、最終話ラストのあきらの笑顔にも、感慨が抱けない 作者観てるか〜〜?お前のマンガ、メス向けの実写映画化されるような内容やぞ
迷惑だから次は少女マンガでやれよ >>114
あきらという17歳の女の子の生活を描きたかっただけだからね
そのあきらが知らんことは書かんでええんや >>358
良作だったと思うけど、少女漫画向きってのは合ってると思う
あれ、店長が出てこなかったらまるっきり少女漫画だから 引き伸ばしてって言われつつ、急に終わってていう唐突さも感じる 少女漫画馬鹿にしすぎだろw
こんな雑な作りは流石にねーわ >>356
離れ離れであきら試合前、店長ガーデンでお互い思い出すような演出あればよかったね。 基本、少女漫画ってヤオイだからね
山無し、オチ無し、意味無しってね >>204
寂しいけど、店長が手紙を読む勇気、原稿書き上げる下人の勇気を出せば違う未来もあったのかと
次は店長が殻を破るか否かの苦いラストと思ったら
発売翌日に作者ブログでベストアンサー!パチパチパチやられて草 倉田みずきってこの漫画で一番かわいそうなキャラのような気がする >>292
源君は読者の要求に応えてセックスしまくってるだろ
むしろ幼女に手を出さないか心配になるレベル 誰か店長とあきらちゃんがえっちするラブラブな薄い本を出してくれないかな
女だけど店長とあきらちゃん結ばれて欲しかった
陸上やって文学やって恋愛も!も、別にいいじゃん。はーモヤモヤする
あと、作者さんのあのblog読んだらちょっと嫌いになった 「最大の見せ場は具体的な会話や台詞は一切無しで、
抽象的な心情風景で読者に丸投げ」
最近こんなのばっかやん
悪の華とかアイアムアヒーローとかも完全にこれ
んで、結局「あえて描かない」んじゃなくて「力不足で描けない」だけなんだけど、
そこは必ず勝手に深読みして自分だけ何かを理解した気になって周囲を見下す勘違いアホ読者が擁護するから
作り手側は何度でも同じことを繰り返す >>371
もともとあきらは移り気な性格だったしね
多分、ハッピーエンドには程遠い性格だと思うw >>372
その点、ハンターハンターのメルエムとコムギの最後は見事だった
あんな見事なまとめ方、表現方法は漫画史上、滅多にない 同感
新しい何かが見たくて読んでるのに、肝心な所を丸投げされても困る
自分の想像の範囲内でしか埋められないんじゃ意味がない >>372
行間読ませるのが売りみたいな作風なくせして
即日自分でベストアンサー発表は笑えますよ
店長の言葉は作者が説得力のあるものが描けない、が答えだよな
現在読者に募集中ですわ 結局、加瀬の予言通りになったなw
しかしあきらは店長のことすっぱり忘れてるあたり
所詮はその程度の恋だったんだな
序盤に店長に猛アタックしてるのを今見ると何とも薄っぺらく感じる
この程度の女なんだから店長も処女ゲットしとけば儲けものだったのにw 雪の日の手紙は恋の告白というより陸上の悩みと諦め方面の内容かなと想像してたけど謎のまま
またガーデンで!なあきらを諭し真っ直ぐ前を向かせた近藤の別れの言葉はせめて描写してほしかった 実名を出してネガティブ意見言うのって、デメリットしかない。
ファンには反感かって無駄に敵を作るし、あいつは否定しか言わん性格だって思われるし。
だから本音は5チャンにかくわけだ。
ただ例外があって、みんながあれはクソだったって風潮が確立したら
安心してクソだと言えるようになる。 >>378
店長が正しかったな
あきらの恋はただの若気の至りだった >>370
いや結末も大事だからな
過程は良くても最後がダメって言うのは女作者が描くラブコメエロコメにありがちだし >>381
本当にその通りだったな
だからこそ期間限定サービス中にあきらの唇も初マンコもゲットしとくべきだった
勿体ないことしたなぁ文学オタクのオッサン
下半身含む全てが枯れてるから無理かね >>313を見てなんとなく思ったんだけど
この漫画かなり記号で話を進めていった感じがする
陸上や小説などの夢とその挫折
一時的な雨宿りにその後の道
作者が自ブログで貼った感想なんかもだけどこれらってどれもさらっと読めばまず目に飛び込んでくる表面的な要素じゃないかな
本来最も重要なファクターである怪我で陸上をやめた時の心理であるとか再開する時の心理であるとかも結局描かない
根本的に言えば恋と夢なんて本来別の要素で特定のシチュエーションでもなければ背反する観念でもないのだからそれを同じ天秤に乗っけるのだって理由が必要になるわけでしょ
この競技のどんな怪我でなぜあの人物はなぜそのような形の雨宿りが必要になったのか>>313を見るとなおさらわからなくなった
数周りも違うような年上男性という要素は夢との板挟みになるものではなくむしろこれもやはり記号的に雨をよける傘としての役割に都合が良いから割り振られ
実際的には恋が成り立つかどうかというこの恋という要素の中だけで天秤に乗っけられることになってしまうもの
どちらかと言えばそっちの方がより多く語られてたぐらいのもんだったから作者が言うようなことが上手く描写されてるように見えない
なんか実体がないふわふわした印象の作品だった この結末は初めから作者は決めてたんだから
ここで否定派が主張してる伏線とやらを回収して、脇キャラのエピソードを解決したところで
単行本買う出費が増えただけなんだから、むしろ否定派は安心しないとw >>383
うさぎドロップと対称的なのが主人公の知性だよな
りんは子供とは思えないほど知的で賢く、成長するとても魅力的な女性
あきらは最初から最後まで薄っぺらで感情的で成長しない危うい子供
これは作品の質の違いと言うより、作者の知性の差なのかもしれない http://suntu500.blog.jp/archives/1070194124.html
コメント
3. 眉月 2018年03月21日 19:38
はじめまして、漫画家の眉月じゅんです。
ブログ内でこちらの記事のURLを紹介してしまいました。
事後報告となってしまいすみません!
作品を発表するにあたって、
全ての方に自分の意図した通り受け取ってもらうことはどうしたって
不可能で、もう信じるしかないのですが(人それぞれ好みもありますので…)
こうして文叔さんのようにまるで打ち合わせの現場に同席されていたのでは!?
と思うほどの感想を見つけるとそれはもう非常に嬉しいです。
”ほんの少しだけ重なって”
という表現がとても好きです。
本当にありがとうございました!
眉月 >>386
あきらの知性は作者と同レベルかもな
人は自分の知性以上のキャラを描けないって言うし
まあ、所詮はあきらはその程度の安くて軽い女だったってことだ
しかし店長もアホな男よ
黒髪ロングの美少女JKの初マンコをタダでゲットできる千載一遇のチャンスだったのに
それをくだらねー文学とか倫理観で逃すとか馬鹿すぎw
どこまで行っても哀れな男よ、加瀬の言うことが全て正しかったわ >>387
批判にしても作家は喜ぶべきなんだよな
創作活動をする人間にとって何より悲しいのは
誰にも見てもらえないこと
これだけの反応があるんだ
この作品の人気は本物だよ 意図したとおりって、読者は作者じゃねえんだよ
だったら読者がそこにたどり着ける材料用意しとけや >>390
だよな
もっと批判すればもっと喜んでくれる筈w 黙ってればいいのに、すぐさまブログで真実という名の反論したのはマズかったと思うわ
受け取り方が十人十色って思うならそのまま泳がせとけばいいものを、わざわざ燃料投下って作者若いつーか青いな シチュエーションだけ作って満足してしまったような
AとくればBだよねばっかじゃなくてBに至るまでのAを深く描いたりしてみてほしかったわ 結論は受け取れたんだけどね
そこに至るまでの部分を適当にぶん投げたでしょ?と言いたいだけ >>378
薄っぺらく感じるのは同感!
若さ故の衝動てな感じで読んでいたけど、今振り返ると陳腐で空っぽ
もう読み返すこともないわ〜 これまで読んでくれたファンなら
最終回を読めば大半はブログ主のような感想に至るであろうと思っていたふしがある ノムにTVで癖バラされて、
ツィッターで怒ってたらヲタに「癖見つかるお前が悪い」って言われて、朝までバトルしてたダルビッシュみたいな作者だな コミックス買わずに雑誌で完走したけど買わなくてよかった
読み返したくなる作品ではない 最後は作者が満足した作品であって、
読者が満足した作品じゃなかった
また一から漫画の基礎習ったほうがいいな ぶん投げぶん投げっていうけど
作者はかなり明確に描いたつもりだったんだと思う 恋愛物で最後に恋心を寄り道にしたのは凄いと思う
迷作だわ 眉月さんのブログへのコメントは、
受け入れなれないのは読者のせいみたいに
どうしても捉えられてしまう。
大事なところを端折ったから、万人が理解できないんだよ…。
他の人のブログを差し出して、これで補完してくださいって、そんなん納得できるわけないじゃん 店長が付き合えないという結論に至るであろうことは、読んでればまあ分かる
でも、あきらの気持ちの変化は分からない
そんなことはどうでもいいと思えるようなラストでもなかった
先生に言いたいのはそれだけ
一読者の意図が伝わればいいのですが >>400
愚かにも単行本買っちゃったよ・・・
もう二度と読み返したくないし売り飛ばすしかないわ
こりゃあゴミだ 何がひどいって雰囲気とか文脈とかでマウント取ってた信者をブログで先生自身が皆殺しにしたことやな
信者<全部説明しないとわからないの?
眉月先生<ブログで説明しといたぞ 青年誌で連載するにあたって一定の読者を獲得するための装置として
JKとおっさんの恋を選んだんだろうなといまならわかりますよ この作者は売り上げや人気より、女の矜持を取ったんだと思いますよ
それが作品にとって良いか悪いかは別として >>407
なんかこの作者ヤバいなw
SNS使っちゃダメな人だと思う
ちょっと暴走しかけてる >>406
売りに行っても二足三文だよ。廃棄した方がいい 説明された所でスッキリしない結末だから批判されてんじゃねえの?
理解出来た出来ない以前のクソさなんだが どちらのブログ読んでも別に補完できるような情報ないよな正直
こういうつもりなんだろうかっていう想定上から外れたこと一切言ってないし
その想定を改めてこれなんだよ私がやりたかったのはって言ってるだけで
けどこれとやらは非常にざっくりした大枠の話でしかないというか作品自体大枠しか用意されてないような物言いで困る 女作者でまともに完結したラブコメって基本的に(男性の)編集が有能だったんだろうなと思う
女のダメな部分を徹底的に矯正して男性読者に受け入れられやすいように改良してただけ
あれだけ「男心が分かる女性作家」の例としてあげられてた河下も続編でやらかして信者が霧散したし
そういう意味じゃ編集にも責任はあるわけだけどブログの女作家らしい言い訳見てると相当優秀な編集でもこのバカ女を躾けるのに手間取りそうだしあんまり責められないなと思う 作者やべーな
そりゃ作品もこんな駄作になってしまうわな 作者が意図した方向に導きたいのなら最低でも帰り際の一言は書いておくべきだっただろう
本心は陸上に向きかけていたかも知れないが、それでも尚またガーデンでって言ったあきらを雨宿りしてただけとまで言わしめた一言があるだけでかなり違って見えたかも知れない 表現したかったことの軸を考えると女性誌でやるべき内容としか言えない めぞんは何度でも読み返したくなるな
この漫画とか絶対読み返したくないしただの作者のオナニーだったわ >>416
作者20代でうる星やつらと同時進行でめぞん一刻を作り
両方とも神漫画、神ENDと名台詞の連発
末恐ろしいで >>420
恋風ってその後映画の僕のエリ見たときも似たようなこと感じたけど
お前らそんでそこからどうすんのっていう
一番大変で本人らも周囲も感情が動くことになる部分をあとは別の物語ってやんのはなんの面白みもねえなって思った 付き合わないし、セックスもしないエンドか〜
熱い恋のチャンスを逃す枯れきったオッサンが書くような小説なんか
面白くないから作家としても不可だろうし、店長はとことんダメな中年オヤジだねw お互いが出会ったことがきっかけとなり、
またそれぞれの夢を追い続けていくことができる…
ってことがハッピーエンドなら、別に相手はおっさんである必要ないじゃん。
こっちは歳の差恋愛の行く末が楽しみで読んでいたのに、結局、もう会うことはありませんだったら、
あきらに珈琲出すのは若いアルバイトでよかったわ。
そしたらまだ腑に落ちた気がするよ。 >>411
面倒くせーからやらないけど
かんなぎみたいにビリビリに破り捨てる人が出てきそうだなw >>424
年の差恋愛題材にして釣ったからこそ爆発大炎上してるんだしな
作者はなんか勘違いしてる >>371
同意の上だろうが未成年者淫行になるけどいいの?
普通の恋愛ものならそれでもいいだろうけどこれは違うんだぞ 文学絡めたくてもあきらの相手はおっさんである必要はないんだよね
本当は >>416
言うまでもなくな
高橋留美子女史と何かの間違いでたまたま当たった一発屋のこの女作者じゃ
あまりにもレベルが違うな
まず実績が違う 変な例えだけど、SLAM DUNKの三井復帰で、乱闘する回のメガネ先輩の激と三井→安西の「バスケがしたいです」のセリフを空欄にして
翌週三井がコートにいましたみたいなもやもや感
陸上への気持ちを認めても店長への気持ちは変わらず「またガーデンで」といっていたあきらを
雨宿りは終わったと前を向かせた、名作からの借り物でない店長だけの言葉を作品で見たかった 最終話にもっていくまでの途中の努力が足りなかった・・・
最終話の結末は正直読者も予想できた。編集と作者が最終話ありきで進めたんなら、
最終話までに意味ありげに描いた伏線を全部回収すべきだったよ。主人公2人の掘り下げが全然足りないし、
円満に別れるまでの二人の葛藤も足りないし、サブキャラの存在価値もなんだったの?状態 >>420
批判=店長とあきらがくっ付かなかった事
じゃないって、いくら何でもそりゃ短絡的過ぎる >>426
本当それな
年の差恋愛で釣ったくせに最後はこれだからな
こんな女の作品なんて年の差恋愛っていう珍しい題材じゃなかったらまず見向きもしないし 結局この作品はシチュエーションコメディみたいなもんだ >>313
すまん、自分にレス
200mで13.70秒は女子どころか男子にも無理だわ
最近ヒロインが陸上やってるアニメや漫画見てたからこんがらがった スラムダンクで桜木がインターハイ出ずに春子と付き合って終わるようなもんやぞ あきらの恋心が一時的な雨宿り、この程度だったとすると、
相手の男を、わざわざ読者釣りの45歳店長にする必要もなかった。
年の差恋愛漫画で読者を大量釣りしたのに、作者が人間賛歌です!と意味不明な反抗したというw くっつかないのは分かってたけどなかなかショックな最終回だった
もうアニメ見られないよ…OPだけで鬱りそう >>431
そうなんだよ
作者に解説してもらわなくても、最初から読んでりゃあきらのゴールは陸上だって分かるからな
最終話に至るまでの話をすっ飛ばしてどうすんだよ >>437
あきらの恋なんて所詮は一時的な雨宿り
だとすると別に相手は同じ高校生男子でも加瀬でも問題なかったわけだ
相手をわざわざ45歳のオッサンにした理由を知りたいね
金目的だったのは明らかだけどw >>160
そそ、そこ腑に落ちない
クラリスがルパンのことを忘れるか? ローマの休日のアン王女が新聞記者のことを忘れるか?
と同じで、毎日反芻するわけじゃないだろうけど、後々の自分を形成した一部として絶対忘れないよね
だから、
あきらが店長の名前もわすれるだろうと「店長は考えている」、って意味に解釈した スピリッツがヤンジャンほか他誌に売上で負けてるのも理解できるわ。
全体的に読む作品が少ない上に、わざわざ月刊誌から移籍させてきたヒット作品を駄作にしてしまうとは。
編集の能力が低すぎる。 作者が想像以上に批判が多いのでブログに書いた最終回の説明はどう見ても悪手だな
あれで補完すら許されなくなった >>441
それはそれで店長が
「17才の少女だからその程度にしか考えていない」
と思うような浅い人にされた感じがして
どうも納得しづらい 人間讃歌ですって言われてもこれの何処がってなるんだよな >>424
イケメンがうまく書けなかった
おじさん書いてみたら書きやすかったのでおじさんになった
ただそれだけだからな 「恋は雨上がりのように」のタイトルも最初の月刊誌のときの担当が考えたみたいだし、
3巻くらいまでのテンポも良かったから、最初の男性担当のおかげでヒットしたと思う。
>>441
店長の名前もすぐに忘れるくらいなら、たいした恋心じゃないから物語にすんな!だわなw
読者をなめてる。作者の力量が最初の連載漫画で露呈して、次回作以降もダメだろうね、きっと
年齢ももう34歳だし
めぞんの高橋さんなんか20代から長期連載ヒット作連発だからなあ。 おじさんだから描きやすかったってまんまパトレイバーの後藤やないか どいつもこいつも酷い言いザマだな。読むに耐えん。
このスレ見てるとこのマンガの読者ってこうまで下品で
自分勝手なヤツばかりだったのかとがっかりする。
このスレだけ肥溜めなんだと思いたい。
作品は読者のものではなくて作者のものだからな。
そこは勘違いするなとだけ言いたいわ。 >>451
それ同人ならまだ分かるけど、これ商業だからな 作者が考えた人物の掘り下げが浅くて
読者のそっちの方がレベル高かった、そのギャップが酷かった
特に「ルパンの事をクラリスが忘れるか??」って指摘はもっともだ
あきらが初めて接した、不真面目に生きてない真摯な大人の男性なんだぞ
あきらの以降の恋愛相手の判別基準に普通になりえるわ 忘れていいんだよってわざわざ言ってくれた人を
本当に忘れることが出来るって大した女だよな
ファンタジー >>425
そんなやついるのか?w
気持ちは分かるw
作者この中に混じって読者ディスってそうw >>451
同人誌ならそれでいいが、仮にもアニメ化・実写映画化した作品なんだから、反発が多ければ受け入れるのがプロ。
高橋留美子さんが他の女と比べて恋愛経験豊富で「めぞん」を描いたと思わないけど、
男の五代とかうまく描けてたからなあ・・・女の管理人さんの人間らしい嫉妬深いところとかは芸術的に描いてたし。
当時のスピリッツ編集とか誰かブレーンがいたのか?人間描写が優れていた。
この作者(&現在のスピリッツ編集)とレベルが違いすぎて溜息 怪我を負った選手としての心理描写が乏しく
陸上がゴールだったのに陸上に全くリスペクトが無い知識で
この先忘れるかもレベルのちょっとした雨宿りの話でしたーとか
スポコン載せてる青年誌とは思えん
編集は何も言わんのか? だから読者には選ぶ権利があるじゃないか。
嫌なら忘れればいいだけのこと。かかわりを断てばいい。
それを、ネチネチ作者の人格攻撃までする必要あるか? 最後に恋仲になるendは非現実だし
切なさたっぷりで感傷的な別れするほど関係築いてないし
日傘endがスゲー妥当だと思う >>451
おう、クソ作者乙!
テメー今まで読者の金で食わしてもらってた分際で随分な言いようだなオイ!
勘違いしてるのはテメーだボケ
オナニーしたいなら同人でやってろ そもそも出落ちで1巻で終わる話じゃなかったか?
漫喫で2巻以降読んだとき「なにも進まないしなにもないな」って
何を期待してたのやら >>451
読者を満足させられねーんなら漫画家なんてやってんじゃねえよw 【結論】
商業面に目を奪われた事もあるが、センスに関しては皆無の作者である。
【今後の期待】
長い時間費やしてこのザマ。。。。
斬新とは言えないが早い段階からのありえない告白の切り口を売りとしたがこの内容ではお下劣そのもの。
ある意味読者を愚弄しているともいえる。
【映画もあるが】
死んでもみない
【この作者について】
愚弄された人間に対してはそれ相応の対処させて頂きたく思う。
つまり
これからの関わりを断絶させて頂きたくなるほどの糞作者であると思う。 >>451
眉月さん、いい機会なんで教えて下さい
あきらが店長に渡した手紙の内容と店長が別れ際にあきらに言った言葉を教えて下さい もうこの作者様の作品は完結してからじゃないと読まない
あれこれ考えるのも馬鹿らしいし >>456
>>460
>>465
おまえらエスパーにでもなったつもりか?頭おかしいんじゃねのw
ふと最近見たデビルマンを思い出したわ。疑心暗鬼になって隣人を悪魔と
決めつけて殺しまくる奴らと同じだな。しかもそれを楽しんでる猟奇変態。 >>471
作者乙wwww
頭おかしいのはお前だよアホ
ほらほら、ブログでまたコメントしろよ >>451、>>462
同意、作者への誹謗中傷や人格批判までいってる意見には目も当てられないわ…
いくらなんでもひどすぎる 結末の保管するなら読者のブログ引用するんじゃなく最終巻発売されたときの加筆なり漫画で勝負しろや >>471
真面目な話、エゴサやめた方がええと思うよ >>469
こんなセンスのかけらもない糞作者に興味持つな!!!
低レベルなんだよ、このい作者は
お下劣そのもの
ゴキブリ同類だな
こいつの作品ゴミ同然に扱わせて頂く!!! >>473
作者も読者批判始めちゃったからな
そりゃこうなるよw 最終話発表した直後にファンのブログいきなり引っ張ってきてこれこれ私がやりたかったのはこれ!
というのは正直かなり面白いことやってると思う つーかtwitterじゃ称賛の嵐なんだろ?それで満足しとけよ
こんなアングラな掲示板ですら批判を許さないってすげーわ 最後の店長の言葉や手紙の内容からも逃げるようじゃ人間ドラマなんて描けないよ >>451
作品展ふ読者のものなんだよ、なんか根本的に勘違いしてるみたいだが、商業誌に描いてる時点で商品だからな、嫌なら同人でやっておけよ 散々外出だがあきらが店長の事を忘れるってのは
どうよ、脇キャラや現実なら分かるよ、メインの
キャラがその程度の女ってどうなんだ?これで
映画観てくれ、アニメ買ってくれってアホか、
原作と違うラストだとしても録画して保存する程度 >>478
まぁ、女性によくある批判をかわす手法だけどな
自分の意見ではなく、他人の意見を出すことで直接的な批判を避けてるんだよ >>479
批判ならいいんじゃね。ここのはそんな上品なもんじゃねえだろ。 途中で伏線全部放り投げた挙句、
余韻さえ作者自身がぶち壊してるからな
金出して作品を支えた読者は怒っていいだろ >>462
「嫌なら見るな」が通用するならお前だってこのスレに書き込まなければいいじゃん
その書き込みがブーメランだと分からないぐらい頭がおかしいからこのバカな女作者の信者になるんだろうな
キモメスの気持ち悪い妄想は女向け雑誌だけでやってればいいんだよ >>484
どこでも罵詈雑言ぐらい混ざるもんだよ
それが嫌なら世に出さなけりゃいい
ちなみに俺のこれまでの書き込みはお前の基準だとセーフ?アウト? >>484
だからここは便所の落書きだって何年も前から言われてるやん
今更何なの? >>481
だから嫌なら選ぶ権利を行使しろと言ってるだろ。頭悪いな。 店長とあきらという、ファンタジー()だけども稀有なキャラクターだったのにな
痛い挫折と迷う心を丁寧に掬い上げてくれた、その店長との繊細な温かみを
「あー、なんか高校んときなんかオッサン好きだったよねw懐かしーw」と
どうでもいい青春メモリーに片付けちゃう、そういう鈍磨した少女じゃないだろに
あきらのキャラを作者自ら破壊してどーすんの >>491
お前も嫌ならここ来るなよwブーメラン刺さりすぎなんだよ >>491
作者にも世に出さないという選択の権利があるよ?
唯一の根本的な解決だよ? >>488
オレはここに書き込む意味があると思うから書いてるだけ。
お前に指図されても聞く耳は持たないねえ。 選ぶ権利とか言ってるやつwww
そもそもこの終わり方に批判が集中してるんであって、
金出して、途中まで味の良かった料理が最後糞まずくなったんだぞ?
選んだ結果だから怒ってるんだろうがw そもそも読むとう選択をみんなとっくにしてるんだよ
その結果に文句を言う奴ぐらいいるのは当然だよね
ましてや今はまだ発表直後だよ まぁぶっちゃけ掲載雑誌も単行本も買わないからどうでもいいんですけど >>483
いかにも女がやりそうな陰湿な手法だな
まんこ作者は気持ち悪い妄想はまんこ向け雑誌に隔離するべきで男性誌に載せるべきじゃないんだろうな >>496
こういう味付けにしたのですが
味覚がおかしい人には分からないようなのでとか言い出してるんだもんなw 待ち受けてる結果のわからないあらゆる選択の結果に誰もが納得できる社会
素晴らしいと思います >>492
これな
俺とお前が読み違えただけと、作者が教えてくれたぞ 盾に使ったブログのコメントまで書いちゃってるし、せめてアニメが終わるぐらいまでは黙ってろよ >>474
最終巻は4月25日発売予定です。特装版、かわいいです!
巻末に4ページおまけ漫画があって、最終回いなかったあの子も登場しています。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>427
え?何年後かのあきらちゃんが高校卒業したあととかどうにでも出来るじゃん
てか普通の恋愛ものじゃないんじゃ? 明日からノスタルジックレインフォールの流れる明るいOPをどんな顔してみればいいんだよ 最終回肯定派だったのに
ブログの件で作者に幻滅したわ
作品まで穢れた >>486
そう、俺も陸上やってたから中長距離だけどね
しかし5巻か6巻で上手くまとめられなかったもんかね
台風ストーカーの少し後くらいに手紙と季節に合う他のプレゼント持って抱いてくれと再突撃!
それを店長がセリフありで諭す、それを聞いたあきらが納得して陸上復帰してあの最終回ならまあよかったかな。
あの頃の店長はすでに今と同じ答えを出せたはずだ、あっこの娘やばいやつ(症状)だ今のうちに目を覚まさせないと
他の病院行くことになるかもしれないってのは身を持って感じたと思うしそれくらいあきらのことを考えてあげられる人だと思たんだけどな。
俺は店長復縁希望組だったから本当に復縁して小説も再出発すれば良かったのに、嫁と息子の幸せ第一だけど。
もちろんあきらのことも大好きで積極的なアプローチも初期のころは今どきの漫画にない面白さを感じていたけど台風ストーカー以降痛々しくてつらかったよ
とにかくいらんエピソードが多すぎる、手紙やプレゼントもいらないかも 「他媒体の展開も控えているので作品へのコメントは控えます」
↓
1週間後、最終話掲載の翌日
「私と編集者の考えにピッタリな解釈の正解はこれです!」
あのさぁ・・・(呆れ) 過激派が沸いてるなあ
レス乞食を相手してるのもアフィカスってことでいいんかね
俺の総括は
4巻までの流れは良かったけど
温泉みたいなどうでもいい脇道にそれ始めてからはダレてたのは確か
けど最終回がそこまで悪い結末とは思ってない
わりと淡泊に描いていくのがこの作家の持ち味だと思う
加瀬や西田や男あきらなどのサブキャラを掘り下げる必要は特にない
それこそ薄い本でファンが勝手に補完すればいいだけの話
しかし作者がブログで個人の感想に言及してしまったのは擁護できない
多様な解釈を阻害して作品を貶めることにしかなってないと思う >>430
一つの結論に導く
決定的なワンシーンが描けなかった
そういうわけですね >>509
あの妻の醒めた目線はいい描写だった
息子の件で復縁はないよ >>483
その逃げの姿勢
まさに肝心なとこを描かず誤魔化してるこの作品の作者だなって感じだな
店長が深い関わりを避けていたのではなく
深い関わり描けないから店長をそういうキャラにしてたんだな 恋する女の子は可愛いねってのがまず良かったわけだしな
ただ作者はおっさんサイドを深く掘り下げられるほどの力量も興味もなかったのだろう
女性だから仕方ないね >>495
とにかく君を作者だと思って言っておくよ
最初に見た時に絵の美しさ、特に男性作家には無い独特な絵柄に引き込まれた
思春期の子供の情動もよく描けていると思う
最高の作品とは思えなかったけど、心に残るいい作品だったと今でも思っているよ >>510
俺のアニメ板での書き込みを部分的にコピペすんじゃねえよw
他人の感想引っ張った作者と同類になるぞ あきらは店長を忘れてしまう
店長は鮮烈な印象を残した少女のことを一生忘れない
そういう対比にしました、それはいいと思う
だけど、人間の当たり前に備わっている自然な感情の流れとして、
店長を追いかけてリアルに胸が痛かった、その体感は記憶に埋もれ忘れても、
人は生きる上で人生をどう切り取るか?などの視点を共有してくれた店長
それは普通忘れないもんだよ
なのに、作者がブログに便乗して「雨上がりの水たまりのように蒸発する」って
はーあ 終わる数話前に店長は、これでまた橘さんを家に上げたら
帰したくなくなるって決断したんよ、チンコビンビンで でも少年漫画のラブコメでも女の子からぐいぐいアピールされてるけど
引き伸ばすために主人公の男が異常に鈍感だったりするから
基本構造としてはよくあるんだよなあこれ このスレに久々に来たけど非難轟々なのか。
自分ではある程度この最終回を予測していたし、店長とアキラがくっつくとは思えなかった。
感動も反感も無くやはりこうなるよなあとと言うのが自分の感想だな。 まぁ、くっつくエンドでも社会人になってからと考えると難しいが学生結婚〜出産なら別にちょっと珍しい夫婦程度に思えるけどな。
現実には娘が10代出来婚でDQNの無職DV夫から逃げて戻って来たなんて話ありふれてる訳だしそれよりは温厚なおっさんの方がマシだろう。 >>520
そもそもあきらは子供過ぎてまともな人間関係築けないタイプだしね
その場の雰囲気でくっ付いて、飽きたら別れるを繰り返すタイプだろう
店長も関わらなくて正解だよ
人生が滅茶苦茶になる >>522
正直くっつくかどうかって問題に集約されてるわけじゃないから ブログで言い訳がましい記事あげたのが致命傷かと・・・
この作者、頭下げて「続編」を書かせてもらい、伏線含めて全部描ききってこの作品を終わらせないと、次はないと思う。
次回作もどうせ薄っぺらい内容で終わるのが目に見えてるから。 作品自体はよくある少女漫画みたいなネチネチさを上手く緩和できてたから好きなんだけど
作者は典型的なネチネチ体質でげんなりでござる
あのブログが一番の蛇足だよ >>522
ちょっとスレをさかのぼればわかると思うけど
そこを非難してる訳じゃない せめて純愛物の同人あればいいんだけどな、誰か描いてくれ
あるのはエロ同人陵辱物ばかりだわ >>523
現実の年の差カップルで有名なのが16歳と40歳で結婚したと結婚した三船美佳と高橋ジョージだが
あそこもまあね… >>441
その解釈なら納得
そりゃあ好きの程度によっては名前も忘れちゃう場合もあるだろうけど、店長みたいな相手はさすがに忘れないと思うわ
「女の恋は上書き保存」ってのも、恋心を引きずらないっていうだけで、一緒に過ごした思い出まで全部忘れる訳じゃないからね >>521
アメリカドラマ式にあらゆる組み合わせを試してみるとかなw >>527
他紙で描いた読み切りの漫画がちょっと粘着質だったな かもしれない かもしれないで拙い余韻を残した最終回なのに
他人様のブログを引用して、これが正解とかやったからブチ切れてる
読者がいるのかな。 ホントブログの説明は「蛇足」に尽きるね
黙っとけば勝手に考察してくれるものを…
何れは収まって忘れられる批判を見過ごせるほど作者は大人じゃなかった >>517
なにをどう取り違えてオレを作者にしたいのか理解に苦しむが
汚い言葉で罵るしか能のないキチガイではないだけマシと思う。
オレがなにをしたいかと言うと、そういうキチガイどもに自分の
してることの醜さをきづかせることだよ。デビルマンの暴徒の話
はわれ菜型ピッタリなたとえだと思ったけどなw >>532
恋愛漫画で主人公が相手のことすぐ忘れる作品とか聞いたことないわなw
現実によくある年上男を好きになって、熱から冷めるとすぐ忘れる若い女とか
作品なんだから一生忘れられないスペシャルな恋愛にしないと意味ない、肉体関係持ったかどうかは関係なく。 今度は男性差別作者はブログで白々しいコメントしてたな
まるで炎上を煽るような感じだね
もしかしてもそのキャラで行くつもり?(笑) 元ジャンプの編集長で元集英社の社長、現白泉社の社長の鳥嶋さんが言ってたな。漫画家の描きたいものなんか描かせたら商品にならないと。正にこの事かと理解できた >>540
ヒステリー起こした女に何言っても無駄よ 作者に言及されたブログ主がまた更新してるなぁ
普通に面白い文章なんだけど
もう色眼鏡でしか見られないだろうから残念だわ
>>535
>>541
眉月の作品はこれ以外読んでないけど
やっぱこの作品は編集の力が大きかったんかねぇ >>543
作者の意向が強そう、編集には一応相談はしてるけどみたいな感じじゃないかな。ブログ見ててもかなり推しが強い人みたいなので 年の差恋愛ものでおっさんを大量に釣ったことを作者は軽く見てたかもな
昔の名作をたくさん読んできた読者は目が肥えてるから、最終話に至るまでの中身が求められる
プロセスをきちんと描かないと、結果ありきの最終話だけでは反発されて当然だと思う >>541
ちょうど今グランドジャンプで平松伸二が「そしてボクは外道マンになる」って自伝描いてるけど、まさにそんな事言ってた
濃い時代だわ 彼女は恋をしていた、雨上がりの空に…って言葉はキレイな雰囲気
でもなー彼女が「グラウンドに晴れ渡った空」に焦がれていた描写はあった?
逆に、グラウンドに惹かれるも怖気づいて距離を取っていたよ
ファミレスバイトと店長へのちょっかい()に熱中していた、こっちのが「恋」と
読者は読み取るよね
作者はもしかしたら、陸上に戻りたくて戻れなくて、でも焦がれている心
その揺れ動きが、まんま恋の揺れ動きとそっくり同じ、そう言いたいのかもしれん
だけど、陸上復帰への恐怖心だけがクローズアップされてるじゃん?
あきらが、グラウンドの青空に「好き!」って心を何で描いてくれなかったんや >>546
ブラックエンジェルズの迷走に次ぐ迷走は誰が作ったんや・・・ まぁあれだけ好きです店長!とアタックさせておいて、これは恋愛漫画ではありませんでしたぁ残念!と言われてもなぁ
この結末に向かうならアニメの増し増し店長ラブ要素をどうやってまとめるって言うんだ?あれも一時の気の迷いでしたってか?
確か結末は原作と同じだと言ってたよな? 実写の映画はまだしも、思い切りアニメの足引っ張ってるな
本当展開終わるまで黙ってられなかったのか…? 真っ赤な奴らにそこじゃねえと言われてもなあ
遡ってもグチグチ言っているだけじゃん なんか作者と盾ブログのやり取りが出来レースっぽく感じるわ 正直別れるのは既定路線だと思って読んでたからオチ自体は別に……
ただそこに至るまでのドラマを期待してたがいきなり最終回まであと二話とか来て
は?ってなって
んで、ただでさえ粗末な急展開なくせにあきらを陸上へと戻らせた店長の決定的なセリフもカット
挙句に最終回直後の作者のやらかし……んなことするなら最初から漫画上に明示しとけよ 読者のブログの解釈やその後の予想が正解ですとか…
あれはあくまでそうなるかもしれない可能性の一つでしかないんだが
それは部外者のブログじゃなくて作者が漫画で描くべきことだろう
前スレでも書いたけど店長との恋は陸上からの逃避だったとしても、
陸上と向き合った後にまた新たに店長に恋するENDが良かった
その後もあまり思い出さないらしいし、結局陸上で充実したら店長は不要で
傷心でなければ恋する対象にはならないって事なんだね。残念だわ 作者が空白にしたけど、まるで判らんわけではない
交際する対象として見れない、これは言ったろう
だけど、それであきらが陸上にすんなり戻るか?あまりに無理筋すぎる
鍵になるのは、あきらがネガティブあきらに言い返した辺のセリフかなあ
「あの人も、」の部分ね
端的に言い当てることは出来ないけど、きっと店長もまた小説に向き合う時は
心むき出しなんだよ、作品世界を上から余裕で俯瞰してるんじゃないんだ、と
店長も独りで直面するのは「同じだよ…」って打ち明けたんじゃないかな
そんな風に思いたい >>551
最終話が予想通りだったわとか言われてもだから何としか
分かれる結末を予想してた人の方が多かったんじゃない? 店長のことだからあれは
きっと、すぐやみますよ。
って言ったんだろう
何ページか後の過去のセリフまんまで
ツバメはもう巣立つ頃合いだよとか付けたしてもいい
陸上姿で傘差してポーズとったりセリフぼやかしたのは
淡い期待をしてしまった読者へのせめてもの思いやり
止め刺さずに想像の余地を残してね
タイトルに雨上がりのと入れてるのにね
雨宿りである店長と雨上がりである陸上ってことで
でも恋なんてフレーズも入れたりアニメのOP曲のさわやかさやらで
釣ったような形になったことに対して
今まで読んで見て単行本買って支持してくれた人たちにも配慮
みたいなつもりだったのかなあと
ごく個人的には
今後の彼女の人生にプラスに働けばいいなぁと思います
みたいなオウム返し棒読みで突き放すのもいいなあと思った
でも店長表情明るいぽかったしな… 作者は下手に賞を取っちゃったもんだから守りに入ったのもあるかもね おまえらあんま頭良くないんだから伏線とか技術について語らない方がいいぞ あれ?眉月先生寝ちゃった?
質問に答えてほしかったんだけど 作中では肝心な台詞や描写を省いて読者に考察させるような描き方をしている割には、結末は考察させる暇も与えずブログで他人の感想を引用して正解を発表しちゃうんだな
作者の力量はあるんだろうね、アニメ化されるくらいの人気作を描けたんだから
ただ批判されて反論的にこんなブログ書いてるの見てると、自身の代表作になり得た恋雨を大事に描いていたのかいささか懐疑的になるな 編集と作者が最終話までの展開で完全一致してたのなら、スピリッツの編集は相当能力が低いね
最終話に至るまでのプロセスが穴だらけなのに、これで良いと判断したなら漫画編集としての能力を疑う >>562
>作者の力量はあるんだろうね、アニメ化されるくらいの人気作を描けたんだから
移籍前の月刊スピリッツの編集の力だと思う。漫画のタイトルもその編集が考えたみたいだし。
ファミレス店長とバイト女子高生という設定の斬新さと、古風な絵柄は作者の力だけど 小説「花火」の、解散ライブでお前ら大嫌いじゃ!と観客に叫んでるのが
「応援してくれてきてありがとう!」の熱烈コールにしか聞こえない、あの熱いシーン
ああいう風に、あきらを突き放して陸上に背中押してるんだけども、
あきらへの真剣な告白同様に読者に読めてくる、そんなシーンが欲しかったわー そういえば週刊誌に移籍して良くなった作品知らないや
恋雨、我妻さん、ジュリエットと全部移籍してから微妙になった 秒速も2人は結ばれずバッドエンドだったにもかかわらず、また観たくなるんだよな
恋雨は友達としてのハグで終わりにしてほしかった… 作者に対する人格批判をするなというのは正論なのだけど、
でも、作者による読者に対しての批判も禁じ手でしょう。。 >>571
作者お墨付きのブログ記事があるじゃん(笑) しかし今号のスピリッツどこ行ってもほぼ売り切れてるな
近所のアニメイトすらなかった
いつもは一週間売れ残っていることザラなのに、ほとんど完売じゃないか?
これで作者と編集が勘違いしなければいいが・・ >>572
あれは公式認定されてしまった被害者もしくはステマ
残念だがどっちにしろゴミ >>568
我妻もはじめはギャグ漫画してて面白かったんだが
途中から絵も中身も駄目になったな・・・ これNTRエンドやん
陸上部の先輩に処女奪われて終わりやね 作者の人格批判を避難する人がチラホラいるが
産地表示詐欺にあった被害や
結論だけ書かれた教材詐欺にあった被害者が詐欺師を罵ってるようなもんじゃねーの? >>572
あのさぁ……
ベストアンサー以外の答えを求めていた読者の気持ちも考えてみてくださいよ! コレといいアイアムアヒーローといい、スピリッツでは話題作をクソ最終回にする事が流行ってるのか? >>573
次回作は確実に描かせてもらえるだろうけど、いちご100%の作者みたいにならなきゃいいけどな 公式に解答を出されたらもうあれこれ考察しても意味がないからね
まさに何も手につかずうわの空の日々ですわ >>576
先輩じゃなく監督かコーチじゃね?
元強化選手だが怪我で挫折してコーチになったおっさんとか
家庭環境のおかげでおっさん好きになった女は少なくとも10歳は上じゃなきゃ満たされない ニセコイと並ぶ胸糞漫画だったわ
アニメのOP曲好きだっけど原作の醜さが頭にチラついてきてつれぇわ 結末に対して思うような感想が得られないのは
自分の考えた素晴らしい結末を漫画で表現しなかったから
と言う事を全く理解していないから
自分の理想の感想を「この人が正しい」と晒せるんだろう >>577
作者叩きは許さんが読者は叩くぞの精神たがらしゃあない >>579
そういえばそんな糞最終回をさせた漫画あったな。共にスピリッツだったとは 次回作はVIP待遇でやらせてくれるだろうけど、今作みたいなヒット作はもう書けないんじゃね?
煽り耐性の無さも含めて、いろいろとダメな部分が目立ったし >>582
本当にそうだよ
思い通りの結末にならないのはしょうがないけど、
せめてあれこれ想像できる余地を残してほしかった
最終回はそういった意図と構成で描かれているように読めるのに
なんであんな追い打ちをかけるようなブログ更新をしてしまったんだか アニメ毎週見てたけどもう見ねーわ
ブログで一気に冷めた >>583店長どころかレスリングの栄みたいなハゲおっさんやろな そういやOPは爽やかな恋の歌で最後の
傘は 要らない
ってフレーズ印象的だったんだけど
やっぱPVの方の為に書かれた曲であってこっちの主題歌はついでだったんやなって 作者ブログ知る前→発狂しすぎだろ…解釈の残るイイ終わり方じゃねえか…
作者ブログ知った後→なんだこのクソまんこ…二度と男性誌で描くなよ!! 作者自らあきらは「店長を忘れる」って言っちゃってるからね
我々が見てきたあきらの恋はそれほどに軽いものだったのか… >>584
そもそもあのOPノリが寒くてそんないいもんじゃないじゃん
見てると恥ずかしくなってくる >>571
はてブロの記事で面白いのあったがタイトル忘れた
黒澤明の羅生門と絡めて最終回を考察するというアクロバティックな内容だった
検索すればすぐ出ると思うが 最終回のスタートダッシュするあきらの正面図、ちょっと噴き出してしまったw
ブログで四の五の言いワケする前に、もうちょっと画力を磨くべきだな アニメのOPはあきらと店長しか出てこないあきらの理想を描いたような夢って感じで描かれてるからああ、あきらは本気で店長に恋をしてるんだなーと思ってたのに…
直ぐさまに忘れることが出来る恋だったんだな… もうこれからあのOP見ても茶番にしか見えなくて萎える
この子ただ逃避してるだけで歌われてるような恋してないんでしょ?って >>602
放課後 下駄箱 響く雨音
傘無く駆け出す シャツが濡れる
大人の貴方に届かなくて
たやすく触れてる雨に 雨になりたい
触れさせて…
1: 子供扱いしないでください
2: 優しくして。誤魔化すのはもっとダメ
好きなんです! (聞こえてる?)
好きなんです!
水たまり 今は飛び越えられるよ!
雨上がり虹が掛かって やっと目があった
恋に鈍感なあなた、だから
夏の青さに 水滴がキラリ
ルルララ 恋をしてる 雨上がりに
この瞬間迷わない 傘は要らない 富士山さんは思春期でも連載終了後作者が二人は別れますって言って批判されまくってたなこれも女作者か 離別エンドの恋愛モノにだって名作はあると思うけどな。 このブログは本当に余計だな
編集は削除させないのかな >>606
ヤメロ…
好きって言ってる間は水たまり飛び越えられないし
雨上がって虹がかかったらもう目が合わないんだ あの終わり方で作者がブログで言及したら台無しだよな。自分で言うのを我慢できないならキッチリ書いたったらよかったやんって話
公表した時点でそれは公のものなんだから、間違った感想持ってもそれはその人の物のはずなのに作者自ら否定してどーすんだよw OPのPVはつべに公式であるけど女生徒と先生の恋をテーマにしたものだよ
タイアップのはずなのにPVでこんなオリジナル漫画やるんだってびっくりしたけどね 逆にそっちはやたらと説明調で笑える 水色時代はヒロインがエッチしよって持ちかけて、恋人がそんなのまだ早いって断って喧嘩して疎遠になって、その後同窓会で再会して終わりだっけ 水たまりと言えば
4巻の水たまりを飛び越えるシーン好きだったな
いつかきっと・・・ 実写映画関係者、これから大変だろうなぁ。
いくら作者や編集が「これは恋愛漫画じゃない!」と
強弁しても、客の大半は恋愛映画として観るだろうしな。 この作者を編集がもはやコントロール不能になってるんじゃないの? アニメと実写映画は結末を原作と違うものにしていいと思うよ
そうすりゃ少なくともこれらの評価は違うだろう、たぶん >>613
I"sの最終回みたいに単行本で加筆すればいいやん!
ジャンプ掲載時…いつきのビデオレターを一貴伊織の二人で見て終わり
単行本…そのシーンその物がカット、一貴退院後、伊織と一緒に帰る道中で伊織が芸能界引退を告げ告白 しかし、こんな形でスレが伸びるってのは残念な結果だ
次回作をやるなら原作を付けた方がいいよ 結局店長はキッパリと断れないでずるずるいったあげく未だにあきらに未練がある情けないやつって終わりになったのがな あきらの本命は陸上で、店長は逃避先なだけであって本気でも何でもなくて
オッサン視点であれこれ講義してくれたりで、結構居心地よかったんだけど
2〜3年したらもう、名前も顔もイメージも、しばらく共に過ごした時間も
もー思い出せないわwww
本当にもうね、作者は自らのキャラを何だと思ってるのか 同じスピリッツのとめはねもマホロミも結局主人公が告白もせず終わり
伝統か? 陸上復帰したのでオッさん要らんわラストだったか
ラストで漫画ってクソになるのって本当なんだな >>626
それは誤解。
前から詰んでた、最終回はダメ押し。 グダグダになってたからな
あからさまな引き伸ばしは大人の事情だろうけど
で、唐突に後2話で終わりって出てファッ!?ってなったけどこれも大人の事情かね >>623
店長に未練がなく自分の好きな文学で多少なりとも結果を出していたら
ブログにあった作者の思い描く結末を多少は理解できた気はする あきらは店長の本当の気持ちを最後まで知らないで友達のままで終わったと思っていたのか
そこも疑問だなあ and in the end that love you take is equal to the love you make
じゃないの?
枯れた男の夢と、希望に満ちた少女が諦めた夢が同質同質料だとして終わってれば良かったのかな?
まあ初めて来たんだけど 店長が最初の対応通り最後まであきらに惚れず子供の気の迷いだか錯覚だかの恋を諌める大人のスタンスなままであれば印象が違ったかもな
店長は店長でそのやりとりの中であきらに触発されものがあって小説への情熱を取り戻してれば良かった
俺は橘さんのことが好きなんだ、なんてやっちゃうからおかしくなる >>513
子供の件はJKにチャリで跳ねられて足を捻挫して元嫁に病院まで呼び出されたことだと思う
あれは店長になんの責任もないよ、あきらが自分と子供を天秤にかけたらどちらが重いか不安にさせたり
こんな時自分が店長に何ができるかを自問させるための舞台装置だと思う。
>>513さんの醒めた目はその時の病院での店長との会話と、6巻であきらとの会話で店長の反応を聞かれた時に言った
「もう忘れたわ」のコマは確かに醒めきった目線だった、そうしてみると元嫁はとっくに吹っ切れてる様に見えるな 店長とあきらの交差していく過程は、まあ分かると思う
店長はあきらの「すり替えない誤魔化さない」真っすぐさに当てられることで
くすぶらせていた文学への未練を、未練のままにしておく「賢さ」を捨てて
文学と格闘する覚悟がきまった
で、あきらは?というと、店長から何を贈与されたのか?の描写不足過ぎてなw
陸上に戻ったのは、店長が恋を拒否したから、雨宿り先から仕方なく出ざるを得なかった
のようにしか見えなくて
そんであきらが陸上に打ち込めたのは、ヤケクソ根性ゆえって、それでいいのか? 店長と同い年のおっさんだが女子高生とおまんこしたかった
橘さんみたいな娘がいたらとよく考えてた
だから橘さんが店長を忘れるなんてくやしい
漫画でくらい夢みたっていいだろ 店長の言葉を伏せるなら、あの後から最終話までのあきらと店長の心情をちゃんと描かなきゃダメなんだよな
いきなり最終回になっちゃったから読者にパスされても考察材料が乏しいから困惑するわ >>634
すまん最初の513は>>516さんへのレス
もう疲れたから寝る 加瀬も投げっぱなしか…
4Pと言わず加筆してくれよ
モヤモヤが解消できないわ 恋には発展しなかったにしても全く関わりがなくなったのは寂しい話だな >>637
「そんな皆様の為にブログでご説明しましょう!」 ○○が投げっぱなしって言うけど、逆に最後まで書ききった所なんてあったっけ? >>636
現役女子高生とSEXしたら捕まるやんか・・・
せめて卒業まで待たんと 仮に店長とあきらがSEXしたとしてあきらはそれを他の人に言ったりするかな? 結局店長はなんも成長せず、作家にもならず、しょうもない喫茶店でバイト集めることさえできない無能のまま終わるのか
これなんのために連載したの? >>647
バカ女作者の自己満足のために決まってるだろ >>636
オッさんは忘れてるだろうが高校生でオッサンと付き合うとか
かなり小数だし周りからはドン引き案件だぞ
普通は同級生や先輩後輩、バイト仲間とキラキラした恋愛してる
この漫画の対象者がオッサンオンリーならオッサンドリームやったんだろうけど 作者女なのか
どうりで男キャラから性欲パワー感じないはずだわ
男なら女が部屋にあがって二人きりになったらもうオマンコのことしか考えねーぞ あきらは父性に飢えていた
いっそ店長とあきらの母親がくっつくのは・・・ってそれじゃエロ漫画か アキラの陸上への思いが全然描かれないまま4,5巻まで来ちゃったから
そっから陸上に戻る物語にされても…って話でしょ 実際に元住吉からモデルになったガストまで歩いてみたけど
あの距離をほぼ毎日店長に会うために通っていたあきらの
執念に近いような恋がたかだか数年で忘れてしまうようなものだとは思えないけどなぁ 作者があの作品でその意図したテーマを描ききったと勘違いするのも
与えられた構図だけを読み込んで一部の読者がそう勘違いするのもわかるんだけど
編集は何をしてたんだと思う あんな再起不能級の怪我してる奴がブランク明けで高校新記録樹立とか作者は陸上舐めてんのか
陸上なんかやる気だけじゃどうにもならない世界だろ
死ぬほど走り込んでも結果が残せない奴がいる横で前向きになったら高校新記録出せたわwとか アイアムアヒーローといいスピリッツの編集は仕事してねーな
今週団地ともお休載なのも目次に書いてなかったろ
連載終わったかと思っちまったじゃねーか あきらの父親が割と早い段階で出てきたから
その後のストーリーに絡んでくるかと思ったら全然なかったな
なんで離婚したのかとか父親不在のためファザコン気味になって店長に惚れたとか
いくらでも話は作れたとのにと思う 顔もあえて描かないようにしてなんか意味ありげにしといたよなあれ
まあ結局意味なんてなくてお得意の思わせぶりなだけの考えなしなんだろうな
その上で、誰かが勝手に考察してくれた自分の都合のいいものがベストアンサーってか 最終的には日傘の事も忘れるの?
それって無茶苦茶悲しいじゃないか・・・ 陸上に戻れない理由がなんかリハビリ怖いだったのも拍子抜けだったしなぁ
そもそも、もう戻れない話が描かれてると思ってたのに
なんか急に途中から、リハビリすれば戻れるけど…みたいなこと言い出すし お互い好きあってるのは間違いないはずなのに、
恋愛続けながら部活と小説頑張る道もいくらでもあるはずなのに…何故こうなったのか理解できない
何故恋と夢の二者択一なんだ?^−^;
いやお別れしたほうがせつなくてロマンチックだけどさあ… 発狂してた奴なだめてたけどブログ出てからの徒労感
男性誌でオッサン引き付けて文学っぽいラストからのブログで現実叩きつけ
残ったのは作者の女性性の自己満足だけで全てが意味不明 ペラペラだよ
他の作家なら読み切りのボリュームでもっと上手に描けそうなくらいスカスカ >>327
5chなんて所詮便所の落書きだからなw
殆どの連中は嫌気が差してTwitterとか他のSNSに流れてるし、このクソ掲示板もあと10年もしない内に閉鎖だろうな。っていうか早く閉鎖になって欲しいわ。いやマジでw 読んだ
ハッピーでもバッドでもないよく分からん終わりかたって感じ
これなら付く付かないハッキリして欲しかった
アニメ面白いからコミック買おうと思ってたけど思い止まった >>378
忘れていたら日傘差して満面の笑みをするか?
もうちょっと考えてから書き込めよw >>667
作者のブログを見ることをオススメする
最終回の公式の解答が書かれてるから
恋は雨上がりのように非常にスッキリすると思う あきらはなんでこんなに店長のことが好きなんだろうってずっと疑問に思ってたのだが、
まさかただの陸上の穴埋めだったとは
公式見解だと、もう二人の人生が交わることもなさそうだし、おっさん読者にとっては
夢のない話だったな 「炎上は大火事のように」というタイトル。
話の展開についてこれなくなった読者が最終回と出逢い、炎上を開始するまでが「放火」「延焼」で、
話題も減っていき、消火活動で濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように、
読者も(作者も)静かに消えてゆくと、
そういう意味なのかなとも感じています。
考え方が離れてるからうまくいかなかったという単純な話ではなく、
出逢い、ほんの少しだけ重なって、そして炎上するという、タイトル通り、鎮火後の爽やかさを感じさせてくれる良作だったと思います。
こういうの描ける人はホントすごいわあ。 >>451
気持ちは凄いわかるよ。オレも作者擁護派だから。只ここは便所の落書き、今までこの作品の良さを忘れて、最終話がちょっと残念と云うぐらいで、これ見よがしと叩いている輩が多いだけ。(一部批判的なレスでも的を得る事を書いている人もいるが)
まあ、相手にしないでNG入れればスレもスッキリするよ。 >>672
自分がちょうど読むのやめたのも5巻
気になって最終回読んでみたけど結局あきらちゃんは陸上に戻るだろうなと感じてたから妥当な結末だなと思った
女子高生に手を出す店長は見たくなかったしね >>669
サンクス読んだ
作者がいうんだからまぁそうなんだろうけどあの終わりかたがそうなのかな
確かにヤバいバッドには見えないけど爽やかなバッドって感じ あきらちゃんは陸上に戻れてハッピー
おっさんは若い気持ちを取り戻して夢に向き合えるようになったし
バイト辞めた女の子の以外はハッピーなエンディングでしょ
あの子は可哀想すぎた・・断られた上に断った男の方が何するわけでもなくエンディングとかなんのために振られたんだよ! あきらちゃんの片思いは序盤をピークにしてどんどんテンションが下がっていくから早よ陸上やれとしか思わなかったな・・・ まさに女の都合の良い感じのヒロインだったな
最初あんなに熱中してたのに途中で飽きて陸上>>>>店長だもんね
男より女の方が性欲高いし浮気しやすいという
尻軽表現がよく出ていた >>589
オレはトルネ民だけどコメント荒れるのかな?
トルネからはNG出来ないし、実況民の方程々にしてね。 >>600
これで絵が下手と言うのなら今度4月から放送する「東京喰種re」なんて余程上手なんだろうなw
表紙で騙されて全巻買って、絵がごちゃごちゃしてて読み辛くて、結局読まないで全巻売っちゃったけども。
因みにreじゃない方ね。 陸上をどうするかより二人がどうなる
かの方が気になってた
陸上+少し恋愛あり(想いを伝えず片思い)ならこれでいいと思う
個人的には恋愛要素の方が強く見えたし、恋愛を扱った漫画な訳でどっち付かずな前を向いて頑張ろうエンドは少なくともハッピーとは思えない
今さらグダグダ言っても仕方ないですが率直な感想ですわ >>616
オレもあのシーン好き。アニメでやらなかったのは残念だけど。 作者がいくら高尚なこと言おうがオッサン釣りの為前半パンチラ連発してたのになあ >>618
原作やアニメ知らないで観に行く人って少数派だと思うけどね。
でも、好きな俳優目当てで観に行く人もいるだろうし、映画観賞して嵌まって、原作やアニメに興味持つ人も少なからず居ると思うから、そうなれば嬉しいけどね。 >>607
いちご100といいなんで女作者は完結した物語をぶち壊すようなことするのか
本当に所詮女は男性編集の手がなければ男性誌で恋愛漫画は描けないってことか 都合の良い性格の女が恋愛模様の漫画なんて
まずちゃんと書ける筈ないからな
いつも暗くなるし >>686
確かに姉の少女漫画とか一途な主人公に共感持って読み始めると中盤からビバリーヒルズ青春白書みたいなドロドロ劇になるの多かったな、、、。 あきらは心の支えである陸上を取り戻し
店長への想いもとてもいい思い出として残っている
あの古葉書が暗示するように季節が巡ればまたふたりの別のストーリーがあるかもしれない
そう感じさせてくれるエンドだと評価してたらブログにはしごはずされたよw >>649
大学生でも誰々は社会人と付き合ってるとか聞くとちょい引いたっけな
高校生ならどん引きだよな 引き伸ばしや描きたい内容に対して作者の能力が伴ってなかったことによって微妙な作品に成り下がった感じだなぁ
ブログでファンの感想引っ張り出して言い訳したのは漫画家としてどうかと思う やたらとブログブログ書いてるから読んでみたけど確かにあれはひどい
完結した漫画について作者自身が素人の言葉を借りて釈明してるあたり引いた
語りたいことがあるなら作品で語るべきだしどう受け取ろうがそこは読者の勝手なのに
自分の意図してた以外の意見はすべて敵みたいな遮断の仕方は痛すぎる
エゴサしてますよと自らバラしてるところも救いようない…
なんかこんな下らない作家の印税収入に少しでも加担してたとかなんかくやしい
コミックはもうとっくにフリマで売ったけど 女の子の方は大した理由もなく始まった偽物の恋
おっさんの方はガチ惚れしてて哀れ 店長を振り回して持て遊んだ結果に終わった
アキラは作者の美化された投影だからクズで当然
所詮書いてるのは1人だし自分の性格が漫画に出てた 正解合わせするにしても
ああそんなマンガあったっけなーってころになるまで待って欲しかったよ
読了まもない感想を作者に否定されたのははじめてだ・・・ 読者「最終話はアキラが陸上復帰してちひろが芥川賞を受賞してファミレスバイトがいっぱい辞めたくらいしか描写ないなぁ…」
読者「まぁ描写が少ない分、想像する余地はある。さて他の読者はどんな想像をしてるかな?」
作者「私が読者に伝えたかった事を見事に考察したファンの記事があるので(無断)掲載しちゃいます!こういう事を読者に伝えたかったんですよね〜。あとアキラは店長の事忘れます!」
読者「は?」 >>696
またいやらしいことにいろいろぼかして想像できるように仕向けてあるんだよ 作者、恋愛漫画では無いと以前から明言してたな。勘違いしてた俺が悪かったわ。しかし恋愛漫画でないとすると、つまらない作品だな 今回のことは作者は自分の表現力不足として反省してほしいけど編集もサポートしろよな
80話の時点で残り2話と告知された際に大ベテランでもこれ畳むのは難しいだろうなと思った
それをほとんど新人の作家さんにやらせて結果端折りまくった後付け補完必須の作品になった
補完を聞いた後にはそう悪くないとも思えたが作品内で語るのが作家ってもんだ >>556
だんだん陸上に戻りたいって気持ちから目を背けたくて店長にしがみついてる感じになってたし、
陸上への思いを自覚させられた上でハッキリフラれたら、案外スッキリしちゃうかもとは思った
「あの人も同じはず」って思うようなセリフなんだろうね、あきらの恐怖心に寄り添って後押ししてくれるような
漫画では一コマだったけど結構長く話したのかもしれない、自分が小説に向き合ってきた気持ちとかを
だからこんなに世話になった人を「そういや好きだったなー」程度にしか思い出さないってのが納得できんのよ
大人になるほど店長の優しさを理解して、「あの時フッてくれてありがとう」くらい思ってほしい 作者ブログによれば、title案が八月のツバメ、恋は雨宿りのように
後者なんて最初から一時避難の逃避の恋を明言してていっそ清々しい 恋愛漫画ではないからくっ付くことはないのは分かってたが
あんな終わり方だから叩かれるのは当然
作者も余計な事を言ったせいでダブルパンチを食らう
恋愛漫画じゃないなら店長を好きになるんじゃなくて
友達感覚でも良かったな
紛らわしい演出して最後はっきりしないで終わりなんだから
作者の腕が悪いのは事実だね
しかも電車で男降りろコールするような
男性差別をするクズと判明したわけだし
まともな人間ならもうこいつの漫画なんて買わないだろう >>698
見所がないんだよね
群像劇でもなかったし ストーリー自体が圧倒的に面白いものではないからね
陸上あきらめたDKと文学を諦めた40代のおばさんじゃ
商業誌に載らないもん 批判多いので追記したのかな
店長にとっては”ずっと忘れられない1日”、
あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日
”が最終巻そのものであればいいなぁと思い、このような構成にしました。
おかげでいつも以上に顔漫画になったけどな…。
(追記:すみません、語弊がありました。
ここで言いたいのはあきらが実際に店長のことを完全に忘れるという話では無くて、
店長視点の『橘さんにとっては忘れてしまうだろう1日』です。
たとえ忘れたとしても思い出す瞬間は必ずあると思います。
だから美しいと個人的には思うけど、もちろん一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし。
ここは漫画で描いていないことなのでご想像にお任せします…。わかりづらい文章ですみません。) あれだろ
主人公が40代前ぐらいのイケメンとJKならくっ付けたろ?
女はイケメンを前にすると年齢なんて気にしなくなるからな
眼先しか見えないスカスカ脳ミソだから
まぁとりあえず男から不評を受けた作者だから
もう終わりだろうねこいつ(笑)
内容がアンチも黙るぐらい出来が良ければ
多少の事は眼をつむられてたろうがこれは酷いから無理 >>706
3点リーダーを付けて申し訳なさそうに文章を打ち込みながら
ちっ、うっせーな!どう描こうと私の自由だろ!って思ってるよ
おっさん共はリアルを見ろ(笑)
みたいな感じでね。 3月
22日
すみません、昨日の日記の忘れる・忘れないのくだりで言葉がたらなかったので追記しました。
傷ついた人いるよね…ごめんなさい!あとリンク貼ったブログ主さんに許可を頂きました。
ありがとうございます! 女は馬鹿だから
この機に乗じて炎上を更にさせて名前売りしたいんじゃない?
もう何しても高感度は手遅れだから
嫌われ役でも演じてろ >>706
他はマンガで描いたつもりになってるんだな 語弊ではなく自分の中では「本当に忘れる」が裏設定だったんだろう
そうでなきゃ「一瞬でも忘れないあきらを持ってる人もいる」なんて言い方しないと思う どうせなら単行本で大幅加筆修正して伝説になってくれ
掲載時と結末が違うって話題になるぞ いまさら訂正したって読者から奪った想像の余地は戻ってこないよ そのうち読み切りで後日談を描く可能性はあるけど、この
作者では正直期待薄だ。 >>717
他人の感想を引用した内容は描ききったつもりになってるから
あんなブログが書けるんだよ作者は 数日ぶりに何事かと思ったらこんなことに
実に残念だ 担当編集があわてて連絡して訂正させたんじゃないかと思う
まだ“恋雨”で釣った他媒体の映画もアニメも控えてるんだぞ 作中で羅生門をネタに物語にあれこれ想像をめぐらすのは楽しいとか言っておきながらこの仕打ち 作者はイイ人なんだろうけど
ホントブログは悪手すぎたな単行本買うの後悔したレベル >>14
描写不足はまぁいいだろうとはなるよ、残念だけどそれがやりたいってんならしゃあない
読者はもう本は買わないなどの対応をすりゃいい
ただブログで想像の余地潰したのはアウトだねぇ
誰も幸せになれない
そして吐いたつばはのめない 恋愛不成就は作中でしばしばほのめかしてからね。
そこは想定内なのよ。 先生前に最終巻でるまで静観しますみたいなこと言ってたと思うんだけどなんでこんな自爆芸してるの? >>726
そこなー
本出た後でなんか残念な話は出るのかもっていい意味で覚悟はしてたんだが、まさかこんな事に お願いだから、作者はもう黙っていて。
想像の余地を奪われた読者も不憫だし、
メディアミックスに関わってる関係各所にとっても迷惑。 もはや批評の域を超えた理不尽な袋叩き状態だな
作者も読者層がこれほど莫迦ばっかりとは思わなかったんだろうが同性ゆえかBBAのヒステリーを甘く見すぎたな
次はアニメに飛び火必至だからスタッフも気の毒だ もうお前らも諦めろよ・・・ まぁそりゃ終わり方に納得いかない奴の気持ちは分かるよ。
漫画なんだし、アニメがあんな感じで彩られてるし、どうせフィクションなんだからもっと別の夢見せてくれよって気持ちも。
でも店長はしょぼくれてて臭そうなのかもしれないけど良識ある大人の男だったんだよ。
店長かっこいいじゃん。 手紙をもらいましたでも開けてません
最後まで逃げの一手だったな
漫画の中身を描く力量がないなら漫画家辞めろ >>730
荒れてる原因そこじゃないと思うよ... >>160に同意ですわ
最終回肯定派だけどBlogには唖然 >>732
少なくともあきらと店長くっついてたらここまで荒れてないだろ
今現在認められてない部分も目をつぶってたはず >>734
いや、つっくけると今度は前回との整合性がつかなくなる問題が… >>160
残念ながら作者が女性だから…
そういう恋をしていたこと自体はずっと覚えてるだろうけど
店長の顔とか名前とかそういう細かい部分は時々思い出さないと忘れてしまう
そしてそういうところをあきらは現在の生活を優先して思い出さないだろうと
この思い出を後生大事にして折に触れてあきらを頻繁に思い浮かべるであろう店長とはそこが違う
結局は「女の恋は上書き保存、男の恋は名前を付けて保存」ってことなんだよ あと店長の文学への思いが再燃したというのなら
受賞する必要はないが賞に応募するくらいまでは見せてほしかった
元々完全に筆折ってたわけでもないようだし変化がわかりにくい あきらと店長をくっつけるというか、まだあきらが店長のことが好きってことにしとけばある程度批判を抑えられただろうな
未来でくっつくことに期待できるし、あきらの恋が陸上の代償行動だったことも作者がブログであきらは店長のこと忘れますってのも無くなるだろうからな 個人的な事だけど、月曜は朝、最終回でメタメタになったけど、夜、高木さんのクリティカルで救われたわ 恋と陸上て別だと思うけどそんな簡単に吹っ切れるもんなのか
自宅から遠い店にバイトしたり息子とまで仲良くしてるくらい入れ込んでたのに >>734
くっつくくっつかない明示なら賛否が分かれるという荒れ方だろう、荒れるにしても
でもラストで色々と思わせぶりにしておいて、直後ブログで正解出してそれ以外否定ってのに賛がつくとは思えん... >>737
それは最終話のちひろの芥川賞の話題の時の店長のセリフ『俺じゃねーけど。』がそうなんだと思われる
控え目過ぎて分かり難いんだよな >>737
自分も火曜に書き込んだけど、近藤が手紙も消化して(落選続きでも)原稿を応募したり
出版社に持ち込む描写が欲しかった
17歳の真摯な手紙を読めません未練ずるずるで、原稿を一本仕上げた描写すらゼロでファミレスでポエムしてて
文学との恋が実った(作者ブログ)言われても… この瞬間迷わない傘(店長)はいらない
op好きだったのにこうなってしまってショック… 将来的にくっつく可能性も否定されてないわけで
考えようによってはどうとでも取れるおわり方ではあるんだよな 引用ブログに作者がしたコメントで
「『ほんの少しだけ重なって』というのがとても好きです」っていうのがあって
ああ、まず最初におっさんとJKの一瞬の恋を描きたかったのがあったんだなって思った
最初から結末を決めてたというのもそういうことだったんだなと >>745
だから、そのままにして欲しかった
ほんとにね
もう終わってしまった事だが >>745
作者ブログではっきり否定された
「あきらが数年後思い出すとしたら」程度の「ほんの少しだけ重なっ」た関係というのが作者と担当の正式見解だそうです >>743
めんどくさい部分は大概店長に押し付けで
男性(店長)に負荷が偏ってる漫画だなーとは思う
対比でよく出てくるうさぎドロップにもいえることだけど 古本市場あたりで終わっとけば間違いなく良作だった
こんな終わりなら恋愛漫画のジャンルで売り出すべきではなかった
スポ根やん 作者としては最終回で>>748までしっかり描いてあるつもりだと思う
だからあのブログもネタばらしをしたつもりはないんだろう つうか実写映画どうすんだろうね?
原作そのままで行くんか? 確かにあのブログはゴミみたいな内容だけど
作者の意向に読み手が合わせる必要はないからねえ
作者は死んだってことにすればいいんやで 作者はもともとこの作品を『八月のツバメ』ってタイトルにしたかったんでしょ?
俺もそっちの方が良かったと思う
なまじタイトルに『恋は〜』なんて入ってるから ええぇって思う奴が出てくる >>751
自分は逆にあまりにあきらと店長の恋がこれからも続くと解釈してる人が多いから
作者の見解を述べたくなったのかなと こんなに味気ない終わり方で、且つ、完全に別れた
という設定なら、あきらは怪我をする前に、
店長はあきらに出会う前に戻っただけという印象。
出会ってても出会わなくても結論としては何も変わっていない。 >>751
他の解釈を否定する気はない的な方便は残してるから
アフィやらで批判を可視化されて焦っただけだと思うぞ >>755
だから作者が描いたつもりになってるだけで
読者には伝わってなかったというか伝わるような内容じゃなかった
そんなときどんぴしゃりの感想を発見してあのブログになったんだろう >>754
やっぱそこなのかなー
「恋」が「雨上がり」のようにどうなるかといえば
普通始まると思うもんな…
タイトルと連載一回目で歳の差恋愛の発展を期待した人なら
騙されたって思ってしまうか… これからも恋が続くなんて思えてるやつはブログが云々以前から少数派だろ
そんな解釈を信じ切ってるやつなんて見たことないわ
作者があんなクソブログ書いたのはくっつかないエンド&急な幕引きに落胆する声に対してだろ >>756
その辺もこれまでアニメでは有ったが、原作では描写が無かった小説の為のメモ書きをしてる所が昔のように熱心に小説を書き始めるように変わったと受け取れるようにはなってる
とにかく端折り過ぎで最終話前にもう1話挟むべきだったと思う 別に刹那の交差と別離でも良かった
大切な別れのシーンを空欄にせず描写してさえくれていれば
そこで名作の借り物でない近藤の言葉が聞ければなお良かった >>763
これからも恋が続くとは思えないのに
くっつかないエンドに落胆するって矛盾してないか 今となっては空しいだけだがちょっと店長のセリフとあきらの手紙の考察をしてみた、長いから2つに分ける
車に乗ってた時間がどれくらいかわからないけど
それまでSEXする気満々のあきらが店長への思いを諦めて陸上復帰を決心させる言葉は
「元嫁との間で復縁の話が決まったから君とは付き合えないよ、俺たち家族は元の巣に戻るから
君も自分の巣に戻りなさいガーデンにはもう来なくていいから」みたいな感じかな
?なんだけどとにかく恋愛脳を一気に覚まさす必要があるからね。
手紙の内容はまあプロポーズだろうなあ致す前に自分の前で読まれても終わった後自分が帰った後で読まれても
現に一度は会えずに置手紙してそれでも良かったわけだから。
店長への気持ちは揺るがない決意をしたためた文章で年の差、勇斗への思いとか
小説を全力でサポートするとか障害は全部乗り越えて見せる覚悟を書いていたんだろう、と思う
そのうえ陸上への復帰も店長と結婚の約束がもらえれば頑張れるから卒業したら結婚してくれと
あきらの性格からして初めてだから下手ですけど一針一針心を込めて編んだマフラーです
少し早いお誕生日プレゼントですみたいなメルヘンチックな内容ではないと思う。 続き
後輩たちが店に来たときはまだおびえていたけどはるかが店に乗り込んできたこと、ユイちゃんの告白や
店長が小説を書き始めたこと、皆羽ばたき始めているのに自分だけ巣にこもっていることに気付き自分も進む方向を考える様になった
そして京都旅行でのはるかと倉田からの再度の誘い、叔母との会話の内容、整骨院での態度
倉田からの檄への反応等から陸上復帰を決意したように見えた。
あれで陸上を諦め店長一筋の答え出したら立派なメンヘラだわあきらの性格ならあるかもだけど
陸上に復帰するので店長のこと諦めますその代わり思い出をください、私も思い出を置いていきます
というのもありかと思ったがそれだと日を改めて仕切り直しの場合非常に気まずいというか間抜けだしな
どっちも「じゃあまたガーデンでっ!」のセリフに違和感を感じないように考えてみたんだけど
まあどのみち店長の答えは変わらずあきらが行動に出なくてもいずれ自らあのセリフで決着をつけたんだろうけど
あーあ疲れたよ >>766
それはお前がこれからと今を混同してるだけ 手紙の内容なんて作者考えてないよ
それっぽく演出したいだけの張りぼてだし 自分はブログ読むまでは>>688という感想を持っていて
それなりに最終回は評価してたんだけどブログで終わった 結末描くのは作者の特権だがそれ以後の想像の余地まで奪っちゃうのはな
将来的にくっつく可能性まで(意図していなかったとは言え)暴露しちゃったのはさすがに擁護できんわ >>763
くっつかないエンドに落胆してるひとにあのブログの内容は火に油をくべるようなものだが ×くっつく可能性まで
◯くっつく可能性が無い事まで いや作品だけ読めば>>688の解釈は十分できるようになってるよ
作品が世に出た時点でそれは読者の物だからゴミ作者なんて無視しとけ 単純にあきらの店長に対する想いはそんなもんだったんかいとがっかりしたな
店長は店長で引きずっててダサい手紙くらい読めや >>773
最終回に落胆してないやつまで巻き添えにするクズ
むしろ作者の存在がフィクションであってほしいレベル あきらからしたら店長は全くその気がないと思ってんだし諦めるしか無い
ただ忘れてしまうのは悲しい もし店長に文学がなかったらこの作品は成立しなかったんだろうなとは思う
>>776
店長が手紙読まないのはむしろ誠意だと思うよ
読んで気持ちが再燃するのを恐れてる
あの時あきらを部屋に入れなかったのと同じ意味 作者ブログを少し修正したな
さすがに批判が多かったか
でももう遅いと思うが >>720
炎上史には...。
銀河の歴史がまた1ページ >>780
そっかその視点を失念してた
あきらは店長がギリッギリの理性で自分を拒絶したことに気付いてない可能性が高いんだな
そこはそれまで陸上に没頭してて恋愛経験に乏しい17歳の未熟さなのかな
つまりあきらがもう少し恋愛にスレてて
店長が痩せ我慢で自分を突き放してることを見抜いてたら
違う未来があったのかもなー 批判そんなに気にするんならあんな終わり方にするんじゃねえよって話だわ
それだけ作者も編集も読者のこと考えてなかったって証拠だな 追記されてるな
いつよんでもムカつく文章なのは変わらないが 青年誌でこの設定だったら読者が見たい物なんてひとつしかないだろ
編集は何やってんだよ あきらの店長への言動全てが一時しのぎの雨宿りだったとしか思えなくなった
何度も読み返してたんだけど、作者の意図する部分を汲み取れなかった自分が残念でならない またブログ更新したのかw
しばらくネット見なきゃいいのに 陸上失って店長にすがってただけだって
陸上再開したあきらなら気づいているように思える
だから店長には申し訳なさと感謝の気持ち
そしていまとなっては恥ずかしい手紙を出してしまったと
ときどき思い出してベッドの上でのたうち回る
しかしあきらはまだその手紙を店長が読んでいないことをしらない あきらと店長はとりあえず置いといて
じゃあ他のカップル?陸上部以外全部破局にしたのはどんな意味が?人の幸せ大嫌いなの?
こういう風呂敷たたむの失敗してる恋愛もの見るたびにめぞん一刻の凄さを再確認する 恋は雨上がりのように←雨上がりに店長忘れまーす!
夢も希望も何にもない←作者の今後の伏線
とは思わなかった(笑) >>780
部屋に行っても何もしてあげれないでさすがに察したというか諦めたよなそれまでは初詣とかウキウキだったしね あきらがどんなに恋愛感情をストレートにぶつけても
店長は大人の姿勢(という名の痩せ我慢)で受け流してしまうし
後の無い一大決心で覚悟を決めて店長の部屋へ向かっても
それすらも店長に大人の姿勢(という名の痩せ我慢)でスルーされてしまった上に
自分の心の奥底にあった想いまで見透かされてしまう
店長にとって自分は恋愛対象にすらならない子供でしかなく(と思い込まされて)
あきらにとっての店長は手のひらの上で自分に恋愛ひとり相撲をとらせていた大きな大人だった
それはあきらめるしかないよなあ…
ここは年齢と人生経験の差が引き起こした悲劇でもあるわけか ブログ見ると作者は学生時代に陰険ないじめしてそうなイメージだな(笑)
見ての通り馬鹿だけど賢い振りして周りにバレないように考えながら
嫌がらせしてた感じ 結末ありきで書いたんなら
この結末で青年誌の読者が納得すると思ったことに驚くわ
なんだよ店長の文学の恋(笑)って やっぱ恋愛模様なんてしなきゃ良かったね
でもそれやらなかったら最初は売れなかった筈だからな
40歳過ぎの店長をアキラというJKクズ作者の投影が好きになったから
あそこまで話題になってた
にも関わらずラストは恋愛なんてなかったという
あっさりと終わる展開だからバカとしか言いようがないわけ あきらがカッコイイ大人の理想像として胸の中で店長は生き続けるんだろうなぁと思ったけど作者の忘れまーすは酷いと思った >>790
穿った見方をすると店長があきらの手紙を読んでないのは店長からあきらへのちょっとしたイタズラ的な復讐って感じかな? 読んでたおっさんどもは現実を見たな
女子高生とおまんこできる可能性なんてかけらもないということに
周囲の女子高生に告白なんて絶対すんなよ >>795
作者の人格人間性に触れるのはどうかと思うけど
プロの作家としては実写映画の公開が終了するまではblogで足を引っ張るような行動は避けるべきだし
色々ぼかして表面的に綺麗?っぽく終わらせるたつもりなら漫画以外の場で発信するべきでないと思うしね >>803
一般的状況として原作者がメディアミックスの渦中から除外されてる事例に事欠かないのに
契約の詳細も知らない部外者が作者の忖度wは当然と決め付けるだけの根拠は何? ブログ更新と聞いて見に行ってみた
店長の文学が成就されたとあったけど…
あれで願いが叶ったの?諦めてた文学を再開出来た事が成就なのかな? あきら、抱かれてもないのにあれだけ惚れてたんだから、
そう簡単に忘れたりしなさそうなんだけどな。
寧ろあきらにとっても一生忘れられない存在だと思う。 しかし、漫画で描きたい事描ききれずにブログで補完説明する漫画って一体なに? ブログでそんだけ解説するってことは、
コミックスでの加筆はなさげかな…
後次スレワッチョイ復活させたほうがいいな 「あの人は大人で自分なんて子供過ぎてお呼びじゃなかった」と
すっぱり店長をあきらめてガーデンを離れたあきらと
立派な大人を演じきってあきらと別れた店長
お互いに綺麗なイメージを残したまま二人は別々に歩いていったということか
また少し自分の中で作品を昇華できた思いだ ネットの評価が気になって仕方ないみたいだな
漫画で伝えきれない時点で作家としては未熟だという事に気付いたほうがいいぞ >>793
あそこで返さないと通報案件になってたからしょうがない
あきらが帰ってこず大騒ぎになって全部バレて店長はガーデンをクビに >>784
今後あきらが自分の女としての価値を自覚して大人や社会の汚い部分を知るにつれ、店長の誠意への感謝は増すと思うんだけどな
人生が充実するしないに関わりなく
少女だから忘れる、というのはちょっとどうなんだろうと思う 店長はこれまでの思い出でこれからの人生を歩むわけだしあきらはこれから思い出を作っていくわけで店長のことはこれからの人生の下地にはなるけど表に出ることはない
高校までのことを鮮明に覚えてる人間なんて少数派かそこで人生が止まっている人でしょう 年の差恋愛じゃなくてあきらのキャラに惹かれた自分としては、おっさんとJKがくっつくわけないなら最初から相手役を男子高校生とかにして欲しかった エゴサはほんと毒だな
薬にはならないような気がする 作者がブログで
あきらが店長のことを忘れるって言ったのは
言い方を少し間違ったって作者が訂正してるんだから
そこを前提で話すなよ
話がかみ合わなくなる 何つーかアキラには陸上を取り戻した上でやっぱり店長の元に来て欲しかった雨が上がっても貴方が好きみたいな感じで
45の冴えないオッサンと美少女JKとか現実では絶対にありえない設定だからこそくっ付いて欲しかった >>816
作品内で表現しきれない上に後付け解説でも言い間違いをするのか……(呆れ) あきらには、この先色んな出会いが上書きされて行き店長との記憶が薄れていくんだろうね
店長は作中にもあったけど容量が足りないから詰め込んで上書きしていく余裕がないんだろう
その分、残った記憶を大事に置いておける
店長視点からだけで読めば個人的には名作かも >>770さん
俺も前スレで手紙と店長のセリフは作者考えてなくて手紙はただの舞台装置じゃないかと書いたんだよ
でもそれじゃあまりにも面白くないので色々考えてみたんだ、公式発表があったけど好きな作品だったので
もう少し最終回よりも前の余韻に浸りたくて >>816
お!!本当だblog更新してたんだあ(タイプR復活したんだあ的な感じで)
でも最善手はやっぱり最終回の解釈を読者に委ねることだったと思う 店長がプレゼントしたあの日傘もむしろ自分からあきらを引き離すためのものだったのかもなー
あの傘で自分は店長との繋がりを確認できた
だからこそ恋愛対象にしてもらえなかった自分を受け入れて離れることができた
部活で日傘を差したあの時点ではあきらの中ではまだ陸上をやり切ったら
店長の元へ戻るつもりがあったのかもしれない
でも時間の経過でその気持ちが徐々に薄れていくだろう
そのことを作者は言ったのかも 冷静に考えると陸上に戻ったからといって
店長を諦める理由にはならないしそこの描写が薄すぎたな
バイトも別に週1とかで続けることは可能だし ブログの追記はあんまりフォローになってないような…
引用ブログの内容はそのまんまなわけだし
もういいよ ブログの件さえなければ時間の経過と共に俺も納得できたと思えたんだがブログさえなければ・・・ >>816
読んできたけど
「店長にとっては”ずっと忘れられない1日”、あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”が最終巻そのものであればいいなぁと思い、」
(A、B)→最終巻という文章構成をプロの作家がとっているのだから、日本語として「Aの視点」がBにかかることはない
「店長視点の『橘さんにとっては忘れてしまうだろう1日』」だからとBを修正したのは苦しい言い訳かと >>794さんの意見に納得だわ
あなたの一連のレス読ませてもらったけど長文でもまとめるの上手いね 村上春樹に似てる友達に読ませたら30点もあげられないって酷評してたわ >>822
最終回の日傘俺は「いつかまた店長に」と忘れた
訳でなく今でも好きなんだなと考えてたらあの
ブログでなあ >>804
映画製作者からは、契約で縛っとかないと、迂闊な逆宣伝をする愚か者として認識されたなw >>706
文章書き直しても自己満オナニー漫画だな、基本的な考え方が変わらないから追記して言い訳しても印象は一緒という ブログが悪手すぎるわw
今頃、担当編集と2人で編集長に説教されてんじゃねーの あんなにキラキラして可愛いアニメのOPもう複雑過ぎて観れない。
傘は要らないだもんな
青春真っ只中の、こんなに必死に追いかけた恋を
そうそう忘れないけどね私は 追記も本文の冗長なだけで、別に結論を覆すような内容じゃない。読者は余韻や考察を奪われたまま。 むしろ店長の方が忘れそうだけどな、女の方から寄って来た場合は肉体交渉あっても俺はあんまり覚えてない つまりあきらと店長は両想いではなく「両片想い」だったのでは
だからお互いそれほど引きずらず綺麗に別れられたんじゃないかな
>>827
ありがとう
まさか褒められるとはw
>>829
自分もそのブログは読んだよ
作者のいう「いずれ忘れる」はそれがいつかは指定してないよね
だからあの日傘の時点では想いが続いてて
それを将来は忘れると受け取っても矛盾はしないはず 店長はこれから死ぬまで文学と向き合うので
筆を走らせるたびにあきらのことを思い出す機会があるけど
あきらはいずれ陸上は引退するので
トラック走らなくなったら陸上に戻らせてくれたあの人のことを思い出す機会は減る
まあどうでもいいかもう ブログの内容とかここの長文の考察なんかは
作品の中で表現してしかるべき内容なんだよね
ただ作者は気づけない部分あるから、そこを導くのが編集なんだけど、その編集がね… >>839
爺「あきらちゃん、あんた走りたいんじゃないのかね?」
あきら「キュン♪」 >>823
俺はなんとなくわかる気がする
正直心の中では二人とも相手が邪魔だったんだよ
とっくに夢の方が遥かに大事になってるから時間の無駄に過ぎない恋の方は切り捨てたいというのが本音だったのさ
そういうのを薄々感じてたから最後の方は何をみても仮面恋愛というかそういうものにしか見えなくて冷めてた 店長は店長で、仮にあきらとくっついて結婚して子供をもうけても
結局大成しない文学に心が囚われたままそれらをないがしろにしそうではある
作者の言う通り空っぽの中年
それをあきらが変えてくれる話かと思ったけどそうでもなかった くっついたら両方堕落してセックス漬けのの日々を送りそう
アキラなんか学校辞めちゃうんだ・・ >>843
文学を捨てる勇気があったなら
逆にあきらとうまくいっていたのかもな >>836
いやまた店長に(高校卒業したらかな)会いに
行くのかなと期待持ったらブログではもう
会う事は無いのかと思った、だって店長の
別れ際の言葉不明なら再会するくらいあっても
良いじゃんとね でもものすごく現実的なことをいうと
ガーデンは全国にやまほどあってファミレスにいく機会もやまほどあるので
あきらが店長のことを思い出す機会は案外多い >>844
というか十中八九はそれエンドになる状況だったと思う
もし店長の心の堤防からほんのちょっとでも感情がこぼれ出ていたら…
もしあきらが店長の心の揺れに少しでも気づいていたら…
お互い陸上や文学なんてどうでもいいくらい
この恋愛にズブズブにのめり込んでたんじゃないかな
そこを作者の神の手で漫画的にこの結末へ持っていった感じ やっぱこの作者最悪だなw
含みをもたせる終わらせかたして読者があーじゃないこーじゃないこの後はもしかしてって想像してるのに
ブログでもう終わりましたよーってそいつらにトドメさすの笑うしかない >>833
女の恋は上書き保存
これから大学生になって社会人になってたくさん恋をするんだよ
その中の一つってだけ とりやまあきら
「漫画家は書いてる事が全て。ゴチャゴチャ言い訳するなら漫画の中で書けばいい」 あきらがまた次の恋に落ちるとしても、また店長みたいな年上でパッとしない中年に惚れそうな気がする 近藤さん頭のデータ要領ないからUSBに保存って糞ダサくないですか? >>848
それだと、あきらが「完全に失恋してしまった、もう陸上しかないって」
考えをかえるまでの描写が無いと思う。 >>816
一瞬でも店長のことを忘れないアキラを持った読者がいてもいいんじゃない(逆ギレ) の時点で… もうどうでもいいだろ
あーだこーだ言い合う気力さえ作者が回収してくれたわw 正直、陸上の話がこんなに関わってくると思わなかった 考察風味の妄想書きなぐってるバカが滑稽で堪らんわ
黒髪ロングの女の子がセックス漬けになるとこ見れなかった金返せって素直に言えばいいのに セックスなんてどうせ薄い本でいくらでも読めるようになるしどうでもいいっす だいたい陸上に復帰したらなんで恋を諦めないといかんのか納得がいかない 作者だけで勝手に終了しててワロタ
もう少し周りの事考えようよ アニメ放送中で映画公開前なのに多数の関係者に迷惑かけてるよね
大人の社会人として自分の発言には責任もつべきだわ
漫画家ってやっぱりそういう概念抜け落ちてる人多いね 夢破れた少女が根底が逃避の恋をしてただけなんだから
再び夢を追えるとなったらその恋も終わりを告げたって事だろ
恋に恋してたというか 81話の隠された店長のセリフは
「橘さんはもう走らないの?」→「走りたい!」に対する店長の答えであり
別れた後の回想で久保さんが言ってたセリフと
最後のページであきらちゃんが言ってたセリフで
2回繰り返された「雨宿り」というキーワードを連想されるもの
という解釈で読んだけど
結局ここが分からないと、最終回がちょっとぼやけるんだよな あきらってそんな簡単には諦めるってか引くようなたまじゃないと思ったんだけどなぁ
だからあの別れ際のセリフが重要なのにそれを隠してるのが下手すぎる >>868
始まりは逃避だったのかもしれないけど、一緒にかけがえのない時間を過ごすうちに、はるかや店長にとってのちひろのような、恋だけじゃない存在になっていったと思ったんだ
それを、ブログの書き方だと「あーそんな人いたな」くらいのニュアンスに見えたから、結局都合よく雨宿りした程度の感覚だったのかと悲しくなったんだ
一瞬の交わりでお互いに影響を与えあって離れていく、出会いの不思議みたいな描き方はいいけど、せめて何かの拍子に思い出す時は、大切な思い出として蘇ってほしいと思うんだ 月刊スピリッツの連載当初から読んできたけど爽やかでいい終わり方だと思った
いろいろ不満のある人は最初から読むべきでは無かったんでしょう >>872
結局どこに主点を置くかって話なんだと思うんだけどね
作者は「あきらの人生の添え物として店長との恋」を描きたかったんだろうし
読者は「店長との恋の添え物としてあきらの人生」を想っていただろうし
なので作者視点としては恋(というか店長そのもの)は大切ではなかったんだろうなあと
それこそ散々意見が出てるけど「8月のツバメ」ってタイトルで短編集の方が内容的に良かったかもね この漫画の作者は編集とパコったけど
この漫画の主人公とヒロインはパコらなかったということだ
まんこ作者に期待したやつが悪い うまくタイトルと内容が繋げられないんだけど、恋は雨上がりのようにってどういう意味? >>877
担当が決めたんじゃなかった?タイトル
作者が初期に言ってた
あんまり結びつけて考えない方がいいやもしれない これやね
マンガ質問状:「恋は雨上がりのように」 ヒロインと店長の可愛さが魅力 今後は過去が明らかに? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
ttps://mantan-web.jp/article/20151107dog00m200029000c.html >>875
なるほどねぇ
作者の描きたかったものがあくまで少女の再生物語だったのなら、タイトルは「八月のツバメ」の方が良かったね
ただ、そのタイトルだと今ほどは売れなかっただろうな >>881
着地点が決まってたならダラダラと引き伸ばすのは出版社と作者の都合だけだろうしね
予想以上に売れたから途中で色んなエピソードを挟んだんだろうけど
感情移入しちゃう題材だっただけにこの終わり方は残念だね
売れなくても5巻くらいでさっくり終わらせた方が評価高かった気がする >>880
これだありがとう
作者じゃなくて編集の言葉だったね、混合してすまない >>740
そこなんだよなあ。そんないとも簡単に忘れていくものなのかってね。
>>160の文章を見ると余計にそう思うよ。 一応ブログの訂正では
あきらは近藤を思い出すこともあるだろうって言ってるんだがな
そこに突っかかってるなら作者の言葉なんて全部無視しとけ いや叩かれたから思い出す事にしとくかって不貞腐れながら訂正したんでしょ 一時的に気の迷った女子高生と中身空っぽの中年男の与太話に
四年間金払って延々と付き合っちまった気分だ
くそー
10巻はさすがに買わない 高校時代に憧れた程度の教師の話とか普通に聞かされたことあるけど
恋するまで行っちゃうと忘れるものなの?
男だからよく分からん 作品が全てだから
作者がどう思ってるかとか関係ないんだよ
作者の意図が作品の全てなら批評なんていらない >>752
映画はみずきが出てくるし、たぶん原作よりのラストになると思う。 >>754
八月になるとスワローズの快進撃が始まるんですね。 単行本発売後どーこーって言ってたけど何か隠し玉を出す訳では無かったのか
>>891
むしろ原作に寄せなかったら笑うw
まさかの独自展開とかあったら 陸上も店長も諦めません!
でいいじゃんよ…
何で陸上に復帰したからって店長の元から去る必要があるのかわからん
二者択一しかないのかよw ほんと作者のブログ萎えるな
何トドメ刺しに来てんだよ
私と同じ意見だ!とかいらねー
解釈の余地与えるような終わり方した意味ないじゃん まぁ実際別れて忘れるとなると読み返す時にドキドキしたりホンワカしたりニヤニヤしたりはもう出来ないからな、売るとか買わないとか言ってる人はただのワガママでもないと思うよ。ラブコメ要素除いても買わねばならぬ凄いラストだった訳じゃなし。 まぁ俺はユイちゃんのその後が知りたいから買うんだけどな・・・
キャラを人質に取られたような気分 >>896
少なくとももう二度と最初から読み返さないと断言できる
序盤の恋するあきら可愛かったのに、所詮は店長や仲間のことなんてすぐ忘れるような女だったしな
その程度の気持ちだったのがわかってガッカリだよ
ぜーんぶ加瀬が正しかったわ 陸上の代替が店長なんだし文学の代替があきらなんだろ
恋してる対象は人じゃないんだよ、陸上と文学 このタイトルにした月刊の編集は商業的には大正解だったな。儚い恋愛ストーリーを予感させるわ
問題は作者にその気がなかったことだが。つばめの方のタイトルで3巻くらいでまとめれば隠れた良作で終わったかもしれない >>900
いや、うん。だから陸上も文学も趣味じゃなくて恋(愛)なんだろって話 >>871
手紙の内容も含めて読者の想像に委ねるやり方は正直卑怯だと思った。 >>903
理解できん感覚だわ…
陸上や文学に恋してるってあくまで例えだろうに 訂正前のブログをとやかくいうつもりはないけどそこを訂正してブレちゃうならもう作品に何の価値もない 初期のステマで貼られてたやつしか知らんけど
こんな結末になってんのねw
まあ実にまんこ作者らしい締めで良いのでは?
男の側の欲とか人生とかどうでもよくて
徹底的に都合の良い存在として使い棄てた。
いずれ忘れ去られる存在w
でもちんこ作者の描くヒロイン像とかも
女から見たらこんなもんかのかもせんよ。 まあそれより俺が言いたいのは
「陸上なめとんか」これ。
まあまんこ作家にとってはそれも
使い棄て舞台装置の一つでしかないんだろうが
すげー不愉快。スポーツ舐めんな。
全部薄っぺらい、その端的な現れでしょ。
だから最後でバッキバキに叩かれとるんじゃないん? >>905
まあでも実際店長はそれで家庭をダメにしてるわけだし
どちらに重きを置くかって話で、軽い方がノイズになるならそっちを切るって選択はままあるだろう 二人は年齢も性別も違うんだ
そこに対称や対等なんてものはないんだろう >>901
一応4ページのおまけ漫画が付くらしいぞ >>909
電車の中で体育会系JKが「怪我しちゃったらおしまいだよね」と淡々と話してるのを聞いて何ともいえない気分になったのを思い出した 趣味に傾倒した結果、離婚して家庭を手放したような店長には少なくとも両立は無理だろう
あれはそういうオッサン
最終的に前嫁みたいなことを繰り返すのが目に見えてたからあきらを拒絶した
本人の言う通り文学を捨てる勇気がなかったんだ >>915
で、その文学も中途半端というかまったく進展なしなんだが?
意味なくね? >>913
そっかサンクス
4ページか
メインの二人は作者公式によりもう無理っぽいし、そうなのか、という気持ちにしかならないな...
加瀬ぐらいはやるんかね 個人的には芥川龍之介の小説は、羅生門より鼻の方がすきだ。 どんなラストで終えるにしてもその理由を曖昧に表現するのではなく作品の中で明確に示して欲しかったね 陸上も短距離にして走る疾走感を青春のメタファーっぽくしたくらいの舞台装置で
大した思入れも取材もしないで描いてそうだけど文学の方も
芥川と夏目以外に作家や作品とか出てきてましたっけ?ちひろ等の架空の作家でなく 店長には芥川よりも田山花袋の布団の方が似合うと思う。 >>923
逆に曖昧にするのなら、せめてブログでこれのみ正解とか書くべきじゃ無かったな... >>924
町田すいが町田町蔵から名前取ったの?ってぐらいだったな文学要素は、、、。
古本屋の主人も気の利いた本揃うトコなら尖った人多いし常連になったら客と主人でマニア同士普通の客を「こいつ解ってんのか?」と上から目線で査定するようなちょっと嫌らしい空気あるよ(笑)
市なんかあれば探すのはレア本が安いかどうかだし市のシーンは自分は違和感感じた。「読みたいイイ本」は希少でなければいつでも買って読めるからな、、、。 まぁ、ちょっとした補足をブログに書くとかならまだしも作品を完全に終わりにしちゃったからね
今現在進行中の仕事の事とか考えないとダメでしょ 綺麗な解釈で彩ったら良い作品に仕上がりました
もう別の作品に行っちゃった身ですが先生の次回作に期待しております >>877
雨上がりのように連載が去って、青空のように晴れやかな気分の作者と、
グラウンドのように踏み荒らされた読者だけが残るという暗示
>>909
文学もただのツールだったから気にするな あきらはまだ良い、大好きな陸上に復帰出来たんだから
だけど店長はどうなんだ?
作者は両方とも成就したといってたけど、あきらが陸上で活躍した様な描写は一切なかったよな?
サブキャラ投げっ放しはまだ良いとして、メインキャラなんだからせめて小さい賞の受賞候補に挙がりましたとか救いは無かったのか?
物書きを再開しましただけじゃ成就したとは言えないだろう >>932
死んだような何も無い生活だったのが、アキラと出会い再び文学の道を
歩いてゆくことを決心できた。
あとアキラの制服を隠し持っているはず。(クンカクンカ) >>877
恋は雨上がりのように濡れた景色を乾かして、湿った心も消して行きました 引き伸ばしまくりしょーもない漫画やっと終わったのか 同じオリジナルでも「月がきれい」と随分差がついちゃったな
アッチは同級生同士だけど
文学と陸上って意味では同じだ 単行本で加筆4ページ、出てこなかったあの子も出てきます
…とあったが、加瀬と仲睦まじくデートしてるユイちゃんとか描いて、俺らをどん底に突き落としに来たりしてなw >>929
作者の意図と違う読みが多かったから、お前ら皆違うぞ、って全滅させたくなったんだろうな。
気持ちは分からなくもないが、でもなぁ。
無事きれいに消え去ったなー 店長はアキラと出会って文学の道を歩み始めたけど
何がそうさしたんだろ 昔の人は言いました
「沈黙は金なり」「口は災いの元」
作者さん、次回作以降は気を付けましょう アキラが陸上に恋してたということはユイに突っ込まれてた
本命いるのに他行きたくないって発言嘘やな
実際は本命とうまくいかんと他の男にいく軽い女やんけ >>940
ほんと、これに尽きるわな
本物の最終回は自分のブログだったとか、お前の仕事は何なんだよって言ってやりたい 一度でいいから店長が「橘さん」じゃなくて「あきらちゃん」
って呼んでる場面を見たかった >>940
次回以降は無いだろ。みんなこのおばさんから離れたし、次回作も作者名見て避けると思う >>932
音楽とかもそうだけど、売れたり名声を得る事が必ずしもその人にとっての幸せではないんじゃないかな。
逆に安直に賞とりましたー!にしなくて良かったんじゃないかと思うけど。 この作品の登場人物の名前の多くは
矢沢あいの「天使なんかじゃない」という過去の名作から取ったものだよ。
冴島翠(みどり):みどり、町田翠
須藤晃(あきら):あきら
少女漫画を読んでる人ならすぐに気づくことだけどね。
相合い傘の落書きを見られるところとか、その他いろいろ、
エピソードのいくつかも持ってきてるけど、丸パクリじゃないから問題はない。
でも、それをツイッターで指摘されたらブチギレたんだ。(笑)
たぶん、この作者、女性向け漫画誌ではやっていけないと思うね。
女性読者はこういったタイプの作品については目が肥えてるので。 >>947
某所にそういうまとめがあったのに、いつの間にか見えなくなったんだが、あれ、そういう事情だったのか?
いい記事と思ったんだが 加瀬は捻くれてるけどお節介焼きで良いやつだからこの作品の登場人物では一番幸せになって欲しいんだ^_^ >>949
俺も唯一感情移入出来るのが加瀬だった、あのベタベタした感じの姉とは合わんからいいコと出逢って救済されて欲しい ヒロインの感覚が世間一般のそれに迎合しただけやん
何が引き延ばして引き延ばしてだよ
中高生の恋愛感情なんてよくわからんまま冷めるもんだろ >>949
最終回あきらに何かしら言うと思ったんだがな、
今ならこう言って欲しい「店長の事好きっても
その程度だったとはね、やっぱ俺の言った通りだ」 おっさんとjkがくっ付くとかクソ気持ち悪いから消滅してよかったわ >>952
おまけ漫画とやらで、加瀬本人も絶望しつつあきらにドヤるシーンが出てきたら逆に評価するw >>905
それな
陸上や文学は「夢」とか「生きがい」っていう類のもので、本来恋する対象じゃないから、「2人の恋は成就」って言われても無理がある感じがするんだな
店長に恋した瞬間を雨上がりで表現してたから、「恋は雨上がりのように、ずぶ濡れの彼女を救った一瞬の輝きだった」とか「恋は輝く雨上がりのように訪れ、雨上がりとともに消えた」とか(適当)
恋=店長との恋ってことを前提とした解説の方がスッキリする
っていうか、自分でそう思っておけばいいか… >>953
きっと書き溜めた原稿を死んだら燃やしてくれと頼んで死ぬが死後ちひろが出版するんだよ こういうパターンの作品見てるといつも登場人物がみんな同じ人に見えてくる
揃いも揃って同じような悩みを抱えすぎぃ おっさん何も救われてないな寧ろ諦めた夢を掘り起こされてもっと悲惨な事になってる
変にリアリティ出したせいで成功する兆しなんて欠片も見えないし今後も文学を諦められないって作者からお墨付きまで貰ってる >>908
まんこの締りが良いとか下品なこと言うな キモい妄想しながら読んでるおっさんに現実を突き付けたのは良かったな
間違いと言っていい寄り道をしてた女子高生が真っ当な道を進む事に決めたってのはこれ以上ないハッピーエンドだろ
そんなのも分からず叩いてるのか 加瀬 亮介 義姉を女として見て好意を持つが相手にされず苛立ちから同じバイトのJKの恋愛に暴言を吐いた挙げ句JKに殴られ仕事を辞める
吉澤 タカシ 同じバイトのあきらに横恋慕するも相手にされず、西田ユイに告白され自身も悪く思ってなかったがなぜか振ってバイトを辞める
西田 ユイ 同じバイトの吉澤タカシに告白するも振られバイトを辞める
橘 あきら 中年のオヤジに恋してたがただの怪我からの精神的逃避で恋ではなかった、あっさりとその事を忘れる
リハビリしたら簡単に陸上で新記録を出す逸材
近藤 正己 JKに迫られ性欲を抱くも我慢し突き放す、別れた妻とも修復はなく小説も素人の趣味レベルのまま
勤務する店では店長ではあるが部下全員にバカにされながらこの先もずっと同じ日々を過ごす、孤独死を迎えるまで・・・ 擁護ってなんでこんな頭悪い擁護しか出来ないんだろうな、元々問題になってるのはそこじゃないし 店長は夢破れたけどいまだに夢にすがって生きている役者やバンドマンの成れの果てみたいなもんだな
こういうのは下手に試験とか免許とかないぶんたちが悪い 第一店長を主人公かなんかだと勘違いしてるから勝手に失望すんだよ
寄り道してた女子高生が再び前を向くまでの経過だろ このまんこ作者よりまんこ作者に期待する男読者がまだいることがやばいな
馬鹿は死ななきゃ治らないってマジで名言だわ しかし店長もアホだねぇ
あきらなんて軽い女なんだから初まんこゲットしとけば儲けものだったのに
あんな美少女JKが発情して寄ってきたんだからとりあえずやっとけばいいのに それを言うなら、キモい設定を作った作者が一番おかしい
終わってみればその設定の必要あったかって感じだし 10巻だけ買わない奴続出だろうな
ブログで作品殺すとか作者は馬鹿な事したよ >>973
つい最近まで特別版買うつもりだったんだがな。 仲間も戻って来いと言ってくれてるし、家族も応援してくれてるし、なによりあきら本人もまだ陸上に対する情熱が残っている
ほっといても普通に復帰したよね、この子
なので残念ながら店長どのは…… 今日やっと最終回読んだ訳で、今作者ブログも見てきた訳だが
件の紹介ブログの内容は
読んでみるとごもっとも、タイトルもそういう意味か、ってすげー納得できるんだけどさ
正直言ってこの作品だけ流れ掴んで読むとああいう感想にならないのが、
この最終回最大の失敗だと思うわ
あのブログ感想はおっさん中年としてのあの人自分の経験談あって出てくるもので
この作品内容単体からはああは出ねーよw
とりあえずこの漫画の編集担当は、集英社の便所掃除あたりに左遷すべき
作者は、次回作で大ヒットでもして万人がこりゃ面白いって評価あがったら呼んで。
そしたら読むわ 逃避先に店長選ぶ辺りが最低だなあきら
無害かつ見下せて自己憐憫に浸れる人間見事に選んでる あきらは陸上部に復帰して
高校卒業後に店長と付き合うと言うシンプルendで良かったんですよね >>973
予言しよう来週までに問題の部分は全部削除するから魚拓とっとけ 前スレと同じワッチョイありだけでいいよ
IPありだと過疎りまくる 恋は雨上がりのように 10 特製クリアカバー付き特装版 (特品) コミックス ? 2018/4/27
商品の説明
※こちらは特製クリアカバー付の特装版です
※こちらの商品は特製クリアカバー付の特装版です。
ガーデンで過ごした大晦日から
年が明け大雪の元旦。
部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。
編み上げたマフラーを下げ
あきらは傘をさし、家を発つ。
「きっと、すぐやみますよ。」
あの出会いの日から季節はめぐり、
二人が雨上がりの空に描くのは―――
『恋は雨上がりのように』 ついに完結――!
【編集担当からのおすすめ情報】
特装版用描き下ろしイラストを特製クリアカバーに!
さらにこの特製クリアカバーにかけ替えることで、本体表紙と合わさって、特装版だけでしか見られない絵が浮かび上がるというファン必携のアイテムとなっております!
https://amazon.jp/dp/4099430138 >>973
8巻まで出てた頃にツタヤで借りて一気読み、次がレンタルになるの待ちきれず最新の9巻を購入、次を待ってる間にどんどんダメになってる情報を得てだんだん興味なくす。ここ見てもう続き読まなくてもいいやと思った。だからうちに1冊だけある9巻ももういらない。 10巻はお互いの同級生妄想がいいよ
あのあとすぐ終わるとは思わなかった 全ては作者の力不足
今回は儲かっただろうから次作でどうなるかだわな >>947
あのリーゼント男から取ったのか…
天ないは不朽の名作だけどこれは途中からグダったしあんま面白いとは思わかなった
あと作者がプロ意識低すぎる ガスト新川崎明津店がガーデンのモデルで近くに橘公園があるんだよね >>994
次回チャンスもらってもずっと「これも投げ出すんだろうなぁ」って言われ続けて
それ我慢できるタイプじゃないよね 作者が考察を全部叩き潰したから、次スレいらないでしょ このスレッドは1000を超えました。
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