【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』03 [ReMember][蒼天航路]
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王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2013年-1月22日号〜)のスレッドです
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スレ立て時 1行目に
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 政の目つきにビビった呂不韋はいまどうしてるんだろう
趙姫の恨みも相当煮詰まってそうだし立場が危うくなるのも早まるか そうたんは白起を仲間にするんだろうな
自害するなら死んだつもりで秦と戦えってな 前スレで立てられなかったもんです
立ててくれた人ありがとう >>5
01になってるのはワッチョイ無しと分離したためかな、と あ、失礼
前のスレ番が01になってるのは自分のミスでした
白起、自刎ていう結末までどう持ってくんだろね
その後のメインの?敵は誰になるのか
歴史上でどの辺りまで話を続けるのか
今後も色々楽しみだ 生霊化は何を意味してるのか
自決したふりをして2年後くらいに范ショ暗殺でも面白い
昭王も生霊(死霊?)に悩まされて死ぬとか
個人的には荘丹と出会って史記準拠じゃない展開を希望 >>23
白起が仲間になっても趙側がそれを許さないんじゃないか
荘丹が(会えれば)白起のやりとりは楽しみだけれども 前スレで色気の話が出たけど達人伝は全体的に上品な感じ
老荘だからスローな感じの世界観なんだろうけど
荒々しさというか漢分が足りない
北斗の拳的な筋肉成分というか
蒼天に比べて皆かっちり着こんでわりとおとなしめの戦闘描写
王骨や廉パですら上品、白起は超上品
強いて挙げればゲイ骨が猛々しさがあるけどよくわからん内に大事したし
ゲイ骨は荘丹と因縁の対決あるかと思ってた 蒼天航路をスパっと忘れて達人伝読むと面白い
比較するとどうしてもマイナス評価になってしまうけど 蒼天と切り離して読んでも
序盤での期待感に比べて後半がありきたりになっていくつまらなさはある 自分は7巻がピーク
華陽の戦いとか面白かった
こんな凄い敵にどう立ち向かうんだ?的な
盗跖もあっけなく逝ってしまったし
荘丹たちもオッサンになり後半はじじむさい雰囲気はいなめない
別に見た目変えなくても良かったと思う
と言っても蒼天より落ちるだけで充分面白いんだけども ピークっていうわけじゃないけど信陵君とコウセイ先生のエピソードが泣けた
まあ史記の力なんだけどねw 無名の有名人辞典が出てこなくなったのが寂しい
王骨なり白起なり無名に語らせれば面白かったろうに
謀幹の秦軍師時代も興味ある
ってか秦のほうが魅力的なキャラ多い 当初9年間で達人を集めると言っていた頃は、
荘丹たちが大物とこんなに絡むとは思ってなかったな
草の根的?に無名な達人達を掘り起こしていくのかと思ってた
信陵君とか平原君とか、公権力みたいなもんだしなー、、とちょっとおもう 9年にもう少しこだわると思ってた
いつの間にか9年って無きが如し扱いに…
9年の間に荘丹がゲイ骨と戦って白起とも会うと思ってた
ゲイ骨(色も黒いし名前にも黒入ってるし)と白起は黒人と白人(外人)じゃないかって思ってた
黒白なのは何かの伏線だって思ってた >>34
>無名の有名人辞典が出てこなくなったのが寂しい
庖丁や名人伝の紀昌や盗セキなど序盤の感じだと
そこまで有名どころの人物やエピソードにドップリというつもりじゃなかったのかもな
四君を出し始めてからだんだんゴンタオリジナル分より故事や史実分のほうにもっていかれてしまった感じ
三侠もみるみる没個性的になっていくし
ゴンタが有名な故事や人物を自作の中で披露できる楽しさに乗っ取られてしまったんだろうな 董キュウより王キの活躍がみたい
しかし王キ、項燕、ホウケン辺りが被る
ゴンタオリジナル分が不足だから白起自決はゴンタ解釈で思いっきりやって欲しい
最近の王コツ無双から死までは久々のゴンタ成分楽しんだ
ゴンタオリジナルが多いほうが面白いんだけどな 白起は敵役メインの割りに個の武が地味目な描き方だから←王コツやゲイコツに比べて
派手な殺陣がみたい
死ぬ前の回想で閼与の戦いとか出てこないかな
できれば賀信さんも 白起の個人戦って地味だよな。
地味ゆえに現実的で怖さが際立つ。 ダントツで隠棲前の白起なんじゃないかな
誰があたっても白起に勝てる気がしない 荘丹の故郷で大虐殺したゲイコツじゃないか?
朱涯六傑全員をフルボッコだし
白起は3人だし、個人で多勢は相手にしてないし ゴンタの凝った格闘シーンあんま好きじゃない
白起が相手の指だけ狙ったり
ゲイ骨が相手の腕をつかんでその武器ごと利用したり
変な計算が入ってるやつ
なんか戦闘シーンにあるべき迫力やカタルシスを殺して
変にまだるっこしかったりみみっちくなったりして残念すぎる
それよりはストレートにぶつかり合う方が断然いい
昔の呂布の
槍で列の左右をペチペチ調節してから一気に串刺しみたいなのなら
豪快さが損なわれないから全然問題ないんだけど
黒虎背剣あたりからおかしくなったのかな 黒虎背剣ってそこら辺の道場剣術なんかいくら磨いても武神の関羽には全く通用しないよってことじゃないの? >>49
白起もゲイコツもストレートにぶつかりあってるじゃん
蒼天より迫力不足だけど蒼天は物語要素が強い分、大袈裟に表現してる
自分は個の武だと
ゲイコツ>白起>盗跖>オウコツ>レンパ>趙の将軍
趙の将軍は白起に指切られた人
趙国一番の武芸らしいから、レンパより上かもしれない >>52
六人組のうち三人を返り討ちにした白起のほうが
二人+ガキ一人にやられ鯨骨より強いんじゃね? 蒼天の呂布みたいに白起強えええええ!!!
って描写はないよね
だから一騎打ちなら誰が最強かと考えてしまう
強えええええ!!って描写ならダントツで王コツなんだけど 朱涯六傑のうち三人に奇襲され鎧も着ず剣ひとつで瞬殺した白起
朱涯六傑のうち二人と玄峻の三人に鎧に口金付けた状態で槍で迎え撃ったが
片手を切り落とされ片目も失い串刺しにされて死んだ鯨骨。
王コツに廉頗は負けたしなあ。 とりあえず
王コツ>廉頗
王コツ≦盗セキ+謀幹
王コツ>?煖
王コツ>項燕
王骨>周、趙の兵士を大量殺戮
白起>盗セキ
白起>朱涯六傑の三人
白起>賈偃
白起>芒卯
白起>三晋の将軍三人
ゲイ骨>朱涯
ゲイ骨>朱涯六傑
ゲイ骨<朱涯六傑の二人と玄峻
ゲイ骨>荘丹の故郷で民間人大量殺戮
相手が雑魚でも大量殺戮の描写があるほうが強えええええ!!って思える
白起の相手って盗セキ以外は地味なんだよね
伊闕の戦いで若い白起が無双!とか描いてくれないだろうか 王コツ=信陵君
こうしてみると丹の三侠はさすが主人公補正がそれなりにあるのな。
あと物語冒頭に滅ぼされた国って宋だよね? 信陵君と互角ってことは個の武ではオウコツの方が白起より強い?
将才は白起が上だろうけど >>58
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 宋滅亡(紀元前286年)
孟嘗君死去(紀元前279年)
春申君帰国(紀元前274年)
長平の戦い(紀元前260年)
邯鄲攻防戦(紀元前259年〜紀元前258年)
物語開始から28年。 >>62
その辺は厳密じゃないよ
荘丹の国が滅亡した翌年が孟嘗君死去だし
春信君帰国も上党切り離しとほぼ同時期だし 華陽の戦いの頃の無名が23くらい
作中でそれから10年以上経ってるから丹の三侠は33〜35
最強は王骨に見えるけど白起かゲイ骨? 素手で朱涯六傑をボッコにしたゲイコツ最強
禁忌の魔掌とかチートすぎる
壊れただけでまだ生きてそうだし 白起と黥骨が戦ったら白起が勝ちそう
黥骨と盗跖なら盗跖が強そう
黥骨と王コツなら王コツが勝ちそう
黥骨と廉頗なら黥骨な気がする
白起に傷をつけた意味では賈偃は強い
賈偃は武技なら趙で一番だから廉頗より強い
白起>盗跖=王コツ>黥骨>賈偃>廉頗>>>盗猿>その他
これでどうだ 王コツと同じくらいの信陵君が抜けてた
盗跖とも互角だった
白起>>盗跖=王コツ=信陵君>黥骨>賈偃>廉頗>>>盗猿>その他 >>62
それでいくと286年から260年までの間が作中で9年だからな
元々史実とはズレてるっぽいってことはずっと言われてる 史実に捕らわれずやって欲しい
前半のほうがその点では面白かった
荘丹たちが指揮をとる話や王骨ぐるりや春申君と白起のやりとりなど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています