センゴク 宮下英樹 140番槍
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-8巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 139番槍
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1513472957/ まあ公平を期して言えば、今の立民や希望、旧社会の野党にもこの手の輩の子孫はいたし、YP体制打倒と言ってた新左翼と新右翼も死んだか転んだかのどちらか。正に末法の世だわ。 正親町天皇「自分の意志で譲位でき、譲位の費用も不足していないというのに末法とな」 >>376
吉田茂とか戦前から親英米派だろう
統帥権干犯問題を煽った鳩山みたいな連中は戦後も反米 人間は、そんなに強くない
妄想だとしても、何かを信じ縋らないと、一歩も動けない
そういう事もよくあるさ
まして、中世ぐらいならな
仏陀が経典で「戦いを生業とする者は、現世でも苦しみ来世でも苦しむ」って紀元前からいってるが
日本にまで広まった大乗仏教では、いつの間にか「敵国降伏の呪法があるよ!」とかのトンデモになってるじゃん
それも仕方ないことだよ >>378
アンタの所は失敗国家ですから。まあ当分働いてください。たまにノブ様に駆り出されるくらいだしどうせヒマでしょ? >>379
その親欧米派も追従し国家挙げて伍長さんとこのバス事業に参画しやがった結果が国土丸焼けと占領ですし。まあファシズムそのものの戦犯と出来損ないの孫が首相になるような国だから、また同じ事やらかすんじゃね。 まあ>>382やウーマン村本みたいなのが無知を晒しながら
のうのうとネットでグダまける程度には豊かで恵まれた国でよかったよね(しみじみ 自民党はCIAからカネ貰ってたから
アメリカの機密文書でもろ公開されてるから
自民党は外務省を通じて(私物化かよ)、その文書公開しないで! と頼んだけど
アメリカはガン無視だから
そんな国だよ
たまに軍事や経済で一流になれても、根っこの所が中々… >>353
ありえねーよW最初から処刑するつもりがなかったのはその通りだろうが、切腹したくらいで一族郎党皆殺しになり、
後見人も責任をとらされるとかねーから。
>>354
最上義光や伊達政宗、細川忠興などと親しい時点でもうアウトだろW
>>362
他家に養子にだされた子供に後を継がせないというのはわりとよくある話
織田家、毛利家、武田家もか?
他の人もいっている。嫡男の血統をつなげたいというのもあったと思うけど。 アメリカと戦国時代について話すならありだが、さすがにこれは >>371
運も認めよう
しかし運も二代は続かぬ
報いを待てや! 羽柴筑前!! >>388
だから後には養子に出さずに部屋住みでプールする場合も出てくるのか
井伊直弼とか アメリカの戦国時代(に相当する時期)って南北戦争のころなのかなー テキサス独立戦争とかあの辺だろうか?
アラモを忘れるな 戦国時代の英訳にAge of Civil War(内戦時代)があるから
南北戦争(The Civil War)との比較でいいんじゃね 南北戦争は内戦だけど国を二分する戦いだから、戦国ではないだろう 群雄割拠というのはないかもな
ハワイ内だけならありそうだけど 群雄割拠とは違うがインディアン戦争は割と混沌としてるか 19世紀半ばのユタ戦争なんかは近いかもね。
言ってみればアメリカ版の本願寺。
モルモン教=一向宗、に比定できる。
アメリカの連邦正規軍が敗北してるんだから凄過ぎ そういや「11の国のアメリカ史」ではアメリカ史は11の国の相克と捉えた方がいいとか書いてるようだ
血は流れなくとも群雄割拠といえなくもない >>388
勝頼が家臣から舐められてるのも一度諏訪家に行ったからやしね。 葛ちゃんは某チンポで貫通済なのか処女なのか
我らが語るべきはソコだ 葛ちゃんよりお市ちゃんとお初ちゃんの再登場はよ
成長させなくていいからな あまりに面白くない作品だから、みんな漫画と関係ない話ばっかりだな。 ゴンベさんは一度は他家の養子にいったけど、本家の当主になったよ!
部下達家来達からどう思われてたかは、知らないけど 関係ない話していいなら銭湯で男湯に入ってきた女児の目撃談とかのほうがいいな 目グワッて見開いてるモブ雑兵好き
狂気孕んでるのがなんか笑えてくる >>406
お市をあれ以上成長させたらさすがにもうババアやからなあ 曹操「なぜ人妻の魅力に気づかぬのか」
家康「百姓の嫁さんとか最高だよね」 >>413
秀吉「お、だったら友好の証にワシの妹と結婚せい」 放送大学で面白そうなの始まったな
これから病院に行かなきゃいけないのが辛い >>414
細川忠興「そのために、無理矢理に妹を離婚させるとか。ホント鬼畜な猿w」 ヤンマガ出てるね。やはり、秀吉は温情ではなかった… なんで秀吉怒るんだろう
ゴンベが命令無視して野戦決戦する、だが敗北する(勝てそうもない兵力で九州入りさせた)
というのは想定内のはずなのに >>404
諏訪本家は母の実家である実際は分家の高遠家
武田滅亡の遠因ともいえる義信事件の後遺症もあってか信玄は勝頼に後継者としての十分な権威すら与えていない
後の元親や秀吉もだが結局はその時点での自己の権威権力を守るのが手一杯でとても将来まで手を回す余裕は無かったといったところか >>408
出戻りが嫌われるのはおそらく養子先で作った側近衆を連れて乗り込んでくるから >>419
それまでは寡兵でも大きな失敗は運よく回避出来ていたからだろうな
仕事なんてものは下手に成果を上げているとそれが当然と思われてしまい
一度の失敗で叩かれる
毎度何倍もの大軍相手にぶつけていたらどこかで破綻するのは本来分かりきっていた 家康と信康の関係もそれっぽいんだよなあ。旧主今川家系統の母親で、今川家臣団を吸収。信康の時代になると三河以来の譜代衆の立場が微妙になってしまう。結局後継者を決めるのは親の気持ちより、家臣団が結束できるかが大事 信康は違うだろう
信長の娘婿で信長から一字拝領した立場だから、徳川家の事情だけで処分できない
信玄が義信を処分しようとした時に今川から猛抗議されてたし
信康の処分に織田家の了承がないと同盟が破綻する いかに戦国の世と言えども例え敵側に与していても流石に妻は殺さないのが普通だった
それを暗殺する程なんだから余程の確執はあったんだろうなぁ >>423
湯川党とかどこまで史実か知らんけどあそこまで見事に嵌められてるのにある程度返り討ちにしてるとか名称の域だったからな 今川義元がやらかさずに天下統一してたら
義元死後に家康が政治力で天下取ってただろうねえ おおむね予想通りの展開かな。三成が思ってたより冷静に見てたのが意外だったけど。
秀長死んでいえやすに心が移るフラグ立ったな ネタバレ解禁時刻をきちんと確認してから書き込んでるのかな >>419
その後1人で勝手に逃げたからだけど
ちゃんと読んでるのか? >>428
湯川党はグイグイ押し込んでたら、山奥の秘境に引っ込まれて攻めきれなくなってグダグダになっただけ、って気もするけどなw
まぁでも畿内で三好と喧嘩してたり、わりとデカイ勢力だったぽいね。 >>419
本気で怒ってたら黙って殺すと三成も言ってるだろ
このころの秀吉の戦の才は人生の頂点に達してるから島津の兵が最強で指揮する四兄弟がどんなに優秀でもそんなの無視して勝つ算段立ててるからゴンベエが勝とうが負けようが関係ない
だからあの大失態を怒りさえしない、ゴンベエの存在なんてどうでもいいんだ
それを秀長は恐怖してるわけで 家康はどのあたりで天下獲りの算段をし始めたのか気になるのう
秀吉が死んだあたりからかそれより前なのか 俺個人のイメージだと三成襲撃事件後だと思う。
それ以前は天下人は豊臣家だけど簡単に手出し出来ないか程度に権力高めとこて感じで動いてたんじゃないかなて。
年齢的にも当時の感覚だとそろそろ逝く頃だし。
三成襲撃事件で予想外に中悪いな豊臣家臣の皆さん、これ上手く立ち回れたら実質的な天下取れるかも生きてる間にて思ったと。 >>437
望むだけならはるか昔の今川時代から考えてて別に不思議ではないと思う。
同時にそれができる立場でも実力でもないともわかっていたから常に「今より上」を目指す準備は
怠らずにチャンスが来たときに少しづつ詰めていった、そんな感じじゃないかしら。 さくっと流されるけど関ヶ原後の豊臣家が200万石→65万石に転落ってのがよくわからない
関ヶ原以前から領土は摂津河内だけ?何を削られた?なぜ無抵抗
わかってたんなら三成に援助してやるか威光で調停させるとかすればいいのに 雑談がしたいんじゃ無いのかな?
>>437
あんがい関ヶ原以後になって天下が全然回らなくなるまで豊臣政権の大番頭くらいのつもりだったとか >>442
徳川家康は関ヶ原の時点では、豊臣家の執権として上杉や西軍の逆賊を征伐したという建前になってる。だから褒美は西軍から取り上げた上で足りない分を、豊臣家の財布から、家康はじめ東軍勢に支払われた。
そのどさくさに紛れて石見、佐渡の銀山を家康が着服した 秀吉「ワシは城や金銀ではなく、人を秀頼に残すべきであったか…」 秀頼ではなく秀次を残すべきだったと思い至らないの草 他人様の子を散々殺してきた秀吉が、我が子だけは〜…とかなっちゃうあたり
喜劇でもあり悲劇でもあるよね…
まぁ、秀頼が本当に秀吉の実子か、という疑問がその前にあるわけだが… 子飼いだった連中の多くが家康側に付いたのは下克上の余韻と言うべきだろうか
恩顧よりも強きものに従うべきは
日の本を統一してもすぐには消えなかったと >>450
そもそも乱世では忠誠は世襲できないから。 次代の一門衆筆頭だった秀次がほかに跡継ぎできた途端に、逆賊の汚名かけられてあっさり殺されちゃうわけだからなあ。事件のあおりを受けた小早川秀秋もだけど、加藤清正や福島正則も、秀吉やおねのどちらかの血族という立場は同じ。思うとこあったろうなあ。
全く血筋関係ない宇喜多秀家が忠義貫いたのが暗示的というか。 受けた恩は、朝鮮出兵で使い果たした、と思ったんじゃないの
五大老らが秀吉死後上手く裁いたからよかったものの
下手すりゃ、異国に放置されたまま… そういや秀次の重臣も東軍勢多いな。
中村一氏、堀尾茂吉、田中吉政、山内一豊。秀吉が家康の抑えにしようと東海道に固めた藩屏のつもりだったろうに、真っ先に道案内した模様。
浅野長政、細川忠興、池田輝政も含め思いっきり家中割っちゃった。 恩恵は世襲させてくれないのに
忠義だけ世襲するなんてうまい話はないからな あれだけ踏みつけ放題にされながら、なぜか西軍についた丹羽長重も大概お人好し 徳川が負けてたら、豊臣の天下が続いた…ってこともないだろうしな
毛利の天下やで。もっとも、あの輝元に天下を押さえ続ける器量があるとは思えないから
戦国乱世第二弾開始の合図かもしれんがw >>458
家康から直々に前田の抑え頼まれたのに
何故か西軍に参加する辺り良く分からんなあの人
大谷刑部のハッタリに釣られたか 前田が嫌いだから前田が家康に母親人質に送ったら
反対側に鞍替えしたとか 大谷吉継の工作によって、北陸の中小大名ってほとんどが西軍にいってるよね
やっぱり優秀だったんだろうな
しかし、結果的には無駄な努力… >>452
秀次を切腹させて尾張半国もらった福島が思うところあったとかギャグで言ってんのか?W
>>454
その四人も秀次の謀反を訴えて、褒美に秀次事件で加増された連中じゃねーかW 思うところ(無実の秀次陥れるのに協力して褒美貰ったのはいいけど…これって一つ間違えば自分がやられる側になってたよなー…なんか釈然としねーなー…) 福島正則は煮え切らないヤツだからな
大坂の陣の時、もう豊臣を見切りながら、自分ところの屋敷から兵糧を分捕られるのを黙認したり
そりゃ、家康から「お前いい加減にしろ、豊臣に味方したいならとっとといっていいぞ」って突き放されるわw 単に秀吉の意向に従って嫌々役割を果たしだけでしょ。重臣衆も申し開きに行くよう説得したところまでが事実としても、あとは憶測に過ぎない。指示に背けば自分の首と家族が危ないわけで、加増は口止め料みたいなもん 。ありがたがるとは思えんな 福島改易堀尾改易田中改易中村改易
山内が生き残ったのは奇跡だな。まあ旗本に家系乗っ取られているけどね。もう少し早かったらなくなってただろう。 >>467
そもそも秀次が謀反となったのは、そいつら秀次付きの家老が秀次が謀反をたくらんでいたとして秀次売ったからなんだがW
その結果家康について山内以外全部改易となった。 太田牛一「秀次謀反自体はでっちあげ。でも、秀次がこんな目にあったのは、何か悪いことした因果の結果にちがいない」
こんな状況。こういう理屈をいうのなら、秀頼が酷い目にあったもの、どっかで悪いことしたせいだ、とかなんとでもいえるよね
恐ろしい時代やで… 天道思想においては天道に逆らったものは滅びるから
滅びたものもどっか悪かったのだ まあ、田中と堀尾は息子の代での無嗣断絶だから
一緒にするのもどうかと思うけどね >>471
何か悪い事じゃなくて太田は明確に辻斬りしたり、鉄砲や弓で通行人打ち殺したりしてたから自業自得と結んでいるんだけどね。 >>474
それら全てが風聞の域をでず
中には、露骨に秀次の行動と日時があわないものも…というのがさらに恐ろしいわ 秀吉に媚びないと、殺されちゃうじゃん
誰だって自分の命がおしい。武士と言っても、所詮は弱い人間だよ 最高権力者の意向さえあれば、秀吉が貴族の御落胤みたいなでっち上げも真実として書物で流布されてしまう時代やからなあ。
ちなみに太田牛一は豊臣家臣のまま、老衰で死亡してる。いろいろ書きたくても書けないことあったのは、代表作が信長公記ということからも分かる。
一方で、譜代家臣に戦場でうんこ漏らしたと真偽不明の伝説語り継がれる奴もいたが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています