https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201008/k10012653051000.html
太陽光パネルで発電した電力を使って水素を作っていましたが、天候が悪い日や夜間は発電量が不足することがあったということです。
また、常に一定の電力を水素ステーションに供給し続けていないと不具合が起こるおそれもあったことから、太陽光発電以外の電力で必要な分をまかなってきたということです。
水素の製造に必要な電力すべてを再生可能エネルギーに頼るのは難しかったと言います。
神奈川県産業部エネルギー課の武川晴俊課長は「大容量の蓄電池が必要になるなどコストがかかるほか、技術的にも、昼夜を問わず安定した電力を供給するエネルギーのマネジメントが必要になる。
太陽光発電の電力だけでまかなえというのは、なかなか現実的ではなかった」と話しています。

水素で再エネの出力変動吸収するには大量の蓄電池が必要!!!
だったら最初から大量の蓄電池で再エネの出力変動吸収しろや!!!
税金泥棒め!!!