マツダのディーゼル車のカーボン蓄積は正常なの?2
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全世界のディーゼル車の課題なのか
マツダ特有のカーボン溜める技術なのか
どっちなの?
※前スレ
マツダのディーゼル車のカーボン蓄積は正常なの?
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1545609752/ >>217
ミナトの掃除後のインプレ見ると2割以上落ちるんだろうな。
不具合情報検索DBを見る限り
そこから警告ランプ攻撃を受けて、
プーリー脱落やオーバーヒートからのエンジンブロ−が、
マツダディーゼルの様式美。 >>217
2回目の車検を受ける事なく乗り換えるから問題無いって思っている人がリアルに多そうだけどなw マツダのディーゼルは世界一完成度が高い
煤がたまるって写真あげとるとこもあるみたいじゃけど
あれは再生数稼ぐためにまれな例あげとるだけ
1万人に1人の事例くらいじゃろうね アメリカでディーゼル売れないだろうからガソリンだろ 好きなもののの話をすればいいのに、わざわざ嫌いなものの悪口をうれしそうに話す人って、ちょっと精神的におかしい人だよね。
そういう人とは議論しない方がいいよ。キチガイだから会話にならない。 >>227
馬鹿チン、マツダの煤Dが出てカウント対象になった瞬間から、マツダ耐久品質最は最底辺に堕ちた。ココの経緯みれば一目瞭然。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1597702969/49
マツダは問題のある煤Dをアメリカでは売らず、
日本人をモルモットにして問題のある煤Dで商売している。
リコール回数はSKY-Dのエンジン関連だけでのべ32回
その結果がコレ
https://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?selCarTp=1&lstCarNo=1410&txtFrDat=1000/01/01&txtToDat=9999/12/31&txtNamNm=&txtMdlNm=&txtEgmNm=S&chkDevCd=&page=1
ウソやデタラメで虚飾して事実に目を背けても、事実は追いかけてくるぞ、朝鮮スタイルの行き着く先は滅びだけ。 論破されるとすぐ中傷。
はい、マツダ信者のいつものパターンです。 つまりディーゼル使わなきゃマツダが世界一ってことですね >>230
アメリカでは売らず、ではなく、アメリカのディーゼルの規制基準がくっそ高い尿素なしは不可能 アメリカでは尿素つけて売り出したけどまるで売れないから一年で引っ込めただろ マツダはトヨタ抑えて世界一の信頼性ある
報道されてた
マツダは技術力は間違いなく世界一 >>239
馬鹿だなぁ(ディーゼル除く)なのに。ww >>239
お前、語尾にじゃけんじゃけえはどうしたwwwww 伸びてると思ったら、いつものjdpower貼るアホか >>244
>>245
真実に反論出来ないため、
詭弁(中傷)を垂れ流すだけの簡単なお仕事です。 ★ディーゼルエンジンテンプレ添削つづき
マツダのディーゼル欠陥から目をそらし、デタラメに塗れたテンプレは辞めた方が良い。
BQ1:カーボンが堆積した場合,センサーに影響はないのか。
A1:センサー性能への悪影響はない。
吸気圧 No.2 センサーは周辺の気圧を測るセンサーで,センサーコアが外気にさらされている必要がある。
上図のように全面がカーボンに覆われており,一見外気にさらされていないように見えるが,カーボンには微細な孔があいており通気性は確保されている。
→そんなデタラメは、海外では論破され否定されている。
https://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2019/04/24/2003713944
CQ2:カーボンの堆積によって燃費や走行性能にどれだけの影響が出るのか。
A2:燃費や走行性能に影響はない。
→あり得ない結論、煤落としで燃費向上と、トルク感向上が報告されているww。
https://www.ikumen-life.com/2018/06/dsc.html
街乗り燃費:10km〜12km→14km
郊外燃費:12km〜14km→17km
高速燃費:15km/Lがせいいっぱい→19km
DQ3:どのようにしてカーボンが発生・堆積するのか。目詰まりの可能性は。
<カーボン発生・堆積メカニズム>
(1) EGR によってカーボンを含んだ排気が吸気側に還流する。
→@の正しさとAのマツダの主張の誤りを証明している。
(2) EGR ガスが冷却される過程で凝縮水が発生。
(3) カーボンが EGR 凝縮水を含んで粘土質になる。
→カーボンが含むのは水だけではない、むしろDPFの再生時にポスト噴射で大量ドーズされる軽油がメイン。
(4) 湿った粘土質のカーボンがセンサーに付着。
(5) 粘土質のカーボンが付着し続け,カーボンが堆積。
(6) 吸入空気によってカーボン表面が乾燥し,乾燥したカーボンが剥離。
→軽油は乾燥しないし、感想しないから剥離もしない。
(7) (5),(6)を繰り返し,やがてセンサーに堆積する量は頭打ちになる。
→頭打ち?ww 確かに付着には限度はあるだろう、だが警告灯はつく。
この堆積⇒乾燥⇒剥離を繰り返し,カーボンの堆積量は一定に落ち着き
→軽油を含んだ煤は乾燥すること無く、剥離もせず、ミナト自動車で見られるような状態となる。 つづき
BQ1:カーボンが堆積した場合,センサーに影響はないのか。
A1:センサー性能への悪影響はない。
吸気圧 No.2 センサーは周辺の気圧を測るセンサーで,センサーコアが外気にさらされている必要がある。
上図のように全面がカーボンに覆われており,一見外気にさらされていないように見えるが,カーボンには微細な孔があいており通気性は確保されている。
→そんなデタラメは、海外では論破され否定されている。
https://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2019/04/24/2003713944
CQ2:カーボンの堆積によって燃費や走行性能にどれだけの影響が出るのか。
A2:燃費や走行性能に影響はない。
→あり得ない結論、煤落としで燃費向上と、トルク感向上が報告されているww。
https://www.ikumen-life.com/2018/06/dsc.html
街乗り燃費:10km〜12km→14km
郊外燃費:12km〜14km→17km
高速燃費:15km/Lがせいいっぱい→19km
DQ3:どのようにしてカーボンが発生・堆積するのか。目詰まりの可能性は。
<カーボン発生・堆積メカニズム>
(1) EGR によってカーボンを含んだ排気が吸気側に還流する。
→@の正しさとAのマツダの主張の誤りを証明している。
(2) EGR ガスが冷却される過程で凝縮水が発生。
(3) カーボンが EGR 凝縮水を含んで粘土質になる。
→カーボンが含むのは水だけではない、むしろDPFの再生時にポスト噴射で大量ドーズされる軽油がメイン。
(4) 湿った粘土質のカーボンがセンサーに付着。
(5) 粘土質のカーボンが付着し続け,カーボンが堆積。
(6) 吸入空気によってカーボン表面が乾燥し,乾燥したカーボンが剥離。
→軽油は乾燥しないし、感想しないから剥離もしない。
(7) (5),(6)を繰り返し,やがてセンサーに堆積する量は頭打ちになる。
→頭打ち?ww 確かに付着には限度はあるだろう、だが警告灯はつく。
この堆積⇒乾燥⇒剥離を繰り返し,カーボンの堆積量は一定に落ち着き
→軽油を含んだ煤は乾燥すること無く、剥離もせず、ミナト自動車で見られるような状態となる。 【マツダSKY-Dリコール年表】※簡略版
23.令和02年03月20日 (再リ)エンジンが停止するおそれがあります。
22.令和02年03月20日 (再リ)アイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがあります。
21.平成30年11月09日 エンジン回転が不安定になり、エンジンが停止するおそれがあります。
20.平成30年11月09日 エンジンが停止するおそれがあります。
19.平成30年11月09日 アイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがあります。
18.平成30年07月06日 エンジンが停止するまたは、火災に至るおそれがあります。
17.平成30年06月15日 エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
16.平成30年04月13日 @ブレーキアシスト力が低下するおそれがあります。
15.平成30年04月13日 A加速力の低下及び異音が発生し、エンジンが停止するおそれがあります。
14.平成30年04月13日 @及びAの不具合が発生するおそれがあります。
13.平成30年02月02日 加速不良や車体振動が発生するとともに、エンジンが停止するおそれがあります。
12.平成30年02月02日 エンジンが破損するおそれがあります。
11.平成29年02月24日 エンジンが焼き付き、エンストに至るおそれがあります。
10.平成29年02月24日 燃料が漏れるおそれがあります。
09.平成29年02月24日 エンストに至るおそれがあります。
08.平成29年02月24日 エンストに至るおそれがあります。
07.平成29年02月24日 エンジンが破損するおそれがあります。
06.平成28年09月02日 走行中にエンジンが停止するおそれがあります。
05.平成28年07月14日 火災に至るおそれがあります。
04.平成27年11月27日 エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。
03.平成26年12月05日 ブレーキアシスト力が低下するおそれがあり、加速力の低下及び異音が発生するおそれがあります。
02.平成26年04月04日 エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。
01.平成25年03月27日 火災に至るおそれがあります。 ロータリーも煤も煤Xも売り物ってレベルではない
情弱と信仰心と安価さが無ければ売買は生まれない お気持ち表明しかできないマツダ信者さんお疲れさまです 燃料維持費安いから、デミオから買い替える気がしないんだけど。
8万キロ超えたけど、あと2回は車検受けたい。
13〜5万キロは持つかな〜? >>253
>>254
「お前のカーチャンデベソ」レベルの反応に失笑を禁じ得ない。
>>256
デミオ1.5Dはマツダからエンジンの予見性リコール出てるから、壊れたらマツダに予見性リコールに基づく部品交換を要求すればいいよ。永久に乗ってくれ。 マツダのディーゼルエンジンの良い点は、NOxの発生が非常に少ないので、
NOxの後処理が不要です、その代わり ”煤” の発生が多いのが特徴です。
(以前実走行での測定では NOx の基準値を守れたのはマツダのみだったようです。)
VWは、NOxの発生は多いので AdBle などで後処理します。
その代わり ”煤” の発生は少ないです。 >>258
Noxの基準値を守れたって言うけど。
それって、他の車がやっていた冷間時のエンジン保護動作(勿論合法)でNoxの基準値を越えただけで。
マツダはそのエンジン保護動作をやってないから、Noxの基準値を越える事は無かったけど
結果的にエンジントラブルでリコール山盛り煤Dと言われる欠陥エンジンになってしまったからな。 スバルの新しいガソリンエンジンも新機軸の吸蔵触媒を採用したようだが、その機能がうまく作用しない運転条件を続けるとDPFのように「詰まる」そうだ。
警告灯が点灯したら所定速度以上で走るひつようがあるとのこと。それをやらないと触媒を交換することなると。
ガソリンエンジンもそういう面倒なものが出てきたようだ。 現実には20万キロも保てば良いのではないかと
商用なら100万キロとか有るけど、個人ならそんなもんだろ
無駄に対策して高くしてもあんまり意味がない 気になるのはガンガン回して乗ったら詰まらないってのは本当なの?ってこと >>260
大体詰まらんわい、ウソ垂れ流してるんじゃねーよ。
スバルのCB18で求められる運転条件は
「18000キロ走行毎に時速70キロ以上で累積5分間走ってね」と言う非常に緩いもの。
現実的には大体2年に1回は高速とか、流れるバイパスで1区間走れば良いレベルだから、気にする必要は無いレベル。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/images/VN5_debut_2020_266.jpg
一方マツダの煤Dは
● 車速約15km/h 以下で走り続けているとき
● 10 分以下の短時間走行の繰り返しやエンジンが暖機できないような走行を繰り返したとき
● 長時間アイドリング状態のとき
には、煤が溜まり続ける。
DPF再生の運転条件は
60-250Km毎に実施が必要で、完全に暖機した状態でアクセル踏んで時速20キロで15-20分間の走行が必要。
実際にはDPF再生には暖機含めて40分以上の走行が60-250Km毎に求められる訳で、日本の道路環境にマッチしてるとは言えないし、煤溜まりによるトラブルも起こすことから、欠陥品と呼んで良いと思う。
http://mazda-faq.custhelp.com/ci/fattach/get/318/0/filename/0029_1.pdf >>262
ガンガン踏んだら、煤の発生は増えるよ。
余りおすすめしない。 金あるなら添加材入れとけ
セタン価上げるやつやDPF再生温度下げるやつあるし
入れなくても軽油の完全燃焼心がける走りをすれば詰まりは減るよ
ストップアンドゴーはあまりするなだけどw >>263
道路交通法厳守なら70キロ以上で5分以上走るとなると、一部のバイパスと高速だけしか無いが、2年に1回高速走れば良いのか。
>>266
つまり、都会では乗るなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています