NISMO GT3がFRで1200kg台だっけ
GT3もやはりルーフピラーの変更による重量バランス悪化には苦労したみたいで
MY18ではエンジンはドライサンプ化して市販車よりかなり下に後ろに下げて
そのせいでブラホもプロペラシャフトも冷却レイアウトもメンバーも全て作り直し
DCTも全く違うものにしたりして何とかマスを集中化、低重心化してしてハンデを取り戻そうとしてる
それだけやって6000万円だから、ボンネットとフェンダーとルーフとブレーキをカーボンにしただけで2500万円のニスモを見ちゃうとバーゲンセールに思えてしまうよね