つうか300超えると現行のリニアトロニックCVTでは耐久能力を超えてしまうんじゃないか。
サーキットやゼロヨンをするのでなければ、我々一般人にとっての大馬力エンジンの旨味というのは0〜130キロの範囲での力強い加速だから、
最大馬力は下げつつもその常用域のレスポンスとトルクが上がるなら、体感上は前より高性能なエンジンになったと感じるはず。
なんにしても現物が出てきてから評価するしかない。
今よりも低速トルクもレスポンスも下がるor同じで、さらに最大馬力も下がりました、なんて情けないモデルチェンジはしてこないと思うが・・・