>>653
>>653
解ってないねレトロ君(笑)
エンジン技術の所で述べたように、トヨタ自動車のパワートレーン戦略には

1.電動化技術の拡大、

2.内燃エンジンの高効率化、CO2 排出量のさらなる削減

この二大柱が次世代技術
ドイツ車にとっては及びのつかない技術だろうけど、世界的に最も必要とされている技術なんよ。

ダイナミックフォース・エンジンによる熱効率41%なんて言われもなんのこっちゃさっぱりだろ?
それに対する反論どころか、いつもの中傷すらなできないようだからね。

じゃあそれはどういうことか?三バカトリオの頭でも解るように教えてやろう。

ドイツ車などのオットーサイクルによるガソリン燃焼エネルギーは約60%は熱として失われ
この損失の半分はエンジン半分は排気を通して失われてしまう。
さらに20%前後が,エンジンの摩擦やアイドリング、減速時などエンジンが有用な仕事をしていないときに失わる。

残りがエンジン出力による損失10〜15%。
慣性と空力抵抗,タイヤと路面の摩擦。そして残りの5〜10%が動力伝達系とアクセサリー。

これらの損失を増大させてしまう技術がターボという過給技術なんだよ。
だからアトキンソンサイクルを主体とするレクサスのHVにターボなど存在しない。
無駄の上に無駄を塗り重ねる技術だからね、世界の要求する技術をの逆を行くことになってしまう。