>>745
つづき

その他国資源依存を少しでも減少させる技術のひとつが、FCVである。

今現在FCVを開発・製造・販売できるだけの技術力を持つ企業は全世界に於いてトヨタ車以外存在しないのは、
トヨタの技術力があまりに高すぎるためである。

また第一号車であるミライの値段は開発も含みまだまだ高く インフラの整備もそれほ整ってはいないが、FCV+燃料電池 
という究極の未来カーは、既にトヨタでは実験段階に入っている。

古い戦前の枯れた技術すら使いこなせず、不正に走り世界中に大気汚染を拡大させたドイツ車と日本のトヨタによるクリーンな
世界トップレベルの最先端技術ではそれこそ、中学不登校と旧帝院卒くらいの違いがあると言える。


GMの燃料電池車に米国陸軍・海軍が注目、静粛性や走行距離の長さが軍事での強みに
General Motors(GM)は、米国の合衆国陸軍協会の年次総会(2017年10月9〜11日)において、商用車向けの燃料電池車(FCV)
プラットフォーム「SURUS(サイレント・ユーティリティー・ローバー・ユニバーサル・スーパーストラクチャー)」を
披露したと発表した。
FCVが持つ静粛性と走行距離の長さ、燃料電池システムの発熱の少なさが、軍事用途として相手に発見されるリスクを低減すると見込み、
GMと米国陸軍戦車・車両研究開発技術センター(TARDEC)は協力を拡大している。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1710/16/news030.html

日米(+米軍)VS 不正プログラム搭載ドイツ車 ってとこだな(笑)