【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
乙
正直はさみ撃ちというよりプロキシードラゴンとギガスピノサバットの評価だったような気もするが 《スマイル・ポーション》 †
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、
元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
性能自体は強欲な壺と同じ1:2交換だが、いかんせん発動条件が厳しすぎる。
自分フィールドにモンスターが存在せず、元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する状況などそうは作れるものではない。もし偶然そうなったのならそれは負ける寸前だろう
果たしてこれを効果的に使えるデッキは存在するのだろうか? スマイルの名が付くため《EMスマイル・マジシャン》にてサーチし、レディースアンドジェーントルメーン!…と行きたいところだがこのカードを活かせるのは【EM】ではない。【手札誘発】にて《スマイル・ポーション》は輝けるのだ!!
聡明な決闘者なら「自分フィールドにモンスターがいない条件を満たすために手札誘発で場を凌ぐのだろう?」と予測がつくだろうが、このデッキの本懐はそうではない…手札、つまりエクゾディアによる特殊勝利を目的としたデッキなのだ!!
エクゾは今に至るまで様々なデッキの種類にて集め方を模索されたが、この【手札誘発エクゾ】では手札誘発にて相手の動きを妨害しつつ、エクゾしてしまおうというコンセプトのデッキなのだ。
このデッキの利点はエクゾ最大のメタ《ドロール&ロックバード》による機能停止を防げる点にある。また、昨今の相手による先行封殺を予め阻止できる点も現代に即していると言えるだろう。うらら一枚で止まってしまう事は展開デッキの宿命と言えよう。 「その【手札誘発エクゾ】と《スマイル・ポーション》に何の関係があるんだ!」とお思いだろうがそれはこの手札誘発札と《スマイル・ポーション》が好相性だからだ
《原始生命態げんしせいめいたいニビル/Nibiru, the Primal Being》 †
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
展開抑制にして最強の荒らし性能を持つニビルは元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在するという《スマイル・ポーション》の条件をみたしつつ手札交換をするにうってつけのカードなのだ!
補足すると「原始生命態トークン」がこちらのニビルを破壊したときに《スマイル・ポーション》が発動できるのだが、相手が警戒して「原始生命態トークン」を処理したのならば、それはそれでこちらの場にニビルが残っているはずなので問題はないのだ。 また、最近はやりの【ラーの翼神竜】に対策として使える点も留意しておきたい。
エクゾ最大の恐怖のワンターンキルに対し、《スマイル・ポーション》によるドローにてエクゾをそろえれば相手も思わず笑みがこぼれること請け合いである。
総括すると、《スマイル・ポーション》は新時代のエクゾ、【手札誘発エクゾ】最強のカード《原始生命態ニビル》と相性が良く、また機械族やラーなどのワンターンキルを狙う相手に対して一定の対策を打てる優秀なカードと評価できるだろう。
このカードは使いどころがないと考察されていたが、真実は使用するデッキを決闘者側が思いついていなかっただけなのだ。
決闘者の諸君も是非とも可能性を諦めるのではなく0から作り出してほしい。 以上です。
今回は游矢くんはお休みです
後はアクションとユニバース 乙
スマイルポーション&ニビルはなんか本当に使えそうな気がしてきてくるな 乙
しかし原始生命態トークンの攻撃力は「アップする」じゃなくて「なる」
ポーションの発動条件はこれでクリアできるのか? >相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
>『このトークンの攻撃力・守備力は』、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
『』のテキストが『このトークンの元々の攻撃力・守備力は』だったら使えなかったけどこのテキストならいける
リミッター解除とかだって倍に「なる」ってテキストだけど攻撃力が変化している扱い 複雑怪奇なコナミ語を習得してはじめて学習の土俵に立つことができるクズカードスレは、まるで高等学問の様である
自己強化持ちを相手取れば《強欲な壺》になるんだから、環境次第では輝きそうだな 古代コンマイ語習得者はコンマイ社員ですらわずかしかいない。 壺みたいに魔法だったら普通に使える部類だけどな
今環境は自己強化多いけど罠で2ドローではさすがにね 正直出た時期がちょっと悪かった感はあるよね、スマイル・ポーション
1年ぐらい早く出てたら、リメイク属性リンク全盛で思ってるより発動できた説あるし ドライトロンの儀式魔法
高打点の下位を評価できないもんかと考えたけど機械族限定か… メインデッキに入る攻撃力4000機械はマシニクルのみ
あとはわかるな? メイン4000組は5体候補がいるみたいだけど、【機皇】はサポートも豊富だから筆頭候補……なのか ドライトロンはエマージェンシー・サイバーをほぼ確実に突っ込むから出来れば光属性を入れたい
となると候補はマシニクルかジェットアイアンになる訳で
ジェットアイアンは2012年の初登場以降採録無しでマシニクルはこの間採録された
そうすると使いやすいのはマシニクルになる 《バニーラ/Bunilla》 †
通常モンスター
星1/地属性/獣族/攻 150/守2050
甘いものがとっても大好きな甘党うさぎ。
世界一甘いと言われる甘糖人参を探し求め、
今日も明日もニンジンをかじりたい。
《メルフィー・ラビィ》という強力すぎるライバルにより森を追われた観賞用うさぎ(甘党)。
もはや一羽で細々とニンジンをかじるしかないのかと特に絶望していないバニーラの前に新たな希望が現れた。
その名も【鉄獣戦線―トライブリゲード―】
PHANTOM RAGE(2020年8月8日発売予定)で登場する獣族鳥獣族獣戦士族(以下ビーストとする)の混成部隊だ。 「鉄獣戦線でただのバニラうさぎ(かわいい)が活躍できるのか?」
「ニンジンかじりたい」
「バニーラである必要があるのか?」
「鉄獣戦線はたぶん辛党が多い」
などなど疑問を感じる人も少なくないだろう。
しかし鉄獣戦線にはバニーラならではの役割があるのだ。 実は地属性獣族レベル1通常モンスターは現状バニーラしか存在しない。
鉄獣戦線は墓地、除外ゾーンのビーストの数、種類が重要になるテーマ。
展開しやすく墓地にも送りやすいバニラモンスターは素材やコストとして活躍できるはずだ。
特にバニーラはレベル1。同じ獣族の《トレジャーパンダー》の効果で簡単に呼び出すことができる。
また鉄獣戦線にはバニーラと同じ地属性獣族でレベル2の《鉄獣戦線 ケラス》が存在する。
よってバニーラに《トランスターン》を使用することでケラスをリクルートできるのだ。
これを利用した展開をひとつ紹介しよう。 条件:手札にトレジャーパンダーとトランスターン、墓地に魔法1枚
結果:リンク2とリンク4のモンスター1体ずつ
パンダns、効果でバニーラaをss
バニーラa対象にトランスターンケラスss
トランスターンコストにパンダ効果バニーラbをss
バニーラbとパンダー素材にリンク2
ケラス効果で墓地の3体除外しリンク3ビーストss
ケラス、リンク3素材にリンク4ss
※途中のリンク2がビーストならリンク3モンスター2体の布陣にもできる。 いかがだろうか。もちろん上記は最低限の動きであり
・最初に《予想GUY》や《炎王の急襲》を発動する
・手札があれば《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》の効果でさらに展開する
などで自然と展開パターンはさらに広いものになるだろう。
デッキにレベル3獣族を採用しトランスターンでパンダや《レスキューキャット》に繋げる獣族寄りの構築も面白い。
いずれにせよバニーラ、パンダ、ケラスのチームは決して甘くはない戦線を築いてくれるはずだ。
そのもふもふのような柔軟性と牙のごとき鋭さで敵をニンジンのようにかじり尽くしてしまおう! 以上です
展開でどこか間違えてたらごめんなさい
バニーラは《鉄獣戦線 ナーベル》と《ワン・フォー・ワン》を共有できるのも強み
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》は墓地へ送られた際にレスキューシリーズやパンダをサーチできるのもグッドですね
鉄獣戦線は色々なカードの可能性を広げてくれそうです 乙
全く関係なさそうなバニーラがこんな噛み合うとは
しかしバニーラ森から追い出されてたのか… >>655
wiki見たらラビィに守備力負けてるしサポート範囲被ってると書かれてたので森(デッキ)くらいのノリです
実際はバニーラが仲間外れなんてことはない…はず…たぶん 本当はメルフィー・バニーラだったけど追放されてメルフィーを剥奪された可能性がびれそん??? バニーラは絵が可愛くて心が落ち着くアドがあるから素引きしても問題ないな 乙
レベル1はなんだかんだ便利ね
森から追い出されたバニーラの行き先がいきなりハードすぎる…… >>653
>いずれにせよバニーラ、パンダ、ケラスのチームは決して甘くはない戦線を築いてくれるはずだ。
結局辛党じゃないか! 次のパックは鉄獣に儀式にと、クズカードたちの活路への希望になっている(感動) 《スマイル・アクション/Smile Action》 †
フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、お互いのプレイヤーは、
それぞれ自分の墓地から魔法カードを5枚まで選んで裏側表示で除外できる。
(2):モンスターの攻撃宣言時に発動する。
攻撃されたプレイヤーは以下の効果を適用できる。
●このカードの効果で除外した自分のカードの中からランダムに1枚選び、手札に加える。
その後、そのカードを捨ててその攻撃を無効にできる。
捨てなかった場合、このターン、自分が受ける戦闘ダメージは倍になる。
戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!
見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…デュエル!
というわけで、OCGにおいても疑似的なアクション・フィールドを展開する魔法である。拾えるカードは無限大であり、ARC-V名物のアクション・マジック〈回避〉ごっこが出来てしまうカードなのだ!
…と聞けば強そうだが、墓地に任意の魔法を5枚も落とすのは手間だし、防御手段は必要だし、そもそもフィールド魔法を破壊されたらご破算と、本当は使い辛い事この上ないカードなのだ。
所詮決闘の進化形などこんなものでしかないのだろうか? 否、このカードはとあるデッキを最終進化させるカードだったのだ!そう、【大逆転クイズ】にて《スマイル・アクション》は輝くのです!
この【大逆転クイズ】はスーサイドしつつ最後にライフを入れ替え、バーンで焼き切る非常にエンタメなデッキですが、デッキトップの一枚を当てないと確実にライフを入れ替えられなくなるため、デッキ内のカード全て魔法にするという緑一色構築が一般的です。
つまり!《スマイル・アクション》にて墓地の魔法を回収することが非常にラクになるのです!
利点は更にあります!防御手段は別に墓地から拾った魔法を捨ててもいいし、ライフ調整のために敢えて喰らってもヨシ!
仮に《スマイル・アクション》そのものを破壊されても相手のリソースを切らせることが可能なのです!!
競合相手として、《ヌメロン・ネットワーク》や《チキンレース》がライバルとなりますが、それらに比べて妨害されるタイミングが限定的で邪魔され辛いというメリットがあるでしょう!
また、フィールド魔法は複数採用した方がよりエンタメな決闘を味わえること請け合いです!! 所で…《大逆転クイズ》には初老の男性がクイズに答えているイラストがありますが、実はこの男性、人を笑顔にすることをモットーにした「エンタメデュエル」の先駆者でもあり、私が通う「遊勝塾」の塾長、榊遊勝その人なのです!!
理由は三つ、
一つ、どちらもシルクハットと手袋を着用している
一つ、どちらも非常に”エンタメ”なデッキである
一つ、性別が一緒である
これにより榊游勝=《大逆転クイズ》のおっさんなのは確定的に明らかでしょう!!
是非決闘者の皆様も、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!見よ、これぞ【大逆転クイズ】デッキの最強進化形、スマイル・アクション…デュエル!を私たちとともに楽しみましょう!
先行ワンキルはこれからだ!!! 以上です。
クイズと言えば九庵堂栄太?
知らない子ですね… >>664
>一つ、性別が一緒である
雑すぎて吹いたw 他の理由も大概過ぎて本当に笑った
ほんとなんで正体に選ばれること多いんだろこの親子 ヴァリアント・シャーク・ランサーで再び価値を大きく失ったフリーザードン君 《エクスチェンジ/Exchange》
通常魔法
お互いのプレイヤーは手札を公開し、
それぞれ相手のカード1枚を選んで自分の手札に加える。
今回で3回目の評価となるこのカードであるが、カードプールの拡大により
新たな使い方が可能になったため報告させていただく
今回の評価において注目するカードは《アルカナリーディング》である 《アルカナリーディング》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を適用する。
自分のフィールドゾーンに「光の結界」が存在する場合、
コイントスを行わず裏表のどちらかを選んで適用する。
●表:デッキから「アルカナリーディング」以外のコイントスを行う効果を持つカード1枚を手札に加える。
●裏:相手は自身のデッキからカード1枚を選んで手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札から「アルカナフォース」モンスター1体を召喚する。
このカードにおいて注目すべきは●裏の効果である
《光の結界》の存在下においてわざと●裏の効果を適用し、相手に任意のカードをサーチさせた上で
《エクスチェンジ》でそれを奪うといった使い方が可能になったのだ ここで比較対象として挙がるのは《プレゼント交換》であるが
《プレゼント交換》は手札に加わるのがエンドフェイズと遅い上に
基本的にこちらにとって不要であると思われるカードを優先的に押し付けてくる事が予想されるのに対し
《アルカナリーディング》+《エクスチェンジ》のコンボは
相手がそのタイミングにおいて特に求めているであろうカードを奪う事ができ大幅なアドバンテージ獲得に繋げる事ができる
「相手に一旦希望を与え、それを奪う事で踏みにじる」…
何ということだ、これではまるでファンサービスのようではないか! 斎王とWは全然キャラが違うが悪役であるのは同様である
いっその事、このコンボに加えグレイドルや《墓荒らし》等を大量に採用し徹底的に相手のカードを奪うデッキを構築しても面白いだろう
さあ、君達も《アルカナリーディング》+《エクスチェンジ》のコンボで相手の希望を踏み潰そう!(ゲス顔) 乙
当然逆位置ィ!を狙うのは下位クズスレならではだな 乙
【ウィジャ盤】に《エクスチェンジ》《アルカナリーディング》のセットを入れておくと
表が出れば《ダーク・サンクチュアリ》サーチで裏が出れば紹介されたコンボも出来る
バクラと斎王にWのファンサービスが手を組んだ悪役デッキが組めるな! わざと裏選ぶと警戒されるから、結界発動せずにコイントスして表なら伝説の賭博師なりサーチして裏ならこのコンボを スピリット・ドラゴンの効果って何気に守備力も上がるんだよな。
コンセントレイト使えば実質上げ幅2倍か……。 《スマイル・ユニバース/Smile Universe》 †
速攻魔法
このカードを発動するターン、
自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できず、
自分のモンスターは攻撃できない。
(1):自分のEXデッキから表側表示のPモンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力の合計分だけ相手のLPを回復する。
レディースアンドジェーントルメーン!!
今回ご紹介するカードはこちら!!アニメ第140話で榊游矢が使用した魔法カード《スマイル・ユニバース》!!!
アニメではエクストラからズァークを召喚したエンタメなカードですが、OCG兼新ルールに伴いほぼ実用不可なカードになってしまいました...
“新ルールによりリンク先が無ければロクに特殊召喚できず、効果は無効の為悪用も出来ない。更には相手ライフゲインと召喚、攻撃制限も相まって本当に何のために使えばいいのかわからないカード”
みなさん、そうお考えではありませんか? しかし遊戯王はカードとのコンボがモノをいう知的遊戯。このクズカードと相性が良いカードはこのカード!!
《ジャンクスリープ》 †
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。
(2):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
自分フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。
注目すべきは(2)の効果!《スマイル・ユニバース》はその性質上相手ターンに打つことが殆どでしょうが、これを使えば裏から表になり他のカードとの関係が切れる為、《スマイル・ユニバース》で出したモンスターも効果を使用できるというわけです!!
とはいえ《スマイル・ユニバース》の為だけに《ジャンクスリープ》を入れるのも…とお考えのそこの貴女!先程も言いましたがカードはコンボにて無限大の可能性を花開くのです!!
先ず考えられるのは【魔術師】への活用!《ジャンクスリープ》を《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や《ネクロイド・シンクロ》に使用し、裏から表にすることで自壊や効果無効をすり抜けることができるのです!《調弦の魔術師》の無効化や除外もこれで打ち消せるというわけです!!
また一度出した覇王色竜をもう一度出せて効果も使えるというのは大きな強みでしょう!!
魔術師はレベル4が多く、エクシーズやシンクロの素材、そして覇王色竜へと変換でき、またそれらを出せる《スマイル・ユニバース》やそれの効果を戻す《ジャンクスリープ》は非常に相性が良いのです!! お次に入れたいのは【EM】!!!リンクマーカーとして《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を召喚しやすいEMですが、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と《スマイル・ユニバース》のコンボを提唱します!相手ターンに荒らしつつ、こちらの破壊は《バリア・バブル》《EMレインゴート》等で無効にでき、ライフゲインもトポロで削れるから問題ないのです!!
こちらでの強みはスケールが合わないEMを《スマイル・ユニバース》で召喚できることや、効果無効リクルートの《EMピンチヘルパー》やリバースの《EMモモンカーペット》の効果を《ジャンクスリープ》にて活用できる点です!
またEMは攻撃力が低いので《スマイル・ユニバース》のライフゲインも最小で済むというわけです!!
かつて《スマイル・ワールド》よりも使い道がないと蔑まれた《スマイル・ユニバース》ですが、世界から宇宙へと笑顔の範囲が広まっているので弱いわけがないのです!!
そしてそれとリバース(Re: Birth)が相性が良いというのは作中のズァーク関連を示唆しているのかもしれません!?
というワケでクズカード、《スマイル・ユニバース》の強引な評価でした!
ご清聴ありがとうございました!!! ここはなんでこんなに榊遊矢系列多いんだ
ユニバースといいエーディトルみたいなのといいルール変わったからって適当にカード出し過ぎだと思う 《霊魂鳥−巫鶴》
スピリット・効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1500
このカードは特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、このカードがモンスターゾーンに存在し、 このカード以外のスピリットモンスターが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主の手札に戻す。
9期の三馬鹿ラスこと下級霊魂鳥の1体。遊戯王wikiでも「手間に見合うかは微妙」との厳しい評価を受けているこのカード。
果たしてこのカードは彦孔雀と姫孔雀の活躍をストレージから見守ることしか出来ないのだろうか? 9/12に発売される「デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ」に収録されるテーマ【ドライトロン】
待望の機械族の儀式モンスターにして、攻撃力を参照するという一風変わった儀式魔法により数多の儀式テーマに革命をもたらしたカード群。
下級モンスターは手札、墓地で効果を発動する特殊召喚モンスターである。これだけならば推理ゲートと好相性に思えるが、共通の制約により効果を使うターン特殊召喚モンスター以外を特殊召喚出来ない。
そこで活躍するのがスピリットモンスターである。彼らならば名推理でめくられても特殊召喚されずそのまま墓地へ行くためドライトロンを阻害しない スピリットモンスターならば単体で機能する《夜叉》や《月読命》、彦孔雀姫孔雀をサーチできる《荒魂》がいる。優秀な彼らを押しのけて採用する価値が《霊魂鳥−巫鶴》にあるのだろうか?
《雷遁封印式》
永続罠
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する 風属性モンスター1体をデッキの一番下に戻す事で、 相手の墓地のカードを2枚まで選択してゲームから除外する
このカードでデッキボトムを固定することで名推理で全てのデッキを墓地へ送ることが出来る。
ところで風属性のスピリットモンスターは霊魂鳥と八咫烏の4種類しかいない。つまり【名推理採用ドライトロン】において下級霊魂鳥は無二の活躍が出来るのである! 下級霊魂鳥を比べた場合最も攻撃力が高く、アドバンテージが取れなくもない《霊魂鳥−巫鶴》がもっとも適していると言えるだろう
儀式の可能性を広げる【ドライトロン】等3テーマが収録されるデッキビルドパック ジェネシス・インパクターズは9月12日発売だ! 乙
儀式は儀式でもこの三羽烏はドライトロンサポートだったのか 乙
と言いたい所だけど名推理を発動するためには特殊召喚できるモンスターがデッキにいなければいけない
宣言したレベルを外せば特殊召喚されてドライトロンを阻害し当てられるとそこで墓地送りがストップする
つまりデッキボトムをスピリットで固定しても100%そこまでめくられないという事になる >>690
通常召喚できるけど特殊召喚できないモンスター がめくれたら
当たっても外れても墓地に送られる >>691
通常召喚できて特殊召喚できないスピリットをデッキボトムに置いても
他に特殊召喚できるモンスターがデッキ内、つまりスピリットより上の位置にいないと発動自体できない
そいつがめくられた時点で特殊召喚の有無関係なく止まるからボトムに置いても無意味だと言ってるんだが Q:デッキに通常召喚はできるが特殊召喚できないモンスターしか存在しない場合、発動できますか?
A:発動できます。(15/03/06) モンスターゲートだとダメで名推理だと発動できるんだよな
俺もドライトロンの情報出た時調べたわ >>692
裁定知らないのはややこしいから仕方ないとしても
いまだに何言ってるかわからない文章 同じこと書かれているようで違う2枚って結構ありそうだよね
カードAはカードBとコンボできると思って調べたら出来なかったり 《ガイアパワー/Gaia Power》 †
フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、
守備力は400ポイントダウンする。
第2期に登場したフィールド魔法で、効果内容は地属性モンスターの強化と至ってシンプルなもの。
現代遊戯王においても攻撃力500底上げ自体は悪くなく使えないことはないだろうが、除去のされやすさ等の理由からこういった汎用強化カードは採用されづらい傾向にある。
諸君は【ネコマネワンフー】をご存じだろうか。
《王虎ワンフー》を相手の場に送り付けた上で相手ターンに《ネコマネキング》を蘇生させ、相手ターンを強制的に終了させ疑似ターンスキップを行うデッキである。
このデッキの課題は、以下の2つだった。
・ワンフーを送り付ける方法
・相手ターンにネコマネキングを特殊召喚する方法
これまでは強制転移やギブアンドテイクや戦線復帰など使いきりの魔法罠を使うしかなく、安定してターンスキップを狙うことは難しかった。
しかし、このデッキは今週末発売のPHANTOM RAGEで大きく強化されることになる! 《わくわくメルフィーズ》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/地属性/獣族/攻2000/守 500
獣族レベル2モンスター×2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、自分の「メルフィー」モンスターは直接攻撃できる。
(2):相手ターンに、自分フィールドの獣族Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻す。
その後、そのモンスターが持っていたX素材の数まで、
自分の墓地からレベル2以下の獣族モンスターを選んで特殊召喚できる。
そう、《わくわくメルフィーズ》だ!
こいつと《メルフィー・マミィ》を介することで毎ターン蘇生とエクシーズ召喚を繰り返すことができ、毎相手ターンのスタンバイフェイズにネコマネキングを破壊させれる。
他に獣族さえ用意できれば完全なターンスキップが実現するのだ!!
と高揚したのも束の間、このループは不可能なことに気がついてしまった。
そう、他ならぬ《王虎ワンフー》の効果で《メルフィー・マミィ》もその素材としたい星2獣も破壊されてしまうのだ……(星2以下の獣族で攻撃力が1400を越えているものは存在しない)
私は考えた。1枚でマミィと素材たちを死の運命から救い出せるカードはないのかと……… そしてたどり着いた答えが《ガイアパワー》-大地の力-だったのだ!
これ1枚あれば、地属性で攻撃力1000以上のモンスターをワンフーの対象外に出来る。マミィと素材を同時に救えるのだ!!
そして、このコンボが成立しなくとも《ガイアパワー》は普通に強いのだ!
ワンフーやナチュビ、三太夫とそのトークンの打点を底上げできるカードが弱いはずがない。大地万歳!
ちなみに、これまで《素早いモモンガ》しか存在しなかった対象の〈星2獣族攻撃力1000以上〉モンスターも、何の因果かPHANTOM RAGEに2体目となる《鉄獣戦線ケラス》が収録される。
そしてもう1つの課題についても、生きる同じくPHANTOM RAGE収録カード、生きる《強制転移》である《転晶のコーディネラル》でかなりの前進が期待できるだろう。
もはやこのPHANTOM RAGEというパックは神が【ネコマネワンフー】にもたらした福音なのかもしれない。 乙
ネコマネとワンフーもメルフィーの住民だったんだな メルフィーから追放された「元メルフィー」が多すぎる
獣族は皆、環境変化によってメルフィーの森を追われた絶滅危惧種だった……? 乙
今回のパックは悪用しがいのあるカードばかりだな ネコマネもフーも他に類を見ない面白いカードだからな
そういやシンクロ関係のこと調べてたら「コモンメンタルワールド」
こいつが「魔妖」で注目されたって知った
ガチになったらつかわれんだろうけど
シンクロ、エクシーズがいないと使えないカードってやっぱし使いにくいかな >>703
もしかしたらイラストは親御さんがびっくりしないように配慮しているのかもしれない。
親御さんへの配慮アドだな。 オーバーレイワールドのどこが使い辛いんだ(インチキアニメカード) >>707
エクシーズ関係で一番弱いものだとスペースサイクロンとパニッシュかな
前者は「光天使」でノーブルデーモンのエクシーズ素材を無くすのに採用できるか
考え中(明らかに鬼神の連撃やエクシーズブロック使った方がいいけど) スペースサイクロンはグレートマグナスのメタになるぞ
マグナキャリアで墓地のを重ねて出す場合はX素材が3種類だから耐性を剥がす所まではできる >>709
ピンポイントすぎるけど 身内メタにはなるかな
そもそも遊戯王は相手のデッキがわかっていないと出番ないようなカードあるからな AOJリバースブレイクって初めて知ったけどやばいなこれ
光メタがコンセプトのAOJで光がいたら自壊するとか AOJは9割やばいけどコンセプト無視デメリットはすごいインパクトある 光に反応して破壊されることで光属性がいることを知らせる偵察アドだぞ。 リバースブレイクの自壊は通告すり抜けつつ鋼鉄の襲撃者のトリガーになるのでは? なるほどトラゴエディアみたいなテキストを隠してくるデュエリスト相手なら使えるか リバースブレイクはリンクス環境だと自壊してデスペラード出すのに使うみたいなの前書かれてた気が あれ?ひょっとしてリバースブレイク出したらデスペラード警戒にして相手光出してこないんじゃね? 光に弱いところを見せて、逆に警戒させて光を出させないようにするのか……
空城の計アドかな 誰かが長文評価を投下するんじゃなくて会話の中でリバースブレイクくんが評価されている……… AOJは光と戦えば善戦はできるんだよな
移植手術や剛毅、怪獣使えば他属性ともそれなりに戦えるかな
ところで移植手術って霊使いやエレメントに使えるのか?
剛毅や怪獣使った方が臨機応変が効きそうな気がする 「フィールドの○○属性のモンスターが〜」みたいな効果だと使い切りの剛毅よりDNAの方が便利
ターン跨げるメリットと除去のリスクを天秤にかける感じかな
目的にもよるし相互互換でしょ ガラドホルグはすぐ出して戦えるだけましだ
ルドラの方が上級で1900なのが相当立場がまずい 破壊輪廻貼っといたら相手の光属性の召喚・特殊(自分のフリーチェーン光特殊)に反応してリバースブレイク破壊されて、破壊効果使える、とか?
ルドラは名前で魔導書と誤認させるアドぐらいしか・・・ リバースブレイクの可能性気付いたわ
アーゼウス出した時に自壊するから即A素材埋め効果使えるアドがあるぞ >(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが
>戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
>手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、
>このカードの下に重ねてX素材とする。
>戦闘または『相手の効果』で破壊された場合に発動できる。 リバースブレイクはa.o.jで機皇帝のトリガーになれる唯一のカードだから、ゴーストのファンデッキに採用できるかもしれない AOJの名前がメリットになる事がアンリミッター以外ほぼないのが救えない魔法罠サポートさえないし リバースブレイクくんよくコンセプト無視って言われるけど裏守備のワームはしっかり処理できるのを忘れないであげて欲しい
直接戦闘力はないけど潜んでるワームは確実に仕留められるみたいな性能を想像できるフレーバー効果で素敵やん… するべき仕事は出来るとは言え自爆する効果はなんであるんだろう
担当はミスティックソードマンシリーズ知らないのかな
ミスティックソードマンですらここで評価されるレベルのインフレしてるのに AOJは色んな端末世界テーマが集まって対ワーム兵器を作った奴だから
中にはパンジャンドラムみたいな奴があっても仕方ない 《A・O・J リバース・ブレイク/Ally of Justice Reverse Break》 †
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1200/守1200
フィールド上に光属性モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。
光属性メタを至上とするA・O・Jにあって、光属性モンスターと遭遇しただけでショック死してしまうというビックリドッキリメカ。
心無い決闘者からのあだ名は「《ドリルロイド》のパチモン」である。
そもそもA・O・J全体がサポートに恵まれない一族なので、こうした評価を受けるのも同情の余地はあるだろう。
そのため今回は同じくレベル4のA・O・Jのなかで比べてみたい。
ガラドホルグは雀の涙ほどの強化。サウザンド・アームズは光属性以外のモンスターに出会うと壊れる欠陥品だ。
D.D.チェッカーとブラインド・サッカーの効果は面白いが、光属性以外には刺さらないうえに、攻撃力が1500以上であり奈落や暴走召喚との兼ね合いが悪い。
その点でこの機体はバランスの良い性能を有しているのである。 このカードの真価は、相手の光属性モンスターを引きずり出す囮作戦にある。
光属性は強力なカードが揃う属性だ。しかしこの機体は光属性という弱点を見せることで、逆に相手の光属性モンスターを呼び寄せることが可能なのだ。
例としては厄介な制限カードである《PSYフレームロード・Ω》や恐ろしい戦闘力を誇る《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、手札から忍び寄る《エフェクト・ヴェーラー》らを引きずり出すことができる。
無論見え透いた弱点を警戒し、相手がこうしたモンスターを出さないことも考えられる。
しかしその場合は厄介な光属性モンスターを使わせなかったと考えるべき。場に出ているだけでホープ・ザ・ライトニングを封殺できる、と考えればその能力が分かっていただけるだろう。
戦わずして動きを封じる、真の抑止力を体現した機体である。 そうして場に残せたとして、肝心の戦闘能力は如何ほどか。
今日では裏側守備表示で出されるモンスターが少ないではないか、という指摘もあるだろう。その通り、相手が出してくることは望み薄である。
ではどうするのか。ここでは《闇の護封剣》や《砂塵のバリア −ダスト・フォース−》といったカードの出番である。こうしたカードでまとめて裏側表示にしてしまえば、相手の光属性モンスターを恐れる必要もない。そのまま破壊してしまえる。
むしろこの機体が呼び寄せた主力級光属性モンスターを、一網打尽にする好機である。
先述のようにこの機体は暴走召喚で三機を並べることが可能であり、こうした状況から仕掛ける反撃行動に適性があるといえる。
またその効果を無視しても優秀だ。
闇属性・機械族かつレベル4ということで、《ギアギガント X》や《ブラック・ボンバー》といったサポートカードの恩恵にあずかることができる。
同じ機械族である機皇帝の特殊召喚に繋げることも可能であり、《闇の誘惑》や《リミッター解除》の支援も受けられる。
そのブラック・ボンバーからシンクロ召喚できるレベル7には、《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》といった面々がいる。場に並んだ相手の切り札を一掃することを得意とする部隊が控えているのだ。 彼の力は今この瞬間に留まらない。
この機体の存在を相手の心に刻み込んでおけば、その後のデュエルで《閃光を吸い込むマジック・ミラー》のような光属性メタのカードの効果を最大限に発揮することができる。
あえて彼を意識させることで、他のA・O・Jの持つ光属性メタ効果を最大限に活用できる戦場を作り上げようではないか。
相手がメインデッキから大量の光属性モンスターを投入してくることを読み、《A・O・J ディサイシブ・アームズ》を起動させる時だ。
短期的な戦術ではなく、長期的な戦略を考え、捨て石となることも厭わない。真の名機である。
A・O・Jはデュエルターミナル出身でありながらも、冷遇を受け、使えないカテゴリの烙印を押されてきた。
そして人々もまた、そうした「使えないカード」の一員としてしか彼を見てこなかった。
その安直な考えを「ひっくり返し」「破壊し」、他のカードと共に戦い続けること。
それこそが「リバース・ブレイク」という名を冠する「正義の同盟者」の使命なのだ。 以上です。
【氷結界】に【ガスタ】もいいけど、よい子のみんなは正義のヒーロー【A・O・J】の強化のために、いつか必ず投票してくれよな! 以上です。
【氷結界】に【ガスタ】もいいけど、よい子のみんなは正義のヒーロー【A・O・J】の強化のために、いつか必ず投票してくれよな! 乙
今回はガスタに投票しちゃったけど次は絶対にAOJに投票するよ!
…投票テーマに選ばれてればね(ニィ 進化したジェネクスたちがあのレベルだから絶望感高い ジェネクスもデッキ組んだら強さどのくらいだろうか
ウンディーネ、コントローラー、バードマン、ブラスト、ドゥルダーク
こいつらは便利カードだけど
とりあえず機関車以外のシンクロが弱すぎる ウンディーネからカエル落としてコッペリアル出すデッキにしようぜ!!! ジオジェネクスとか縛りなしでゴヨウ禁止でも使わんわってレベル
自力で表示形式変更できるなら理解できる 確かアイツ、遊戯王カード検索でジェネクス内の評価が最下位だったな ジェネコン+地属性の二重縛り+他のジェネクスいないと効果使えない時点でもう・・・
守備2800で置くにしてもランク3の守備型のエクシーズとか、殴ってきた奴除外できるビヒーマス・2400ダウン持ちのセイリオスより使えるビジョンがまるで見えねぇ 実は対リンクモンスター用のブラフとして使えるハノイモブのクラッキングドラゴン思い出したわ
リボルバーって部下にもミラフォ活かせるカード渡してたのね >>744
効果に他のジェネクス必要だったっけ
記憶より10倍弱かったわ
最低のシンクロモンスターでいいと思う 実は星4以下のジェネクスがいればいいので
自身のレベルを4以下に下げれば単体でも攻守反転できるのだ
だからなんだと言われても困る あと反転するのはあくまで元々の攻守だけだから攻撃力アップとかはそのままの恩恵を受けられるので
この辺で誰か評価考えてくれ ジオジェネクスで検索すると過去の評価が2番目に引っかかるのは悲しすぎる と思ったらそうでもなかった
なんにせよ存在感が薄い トライアームとかでさえ全部効果素で持ってていいレベルだから今更ジオジェネクスがどうとか言うのが時代錯誤になってしまった 《ジオ・ジェネクス》
シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1800/守2800
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上にレベル4以下の 「ジェネクス」と名のついたモンスターが存在する限り、 このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をエンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。
シンクロ黎明期に端末世界から生まれ、おそらく1度も日の目を見たことがないカードである
☆6シンクロ、★3エクシーズ、リンクと競合する相手が増えた今となっては「このカードを優先する理由は極めて乏しい」とwikiも辛口だ
発電、エネルギーをモチーフとしたジェネクスにおいても影の薄い地熱発電を担当している
彼はこのまま大地に埋もれて終わるのだろうか……? まずジオの効果を見ていこう
☆6シンクロでありながら攻撃力2800に到達すると言えば聞こえはいいが《ゴヨウ・ガーディアン》の存在に苦しめられる
そもそも効果を起動するために仲間にスイッチを押してもらわねばならないのも苦しい
だが素材となる《ジェネクス・コントローラー》はサポート豊富なバニラだ。例えば《地獄の暴走召喚》で並べることは容易だろう
《ジェネクス・コントローラー》暴走召喚!《ジェネクス・ガイア》召喚!《ジオ・ジェネクス》をシンクロして効果発動!残ったコントローラーでリンク、エクシーズ!
わざわざジオに落とし穴の類を使う奴もいまいし、これで2800打点は余裕!
と思わせておいて特大の落とし穴が発動される。他でもないコンマイの手によって
Q:『レベル4以下の「ジェネクス」』が場を離れた場合、変動した数値はその時点で元に戻りますか?
A:数値は元に戻ります。(08/09/28)
なんということだろうか!
ジオは仲間にスイッチを押しっぱなしにしてもらわないと効果を維持できないのである!
2800と下級ジェネクスを並べておくくらいなら2枚を素材にした方がまだ打点が上がるだろう
どう考えても設計ミスではないだろうか しかし一見致命的な脆弱性に見えるこの裁定こそがジオの真の力なのだ
このステータスが元に戻るトリガーは仲間が不在になったとき
「一旦攻守反転し、その後元に戻す」という操作をごく自然に行うことができる
そもそも下級ジェネクスなんぞ置いてあることが不自然というレベルなので素材にしても怪しまれることは少ない
するとどうなるだろうか?
上記の裁定など知っている決闘者はいないだろう
つまりジオは「相手から見ると2800/1800、実は1800/2800」というステータス偽装アドを得ることができるのだ
例えばこのジオを送りつけて、10000打点で殴ってみたらどうだろうか
相手は「まあ7200ダメージなら死なないから……」と攻撃を通すだろう
しかし実際は8200ダメージだ
「お前はもう死んでいる」と宣言してやることもできる
単純なエネルギー出力では火力、原子力には叶わない地熱発電だが、再生可能エネルギーとして地熱に溢れた我が国の希望になり得るかもしれない
クリーンエネルギーが求められているこの時代にこそ、《ジオ・ジェネクス》を携えて地熱発電を推進していこう! 10000打点とかどう考えても防ぐだろw
というか、10000打点出せるならやっぱりジオジェネクスいらなくね? 乙
10000打点といえばアーミタイルだが、それとは相性は特別良くはないな
来年にはヌメロニアスが来るだろうし、そっちとの組み合わせに期待したい 自力で攻守反転できるか、相手ターンまで持続するならもう少し評価は上だったろうな
自分としてはトライアームだけチューナーがコントローラ限定に戻っているのかも謎 やはりどのカテゴリーあるいはテーマにも役立たずなモンスターはいるんだろうか?
いやガチで強さを求めたらデッキから外される奴と
そうじゃなくてもひと目でいらねぇって評価される奴の2種類がいるとは
思うけど そのテーマのモチーフやストーリー優先しすぎて効果がチグハグになるような事は今でもたまにある気がする
フレムベルマジカルとか名前がテーマから外れたミスティとか
弱いわけではないけど 蟲惑魔なんかは全員が優秀と言っていい性能してるな
セラが出てからカズーラの立場が怪しくなってるが役立たずとまで言われることはまずない
まあ落とし穴の方が役立たずだらけなんだけど 最近のテーマだとドラゴンメイド・ラドリーもそれかな
どうしようも無い訳じゃないが、他に比べると効果が安定しないので
ガチに寄せていくと真っ先に外されがち ビッグバリスタみたいなそれ自体は対して強くないんだけど縛りの関係で一応入るやつもいるよな 炎星好きだけどコスブレ以降なんか露骨にカードパワー落とされた感あったしなあ
サイチョウウルブショウロシシンロシュンギあたり TGのシンクロ体はランチャーの縛りのせいで使わざるをえない事になってる
TGのシンクロ自体がちょっと時代的に厳しいからしょうがないけど速攻性優先しないなら大抵1ターン待ってコズミックやシフルにした方が固いし A・ジェネクス・リバイバーとかジェネクスと何のシナジーもないし
誰が考えたんだろう、あれ
ガチでなかったら入るやつはまだましだ。 宝玉獣みたいに効果は微妙だけど、エースの召喚条件のために全員入れるってのもあるな。
と思ったけど最近究極宝玉獣 レインボー・ドラゴンが出て宝玉獣一体要らなくなったんだっけか。
こうなったらやっぱり宝玉獣のどれか抜かれるのだろうか。 時械神だとハイロンとサディオンを採用する意味があまりないな
ぶつかり合う魂入れるなら候補になりうるけど他のを押しのけるような強みがない 4期、5期はクズカード多めな印象が絶えない
エーリアンスカルや魅惑の女王Lv3、ナノブレイカーといったローレベルメタとか
(これもまだ死霊やマシュマロがまだ相手の場にいるのが普通だった時代だからこそ)
アニメの描写を再現しすぎて蘇生できなくなったフレイムウィングや
対象が狭くなったオキシゲドンとか
万城目のモンスターもOCGが先なアームドやおじゃま、ダークソードやXYZを除くと
クズしかいないことに今気づいた デュエリストパック万丈目編とかいう誰が買うのかわからん当時でも
カスパみたいにパックごと評価できるレベル 実は当時基準ならそうでもない
アームドは割と戦えたとか、おじゃま兄弟がEEだとバラけてる上に収録数が多過ぎて揃わないとか、暴走召喚が入ってる事まで踏まえれば十分 リンクロス存命時なら弱肉一食使いやすかったんだよなあ リターンゾンビとリボーン・ゾンビ
この2枚は何があったのか OCGにすでにいるモンスターの類似モンスターをアニメに出したら律儀にOCGにされたとか? >>775 単純に考えればそういうことになるんだろうな
リボーンもリターンも一般デュエリストはまず使おうとはしないカードだが
リターンは仮想敵(八汰と混沌帝龍)と戦えなかった不遇なカード
アンデットワールド勝った人「リボーン・ゾンビ」余ってそう
ゲルニア、ブラッドサッカー、カースオブヴァンパイア辺りも使われないやつらだけど
こいつらはまだ限定品だしな アンデットワールドはイモータルルーラーがかなり苦しい性能だった イモータルルーラーはバンシーいなくてもいらんわ
何故アトランティスの戦士や墓守の司令官と同じにしなかったのか
効果見てがっかりしたの覚えてる
後、ゴブゾンや死霊は「暗闇の呪縛」と「巨竜の復活」で再録されてなかったら
「アンデットワールド」に入ってたとは思う クズじゃ無いカードも色々使われてるとはいえこのスレに近いフィールを感じた記事置いておくね…
https://mazisuka.com/?p=16718 >>780
目に良いアドとかその辺の強引さを感じる 下位クズスレ次元に攫われてもでも元気にやっていけそうだなこの人 ゴールデンシャトルに関してはガチで気が付かなかったわ… てっきりここの住人かと思ったわ
みんな目とかDHAとかメチャクチャなアドをシャイニングドローするし ちゃぶ台返しに吹いたw
新たなゲームスタイルを垣間見たようで嬉しかった ダブルコストモンスターってウインドフレームが飛び抜けてうんちだけど他のフレームも通常モンスターだけしか対応してないし見下して笑ってる場合じゃないと思うわ こんなところで初期ダブルコストモンスターに叱咤してる場合じゃないと思うわ そうかも知れんけど本当になんで後発のくせに通常モンスターだけなんだ
デュアル押しの時期だったとか? おっと!デュアルが通常扱いなのは場と墓地だけだぜ!
真面目に考えると既存ダブルコストがキラトマ社員に対応してない闇光は対応、既にリクルーター対応ステな風地はそれぞれ普通にアタッカーや壁としてのステをって感じで差別化はちゃんと考えられてるとは思う ウィンドフレームは攻撃力1900在ってもよかったとは思うけどね
1900のハーピィクイーンやサファイアドラゴンいたし
>>789
GX時期は制限カードとかの調整版とか結構使われてたからな
ダブルコストの最大の問題は「相手に次に何をするかモロバレなところだよ」 >>787
ガイアフレームなんかネタですら採用する意味が無くなったからな ただフレーム系、造形だけなら美しく見えなくもない
あのモンスターというより無機質な造形物のようなフォルム
同じ理由で「グラビティ・ボール」も
後、ホーリーフレームやグラビティ・ボールは
モンスターの背後の空の絵や建物の絵も絵画気分で楽しめる
あまりモンスターの背後の絵って話題にすることはないだよね ダブルコストは9年前のマヤンマシーンすら相当立場きついからね
そいつらもっと前だけど 特に建物とかない謎空間が多いからな背景…
その分グラビティホールみたいなのは印象に残る >>795何気に誤字ってる
グラビティ・ボールってクズカードではないよな?
地味で目立たないカードなのはわかるけど
最近4期5期のモンスターの話続いているのでヴァリアブルブックで
どんなモンスターがいたか確認中
当時のカードプールも合わせ クズカードかを検討中
E・HEROやビークロイドもGX前半じゃまだファンデッキレベルだよな むしろGXは主要キャラのなかでも翔のカードだけ異様に強かった気がする
サブマリン、スチーム、ドリル、ジャイロイド、エクスプレス、トラック辺りは古参だけど、面白い効果とか普通に便利な効果が揃ってるし
十代(融合が重い)、サンダー(カテゴリがバラバラ)、明日香(カード化されない)とかに比べても、異常な強さだと思う… コネクションゾーンとマテリアルが基本コンボだったな
切り札はジャンボドリル そう考えるとサイバードラゴンってやっぱり優遇されてるんだな
三沢はどうだろうと思ったけどアニメ版だとカード数が少なすぎた
OPにいた炎のドラゴンはなんだったのか ハイドロとかそこそこ評価されてなかったっけ。
コネクション・ゾーンは妨害効果持ち来れば化けるかも。 無効化されない上耐性付けるから結構時代先取りしてるね
あるかはともかく真面目にストラク出したら割と強そう
Dフュージョンはコネクションを見習え >>800
当時はゲドンミーネとかやってたな
後にマスマティとか馬頭鬼とか酒呑童子とかそれなりにヤバいカード貰ってる当たり三沢さんピンポイントでいいカード貰ってる ハイドロゲドンはラギアのおかげで一気に注目された印象
当時でもスタンダード系のデッキにちょくちょく採用されるくらいには強い効果ではあったけど
オキシゲドンの方は効果微妙だな
マイナーな炎族メタの癖に自分もダメージ受けるのはないわー
ウォータードラゴンの素材という個性があるとはいえ、このスレ向きのカードかもしれん ハイドロは打点ちょい低いけど、リクル先に攻撃制限無いから出てきたハイドロで更に殴り倒して3体目まで並べて追加でまだ殴るって動き出来る辺り普通に優秀なんだよな
水属性でバハシャ行ける所でもグアイバとかベルドッグと差別化出来てるし オキシゲドンは無駄に原作を再現しすぎた
(劇中のテキストもOCGと一緒にもかかわらず何故かバーストレディに破壊されて
効果発動している) なら最初から炎族にしろ
EENで一番気になるのは「ナノブレイカー」
CRVはアイリンかな(単2も気になるがコイツは雷族スレの管轄だ)
TLMは白い忍者、ミドルシールド、岩石軍団のほとんど ナノブレイカーは捕食カウンターと相性が良いのと、レベル3を何かに活かせるならワンチャン
カウンターと相性が良いだけだと、フライ・ヘルで良いってなるし ナノ自体はレベル4だったわ
レベル4を活かせるなら、だな ナノブレイカーはむしろ、1600/1800となかなか高いステータスをしていることの方が気になるな
あの時代のモンスターとしては、効果も悪くなくてステータスも高くて属性種族も優秀
レベル4なのに攻撃力1200(特定条件で1700)の《エトワール・サイバー》姉さんとかどうなってるんだ……それだとレベル3のステータスよ…… 黒庭ラインは便利だよな
レベル3以下限定能力とかシンクロやエクシーズがまだなかった
あの頃って感じだよなエーリアンスカルや魅惑の女王も同じく
続いては「エレメント」 多少使えるのがドラゴンとザウルスぐらい
何故ソルジャーが悪魔族なのか? ミス?後でデビル出てるし 化合獣といい化学系はいまいちコンマイのやる気が感じられない モチーフとなる物質や反応なんて大量にあるし実験装置や製造法なんかも色々あって作りやすそうなもんなのにね ウォータードラゴンは強化はもう少し頑張れたと思う
枚数問題もあるけど アイツの最大の問題点は移植手術とコンボできないことだ 《謙虚な壺》
通常魔法
自分の手札からカードを2枚デッキに戻す。
その後デッキをシャッフルする。
このスレの先人たちは《精霊の鏡》とのコンボや【芝刈りインフェルニティ】における運用でこのカードの力を引き出してきた。
いずれも記載されたテキストから読み取れる能力を存分に活用した見事な戦術と言えるだろう。
しかし、このカードには未だ明らかになっていない隠された強力なテキストが存在するのだ。
本日はそれを紹介しようと思う。
運用法は至ってシンプル、ただ普通に発動するだけでよい。するとどうなるか?
相手には何の損害も与えぬまま、自らはこのカード自体に加え、デッキに戻した2枚のカードを失う。すなわち0:3交換だ。
なんという大きなディスアドバンテージだ。この損失を見て、諸兄らはどう判断するだろう?
「このカードを発動したらほぼ確実に負けるだろう」と、そう考えたのではないだろうか?
これがこのカードに隠された1つ目の能力である。発動したプレイヤーはほぼ確実に敗北するのだ。 …発動したプレイヤーがほぼ確実に敗北する魔法カード…このフレーズから、何かに思い至った方も多いのではないだろうか。
そう、アニメDMのドーマ編のキーカード、《オレイカルコスの結界》である。
モンスターゾーンを拡張し、モンスターを強化する効果により、あの闇遊戯、海馬、城之内といった伝説の決闘者達を苦しめた強力なカードである。
しかし《オレイカルコスの結界》は敵陣営のカードであり、心の闇を引き出すといった負の側面を有していたためか、「使用した決闘者はほぼ敗北している」ことでも有名だ。
先ほど諸兄らが《謙虚な壺》の発動時に下した判断と同じように。
すなわち、《謙虚な壺》はアニメ版の《オレイカルコスの結界》と同じ能力を持っているといえよう。
しかし《謙虚な壺》の真の力はこれだけでは終わらない。
先ほど、隠された「1つ目の」能力と表現したからには、さらなる能力も当然備わっているのだ。
ここで《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》)は、発動した決闘者がほぼ確実に敗北するカードであることを思い出していただきたい。
それはかの決闘王・闇遊戯でさえ例外ではなく、誘惑に駆られて発動した結果、敗北している。
そう、《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》は)闇遊戯に敗北をもたらしたカードでもある。
もうお分かりだろう。闇遊戯を打ち破ったカード、それはすなわち《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》だ。
《謙虚な壺》には《オレイカルコスの結界》に加え、アニメ・原作版の《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》の能力も備わっているのだ。 以上から《謙虚な壺》の全てのテキストを簡潔にまとめると以下のようになるだろう。
@手札を2枚デッキに戻す
Aモンスターゾーンを10か所に拡張し、自分のモンスター全ての攻撃力を500ポイントアップする
B《ガーディアン・エアトス》をデッキから特殊召喚する
Cデッキからカードを1枚選び、裏側で除外する。そのカードと同名のカードを相手が発動した時、それを無効にする
どうだろうか。手札を2枚デッキに戻す程度のデメリットなど気にならないほどの強力な能力といえよう。
モンスター重視の現代遊戯王においてAの効果の有用性は語るまでもなく、Bの効果で強力なレベル8モンスターをさらに展開できる。
さらに手札誘発系など、お互いのデッキに投入されていることが多く、かつ無効にしたい場面が多いカードに対してCが機能する。
今日の環境において大活躍できるカードなのは明らかだろう。
しかしお読みの方の中には、以上の論理は無理のあるこじつけにすぎないと批判する方もいるだろう。
筆者も最初は半信半疑だった。しかし何度も考察を繰り返すうちに、この論理が決して屁理屈ではないことを確信した。
ここで改めて《謙虚な壺》の目に見えるテキストを確認していただきたい。
手札を2枚デッキに戻す…これは単なるデメリットではなく、むしろ先ほど挙げたB及びCのテキストを活用するためにあるようなものではないか。
Bでデッキから特殊召喚したいエアトスや、Cの効果で除外したいカードを手札に引き込んでしまった場合、それらをデッキに戻すことができるのだ。
《謙虚な壺》に記されたディスアドバンテージを負うだけの不可解なテキストは、以降の隠されたテキストの存在を前提にしていると読み取るのが自然だろう。
《オレイカルコスの結界》を制御できず敗北した闇遊戯は、表遊戯にその「傲慢さ」が彼の心の闇であり、敗因だと指摘された。
謙虚、それは傲慢の対極にある境地…驕ることなく、常に控えめで、周囲を思いやる気持ち。
その境地に達した時、初めて己の心の闇を乗り越え、真の強さを手に入れられるのだろう。
《謙虚な壺》は、その名前と隠されたテキストでもって、その事を伝えてくれていたのだ。 以上です
久々にこのスレを思い出してwikiとか漁ってたら自分でも何か書いてみたくなって投稿しました CRV登場の手札が0枚で発動できる効果
こういうそれまでにないカードが出たって
出た当初から注目されてそうな奴となさそうな奴がある
前者が暗黒界やエンジェルパーミッション
後者がデュアルや位置関係カード 位置は凄いぞ。ようやくリンクモンスターとかで位置が重要視されているはずなのに、大して強いカードが無い
それとまとめサイトにも載ってる【位置】について予言を残していた評価が好き メカニカルハウンドなんかは突き刺さったらゲーム終わりそうなテキストしてるよな 実際「手札が0」戦術って
>>819で書いてある"後者"だよな
考えてみれば「カードの位置」の重要さがリンク召喚と新ルールで見直されてきただけで
「突撃ライノス」やエーリアンベーダ―の評価が上がったわけではない 《ベルキャットファイター/Bellcat Fighter》
リンク・効果モンスター
リンク3/風属性/機械族/攻2000
【リンクマーカー:上/左/右】
トークンを含むモンスター3体
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分フィールドに「ベルキャットトークン」(機械族・風・星4・攻/守2000)1体を守備表示で特殊召喚する。
幻獣機を意識したようなデザインと効果を持つカードではあるが、恐ろしく扱いづらいカードである
以下にこのカードの欠点を記す まず要求素材が3体と重いくせにリンクマーカーが下を向いていない問題が存在する
上/左/右のリンクマーカーは普通はEXモンスターゾーンと相互リンクするように展開しリンク先を増やすのが基本であるが
要求素材が重いせいでこの布陣を敷くのは困難である
次に、効果の発動に戦闘破壊を要求するくせに攻撃力が低い問題が存在する
同じ要求素材3体で効果発動に戦闘破壊を要求するリンク3と言えば《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》が存在するが
あちらは条件付きで耐性が付与される3000打点の上にどの効果も強力である
《ベルキャットファイター》をリンク召喚するのに必要な素材でそのままリンク召喚できるため
大半のデュエリストはあちらを優先するであろう このように何とも微妙なこのカードであるが、研究が進んだ結果、なんと
「特定のデッキに対する疑似先攻ワンキルの阻止」というとんでもないアドバンテージを持つ事が判明した
そのデッキは【攻撃強要ワンキル】とも呼べるもので、《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の効果で
相手フィールドを邪眼神トークンで埋め尽くし、さらにトークンに攻撃を強要させて疑似先攻ワンキルを狙うものである
それでは細かい解説に移ろうと思う このデッキの展開は《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》をEXモンスターゾーンに特殊召喚する事から始まる
その効果で邪眼神トークンをお互いのフィールド上に5体づつ特殊召喚した後、
《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》と邪眼神トークンで《リプロドクス》をリンク召喚し鳥獣族を宣言する
その後鳥獣族になった邪眼神トークンと《リプロドクス》で《王神鳥シムルグ》をリンク召喚、
残りのトークン3体のうち2体を《リンクリボー》と《サクリファイス・アニマ》に変換して
《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚し《幻獣機オライオン》を墓地に送る
あとは幻獣機トークンを《リンク・スパイダー》に変換し《ライトロード・ドミニオン キュリオス》とで
《双穹の騎士アストラム》をリンク召喚し《バトルマニア》をセットすれば完了である
以上によりエンドフェイズに《王神鳥シムルグ》の効果で《烈風の結界像》をリクルートし《バトルマニア》を発動する事で
相手は風属性以外の特殊召喚を封じられた上で攻撃力0の邪眼神トークン5体で《双穹の騎士アストラム》を攻撃しなければならない状態に追い込まれ
総反射ダメージ15000で疑似先攻ワンキルが成立する…という流れとなる 《バトルマニア》の攻撃強要効果は効果を受けたモンスターが全てフィールドを離れれば適用されなくなるため
「邪眼神トークンで風属性リンクモンスターをリンク召喚すれば簡単にワンキルを阻止できるのでは…?」と
お考えの方も多いであろう
だがそうは問屋がおろさない
レベル1闇属性悪魔族である邪眼神トークンのみでリンク召喚できる風属性リンクモンスターは存在しないのだ
…そう、ただ1体を除いて、である
それが《ベルキャットファイター》なのだ 以上より、《ベルキャットファイター》は【攻撃強要ワンキル】における
《王神鳥シムルグ》+《烈風の結界像》+《双穹の騎士アストラム》+《バトルマニア》の布陣による
邪眼神トークン5体の攻撃強要をリンク召喚によって回避する事ができる唯一のモンスターである
大半のデュエリストはデッキに《ベルキャットファイター》を投入しないためこの疑似先攻ワンキルの成功率は高いはずであるが
そこは聡明なデュエリストの諸君の事だ、相手の使用デッキを見抜いてこのカードを投入する事は造作も無いであろう 以上です
実は皆が思った以上に有用なカードだった…? ベルキャットファイターよりビシバールキンが強そう(573感) 邪神眼トークンはリリース可能だから、アドバンス召喚すれば突破可能なような…。
うん。何でもない。 つまりアストラムに殴り勝てるスーパーコンダクターティラノの出番だな >>832
2体リリースしても3体残って反射ダメージ9000が待っているし
そこから風属性リンクに変換できないとどっちにせよアウト 評価否定してしまった手前アレなんですが
・自身&トークンの攻撃力が2000の機械族
・素材指定されているトークンは通常召喚不能
って特徴を踏まえると【竜機巧】に合わせられそうな気はするんですよ。
ただ、トークン生成のトリガーが先頭破壊だからメテオニス=DRAと相性悪いっていう…。
誰か相性のいい儀式モンスターしらないですか? >>826
トークンはアニマの素材にできないのでルート訂正
トークン×2→リンクリ×2
リンクリ2体でコードブレイカーウイルスソードマンをリンク召喚
ゼロデイ特殊召喚、トークンゼロデイでなんでもいいのでリンク2モンスター
ウイルスソードマンとリンク2でアストラム そもそも手札にないとアドバンス召喚できないのでエクストラから飛び出すベルキャットファイターの優位は明白ですね >>837
青眼やアバターだったらアストラムに殴り勝てるし、有利かなと思っていたんですが
確かに手札に来なければ絵に描いた餅ですね…!
侮れないですね、ベルキャットファイター…。 5日以上レスがないのなら別のカードの話題に移ってもいいのかな
しかしリンクにもやっぱりクズカードはあるんだな
自分には同じレベルを並べるだけのエクシーズよりさらに
簡単な召喚方法という認識しかない
某サイトでも評価が5以下のリンクって24体しかいないのに
(リンクモンスターの7%)
問題は召喚コストと効果が見合ってないか、マーカーの向きが悪いかだな リンクルベルは元々どうしようもない
アルテミス来てクララルーシカも要らなくなったな ドレッドバスターはクロスガイでたから助かったけど単純なリンク3としては効果酷いと思う
海外先行の他2体はサポートとして良かったのに
その3体並べたら普通の人なら飛び抜けて弱い事に気づくでしょ 待てい
クララ&ルーシカは非魔法使いを魔法使いに変換する役割が残ってるぞ クララルーシカはエクストラ1枠でクリッターとウィッチ両方を素材に出来るからエクストラ結構【超越ウィッチ】では重宝してる エクストラから出せる魔法使いってだけで魔法族の里を突破する役割が与えられるからな 霊使い系の新規使い魔達が属性+魔法使いでデッキから引っ張れるから、通常召喚したモンスターを魔法使いに変換できる以上クララ・ルーシカは使い道結構あるぞ
リンクルベルとかの底辺とは比べ物にならん 里対策になるという魔法使い族ならではの利点
エクストラから出せて召喚条件緩いのはいいね 以前の評価であったはずだけど、リンクルベルは地属性天使族のリンクって事をいかせばまだ救いがあるかも?
リンクルベル出した後に《王家の神殿》と《一族の結集》発動して《聖獣セルケト》をサーチするとか。
シスタルト?あれは【マドルチェ】専用だし…。 サーチでなく特殊召喚
地属性も天使族も緩いリンク2はあるけど両方持ってるのはベルだけか >>848
結集の効果見間違えてましたね。失礼しました。
リンクルベルの召喚制限はこっちが先行でソリティアすれば解消できますので
展開の途中で余った2体でリンクルベルを出して上記の展開後、王家の神殿のAの効果で《ナチュル・エクストリオ》を出したり >>849
…誤投しました。
エクストリオ以外にも《宵星の機神ディンギルス》がいる状態で《異星の最終戦士》を出すのもいいかもしれません。
相手が【0帝】だったり、先行でソリティアされた場合は諦めましょう。 リンクルベルの制限は相手よりEX多い場合だよ
地天使はインヴィシルとか時械神とかいてEX増やせるPにアリアドネとかいるしどうにかして天使パーミ的に使えないかな うわ、本当だ!今までずっと勘違いしてたよ…。
この間から醜態ばっかり晒してしまって恥ずかしい限りです。ハイ。
天使パーミで地天使使うなら、【ファーニマル】で手札補充して《崇光なる宣告者》で制圧するとか?
一応セルケトの代わりにドッグ持ってこれるけど…。
でもアリアドネとかのカウンター罠軸と混ぜるような物じゃないしなぁ。 制限解除だけ考えるならリトスアジムはどうだろうか
地属性で固める理由にもなるし 最近のモンスターは効果が複雑すぎて使ってみないと、強さがわからん
当たり前のように効果を複数持つし
ほとんどがなんらかのカテゴリーに属していて、他のカードと連携していくから
同じカテゴリーデッキでも戦術によって採用率変わってくるみたいだからな
それ以外のモンスターもぱっと見弱い奴いないように見える
ネタカードは別にして ZEXAL時代はほんまテキスト見ただけで産廃みたいなカード量産されてたけど最近は産廃といえる産廃ってそんな無いよな 10期で飛び抜けて産廃なのは邪王トラカレルとワルキューレのユニオン2体が印象深い
久しぶりにテキスト2度見した 主人公の使用カードはアニメで出番多いからピンポイントな産廃が出る率高いね
遊星はクズ率高くてもキャラ的に説得力あるけど クズじゃないけど当たり障りなさすぎるスターター要員みたいな能力持ちが出てくることも多い感じ
ズババナイトとかアチャチャアーチャーみたいな アニメはクズ混ざってても強力オリカでサポートできるからなぁ ズババナイトとかアチャチャアーチャーはアニメデッキ再現したい人ぐらいしか
使う人いないんじゃ
アニメでも一回きりしかつかってないのにそのままOCG化するやついるからな
サイバープリマとか星見鳥とか ※そもそも登場が初回のみ
プリマなんて、でた時点でメビウスの下位互換なのに
セカンドチャンスは破壊したけどモンスターboxは残るって状況を作るためだけの
ためにあの効果にされて、そのまま出されてるし 初期D HEROとかはネオスペーシアンといい感じの殴り合いさせるためだけに無意味に低攻撃力にされたんだろうな 戦乙女の戦車はユニオンキャリアーから全体攻撃持ちに装備すると面白いかも ダンクガイはターン1縛りが無いから頑張ればワンキルに繋げられる逸材
やり方は知らん >>864
昔こいつら攻撃力低いなと思ったことあったけど
そう考えると納得
GX時期の効果モンスターの中から個人的にクズと思うものを選んでみた
クズカードwikiにあるものやネタにされまくってるもの
またそれらの類似カードは省いてる
SOIからLODTまで SOI 歯車、機械砲台、プロト、案内人、伝承者、天下人、静寂虫、セイバー、悪魔ガエル
グラスファントム、
EOJ デビルガイ、ダイハードガイ、プリマ、ジラフ、ペット仔竜、閃空、ロイヤルナイツ
POTD ラリス、キューキュー、デコイ、レスキュー、ステゴ、バイトロン、スカル、ハンター、ムスキー
CDIP オーガ、エスパー、暴鬼、蓮爆魔人、アイリス、コンボ、アレス、ライノス
STON スパイラル、静寂、平穏、カーキ、グリン、クーフーリン、
FOTB リボルバー、ハンマー、メイコウ、マグナ、グラビ、龍脈、
TAEV ラット、アレサ、笛吹き、ゴーグル、パイロン、ダイバー、ボール、コオロギ
GLAS エイプ、インフィニティ、
PTDN 、ダンクガイ、クルセイダー、ランサー、悪シノビ、プリズン
LODT サイコ・ロード、偵察部隊、物体「A」、ファントムドラゴン 悪シノビはクズカードじゃないだろ、立ちはだかる強敵で攻撃対象固定してリビデやリミリバの蘇生繰り返して巻き戻しになる度にドローターボするデッキとか当時からあったし >>869
架空デュエルでそのテクニック知ったわ
デコイドラゴンに攻撃強制させたらドラゴンで埋め尽くせるのすごいと思った 悪シノビと一見同じようなテキストなのにダメステ後まで経過してないとコントロールを奪えない物体Aこそクズカードでは GX始まる前のカオスで環境が荒れてユーザーが減っていったから
その辺は慎重だったんじゃないかな
エクシーズも初期までバランスを考えて落ち着いてたけど
だんだんと出だしからパワーカード乱発していった >>860
シャインナイト、キーマン、ハウリング、テンシーン、スピッド
こいつらもだわ
キーマン=リインフォース デビルガイは昔ゼータレティキュラントデッキで使ってた。
能動的に相手の場のモンスターを除外できるからまあまあ使えた記憶 >>868で上げたカード 大部分の使い方思いつかん
5D'sの期間も調べたが
後期になると明確にクズと呼べる効果モンスターは少ないな
そもそもカテゴリーに属するものばかりになるし
ただレベルや守備を参照する効果やシンクロメタカードが
黒いカードや青いカードの登場でね 時期の問題だし仕方ないけど 今となってはクズかもしれないがかつてB地区やグラヴィティバインドにお世話になった決闘者はそれなりにいるはず お世話になった覚えはないが憎しみだけははっきりと覚えてるぜ…!! 少なくともその中だとセイバービートルは現在でも一番安定して使いやすい昆虫上級だぞ
ギガマンがピコで使えるようになったとはいえ、昆虫装機以外じゃ場に出す分には貫通のセイバービートルの方が良い
単純に昆虫のカードプールが弱過ぎるだけなんだけども >>881
限定カードの強さってどれくらいがいいのか
雷海馬みたく3枚済み推奨とかは勘弁してほしいが
>>882
あいつは昔からレベル5だったらとか言われてるから
攻撃力は基準値だし悪くはないけど 上級で効果が貫通だけは地味すぎる
同じ理由でバイトロンもね カオスグレファーは海外新規のカオスとは特に関係ない光としても扱う効果が俺を狂わせる
場は光が居るか闇が居るか不安定だからサポートカードでもあんまり触れてないのよな…
実際カオスに光か闇だけのサポート入れるにしてもあんまり場の光闇をどうこうみたいなの入れるケースってあんまりない気がするし >>885
単純に光と闇の霊廟ってなりそ
しらんけど、 てか混ぜて意味あるかは分からないが
イビルツインズにカオス混ぜるのも有りじゃね? >>888
そもそもライトレイやダークモンスターの設定が謎だからな
リメイクモンスターは大概そうだが
しかし二つの属性を持つ奴って ダムルグ、エリクシーラー、光闇竜、ドリアード
ぐらいしかいないと思ってたが HEROカオスや宵闇、No.76もそうだったか
"混沌球体"とか存在すら忘れてた あいつめったに見ないし 混沌球体とカオスエンドマスターって 何気に採録されないな
よくwikiで「カオスエンドマスターに対応するのがそのモンスターの利点」
とか書いてあるけど まずそのエンドマスターをもってないんだけど エンドマスターというとモリンフェンがセットで頭に浮かぶ 1ターン1度にエラッタする必要があるかもな
強貪使ってたら10枚くらいアド稼ぐのはなかなか酷い 《禁じられた聖典/Forbidden Scripture》
速攻魔法
(1):お互いのモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
ダメージステップ終了時まで、
このカード以外のフィールドのカードの効果は無効化され、
その戦闘のダメージ計算は元々の攻撃力・守備力で行う。
「禁じられた」シリーズ最大の異端児にして最も扱いづらいカードである
他の連中が全てフリーチェーンで発動可能な中、このカードだけは発動タイミングが固定されてしまっている
その発動タイミングもダメージ計算時と遅く、特に攻撃宣言時の時点ではまだ発動できないため
《聖なるバリア −ミラーフォース−》などの攻撃宣言時に発動できるカードを無効にできず
ダメージ計算に入らせてくれない事もしばしば起こってしまう このような背景を持つこのカードであるが【グレイドル】とは非常に相性が良い
主力となるコントロール奪取効果を持つ3体は攻撃宣言時に相手の妨害を受け破壊されたとしても
コントロール奪取効果を発動でき目的を達成する事が可能なため弱点を補え
対象を取らない効果無効によりグレイドル側が苦手とする対象耐性持ちのコントロール奪取が可能となる
同じ対象を取らない無効効果を持つ《禁じられた一滴》と違い永続魔法罠による耐性付与も無視できるため
《永遠の魂》などに対する切り札にもなり得る
さらに効果が続くのはダメージステップ終了時までという点も有利に働く
コントロール奪取が完了し《禁じられた聖典》の効果が終了した時点で奪取先の効果が復活するため
例えば《双穹の騎士アストラム》のコントロールを奪いそのままオネスト効果を適用させて殴る事もできるのだ さらにこのカードには隠れたもう一つの使い方が存在する
それは「コントロールを奪取したモンスターに対する相手の攻撃を無効にする」という使い方である
グレイドルによってコントロールを奪取したモンスターに対し相手が攻撃し《禁じられた聖典》を発動した場合
1.《禁じられた聖典》の効果によりグレイドルの効果が無効になる
2.グレイドルの効果が無効になった事でモンスターのコントロールが相手に移る
3.攻撃対象不在により攻撃が中断されるがダメージステップ開始時以降に中断されたためバトルステップの巻き戻しが発生しない
4.ダメージステップが終了し《禁じられた聖典》の効果が終了する
5.グレイドルの効果が復活し再びモンスターのコントロールを奪う
という流れが発生し攻撃を無効にする事ができる
滅多に発生しない事象のため相手がこの展開を予想する事は非常に困難なため
《禁じられた聖典》を腐らせない使用法として頭の片隅に入れておくとデュエルを有利に運ぶ事ができるだろう
以上より《禁じられた聖典》は総じて【グレイドル】の弱点を補う事ができる優秀なカードである
「コントロールを奪ったモンスターがお互いのフィールドを反復横とびしながら攻撃を無効にする」という面白ギミックを含め
デュエルを盛り上げるにはいいカードに化けたと言えるだろう ダメージ計算系やダメージステップはわりと身内で適当にやってるからこういう細かい所まで評価出来るの尊敬する
そもそも聖典の存在を今知った 乙
ガチでグレイドル入れるわ
と思ったら、スーパーだと聖槍より高いんか?
あと、新マハーヴァイロが普通に弱くてヤバイな ギルフォードザレジェンド見たいな墓地の装備回収効果あっても軽くないのに 新しいマハーヴァイロは使い方を考えようとするともう一人のボクがベンケイでよくない?って言ってくる…
出しやすさもワンショットまで持っていけるのに必要な枚数も種族と装備の相性も何一つ勝ってる部分が見えない… 効果だけ見て面白い効果とは思った
レベル見て真顔になった ここ最近のKONAMIだと普通にサポート装備カードも一緒に入れてきそうだし、効果自体は沢山ある事も踏まえるとここ来るほど悪いスペックって事は無い気がする 新カードの評価はまだ正確にはできないね
そろそろこのスレも1000行くな いい感じのサポート装備あれば装備はサーチ手段結構あるしそんなに悪くない感じに落ち着ける道もありそうだけどなんかノーマルかノーレアの単発枠な気がしてならない 魔法使いだからネクロの魔導書が使えるぞ
無駄に高いレベルもソウルズで落とせるから逆に強い ミスター・ボンバー
効果モンスター
星3/炎属性/機械族/攻 800/守 900
自分のスタンバイフェイズ時にのみ発動する事ができる。
このカードをリリースする事で、
フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスター2体を選択して破壊する。
Vol.5で登場した炎属性・機械族の下級モンスター。
Vol.5の発売日は1999年9月なのでもう発売から20年以上が経過しているカードである。
1999年。あの頃、私は小学生だった。
ある日曜日の夕方、学校で友だちと遊んだあと自転車を押して帰っていると、いきなり見知らぬ男に「これあげる!」と声を掛けられた。
気が付くと私の自転車のかごには100枚以上の遊戯王カードの束が入れられており、なにか答える暇もなく、男はスクーターで去ってしまっていた。
そのときの私の当惑は凄まじかった。
当時遊戯王カードは大流行しており、小学校では遊んでいない男子を探す方が難しいという状況だった。
小学生でカード資産に乏しかった私にとって、カードを他人にあげるという行いは心底理解の及ばないことだったのである。
いま考えてみれば単に箱買いをして、余った低レアリティのカードを処分代わりに小学生にあげた、というだけのことだったのだと想像できるが当時は違った。
「これにはなにか意味があるのではないか」
そう考えた。
かごの中のカードを確認してみると、その一番上のカードは「ミスター・ボンバー」だった。しかも3枚。
私は思った。
「殺されるかもしれない……」
数ある遊戯王カードの中からなぜミスター・ボンバーを一番上に持ってきたのか。
被害妄想気味だった私は、完全に深読みの沼にはまった。
カードに爆弾が仕掛けられているかもしれない。攻撃力1000以下だと思われているかもしれない。
その後一週間くらいは外を歩く際とても用心していたことを覚えている。 人間は想像をする生き物なのである。
だから理解ができないことに対して恐怖を覚え、無意識に、自分にとって理解できる形に変形させてしまう。
大会に参加して対戦相手に「よろしく。これあげます」とミスター・ボンバーを渡してみるといい。
「なぜ、ミスター・ボンバー!?」
きっと相手はそう考える。
精神攻撃は基本とよく言われるように、カードゲームにおいて心理面の影響は非常に大きい。緊張、焦り、不安などの感情は普段ならば決してしないようなプレイングミスをも誘引する。
だからミスター・ボンバーのことを考えてしまっている時点で、相手はこちらの術中にはまってしまったに等しい。
そして他人にミスター・ボンバーをあげるのは反則ではない。
いくら精神攻撃が効果的だからといって、悪口を言ったり脅したりしたらジャッジキルの対象になってしまうだろうが、カードをあげること自体はむしろ友好の証に近い。というかそう言い張れる余地がある。
ミスター・ボンバーのカード効果自体には使い道はない。
だがカードというのは数字と効果だけによって成り立っているわけではない。
イラストやカード名など、もっと様々な情報が一枚のカードには含まれている。
私はいまでもミスター・ボンバーが苦手だ。
そのことがミスター・ボンバーの真の恐ろしさを物語っているのではないだろうか……。 せめて1000以上、とかこのカードの攻撃力以下、ならまだしもこの効果でわざわざ1ターン守る価値ないだろ ボンバーはあの当時でも弱すぎるわ、
というか1期のモンスターにしては効果複雑すぎないか わりと1期のモンスターは複雑だぞ。鉄のサソリとか。 小さい頃はそもそもスタンバイフェイズとか全然気にしてなかった
フェイズ理解してても効果でデッキに入らんけど 小さい頃はよくわからなくてスタンバイとメイン12とバトルフェイズ混ざってやってたわ タイムボマーは一応なんとか原作を再現させようとした形だろうしな
リバースは引っかかるが
ボンバーは召喚したターンに使えたら強いから次のスタンバイフェイズまで待つ
のはわかる、ただ攻撃力1000以下はいくらなんでも狭すぎるだろ
ホーリーエルフやまだ少なかった効果モンスターとかかな、仮想敵は エレキャッシュやスクラップ・ポリッシュ、黄金の歯車装置といった
カテゴリー系のカードだけど いらないやつ扱いされてる魔法・罠カード
古いカテゴリーって必ずこういうカードが一枚はある印象ある。
最近のもたまにあったりするけど それ系は名称サポか効果の微妙な差で差別化出来なくもないが、それすら出来ないライトバニッシュはほんと可哀想 円盤ムスキーがかなりやばい
ステータスが噛み合ってない上にカテゴリに属さずシンプルに弱い
大気圏外射撃も酷いけどエーリアンはそもそも魔法罠がカテゴリになってないのが厳しい コアキメイルの大多数のサポートもそんな感じだった
あっちはサプライヤーで大分救われたけど >>924
エーリアンカード無条件サーチ自体は強い効果なので
今後のエーリアン新規に賭けられる小雷雨性はある エーリアンまたはAカウンターって書いてあるで括れるからよゆーおゆー 流れ止まったから細菌感染の評価考えてたけどむずい
相手に装備することを前提にした最古の装備魔法→しびれ薬と同期
ディストピアガイで利用→ドーピングでよくね
コ□ナ→疫病ウィルスブラックダストでもいいよね
八方塞がりやね😭 コ□ナウイルス流行ってますね、とかの雑談を振られたら
「細菌とウイルスは違うよ」(ニチャア
で、学術アドと指摘おじさんアドをとってけ! 遊戯王のカード名では割と珍しく検索結果になかなかカードが出てこないアドがあるぞ!
画像検索だとまあまあ上の方に居るのでそっちは見なかったことにしよう 相手に細菌感染装備して、成仏発動という不謹慎ディスアドがとれるぞ まだルールすら不明確(というよりプレイヤーへの認知が低い)
だったころのカードだしな
でも1期はレアが本当にレアってこともあって使う人は少なからずいたんだろうな 自分のモンスターに付けて攻撃力を変動させてウイルスカードの媒体にする、パンデミックコンボの主要カードとして使う 1期の鬼門、スターターボックスとEXを買えるか問題
必ず入ってるわけじゃないレアカード
後、中古(1枚単品)で買えるようなお店も少なかったんだっけ で異常が1期のノーマルの魔法・罠(種族・属性専用装備魔法除く)
volシリーズ
火の粉、レッド・ポーション、魔法解除、強欲な壺、墓堀りグール
魂の解放、融合、攻撃封じ、執念の剣
booster
未熟な密偵、闇をかき消す光、古代の遠眼鏡、天使の施し、墓場からの呼び声、
ホワイトホール、お触れ、自業自得、革命、融合賢者、魔力の棘、痛み分け、大嵐、
磁力の指輪、ドーピング、グリフォンの翼 >>924
オブファイアを雑にサラマングレイトに入れたのは正解だったな >>935
下手なレアよりいいの揃ってる気がする
レアのリスト見てないからあれだけど… 強欲な壺も天使の施しもノーマル、 クリッターウィッチもただのノーマル、
1期のころはできることはモンスターの通常召喚と魔法罠の発動とセットくらいで
1ターンに使う手札は2,3枚程度だったからね、ようするに
手札増強カード=相手より先にキーカードを引けるぐらいの感覚だったのでは
当時の小学生が手に入りやすいようにというコナミのやさしさかもしれんが 《細菌感染/Germ Infection》
装備魔法
機械族以外のモンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は自分のスタンバイフェイズ毎に300ポイントダウンする。
発動後1ターン待たないと効果が現れない、実に悠長な効果を持つカードである
減少量もわずか300と低く、細菌らしく機械族には装備できないという無駄に凝った装備条件も悲惨さに拍車をかけている
しかし、この機械族以外という装備条件は逆にこの細菌の凶悪性を証明してしまっている
神のカードであるはずの幻神獣族や仮想空間上の存在であるはずのサイバース族、炎を身にまとい非常に高い体温を持つはずの
炎族にも感染可能であるという点がその証拠である 《細菌感染/Germ Infection》
装備魔法
機械族以外のモンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は自分のスタンバイフェイズ毎に300ポイントダウンする。
発動後1ターン待たないと効果が現れない、実に悠長な効果を持つカードである
減少量もわずか300と低く、細菌らしく機械族には装備できないという無駄に凝った装備条件も悲惨さに拍車をかけている
しかし、この機械族以外という装備条件は逆にこの細菌の凶悪性を証明してしまっている
神のカードであるはずの幻神獣族や仮想空間上の存在であるはずのサイバース族、炎を身にまとい非常に高い体温を持つはずの
炎族にも感染可能であるという点がその証拠である >>937参考までに
レア、
伝説の剣、秘術の書、ポセイドンの力、紫水晶、猛獣の歯、機械改造工場、
体温の上昇、魔菌、闇・エネルギー、砲機甲鎧、永遠の渇水(その他種族全滅魔法)
、闇からの呼び声、避雷針、火炎地獄
スーレア
地割れ、ブラックホール、落とし穴、死者蘇生、火あぶりの刑、守備封じ、追い剥ぎ
ウルトラレア
護封剣、万華鏡、心変わり、手向け、葬儀屋、神の宣告、角笛
マジックジャマー、七つ道具、右手に盾を
ちなみにブースターにスーレア異常はなし、
カードが反るからカードダスには不向きだったのかな 特に炎族にも感染可能である点に注目すると、この細菌の正体は好熱菌である可能性が非常に高い
好熱菌は成長に適した温度が45℃以上、または生育限界温度が55℃以上と
通常の微生物より高い温度に耐える事ができる特殊な微生物であり
自然界では発酵し高熱を発している堆肥の中や温泉、深海に存在する熱水噴出孔などに生息している
現在確認されている中では120℃を上回る温度下でも生育が可能な好熱菌も存在するが
体温が明らかにそれ以上であると推測される炎族の体内でも生育できる《細菌感染》の細菌は
まさに最強の好熱菌であると言わざるを得ない 後、書き忘れてたが しびれ薬と細菌感染もレア
細菌感染ははっきりいって当時でもノーマルでいいわ
ミラフォはシークレット(シークレット2番目、1番目は三姉妹)
偽物の罠はノーレア(ノーレア2番目、1番目はカードを刈る死神 乙
毎ターンダウンするならディストピアガイにつけたら効果毎ターン打てるのかな 好熱菌が持つ特徴の一つとして、彼らが生きるために生産する酵素は一般的な生物が生産する酵素に比べ
耐熱性や薬品耐性などが高く高温環境下でも変性しづらいという特性を持つ
この特性を利用する事で大幅な革新を遂げた技術の1つとしてはPCR検査が挙げられる
PCR検査はポリメラーゼ連鎖反応と呼ばれるDNAの増幅技術を用いて行われる検査であり
現在ではサンプルに僅かに含まれる新型コロナウイルスのDNAの一部を
試薬を用いて検出可能になる十分な量になるまで増幅するのに用いられている
この方法ではDNAを増幅させる過程で94℃付近になるまで加熱し、60℃付近まで冷却した後
再び加熱するといったサイクルを何度も繰り返す必要があるのだが
DNAの増幅に用いられる DNAポリメラーゼという酵素は普通はこの加熱に耐えられず変性してしまう
よって従来の方法では加熱する度に新たに酵素を加え直す必要があった
しかし、好熱菌が生産するDNAポリメラーゼは加熱に耐え変性しないため
最初に一度加えるだけでよくなったのである このように好熱菌が生産する酵素はその耐熱性の高さゆえに
様々な分野に応用される事が多い革新的な存在である
よって最強の好熱菌である《細菌感染》の細菌が持つ酵素は非常に素晴らしい存在として
将来性が期待される物質であると言えるだろう
《細菌感染》の細菌の未来はデュエリストの誰もが予想し得なかった方向で明るいのだ おつ
サイバースの場合コンピュータウイルスを装備されちゃうんじゃないの でんきトカゲ、雷仙人、マタンゴ、闇の芸術家、パトロール・ロボ、森の住人ウダン、
結城の砂時計、コカローチ、ワームビースト、ニードル・ボール
カードプールのとぼしい1期ですら使い道に困る効果モンスターたち
これらをデッキに入れていた人たちは称賛できる ワームビーストは書物ループできたし、コカローチもガリスの弾になるし
場所を移動するカードにはまだ使い道結構ある、どうしようもないのは自身の攻守が増減する系 >>949
ウイルスと細菌は別の生き物?なので一緒にしてはいけない
これ生物学の常識 >>951
でもそれ数年後に出たカードとのコンボじゃ、雷仙人なんて
1期のカードプールじゃデメリット回避ほぼ無理だからな
(しいて言うと相手に異次元の戦士で殴ってもらうとか、ハネハネで手札に戻すとか)
ウダンも碌な植物族いないのに何故作ったという?(しかも自分は植物じゃない) ところでここはラッシュ用カードが微妙になっても扱わないの?
既に2ブロック入れるより殴った方が早そうだが
>>386あたりで一応話題には出てるね
とりあえず次スレになるまえにテンプレ整備しておきたい 壱時砲固定式、やたら面倒な効果のわりにあまり使いやすくなさそうだな
数学が苦手なデュエリストをオーバーヒートさせられるくらいか 無駄に処理がめんどくさいカードの評価の時に横に添える感じで使えそう 労力とリターンが割に合わなすぎるカードもクズ認定なら光天のマハーヴァイロとかクズになる?
最上級な上出せるは出せるけど装備5枚必要とかラーバモスより少しマシレベルかな アームドの儀式は間違いなく下位クズだな
ドラグニティに儀式なんて居場所無いのに何故こんな縛り付けたし 下準備でサーチできてテンペストを引っ張ってこれてリリースした素材をコストにして蘇生できる
十分強いのでは アームド儀式が下位クズなら他の儀式も割と……ってなるからやめてくれ アームド儀式はドラグニティに入れて
EXデッキにドロドロゴンとなんか融合差しとけば
sophia出せるようになる…かもしれない。 ソピアの件もそうだけど「100体くらいしかいない儀式モンスターの新顔」ってだけで高評価
「100体くらいしかいない(衝撃)儀式モンスターの新顔」ってだけで高評価(せざるを得ない人員不足) 風ドラゴンは当然初。
そもそも風儀式がネフティスとエスプリットの4体のみだったから、これでようやく炎と並んで最下位タイの5体目です…… 儀式の風と炎は不遇だからな
炎なんか1体目(伝説の爆炎使い)から2体目(ロードオブザレッド)まで
12年間ぐらい離れてるからな というか爆炎使いとか当時の魔力カウンターデッキでも
大した評価されてなさそう 今なら魔導獣とか魔力カウンター加速魔法とか増えたので
伝説の爆炎使いは1ターンに3回くらい全体除去をぶっぱなせるくらいにはなっている 意外に魔法使い族だから、エンディミオンと合わせて全体除去要因にしようかと思ったけど、普通に他の魔法使い族で事足りることに気がついて評価を断念した
儀式の下準備もいけるし、何だかんだ言ってもエンディミオン併用型なら普通に使えてしまうのもネタとしては困る 魔法使いが大幅に強化された初パックは黒魔導の覇者と考えていいよな、
1期からデュミナイエルフとか闇とか優遇されていたけど
他の種族はこんな感じかな、アンデット族:PH、悪魔族:SC、天使族:天空の聖域、
恐竜族:POTD、ドラゴン族:SC、爬虫類族:POTD、岩石族:TLM 雷族:LOTD、
炎族:FOTB 昆虫族:暗黒の支配者、植物族:CSOC、機械族:TB、獣族:混沌を制す者、
鳥獣族:EOJ、獣戦士族:CBLZ、魚族:EX1、水族:LOTD、海竜族:ANPF、 記憶だけで
PH ?
SC ?
天空の聖域 天空の聖域
POTD ブラックネオス
LOTD ?
FOTB ヴォルカニックデビル
暗黒の支配者 ?
TLM アンティークギアゴーレム
CSOC ブラックローズドラゴン
EOJ シャイニングフェニックスガイ
TB ?
CBLZ ハートアースドラゴン
EX1 堕天使ゼラート
ANPF エンシェントフェアリードラゴン
看板になるくらいにはみんな強いと思う 効果モンスターの歴史、2期のモンスターが登場した時の環境味わってみたいわ
リクルーター、貫通効果、2回攻撃、墓地コスト、スピリット、裏守備に出来る、etc このスレッドは1000を超えました。
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