【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 19
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
遊戯王OCGカードのページ
https://ocg-card.com/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1578661214/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
【遊戯王板でスレ立てをするにはBEログイン必須】
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test
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1452737887/
1度スレ立てをすると1〜2週間は立てられないので連続で踏まないように注意
・保守は>>20レスまで、スレ立てから1時間後に20レスに達していない場合は即死
連投規制が非常に厳しいので手が空いている方は保守へのご協力お願いします
・連投規制はクッキーの削除で回避できます さっき浄瑠璃を見かけて話題にしようと思ったらもう上がってて笑った 魔力の枷とのコンボは面白そうだったけど実際はできないのか… ライフ払ってるのはこっちのカードの効果だからね…
しかしフレーバーアドはあるけど本当にフレーバーテキストでも載ってた方が強かったんじゃ… インヴェンルズメタカードって見て理解したけど納得はできない クズカードの指標は、そのカードを何の前情報(存在すら知らないで)
もなしにデッキに加える、またはソイツ用のデッキを組む気になるかどうかだと
思うのだが、特にカードプールの知識に乏しい初心者の目線で見ると
此処は普通の血統者は使わないようなカードを無理矢理使ってみる場所だし 普通の人は浄玻璃を使おうとは思わんだろうな
イラスト好きな人が無理やり使うくらいか 個人的には、使おうと思えば使える(上位互換の存在を無視すれば)カードはクズじゃないかなって思ってる
アニメ産の攻撃反応罠系は基本汎用罠に及ばない性能だけど、遊ぶ分にはそれなりに使えるしな
でも、このスレはぶっちゃけ大喜利するスレだから、面白ければ強欲な壺でも死者蘇生でも書いてもいいと思うよ >>31 すまん"決闘"の誤字だ
自分が初心者のころと言えば、カードゲームに触ること自体初めてだったから
どのパックに何が入っているか知りもせずに適当にパック買ってたな
ほとんどは使い道わからなかった そしてアンデットワールド(SDそのまま)に
弱体化の仮面とスパイラルドラゴンを入れたのが最初のデッキ強化だった 最初に買った遊戯王はフェルグラントとアンティークギアのデッキだったな
今思えば見た目はとにかくかっこいいが扱いにくいデッキで、いずれ自分がこのスレにやってくるのも必然だったのかもしれん フェルグラントはトレードインをこの世に生み出した功績が 《人喰い植物》《マンイーター》《ヤシの木》《人喰植物》
通常モンスター
星2/地属性/植物族/攻 800/守 600
遊戯王の中でも珍しい、俗に完全相互互換と呼ばれるカード達である。
そのままでも豊富な通常モンスターサポートや、恵まれた種族属性で悪い性能ではないが、これらを使うデッキはあるだろうか。
勿論このカード達にも輝けるデッキがある
その名も【バニラ軸ハイドランダー】
動きは至極簡単で、バニラの展開力を活かして墓地を肥やしつつハイドランダーを場に出すシンプルなデッキである。
《ハイドランダー》はモンスターは各種1枚しか墓地に送れないが、魔法罠には制限はないため《魔の試着部屋》や《トワイライトゾーン》など強力なバニラサポートを受けられる彼らはうってつけだ。 また彼らが同ステータスな植物族であることであり、互いをサーチできる《魂の造形家》や展開をサポートする《ブラックカーテン》で蘇生や《弱肉一色》を運用しつつ同名カードではないため、ハイランダーアドも稼ぐことができる。
特に《魂の造形家》は彼らと組み合わせることにより無限ともいえる可能性を見せる。サーチして即出せる《そよ風のブリーズ》《転生炎獣ミーア》、モンスターを呼び寄せる《横綱犬》《カーボネイドン》、《ワイアーム》につなげられる《シンクロ・フュージョニスト》をサーチすることができる。また、場合によっては彼らから出すことのできる《アーマードカッパー》から彼らを逆引きすることも可能だ。
また実質フィニッシャーだが2枚しか積めない《ハイドランダー》も《タンホイザーゲート》でレベル4にしてホープからサーチすることもできる。
ハイランダーだが、複数積めるという矛盾。
その矛盾を皆も楽しんでみよう 雷鳴
通常魔法
相手ライフに300ポイントダメージを与える。
火の粉の1.5倍の火力を持つカードであるが、残念ながら火炙りの刑やファイアーボールといった上位互換が存在する。
だが、このカードの真価は対デュエリストではなく、MTG次元のプレインズウォーカーとデュエルする時に輝くのだ。
MTGの初期ライフ20であり、適当なモンスターの攻撃で削りきれるほどしかない上に、クリーチャーのステータスも貧弱だが、MTGが使う無限ループによるパンプやLOを考えると1ターンキルすることが望ましい。だが、遊戯王では先行をとったときダイレクト出来ないため、バーンデッキを使うことになるだろう。
そこで雷鳴だ。
普段は上位互換が存在する雷鳴だが、20ポイント削られれば良いためダメージは十分であり、MTGのショックや熊150枚分の仕事をするため、打つだけで150アド取ることができる。
またMTGには《誤った指図》という、相手の呪文対象を変更出来るピッチスペル(遊戯王でいうカオスハンターのように手札を捨てて発動できるカード)が存在し、相手に跳ね返されることを考えると相手を倒せる以上の無駄な過剰火力は少しでも減らしたいため《火炙りの刑》達は優先度が低くなる。
ならば火の粉で良いのでは?と思う人もいるかもしれない。だが、火の粉は遊戯王のバーンカードのなかでも《マジックシリンダー》《ファイアーボール》の次くらいに有名であり、遊戯王の《禁止令》のような名称指定して使用できなくされる可能性がある。
このようにMTG次元と戦うために産まれてきたカードの雷鳴。
これで遊戯王がカードゲーム界の覇者となるのは確実だ。 個人的に1期の植物においての疑問点は「何故魔菌とウダンなんてのを作ったのか」だ
魔菌:種族別攻守300アップ装備魔法の中でも一番使われてないと思う。
「電撃鞭」「紫水晶」あたりもかなり悪いが。 初期だし装備を平等に作るのはおかしくはないんじゃない
しかしウダンは時期考えてもクソだな今の時代に本気で相手に協力してもらってやっと2100って 電撃鞭って原作だとハーピィに装備してたんだな
サイバーボンテージと魅惑の女王赤い靴サディスティックポーションとか入れて【女王様】が組めそう >>46
ゲームボーイのDM4とかだと電撃鞭、サイバーボンテージ、悪魔の口づけの3枚は女性型モンスターなんにでも使えたのよね
デーモンテイマー、黒蠍棘のミーネあたりもよいですぞ >>45その割に岩石族、爬虫類族とかもらえてすらないけどな
植物がメジャーになる前(ギガプラ登場)に出た植物をサポートする戦士族と言えば
「深緑の魔弓使い」がいるな、こっちも使われてなさそう
>>47そういや2期のモンスターはゲーム出身モンスター多いのよね。 種族分けが生態なのか職業なのか分かりにくいね。ポケモンみたい。
獣戦士とか海竜とか必要か? 浄玻璃に続いて煉獄の釜とかいうここ向けのカードがまた一枚・・・ なんとインフェルニティ・ポーンの効果でドローしないことができるぞ! 一応すぐ戦闘できるステータスあるしターンまたぐ釜よりマシかもと思ってしまった
怒りの矛先を逸らす目的か ファイヤークラッカーとか無謀な欲張りを満載して「ドローフェイズなど不要!」デッキが組める……? 釜は6箱しか買えないパックの枠から出てくるのがキツい…
あとリターンゾンビ思い出した 《煉獄れんごくの釜かま》 †
永続罠
(1):自分フィールドの、「インフェルニティ」モンスターまたは
ドラゴン族・闇属性・レベル8のSモンスターが相手の効果で破壊される場合、
代わりに自分の墓地の「インフェルニティ」カード1枚を除外できる。
(2):自分の手札が0枚ではない場合、このカードは墓地へ送られる。
ドローフェイズに必ずカードを引くルール上、一度きりしか使えない効果破壊耐性を付与するカードである。しかも墓地除外のコストも求めるオマケ付き
ハッキリ言ってインフェルニティには到底入らないクズカードである
永続罠の癖に往復1ターンしか持たずに墓地に行くとはなんたるクズカード… ん?永続罠が墓地?? そう、《煉獄の釜》は【神炎皇ウリア】にて輝くカードなのだ!ウリアデッキは永続罠が墓地にあるだけ攻撃力が上がるが、いかんせん永続罠というのは場持ちが良いモノが多い…永続というだけあって中々墓地に送られることはないのだ。そこで煉獄の釜が役に立つのだ!このカードはそうした永続罠の概念を撃ち破る画期的なカードであり、発動後すぐさま墓地に行く為ウリアのコンバット・トリックに使えるのだ! とはいえこれだけなら他のカードでも再現可能…煉獄の釜の使い所はもう一つある。そう、シンクロレベル8闇属性も守護れるのだ!
ウリアデッキでどうやって出すんだよ? と疑念に持つ決闘者もいるだろうが心配御無用、永続罠カードにはモンスターもチューナーもいるので比較的簡単にシンクロを出すことが出来るのだ。この場合出すべきカードは毎回バーンを与えるブラッドメフィストや墓地肥やしのカオスルーラー、突破力のレモン関連が良いだろう
そうして並んだシンクロを守護るための煉獄の釜だ!並び立つシンクロとウリアを前に相手はなす術もなく敗れ去るだろう
纏めると 煉獄の釜はウリアの攻撃力補助にもシンクロの守護にも使えるカードだったのだ。恐らく現在のカードプールに満足した鬼柳がウリア使いに向けて渡したカードなのだろう流石はチームサティスファクションのリーダである
というわけで攻守両面に使える煉獄の釜、皆んなもウリアデッキに使ってね!嘘ついたら千本ナイフを千本飲んでもーらう 指切った! 以上です
煉獄さんと絡ませようかと思いましたが鬼滅ファンが怖いのでやめました
えっ?破壊耐性を付与するための墓地コストのインフェルニティが見当たらないって?
ウリア知んなーい☆ 闇8ドラゴンシンクロしか守れないからメフィストは守れないけどね
それも同じく永続罠のDNA改造手術を投入すれば解決だな! >>58
リターンゾンビも仮想敵と戦わせてもらえなかった不遇カードだからな
もっとも戦えたとしてもあまり有効打にはならないが
はっきり言って弱いカードの中には作った人ルールのこと忘れて作ったん
じゃないかと疑問を持つ物も多々ある。 >>49それは昔から言われてること ただどの種族に入れたらわからない奴はいるな
例えば自分が前スレで話題に出したグラビティ・ボール
何でコイツが悪魔族なんだろ、 釜って文章の付け忘れ感すごいんだよね
エンドフェイズに手札が0枚じゃないときに墓地に行くってつもりで書いたとしか思えない 手札0で破壊されるカードと言えばサイバーデーモンおるけど
あっちは破壊されるのエンドフェイズなんだよな
しかし手札0で効果発動するってインフェルニティ以外にも結構いるな
ナイトメアテーベとかマーキュリーとか インフェニルティは強化されなくても自分らで勝手に汎用つかうやろ感が凄い >>68
インフェルニティの前からハンドレスデッキ組めたからな
無謀な欲張りと死者への供物フル投入して、サンダーブレイクや因果切断を適宜撃ってけばリターンゾンビも活用できた ハンドレスならインフェルの前にマジカルエクプロージョンもとい
ドグマブレードという歴史があるからな
バブルマンもエクシーズやヒーローアライブ出るまではこのスレで取り上げられる
レベルの評価だったし。 融合素材としてみるとマジでロクでもないからなバブルマン…融合先がことごとく微妙…しかも使いにくい効果(当時基準)で無駄にバニラじゃないし… そもそもアニメの融合E・HERO(ネオス系以外)で強いのってフレイムウィングと
ワイルドジャギーとプラズマヴァイスぐらいな気がする 何体かはそいつのイービル体でいいじゃんってなるからねライトニングゴーレムとサンダージャイアントとか比較にもならん イービル体はダークフュージョン必要な代わりに元よりパワーアップしてるって
設定だからね
GXの頃の融合モンスターって大概、突然変異とフランケンで出てたよな
正規融合されてたのって、青眼デッキの究極竜と野性解放でワンキルできるOZと
サイドラ系、双頭の雷龍、異星の最終戦士このぐらいじゃ 煉獄の釜もやばいが煉獄の契約の方も大概だな・・・
ほぼ初手でしか使えない厳しい発動条件&重い消費でやることが墓地から一体蘇生だけって何の冗談だ
仮にデッキから特殊召喚できたとしても正直採用できるか怪しいのに 煉獄の契約は豪快に手札を投げ捨てたい気分の時に【暗黒界】でやってみたい
ただ蘇生先にめぼしい面子がいないから、レモンスカーライトのバーンで終わらせるくらいしかないか 手札0に関する効果ということで>>68で"マーキュリー"上げた自分だが
代行者デッキでアイツの効果を使う機会はないだろうな(というか普通は入れない) 契約は明らかに手札捨てる方がメインで蘇生がおまけだな
ご丁寧に蘇生が任意効果になってるし 突然だが諸兄らは【ネコマネワンフー】というデッキをご存知だろうか
《王虎ワンフー》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1700/守1000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
攻撃力1400以下のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、
その攻撃力1400以下のモンスターを破壊する。
《ネコマネキング》
効果モンスター
星1/地属性/獣族/攻 0/守 0
相手ターン中にこのカードが相手の魔法・罠・モンスターの効果によって
墓地に送られた時、相手ターンを終了する。
その名の通り《王虎ワンフー》を相手に送りつた上で、相手のターンに《ネコマネキング》を特殊召喚、相手ターンを終了させる事で擬似的にターンスキップを狙うデッキである。
近年では《わくわくメルフィーズ》《鉄獣戦線 銀弾のルガル》《転晶のコーディネル》などの登場により革命的な強化を受けたこのデッキだが、一つの致命的な弱点がある。
それは「相手にドローを許してしまう」という点だ
ドローフェイズのドロー前にクイックエフェクトの発動タイミングが通常は存在しないため通常のドローを止める術がなく、そのドローで無限スキップコンボを突破される可能性があるのだ
だがこれはOCGのルール上仕方のないことである。「竹光など別途でドローロックを」「返しのターンでワンキルを狙う」など、完全な意味でのターンスキップは諦めて妥協点を探るのが正解だろう 《魔王ディアボロス》
効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000
このカードは特殊召喚できない。
このカードをアドバンス召喚する場合、
リリースするモンスターは闇属性モンスターでなければならない。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
効果ではリリースできない。
(2):相手ドローフェイズのドロー前に発動する。
相手のデッキの一番上のカードを確認し、
デッキの一番上または一番下に戻す。
しかしここに"例外"が存在する。
リメイク後と比べると控え目な評価を浴びるこのカード、《魔王ディアボロス》は20周年・1万種を突破して久しいOCGの歴史の中にあって唯一「ドローフェイズのドロー前に発動する誘発効果」を持つ。
この魔王の存在によって、プレイヤーは本来存在しえない筈の「ドローフェイズのドロー前の効果の発動タイミング」を獲得する。
これによって、本来3枚のカードでしか許されていない「完全なターンスキップ」が実現するばかりか、ターンスキップを繰り返すことで相手のデッキを丸裸にすることすら可能なのだ。
情報アドバンテージを獲得するための有意で任意のループなため、ルール上も問題なく行え、マッチ戦であれば次戦以降の勝率を大きく高めること間違いない
ドローという一筋の希望すら奪い完全な呪縛の元に落とす様は、まさに「魔王」の名に相応しい能力といえる
『暗闇から忍び寄る、邪悪なる呪縛の力で勝負を決めろ…!』(暗闇の呪縛キャッチコピーより) ワンフー、ネコマネ、ディアボロス3体ともに他に類を見ない効果持ってるからな
アイデンティティのあるモンスターは強いよな
ディアボロスの欠点は出すのが大変なところ 乙
ネコマネキングはいずれ禁止になるレベルのスペックしてるとおもうんだけど、中々注目されないな。
案外バランスいいカードなのかもしれん ユニオンの降臨の収録内容見たが、ネコマネキングはかなりのあたり
何気にノーレアなのは伊達じゃないのかも
というよりメインのユニオンがね、弱すぎる 第三期ブースターは何が目玉なのかわからないのがチラホラあるな
301とか309とか >>87
301は墓守とマリクの使用カード、309はスピリッツオブファラオなんだろうか
301のカードと言えば何故かニコニコ大百科に個別記事ある有翼賢者ファルコス
(理由は遊戯王MAD関連)
3期で気になるのは"忍犬ワンダードッグ"かな、もしコイツが忍者だったら、
後”赤い忍者”お前は1期か2期で出ろ スピリッツ・オブ・ファラオは今でこそ、4体も蘇生したらいくらでも素材に使える爆発力はあるけど、あの当時の環境で蘇生した後どう使えばいいのかが疑問すぎる
《ファラオのしもべ》みたいにストーリー性がある点は好きなのだけども 当時のファラオだと並べても団結の力(たしか制限)で殴るくらいか
一応トライアングルパワーとかサウサンドエナジーとか使えっていうデザインなんだろうけど
かといってしばらく時が経つとトライワイトゾーンとかデスカイザーバスターとか出てくるからなぁ
団結の力で思い出したけどヘルアライアンスってどうしようもないよね 3期で並べるカードでクズカードと言えば"首領亀"、
エクシーズもない時代に召喚権消費して弱小モンスター3体並べてどうしろと。
後デビル・スコーピオン 同じパックのバニラのギゴバイトやもけもけ、コザッキー
と違いこいつだけカードストーリーもなければ、特にこれと言った活用法もない
一応レベル2・昆虫・通常なら最高攻撃力だが アクアの合唱は団結よりだいぶ前に出たカードだから、と思ったけど1期で同名モンスター
並ぶ確率って相当低いだろ、まだスケゴも出てない時期だぞ
アライランスは当時制限だった団結の代わりなんだけど、トルネードや
閃光のバリア、封魔一閃とかに比べれて能動的に使える点でまだ ハーピィレディは当時から珍しくハーピィレディ扱いカード多いから使えるかなと思ったらルール上の奴ばっかりだから結局3枚から増えるわけでは無いのか 団結と違って自分フィールドが空でも相手モンスターを強化できるのでそこを利用できれば >>95
あれのせいで1、2、3を一匹ずつしか入れられないという
この失敗を経て ワイト夫人やプロトサイバーはフィールドや墓地でのみ
○○としてあつかうようにはなった、2と3も結構なクズカードだよね ゲームで123を3枚ずつ入れようとしたらダメでそこで初めてルール上〜として扱うの意味を知ったな…
しかし弱小カード並べるだけのカードにも使い道が出来た各種召喚方法ってすごい存在だよな… シンクロ以前環境は"アタッカーを並べる"ことに意味はあっても"弱小モンスターを
並べることに重点は置かれてなかったからね。(他のモンスターを強化する効果モンスター
とか2体並べること前提のモンスターならいたけども)
後はサポートカードの増加とかも弱小カードが強化されるチャンスかな オバロやらメガロックみたいな墓地大量除外のために弱小モンスターを高等儀式で落とすならやってたけどフィールドに出すうまみはなかったよな ルール上〇〇として扱う、といえば、伝説の都アトランティスだな
アトランティスの戦士はそのせいで今だに存在しないカードを指定しているという 新カード《伝説の都 アトランティス》ができたら戦士は輝ける可能性があるってことじゃろ? 自分も回復しつつライフソードマンとか油断大敵のトリガーになれるぞ 逆にあまびえさんを使わない(貰いに行かない)ことで梃子でも動かないステイホームの達人アドを主張できる……? アトランティスの話題が出たってことで レベル5の水属性
サイバー・シャーク、シャーク・ザ・クルー、神竜アクアハザル >>101
この類いの問題ってもうデジタルカードゲームにならないと解決できないよね アトランティスは「として扱う」じゃなく「としても扱う」でいいじゃん 同じデッキでもリアル対戦とゲームだと、扱いやすさ違うことある。
シャッフルのやり方によるカードの偏りとか無くなるし
何よりカード管理する必要ないのが、反りかえりとか関係なくなるし 雑魚羅列してからギルフォモイスチャーという手があったな 《あまえびさん》
効果モンスター
星3/水属性/天使族/攻 0/守 0
(1):自分メインフェイズ1開始時に、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
お互いのプレイヤーは300LP回復する。
一目見て気が付いたが、このカードは《黄金の天道虫》に劣るカードである。
《黄金の天道虫》
効果モンスター
星1/光属性/昆虫族/攻 0/守 0
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に、
手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分は500ライフポイント回復する。
この効果を使用した場合、エンドフェイズ時まで手札のこのカードを公開する。
まずこのいかにも金になりそうな希少な虫と比べて、あまえびさんは人魚である。
どちらも漫画やアニメなどにおいて、人権を無視されたり乱獲されたりと不遇であるため、下位カードと言えるだろう。
またお金を獲得する手段としては非合法的な側面を持ち、これもまたクズカードに分類される。
そして《黄金の天道虫》と比べると、回復量が200も少ない。
これは《火の粉》1枚のダメージである。もし《火の粉》でとどめを刺されると、相手は「火の粉ボーナス」によってデュエルポイントを多く獲得してしまう。
このポイント獲得は相手にとって嬉しい事だが、こちらは負けた上にポイントも貰えないので嬉しくない。
加えて、回復効果の発動タイミングが開始時とシビアなうえ、スタンバイフェイズよりも遅い。
既にwikiでは《あまえびさん》を差し置いて「アマエビ」についてめちゃくちゃ書かれているように、このカードはデュエルにおいて全くもって役に立たないと言えるだろう。 だが、それはデュエルで役に立たないだけである。
そもそもの話、このカードは2021年1月16日(土)より、「疫病退散」の願いを込めて『OCG』と『ラッシュデュエル』で使用できるようになったカードである。
つまり《あまえびさん》の配布が決定したのは、昨今世界を含めて我々人類を襲い続けた「コロナ」に対するKONAMIの対抗手段として使用できるから、なのである。
KONAMIはデュエルを通してLPを回復する行為が、体を健康にし「コロナ」を防ぐ最大の手段であると結論付けたという事を表す。
デュエルにおいて《あまえびさん》が自分だけでなく相手のLPも回復するのは、暗い気持ちで日々を過ごす相手への思いやりである。
そしてデュエルが相手との対話であるという公式の見解が、一見すると《黄金の天道虫》に劣るカードでしかない《あまえびさん》の回復効果の答えであると分かるのだ。
ありがとう、あまえびさん…!そしてKONAMI…!
皆もこの環境に負けずに、あまえびさんを使ってデュエルをして、元気に2021年を凄そう! 以上です。
さっきツイッターで見かけたので書きました。
皆も体には気を付けてね。 《あまびえさん》でコロナに負けないアドを見せつけながら、シモッチワクチンによる副作用で相手の命を奪いに行く不謹慎アドも完備しているんだよなぁ! あとはファーニマル、ラグナゼロ、時戒神、ノーデン辺り 真面目に活用しようとすると副作用だのナースだのが候補に上がってくるの笑う 真剣にコロナ対策を願ったカードのはずなのに、ナースとか副作用とかと合わせて相手の命を奪いに行くデッキになるのは申し訳ないけどエスプリの塊だと思う
歴代最強の不謹慎アドで笑ってしまう あまびえさんをデュエルに活かそうと思ったら、シモッチやナースが必然的に使われる。
これは一見したら、不謹慎で本末転倒に見える。しかし、ここで大事なのは発想の逆転だ
つまり、本末転倒でなくするにはどうしたらいいかを考える事だ
この答えは簡単だ。デュエルをしなければいい。
あまびえさんは、実は対面デュエルを避けてほしいというコナミからの深いメッセージなのである。 旅人の試練でデッキのモンスター率下げてあまびえさん見せつけると相手はモンスター選択して来るだろうから中々当てられにくいかもしれん ライフ回復をメリットに出来るって、他に「油断大敵」くらい?
自爆スイッチや活路への希望も一応あるね。自分も回復するあまびえさんとはアンチシナジー感もあるけど あまびえさんじゃライフの差は変わらんから巨大化とかは無理だね
相手のみ回復だとしても1回が300じゃ「自爆スイッチや活路への希望」
の発動条件を満たすには遠すぎる
別の話題にはなるが
リグレットリボーン、ダメージゲート、ピンポイントガード、奇跡の残照
ここらへんのリビデの下位蘇生カードの使い道 守備表示で出せるから相手の猛攻を耐えられる
更にサイクロンに耐性もある 戦闘行う前に除去されたら意味ないのが最大の欠点だけど
リビデと違って完全蘇生なのが利点ではあるが
今の時代、攻撃宣言時また戦闘破壊がトリガーの罠は使われんね
後、特定のモンスター(カテゴリー)専用罠カードも
デッキを強さを追求していくと抜かれる可哀想なカードのイメージが あまびえさんは自分と相手のライフを回復しつつ自分と相手のライフ差を作らない
つまりアロマで効果を使いつつ潤いの風やアロマガーデンの条件を満たせるライフコントロールアドが有るぜ 《海神うながみの巫女みこ/Maiden of the Aqua》 †
効果モンスター
星4/水属性/水族/攻 700/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールドは「海」になる。
フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、この効果は適用されない。
特殊な裁定を持つわりに全く活かすことが出来ないクズカードである。ネタとしても振り切れない半端な立ち位置のカードであるが、今回はこのカードを活かしたデッキを考えていこう
海神の巫女を使うにあたってのポイントは3つ
・フィールド魔法を使わないデッキである事
・海のサポートカードを違和感無く使用できる事
・海神の巫女を使う必要性がある事
この条件を満たしたデッキがあるならば、彼女もクズカードの謗りを受けない筈だ。では果たしてそのデッキとは何だろう? 結論を言おう。海神の巫女は【グレイドル】にて必要とされるカードである。
今からそれを解説していこう
グレイドルとは破壊されると相手モンスターに装備され、コントロール奪取を行える水属性のテーマデッキである。
破壊をされるとモンスターを奪われる為、相手はこちらのグレイドルを破壊するのを躊躇する…その為こちらが自爆特攻を行うと言うのがグレイドル戦の流れである。
そこでこの海神の巫女と竜巻海流壁である!
フィールドに海がある場合、戦闘ダメージが0になる竜巻海流壁と海神の巫女が揃えばグレイドルは安心して自爆特攻を行えると言う寸法である!これなら海神の巫女を使う必要もあると言うモノだろう
「ならフィールド魔法の海で良いじゃん」
「何ならスピリットバリアで良いじゃん」
成る程、確かにそう言った見地も有るだろう…だが海神の巫女はモンスターカード。フィールド魔法海やスピリットバリアとはまた別角度から見なければならない 海神の巫女の守備力は2000…勘のいい決闘者の諸君はもうお分かりだろう、星に願いをの出番である!
幸い、グレイドルはレベル2.5.8に守備力2000のモンスターが存在しており、これによりランク2.3.4.5.8までのエクシーズへと対応可能なのだ。
また、グレイドルは対象を取ってコントロール奪取を行うのだが、近年の大型エースは対象耐性は当然持っている…それならばどうするか
レベル2チューナーグレイドルスライムJr.、レベル3グレイドル…そして海神の巫女でシンクロすれば対象を取らない除外、トリシューラの降臨で有る!このトリシューラも守備力2000の為、海神の巫女と星に願いをの範囲なのだ
こういった選択肢はフィールド魔法海やスピリットバリアでは出来ない芸当である。海神の巫女、それは守備力2000レベル4のモンスターである事が必要とされる理由なのだ
総括すると
・フィールド魔法を使わないデッキであり
・竜巻海流壁を使う必要性があり
・海神の巫女が求められるから
【グレイドル】にて海神の巫女はキーカード足り得る素質があるのだ
決闘者の諸君も是非とも使い道のないカードにも使う理由をこじつけて欲しい 海神の巫女は全身タイツでエロかったからたくさん集めてた思い出 糞って言われてたけど、
百年ドラゴンってつよくね? わざわざ入れる理由がないなー
もちろん属性種族の繋がりあれば良いとは思うけどいわゆるアドバンテージ稼ぐわけではないから 自分じゃコンボ用(他のカードにつなげていく要員)のカードって
イマイチ強いのかどうかわからんのよね、
使ってみないとそのデッキに必要なのかわからない
巫女はね、出た当時の海に関するカードがフィッシャーマン、深海の戦士、
海流壁だけって、しかも3枚ともアトランティスの方が相性いいという
(あくまで召喚を手助けするだけだけど) 巫女とかは守備高いからセットして使えると言えば使えるけどアニメとかで出た効果モンスターで表守備で召喚する前提のカードはやばいのが多い 昔のモンスター見てると表側守備召喚、やりたくなるのわかる
サモプリの召喚したら守備になる効果が着いたのが凄いことに見える 今の環境は高速と言われるけど自分のやりたいことの構築が出来るほどカードプールが豊富なのはいいな(ラーバモスを見ながら) アニメは仕方ない所もあるけど相手が効果分からないのが当たり前で罠にかかるんだよね
だからOCGではサモンプリーストみたいな効果後付けしないと使えたもんじゃないよ
一角獣の使い魔とかどうやって守備にするのって感じだし(そもそも効果がゴミなのは置いといて) 「表側守備で召喚できる」という効果を持ったモンスターが出ないことは前々から不思議に思ってる 確かにアニメの相手に効果がわからないってすごく便利だよな
というかアニメって伏せカード一枚に慎重になることもあれば、
大量に伏せられてても気にせず攻撃することもあったり、
一枚の永続カードに苦戦する展開もあれば、皆当たり前のようにサイクロンや
大嵐入れてたり よくわからん まぁ格好良い召喚口上の後に「あ、テキスト確認良いですか?」「あ、どうぞ」ってなっても締まらないし…… 一応漫画GXじゃ十代がスプレマシーサンの効果確認するシーンあるが
OCG用のスレでする話題ではないと思うけど
あちらのサイクロンってどのくらいの価格なんだろう?、
結構いろんな人が使ってるよね バトルシティではプレイヤーまたはモンスターを直接攻撃するカードは禁止だったか バーンとモンスター破壊が両方搭載されてる場合はセーフな模様 表側守備表示にするのは手間かかるからな
昔はセットして相手に攻撃してもらうだったけど
もう除去手段が万延している今の時代、守備力2300あっても破壊されない安心感は
ないし(存在意義がなくなったわけではないが)
後、特定のカードがないと発動できないトラップカードって、
発動できるようになってから伏せたほうがいいのか、
発動条件整ったらすぐにつかえるように一ターン前から伏せておくのがいいのか 表守備前提のカードのうち幾らかはいつかのルール整備で救われたよね
伏せたサイバーフェニックスが戦闘破壊されてもドローできるようになったやつ >>151ヒキガエルとポイズンクラウドとかか
ポイズンの評価はすでにされてるけど、
後、アニメそのままの効果で出すなよってモンスターはダーク・カタパルター
十代の使ったHERO以外のモンスターの中でも一番名前あがらなそうなカード
後、一回しかつかってないラリスとアーマー・ブレイカーも カードエクスクルーダーも本編だと一回しか出てないんだっけ 二角獣レームとかもチューナーじゃなくなったくせに効果そのままとか弱体化させるのはほんと大好きだったなあの頃
D-HEROとかアニメの辻褄合わせ効果多すぎて使えたもんじゃない奴と異様に強いやつの両極端だし >>身内(1人)デュエルじゃ、もうレームはチューナー扱いにしてる
アクア・ドルフィンとグローモスも登場回数は多くても
モンスター効果は初登場回のみなんだよね >>152
アーマーブレイカーはレベル3戦士地属性だから同胞の絆でカードブロッカー呼んでユニオンすればディメンションガーディアンの準備ができる。残る一体はガントレットウォリアーにすれば無駄がない。バレバレだけど。 攻撃力を合算させる系のカードって軒並み微妙だな
ガーゼットといい、アステリスクといい >>157
真ガーゼットは聖刻で使われてたろ。リリース時効果とか攻撃力0で特殊召喚とか絡んで
あとシロッコもブラストと合わせて当時は活躍してた
打点をただ合算するだけじゃ普通に場に出てる全員で殴ればいいので、
守備貫通などが絡んでること、さらに別途の利用価値があることをクリアできればかなぁ Pデッキにクリフォートのゲノムとアーカイブを混ぜて適当にP召喚すれば除去付き4800打点になり
妥協召喚のデメリットを踏み倒せる >>157
ふふ、tyrantNeptuneなんてどうだい?
かつてはこのスレの救世主として様々なクズカードをコピーさせられてたんだがなあ 特に大暴れはしていないが今後のカードデザインに影響が出そうだからって禁止食らったNeptuneさん!
チンゲスターブは特にお咎め無しなのに禁止食らったチンゲNeptuneさんじゃないか! 攻撃力を合計(加算)するは複数体で殴るのと変わらんから
攻撃できないモンスターや攻撃力下がってるモンスターを
コストにするとか工夫せんとね 後妨害系カードを喰らった時の損失が痛い
コメントに上がってる以外で該当するもの
ジアース、霧の王、受け継がれる力、シンクロギフト、ユニオンアタック、etc・・・ ジアースは漫画でさえ効果使って後悔されてるから悲惨だな
公式に否定された様なもん シロッコの場合、同名カードの効果にターン1制限がないから、シンクロキャンセル絡めて出し直してシロッコ効果2度がけとかしてたな
あとジャンクウォリアーなら味方の攻撃阻害しないからガエルとかのサブプランになることがあったっけ 霧の王はどちらかというとリリース封じ目的で稀に見る気がする 昔まだシンクロがなく、精神操作が無制限だった頃は受け継がれる力使えてたな 吸収した数だけ攻撃できる…にしたら強すぎるし塩梅が難しい >>163 あのシーンは作者の自虐ネタなんだろうな。
万城目戦もハネクリボーLv10で致死量のダメージ与えてるから結局意味なかったという
>>165アニメとは全くの別人になってしまった。霧の王とパキケファロ、
GXの限定カードって結構元の面影ないのあるよね ジ・アースはプライマルドラゴンとヒーローマスクで6000くらいの2回攻撃が出来る
ターン1ついてないから打点はもっと上げられる アース自体は擁護出来なくないけどアースグラビティは本当にやばいと思う ネプチューンはナイチンゲールいなくてもいずれ理不尽すぎるコンボを出してただろうな。
そういや原作のデスサイズキラーもモンスター生贄にしてその攻撃力分アップだったな
(スロットマシーンとインセクト女王のオマージュなんだろうけど) パキケファロのアニメ能力こんな守備的能力だったのか 何があってss妨害になった 元とは別物になるカードあるよね
レダメもアニメとは全く共通点ないし シュノロスはなんであんなヲー以上に原作ガン無視の効果になったのか
当時じゃ完全再現は無理にしても その効果何処から来たのってモンスターは他に
パペットキング、ゼータレティキュラント、サイバーダイナソー、竜の騎士とか
(そのままで出されても使えないから仕方ないけど)
何気にバーバリアンキング出るまでは召喚に制限のないモンスターの中では戦士族の
最高攻撃力だったパペットキング
(ギルフォード、フェニックスギア、クルナード、銀河騎士と横並びだったはず) 《サイバース・エンチャンター/Cyberse Enchanter》 †
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/サイバース族/攻2400
【リンクマーカー:左/右/下】
モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが「サイバース・ウィザード」を素材としてリンク召喚されている場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更し、その効果はターン終了時まで無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「サイバース・ウィザード」1体を選んで特殊召喚する。
サイバース・ウィザードの更なる形態変化である。サイウィザはVRAINSでは少しばかり高待遇であり、プレイ・メイカーを最初期から支え続けたカード…!
だがしかしこのカードをわざわざ使用する必要性などあるだろうか?リンク3であり、サイウィザを使うこと前提の効果。出した所でそこまで強くないこのカードは何のためにいるのだろうか? だがこのカードはとあるテーマと相性が良いのだ。そう、アニメZEXALにてドロワが使用した【幻蝶】にて使えるのだ!
このテーマを知らない人に説明すると蝶とついてる癖に戦士族のレベル4カード群であり、表示変更にて相手を撹乱するテーマなのだが、リンクの登場により完全に荼毘に伏せられてしまったカードである
しかしここでサイバース族のテコ入れが光るのだ!
サイバース・ウィザードの表示形式変更貫通付与効果は幻蝶の刺客モルフォ、アゲハと特に相性がよく、相手のカードを確実に荒らせる性能なのだ!強いモンスターが来るのならばサイバース・エンチャンターに変身して効果を無効にすれば良い!
表示形式変更が効かないリンクにはリンクをぶつけるのが1番だ
おりしもサイバース・ウィザードの進化形態にはサイバース・マジシャンがおり、彼もまた対リンク性能が強力である
またアンダークロックテイカー、エンコード・トーカーやエクスコード・トーカーは幻蝶を補助してくれること請け合いだ
というかリンク2のサイバースカード達は大体が幻蝶の補助をしてくれる性能である。
この様にリンクにはリンク、リンク以外は幻蝶の表示変更と使い分けが出来るのがこのデッキの魅力と言えよう。サイバースは戦力をエクストラに振っているためメインで戦えるのも嬉しい所だ
その中でもサイバース・エンチャンターはサイバース・ウィザードでは対処できない厄介な効果モンスターを黙らせることが出来、かつサイバース・ウィザードを復活させる事もできるこのデッキのエンチャント要因なのだ
と言うわけで決闘者の諸君も電子の魔法使いと幻蝶を巧みに操る【電蝶の刺客】デッキにて勝利を目指そう!
え?召喚権が足らない?
知らん、そんな事は俺の管轄外だ 乙
展開できないサイバースはサイバースじゃないみたいな風潮は辛いよね サイバースウィザードで対処出来ない奴を黙らせるってその通りなんだけどその対処出来ない奴が多すぎるから最初からウィザードじゃないやつ入れとけってなる
介護するほど弱さが際立つラーパターン 忌み子サイバースといえばコンデンサーデスストーカー >>182
5ds時代のジャックのカード感が凄い
召喚にしか対応してないところも凄まじくクズでいいね 10期のスターターは最後を除いて悪くないカードが揃ってた クズではないけどデコードトーカーはなんというか役目を終えた感じがある 発売直後に《ドライブレイブ》の評価を考えたけど特に思い浮かばなかったな……
なお初期サイバースどころか2019年生まれの模様 《コンデンサー・デスストーカー/Capacitor Stalker》 †
効果モンスター
星5/光属性/サイバース族/攻2000/守1000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
このモンスターが表側表示で存在する間、そのモンスターの攻撃力は800アップする。
(2):モンスターゾーンのこのカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
お互いのプレイヤーは800ダメージを受ける。
星5の癖に召喚時効果しかない、自身は対象にできないので他のサイバースが必要、アニメでは主人公の負け筋(相討ち)要因と、どこをとっても恥ずかしい出来のクズカードである。
(2)の効果を活かしたくもターン1制限があり、効果で場を離れないと使えない。
このストーカーくんは何をどうすれば使えるのだろうか? 最初に言った“上級の癖に召喚が必要“という部分、ここがストーカーくんを活かす部分なのだ。
結論を言おう、ストーカーくんは【上級軸スキドレサイバース】にて猛威を奮うのだ!
このデッキは読んで字の如くサイバース族の上級を駆使するデッキだ。
元々サイバースは展開に優れている為、生贄召喚用の素材は各種取り揃っている筈だ
上級という事で帝王の烈旋やクロス・ソウルが強力なカードになってくれる
そうして場に出たストーカー君だが、特にセグメンタル・ドラゴンと相性が良い。
セグメンタルはリリース無しでも召喚でき、場の破壊効果にストーカーくんの800パンプアップは効果的に働くだろう
相手の厄介なエースはリリースしてしまい、いざとなればスキドレにて動きを止める…こちらは上級特有の高い攻撃力を活かせば良いし、スキドレが破壊されてもサイバースならばリンク召喚に繋げれば隙は無いのだ
その中でも相手ターンに相手をリリースしてアドバンス召喚が出来、セグメンタルドラゴンの破壊効果を3400まで適用させることができるストーカーくんはこのデッキの立派な立役者である!
スキドレ下でもストーカー君のバーンは適用されるというのも特筆すべき点だろう。
総括するとストーカー君は展開できない、上級の癖に召喚しないといけない、相方がいないと効果も使えない、破壊時効果など使えそうにもない と本来のサイバースならば彼を使わせないかのようなストーカー規制法が敷かれているが、彼の特性を正しく理解すれば如何様にも輝けるのだ
というわけで決闘者の諸君も是非ともサイバースの新たなる可能性デッキ【サイバーストーカー】を使いこなして欲しい。 >>186
《ドライブレイブ》 †
効果モンスター
星4/炎属性/サイバース族/攻1500/守1000
(1):1ターンに1度、自分のサイバース族モンスターの攻撃宣言時に、
手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
その攻撃モンスターの攻撃力はターン終了時まで600アップする
条件付きで攻撃力上昇させる下位クズサイバース特有の効果である
攻撃力上昇値でみると他のカードでよく、手札コストの割に上げ幅がショボめと如何にも使い道のないカードだが果たしてどう扱えば良いのだろうか?
このカードが収録されたのは2019年3月23日発売のSTARTER DECKスターターデッキ(2019) である
そう、ここにこそドライブレイブが生まれた理由があるのだ!
このST19のウリはパワーコード・トーカーといった新規リンクモンスターもだが、サンダー・ボルトなどの汎用カードが豊富に含まれているのも一つの魅力なのだ
単なるサイバースデッキだけではなく一つのスターターデッキとして遊べるようになってるのも嬉しい所だろう と、ここで1つ注目して欲しい部分がある
ST19の収録カードには元禁止カードの面々が名を連ねているのだがその中にクリッターと黒き森のウィッチがあるのだ。
彼?彼女はその昔、墓地に送られた時〜というゆるゆるサーチ条件によってエグゾディアをかき集めると言う決闘の面白さを損いかねない働きをしたがためにKONAMIの手によって牢獄に送られたカードなのだ
デッキや手札から墓地に送られただけでサーチというのは流石に強すぎた為エラッタを受け、フィールドから墓地に送られた場合と効果が変わったのである
さて、そんな歴史を背景にして考えるとドライブレイブと彼?彼女達の関係性が見えてくるだろう
そうコナミはクリッターと黒き森のウィッチの効果を改めて周知させるべくドライブレイブと共にST19に収録したのだ!
もしクリッター達の効果がエラッタ前ならばST19は売れに売れていただろう
そしてドライブレイブとのコンボが環境デッキに搭載されるであろうことは想像に難くない。何故ならドライブレイブは同じスターターデッキのカードであり旬のサイバースカードで召喚も可能、極めて平均的なステータスでありサーチもリクルートも容易、そして攻撃力を上げつつ黒き森のウィッチ等を捨ててサーチが出来るともなればこれはもうプレミアム殿堂コンビとして即刻禁止送りも止む無しだ
しかしクリッターと黒き森のウィッチはエラッタ済み。これによりドライブレイブもなんら悪用されることなく人々の記憶から忘れ去られたのだ
だがしかし忘れないで欲しい。彼はコナミの罪を啓蒙するために生まれたことを。
彼は勇敢にもクリッター達とコンボを組めないことによってクリッター達が更正したことを世に知らしめたのだ
その勇姿だけでも我々決闘者は心のメモリにドライブしなければならないだろう… 乙
サイバースに手札コスト要求するカードは割とあるけど手札コストもサイバース指定がある物が多いのな >>188
乙
割とスキドレでも使えるカードあるよねサイバース族 お坊さんシリーズ出るし「結界術師メイコウ」でも取り上げてみる
というかFOTBの永続魔法コストにする奴ら全員
何故対して使えないマグナとグラビをデュエリストパックで再録したのか? 《マグナ・スラッシュドラゴン/Magna-Slash Dragon》 †
効果モンスター
星6/光属性/ドラゴン族/攻2400/守1200
自分フィールド上に表側表示で存在する
永続魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
永続魔法をコストに相手の魔法罠を破壊する上級モンスター。
わざわざアドバンス召喚して出すなら氷帝メビウスや光帝クライスといったライバルの存在もあり、なかなか優先されにくいカードである。
またコストとする永続魔法は発動時に破壊されやすく、安定した除去は難しいのが現実だ。
逆に言えばこれらの問題を解決できれば、強力な除去カードとして利用できるということだ。
安定して永続魔法を場に出すことができ上級モンスターを出すことが苦にならないデッキ……そうこのカードは【天気】との相性が良いのである。 まずこのカードをフィールドに出す方法だが、これは天気なら特に問題にならないだろう。除外ゾーンから戻ってきた天気モンスターをリリースすればよいのだ。
また天気モンスターの効果で永続魔法をそのままフィールドに置けるため、永続魔法の発動にチェーンしてサイクロンといったことを防ぐことができコストとして利用しやすい。
このカードの破壊効果にはターン1がついていないので天気魔法カードをリリースすることで相手カードを大量に破壊できる。
雪の天気模様で適当な天気魔法カードをサーチ、サーチしたカードと雪の天気模様を合わせて相手カードを2枚破壊できる。雪天気シエルがあればさらに1枚追加して破壊できる。
曇天気スレットとは抜群に相性がよく実質ノーコストで相手カードを2枚破壊でき、戻ってきた永続魔法をさらにコストにすれば計4枚も破壊することができる。
天気魔法カードを墓地に送ることならテーマ内の他のカードでもできわざわざ採用する理由も低く見えるかもしれない。
だが天気テーマだけでの魔法除去は雨の天気模様だけでは少し頼りなく、このカードを採用する価値は高いだろう。
正直、天気魔法カードは雪の天気模様以外は微妙なため心置きなくコストとして利用できるという点もある。
激しすぎる天候は土砂崩れといった災害を引き起こし地面を切り崩していく。
マグナスラッシュドラゴンと天気を組み合わせ一気に相手フィールドを崩していこう。 以上です。
初評価で色々と粗いですが温かい目で見ていただけると… 天気詳しくないせいか破壊枚数のインパクトが凄くてめちゃくちゃ強そうに見える 除外が上手く出来れば星遺物へ至る鍵で無限ループ組めそうだな
マクロ張るとそもそも効果使えないのが惜しいな 当時は宝玉獣と合わせて使ってたな
帝と違ってリビデなどにも対応してるのが強みだった >>200
そもそも宝玉獣とのコンボ用で作られたカードだろうし
魔法・罠を破壊するモンスター効果は「サイクロン」に勝る点があるかだよな 想い集いし竜で久々にセイヴァー関係のカードが来たか
でもそのせいで救世竜セイヴァー・ドラゴンの価値が完全になくなりそう 《救世竜きゅうせいりゅうセイヴァー・ドラゴン/Majestic Dragon》 †
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
このカードをシンクロ素材とする場合、
「セイヴァー」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
効果外テキストが痛すぎる欠陥を持っているクズカードである。遊星デッキにピン挿するも手札に引き込んで泣きをみた決闘者も少なくないだろう。
更に2021年4月17日発売予定DAWN OF MAJESTYドーン・オブ・マジェスティにて上位互換たる《想い集いし竜》なるモンスターが登場し、救世竜は本格的に下位クズカードとなってしまった。
果たしてこのピンチの時に限って山札に来る急逝竜に使い道はあるのだろうか? 「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い!」
今回は俺のピンチの時に必ず来てくれるカード、救世竜セイヴァー・ドラゴンについて評価をしようと思う。
このカードは低レベル、低攻撃力の為、トップスの連中からすればクズカードかもしれない…
だが、レベル1・光属性・ドラゴン族・攻撃力0というステータスはサポートカードが豊富なんだ!
だがそれでは想い集いし竜の劣化でしかないではないか!と心ないジャックは言うかもしれない
だが違う、救世竜の真の使い方はデッキに3積みする事なんだ!!
想い集いし竜は救世竜としても扱う…そう、これはつまり《地獄の暴走召喚》を使えば想い集い竜を召喚した際に救世竜を3体召喚できるのだ!
こうなれば使い方は様々、FGDにLGD、各種ランク1エクシーズにアンチホープの生け贄など無限の可能性を秘めているのだ!
勿論、セイヴァーシンクロに利用しても良い。《水晶機巧ーハリファイバー》から《シューティング・ライザー・ドラゴン》とレベル1モンスターをシンクロさせればスターダストが召喚でき、そのままセイヴァーにも繋ぐことも可能!
スターダストシャオロンも地獄の暴走召喚と相性が良く、タイミング次第ではセイヴァースターが2体並ぶことも出来るのだ!
レベル1ドラゴンのみで融合、シンクロ、エクシーズ、リンク全てを扱えるのは救世竜だからこそできる芸当だろう…因みに救世竜はサテライトに山程捨てられてるので幾らでも拾うことが可能だ
というわけで決闘者の皆んなも是非とも救世竜をピン挿する事なく、3積み前提でデッキを構築して欲しい。 乙。
なるほど、想い集いし竜は救世竜の立場を奪うものではなく、その魅力を引き出すものだったのか 想い集いし竜は1ターンに1体しか出せないからね
スタードラゴンとデモンドラゴン並べたいときは救世竜セイヴァー・ドラゴンに軍配があがる
そんなに展開できるかどうかは知らん マジレスすると新セイヴァーデッキでも想い集いしがターン1 特殊召喚の誓約がある関係で、ピン挿しはされる可能性が高いからそもそも使い道は失われて無かったりするけどね 唐突にアンチホープをぶち込まれると笑うわ
でも割と脳内再生出来る良い文章だ 確かに何も悪くないどころか素晴らしいカードだなドローしただけで出てくるから地獄の暴走召喚とマッチするしその後の動きも素晴らしい 自分の中ではセイヴァーとゼアルウェポンはデステニードロー再現用だな
同じ理由でピンポイントメタカードも やあみんな、マドルチェのアイドル、ピョコレートだピョコ!
そう!今日はバレンタインデー!
ピョコレートをプレゼント交換すれば大盛り上がり間違いなしピョコ!
チョコマジシャンガールの方が実用的?甘いピョコねぇ…ホワイトチョコよりはるかに甘いピョコ
チョコマジシャンガールが登場したのはVジャンプの付録
ピョコが登場したのは「スペシャルカードプレゼントキャンペーン」
そう、ピョコは公式のスペシャルカードなのピョコ!
バレンタインデーというスペシャルな日に相応しいのはどちらか明白ピョコねぇ!
しかもピョコをプレゼントすればホワイトデー発動時に3倍のピョコを得られるピョコ!爆アドピョコ!
みんなもピョコを無限回収してデュエルするのみピョコ!チャンスは今日だけピョコよ! 《マドルチェ・ピョコレート/Madolche Chickolates》 †
効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻 800/守1500
このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。
また、1ターンに1度、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの表示形式が変更された時に発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して表側守備表示にし、そのモンスターが「マドルチェ」と名のついたモンスター以外だった場合、そのモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
マドルチェだと相手ターンに表示形式変えるカード無いから出張させるしか無いのかな
ブレードラビットの存在がきついけど守備→攻撃でも効果が使える点が差別点 しかしもっと重要な違いがある。
ピョコレートは近年の「このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない」という文でないため複数並べればその分だけ効果を使えるのだ。
そしてトリガーになるのはマドルチェモンスターの表示形式が変わった時…そう、ピョコレートを地獄の暴走召喚等で3体出しその内「1体」の表示形式を変えれば効果が「3回」使えるのだ。
表示形式変更カード1枚がデモンズチェーン3枚に化ける、と考えればその凄さはおわかりいただけるだろう。
ところで今日はバレンタインデーである。
バレンタインにチョコを貰ったらホワイトデーに3倍返しするという慣習があるそうだ。
今回のピョコレートの運用と似ているのは果たしてただの偶然か…。 急に口調が変わって不自然ですが後から思い付いたので評価にしてみました
きっかけをくれた>>211に感謝 乙
名称ターン1がそこまで流行ってなかった時期のカード使うと色々ビビることあるよね…ドラグのガジャルグとか ついにここで評価されたクズカードから禁止が出てしまったな… 「疫病退散」の願いを込めた「あまびえさん」プレゼントキャンペーンの実施日より、
2021年1月1日適用リストに加え、以下のカードについて臨時リミットレギュレーションを適用します。
・禁止カード:「疫病」
・適用期間:2021年2月20日(土)〜2021年3月31日(水)
マジで可哀そう…マジで何にもしてないのに… まあよその多元宇宙でも実績無関係に逝ったスペースゴジラがいたから……
あとInvoke Prejudiceとか 遊戯王界では禁止カードになることがヤンキー自慢みたいに箔がつくのかもしれない 世の中に出ても使われない微妙なカードたちに比べれば
一時でも輝く時代のあった禁止カードの方がマシなような
(もちろん禁止にはならない方がいいが)
魔法罠って結構上位下位が生まれやすいと思う、
そのカードにしかできない芸当あるっていうけど、状況が限定されすぎてる。 モンスターは同じテキストでも種族属性ステータスがあるしねえ >>221
フロッグバリアとか正当なる血統とか、元制限・禁止カードの、各テーマ向けにその時のカードパワー感覚における調整版が多かったからなあ
ミラフォリビデあたりは特に下位互換がいっぱいある
現在だと、○○があると魔法罠効果なんでも無効&墓地にあるとアド稼ぎ効果もあるよ
とかそういうのが増えてる そう考えるとリミットリバースは上手く作られてるな
制限とか時代のインフレ関係なく下位互換のライトバニッシュとかいうレジェンド デメリット効果は頑張ればメリットに変換できるけど、
発動条件に関してはどうしようもないただの縛りだからな
ライトバニッシュは禁止令とかエクスチェンジとか使わなければ評価しようがない カウンター罠だと 「畳返し」とか「王宮の陥落」とかこういうのって
身内メタのサイドデッキ要因でしかないのかな 畳返しは普通に使えるから身内関係なく使えるし(弱いけど)
陥落はサイクロンでいいので身内関係なく使えない(弱すぎる)
このスレにふさわしいのは後者だな 餅カエルとかいう最強クラスのカードに実質耐性があるという時点で、発動条件があるスペルスピード2以下のカード群はメリット持ちと言える
カウンター罠は…まあPLUTOとかあるし… リビデって永続罠故の弱さはあるけど 蘇生カードの中でも群を抜いて便利だからな
リミリバみたいになんとか差別要素見出さないと
完全下位互換なのってウィキリボと正統なる血統か >>230ソイツもいたな 通常罠による完全蘇生なら「戦線復帰」1位
奇跡の残照、リグレットリボーン、ピンポイント・ガード
ここら辺もあまり見ない リビデ、素材で残るっつー部分でエルド、
離れた時破壊される点で地属性機械に採用してる セルフバウンスとかコストに出来るデッキだとリビデまたまだ強いからね
戦線復帰と違ってリンク蘇生と自ターンバトル中に発動して追撃が出来るし
ピンポイントガードは出た当初はそこそこ優秀で可能性感じてたな、すぐにリビデが無制限になって埋もれてしまったけど ガチじゃ流石に無理だけど、楽しむ分には十分使えるいいカードだと思うけどね、ピンポイントガード エンジェル・リフトがWikiで
「こちらが勝っている点はモンスターがバウンス・除外・リリース・融合素材・シンクロ素材・リンク素材・墓地へ送る効果で離れた場合でも破壊されるので、無意味にフィールドに残り続ける要素が少ない事くらいである」
って前向きに評価されてるのは好き
しかし時の機械−タイム・マシーンは古いのに、231の指摘したカードと同じくらい強いのは凄い タイム・マシーンは相手モンスターを相手の場に蘇生して
サンドバックっていう使い方あるからな
>234 はっきり言ってカードゲームってガチとお遊びじゃ全然違う 後は決闘融合や重力崩壊、儀式の檻などの特定のモンスターがいないと使えない
魔法・罠。 入れてもいいけど入れる必要性ないし、何より使えないときに
ドローしてしまう危険性がある 重力崩壊は追加効果が凄まじく強いから釣り合ってると思うが
3Sディフェンダー×3から、うまく1体残して展開して崩壊セットエンド出来れば相当強い
戦士だからイゾルデの展開も出来るし初見殺しなら相当実用的な部類 パーシアスの神域も>>237に入るかな
ハイリターンなんだが手札にカウンター罠ないと使えないから、これが他のカウンターなら2伏せできるのにってなる 発動に特定のコストや条件があるカードはどうしても事故のリスクを高くするからな
デッキ構築やプレイングでカバーするのが腕の見せどころなんだろうけどね
SRにシンクロバリアー、波動再生、緊急同調 リフレクト
ナチュルにパラレル・セレクト TGに同調波、コモンメンタル
カタストルやインティでデメリットなくせるギフト
以上の用にwikiとか見てできるだけ相性のいいカテゴリに突っ込んだけど 《百合の間に割り込み隊長》みたいなカード名コラあるじゃないですか
クズカードだけど唯一その文字が入っているカードとかあったら評価書いてもいいので暇な方は調べてみてはいかがでしょうか?
自分は寝取るの寝を《寝ガエル》だけが持っているので取り上げようとしたら既にコラがあったので断念します その理論でいけば裸の王様は「裸」アドがあるな
しっかり調べてないので他にもあるかもしれんが 無限泡影は唯一「泡」が入っているカードだぞ
強いうえに唯一性までも持ち合わせるとかやべーな 面白そうな話題だから調べてみた とりあえず汎用性ありそうなの
ざ…森のざわめき
ぜ…おくびょうかぜ
ぞ…なぞの手
ぬ…揺るがぬ絆
ふ…ふるい落とし
ゆ…罅割れゆく斧
ぴ…ぴよコッコ
ぺ…しっぺ返し
井…つり天井
倍…倍返し
助…格闘ねずみ チュー助 危…未界域の危険地帯
卵・床…魔製産卵床
坂…戦華史略−長坂之雄
夏…常夏のカミナリサマー
字…九字切りの呪符
少…薄幸の美少女
戸…天岩戸
日…皆既日蝕の書
歩…インヴェルズの歩哨
片…ドラゴンメイドのお片付け
糸…粘糸壊獣クモグス
茶…影無茶ナイト
耳…ネコ耳族 さすがに全部のカードリストを書くと量が大変だから文字のリストを置いておく
https://i.imgur.com/M2Rsdg0.jpg >>246
ニューロンでデッキ組むとき「泡」で検索してるの俺だけじゃないよな 名前と言えばブラッド・サッカーみたいに仲間っぽいけど
仲間じゃないやつらの方をどうにかしてほしい
エクシーズ、リンクがある今
レベル参照と守備対象カードは活躍しないのか? レベル関連はフリチェで撃てればまだ使える
変動はX・S作る動きには結構刺さるし、レベル3以下破壊とかなら素材の段階で撃てばいいし
守備対象はリバースデッキが強くなった時にメタになる抹殺以外は無かったことにして良いと思うよ 問題はフリチェで打てない「精神汚染」とか、
コイツは何のデッキにどういう役割で投入すればいいか全く思いつかん
後は天下統一、統制訓練など 送り付けた壊獣と同レベルの未界域を精神汚染で捨てれば
ギリギリ3:3交換になるな 《カイザー・ドラゴン》 †
融合モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2300/守2000
砦を守る翼竜+フェアリー・ドラゴン
素材は両方とも通常モンスターなため《始祖竜ワイアーム》でヨシ!とwikiには無慈悲に書かれてあるカード。
果たしてカイザーのファンデッキに入れるくらいの価値しか無いのだろうか…。
答えは否。近日登場するこのカードによってカイザードラゴンの価値は数百倍に跳ね上がるのだ。
《魔道騎竜カース・オブ・ドラゴン》 †
融合・効果モンスター
星5/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守1500
戦士族モンスター+レベル5以上のドラゴン族モンスター
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合、
「竜騎士ガイア」のカード名が記された自分の墓地の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分がドラゴン族・レベル7モンスターを融合召喚する場合、
自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 鬼柳…もとい騎竜の名を持つこのカードを使えばカイザーを満足に使う事ができる。
注目すべきは(2)の墓地融合できるようになる効果。
あのワイアームのレベルは9。対してカイザーは7であるので騎竜の恩恵を受けることができるという明確な差別点が生まれた。
加えて騎竜の効果対象になる融合モンスターで、融合素材がレベル4以下の通常モンスター2体であるのはこのカードのみである。
これが何を意味するか。
それは融合素材の砦を守るよ くりゅうとフェアリー・ドラゴンを展開or墓地送りするのに《レスキュー・ラビット》《苦渋の決断》《竜の霊廟》を使うことでスムーズに墓地を肥やす事ができるからだ。
運が良ければ融合素材を6枚全て墓地に送ることも可能だろう。
騎竜の効果は場にある限り何度でも使えるので《フュージョン・ゲート》を貼ればカイザードラゴンがなんと3体も並べる事ができる。
さらにキーカードの騎竜は《簡易融合》でさらりと出せ、レスキューラビットを使っていればエクシーズかリンクモンスターも横に立っているだろう。
この圧倒的な布陣をさらにどう発展させるかは皆様にお任せしたい。
是非、パーフェクトな戦略でドデカイ事を成し遂げて満足してほしい。 内容も良いし砦をまもるよも不意打ちで面白いすごく良い評価だった 名前指定の融合の利点ってプリズマー、融合準備、遠心分離、融合破棄
融合徴兵、融合派兵 後何かあったかな
ただ1期2期の融合モンスターの素材はほとんどバニラだし
フィールドに出す手段も手札に加える手段もありすぎるという 代用素材を使える
とくにパラサイトフュージョナーとか呪印生物みたい自身に(疑似含む)融合効果があるカードと相性がいい
その辺使ってまで出す価値があるかは知らん >>260
強いて言うならファンカスとかで名称コピーしたのも使えるとか召喚条件によっては魔法・罠扱いでも素材に出来るとかかな(キメフォとかコンタクト融合) 上で上がってたアースグラビティ活かすのきっついな
レベル4以下かつジアースに歯が立たない奴しか敵盤面にいちゃいけないわけだが、その場合はバトルフェイズに入る意味がないし、
かといってバトルフェイズ中にアースを蘇生!とか考えたらご丁寧に融合召喚のみなんだよなあいつ
超融合で奇襲をかけるくらいしか思い浮かばなかったわ 連レスすまん
アースの隣に如何にも狙われそうな奴置けばいいだけか
立ちはだかる強敵というライバルもいるが… アースグラビティは立ちはだかる強敵と違い
ホープザライトニングの攻撃を反らすことができるぞ アンティーク・ギアの下級の何体かは仕留められるかな? ジ・アースも十分(出た当初から)弱いのに、専用サポートカードがこれまた弱いのは芸術点が高い
中途半端に制約が多くて、既存のカードで十分な気がするのも褒めどころ
さらに相手ターンのバトルフェイズはジ・アースが自己強化できないタイミングだから、そもそも互いの効果が噛み合わないのが高評価
おまけに限定商品でやたら希少価値は高いのも面白い
活かせるかは別にして、下位・クズカードとしての評価には十分すぎるものをお持ちである これもうジアースが内蔵してて当たり前な効果だな
前までは素材は使いやすいって評価ポイントあったのに アースグラビティとレベル操作を併用すれば守備表示の超重武者にも攻撃を強要できるゾ
立ちはだかる強敵にはできないコンボ 専用サポートの弱さといえば女神の聖剣エアトス
エアトスに装備してコストにしたくなるが、タイミングを逃すので成立しない
このせいで除外を肥やすカードと装備を墓地に送るカードが別途必要 最近の遊戯王において、それまでテーマに属していなかったカードも後からテーマに属することはもはや珍しくない。
「セイバー」に含まれるセイバー・ザウルスや「サイバー」に含まれるようになった「サイバー・ジラフ」などがその一例だ。
現在OCGには「アース」カードは17種類「グラビティ」カードは5種類存在する。
しかし、いずれも罠カードはこの「アース・グラビティ」1種類のみである。
今後「アース」あるいは「グラビティ」がカテゴリ化されサーチが出た際に唯一サーチできる罠カードである点は、禁じられた一滴や旅人の試練などカード種類が意味を持ってくるカードと併用する際に重要になってくるかもしれない。
仮定に仮定を重ねる評価になってしまったが、このカードが現状「グラビティ」と「アース」という2つの名を持つ唯一の罠カードであることは事実であり、完全無個性下位カードではなく唯一性のあるという部分は十分に評価出来るのではないだろうか……? 英名だとTerra Firmaだからなぁ・・・
腐っても主人公の切り札だしジアースがテキストにあるカードサポートならワンチャン貰えるかもしれん ただセイバーサイバーロイドみたいな巻き込みテーマ化って最近殆どなくない?
昨今のテーマ命名が、エルドリッチやキスキルなどの固有名詞、マリンセスやオルフェゴールなどのかばん語、
LiveTwinや幻影騎士団とか未開域とかの2単語以上から成る、みたいになって被せない方策が見て取れる感じ セイバーが既に存在するから混ざらないようにセイヴァーになったり
リチュアがいるからリチューアルになったりとか フュージョンオブファイアがサラマングレイトになったり アシッドクロウラーさんは惜しかったな
せっかく昆虫なのに ゴルドも武神に含まれないって知ったときがっかりした記憶がある 自分がクズ(というより知名度低いカード)と思っているカードって
後何年遊戯王やってたとしても
使われてるところ見ることはないんだと思う
というかマイナーじゃなくても一度も使われてるの見たことない奴、山ほどあるわ おくびょうかぜや闇の護封剣、結界像のように、無名だったものが急に環境で使われるようになったケースなんかもあるけどね
特に前者二つなんか、このスレで書かれたこともある(元)クズカードだ 対戦見るのも楽じゃないよな お店で他人の対戦見るのは失礼だし
コメント何もない10分以上の対戦動画とかは退屈だ ニコ動隆盛期に会った闇のゲーム動画って、
あのノリが痛いけど見てて楽しいってところあったよね
……動画映えアドって結構色んなカードについて生やせそうな気がしてきた 動画映えアドといえば、
・融合やRUMのような切り札を出せるカード
・ガードブロックやピンポイントガードのような相手の攻撃をしのぎつつ次への布石となれるカード
・貪欲な壺のような更なる戦術を展開するためのドローソース
こんなところかな。まあかっこいいデュエリストが使えばどんなカードも輝くが。 汎用じゃなくあえて用途が限定的なカードを使えば相手の戦術を読んでた感が出せる 40枚しかスロットがないから下位カードの出る幕がないんだ
400枚デッキのハイランダーならワンチャンあるぞ! >>286
これ見て思ったけどゲームとかで今まで出たカード全てが一枚ずつ入っているデッキで戦えたら面白そう
1万枚超えてるから処理はめちゃくちゃ大変そうだけど… >>287
トランプゲームみたいに1つの山札で皆でデュエルとかいって遊べばいいんじゃね >>288
割と普通にデッキの厚さよりも分厚い札束が必要になりそうなデッキ良いよね テキスト2倍、ワンカード戦、評価のためならルールに縛られる必要はないんだよ ラッシュデュエルのレジェンドカードとして評価してみるのはどうだろう ドローはランダムでデッキ、エクストラデッキに触る時はカード名を宣言する方式にして知識が物を言う勝負
一瞬面白そうだと思ったけどプール広すぎて知識より運が全てなゲームになるなこれ モミールベーシックとかメンタルマジックとか、MTGだとこの手の与太ルール豊富なんだよなぁ 3期や4期のカードって微妙な効果カードが
パックの半分くらいを締めてそうな印象があるが
というより「玄人向け」と言った方がいい連中もいるような
エレメントとかセイバー・ビートルとかデュアルとかあの時代使う人少なそう。 ターン1なくて効果で捨ててるから未来はあるかもしれない 《氷河のアクア・マドール》
効果モンスター
星6/水属性/魔法使い族/攻1200/守3000
(1):自分の通常モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、
手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分の手札を1枚選んで捨て、その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、
手札の通常モンスター1体を相手に見せて発動できる。
自分の手札を1枚選んで捨て、その相手モンスターを破壊する。
OCGでは評価だがもしラッシュデュエルのカードならばどうだろう?
手札コストも毎回五枚に回復するドローにより実質鳴きに等しい
かつ破壊効果もラッシュの召喚権無限ならば場に出すことも容易い
かつラッシュデュエルにおいては魔法使いの強さは語るべくもないだろう
そして実はセブンスには波頭のマドールというカードが登場している
つまり波頭のマドールがカード化した場合氷河のマドールを自然に紛れ込ませることができる
このカードに活躍の場を与えるため、ラッシュを始めさせる効果が期待できる
二つのカードゲームを繋げるコナミの周到な策だったのだ いやこいつは普通に強いでしょ
攻撃力が低いおかげでサルベージに対応してるし
幻煌龍と合わせて使って罠の墓地効果も狙える
戦闘破壊耐性は幻煌龍の装備魔法からするとかなりありがたいし 暗黒界に黒庭と一緒に採用するのも有りか
攻撃するだけで効果使いたい放題 667 名も無き決闘者 (オッペケ Sr33-K+cN [126.133.204.62]) sage 2021/03/30(火) 11:26:15.92 ID:GjWKZVyhr
こんな適当なことばっかり書いてるから本スレのテンプレに入れてもらえないんだぞwiki
てか遊戯王プレイヤーがwiki見る必要無いからな 調べてみたけど、多分ない
wikiに今まで書かれた評価と、どこまで転載されたかまで書かれてるから、
wiki見れば、書かれたかどうか分かる ちょっと調べてみたけど
一体の指定されたモンスターしか装備できない装備魔法って8枚しかないんだね カード名変更系効果と組み合わせるとエンドフェイズにチェーンブロックを作らず自壊するコンボを組めるんだが
需要が有るかというと >>半分はおそらくE・HEROのだよな
スパークガン、サイクロン・ブーメラン、バブル・ショット、ネオスフォース
エクストラアームズ、ガーディアンデスサイズ そしてサイクロン・レーザー
後一枚何だ?
まあビック・ハイパー自体もう時代遅れだし >>309 ありがとう
専用カードは既存のより強くないと意味ないんだよな スパークガンはドゥロエラッタ前にループで評価されてたよな 極星フェンリルとスパークガンで先行ワンキルなんてのもあったな サイクロンレーザーはアケ版グラディウスIIIの貧弱さを見る限り情けない強化内容はある意味再現度めちゃくちゃ高いからそこは評価できる そもそも装備というルール自体があまり強くないってのもある
モンスターが必要だし、サイクで割られるし
しかも装備というイメージからか、大概がしょぼいバフ効果しかないってのも 初期の強い自陣への装備っていうと巨大化団結魔導師あたりだが…
性能はともかく、実用的な効果が付随するようになったのは鎖付きブーメランやメタル化魔法反射装甲からだよね
モンスター不在でも使える、コンバットトリックにも使える
その後エルマやムラサメブレード鎖付きダイナマイトといった破壊耐性持ちが出てきたあたり、公式も装備そのものの弱さを自覚してたんだなぁと 最強の装備カードが当時の時点で蘇生効果の早過ぎた埋葬だった時点でお察しだよね
バフ・デバフ系のデーモンの杖的な単体でアド失わない装備がここまで出ないとは思ってなかったわ
「自分スタンバイに墓地除外で同名サーチ」ぐらいの装備は8期とかの時点で出るかなって思ってたのに全然って言う 罠モンスターみたいに、魔法罠ゾーンを圧迫しなくなれば使われ....ないか モンスターの殴り合いしかしてない本当の初期は400upの覚醒とかでも重宝されてたよ
あと少し先でも団結や魔道士の力とかも規制されたし別に装備の立場は昔は悪くなかった
インフレで戦闘しなくても除去がモンスター除去が容易になって戦闘しないと損する装備魔法が死んでいった フィールド魔法もフィールドらしからぬことをして強くなったからそのうち装備も強くなる…かなあ 装備魔法らしからぬ感じか
とりあえず発動処理にサーチしたり破壊したり、
全体強化しながら墓地除外で相手効果無効したりすれば良いのか 本来戦闘を補助するものだから、
>>318に加えてコンバットトリックと、戦闘敗北時装備カードが身代わりになってモンスター生残とかがデフォになってくれないかな 逆にMTGの装備品みたいに戦闘敗北しても場に残り、次のモンスターが拾えるようにしてあるとか?
MTGでの装備魔法に相当するオーラエンチャントも、システム的に弱いからっていろんなテコ入れをされてきたんだよなぁ
あっちでも失敗を繰り返してる以上は、いわんやコンマイをや 破壊されても再装備できる災いの装備品は時代を先取りした有能カードだった…? イゾルデからリナルド出して簡単に手札に持ってこれちゃうからなぁ
正直強化は絶望的な気がする 破壊されても何かしらのリカバリーがない装備魔法など今時
そのモンスターだけの「カード」自体いらないものになってないか
「滅びの爆裂疾風弾」もサンボルが返ってきた今下位互換になっとるしな
(無制限だということを除けば) 霊堂でのサーチ効くから引けたらラッキーのサンボルと違って戦術に組み込めるぞ! そのサポートカードがサーチ可能でかつ参照モンスターがEXデッキから出しやすいくらいでないと採用は厳しいな GBA版だと青眼がいなくても使えるバグがあるから実質サンボル互換やぞ >>329
EX2006?
だとしたら嬉しい発見だわ そろそろ評価くれ
エイプリルフールになんか投下しようと思ったけどいいの思い付かんかったわ 武装転生があればいくらか救われる装備カードがあるのでは?
と思ったがやはり無理そうな気がしてきた イレイザー君の無限切腹を活かせるモンスターが来てしまったな 装備は装備として使えつつモンスターとエクシーズ出来たら装備感出んか エクシーズとかシンクロの素材になる装備ならユニオンモンスターがいるぞ
ユニオンもユニオンで装備魔法と同じ悲しみを背負ってるけど
そう考えると除去されてもリソースを確保出来て分離すると各種素材に使えるABCが装備魔法の完成形かな 高レベルの特定種族をSSする手段はかなり限られてるから相当な数のバニラ融合が救われたな
アド損なしでSSできる6植物とか皆無だったし 《スーパービークロイド−モビルベース》
融合・効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻 0/守5000 「ロイド」融合モンスター+「ロイド」モンスター このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体を デッキ・EXデッキから特殊召喚する。
(2):自分・相手のエンドフェイズにこのカード以外の 自分のメインモンスターゾーンの「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、 このカードの位置をそのモンスターゾーンに移動する。
新ルールによりゾーン移動効果がほぼ意味をなさなくなった、耐性を持たないため高い守備があっても場持ちが悪い、等今一つな評価のこのカード。【ロイド】など所詮は【SR】からおこぼれどころか巻き込まれで強化される程に忘れ去られた不遇テーマなのだろうか? だがKONAMIはこのカードを忘れてはいなかった。11期に入りこのカードは大幅な強化を受けたのだ。
《烙印の裁き》 通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのレベル8以上の融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
(2):このカードが「アルバスの落胤」の効果を発動するために 墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 このカードを自分フィールドにセットする。
レベル8以上の融合モンスターで攻撃力0なのは特殊な例を除けば《スーパービークロイド―モビルベース》のみである。 更にDAWN OF MAJESTYにて【デスピア】が登場したことにより【烙印】も大幅な強化を受ける。
《烙印の裁き》のサーチ手段が増え、その上墓地回収まで容易になった。それだけではない。《烙印劇場デスピア》により融合召喚の消費も軽減され、《烙印凶鳴》により場持ちの悪さも改善される。
同パックに収録の《簡素融合》に《スチームジャイロイド》が対応していることも追い風だ。
11期から始まったアルバスとエクレシアの逃避行。2人の行く末は誰にも分からない。ただ筆者としては、ロイド達にとっての《メガロイド都市》や《ワンダーガレージ》の様に、2人が安心して帰れる場所を見つけられることを願うばかりである 以上です
デスピアは融合テーマに出張させるだけで安定感が増すしこのスレ的にもかなりいい新規だと思う スチームジャイロイドが救われてたのか
スチームロイド以下の攻撃力になるから酷い融合体だと思ってたけど良かったね
ロイドですら出さない気がするけど ロイドで一番使われない融合ってレスキューキューロイドだと思う
ステルスユニオンも怪しいが ニトロシンクロンをSSするカード登場 ついに救われるか ステルスユニオンは効果自体はまあまあだし素材は使える方だから一枚用意位はするんじゃない?
レスキューキューロイドは立場無いと思う いまメルカリアプリをダウンロードして下のアルファベットを紹介欄に入力すれば1000円分買い物できます。 メルカリアプリでタバコや日用品、食べ物コンビニや遊戯王カードも買えます 。 5分もかかりませんので是非してみてください →をコピペしていれてください KKWGKX モンスターアソートで結構な数のバニラが救済されそう
増Gやクローラー持ってこれるガニグモとか そもそもGX時代のロイドってエクスプレスとレスキュー、キューキュー以外
ロイドに関する効果持ってない烏合の衆だからな
漫画入れても+アーマロイドだけ
はっきり言ってコネクションゾーンだけがアイデンティティだったような チェーンマテリアル+コネクションゾーン成立までジャイロイドとかサブマリンロイドでなんとか耐えてた記憶あるな アソート対応でステータスも同じならどちらを選んでも造形家からサーチできるという爆アドが 召喚・反転召喚・特殊召喚時限定だが裏側も破壊できる激流葬
安定はしないが期待値は7な事とエクシーズも破壊できる無差別崩壊
4体以上が条件だが全て破壊できるつり天井
レベル統一デッキ以外には使える統制訓練
条件内のモンスターを全破壊する通常罠で条件が緩いって括りならこの辺が対抗馬かな
相手フィールドのモンスターしか破壊しないという点をどこまで活かすかになるのかね 上位互換がありまくるとはいえ
誤爆や陽気な葬儀屋はシャドールなど
噛み合うテーマが割とありそう。 ツイッターで話題のプチモス+エクゾディアのデッキ
下位クズカード民のソウルを感じる たまにエクゾ揃うより先にグレートモスが出てくるってので笑った 結局のところ、クズ・マイナーカードの活躍って自分で使わんと見れんのかな
そのカードが使えないカードなのかはその人の考え方しだいやろうけど
カードを眺めるたびに「このカードは何人の人がどういう理由で
どういうデッキに入れている、もしくは入れたことがあるのか知りたくなってしまう プチモスエクゾで思ったが、スピリッツオブファラオエクゾとかエジプトチックでオシャレだな ファラオで蘇生した通常アンデを馬の骨の対価でドロー加速し補充要員で回収して凡人の施しでドロ−加速できるな! Wiki見てて思ったけど輪廻独断で竜絶蘭が大幅強化されたな… 複数種類の適用ができなくなる代わりに1つの効果が大幅に強化されるという訳か ズシンに頼るのかと思ってたら、そうでもなさそうだな 負けたけどカーニバルで悪魔出しまくったしサレせずに相手のモンスターに突っ込もうとしたらそこから放置された氏ね 通常モンスターサポートで用途が思い浮ばない魔法といえば
鹵獲装置、魂喰らいの魔刀、砂塵の結界、ツーマンセルバトル この4つかね
余談だけど、5chに通常モンスター用のスレないのね 『シン・チャージマン研!』2024年4月1日公開予定
「チャージマンアド」を持つカードでデッキ組めるようになるまで後3年だが、頑張ろうみんな!
現在このアドを持っていることが判明しているのはwikiを見る2枚だけだ! 《王室前のガーディアン》
通常モンスター
星4/光属性/機械族/攻1650/守1600
王室をガードする衛兵ロボ。当たるまで追い続けるミサイルを撃つ。
このロボット、全てにおいて酷い。
王室は読んで字のごとく王の室…つまり部屋と言いたいのだろうが、通常王室の意味は王達の呼び名である。
つまりこのカード、「部屋の前にいる警備ロボ」なのか「王として認められていないロボ」なのか分からないのである。
この読み間違いによって答えが変わってしまう例として《シャベル・クラッシャー》などが挙げられるが、
いずれにしても考察に不可解な謎が生まれるので、遊戯王の世界観を読み解くのが難しくなってしまう。
さらに装備しているミサイルにも問題がある。
通常当たるまで追い続けるミサイルはアニメや漫画ではターゲット以外の別の何かに当てる事で爆発させ回避する。
つまりこのガーディアンのミサイルも同様の回避方法を取られるという訳だ。
勿論この点に文句は無い……問題なのは場所が「王室前」であることだけだ!
王室前ということは当然、ここは城の中、宮殿の中。
そこら辺にミサイルを当てて回避するのに絶好の壁や柱だらけである。
するとどうだろう?衛兵として警備しているはずのロボが、まさかまさかのオウンゴール。
柱が崩れれば城は崩壊、壁に穴があけば王室前以外に侵入口が出来てしまい警備の意味がないではないか!
ここで脚部が戦車の如くキャタピラなのもいただけない。これでは速度が出せず敵をみすみす逃してしまうからだ。
見た目が黄色の塗装なのも、王らしく黄金を意識しているのだろう。
だがこんなポンコツロボに金を使うくらいならまともな警備システムを用意するべきである。
以上の事から、このカードはカードゲームでよくある「設定上の強さ」において、下位・クズカードなのである。
ではそんなダメダメなこのロボを救うにはどうすればよいのか。
答えは一つしかないだろう。
そう、核ミサイルを積む事である。 「核抑止」という言葉が、我々の住む世界には存在する。
核兵器の使用で国は簡単に崩壊し、さらにその土地はいるだけで生物を死に至らしめる放射線を放つのである。この核によって壊れた大地を直す方法は今の所存在しない。
故に核兵器を使用された時、使われた側の対処法は……同じく核兵器をブっ放す事なのだ。
だが当然、そんなことをすればもはや国だけでなく地球が人の住めない死の星へと変貌してしまう。
なので「核抑止」とはとどのつまり「核兵器による攻撃をされる」という恐怖をお互いが抱くことで、お互いの攻撃の手を止めるという方法である。
この概念を《王室前のガーディアン》に適用すれば、まさに鉄壁である。
確かに王室を守るという点においてミサイルはいらないだろう。しかし国を守るという点では現実の世界でも使われている有効な手段なのである。
ましてや遊戯王の世界は恐ろしいモンスターがうようよいる世界。苛酷なあの世界で人類が生き残る為には人同士の争いだけでも極力避けたいはずである。
だからこその核ミサイル。だからこその核抑止である。
我々の住んでいるこの世界…ひいては国にはまだ様々な問題があり、国際情勢はかなりの速度で移り変わっていく。
国の対立が起きて友好関係がひっぱくする現在、国民としての在り方にもこの《王室前のガーディアン》に変化が求められているのかもしれない。
その思いに答えるために必要なのは、やはり知識である。
デュエルの為のデッキを組む際、カードのテキストを読み返せば、新しいコンボが思いつくように。
かつて捨ててしまった社会・地理といった勉強もまた、ニュースと共に学び直す事で新たな発見があるのかもしれない―――――― 以上で《王室前のガーディアン》の評価は終わりです。
ご清聴ありがとうございました! 《エヴォルダー・テリアス/Evolsaur Terias》
効果モンスター 星6/炎属性/恐竜族/攻2400/守 600
このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの 効果によって特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は500ポイントダウンする。
ご存知クソ雑魚産廃ザウルス。一部を除きお世辞にもカードパワーが高いとは言えない【エヴォル】の中でも、このカードだけは別格のどうしようもなさ。
カテゴリサポートを使うと弱体化とはこれいかに?進化とは一体??
総じて、これでは絶滅もやむ無しのスペックである…というのが大方の意見だろう。
果たしてテリアスに生存の道は残されていないのか? 実は、テリアスのスペック自体はそこまで低くない。
攻撃力2400は、恐竜族上級モンスターでは3位タイの値。
炎属性・恐竜族ではファイヤーオパールヘッドに次ぐ2位。
ペンデュラムモンスターを除く炎属性・恐竜族まで条件を絞れば、テリアスの攻撃力はトップとなる。
カテゴリサポートを受けると弱体化する、という本末転倒な効果が目を引きがちだが、腐っても上級ラインの攻撃力を持っている事実を忘れてはならない。
また、攻撃力が下がるとはいえ、エヴォルダーサポートを生かして展開できるのは一応メリット。 まとめると、
・エヴォルダーサポートを活かした、X素材としての運用
(エヴォルダー以外との差別化)
・エヴォルドサポート以外で墓地から特殊召喚し、戦闘要員として使い回す運用
(ペンデュラムモンスターとの差別化)
・炎属性、恐竜族のサポート
(他属性・他種族との差別化)
これらを両立させられるなら、採用の目はあるかもしれない。 だが、所詮は展開効果も無く、攻撃力も上級ライン止まり。フルにサポートしても爆発力はたかが知れている。
サポートを闇雲に詰め込むだけでは、コンセプトを絞ったデッキに敵う筈もないのだ。
…どうやら、尋常な発想ではテリアスを活躍させられないらしい。
そこで、今回はあえてデメリット効果に目を向けたい。
このカード最大の残念ポイントである弱体化効果は、「条件を満たした特殊召喚時、誘発効果で強制的に攻撃力が変動する」というもの。
ここを活かした独自の運用方法に思い至った。 「条件を満たすと弱体化する」ということは、特殊召喚の方法によって攻撃力の数値を選べるということ。
これだけでは特に意味を持たないが、《星に願いを》を併用するなら話が変わる。
テリアスを場に出す方法によって、攻撃力2400もしくは1900のモンスターとレベルを合わせられるのだ。
攻撃力2400と1900のラインはアタッカー運用における指標とも言える数値であり、該当するモンスターの数は多い。
そしてここにもう一枚加えることで、更に多彩な動きが可能になる。 鍵を握っているのは、強引に評価スレではお馴染み《ブラック・ガーデン》。
テリアスは偶然にも黒庭ラインの攻撃力だが、勿論シナジーはそれだけではない。
黒庭を張った状況で、エヴォルドの効果によりテリアスを特殊召喚したとする。
この時、黒庭とテリアスの効果は強制効果かつ誘発効果のため、発動順を任意で選ぶことが可能。
黒庭→テリアスの順でチェーンを組んだ場合、逆順処理によってテリアスの攻撃力500ダウン→黒庭の攻撃力半減の順に解決し、最終的な攻撃力は950。
テリアス→黒庭と組めば、攻撃力半減→500ダウンで最終的な攻撃力は700。 つまり、
(1).2400(黒庭無し、エヴォルダーサポート以外で召喚・特殊召喚)
(2).1900(黒庭無し・エヴォルダーサポートで特殊召喚)
(3).1200(黒庭有り・エヴォルダーサポート以外で召喚・特殊召喚)
(4).950(黒庭有り・エヴォルダーサポートで特殊召喚・テリアス→黒庭の順で処理)
(5).700(黒庭有り・エヴォルダーサポートで特殊召喚・黒庭→テリアスの順で処理)
パターン(1)〜(5)、合計5種類の攻撃力を使い分けられるのだ。 例えば、黒庭を張って《俊足のギラザウルス》を特殊召喚した場合、ギラザウルスの攻撃力は1400から半減して700。
上記のパターン(5)で出したテリアスと攻撃力が一致し、星に願いをでランク3または6のX召喚に繋げられる。
同カテゴリであれば《エヴォルダー・ウルカノドン》は攻撃力1200、《エヴォルダー・ケラト》は攻撃力1900に該当し、レベルを合わせれば各種エヴォルカイザーを始めとしてランク4または6のXモンスターを展開可能。 このように、上記5パターンのいずれかと一致するかその倍の攻撃力、あるいは評価の本筋からは逸れるが守備力600のモンスターと併用することで、幅広いランクのX召喚に繋げることが出来る。
「条件を満たした召喚・特殊召喚時」「チェーンブロックを作り」「強制効果で」「攻撃力・守備力が変化する」モンスターは限られており、テリアスの歴とした個性であるといえよう。
偶然にも、上述したケラトがこの条件に合致するが、こちらは元の攻撃力が1900で、効果で200アップ。黒庭の影響下ではどうしても攻撃力に端数の50が生じてしまい、攻撃力を揃えるのが難しい。
その点テリアスは、展開方法によっては端数が生じない攻撃力を得ることができ、黒庭+星に願いをコンボとの相性が良いのだ。 生物の「進化」とは、必ずしも「進歩」を意味しない。「進化」とは即ち「変化」であり、攻撃力の減少もまた一つの進化の形。
攻撃力ダウンのデメリットによってコンボという活路を得たテリアスは、多様な進化のあり方を我々に気付かせてくれる。 乙
強制効果でないと黒庭と自由にチェーン組めないのか テーマで使ってデメリットって今後現れないだろうな
アップしても使わんし 乙
面白い評価の連続だな
なんかいいカードないかな 乙
面白い評価の連続だな
なんかいいカードないかな 連続魔法かな
連続魔法はクズってほどではないけど使いにくいよね 強貪で4ドローしたり手札抹殺でデッキ破壊したりと使い道はそこそこあるんだよな連続魔法 >>367
鹵獲装置はリンクスで使った感じ意外と表示形式変更できる恩恵大きかったな
相手が選ぶ手前守備モンスターが来ることはよくあるしそのモンスターで送りつけたモンスターを叩いて勝つプランはよくとった
だからって強制転移がリンクスに実装されても優先するとは言わないが 《魔力浄化》
通常罠
手札を1枚捨てる。
フィールド上に表側表示で存在する永続魔法カードを全て破壊する。
手札1枚というコストで永続魔法とはいえ全て破壊するという爆アドカードであり素晴らしい可能性を秘めたカードである
だが、なぜ使われないのか
確かに相手のカードを破壊するのならば《魔法効果の矢》や《ハーピィの羽箒》、自分のカードを割るならば《嵐》や《妖精の風》等もある
しかし永続魔法のみを破壊するという丁寧な裏方を求めているステージがある
それが【アクアアクトレス】だ アクアアクトレスは、永続魔法でステージを立ち上げてから、ダイナミックな戦闘をするデッキであり、その愛らしい見た目からは信じられない攻撃力で全てを粉砕していくのだが、欠点として展開力の低さとが挙げられる
そこで《魔力浄化》の出番である
アクアアクトレスの永続魔法には共通効果として
このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
自分の墓地の水族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水族モンスターしか特殊召喚できない。
というものがあり、魔力浄化により破壊することで即座に墓地からモンスターを蘇生することができる。このときに大切なのが手札を1枚捨てることだ 展開力に欠けるアクアアクトレスでは《アクアアクトレス・アロワナ》《テトラ》が手札に残ることが多いため捨てて蘇生することで効率よく展開しつつ、失ったアドバンテージも彼女らのサーチ効果で回復することができる。また《後に亀と呼ばれる神》《豪雨の結界像》等を呼び出して不意打ち的に妨害しても良い
更に良いのは破壊するのが『永続魔法』のみということである
表側の魔法カードを全て破壊する《妖精の風》では相性のいい《湿地草原》も無駄に破壊してしまうし《非常食》では手札を捨てられないため展開力に欠けるし《サンダーブレイク》では1枚しか破壊することができない
損して得取る丁寧な仕事ぶり
そんな《魔力浄化》こそが【アクアアクトレス】が求めていた最高の裏方だったのだ 乙
罠ならアクアリウムの制約も無視出来るのもいいね 局所的ハリケーンや走破するガイアが流行っててワンキル防止としての採用
ホーリーライフバリアやレインボーライフと違って手札コストもないしハーピィで墓地効果持ってるからハーピィレディSC起動にも使える ダンシング・ソルジャー
儀式モンスター
星6/地属性/戦士族/攻1950/守1850
「踊りによる誘発」により降臨。
フィールドか手札から、レベルが6以上になるよう
カードを生け贄に捧げなければならない。
高いとは言えないステータスと特に効果を持たない初期によくいる儀式モンスター
さらに同じ弾に同レベル同種族でステータスが50高く話題性もバツグンなハングリーバーガーがいるためネタにもされない悲しき戦士である
だが、彼女の踊りは《魂の造形家》の手により新たなステージへと駆け上がり《神聖なる魂》を表現するに至り真の力を発揮する 神聖なる魂
星6/光属性/天使族/攻2000/守1800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する光属性モンスター2体を
ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手のバトルフェイズ中のみ全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする
【サイバー・エンジェル】というデッキがある
儀式召喚主体の光天使族デッキであるが、リリース時または儀式召喚時にアドを取れる6レベル儀式モンスターで手札を整えつつ大型に繋げ、場合によって《大天使クリスティア》で蓋をしたりするのだが、相性の良いカードとして《祝福の教会リチューアルチャーチ》《機械天使の絶対儀式》の存在から《儀式の下準備》によりサーチできる6レベル天使、または戦士族モンスターをコスト用に入れるという構築がある
そこでダンシングソルジャーはどうだろう。全ての条件を満たしているではないか
更に重要なのは《神聖なる魂》へと変換することで、クリスティアの召喚のために墓地を整えることが出来、更に場合によってはランク6へと繋げることもできるしそのまま儀式素材にしてしまってもいい
踊りを極めて魂を表現し、大天使へと至るダンシングソルジャー
皆も儀式召喚で彼女の偉大な人生の軌跡を垣間見よう 乙
今擬態する人食い虫見たけど効果盛り盛りでインフレを感じずにはいられないなぁ 氷水(ヒスイ)カテゴリに通常モンスターの氷水(こおりみず)は対応してるのかな C(チェーン)とC(コクーン)とか
霞の谷の大怪鳥とかいう可哀想なナマモノ ヴァルヴァロイド「俺スピードロイドさんちの子になる!」 ゴルド「武神です」
パーシアス「聖騎士です」
闇商人「魔導です」 ベアルクティドライトロンとかいうやべーやつが来てしまったんだが
テーマそのものがお互いに妨害し合うくせに両方混ぜないといけないという罰ゲーム状態 スモールワールドとかいう可能性の塊。あらゆるステータスが差別化要素となった。 可能性広すぎて普通に汎用の○○使えばよくねになりかねんのが難点か 闇のプレーヤーキラーが使った中途半端なステータスのカード達がステータス被るカードがないという爆アドを手に入れてしまった 勇者トークンとして使えば色んなカードを使えるのでは
ついでに遊戯王の枠すら越える事も可能なのでは スモワからふわんだりぃず見せられて気づけば制圧されていた Wikiにも書いてあるけど、トークンはデュエル中に使えれば何でもいいから、万物が勇者アドを持つことになる
これにより現実でクズ扱いされている物もすべて、このスレで救済可能になる
……遊戯王って何だっけ? ルイーズ
通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1200/守1500
体は小さいが、草原での守備力はかなり強い。
原作で遊戯が使用したこともあるモンスターの一体だが、《グレムリン》や《砦を守る翼竜》と同じくステータスが低い通常モンスターであるためいかんせん使いにくい…とは思っていないだろうか。このカードのテキストをよく見て欲しい。「草原での守備力はかなり強い。」とある。これについて決闘者諸君はこう考えることだろう。「『草原での守備力』は『フィールド魔法《草原》の影響下での守備力』を指しているのだな」と。確かにこのモンスターは獣戦士族であるためフィールド魔法《草原》の恩恵を受けることができる。だが待って欲しい。 フィールド魔法《草原》によって上昇する守備力は僅か200ポイントである。《ルイーズ》の元々の守備力が1500であることを踏まえるとその守備力は1700にしかならない。こんな《ジェネティック・ワーウルフ》や《ブラッド・ヴォルス》に一方的に殴り殺され、《カクタス》と相打ちになってしまうような守備力を「かなり強い」と言えるだろうか。言えるはずがない。こうなると、「草原での守備力」は「フィールド魔法《草原》の影響下での守備力」を指している訳ではない、と考える方が自然である。 ではどういうことなのか。答えは単純明快である。テキストにある「草原」は現実世界での草原を表しているのだ。つまり、このカードの真価はリアル草原でデュエルを行った際に発揮されるのである。残念ながら具体的な数値は書かれていないが「かなり強い」のだから⦅青眼の究極龍⦆の攻撃くらいには耐えられるだろう。4500は下らないと考えるのが妥当である。
ところで、現在遊戯王OCGの大会は基本的に室内で開催される。ここまで読んだ決闘者諸君にはその理由はもうお分かりだろう。草原の定義が曖昧であることも手伝い、下手に野外でデュエルを行うと⦅ルイーズ⦆という守備力4500越えのバケモノをいとも容易く展開されてしまい、ゲームバランスの崩壊を招きかねないからだ。また、フィールド魔法⦅草原⦆もそれを危惧したKONMAIによるカモフラージュの一環であることは疑う余地もない。 以上です。
初評価なので不手際があったらすみません。あと⦅ルイーズ⦆より⦅草原⦆の方が登場が早い点は見逃していただければ幸いです。 >>430
守備表示の時に相打ちにならないのド忘れしてた…⦅カクタス⦆云々のくだりはスルーしてください… 王国編のフィールドパワーソース30%なら1950なので、当時の☆4最強ヂェミナイ・エルフラインは耐えられたから言うたほどおかしくはないかも 初期バニラのフレーバーテキストのほとんどはGBのゲームが初出だからね >>434
それは知らなかったですが、1700でも1950でも⦅青眼の究極龍⦆には負けるので…(暴論) 丁寧な説明からいきなり飛躍しての防御力4500の勢いが好き
漫画GXでデュエル場所を選ぶくじに「森」とかあったね 魔人デスサタン
通常モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1400/守1300
闇にとけ込む黒のタキシードに身をつつんだ、死を司る悪魔。
このモンスターについて遊戯王カードwikiではこう述べられている。
「レベル4・闇属性・悪魔族の通常モンスターでは、《奈落の落とし穴》にかからない中では最高の攻撃力であるため、その点を活かせるならば《デーモン・ソルジャー》等よりも優先できる。ただしこの種族で活用できるエクストラデッキのモンスターに耐性を持つものは少ないため、素材先のモンスターが嵌らないよう、《禁じられた聖槍》等は用意しておきたい。」
この文章から読み取れるように《魔人デスサタン》は十分実戦にも耐え得るモンスターであり、クズカードとして扱うのは少々忍びない。しかし、この評価を書いた決闘者はこのモンスターの真の実力には気付いていないようなので今回取り上げた次第である。
さて、フレーバーテキストをもう一度よく見てほしい。
闇にとけ込む黒のタキシードに身をつつんだ、死を司る悪魔。
肝心なのは文章の前半、「タキシードに身をつつんだ」という箇所である。勘のいい決闘者諸君はもうお気付きだろう。遊戯王の世界においてタキシードといえば…そう、凄腕ギャンブラーである若き日の武藤双六である。彼がタキシードを着用しているのは、ゲームの対戦相手に最大限の敬意を払うためだという。いわば、タキシードとは相手への敬意の象徴なのだ。 決闘中に熱くなってつい相手を軽視してしまうこと、心の中で煽ってしまうこと、そしてそのような心持ちが敗北につながってしまうことはよくある話である(もっとも、これはカードゲームに限った話ではないが…)。そのような時、敬意の象徴たるタキシードに身をつつんだこのモンスターを引くことで相手に敬意を払うことの大切さを思い出すことができるのである。また、召喚したり相手に見せたりすることで相手に敬意を表することもできる。もうお分かりだろう。このモンスターの真の実力とは莫大な敬意アドである。
敬意アドは何も決闘者を勝利に近付けるだけではない。お互いに敬意をもって行われるデュエルとは非常に気持ちの良いものである。そんな気持ちの良いデュエルを終えた後には友情だって芽生えてもおかしくない。デュエルを通じた心の交流で素晴らしい仲間を作っててほしい…そのような双六じいちゃん、あるいはコナミの想いが《魔人デスサタン》には込められているのだ。 異国の剣士みたいなもはや効果に一切触れないのも好きだ
下位互換かはもう今の時代いくらでも擁護できるからそこは無視してても勢いがあれば大抵面白い 乙
デスサタン自身は相手にあんまり敬意とか払わなさそうなのが芸術点高い 1期2期のときってバニラは攻撃力が全てだったんだよな?
同種族・属性でより高い攻撃力の奴がいたらそいつの下位互換
レベル1〜3のモンスターなんて レベル4より優先させる理由がない 種族サポート、属性サポート、もしくは特定のモンスターに対してのみ
有効なカード たくさんあるけど
耐性つけたりだとか貫通や連続攻撃とかもう時代遅れなのかね
こういうもんってデッキを動かすのに必ずしもひつようってわけじゃないし
使えない状況では腐るからな 後、入れるスペースないってのもありそう >>450
他に有用な効果もついていたら、まあって感じかな
というか、それらが時代の中心にいたことってあったかな
耐性ならハムドオベリスクが結構強かった記憶だけど
環境にはいたっけどうだったっけ 場の○○モンスターは攻撃力○○ポイントアップとか 効果の対象にならないとか
専用カウンター罠とか、場に他のモンスターいないと効果発揮されない奴とか
一例あげると、エクシーズリフレクトとか闇の幻影とか
こういうのってとりあえずデッキに1,2枚入れる使い方しかないよな
使ってるところも見たことない
ハムドはあくまで残存効果だから強いんだよな、 ウォークライ弱い弱い言われるから
どんなもんかとデッキ組んでとりあえず一人回ししたら 戦闘、バトルフェイズでは強いけどそれ以外が苦手だから弱いと思ってたら
こいつらバトルフェイズも弱いじゃん
初動も遅くて弱すぎんだろこのテーマ ところで海外版今も持ってる人 何に使ってるんだろう
公式じゃ使えない、買い取りもできない、デッキ作ろうと思ったらそれも難しいわで
結局(日+海外)のごちゃまぜデッキを作るしかないっていう、身内との対戦用の ウラドラのWikiの項目見たけど麻雀の記載が多くて教養アドも得られるな
戦華も元ネタ紹介がなかなか文量あったな ちょっと思いついたので書きます。
強欲な贈り物
罠カード
相手はデッキからカードを2枚ドローする。
一見すると自分は1枚消費し相手は手札を2枚増やすだけのただのアド損カードに見えるだろう。しかしこのカードが本領を発揮するのは他ならぬ「グリードチェーンバーン」デッキである。
チェーンバーンとは連鎖爆撃を中心としたフリーチェーンの魔法・罠を主体とするバーンデッキであり、グリードバーンとは相手にドローを強要するカードを多く用いた上でグリードによるバーン効果で勝利を目指すデッキである。実はグリードバーンには手札断札や撹乱作戦、トリックスターリンカーネイションなどフリーチェーンの魔法・罠が多く、これらの要素を組み合わせたのがグリードチェーンバーンである。 中でも屈指のドロー強要枚数を誇るのがプレゼントカードと死なばもろともであり、これらはチェーンバーン側の仕込みマシンガンとも相性が良い。しかしこの2枚は1ターンに1枚しか発動できないため安定性が落ちる。そこで1ターン内の発動制限がなく、かつフリーチェーンの罠カードである強欲な贈り物の出番である。このカードは上記の2枚とは異なり相手の手札が5枚あってもそれ以上に手札を増やさせることができ、仕込みマシンガンのダメージの増量や撹乱作戦のドロー枚数の水増しをすることができる。特に相手の後攻1ターン目のドローフェイズ直後に発動する場合、相手の手札は6枚であるため強欲な贈り物で2枚引かせた後撹乱作戦とリンカーネイションで2度の手札交換を行わせて16枚のカードをドローさせればグリードによる勝利が確定する。これは相手の手札を5枚にするプレゼントカードと死なばもろともにはできない芸当である。 乙
絶妙にワンキル出来そうな作りたくなる良い評価
星の金貨とも相性良さげ?
手札抹殺・断殺にしか対応しないから微妙か 遅効性のあるけど発動出来たら強い罠カード
決まったら爽快だよね でもいつ伏せたらいいんだろうか?
例えば 「バスター・カウンター」をスラッシュバスター出す
1ターン前に伏せておくか 出した後で伏せるか 1週間ぐらい前は見れた気がするから
下位クズウィキ凍結されてんのは直近の話でないかな? 荒らしに目をつけられたんよ
ちょっと非公開にするね( ^ω^)
ごめんね 《No.56 ゴールドラット》
エクシーズ・効果モンスター
ランク1/光属性/獣族/攻 500/守 60
レベル1モンスター×3
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキに戻す。
ご存知ナンバーズの面汚し。
その性能の酷さは今さら言うまでもないだろう。
ところでクズカードハンターの皆様は「ナンバーズの開眼」をご存知だろうか?
これは遊戯王ZEXALの漫画版のみに存在する事なので知らない人のために説明すると、
漫画版のナンバーズは白紙で散らばって、それを手にした者の欲望によって姿や性能が決まるという現象の事だ。 ではゴールドラットの持ち主はどんな人物だっただろうか?
これはアニメ、漫画共に同じでショッピングモールを襲撃した犯人が所持していた。
しかもこの犯人、持っていた武器は金属バット1本という無謀っぷりである。
よほど嫌な事があり自暴自棄になっていたのか、ひょっとしたら全てを失いヤケに、という悲しき過去を背負っているのかもしれない。
今では失う物が何も無く犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を無敵の人というそうだ。
無敵の人……あなたは最近この単語をどこかで聞いた事は無いだろうか?
そう、10月31日、ハロウィンの日に京王線車内で刃物で人を刺し火を放つという凶行に及び逮捕された人物、ジョーカー絡みのニュースだ。
あれ以降、電車内にて同様の事件が次々と発生している。 皆様の中にはカードを買うために日々労働されている方、当然電車通勤の方もいるだろう。
事件が連鎖して起きていて、毎日の通勤が不安になっている人も多いと聞きます。
しかし社畜デュエリストの諸君は覚えていただきたい。
ジョーカーも、その模倣犯もゴールドラット程度の弱い心しか持っていないのだ。
ゴールドラットを出されて恐怖するデュエリストはまずいない。
もし電車内で事件が起きたとしても「おっ、珍しい物が見れた、ラッキー」程度に身構えていればいいのだ。
※犯人が心にゴールドラットを飼っているからって立ち向かってはいけません。ましてや「おい、デュエルしろよ」なんて言ってる暇があったら逃げましょう。デュエルで人を拘束できるのはカードゲームアニメくらいです。 ちょうど書きかけだったので同じくゴールドラットの評価を。
《No.53 ゴールドラット》
ランク1/光属性/獣族/攻 500/守 600
レベル1モンスター×3
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキに戻す。
レベル1モンスターを3体も並べなければならない労力に対し手札を1枚交換するだけ、しかも墓地へ送らずデッキに戻すため墓地アドバンテージにも繋がらない。ステータスも低いため、一見ぱっとしないXモンスターだ。
アニメでは2度も登場したことがあり「No」Xモンスターの中でも出番は多い方なのだが、聖人といわれる遊馬先生にすら「その程度のエクシーズ」と言われてしまう始末である。
そんな彼は週間少年ジャンプの付録として登場したのだが、10年経過した現在まで遂に陽の目を浴びることはなかった…
しかしある日、事態は急変した。
彼を必要とし手を差し伸べたのはなんと【ランク4】デッキ…しかも他でもない、遊馬先生だったのだ。 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
ランク4/光属性/戦士族/攻 0/守2500
レベル4モンスター×2
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「ダブル・アップ・チャンス」1枚を手札に加える。
その後、「No.39 希望皇ホープ・ダブル」以外の「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は倍になり、直接攻撃できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
レベル4×2と緩い条件から出すことができ、手札を1枚増やしながら優秀な後続にフリーチェーンで繋ぎ、さらに駄目押しとばかりに攻撃力を倍にする強力な効果をもつ。
【希望皇ホープ】を筆頭に遊馬先生のデッキにはもはや欠かすことのできない超エリートXモンスターである。
しかし、カードパワーは天地の差…しかも一見何の関係もない彼が登場したところで、なぜ《No.53 ゴールドラット》に声がかかったのだろうか。
ここで、彼らを繋ぐ『友情コンボ』のための最後の役者が登場する。 《No.99 希望皇ホープ・ドラグナー》
エクシーズ・効果モンスター
ランク12/光属性/戦士族/攻3000/守3000
レベル12モンスター×3体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
「No.1」〜「No.100」のいずれかの「No.」モンスター1体をX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できず、
このカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。
(2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力を0にする。
彼は《No.39 希望皇ホープ・ダブル》によってX召喚することができるXモンスターの1人だ。
フリーチェーンで「No」モンスターをEXデッキから特殊召喚する効果に加え、相手の攻撃を攻撃力ダウンによって1回だけ抑止する効果を持っている。
この効果(1)によって召喚条件が厳しく出しにくい《No.53 ゴールドラット》を直接特殊召喚することができ、さらに攻撃力・守備力ともに低く戦闘に弱い弱点も(2)の効果によってカバーすることができるのだ。
X素材がない状態で特殊召喚されるものの、【ランク4】では墓地からX素材になれる優秀なレベル4モンスター《エクシーズ・スライドルフィン》を自然に採用できるし、サーチが豊富な遊馬先生のフィールド魔法《ゼアル・フィールド》によってもX素材を補充できるため、この点も問題ないだろう。
(1)(2)共に《No.53 ゴールドラット》と効果が完全に噛み合っており、ランク12で『希望皇』の名を冠するに相応しいモンスターである。 しかし、ここまでで当然の質問が浮かび上がっただろう。
「《No.53 ゴールドラット》を出せるといっても、数ある「No.」モンスターの中から《No.53 ゴールドラット》を採用する必要性はあるのか。」
……と。
しかし、思い出してほしい。
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》は間違いなく強力なモンスターだが、とある致命的な弱点を抱えていることを。
使ったことのあるプレイヤーなら一度は経験したことがあるだろう。
――そう、魔法《ダブル・アップ・チャンス》が『必須』なのである。
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の「デッキから《ダブル・アップ・チャンス》を加える」部分は強制、つまりデッキに《ダブル・アップ・チャンス》を採用していなければ発動すらできないのだ。
しかし当然《No.39 希望皇ホープ》等の効果でしか自発的には扱えないカードであり、【ランク4】では使えるシーンは比較的多いものの、既に相手に見せている以上は警戒され使いにくい…というジレンマを抱えてしまう。 そこで《No.53 ゴールドラット》の効果が活きてくる。
《No.53 ゴールドラット》の手札交換能力によって手札の《ダブル・アップ・チャンス》を別のカードに変え、実質的なカードアドバンテージを得ることができるのだ。
それだけではない。
「手札のカードをデッキに戻す」効果は、なんと「No.」モンスターの中で《No.53 ゴールドラット》のみが持っている効果である。
デッキに戻すカードは相手に公開する必要がないため、相手は常に《ダブル・アップ・チャンス》が手札に残っている可能性を頭に入れながら立ち回らなければならなくなる。
これにより迂闊に攻撃を無効にする効果は発動できなくなり、相手の計算を狂わせる精神的アドバンテージも得られる。
さらには《ダブル・アップ・チャンス》がデッキに戻ることで、デッキに1枚しか《ダブル・アップ・チャンス》を採用していないにも関わらず、2体目の《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を召喚することさえできるのだ。
遊戯王の「テキストが短いカードは強い」という例に漏れず、《No.53 ゴールドラット》もまた簡易なテキストから大きなアドバンテージを生み出す最強のカードであった。
これにはこのカードが付録された紙面でカイトが『必殺の「No.」で相手のLPを刈り取れ!!』と言い放ったのも頷ける。
最強の「No.」達による友情コンボを、ぜひ高騰してしまう前に体験してほしい。 ホープデッキを組んでたら割と現実的なのではと錯覚してしまったので供養します
稚拙な長文で申し訳ない 乙
手札をデッキに戻せる唯一のNo.って点で差別化出来ることに気づいたの凄い
ただNo.53はハートアースだな >>480-485
《No.53 ゴールドラット》→《No.56 ゴールドラット》でした!
なぜ最後まで気付かなかったのか… ゴールドラットもゴミみたいなもんだから気が付かなかったんだろう
仕方なし 残ったゴールドラットもメイン2にダウナード→アーゼウスにすれば更に役割が持てるな
その頃にはライフ刈り取れてそうだけど いい評価
「テキストが短いカードは強い」タイプの評価は、読んでいても気持ちが良いね ホープ出す前にデッキに戻す効果見せるためのラット出す必要あって本末転倒感好き ナンバーズエヴァイユのなにいってだこいつみたいな効果に驚かされた(漫画よく覚えていない)けどなんか面白い事できないか考えてみるわ あまり話題にされないカード、弱いとネタにされてるカードの
使用体験聞いてみたいわ wikiやヴァリュアブルブック眺めるたびに
思うこと EX-Rのデュエルマスターズガイドのコンボ集ってこのスレに近いノリがあると思う 雷仙人のやつとか好きだった 火あぶりの刑
通常魔法
相手ライフに600ポイントダメージを与える。
《火の粉》や⦅雷鳴⦆などの上位互換であり、⦅昼夜の大火事⦆や⦅ご隠居の猛毒薬⦆の下位互換という微妙な存在。
しかし、このカードにはそれらのいずれも持ち合わせていないアドバンテージがある。何を隠そう、それはソリッドビジョンアドである。
ソリッドビジョンデュエルでこのカードを発動するとどうなるか。相手プレイヤーはまるで自分が火あぶりの刑に遭っているかのように感じるはずである。
想像してみてほしい。磔に処され、なす術もなく自分が足先から燃やされていく姿を。炎が徐々に大きくなり自分の身を包む光景を。こんなものを見た日には、たとえ相手のLPが残っていたとしてもデュエルを続ける気力はもう残っていないに違いない。実質マッチキル効果を持っていると言っても過言ではないだろう。
他のバーンカードではこうは行かない。音だけの⦅雷鳴⦆は論外としても、⦅火の粉⦆と⦅ファイアー・ボール⦆はせいぜい火傷が関の山。⦅ご隠居の猛毒薬⦆はインパクトに欠ける。⦅昼夜の大火事⦆は一見強そうだが、イラストでは家が燃えているだけなので相手が巻き込まれているとは限らない。⦅デス・メテオ⦆はおそらく地球ごと滅亡するので肉体的な苦痛は少なめであろう。唯一⦅火炎地獄⦆はこのカードに匹敵しうるが、自分も被害を被ってしまう。総合的に見るとこのカードが最適解である。
また、一応断っておくが⦅断頭台の惨劇⦆や⦅万力魔神バイサー・デス⦆は相手プレイヤーを直接対象とするわけではないため比較の対象とならない。
もう一度言うが、⦅火あぶりの刑⦆は相手プレイヤー自身が火あぶりの刑に遭っているかのように感じさせ、相手の精神を削り切ることができる点が重要だからである。
ソリッドビジョンデュエルが開発されてからでは遅い。このスレにいる賢明な決闘者の諸君は今の内に⦅火あぶりの刑⦆を確保しておこう。 以上です。似たような評価が既にあったらすみません。 乙
闇のゲームでも使える汎用性の高いカード
海外版だと自分の仲間(モンスター)が焼かれてるのに何も出来ない無力さから精神的にダメージ受けてるんだろうな 《身分転換/Trading Places》
速攻魔法
(1):自分のLPが相手より多い場合、お互いのLPを入れ替える。
カードのイラストに注目してほしい。
使い魔と身分が逆転してしまったハデス…このイラストを見て何か違和感を覚えないだろうか?
言うまでもなく元々の身分関係においては、使い魔と比べてハデスが優位にあることは明白。
ライフポイントで勝るプレイヤーが優位を奪われる効果を、ハデスが使い魔の下克上により優位を失う様になぞらえているのだろう。
そしてこのカードの発動条件は「自分のLPが相手より多いこと」。つまり優位を奪われるのはこのカードを発動したプレイヤー。
イラストと対応させて考えると、発動プレイヤー=ハデスとなる。
つまりこの「身分転換」は、ハデスの意思で引き起こされたものだと考えられる。 …おかしいとは思わないだろうか?
ハデスは何故わざわざ自分から身分を逆転させたのか?
更に言うなら、自分から身分転換しておいて、何故ハデスは額に汗を垂らしているのか?
答えは1つしかない。そう、これは『そういうプレイ』なのだ。
世の中には、肉体的・精神的苦痛を快楽と感じる嗜好をもつ者…中でも身分の低い者に虐げられることに対して殊更に悦びを感じる者が、一定数存在する。
有名どころでは、古代ローマ帝国第23代皇帝ヘリオガバルスの逸話として、『皇帝の身でありながら奴隷ヒエロクレスの妻を自称し、不貞を罵られ殴打されることを悦んだ』というエピソードが存在することは諸兄もよくご存知だろう。
※ヘリオガバルスもヒエロクレスも男性であるが、その辺に詳しく言及すると色々面倒なので割愛させていただく つまり、イラストに示された下克上は全て、マゾヒストであるハデスの希望のもと行われているSMプレイなのだ。
ハデスの額から滴っている汗は、恐怖や焦燥により分泌された冷や汗ではない。冥界の王たる自分が賤しい使い魔ごときに見下され罵られるという究極の屈辱、もとい至高の快楽に悦び打ち震えるあまりにジットリと分泌された汗。ハデスの陶酔をありありと示すものだったのだ。
かつて深淵の冥王に降格処分を下したのも、その後に待ち受ける凄絶な復讐を見越し、また期待してのことだったのかもしれない。
以上より、カード世界の物語の一端と同時に、深淵なる性的嗜好の世界を垣間見ることができるこのカードは、『フレーバーアド』『性癖開拓アド』を持ち合わせる唯一無二のカードである。
余談だが、もし《身分転換》を実戦で使用し勝利を目指すなら「ライフアドを取った上でその優位を手放す」何とも回りくどい効果を何らかのコンボに組み込むという、大変難易度の高い構築・プレイングを要求されるだろう。
そのような苦行を自ら享受しようと考える者がいるとすれば、そのプレイヤーもまた、このカードに示された"甘美なる被虐の誘惑"に心を囚われてしまっているのかもしれない…。 ハデスはそんなにエッチな子だったのか
海外でヘイト・バスターのイラストが変更されたのもやむなしだな >>130から今年の評価なんですけどちょっとこの一年を見返してみる 昼夜の大火事
通常魔法
相手ライフに800ポイントダメージを与える。
ああ、分かっている。ここに居る決闘者諸君が「⦅昼夜の大火事⦆は下位でもクズでもない」とお怒りのことくらい。
確かにこのカードは単純なバーンカードとしては最大のダメージ値を持っているれっきとした強カードだ。しかし、今回私が注目したコンボを紹介するのに丁度良い場所がここくらいしか見当たらないのでどうかご容赦いただきたい。
さて、使用するカードは以下の通りだ。
・⦅昼夜の大火事⦆
・⦅プレゼント交換》
・⦅異次元からの侵略者⦆×2
まず、準備として自分のフィールドに⦅異次元からの侵略者⦆を2体並べよう。
次に⦅プレゼント交換⦆で相手に⦅昼夜の大火事⦆を送り付ける。(可能であるならば別に⦅エクスチェンジ⦆でも構わない。)
ここで《昼夜の大火事⦆がデメリット無しのバーンカードであることが生きる。相手はこれ幸いと発動するはずだ。そこでこう宣言しよう。 「小僧、派手にやるじゃねえか!」
「どうだ、警察に知らせてやろうか?」
侵略者からこんなことを言われてしまっては、相手は「や、やめてください!ぼ、僕はただ!」とひどく混乱するだろう。挙句の果てには「これから毎日家を焼こうぜ?」という幻聴まで聴こえてしまうはずだ。精神的に疲弊した相手は訳も分からないままにそっとデッキの上に手を置くに違いない。
これが、今回私が紹介したい【サレンダー誘発雄一少年軸】である。(なお、私は今回⦅異次元からの侵略者⦆を使ったが、別に他のモンスターでも構わない。各自、自分のデッキ構築に合わせて「インヴェルズ」や「エーリアン」などと組み合わせてみてほしい。)
このコンボの弱点を挙げるとするなら、やはり⦅フォトン・チャージマン⦆だろう。
相手のデッキに入っていた場合、サレンダー誘発どころか「お前たち、よくもあんなキチ〇イコンボを!」と瞬殺されてしまうであろうことは『チャージマン研!』全65話が証明している。
そこでオススメなのが予め⦅フォトン・チャージマン⦆を奪っておくという戦法である。別に盤外戦術をしろ、と言うつもりは無い。⦅プレゼント交換⦆の際に合法的に奪えば良いのである。「たなびたいことがあるんだ」「さあ、早く⦅フォトン・チャージマン⦆を譲ってくれ」「お願いだから・・・ネネ、いいだろう?」と相手が⦅フォトン・チャージマン⦆をこちらに渡すように誘導しよう。
こんなところにいる決闘者諸君、このコンボでドゥンドゥンやろうじゃねえか! チャ―研再現ミュージカル路線
カードが豊富過ぎて、世の中の大半の物語は再現できそう 「王宮の牢獄」って蘇生以外の墓地アドは使えるから勅命や鉄壁並の汎用メタになりそうだけどなあ
エルドとかのサイドに出来そう 《無欲な壺/Pot of Benevolence》 †
通常魔法
自分または相手の墓地に存在するカードを合計2枚選択し、持ち主のデッキに戻す。
このカードは発動後、墓地へ送らずにゲームから除外する。
「無欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。
デッキのカードを戻すだけの地味な効果で、「壺シリーズの弱い側」「フリチェで打てない分転生の予言の劣化版」などと卑下されがちなこのカードだが、とあるデッキの最新版の構築においてかなりいい働きをするようになっているのをご存じだろうか。
そのデッキとは【ダイヤモンドガイ】である。
デッキの上の通常魔法を踏み倒すかのデッキで、通常魔法であるとはいえ墓地のカードをデッキに戻したあとシャッフルするこのカードが活躍…?と疑問に思った方も多いことだろう。
これからいかにこのカードが【ダイヤモンドガイ】でいかにいい働きをするかを解説していこうと思う。 この《無欲な壺》が活躍するようになった背景には、2022年1月の最新の【ダイヤモンドガイ】に採用されるようになったカードが深く関わっている。
第一に挙げるのは《烙印融合》《ネオス・フュージョン》などのデッキ融合魔法との兼ね合いだ。
《フュージョン・デステニー》亡き今、ダイヤモンドガイを1枚でサーチでき、さらには《氷剣竜ミラジェイド》《レインボー・ネオス》などのフィニッシャーにまで繋がるこれらのカードには必須と言っていいほどの心強さがある。
しかし【ダイヤモンドガイ】の性質上、融合素材となるモンスターの採用枚数はなるべく抑えたいが、素材を素引きしてしまった時や2枚目を使いたい場面では素材1枚採用の弱みが出てしまう。
しかし、そういった場面で《無欲な壺》があればこれらの強力なデッキ融合カードのポテンシャルを十二分に活かすことが出来るのだ。
ルベリオンの効果併せればレインボーネオス・虹竜・ネオスを1枚ずつの採用で2度目のデッキ融合さえも可能となる。 次に紹介したいのが、2022年版【ダイヤモンドガイ】の目玉ともいえるカード《トップ・シェア》だ。
どんなカードでもデッキトップに持ってこれるというトップ固定・サーチとしても最高級の効果を持つ反面、2つの弱点がある。
1つは、デッキトップに置けるのはデッキに残っているカードのみという点。
素引きしてしまったカードや使用済みのカードはデッキトップに持ってくることが出来ないのだ。
2つ目は、相手にもデッキトップを固定されてしまう点。
いくら強力な魔法カードの発動を確定させても、次の相手ターンにワンキルされてしまえば意味がないのだ。
ここまで言えばもうお分かりだろう………
そう、この《無欲な壺》は「墓地のカードをデッキに戻せて」「相手のデッキを能動的にシャッフルできる」2つの弱点を1枚でカバーできるカードなのだ! 《無欲な壺》は確かに、1枚で戦局を動かせるような派手なカードではない。
だが一見地味なこのカードの働きがあることで、デッキ融合やトップ・シェア、そして《D-HERO ダイヤモンドガイ》が十全に活躍をこなせるのだ。
まさに潤滑油、無欲に仕事をこなず縁の下の力持ちといえるカードだろう。
以上です! 長文失礼しました! 「今年一年無欲に過ごそう」という新年初評価はいいぞ
しかし《転生の予言》系はやたら親戚が多い
《隠された魔導書》《希望の光》《四次元の墓》《転生の予言》《無欲な壺》とあって、魔導書以外は既に評価済みなのが悲しいが 無欲な壺はまだ自身が除外される点に注目できそうだが
他は転生の予言が出る前から誰にも使われてなさそうなのが
クズカードって使ってる(た)人はどういう理由でデッキ入れてる(た)のか?
誰も使ったことないモンスターとかいそうだよな 世界で見れば使われてないモンスターは多分いない気はするけどラーバモスは最近のクズ(邪王トラカレルとか)よりはネタになる分召喚されてるかも( ラーバモスは東映版では場を流すのにいい低レベルモンスターだったから使われたんじゃないかな…… デュエルリンクスだと特定カードを100回正規召喚したら貰えるプレマなんてのがあるからそれ用のループデッキで大活躍するカードがちらほらある
それこそ無欲な壺もキーカード使い回しと相手のデッキ切れ防止に使えたりする 銀ゾンビはラッシュ転生してクズカードではなくなった結果
ネタカードですらなくなったという 灼岩魔獣と氷岩魔獣って評価されたことあったかな
なんの特殊召喚効果もない 種族と属性が一致していない2体を並べて
攻撃力1500で戦闘で勝たなくちゃいけなくて
で、できることがサイクロン使えば済む話という 初めて知ったけどユニオン界で最低かも知れない
裏表関係なく破壊でも弱いと言える リンクスのモブで使ってくるの見たけど貫通持ちのカモで効果使ってくるのも見たことないな そもそもユニオン自体がクズ評価されてるからな
セコンド・ゴブリン、ゾンビタイガー、デス・デンドル、こいつらも弱い
余談だがwiiのゲーム、デュエルトランサーのスキャナーで
デスデンドル読み込むと何故か、イナゴの軍勢がスキャンされた そういえばニューロンの画像読み込みで誤認アドとか考えてたなぁ セコンドとオークのコンビはあくまで公式でもネタカード止まりかな 装備できてやっと素の力発揮するのがな
破壊耐性つけるのが殆どだけどそれ加味してもデュアルの方がマシかな アームズエイドとかいうユニオンと同じ要領で装備されるのに
ユニオン扱いじゃないのもおるし
そして昔は多かった魔法罠破壊カード
金属探知針とか猛吹雪とかアーマーブレイクとか
サイクロンと砂塵がノーマルな時点でこれらの立場ないよな 種族属性バラバラだからユニオンキャリアーでデッキから装備出来ないのも辛いな ユニオン詳しくないけどアイツとかコイツがユニオンではかなりマシに見える
ABCとかは除くけど アイツ、コイツはユニオンというよりステータスに注目した方が良いカード
しかし2期~4期は一般パックに
何の意図で作られたかわからない奴が多数いる 「ユニオンが弱い」って、良く考えれば「シンクロ召喚が弱い」くらい広範囲を指してるんだよな
でもどいつもこいつも実際に弱いから「ジャンル全体が弱い」というとんでもない一族に…… 機械ユニオンはサポート豊富で割と活用方法は有るし、それ以外のユニオンにもサポートが有ればなあ
無許可の再起動がユニオン全体のサポートなら良かったんだが 他の装備魔法使った方が似た事できる上にユニオンより装備対象広い装備魔法が殆どだから更に使いにくさが目立つし
コナミがユニオンはXYXとマシンナーズ以外いないものとしてるレベル 3期と言えば首領亀とかエクシーズもない時代に
何を想定してたカードなのか ユニオンは共通の説明が長すぎて、固有の効果で書ける分量が少ないからな
ユニオンでも強いのはいるけど、ユニオンであることが強い奴はいたっけ デスデンドル装備したブラッドオーキスを送り付けて、適当な雑魚で特攻
→トークンが生成されるのでトークンで特攻
→以下ライフが続く限りループ
これ成立しますかね
普通のリクル特攻と比べると、戦闘破壊+墓地送りが条件になるジャンクアタック等とは組めないけどデッキスロットの圧迫が少ないしスピリットバリア等あれば無限ループ成立する
レインボーライフで無限ライフいけるけど直接勝利に繋がるコンボが思い付かない これならフレアメタルかマスカレイドでも並べればいい
特にマスカレイドなら烙印融合1枚で出せるしサーチも烙印開幕なら召喚権不使用 ワルキューレはむしろユニオンなんか貰って可哀想とさえ思った
性能が2期レベルだしモチーフ被ってるのになんで出したのか謎
片方はアニメに出てないし >>547
デンドルは自分フィールドに残るから自分の発動した効果扱いだと思うけど、黒庭置いとけばマスカレイドで焼けますね
ありがとうございます ユニオンとデュアルの利点は専用サポートが使えるってだけだからな
最たる例が光デュアル 効果は使われないアナザーネオス
まあそれをいったら「戦士族は増援に対応してる」と同じ理屈になるが レイブロンドはフィッシャーチャージとデュアスパ使えるから好き レイブロントは他にサルベージ、量産工場、水霊術と対応カードは優秀よね
まあデュアルの話題ならデュアルスレでやった方がいいかも
あそこ過疎気味だし
海外産は使えるもんとそうでないのがはっきりしてる印象ある 最強のモンスター能力はチューナーかも知れない(錯乱) ブースタードラフトとかのリミテッドルールだと活躍しそうなカードって結構あるから、
つくづく遊戯王はそういうルールの整備ができなかったのもったいないと思う
英語版だと一応商品あるけどね サイレントパラディンさんマスターデュエルでまさかのSRで草 あなたが下位・クズカードだと思うものが下位・クズカードです。ただし他人の(ry グールの問題は攻撃力の上昇率の低さだよな
ブラマジと同じになるのに9体 シャドウ・グールの簡単に思いつく短所並べてみた
・レベル5なので召喚にリリースが要る
・リクルーターで呼べない攻撃力
・攻撃力アップの倍率の低さ
・スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンおよび冥界龍 ドラゴネクロの存在から属性・種族の両方において相手の超融合に利用されやすい
・OCGにおいてウォール・シャドウの召喚条件に一切関係がないため原作の再現が出来ない
まだまだあると思う なら長所を並べてみよう
•カオスエンドマスターでリクルートでき、リンクやシンクロすると墓地にカオス系の召喚コストが整う
•上昇率が低いのであまのじゃくの呪いによる弱体化が小さく済む
•フルモン構築にする事で3100以上の攻撃力を継続的に運用出来る
•豊富なアンデット族サポートカードを扱える
•アニメとゲームで異なる攻撃名がある
こんなところか 「アンデッド族であり」「容易に自己強化が可能」ということは使えそうにも思える
ラグナ・ゼロみたいに「自分の場の強化されたモンスター」を活かせるカードとかいなかったかな…… 多分OCGでの性能とかあんまり知られてないからアニメみて名前だけ覚えてるやつはこいつ出すだけでまだ見ぬウォールシャドウの出現と性能を警戒させられる
ググられると詰むのでまず電波の届かない山奥等でデュエルする必要があるけど イゾルデあたりのサーチでウォールシャドウをチラ見せしておくことで、シャドウグールを戦士族と誤認させる 真面目に使うとしたら星5アンデットであることを生かしてヴァンパイア・ブラムの素材にするのが1番か?
墓地が肥えているなら自分で殴りに行く感じで 芝刈りアンデットとかが良いのかな
星5闇アンデット連中と比べるとサンダーハンド対応って差別化点は一応ある
サンダーハンドは芝刈りとも噛み合う 迷宮兄弟は使ったモンスターの種族がバラバラすぎて
DMのキャラデッキの中でも特に構築に頭悩ますよな 《シャドウ・グール》
効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻1600/守1300
自分の墓地に存在するモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は100ポイントアップする。
このカードを語る上で避けて通れないのは《カオス・ネクロマンサー》との比較であろう。
攻撃力の上昇値が3倍も違い、リリース無しで召喚できる、と良いことづくめだ。
しかし調べてみるとこの二枚は古いカードという点は一致しているがその古さにはかなりの開きがある。
1999年11月18日「Vol.6」第1期第6弾でシャドウ・グール登場
2003年4月24日「混沌を制す者」第3期第6弾でカオス・ネクロマンサー登場
なんということだ。カオス・ネクロマンサーはシャドウ・グールが出た3年以上後に出ているのだ。
それだけの年月が過ぎればカードパワーの差が出ても仕方がないのではないか? しかしだ、遊戯王は1枚でデュエルするものではない。
当時のカードプールを調べているうちにあるカードに行き当たったのだ。
2000年4月20日「Magic Rulerー魔法の支配者ー」第2期第1弾で苦渋の選択登場
2001年1月15日苦渋の選択制限カードへ(2004年3月1日禁止カードに)
《苦渋の選択》。1:1交換でありながら4枚もの墓地肥やしができる代表的なぶっ壊れカードだ。
カオス・ネクロマンサー登場は2003年なので既に制限になっているが、苦渋が3積みできていた時代にその墓地ソースを活かすにはシャドウ・グール一択だったといえよう。
そこで苦渋が制限になる直前の2000年11月1日制限・準制限リスト((このころはまだ禁止カードが存在しなかった))と、それが施行される以前のカードプールを探ってみた。
すると苦渋の選択に加え《天使の施し》が準制限である事実が判明。
つまり手札を減らさず最大16枚もの墓地肥やしが可能。
この時のシャドウ・グールの攻撃力はなんと3200!《青眼の白龍》越えの破壊力はなかなか魅力的ではないだろうか? シャドウ・グールを出すにあたって苦渋の選択で2枚以上シャドウ・グールを入れれば確実に墓地に送る事ができ、そこから蘇生が狙える。
《死者蘇生》こそ制限だが、《リビングデッドの呼び声》《早すぎた埋葬》は無制限と手段には事欠かさない。
シャドウ・グール以外のモンスターはこの頃既に存在している六属性のリクルーターと、モンスターを粗方サーチできる《黒き森のウィッチ》がおすすめである。((強制転移が1年後に登場するため使えないのは残念な所))
他にも昔使えた壊れカードや当時の仮想敵に合わせた調整をすれば古の【墓地ソース】の出来上がりだ。
黎明期は【グッドスタッフ】、そして《カオス・ネクロマンサー》が収録されたパックに入っていた開闢と終焉を使った最狂デッキ【カオス】。
遊戯王の古ーーーい環境を調べるとこの2デッキくらいしか挙がらないが、歴史の裏でシャドウ・グールを使ったロマンデッキを使うデュエリストがいたのかもしれない…… 評価乙
考古学者はこういう風に考察をしていくものかと感心したわ 乙
あとシャドウ・グールはアニオリで全米チャンピオンのフィニッシャーとして使われてたな
色んな作品に出てるし、やっぱ古参・原作カードはそれだけでアドがでかい シャドウグールをリクルート出来るピラミッドタートルが登場したのが2002年3月、サーチできないゴブリンゾンビが登場したのが2003年4月だから上レスの00環境以外だとこの1年1か月がこのカードの全盛期だった可能性がある ピラタ出た当時のジャンプかなんかのレシピにシャドウグールいたような記憶がうっすらある
ゴブゾンはゾンマス出るまでずっとゴブゾンと死霊ぐらいしか持ってくるやつろくになかった記憶 ピラタ出た時のアンデットってモンスターが微妙すぎたからな
下級の最高攻撃力が1750だもの 龍骨鬼、再生ミイラ、闇よりいでし絶望は3期後半のカードで
当時のアンデットの打点アップに貢献した
後後ろの2枚は手札破壊対策でもあった(焼け石に水だったようだが) 初めて買ったストラクチャーアンデットワールドだったけど
サッカーやノワール、リボゾンあたりは役立ったことなかったな 《失楽の堕天使/Condemned Darklord》
リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/天使族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
効果略
クズカードじゃないじゃんと思った方もいることだろう
全くもって性能はクズではない。私もそう思っていたが、しかし先日YouTubeで偶然目にした動画でOCG屈指のクズとして紹介されていたのだ
というのもこのカードは背景ストーリーが描かれており、そこでの行為がクズだというのである
確かに表面的にはそう見えるのだが、しかし彼女には彼女の正義があったのだと主張するためここに声をあげたい
スレの趣旨とはいささか異なるかもしれないがご容赦いただけたら幸いである
まずそのストーリーを軽く説明しよう
「神の○○」シリーズの神に仕える聖女であった彼女は、「禁じられた○○」シリーズを度々盗んでしまう
それゆえに「神の忠告」や「神の通告」を経て「失楽の聖女、魔女、堕天使」と変化する
遂には「堕天使ルシフェル」と手を組んで神に反旗を翻した
盗みの罰を逆恨みしたクズだ、というわけである
確かにクズ呼ばわりは間違ってはいないように思われる
しかしここで注目したいのは「悦楽の堕天使」「享楽の堕天使」の存在だ
実はこの二人は「神の忠告」で後ろにいる2人の聖女なのである
「失楽の堕天使」によって堕天させられたらしいのだが、盗みをしたわけでもない2人がなぜ堕天しているのか
実はそれこそが「失楽の堕天使」の目的だったのだ 「悦楽」「享楽」のイラストを見ていただけばわかるだろう
それぞれ左右の片翼しかないのである
これは片翼の堕天使……ではなく比翼の鳥、つまり「仲睦まじい夫婦」の比喩を表していると見るべきだろう
つまり2人が「仲睦まじい」パートナーの関係であることを示しているのだ
しかし2人は同性、明らかに某C教をモデルにしている神は同性愛を禁じていると思われる
そう、2人は「禁じられた関係」に手を出したが故に堕天したのである
そして「失楽の堕天使」の目的は2人を結びつけること、つまりキューピッドとしての使命だったのだ!
おそらく「禁じられた聖杯」に「禁じられた一滴」を盛って2人を眠らせ、同じベッドで目覚めた2人は枕元の「禁じられた聖典(R18)」を読んで「禁じられた聖衣」、「禁じられた聖槍」で「禁じられた行為」に耽って「快楽の堕天使」になってしまったというわけだ
改めて「失楽の堕天使」のイラストを見てほしい
微笑みをたたえる彼女はどこか満足げに見えないだろうか
互いに想い合っていた同僚たちを結びつけたと、達成感のようなものを見て取るのは穿ちすぎではないだろう
だいたい百合作品を見る者はこんな表情をしているものだ
百合を応援したい全国の決闘者はぜひこの機会に【堕天使】を組んでみてほしい なるほど(背景ストーリーが)クズカードかww
そして強引な評価への繋げ方もまたいい!
乙! 百合の間に挟まるおっさんに魔女の一撃を食らわす堕天使の鑑
魔女の一撃=英語でぎっくり腰なので神はもう腰を振れませんねぇ… 《氷水》
通常モンスター
星3/水属性/水族/攻1150/守 900
攻撃的なマーメイド。
体に生えているトゲを使って攻撃する。
カテゴリに含まれるようで含まれないモンスターである
このカードのルビは 「こおりみず」であって「ひすい」ではないからだ
一応種族・属性は一緒なのでシナジーが無い訳ではないが【氷水】に組み込む理由は特に存在しない 微妙な立ち位置であるこのカードであるが、今回の評価のきっかけとなったのはカテゴリ関係ではなくフレーバーテキストである
実は他作品に「体に生えているトゲを使って攻撃する人魚」が登場するのだ
その作品は2018年に発売されたゲーム、「Return of the Obra Dinn(リターン・オブ・ジ・オブラ・ディン)」である
「Return of the Obra Dinn」は60人の乗員や乗客を載せたまま消息不明となり、後に幽霊船と化して漂着した商船「オブラ・ディン号」の内部を探索し
死体を触媒として死の瞬間の光景を読み取るサイコメトリー能力を駆使する事で、彼らに何が起きたのか、死因は何なのかを特定していくゲームである
このゲームにおいて、件の人魚は漁網に捕らえられる形で登場する
この人魚は登場して即、網の中からトゲを射出して何人もの乗員を殺害している他
担架で担がれ船内に連行される最中に尻尾で乗員を殴り殺害、更にバランスを崩して階段から落ちる際に別の乗員を圧死させている
救出に現れた他の人魚は、後のシーンにて槍投げの他に溺死によって複数の乗員を殺害し
更に配下であると思われる「カニの上に人が乗ったような化け物(遊星ではない)」やクラーケンのような化け物を呼び寄せ
オブラ・ディン号が幽霊船と化す直接のきっかけとなった このように、作中では人魚はとんでもない人数を殺害した恐ろしい化け物として登場する
《氷水》も同じ特徴を持つ以上、同じ事ができる可能性は否定できない
攻撃力1150と侮るなかれ、この数値は実は虐殺が可能な攻撃力なのではなかろうか?
以上を踏まえると、デュエリストの皆様がストレージなどで《氷水》を見かけても、安易にそれを購入してはいけないかもいけない
仲間が攫われた事に激怒した他の《氷水》が恐ろしい化け物を呼び寄せてあなたの命を狙うかも知れないし
購入した《氷水》もそのトゲであなたを殺害して逃走を図るかもしれないのだ
あなたが居る場所が船の中だった場合、その船は第2のオブラ・ディン号と化す可能性もあるだろう
「インガオホー」、デュエリストの皆様にはこの言葉を肝に銘じて《氷水》と付き合っていただきたい 実際遊戯王界は武装したゴツいおっさんでも攻撃力750程度だし1150もあれば人間の虐殺くらい可能だろうな 「砂漠の守護者」 翡翠の蟲笛とならび昆虫族に関係する効果持った
カードの中でおそらくコイツが一番使われてないのでは
同パックの仲間がハチビー、クロスソード、大樹海と
昆虫族関係の中でもそこそこ有用なやつらなのが一層コイツを残念に見せている ここがスゴイぞー!カッコいいぞー!
《ブラック・ガーデン》もいける数字・レベル4なのでエクシーズ素材でも強い・ペンデュラム召喚と相性がいい・《反転世界》とかも使いたくなる・見た目が完全に自爆神してる
調べてて思ったけど、見た感じがアステカ系(ゴドウィンの使ってたカード)にも見えるのは意図的なのだろうか 攻撃力800のレベル4昆虫族は砂漠の守護者とシールドワームだけ
シールドワームのデッキ破壊は特化させないとデメリットになるし、出たとき守備表示になる効果は反転世界とのコンボ等を阻害してしまう
あれ、砂漠の守護者ふつーに評価できるんじゃねえか 初手ガン伏せでメタポを匂わせつつ相手にも伏せさせて裏守備を殴ったら守備力4000近くのこいつだったみたいな戦術取れたら面白そう 砂漠の組守護者の最大の可哀想な点は名前だけだと
昆虫族用のカードと思ってもらえない点かもしれない
昆虫のテリトリーは森だ
そもそもOCG界における砂漠が貧弱すぎる(ピラタとトラミッドを除く)
砂バクやらみつこぶやら 原作の舞台の一つなのに ブラックガーデンで攻撃力を下げつつ、残った守備力を反転世界で振り回して突撃していくシナジーもあるな
身代わり効果はそのおまけと思えば悪くない
>>600
遊戯王の砂漠カードは弱い、弱いのだ
だが弱くなければどうだろう?砂漠がもてはやされた結果、人類は更に森林を切り開き砂漠を拡げてしまうだろう
そうなっては手遅れなので、あえて遊戯王では砂漠化しても良いことはないぞと語っているのかもしれない みつこぶラクーダって暴走召喚やキャットを使えば
3体そろえるのは難しくはなさそうだけど
わざわざそのギミックをデッキに投入してもアドバンテージが取れないんだよな みつこぶの効果って回数制限がない(嫌な予感)から、1ターン内で効果に使った2体のラクダを蘇生させ続ければ無限ドローなんだな
3ドロー→カード確保→蘇生して3ドロー→カード補充……と繋げられれば悪いことできるか? コストにする2体は効果無効でも問題ないもんな
どう動かしてたかは忘れたけど1ターンに何度もやってるのは見た事あるよ アンデットワールド前提だが場にみつこぶ1体と墓地にみつこぶ2枚・馬頭鬼2枚あれば玄米が3ドローのカードと化すな 評価しようとしたらクズカードのじゃなくてその上位カードのsageになってしまったけどアリかな? 間接的な評価ということだろうか、まあいいんじゃない? 他にドロー効果持った クズモンスターと言えば
アイリス、マーキュリー、灼熱ゾンビあたりか アイリスは無限ループ組めるから実用性はともかく唯一無二ではあるよね もうここまで来たら完全下位互換も100枚以下位しか無さそうだし 一見完全下位互換っぽいカードも禁止令とか抹殺の指名者食らいにくいし餅とかで奪われた際の被害が少なくなるというメリットがあるから youtubeでの対戦動画とか創作デュエルとか
ネット上に1万以上あるけど
自分がクズと思ってるカード見たこと一回もないわ
原作で使用された物ならなりきりデッキでみたことあるけど まあ本当に使えないってなるとバブルマンネオとかガーディアンエルマとか壺盗みみたいな普通に使うことすらままならない次元の話になる 禁止カードが必要系カードはモンスターだったら推理ゲートで捨てられるくらいしか無いもんなぁ
避雷針みたいに対象が釈放されればワンチャン?エラッタでもいいぞ
ただし壺盗みテメーはダメだ
壺はエラッタされるとは思えないしそもそも精霊の鏡がある 壺盗みには成金ゴブリンのストーリーアドがあるから
万引き防止ポスターのイラストなんかにも使えそうだし wikiのまとめが18スレ目まで終わりいよいよこのスレまで追いついてしまった模様 1年数ヶ月経って埋まらない現行スレだししゃーない
まぁ自分は今までで数回しか評価してないからとやかく言えないけど 昔はちょくちょく評価してたけど
マスターで復帰してからカードプールわかんなくてきついっすわ 「壺盗み」みたいなのはサイド向けや 相手のデッキが分かってる前提で
デッキに入れるカードだろうし(もっとも壺盗み自体は使えないが) 「エクスチェンジで送りつけたいカード決定戦」開いたら壺盗みはトップ3に入る 相手にメタ対象送りつけた上でピンポイントメタカード使うのは定番 このスレ的には相手に確実に押し付けられる星の金貨がコンボ担当じゃないか? 手札にあれば金貨で、デッキのはプレゼントで送りつけるのがいいわな
エクスチェンジは相手依存が玉に瑕 《火あぶりの刑》
通常魔法
相手ライフに600ポイントダメージを与える。
《火の粉》、《雷鳴》、《ファイヤー・ボール》、《昼夜の大火事》、《火炎地獄》といった初期からあるバーンカードの中の一枚ではあるが 《連弾の魔術師》を中心とし通常魔法を軸とする【連弾バーン】でも、中々声はかからないカードであると言えるだろう。
【フルバーン】においてもカード一枚当たりのダメージ量が1000を超えることが望ましいためこのカードにお呼びがかかることはそうないであろう。
だがそれは相手がLPが『8000もあるデュエリスト』の場合である。
このカードが真価を発揮するのは実はデュエリスト相手ではなく。一般人を相手取るときである。 皆さんももし自分が一般人だったらと想像して考えてほしい。
《火の粉》が体に直撃した時はどうだろう。やけどを負い熱いと思うだろうが死ぬまでと想像する方はあまりいないだろう。
では《雷鳴》はどうだろうか。自分の真横に雷が落ち轟音が鳴ったとしても寿命が半分ほど縮む思いをするくらいではないだろうか。
《ファイヤー・ボール》は判断が難しいが直撃を避ければ生き残れると考える方もいるだろう。
そして本命の《火あぶりの刑》である。これに自分がかけられて生きていられると思う一般人はいないであろう。これ以上にダメージの大きい《昼夜の大火事》、《火炎地獄》は言うまでもない。
上記のことからデュエリストのLP8000に対して『一般人のLPは500〜600』程度だと推察ができる。これは《コマンダー》の「ロケットランチャーを装備した人間は攻撃力750」=ダイレクトアタックを受けた場合に一般人であれば死んでしまうということからも推察することができる。 例えばゾンビパニック、核戦争、民衆の洗脳による暴徒化…。そのような異常事態に我々デュエリストは武器となるデッキを持ちホームセンター等の安全な拠点に逃げ込むであろう。そんな中バリケードを越え襲い掛かってくる元一般人の敵に対して一枚で対処のできる《火あぶりの刑》は非常に有効なカードである。
これ以上のダメージを与える《昼夜の大火事》、《火炎地獄》でもこの条件を満たせると思うかもしれないが実はそうではない。《昼夜の大火事》の場合は敵と共に安全な拠点まで燃やしてしまう。《火炎地獄》は自分が500ポイントダメージを受ける際に近くにいる善良な一般人を巻き込んでしまい命を奪う事にもつながりかねないといった大きなデメリットがあるためである。
これらのことから考えると対一般人アドを最大限に発揮できるのがこの《火あぶりの刑》であることは間違いないであろう。 余談であるが闇のデュエリストが一般人を相手に《火あぶりの刑》を使用した際の対処法もいくつか記載しておく。
まずは《マインド・オン・エア》で闇のデュエリストの手札の《火あぶりの刑》の有無を確認する。既に手札に《火あぶりの刑》を持っていたなら《マインドクラッシュ》で捨てさせてしまおう。
到着が間に合わずに《火あぶりの刑》を使われてしまった場合は初期手札から一枚カードが減り4枚となっているため《罰ゲーム!》の効果を使い更なる犠牲者が出ることを食い止めてほしい。
心正しきデュエリストは善良な一般人を守る機会が来た時のため《火あぶりの刑》をよく理解し多くの人を守ってほしい。そのため闇のデュエリストの気づかれる前にストレージから一枚でも多くこのカードを回収していただければと私は願っている。 以上です。
投稿初めてなので改行等おかしかったらすいません。 乙
一般人のライフ600はなるほどな、と
決闘者の8000は次元が違うな 読み手が決闘者であることを前提にした書きっぷりで草 決闘者ロケットランチャー装備した人間のダイレクトアタック10発受けても死なないってすごいな
いや、ドラゴンのダイレクトアタックで死なないのもすごいけど しかし同じ初期の単純バーンの魔法カードでもファイヤー・ボールや昼夜の大火事がノーマルで火炎地獄ですらレアな中このカードだけがスーパーなのはちゃっと謎やな 昼夜の大火事と火炎地獄出たの結構後じゃなかったっけ
OCGの前のゲームボーイ版から調整するのにいろいろあったのかね まあ、昔から謎のレア度だったカードあったからな
スパルティクスとかオクタビウスとか
GXのころなんてアニメ出身ってだけでレア度高めになってたし 昼夜がbooster2で火炎地獄がbooster7
ブースターはカードダス3枚100円
しかもこの頃は1パックにレア1枚の時代じゃない
クリッターやウィッチがノーマルなの良心的と思う カオスネオスとかいう性能に比してホログラフィックまで貰っちゃったのもいるぞ 看板モンスターなのに再録パックで再録漏れするというね コンタクト融合モンスターは決して多くないのに、カオスの再録漏れとかエアーの存在抹消とかあってなんか呪われてる気がするぞ
文字ギッチギチで読みにくいうえに、カスネオスとかいう身もふたもないあだ名が付いているという、クズカードとしての付加価値は高評価するが カオスは同パックにヘラクレイノスや伝説の賭博師がいるのも
可愛そうポイントだよね
誰がコイントス効果にしようと言い出したのか
グローモス系列の効果に似せてはみたんだろうけど 旋風のボルテクス
シンクロ・効果モンスター
星5/風属性/鳥獣族/攻2100/守 700
チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキからレベル4以下の鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
レベル5の鳥獣族シンクロモンスター。
BFのようでBFじゃない、ちょっとBFっぽい鳥獣族シンクロである。
その効果はまさかのリクルーターであり、シンクロして戦闘を介してまで
発動する価値は無いと断言できるだろういまいち使い道の見つからないカードだ。
デッキからリクルートするなら他にいくらでも手段はあるし、種族も属性もありふれていて独自性も無い。
さらに素材に縛りまであるので、最早ドMなのではないかと思えるほどの逆境にいるモンスターと言えるだろう。
が、それは効果テキストに書いてあることの話だ。
このカードにはそんなマイナスを覆す、大きな利点と独自の魅力があるのだ。 ここでボルテクスを使う一例を上げてみよう。
非チューナーに鳥獣族の縛りはあるが、出すだけならBFなどを使えば至極簡単に出せるだろう。
ボルテクスを出された相手はまず驚く。
「なんか使えない効果だった気がするけど、うーん覚えてない……」
と頭を悩ませ、すぐにテキスト確認を求めるはずだ。
まずはそれを快く許可し、ボルテクスを確認させるのだ。
スピードが求められるデュエルの世界、相手はささっと効果だけを確認し、
警戒するべきカードではないと理解してすぐに返してくれるはずだ。
次にそのままバトルフェイズに入り、十中八九立っているだろう
ボルテクスより攻撃力が高いカードに自爆特攻しよう。
ボルテクスは戦闘破壊され、リクルート効果が発動する……その瞬間、すかさずこう呟いてみよう。
「旋風のボルテクスって、結構おっぱいあるんですよね」
相手は耳を疑うだろう。えっ、BF的なマッチョ鳥人男じゃなかったっけ、と思うはずだ。
そしてこちらがリクルートする鳥獣族を探しているうちに、きっと相手はもう一度テキスト確認を求めてくる。
そうなればもうしめたものだ。相手はボルテクスの真の力を思い知ることになる。 ここでこれを読んでいる皆様も一度「旋風のボルテクス」で画像検索してみて頂きたい。
面倒ならこの公式ツイートだけでも見てみてしてほしい。
(https://twitter.com/yugioh_ocg_info/status/986235336618586112)
そうそうこのBF的なイラスト、となるはずだ。
だがそこで終わらせず、もっとじっくり見て頂きたい。
BF的な被り物から覗く勝ち気な表情、鍛えられた褐色の二の腕や太もも、おっきなお手手、
丸く豊かでハリのある形の良い胸、アホ毛のように一本だけ立った頭部の羽根、羞恥心薄そうな大股開きのポーズ……
そう、ボルテクスの属性は風属性だけではない。
鳥人、巨乳、褐色娘、筋肉娘、メカクレ、アホ毛など、様々な属性を併せ持っているのだ。
イラストを確認した相手はその属性のデパートっぷりに驚くはずだ。
こちらがリクルートする鳥獣を悩むふりをして時間を与えてやれば、きっと声をかけるまで眺めていることだろう。
リクルート効果を持つボルテクスだからこそ、気兼ねなく眺める時間を与えられる。
そしてボルテクスの属性の多さ故、相手の性癖に合致する可能性も高い。
合致すれば相手はもうボルテクスのことしか考えられなくなりデュエルも疎かに、
それどころか一発シコるためにサレンダーすることすら期待できる。
ボルテクスは相手の性癖を読んでメタることでデュエルを有利に運ぶ、性癖メタカードだったのだ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) さらにBMGのような効果もイラストも大衆によく知られたアイドルカードとは異なり、
ボルテクスは効果すらよく知られていない。
デュエル中何度もテキスト確認するうちに、相手の脳にはサブリミナル的にボルテクスが焼き付いていくはずだ。
そうなれば相手はふとした瞬間にボルテクスのことを思い出してしまい、
たとえその属性を持っていなかったとしても徐々に性癖が開拓されてくるだろう。
そう、ボルテクスはデュエルの勝ち負けだけではなく、同好の士を増やしてくれる神カードなのだ。
デュエルが終わった後、そして次に出会った時、相手はきっと君と性癖が合致する漢になっているはずだ。
EXデッキにはもちろんボルテクス。お安くシングル買いできる彼女はコスパも良い。
ただデュエルで勝つだけではなく、かけがえのない友を得られる…ボルテクスは鳥獣族だけではなく、プレイヤー同士の友情をリクルートしてくれるのだ。
遊戯王におけるアイドルカードといえば、BMGやサイマジ、霊使いや蠱惑魔と様々だろう。
だがここであえてのボルテクス、旋風のボルテクスを推させて頂きたい。
彼女の圧倒的属性過多っぷり、地下アイドルのようなマイナーっぷり、
そして絶妙なポンコツっぷりは、きっと多くの決闘者の股間に届くことだろう。
効果?ゼピュロスでも呼んどきゃいいと思います。 アイドルカード論に一石を投じていく
お目汚し失礼しました 乙
ヴェーラーパンツ的引っ掛けかと思ったらガチで女の子でビックリした 乙
昔普段採用されないのも多々いれたクソBFとかクソドラグとかで使ってたの思い出したわ
当時ライブラリアン出るまでカタストルかマジカル・アンドロイドくらいしかまともなのいなかった記憶あるわ 読んでくれてありがとう
イラストの可愛さはガチだからそれだけでも覚えてってほしい
なお余談だがボルテクス、日本版初出がSRだったりする(なお再録はされていない)
完全なハズレアでしかないが、光り輝くボルテクスはゲームとかで見るより誇らしげに見えるので
気に入った人は是非とも一度リアルカードを見てみてくれ TF6でのBFに入れてたこともあった(後でカタストルにした)けどこいつボルテクスってそんなデザインだったんだ… 烏合無象のイラストの中でシンクロがこいつしかいないという
アニメにもターミナルにも出てない獣系シンクロがこいつしかいないから
レベル5のシンクロはほとんど効果が専用的だったり
素材に縛りがあったりしたからな やはりシンクロ召喚は人の欲望を加速させる悪の召喚法…… まさかポジションチェンジのサーチカードが登場するなんて
でもCDIPにもう後々評価あがりそうなカードないよな
他の位置関係カードの評価があがったわけでもないし 当時としては割と使えるアームドドラゴンとかとっくに出てるのに魅惑の女王とか漆黒の魔王とかレアカード枠が本当に酷い 漆黒の魔王に至っては裁定の問題で10年くらい実質使用不能だったしなぁ
そんなもんレアにされても困るわな 漆黒の魔王レベル8は戦闘破壊した相手を効果を無効にして除外するのだけど効果無効は墓地に送らないと意味なくて除外されても効果使える見習い魔術師とかは結局効果使われちゃうんだっけか そもそもLvモンスター自体がな 究極昆虫の1,3とかつかわなくても構わないし
ストームシューターとフレイムオーガもレベルが6だったら今よりはマシか 限定解除 コイツで出したモンスターは攻撃が封じられている以上
何かのコストに使うか あるいは効果を使うかだが 出たときって
儀式でエフェクト持ちは8体しかいない
しかもシナト、ルイン、そして白竜の聖騎士の裏守備破壊効果は使えない
デミスは3000ライフ使うし 爆炎使いとレシェフはさらに魔法使うし
サクリファイスで道連れが一番の使い道? 限定解除はメガリスで使えると聞いたけど本当かは知らない 単純に特定のレベルを出せるっていうのはいいと思うけどな1~12までよりどりみどり
レベル10以上なら塚で破壊免れるっちゃ免れるしシフルでもいい
あとカード名カッコイイよな wiki見たら高等儀式術が引き合いに出されてて笑った メガリスだと使えるカード来たな
レベル4メガリスを手軽に出せるし効果も使えるからサーチとか出来る
そのままレベル8メガリスのリリースに使えばデメリットも気にならない
メガリスは妙なカードが活躍するから面白いぞ 《限定解除げんていかいじょ/Ritual Foregone》 †
通常魔法
1000ライフポイントを払って発動できる。
手札から儀式モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊される。
「限定解除」は1ターンに1枚しか発動できない。
儀式モンスターを儀式召喚せずに召喚できるカード。そのため蘇生制限は満たせないわ攻撃できずに自壊するわで普通に使おうにもどうにも難しいカード。だがしかしそれは当たり前の話…限定解除とは制限を突破するための言葉、即ち普通じゃない状況でこそ輝く一枚なのだ。 このカードを活かせるデッキ…それは【青一色】である!遊戯王に詳しい方なら【緑一色】というデッキはご存じだろうが、今回はそれの儀式モンスター過多デッキの事である
儀式なんて手札で腐るだけでしょ…とお思いの決闘王もいるだろうが10年前ならいざ知らず今の儀式は手札で効果を発動する事にも対応をしているのだ。ネクロスは勿論の事、中でも《颶風龍−ビュフォート・ノウェム》や《古聖戴サウラヴィス》は手札でも場でもかなりの妨害性能を有するカードである。
このデッキの使用法は簡単。前述の手札誘発儀式やその他手札誘発にて相手のフィールドを荒らした後勝利するのが勝ち筋である。
え?限定解除で出した儀式じゃ攻撃出来なくて相手のライフを削れなくない?心配無用、この手札誘発儀式なら相手への妨害が強いので終末へのカウントダウンやヴィジャ盤等勝ち筋は様々。限定解除にてフィールドに出した儀式も制圧以外にもシンクロやリンクの素材とすれば無駄がないのである
それでも手札事故が起こるんじゃ…とお思いの方、これまた心配ご無用。むしろあらゆる儀式を1000ポイント払うだけで出せる限定解除はこの儀式モンスター盛り合わせデッキにおいて最も相性の良いカードと言わざるを得ないのである!
自壊効果も《マジシャン・オブ・カオス》を出せば《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》へと早変わり!破壊された場合の効果を持つ儀式も増えてきているのでむしろ自壊はメリットかつ蘇生制限を満たしていないから相手に利用もされないのだ。 総括するに限定解除は儀式モンスター過多デッキの【青一色】において手札のどんな儀式モンスターも専用儀式魔法を介さずに使うことが出来、デメリット効果も悪用することが可能と可能性の塊のカードなのである。
今までの儀式は制限改定に不要な影響を及ぼさないように力を極端に制限されていた…しかしコナミは2006年の時点で儀式に限定解除の許可をおろしていたのである。決闘者の諸君も相手を動揺させる限定解除にて相手の顔面をも青一色に染め上げていただきたい ほぼノーコストで儀式出来るのは普通に何か生かせそうなイメージだけがある 何故デッキからモンスターだせるようにしなかったんだろうか
相方の簡易融合の一番の強さはそこだったのに
デュアルも半分はこのスレの範囲内だよな 使えるデュアルは一部HEROとギガプラ、せいぜいイルブラットくらいしか思いつかんなぁ
ギガプラ植物好きで使ってたけどスーペルヴィスありきだし今の環境じゃロンファ始動ですらもパワー不足やろな デュアルというシステムは誕生した時点で既にどう考えてもクソ雑魚だったよね
アルカナフォースとかもそうだけど効果使うのに条件あるのにその効果が大して強くない悲しみ ペンデュラムとのシステム上の相性が良さそうなのにいつまでも登場しないユニオン/ペンデュラムとユニオン/デュアル実装しよう デュアル・シンクロとかのEXデッキに入るデュアルも作ろう >678 後はヒュプノと古代の機械騎士、ヴァルキュリア、魔族召喚師
ギアフリード、シュバリエもなんとか
笛吹やアレサはスーレアの価値ないよな >679 それユニオンにもいえることなんだよな
デュアルは初登場のTAEVにサポートカードは一切入ってない
そういう意味ではユニオンより不遇だったかも
(二重召喚やバニラのサポートは収録されてるけど
召喚師のスキルや凡人施しは対象外って) デュアルは一応アナネオが光デュアルとかヒーローメタビとして環境にちょっといた
ユニオンはいないかと思ったがマシンナーズギアフレームがいたわ デュアルはルール効果で再召喚するまでバニラ扱いなら少しは……
再召喚を召喚権と別に行えるフィールド魔法とか 化合のフィールドであれだけカバーしてるのに
スピリットも酷いと思うけど効果は今でも強いのはいるね 戦闘に関する効果が多いな初期のデュアル大半と
攻撃できない制約掛かる「黙する死者」の相性悪くね
対応カードなのに実質対応してない
ブランコと血統のデメリットも解除できないし デュアルは専用スレあるんだけど
このスレでも語れそうなのがほとんどだよね リバースモンスターはあんなに優秀なのに…昔から人食い虫にペンギンソルジャーと本当強いな むしろスピリットにはカグツチ&ヤマタという、豪快で頭おかしいカードがいるから強化しにくいのではなかろうか
その辺りがユニオンやデュアル(古参カードが揃いも揃ってクズばかり)とは違う気もする デュアルの効果って当時でも普通の効果モンスターが持ってても不思議じゃないような効果な気がする ギガプラがデュアルせずに使えたらロンファは禁止になっているね
というか余分にカードや召喚権使って打点上げるだけとかチューナーになるだけとか名前が変わるだけなの大半は考えたやつがおかしい おっとレイブロントさんの悪口はそこまでにしてもらおうか
再召喚してゴブリン突撃部隊になるって頭おかしくなって死んでる 再度召喚して聖騎士の三兄弟よりちょっと弱いぐらいになるサンライズガードナーさんの悪口はやめるんだ カードが違いますで有名?なライトイレイザーがマスターデュエルでテキスト整備されていた
装備対象が違うとはいえアンティークギアハンドは限りなく下位カードになったのかもしれない と、wiki見たらデュエルリンクスからそうだったのか
何でこんな差をつけたんだろう… スピリットも結構評価低いカードあるのよな、リチュアのコンビとか
(この二人はイラストやストーリー面で人気あるから問題ないけど
初期組で言うとまはらぎ、スサノオ、因幡、不死の鳥とかかな レイブロントはデュアスパとフィッシャーチャージに対応してるから
各種通常サポで使い回してアド差で攻めるレイブロントデッキとかも組めたな
まあ再度召喚は一度もしたことなかったけど >>704ブロントは葵とか量産工場、サルベージ辺りにも対応してるからね
>>703 鶴は何の目的で作ったのか あいつらは特殊召喚できるスピリットなら未だ理解出来た スピリットと言えば三種の神器も結構評価低かったような
後、エネルギー固定装置とかもうみんな忘れてるわ 《サンライズ・ガードナー/Dawnbreak Gardna》 †
デュアルモンスター
星3/光属性/戦士族/攻1500/守 500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードの元々の守備力は2300になる。
現代のゲームスピードに取り残された昔のカテゴリー“デュアル“
KONAMIの手厚いサポートにより妨害の無いファンデッキ相手なら熱戦を繰り広げられる程度にはまとまってきたがこのサンライズ・ガードナーは格が違う
デュアルレベル4サポートを受けられず再度召喚したところで高々守備力2300。そんじょそこらのデュアルとは基本性能が違うのだ
この“本物“の風格を備えたサンライズ・ガードナーを使うのは並大抵の事ではない… さて、このサンライズ・ガードナーだがレベル3光属性戦士族とサポート豊富で悪くないステータスを持っている。だが同じ立場にはアナザーネオスという最大のライバルがいる…となれば答えは簡単。【アナザーネオスビート】に便乗して【サンライズ・ガードナービート】なるデッキを作れば良いのだ!
レベル3といえば一時期環境に猛威を振るった【ランク3】にも使えるレベルでありグラビティ・バインド等のレベル4ロックにも掛からない。またクリッターのサーチで持ってくる事も可能である。
ここまで書くと「いやそれ他のレベル3でも良くね?」となるだろうがそうではない、このカードは対【ランク3】デッキにて必要な存在なのだ!
ランク3デッキの弱点の一つにパワー不足というのが挙げられる。それはリンクやエクシーズをしても変わらぬ事でありましてやメインデッキのカードでは守り切るなどとてもとても…
そこでサンライズ・ガードナーなのである!幸いランク3で選ばれるカードは皆特殊召喚に秀でているカードばかり、デュアル召喚程度瑣末な事だ。そして2300という圧倒的な壁の前に相手はカードを使って対応するより他ない…ランク3デッキにおいては2300の壁というのは処理が難しい存在であり破壊したところで再利用は簡単なため常に戦闘破壊以外の方法を使わなければこのサンライズ・ガードナーは突破出来ないのだ
アナザーネオスがデッキとして運用されていたのは豊富なヒーローサポートに加えデュアルスパークなるカードがあったからである。
このサンライズ・ガードナーはそんな主役のような活躍は不要。自らと同じタイプの敵が現れた時のみ守りを固める守護神なのだ
決闘者の諸君も同じタイプのデッキの対戦…いわばデュアル状態にのみ活躍できるサンライズ・ガードナーを使って重要な場面を守りきって頂きたい。 《サンライズ・ガードナー/Dawnbreak Gardna》 †
デュアルモンスター
星3/光属性/戦士族/攻1500/守 500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードの元々の守備力は2300になる。
先ほども評価はしたがこのカードはデュアル。故にデュアル評価をするのが筋というものだろう
さて、このカードがデュアルカテゴリーの中でも"本物“の風格を携えている事は前述の通りだがやはり2300という守備力に着目したい。
対【ランク3】においては頼もしき守護者となれた彼だが他のデッキにおいては頼りない事この上ない数値だ。主人公エースラインの2500は言わずもがな上級ラインにも2400にも太刀打ち出来ない…これではガードナーとは名ばかりで何も守れない… 否、守れないなら守らなければいいのです。そうこのカードは【攻守反転】デッキにおいて活躍が見込めるのです!特に相性がいいのは私の操る【EM】!EMならウィップ・バイパーやヒックリ・カエルなど攻守を入れ替えるカードは様々!Pならemミラー・コンダクターも使えます!
EMカードは大半が守備が高くバンプアップ効果にて戦うのが基本戦術…当然このサンライズ・ガードナーも使うことが可能なのです
そして問題のデュアル召喚という手間ですがP召喚なら全く無駄なく行えます!
実はEMには有用な低レベル戦士族が少なくその癖ブレイブアイズPドラゴンは素材に戦士族モンスターを要求するカード。このサンライズ・ガードナーはその条件を満たしておりかつEMに絡ませられる高守備力のため使い勝手がダンチなのです!
ちなみに私こと遊矢のファンデッカーの方ならユートもデッキに入れたいところ…その点サンライズ・ガードナーはランク3にも転用可能かつ戦士族なので無理無く幻影騎士の一人としてデッキに組ませられるのです!やはりデュアルである彼はデュアル状態の私達とも相性がいいのでしょう
決闘とは己が主義のぶつかり合い…戦略は数あれど守ってばかりでは当然勝てません
さながらサンライズ・ガードナーは日の出の守護者ですがそんな存在が守りを捨てた時が1番怖い!ことエンタメにかかれば彼を夜を終わらせる襲撃者に変えることもできるのです!
決闘者の皆様も是非ともデュアル召喚を駆使して彼の魅力を二重に引き出しては如何でしょうか!? 乙
やっぱり毒にも薬にもならん雑談より評価はいいな
後半は別の人が評価してるのかと思った まあ雑談のネタから評価に派生する事もあるし一長一短かな 最新の注目カードと現役で使われてるカード以外
全部ここな気がする 強引に下位カード認定して強引に評価するスタイルを駆使すれば全てのカードが対象になり得るぞ 《軍荼利ぐんだり/Gundari》 †
スピリットモンスター
星4/炎属性/炎族/攻1000/守 200
このカードは特殊召喚できない。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
このカードがシンクロモンスターと戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わず、そのモンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。
KONAMI迷走シリーズが1つ“スピリット“ その中でも特に使い所が限られるのがこの軍荼利である。
召喚権使って出来ることが対シンクロ限定グランモール…エクシーズどころかペンデュラムやリンクと様々なカードもあるのに対シンクロ限定!攻撃も低いので戦闘には使えず無駄に備わっている炎の守備200という利点も特殊召喚不可のため腐らすという徹底ぶり。判官贔屓の遊戯王wikiすら採用意義が極めて乏しいと実質お払い箱評価を下している。
さて、このカードの問題点は2つ
・スピリットのため持久力がない
・効果の使い先が限定的過ぎる
しかし上でも書いたがこの軍荼利は“使い所が限られる“だけであって使えない訳ではない
2つの弱点を解消し軍荼利も活躍するデッキ…それは【転移リチュア】である!
水2体より出るバハシャより出るアシゴを相手に送りつけるロックデッキであるが、転移デッキのため元々リチュア・エミリアやリチュア・ナタリアなど普段使われないスピリットリチュアも採用される異端なデッキである。
転移…スピリット採用…当然軍荼利の出番である!運良く強制転移は引けたもののスピリットリチュアが来ない時、軍荼利は7枚目のエミリアもといナタリアに成れるのだ! 「いや限定的すぎでしょ…」
「なら月読命とか他のスピリットでいいじゃん」
そうお思いの決闘者の方、極めて正しい。
しかしこのデッキは【転移軸リチュア】、普段採用されないカードこそこのデッキに求められるのだ。
転移リチュアにとって対処が難しいのが先に並んでしまった相手の大型モンスターである。首尾よくアシゴを送りつけたは良いものの他の大型を処理出来ず劣勢に追い込まれる…しかしこの軍荼利が居れば話は違う。レベル4のため相手場にエクシーズがいれば同じエクシーズを出せば対処ができる。そしてシンクロが構えていればその時こそ軍荼利の本領発揮なのだ!
軍荼利の効果は"互いに手札に戻す“よって破壊時の効果などを発動させずに安全に処理することが出来るのだ!そして手札に戻るため次のターン以降も威圧をかけ続けることが可能。対エクシーズ性能と対シンクロ性能を併せ持ちスピリットの利点を活かせるのはこの軍荼利において他にいない!
場合によっては相手シンクロと軍荼利を強制転移で入れ替えてシンクロで軍荼利を殴って安全に処理することも考えられる。奪ったシンクロを活用するなりリンク素材にするなりと助平心を出す決闘者もいるだろうがそれこそ相手に逆利用されかねない危険性を孕んでいる。軍荼利は確実にシンクロを処理できる過不足無い活躍を行えるカードなのだ
さて、そうなるとリンクはリンク体の攻撃力が低いから良いとして後怖いのは融合モンスターだろうか?こればかりは軍荼利ではどうしようもないが、同じレベル4で対融合の効果を持つカードに《フュージョニストキラー》が存在する。このカードもレベル4かつ対融合限定メタだが軍荼利同様自身の役割を過不足なくこなせると言えよう
融合メタカードは様々なものが存在し、成功確率0%やヘル・ポリマーなど面白い効果を持つカードが多数存在する。その中でも安定したステータスを持ち闇属性悪魔族という汎用性の高いモノを持つフュージョニストキラーは高いポテンシャルを秘めていると言えよう
おりしも先日出たタクティカルマスターズにて悪魔族強化や2022年4月23日発売予定のPOWER OF THE ELEMENTSにて融合テーマが強化されるのでこれから先更にフュージョニストキラーが活躍する事請け合いだろう。
決闘者の諸君も是非ともフュージョニストキラーを使って融合次元の侵略を食い止めてほしい 以上です
途中から軍荼利くんからフュージョニストキラーくんに評価が転移しましたが対EXモンスターの意地を見せるという精神“スピリット“は受け継いでいけたと思うので良しとします 特定のカード限定メタはどうしても使いにくいよな
後リンクやエクシーズの登場でレベルや守備表示、守備力を参照する効果も 緊急同調と星遺物からの目醒めは瞬間融合とワンダーエクシーズに比べて見劣りする
前者は非カテゴリの上にアクセルシンクロ持ちが充実してきて採用する意味が薄い
後者はカテゴリに入るけどマスカレーナが優秀すぎる
一方で瞬間融合はスターヴが仕事するしアド回復効果持ちが多いので破壊されても安心
ワンダーエクシーズに至ってはアーゼウス対応な上に大捕り物とのコンボで自分でXを用意する必要すらない
これはちょっと格差が大きすぎて評価しづらい 緊急同調はシンクロトランスミッションの存在も大きいな
それぞれ緊急はバトル、トランスはメイン限定だけどメインの方が妨害には使いやすいし
おまけにトランスは墓地効果でシンクロ回収とドローもある
追撃なら緊急同調だけど、チューナーと素材で殴ってかつ罠のこれを使えるタイミングが今だと無さすぎてなあ ワンダーエクシーズと比較する相手としてはアーティファクトの解放も酷い 自分は緊急同調や重力崩壊みたいなのは シンクロ主軸テーマに
1,2枚いれてる。使う機会なかったらそこまで
一番使い方がわかんないのは「チューナーキャプチャー」
コナミも何故これOCG化したかな? そういう時のプレゼント交換
相手にアドを与えづらく
相手の場に任意の種族、属性のモンスターを置けて
稀に相手のジャンドに刺さる
こっちをシンクロデッキと誤認させつつ
ショッカー出すとかトリッキーなことができるかもしれない バベル・タワーって最新弾のルーンとかヴァリアンツに対してかなり強くない?
ルーンとヴァリアンツとラビュリンスに分かれてデュエルする場合にはラビュリンスのエースになるのでは? 《暗黒界の刺客 カーキ/Kahkki, Guerilla of Dark World》 †
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 300/守 500
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
《暗黒界の策士 グリン/Gren, Tactician of Dark World》 †
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 300/守 500
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、
フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
グラファの登場によりほぼ完全下位互換となってしまった2枚。
現状の暗黒界は未界域と組み合わせて先攻ぶん回しに特化することが多いため、
展開に貢献しない除去のみでおまけに暴発して自分のカードを破壊していくので尚更使う意味がない。
その内出るであろう暗黒界ストラクリメイクで更に立場が苦しくなる可能性もあり、グラファで失った立場を取り戻せる日はもう来ないだろうか? しかし、現在そんな彼らが活躍できる舞台が用意された。
デュエリスト諸君は今年から配信された遊戯王OCGを題材としたゲームであるマスターデュエルはご存じだろう。
その中でユーザー間で流行った遊びが公式イベントで採用された経緯を持つ、NRレアリティ限定構築戦というものがある。
ゲーム内で設定されているレアリティがNとRのカードだけでデッキを編成するという構築縛りのルールである。
このルールではURに設定されているグラファは使用不可となっており、Nに設定されているカーキとグリンは使用可能なのだ。
そんな彼らの活躍の場となるのは【未界域暗黒界】というデッキである。
後手で未界域などの手札を捨てるモンスターを多用し後手からのワンキルやエクシーズを狙うデッキである。
後手ワンキルを狙っていくことになるので盤面を除去できるカーキやグリンは露払いとして最適である。
レアリティの都合上グラファが使用できないルールのため、カーキやグリンほどではないとはいえ立場が怪しくなったゴルドやシルバも採用できる。
グラファ登場後に登場したため使われなかったケルトも十分採用圏内であり、暗黒界の中でも産廃と名高いラチナもランク6の素材として一考の余地がある。
OCGではインフレの波に飲まれ立場が無くなってしまったが、マスターデュエルでは新たな活路を見出した。
電子の世界でゴルドやシルバなどのかつての仲間たちと共に彼らの活躍に期待が高まる。 以上です
NRフェスティバルやっててゴルシル使える事に興奮してネタが思いついたので書きました
暗黒界で一番ダメなのはブロンかもですね 乙
NRイベントにすら参加できないウンチホープさんは救われるのでしょうか... 《ラスタライガー》
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻2000
【リンクマーカー:上/左/右/下】
トークン以外のモンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分または相手の墓地のリンクモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先の自分のモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。リリースしたモンスターの数だけ、フィールドのカードを選んで破壊する。
このカードの駄目な所を一言で言うと「あらゆる点でアクセスコード・トーカーに劣る」これに尽きるだろう
《アクセスコード・トーカー》
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
(2):自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。 素の攻撃力、攻撃力アップの効果は基本的にライガーがやや負け
それより破壊効果の方はこちらのモンスターを消費するため非常に使いにくい
リリースや墓地に送られた時の効果なんかとコンボできるが、せいぜいディスアドの埋め合わせ程度でアクセスの方が使いやすい事はおわかりだろう
OCGでこの2枚が登場した時も比較はされ、ライガーは酷評されただろうが、今年の1月にサービス開始したマスターデュエルにもこの2枚は収録された
しかしラスタライガーは初期に貰える構築済みデッキ『リンク・ジェネレーション』に入っておりとても多くのプレイヤーにその存在が知られてしまった
アクセスコードトーカーは多くのリンクデッキのフィニッシャーとして採用され、その度にライガーは枕を涙で濡らすのだろう
特にサイバース族をメインデッキに入れていればアップデートジャマーをリンク素材にする事で二回攻撃が可能となりもうこいつだけでいいんじゃないかと言うほどの活躍をする
だがこのアクセスによるゴリ押しは必ず通用するわけではない
一枚で相手の場を壊滅させる事もできるがあくまで破壊のため破壊耐性のあるモンスターにはどうにもならない
例えばその組みやすさで一躍人気者(?)となった黄金卿エルドリッチがその筆頭だろう
無論アクセスは超高打点なので殴り倒せるが、アップデートジャマーを使う以上ワンキルできないと返しのターンでやられる可能性があり本末転倒だ さて少し長くなったがいよいよラスタライガーの出番だ
アクセスでも無理なのにライガーに何ができるのか?
アクセスとライガーは効果、ステータスの他に属性が違う
アクセスは闇、ライガーは『光』だ
光、といえばあいつだ
そう、《オネスト》
ライガーの素材には攻撃力2000のアップデートジャマーが使われているので少なくとも攻撃力4000は行く
4000の2回攻撃でオネスト使用なら殴り倒してもワンキルを決める事ができる
ライガーはライオンとタイガーの混血であるのでほぼ虎である
また、オネストは羽根の生えた天使でアニメでは効果を使ったモンスターにその羽根が生える表現がされた
そしてただでさえ強い力をもつ者にさらに強い力が加わるという意味の『虎に翼』という故事が存在する
コナミに限らずクリエイターはこのような言葉遊びが好きなので今回のコンボは想定内という可能性があるが、wikiに乗ってない事と実用性から記載させていただきました
最後に
オネスト→ストラクチャーデッキ「レイジ・オブ・サイファー」収録
アップデートジャマー→ノーマルカードで生成は容易
あなたも【虎に翼コンボ】やってみませんか? ラスタライガーくんは自分のカードも破壊出来るからソリティアの盤面整理に使える
というかIFスレでそういう使い方されてた 乙
オチも練られていて素晴らしい
ところでサイバースデッキにオネスト混ぜないといけない点については 闇にもダークオネストあるっていうのが更にライガーに悲哀を…… まあダークオネストは効果受けないモンスターには効かないし連続攻撃とは噛み合わなくて差別化できるから
弁天でサーチも出来ないしね 《火あぶりの刑/Final Flame》
通常魔法
相手ライフに600ポイントダメージを与える。
《昼夜の大火事》という上位互換が存在する上に、度々ネタにされる《火の粉》や
《RAI−MEI》とカード名が被るせいで名称宣言時に一手間かかるというネタを持つ《雷鳴》、
ダメージのキリが良い《ファイヤー・ボール》および【クラエハッピャクノダメージヲ!】に採用される《昼夜の大火事》と比べ
何から何まで中途半端な感じが否めない特徴を持つカードである ところがこのカード、実は意外な所で地味な出世を遂げているのだがご存知であろうか
遊戯王マスターデュエルにおいてこのカードのレアリティはRであるが
実はこれ、《昼夜の大火事》のNより高く設定されているのだ
上位互換カードよりレアリティが高いという時点で意味不明な状況になっているのだが、この話はまだ続く
遊戯王デュエルリンクスにおいて、《火あぶりの刑》のレアリティは《昼夜の大火事》と同じくNである
そう、後発のゲームであるマスターデュエルでは何故かレアリティが上がっている マスターデュエルでは《火あぶりの刑》のイラストは海外版仕様となっており絵柄が変わっている
これがレアリティに影響を及ぼした可能性は否定できないが真相は不明である
以上より、《火あぶりの刑》はデュエルリンクスからマスターデュエルへの移行によって
何故かレアリティがNからRに上昇し、上位互換であるはずの《昼夜の大火事》よりレアであるという事態が発生したため
「だが俺はレアだぜ(焼き加減的な意味で)」という《火あぶりの刑》にあるまじきネタがここに誕生してしまったのだ
カード生成にかかるコストが微妙に増え、RではNと同じくパラレル加工の生成率は0という中途半端さが再度発生するのも悩ましいところである
色々しょうもないこのカードであるが、良い子の諸君は《火あぶりの刑》を上手く扱ってきちんと中まで火を通してあげよう 以上です
NRフェスティバルのダメージミッション稼ぎにバーンデッキでも組もうと思ったら偶然見つけた 乙です
《火の粉》系カードとしては、英語名がかっこいい分レア度も高いのかもしれない(適当) カテゴリ用のカードなのにそのカテゴリ内でも
使い道のないカードの存在意義って >>752
エレキャッシュや侵食細胞「A」とかもwikiに弱いことしか説明されてないしな
各カテゴリーに該当カード1枚はあるような気がしてきた 無制限の角笛が入らないライロに渡されたライト・バニッシュなんかが有名どころかな
何故か他を押しのけてデュエリストセットに再録されてウルトラがあったり、TF5では大庭ナオミのお気に入りに指定されていたりとマイナス要素にも事欠かない 作る前に「弱くて使ってもらえないこと」気づけってカードちらほらあるからな
ライロは他にライニャンやリサイレンス、レイピアもか
ジャスティスワールドも神域やダイダロスが出るまでは評価低かったしな
カテゴリ関係カードはそのカテゴリスレで聞いた方がいいとは思うが 10000種類を超え今なお増え続けている遊戯王カード
環境で活躍する者、強すぎて禁止になった者、様々なカードが存在する中で使い道がわからない謂わゆるクズカードと言われるカード達が存在する
ここは下位クズカードを強引に評価するスレ。
クズカードの使い道をなんとか考えるスレである
では本日のカードを紹介しよう
《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク13/光属性/悪魔族/攻 ?/守 ?
レベル13モンスター×5
(1):「CNo.1000 夢幻虚しんヌメロニアス」の効果で特殊召喚したこのカードは、攻撃力・守備力が相手ターンの間100000アップし、
特殊召喚された次のターンより以下を適用する。
●攻撃可能な相手モンスターはこのカードを攻撃しなければならない。
●このカードが戦闘を行っていない相手ターン終了時、自分はデュエルに勝利する。
(2):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その攻撃を無効にし、その攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
成る程、これはクズカードである 相手ターンでは規格外のステータスを持つ反面、自分ターンでは攻守0のバニラと化してしまう。
効果耐性などは一切ないため、自他のターンを問わず効果による無効化や除去によってあっさりと攻略される可能性も高い。
総じて、特殊召喚の難易度も、特殊召喚後に特殊勝利に繋げる難易度も非常に高く、このカードに特化したデッキでなければ切り札としての運用は難しい。(wikiより一部抜粋)
言葉柔らかに評価されているものの実際の召喚難易度は極めて高い。このカードを召喚するに当たって下地の下地となる【ヌメロン】デッキがあるのだが、
【ヌメロン】はゲート・オブ・ヌメロンの攻撃とそれらをリンク素材にした大型リンクモンスターを出すだけでも十分に勝利が狙えるデッキであり、ヌメロニアス召喚を目的とするデッキとは方向性が異なる。(wikiより一部抜粋、改変)
総括すると【ヌメロン】デッキはヌメロン達だけでデッキは完成しており、ヌメロニアス召喚に特化する程勝率が落ちる典型的なファンデッキだと断じている。
いくら特殊勝利効果を持っていようとそもそも出せなければ意味がないというわけだ
さて、このカードを使うにあたって先ずは召喚方法を確立しない事には進まない。【ヌメロン】デッキで出そうにも2度、相手によってヌメロンを破壊されなければならない為どうにもヌメロンデッキでは相性が悪い。果たしてヌメロン以外にこれらを出す方法などあるのだろうか? このカードはゼアルのボスが使用した大型切り札をほぼそのまま再現したカード…つまりファンに向けてのサービスである。“ファン“に向けての…“サービス“
そう、【ギミック・パペット】がヌメロニアス召喚に一役買ってくれるのだ!
順を追って話そう。先ずヌメロニアス・ヌメロニアはランク13のエクシーズ…出すにはヌメロニアスの効果を使うかランクアップマジックを使うより他ない。そしてギミック・パペットは《RUM−アージェント・カオス・フォース》なるサルベージ可能なランクアップマジックを効果的に使えるデッキだ。
ランク8ギミック・パペットエクシーズ→上から重ねるランク11 《No.84 ペイン・ゲイナー》→ 《RUM−アージェント・カオス・フォース》→ 《CNo.1000 夢幻虚しんヌメロニアス》
と流れるようにエクシーズが出来るのだ。
ここから相手の効果によって破壊されれば《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》の召喚が整う訳だ。
無論このデッキはギミック・パペット…相手にギミック・パペットエクシーズを送りつければエクシーズを破壊したくなる事請け合いだろう
レベル4ギミック・パペットとレベル1チューナーから出せる《A・O・J カタストル》を送りつけるのも良いだろう、送りつけ方法はリンクの《転晶のコーディネラル》を使えばよい。
元々モンスター転移や破壊もコンセプトに入るギミパペならそのままヌメロニアス召喚がスムーズに行えるのだ
これにより【ギミック・パペット】は3つもの特殊勝利を持つことが可能となった。しかもギミック・パペットの有する特殊勝利条件より遥かに《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》の特殊勝利の方が簡単だ
極大ファンサービスという観点、また単純にギミック・パペットへの強化としてヌメロニアス・ヌメロニアは充分採用を検討されるデッキであると言えるだろう。 また下位クズカード救世主テーマ【EM】においてもヌメロニアスは使用が可能だ。今では《EM稀代の決闘者》からサーチできる《覇王龍の魂》にてポンと《覇王龍ズァーク》出せるのだが、ズァークは星12…そう、《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 にて星12を増やせば 《CNo.1000 夢幻虚しんヌメロニアス》が正規召喚出来るのだ!
当然EMはP召喚等にて場にモンスターを並べるのはお手の物。ヌメロニアスの破壊も《EMビッグバイトタートル》を送りつけて殴れば可能だ。
また、《EMオッドアイズ・シンクロン》から《A・O・J カタストル》のシンクロ召喚も容易なためこれまたヌメロニアス・ヌメロニア召喚がスムーズに行える。
また、先程のギミック・パペット軸に比べてEM軸は魔法罠、P効果による補助が多彩である!数が多すぎる為詳細は省くがどのような状況においても負け筋を潰す事が可能である。ヌメロニアスの弱点である超パワーやバーン、直接攻撃などに対応できるカードがEMにはあるのだ。ヌメロニアス降臨にカードの消費が多いものの、《魂のペンデュラム》にて2回P召喚を行えば素材や下準備は問題ない。手札補充も《EMリザードロー》や《EMスマイル・マジシャン》にて行えば問題ないだろう。
総括すると《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》は【ヌメロン】において狙うべきカードではなく、共にファンサービスやエンターテイメントを志ざす【ギミック・パペット】、【EM】にて活躍が望めるカードなのだ。
凡百のデッキではヌメロニアスは出すことすら困難…しかし相手を楽しませる事を信念とする彼らだからこそヌメロニアスも応えてくれたのだ。出し辛ささえなければヌメロニアスは大いに相手を楽しませてくれるカードとして猛威を振るってくれるだろう というわけで今回の評価は以上だ
世の中には評価を待ち望んでいるカードたちがたくさん存在している
10000種類を超えるカードの組み合わせと決闘者の閃きから多くのカードを救う為、下位クズカードを強引に評価するスレは今日も多くのカードに向き合い続けるのだ 乙くだり
これはロマン溢れるサービス
ヌメロニアさえ立ててしまえばそこから特殊勝利が決まっても
相手が見事にかわしてもみてる方からすればエンタメになりそう 乙でした。
評価の着眼点も持って行く方法も脱帽物でした。 カウンタートラップ「パラドックス・フュージョン」
これを有効的に使えるのってやっぱし「霊獣」かな?
アブゼロなんかとも相性いいけど
カードAとコンボできるカードBがあっても、そのAのためだけにBを投入するか
どうか 個人的感覚だけど デッキ内に対応カード3枚はないと >>763
《パラドックス・フュージョン/Paradox Fusion》 †
カウンター罠
(1):自分フィールドの表側表示の融合モンスター1体を除外して以下の効果を発動できる。
発動後2回目の自分エンドフェイズに、除外したそのモンスターは表側攻撃表示で自分フィールドに戻る。
●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●自分または相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。
その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。
融合モンスターを一定ターン除外させ、魔法罠の発動又は条件による特殊召喚を無効にし破壊するカウンター罠。
効果はともかく融合モンスターの除外というのがネックになるカードだ。発動後2回目の自分エンドフェイズに帰還するが余りに遅すぎる…下手に有効活用出来そうな分実際の使い勝手の悪さが際立ってしまう そんなカードだ。
融合しまくる【ジェムナイト】やアブゼロの場を離れた時効果を使えば…とwikiにはあるが果たしてそのためにこんな噛み合わせの悪いカードを使うかと言えばそんなことはないだろう。
やはりこのカードは使い道のない下位クズカードである 一見正しいように見えた今の評価。だがそれは大いなる間違い!
このカードの使用方法は“融合を使わないデッキに入れる事“である!
何を言っているんだ、それではこのカードが発動できないではないか!そうお思いの決闘者の方もいるだろうが逆にこちらから言わせてもらおう
何を言っているんだ、融合モンスターなら相手から奪えば良いだろう!と
おいおい相手が融合を使うだなんて分からないでしょうがと思う方もいるだろうが少し考えてみよう
最近の環境デッキといえば【烙印〇〇】や【デスピア】が挙げられる。一昔前なら【D-HERO】などもあり実は現環境において融合デッキと遭遇する確率は高いのだ。
また4/23には新弾が発売され、【E・HERO】や【ジェムナイト】など融合テーマも強化される。《パラドックス・フュージョン》を使うには今しかないという状況なのだ さて、割と環境に対して刺さっているこのカードだが、筆者としては【ガスタ】に入れる事をお勧めする。《強制転移》を無理なく入れられて《ガスタの疾風 リーズ》によるコントロール交換も可能であり、ガスタはサイキック族のため《サイコジャンパー》 の効果も使用できる。ガスタなら融合モンスターの《アルティメットサイキッカー》を除外コストにも使え、除外自体サイキック族の得意とする戦術なのでかなり使い勝手が良いのだ
また【魔界劇団】も相性が良い。《魔界劇団−コミック・リリーフ》はコントロール交換としては最高級の性能であり、闇属性Pモンスターの為、融合モンスターの《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》もコストに使えるのだ。
総じて《パラドックス・フュージョン》は万能無効効果を持つカウンター罠であり、コストは相手からもらう為、実質ノーコストの最強罠である。 ちなみに《混沌幻魔アーミタイル−虚無幻影羅生悶》 に対するメタ性能は随一であり、このアーミタイルは自分から相手場に移動し、相手フィールドを全除外させる非常に恐ろしい効果を持つカードだが、《パラドックス・フュージョン》にはコストにしかならない。アーミタイルの対策としては最高級の性能を持つというのは過言ではない事実だろう
が、これを使えば相手とのリアル・ファイト誘発になりかねないので1番のメタカードだが使わない事を推奨する。 乙でした。
サイドボードからの着眼点か・・・
サイド組むのが上手い人は間違いなく強者、つまりサイドボードから着眼点を持ってこれるこの人も間違いなく強者(確信 乙
神碑なら低速だし融合モンスターすぐ出せるしで相性いいのかなあとも思ったよ >>646
MDシンクロフェスのリワードパックにボルテクス収録されてる!
運営にこのスレ見てる人いるだろ マスターデュエルでSRだったのかボルテクス
今回手に入れないと絶対生成したりしなさそうだから取っとかなきゃ レガシーに入ってるから忘れた頃には出てくるよ
フェスのオマケパックはレガシーのラインナップから関連したより弱そうなカード引っ張ってきてるだけだからな 最後のリワードパックからボルテクスゲット!
《猛毒の風かぜ》
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いに風属性モンスターを特殊召喚する事はできない。
また、フィールド上に表側表示で存在する
全ての風属性モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。
風属性のメタカードだが採用率の高い風属性モンスターは多くないし
特殊召喚を封じたいならパキケファロなど特殊召喚自体を封じるカードを使えばいい
さらに効果を無効にも出来ないので既にフィールドにいる風属性モンスターへの影響力もたかがしれている
猛毒とは聞いて呆れるカードである だがそんなカードが猛威を揮う場がやって来た
現在マスターデュエルで開催中のシンクロフェスである
シンクロモンスターの使用を推奨するイベントだけに特殊召喚自体を封じるカードは軒並み禁止
そして風属性のシンクロモンスターといえばスターダスト、クリアウイング系列、ジャンク・スピーダー、フルール・ド・バロネス等強力なモンスター
さらにリワードパックで知名度爆上がりの旋風のボルテクス
デッキなら【SR】、【電脳堺】、【ガスタ】等は機能不全に陥るだろう
シンクロフェスの期間も残り少なく報酬も全て取った人も多いだろうが
フェスで幅を利かせている風属性を猛毒の風でメタりつつ自分の好きなデッキで挑戦してみてはいかがだろうか フェスで幅きかせてるのが真竜ってのが悲しみ背負ってる 風メタなのにふわんだりいずに1ミリも刺さらないの悲しい 猛毒の風ってどのデッキに対してなら効果を発揮するんだ
イラスト通りガスタかな? マスターデュエルの環境下では制圧持ちシンクロが風属性に偏ってるしレンタルデッキもジャンドとSRというドンピシャっぷり
ソリティアフェスとかサレンダーフェスとか揶揄されるくらいに皆辟易してるのでむしろ推奨されるレベル でも他デッキだったり先行じゃないと腐るからシンクロフェスでも有効に働く場面25%ってところか 一応スタダ/バスターとかの後付け蘇生封じにはなるね マイナーカードをどういう理由でデッキに投入してて
どんな活躍があったのかを聞いてみたい ボルテクス評価(?)書いた者だがMDでやっとボルテクス引けたぜ
ありがとうシンクロチケット今日も可愛いぜボルテクス >>784
EMは全種類入れて全局面対応できるようにしているぞ
誰1人活躍することなく事故って終わるが 無千ジャミングによって救済されそうなモンスターが大量に現れそうだな・・・ クズカードいろいろみてると
そのカードをどうやって使うかよりも、コナミ側がそのカードをどう使うことを
想定して作ったのかの方が気になってきた 闇の芸術家とか別に高くもないステータスにデメリット効果の代表格だよね 950とか十のくらいが脚光浴びることになるとは
逆に相手の800900打点ちょろっと上げて100200にするとかもできるのか 《闇の芸術家》は何となく原作の香りがする
「飛行能力で落とし穴無効」みたいに「弱点属性なのでダメージアップ」とか、ポケモンみたいにタイプ相性とかも一時は考えていたのではなかろうかと >>792
少し上げるってのならお菓子の家が脚光を浴び事に? 上の方で昆虫族に関する効果持ったもので一番使われてない虫は砂漠の守護者って話題があったけど
俺はサクリファイス・スパイダーだと思う。めちゃめちゃフォローしづらい スパイダーはなあ…全員遅かったり縛りがキツかったりしてロクに動けなくて当時悲しんでたわ
でもインフォーマーだけはつまづきやフリチェ除去と合わせて奪取しまくれるから割と強いんだよな スパスパは当時は昆虫汎用として悪くない性能だったし、マザーも独自性はある
サクリファイスは発動条件はきついわコストは重いわ他のスパイダーと嚙み合わないわで悲惨なんだよな・・・ 効果見た感じ、レベル2地属性昆虫族とクローラーとの相性が良さそうに感じる
悪夢の迷宮でデウスエクスクローラーを守るデッキなら対象を取らない除去でスパインとも差別化できるし スパイダーデッキ遊んだことはあってもサクリファイスだけは使ったことなかったな
あいつら自分の巣(ウェブや領域)に引っかかるんだよな
レベル2の昆虫といえば幻影コオロギもマイナーカードと思ってる 全種類入れて回してた事あるけど噛み合いが微妙に悪いんだよね スパイダーとかマリスボラスあたりは、一応カテゴリになってるけど猛烈に地味な気がする
ただやりたいことは明確で「表示形式変更からの大量展開」だから、追加カードとかEXの昆虫族が増えれば強くなりそうにも思うが
(ただし守備にならないリンクモンスターを除く) 遊戯王には未だに多くのクズカードが蔓延っている。
それらに救いを与えるべく勃ち上がったのは全ての人類の完全下位互換こと巨人小笠原コーチ(48)だ。
リリーフカーで颯爽とカードショップに突っ込むと目当てのカードを発見。
《パワプロ・レディ三姉妹》
通常モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻1950/守2100
仲良しパワプロ三人娘。野球にかける情熱が華麗にフィールドを舞う!
早川 あおい:シリーズ初の女子選手。アンダースローの投手で、決め球は『マリンボール』。橘みずきの先輩。
橘 みずき:おてんばで勝ち気な投手。決め球は『クレッセントムーン』。パワ堂の「プリン」が好き。
六道 聖:類いまれな野球センスを持つ捕手。橘みずきとは中学時代からの親友。好物はパワ堂の「きんつば」。
「パワプロコラボで出たハーピィレディ三姉妹のパロディカード。しかし名前が変わりハーピィサポートを受けられなくなっただけでなくフレーバーテキストを載せるためにバニラになったため正真正銘のクソザコカード。夜のデュエルのお供以外にはうんこを拭く紙にしかならない。阪神の方が強い。」と痛烈に批判。
しかしこれで終わってはクズカード救済請負人の中折れ。「俺がこのカードの本当の使い方を教えてやる。」と豪語するとシャカシャカ走りで店舗大会に乱入。
突如デュエルが始まったがカッスは後攻。そして先行の相手は334秒かけてソリティアし、ガチデッキでも突破困難な布陣を展開した。
カッスのターン。彼の手札にはパワプロレディ三姉妹が三枚。するといきなり服を脱ぎ出し自らのイチモツをシゴき始めた。
ディアンケトからカードエクスクルーダーまで球界一の守備範囲を誇るカッスは三姉妹をオカズに絶頂射精。相手のカードを白濁液まみれにした。
「白いイボ天がより白くなったな。」とご満悦で話しかけたが相手は泣き出して逃亡。カッスの不戦勝となった。
これにはギャラリーからブーイングが起こるものの「ルールブックで禁止されてない事をやっちゃイカンのか?」とどこ吹く風。
その後通報により駆けつけたセキュリティの放った魔弾がカッスの股間のラーの翼神竜球体形に命中。無事墓地に送られた。
この朗報を聞いて大正義巨人軍HARA監督は「僕は勝利をリスペクトする。」と今年の優勝への意気込みを語った。
なお明日の試合には間に合う模様。 コラボカードというだけあってロクに効果はないのにメチャクチャ記事が厚いんだよねパワプロ三姉妹 《サクリファイス・スパイダー》
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 300/守 500
自分の墓地に昆虫族モンスターが4体以上存在する場合、
このカードをリリースして発動する。
相手フィールド上に表側守備表示で存在する
モンスターを全て破壊する。
効果の発動条件が重く、召喚権を喰い、効果そのものが【スパイダー】とは噛み合わない
様々な不遇要素が詰まった問題児であるが、そんな彼が輝くことのできる場所があった
【クローラー】は地属性昆虫族で統一されたカテゴリで、下級のレベルは全て2である
サクスパと属性・レベルが同じなためクローラーリンクやランク2エクシーズの素材となれる上に、クローラーには4枚墓地肥やしの《星遺物の醒存》があるためサクスパの発動条件は容易に満たせる
更に、フィールド魔法《星遺物に差す影》のサポートが共有でき、サクスパは簡単に場に出すことができる
発動条件がクリアできても、効果で破壊できるのは守備表示モンスターである
しかし、これは《悪夢の迷宮》や《イタクァの暴風》などを採用することで自然と用意できる
《機怪神エクスクローラー》を反転召喚した時に1ターン凌ぐ用途にも使えるため、クローラーとの相性もいい サクスパが手札に来ないという心配も無用だ
昆虫族サーチャーの《ダニポン》、《ゴキポン》の両方に対応している他、リバースモンスターサポートの《サブテラーの継承》を採用することで、適当なクローラーからサーチした機怪神エクスクローラーを墓地に送ってサクスパをサーチできる
この動きで最低2枚の昆虫族が墓地に行くため、サクスパの効果を発動するサポートも同時にできてしまう
ところで、ここまで挙げたカードを見て何か気づくことがないだろうか
そう、これらのカードはマスターデュエルにおいて非常に低いレアリティでまとまっているのだ
SR以上はクローラーリンク体のみであり、その他はNやRで組めてしまう
普段使いのデッキと違う趣きを感じたい時、サクスパ入りクローラーで遊んでみるのはいかがだろうか >>810
俺も評価書こうとしてたらおんなじの投稿されてた
勝手ながら蛇足的な付け足しを書いてみる
《サクリファイス・スパイダーRelinquished Spider》 †
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 300/守 500
自分の墓地に昆虫族モンスターが4体以上存在する場合、
このカードをリリースして発動する。
相手フィールド上に表側守備表示で存在する
モンスターを全て破壊する。
表側守備モンスターを一掃出来る効果を持つが起動効果かつ墓地に4体もの昆虫族が必要。悪くない効果だがイマイチ使い辛く積極的な採用理由が見出せないカードだ。
さて、こんな使い辛いカードはさておき今回発売されたPOWER OF THE ELEMENTSについて考察しよう
今回収録された【スプライト】は環境テーマの一角に入っており今後益々の活躍が期待されるテーマである。さてそのスプライトは星2のカードを使って展開するテーマでエースの《ギガンティック・スプライト》は星2のカードを出す事が可能なのだ
ん?ちょっと待ってほしい。デッキから星2のカードをリクルート出来るということ、それはつまり星2のカードの重要性が上がるということ、他のカードに比べて星2であるだけで優位性を持つということ。
なんということだろうか これにより星2のカードは他のカードより価値が高まってしまった!当然星2である《サクリファイス・スパイダー》も下位クズどころか必須カードに化けてしまったのだ! ともあれば星2というだけでサクスパは評価爆上がりだが更に積極的な理由を説明するならば起動効果で守備モンスター全滅させるド派手な効果が目を引くだろう。墓地に昆虫が必要なため扱うデッキは先駆者サマの指摘する通り【クローラー】確定としてサクスパの効果をより使うならどうするのか
リンク3モンスター《スケアクロー・トライヒハート》の出番である!幸いにしてクローラーはほっとけばわらわら湧いてくるテーマ。相手に展開する隙は与えるものの、それをトライヒハートの強制守備+効果無効でシャットアウトすれば問題ないだ!下へのリンクマーカーは《パケットリンク》にてレベル2モンスターをまた増殖させる糧になるのだ 場にあるトライヒハートは《バウンドリンク》にてデッキに戻せばまた使用する事も可能かつサクスパ起動の邪魔にもならない。相手のモンスターは軒並み守備になっているのでそこをサクスパで吹き飛ばすのが一連の流れとして通用するのだ
また仮に引けていなくても《ギガンティック・スプライト》にてサクスパを出したり上述の《パケット・リンク》にて呼び出したり昆虫サポートで呼んできたりとリクルートは様々。総括するに《サクリファイス・スパイダー》はいついかなる時にもデッキから湧いてきて守勢に回る相手を蝕む恐ろしき蟲なのだ
遊戯王とは攻撃力やレベルの高さが強さ直結するとは限らない。《サクリファイス・スパイダー》はその身を捧げてこの事実を我々に教えてくれる素晴らしき昆虫なのだ ネタデッキとかシールド戦とかでしか使われてないカード絶対あるよな
自分も使ったことないカードの採用率なんかしらんが マスターデュエルで採用率0%とか教えてくれたら面白そうやなぁ 《ヴィサス=スタフロスト/Visas Starfrost》 †
チューナー・効果モンスター
星6/光属性/戦士族/攻2100/守1500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
このカードとは種族と属性が異なる自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力の内、
高い方の数値の半分だけこのカードの攻撃力はアップする。
DIMENSION FORCEで登場した光属性・戦士族の上級モンスターのチューナー。
自身と異なる種族・属性の自分フィールドのモンスターを破壊して手札から特殊召喚する起動効果、相手モンスターを戦闘破壊した時にそのステータスの高い方の数値の半分だけ自己強化する誘発効果を持つ。(遊戯王wikiより一部抜粋)
彼は一枚のカードとして以上に、異世界を巡りつつ事態を解決する主役としてのストーリーがテーマ内で展開されている。今弾登場した《スケアクロー・ライトハート》との展開も抜群であり、今後も長きにわたって強化されつつストーリーも目が離せない第二のアルバス枠である。
…と聞こえは良いものの、実際には【スケアクロー】でのあまりの噛み合わなさと“またはヴィサス=スタフロスト“を指定するカードサポートの無理矢理具合、また無表情すぎる彼のシュールさや元あるストーリーにお邪魔するオリキャラ主人公感のある効果に加え今回のヤケクソ強化っぷりなどなにかとネタに事欠かないカードとなってしまった。
本来ならアルバスくんに引けを取らない新たな主役になる筈が、決闘者達の嘲笑の声にヴィサス様信者たる私は堪らずヴィ様が正統なる評価を受けるため筆を取った次第である さて、【スケアクロー】とも【ティアラメンツ】とも言うほど相性が良くなくイマイチ余所者感が拭えないヴィ様だが、彼が転生すべき世界はリンクでも融合次元でもない…スタンダード次元こと榊遊矢の操るPデッキ【EM】にこそ彼は相応しいのです!
彼の(1)の種族属性の異なるモンスターを破壊してSSする効果は種族属性その全てがバラけているEMなら問題なく使用することが可能です!元々Pモンスターは破壊してナンボ…破壊してもP召喚にて戻ってこれるし破壊はアドなのでいい事づくめ!
更に、ヴィサスの戦闘特化としか言いようのない脳筋効果たる(2)も、同じく戦闘特化たるEMならサポートしつつ彼をエースに添えることが出来るのです!
EMは仲間のパワーバンプ効果を有するモンスターが多く、ヴィサスのパワーを4000程度に引き上げるのは容易です、そして全体攻撃を付与する《EMカレイドスコーピオン》と貫通効果を付与する《EMスパイク・イーグル》を使えばヴィサスによるワンショットが容易に行えます!
そしてEMはP召喚を扱うため、リンクマーカー及び相手のサンドバック用のモンスターのために《スケアクロー・トライヒハート》 を出しても良いかもしれません!相手は動く事ができずその間こちらは着々とEMの仲間達を舞台に上げる準備が整います!
尚、EMは素のパワーが低い為守備表示にて出す事が多いので、ヴィサスをサーチできる《肆世壊=ライフォビア》も相性が良く、(3)の効果守備表示モンスター3体時に相手場を破壊する効果も使う事が出来るでしょう!
それでは恒例の正体判明のお時間です!
一、次元を移動し、その次元にてパワーアップする
二、どちらも眉目秀麗である
三、髪型が似てるしどっちもツートーンカラーである
以上の事からヴィサス=スタフロストの正体は榊遊矢なのです!
というわけでどの次元からもハブられる主役のくせにイマイチ馴染まないヴィサスの家は大道芸にて皆を笑顔にするスタンダード次元のEMだったのです!
決闘の力でみんなを笑顔に! くぅ〜疲れましたw これにて評価終了です!
実は、GWに暇を持て余してたら評論の話をライトハートに持ちかけられたのが始まりでした
本当は評価のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでヴィサス=スタフロストで挑んでみた所存ですw
以下、ヴィサス=スタフロスト達のみんなへのメッセジをどぞ
ヴィサス=スタフロスト「皆、応援ありがとう。 ちょっと使い勝手の効かないところも見してしまったが・・・気にしないでくれると助かる」
榊遊矢「皆さま御声援有難う御座います!俺のデッキのエンタメっぷりは二十分に伝わったかな?」
EMスパイク・イーグル「使ってくれたのは嬉しいけどラクダウンやミノタウロスには叶わないわね・・・」
スケアクロー・ライトハート「見てくれてありがとな! 正直、ヴィサスはこれからのテーマだから長い目で見てくれよな!アイツ結構傷付きやすいんだからな!」
肆世壊=ライフォビア「・・・ありがと」ファサ
では、
ヴィサス=スタフロスト、他一同、榊遊勝「決闘の力で皆んなを笑顔に!」
終
ヴィサス=スタフロスト、榊遊矢「って、なんで父さんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 乙
面白かったけどなんか機種の都合で絵文字?が見えん 《海神の巫女/Maiden of the Aqua》 †効果モンスター
星4/水属性/水族/攻 700/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールドは「海」になる。
フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、この効果は適用されない。
幾度目かの海神の巫女を実践的なレベルに引き上げる考察である。
今回彼女にはリメイクとも呼べるカード、《海神の依代》なるモンスターが登場した。これでようやく海神の巫女も救われることだろう…早速効果を見ていこう
《海神の依代》 †効果モンスター
星4/水属性/水族/攻 700/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
以下の効果から1つを選んで適用する。
このターン、自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
●エンドフェイズまで、このカードは対象のモンスターと同じレベルになり、同名カードとして扱う。
●フィールドに「海」が存在する場合、対象のモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「海」1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
何という事だろう。海神の巫女を救済する気が全くない!いや、ないことはないのだが結局海神の巫女である必要がないし効果自体も最早別物なのである!
事実この依代は効果が盛られまくってる割にバストは削られるというなんともし難い時代の流れも垣間見える一枚となっているのだ
所詮はリメイクという名の別物カードであり海神の巫女は依然使い勝手の無いカードでしか無いのだろうか? さて、巫女の効果はともかく依代は単体性能が現代向けにアレンジされている。《海》がある場合に蘇生効果が使えるなどかなり強い効果だ…ん?ちょっと待てよ、フィールドを海にできるのは《海》及び海関連魔法罠に限った話では無い…そう、ここで《海神の巫女》の出番なのである!
彼女と依代さえ揃えば毎ターン依代の効果により水属性の蘇生が可能なのだ!これにてようやく《海神の巫女》が救われた瞬間ともいえよう…
「上で自分でも書いてるけど海神の巫女じゃなくて海でいいじゃん」「あんましサポートになってないよね」
決闘者諸君の言い様も理解る。確かに依代の効果は巫女と相性がメチャクチャ良いとは言い難い…普通のデッキにおいてはどうしたって《海》または海関連魔法罠の方に軍配が上がるのだ…
ん?やはりちょっと待ってほしい。普通のデッキなら海関連魔法罠の方が使えるということ。それはつまり…
もうお分かりだろう…《海神の巫女》及び《海神の依代》は【水フルモン】にて採用されるカードなのだ!
古来より続くフルモンデッキの中でも【水フルモン】は抜群の展開力により対応を間違えると凄まじい盤面が出来上がる危険なデッキなのだ。また最新のテーマたる【氷水】や【ティアラメンツ】などによる地味な強化も嬉しいところだ。
話を戻そう。この【水フルモン】は《フィッシュボーグ−プランター》や《黄泉ガエル》などで場を増やしつつ展開するのが流れだが、魔法罠は一切入れることが不可能なため海関連のカードなど採用余地がまるでなかったのが現状だ。しかしデュエリストパック−深淵のデュエリスト編にて海強化が来たことにより海関連カードは現代並みの制圧力も手に入れる事が出来たのだ
そしてそれを【水フルモン】にて採用することにより、《海》の弱点たる魔法破壊を完全にスカしつつ《海神の巫女》にて海フィールドは展開するという素晴らしい盤面を築くことが可能となったのだ! こうなれば依代と巫女による水属性完全蘇生も意味がある行為と言えるだろう。【水フルモン】はリリース元を毎ターン用意できるので大型を入れるのだが、その大型を蘇生することができる。また【ティアラメンツ】によって出た融合モンスターの蘇生やプランターでのデッキトップ破壊による不意のモンスター墓地送りにも対応ができるのだ。
ちなみだがやはりこのデッキにおいても《ドラゴンメイド・ラドリー》と《ドラゴンメイド・フルス》の採用が検討される。デッキ破壊を能動的に行えるラドリーは最早必須カードと言っても過言ではなく、落ちてしまったカードもフルスにてデッキに戻せ、バトルフェイズにおいての強力なアタッカーにもなり、【水フルモン】においてラドリーは【ドラゴンメイド】以上の女中っぷりを発揮してくれること請け合いであろう
以上の事から《海神の巫女》は【水フルモン】において新たな戦術の要となりうる存在であり、また《ドラゴンメイド・ラドリー》もデッキエンジンとして欠かせない存在である。 以上です
デッキの中に美少女が増えてきてプランターくんも肩身が狭そうな今日この頃 乙です
GX3期見てて海神の巫女出てきて「なんだこのかわいいモンスター!?」ってなった記憶ある 乙です。
なるほどフィールド魔法がない状態での運用か・・・ 色々テーマ内微妙カードを見てたけど、先史遺産マヤン・マシーンもかなり評価するのが難しそうだ
先史遺産サポート活かすなら他の先史遺産の方が有用だし、機械族ダブルコストモンスターにも自分を特殊召喚できるビッグワラGがいる 先史遺産が出たばっかの時に古代の機械と混ぜて使ってたなマヤン・マシーン
古代の機械巨人を先史遺産アンティキティラ・ゴーレムと言い張ってアドバンスしてた
でも流石に今じゃもう採用厳しいな… ふわんだりぃずのカウンター罠使われた時の返し札になるかもしれないぞ シ―ホース、トロイホース、ローズウィッチ
ここら辺も不憫だよな このスレで言うのもなんだけど通常モンスターってだけで強カードにはなれなくてもサポート豊富でいくらでも使いようはあるからねぇ
やっぱり中途半端な効果持ったモンスターが一番厄介 脊髄反応したけど流れ的にカイザーのほうだったか
ダブルコスト系はきびしいな 基本的に特殊召喚した方が早いし
特殊召喚出来なくても陵墓やトークンでOKって話になるからな 《先史遺産オーパーツマヤン・マシーン/Chronomaly Mayan Machine》 †
効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻1500/守 700
機械族モンスターをアドバンス召喚する場合、
このカードは2体分のリリースとする事ができる。
まず初めに記しておくがこのカードは言うほど下位クズカードには当て嵌まらないと筆者は考える。何故ならば《闇の芸術家》や《火の粉》、《煉獄の釜》など並み居るクズカードを取り扱って来た事から踏まえればデメリットのないダブルコストモンスターなどただのパワーカードだからだ。
しかし、このカードが下位クズカード扱いされるのも理解る。個人的にはテーマ内のカード全てがまとまっている必要性は感じないのだがこの超高速化して手札を減らさずに2妨害立てられる現代遊戯王においてテーマ内で全く無意味なダブルコストモンスターなどクズ扱いされるのは半ば当然であると言えるからだ。
というわけでこのカードとしてはフツーだが現代環境から見るとクズカードであるマヤンマシーンについて考察していこう。
アニメキャラの使っていたテーマかつ、兄弟キャラが最上級テーマを使っているためそのサポート用に…と行きたいところだがどうにもサポートとしてはイマイチだろう。やはりオーパーツとは名ばかりの時代遅れの骨董品なのだろうか? ところで、遊戯王にはDTなる独自のストーリーがOCGで展開されている。アニメテーマ等を出す傍らでそれらのストーリーも並行するのが最近の遊戯王OCGだったのだが…ここに1つ、設定上古代からの遺産として取り上げられるテーマがある。【星遺物】だ
リンク召喚時期に展開されたストーリーであり一進一退の話とクソ強カードの登場にててんやわんやしたカテゴリーなのだがこのテーマ、実は【先史遺産】と組ませることができる。
先史遺産側は魔法罠でわらわら湧いてくる事が可能であり、星遺物側は大体が上級、最上級モンスターで構成されており召喚時効果を持つ《星遺物−『星鎧』》などは是非ともアドバンスでも召喚しておきたいカードだ。
そこで漸く《先史遺産マヤン・マシーン》が面目躍如の働きを見せるのだ!そう、星遺物は機械族なのだ!マヤンマシーンをリリース要因にしようすれば良いのである!
ともあればダブルコストモンスターなら闇属性専用の《ダブルコストン》でもいいのでは?と思う方もいるだろうが、マヤンマシーンは【先史遺産】に属する為、手厚いサポートによる召喚が可能なのである。
無論デッキ単位で考えても相性補完としてグンバツである。【先史遺産】の特殊召喚、低ステータスメタ、光属性メタはその全てが【星遺物】で対応可能となっており、【星遺物】の闇属性メタや機械族メタも岩石族を有する【先史遺産】で対応が出来る。
リンクなら星遺物でシバけ、星遺物を超える超パワーなら先史遺産にてワンキルの餌食、特殊召喚メタなら《先史遺産驚神殿−トリリトン》→ 《先史遺産マヤン・マシーン》→ 《星遺物−『星槍』》と追加召喚で対処が出来、完全無欠のデッキへとなるのだ
先史遺産だけではマヤンマシーンは要らない子だ。しかしデッキ単位で組み合わせることで《先史遺産マヤン・マシーン》は毒美かつオンリーワンの長所を示すことが可能となったのだ。やはり星の遺物を助けるのは同じくオーパーツということか
というわけでボクの最高の駒たる【先史遺産】の《先史遺産マヤン・マシーン》を使った最強のデッキにて、君たちのデッキをかっとビングもろともねじ伏せてやるのはどうでしょうか? 乙でしたー。
なるほど確かにアドバンス関連のカードも多かったな星遺物・・・ 評価乙
マジでマヤンマシーンじゃないとできない仕事で感動した
星遺物の見た目も先史遺産っぽい雰囲気で纏まりも良いな 星遺物カテゴリ内に既にダブルコストモンスターが存在していることには触れない優しさ 《恵みの雨》
通常魔法
お互いのプレイヤーは1000ライフポイント回復する。
このカードがこのスレで扱う対象であるかについては疑問の余地があるが、wikiによると
・お互いのライフが均等に回復するため、ただ使っただけでは《治療の神 ディアン・ケト》の下位互換である。
・(【シモッチバーン】において)同じ相手ライフを1000回復させるカードである《成金ゴブリン》や《ソウルテイカー》などと比較して、そのまま使った場合の有用性がやや低い点はやはり気にかかる。
・汎用性がいまいちな割に《ギフトカード》や《運命の分かれ道》ほどコンボの爆発力が高い訳でもなく、【シモッチバーン】でも優先順位は低めの部類だろう。
とのことなので今回扱った次第である。
さて、そのwikiの評価についてだが残念ながら当たっている部分もある。自分のライフを回復する用途については《治療の神 ディアン・ケト》の下位互換であるという点だ。そもそも《治療の神 ディアン・ケト》自体が《ご隠居の猛毒薬》の下位互換であるという見解もあるためこの用途で活用法を見出すのは難しい。やはりこのカードが輝く場は【シモッチバーン】ということになる。
だがしかし、wikiではその用途でも《成金ゴブリン》や《ソウルテイカー》の下位互換であると取れるような記述がなされている。確かに、その2枚の効果は「1ドロー」と「一体除去」であり「1000LP回復」の《恵みの雨》は単純なカードパワーではその2枚に劣るように見える。だが、よく考えてみて欲しい。そもそもデュエルの目的は自分が1ドローすることだろうか?それとも相手モンスターを除去することだろうか?答えは否、勝つことである。つまり【シモッチバーン】において最優先されるのは如何に相手のライフを回復させ(てダメージに変換す)るかということになる。
こういうことを言うと、結局全部1000LPの回復カードなんだから追加効果も強い《成金ゴブリン》や《ソウルテイカー》でいいのでは、と思う者もいることだろう。一見正しいように見えるがその考えは誤りである。 まず《成金ゴブリン》についてだが、「1ドロー」という効果が仇になり《灰流うらら》などの妨害を非常に喰らいやすい。これでは相手にダメージを与えられない。《ソウルテイカー》についても相手モンスターが存在していることが前提であるため先行1ターン目では発動できない。また、仮にモンスターが存在していても耐性を持っている場合も多く、結局ダメージを与えられないことが多々ある。
要するに、【シモッチバーン】のダメージソースとして見た時に《成金ゴブリン》と《ソウルテイカー》は安定性に欠けるのである。その点、相手の場に関わらず発動でき妨害も撃たれにくい《恵みの雨》は優秀である。特に数々のデッキに蔓延っている《灰流うらら》によって無効化できない点は特筆に値するだろう。ついでなので言っておくと、自分LPを回復する効果の方も昨今の【シモッチバーン】でよく採用される【堕天使】のライフコストを捻出できる、《運命の分かれ道》で自分にダメージが入ってしまった場合の尻拭いができるといった点から結構有能だったりする。
デュエルにおいてはカードの効果だけが有用性の基準となるのではない。最も重要なのはきちんと仕事をこなせるかどうかなのである。決闘者諸君、是非とも《恵みの雨》を使って相手の目から雨を降らせようではないか。 以上です。このスレではよくあるタイプの評価ですがまあ一種のテンプレってことで。 乙
現代環境はインフレの極地だから大体のカードが下位になるのよね かつてのインフェルニティのエース、オーガドラグーンすらサベージの下位互換とかいう…… シモッチはそもそも「シモッチ」と「レフィキュル」を再録してくれ
他にも悪夢の迷宮とかスピリットバリアとかEEシリーズ以降
再録されてない便利カード結構あるんだよな 乙
ビッグバンガールとか回復をトリガーにバーンなりアドとれるカードが増えたら
恵みも自然と上がるんだがな
そのときの数値によってアドなりバーンダメ多くなるとか ビッグバンガールについてはテレホンループてお手軽無限回復ができるようになって他のカードの評価が厳しくなってしまった 2022年4月…マスターデュエルにてシンクロフェスティバルが開催された。
これはシンクロの名の通りEXデッキにはシンクロ以外入れられないというイベントである。
さらにEXデッキに依存しないデッキ、バーン、特殊勝利等シンクロを使わないデッキ、それに加えてシンクロ助長のためにシンクロメタにも規制が入れられた特殊レギュレーションを適用された。
シンクロモンスターにしてシンクロメタでもある《天刑王 ブラック・ハイランダー》が禁止カードとなり元キングが盛大にクラッシュする一方で、シンクロキラーと呼ばれた機皇帝がまさかのノータッチで「プラシドがKONAMIトップに枕した」とあらぬ疑いをかけられたりと決闘者が狂喜乱舞する中で、ある一枚のカードが不可解な規制を受けていたのだ…
《軍荼利(ぐんだり)》
スピリットモンスター
星4/炎属性/炎族/攻1000/守 200
このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
このカードがシンクロモンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わず、そのモンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。
見てのとおり《N・グラン・モール》のシンクロ限定版、メタい事を言うと調整版である。
とはいえシンクロメタには違いなくシンクロフェスの禁止カードになってしまった。
しかしどういうわけか除去範囲の広いグランモールはというと無制限、ノータッチである。
「シンクロ」と検索して出たカードを取捨選択してたらグランモールは忘れてた、という意見が多かったが公式からの回答が無い以上真実とは言えない。
ひょっとしたら我々の知らない何かを知っていてシンクロフェス環境では軍荼利>グランモールだという根拠があるかもしれないのだ。
下位カードの方が強い、まるでこのスレ民のようではないか。私はそんな驚きとワクワクを胸に軍荼利を使った運用を考え、一つの仮説に思い至った。 例えば相手の場に
・シンクロモンスター(攻3000、効果は無視する)
・多次元壊獣ラディアン(攻2800)
というようにシンクロモンスターとそれより攻撃力の低いシンクロでないモンスターがいたとする。ちなみに壊獣は自分が投げた。
そして自分の場は
・軍荼利(攻1000)
・和魂(攻800)
がいる。和魂はスピリット専用二重召喚を持っているので並べるのは簡単。
さてこの状態から《強制転移》発動したとする。どのモンスターを渡すかはターンプレイヤーから決めるので自分は和魂を選択。では相手はどうすればいいのか?
攻撃力で考えればラディアンを渡すのが普通だろう。だが自分の場にはシンクロ絶対バウンスするマンの軍荼利がいる。つまりシンクロを残しても処理される。ならばいっそシンクロを渡してしまうか…。しかしシンクロの方が攻撃力が高いので戦闘破壊される。結局どちらでもモンスターは全滅……?
また、考えるべきは場の攻撃力だけではない。
結果だけ書くが、
シンクロを渡した時自分が与えるダメージ→400
ラディアンを(以下略)→2000
なんということだ。一番強いモンスターを手放すという一見不利な選択をした方がダメージを押えられる。つまりボードアドかライフアドのどちらかを天秤にかけなければいけないのだ。
ここで相手がどう選択するかは手札、セットカード、さらに性格などによって変わるだろう。
しかしどちらにも利点があるため必然的に迷いが生まれるに違いない。
以上の事から限定的な状況であるがグランモールと比較した場合優れる点が2つある。
●より強いモンスターを奪取できる可能性がある。
●相手を動揺させる事ができる。
このように弱いにもかかわらず巧みな運用ができるため、もしもシンクロフェスで解禁されていたらさらに酷い使われ方が判明し多くの決闘者をパニックに陥らせていたのかもしれない…。 以上です
4月と書くと近く感じますけど、体感ではもうシンクロフェス終わって融合フェス始まってるのに今更シンクロフェスの話題出してタイミング逃したなーという感覚です 乙
融合フェスでも融合体駆除装置が規制されてたな
ノーコストで破壊出来る汎用罠は無いとはいえ謎ではある 融合モンスターの除去にしても速攻魔法でバウンスの融合解除でほぼおkというね ゲーム作品で特殊環境が生まれるたびに、下位・クズカードの道も広がるな
ラッシュデュエルじゃないけど、環境さえ変わればいくらでも活用評価の可能性が増していくのは(評価を考える側としても)面白いと思う 融合失敗、融合禁止エリア、フュージョニストキラー、ヘルポリマー
儀式降臨封印の書、調律師の陰謀、シンクロ・コントロール、シンクロイジェクション
エクシーズ・アヴェンジャー、etc
ほとんど見たことやつばっかだな まあ特定メタはサイドデッキとかに入れるもんだし >>861
融合解除は自分の融合モンスターを素材に戻して追撃するアニメでお馴染みのコンボがあるから見逃されたんだろうね 汎用性の高い融合サポートが出たのって結構後の方な感じがする(ARC-V辺り?)
未来融合や超融合はあっても 融合準備や融合再生機構みたいなのは
なかった気が >>862
バブルマン、アクアドルフィン、レスキューキャット、超再生能力
なんかも最初は雑魚カードの烙印押されてたからね
結界像なんて収録があのCDIPだったのもあって まったく無名のカードだった
逆にブレイカーや異次元の女戦士のように今は見向きもされないカードもあったり 神龍の聖刻印ってカテゴリーと攻撃力の低さで無理やり活用できなくはないけどスペックだけ見たらモリンフェンとか足元に及ばないほどのアルティメットクソカードだな そもそもモリンフェン様が神格化してる理由は攻撃力が1500を微妙に超えて色んなサポートの対象外になってるせいですし 通常モンスターは下位互換カード多そうだよな サポートの量とかで差別はできるけど
平和の使者やグラビティバインドとかがない時代レベル3以下のバニラはレベル4の
下位互換でしかなかったのか レベル5,7も 平和の使者やグラビティバインドって2期のカードじゃん
それ以前なんて差別化もクソもないでしょ 逆に言えば 1期の頃にレベル3以下のバニラを使ってた人は
好きで使ってたってことだよな いいことだ
またはレベル4だけじゃ足りなかったか 岩石の巨兵は第1期か
レベル設定がおかしいし星3で守備2000って次に登場したモンスターは何年後なんだろ 登場当時はまだコスト対象に大したモンスターが揃ってなかったし闇の仮面やクリッターが出るまで死デッキの媒体にあり合わせの低レベル闇バニラ使ってた人はいるかもしれない ネットも普及してなかったし ルールすら整備されてなかった時代だしな
wikiにもモリンフェン様ほどじゃないけど
同種族・同レベルのバニラの下位互換って説明しかされてないバニラは多数いる。
(ブラックガーデン対応とか差別化できる要素はあるが) クロックワークナイトのせいで細菌感染としびれ薬が更にクズとしてランクアップしてしまった 種族操作、原作で羽蛾がやってたようなやつだよね
機械族メタデッキ 《マイルド・ターキー/Mild Turkey》
ペンデュラム・通常モンスター
星4/炎属性/鳥獣族/攻1000/守2000
【Pスケール:青7/赤7】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
サイコロを1回振る。
ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ下げる(最小1まで)。
《ゴースト・ビーフ/Ghost Beef》
ペンデュラム・通常モンスター
星7/闇属性/獣族/攻2000/守1000
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
サイコロを1回振る。
ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ上げる(最大10まで)。
共にPスケールを変更する効果を持ったバニラPモンスターである
しかし、そのP効果はサイコロを振るが故に不安定、かつ大きい効果は得られ辛いのが現状である まず《マイルド・ターキー》の場合、素のPスケールは同じバニラPであるイグナイトと同一であり
さらに同じ炎属性のバニラPでありながらスケール8を持つメタルフォーゼが存在する
一方でP効果を使いスケールを下げたとしても、運良く6が出た場合ですらメタルフォーゼと同一のスケール1が限界である
しかも炎属性バニラPにはスケール0の《ファイヤーオパールヘッド》が存在するため《マイルド・ターキー》に出番は無い
次に《ゴースト・ビーフ》の場合、素のPスケールは最も扱い辛いとされるスケール4でありそのままでは運用し辛い
P効果を使いスケールを上げる場合、4以下では同じ闇属性バニラPの《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のスケール8が立ち塞がる
メインデッキに入るPモンスターの中でデメリットが存在しないものは《カラテ魂 KURO−OBI》と《ケンドウ魂 KAI−DEN》のスケール9が限界のため
実質5以上が出ない限り《ゴースト・ビーフ》の存在価値は見いだせないと言えるだろう 2枚共に考えられる運用法として、運が絡むものの1枚で偶数と奇数のPスケールを用意できる点に着目し
【ドレミコード】に混ぜるという方法も考えられなくもないが、自前でPスケールを引っ張る手段が多い【ドレミコード】での運用は
少々苦しいと言わざるを得ない
そんな2枚だが、この度《ディメンジョン・ダイス》とそのサーチカードである《ダイス・ダンジョン》の登場により
実用性が一気に増す事となる 《ディメンジョン・ダイス》
通常魔法
(1):サイコロを振る効果を持つカードが自分フィールドに存在する場合、
自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
サイコロを振るモンスター効果を持つモンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。
発動条件である「サイコロを振る効果を持つカードが自分フィールドに存在する場合」はPゾーンに存在する場合も含まれる
よって《マイルド・ターキー》や《ゴースト・ビーフ》をセッティングする事で条件を満たす事ができる
そして《ディメンジョン・ダイス》 でリクルートできるPモンスターにはEXモンスターゾーンと同じ縦列にリクルートするだけで
《ヴァリアンツG−グランデューク》を特殊召喚できる《ヴァリアンツM−マーキス》が含まれる
《ヴァリアンツM−マーキス》はレベル6のため《マイルド・ターキー》や《ゴースト・ビーフ》をセッティングすればP効果を使わずともP召喚でき
P召喚でEXモンスターゾーンに置けば2体目の《ヴァリアンツG−グランデューク》を特殊召喚する事ができる
ランク10のモンスターをX召喚するためなどのギミックとして運用が可能だろう 以上より、《マイルド・ターキー》と《ゴースト・ビーフ》は「サイコロを振るP効果を持つカード」という貴重な特性を持つが故に
《ディメンジョン・ダイス》とのシナジーが高いカードとして活躍が期待できる
この2枚をデッキに投入するのは半分ほど遊びである場合が多いであろうが
遊びと関連性が高い《ディメンジョン・ダイス》との繋がりができたのはある種の運命だと言えるのではなかろうか 海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万円を稼ぐ
12歳のナイラ・ヘイズ氏のNFTコレクションが、数時間で160万ドル
(約1億8000万円)を稼ぎ出したと、米メディアの『Business Insider』が報じている。
ヘイズ氏は4歳で絵を描き始め、9歳のときにスマートフォンを使って彼女の代表作
「Long Neckie Ladies」を描いたという。このシリーズは3333点からなる、首の長い
多種多様な女性を描いたコレクションだ。出品後わずか数時間で売り切れとなり、
総額は約1億8000万円にのぼるという。
「アートは私が自分自身を表現し、言葉では不可能なやり方で人々を
驚かせるのためのもの」と述べている。
これまでにヘイズ氏は、NFTで1394ETH(約6億6000万円)を稼ぎ出してきた。
若きアーティストのさらなる活躍に期待しよう。 7/16のブラマジデッキケースセットは大戦争になるだろうな 乙
ギャンブルせずにダイス関係であることを利点に出来るディメンションダイスはこのスレ的にかなり有能だな サイコロカードで調べたら サイコロプスとかキューブンとかいたなそういえば
サイコロ関係で一番使い道ないのはリバースダイスだと思うけど
ダイスインパクトもなかなか 好敵手の記憶でスピードローダー・ドラゴンのバーン出しまくるの気持ち良すぎる 《E・HERO アイスエッジ》
星3/水属性/戦士族/攻 800/守 900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ1で手札を1枚捨てて発動する。
このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
また、このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手の魔法&罠カードゾーンにセットされたカード1枚を破壊する事ができる。
このカードは、他の近いカードに圧迫されて不利なカードでこそあるがクズではない。そう思った決闘者も多数いるだろう。しかし、このカードにあるアドバンテージはここで披露すべきだということに気がついたのでここに書かせていただきたい。
手札を捨てることで直接攻撃と伏せカード限定のサイクロンを内蔵する、みんな大好きE・HEROの一枚。
しかし、出た当初から手札を一枚消費して直接攻撃を通した上でようやく伏せた魔法・罠を破壊は弱いと言われ、召喚や攻撃反応型の罠や速攻魔法を使われても無効化出来るわけではない。
現代ではそもそもバトルフェイズに入るまでに伏せカードは除去、もしくは発動されても損害のないようにしておくものである。
そのため、現代ではあくまで「本命の攻撃を通すための露払い」という立ち位置とされている…が、しかし水属性のローレベルで直接攻撃とカード除去を行いたいなら手札コストもなく除去カードの種類が限定もされてない《オルターガイスト・メリュシーク》を優先したくなる。 さて、ではステータスや効果の面ではどうだろうか?
このカードは水属性のE・HERO、即ち《E・HERO バブルマン》と《E・HEROオーシャン》という強力なライバルがいる。
バブルマンはかつてはそのゆるい特殊召喚条件から制限カードになったこともあるエクシーズ軸HEROにおいては優秀なカードであり、オーシャンは優秀な融合素材回収要員だ。どちらも攻撃力は800/1500と高くはないが、むしろ、《サルベージ》や《グリズリーマザー》に対応してる分強みといえよう。この点はアイスエッジも共有してるため彼らとサポートは共有できる。
効果の面では何度とHEROデッキの中核として活躍した彼らに、アイスエッジが勝ることなど有るのだろうか?
無論、効果の質が違うため一概には言えないが、少なくとも効果に期待して水属性のHEROとして呼ばれやすいのはバブルマンやオーシャンであることに疑いはない。 しかしこのカードの上記二名と一番異なる点はレベルが3であること。
これは上記2名を採用したときと比べランク3のエクシーズモンスターを採用しやすいということを意味しているだけでなくE-HEROのなかで唯一あの《アイス・ミラー》のカードに対応していることも意味するのだ。
《アイス・ミラー》 †
通常魔法
(1):自分フィールドのレベル3以下の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
その同名モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、
自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
アイス・ミラーはアニメ5dsでディック(CVは後にW、赤馬零児を演じた細谷佳正氏)がダークシンクロモンスター《氷結のフィッツジェラルド》を召喚するために使ったカードだが、OCG化によってEXデッキからの特殊召喚をできない制約が課されてしまった。
そもそもダークシンクロすらOCGのシステムではできない上に、OCG版のフィッツジェラルドの素材にも使えない憂き目にあったディックと《アイス・ミラー》だが、儀式素材やアドバンス召喚のためのリリース素材確保としては活躍が散見されている。
そして、このカードが《E-HEROアイスエッジ》にも活躍をもたらす。
場に何らかの方法で特殊召喚した《E-HEROアイスエッジ》に《アイス・ミラー》を使い、アイスエッジを二体並べ、《ブリザード・プリンセス》や《氷の女王》のアドバンス召喚や《アイス・ブリザード・マスター》の効果による特殊召喚に繋げる。
さらにはこれで《アイス・ミラー》の効果は無効となるため、墓地に送ったアイスエッジ二体を《ミラクル・フュージョン》すれば《アブソリュートゼロ》が簡単に出せる。 そう、これにより漫画版明日香の切り札たちとアブゼロが簡単に並ぶ。アブゼロは遊城十代のエースカードであるため、《漫画版十明日アド》を得られるのだ!
また、もし一体目のアイスエッジを通常召喚してしまった場合は《アイス・ブリザード・マスター》の素材にする他、二体合わせて★6の儀式素材にしてしまえばよい。
一般には水属性なのでリチュアがおすすめだが、デッキ構築を多少工夫して《サイバー・エンジェル-韋駄天-》を入れられればなんとアニメ版明日香の使用カードにもアクセスできるのだ!
サイバー・エンジェルは光属性なので漫画の明日香のイメージには合わず、構築は難しいが、HEROは多種多様な属性の様々なカードが持ち味なので水と光を軸にデッキを組むことも可能だろう。
これにより、あとは墓地に送ったアイスエッジ同士をアニメで何度と活躍したキーカード《ミラクル・フュージョン》で融合してしまうのでアニメ版における十代と明日香のカードが並ぶ《アニメ版十明日アド》が取れる!
即ちアイス・エッジはアイス・ミラーを掛け合わせることで漫画とアニメどちらの十明日にもアクセスする《二重カップリングアド》を持っているのだ!!
またアイス・ミラーの方も不遇のOCG化により原作再現が及ばなかったディックさんを結婚の仲人にするという《不遇キャラの職斡旋アド》、加えて実質的な《細谷佳正GX出演アド》まで得られる!!
これを見せつけられたら十ユベ派も、十レイ派も、(漫画版なら)十代×マック派や十代×みどり先生派など様々の敵たちが降伏し、考えを改めることも期待できる。無論、カップリングは自由なのでここは期待をしすぎるべき場面ではないが。
さぁ、あなたもアニメも漫画も再現できる【十明日】を組んでみよう!そのために、アイスエッジとディックさんは大きな役割を果たしてくれるはずだ。
p.s.リチュアにアイスミラーとともに組み込んでみて、マインドクラーケあたりの儀式素材にしてから墓地融合→あと適当にシンクロとかエクシーズとかして創星神sophie出すのもおすすめ。 宝玉獣界隈が荒れてるからカード調べてみたけどエメラルドタートルってティアラメンツで採用されてたんだ >>2のテンプレは廃止します
差し替え用
【遊戯王板でスレ立てをするにはBEへのログインが必須です】
BEアカウント作成(捨てアドでOK→登録後メールから1000ポイント入手)
https://be.5ch.net/
※スレ建て方法
http://id5.fm-p.jp/613/gustavmax/
【bb2cでbeを使いスレ立てする方法】
設定欄のメアドを入力しログイン~を緑にしたあと
「一覧で一度板更新」してからいつものようにスレ立て
ps://i.imgur.com/5pMrqSk.jpg
【mate版】
ps://i.imgur.com/XzU9byr.png
【mate版2】
ps://i.imgur.com/rbQc91u.jpg
【jane版】
ps://i.imgur.com/cxOhSM4.jpg
ps://i.imgur.com/tmWqw2g.jpg
・1度スレ立てをすると1~2週間は立てられないので連続で踏まないように注意
・保守は>>20レスまで、スレ立てから1時間後に20レスに達していない場合は即死
・連投規制が非常に厳しいので手が空いている方は保守へのご協力お願いします
・Beポイントを受け取らないとスレ立て出来ません。新規ユーザーは注意!
【注意】
共用Beは悪用のため廃止されました
各自取得をお願いします 大要塞クジラのおかげで戦士族・水属性の組み合わせに意義も生まれてて良いね
水属性のE・HEROには他にリキッドマンもいるしHERO寄りの【戦士族・水属性】を組むのもありかもしれない 戦士族・水属性といえば絶海の騎士とかブリザート・ウォリアーとか深海の戦士
とかが個人的な微妙カードかな、騎士シリーズは終末が一番だったという 水属性のクズだとサルフアビスがインパクトあるな
コナミが本気で強いと思い込んでいる感じと図々しいレアリティが芸術的 コスト4体は重すぎるよな、一応効果でその分のアドを取り戻す形になってるとはいえ。
「効果を考えた人は何を思ってこうしたのか」と小一時間考えたくなるような
モンスター結構いるよな 《水精鱗マーメイル−サルフアビス/Mermail Abyssbalaen》 †
効果モンスター
星7/水属性/水族/攻2500/守2000
自分のメインフェイズ時、
手札から「水精鱗」と名のついたモンスター4体を墓地へ捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚した時、
このカードの攻撃力を500ポイントアップし、
自分の墓地の「水精鱗」と名のついたモンスターの数まで、
相手フィールド上のカードを選択して破壊する。
また、このカード以外の表側攻撃表示で存在する
「水精鱗」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、
このターンこのカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
コストに4枚も手札を要求し、また守備表示モンスター破壊にもコストを要求するビックリするくらい重いモンスターである。
効果自体は悪くないモノのとにかく要求が多い。
遊戯王wikiからも「事故要因になりやすいばかりか、リスクとリターンも全く釣り合っていないこのカードの採用意義は見出せないのが現状である。」と酷評である
今回はこの産廃の誹りを受けた鯨を総論していこう さて、このサルフアビスを使うにあたっての論点は2つ
・デカすぎるコストをどうするか
・このカードの採用意義は何か?
とにかく重く、効果も言うほど…なサルフくんだがコストの捻出とこのカードにしかない効果さえあれば使う必要性も生まれると言う事だ。
さて、サルフアビスのコストだが手札4枚切ってまで破壊効果を使うなら間違いなく《サンダー・ボルト》を使ったほうが早い。また、攻撃力UP効果も他の2500打点に装備カードなりを付けた方が早い。コレばかりは言い訳のしようもない純然たる事実である。当然守備表示モンスター破壊効果も単体除去カードの方が早い…
散々考えたが《水精鱗−サルフアビス》の効果は使わない方が良いと言う結論に至る。これはどういうことだろうか?
サルフアビスは仲間を犠牲にしたくないのである。
彼もまた水精鱗のエース、一見豪快な効果を持つように見えるが敢えてコストに仲間を大漁に求める事によって仲間を使わせないように立ち回る深淵なる知略を持つ誇り高き鯨だったのだ。これは他の魚たる水精鱗には出来ない気遣いであろう さて、1つの問題点であるコスト問題はコスト0を実現するとこにより解決したが果たしてサルフアビスを使う意義はなんだろう
それはもちろん前評価者も言っていたように“主人公アド“に他ならない!
メインデッキに入る星7攻撃力2500守備力2000は圧倒的な主人公アドを誇るある種究極のステータスである。他のカードとしてオッPやネオス、魔術師にスカイ・マジシャンやフォトン・ワイバーンなどアニメで使われた主役達のエースカードが揃い踏みである!(因みに筆者としてはフォトン・ワイバーンも大した効果じゃない割に持ち上げられている気がするが…)
サルフアビスも同じステータスを持つ希少なカードである。遊戯王OCGの漫画が始まるとしたら間違いなくこの主役ステータスをもつサルフアビスが選ばれる事請け合いであろう
何よりサルフアビスは効果を二つも持つ選ばれたカードなのだ!
スタダやホープですら効果は1つ。ネオスに至っては通常モンスターなのにサルフアビスは効果2つ持ちかつ豪快な破壊にバンプ・アップと守備を突破する効果…もし初心者が遊戯王を始めるなら確実にサルフアビスをエースにオススメするべきであろう というわけでサルフアビスの問題点
・デカすぎるコストをどうするか
↓
コストを使わない事によってコスト0の爆アド!
・このカードの採用意義は何か?
↓
唯一無二の主役補正。なんなら効果の数なら主役以上!
と完璧に解決してしまった。
その上でサルフアビスを使うべきデッキは【主人公】である
星7の主役ステータスを持つカードを集めた全てのカードが主人公たりうる最高のデッキであり、基本同じく主役ステータスの《アストログラフ・マジシャン》 等を使いP召喚にて主役を並べるデッキだ
この【主人公】デッキ最大の利点は環境でも使われるガチカード《センサー万別》をすり抜ける事が出来る点だ
基本同じ種族は被らない為センサー万別を無効化しつつ個々のパワーで押し倒す事が出来る。
以上の事から《水精鱗−サルフアビス》は【主人公】デッキにてその主役ステータスを存分に活かせる方法が出来るのである
やはり彼は水精鱗とは相性が悪かったのかもしれない 以前展開した下級を撤収命令で回収してサルフ出してた動画あったの思い出す 「受け継がれる力」何かいい活用方法ないかな
攻撃力下がっている奴、攻撃できない奴、守備で出された奴、自壊する奴を
をコストに使えばリスクを軽減できるとwikiには書いてあるが
だいたいそういうやつは素材にしちゃうんだ。
コストはリリースではなく墓地に送るなので"生贄封じの仮面"には邪魔されないし
精神操作や賢者の聖杯で奪ったモンスターも処理できる
そのかわりマクロコスモスに邪魔される 《受け継がれる力/Gift of the Martyr》 †
通常魔法
自分フィールド上のモンスター1体を墓地に送る。
自分フィールド上のモンスター1体を選択する。
選択したモンスター1体の攻撃力は、
発動ターンのエンドフェイズまで墓地に送った
モンスターカードの攻撃力分アップする。
読んで字の如くの効果である。
結局のところ総攻撃力は変わらないし2枚のディスアドで一回こっきりの効果とか使いづらい事この上ない。このカードを使って勝負を決める事なんて今やほぼあり得ない事態だろう こんなカードは決まらないということ。それはつまり決まったら面白いということ!
皆様お初に御目にかかります、遊勝塾筆頭榊遊矢と申します!
今回ご紹介するカードはこちら、《受け継がれる力》!アクションカードの方がもっと良い性能を持ってそうですがこのカード、エンドカードにはピッタリなのです!
ここまで説明を聞いている方は、「どうせ【EM】でワンパンするんだろう…?」と冷めた考えを持つかも知れませんが、EMは元々の攻撃力が低い為相性が良くありません…。ならこのカードを効率的に使えるデッキとは?
そう、その通りです。【アマゾネス】にてこのカードは輝くのです!
アマゾネス使いといえば私が笑顔にしたメンバーにタイラー姉妹がいますが、なんと彼女達もアカデミアに報復されたのかPモンスターとしてOCG化しております!
Pモンスターという事は私のエース《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》にてサーチができるという事!そしてアマゾネスは他にPモンスターを擁立しないためオッPをEXゾーンに立てられるという事!何よりアマゾネスは素の攻撃力が高く、魔法罠はサーチが効く為受け継がれし力は素引きしやすい利点があります!素引きで逆転ゲームエンドはエンタメデュエリストの誉! 使い方は簡単!オッPを出してアマゾネスの力を受け継ぐだけ!そして更に相性の良いカードをもう一枚、《アマゾネスの弩弓隊》!
相手に攻撃を強制するカードでこれもオッPと好相性!でもアマゾネスが居ないと効果が使えない…?それならば私とタイラー姉妹で融合召喚!《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!
戦士族とP・ドラゴンを融合素材とするこのカード、弩弓隊発動時に超融合で出せば相手は攻撃力0で殴らざるを得ない事に!融合サーチも可能となった戦士族たるアマゾネスにブレイブアイズは最も相性が良いと言えます!
しかし自分のターンで使う分にはブレイブアイズ以外は殴れない制限が付く為決定力に欠ける事に…ん?一体でしか殴れない?
ここで登場《受け継がれる力》!攻撃力0の相手にアマゾネス分の力も加算して殴れてしまうのです!
元々ランサーズたる私とアカデミアたるタイラー姉妹は相容れぬ存在…しかし和解し愛入れる存在となった時、どんな敵をも打破する高いパワーを得られるのです!受け継がれる力とは互いが互いの想いを思う相互理解の一枚なのでしょう
エンタメ決闘者を目指す皆様も、眼前の敵をも自分の力と変えてしまうこのクズカードにて笑顔をもたらしては如何でしょう?
下位クズカードの未来はこれからだ! 以上です
元々の攻撃力を相手と入れ替えるアマゾネスの呪詛師や強制転移とアマゾネスの剣士なんかを組み合わせると更に面白いことができそうです
因みにタイラー姉妹は結構好きなキャラデザです 《受け継がれる力/Gift of the Martyr》 †
通常魔法
自分フィールド上のモンスター1体を墓地に送る。
自分フィールド上のモンスター1体を選択する。
選択したモンスター1体の攻撃力は、
発動ターンのエンドフェイズまで墓地に送った
モンスターカードの攻撃力分アップする。
最低でも場に2体のモンスターを揃える必要があり、その上使ったところで盤面の総攻撃力は変わらないこのカード
…総攻撃力は、である
この世には、高い攻撃力を持ちながら重い制約のために活躍しにくいカードというものが存在する
絶対服従魔人やアンチホープのようなデメリット付きのモンスターを、単純な攻撃力に変換できれば大きなメリットとなるだろう 中でも、デメリット付きの大型を多数有する【列車】との相性は特筆に値する
元々スキルドレインとの相性が良い列車であるが、スキルドレインは永続トラップのためバック除去されると途端に厳しくなる
その点受け継がれる力は通常魔法のため、チェーンしてサイクロンされても全く問題がない
また、天獄の王でサーチしても元々使い切りのため除外デメリットが気にならないのも良いところ
バレットライナーのような墓地に送られることに意味があるカードとの相性も抜群だ
以上の論説を見て、「列車はエクシーズテーマなのだからそんなことをしなくても戦えるのでは?」とお考えの方もいることだろう
確かに普通のデュエルでは、相手の妨害にもなるスキルドレインを押し退けてまで入るかは怪しいところだ
ここでマスターデュエルにおける次のイベントを思い出していただきたい
なんと、EXTRA-ZEROフェスティバル!エクストラにカードを入れることができないのである!
おまけにスキルドレインは制限に指定されており、【スキドレ列車】として戦うにも厳しい状況…
そこでこのカードを投入し、列車の横並べ能力を爆発力に変換してしまうのだ!
あなたもこの【乗り継ぎ列車】でフェスを戦ってみてはいかがだろうか 以上、乗り継ぎ列車が言いたいだけの評価でした
既にエンタメ評価があるからいいかなと思ったけど丁度フェスが来るので 乙
マスターは同じルールで独自レギュだから新機軸の評価出来るの良いよね 《白夜の女王
ホワイトナイツ・クィーン
/White Night Queen》 †
効果モンスター
星7/光属性/天使族/攻2100/守 800
このカードは特殊召喚できない。
1ターンに1度、フィールド上にセットされたカード1枚を破壊する事ができる。
「遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 3」攻略本 付属カードで登場した光属性・天使族の最上級モンスター。
特殊召喚できない召喚制限と、セットカードを破壊する起動効果を持つ。(某wikiより抜粋)
入手難易度の高さもさることながら、特殊召喚出来ない割にセットカード一枚破壊のみというショボい効果の女王サマだ
一時期白堕ちしていた明日香が使っていたカードだが、このカードが取り上げられる事はほぼない。特典カードなので基本手元にない・アニメカードなのでOCG勢は知らない・効果もわざわざ使うほどでもないと三拍子揃った微妙カードの1枚。現代基準で見ても間違いなく使い道のないクズカードと言えるだろう。 しかしあらから14年…KONAMIはこの女王サマの事を一時も忘れた事はなかった。先日発売されたパックDARKWING BLAST にて《白夜の女王》の仲間たちがついに増えたのだ!
それこそが新カテゴリたる【クシャトリラ】である。レベル、ランク7のサイキック族で裏側除外に関するテーマなのだが果たして《白夜の女王》とどう組ませるというのか…?
クシャトリラには永続魔法の《クシャトリラ・バース》がありこれはレベル7の召喚時にリリースをなくすと言うものだ。これはもう《白夜の女王》のためのカードと言っても過言ではない!!幸い《クシャトリラ・バース》はクシャトリラにてサーチ可能かつクシャトリラ自身もSS効果(特殊召喚)を持つため召喚権を女王サマに渡すことができるのだ
「それがなんだってばよ」
「別に《白夜の女王》じゃなくて良くない?」
「相性良いわけではないよね」
成程、賛否両論意見が出るのも当然だろう。しかし種族も違う《白夜の女王》が必要なのには訳がある。《白夜の女王》は天使族…これはかの環境メタにも使われるガチカード《センサー万別》をすり抜ける事ができるのだ!種族統一はそのサポートを受ける事ができる反面、メタに回られると途端に劣勢になる。テーマとは全く別のカードを入れることによりメタに対するメタを貼る事が出来るのだ。 また、デッキ単位で見ても《白夜の女王》は相性が良い。相手の行動に反応して裏側除外とモンスターゾーン封鎖するクシャトリラだがそうなれば相手は魔法罠による突破を試みるだろう その時こそ《白夜の女王》の露払い効果の使い所だ!このセットカード破壊効果は毎ターン使えるため使えば使うほどお得になる。長期的に見れば羽箒やサイクロンなどとは比較にならないアドを得る事が出来るのだ
クシャトリラとは古代インドのバラモン教の王族・武人の階級の一つ「クシャトリア」が元ネタだろう。丁度王の名を冠する《白夜の女王》もクシャトリラとして扱うべきなのは聡明な決闘者なら当然理解る事だろう。
また、色彩から見ても赤と黒を基調とするクシャトリラと青・白の《白夜の女王》はアクセントが効いていてこれまた良い。
というわけで補色アド、王族アドを持つ《白夜の女王》はクシャトリラの姫として迎え入れる事請け合いのカードなのである。ところで、クシャトリラとは侵略者テーマなのだが《白夜の女王》も光の結社に洗脳された明日香が使用していたカードだ。ひょっとするとクシャトリラの正体は破滅の光もといダークネスって事も考えられる 《光の封札剣Lightforce Sword》 †
通常罠
(1):相手の手札をランダムに1枚選んで裏側表示で除外する。
このカードの発動後、相手ターンで数えて4ターン目の相手スタンバイフェイズに、
そのカードを相手の手札に戻す。
既に下位クズ評価を3回もされているベテランクズカードだが、実のところもう彼は下位クズカードでも何でもない…
というのも決闘が高速化した現代、6ターンも有れば決闘は終わっている。罠1枚で手札1枚消費させられるというのは絶大なアドを持つカードに他ならないのだ。
そして先日発売されたパックDARKWING BLAST にて登場した新カテゴリ、【クシャトリラ】は裏側除外に関するテーマ。中でもエクシーズモンスターの《クシャトリラ・シャングリラ》は裏側除外が行われる度にモンスター、または魔法罠ゾーンを封鎖する効果持ち。能動的にシャングリラの効果を使うにあたって《光の封札剣》は手札を1枚持っていきつつシャングリラを起動させるこれ以上ないカードなのである!
ちなみにシャングリラは相手場をロックするデッキだがその性質上【エクゾディア】には滅法弱い。そこを補佐する意味でもやはり《光の封札剣》は原作通り対エクゾとして活躍してくれるだろう 昔でこそ使い道のないカードと蔑まれ、こんなカードをレアだと評価した王様は節穴だと揶揄されたものだが時は進み2022年…闇遊戯の慧眼が現代になりようやく再評価されるに至ったのだ。高速化した現代にバッチリ噛み合う《光の封札剣》だがやはりこのカードは封札剣、シャングリラと組んで相手を拘束するのもまた一興だろう。
というわけでクシャトリラカードの少ない今だからそこ組ませられる封札剣入りデッキ【光のクシャトリラ】を使って相手の手札をも侵略しよう!
余談だがクシャトリラとは古代インドのバラモン教の王族・武人の階級の一つ「クシャトリア」が元ネタであることが推測される。《光の封札剣》を高く評価したのも古代エジプトの王たるアテムその人に他ならない…もしかするとクシャトリラはキングオブデュエリストのカードを活躍させるがために作られたテーマだと考えられるがあまりに危険な真実のためここだけの話として決闘者の諸君には封殺してもらおう。 クシャトリラはサイキック・ビーストも救ったらしいし
クズカードの救世主かもしれん 《仮面魔道士かめんまどうし/Masked Sorcerer》 †
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 900/守1400
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
戦闘を行うことでアドバンテージが得られるモンスター。効果だけ見れば1ドローと悪くないが、攻撃表示のクリッターにさえ殴り勝てない貧弱なステータスは一見クズカードと評価せざるを得ないだろう。
なんとかサポートしてドロー効果を使おうにも、この効果を通すことだけが目的ならば召喚ターンの攻撃制限こそあるものの、優秀なテーマサポートが豊富な《トゥーン・仮面魔道士》で事足りてしまう。
それでは、どうすればこの《仮面魔道士》を活かすことが出来るのだろうか?
その答えこそ、【仮面魔道士LO】だ。
もう一度《仮面魔道士》をよく見てみよう。
……なんとこの効果、ターン1がないどころか強制効果なのである。
察しの良いデュエリストならば気づいただろう。このカードの本質は、相手に送りつけLOを狙えることにある。それを最大限目指すデッキが【仮面魔道士LO】なのだ。 ここで筆者の考案した【仮面魔道士LO】の一例を紹介しておこう。
恥ずかしい話だが、筆者は展開ルートにあまり詳しくない。そこで今回はイゾルデによる竹光ギミックとライブラリアンによるドロー加速を行える【焔聖ラヴァル】との混合型をとることにした。
展開の手順はそう難しくない。
1、竹光と《真炎の爆発》による連続シンクロでドローを繰り返しパーツを引き込む。
2、準備が整った所で《鎖龍蛇−スカルデット》などを利用して魔道士を特殊召喚し《転晶のコーディネラル》等で送りつける。
3、魔道士を《団結の力》等で強化、攻撃力を微調整しながら《ギガンテック・ファイター》で自爆特攻
あまりに単純。これでLO成立となる。
《ガーデン・ローズ・メイデン》でサーチ可能な《ブラック・ガーデン》を利用すればコーディネラルの対象を作ることができ、さらにスカルデットと合わせて自爆特攻用の攻撃力調整まで行える。
また、この構築なら《レッド・リゾネーター》による大幅ライフ回復が可能な点も見逃せない。
ここまでが筆者の考えた【焔聖ラヴァル魔道士LO】の構築だ。
先述した通り、これはあくまで一例に過ぎない。手順が複雑なLOではないため、興味があれば各々の手に合った構築を追求してみてほしい。
言い忘れていたが相手にコントロールを渡す必要がある都合上、万が一相手が【トゥーン】だった場合《トゥーン・仮面魔道士》ではコンボを防がれてしまう可能性がある。
《仮面魔道士》はその点コンボを狙うに優秀と言って差し支えないだろう。
最後になったがこのカードのGB収録時のフレーバーテキストを紹介させていただく。
「仮面をかぶり素顔を隠している魔道士 素顔を見たものはいない」
素顔を見てしまった者は全て消されていることが読み取れる。
もうここまでの評価からわかるだろう。
《仮面魔道士》はその仮面の下に、素顔だけでなく全てを滅ぼす程の恐るべき力を隠していたのだ…… サニーピクシーというチューナーなのに
5D's本編では一回もシンクロ素材にされなかっためずらしい奴
他にもクロックリゾネーターと隠れ蓑のスチームがいるが
こいつらは一応チューナーとして使われてる >>938
光属性レベル1魔法使いチューナーならエフェクト・ヴェーラー使うわ!ってなるのが惜しい まだ評価されてないのたくさんあるよな。
邪狂神の使い
パンプキング
ウジャト眼を持つ男
パトロールロボ
針剣士
破滅へのクイックドロー
物理分身
次元の歪み
魔力終了宣告
王宮の陥落
イカサマ御法度
ディメンションポッド
7
グラスファントム
成功確率0%
瞬着ボマー
クラッキング
リニアキャノン
ドングリス
検閲 はっきりいって全カードの中の4割くらいはクズ(普通の人は使わない)カードと
思ってるわ、何のために作ったかよくわからんやつおるし
リニアキャノンは妥協召喚で攻撃力下がるやつを生贄すればいいかな
「列車」とか 強いて言えば原作出身なのにゴミ扱いされるのは理不尽かと
OCG化が悪いわけじゃないのに >>944が挙げてるやつら 自分もいつ手に入れたか思い出せないほど昔から
持ってるやつらばかりだが どれもデッキに入れた記憶すらないな
パトロール・ロボ
闇の芸術家、森の住人ウダン、勇気の砂時計とならび
vol.3で初の効果モンスターが出て 次に出た効果モンスターがこいつら
コナミもいきなり変な奴ら作ったな 検閲はスタンバイフェイズの起動効果って分類だった時代はライフ調整で使ってたけど今の裁定だとな >>951
最低な裁定だよな。
ライフ調整して自爆スイッチが出来たのに
あとリサイクルも SOIの同盟カードで強くなる奴らグラスファントム以外みんな評価された? ドングリスブラックガーデンを考えたがうまく行かなかった ドラゴノイドジェネレーターとブラックガーデンで4つカウンター乗せられるけど乗るのがエンドフェイズで遅いし
ドングリスを守るためにTHE WORLD起用するにもトークンはコストに使えないしで絶妙に噛み合わなかった 獣族シナジーを活かす路線で考えると、相手の展開途中でネコマネキング発動させちゃってドングリスで一掃はどうだろう
トリガーは同じく獣族のワンフーとか マタンゴがにわかに注目集めててヤバい
クシャトリラ対策になるって思いついた奴遊星の生まれ変わりか? 同じ理屈で鉄獣が禰須三破鳴比採用してもおかしくないんじゃないか
相手には素材利用されないけどこちらは墓地に送れれば鉄獣の共通効果で擬似的に素材にできる
場で素材にならんのが考え物ではあるけど >>959
クズカードが真面目に採用され出すとか終わりだよこの環境 マタンゴはドナにされて終わるけどネズミハナビはそれがないから強いな
6回に1回失敗するのとサーチ手段が無いのが課題か 下位クズwikiもやっぱりマタンゴが閲覧数トップか
それにしても三ヶ月以上も更新無いのは気になる >>962
マタンゴがライズハートと同じ戦士族だから手札誘発を残していないとドナにはできんぞ
増援を共有できたり、相手スタンバイフェイズに強制的に効果を発動させれる込みでのシナジーだし マタンゴはアウス経由でドナに変換されるけど出される前にユニコーンで抜けるしな
真面目にアウス2積みするかマタンゴ見るまで誘発温存するかマタンゴに泡影撃つかと言う選択を迫られるクシャトリラ使いに笑うしかない ドナ出したいのはフィールドのモンスターどかしたいからだし、デスポリス出しても解決しないんじゃないか 《ゾーン・イーター》
効果モンスター
星1/水属性/水族/攻 250/守 200
「ゾーン・イーター」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。
まずは何も言わずに次のURLにアクセスして欲しい。
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg624601
…お分かりいただけただろうか。我らが《ゾーン・イーター》が登場するのである。
一応作品について軽く解説しておこう。この『悪友の俺がポンコツ騎士を見てられないんだが、どう世話を焼きゃいい? ~まどめ外伝~』は『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』というラノベ作品のコミカライズ版のスピンオフとなっている。原作のラノベは現在16巻まで出ておりシリーズ累計での発行部数も140万部を突破している大人気作品である。いかにもラノベっぽいタイトルだからと毛嫌いせずに是非一度読んでみて欲しい。ちなみに筆者はコミカライズ版をザガンとネフィの様子に砂糖を吐きつつ毎回楽しく読んでいる。 話が逸れてしまったが、要するに筆者が言いたいのは大人気作品のスピンオフ、しかも第一話であるこの回はとても期待値が高かったということである。ここでは、先述の発行部数が140万を突破していることからその高い期待値の具体的な数値を仮に140万と置く。次に、この第一話の《ゾーン・イーター》率を考えてみよう。解説のコマも含めて、全94コマの内6コマに《ゾーン・イーター》が登場していた。つまりこの第一話の《ゾーン・イーター》率は約6.4%だ。そして140万×0.064=89600であるので《ゾーン・イーター》への期待値は89600となる。Twitterやニコニコ静画のコメントを見た限りこの作品は概ね好評であるようなので十分期待に応えられたと考えても良いだろう。したがって、ここに《ゾーン・イーター》が 89600もの高い期待値に見事応えてみせたことが証明されたのである。この89600という数値は遊戯王においてワンキルが11回可能であるほど高い数値である。こうなっては《ゾーン・イーター》がクズカードでないことは最早火を見るよりも明らかであろう__
…そんな《ゾーン・イーター》さんも大活躍な第1話が収録された『悪友の俺がポンコツ騎士を見てられないんだが、どう世話を焼きゃいい? ~まどめ外伝~』のコミックス第1巻は大好評発売中!ここにいる決闘者のみんなは是非本棚に3積みしよう! 以上です
久々?の評価がこんなのでごめんなさい
でも作品自体は面白いからコミカライズ版だけでも読んでほしい 謎の計算式すき
何一つ意味は分からなかったけど強そうに見えるからヨシ 【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ
下位・クズカードどころかスレッドそのものじゃねーか!?と憤慨する評論家の方もいらっしゃるだろうが落ち着いて欲しい。
このスレはこの世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無いという考えのもと、上位互換の存在や意味不明な効果のため公の場では中々お目にかかれないカード(ある意味レアカード)を吟味・再評価し、これからの遊戯王界の将来・発展への貢献を目指したスレである(某サイトより一部抜粋)
そんな素晴らしき理念を持つスレではあるがリンク召喚によるルール改定やインフレに次ぐインフレ等様々な要因により今やすっかり大人しくなっている。更に受難は続き某YouTuber氏による"クソカード診療所"なる使いづらいカードを実践レベルでなんとか使いこなす動画が作成され、今やすっかり潮流はそちらに譲る形となった。
そもそも2ch改め5ch自体村民の減少が止まらない最中にこのライバル登場…下位クズカードスレはクズカード評価に於いても下位クズ扱いとなるのだろうか? だがしかしたかしこのスレをまとめたWIKIに注目すると少し面白い傾向が伺える。某YouTuber氏のクズカード診療及び医学会なる市庁舎参加型クズカード対戦生放送に登場したクズカードはなんと下位クズカードWIKIの閲覧数にも直結しているのだ!
無駄に歴だけは長いだけあって下位クズカードWIKIは大概のクズカードを網羅しており、クズカードに新たな陽の目が当たると必ずこちらも発掘されるのだ。
これにより下位クズカードスレは新たなる立ち位置を得たと言っても過言ではない。他所でクズカードの評価がこちらも便乗…いや相乗効果で布教に寄与することが可能なのだ。こうなれば下位クズスレもカード評価の下位互換ではなく動画とテキストサイトの違いとしてクズカードの集積所として機能することも可能だろう。
スレッド単位でクズ扱い…果ては過疎化で滅亡の未来が漂っていた下位クズスレだがこれからは違う。肩で風切る一級線のマイナーカード評価者達の影に隠れ、二線者の下位クズスレは今日も元気におこぼれを授かるのである 結局カード評価じゃねーじゃねーか!→古くは石板もカードとして扱った遊戯王において電子の板も当然カードとして扱えるはずです
以上下位クズカードを強引に評価するスレを強引に評価する評価でした
お目汚し平らにご容赦をば 面白いしサイトを評価するのも新しくて良いと思うけどこれだとスレがwikiの下位互換ってことにならないか?
さてスレを続けるかね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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