【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 16
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 15
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1535019686/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 以上です。
手札に来た《ミラクル・キッズ》《ヒーロー・キッズ》を特殊召喚出来るギミックもあるともっと活躍できるかも 乙
誤情報からの能動的なイカサマは惚れ惚れするな
ヒーローキッズは性能考えたらデッキ組めるくらい強いし使えるかも
展開したヒーローキッズでスカルデッドから余ったヒーローキッズorミラクルキッズ戻せるし すまんプロキシってなんや?
最初プロキシードラゴンの事かと思って意味不明だった… 《女豹の傭兵/Lady Panther》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1400/守1300
表側表示のこのカードを生け贄に捧げる。
このターンに戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られた
モンスター1体をデッキの一番上に戻す。
自爆特攻かコンバットトリックでの返り討ちが発生しない限り効果の発動すらできず
発動できてもデッキトップを固定するだけの弱小モンスター。
ステータスも低く単体では使い物にならない。世間での評価はこんなものだろう。
果たして《女豹の傭兵》は本当に救いがたいクズカードなのか……その答えは否である。
たしかに汎用的とは言い難い効果だが、カードゲームで単体性能のみを評価しようというのがそもそもナンセンス。
他のカードと組み合わせるコンボによってこそ女豹の傭兵は真価を発揮するのだ。 このカードの効果で重要な点は戦闘破壊されたタイミングはこのターンに限定しているものの、破壊された場所は指定していないという点だ。
つまり送りつけた自分のモンスターであってもデッキトップに戻すことが可能だ。
送りつけといえばリクルーター。女豹と属性が一致する《巨大ネズミ》を送りつけた際の動きを挙げてみよう。
まず巨大ネズミを通常召喚し《強制転移》で相手に送りつける。次に《炎舞−「天枢」》の効果で女豹を追加召喚。
炎舞で攻撃力の上がった女豹でネズミを破壊。ネズミの効果で適当なレベル4地属性を特殊召喚。
メインフェイズ2で女豹の効果発動。自身をリリースしネズミをデッキトップに戻す。
この時点でフィールド墓地デッキトップにレベル4が存在することになる。
これはつまり《モンスター・スロット》の効果対象、コスト、特殊召喚対象が全て揃うことを意味する。
あとは展開した2体でエクシーズするなり、奪ったモンスターと3体でリンク召喚するなり、使い道はいくらでもある。
相手のモンスターを奪いつつ展開できるこのコンボこそ第一の戦術「女豹スロット」である。 女豹スロットだけでもコンボとして充分成立するが、この送りつけ戦術はさらなる応用ができる。
そもそも女豹でデッキトップに戻したいモンスターとは何だろうか?
膨大なカードプールを誇る遊戯王においてだいたいのモンスターは蘇生かサルベージが可能であり、可能ならそうするだろう。
逆に言えば、蘇生やサルベージが難しいモンスターを再利用したい時が女豹の出番となる。
私が思うに、この条件に当てはまるモンスターで最有力なのは《ラーの翼神竜−球体形》だろう。
特殊召喚できずレベルが高くステータスが?で種族属性サポートもまず受けられない。
しかも自身の効果でモンスターを除去しつつ相手フィールドに召喚できる。
このカードを戦闘破壊し女豹の効果で再利用するのだ。
しかし球体形は攻撃・効果の対象にならないのでこのままでは女豹の効果対象にできない。
そこで使用するのが《スキルドレイン》だ。これで効果を無効化して戦闘破壊してやればいい。
女豹の効果は自身をリリースして発動するのでスキドレの影響は受けない。
獣戦士である女豹は天枢の効果で追加召喚できるので球体形召喚に召喚権を使ってしまっても問題ない。
相手はモンスターを3体除去され、1400(+炎舞の強化分)のダメージを受け、さらに次のターンの展開まで牽制されるのだ。 もっとも、ここまでなら類似効果である《慈悲深き修道女》でサルベージした方が良いと思われるだろう。
だが、ここからこそ女豹の傭兵の真価である。
女豹スロットがそうであるように、このカードはデッキトップを参照するカードとコンボできる。
勘の良い方々ならすでに気づいているだろう。神のカード、デッキトップ操作とくれば何が用いられるか。
そう、《真実の名》だ。
これによりデッキトップに戻した球体形を手札に加えつつさらなる神を展開できる。
残念ながらラー系統は特殊召喚できないものの、神には高いステータスを持つ《オベリスクの巨神兵》がいる。
スキドレでオベリスクの対象耐性は失われるが、同時にエンドフェイズの墓地へ送られる効果も無効化できる。
除去や展開をモンスター効果に頼りがちな現環境において、スキドレ影響下でオベリスクを突破するのは至難の業。
その上、場に3体以上モンスターを並べようものなら次のターンにまた球体形で除去される。まさに悪夢としか言いようがない。
これぞ第二の戦術「スキドレゴッドコントロール」である。
ちなみにスキドレと相性の良い《神獣王バルバロス》は女豹と同じ地属性獣戦士族でサポートを共有可能。
先述した巨大ネズミを用いた女豹スロットギミックはスキドレ下でも問題なく成立する。
このように、女豹の傭兵は他の類似カードより優先して採用するだけの価値があるのだ。 女豹の傭兵が登場した「Spell of Mask −仮面の呪縛−」には原作でマリクが使用した伝説のコンボ
「神の領域-ゴッド・ファイブ」のカードが収録されている。
このカードが神のカードに関わるコンボのキーカードとなることは、生まれた時からの運命だったのかもしれない。 以上です
昔は散々な評価だったけどデッキトップを参照するカードが増えて少しは使い道ができたと思います
ちなみにカード名は女豹の傭兵と書いて「レディパンサー」です
宣言時には気をつけましょう 乙
レディパンサーは神々に雇われた傭兵だったというわけだな 乙
読みやすく素直に強いと思える評価だった
もう少しパンサー要素減らしたら人気出るんじゃないかなレディパン さて、今日紹介するのはこのカード《星の金貨》だ。
《星の金貨》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札を2枚選んで相手の手札に加える。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
普通に使えば自分-1、相手+2で計3枚のアド差がつくという大幅なアド損カードである。
wikiには《A・O・J ディサイシブ・アームズ》とのコンボが紹介されているが、
特定のカード2枚とレベル10のシンクロモンスターを用意する、これはかなり難易度の高いコンボだ。
まず肝心の《星の金貨》がサーチできないという点が一番のネック。
所詮はロマンコンボの域を出ない。果たしてこれで《星の金貨》を活かせてるといえるだろうか?
このスレの趣旨は「詭弁でロマンコンボを強く見せる」ことであるが、今回はこのセオリーから外れた紹介をさせていただく。
すなわち、《星の金貨》を最大限活用した「普通に勝てる」構築である。 モンスター14枚
創聖魔導王 エンディミオン×2 サーヴァント・オブ・エンディミオン×1 神聖魔導王 エンディミオン×2
魔導獣 バジリスク×1 魔導獣 メデューサ×1 魔導獣 キングジャッカル×1
魔導獣 マスターケルベロス×1 マジカル・アブダクター×2 王立魔法図書館×3
魔法26枚
手札抹殺 愚かな埋葬 死者蘇生 テラ・フォーミング
成金ゴブリン×3 ワンダー・ワンド×2 暗黒界の取引×2
魔法都市エンディミオン×2 魔法都市の実験施設×2 魔力掌握×2 魔力統括×2
運命の一枚×1 ドン・サウザンドの契約×1 一時休戦×1 星の金貨×1
救魔の標×1 揺れる眼差し×1 魔導加速×1
EX15枚
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム ヴァレルソード・ドラゴン 鎖龍蛇-スカルデット
デコード・トーカー 副話術士クララ&ルーシカ 魔導耀士 デイブレイカー×2
揚陸群艦アンブロエール トライゲート・ウィザード トロイメア・ユニコーン プロキシー・ドラゴン
アカシック・マジシャン No.60 刻不知のデュガレス No.89 電脳獣ディアブロシス 見では、ストラクR入り魔導獣にしか見えないだろう。
しかしドローソースの多さ、そして普通では採用しないようなカードが目につくと思う。
このデッキの終着点は《魔法都市エンディミオン》及び《魔法都市の実験施設》に可能な限り魔力カウンターを溜め、
《神聖魔導王 エンディミオン》で《手札抹殺》を何度も使用、最終的にライブラリーアウトで先行ワンキルする
ことを目指している。
このデッキの大半のカードはデッキを回すことに費やしている。
《王立魔法図書館》による手札加速をメインに据え、
Pモンスターは「魔法カードとしての発動」による魔力カウンター製造機だ。
一見《ワンダー・ワンド》が腐りそうに見えるが、これは《神聖魔導王 エンディミオン》を無駄なく処理できるし
Pモンスターはリンクモンスターにしてから使えばドローも通常通りできる。 その中で注目してもらいたい点は
《運命の一枚》《ドン・サウザンドの契約》《一時休戦》《星の金貨》
の4枚である。
これらのカードに共通する点は「相手の手札を増やしながら自分の手札を回せる」点にある。
これらのカードで相手の手札を8〜10枚にすることで、手札抹殺を3、4回使えばデッキアウトに持ち込むことが可能となっている。
もちろん、自分のデッキが先に尽きないように締めの場面では自分の手札を無駄に消費するプレイングも大事になってくる。
以前は《星の金貨》の枠には《カップ・オブ・エース》を採用していた。
しかしあのカードはコイントスという非常に不安定な要素をはらんでおり、ワンキル率の低下の原因となっていた。
それ以外の《一時休戦》は制限カードだし、《ドン・サウザンドの契約》と《運命の一枚》はターン1の制約があるので複数採用はできない。 このデッキがやけに1枚採用のカードが多いのは「ターンに1回」のカードを複数引きたくないからだ。
勝ち筋が《手札抹殺》という制限カードに頼り切りな以上、デッキは底近くまで引ききるプレイングが必要になる。
デッキを引ききる以上、デッキ内のカードは全て1度は使用されると考えてよい(魔導加速で落ちることが稀にあるが)。
こうした中で既にターン中に使ってしまって同名カードが使えないような「腐った手札」がどうしても発生する。
《星の金貨》はそれらを「相手の手札を増やす」という最高の形で処理できるまさに理想のカードと言える。
今弾でこの《星の金貨》が判明した時の私の喜びようを想像できるだろうか?
欠けていたピースが嵌るその瞬間というのはああいう感動ではないかと思う。 この【魔力カウンターデッキデス】はまだ発展途上のデッキである。
サイドデッキ構築もまだ固まっていないし、初手でワンキルまで行けるかもまだ5割行くか行かないかといった具合である。
一応普通の魔導獣の盤面作りはできるので、無理そうならさっさと制圧盤面に切り替えるプレイングも必要と言える。
今回私はこのデッキを研究するプレイヤーが一人でも多く増えることを願ってデッキ構築と課題を晒すこととした。
《星の金貨》で強化されたこのデッキ、みなさんも使ってはいかがかな?
以上です 乙
星の金貨がクズかはまだはっきりしないけどデッキ構成とのかみ合わせは完璧に近いと思った
ところで断殺が入ってないのは何か理由あるの 乙
デッキ単位の評価は熱が凄いな
特化構築すればデメリットも強みになる好例だ 実際に組んでるデッキに相性の良いカードが来たんで興奮気味に書きなぐりました
一度本スレのデッキ晒しでもアップしたことがあるんですが、その頃は運命の一枚と星の金貨が入ってなくて
代わりに断殺でした(隙自語)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1992214-1558523731.jpg 文才が無くて書けないが、決まると強そうなコンボを思いついた
まず手札にエクスチェンジ、刻印の調停者、天声の服従があり、デッキに光の創造神 ホルアクティがある場合。
エクスチェンジで相手に天声を渡し、次のターン相手に使わせる。そしておもむろに刻印の調停者の効果を発動。ホルアクティを宣言し特殊召喚! 《髑髏の寺院/Temple of Skulls》 †
通常モンスター
星4/闇属性/アンデット族/攻 900/守1300
ドクロと骨ばかりの、気味の悪いお寺。
近づく者を吸い込む。
評価云々以前に存在すら忘れられかけている初期のバニラモンスターの1体。
実はレベル4闇属性アンデット族攻撃力1000以下の通常モンスターはこのカードしかいない。
そのため、特化してやれば独自の動きが可能となる。
最大の強みは特殊召喚の容易さだ。
手札…ミイラの呼び声、悪魔への貢物、牛頭鬼など
デッキ…予想GUY、レスキューラビット、ブロークン・ブロッカーなど
墓地…ゾンビマスター、ドラゴラド、馬頭鬼など
除外…DDR、闇次元の解放など
このように、どこからでもこのカードを場に出すことができる。
これらのカードをトリガーに《地獄の暴走召喚》も発動でき、レスキューラビットなどと合わせ同名カードを並べる方法が多いのも特徴だ。 出しやすいだけなら大した長所とはならないが、このカードは各種素材としても優秀だ。
特に融合素材としては同名カードだけで
・スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
・始祖竜ワイアーム
・冥界龍 ドラゴネクロ
という強力なドラゴンを使い分けられる。
また、アンデット族の隠れエース《火車》の特殊召喚条件を満たすのも容易く、デッキに戻ってもレスキューラビットの2回目以降の効果発動を助けるためむしろ都合がいい。
これは《龍の鏡》から《大欲な壺》へと繋げた場合や《ダイガスタ・エメラル》でデッキに戻した場合も同様だ。 他のレベル4バニラアンデットとの最大の違いはドラゴラドに対応していることだ。
これにより消費1枚でスターヴヴェノムやランク4、リンク2の素材を揃えられる他、ドラゴラドの効果で蘇生後、もう一つの効果でレベルを8にして火車などとランク8をエクシーズ召喚できる。
ランク8は寺院2体に《タンホイザーゲート》を使用することでも出せるので構築に無理も生じにくい。
《アンデットワールド》があればドラゴラドにもタンホイザーゲートが使用でき、レベル8の《死霊王 ドーハスーラ》も出せるようになるためこれに特化した構築も面白い。 いかがだろうか。アンデットバニラというと《ゾンビーノ》などが優先されがちだが、髑髏の寺院はそのステータスの低さをこそ武器とする。
どこからでも現れ、まるで遺伝子を書き換えたように様々なモンスターの素材となり敵を翻弄する姿を見れば、誰もがジーンとした感動を禁じ得ないだろう。 以上です
実は最後の文が書きたかっただけ
誰の下位でもないけどマイナーなのでもっと評価されてもいいと思います 乙
髑髏の寺院なんでも出来るな
バニラは扱いが難しいけど玄人向けのカードが多いな 《勇気機関車ブレイブポッポ/Lionhearted Locomotive》
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻2400/守2100
(1):このカードの攻撃宣言時に発動する。
このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで
元々の攻撃力の半分になる。
このカードは下級アタッカーとしては《G・コザッキー》に次ぐ2番目に高い攻撃力を持つカードである
ただしその効果は攻撃宣言時に自身を弱体化させるという、アタッカーらしからぬものであり
【スキルドレイン】に採用するにしても、同じ攻撃力2400を持ち効果無効系カードを引けなかった場合でも攻撃力を維持し
守備表示にもならない《電動刃虫》や《ストームサイファー》が存在するためこのカードの影は薄い
しかも現行のカードプールにはメインモンスターゾーンの左端限定とは言えデメリット無しの攻撃力2300を持つ《魅幽鳥》も存在するため
実質攻撃力1200のこのカードに居場所はほとんど無いと言える ところでここにこんなカードが有る
《フォース/Riryoku》
通常魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、対象のモンスター1体の攻撃力を半分にし、
その数値分もう1体のモンスターの攻撃力をアップする。
意外と忘れられがちだと思われるが、《フォース》の効果対象は別に相手モンスターに限定されてはおらず
自分のモンスター2体を対象とする事も可能である
すなわち、攻撃力を半分にする方の対象に自分フィールド上の《勇気機関車ブレイブポッポ》を選ぶ事もでき
もう1体のモンスターの攻撃力を1200アップする事ができる
「それで、攻撃力1200にダウンした《勇気機関車ブレイブポッポ》はどうするの?」と思う方もおられるだろうが…
このカードの効果をもう一度よく読み直して欲しい (1):このカードの攻撃宣言時に発動する。
このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで
元々の攻撃力の半分になる。
そう、「攻撃力は半分になる。」ではなく「元々の攻撃力の半分になる。」だ
すなわち《フォース》の効果を適用し攻撃力が半分になっていても、このカードの実質攻撃力は1200のままである
素晴らしい事に、自身のデメリットを完全に踏み倒す事ができてしまうのだ
このコンボにより、自分は結果的に《フォース》による攻撃力ダウンを無視し攻撃力アップのみを受ける事ができる
相手フィールド上にモンスターが存在しない時は《フォース》は腐りやすいカードなのでこのコンボは優秀だと言える 列車には、《機関連結》のようにモンスター同士の連結・協力をイメージしたカードが存在する
世間にはほとんど周知されていないが、《勇気機関車ブレイブポッポ》 も間違いなくそういった意味で列車の血を受け継ぐカードなのだ
カードwikiには『攻撃宣言で攻撃力が半分になってしまうあたり、これでは「勇気」というより「蛮勇」が適切だろう。』と書かれているこのカードだが
他のモンスターをサポートし勝利へ牽引する事もできるという意味で、このカードは正しく「勇気機関車」だと言えるのではないだろうか 以上です
実は疫病狼とカラテマンでもフォースのデメリットを踏み倒せるけど上昇値が500しか無いので微妙 乙
攻撃する時1200になるのは他にもなんか出来そうで面白いな… 乙
ビクトリーバイパーの出すトークンも攻撃力は常に本体参照だから
トークン半分にして本体アップすると
トークンもアップした数値になるんだよな
なんかそういうモンスター集めて【味方フォース】とかできそう 乙
高攻撃力の列車ならフォース腐らないし十分採用圏内だな 乙
>>399
緑だから実質植物族
2400なので黒庭ライン 覇王城の●4枚以上の効果のためにデッキデス効果の下位を何か評価できないかと思ったが難しいな
ディルグは枚数が少なすぎて旨味が薄いし… >>404
すまん、それってどのカードだ?
覇王城はE-HEROの補助だったと思うんだが イービル・マインドだな
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合、
相手の墓地のモンスターの数によって以下の効果から1つを選択して発動できる。
●1体以上:自分はデッキから1枚ドローする。
●4体以上:デッキから「HERO」モンスター1体または
「ダーク・フュージョン」1枚を手札に加える。
●10体以上:デッキから「融合」魔法カードまたは
「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 ごめん覇王城じゃなくてイービルマインドだった
俺のことはジャッジキルしてくれていいよ 誤認アドが有るということだな
惜しむらくは評価が必要なカードでないことか なんか下位カードないかな
評価しようにもなんか全然見つからないや >>409
プレデタープライムフュージョンだっけ
植物スレで超絶ガッカリムードだから是非評価してもらいたい デメリットの塊というならギミックパペットシャドーフィーラーとかかな 闇の訪れはセットしたターンに使えるので月の書の相互互換
デッキ破壊1キルで手札コストをメタポでまかない続ける前提なら
月の書より有用ですらある もう何度も言った気がするけどルール変更によってメタモルポットワンキルで格段に扱いやすくなったから大丈夫だと思うぞ
他の使い道は知らない wikiで「採用は厳しい」とか「出番はない」とか「言わざるを得ない」とかで検索すると評価しがいのあるやつがいろいろ出てくるな 最近の下位でまだ評価されてないのはポテト&チップスかな
まあコラボ前提のカードだから元々実用性を求めるものではないんだが… ハンバーガーとセットで出すことで思考を乱させる空腹アドを倍増させるぞ! 高等儀式術で墓地に送ることで相手に「本当に高等なのかこの儀式…?」とどうでもいい疑念を抱かせられるし
ハングリーバーガーを降臨させれば「何でできてんだこのハンバーガー…?」とますます思考をかき乱すことができるぞ! ポテチは星2地属性植物バニラでいつぞやかの星2水族バニラ軍団みたいに同条件のモンスターが大量にいるから
あとは餅カエルに相当する地属性縛りか植物縛りかの強カードが出れば…… >>424
芋臭い戦士が手作りしたハンバーガーだぞ 《ポテト&アンドチップス》 †
通常モンスター
星2/地属性/植物族/攻 200/守 200
いつも仲良しポテトとチップス。
ポテトチップスをかじりながら部屋でごろごろ。
コンソメパンチも美味しい。のりしおも美味しい。
ポテトとチップスの美味しい生活。
遊戯王チップスうすしお味の付属カードの1枚。
同属性同種族にステータスで上回るモンスターが多数存在するため不遇扱いされている。
しかしこの世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い。
このカードにも輝ける場所は確実に存在するのだ。 このカードは同系統カードでは唯一《デブリ・ドラゴン》に対応している。
そのため、ポテチが墓地にいれば手札1枚からレベル6Sドラゴンが呼び出せる。
デブリ対応レベル2植物族は多数いるが、このカードはバニラであるため墓地に送るのが特に容易だ。
《苦渋の決断》はもちろんのこと、《予想GUY》で場に出しても《リンク・スパイダー》に変換すればいい。
上記の2枚の魔法カードとデブリがあれば、リンクスパイダーとレベル8Sドラゴンを並べることもできる。
また、デブリと同じレベル4チューナーに《エンジェル・トランぺッター》が存在する。
ポテチと同じ地属性植物族バニラでサポートを共有でき、このバニラ2種でもレベル6Sを出せるためエクストラデッキに無理が生じにくい。
デブリに並ぶポテチの相方となれるだろう。 レベル6Sはそのまま戦力としても良いが、エクシーズ素材としても有用だ。
レベル6植物には展開の要となる《ギガプラント》が存在するため、ランク6を出すのも難しくはない。
ギガプラはデュアルなのでポテチやトランぺッターとバニラサポートを共有できる。
デブリとポテチに加え、あと1枚風属性を墓地に用意できれば《デザート・ツイスター》の召喚コストも賄える。
これもレベル6なのでランク6の素材に使え、自身の効果で相手の魔法・罠カードの除去もできる。
植物族に風属性は少ないが、デブリから出せる《オリエント・ドラゴン》がいるためデュエルの中盤以降なら召喚が狙えるだろう。
デッキを地属性と風属性で固めるのであれば、ポテチのライバルとなる《テンタクル・プラント》の存在も気にならないはずだ。 ポテト&チップスは単体ではただの弱小カードだろう。
だがデブリドラゴンの持ち主、不動遊星は単体では弱いカードを束ねて幾人もの強敵を打ち破ってきた。
ならばデブリに対応するポテチがただの弱小カードで終わるわけがない。
【デブリポテチ】は、我々に新たな星の輝きを見せてくれることだろう。 以上です
デブリ対応しか強みがないのでそこをひたすら押すスタイル
最初は【クローラーポテチ】で書いてたけど虫入りポテチ連想して食欲アドが減退したから没にしました 乙
遊星ならお菓子を粗末にすることも無いだろうし、遊星やデブリの株も上がる良評価 ジャンクフード、つまり実質ジャンクカードなのは確定的ね! 乙
風と地が並ぶからそっから炎水並べて風林火山狙うのもアリだな デブリドラゴン自身が風属性なのでわざわざオリエント出す必要もないような気がするぞ
余談だけどお菓子のマドルチェに増Gがほぼ必須カードなのロックだよね 《霊滅独鈷杵/Tokkosho of Ghost Destroying》
装備魔法
装備モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手の墓地に存在するモンスターを2体まで選択して
ゲームから除外する事ができる。
《魂の解放》の方が使いやすい、と言われている。確かに単体の効果ではあちらの方が多くのカードを除外できる。
そもそも独鈷杵とは何か?これは密教で用いられる法具の一つである。密教と言えば、あのカードに装備するしかない。
《霊滅術師 カイクウ》を軸とした【装備坊主ビート】である。
カイクウをメインアタッカーとしながら、チューナーに《ヴァイロン・キューブ》を採用し、シンクロ召喚によって装備魔法を絶え間なく供給し続けることができる。
レベル7シンクロには、パワー・ツール系や《セブン・ソード・ウォリアー》が存在し、装備魔法を軸にしたデッキ向けのレベル帯である。
ちなみにキューブは光属性である。攻撃力800なので機械複製術は本来使えないが、《見習い魔嬢》をリンク召喚すれば機械複製術圏内の攻撃力となる。 このデッキを目の当たりにした相手は最初、懐かしくも思える【装備ビート】を笑うだろう。確かにこのデッキの動きはシンプルなものだ。
しかしこのデッキを目の前にして、相手の心にも変化が現れる。
何度破壊されても自分の前に姿を現し、法具を手に教えを説くカイクウ様を見るうちに「私はどうしてこんな聖人相手に先行5ハンデスを決めようとしていたのだ……!」と己の行いを悔い改めるに違いない。
悔い改めた相手は相手は一心に手を合わせてくるだろう。信心深い相手ならサレンダーしてくることは確実だ。
仮にデュエルでは直接得をすることがなくても、あなたは人として最も大切な徳を高めることができる。
さらにこのカードを見ると「密教では霊滅と称した墓地除外効果を身につけることができる」ことが推測できる。
我々も密教を学べば、ダメージを与えるたびに墓地除外効果を発揮することができるようになるだろう。この効果はモンスターではなくプレイヤーのものなので、スキルドレインにも無効化されることはない。今後のデュエルにおいて役に立つ能力となるだろう。
なおカイクウとキューブはカオスのコストになれるので、あまりに無礼を働く相手には終焉の使者による末法の世を見せてやろう。仏の顔も三度までなのだ。 カイクウ&ジョウゲンからカオスモンスターが出せるよ!まさに世も末です
というくだらないネタのために思い浮かびました。でも連続攻撃モンスターと組み合わせれば、根こそぎ墓地除外できるから可能性はあると思う 乙
英名をちゃんと見たの初めてだけど、英語は「とっこしょ」なのか
国際友好メタだな ソードハンターのバトルフェイズ終了時というタイミングで装備って所に、何か思いつきそうな感じなんだけどまだ何も無い… 乙
属性リンクで攻撃力下げて無理矢理ラインに乗せる動きはいろいろ応用できそうだな…… 乙
「属性リンクで無理矢理攻撃力を下げて機械複製術」のところ、トロイメアマーメイドでも応用できないかなと全く違うカードの可能性を感じてしまった 乙
唐突なカオスは吹く
相手に教えを説き
自らも徳を高め
さらに霊達を墓地から解く(除外)カイクウ
さすがすぎる バス待ち園児の声に腹立て脅迫文投函 容疑の71歳逮捕 東京 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/region/news/190611/rgn1906110003-n1.html
送迎バスを待つ幼稚園児の声に腹を立て、園児宅の郵便ポストに脅迫文を投函(とうかん)したとして、西新井署は脅迫容疑で、足立区堀之内の無職、新井豊容疑者(71)を逮捕した。調べに「脅迫文として投函したわけではない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は今月5、6日ごろ、同区内に住む幼稚園児の自宅アパートの郵便ポストに、「朝、駐車場で子供を騒がせるな。静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた手書きの脅迫文を投函したとしている。
同署によると、20代の母親が6日朝のバス送迎後に脅迫文を発見し、翌7日に同署に相談。他の園児数人の自宅にも同様の脅迫文が投函されており、同署は新井容疑者が園児宅を特定した経緯を調べている。
新井容疑者は4月にも、園児の住むアパートの管理会社に「声がうるさい」などと匿名で苦情を入れており、調べに対し「毎朝のことに耐えかねて文書を投函した」と供述している。 ダイヤモンド・ドラゴン
通常モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守2800
全身がダイヤモンドでできたドラゴン。
まばゆい光で敵の目をくらませる。
全身がダイヤモンドという謳い文句の通り非常に高価なモンスターで、
あの海馬でさえ「こんなカード オレは三十六枚持っているよ…」と言い、36枚という正確な数字でカードの所持数を覚えており、
その海馬ですら36枚しか持っていない貴重さとは裏腹に名蜘蛛コージという有名でもプロデュエリストでもなんでもないレベルの凡骨デュエリストの手にダイヤモンド・ドラゴンがある事に怒り、
衝動的に破り捨てるなど海馬の冷静さを失わせるほどのレアカードである事が原作でも語られている。
まさにテキストの言う通り「まばゆい光で(敵の)目をくらませ」と言ったところだろうか。
このようなカードが下位・クズカードとして強引に評価されることなど言語道断である。
だがダイヤモンド・ドラゴンはあの《ハングリーバーガー》と同パックに収録されている為、下位・クズカード評価を通して何かの運命を感じずにはいられない。
そう、それはあの遊戯と海馬の関係のように。
だからこそダイヤモンド・ドラゴンは尊い。これからも輝き続けるだろう。
氷山の向こうにある、一辺倒の太陽のようにーーー。 確かに何故か正確な枚数記憶してたな海馬
こんなカードというわりには愛着があるのかもしれない 自分で話題に出して下位クズで扱われるのに異を唱えていくスタイル
嫌いじゃないわ! シールドスピア
通常罠
エンドフェイズ時までモンスター1体の攻撃力・守備力は400ポイントアップする。
2007年5月12日発売の「TACTICAL EVOLUTION」で登場し、既に約20年の時が流れいるのにもかかわらずいまだにその価値が提唱されていない不遇なカードであるシールドスピア。
しかしこのカードを研究する過程で友人とデュエルをしていた所、突如としてその大いなる価値に気が付くことができた。
その価値とはイラストである。
シールドスピアのイラストを見て分かるのだが、盾に槍を通しただけの質素な作りで、そのお手軽さと同じく攻守の上昇は400である。
この点では収縮や突進のような価値の高いカードに比べて確かに見劣りするかもしれない。
しかしこのイラストだからこそ、シールドスピアは輝くのだ。 時にデュエリストの諸君は『矛盾』という言葉をご存じだろうか?
論理の辻褄(つじつま)が合わなかったり、物事の筋道や道理が合わないことを指して言われる言葉である。
このシールドスピアはその矛盾を文字通り抱えているのだ。
矛盾という言葉の語源にこんな話がある。
ある日「どんな盾も突き通す矛」と「どんな矛も防ぐ盾」を売っていた楚の男が、客から言われた一言で男が客を騙していたことが発覚するのだ。
その一言とは「その矛でその盾を突いたらどうなるのか」と言う質問だ。
もし矛が盾を突き通すならば、「どんな矛も防ぐ盾」ではなくなる。
もし突き通せなければ「どんな盾も突き通す矛」ではなくなる。
どちらに転んでも楚の男の説明は全く辻褄が合わない嘘だった…という話である。 結局の所男の言葉が嘘だったというだけなのだが、その点シールドスピアは次元が違う。
もう一度イラストを見て欲しい。今の話を聞いて何か思い当たらないだろうか?
そう。
シールドスピアは『どんな盾も突き通す矛』で『どんな矛も防ぐ盾』を突いたらどうなるのかの答えである。
私はつくづく疑問だった。実際にやったら見たらどうなるのか?何故実際にやって確かめないのか?
私のこの疑問は今日、この提唱を持って、解決とする。
もう私にシールドスピアは必要ない。矛盾の答えという新たな知識(アド)を手に入れたことで、私は更なる高みへと進むことができるのだからーーー。
今日の教育アド。
『どんな盾も突き通す矛』で『どんな矛も防ぐ盾』を突いたら…攻守が400アップする! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています