【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレ建て時に !extend:on:vvvvv:1000:512 が3行になるよう、↑に補充しgifがあれば削除してください
(スレを建てると1行消えてワッチョイが発動します)
この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 15
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1535019686/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
保守 遊戯王板の設定
保守は20レスまで20レス以下はスレ立てから1時間で即死
スレ立てはbe(1000)持ちでなければたてられず
1回線につき1回のスレ立て回数
1エラーでも回数消費し回復するのに1〜2週間かかる
連投規制は1分で3エラーぐらいで残酷な天使召喚半年規制
Be登録 http://be.5ch.net ←(捨てアドでOK、登録後の確認メールで認証するとポイントが付くので即立てられます)
【事前登録推奨】踏んでも焦らなくて済みます確認は以下のスレで
test
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1452737887/
参考 遊戯王設定
https://fate.5ch.net/yugioh/SETTING.TXT
・SETTING.TXT読み方
http://info.5ch.net/?curid=1896 .@GinYamiさんのキャス http://twitcasting.tv/ginyami
遊戯王!新パックを開封 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) 立て保守乙
そろそろPP一般販売だしデュエルリンクドラゴンを救ってやりたいけど何も思いつかない 決闘竜は素材にSが必要なのに出すのは高打点のトークンなのが絶妙にどうしようもないな…
どうやっても「普通にSかリンクを出す方が効率的」という結論に達してしまう 決闘竜はカオスマリオネッターと並べるデッキを考えてるぞ
重い+重いでどうしょうもないが 《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》 †
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻 0
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
Sモンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、EXデッキから「パワー・ツール」Sモンスター
またはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。
そのモンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ
「決闘竜トークン」1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「決闘竜トークン」が存在する場合、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
新ルールにて死んだ赤き竜のリメイクにして産廃となった遺児である。
重い・使い辛い・出す意義がないと散々な言われようだが使い道はあるのだろうか? こうしたリメイクズカードは元ネタと組ませるのが一番である。
ビシバールキン一枚からデュエルリンクドラゴン(以下DLD)を出すことが可能だ。
そのビシバルだが、青眼にて簡単に出すことが出来る。レベル8通常ドラゴンチューナーの竜核の呪霊者を入れればよいのだ。
トレイン・竜の霊廟・未来融合等で墓地に落としてからドラゴン通常モンスターの豊富な蘇生で場に出すことはそう難しいことではない。
もとよりトークンと通常モンスターでサポートは一致しており、青眼とDLDは好相性だ。
とはいえそこからDLDを出す必要とはなんなのだろう。 DLDはレベル7,8のトークンを生成出来る。つまり青眼にてレベル8、9シンクロモンスターを扱えることを意味しているのだ!!
レベル1チューナーがテーマに入っているためシンクロしやすく、元来相性の良い蒼眼の銀龍や、トリシュすらも立てることが可能。
特に青眼と同じくライバル枠のレッドデーモンは相性が良く、ビシバルにて出たトークンの除去、トークンの種族・属性を選択できることからレモンアビスの素出しもできる。
何よりスカーライトは抜群の相方であり、こちらの通常モンスター・トークンを破壊せず、効果を使い切ったDLDのみを破壊できるためかなり使い勝手が良い。
相手がトークンを利用したリンク体もスカーライト等で抹殺できるのだ!! なお、破壊したDLDは過去の赤き竜形態と比べ蘇生可能であり、最大3つEXゾーンを使いこなせ、ヴァレルSなら死後のDLDを有効活用できる。
除外したSモンスターは異次元からの埋葬を使えば集いし願いの条件もやすやす満たせる。
赤き竜はコストも死後も、余す事無く使えるのだ!!
DLDを使う意義、それはトークン・通常、効果、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスターと多種多様なドラゴンを扱える点にある。
こうしたドラゴンカーニバルはテーマデッキ主体の遊戯王では難しく、まさしくドラゴンタクシーとしての役割を担えるのだ。
青眼の白竜と赤き竜。時代の開きは20年もあれど、そこには確かに時空を超えた竜の絆があったのだ。
決闘者の諸君も是非ともライバル竜達の繋がりを体感してほしい。 効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻 400/守1900
自分のメインフェイズ時に、
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。
また、このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度だけ、
手札から通常モンスター1体を墓地へ送って発動する事ができる。
このカードの守備力は、そのダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。
ジェムの名前を持っているだけで、その実態は氷結界に住む魔酔虫より酷い。
手札のジェムナイトを要求する割に打点が低くて用心棒にもならない、
なんならフィールドから逃げ出す始末。とても単体で効果を使える魔酔虫の足元にも及ばない。
「みんな酷いパオ、ジルコニアになれる分マーちゃんより立派パオ!」
とは本人の弁だが、100人が100人ともジルコニアになれないマーちゃん(ジェムマーチャント)を選ぶだろう。
というか二人纏めて使われないのが関の山であろう。
クズカード視点で見ても、一応救済されたヤリザやゴリラに比べ本当に救いようがない効果。
このカードはただのかわいそうな象でしかないのだろうか? 屑カード共通の使い道として手札コストになるという利点を持つが、実はこのゾウ、手札コストとして最高峰の性能を誇るのだ!
具体的に言うとこのゾウの場から手札に戻る効果を使えば、蘇生すれば手札→墓地→場→手札という輪廻の輪を形成できるのだ!!
岩石族地属性低ステータスが幸いし、永続罠かつ蘇生効果のある古代遺跡の目覚めを始め様々な蘇生札から容易に場に出せる。
その蘇生札を手札コストに使えばよいのでは?と思った方々、蘇生したゾウは岩投げエリアや断層地帯。同胞の絆によるリクルート等多彩な戦術にスイッチできる為一概にそうとは言い切れないのだ。
さて手札コストの必要なカードといえばライトニングボルテックスやマスクチェンジセカンド、同族感染ウイルスにサンダーブレイク等過去に制限リストに名を連ねた強者ばかりである。
こうした汎用強カードを入れやすく、ジェムエレファントも入るデッキとはなにか?
そう【マスターモンク】にて彼らは活躍するのだ!! 実は着々と強化され続けているマスターモンク、特にレベル3岩石のサポートの手厚さたるや蘇生展開強化なんでもござれだ。
今まではカードパワーの差から惨殺されてきたモンクデッキだが、手札コストを持つ強力カードが好き放題使える為充分戦えるのだ。
何より、何故かカテゴリに属していたチュー助もゾウのコストとなるのでゾウはモンクにて余す事無く使えるのだ!
これこそ墓地より転じて生を拾うジェムエレファントの奥義、【無象転生】である。
奇しくも肉体派のモンクにもピッタリの奥義だ。
ちなみに新テーマのウィッチクラフトは墓地から手札に魔法が舞い戻る。
多少の差異はあれ、同じ戦法ならマスターヴェール率いるウィッチクラフト勢が優秀なのは言うまでもない。
この糞ゾウを使うかマーちゃん(マスターヴェール)を選ぶかは決闘者次第だが、本人曰く
「ジルコニアになれる分マーちゃんより立派パオ!」とのことだ。
筆者としては彼が今後手札コストとして活躍するのを祈るばかりである。 まさかの北斗神拳ネタか・・・このノリ久々にみた
ついでにDLDの方で書いてみた
格好良い言葉は思いつかず、すまぬ
《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》†
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻 0
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
Sモンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、EXデッキから「パワー・ツール」Sモンスター
またはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。
そのモンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ
「決闘竜トークン」1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「決闘竜トークン」が存在する場合、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
素材条件が重く、《スケープ・ゴースト》なら一枚でまかなう事も出来るがそれでもサポートは必須だろう。
だが、場に出てからは安定して高コスト・高打点のトークンを継続して生成可能な効果は稀有であり蘇生も可能。
そしてここで着目したいのは、毎ターン任意の属性のモンスターを出せる、という点である。 よって、決闘竜は《超古深海王シーラカンス》軸の【魚族風林火山】で大いなる力を奮うことができる。
このデッキでは単純にシーラカンスで魚族チューナー、《オイスターマイスター》、風と地の魚を並べて炎属性のシンクロモンスターを
出すだけでも《風林火山》を発動しつつ決闘竜を出せる。
また、《風林火山》を相手ターンに発動する場合、
シーラカンスの効果で《竜宮の白タウナギ》、《オイスターマイスター》×2、適当な魚族を並べ、
シーラカンス+オイスターマイスターAで《剛炎の剣士》をリンク召喚し、同時にオイスタートークンAを生成。
その後、白タウナギをオイスターマイスターBにチューニングして《白闘気一角》をリンク先にS召喚してシーラカンスを蘇生し、オイスタートークンBを生成。
《白闘気一角》、適当な魚族、2体のオイスタートークンで決闘竜をリンク召喚。
その後、自分・相手ターンで地と風の決闘竜トークンを揃えるという手順が可能となる。
勿論、蘇生したシーラカンスの効果を再度発動しても良いし、
《風林火山》で相手の守りを崩してから《白闘気白鯨》などをフィニッシャーに据えるのもあり。
なお、《剛炎の剣士》のリンクマーカーは左と左下の為、左側のEXモンスターゾーンを取られている場合は多少手順も変わってくる。
適当な魚族とわざわざ書いたが、メインデッキにおける風と地の両方の採用が必須ではなくなっている。
このカードは重いモンスターと見せかけてデッキの事故率を下げつつ自由度を高めて安定性を向上させる、堅実なモンスターだったのである。 乙
名前コピーしないのしょっぱいと思ってたけど属性はコピーしてるの見落としてたわ
しかしこのスレ的にシーラカンスは便利なカードだな 空前の決闘龍ブーム
もしかしたら他にも可能性があったりするんじゃないか?と感じさせる 次々に決闘竜の評価がきてるな
しかもどれもわりと良さそう 《アーティファクト−フェイルノート/Artifact Failnaught》
効果モンスター
星5/光属性/天使族/攻2000/守1600
このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠カードゾーンにセットできる。
魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが
相手ターンに破壊され墓地へ送られた時、このカードを特殊召喚する。
相手ターン中にこのカードが特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地から「アーティファクト」と名のついた
モンスター1体を選択して自分の魔法&罠カードゾーンにセットできる。
アーティファクト共有効果に加え固有の効果は相手ターンに特殊召喚に成功すれば墓地のアーティファクトモンスターを魔法・罠ゾーンにセットできるという物。
そもそもアーティファクトのギミック自体が自分でセットしたカードを自ら割るとやや回りくどく、墓地に落ちたアーティファクトをこれでセットしそれを更に割るというのはあまりにも回りくどい。
そもそも墓地に落ちたアーティファクトを使いたいならリビデなど汎用蘇生罠でも入れておけばいい話である。
アーティファクトであることに拘るにしてもミョルニルが出てしまい、デメリット込みで考えても墓地のアーティファクトを使うならあちらが良く更に立場が悪くなった。
その為、一般的にはアーティファクト最大の緑アドを活かし視力回復効果を狙うという評価に落ち着いている。
しかし、このカードの可能性は緑アドによる視力回復効果だけなのだろうか? セットしたカードがすぐに意味を成さないのであれば、カードをセットする行為自体に意味を持たせればいい。
カードをセットするだけで強大なアドバンテージを叩き出すカードと言えばアルティマヤ・ツィオルキンだろう。
アーティファクト自体が性質上セットを多用するため自分のターンにセットするカードに困ることは無く、相手ターンにカードのセットを行い効果を誘発させられるのがフェイルノート最大の利点である。
アーティファクトでは他にも相手ターンでカードのセットを行うカードとしてムーブメントがあるため、フェイルノート頼みの戦略にもならない。
相手ターンにカードのセットするだけならくず鉄のかかしや砂塵の大竜巻など簡単に使えるカードもあるが、これらを発動するにはある程度相手の状況や行動に左右される。
ムーブメントとフェイルノートは普段アーティファクトでやる動きをすればいいので相手に依存せず、相手の行動に合わせてタイミングよく適切にクリスタルやオーガドラグーンを呼び出す事ができる。
またフェイルノートはフェイルノートをセットできるため、相手ターンにセットするカードの数に困る事も無くなる。 ツィオルキンは新マスタールールの影響を大きく受けたカードではあるが、リンクモンスターと展開手段が充実したため現在はそこまで使い難いカードではない。
自分のターンと相手ターンに効果を使う事を考えると、下向きに3つマーカーが向いたリンクモンスターとの併用が望ましい。
スカルデット、トラフィックゴースト、メタトロンが比較的使いやすく呼びやすい。
これらは全てハリファイバー1枚で呼び出す事が可能で、ハリファイバー自体も1枚消費で呼び出すギミックはごまんとある。
またツォルキンを呼び出す手段としてはアーティファクトがレベル5であることを考えると、簡易融合からのテセウスが適任だろう。
簡易融合は状況によってはパンツァードラゴンからのプレアデスとの使い分けも可能である。
フェイルノートの元ネタとなった武器はトリスタンの持つ弓と言われている。
相手の行動に合わせてツォルキンの効果を誘発させ、相手に的確に刺さるシンクロを呼び出す姿はまさに放った矢は必ず狙った場所に当たると言われる話そのものだろう。
一見無駄が多い効果に見えるが、実際は「無駄なしの弓」と言われる元ネタに忠実なカードだったのである。 乙
史実アド、緑アドに加え普通に使えそうな良評価
しかし今になってツィオルキンの時代が来てるのか? 《サイバー・チュチュボン/Cyber Tutubon》 †
効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻1800/守1600
(1):このカードは自分の手札・フィールドから
戦士族または天使族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが儀式召喚のためにリリースされた場合、
自分の墓地の儀式魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
その可憐な見た目から秋元こまちだの音無小鳥だの空目する決闘者の多いカード。
微妙に効果は使い辛いため、情欲を誘うレオタードと形の浮き出た乳袋から
夜の決闘者用カードとして使用した方も多いことだろう。
本来の使い方ではなく、慰み者としての役割しか持てないのだろうか? さて、イラスト満点、効果30点といったこのカード。実はもう一つ隠された見方が存在する。
そう実は【サイバー流】にて採用が検討されるのだ。
こう聞くと一体サイドラとどう組ませるのか?と疑問に思うかもしれないが、遊戯王の長い歴史には忘れ去られたテーマが存在する…。
そう、エトワールサイバー率いる【サイバーガール】にてチュチュボンは輝くのだ!!
サイバーとはオベリスクブルー以上の実力を持つ者のデッキの総称であり、
決して表・裏サイバーやサイバー・エンジェル、サイバー・オーガのみがサイバーデッキではないのだ。
ならばこのサイバー(ガール)流とはどのようなデッキなのだろうか? 採用するカードは
モンスター破壊 サイバー・ジムナクティス
表側の魔法破壊 サイバー・プリマ、サイバー・レイダー
効果変動の切札 サイバー・ブレイダー
相手ドロー確認 サイバー・エスパー
ダメージソース サイバー・チュチュ、エトワール・サイバー、サイバー・オーガ
展開アタッカー サイバー・チュチュボン、魔導ギガサイバー、サイバース・ホワイトハット
ドロー サイバー・デーモン
防御 盾航戦車ステゴサイバー、サイバー・シャドー・ガードナーといったカード。
ほぼ戦士族統一の為チュチュボンの特殊召喚は楽に発動できる。よってサイバース・ホワイトハットも簡単に出せるだろう。
環境デッキのように展開しつつ手札を増やすマネはできないものの、手札がない場合2枚ドロー可能なサイバー・デーモンが存在する。
純粋に便利な効果を持つサイバーが多いため、一つのグットスタッフといえるだろう。
基本なんでもできるので、主流デッキ特有のメタられたら敗北という心配は皆無だ。 何よりも素晴らしいのが、特に目立った効果を持たないため相手の手札誘発を腐らせるのだ。
今や40枚デッキの4分の1を占める手札誘発。それが全く効かないなら、向こうの30枚とこちらの40枚、当然こちらが勝利するだろう。
サイバーガールとはこの頃流行の誘発女子やゴキブリを叩き潰す、年季の入ったお局ガールなのだ。
その中でも使いやすく戦いやすいチュチュボンは同じく取り回しのきくサイバーガールの先鋒かつアイドルたる性能を秘めている。歳も若いし。
決闘者の諸君も事故とは無縁の真のサイバー流として彼女らを使いこなしてほしい。 チュチュボンは手札の疾走・覚醒の暗黒騎士ガイアをリリースする事ができるぞ サイドラ、サイバーダークとかのパチモンでは無い真のサイバーデッキか
サイバー・ジラフとかいうクズもバーンメタに使え....る? チュチュボンといえば少し前のマドルチェに入れる話があったな
戦士族や天使族も採用してるから簡単に出せるショコアラモードの素材として優秀だった
セラフィと違ってデッキも圧迫しないし 評価は面白いがチュチュボンは勝鬨デッキで普通に使える気がする 地味に蛮族の饗宴に対応してるんだよな
回収出来るのが儀式魔法だけなのはネックだけど、チューナーと絡めて5個分の1体を儀式素材にして儀式魔法回収、もう片方をシンクロとかでも面白いかもね
何も考えなくてもランク5にも行けるし、2体融合でイダテン作れる、実はソピアデッキのキーカードになれる説あるかもしれない チュチュボンといえば少し前のマドルチェに入れる話があったな
戦士族や天使族も採用してるから簡単に出せるショコアラモードの素材として優秀だった
セラフィと違ってデッキも圧迫しないし 《M・HEROブラスト/Masked HERO Blast》 †
融合・効果モンスター
星6/風属性/戦士族/攻2200/守1800
このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を半分にする。
(2):1ターンに1度、500LPを払い、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《M・HERO カミカゼ》でおk それ以外に言いようがない効果である。
視力回復効果の見込める緑アドも風属性HEROなら大体共通している。
所詮レベル6HEROは一人除いてザコだらけなのだろうか? 緑アドで被るのならいっそのことまとめてしまえばよいのだ。
そう、フェザーマン主体の【フェザーパーミッション】の選択肢にすればよいのだ!!
このデッキを知らない方に説明すると、
《フェザー・ウィンド/Feather Wind》
カウンター罠
自分フィールド上に「E・HERO フェザーマン」が
表側表示で存在する場合に発動する事ができる。
魔法・罠の発動を無効にし、そのカードを破壊する。
このカードを使い勝利を目指すデッキなのだが、昔のコストの大きいカウンター罠ならいざ知らず、現在にはそぐわないデッキであるのは否めない。
このデッキに組ませるにおいてもカミカゼの方が好相性だが、実はブラストはカミカゼの梅雨払いにうってつけなのだ! ブラストの相手の弱体化+罠のバウンスはカミカゼの攻撃補助となり、安全に攻撃できる保険になる。
ブラスト・カミカゼ共々フェザーマンを助ける効果を持つため、フェザパの弱点の先頭破壊を防げるのだ。
そしてなによりブラストの利点は今から述べる1点に集約される。
レベル6であるということだ。
これはつまり、M・HEROにおけるレベル6はフォームチェンジによるダークロウの選手交代が可能なのだ!!!
パーミッションに加えダークロウの制圧。もはや相手は打つ手がないだろう。
またブラストのレベル6の利点は、死亡時にも適用される。
劫火の舟守 ゴースト・カロンのシンクロ召喚に使うことが出来るのだ。
元来ヒーローアライブやバブルマンの効果から場に何もないことを求められる為、効果の発動に問題はない。
この場合出すべきは遊戯十代と榊遊矢をリスペクトして覇王眷竜クリアウィングや覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴンが良いだろう。
一枚で大暴れする性能であり、オーバーパワーぶりから間接的にフェザーマンの補助となるのだ。さすがの覇王である。
全てが中途半端と考えられてきたブラスト。だが彼は他のHEROが到着するまで戦線を維持する立派な戦士だったのだ。
決闘者の諸君も一陣の風となる彼の勇姿を見てほしい 乙。ダークロウのフォームチェンジ先はほんとに困る
緑と視力ってあんま関係ないらしいね 乙
ブラスト素で忘れてた…方眼とかのパックに居たのね…調べても居たっけ…?ってなったわ… サンダーボルト帰ってくるけどブラックホールも無制限だし
地割れ地砕きハンマーシュートなどのモンスター単体除去も下位カードとしてここで救済の対象になるのかな Aを破壊したくないけどBを破壊したい的なのはダメ? カオス・エンドみたいな条件付きブラホの方が厳しくなるな
ホワイト・ホールされないのと墓荒らし系カードに強いくらいしか思い付かん サンダーボルト警戒で安い除去に対応打たせない
サンダーボルト想起させて相手の展開を抑制する
場にモンスターがいない系の条件を満たさせない
……
ちょいと苦しい グレイドル・アリゲーターとクリスタル・ウイングが並んでる状況で自分の場に星8.2800打点ぐらいのモンスターが存在する(アリゲーターで奪われたくない)とかならサンダーボルトより地砕き優先ってのは一応あり得るかな?
カオス・エンドとかのブラホ下位はかなり苦しいな、発動条件まで考えるとサンダーボルト+ブラホ3で足りない事ある?ってのも含めて優位点が中々見つからない 全体除去をメタるテーマはまだ無いかな
単体ならスタロとかか まだサンボル制限だしライボルは手札コストありと3枚積めるところでなんとかなるかな…? 「手札コストで手札を墓地に送れる」「故意に裏守備の敵モンスターは生き残らさせる」という特性はあるので完全下位互換というわけではなさそう>ライボル ハンマーシュートは自分モンスターを壊すのがメリットになり得るかな
それより、封魔一閃 避雷針に比べて壺盗みとかいう救いようのないカード
そもそも強欲な壺が帰ってこない上に仮に帰ってたとしても精霊の鏡がある絶望 自分デッキが残り1枚、最後のエクゾディアパーツなんだけどライフ的に次の自分ターンは回ってこないような時には精霊の鏡の上位互換だから…(震え声) 《壺盗み/Jar Robber》 †
速攻魔法
「強欲な壺」発動時に発動する事ができる。
「強欲な壺」の効果を無効にし、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。
遊戯王界において象徴的なドローカード「強欲な壺」のメタカードだが、当の強欲な壺は禁止カードである。
今回のサンダーボルトのように環境のインフレから過去の禁止が解かれる事はあっても、強欲な壺だけは何があっても必ず帰ってこない。それだけのパワーカードなのだ。
よってこのカードは使い道がない、しかも効果も精霊の鏡以下。Wikiでも使えないと明言される本物の屑カードである。
だが、壺盗みはとあるデッキに必要不可欠なのだ。
そのデッキは後述するとして、壺盗みを使うには強欲な壺が必要…なら使えば良いのである。
当然相手は禁止カードの使用を糾弾するが、本来禁止制限というのは大会等による使用制限だ。
野良決闘、友人との決闘において公式制限を守る必要など無いのだ。
とはいえ禁止カードの使用は相手は不満遣る方無いだろう。ならば相手が使えば良いのだ。 《プレゼント交換こうかん/Gift Exchange》 †
通常魔法
(1):お互いのプレイヤーは、
それぞれ自分のデッキからカード1枚を選んで裏側表示で除外する。
このターンのエンドフェイズに、
お互いはそれぞれ相手となるプレイヤーが除外したそのカードを自分の手札に加える。
文字通り強欲な壺をプレゼントすればよい。
なおその際の注意点は2つ
壺盗みを使いたいがため送りつけたと釈明すること。
場合によっては壺盗みを送りつけること。
レギュレーションに細かい相手も壺盗みの為と説かれれば納得できる。
もし精霊の鏡であるならば普通に汎用性のあるカードによる禁止制限を無視した手札交換コンボだ。許されるはずもない。
その点壺盗みは一点メタのディスアドコンボ、まず許される。
強欲な壺を使わなそうな警戒心高めな相手なら、壺盗みを渡せばこちらの強欲な壺に打ってくれるだろう。 さて、このままではただのしょうもないコンボだが実は二重三重の罠に相手は陥っている。
禁止カードの容認と魔法の墓地肥やし、チェーン…答えを言おう。壺盗みコンボはチェーンバーン軸のマジカル・エクスプロージョンデッキの中核を担うコンボなのである!!!
魔法を無駄なく使いつつ手札交換+墓地送り、加えて速攻魔法という壺盗みの利点を生かしたチェーン稼ぎ。
何より禁止カードを一度容認させた点が大きい。何の謂れもなく禁止カードを使える。
このデッキの最たる特徴は、昨今の萌テーマデッキ、ウィッチクラフトや蠱惑魔では何一つ対抗手段がなく、手札誘発女子すら妨害できない点にある。
禁止カード入りの理不尽ドロー&バーンデッキ相手に自分のお気に入りカードがなすすべない…。
禁止カードの使用を糾弾しようとも、一度許諾しているためその時辞めるべきだったと言えばそれまでだ。男らしくない、そんなに勝ちたいのかと煽れば精神的にも勝利できる。
ただの勝つだけではない。相手を凌辱し完璧に勝利する、長年遊戯王界にいたベテランの味を魅せ付けるデッキなのだ。
是非決闘者の諸君も、勝利・相手の誇り・プレゼント交換にてもらったカード、それらすべてを奪い去る壺盗みを使いこなしてはいかがだろうか? 乙
>そんなに勝ちたいのか
鎖付きブーメラン発動! >>81
相手の精神を揺さぶる軽口って事で…
よくよく考えたらエクスチェンジでも良かったな ゴミカードをエクスチェンジやプレゼント交換で押し付けるの絵面的に面白すぎるから好きだわ 《青眼の銀ゾンビ》
通常モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻 900/守 700
目から出す怪光線で、相手をゾンビに変えてしまうと言われている。
このカードは初代ゲームボーイ版遊戯王から存在するカードであり
名前が《青眼の白龍》とそっくりなのが当時からネタにされていたカードである
このカードの使い道自体はレベル3闇属性アンデット族バニラとしての各種サポートを活かすくらいしか無く
【青眼】に組み込む場合はただのネタ・不純物にしかならなかった
そんな過去を持つこのカードだが、とある新カテゴリの登場によりついに【青眼】に組み込む明確なメリットが生まれたのだ
外でもない、効果モンスター以外のモンスターをサポートする「天威」カテゴリである メインデッキに入る「天威」モンスターは共通効果として効果モンスター以外のモンスターをサポートする効果を持っており
【青眼】と組み合わせた【天威青眼】においては《青眼の白龍》のサポート役兼リンクマーカーの調達役を担う役割を持つ
特にレベル1チューナーである《天威龍−アーダラ》は《水晶機巧−ハリファイバー》のリンク素材となり
《太古の白石》をリクルートする役割も持つ重要なモンスターである
ここまで説明したが、そもそも《青眼の白龍》はレベル8モンスターであり初手に来られると事故要因になりうるモンスターである
一方で《青眼の銀ゾンビ》 は同じバニラでありながら下級モンスターのため事故要因にはならない
すなわち「天威」モンスターの展開自体に関してはむしろ《青眼の銀ゾンビ》の方が回転率が良いのだ また、《青眼の銀ゾンビ》はレベル3のため《天威龍−アーダラ》とで《虹光の宣告者》をS召喚でき
【青眼】では貴重な万能無効破壊の手段を確保しつつ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の儀式召喚に使える
《高等儀式術》をサーチする事ができる
さらに、《天威龍−ナハタ》は《青眼の銀ゾンビ》の戦闘時に手札誘発での攻撃力ダウンを撃つ事ができるため
「所詮ブルーアイズのパチモンだろ」と高をくくって攻撃宣言してきた相手モンスターを返り討ちにする事ができる
以上より、《青眼の銀ゾンビ》は【天威青眼】においてデッキの安定性と奇襲性を高めるカードとして
非常に優秀な働きをするカードとして活躍が期待できる
これまで《青眼の白龍》の偽物扱いをされてきたこのカードが《青眼の白龍》のサポート役を担う
こんな未来を過去の誰が想像できただろうか
今こそ《青眼の銀ゾンビ》 軸【天威青眼】で勝利をもぎ取る時である 乙
新テーマ新カードでいろんなカード同士にシナジーや意味が生まれるのいいね
しかしここまできてるのにブルーアイズサポを受けられないのが悔やまれる マーカーを確保しランク8を出すだけでC92が92を敷いた状態で出せる日が来るなんて…
(評価は思いつかない) むしろ92の下敷きとしてC92が使える!って評価の方がやりやすそう 《希望の魔術師》 †
エクシーズ・ペンデュラム・効果モンスター
ランク4/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
レベル4モンスター×2
レベル4がP召喚可能な場合にEXデッキの表側表示のこのカードはP召喚できる。
このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札からレベル7以下のPモンスター1体を効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
その後、表側表示のこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。
(2):このカードがP召喚に成功した場合、自分の墓地のPモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
遊矢と遊馬の奇跡の合体!…どころか中途半端にダメなところが悪魔合体した産物。
その問題点は後述するとして、ここでこのカードのイラストに注目してもらいたい。
本来魔術師は対になる存在がいるが、彼はいったい何者だろう?
答えを言おう、彼の正体は榊遊矢である。
それを今から提示する3つの理由から考察していこう。 1つ、どちらも中性的で整った顔立ちである。
希望の魔術師の髪色が緑色ではないではないか!そういった反論もあろうが、そもそもズァークの髪色は白色であり問題ないのだ。
2つ、通称板垣ズボンなるバギーパンツを希望の魔術師は履いているが、遊矢本人も好んで板垣ズボンを履いている。
3つ、遊矢はオッドアイズEM魔術師をテーマとして利用しており、希望の魔術師本人もそのテーマに属している。これはもはや本人といっても過言ではない。
以上の点からイラスト・テーマそのすべてが榊遊矢と証明しているが、肝心の性能はどうすればよいのか?
前説はこれくらいにして真打にご説明頂こう。 レディースアーーンドジュエントルメーーン!!!!
今回ご紹介するカードは希望の魔術師!!
手札からモンスター召喚・攻撃無効・XYZ素材の自力確保と三拍子そろったカードですが、使い方が分からない方が多いカードです。
ですが、私の操る【EM】なら使いこなすことが可能です!
というのもEMは高スケールPモンスターが少なく、素の攻撃力も高くありません。ですが、このカードならEMの欠点全てを補えます!
特に相性の良いカードはEMドラマチックシアター!種族の数×200全体攻撃力UPですが、EMにて実用可能な戦士族はほぼ居ません…。
しかし、希望の魔術師は戦士族!元々の攻撃力も高く、自身の効果でEXモンスターゾーンも圧迫せずに高スケールに変換できるのです!
EMはPゾーンから特殊召喚できるものも多く、抜群の相性を魅せることでしょう!
ですが希望の魔術師はXYZモンスター、Pモンスターと相性が良くないように感じる方もいるかもしれません。
しかし、新ルールの施行により、PとXYZは好相性となったのです!
その架け橋たるカードがこちら! 《P・M・キャプチャー/P.M. Captor》 †
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 0
【Pスケール:青5/赤5】
(1):自分がアンデット族モンスターのP召喚に成功した時に発動できる。
そのモンスターはこのターン戦闘・効果では破壊されない。
【モンスター効果】
(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合、
自分の墓地のPモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
EMに存在しないアンデット族の為、ドラマチックシアターの効果を存分に受けられます!EMには攻撃力バンプ効果も多く、彼のモンスター効果発動の補助となるでしょう。
これで希望の魔術師の素材になった墓地のPモンスターを回収すれば、新ルールにてEXから展開しづらくなった分、手札から出すことができるのです!
9期にて決闘者全員が使用したEM。XYZモンスターが何体も並ぶ荘厳な景色でしたが、あまりの華麗さに御上から上演禁止勧告を受けてしまいました…。
しかしこの希望の魔術師はそんなXYZによる制圧盤面を復活させうる可能性を持つ魔術師なのです!
是非決闘者の諸君も私こと希望の決闘者を使い、あの頃に勝るとも劣らない虐殺劇を繰り広げましょう!
お楽しみはこれからだ!!! 以上、希望の魔術師の評価でした。
基本低攻撃力のXYZを強化するEMドラマチックシアターも、攻撃無効にする希望の魔術師も相性いいんですよね
EMにてサーチした任意のXYZ素材のモンスターを希望の魔術師なら出すことが出来るし、サーチ止められてもEXから高スケールとして代役できるし
希望の可能性はあるカード 《ガルマソードの誓い/Garma Sword Oath》、《亀の誓い/Turtle Oath》、《要塞クジラの誓い/ Fortress Whale's Oath》
初期の儀式モンスター専用の儀式魔法であるこれら三枚。いずれも手札・フィールドからリリースすることを要求するため消費が激しく、儀式魔神を使用できるメリットもあるが高打点とは言えない効果なしモンスターで行う意味もあまり見出だせない。 デッキから墓地に遅れるディスアドの少ない《高等儀式術》の下位互換と言っても差し支えないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています