以下の3つのうち、身代わりの闇が発動できないのは(3)のみ、という解釈で合っていますか?

(1)シューティング・クェーサー・ドラゴンのような「効果の発動を無効にし、その後必ず破壊する処理を行う効果」
(2)警邏カウンターが乗り、破壊耐性が付加されたモンスターの効果に対して発動された、シューティング・クェーサー・ドラゴンの効果
(3)ディメンション・マジックのような「破壊する効果が含まれるが、発動時点では破壊が確定していない効果」