【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 15
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
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前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 14
https://fate.5ch.net...i/yugioh/1505623689/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 考え方の方向としては間違ってない気がする
攻撃→ディアボロス特殊召喚は出来るわけだし
トークン自体に制限はないから各種リリースに使えばいい
DNA改造手術で昆虫指定すれば、シャドウディストピアで相手の場に出たトークンも火力上昇につながるし
虫除けバリアとの併用は原作再現として面白いかもしれぬ しかしクズカード使ってんじゃねぇよ!ギャハハハハ!みたな奴現実にも居るんだな… 半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によぉ! 知り合いとのデュエルで変なカード使う事あるよね
夜霧のスナイパーとか >>496
羽賀はそう言う事は言わんよカードじゃなくて相手を馬鹿にする 汎用の使えなくもない下位互換は結構あるし割と戦えそうだ なんか鳥獣族スレだとコンダクターが弱いとか言われてるけど、身代わり効果を利用したカウンター戦術に特化した
専用デッキを組めるから弱くはないと思うんだよな
自分ターンではビッグバンシュートを相手に装備させて自爆特攻したり
相手ターンではモラルタなりグレイモヤ不発弾なり真竜魔法罠を割って反撃したりできる
破壊耐性もアビスコーンなら無視できるし自分ターンでも使える 鳥獣エアプの俺、マジカルとスカルと恐竜の奴らしか思い浮かばない EMEmのときにジャグラーから持ってきてラスPともにペンデュラムスケールをセッティングしてたコンダクターと、殴った時に自身と相手を除外するシンクロのコンダクターもいましたね ベヒンモスはあの辺りレベル6汎用シンクロ皆無だった気がするからよく使ってたなぁ… なぜか名前をよく間違えられることに定評のあるビヒーマスさんか
汎用シンクロ版の異次元の女戦士というコロンブスの卵的発想で感心したな当時 ハーピィのことなら普通にマーカーの択として優秀そうだけど アンデッドワールドを回収セット自分のターンだけアンデッドワールドの効果を受けずにエンドフェイズに発動を繰り返せるし打点もそこそこある 墓地から回収できる時点で使い道あるってwikiさんが アンデの特殊召喚出来ないことのメリットは他の種族より大きいぞ
ゾンマスとかデスカイザーとかのコントロール奪取連鎖に巻き込まれない
アンワ貼ってるだろうから同じ?そっかぁ… 《マジック・クロニクル/Spell Chronicle》 †
永続魔法
手札を全て墓地に送って発動する。
デッキから魔法または罠カードを5枚選択し、ゲームから除外する。
相手が魔法カードを発動する度に、
このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。
このカードのクロニクルカウンターを2つ取り除く事で、
このカードの効果でゲームから除外したカードの中から1枚を相手が選択し、
自分の手札に加える。
このカードがフィールド上から離れた時、
このカードの効果でゲームから除外されているカード1枚につき、
自分は500ポイントダメージを受ける。
度々このスレにて評価をされているこのカード、デッキ圧縮・ライフロス・サーチなど様々な要素によって正当評価を下されているが、
今回は一歩進んでこのカードの特性をフルに利用したデッキを考えてみよう。
他評価にも共通するが、現代においてクロニクルカウンターを使用される場面というのは厳しいと言わざるを得ない。
魔法を撃つかどうか相手依存に加え、そもそも破壊されると除外されっぱなしというのがこのカードの弱点だ。
重い手札コスト・ライフロス・サーチするはずのカードの除外、等と冷静に見ると欠点だらけのこのカードを有効活用できるデッキなど存在するのだろうか?
実は遊戯王は除外されたカードを手札に加えるカードは極めて少ない。だが除外から墓地に戻すならばどうだろう? 《インフェルノイド・ティエラ/Infernoid Tierra》 †
融合・効果モンスター
星11/炎属性/悪魔族/攻3400/守3600
「インフェルノイド・ネヘモス」+「インフェルノイド・リリス」+「インフェルノイド」モンスター1体以上
(1):このカードが融合召喚に成功した時に発動できる。
その融合素材としたモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●3種類以上:お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを3枚選んで墓地へ送る。
●5種類以上:お互いのデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
●8種類以上:お互いはそれぞれ除外されている自分のカードを3枚まで選んで墓地へ戻す。
●10種類以上:お互いの手札のカードを全て墓地へ送る。
注目してほしいのは8種類以上の効果。本来ならノイドを戻す効果だが、マジック・クロニクル(以下マジクロ)で送ったカードをピンポイントで落とせるのだ。
それだけなら愚かな副葬でもよさそうだが、3枚戻せる事から伝説の竜魔法カードを一度に送れるのだ!
また、ティエラの3種類以上の効果から月光舞剣虎姫を落とせばティエラは攻撃力6400となりティマイオスも攻撃力を上げる芸当が可能だ。 このコンボは未来融合とマジクロの二枚で下準備ができるため実現可能性大である。
未来融合は覇勝星イダテン指定でデッキの伝説の騎士を墓地に送れるので腐ることはまずない。
ノイド融合なら煉獄の虚無でもよいだろう。永続魔法はウォッチドック・キャットZ−ONEといったサーチ、
マジカルシルクハットで落として暗躍のドルイド・ウィド、ワルキューレ・ツヴァイトという墓地からのセットや回収方法もある。
シルクハットなら伝説の竜魔法も落とせるため無駄もないのだ。
ティエラを出すならチェーン・マテリアル軸もあるが、トラップトリック・悪魔嬢リリスによる9枚体制でほぼ引けるだろう。
そうなればデッキの余ったチェンマが邪魔だが、マジクロなら除去も出来る。
これこそが、名推理やモンスターゲートの不確定肥しではなく必要・不要カードを操作できるマジクロの強みだろう。
さて、永続魔法軸ならばバッド・エンド・クイーン・ドラゴンやThe Despair Uranus の破壊耐性も考えられるが
筆者はスカイ・マジシャンの投入をお勧めする。永続魔法のバウンスからマジクロの再使用と被バーンの両方をこなせるからだ。 ライフロスは一見デメリットに感じるが、レジェンド・オブ・ハート、デビルフランケン、クリフォトン等さらなる自傷を利用し活路への希望へと繋がる。
活路は手札消費の激しいノイドの手助けにもなるし、大逆転クイズへのスイッチも可能だ。
わざとライフを削ってからの逆転劇は坊主めくりと揶揄されるノイドや準備が面倒な伝説の騎士にワクワクを思い出させてくれるだろう。
またデビフラは戦線維持、クリフォトンは突然死の予防とデッキの弱点を補ってくれるだろう。
他にも除外墓地に戻すならPSYフレームロード・Ωがあるが、ノイドにはチューナーが存在し、特殊召喚時のレベル8縛りを綺麗にクリア出来る。
デカトロンとスカイマジシャンや、ハリファから適宜呼び出すのもよいだろう
相手は厄介なΩを最優先で破壊するだろうが、その際パラレル・セレクトを使えばマジクロで送ったカードをサーチ出来るのだ。
他にもΩを出す利点は、ティエラで捕食植物キメラフレシアを落としてミラクルシンクロフュージョンサーチからアルティメットサイキッカーでライフゲインができる。
またΩ自ら除外できるので大逆転クイズの墓地送りを回避できるのだ。
なお、ティエラで任意のEXカードを落とせば上記のキメラフレシアでC・HEREカオスやゴヨウエンペラー等へと変貌を遂げる。
これらは拡張性の低かったノイド・伝説の騎士・大逆転クイズに新たな力を授けているだろう。
また構築次第ではマジクロの除外を利用してダイーザ、永続魔法繋がりで魂吸収等採れる選択肢は無限大だ。 さて、ここまで読んで聡明な方ならお気づきだろうが、マジクロの手札コストとレジェンドオブハートのコストの戦士族という点だが、
手札消費の激しいノイドなら手札コストなどないようなものである。永続魔法多めの構築により無駄もない。
そもそも決闘者ならデッキ・墓地にいてほしいカードが手札に来るマーフィーの法則を体現することから手札コスト上等なのだ。
むしろ最悪に備えるハインリッヒの法則をマジクロは備えているのだ。
それでも伝説の騎士を引くというならトレード・インを入れよう。
伝説の騎士、開闢、雷劫龍サンダードラゴン、デカトロン等レベル8はより取り見取りだ。
尚、マジクロの相性の良いカードとして挙げたカードは、ウォッチドック キャット・スカイマジシャンを除いて全て光闇である。
カオスの餌になるしそのカオスも手札交換可能。原初の種も使えるオマケつきだ。
チェンマとデメリットを共通出来る熱き決闘者、貪欲で無欲な壺もこのデッキなら見事に使いこなせる。
熱き決闘者の召喚酔いも合神竜ティマイオスには効かないのも好相性だ
さて、戦士族不足という点だがリンクモンスターのリプロドクスが補ってくれる。
それだけではなくヘルモスの爪の3種族も補完できるのだ。 遊戯の切り札ティマイオスから勝鬨君、果てはリンクまで20周年の集大成なカードを操れるマジクロはクロニクル(年代記)というだけの歴史の生き字引なのだ。
手札コストやライフロスという自殺行為も、自らを死地に追いやってこその勝利、相手を倒すという覚悟というエンタメ・リスペクトにあふれた効果なのだ。
是非決闘者の諸君もノイド、伝説の騎士、大逆転クイズをマジック・クロニクルでまとめた
【伝説の希死 ティエマイオス】を使いこなして一流の決闘王になろう。 乙
デッキ単位の評価は理解が至らなくて凄そうに見える 遊戯王の膨大なカードの生み出した年代記らしい評価、素晴らしい 書いてあることが多いカードってのはそれだけシナジーも多いわけか
パラレルセレクトとかかなり久しぶりに聞いたぞ 壮大すぎる
しかも遊戯王だけじゃなくマーフィーの法則や
ハインリッヒの法則までも戦術に組み込むデッキ素晴らしい
乙 書いてある事全部ぶち込んだらチェンマ軸の部分以外ハイランダーでメイン50EX17いけだぞ! >>529
ハイランダーは考えなかった 実用性色々考えて入れまくったら昔の九州の地方ルールの枚数超えて投げた 最強デュエリストなら理想初手余裕だからへーきへーき マジック・クロニクルって永続魔法だからZ−ONEを破壊するとかトロイメアグリフォンで回収とかできるよな
カオスソルジャーで原初の種とかで…でも手札全部墓地に送るのがそれだと相性が悪いか……
あと上手いことクロニクルでデッキ圧縮してエクゾディアそろえられないかなぁ >>533
クロニクルで除外して原初の種で手札に加えてまたクロニクルで手札捨てれば擬似墓地肥しが可能かな
無駄ムーブだが 《烈華砲艦れっかほうかんナデシコ/Battlecruiser Dianthus》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/地属性/植物族/攻2100/守1800
レベル3モンスター×3
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手の手札の数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
「烈華砲艦ナデシコ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
素材3体の割にはバーン効率が素材2体のグレンザウルス以下という初期ゼアル特有の弱体化したカードの代表格。
相手手札の数×200バーンなら魔法カードの革命で事足りる。というかそもそも効率が低すぎる。
今時200のダメージなんて初期のOCGレベルのカードである。
一体このカードはどうすればよいのだろうか。
さてこのナデシコ、要するに相手の手札が多ければ問題がないのだ。
つまり相手の手札を増やして、バーンと親和性があって、レベル3を使えるテーマなら存分に扱える。
さてそのテーマとは? もうお分かりだろう、トリックスターである。
リンカーネイションが即制限に行ったことからもわかるようにバーンだけではなくデッキ・手札破壊の要素も併せ持っている。
実はレベル3の天使族には優秀なバーン持ちが多く、マンジュシカ以外にもフェアリー・アーチャーやマシュマロンなど粒ぞろいである。
光神化と場合によっては地獄の暴走召喚を組み合わせればバーンと並行しつつナデシコの準備も整うのだ。
他にも打点をあげるメンタル・カウンセラーリリーや突破力を与えるヴァイロン・ステラ、トラストガーディアンといったチューナーも存在し、
戦闘破壊時に相手手札×300バーンのライトニング・ウォリアーとも相性が良いのだ。
光神化を入れるなら時械神の投入もよいだろう。
時械神なら巻き返し性能をトリックスターに付与してくれ、
手札バウンス、ライフ半分やデッキバウンス分だけドローさせるなど、文字通りこのナデシコスターの守護天使になってくれるだろう。 さて、トリスタは相手にドローをさせるカードが多く、そのためこちらも便乗やナデシコを使う等できるが、相手は当然増えた手札を使って展開をしてくるだろう。
地獄の暴走召喚を使っていればなおのことである。そうして相手の場にはカードが増える事間違いないが、実はそれすらも利用できる。
トリックスター・フォクシーウィッチや仕込みマシンガン、CX激烈華戦艦タオヤメによるフィールドのカードの数×200バーンに移行ができるのだ。
無論、相手が展開しなければナデシコ等で焼きつつリンカーネイションで吹き飛ばせばよい。
とはいえ相手に手札を引かせる以上、手札誘発やエクゾディアを憂慮すべきだが、トリスタに積まれるドン・サウザンドの契約を使えば相手の手札を丸裸にできる。
そうなれば誘発やキーカードをマイクラで狙い撃てるのだ。
財前葵は自分の手が読まれていることを嘆いていたが、ならばこちら側から相手の手を開示すればよいのだ。
また契約は永続魔法の為、タオヤメのお互いの場の数参照バーンに貢献できる。
これはその他トリスタに積まれる悪夢の拷問部屋やグリードともつながる部分だ。
いわばトリックスターはナデシコのすべてと余すことなく相性が良いのである。 ナデシコからランクアップできるタオヤメだが、トリスタと組ませる優位性は他にもある。
タオヤメはRUM−バリアンズ・フォースというぶっちぎって使いづらいカードを使う必要があるが、実はタオヤメ以外にも使用法はある。
なんとフェアリー・チア・ガールにも使用ができるのだ。
天使族レベル4という縛りも難なくクリアしており、便乗やブラッディーマリーでドローできる為
CXダーク・フェアリー・チア・ガールの自分の手札×400バーンに移行できるのだ。
勿論レベル3から出せる機装天使エンジネルやバーン持ちのCHキングアーサーにも併用可能だ。
なんということだろう、本来汎用性がないと考えられてきたバリアンズ・フォース専用エクシーズはトリスタと組むことによって輝くのだ。
あまりエクストラに頼らないトリスタにはゲストとしてうってつけであるというよう。
その中でも同じ植物モチーフのナデシコは、トリスタともモチーフとしてもぴったりだといえよう。
200という一見低いバーン効率も実は20周年に生み出された最新鋭のテーマが主力とする数だったのだ。
また奇しくも元ネタである機動戦艦ナデシコも遊☆戯☆王も1996年から始まっており、懐古プレイヤーからすれば奇妙な友情と一致を感じる事だろう
元ネタではナデシコの主なクルーは癖のある女性であったが、このナデシコスターもまさにその通りとなる。
そんなナデシコの花言葉は大胆。このデッキの遊撃として大胆不敵にデュエルつかまつろう! 乙
トリックスターとナデシコのコラボレーションか。
時械神の話が出たけどラティオンならドローして1000ダメージもできるしガブリオンと合わせても強いと思うぞ!
天使軸で組んでみたら凄いデッキができそう(小並感) 乙
一見強そうなコンボの紹介をしつつモチーフアドや歴史アドにも触れてる良い評価 乙
ナデシコは火力低いのが難点だがトリスタなら蓄積多いからバカにならんね プレゼント交換やエクスチェンジのwiki見てたらこんな記述があるんだよな…
「また交換したカードがデッキに戻る場合、持ち主のデッキに戻る。」
これってつまりエッジインプシザーとかゾンビキャリアでデッキトップに戻す場合、相手のデッキトップに無理矢理おけるって事なんだよね。
プレゼント交換で相手に渡すカードってさ、基本使えないようなカード渡さない?
これがあれば擬似自業自得による精神アドを取れると思うんだよね。 それ通販売員とか徴兵令とかペアルック使えて面白いよな 似たような効果で「墓荒らし」があるんだけど、こいつ通常罠で手札に加えた相手のカードを発動したら2000ダメージなのよね。でも自分がシザーとかのコストの為に相手のデッキトップに戻したらダメージは無し。
つまり「悪魔嬢リリス」のリリースに「シザー」を使い「墓荒らし」をセットすれば…(「ディストピア」があればさらに良い)
相手のデッキトップを常に同じカードにする事もたやすいという訳だな。魔法が入ってないデッキは少ないからバリバリ通用するはずだ。
あとは使った罠カードを補充する為の「闇の仮面」とかも採用すれば相手は何にもできなくてただ死を待つだけの存在になるだろう。
魔法カードを手札に持たされて墓地に送るのが難しくなってもそれはそれで展開しづらくなるだろうし、黒蠍盗掘団やヴァンパイアみたいな強制的に墓地に遅れるカードがあればそれも問題ないという訳だ。 最後にここまで書いて思ったんだけど、悪魔嬢とシザーのレベルは共に3で悪魔族なんだよ。
これって魔界デスガイドとかクリッターとかでカードを揃えられるし、彼岸デッキにも組み込めるよな…。
闇属性のリリースで魔王ディアボロスがあるから打点もあるし自身の効果で相手の手札をデッキ→ハンデスもできるし絶対強いと思う 問題はどれも下位互換でもなければクズカードでもないことだ 環境で3積みされなければ評価してえぇんやで(極論
まぁそうするとマイナースレとほぼ被りそう...と思って板内検索したけどもう無いのか? 下位カードは下位互換カードではないからな。
クズってほど弱くなくても使いにくいカードや積極的な採用を見送られるカードは下位カードだと思う
ただし三積みされてないが条件だと98%くらいのエクストラデッキのモンスターが三積みされないので…… トークンやバンダイ版が評価されてる時点でフリーダム過ぎる FWDを使う評価って何回かここで見たことある気がする
FWDが禁止になった今、それらのカードの評価もまた地に落ちることに 2月号の神だけどゴッドアイズはここに来るようなカードじゃなさそうで良かった ここ一年ストレージの外で見たことないorあからさまな下位互換ならここで評価されてもいいと思う 多少使えるカードを強引に下位認定して強引に評価してもいいぞ どう取り繕ってもしょうがないレベルのカードは
大喜利大会にするしかないしな 使えないカードで有ればあるほど相手に送りつけるのに最適になったりディスアドが新テーマでアドになったりするから…
一番使いにくいのはなにも起きないカードな気がする 効果を持たない通常モンスター以外のカードが一番評価しづらい
魔法罠は別として 紅蓮の女守護兵あたりがなかなかハード
何もしないに近しい効果、ステータスや種族は平凡、テーマには属しないし融合等もない、コストの支払いもタイミング限定すると本当に難しい 女で守護兵で紅蓮すなわちクリムゾンでハードということは薄い本アドになるのでは? すまぬちょっといいかな?
友人とのデュエルで疑問がでる状況になったんだけどwikiで裁定出てないから質問だわ…
寄生虫パラサイド
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300
リバース:このカードを相手のデッキに表向きで混ぜてシャッフルする。
相手がこのカードをドローした時、
このカードは相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚され、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターは全て昆虫族となる。
Q:相手フィールドで発動した元々の持ち主が自分の寄生虫パラサイドの効果によってデッキに加えられる場合、どちらのデッキに加えられますか?
Q:またこの状況で元々の持ち主である自分のデッキに表側表示で加わる場合、そのデッキに加えれた表側表示の寄生虫パラサイドをドローした場合、効果を発動する事ができますか?
相手がこのカードをドローした時とあるけど、その相手というのが元々の持ち主ではない相手プレイヤーに決まっている可能性ってあるかね? このスレで裁定の揺れてる質問をすると「バレない範囲で自分に都合の良い方」になるぞ 面白そうな案件だな
そもそものカードテキストの「相手」がどこまでかすげー分かりにくいし、悪用出来そう 遊戯王wikiにはこう書いてあるので、
相手フィールドで発動したら、自分のデッキに入って
自分がドローしたら、自分の場に出てくるようだよ
以下、遊戯王wikiより
テキストが非常にわかりにくいカードのひとつ。
テキストにある「相手」は、すべて「効果を発動したプレイヤーから見ての対戦相手」であり、「ドローしたプレイヤーから見ての相手」や「特殊召喚したプレイヤーから見ての相手」ではない。
現在ではこのようなテキストと解釈できる。
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
フィールドのこのカードを相手のデッキに表向きで加えてシャッフルする。
(2):このカードの(1)の効果でデッキに加わったこのカードがドローされた場合に発動する。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚し、自分は1000ダメージを受ける。
(3):このカードの(2)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドのモンスターは全て昆虫族になる。 気になってリンクスで試してみたら
>>569 と同じ結果になったからこれで正しいと思う
(パラサイドをシエンの間者で相手に渡してカナディアとバロンで無理やりリバースさせた) なるほど。これはつまり昔のカードはその曖昧の文章から解釈によって動きを変えることができるカードって事か。
誤解させて2通りの動きを可能にする→すなわち1枚が2枚のアドになるって事になる。 《コンタクト/Contact》
通常魔法
自分フィールド上の「C(コクーン)」と名のついたモンスター全てを墓地に送り、 そのカードに記されているモンスター1体を手札またはデッキから特殊召喚する
Cを対応するNに変換するカードで、アニメGXにおいても十代が何度もNを呼び出すのに使用したので、印象に残ってる者も多いだろう。
しかし、OCGにおけるこのカードは「複数体墓地に送ってもリクルート出来るのは1体だけ」「そもそもC自身がリクルート効果を備えている」「そもそも呼び出すNもレベル3でCと出しやすさは変わらない」など使いづらい点が目立ち、
サーチ手段も豊富で、C自身の効果の条件を満たせるネオスペースや、汎用性もあり殆どのC→Nに対応するトランスターンも存在し、一見使う価値を見出だせないカードに思えるかもしれない。
しかし、このカードが輝くデッキが存在する。
それこそが【シーラハンデス】である。 このデッキは、超古深海魚シーラカンスによって魚族・水属性モンスターをリクルートし、それらを各召喚法の素材にするなどして墓地に水属性モンスターを5体揃えて氷霊神ムーラングレイスの特殊召喚条件を満たす事を目指し、水霊術葵やアクアドルフィンをリクルートして相手の手札の破壊を目指すデッキである。
このデッキで、《コンタクト》はネオスペースやトランスターンなどでは代用できないキーカードの1枚となるのだ。
このデッキにおいて単体でピーピングハンデスを行え、手札コストとして海皇などの水属性モンスターを墓地に落とせるアクアドルフィンが重要なカードなのは言うまでもない。
しかし、アクアドルフィンは見た目に反し戦士族でありシーラカンスから直接リクルートすることは出来ない、そこでこのカードの出番という訳だ
コクーン内で唯一ドルフィーナが対応するアクアドルフィンと違う種族の魚族であることを利用し、シーラカンスからドルフィーナを呼び出しコンタクトによりアクアドルフィンに進化させる。
シーラカンスは効果を無効するためC自身のリクルート効果は使えず、種族が異なるためトランスターンも使えないためこの役割を果たせるのはこのカードだけなのだ。 このカードの強みはそれだけに止まらない。
自分の場のコクーンを全て墓地に送る効果は、ムーラングレイスのための墓地の水属性の枚数を調整するのにうってつけであり、シーラカンスから呼ぶドルフィーナの枚数を変えることで墓地に1〜3体の任意の数の水属性をリクルートすることができる。
さらに、このカードがCを墓地に送るのはコストでなく効果であるため前述の2枚と異なり灰流うららに妨害されても自分の場のコクーンを失わず、1:1交換で最も厄介な手札誘発の1枚を削れ、そこから大波小波→シーラカンス等に繋げることもできる
このように一見使いづらい《コンタクト》は、Cだけでなく【シーラハンデス】を1段階進化させる可能性を秘めたカードなのである。 乙
コンタクトの使い辛さをデッキ単位でフォローした良評価だ 乙
ムーラングレイスのための墓地調整とは目から鱗だ
魚族だけに 乙
トラタンでいいよねとかそもそも自身の効果で引っ張ってくるわとは言えなくなる評価だ… 流れに乗って便乗投稿
《アトランティスの戦士せんし/Warrior of Atlantis》 †
効果モンスター
星4/水属性/水族/攻1900/守1200
このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「伝説の都 アトランティス」1枚を手札に加える。
高水準な攻撃力を有し、効果もアドバンテージをとれるため、およそ下位クズ評価に値しないように考えられるが、実はとんでもない食わせ物である。
このカードの指定する《伝説の都アトランティス》はルール上、《海》として扱う。
そのため伝説の都アトランティスという名前のカードは存在しない扱いなのである。
つまり本来なら伝説の都アトランティスはサーチできないものの、コナミの特殊裁定によって可能となっている。
このような特殊裁定なぞコナミなら当たり前のようにも思えるが、近年デュエルリンクスに登場したためこの裁定が注目されることに。
そこから海をありもしない伝説の都と空目している白痴というネタが形成され、戦士という名前のわりに水族ということも相まって、
自分のことを戦士と思い込んでるホラ吹き野郎という不名誉なあだ名をつけられる始末に。
存在しないカードをサーチしようとする彼は法螺吹きという観点においてクズなのだ。
このとんでもないウソつき戦士(水)は所詮笑われるだけの存在なのか? さて彼が探し求めた伝説の都アトランティスははっきり言って現代のゲームスピードから取り残されている。
元々2004年のカードの為仕方ないのだがレベル減少効果が水の強みのシンクロ・エクシーズと噛み合わないのだ。
が、このデメリット悪用できる。
伝説の都アトランティスは由緒正しきフィールド魔法であり、効果は相手にも及ぶ。
つまりこの現代ではシンクロやエクシーズを使い辛くしているレベル減少効果を相手に負わせればよいのだ。
当然、相手が水属性を使う保証はないので《DNA移植手術》によって相手の属性を変えることと併用である。
そうなるとレベル減少効果なら《デビリアンソング》で十分のようにも思えるが、こちらは海のため《潜海奇襲》で破壊耐性・サルベージが可能なのだ。
また属性を変えてしまう為、属性要求リンクを封殺できてしまう利点もある。 単純な事に思えるが、これ一枚で【閃刀姫】や【転生炎獣】といった大会テーマは機能不全に陥る。
また【魔術師】は更に悲惨で眷竜全てが使えず、レベル変動により《星刻の魔術師》《覚醒の魔導剣士》が使えなくなるのだ。
除去、突破、制圧の《鳥銃士カステル》《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》《フレシアの蠱惑魔》といったお手軽ランク4も出せないため破るのはかなり困難だ。
14年も前のカードであるアトランティスによるこの環境破壊は、同じくアトランティスデッキでしか対応策はないが、
同じ水属性なら《ダイヤモンドダスト》の全体破壊&バーンが可能だ。
また、微弱なバンプアップを利用して《オーバースペック》で吹き飛ばす、《EMラフメイカー》の超強化、ライフゲインなどとれる選択肢は様々。
破壊以外にも《手のひら返し》による裏側守備、アトランティスデッキ故に《海竜‐ダイダロス》の墓地送りや《伝説のフィッシャーマンV世》も自然投入できるだろう。
潜海奇襲の破壊耐性からペンデュラムを張るのも選択肢だ。特にアトランティスと好相性の《EMチアモール》や《EMバラクーダ》等の効果の優秀なEMが候補に挙がる。 総括すると、アトランティスは自分が使うには物足りないが相手を引きずり込むにはこれ以上ないカードとなる。
近頃の対象耐性やモンスター効果耐性を軽々超える超パワーや全体破壊・全除外、墓地送りなどコントロールデッキに関わらず決定力が段違いなのだ。
ここまで凄い伝説の都アトランティスをサーチできる彼は間違いなく英雄である。
何よりも他のサーチと違って誰もこの男のサーチを邪魔しないという利点があるのだ。
決闘中に《テラフォーミング》を使われたなら《灰流うらら》を使おうが、アトランティスの戦士のサーチを邪魔するかと考えれば当たり前だろう。
精々精神異常者のホラ吹きが自分の身を犠牲にして海を持ってくる一発芸程度の認識しか持たない。
しかし彼の実態は確実に仕事をこなし、流行りの手札誘発を殴り殺せる強大な力を有する戦士なのだ。
またいかなる時でも必ず魔法になる男とも読み替えられる。
つまり《召喚士サモンプリースト》の相方としてこれ以上ない性能を誇るのだ。
捨てた伝説の都アトランティスは潜海奇襲でサルベージすれば無駄もないのだ。
上述のサモプリコンボで《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を立て、更に上記のアトランティス移植コンボを敷けば相手はほぼ突破できない布陣となる。
このように彼はコントロールデッキの低攻撃力と低展開力を補う潤滑油なのである。 稀代のホラ吹きと迫害された彼が見つけたのはアトランティスの悪用法であったのだ。
これは彼を馬鹿にした決闘者達への復讐なのだ。
海に翻弄されてロクに展開できない相手を彼は墓地から嘲笑っていることだろう。
というわけで相手を奈落に沈めるニュー海デッキこと【アトランティスドライバー】を駆使して相手を絶望の底に突き落とそう! 乙
バック割りをエクストラに依存してるデッキだと真面目に機能不全になりそうだな 乙
自らの展開よりも相手の妨害を優先するその心はまさに復讐だな… 最初ボコボコdisからの上げはわろた
ユニコーンで除去られちゃうのは言わないお約束 まさかそっちの意味でクズカードとは思わなかった
盛大に笑わせてもらった前半から
まさに海のように相手を引きずり込むデッキコンセプトの流れは秀逸
乙 素でこのカード結構悪く無いんじゃないか?と思ってたカードがここで評価されてる現象 悪くないんじゃないか?で終わってたカードだから評価されて価値がある そうそう悪くないカードってあったかね
上のコンタクトとか本来どうしようもない筆頭だったぞ >>590
具体的には巡死神リーパーでして…
今改めて見ると普通に弱いな…ってなったけど9期序盤くらいで復帰したばかりの時は5枚も墓地送り!?すごい!!って思ってた記憶が このスレの評価見て使えるような気がしても実際に使えるのってほんの一握りだからね 自分が以前何個か投稿した評価は、TFSPでやってみてそこそこ堅調に勝てるやつだったからその辺はいけるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています