【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:http://fate.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1475423179/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>347
ソリティアしたあげく自殺するのがいいんじゃねぇか! ブンボーグとパワー・ボンドでスーサイドできねーかなって考えたことはある (そもそも裁定的に不可能なプレイを指摘されたらジャッジキルで負けなのでそれはそれで何ら問題ないのでは?) サイバネティック・フュージョンとパワーボンドで4000打点組出して自殺はたまにやる おかしい
いつの間にかいかにテクニカルに死ぬかを考察する流れになっている アライブ1枚から相手スタンバイ当たりで負けれそうな感じはある
ベアトで壁落としてグリフォンで回収みたいな流れで スーサイドってジャンフェスだったかで一度注目浴びた覚えがある
確かデュエル数だけこなせばカード貰えるんだっけ? アライブ→マックステレポーターで6000はサクッと飛ばせる
星4いれば星3サイキックチューナーとシンクロしてパワーツールからサイコブレイドサーチして2000払って死ねるな 2枚使えるなら
王家の神殿と御封壁
ゲールドグラとサイコブレイド(ディアンケトも可)
とかパターンはかなり増えそう 花札衛が入ってないデッキで超こいこい発動するだけで3000飛ばせちまうんだ
あと創造の代行者ヴィーナスに禁じられた聖杯使えばコスト連打死できるって聞いた なんで君たちこんなにスーサイドに詳しいの?
なんか辛いことでもあった? かつてはワンターンで相手の手札にエクゾディアを揃えて満足したこともあった……… 遊戯王はライフコストの支払いに甘いから、知識があれば色々と応用できる
その応用を一切しないからスーサイドになるんだけだ(詭弁)
魂のカードとかあるし、ライフ調整は色々面白いことできると思うのよね LPが500の倍数のときイゾルデ出せればそのまま自害できることに気がついた
イゾルデefヒーローキッズssキッズ3体に増殖キッズ2体で聖光の宣告者xs残ったキッズとイゾルデでサモンソーサレスlsサモソefで効果無効になったヴィーナスssそのままヴィーナス効果連打で終わり いかに早く死ぬかという意味でのスピードデュエルを追及するスレになっている…
でも公式に自爆スイッチというカードがある時点で
スピード自殺は由緒正しき戦法だから仕方がないな(錯乱) マジエク閃刀帝のサイドに成金と自爆スイッチ入れると実用的な自殺が出来て困る 《酸の嵐/Acid Rain》
通常魔法
フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスターを全て破壊する。
《戦士抹殺》や《魔女狩り》など、初期に登場した種族限定《ブラック・ホール》系カードの一種である
《DNA改造手術》とのコンボで疑似《ブラック・ホール》として活用できるが、現在は《ブラック・ホール》は無制限カードである
また《DNA改造手術》とのコンボにおいても先に挙げたカード類が他に存在するため、このカードでなければいけない理由は特に無い
更に機械族メタ系カードとしては、ライフコストこそ必要なものの相手のみに効果が及び墓地も除外する《システム・ダウン》が存在する
以上によりこのカードは「いくらでも替えが効く上に上位互換が存在する」という不遇なカードである
だが、このカードが必須といえるデッキが1つ存在する
それは【昆虫族】の派生デッキ、【地球防衛軍】である 昆虫族デッキに機械族メタとか何の関係が?と疑問を持つだろうが、ここは遊戯王板であるため詳しい説明は省略する
詳細についてはぜひ「地球防衛軍 酸」で検索して欲しい
このカードが何故【地球防衛軍】の構築に必須なカードなのか、すぐにご理解いただけるだろう
続いて【地球防衛軍】について説明する
このデッキは《ビック・アント》や《オオアリクイクイアリ》、《アリの増殖》などの蟻系カードや
《インフォーマー・スパイダー》や《リンク・スパイダー》などの蜘蛛系カード、
《キラー・ビー》や《アーマード・ビー》などの蜂系カードに《怒炎壊獣ドゴラン》や《粘糸壊獣クモグス》が採用される
また、最近では蛙系カードやエーリアンなどの宇宙人系カードなどを採用するのが世間での流行りのようだ この中で《酸の嵐》と一番シナジーが有るカードは《インフォーマー・スパイダー》である
《インフォーマー・スパイダー/Informer Spider》
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻 500/守1800
フィールド上に存在するこのカードが
カードの効果によって墓地へ送られた時、
相手フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体のコントロールを得る。
《リプロドクス》のリンク先にこのカードを召喚し、その効果で機械族を宣言する事でこのカードのみを破壊し
相手モンスターのコントロールを永続的に得る事ができる 【地球防衛軍】の説明は以上だが、このデッキを自分が使用する場合、または使用者と対戦する場合に1つ「お約束」が存在する
それは《酸の嵐》を発動した際に、対戦者はこう口にする事だ
「何だこれは!?蟻の体液か!?……うわっ!酸!……酸だああああああああ!!」
このお約束を守って、デュエリスト兼EDF隊員の皆様はぜひ【地球防衛軍】にて《酸の嵐》を使用しよう だが待ってほしい、これではどちらかというと地球防衛軍というより侵略者側ではないだろうか なら対戦相手がレンジャー感溢れるデッキを使えばいい
ダンセルとかレンジャーぽいしセンチピートはフェンサーらしさがあるぞ!ウォォォーーーッッ!! ツイスターはパーペチュアルの効果で攻500か守500の呼び水になるからセーフ 衰弱の霧は後出しすれば無限の手札メタになるから
マリク(人形)のファンデッキと戦う時に1枚で戦術を瓦解させられるぞ ツイスターよりトルネードや一陣の風の方がどうしようもない気がする トルネードがレッドリブートである程度狙いをつけられる(ただしサイクロンで充分)
一陣の風はなんかもうどうしようもない トルネードのwikiで「サイクロンに勝る点はほとんどない」ってあるんだけど
サイクロンに勝る点って完全な無だよな 自分のカードを破壊できないので完全下位互換ではない なるほど、自分のカードを破壊できないからミスって相手フィールドに魔法罠がないときに発動してしまっても自分のカードを破壊せずに済むわけだ!!
…でもこの場合そもそも発動できない!! カンゴルゴームがいても自分フィールドの魔法罠に対象を外されない利点が有るだろ あれ?もしかしてサイクよりトルネードのほうが強い…? 《ツイスター/Twister》
速攻魔法
500ライフポイントを払って発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
《トルネード/Tornado》
速攻魔法
相手の魔法&罠カードゾーンにカードが3枚以上存在する場合に発動できる。
相手の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を選択して破壊する。
《一陣の風/Mystical Wind Typhoon》
速攻魔法
チェーン3以降に発動する事ができる。
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
同一チェーン上に複数回同名カードの効果が
発動されている場合、このカードは発動できない。
これらは全て《サイクロン》の下位カードと呼ばれるカードである
しかし、これらは《ハリケル》や《竜巻竜》をエースとする【竜巻】において中核を成す重要なカードであると言える ところで皆さんは「最強サイクロン」というものをご存知だろうか
相手の魔法罠の発動に対して《サイクロン》でそれらを破壊することでその効果も無効にする事ができる、最強の《サイクロン》である
小学生時代から続けているような熟練デュエリストには心当たりのある方も多いであろう
ルールの理解が浅いビギナー故についやってしまう原作ばりの俺ルールである
そう、【竜巻】は「最強サイクロン」有りの特殊ルールでのデュエルにおいて最強クラスのデッキと化すのだ >>387-389
下位クズwiki見ろよ、既にその方面でトルネードの評価やってるから 何しろ、《ツイスター》も《トルネード》も《一陣の風》も全て、ドロー効果が無く自分ターンでは手札から発動できる 《魔宮の賄賂》と化すのだ
そんなものがデッキに10枚以上積まれていれば、相手はたまったものではない
魔法や罠に頼る事の多い【魔導】や【閃刀姫】、【オルターガイスト】や【バージェストマ】などからすれば悪夢のようなデッキである
《ツイスター》や《トルネード》、《一陣の風》もデュエルルールの内容によっては強力なカードと化す
さあ、キミも(俺)ルールを守って楽しくデュエルしよう!! ルール変えたらもうなんでもアリだしそれは違うんじゃないかな 遊戯王には様々なアドバンテージが存在する。
手札であったり、場であったり、はたまたテンポやイラスト、フレーバーなどそれは多岐に及ぶ。
今回紹介するカードは、そんなアドバンテージを複数意識した面白いカードだ。
《ツイスター/Twister》
速攻魔法
500ライフポイントを払って発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
このカードを見て貴方はどう思うだろうか。
ライフ500払うことが目的?
表だけってどうなの?
サイクロンで良くね?
遊戯王に詳しい諸兄であれば、他にも多くの感想が思い浮かぶと思う。
それがもし決闘中ならばどうなるだろうか。
まず、何故これを採用したのか、何か勝ちに繋がる何かがあるのか
恐らく割と本気で悩むのではないだろうか。
そう、そこに罠が仕掛けられているとも知らずにだ。
余計な思考は僅かなミスを生み、僅かなミスは敗北への一歩である。 サイクロンは言わずと知れた汎用カードである。
ストラクチャーデッキなどの再録も多く、知らない決闘者はまずいないだろう。
そんな中、ツイスターが見えるとまず対戦相手は、そのテキストに驚く。
表のみ破壊できるということは、永続魔法罠のメタ、ペンデュラム対策
パッと思い浮かぶのはこのあたりだろうが、
上位互換が存在する以上、4枚目のサイクロンと考えるのは不自然ではない。
もし、サイクロンを単体で打たれればハイハイと済ませられるだろう。
それほど遊戯王は除去にあふれている。
しかし、あえてツイスターを打つことで
相手に普段はまずしない余計な思考を強要する。
同時にサイクロンを強く意識させることに繋がる。
サイクロンがデッキに一枚も入っていなくても、だ。
除去が多いとわかれば、伏せカードを減らしたり
幅をもたせたプレイングをするのはいわば常識である。
または、プラフで伏せを増やすかもしれない。
ツイスターは1枚で、そのように思考を誘導するのだ。 魔法罠を破壊した時点でツイスターの仕事は終わっている。
その上で同時に相手のプレイングを縛り、思考リソースを削る。
1:1交換で相手の手を遅らせ、除去を意識させらことでさらにテンポを奪う。
これは、サイクロンでは絶対に出来ない芸当だ。
ライフコストも、デーモンと組み合わせるなど単なるデメリットではない。
世界大会で、あいての希望への活路対策で、自身のマクロコスモスに警告を打ち込んだプレイヤーがいたように
ライフコスト、という選択肢を増やすとも考えられないだろうか。
それは同時により相手の思考を奪うことにつながっており、むしろメリットは大きい。
下位互換である、その思い込みを最大限に利用したツイスターの妙技。
諸兄にもぜひ一度味わってほしい。 ツイスターはライフコスト値が中途半端なのが活用を難しくしてる要因のひとつ
3000LPを払って発動とかなら色々悪用できたのに まあライフコスト払うからパーペチュアルキングデーモンが居るなら何かしら落とせるようになるし 《一陣の風/Mystical Wind Typhoon》
速攻魔法
チェーン3以降に発動する事ができる。
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
同一チェーン上に複数回同名カードの効果が
発動されている場合、このカードは発動できない。
このカードにおける評価は大抵こうだ。
『《サイクロン》の完全下位互換』『4枚目以降の《サイクロン》』
前者は正しい。《サイクロン》を押し退けてこれが使われることはあり得ないだろう。しかし後者の評価を下すのは誤りである。このカードのテキストをよく見て欲しい。
『同一チェーン上に複数回同名カードの効果が
発動されている場合、このカードは発動できない。 』チェーン○以降に発動できるカードに大抵付属するデメリットであり、このカードにも当然付属している。《連鎖爆撃》や《積み上げる幸福》にも書いてあることだ。
そう、これがこのカードを使うメリットである。【チェーンバーン】では出来れば同名カードを積みたくないのだが、このカードはそれを可能にする。
《サイクロン》が2枚ダブると上記チェーン関連カードを発動できないが《一陣の風》などでカード名をバラしておけば問題なく発動できるという寸法だ。
2枚目の《サイクロン》というのがこのカードの正しい評価であり、むしろ【チェーンバーン】においては2枚目の《サイクロン》より強いのがこのカードである。 ほんのり使えそうに感じた
チェーンバーンが今どんくらいなのか知らないけど なるほど
同名カード縛りをクリア出来るってのは言われてみるとなかなか強そうだ 手札アドが命綱のチェンバだとツイツイは使いにくいしな >>412
ゴブリンのやりくり上手や白兵戦を絡めて、自分のやりくりとかを割っていくなら複数のサイクロンを使う余地があるかもしれない
でもやりくりターボギミックは同名カード連発していくから、同名カードを避けるための一陣の風は使いどころ悩ましくなるかも
そしてダブルサイクロンとかいう大きなライバルが >>412
野暮な指摘になっちゃうけど
ここはそんなに真面目なスレじゃないのよ 全力で騙す姿勢の投稿者に全力で騙されにいくスレだから 《ノーブル・ド・ノワール/Patrician of Darkness》
効果モンスター
星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1400
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。
基本的に使いずらい上級モンスター、そこまで高くない打点、
効果はトリッキーだがメインフェイズで処理すれば特に問題は無い、
という評価が一般的だろう。
自分がこのカードに注目するきっかけになったのはあるBOOKS OFFで漫画版遊戯王ARC−Vを読んでいた時だ。
魔法、罠、モンスター効果が効かない完全耐性(厳密には違うが後述する事に支障はない)を付けたモンスターが攻撃、それに対し攻撃対象を変更する罠を発動
当然罠耐性があるので効かないと主張するが「攻撃対象を決めるのはプレイヤー。つまりこのカードはプレイヤーに効果を及ぼすので有効だ!」と返すのだ。
なんだその屁理屈は、と心の中で嘲笑したがその刹那、今のシーンは初代遊戯王にあったあの戦いのオマージュなのではないかという考えが頭をよぎる。 三幻神、そう神のカードとの戦いである…
圧倒的攻撃力、圧巻の効果、そして何より決闘者の前に立ち塞がったのはまさに金剛不壊たるその耐性であろう。
特に遊戯が膝を着き「勝てない…オシリスを倒す手段は…ない…」と呟くシーンは神の偉大さと絶望感を感じ取れる作中屈指のシーンである
そんな神を攻略するため時にはプレイヤー、時にはフィールドに効果を与えるカードを使ったり神の効果を逆手に取った奇策を弄したりと様々な手段を駆使し神のカードに立ち向かっていった。
《ノーブル・ド・ノワール》はそんな熱かりし思い出の場面を体感することのできるカードなのである
しかし現実の裁定ではどうなっているのだろうか?
全遊戯王プレイヤーのバイブル的存在、遊戯王カードWikiによるとこうだ。
>◦《毒蛇神ヴェノミナーガ》等のモンスター効果を受けないモンスターの攻撃宣言時にも効果を適用できる。
なんということだ…
先ほど神のカードを話題に挙げたがOCGにおいても神耐性と謳われるナーガ様にもこのモンスター効果が通ってしまうのだ。 ちなみに攻撃対象を変える効果を持つカードは他にもあるが攻撃対象を自身や特定のモンスターに移すという類いがほとんどで《ノーブル・ド・ノワール》のように自由に選べるタイプはほんの一握りである
《シフトチェンジ》《立ちはだかる強敵》《地縛霊の誘い》は罠であり事前に破壊されたら水泡である。
《ノーブル・ド・ノワール》も同じでは?と思われるだろうが《不知火流 燕の太刀》によるサクリファイス・エスケープ、《生者の書−禁断の呪術−》の蘇生によるリカバリーがきき不測の事態にも対処できる。
また上記三枚はサーチできないが《ノーブル・ド・ノワール》には
・《ピラミッド・タートル》によるリクルート
・《ユニゾンビ》(《不知火の隠者》)、《牛頭鬼》で墓地に落とし、《生者の書−禁断の呪術−》《もののけの巣くう祠》による蘇生
・《ミイラの呼び声》《牛頭鬼》で手札から特殊召喚
とアンデッド族の豊富なサポート利用すれば造作もないだろう。
攻撃対象を変えるカードというのは数が少なく漫画AVのように耐性があれば大丈夫と考える人も少なくないだろう
よく目にするのは《神竜騎士フェルグラント》《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》《RR−アルティメット・ファルコン》、
それからデュエリストパック−レジェンドデュエリスト編3−で登場した《BF−フルアーマード・ウィング》も今後よく見かけることになるかもしれない。
そんなインチキパワーカードを《ノーブル・ド・ノワール》でひらりとかわし相手が驚愕するカタルシスを君も味わってみよう。 以上です
初めてだったので日本語がおかしかったらごめんなさい
ナーガ様にも通用するということさえ知ってたら何てことはない内容だったかもしれません。
(相手が完全耐性つけて無警戒に突っ込んでくるという前提で)ノワールでどのモンスターに攻撃を移すかも考え
【ノワールカウンター1キル】なるものも頭にあるのですが文章書くのに予想以上に疲れたので一旦これで終わりです >>415
たまにマイティガードみたいなガチっぽいのが出るのも好きよ
ノーブルドノワールわりとここで見かけるカードよね
原作をリンクさせて、あああれか、って思わせるいい評価だと思う 完全耐性と攻撃対象変更については裁定がバラバラで信用できない所が有るんだよな
カードwikiのホークジョーの項目を見ると星態龍の攻撃に対して対象変更が効かないと書いてある
これは昔俺がチャットで裁定を確認した事が有るから正しいんだが ノワールの場合対象を変更してるんじゃなくてそもそもの決定権を俺のものにするって話だから別な話
あと対象変更は効果受けないやつに効果ないのは確かに正しいはずだけど
チャットで確認したからと言って常に正しいとは限らないのがコンマイ語だから信用しすぎてはいけない 禁じられた聖典でナーガ様が無力化するみたいなアレ
「元々の攻撃力を参照するだけだからナーガ様自体は何の効果も受けてないよ!」って理論 ナーガ実装して数ヶ月経っても、クレボンス殴れるかどうか調整中だった思い出 wiki見てたけどペンデュラムモンスターが一枚しか評価されてないのか
セッティングで最低限の仕事はできるけどそれでも使い処の無さそうなのある? 【自分語り】に属する評価は割と数があるからな
中でも異国の剣士のアレは環境レベルの強さだ 何の評価だったか忘れちゃったけどBMGの精霊がどうこうみたいなやつとか… >>427
wikiをざっと見たけどとりあえずPMキャプチャーかな
効果とスケールは問題ないけどアンデットの性質と絶望的に噛み合ってない あ、wikiってのは下位クズじゃなくて遊戯王wikiね 《異国の剣士/Swordsman from a Distant Land》
効果モンスター
星1/地属性/戦士族/攻 250/守 250
「異国の剣士」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。
攻撃したモンスターを5ターン後に破壊するという独特の効果を持つが、遊戯王Wikiにもある通り破壊を目的とするのであれば素直に《ブルブレーダー》などを使った方がよく、種族やレベル等を考慮しても実戦で使うのは困難だろう。
ところでこのカード、一度も再録されてないためテキストからは読み取りづらいが、効果分類としては誘発効果で、攻撃を行った後にチェーンブロックを作り発動するが、破壊処理はチェーンブロックを作らないのだ。
これにより、《スターダスト・ドラゴン》に妨害されないことや、あらかじめ効果を発動しておけば《SNo.0ホープ・ゼアル》の影響下でもモンスターを効果破壊できるなどの利点はあるが、やはりそれだけでは実戦級には程遠い。
しかし注目してほしいのは、このカードはほぼ同時期に登場した《鉄のサソリ》などと合わせて、初めての「効果の発動と別のタイミングで効果処理を行う」カードであることだ ご存知の通り、KONAMIはカードの効果に関してある種保守的な部分があり過去に前例のないようなカードを出すことを非常に嫌う。
これは、罠モンスターは数多くあるのに魔法モンスターは未だ1枚も存在しないことや、複数の属性を持つモンスターはいても複数の種族を持つモンスターは存在しないことからも明らかである。
それだけに今までなかった類いの効果を持つカードというのはそれだけで大きな可能性を生み出し、後のOCG史に大きな影響を与えるのである。
性能の評価はどうしても低くなってしまう《融合破棄》や《レベルダウン!?》も、それぞれ《E・HEROプリズマー》や《RUM− 七皇の剣》等の素晴らしいカードたちの布石になっており、OCG全体に大きな貢献をしているのだ。 そういった観点で見たとき、この《異国の戦士》は後の万能サーチカード《封印の黄金棺》や《No.62 銀河眼の光子竜皇》のルーツともいえるカードであり、その影響は計り知れない。
特に《No.62 銀河眼の光子竜皇》はアニメZEXAL終盤の極めて重要な決闘であるカイトvsミザエル戦において
この「効果の発動と効果処理のタイミングが別である」という特性により「そのターンに効果を発動したカード」に効果を及ぼす《CNo.107超銀河眼の時空竜》(アニメ版)の影響から逃れ、フィニッシャーとなった。
つまり《異国の戦士》はこのカイトの勝利、ひいてはZEXALという作品のエンディングに大きな影響を与える遠因となったカードなのだ。 なるほど
無理にネタに走らず感心させる内容でいいぬ 最後に、このカードのイラストの背景に注目して欲しい
このカードの背景に使われている画像は実写なのである。
この「前例」がこれからもたらす影響の大きさは、今更説明するまでもないだろう 「必ず破壊される」やら「そのデュエルではもう使えない」もルール効果か?
初期のテキストテンプレート固まってなさすぎ問題 エキゾチックファイナルソルジャーとしてリメイクだな
効果は5ターン後に勝利で >>44
素の攻撃力50、自分のカードの効果を受けない、モンスターを戦闘破壊した5ターン後勝利、くらいならOCG化できそうか?
高速化した環境ではこれでも弱い気がする… 相手プレイヤーを破壊する的な意味でダイレクトアタック成功から5ターン後にだな…
おっとここはオリカスレじゃないんだ
リンクルベルの話でもしようか 「強欲な壺を破壊する」とかいう強欲な壺ピンポメタ効果 リンクルベルはデスポリスが出ちゃったのでさらに追い詰められたよ…
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