>>388
その論は確かに尤もだが、逆を言えば
「ユニゾンゴブゾンを隠者と同等の起点として扱えるなら、起点が9枚になる」
ということのメリットも証明していると言える
そこでこのデッキではプリンセストラタンをガン積みし、ゴブゾン→トラタンの為茫漠まで入れている
これにより始動パターンは大きく増え、初動の安定性は上がったが、
加えて妨害・除去を初手に2〜3枚は安定して引くには当然40枚じゃ枠が足らない
かといって展開札を削って妨害・除去に回すと、ユニゾンゴブゾンの使い勝手が落ちてるのが目に見えてわかる
そこで「40枚超えても必要なカード入れて初手の割合調整したほうが良いんじゃね?」と思いついたわけよ
>>390
確かにそこは懸念してる所で、
「類似効果が存在しない」「一部のデッキには撃てば勝てるレベルで刺さる」
そういうカードの運用はこの構築論とは相反する
後引きで良いならサイドからドロー積んで実質総枚数を引き下げる手もあるが
さくらや手違いは先引きしないと意味ないしね
一応切り返しを充実させることで対策しようかと思ってるがどうなんだろうかね