【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:http://karma.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1460134175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サイバース関連(遊作のカード?)が結構逸材が多い
ディフレクトコンパイラー、リンクリスタートとか
九期で麻痺してたけど主人公を中心としたアニメ産のカードってこういう限定的な上に弱いカード多かったなって思い出した リンクリスタートは自分でデメリットによるダメージ消しながら
リンク完全蘇生できるから差別化できてるんじゃね
戦線復帰じゃできないし リンクリスタートはチェーンされにくいのも強みかなぁ
カウンター罠は食らうけど虚無空間とか増Gとかは刺さらない コンデンサーデスストーカー君アニメでは活躍できてよかったじゃないか
ドラゴノイドジェネレーター君にお礼言っとけよ? 《カンガルー・チャンプ》
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 800/守700
このカードと戦闘を行ったモンスターは、ダメージ計算後に守備表示になる。
Wikiでは「割に合わないエネコン、【獣族】でも出番はない」とされている不遇のカードである。
しかし、それはWikiを執筆した者がこのカードを表面的にしか見ていないからこそ出る結論である。
このカードが何故チャンプであるかを、ステータス、イラスト、そして効果の三つの側面から解説していきたいと思う。 まずは、チャンプのステータスだ。
流石チャンプと名乗るだけあって、昨今の攻撃力だけは高い数多のモンスターたちと異なり、攻守のバランスが非常に良い。
また、このモンスターは攻撃力を過度にアピールしない謙虚さを持ち合わせながら、いざというときは銃器で完全武装した筋骨隆々な男を一撃で葬り去る、高い実力を誇る。
地属性獣族の例に漏れず、多種多様なサポートに対応しているのもポイントだ。 次に、その外見である。
本来、カンガルーは全身が毛に被われている動物である。
しかし、チャンプには頭髪こそあるが、それ以外の部分には毛がない。何故だろうか。
脱毛の原因は多数存在するが、その中でもストレスによる脱毛がある。
経験した決闘者諸君も多いと思うが、あまりストレスを受けすぎると、毛はごっそりと抜け落ちるものである。
チャンプも、恐らくはチャンプになるまでの激しい修行がストレスとなり、少しばかりを残して全身の毛が抜け落ちてしまったのであろう。
しかし、その表情には強い闘志が宿っている。
チャンピオンベルトも手にしている以上、毛を失った彼を哀れむのではなく、その努力を称賛することこそ、我々がすべきことでないだろうか。 最後に、その効果である。
自身と戦闘を行ったモンスターを守備表示にするという効果は、当然相手の攻撃力がチャンプを上回っている時に発動する効果である。
そして、遊戯王のルールの都合上、モンスター同士の戦闘で敗北者を待つのは死のみである。
しかし、遊戯王はスタンドプレーではく、モンスター同士が連携をすることで勝利を掴むゲームである。
モンスターの中にはクリッターやダンディライオン等、死すことが仕事の者が存在するが、チャンプもそれに該当するのだ。
先程も述べた通り、チャンプは禿げ上がる程の修行を経て、王者となった。
そんな魂のこもったパンチを受けた相手は、堪らずマットに手をつき、脆弱な守備を晒してしまう。
あとは、自軍で相手を撃破するだけだ。
そう、チャンプは仲間のために自身を犠牲にしてまで活路を切り開く崇高な精神の持ち主なのだ。
正に真のチャンプである。 以上からも、カンガルー・チャンプは下位・クズカードなどではなく、謙虚であり、仲間思いな闘士であることは明白だ。
皆さんもこの激化する環境の中、一度はチャンプと共に戦ってみてはいかがであろうか。
チャンプの存在は、デッキのモンスターたちの意識に良い変化をもたらしてくれるであろう。 なお余談だが、何故同じカンガルーモンスターとして《デス・カンガルー》が存在するにも関わらずチャンプが王者でいられるか。
それは、デス・カンガルーがその力をもってして非戦闘員のセコンド・ゴブリンや罪のない百獣王ベヒーモスを瀕死の重症に追い込んだり、ビッグ・コアラと結託してマスター・オブ・OZとしてKozmoたちの故郷を襲撃した罪により、公式戦における出場権を剥奪されたからである。
その力を振りかざさず、仲間と共に健全に戦い抜くチャンプを見習ってほしいものである。 すみません、マスター・オブ・OZのOZは魔法使いの方ではなく、オーストラリアの略称としてのOZから取られているみたいです。最後の行のことは忘れてください。 リンクモンスターの融合とかでてきたら超越融合こないかな
結構好きなカードなんだが pはモンスターの種類というより、永続魔法としても扱えるモンスターみたいな位置付けだったから混合あったけどねぇ
カードデザインも混ぜれるように作ってあったし
リンクと他の召喚法ってのはどうだろね
召喚方法もかち合うし 《氷炎の双竜/Frost and Flame Dragon》
効果モンスター
星6/水属性/ドラゴン族/攻2300/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の水属性モンスター2体と炎属性モンスター1体を
ゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
古参の決闘者なら1度は見覚えのあるカードだろう
天魔神エンライズ等と同時期のモンスターであり、おそらくは
当時規制されていたカオスソーサラーの調整版と思われるカードだ
そのソーサラーほどの活躍をしたわけではないが当時は【フロフレホルス】なる
デッキも存在し、クセこそあれど決して下位のカードではなかった しかし10年以上経過した今の環境ではどうだろうか?
時の流れとは恐ろしいもので、'17年現在ソーサラーはおろかその上位種の
開闢ですら無制限というすさまじいインフレが起こっている
氷炎の双竜はコストとなる属性や細かな効果こそ違うが、実質的な上位種のさらに
上位種が無制限という状態で、果たして自分は下位ではないと言い切れるだろうか…?
私が彼の立場ならば…言えない
とてもではないが言えないだろう
一応、手札コストを海皇の効果のトリガーとしては活かせるが、【海王】系のデッキに
炎属性を入れるスロットなどないに等しい
この構図はこのカードを採用する際につきまとう最大の問題点であり
このカードの召喚条件の都合上、水属性主軸のデッキでなければ特殊召喚さえおぼつかないが
しかし水属性と相性のよい炎属性モンスターはほとんど存在しない
したがって両属性の併用はデッキ全体のバランスの崩壊を招いてしまうのだ
EXデッキを活用して炎属性を確保する手もあるが、残念ながらEXの炎属性には汎用性の高い
ものがほぼ存在せず、最有力候補のラヴァルバル・チェインは現在禁止カードである 水属性主軸のデッキで、かつデッキバランスを歪めない範囲で無理なく炎属性を墓地に用意できる
デッキ、そんな都合のいいものがあるはずは…いや、ひとつだけ存在するのだ
【影霊衣】である
影霊衣には周知の通り、影霊衣の万華鏡という儀式魔法がある
コストとなる炎属性は、このカードでEXから落してしまえばよいのだ
幸い必要となる炎属性は1体、1度の発動にさえ成功すれば1回分の確保は完了する
また現在、炎属性の融合・シンクロモンスターはレベル12以外の全てのレベル帯に存在するので
出したい影霊衣に対応するレベルの炎属性がないという問題もまず起きない
水属性の方のコストは適当な影霊衣を2体除外すればよく、手札誘発とリリースを多用する
【影霊衣】の性質上墓地にコストがないという状況は少ないだろう 「出しやすさ」にばかり言及してしまったが、氷炎の双竜はそれ以外の点でも影霊衣と噛み合っている
例えば召喚コストで大魔導士・エグザを除外すればサーチ効果発動のトリガーになり
コストがあるとはいえモンスター破壊効果はメタ中心の影霊衣にとってはなかなかに重宝するだろう
その手札コストも、儀式テーマは手札に儀式モンスターや儀式魔法がかさんでしまうケースが多いため
捻出はさほど難しくはない
ただ、モンスター除去効果といえば影霊衣にもグングニール及びトリシューラがおり、こちらの方を使えば
氷炎の双竜を採用せずともよいように思える
しかしこのカードの利点は「コストさえ揃えば単体で手札から出せる」点にある
想像してみてほしい 手札にグングニールとトリシューラがあっても、レベルの違いや儀式魔法が2枚必要となる都合上
1ターン内に2体ともを出すことはそうそう実現できるものではない
しかし、(特殊召喚可能な)氷炎の双竜とグングニールorトリシューラの場合はどうだろうか?
片方を儀式召喚することは難しくないので、どちらか1体+氷炎の双竜を同時に出せる確率はかなり高い
1ターン内に除去効果持ちを複数展開できるのだ
その旨味に関してはあえて説明するまでもあるまい
特殊召喚コストを確保する前提ではあるが、儀式モンスターにはないこの「軽さ」は強力である
したがって、グングニール・トリシューラと併用する価値は十分にあるといえる
「軽さ」が活きてくるケースはもうひとつある
ブリューナクと氷炎の双竜を並べる場合である
この2体はともにレベル6…そう、トレミスのX素材となれるのだ 【聖刻リチュア】よろしく儀式テーマとトレミスの相性は抜群で
特に影霊衣の場合はクラウソラス・ブリューナクを回収することでカテゴリ内の
あらゆる儀式モンスターと儀式魔法をサーチできるため、出すメリットは大きい
上述の例よろしく、トレミスを出す場合でもブリューナク2体を出すのと
ブリューナク+氷炎の双竜を出すのとでは容易さがまったく違ってくるのである
と、ここまで絶賛ばかりをしてしまったが、何だかんだ言って墓地コスト3体は重いので
採用するとしてもピン差しが限度になるだろう
せいぜいが隠し味、氷炎の双竜自体がバリバリのエースとして活躍できるわけではない
だが、上述のように手札にありさえすれば思わぬ+αを生む隠し味だ
そのポテンシャルは環境のインフレを視野に入れても決して侮れない…そうは思わないだろうか? いい評価だ
コストの属性が光闇と水炎じゃ全然違うから下位互換かどうかは微妙なとこだけど 《ヴィクトリー・ドラゴン/Victory Dragon》
効果モンスター(禁止カード)
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守3000
このカードは特殊召喚できない。
自分フィールド上のドラゴン族モンスター3体を
生け贄にして生け贄召喚しなければならない。
このカードの直接攻撃によって相手ライフを0にした場合、
このカードのコントローラーはマッチに勝利する。
まず最初に断っておくと、私はこのカードを下位・クズカードであると断言する。
それはいったい何故か?禁止カードだからである。
遊戯王における禁止カードとは、大会において設定されているカードを1枚も使用する事ができないカードの事である。
それでは、ヴィクトリー・ドラゴンのテキストを確認してみよう。
まずこのカードは特殊召喚できない。できないと書かれているが通常召喚する際の効果も書かれていない。
なぜなら禁止カードに指定されてしまい、その後のエラッタによる釈放も無い為だ。
よってテキストだけで考えるなら必然的にアドバンス召喚のみでしか場に出すことができない。
どうしても使いづらさが目立ってしまう。 次にアドバンス召喚の場合にはドラゴン族を3体リリースしなければならない。
モンスター3体のリリース及び種族指定(このカードではドラゴン族)はデッキによっては充分可能であるためそれほど困らないが
ステータスがたったの2400/3000。レベル8かつ召喚に必要なリリース3体でこれである。
ちょっとした上級、エクストラデッキから出すモンスターにすら打点で勝てない事があるのは非常によろしくない。
しかも守備力の方が高いせいで守備表示で出してしまいたく事もあるが、それではこのカードが唯一持つ肝心の効果が使えない。
おまけに効果はそれ一つであり出しづらさも相まってますます採用が懸念される。 最後に肝心の効果。直接攻撃によってデュエルに勝利した場合に、コントローラーはマッチで勝利・・・
ちょっとMA☆TTE!!
マッチで勝利できると言うこの効果自体が、公式大会やイベントでしかまともに使えないのだ。
このカードは禁止カードであり公式では使用できず、効果の適応は絶望的と言ってもいい。
使えない効果だがそれでも効果ではある為、通常モンスターよりもサポートできるカードがないのも絶望。
しかもこのカードによる直接攻撃で勝利しなければならず、モンスターとの戦闘での勝利では効果を適用できない。
攻撃力は先ほども言った通り中途半端であり、今の時代こんな攻撃力で勝つのなら大量展開や大量除去でもしなければ大会で勝つのは難しい。
まさにクズカードである。 さて、ここまで散々役に立たないと言ってきた。だがそれは一般的な視点から見たこのカードの評価。
このカードを評価する上で一般的な意見と一般的ではない意見は非常に役に立つ。
私はこのカードを改めて見て気づいたのだ。
冷静に考えて欲しい。
このカードについてあれこれ考える必要はないのである。
「禁止カードであり、大会やイベントでは使用できない。」驚く無かれ、これは『デッキに入れる必要がない』ということである。
デッキに入れる必要がないということはデッキを構成する際にあれこれ思い悩む事も無い。単純であり非常にわかりやすいのだ。わかりやすい事は良いことである。 「特殊召喚できない」「リリースには3体のドラゴン」「中途半端な攻撃力で直接攻撃しないと意味無い」
こんなことにいちいちツッコミや分析をしなくていいのだ。禁止カードであり、使えない。無駄に考える時間を生まさせない、人を冷静にさせるカードである。
デュエルにおいて、冷静であることはとても重要なアドバンテージである。精神攻撃は基本であるが、自身の精神を守り、回復する点において冷静になれるのはとても強い。
冷静か否かでデュエルの勝敗は分けられてしまうこともあるのだ。このカードはそんな焦りや精神攻撃から本当の自分を取り戻せるとても優秀なカードである。
決闘者の諸君も冷静さを失わないように、このカードを是非とも手に入れておきたい。
そのためならワンコインくらいわけないのである。 クズでもなんでもないカードを無理やりクズカードにした挙句無理やり評価する意味とはなんなのか ガチの下位クズ引っ張ってきての評価だと似たり寄ったりになりがちだからね
色んな視点から評価を試みてくれるのは悪くない ヴィクトリーなんで釈放されないか考えたんだけど
多分釈放したところで誰も使わないからだと思うんだよね
禁止のままなのは間違いなくマッチキルが流行った最初の原因だからだろうし
それを忘れないため(反面教師的な?)って感じかな。強欲な壺も似たようなことが言える気がする。
他のマッチキルカードだって公式では使えないって書いてあるんだから禁止にする意味がないよな・・・?
俺は暑さに脳みそがやられたのかもしれん・・・ >>889
そりゃ非紳士的な行為が対策になるカードなんて使おうが使われまいが釈放できんわ ところでこのスレ伝統の、カードの性能度外視で場外プレイ的擁護をかますというあのノリ
あれはヴィクトリー対策で反則行為を行う、という構図にどこか通じるところがあると思う
正攻法じゃ攻略不可能だから裏技使うね…みたいな ライフが減ったらその分後ろに下がって投身する落下アド まずヴィクトリー能力が公式なゲームから排除された場外乱闘行為なんでね
その対策がゲームルールの範疇から外れるのは当然というものだろう 変則ギアによる強制的なジャンケンアド(心理アド付き)
しかもプレイヤーに与えられる効果なのでその後の裏側除外処理もほぼ確実に通る
だが通常罠で一回しか効果がないのと罠なのでセットして発動の2度手間
かつ直接攻撃とかだと発動できないしそもそも負けたら自分のモンスター加えてアド損確実と言う >>895
カードの性能はともかくジャンケンの処理するカードなんてよくOCG化したよなぁ
後出しとかゴネられたら困るのはジャッジ側だろうに… >>896
こんな処理のカード増えたらジャッジは困るだろうけど、KONAMIには関係無いです その場のジャッジの裁量次第だけど、ジャンケンは六面ダイスで代用すれば
トラブルは起きにくいと思う
まぁそれだと、ダイスが割れて6と1で7だ!的な問題が起きる不安は残ってしまうが… カイジみたいな感じでジャンケンカード用意しとけばOK 地砕き、ジャッジメントザハンドでグーとパーはいけるな
チョキにあたるカードが思い付かん 遊戯王してる時にふとジャンケンがしたくなったら変則ギア発動!
遊戯王で定番の精神攻撃の代わりに変則ギアで心理戦発動!
遊戯王をやめてジャンケンで勝負だ!
あれ、なんでジャンケンしてんだろう・・・ 一応元ネタのギアギアーノ123だけでジャンケンできるね >>903
なるほど
よく考えたらシザーで結構いるなw 《ナチュル・ガオドレイク》
シンクロモンスター
星9/地属性/獣族/攻3000/守1800
地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上
効果が無く侮られがちなカードだが、3000の攻撃力はかの最強モンスター、ブルーアイズと同じである。よく使われる《ミストウォーム》や《トリシューラ》と似通った召喚条件でこの攻撃力が得られるのは強力である。 単純に打点が欲しいなら《XX−セイバー ガトムズ》が使われることが多いが、あちらと違いこちらは《デモンズ・チェーン》に強く、安定した戦力になる。
また、能力が無いのも《ダイガスタ・エメラル》で場に出せるメリットであり、自身も《バルブ》+レベル4×2で出せる。
さらに、世間ではガオドレイクの実力が不当に低く見積もられているので、相手はガオドレイクに対して慢心するだろう。つまりガオドレイクは相手のプレミを誘発する隠れた効果を持っているのだ。 ただ、このような強力なカードも、フィールドに出せなければ意味が無い。
召喚方法の一例として、リンクスレイヤー+マスマ+バルブや、エメラルにも流用出来る、砂塵の騎士+カオスインフィニティ+バルブがある。
しかし、ガオドレイクを最も簡単に特殊召喚出来るのは、やはり【ローレベル獣族】に《キングオブビースト》を採用したデッキだろう。
【ローレベル獣族】は、《魔獣の懐柔》や《森の聖獣 ヴァレリフォーン》などを使い、素早く獣族シンクロ・エクシーズを連打するデッキである。
《キングオブビースト》の特殊召喚に必要な《モジャ》は、懐柔でのリクルートやヴァレリフォーンでの蘇生が可能。ヴァレリフォーンとキングオブビーストを組み合わせて、ガオドレイクは簡単にシンクロ召喚出来る。
さらに、《森の聖獣 ユニフォリア》や《エアーズロック・サンライズ》などでガオドレイクは簡単に蘇生出来る。
素早く何度も飛び出してくる3000打点は相手にとって脅威の一言だろう。
ガオドレイクと共に、直感的なカードプレイングで勝利を目指そう。 素早く何度も飛び出してくる3000打点のブルーアイズデッキが強い理由はガオドレイクにあったのか
ブルーアイズと違いレベルが9なのは見逃せないな
浮鵺島でつり上げランク9もできるし
一応融合でガイアだせるし・・・(震え声) >>907
訂正です
単純に打点が欲しいなら→同じような素材で打点が欲しいなら ミセスと並べれば青眼倒せるようになるし、ネコ科動物同士で見栄えもいいな 魔法除去
通常魔法
フィールド上の魔法カード1枚を選択して破壊する。
選択したカードがセットされている場合、
そのカードをめくって確認し、魔法カードなら破壊する。
罠カードの場合は元に戻す。
第一期から存在する除去カードである
現在では魔法除去としてはサイクロン、通常魔法としてはナイト・ショットに比べるとカードパワーがやや劣ってしまう
だが、このカードには他のカードにはない強みがある
それは「魔法カードなら破壊する。罠カードの場合は元に戻す」つまりトラップを破壊しない点だ
つまり黄金の邪神像や壊獣捕獲大作戦といった破壊されることで効果を発揮するトラップを破壊せずに
情報アドをとることができる さらに、このカードは第一期から出ており、
入手もしやすくデュエルリンクスでも数少ない、使いやすく
手に入りやすい魔法除去(カード名ではない)カードなので
効果を知っている人が多いため相手がカード効果を知っていることで得るれるいわば逆情報アドバンテージを得られる
例えば、エクスチェンジ等で相手に送り付けることで魔法のみを除去するカードを送り付けることで得するデッキ、
《白銀のスナイパージャックポット》と誤解させることができるのだ
これによりハーピイの羽箒やサイクロンが致命傷となるバージェストマなどのデッキを守ることができる
さらに最近判明した魔道獣を使う時、魔道獣ケルベロスなどの魔力カウンターを貯める際、
伏せたトラップを選択することで破壊せずにカウンターをためることができる
最近のカードは破壊されることで効果を発揮するカードが多い中、カードパワーが低いからこそ生かせる強さ
ぜひ試してみてはどうだろうか カードパワーが低いからこそアドになるわけだな
低紙力アド 魔法除去は
情報アド
逆情報アド
誤認アド
致命傷となる特定のカードを使用させないことによる展開阻止(アド)
罠カードを破壊しない、カードパワーが低い事による実質的な展開阻止(アド)
これだけアドがあるなんて優れたカードじゃぁないか・・・ セットは対象にできないから踏まないどころの話じゃないな
通常魔法で表側罠を破壊できるカードって意外とないよ
速攻魔法連中はメタが多いしギャラサイは手間がかかる あ、トラップマスターとは違うのか
たしかに速攻と違う明確な利点があるな 逆情報アドなんて普通の感覚からすれば首をかしげる言葉だが
この下位クズスレのフィルターを通すと何となく意味が解ってしまう不思議 でもオネストちらつかせて攻撃封じたりするのってよくあるし牽制と呼べばいいかもしれん このまえの世界大会小学生決勝でも危険な札をチラつかせて相手の動きを牽制してたし
牽制は実際有効 リアルで牽制してるなんてマジもんの決闘者じゃねーか!?
アドの取り方が心理的だ・・・ ファイヤーフォース意識しすぎて殴れば勝てる可能性がある所も殴れなかったしな
相手の心理に「ファイヤーフォースがあるかもしれない」を植え付けることによってプレイングを狂わせてたから精神アドをフル活用してたな キースがわざとカードを落として城之内に情報アドを与えるシーンがあったけど、これってマスタールール的には有りなん? 存在するだけで相手にプレッシャーをかけるアドはこのスレでもたびたび上がるけど実際大会レベルだとかなり有用だよな
古い例えだとゴーズとか邪神の大災害みたいなの バックアップ・ウォリアー
効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻2100/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスターが
守備表示モンスター2体のみの場合に特殊召喚する事ができる。
このカードを特殊召喚するターン、自分はシンクロ召喚をする事ができない。
召喚条件が守備モンスター2のみと融通が利かず小回りが利かないカードであり多くのライバルが存在する
同じステータスのフォトンスラッシャー、レベル5で効果が優秀なレッドイヤー、UA
魔法には簡易融合が存在する だが、このカードは《剛鬼》において最高の働きをする
剛毅再戦によりバックアップの条件を満たすことができ、地属性戦士族なのでミセスやアカシックにつなげることができる
蛮族の狂宴LV5に対応するうえ、再戦と同じように召喚条件を満たすことができるため展開力も増す
また、剛鬼ザ・グレート・オーガの効果を受けない点も見逃せない
星5/地属性/戦士族/守備力0、自己ss
これ以上に剛鬼とピッタリのモンスターは存在しないだろう
まだ新参でありカードが少ない剛鬼をその名の通り援護してくれるはずだ いい評価だGJ
剛鬼リンクの素材になれないのが惜しいが、スコーピオとで強力なランク5が出せるのはデカいな 剛鬼組む上で考えたけどハットリを優先してしまった
アカシックとか増えたこと考えると全然アリだな 守備力も0だ星に願いを対応してるわけやんけ!
シンクロできなくてもエクシーズに融合、リンクは可能だから問題ないな! マジかよ
バックアップウォリアー10000枚ポチった バックアップ・ウォリアーにおけるアドとはつまり
剛鬼などの特定のカテゴリーと相性がよい(実質的なアド)
地属性・戦士族という組み合わせによる特定の召喚条件を満たせる(実質的なアド)
特定のカード効果に対応している、またカテゴリーとも総合性が取れる為、展開力(アド)が増える
カテゴリー特有のステータスと同じであることによるデメリット回避(アド)
召喚方法の違いによりデメリットをあまり受けない(実質的なアド)
いいカードだ プロレスラーの援護に駆けつける重火器フル装備の兵士ってすごいシュールだ 対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン
星8/光属性/機械族/攻 ?/守2000
相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる。
(1):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。
自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(3):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする。
まず語るべきはその名前だろう
対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン……何ともロマンあふれる名前だ
だが、残念ながら効果はどっちかというと怪獣の介護を受ける必要があり
普通に使うと攻撃力の上昇にカウンターを必要とし、なかなか使いずらいカードである
だが、特殊召喚のできる上級モンスターを必要としているデッキがある
それは《黒魔導師クランの試練》である 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) クランはバーンをメインとしたデッキなのだが王女の試練を発動するにはなかなか苦しい
そこで攻撃力の低い対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴランだ
最近ではWWで破壊耐性クリスタルを一体立てて汎用札を伏せてエンドする相手がガチファン問わず多い
そこに怪獣を投げて対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴランを自分の場に出し強制転移でコントロールを入れ替える
するとクランの条件を満たしながら5000を超えるダメージを与え、バーンを持つ
魔法の国の王女−クランを場に出すことができる
また、場合によっては王女にしないことレベル2を活かしたり相手のはるうららや増G、神シリーズに対して引っかからずプレイできる応用性もある
何よりこの対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴランが輝くのはソリッドビジョンシステムが実現されたときだろう
クランが巨大な対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴランをうち倒し魔法の国の王女となる姿はきっと素晴らしいものになるだろう 《王女おうじょの試練しれん/Trial of the Princesses》 †
装備魔法
「白魔導士ピケル」「黒魔導師クラン」にのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。
装備モンスターがレベル5以上のモンスターを戦闘によって破壊したターン、
装備モンスターとこのカードを生け贄に捧げる事で、
「白魔導士ピケル」は「魔法の国の王女−ピケル」を、
「黒魔導師クラン」は「魔法の国の王女−クラン」を
手札またはデッキから1体特殊召喚する。
《魔法の国の王女プリンセス−クラン/Princess Curran》 †
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻2000/守 0
このカードは通常召喚できない。
このカードは「王女の試練」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
自分のスタンバイフェイズ時、相手のフィールド上に存在する
モンスターの数×600ポイントダメージを相手ライフに与える。 イラストアド(クランは可愛い)
精神アド(相手の強力なモンスターを除去&クランの試練クリア)
ソリッドビジョンアド(巨大なメカや壊獣を打ち倒す女の子というシチュエーション)
ライフアド(クランの戦闘及び効果によるバーンダメージ)
展開アド(灰流うららや増Gなどのカードをくぐり抜ける)
なかなかやるじゃねぇか!クランもついに活躍の機会が来たか!はやい!これで勝つる! そういえばTCGのメカドゴランは召喚制限があるのかないのか不明瞭な時期があったな…
もしなしという裁定になっていたらクラン+試練+妨げのコンボが上の例より容易になっていた
恐ろしいことだ 残念ながらヲーを擁護することは俺にはできない
なので誰かおなしゃす ヲーは投入することで金玉の除去力と不死鳥のキル力を使用できる強い ライフちゅっちゅギガントに改名すれば愛くるしい名前とは裏腹に超攻撃力叩き出せる一風変わったカードだって結論が出ただルロオオ 基本SS不可とはいえリリース除去持ちから4000打点で出せるなんて特に持ち上げるまでもなく
普通に使える部類だし、もうこのスレの管轄外だと思うよあの鳥は ヲー単品としてみても逆転クイズで
なんやかんやで倒すデッキあるしなぁ
俺としてはオベリスクの方がデッキ作れないわ
打点も耐性も除去も今となっては手軽なのがたくさんあって
オベリスクである必要性があるデッキの作成難易度高い 通常召喚も特殊召喚もできる4000って他にいないぞ オベリスクは普通に優秀な上に「長年OCG化されなかった原作の神がOCG化」したという事実によって多くの未OCGカードと決闘者に希望を与えた前例アドがあるしなぁ………
実際少しあとのエアトスやら最近のコレパの未OCG救済の流れの先駆けになったわけだし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。