【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:http://karma.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1460134175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 《真竜機兵ダースメタトロン》
効果モンスター
星9/光属性/幻竜族/攻3000/守3000
このカードを通常召喚する場合、モンスター3体をリリースして召喚しなければならず、
モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
(1):このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと
元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。
(2):アドバンス召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
地・水・炎・風属性のいずれかの融合・S・Xモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
3枚リリースできるためモンスター効果、魔法、罠の3つの効果を受けない完全耐性を作ることができる。
マスターPで悩まされる「魔法をリリースしなかったら烈旋にやられて罠をリリースしなかったら真竜罠の墓地効果にやられる」と言った耐性の穴に関する弱点を克服することが可能になっている。
更に相手によって破壊されてやられてもクリスタルウイングなどの強力な後続を呼び出すことが可能と強力なモンスターとなっている。 しかしこのカードは環境上位デッキである【真竜】においては採用はほぼ皆無である。
マスターPよりリリース枚数が1枚増えた割には打点が50しか上がっておらず、やられるまで殴るぐらいしかできることがなくあまり相手にプレッシャーをかけられない。
マスターPの様に妨害ができないためライトニングにぶっ叩かれてしまう。
つまり(2)の効果も発動できず、何もせずに無残に散っていくのがオチと言われている。
では何故このカードは相手依存なものの破壊方法を問わず破壊されればいいだけなのに効果をロクに発動できないのか。
それは耐性が強すぎるからである。
3種類リリースで出したダースメタトロンを相手が倒そうにも効果を受けないのではどうしようもない。
結局の所大半のデッキの簡単な回答といえば打点を越すことができるライトニングで叩くぐらいしかなく「ダースメタトロンがライトニングに叩かれて(2)の効果も発動できずに死ぬ」という構図が出来上がってしまう。 逆に2種類以下のリリースで出してみてはどうだろうか?
相手としても処理手段が増えるので魔法をリリースしていなければブラックホール、罠であれば激流葬やミラーフォース、モンスターならリベリオンなどでも倒すことができるのでライトニング一択ではなくなる。
とはいえ烈旋や脱出にやられてしまっては意味がないので魔法をリリースせずに禁じられた聖槍などで守ろう。
魔法をリリースしなければドラゴニックDの戦闘破壊耐性の恩恵を受ける事も出来るのでライトニングで一発でやられることもない。
この様に耐性に穴を作ることは悪い事ばかりではなく逆にこちらのカードで強化や保護をすることが可能になる。
完全耐性つけられると言う大きな魅力に走ってしまうとこのカードを完全に活かしきることはできない。
自ら「ライトニングで倒してください」と言っているようなものであるからだ。
あえて耐性に穴を作ることで相手の除去を誘いつつこちらのカードでのサポートも可能になるため完全耐性をあえてつけないことがこのカードを使いこなすことへのカギとなるだろう。 あえて隙を晒し本当の弱点をごまかしながらカウンターする戦法…! 目くじら立てるも何ももっと単純な話でただスレチなんだよ だったらメタトロンの下位互換の評価を書き込めばいいじゃないか! メタトロンの下位互換っぽいは探したけどいなかったよ…
そもそも3枚使って出すモンスターは大体が除去かコントロール効果持ちだから
耐性と後続出しのみのメタトロンが異端のようだ 改めて見直すとダースメタトロンの超耐性と破壊されたら後続呼ぶ効果は壊滅的に噛み合ってないな…
グレズやカーネルやダースメタトロンみたいな効果で差別化は取れているし使おうとすれば使えるとはいえ、似てる条件やそれより軽い条件で出せて遥かにそいつ以上のコストパフォーマンスを出せるカードの存在のせいで採用理由がほぼないカードは下位扱いに近いと思うけどね。
テーマ内ぐらいでしか使えないようなカードなら尚更。
言っちゃ何だけど下位クズカードの基準って曖昧だし人によって違うしこの辺は言い争っても無駄だと思う。 よし、モンスターカードは全て評価対象から外そう(混乱) アポピスの化神「4体特殊召喚できたのに、弱体化された・・」 別に面白ければ死者蘇生の評価でもいいんだよ
依頼するのはなんか違うと思うけど カードを評価するスレであって評価を評価するスレではない 《キャッツ・フェアリー/Nekogal #1》
星3/地属性/獣族/攻1100/守 900
特筆すべき部分のないバニラである。
上位互換が多数いる上に、うち何体かは融合関連サポートに対応している。
最大の難点は攻撃力が1100と微妙に高いためにドラゴラドからのビーストアイズに繋げられず、
このカードより打点の低い鎧ネズミやスリーピィにすら見劣りすることだ。
まさに上も下も敵だらけという惨状である。
性能とは無関係だが適当感漂う英語名も何とも言えない悲哀を醸し出している。
OCG界の猫モンスターにはレスキューキャット、金華猫、量子猫と独自性の高い有用なカードが
多いが、キャッツ・フェアリーは彼らの華々しい活躍を物陰で眺めつつ、同じ猫なのにどうして…
と最古参の猫カードとして暗澹たる気分を味わっていたことだろう。 だが、登場から約18年、ついにこのモンスターに光を当てるカードが現れたのだ。
トレジャー・パンダーである。
トレジャー・パンダーの有用性は決闘者諸兄ならすでにご存じのことであろう。
墓地の魔法・罠をコストにデッキからバニラをリクルートする強力なカードである。
無論のことキャッツ・フェアリーもその対象に入っている。
ただし、前述のようにこのカードには星3・地属性・獣族・バニラという狭い縛りの中でさえ
上位互換が複数いる。
そのカードたちを差し置いて彼女を採用する意義はあるのか?
…あるのだ。そのキーとなるのはこのスレにおけるマイナーモンスター救済のスペシャリスト、
星に願いをである。
そう、攻撃力1100はトレジャー・パンダーと同値。
攻撃力1100の獣族バニラは、なんとキャッツ・フェアリーただ1枚なのだ。 手札にトレジャー・パンダーと星に願いをがあれば、キャッツ・フェアリーを呼び出し
ランク7のX召喚へとつなげることができる。
そして特筆すべきは、この2枚でミセス・レディエントへも繋げられる点だ。
星に願いを採用する場合は、おのずとX召喚を狙うことに比重が傾くであろう。
しかし、新ルールの弊害でリンクモンスターの補助なくばEXデッキからの大量展開は行えない。
そこで、自然な形でミセスへのアクセスを行えるパンダ&キャッツの柔軟性の高さが活きるのだ。
だが、ここで勘のよい決闘者ならあることに気づくであろう。
パンダ&キャッツの組み合わせの時にしか星に願いをが使えないのでは?
この2枚のためだけに星に願いを入れるのは無茶な構築ではないか、と。
確かに攻撃力1100は基本的にこの2枚だけだ。
しかし、守備力900にはゼンマイドッグがいる。
こちらも地属性・獣族であり、さらにキャッツ・フェアリーでX召喚可能なゼンマイティから
リクルートが可能なのだ。
しかもゼンマイドッグはレベル上昇効果を持つ…キャッツ+星に願いをを合わせれば、
おお、なんと、ランク6と8までも視野に入ってしまったではないか! そしてまた、簡易融合対応のモンスターにも守備力900が何体かいるのだ。
アンデット・ウォリアー、魔装騎士ドラゴネス、マブラスである。
LPコストのみで手軽に呼び出せ、パンダで呼ぶ予定だったキャッツを引いてしまっても
マブラス以外とは簡易融合さえあれば問題なくランク3のXを行え、事故率の軽減に努めてくれるのだ。
自身の登場から18年の間に増え続けたカードプール、そしてパンダとミセスの登場により、
キャッツ・フェアリーはようやく日の目を浴びることができたのである。
それにしても、ミセスは猫のモンスター、パンダもネコ目に属する動物であり、
どちらもキャッツとは猫つながりである。
これはまさしく運命の采配としか言いようのない偶然ではないだろうか? キャッツフェアリーの評価を長々と書いたあとで申し訳ないが
星に願いをとギャラクシークイーンズライトの効果を
今の今までごっちゃにしてました。上の評価は忘れてください… なおネコ目とかいう分類は、下位分類に
ライオンやトラを含むネコ亜目のほか、
イヌ亜目 イヌ、キツネ、タヌキなどを含む
クマ亜目 イタチ、レッサーパンダやアライグマ、ヒグマなどを含む
アシカ亜目のアシカ科・アザラシ科
とかいう結構広範囲を有するガバガバなグループ ギャラクシークイーンズライトですらなくタンホイザーゲートでは?
それはそれとして、トレパン星願とは確かに相性良さそうだしいい着眼点だと思った なかなか面白かったよ
ゼンマイ好きとしてはゼンマイドッグ入れてくれたのがちょっと嬉しい ランク7をランク4で考えればえぇだけやろ
いい評価 ツイン・ガン・ファイターOCG化してクレメンス
ツイン・ブレイカーと使い分けたらきっと楽しい 《密林の黒竜王》
通常モンスター
星6/地属性/ドラゴン族/攻2100/守1800
密林に棲息する、漆黒のドラゴン。バリバリと木を食べる。
言わずと知れた雑魚モンスターである。生贄を1体要求するにも関わらず、その打点は2100止まり。良くてサイドラと相打ちがとれる程度である。本家wikiにも「このカードに出番はないだろう。」と断じられている。
全くもって誤った評価である。確かに、このカードのスペックは微妙ではある。しかし、ある特定のデッキに於いてのみ、このカードはその真価を発揮する。そのデッキこそ、
【シンクロブロックドラゴン】
である。 >>773
このデッキのメインムーブを端的に言ってしまうと、「ブロックドラゴンでサーチしたジェムナイト・オブシディアを捨てて墓地のソルキウスを蘇生させ、オブシディアの効果でギャラクシーサーペントを蘇生、シンクロを連打する」
というものである。
このデッキは、ブロックドラゴンを装備してフィールドから墓地に送るためのエクサビートル、キーパーツを落とすためのベアトリーチェと、ランク6を多用する。
そのためにレベル6のモンスターが何体も必要な訳だが、ここで密林の黒竜王のレベルを見てみよう。なんと6である。
しかもギャラクシーサーペントを使う都合上必ず3積みされるカーボネドンからついでのようにポンと呼び出せる。そしてブロックドラゴンを蘇生する為のコストは「地属性モンスター3体」となっている。ここで密林の黒竜王の属性を見てみよう。なんと地属性である。
そう、このカードは非常にブロックドラゴンと親和性が高いのである。 >>774
。
「同じ属性・レベルのドラゴン族通常モンスターならメテオ・ドラゴンがいるだろ!いい加減にしろ!」という声もあるだろう。
しかし待ってほしい。今一度メテオ・ドラゴン(笑)の攻撃力を見直してみよう。たったの1800である。これは下級モンスターレベルの数値であり、万一手札に引き込んでしまった場合、非常に邪魔な紙切れと化してしまう。
対して密林の黒竜王の攻撃力は、なんと2100。これは、あのサイバー・ドラゴンから相打ちをとれるほど高い水準の数値であり、手札に来た場合でも充分戦力として通用する。
上記の理由により、《密林の黒竜王》は「シンクロブロックドラゴン」に投入すべき唯一無二のカードなのである。密林の黒竜王は、今や密林を飛び越え、シンクロ次元の王となったと言っても過言ではないだろう。 封印されし記憶だと双頭雷龍融合をまだ知らない時の主力だったなぁ密林の黒竜王 ブロックドラゴンのコスト重いんだから両方積めばいいのでは >>781
うん、連鎖除外が怖いからエレキテル、エメラルド、密林の三人体制が当時あるあるだった 環境によって刺さったり刺さらなかったりする連鎖除外くんすこ
くそモルモット一掃するの気持ち良かったなぁ 《スターフィッシュ/Starfish》
効果モンスター
星3/水属性/水族/攻 300/守 300
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
自分フィールド上の全ての「スターフィッシュ」のレベルを1つ上げる。
地獄の暴走召喚からスープラやイングナルやクリゼロランサーにつながるとかシャークさんの原作アドがあるとか評価すべき点は色々ないわけではないがそんなことはどうでもいい。
今回重要なのはこいつのステータスである。
といってもピンとこないひとがほとんどだろう。正解はレベル3 攻守300である点である。
この条件を満たすカードは現在9枚しか存在しない。
なぜそんなところに注目するのか? 答えは遊戯王の新しいアニメにある。 遊☆戯☆王VRAINSはテレビ東京系列で毎週水曜日夕方6 時25分から好評放送中の番組であり、前作がアレだったこともありファンからの期待も非常に高い。
そしてその主人公の藤木遊作は第1話において3という数字に大きなこだわりを持っていることを示唆していた。スリーストライクバリアなどというクz…アクの強いカードを使う予定なのも納得である。
ということは当然3に関する過去のカードを使う可能性もあり得るのではないのだろうか?
もうお分かりだろう 「3が3つ」藤木くんがよだれを垂らして飛びつきそうなステータスである。これをデッキに投入している可能性は低くない。
つまりこのカードは未来の原作アドを持っているのである。 同じステータスのカードは8枚でした。
しかしこんなことを考える人もいるのではないだろうか。そんなものは出てきてから考えればいい そもそも他のカードを差し置いてこのカードだけ特別視するのはおかしい…至極当然の反応である。
しかしこのカードには唯一無二の個性がある。
安いのだ。
某所で検索したところ他のカードが大体10円を上回るのに対してこいつは圧巻の5円である。
これが何を意味するか? ここで実際にめでたく例のステータスのカードがアニメ出演を果たしたと仮定しよう。
新アニメに過去カードが出たという事実は確実に視聴者に大きなインパクトを与え、それを使いたいと思わせるだろう。これが原作アド発生のメカニズムである。
これにより確実にそのカードの価格は高騰するだろう…ここでスターフィッシュの個性が活きるのだ。 ここで同じステータスのフィッシュボーグアーチャーとスターフィッシュの価値が1円ずつ上昇した時を比較しよう。
前者は元の値段は100円程度なので上昇割合は100分の1 これに対してスターフィッシュの場合は5分の1 20倍である!
つまり事前に10000円でそれぞれを買っておいた場合 アーチャーはプラス100円 スターフィッシュはプラス2000円の余剰価値をもたらしてくれるのだ。
遊戯王は株とはよくいったものだが、それに則って考えるとスターフィッシュは比較的有望なクズ株的な要素を持っているわけである。
スターフィッシュが序盤を支える仲間になるのか終盤のゲストになるのかわからない以上、高騰のタイミングは非常に読みづらい。しかし確実にいえるのは「来週の水曜までは絶対に安心」ということだ。
株の基本は「高くなるものを買う」「安いうちに買い、高くなったら売る」である。
今のうちに皆さんもスターフィッシュで遊戯王株の世界に入ってみてはいかがだろうか。 トライクラーはこちらの検索によるとわずかにスターフィッシュより高かったです。
ぶっちゃけ目くそ鼻くそなので相互互換という認識でいいと思います。
リスクの分散を狙うなら両方買い占めるのも良い手でしょう。
ミミミックも同程度の価格ですが、こいつはスターフィッシュらと違いエクシーズ補助として一時期使われた実績があります。そのため持っている人が比較的多く、値上がりに繋がりにくいと考えられます。
当然ダンディライオンや伝説上の生き物についても同じことが言えます。 主人公が使うとか来年のスターターにスターフィッシュ収録確定だな 情弱は確保するんだろうがなw
ま俺みたいな情強はランク3だな 取り合えずテラバイト確保してきたわw テラバイトとはお目が高い
そろそろレベルを持たないモンスターへのメタが増えてもいいと思うのだけれど
そういったメタ系に弱カードが多いとも思うがどうか >>797
勝鬨くんがレベルがないということはレベル0ということだって言ってた レベルを持たないことによるデメリットは難しそう(クリフォート見るに「レベルまたはランク〜で統一されると思われる」から
レベルを持つ事によるメリット効果を付けよう
今までレベル参照のものが大半デメリット(レベルが高ければ攻撃不能、レベルが低いモンスターに攻撃されない〜)だったのがおかしい 自分のモンスターのレベルがXであることを得をする条件にするカードは多いよ、ただメリットというよりも前提条件として考えられちゃうだけで。
それこそエクシーズモンスターのほとんどとかは、素材用のレベルを持つモンスターがいて初めて召喚できるわけだし。
一番レベルがあることがメリットに転じてるのはカリキュレーターかフォーチュンレディあたりかね?フォーチュンレディにネプチューンコンボとかあったし
相手に対してって話だとむしろレベル持ってるモンスターに対して弱い欠陥のあるデメリットカードにしかならん きっも
しねや
159 名前:クインシー・レットシュティール ◆1teWvwRbqM :2016/10/01(土) 21:37:37.972 ID:5T4Sol1S0
評価しろクソども
1. 時間干渉(タイムハック) - 逆行(リグレス)
精神力を消費することで、特定の時間を戻す。戻せる量は術者の力に依存する。
2. 時間干渉(タイムハック) - 終焉(デミス)
多大な精神力と引き換えに、一つの生命活動を終わらせる。術者が世界に絶望したときに発言するといわれている。 《コザッキーの研究成果/Fruits of Kozaky's Studies》
通常罠
自分のデッキのカードを上から3枚確認し、 そのカードを好きな順番に入れ替えてデッキの上に戻す。
見ての通り《魔導書整理》の相互互換である
低いカードパワーの割に相手ターンにターン1制限無く発動できる魔導書として魔導全盛期にはそこそこの評価を受けたあちらと違いこのカードには特にサポートがなくわざわざ遅いこのカードを優先する意味は特にない
所謂屑カードである
しかしこのカードあの《コザッキー》が写っているストーリーカードである
そのためこのようなデッキが考えられる
【コザッキー】だ
《コザッキー》の関連カードをかき集めたデッキ
到底実践レベルには見えないがそれがこのカードのキモである 《コザッキー》自体はレベル1闇属性の通常モンスターとなかなか優秀なステータスなので【ローレベルシンクロ】に無理なく投入できる
そして《魔の試着部屋》や《グローアップ・バルブ》等のランダムにデッキを見せるカードを使ってこのカードを見せるのだ
特に発動条件があるわけでもないので手札にこのカードが来てしまっても普通に発動して見せられる
そのデュエルは《ファイアウォール・ドラゴン》や《月華竜 ブラック・ローズ》でパパっと制圧してやろう
その後のサイドチェンジ
相手は《予想GUY》や《魔の試着部屋》で出た《コザッキー》と一瞬めくられた《コザッキーの研究成果》をどう捉えるだろうか
あのデッキは【ローレベルシンクロ】の要素で戦えるデッキにした【コザッキー】だ
と思うはずだ
《コザッキー》と言えばどうしても《G・コザッキー》が思い浮かぶ
バーンデッキにスイッチできる?それとも《スキルドレイン》?等と余計なことを考えてしまう 幸いどちらにもエンドサイクが刺さるので《ツイン・ツイスター》や《サイクロン》などを積むことだろう
しかし実際には【ローレベルシンクロ】である
殆ど伏せカードは入らない
除去される《コザッキーの研究成果》を抜いて《海亀壊獣ガメシエル》等相手の布陣を突破できるカードや《成金ゴブリン》等回す能力をあげるカードでも入れよう
どうせ相手の伏せカードの何枚かは伏せ除去
自分のデッキに刺さらないドローの質を良くする訳でもない《コザッキーの研究成果》以上の屑カードなのである
このカードが同じ名前同じイラストで《神の宣告》のような優秀なカードだったらこのようなデッキが組めるだろうか
答えは否である
屑カードには屑カードの使い方があるのだ PM「おら、死ねえっ!」ボカッ
ダメジャグ「うわぁ!」
猿盤「このっ!このっ!」ゲシゲシ
ヒグルミ「痛い!痛いよぉっ!」ウワーン
ダメジャグ「どうしてこんな酷いことをするんだ!僕たちは今まで友達だっただろ!」
PM「うるせえ!」ガシッボカッ
ヒグルミ「ダメージ・ジャグラー君!誰か、助けて!」
ダンセル「弱いものいじめは止めろ!」
猿盤「何だてめぇは!?」
ダンセル「俺はダンセル、弱いものの味方だ!」ダンセルキック
猿盤「ぐわぁぁぁ!」
ホーネット「俺はホーネット、弱いものの希望だ!」ホーネットパンチ
PM「覚えてやがれ!」スタコラサッサ
やっぱEMって屑だわ 植物使っててメリアス出すこと考えてたけど星3地属性シンクロってアレしかいなかったんだ… ファイヤートルーパーって下位カードに入る?クズではないことに疑いの余地はないんだが 二者一両損とか使うデッキないだろw
って思ってたらヴァンパイア帝国と併せてノーコストサンブレみたいな使い方できるんだな
ヴァンパイア自体珍しいのにそんなんされたから完全にあっけにとられて神宣割られたわ >>814
召喚権を1000バーンに変えられるからフルバーンだとシャムと選択で使えなくはない ブラホは少し前までなら妨げの下位互換みたいな扱いだったけど、今じゃうららの刺さらない妨げになってるよな 元からそんな扱いされてなかったでしょ
妨げは3枚使えるブラホって感じだったけど
特殊召喚封じられたら使えないし怪獣2種類入れないと使えないしで弱点多い 汎用除去を入れるののデメリットあるわけないしサーチまでできるまさに9期カードだ 《メタル化・魔法反射装甲》
通常罠
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを攻撃力・守備力300アップの装備カード扱いとして、
そのモンスターに装備する。
(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターの攻撃力は、
モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ、
その攻撃対象モンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。
罠という遅さを持ち、攻撃時限定でなおかつ相手の攻撃力を半減しないというフォースの下位互換のように見える。しかしこのカードにも活用法がある。
まずこの300ポイントの攻守アップが挙げられる。
この300は非常に大きく、1800の下級モンスターは2100というサイドララインとなり、2500というエース系モンスターは2800という突破されにくいラインとなる。
さらにここに攻撃時の攻撃力アップが加わると突破できないモンスターは非常に少ないと言えよう。罠であるのでちょっとしたコンバットトリックも狙える利点もある。 さらにこのカードはフォースなどとは異なり相手に干渉しないタイプのカードである。
近頃の耐性持ちモンスターの多い遊戯王業界では相手に干渉しないタイプのバンプは非常に有用であると言えよう。
例えば《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は相手の攻撃力を半減できなければ自身の攻撃力をあげることが出来ない。
高火力突破要員として使われる《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も5000を超える相手には太刀打ちできない。
最近現れた《デコード・トーカー》も最大火力を出すには相手に頼らねばならず、またその火力も上限が決まっている。
しかしこの《メタル化・魔法反射装甲》ならばどんな打点も突破も容易である。
対抗できるモンスターとこの《メタル化・魔法反射装甲》さえあればどんなモンスターも突破できると言えよう。
さらにこの《メタル化・魔法反射装甲》、非常に相性の良いデッキが存在する。
【超時空戦闘機】である。 【超時空戦闘機】は戦闘破壊により効果を発動するモンスターが中心のデッキであり、またその効果による連続攻撃やトークン生成による大ダメージを狙える。
しかしこのデッキのモンスターは基本的に攻撃力が貧弱でさらに守りの効果を一切持たない。更にリカバリーもしにくいので、可能な限りワンキルを狙っていきたいデッキだ。
その時にこの《メタル化・魔法反射装甲》が役に立つ。
《月鏡の盾》 とは異なり約束された300ポイントアップ、さらに《ビクトリー・バイパー XX03》の生み出すトークンは常時自身の攻撃力を参照するため、相手に影響されにくくさらにダメージ量では《メタル化・魔法反射装甲》が上回る。
まさに【超時空戦闘機】にはもってこいの突破火力を用意できるのだ。
最近では新マスタールールや制限により比較的制圧がしにくい環境となっている。またバンプ罠に対する対策などあまりしている人もいないのでもしかしたらこのカードを積んだ【超時空戦闘機】が環境に躍り出る日が来るかもしれない。
ぜひみなさんもこのカードを手に入れ、【超時空戦闘機】を使ったワンキルで環境デッキを屠ってみてはいかがだろうか。 結局はただただ遅いんだよね
このスレ的にはブーギーのお陰で遅さは問題にならないけど 超時空戦闘機とかビクトリーバイパーXX03はリンクスだとかなり使えて楽しい 《ジェノサイド・ウォー》
通常魔法
メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。
このターン戦闘によってダメージ計算をした自分・相手モンスターは、エンドステップ時に全て破壊される。
このカードの効果が理解できるだろうか?
もし理解できたならば、あなたは初心者ではない。
なぜならエンドステップという言葉を知っているからである。
何を当たり前のことを、と思うかもしれないが、知らぬ人からすれば本当に聞き覚えのない単語である。
それもそのはず、テキストに「エンドステップ」の単語が含まれるカードはなんと《ジェノサイド・ウォー》ただ一枚だけでなのである。
さらにもう一つ、多くのカードに記述されている「戦闘を行った」というテキスト。
これは正確には「ダメージ計算を行った」という意味だが、ルール上の混乱を起こしやすい部分にもかかわらず、それがテキストに明記されているカードは存在しない。
――――そう、《ジェノサイド・ウォー》ただ一枚を除いては。 このカードはつまり「このターン戦闘を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する」という効果である。
その処理自体はシンプルで、カード名やイラストも相まって、初心者にも理解しやすい。
その上で、改めてこのカードのテキストを読んで頂きたい。
――――――――――――――――
メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。
このターン戦闘によってダメージ計算をした自分・相手モンスターは、エンドステップ時に全て破壊される。
――――――――――――――――
このカードの効果が理解できるならば、あなたは初心者ではない。
もし理解できないならば――使ってみればいい。
「エンドステップとは何か?」
「戦闘を行うとはどういうことか?」
ルールブックを読むよりはるかに早く、しかし確実に、ルールが身に付くことだろう。
たった一度使えば、その後は――もう発動しなくていい。
手札になくたっていい。
デッキに入れる必要すらない。
真に強いカードは、ストレージの奥からでさえ、デュエリストを支える。 唯一無二の効果である以上、何かの完全下位互換にはなり得ないのだ 裏側攻撃表示が無くなったように
このテキストも無くなるのだろうか… デュエリストを成長させる…決闘者リョクアップカード! スフィンクスとは違うけどこれも決闘者には必要不可欠だからね。 裏側攻撃表示がなくなったことは本当に心の底から許しがたい
この一点だけでもリンクの存在を許せない >>836
つ、月の書はよく制限カード入りするから。 >>836
闇の訪れの利点は手札のADチェンジャーを墓地へ送れる点だからデッキ破壊では需要ある 今までは闇の訪れで裏側攻撃になったメタポにADチェンジャーしても表にならなかったけど裏守備からならリバースできるから実質強化
速攻魔法じゃないから伏せてからタイミング見てそのターン中に使えるのも利点
手札が補充できるメタポワンキルでのみ輝くカード エラッタのせいで完全に月の書の下位互換になっりつつも特定条件で輝けるから強化されたけど独自性が薄く面白みが減ったからな あーそうか月の書だと抹殺メタポ避けで伏せたらそのターン使えないんだ
なるほどなぁ 前ここは評価スレだが評価依頼スレじゃないって話になったんだがなぁ
オオカミはシルバーフォングの完全下位互換だから両方積むデッキが必要だし難しいな
チュー助とかサイガーまで積んで地・獣・星3・通常で合わせてレスキューシリーズを使うとかどうかな
ラビットやキャットでミセス・レディエント作成してフェレットも合わせてもっと増やす感じ
緊急救急救命レスキューも入れたりして
あいつら使ったことないからこれ以上は思い付かない 相手がフラワーウルフを採用してても超融合で吸われないメリット ハイドランダーが入ってるときにシルバーフォングの二枚目として使える ハイドランダーって「4枚目以降の○○」を「2枚目以降の○○」に変えて採用にチャンスを与えるから偉大だな
「7枚目以降の○○」にもチャンスが生まれる
尚魔法罠は 狼デッキでは必須だよシルバーフォングとほとんどのサポート共有できるし軸にできる オオカミは大神と書くことができる
つまり神統一デッキで使えるということだ
予想guyからの暴走召喚あたりでリリース要員として活躍するぞ コンデンサー・デスストーカーがなかなかの逸材だな
ここまで弱いことしか書いてないとどうしたもんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています